JP2021190748A - 証拠保全システム及び証拠保全方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の第1実施形態に係るハードウェアの全体システム構成を示す図である。本システムは、サービス契約前に行われる重要事項説明をネットワーク上のテレビ会議によって実施し、実施内容と、生成された動画に対して署名および検証を行うためのシステムである。ここで、重要事項説明は、契約締結前に契約者(以下、ユーザ)の意思を確認するために実施され、ユーザの本人確認と、業務資格保持者(以下、業者)の本人確認と、業者が行う重要事項の説明の三つの要素を含む。また、テレビ会議とは、狭義にはネットワークを介して、音声を含んだ映像を送受信することを指し、遠隔地の人との対話を実現するシステムであって、2人以上で利用できるものをいう。ただし、本明細書では、単にテレビ会議といった場合には、狭義のテレビ会議のために行う通信の開始から終了に至る一連の処理を指し、音声を含んだ映像の送受信の必要がない認証や署名のための通信を含むものとする。以下、テレビ会議での重要事項説明の実施手順と、録画された動画に署名をし、検証する手順を説明する。
図2Aに示すユーザ端末1は、ユーザが利用する端末装置であって、ネットワーク5を介して業者端末2とテレビ会議を行うことができる。ユーザ端末1は、通信部10と、表示部20と、外部インターフェース部30と、処理部40とを備える。
図3Aに示す、業者端末25は、業者が利用する端末装置であって、ネットワーク5を介してユーザ端末1とテレビ会議を行うことができる。また、ネットワーク5を介して社内サーバ3および社内監査サーバ4と接続することができる。業者端末2は、通信部50と、表示部60と、外部インターフェース部70と、処理部80を備える。
図4Aに示す社内サーバ3は、ネットワーク5を介して業者端末2と接続し、ユーザ端末1と業者端末2とが実行するテレビ会議において、映像の録画や動画の加工処理と、本人確認を行う装置である。ここで、本人確認とは、提示されたユーザの身分証明書6ないしは、業者の資格証明書7に記載されている基本情報(氏名・住所・生年月日)および顔画像から、ユーザないしは、業者が本人確認証明書の示す人物かどうかを検証することである。社内サーバ3は、制御部90と、本人確認部100とを備える。なお、社内サーバ3の機能は、ユーザ端末1および業者端末2の少なくとも一つが有してもよい。
図5Aに示す、社内監査サーバ4は、署名付きの動画および公開鍵証明書を保存し、契約締結後にトラブルが発生した場合には、契約監査の一環として、保存データを検証する役割を担う。社内監査サーバ4は、ネットワーク5を介して業者端末2と接続される。
図6Aを参照して、本実施形態におけるテレビ会議を用いた証拠保全システムのメイン処理のシーケンスについて説明する。図6Aは、本発明の第1実施形態に係るユーザ端末、業者端末、社内サーバ、社内監査サーバにおける、テレビ会議中の処理を示すシーケンス図である。
図6Bは、業者端末2のディスプレイ74での表示遷移例を示す図である。
図7に、相互本人確認S102における業者端末2と社内サーバ3間の処理を示すシーケンスを示す。
図7のS200において、業者端末2の通信部50が、重要事項説明マニュアル表示部63が受け付けたボタン入力従い、社内サーバ3へユーザの本人確認の開始の通知を送信する。
S202において、本人確認部100が、ユーザの本人確認を行う。
ここで、本人確認の検証S202(およびS207)について、図8に基づき説明する。
図8のS300において、本人確認部100(証明書検知部101)は、取得した画像から本人確認証明書を検知可能か否か判断する。検知可能である場合(S301:YES)には、本人確認部100では、処理をS301に移す。他方、検知不可の場合(S301:NO)、本人確認部100は、処理をS306Aに移す。
図7に戻り、S203において、制御部90(通信部91)は、ユーザの本人確認の結果を業者端末2に送信する。
図6Aに戻り、重要事項説明マニュアル表示部63が、相互公開鍵証明書の発行のための画面を出力する。業者が、画面上のボタンを押下することでS103における相互公開鍵証明書の発行が開始される。
ここで、相互公開鍵証明書の発行S103について、図9を用いて説明する。図9は、ユーザ端末1と、業者端末2と、社内監査サーバ4における相互公開鍵証明書の発行を示すシーケンス図である。
図6Aに戻り、S104において、重要事項の説明を実施する。ここで、説明の仕方に関しては、例えば、業者が重要事項の読み上げを行い、ユーザの理解度を対話によって確認してもよい。また、ユーザのディスプレイ34および業者のディスプレイ74の受信データ表示部22および62に重要事項の項目を順次表示させ、ボタンの押下による理解度の確認を行ってもよい。
