JP2022000970A - 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施の形態に係る画像処理システムの全体構成の一例を示す図である。図1を参照しながら、本実施の形態の画像処理システム1の全体構成について説明する。
図2は、実施の形態の情報処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。図2を参照しながら、本実施の形態の情報処理装置3のハードウェア構成について説明する。
図3は、実施の形態の情報処理装置の機能ブロックの構成の一例を示す図である。図3を参照しながら、情報処理装置3のブロック構成について説明する。
図4は、実施の形態の情報処理装置の表示装置に表示されるアプリケーション画面において映像データが表示される例を示す図である。図5は、実施の形態の情報処理装置の表示装置に表示されるアプリケーション画面において映像表示部に分析領域を指定する例を示す図である。図6は、実施の形態の情報処理装置の表示装置に表示されるアプリケーション画面において差分グラフが表示される例を示す図である。図7は、実施の形態の情報処理装置の表示装置に表示されるアプリケーション画面において差分グラフに基づく所望の時刻の映像データを表示させる例を示す図である。図4〜7を参照しながら、アプリケーション画面400上の動作、およびフレームの差分のグラフを表示する動作等について説明する。
図8は、実施の形態の画像処理システムにおいて差分グラフを表示させる画像処理動作の一例を示すフローチャートである。図8を参照しながら、差分グラフを表示させるまでの画像処理(分析)の動作の流れを総括的に説明する。
再生部305は、記憶部302から取得した撮像装置2の映像データを、アプリケーション画面400の映像表示部401に再生表示させる。そして、ステップS12へ移行する。
領域指定部306は、ユーザによる入力装置303の操作(例えば、ドラッグ操作)に従って、映像表示部401におけるフレームの差分を求めるための指定した領域である分析領域501を指定し、指定した分析領域501の情報を記憶部302に記憶させる。そして、ステップS13へ移行する。
フレーム取得部307は、ユーザによる入力装置303の操作により分析開始ボタン410が押下されることによって、映像表示部401で再生表示されている映像データのうち、分析開始ボタン410が押下されたときの映像データの撮像時刻から、設定部304により設定された分析時間前までのフレームを取得する。そして、ステップS14へ移行する。なお、ステップS14へ移行するタイミングは、必ずしも、検知領域指定部307によって、設定された分析時間前までのすべてのフレームが取得された後である必要はなく、フレームが取得されている途中であってもよい。
差分演算部308が、フレーム取得部307により取得された各フレーム(対象フレーム)に対して、対象フレームの直前のフレーム、または所定時間前のフレームを比較対象となるフレームとして、画素値についての差分を演算する場合(ステップS14:前フレーム)、ステップS16へ移行する。一方、差分演算部308が、フレーム取得部307により取得された各フレーム(対象フレーム)に対して、特定の固定フレームを比較対象となるフレームとして、画素値についての差分を演算する場合(ステップS14:特定フレーム)、ステップS15へ移行する。なお、比較対象となるフレームを対象フレームの直前のフレームもしくは所定時間前のフレーム、または、特定の固定フレームとするかは、設定部304によって設定情報として設定されているものとしてもよい。
差分演算部308は、フレーム取得部307により取得されたフレームを受け取り、かつ、記憶部302に記憶された分析領域501の情報を受け取り、対象フレームの分析領域501と、特定の固定フレームの分析領域501との画素値についての差分を、フレームの特徴量として演算する。このとき、差分演算部308は、フレーム取得部307により取得された全フレームについて差分を演算する。そして、ステップS17へ移行する。
差分演算部308は、フレーム取得部307により取得されたフレームを受け取り、かつ、記憶部302に記憶された分析領域501の情報を受け取り、対象フレームの分析領域501と、対象フレームの直前のフレーム、または所定時間前のフレームの分析領域501との画素値についての差分を、フレームの特徴量として演算する。このとき、差分演算部308は、フレーム取得部307により取得された全フレームについて差分を演算する。そして、ステップS17へ移行する。
