JP2021185466A - オンライン診療における検体検査支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】患者と医療施設の両者の負担を軽減しながら、オンライン診療における診療及び診断に必要な検体検査情報を提供する。【解決手段】オンライン診療における検体検査支援システム100は、医療施設10においてオンライン診療を実施する前に検体採取施設20において患者の検体を採取し、検査受託会社30を介して検体検査結果を医療施設10に提供する。検体採取施設20はドラッグストア等の店舗である。管理会社40は、複数の医療施設10、検体採取施設20等が参加する検体検査支援システム100を管理する会社であり、特に、生体認証システム44により検体採取施設20を訪れる患者の個人認証を行い、当該患者向けの検体採取方法を案内する情報を検体採取施設20に提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、オンライン診療における検体検査支援システムに関する。
近年、医療施設内の感染防止や患者の利便性向上等の観点から、オンライン診療が急速に普及しつつある。オンライン診療とは、遠隔医療のうち、医師−患者間において、情報通信機器を通して、患者の診察及び 診断を行い診断結果の伝達や処方等の診療行為を、リアルタイムにより行う行為をいう(厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」より引用)。
しかしながら、オンライン診療においては、問診と画像のみで診察等を行うものであるため、患者の情報が不十分である場合がある。特に、血液検査等の検体検査の情報が必要であることが多く、患者は医療施設に来院し、採血等をしてもらうことが必要であった。その場合、採血等やそれに伴う患者案内、血液検査等の外注等の業務が生じることから、患者と医療施設の両者の負担が生じていた。
この点について、特許文献1には、患者が、近所のドラッグストア等の店舗内で血液検査を受け、それに基づく薬剤の処方箋情報等の提供を受けられる、薬剤の処方箋情報等提供システムが記載されている。
特開2019−160029号公報
しかしながら、特許文献1に記載された発明は、薬剤の処方箋情報等提供システムであって、オンライン診療において血液検査結果を医療施設にフィードバックするものではない。
また、ドラッグストア等の店舗においては、患者の確実な本人確認が難しく、なりすましの恐れがあった。
上述した課題に鑑み、本発明は、オンライン診療システムによる診療を実施する前に検体採取施設において患者の検体を採取し、検査受託会社を介して検体検査結果を医療施設に提供するオンライン診療における検体検査支援システムにおいて、
前記検体採取施設を訪れた患者の個人認証を行う生体認証システムと、前記検体採取施設に設置された情報端末と、前記生体認証システムにより患者の個人認証が成立した場合に前記オンライン診療システムを介して当該患者向けの検体採取方法を案内する案内情報を前記情報端末に送信する送信部と、を備え、
前記オンライン診療システム、前記生体認証システム、前記情報端末及び前記送信部はネットワークに接続されたことを特徴とする。
本発明によれば、オンライン診療を実施する前に検体採取施設において患者の検体を採取し、検体検査結果を医療施設にフィードバックするので、患者と医療施設の両者の負担を軽減しながら、診察及び診断に必要な検体検査情報を提供することができる。
また、本発明によれば、生体認証システムによって検体採取施設を訪れた患者の本人確認を確実に行い、なりすましを防止することができる。
さらに、本発明によれば、患者向けの案内情報を検体採取施設に送信するので、患者案内に伴う医療施設の負担もなくすことができる。
本発明の実施形態におけるオンライン診療における検体検査支援システムを示す図である。 本発明の実施形態における検体採取施設における処理フローの一例を示す図である。
次に、本発明の実施形態におけるオンライン診療における検体検査支援システム100を図1に基づいて説明する。図示のように、このオンライン診療における検体検査支援システム100は、病院や診療所等の医療施設10においてオンライン診療システムによる診療を実施する前に検体採取施設20において患者の検体を採取し、検査受託会社30を介して検体検査結果を医療施設10に提供するものである。
