JP2021182407A - 画像処理装置 - Google Patents

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Yu Nakagawa
亜理沙 熊田
Arisa Kumada
友輔 飯村
Yusuke Iimura
広識 石原
Koji Ishihara
祐太郎 水野
Yutaro Mizuno
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Abstract

【課題】本発明が解決しようとする課題は異なる髪型を表示する画像処理装置を提供する。【解決手段】画像表示システムにおいて、画像処理サーバは、1以上のユーザの髪型及び顔面を含む第1画像が記憶された画像データベースから画像を選別する選別部と、選別部が選別した画像から、髪型に対応する部分画像を抽出する髪型抽出部と、を有する。ユーザ端末は、少なくとも一部に鏡面を有し、部分画像を表示する表示部を備える。髪型抽出部は、選別部で選別された画像の中から選択された画像を用いて部分画像を抽出する。表示部は、部分画像と鏡面に移るユーザの顔面を含む第2画像を表示する。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、画像処理装置に関する。
美容室ならびに理容室は、着席したユーザの正面に鏡が据え付けられている。施術者は、鏡を介してユーザの髪型を確認しながら施術を行う。しかしながら、従来の美容室や理髪店は、ユーザが髪型のイメージを口頭で伝える必要があり、ユーザが好む髪型を的確に施術者に伝えることが難しい。
上述の懸念に対して、鏡と透明ディスプレイ一体になった鏡型ディスプレイと、画像入力部と、画像データを記憶する画像記憶部と、を備える画像表示装置が知られている。この画像表示装置の鏡型ディスプレイは、現在の画像と過去のユーザの双方がユーザの視覚に入るようにされている。現在の画像とともに表示される過去の画像は、過去の画像と現在の画像との外見的特徴を基に抽出される。しかしながら、この画像表示装置を美容室ならびに理容室に適用すると、来店した際の現在の画像と過去の画像が必ずしも一致せず、ユーザの望む過去の画像が表示されない可能性がある。従って、髪型が異なる場合でも過去の髪型を含む画像を適切に判別して、現在の髪型を過去の髪型に置換して表示する画像表示方法が求められている。
特許第5434250号公報 特許第4473754号公報
本発明の実施形態は、異なる髪型を表示する画像処理装置を提供する。
上記の課題を達成するために、実施形態の画像処理装置は、1以上のユーザの髪型及び顔面を含む第1画像が記憶された画像データベースから画像を選別する選別部と、前記選別部により選別された画像から、髪型に対応する部分画像を抽出する髪型抽出部と、少なくとも一部に鏡面を有し、前記部分画像を表示する表示部と、を備え、前記髪型抽出部は、前記選別部で選別された画像の中から選択された画像を用いて前記部分画像を抽出し、前記表示部は、前記部分画像と前記鏡面に映るユーザの顔面を含む第2画像を表示する。
第1の実施形態の画像表示方法の概要を示す図。 第1の実施形態に係る画像表示方法を実行する画像表示システムを示すブロック図。 第1の実施形態に係る画像表示方法の髪型を部分画像に置換して表示するフローチャートを示す図。 第1の実施形態に係る画像表示方法で用いる記憶部に画像を記憶するフローチャートを示す図。
以下、実施形態に係る画像表示方法について図1、図2、並びに図3を用いて説明する。図1は、第1の実施形態の画像表示方法の概要を示す図であり、図2は、画像表示システムを示すブロック図であり、図3は、実施形態に係る画像表示方法のフローチャートである。
(第1の実施形態)
本実施形態に係る画像表示システムは、入力された現在の画像(図1(a))を自動認識して類似する画像を選別し(図1(b))、選別した画像の髪型(部分画像)を抽出して(図1(c))、ユーザ端末10上で現在の画像の髪型と置換して表示する(図1(d))。
図2に示すように、本実施形態に係る画像表示システムは、ユーザ端末10と画像処理サーバ20とを含む。ユーザ端末10は、画像入力部15と、表示部16と、端末側送受信部17を含む。
画像入力部15は、例えばカメラといった撮影機器を指し、ユーザ端末10に髪型及び顔面を含むユーザの現在の画像(画像Aとする)を、入力する。ここで、現在の画像とは、ユーザがある現在時刻tにおいて、画像入力部15から入力された画像である。
表示部16は、画像Aを表示するにあたり、現在の髪型を画像処理サーバ20から送信された髪型(画像Dとする)に置換して表示する。この際、画像処理サーバ20から送信された画像Dの位置や大きさを調整する。
端末側送受信部17は、画像Aを画像処理サーバ20へ送信する一方で、画像処理サーバ20から出力された画像Dを受信する。
画像処理サーバ20は、サーバ側送受信部25と、画像処理部30と、記憶部40を含む。
