JP2021191081A - プラグインブレーカ固定構造 - Google Patents

プラグインブレーカ固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2021191081A
JP2021191081A JP2020093542A JP2020093542A JP2021191081A JP 2021191081 A JP2021191081 A JP 2021191081A JP 2020093542 A JP2020093542 A JP 2020093542A JP 2020093542 A JP2020093542 A JP 2020093542A JP 2021191081 A JP2021191081 A JP 2021191081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
breaker
mounting plate
plug
locking
holding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2020093542A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7422609B2 (ja
Inventor
崚汰 ▲高▼尾
Ryota Takao
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
Priority to JP2020093542A priority Critical patent/JP7422609B2/ja
Publication of JP2021191081A publication Critical patent/JP2021191081A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7422609B2 publication Critical patent/JP7422609B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Breakers (AREA)
  • Distribution Board (AREA)

Abstract

【課題】差し込み操作と、抜き取り操作も1工程で実施できるブレーカの固定方法を提供する。【解決手段】電源側端子11がプラグイン端子で構成されたブレーカ1を係止する係止部33、及び係止部33の係止状態をロックする突起片34を具備するブレーカ保持部材が、取付板2に取り付けられており、ブレーカ1を取付板2上で後方へスライドさせて、導体バー4への接続が完了すると係止部33に係止すると共に、突起片34がブレーカ1をロックして、取付板2にブレーカ1が固定され、更にブレーカ1は突起片34によるロックを解除操作するドライバ6を挿入する操作穴15、及び操作穴15に挿入したドライバ6を前方へ傾倒させると、ドライバ6に係合してブレーカ1を前方へ移動させる移動操作部16を具備しており、ドライバ6を操作穴15に挿入してロックを解除した状態で、ドライバ6を前方へ傾倒操作すると、電源側端子11から導体バー4が抜ける。【選択図】図6