この場合、「検体」とは、患者の血液、唾液、尿、便、口腔内細胞、感染症検査検体(例えば、PCR検査検体、抗体検査検体、抗原検査検体)等の検体が広く含まれる。また、検体採取施設20とは、医療施設10の外部にある施設であって、ドラッグストア、薬局等の店舗、患者の自宅等が広く含まれる。
管理会社40は、医療施設10、検体採取施設20、及び検査受託会社30等が参加して構成される検体検査支援システム100を管理する会社であり、主として、生体認証システムにより検体採取施設20を訪れる患者の個人認証を行い、当該患者向けの検体採取方法を案内する情報を検体採取施設20に提供する。管理会社40が管理する検体検査支援システム100に関与する医療施設10、検体採取施設20、及び検査受託会社30等は複数存在しても良い。
以下、この検体検査支援システム100を詳しく説明する。
医療施設10には、オンライン診療システム11と、このオンライン診療システム11と連携した電子カルテシステム12が設置されている。このオンライン診療システム11は、医療施設10に設置された情報端末11aを本体とし、この情報端末11aと患者の情報端末50とをインターネット等のネットワーク60に接続し、それぞれの情報端末11a,50に所定のオンライン診療用アプリケーションソフトをダウンロードすることより構築することができる。情報端末11a,50は、例えばカメラ付きのパーソナルコンピュータやスマートフォンである。
管理会社40には、患者の生体情報を記憶する生体情報データベース41と、検体採取方法を案内する案内情報を記憶する案内情報データベース42が設置されている。
これらに加え、患者を識別するための個人識別情報(例えば患者のQRコード(登録商標)、患者診察券番号、検体検査内容等)を記憶する個人識別情報データベース43が設置されている。個人識別情報は患者の前記生体情報及び前記案内情報と関係付けられている。
生体情報、案内情報及び個人識別情報は、医療施設10からオンライン診療システム11を介して、それぞれ生体情報データベース41、案内情報データベース42及び個人識別情報データベース43にネットワーク60を通じて送信し、格納することができる。
また、この管理会社40には生体情報データベース41に基づいて検体採取施設20を訪れた患者の個人認証を行う生体認証システム44が設置されている。
一般に「生体認証システム」とは、人間の身体的特徴(生体器官)や行動的特徴(癖)の情報を用いて行う個人認証システムをいう。通常「テンプレート」と呼ばれる情報を事前に採取登録し、認証時センサで取得した情報と比較することで認証を行う。単に画像の比較によって認証とする方式から、生体反応を検出する方式まで様々なレベルがある。
さらに、管理会社4には、生体認証システム44により患者の個人認証が成立した場合に、案内情報データベース42に記憶された当該患者向けの検体採取方法を案内する案内情報を検体採取施設20に設置された情報端末21に送信する送信部45が設置されている。生体認証システム44及び送信部45等は、ネットワーク60に接続された管理サーバー46により構築することができる。
このようなオンライン診療における検体検査支援システム100において、生体認証システム44は検体採取施設20に設置されネットワーク60に接続されたカメラ22と連携した顔認証システムであることが好ましい。その理由は、顔認証は認証精度が高く、オンライン診療システム11を介して患者本人の顔画像データが容易に入手できるからである。生体情報データベース41は顔画像データベースとなる。カメラ22は検体採取施設20の情報端末21に組み込まれてもよい。
生体認証システム44(顔認証システム)は、検体採取施設20のカメラ22により撮像された人物(患者)の顔画像データの特徴部分を個人識別情報に基づいて生体情報データベース41から抽出された患者の顔画像データの特徴部分を照合することにより個人認証を行う。
なお、生体認証システム44は周知のように管理サーバー46に生体認証用アプリケーションソフトをダウンロードすることにより構築することができる。生体認証システム44は、その他の生体認証システム、例えば指紋認証システム、静脈認証システム、虹彩認証システムでもよい。
