JP2022013971A - プレス装置のデータサンプリング装置、プレス装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
また、他のサンプリング装置では、プレス駆動軸の回転角度である測定開始角度から測定終了角度までの測定時間範囲内において設定時間経過毎に測定対象値をサンプリングし、サンプリングされた時系列的な測定対象値をプレス駆動軸の軸角度ごとの数値に補正して、メモリに記録していた(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、例えば、プレス装置の異常の発生や寿命予測等、各種の分析等の種々の用途に活用するため、従来のプレス装置のデータサンプリング装置を用いると、蓄積されるデータ量が増大化するという問題があった。
プレス装置のプレス動作の1サイクル中測定される測定対象の測定値に基づく測定データを記憶する記憶部と、
前記1サイクルの前記測定データが所定の保管条件を満たす場合に、当該測定データを前記記憶部の記憶対象とするデータ処理部とを備える構成としている。
プレス装置のプレス動作に関する測定を行う測定部と、
前記測定部の測定値に基づく測定データを記憶する記憶部と、
前記測定データの一部区間において、当該測定データが所定の保管条件を満たす場合に、当該測定データの少なくとも一部を前記記憶部の記憶対象とするデータ処理部とを備える構成としている。
コンピューターを、
記憶部に記憶されたプレス装置のプレス動作に関する測定値に基づく測定データの一部区間において、当該測定データが所定の保管条件を満たす場合に、当該測定データの少なくとも一部を前記記憶部の記憶対象とするデータ処理部、
として機能させる構成としている。
以下、本発明の各実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るプレス装置の構成図である。
制御盤40は、記憶部としての各種データ記憶装置41と、異常診断・警報部42と、駆動部100とマニピュレータ51、52等を制御する制御部43とを備える。
なお、プレス装置1は、その制御盤40が、プレス装置のデータサンプリング装置として機能する。
プレス装置1には、プレス荷重、振動、騒音レベル、温度、アクチュエーター作動圧力、等の各種の項目からなる測定対象を測定するためのセンサが設けられている。
プレス装置1のプレス荷重は、前方二本のアップライト22と後方二本のアップライト22との各々に設けられた荷重計30によって測定される。荷重計30は、例えば、歪みゲージからなり、各アップライト22の歪み量を計測して各アップライト22に加わった荷重を測定する。複数の荷重計30は各測定結果を制御部43へ出力する。
なお、振動計31は、振動を検出可能であれば、加速度センサに限らず、他のセンサを利用しても良い。例えば、外部から振動によるフレーム部の変位を検出する変位センサを振動計31としても良い。
プレス装置1の温度は、プレス装置1のフレーム部に設けられた温度センサ33によって測定される。例えば、温度センサ33は、プレス装置1の駆動時にフレーム部において温度上昇が生じ易い箇所、例えば、アップライト22に設けられたエキセン軸14の軸受近傍に設けられる。
図2は制御盤40の制御部43の構成を示す構成図である。図1及び図2に示すように、制御盤40は、前述した各種データ記憶装置41、異常診断・警報部42、制御部43に加えて、作業者が各種の設定値等を入力する入力装置44と、測定データやその他のデータを表示する表示装置45とを備えている。
さらに、制御部43は、各種の項目からなる測定対象を測定するための前述したそれぞれのセンサの出力を増幅するセンサアンプ433と、各センサによる測定の実行や測定結果を所望のデジタルデータに変換する計測用プログラマブルロジックコントローラ434とを備えている。
さらに、制御部43は、各種のセンサによる測定データを各種データ記憶装置41に記憶する記憶処理を行うデータ処理部としての装置データターミナル435を備えている。
装置データターミナル435によって行われる測定データの記憶、消去の各処理の詳細は後述する。