図10を参照して、電子署名方法について説明する。図10は、PBIの鍵生成および署名検証の処理フローを示す。
図11を参照して、本実施形態において、業者端末2、社内監査サーバ4における、付与された電子署名を検証する処理を示すシーケンスについて説明する。ここでは、図6Aの手順によって重要事項説明を含むテレビ会議が実施され、契約締結に至ったが、何らかのトラブルが発生し、重要事項説明の実施内容に対して、監査が必要となった場合を想定する。また、監査対象としては、署名付き加工データA(ユーザの個人情報を保護するために加工した動画データ)と設定し、シーケンス図を通じた説明を行うが、加工データBであってもよい。なお、社内監査サーバ4における処理は、業者端末2が実行してもよい。
上記のとおり、本発明に係る第1実施形態において、利用者の端末(例えば、ユーザ端末)で、重要事項の説明を実施するためのテレビ会議中にリアルタイムに鍵を作成し、テレビ会議の相手方への署名と、自分の個人情報が加工されている動画への署名との二種類の署名をすることによって、自身の個人情報が隠されつつ、重要事項の説明が実施されたことの証拠となるデータを作ることができる。
2 業者端末
4 社内監査サーバ
6 身分証明書
7 資格証明書
63 重要事項説明マニュアル表示部
81 重要事項説明実行部
82 PBI実行部
100 本人確認部
111 署名検証部
Claims (15)
- ネットワークを介して通信を行う第1の端末と第2の端末との間のテレビ会議の記録データを処理する証拠保全システムであって、
本人確認部を利用可能な処理部を備え、
前記処理部は、前記本人確認部に、
前記第1の端末で取得される、第1のユーザ自身の画像データと該第1のユーザの画像付き証明書とを照合させ、
前記処理部は、
前記第1のユーザの画像の照合が成功した場合に、
前記第1のユーザの第1の秘密鍵、第1の公開鍵、第1の自己署名証明書、および、前記第1のユーザ自身の画像データから前記第1の秘密鍵を復元するための第1の情報を生成する、
証拠保全システム。 - 前記処理部は、前記本人確認部に、
前記第2の端末で取得される、第2のユーザ自身の画像データと該第2のユーザの画像付き証明書とを照合させ、
前記処理部は、
前記第2のユーザの画像の照合が成功した場合に、
前記第2の端末に、前記第2のユーザの第2の秘密鍵、第2の公開鍵、第2の自己署名証明書、および、前記第2のユーザ自身の画像データから前記第2の秘密鍵を復元するための第2の情報の生成を要求する、
請求項1記載の証拠保全システム。 - 前記処理部は、さらに録画部を利用可能であり、
前記録画部は、前記テレビ会議中に、
前記テレビ会議の画像を前記記録データとして録画し、
前記処理部は、前記テレビ会議中に、
前記第1の秘密鍵で署名した前記第2の公開鍵の公開鍵証明書の発行を実行する、
請求項2記載の証拠保全システム。 - 前記処理部は、前記テレビ会議中に、
前記第2の端末に、前記第2の秘密鍵で署名した前記第1の公開鍵の公開鍵証明書の発行を要求する、
請求項3記載の証拠保全システム。 - 前記処理部は、前記テレビ会議中に、
前記第2の端末から発行の要求を受けた、前記第1の秘密鍵で署名した前記第2の公開鍵の公開鍵証明書を、前記第1の情報で復元した前記第1の秘密鍵で発行する、
請求項4記載の証拠保全システム。 - 前記処理部は、さらに加工部を利用可能であり、
前記加工部は、
前記記録データから、前記第1のユーザを特定する情報を削除または隠蔽する加工を行う第1のデータ加工、および、前記記録データから、前記第2のユーザを特定する情報を削除または隠蔽する加工を行う第2のデータ加工、の少なくとも一つを行い、
前記処理部は、
前記第1のユーザを特定する情報を削除または隠蔽した第1の加工データに対して、前記第1の情報から復元した前記第1の秘密鍵で電子署名を行い、
前記第2の端末に、前記第2のユーザを特定する情報を削除または隠蔽した第2の加工データに対して、前記第2の情報から復元した前記第2の秘密鍵で電子署名を行うことを要求する、
請求項5記載の証拠保全システム。 - 前記処理部は、さらに署名検証部を利用可能であり、
前記署名検証部は、
前記第1の加工データを検証する第1の検証処理、および、前記第2の加工データを検証する第2の検証処理、の少なくとも一つを行い、
前記第1の検証処理では、
前記第1の加工データ、前記第1の加工データに対応付けられている公開鍵証明書および自己署名証明書を読み込み、
前記第1の加工データの署名を、前記第1の加工データに対応付けられている公開鍵証明書から得た公開鍵で検証し、
