JP2022012795A - 環境管理装置、環境形成システム、プログラム、及び環境管理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施の形態に係る環境形成システム1の全体構成を模式的に示す図である。図1に示すように環境形成システム1は、いずれも通信ネットワーク41に接続された、環境試験装置11~13、サーバ装置21、及び端末装置31~33を備えている。環境試験装置11~13は、試験の対象物が配置される試験室内に、当該試験を実行するための環境(温度、湿度、又は圧力等)を形成する環境形成装置である。サーバ装置21は、環境試験装置11~13を管理対象として、試験の対象物に対する試験の実行時間等を管理する環境管理装置である。端末装置31~33は、試験を実行するユーザに対して情報を表示し、かつ、ユーザからの操作入力を受け付けるユーザ端末である。端末装置31~33は、例えば携帯端末であり、具体的にはノートPC、タブレット、又はスマートフォン等である。なお、環境試験装置11~13の台数は1台以上であれば良く、端末装置31~33の台数も1台以上であれば良い。また、サーバ装置21の管理機能並びに端末装置31~33の表示機能及び入力機能を、各環境試験装置11~13内に実装することも可能である。通信ネットワーク41は、イントラネット等の任意の通信ネットワークであり、図略のLANケーブル及びスイッチングハブ等を備えて構成されている。但し、通信ネットワーク41は無線の通信ネットワークであっても良い。
図2は、環境試験装置11の構成を模式的に示す図である。環境試験装置12,13の構成もこれと同様である。図2に示すように環境試験装置11は、断熱性の筐体51と、筐体51によって囲まれた試験室52(環境形成室)と、試験室52へのアクセス時に開閉される断熱性の扉53とを備えている。また、環境試験装置11は、液晶ディスプレイ等の表示部54と、操作スイッチ等の操作部55とを備えている。但し、タッチパネル式のディスプレイが用いられることにより、表示部54と操作部55とが一体として構成されていても良い。また、環境試験装置11は、試験機能及び通信機能を含む環境試験装置11の全体動作の制御を司る制御部50を、備えている。
図3は、サーバ装置21の構成を簡略化して示すブロック図である。図3に示すようにサーバ装置21は、情報処理部61、記憶部62、及び通信部63を備えている。情報処理部61は、CPU等の情報処理装置を用いて構成されている。記憶部62は、HDD又はSSD等の不揮発性の記憶装置を用いて構成されている。情報処理部61は、取得部71、判定部72、計時部73、及び制御部74を有している。情報処理部61が有するこれらの機能は、記憶部62から読み出したプログラムを情報処理部61が実行することによってソフトウェア的に実現されても良いし、FPGA等の専用回路を用いてハードウェアとして実現されても良い。
以下、ユーザが端末装置31を操作する場合の例について説明する。図4は、試験の予約時に端末装置31の画面に表示される入力画面81の例を簡略化して示す図である。環境試験装置11~13における試験の実行状況及び予約状況はサーバ装置21が管理しており、ユーザは、端末装置31からサーバ装置21にアクセスすることによって、試験の予約を行うことができる。
図9は、対象物100に対する環境試験が開始された後にサーバ装置21が実行する環境管理処理の流れを示すフローチャートである。サーバ装置21は、以下に説明する処理によって、対象物100に対する試験実行時間を管理する。
本実施の形態によれば、判定部72によって温度測定値が所定の温度条件を満たすと判定されている期間内において、制御部74は計時部73による計測を有効とする。一方、判定部72によって温度測定値が所定の温度条件を満たさないと判定されている期間内において、制御部74は計時部73による計測を無効とする。このように、制御部74が対象物100に対する試験実行時間を管理する。つまり、環境試験装置11の動作中に試験室52の扉53が開けられたことに起因して温度測定値が所定の温度条件から逸脱した場合には、その逸脱期間に関しては計時部73による計測が無効とされて試験実行時間から除外される。その結果、環境試験装置11の動作中に試験室52の扉53が開けられた場合であっても、対象物100に対する試験実行時間を効率的に管理することが可能となる。また、試験実行時間が適切に管理されることによって、対象物100に対して過不足のない所望の温度ストレスを印加できるため、試験精度を向上させることが可能となる。
上記実施の形態では試験室52内に温度センサ57が1つのみ配置されたが、温度センサ57はエリア別に配置されても良い。例えば、図2に示したように試験室52の内部空間が8つのエリアAR11~AR14,AR21~AR24に区画されている場合には、各エリアに1つずつ、合計8つの温度センサ57が配置されても良い。各温度センサ57は、例えば、各エリアの棚板58,59上に配置される。なお、エリアと温度センサ57とを1対1で対応付けるのではなく、複数のエリアに対して1つの温度センサ57を対応付けても良い。例えば、棚板58の中央に温度センサを設けて当該温度センサとエリアAR11~AR14とを対応付け、エリアAR21,AR22の境界に温度センサを設けて当該温度センサとエリアAR21,AR22とを対応付け、エリアAR23,AR24の境界に温度センサを設けて当該温度センサとエリアAR23,AR24とを対応付けても良い。
上記実施の形態では、試験室52内の温度測定値が環境試験装置11からサーバ装置21に1分毎に送信されることにより、制御部74による試験実行時間のカウントも1分単位で行われた。これに対し、環境試験装置11~13、サーバ装置21、及び通信ネットワーク41が十分に高速な通信機能を有する場合には、試験室52内の温度測定値を環境試験装置11~13からサーバ装置21にリアルタイム(例えば1秒又はそれ未満毎)で送信することにより、制御部74による試験実行時間のカウントをリアルタイムで行っても良い。なお、サーバ装置21の機能を、各端末装置31~33内又は各環境試験装置11~13内に実装しても良い。