また、各種データ記憶装置41は、プログラム記憶領域を備えており、装置データターミナル435が当該プログラムを実行することにより、後述する測定データの記憶処理(1)~(7)を行うコンピューターとして機能する。
プレス装置1は、エキセン軸14の一回転によりスライド18の1サイクルのプレス動作が行われる。プレス装置1には、エキセン軸14の軸角度を検出するエンコーダー等の図示しない角度センサが設けられており、エキセン軸14の軸角度が制御部43に入力される。なお、エキセン軸14に角度センサを設けずに、モータ11の制御情報からエキセン軸14の軸角度を取得しても良い。
即ち、装置データターミナル435は、スライド18の1サイクルのプレス動作において測定されたプレス荷重、振動、騒音レベル、温度、アクチュエーター作動圧力の各測定値に加えて、生産開始からのサイクル数又はプレス動作を行った時刻を記録した測定データを一単位の測定データとして、プレス動作ごとに、順次、各種データ記憶装置41に一時的に格納する。
なお、削除候補となった測定データは、すぐに削除されないで、後述する別の削除条件を満たす場合に削除されたり、情報量が圧縮されて継続的に保管されたりする場合がある。
例えば、図3に示す1サイクルの荷重計30によるプレス荷重の測定値からなる曲線L2のように、プレス荷重について予め定められた上限規格値t1を超える場合には、当該1サイクルの測定データは、規格外であるものとして規格外条件を満たすので、装置データターミナル435は、継続的な保管の対象と判断する。
また、プレス荷重に限らず、他の測定対象である振動、騒音レベル、温度、アクチュエーター作動圧力の一部又は全部に対して規格外の判定を行っても良い。その場合、判定を行う全ての測定対象の内のいずれか一つでも規格外となった場合(規格外条件を満たす場合)には、測定データは、継続的な保管の対象とすることが好ましい。
図4は、測定データの記憶処理(2)の概念を示す説明図である。
装置データターミナル435は、測定データの記憶処理(2)を実行する場合には、1サイクルの測定データが所定の保管条件(例えば、規格外条件)を満たす場合に、当該サイクル以前の複数(n個とする)サイクル分の測定データを継続的な保管の対象とする。
同様に、1サイクルの測定データが所定の保管条件を満たす場合に、当該サイクル以降の複数(m個とする)サイクル分の測定データを継続的な保管の対象とする。
この場合、所定の保管条件を満たす1サイクルの測定データがいずれであるかが分かるように、装置データターミナル435は、継続的な保管の対象とすることを決定したときに、当該測定データに所定の保管条件を満たすことを示す情報を付加する処理を行う。
図5は、測定データの記憶処理(3)の概念を示す説明図である。
装置データターミナル435は、測定データの記憶処理(3)を実行する場合には、測定時の当初の測定データに対して、1サイクル分の全てのサンプリング点の測定値を記憶せずに、1サイクル中の一部の区間を記憶し、残りは消去する処理を実行する。
また、1サイクル中の一部の区間をエキセン軸14のスライドストロークで規定する場合には、スライドストローク区間H1の範囲内で測定された測定値が測定データとして記憶され、それ以外は消去される。一例として、スライドストローク区間H1を下死点から100[mm]の範囲とする場合が挙げられる。
また、測定対象の各々について、個別に区間を設定可能としてもよい。
装置データターミナル435は、測定データの記憶処理(4)を実行する場合には、各測定対象の測定時における1サイクル中のサンプリング間隔を任意に設定可能とする。
各測定対象であるプレス荷重、振動、騒音レベル、温度、アクチュエーター作動圧力(潤滑油の供給圧力を加えてもよい)のそれぞれは、経時的な変動の傾向が個々に異なっている。
例えば、温度は、比較的緩やかに変動し、プレス荷重、振動等は、瞬間的に変動を生じ得る。
従って、温度は、サンプリング間隔を1[sec]とし、プレス荷重、振動等は、10[μsec]とする等のように、その傾向に合わせてサンプリング間隔を設定することが好ましい(上記設定値は一例である)。
図6は、測定データの記憶処理(5)の概念を示す説明図である。