次に、検体検査支援システム100による検体検査支援方法の一例を説明する。オンライン診療システム11を介して患者の個人識別情報(QRコード等)、生体情報(例えば、顔画像データ)、及び当該患者向けの検体採取方法を案内する案内情報は、オンライン診療システム11あるいは、これと連携した電子カルテシステム12に記録される。
患者の生体情報、案内情報及び個人識別情報は、例えばオンライン診療システム11を介して、管理会社40の生体情報データベース41、案内情報データベース42及び個人識別情報データベース43にネットワーク60を通じて送信され、格納される。
一方、患者の情報端末50(例えば、スマートフォン)に対しては、例えば医療施設10からオンライン診療システム11を介して、個人識別情報、並びに患者が利用可能な検体採取施設20のリスト情報が送信される。
患者はこのリスト情報から選択したドラッグストア等の検体採取施設20を訪れる。そして、患者は生体認証システム44による個人認証を受けた後、情報端末21により検体採取方法を案内する案内情報の提供を受け、その情報に従って検体採取を行う。
この時の検体採取施設20における処理フローの一例を図2に基づいて詳しく説明する。先ず、検体採取施設20の情報端末21に患者の個人識別情報(QRコード等)をインプットすることにより、検体採取施設20の受付が行われる。この時、患者の情報端末50に表示されるQRコード等をリーダーで読み取ることで検体採取施設20の情報端末21に自動的にインプットしてもよい。この作業は検体採取施設20の薬剤師等のスタッフが行ってもよい。インプットされた患者の個人識別情報は、ネットワーク60を通じて管理会社40の管理サーバー46に送信される(ステップS1)。
次に、カメラ22は患者の顔画像を撮像する。この撮像により得られた顔画像データはネットワーク60を通じて管理会社40の管理サーバー46に送信される(ステップS2)。
次に、生体認証システム44により、患者の顔認証を行う。生体認証システム44は、カメラ22から送信され顔画像データと、生体情報データベース41(顔画像データベース)から患者の個人識別情報に基づいて抽出された顔画像データとを照合する。これにより、患者の個人認証を行う(ステップS3)。
認証が成立した場合は、送信部45は検体採取方法を案内する案内情報を検体採取施設20の情報端末21に送信する(ステップS4)。
認証が不成立の場合は、送信部45は不成立を知らせる情報を情報端末21に送信する。そして、生体認証フローはステップ2に戻り、カメラ22により患者の顔画像を撮像し、再度の顔認証が行われるようになっている。
認証が成立した場合は、患者は検体採取施設20の情報端末21に送信された案内情報に従って、患者自身が、または検体採取施設20のスタッフが検体採取を行う(ステップS5)。
検体採取が血液採取である場合、案内情報により示される方法は、例えば穿刺器具を指に強く当て出血させ、検体チューブに検体を垂らし、検体チューブに遠心用キャップを嵌めて遠心分離器にセットし、遠心分離後、遠心キャップごと中栓をはずし、検体チューブに輸送用キャップを嵌めるというものである。
このような簡易的な血液採取は、例えば血糖値や中性脂肪等の生化学的検査を目的とするものであり、患者が自己採血し、民間事業者である検査受託会社30が血液検査を行うことが認められている。
検体チューブには患者を識別するための患者コード(例えば、バーコード)を付される。この患者コードは管理会社40により発行され、ネットワーク60を通じて、検体採取施設20、医療施設10等に送信され、各施設において情報共有されている。また、この患者コードは個人識別情報(QRコード等)と関連付けることができる。
検体採取施設20は、患者コードが付された検体チューブを回収し、検査受託会社30に発送する。検査受託会社30は、検体チューブを用いて血液検査を行い、その検査結果を患者が受診している医療施設10に通知する。この場合、検査結果は患者コードと関係付けられている。
そして、この検査結果に基づいて、医療施設10におけるオンライン診療が実施され、当該患者の診察及び診断、診断結果の伝達、薬剤の処方等が行われる。そして、この患者はこの処方箋情報に基づいて薬局70から処方を受ける。