記憶部40は、画像DB41と、特徴ベクトルDB42を含む。画像DB41は、あらかじめ、たとえばi番目(i=1,2、・・・、I)の画像Cを含むユーザの過去の画像を記憶する。Iとは、画像DB41内に保存されている特定のユーザの画像の数でもよいし、複数のユーザの画像の総数でもよい。特徴ベクトルDB42は、これら過去の画像に対応するそれぞれの特徴ベクトルαi(i=1,2、・・・、I)を記憶する。
サーバ側送受信部25は、端末側送受信部17と互いに画像を送受信する。
画像処理部30は、画像解析部31と、特徴ベクトル算出部32と、類似度選別部33と、髪型抽出部34を含む。画像解析部31は、サーバ側送受信部25から送信された画像Aを解析し、その一部、たとえば顔面だけを抽出する(抽出された画像を画像Bとする)。特徴ベクトル算出部32は画像Bの特徴ベクトルαbを算出する。
類似度選別部33は、特徴ベクトル算出部32が算出した特徴ベクトルαbと、特徴ベクトルDB42に記憶された特徴ベクトルαi(i=1,2、・・・、I)との間の類似度Hi(i=1,2、・・・、I)を算出する。
また、類似度選別部33は類似度Hi(i=1,2、・・・、I)のそれぞれあらかじめ定めた閾値HOと比較して、類似するかどうかを判別する。
類似度選別部33は、類似すると判別した類似度Hiに対応する画像Cを選別するように、髪型抽出部34に指示する。画像Cは、保存された年月が最新のものでもよいし、直近3か月のものでもよい。
髪型抽出部34は、記憶部40から、類似すると判別した類似度Hiに対応する画像Cを取り出して、髪型の部分領域のみ抽出して画像Dを生成し、サーバ側送受信部25に送信する。
次に、図2を用いて画像表示システム1が現在の画像Aの髪型を、過去の画像Cの部分画像Dに置換して表示するまでのフローを詳細に説明する。
画像表示システム1は、2つの動作モードが存在する。
まず、図2を用いて、画像Aの髪型を画像Dに置換して表示する第1の動作モードを説明する。
S1…画像入力部15は、外部からの信号を介してユーザ端末10とユーザが対峙したことを検出した後に、画像Aを入力する。画像入力部15は、例えばカメラといった撮影機器を示し、少なくとも画像を撮影できればよい。画像入力部15から入力された画像Aは、画像入力部15から端末側送受信部17を介して画像処理サーバ20のサーバ側送受信部25へ送信される。
S2…サーバ側送受信部25は、受信した画像Aを画像解析部31へ送信する。画像解析部31は、画像Aの画像認識を行った後に、画像Aの顔面を抽出して画像Bを生成する。画像Bは、画像解析部31から特徴ベクトル抽出部32へ送信される。なお、画像認識とは、画像Aの髪型や目、鼻等の各部位の位置関係を認識することである。
S3…特徴ベクトル抽出部32は、画像Bの特徴点を検出し、画像Bの特徴ベクトルαbを算出する。算出した特徴ベクトルαbは、類似度選別部33へ送信される。
S4…類似度選別部33は、受信した特徴ベクトルαbと、特徴ベクトルDB42に保存された特徴ベクトルαi(i=1,2、・・・、I)との間の類似度Hiを算出する。類似度の算出は、例えばαbおよびαiの内積を算出すればよい。
なお、特徴ベクトルDB42に保存された特徴ベクトルαiは、i番目の画像Cについてあらかじめ算出しておいたもので、特徴ベクトル算出部32が算出する特徴ベクトルと同じである。
S5…類似度選別部33は、あらかじめ設定された類似度の閾値(H0とする)と、類似度Hiを比較して画像Bと類似する過去の画像を選別する。本実施形態では、Hi≧H0の関係が成り立つ場合に「類似する」と評価できるとする。類似度選別部33が「類似する」と評価した場合、つまりHi≧H0の関係が成り立つ場合、類似度選別部33は、任意の特徴ベクトルαiの内、閾値を超える特徴ベクトルαiに対応付けされた画像Cを髪型抽出部34へ送信するよう指示する信号を画像DB41へ送信する。一方、類似度選別部33が「類似しない」と評価した場合、類似度選別部33は、αbと他の特徴ベクトルαiとの類似度を継続して算出する。このようにして、たとえば、閾値HOを超えるものが複数ある場合には、もっとも大きいものを「類似する」と判別してもよいし、または複数個を「類似する」と判別してもよい。
なお、最終的に、閾値を超える特徴ベクトルαiが存在しない(Hi<H0)、または類似度DB42に特徴ベクトルαiが保存されていない場合、類似度選別部33は、サーバ側送受信部25ならびに端末側送受信部17を介して、表示部16に「類似画像なし」と表示させるよう指示する画像を送信する。
S6…髪型抽出部34は、「類似する」と評価された画像Cを複数の領域に分割し、髪型の領域のみの部分画像を抽出して画像Dを生成する。このように生成された画像Dは、サーバ側送受信部25ならびに端末側送受信部17を介して、表示部16に送信される。
S7…表示部16は、受信した画像Dの位置や大きさを調整し、画像Aの髪型を画像Dに置換して表示する。ユーザが表示部16をみて、過去の髪型画像Dへの施術を希望する場合には、そのように施術することができる。
次に、図3を用いて、施術完了後の髪型を含む画像を記憶部40に記憶させる第2の動作モードを説明する。たとえば、施術完了後、美容室または理容室のユーザに対して、今回施術した髪型が気に入ったならば画像を保存してもよいか問い合わせし、ユーザが了解すれば、施術後の髪型を含む画像を新規に記憶部に記憶しておくことにより、ユーザが次回美容室または理容室を訪れた際の過去の画像として当該画像を選択することができるようになる。