上記実施の形態では、まず判定部72が判定を行い、温度測定値が許容範囲内にあれば、次に制御部74が現在実行時間のカウント値に1分を加算した。これに対し、まず制御部74が現在実行時間のカウント値に1分を加算し、次に判定部72が判定を行い、温度測定値が許容範囲内に含まれていなければ制御部74が現在実行時間のカウント値から1分を減算する構成としても良い。
上記実施の形態では、サーバ装置21は、恒温試験において試験実行時間を管理した。これに対し、サーバ装置21は、所定の高温ストレス及び低温ストレスを交互に繰り返し印加する温度サイクル試験において、温度測定値及び温度条件に基づいて試験のサイクル数を管理しても良い。温度サイクル試験においては、制御部74は、試験実行時間に代えて、現時点までに完了した温度サイクルのサイクル数のカウント値を、管理情報85の一つとして管理する。制御部74は、判定部72による判定結果に基づき、温度サイクルの1サイクル中の全ての期間において温度条件が許容範囲内にある場合には、管理情報85の現在のサイクル数のカウント値に「1」を加算する。一方、温度サイクルの1サイクル中のいずれかの期間で温度条件が許容範囲から逸脱している場合には、制御部74は、管理情報85の現在のサイクル数のカウント値に「1」を加算しない。
11~13 環境試験装置
21 サーバ装置
52 試験室(環境形成室)
53 扉
57 温度センサ
61 情報処理部
71 取得部
72 判定部
73 計時部
74 制御部
100 対象物
AR11~AR14,AR21~AR24 エリア
Claims (6)
- 環境形成室内に配置される対象物に対する処理の実行時間を管理する環境管理装置であって、
前記環境形成室内に配置される環境センサによって測定された、前記環境形成室内の環境測定値を、前記環境センサから取得する取得部と、
前記取得部が取得した前記環境測定値が、前記処理を実行するための所定の環境条件を満たすか否かを判定する判定部と、
時間を計測する計時部と、
前記計時部による計測のうち、前記判定部によって前記環境測定値が前記環境条件を満たすと判定されている期間内の前記計測を有効と判断し、前記判定部によって前記環境測定値が前記環境条件を満たさないと判定されている期間内の前記計測を無効と判断することにより、前記対象物に対する前記処理の前記実行時間を管理する制御部と、
を備える、環境管理装置。 - 前記環境形成室の内部空間は、それぞれに前記対象物を配置可能な複数のエリアに区画可能であり、
一以上のエリアに異なる前記環境条件を設定可能であり、
前記制御部は、前記対象物に対する前記処理の前記実行時間を前記環境条件が異なるエリア別に管理可能である、請求項1に記載の環境管理装置。 - 前記環境形成室の内部空間は、それぞれに前記対象物を配置可能な複数のエリアに区画可能であり、
前記環境センサは、一以上のエリアに配置されており、
前記制御部は、前記対象物に対する前記処理の前記実行時間をエリアを分けて管理可能である、請求項1又は2に記載の環境管理装置。 - 環境形成室内に配置される対象物に対する処理の実行時間を管理する環境管理装置に搭載される情報処理装置を、
前記環境形成室内に配置される環境センサによって測定された、前記環境形成室内の環境測定値を、前記環境センサから取得する取得手段と、
前記取得手段が取得した前記環境測定値が、前記処理を実行するための所定の環境条件を満たすか否かを判定する判定手段と、
時間を計測する計時手段と、
前記計時手段による計測のうち、前記判定手段によって前記環境測定値が前記環境条件を満たすと判定されている期間内の前記計測を有効と判断し、前記判定手段によって前記環境測定値が前記環境条件を満たさないと判定されている期間内の前記計測を無効と判断することにより、前記対象物に対する前記処理の前記実行時間を管理する制御手段と、
として機能させるための、プログラム。 - 処理の対象物が配置される環境形成室内に、前記処理を実行するための環境を形成する環境形成装置と、
前記対象物に対する前記処理の実行時間を管理する環境管理装置と、
を備え、
前記環境管理装置は、
前記環境形成室内に配置される環境センサによって測定された、前記環境形成室内の環境測定値を、前記環境センサから取得する取得部と、
前記取得部が取得した前記環境測定値が、前記処理を実行するための所定の環境条件を満たすか否かを判定する判定部と、
時間を計測する計時部と、
前記計時部による計測のうち、前記判定部によって前記環境測定値が前記環境条件を満たすと判定されている期間内の前記計測を有効と判断し、前記判定部によって前記環境測定値が前記環境条件を満たさないと判定されている期間内の前記計測を無効と判断することにより、前記対象物に対する前記処理の前記実行時間を管理する制御部と、
を有する、環境形成システム。 - 環境形成室内に配置される対象物に対する処理の実行時間を管理する環境管理方法であって、
前記環境形成室内に配置される環境センサによって測定された、前記環境形成室内の環境測定値を、取得部が前記環境センサから取得し、
前記取得部が取得した前記環境測定値が、前記処理を実行するための所定の環境条件を満たすか否かを、判定部が判定し、
計時部が時間を計測し、
前記計時部による計測のうち、前記判定部によって前記環境測定値が前記環境条件を満たすと判定されている期間内の前記計測を有効と判断し、前記判定部によって前記環境測定値が前記環境条件を満たさないと判定されている期間内の前記計測を無効と判断することにより、前記対象物に対する前記処理の前記実行時間を制御部が管理する、
環境管理方法。
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