このように、オンライン診療における検体検査支援システム100によれば、オンライン診療を実施する前に検体採取施設20において患者の検体を採取し、検体検査結果を医療施設10にフィードバックするので、患者と医療施設10の両者の負担を軽減しながら、診察及び診断に必要な検体検査情報を提供することができる。
また、生体認証システム44によって検体採取施設20を訪れた患者の本人確認を確実に行い、なりすましを防止することができる。さらに、患者向けの案内情報を検体採取施設20に送信するので、患者案内に伴う医療施設10の負担もなくすことができる。
10 医療施設
11 オンライン診療システム
11a 医療施設に設置された情報端末
12 連携した電子カルテシステム
20 検体採取施設
21 検体採取施設に設置された情報端末
22 カメラ
30 検査受託会社
40 管理会社
41 生体情報データベース
42 案内情報データベース
43 個人識別情報データベース
44 生体認証システム
50 患者の情報端末
60 ネットワーク
70 薬局

Claims (7)

  1. オンライン診療システムによる診療を実施する前に検体採取施設において患者の検体を採取し、検査受託会社を介して検体検査結果を医療施設に提供するオンライン診療における検体検査支援システムにおいて、
    前記検体採取施設を訪れた患者の個人認証を行う生体認証システムと、
    前記検体採取施設に設置された情報端末と、
    前記生体認証システムにより患者の個人認証が成立した場合に前記オンライン診療システムを介して当該患者向けの検体採取方法を案内する案内情報を前記情報端末に送信する送信部と、を備え、
    前記オンライン診療システム、前記生体認証システム、前記情報端末及び前記送信部はネットワークに接続されたことを特徴とするオンライン診療における検体検査支援システム。
  2. 前記生体認証システム及び前記送信部は、管理会社に設置されることを特徴とする請求項1に記載のオンライン診療における検体検査支援システム。
  3. 前記生体認証システムは前記検体採取施設に設置されネットワークに接続されたカメラを用いた顔認証システムであることを特徴とする請求項1または2に記載のオンライン診療における検体検査支援システム。
  4. オンライン診療システムによる診療を実施する前に検体採取施設において患者の検体を採取し、検査受託会社を介して検体検査結果を医療施設に提供するオンライン診療における検体検査支援システムにおいて、
    患者の生体情報を記憶する生体情報データベースと、
    検体採取方法を案内する案内情報を記憶する案内情報データベースと、
    前記生体情報及び前記案内情報と関係付けられた患者の個人識別情報を記憶する個人識別情報データベースと、
    前記個人識別情報及び前記生体情報データベースに基づいて前記検体採取施設を訪れた患者の個人認証を行う生体認証システムと、
    前記検体採取施設に設置された情報端末と、
    前記生体認証システムにより患者の個人認証が成立した場合に前記案内情報データベースに記憶された当該患者向けの検体採取方法を案内する案内情報を前記情報端末に送信する送信部と、を備え、
    前記オンライン診療システム、前記生体認証システム、前記情報端末及び前記送信部はネットワークに接続されたことを特徴とするオンライン診療における検体検査支援システム。
  5. 前記生体情報データベース、前記案内情報データベース、前記生体認証システム及び前記送信部は管理会社に設置されることを特徴とする請求項4に記載のオンライン診療における検体検査支援システム。
  6. 前記生体情報及び前記案内情報は前記オンライン診療システムを介して、それぞれ前記生体情報データベース及び前記案内情報データベースに送信され、格納されることを特徴とする請求項4または5に記載のオンライン診療における検体検査支援システム。
  7. 前記生体認証システムは前記検体採取施設に設置されネットワークに接続されたカメラを用いた顔認証システムであり、
    前記生体情報データベースは顔画像データベースであることを特徴とする請求項4乃至6のいずれかに記載のオンライン診療における検体検査支援システム。
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