Description

本発明は、差し込み操作により接続できるプラグイン端子を備えたブレーカを、設置対象に固定するプラグインブレーカ固定構造に関する。
電源側端子をプラグイン端子としたブレーカは、電源側端子の接続が容易なため、家庭用分電盤のブレーカとして広く使用されている。このようなプラグインブレーカ固定構造として、例えば特許文献1に開示された形態がある。
特許文献1では、ブレーカを取り付ける取付板に、ブレーカに係止してブレーカの抜けを防止する突片を上方に突出させた抜け止め金具を配置して、取り付けられたブレーカのロックを実施している。
特開平11−69529号公報
上記特許文献1に記載のプラグインブレーカ固定構造は、抜け止め金具に弾性を持たせることで、ブレーカを取付板上に配置して導体バーに接続する操作では、ブレーカを取付板に載置することで突片が下方に押し込まれ、挿入を完了すると上方に突出してブレーカをロックした。そのため、挿入操作するだけで固定できた。
しかしながら、ブレーカの取り外し操作は、取付板に設けられた貫通孔にドライバ等を差し込んで、突片の係止を解除させた後、別途ブレーカを引き出す操作が必要であるため2工程を要した。特に取り外しは、突片の係止を解除させた状態を維持しながら抜き取りを行うため面倒であった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、差し込み操作に加えて抜き取り操作も1工程で実施できるプラグインブレーカ固定構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、背部に設けられた電源側端子がプラグイン端子で構成されて、スライド操作で導体バーにプラグイン端子が接続されるブレーカが、導体バーへの接続の完了に伴い、取付対象の取付板に固定されるプラグインブレーカ固定構造であって、ブレーカを係止する係止手段、及び係止手段の係止状態をロックするロック手段を具備するブレーカ保持部材が、取付板に取り付けられており、ブレーカを取付板上で後方へスライドさせて、導体バーへの接続が完了すると、係止手段に係止すると共に、ロック手段がブレーカをロックして、取付板にブレーカが固定され、更にブレーカは、ロック手段によるロックを解除操作する操作手段を挿入するための操作穴、及び操作穴に挿入した操作手段を前方へ傾倒させると、操作手段に係合してブレーカを前方へ移動させる移動操作部を具備しており、操作手段を操作穴に挿入してロックを解除した状態で、操作手段を前方へ傾倒操作すると、プラグイン端子から導体バーが抜けることを特徴とする。
この構成によれば、プラグイン端子から成る電源側端子を導体バーに接続するブレーカの挿入操作により、ブレーカは取付板に係止されると共にロックされるため、1工程の操作でブレーカを取り付けできる。また、操作手段によりロック解除操作した際に操作手段を前方へ傾倒すれば、ブレーカは前方へスライドするため、ロック解除操作と抜き取り操作を1工程で行うことができ、簡易な操作で着脱できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、ロック手段は、ブレーカの下面に形成された段部に係止する突起片であり、突起片は、ブレーカ保持部材の一部を成して上下方向に弾性を有する弾性片上に形成され、操作穴に挿入された操作手段により、弾性片が下方に弾性変形することで、突起片の段部への係止が解除されることを特徴とする。
この構成によれば、ロック手段を構成する突起片は、上下方向に弾性を有する弾性片上に形成されているため、操作手段で押下操作すれば、弾性片の弾性により突起片が下方に移動してロック状態が解除される。よって、操作手段を押下操作する簡易な操作でロックを解除できる。
請求項3の発明は、請求項2に記載の構成において、弾性片は取付板の下面に配置されて、且つブレーカに沿ってブレーカの前方に突出する長さを有し、その先端が取付板から突出して配置され、突出した先端は、押下操作を受けると、突起片によるブレーカのロックが解除される解除操作部となっていることを特徴とする。
この構成によれば、弾性片の取付板から突出した部位を押下操作すれば、ブレーカのロック状態が解除されるため、操作手段を使用しなくてもロックを解除ができ、利便性が良い。
本発明によれば、プラグイン端子から成る電源側端子を導体バーに接続するブレーカの挿入操作により、ブレーカは取付板に係止されると共にロックされるため、1工程の操作でブレーカを取り付けできる。また、操作手段によりロック解除操作した際に操作手段を前方へ傾倒すれば、ブレーカは前方へスライドするため、ロック解除操作と抜き取り操作を1工程で行うことができ、簡易な操作で着脱できる。