装置データターミナル435は、測定データの記憶処理(5)を実行する場合には、各サイクルの測定データについて、各測定対象の測定値の統計量を算出する。
統計量は、例えば、図6に示すように、1サイクルの各サンプリング間隔で測定された測定値(測定データの記憶処理(3)を実行する場合には、1サイクル中の一部の区間の測定値としてもよい)における平均値、標準偏差、最大値、最小値、中間値、その他の一般に統計的に算出される数値である。平均値、標準偏差、最大値、最小値、中間値の全てを統計値として算出しても良いし、一部のみを算出しても良い。
図示のように、装置データターミナル435は、入力装置44から測定後の経過時期である圧縮対象期間が設定され(ステップS1)、保存比率及び選択方法が設定されると(ステップS3)、これらの設定に従って継続的な保管の対象となる測定データ以外の測定データを各種データ記憶装置41から削除する(ステップS5)。
このとき、前述した統計量については、保管の対象となる測定データとそれ以外の測定データの両方について各種データ記憶装置41に記憶される。従って、保管の対象となる測定データ以外の測定データについても、その概要を把握するための統計量のデータが残される。
なお、上記「選択方法」とは、保存比率に従って保存される測定データの選択方法である。例えば、時系列的に並ぶ測定データに対して、保存比率に従って均一間隔となる測定データを保存するか、或いは、保存比率に従ってランダムに抽出された測定データを保存するか等を選択する。
図8は、測定データの記憶処理(6)の概念を示す説明図である。
装置データターミナル435は、測定データの記憶処理(6)を実行する場合には、測定データの各測定対象の測定値の統計量を算出する。統計量については、測定データの記憶処理(5)と同一である。
類似性は、代表波形の測定データの個々の測定値と類似度を求める測定データの個々の測定値とについて、サンプリング位置の一致度と測定値の一致度の双方を考慮して求められた一致度から判断することが好ましい。
なお、最も類似性が低い場合に限らず、類似性の閾値を定めて、当該閾値よりも類似性が低い測定データを継続的な保管の対象としても良い。
図示のように、装置データターミナル435は、入力装置44から代表波形となる測定データを求めて比較を行うための一定の測定期間である圧縮対象期間が設定されると(ステップS11)、代表波形となる測定データを求め、圧縮対象期間内の測定データを比較して、最も類似性が低い測定データを継続的な保管の対象となる測定データに決定する(ステップS13)。
そして、継続的な保管の対象となる測定データ以外の測定データを各種データ記憶装置41から削除する(ステップS15)。
このとき、前述した統計量については、保管の対象となる測定データとそれ以外の測定データの両方について各種データ記憶装置41に記憶される。従って、保管の対象となる測定データ以外の測定データについても、その概要を把握するための統計量のデータが残される。
なお、この選別処理は、各種データ記憶装置41内の全ての測定データを対象に行っても良いし、期間の範囲を定めて行っても良い。
装置データターミナル435は、測定データの記憶処理(7)を実行する場合には、測定データの各測定対象の測定値の統計量を算出する。統計量については、測定データの記憶処理(5)と同一である。
非類似となる条件とは、当該測定データと参照波形の測定データとの一致度を算出し、その一致度が予め定められた閾値に満たない場合を示す。つまり、直前の参照波形の測定データとの一致度が閾値に満たない測定データが保管条件を満たして、継続的な保管の対象となる。
図示のように、装置データターミナル435は、1サイクルの測定によって測定データを取得すると、その統計量を算出する(ステップS21)。
次いで、装置データターミナル435は、直前のサイクルの測定データである参照波形の測定データが設定されているかを判定する(ステップS23)。
例えば、初回のサイクルの測定データの場合のように、直前のサイクルの測定データが存在しない場合には、参照波形の測定データが設定されていないので、測定によって得られた測定データを参照波形の測定データに設定すると共に、当該測定によって得られた測定データを継続的な保管の対象とする(ステップS31)。そして、処理をステップS21に戻す。