S11…施術後、画像入力部15は、ユーザの施術後の髪型を含む画像A1を入力する。画像入力部15から入力された画像A1は、画像入力部15から端末側送受信部17を介して画像処理サーバ20のサーバ側送受信部25へ送信される。
S12…サーバ側送受信部25は、受信した画像A1を画像解析部31および画像DB41へ送信する。画像解析部31は、画像A1の顔面を抽出して画像B1を生成する。画像B1は、画像解析部31から特徴ベクトル抽出部32へ送信される。
S13…特徴ベクトル抽出部32は、画像B1の特徴点を検出し、画像Bの特徴ベクトルαI+1を算出する。算出した特徴ベクトルαI+1は、特徴ベクトルDB42へ送信される。
S14…記憶部40は、I+1番目の過去画像として画像A1を画像DB41に記憶し、また画像B1の特徴ベクトルベクトルαI+1を特徴ベクトルDB42に記憶する。
これにより、記憶部40には新たな画像を追加して記憶するため、ユーザが選別可能な画像が増える。上述した2つの動作モードを繰り返していくことで、記憶部40には、過去の画像及び特徴ベクトルが次第に蓄積していく。
上述した本実施形態によれば、画像表示システムは、記憶部に保存された過去のユーザの画像から、顔面の特徴ベクトルを抽出・比較して特徴ベクトルが近い画像を特定し、過去の画像の髪型のみを抽出し、表示部に現在の画像の髪型を過去の髪型に置換して表示する。このように、以前にユーザが美髪、理髪を受けたときの仕上がり画像が記憶されており、その画像を使用しながら今回所望する髪型のイメージを視覚的に伝えれば、言葉で伝えるよりもより的確に伝えることができる。
(第2の実施形態)
主に第1の実施形態と異なる点を説明する。
第1の実施形態に係る画像表示システムは、類似度選別部33が、類似すると判別した複数の画像Cの内、自動で1つ選別して髪型抽出部34に指示するのに対して、本実施形態に係る画像表示システムは、類似度選別部33が、類似すると判別した複数の画像Cの内、ユーザが選別して髪型抽出部34に指示することができる。そのため、ユーザの特徴ベクトルに近い別のユーザやモデルの髪型を選別することも可能となる。
具体的には、類似度選別部33は、Hi≧H0の関係が成り立ち、類似すると判別された複数のαiに対応付いた複数の画像Cをユーザに表示部16を介して表示する。ユーザは、表示された複数の画像Cの中で選択して、その髪型を表示する。
上述したようにユーザの特徴ベクトルに近い別のユーザやモデルの髪型を選別して表示部16に表示すれば、ユーザが似合う可能性のある別の髪型を提案することができる。そのため、美容師、理容師の提案の幅やユーザの選択の幅が広がる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、説明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・ユーザ端末、15・・画像入力部、16・・表示部、17・・端末側送受信部、20・・画像処理サーバ、25・・サーバ側送受信部、30・・画像処理部、31・・画像解析部、32・・特徴ベクトル算出部、33・・類似度選別部、34・・髪型抽出部、40・・記憶部、41・・画像DB、42・・特徴ベクトルDB。

Claims (6)

  1. 1以上のユーザの髪型及び顔面を含む第1画像が記憶された画像データベースから画像を選別する選別部と、
    前記選別部により選別された画像から、髪型に対応する部分画像を抽出する髪型抽出部と、
    少なくとも一部に鏡面を有し、前記部分画像を表示する表示部と、
    を備え、
    前記髪型抽出部は、前記選別部で選別された画像の中から選択された画像を用いて前記部分画像を抽出し、
    前記表示部は、前記部分画像と前記鏡面に映るユーザの顔面を含む第2画像を表示する
    画像処理装置。
  2. 前記第1画像と前記第2画像は異なる時間に生成された画像である請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記第1画像は過去の画像であり、前記第2画像は現在の画像である請求項1又は2に記載の画像処理装置。
  4. 前記第1画像と前記第2画像は同一ユーザの画像である請求項1から3のいずれか一項に記載の画像処理装置。
  5. 前記選別部は、前記ユーザの顔面の特徴量に基づいて、前記画像データベースから前記ユーザの画像を選別し、
    前記特徴量は、特徴ベクトルであり、
    前記選別部は、前記第2画像のユーザの顔面から算出した特徴ベクトルと、前記画像データベース中の前記第1画像ごとに対応する特徴ベクトルが記憶された特徴ベクトルデータベース中の特徴ベクトルとの類似度を算出し、前記類似度に基づいて前記画像を選別する
    請求項1に記載の画像処理装置。
  6. 前記選別部は、前記類似度が閾値以上の画像を選別する請求項5に記載の画像処理装置。
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