本発明に係るプラグインブレーカ固定構造の一例を示す斜視説明図で、複数のブレーカを取付板に固定した状態を示している。 ブレーカ保持部材を示し、(a)は上方から見た斜視図、(b)は一部を弾性変形させた状態を下方から見た斜視図である。 取付板単体の斜視図である。 ブレーカ装着部材を取り付けた取付板の斜視図である。 ブレーカを取付板に取り付ける様子を示す側面説明図であり、(a)は取付板上に載置した接続前の状態を断面で示し、(b)はスライドさせて導体バーに接続すると共に装着が完了した状態を断面で示している。 ブレーカの取り外し操作を示す側面説明図であり、(a)はドライバを挿入して、ロック部のロックを解除した状態を断面で示し、(b)はドライバを操作してブレーカをスライドさせた状態を断面で示している。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るプラグインブレーカ固定構造の一例を示す斜視図で、プラグイン端子を備えた複数のブレーカ(プラグインブレーカ)を取付板に固定した状態を示している。1はブレーカ、2はブレーカ1が取り付けられる取付板、3は取付板2にブレーカ1を固定するためのブレーカ保持部材、4はブレーカ1が接続される導体バーである。
ブレーカ1は、背面にプラグイン端子で構成された電源側端子11、前面に例えば速結端子から成る負荷側端子(図示せず)が配置され、上面にブレーカ1をオン/オフ操作する操作ハンドル13を備え、底部に取付板2に取り付けるための固定用係止片14(図5に示す)を備えている。
また前面側下部には、ブレーカ保持部材3によるロックを解除するための操作穴15が形成され、操作穴15の前側端部は挿入された操作手段としてのドライバ6(図6に示す)を当接させることで、ブレーカ1を前方へスライドさせる移動操作部16を構成している。尚、操作手段はドライバでなくとも良く、棒状部材であれば良い。
図2はブレーカ保持部材3を示し、(a)は上方から見た斜視図、(b)は下方から見た斜視図である。但し、(b)は図1において手前に示しているブレーカ保持部材3を示し、一部(第2保持部材3b)を弾性変形させた状態を示している。
ブレーカ保持部材3は合成樹脂製で、ブレーカ1の奥行きを超える長さを有し、取り付けるブレーカ1の下面全体に対して配設される。
ブレーカ1の後方に配置される一端には、コ字状に折り曲げ形成された把持部31を有し、取付板2の所定部位を把持するよう構成されている。一方、ブレーカ1の前方に配置される他端には、ブレーカ1のロック状態を解除できる解除操作部32を構成している。
把持部31は、上方にコ字状に折り曲げて形成され、取付板2を把持することで、取付板2の下面に沿ってブレーカ保持部材3を配置するよう形成されている。
またブレーカ保持部材3は、ブレーカ1を係止する係止部33を備えた第1保持部材3aと、係止部33に係止したブレーカ1をロックするロック手段としての突起片34を備えた第2保持部材3bとを有し、両者は把持部31で一体化され、前方に互いに並行に配設されている。
第1保持部材3aは、第2保持部材3bの左右に分離されて配設され、先端に係止部33が形成されて一体化されている。係止部33はゲート状に形成され、後方に向けて突出形成されているブレーカ1の固定用係止片14が挿入されるよう形成されている。
一方、第2保持部材3bは弾性片であり、ブレーカ1を超える長さを有し、上下方向に弾性変形するよう形成されている。突起片34は、第2保持部材3b上に形成され、係止部33の前側に配置されている。第2保持部材3bを弾性変形させることで、ブレーカ1の固定(ロック)を解除可能に形成されている。また、この第2保持部材3bの先端が解除操作部32である。
図3,4は取付板2の斜視図であり、図3は取付板単体、図4はブレーカ保持部材3を装着した状態を示している。取付板2は、金属板を加工して形成され、平坦なブレーカ取付面2aと、取り付けたブレーカ1の前面位置で、下方に折り曲げられた垂下片2bとを有している。
ブレーカ取付面2aには、ブレーカ保持部材3を取り付ける取付孔21、ブレーカ1を保持するための保持孔22、更に取り付けたブレーカ1を取り外し操作するための挿入孔23が開口されている。また垂下片2bには、解除操作部32を突出させる操作窓24が開口されている。
保持孔22は、取り付けるブレーカ1の前後方向に2箇所形成され、後方に形成された第1保持孔22aは係止部33を上方に突出させ、第2保持孔22bは突起片34を上方に突出させる。一方、挿入孔23は、第2保持孔22bの前側であるブレーカ1の操作穴15に合わせて形成され、操作窓24は挿入孔23の前方に形成されている。