類似度の評価、即ち、一致度が閾値以上の場合には(ステップS27:YES)、測定データを継続的な保管の対象とはしないで、その統計量のみを各種データ記憶装置41に記憶する(ステップS29)。
そして、処理をステップS21に戻す。
また、逆に、測定データの記憶処理(1)、(2)、(5)~(7)について、継続的な保管の対象とされない測定データについては、統計量を各種データ記憶装置41に記憶することなく測定データ全ての削除する処理を行っても良い。
スライド18の1サイクルのプレス動作において測定されたプレス荷重、振動、騒音レベル、温度、アクチュエーター作動圧力の各測定値と、生産開始からのサイクル数又はプレス動作を行った時刻を記録した測定データを一単位の測定データとすることを前提として上記説明を行なったが、測定対象ごとに個別に記録した測定データを一単位の測定データとして記憶処理を行っても良い。
例えば、プレス荷重の測定データについては、記憶処理(1)~(5)の内のいずれかを複合的に組み合わせて適用しても良い。
また、振動の測定データについては、記憶処理(1)、(3)、(4)、(6)、(7)の内のいずれかを複合的に組み合わせて適用しても良い。
また、騒音レベルの測定データについては、記憶処理(1)、(3)、(4)の内のいずれかを複合的に組み合わせて適用しても良い。
また、温度の測定データについては、記憶処理(1)、(3)、(4)の内のいずれかを複合的に組み合わせて適用しても良い。
なお、測定対象ごとの記憶処理の組み合わせは一例であり、上記に限定されない。
スライド18の1サイクルのプレス動作において測定されたプレス荷重、振動、騒音レベル、温度、アクチュエーター作動圧力の各測定値及び生産開始からのサイクル数又はプレス動作を行った時刻のいずれかを選択して測定データの構成とする場合において、複数の記憶処理を組み合わせて複合的に適用した場合のフローチャートを図11に示す。
そして、入力装置44から1サイクル中の記憶対象となる一部の区間が入力されると、当該入力を設定情報として登録する(ステップS47:記憶処理(3)に対応)。
また、入力されない場合には、1サイクルの全範囲が測定データの記憶対象となる。
そして、規格外条件を満たすことを測定データの保管条件とする設定が行われた場合には、規格外条件を満たす測定データ以前の継続的な保管の対象となるサイクル数nと規格外条件を満たす測定データ以降の継続的な保管の対象となるサイクル数mについての数値設定を受け付ける(ステップS51:記憶処理(2)に対応)。
一方、規格外条件を満たすことを測定データの保管条件とする設定が行われなかった場合には、ステップS51はスキップされる。
統計値をデータ記憶装置に残す設定が行われると、統計値として平均値、標準偏差、最大値、最小値、中間値のいずれを記憶するかの選択を受け付ける(ステップS55)。
さらに、装置データターミナル435は、測定データの統計値を算出し(ステップS57)、統計値を残す期間である圧縮対象期間、保存比率及び選択方法等の設定を受け付ける(ステップS59:記憶処理(5)に対応)。
そして、継続的な保管の対象となる測定データについては、各種データ記憶装置41に継続的に保管し(ステップS65)、継続的な保管の対象として選出されなかった測定データについては各種データ記憶装置41から削除する(ステップS67)。
また、設定されている場合には、各測定データの統計値が各種データ記憶装置41に記憶される。
以上のように、プレス装置1の制御盤40の装置データターミナル435は、プレス動作の1サイクルの測定データが所定の保管条件を満たす場合に、当該測定データを各種データ記憶装置41の記憶対象とするので、各種データ記憶装置41に記憶される測定データのデータ量を効果的に低減することが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明した。しかし、本発明は上記の実施形態に限られない。例えば、データサンプリング装置としての制御盤40は、各種データ記憶装置41とは別の二次記憶装置を備える構成としても良い。その場合、二次記憶装置は、外部のクラウドを利用しても良い。そして、測定データのような大量のデータは、各種データ記憶装置41に記憶し、表示装置45で表示を行うプレス装置1の稼働情報のデータを二次記憶装置に記憶する処理を行っても良い。