補助情報生成部310は、フレーム取得部307により取得された各フレームについて差分演算部308により演算された差分の情報から、最大の差分を検出して、最大の差分を示す補助線を生成する。補助情報生成部310は、最大の差分の値の所定割合の値を閾値として求め、閾値を示す補助線を生成する。そして、ステップS18へ移行する。
グラフ生成部309が、フレーム取得部307により取得された各フレームについて差分演算部308により演算された差分の情報から、すべての差分値を時系列に表すグラフを生成する場合(ステップS18:No)、ステップS19へ移行し、所定のサンプリング幅に含まれるフレームごとに対応する差分値を時系列に表すグラフを生成する場合(ステップS18:Yes)、ステップS20へ移行する。なお、すべての差分値のグラフを生成するか、所定のサンプリング幅に含まれるフレームごとに対応する差分値のグラフを生成するかは、設定部304によって設定情報として設定されているものとしてもよい。
グラフ生成部309は、フレーム取得部307により取得された各フレームについて差分演算部308により演算された差分の情報から、すべての差分値を時系列に表すグラフを生成し、グラフ表示部402に表示させる。そして、ステップS21へ移行する。
グラフ生成部309は、フレーム取得部307により取得された各フレームについて差分演算部308により演算された差分の情報から、所定のサンプリング幅に含まれるフレームごとに対応する差分値を時系列に表すグラフを生成し、グラフ表示部402に表示させる。ここで、所定のサンプリング幅(例えば、上述のように1秒)に含まれるフレームごとに対応する差分は、例えば、そのサンプリング幅に含まれるフレームに対して、それぞれ差分演算部308により演算された差分のうち、最大となる差分をサンプリングしたものとする。なお、この場合、図7で上述したように、差分グラフが表示されたグラフ表示部402においてクリック操作がされた場合、カーソル701のポイントに対応する撮像時刻が含まれるサンプリング幅に属する最大の差分に対応するフレームの撮像時刻を、指定時刻T1とすればよい。そして、ステップS21へ移行する。
グラフ表示部402におけるユーザによる入力装置303の操作、例えば、マウス108によってカーソル701を移動させ、差分グラフ601が表示されたグラフ表示部402上でクリック操作がなされることにより、クリック操作したときのカーソル701のポイントに対応する撮像時刻である指定時刻T1のフレーム(または、ポイントに対応する枚数目の映像データにおけるフレーム)が映像表示部401に表示される。以上で、差分値のグラフを表示させ、指定時刻T1のフレームを映像表示部401に表示させる画像処理(分析)の動作を終了する。
2、2a〜2d 撮像装置
3 情報処理装置
4 ネットワーク
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 外部記憶装置
105 ディスプレイ
106 ネットワークI/F
107 キーボード
108 マウス
109 DVDドライブ
110 DVD
111 バス
301 映像受信部
302 記憶部
303 入力装置
304 設定部
305 再生部
306 領域指定部
307 フレーム取得部
308 差分演算部
309 グラフ生成部
310 補助情報生成部
311 表示制御部
312 表示装置
400 アプリケーション画面
401 映像表示部
401a カメラ選択部
402 グラフ表示部
403a 再生ボタン
403b 一時停止ボタン
403c 早送りボタン
403d 早戻しボタン
403e 停止ボタン
403f マーキングボタン
404 シークバー
405 スライダー
406a 映像拡大ボタン
406b 映像縮小ボタン
407a スパン拡大ボタン
407b スパン縮小ボタン
408 時刻表示部
409 分析時間設定部
410 分析開始ボタン
411 分析停止ボタン
501 分析領域
601 差分グラフ
602 最大差分値線
603 閾値線
604 終了時刻表示部
605 開始時刻表示部
701 カーソル
801 マーク
T1 指定時刻
Claims (16)
- 表示手段と、
撮像手段により撮像された映像データを前記表示手段に再生表示させる再生手段と、