また、把持部31の装着により隠れる取付孔21の近傍には、突起25が形成されている。突起25は把持部31を保持する突起であり、把持部31の装着方向に直交する向きに直線形成され、ブレーカ保持部材3を位置決めして保持する。対応する把持部31の内側には係止溝31aが形成されており、係止溝31aに突起25が嵌合して装着した状態を維持するよう構成されている。
図5は、ブレーカ1を取付板2に取り付ける様子を示す側面説明図であり、(a)は取付板2上に載置した接続前の状態を断面で示し、(b)はスライドさせて導体バー4に接続すると共に装着が完了した状態を断面で示している。ブレーカ1は、中央部付近を切断した縦断面を示している。
図5(a)に示すように、ブレーカ1の下部には、ブレーカ保持部材3の係止部33を収容する凹部17が形成されており、その凹部17の前側端部に、固定用係止片14が後方に向けて突設されている。ブレーカ保持部材3の係止部33は、この固定用係止片14を収容して保持する。
ブレーカ1の取付操作は、まず固定用係止片14の保持を行わせるために、ブレーカ1を取付板2上の所定の位置に載置して、取付板2に密着するよう下方に押下操作する。すると、突起片34が押圧されて第2保持部材3bが弾性変形し、突起片34が取付板2の下方に沈む。こうしてブレーカ1は、取付板2に密着するように配置される。
この状態で、次に後方にスライドさせると、プラグイン端子からなる電源側端子11に導体バー4が挿入される。そして、ゲート状に形成された係止部33に固定用係止片14が挿入される。
更に、この挿入が完了すると、突起片34上にブレーカ1の操作穴15が位置して、第2保持部材3bが弾性復帰して突起片34が上方に突出し、ブレーカ1をロックして後方への移動が阻止される。
具体的に、操作穴15の下端奥側が突起片34が係止する段部18であり、ブレーカ1の挿入が完了すると、突起片34がこの段部18に係止してブレーカ1をロックする。こうして、ブレーカ1の抜けが防止される。図5(b)はこの接続完了のロック状態を示している。
図6は、ブレーカ1の取り外し操作を示す側面説明図であり、(a)はドライバ6を挿入して、ロック部のロックを解除した状態を断面で示し、(b)はドライバ6を操作してブレーカ1をスライドさせた状態を断面で示している。
図6(a)に示すように、ドライバ6を操作穴15に挿入して、挿入孔23を介してブレーカ保持部材3の第2保持部材3bを押下操作すると、第2保持部材3bが下方に弾性変形して、突起片34のブレーカ1への係止が外れてロック状態が解除される。
その後、図6(b)に示すように、ロックを解除した状態でドライバ6を矢印Aで示す前方に傾倒すると、ドライバ6が移動操作部16に当接する。そして、更にドライバ6を傾倒操作するとブレーカ1が前方へスライドする。結果、固定用係止片14の係止部33への係止が解除され、ブレーカ保持部材3によるブレーカ1の保持作用は無くなる。
その後は、ブレーカ1を持ち上げれば、僅かに残る導体バー4との接続も解除され、ブレーカ1を抜き取りできる。
このように、プラグイン端子から成る電源側端子11を導体バー4に接続するブレーカ1の挿入操作により、ブレーカ1は取付板2に係止されると共にロックされるため、1工程の操作でブレーカ1を取り付けできる。
そして、操作手段であるドライバ6によりロック解除操作した際に、ドライバ6を前方へ傾倒すれば、ブレーカ1は前方へスライドするため、ロック解除操作と抜き取り操作を1工程で行うことができ、簡易な操作で着脱できる。
特に、突起片34は、上下方向に弾性を有する第2保持部材3b上に形成されているため、ドライバ6で押下操作すれば、第2保持部材3bの弾性により突起片34が下方に移動してロック状態が解除される。よって、ドライバ6を押下操作する簡易な操作でロックを解除できる。
更に、第2保持部材3bの取付板2から突出した解除操作部32を押下操作すれば、ブレーカ1のロック状態が解除されるため、ドライバ6を使用しなくてもロックを解除ができ、利便性が良い。また、ブレーカ保持部材3は、組み付けるブレーカ1の数だけ用意すれば良く、最小限の部材で構成できる。
1・・ブレーカ、2・・取付板、3・・ブレーカ保持部材、3a・・第1保持部材、3b・・第2保持部材(弾性片)、4・・導体バー、6・・ドライバ(操作手段)、11・・電源側端子(プラグイン端子)、14・・固定用係止片、15・・操作穴、16・・移動操作部、18・・段部、32・・解除操作部、33・・係止部(係止手段)、34・・突起片(ロック手段)。