稼働情報は、一般に、測定データよりもデータ量が小さいので、二次記憶装置との通信を行う場合でも渋滞を抑えて、良好な送受信を行うことが可能である。また、稼働情報の外部への可視化にも適している。
この場合、上記カウント数を金型20A,20Bの寿命時期判定に活用することが可能となる。そして、これにより、金型のプリメンテナンスを実現し、稼働率の向上、製品品質の向上を図ることが可能となる。
また、測定データは、プレス装置1の1サイクルの動作中以外の測定データ、例えば、スライド18が上死点で停止中(例えば、駆動源側からの動力伝達が切断中の状態等)に測定された測定データや1サイクルと1サイクルの間でスライド18が上死点で停止中に測定された測定データを上記処理の対象としても良い。
40 制御盤(データサンプリング装置)
41 データ記憶装置(記憶部)
43 制御部
435 装置データターミナル(データ処理部)
44 入力装置(記憶区間設定部、測定間隔設定部)
45 表示装置
Claims (12)
- プレス装置のプレス動作に関する測定値に基づく測定データを記憶する記憶部と、
前記測定データの一部区間において、当該測定データが所定の保管条件を満たす場合に、当該測定データの少なくとも一部を前記記憶部の記憶対象とするデータ処理部とを備えるプレス装置のデータサンプリング装置。 - 前記測定データは、一定の期間又は一定の動作の範囲で測定された測定値に基づいている
請求項1に記載のプレス装置のデータサンプリング装置。 - 前記データ処理部は、
前記測定データの前記測定値が規格値を超える規格外条件を満たすことを前記保管条件とする
請求項1又は2に記載のプレス装置のデータサンプリング装置。 - 前記データ処理部は、
前記測定データが前記保管条件を満たす場合に、当該測定データに連続する複数の測定データを前記記憶部の記憶対象とする
請求項1から3のいずれか一項に記載のプレス装置のデータサンプリング装置。 - 前記データ処理部は、
前記測定データが測定期間と保存比率によって選別されることを前記保管条件とする
請求項1から3のいずれか一項に記載のプレス装置のデータサンプリング装置。 - 前記データ処理部は、
一定の期間内の代表波形となる測定データと前記一定の期間内のそれぞれの前記測定データとを比較し、類似性の低さを示す所定の条件を満たすことを前記保管条件とする
請求項1から4のいずれか一項に記載のプレス装置のデータサンプリング装置。 - 前記データ処理部は、
前記測定データがそれ以前の測定データと比較された場合に非類似となる条件に該当することを前記保管条件とする
請求項1から4のいずれか一項に記載のプレス装置のデータサンプリング装置。 - 前記測定データの一部の区間内の前記測定値を前記記憶部の記憶対象に設定する記憶区間設定部を備える
請求項1から7のいずれか一項に記載のプレス装置のデータサンプリング装置。 - 前記測定値を測定するサンプリング間隔を設定する測定間隔設定部を備える
請求項1から8のいずれか一項に記載のプレス装置のデータサンプリング装置。 - 前記データ処理部は、
前記保管条件を満たさない測定データを削除し、当該測定データの測定値の統計量を前記記憶部に記憶する
請求項1から9のいずれか一項に記載のプレス装置のデータサンプリング装置。 - プレス装置のプレス動作に関する測定を行う測定部と、
前記測定部の測定値に基づく測定データを記憶する記憶部と、
前記測定データの一部区間において、当該測定データが所定の保管条件を満たす場合に、当該測定データの少なくとも一部を前記記憶部の記憶対象とするデータ処理部とを備えるプレス装置。 - コンピューターを、
記憶部に記憶されたプレス装置のプレス動作に関する測定値に基づく測定データの一部区間において、当該測定データが所定の保管条件を満たす場合に、当該測定データの少なくとも一部を前記記憶部の記憶対象とするデータ処理部、
として機能させるプログラム。
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