前記映像データに含まれるフレームごとに画素値の特徴量を演算する演算手段と、
前記演算手段により演算された前記特徴量によって、該特徴量を時系列に表すグラフを生成して前記表示手段に表示させる生成手段と、
前記表示手段により表示された前記グラフの表示領域のいずれかの部分を指定し、前記部分に対応する前記フレームを、前記再生手段により前記表示手段に表示させるフレーム指定手段と、
を備えた画像処理装置。 - 前記フレーム指定手段は、前記部分に対応する撮像時刻の前記フレームを、前記再生手段により前記表示手段に表示させる請求項1に記載の画像処理装置。
- 入力手段を、さらに備え、
前記フレーム指定手段は、前記入力手段からの操作信号に従って、前記部分を指定する請求項1または2に記載の画像処理装置。 - 前記表示手段により表示された前記映像データの表示領域において分析領域を指定する領域指定手段を、さらに備え、
前記演算手段は、前記映像データに含まれる前記フレームごとに前記分析領域の前記特徴量を演算する請求項1または2に記載の画像処理装置。 - 入力手段を、さらに備え、
前記領域指定手段は、前記入力手段からの操作信号に従って、前記分析領域を指定する請求項4に記載の画像処理装置。 - 前記演算手段は、前記映像データに含まれる前記フレームの前記分析領域と、基準フレームの前記分析領域との画素値についての差分を前記特徴量として演算する請求項4または5に記載の画像処理装置。
- 前記基準フレームは、前記演算手段による前記差分の演算対象となる前記フレームの直前または所定時間前のフレームである請求項6に記載の画像処理装置。
- 前記基準フレームは、特定の固定フレームである請求項6に記載の画像処理装置。
- 前記演算手段は、前記映像データに含まれる前記フレームの前記分析領域における所定の色に関する画素値の合計を前記特徴量として演算する請求項4または5に記載の画像処理装置。
- 前記領域指定手段は、前記映像データの表示領域において、複数の前記分析領域を指定する請求項3〜7のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 前記表示手段により表示されている前記映像データに含まれる前記フレームのうち、所定期間に含まれる前記フレームを取得する取得手段を、さらに備え、
前記演算手段は、前記取得手段により取得された前記フレームごとに前記特徴量を演算する請求項1〜10のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記演算手段により演算された前記特徴量から最大値を求め、前記最大値の所定割合の値を閾値として算出し前記グラフに重畳して前記閾値の補助線を前記表示手段に表示させる閾値算出手段を、さらに備えた請求項1〜11のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 前記撮像時刻の前記フレームの前後のフレームに基づく映像を、前記再生手段により前記表示手段に表示させる表示操作手段を、さらに備えた請求項1〜12のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 1以上の前記撮像手段と、
請求項1〜13のいずれか一項に記載された画像処理装置と、
を備えた画像処理システム。 - 撮像手段により撮像された映像データを表示手段に再生表示させる再生ステップと、
前記映像データに含まれるフレームごとに画素値の特徴量を演算する演算ステップと、
演算した前記特徴量によって、該特徴量を時系列に表すグラフを生成して前記表示手段に表示させる生成ステップと、
前記表示手段により表示された前記グラフの表示領域のいずれかの部分を指定し、前記部分に対応する前記フレームを前記表示手段に表示させるフレーム指定ステップと、
を有する画像処理方法。 - コンピュータに、
撮像手段により撮像された映像データを表示手段に再生表示させる再生処理と、
前記映像データに含まれるフレームごとに画素値の特徴量を演算する演算処理と、
演算した前記特徴量によって、該特徴量を時系列に表すグラフを生成して前記表示手段に表示させる生成処理と、
前記表示手段により表示された前記グラフの表示領域のいずれかの部分を指定し、前記部分に対応する前記フレームを前記表示手段に表示させるフレーム指定処理と、
を実行させるプログラム。
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