Claims (3)

  1. 背部に設けられた電源側端子がプラグイン端子で構成されて、スライド操作で導体バーに前記プラグイン端子が接続されるブレーカが、前記導体バーへの接続の完了に伴い、取付対象の取付板に固定されるプラグインブレーカ固定構造であって、
    前記ブレーカを係止する係止手段、及び前記係止手段の係止状態をロックするロック手段を具備するブレーカ保持部材が、前記取付板に取り付けられており、
    前記ブレーカを前記取付板上で後方へスライドさせて、前記導体バーへの接続が完了すると、前記係止手段に係止すると共に、前記ロック手段が前記ブレーカをロックして、前記取付板に前記ブレーカが固定され、
    更に前記ブレーカは、前記ロック手段によるロックを解除操作する操作手段を挿入するための操作穴、及び前記操作穴に挿入した前記操作手段を前方へ傾倒させると、前記操作手段に係合して前記ブレーカを前方へ移動させる移動操作部を具備しており、
    前記操作手段を前記操作穴に挿入してロックを解除した状態で、前記操作手段を前方へ傾倒操作すると、前記プラグイン端子から前記導体バーが抜けることを特徴とするプラグインブレーカ固定構造。
  2. 前記ロック手段は、前記ブレーカの下部に形成された段部に係止する突起片であり、
    前記突起片は、前記ブレーカ保持部材の一部を成して上下方向に弾性を有する弾性片に形成され、
    前記操作穴に挿入された前記操作手段により、前記弾性片が下方に弾性変形することで、前記突起片の前記段部への係止が解除されることを特徴とする請求項1記載のプラグインブレーカ固定構造。
  3. 前記弾性片は前記取付板の下面に配置されて、且つ前記ブレーカに沿ってブレーカの前方に突出する長さを有し、その先端が前記取付板から突出して配置され、
    突出した先端は、押下操作を受けると、前記突起片による前記ブレーカのロックが解除される解除操作部となっていることを特徴とする請求項2記載のプラグインブレーカ固定構造。
JP2020093542A 2020-05-28 2020-05-28 プラグインブレーカ固定構造 Active JP7422609B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020093542A JP7422609B2 (ja) 2020-05-28 2020-05-28 プラグインブレーカ固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020093542A JP7422609B2 (ja) 2020-05-28 2020-05-28 プラグインブレーカ固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021191081A true JP2021191081A (ja) 2021-12-13
JP7422609B2 JP7422609B2 (ja) 2024-01-26

Family

ID=78847619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020093542A Active JP7422609B2 (ja) 2020-05-28 2020-05-28 プラグインブレーカ固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7422609B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002199516A (ja) 2000-10-16 2002-07-12 Nitto Electric Works Ltd ブレーカの取付構造
JP5869410B2 (ja) 2012-04-06 2016-02-24 エイディシーテクノロジー株式会社 道路交通情報配信システム及び車載端末装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP7422609B2 (ja) 2024-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2684108C (en) Connector of a simple structure having a locking mechanism
US6644992B2 (en) Lever-type connector
US6390859B2 (en) Connector housing
JP2005045244A (ja) モジュール支持体に差し込んだり、これから引き出したりするための差込モジュール
EP2089938A2 (en) Connector position assurance device and a connector assembly incorporating the connector position assurance device
JPH05335056A (ja) ボディ固定用コネクタ
JP2000036352A (ja) コネクタ
JPH11149959A (ja) コネクタ嵌合構造
US9331428B2 (en) Connector mateable with mating connector and having lock structure including lock member and operation member which is operable to move lock member
JP4723321B2 (ja) ブレーカ取付構造
JP2009158272A (ja) コネクタ
JP5970343B2 (ja) 電気コネクタ
JP2021191081A (ja) プラグインブレーカ固定構造
KR20090071000A (ko) 커넥터
JP6939400B2 (ja) コネクタ、治具、及び端子のコネクタへの組み付け方法
JP4457936B2 (ja) コネクタ
JP3791269B2 (ja) コネクタ
JP5736424B2 (ja) 電気コネクタ組立体
JP2014026762A (ja) コネクタ
JP4577201B2 (ja) コネクタ
JPH0955262A (ja) コネクタの嵌合構造
JP6886329B2 (ja) 電気コネクタ
TW201533986A (zh) 電子卡連接器
JP2004039535A (ja) 電気コネクタハウジング
CN110176737B (zh) 配线器具用安装框

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230323

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20231218

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20231219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20240116

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7422609

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150