前記第1の加工データに対応付けられている公開鍵証明書の署名を、前記第1の加工データに対応付けられている自己署名証明書から得た公開鍵で検証し、
前記第2の検証処理では、
前記第2の加工データ、前記第2の加工データに対応付けられている公開鍵証明書および自己署名証明書を読み込み、
前記第2の加工データの署名を、前記第2の加工データに対応付けられている公開鍵証明書から得た公開鍵で検証し、
前記第2の加工データに対応付けられている公開鍵証明書の署名を、前記第2の加工データに対応付けられている自己署名証明書から得た公開鍵で検証する、
請求項6記載の証拠保全システム。 - ネットワークを介して通信を行う第1の端末と第2の端末との間のテレビ会議の記録データを処理する証拠保全システムで実行される、証拠保全方法であって、
前記証拠保全システムが本人確認部に、前記テレビ会議中に、前記第1の端末で取得される、第1のユーザ自身の画像データと該第1のユーザの画像付き証明書とを照合させる第1の工程、
前記証拠保全システムの処理部が、前記第1のユーザの画像の照合が成功した場合に、前記第1のユーザの第1の秘密鍵と第1の公開鍵を生成する第2の工程、
前記処理部が、前記第2の端末からの要求に応じて、第2のユーザの公開鍵証明書を発行する第3の工程、
前記証拠保全システムが加工部に、前記テレビ会議の記録データから、前記第1のユーザを特定する情報を削除または隠蔽して第1の加工データを生成させる第4の工程、
前記処理部が、前記第1の加工データに対して、前記第1の秘密鍵を用いて電子署名を実行する第5の工程、
を実行する証拠保全方法。 - 前記本人確認部に、前記第2の端末で取得される、第2のユーザ自身の画像データと該第2のユーザの画像付き証明書とを照合させる第6の工程、
前記処理部が、前記第2のユーザの画像の照合が成功した場合に、前記第2の端末に、前記第2のユーザの第2の秘密鍵、第2の公開鍵、第2の自己署名証明書、および、前記第2のユーザ自身の画像データから前記第2の秘密鍵を復元するための第2の情報の生成を要求する第7の工程、
を実行する請求項8記載の証拠保全方法。 - 前記第2の工程は、さらに第1の自己署名証明書、および、前記第1のユーザ自身の画像データから前記第1の秘密鍵を復元するための第1の情報を生成する、
を実行する請求項9記載の証拠保全方法。 - 前記処理部が、前記テレビ会議中に、前記第2の端末に対して、前記第2の秘密鍵を用いて前記第1のユーザの公開鍵証明書を発行するように要求する第8の工程、
を実行する請求項10記載の証拠保全方法。 - 前記第3の工程では、前記処理部が、前記テレビ会議中に、前記第2の端末からの要求に応じて、前記第1の秘密鍵を用いて第2のユーザの公開鍵証明書を発行する、
請求項11記載の証拠保全方法。 - 前記加工部に、前記テレビ会議の記録データから、前記第2のユーザを特定する情報を削除または隠蔽して第2の加工データを生成させる第9の工程、
前記処理部が、前記第2の加工データに対して、前記第2の秘密鍵を用いて電子署名を実行する第10の工程、
を実行する請求項12記載の証拠保全方法。 - 前記証拠保全システムが署名検証部に、
前記第1の加工データを検証する第1の検証処理、および、前記第2の加工データを検証する第2の検証処理、の少なくとも一つを行わせ、
前記第1の検証処理では、
前記第1の加工データ、前記第1の加工データに対応付けられている公開鍵証明書および自己署名証明書を読み込み、
前記第1の加工データの署名を、前記第1の加工データに対応付けられている前記公開鍵証明書から得た公開鍵で検証し、
前記第1の加工データに対応付けられている公開鍵証明書の署名を、前記第1の加工データに対応付けられている自己署名証明書から得た公開鍵で検証し、
前記第2の検証処理では、
前記第2の加工データ、前記第2の加工データに対応付けられている公開鍵証明書および自己署名証明書を読み込み、
前記第2の加工データの署名を、前記第2の加工データに対応付けられている前記公開鍵証明書から得た公開鍵で検証し、
前記第2の加工データに対応付けられている公開鍵証明書の署名を、前記第2の加工データに対応付けられている自己署名証明書から得た公開鍵で検証する、
請求項13記載の証拠保全方法。 - 前記処理部の少なくとも一部は、前記第1の端末に実装され、前記第1の端末において、前記第2の工程および前記第7の工程の少なくとも一部を実行し、
前記本人確認部、前記加工部、および前記署名検証部の少なくとも一つは、前記第1の端末から利用可能な外部サーバに実装されている、
請求項14記載の証拠保全方法。
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