JP2021175926A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Abstract
Description
冷凍サイクル装置100は、蒸気圧縮式の冷凍サイクルを行うことによって、対象空間の冷房や暖房を行う空調装置である。図1に示すように、冷凍サイクル装置100は、主として、熱源ユニットHと、利用ユニットUとを備える。
(2−1)第1冷媒系統
(2−1−1)利用ユニット
利用ユニットU11,U12は、建物室内等の対象空間に設置されるユニットである。例えば、利用ユニットU11,U12は、天井に設置される天井埋込型のユニットである。
利用側熱交換器42は、構造を限定するものではないが、例えば、伝熱管(図示せず)と多数のフィン(図示せず)とにより構成されるクロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器である。利用側熱交換器42では、利用側熱交換器42を流れる冷媒と空調対象空間の空気との間で熱交換が行われる。
利用側ファン43は、利用ユニットU11内に空気を吸入して利用側熱交換器42に供給し、利用側熱交換器42において冷媒と熱交換した空気を空調対象空間へと供給する。利用側ファン43は、例えばターボファンやシロッコファン等の遠心ファンである。利用側ファン43は、ファンモータ43aによって駆動される。ファンモータ43aの回転数は、インバータにより制御可能である。
利用側膨張弁41は、液冷媒配管10aを流れる冷媒の圧力や流量を調節するための機構である。利用側膨張弁41は、液冷媒配管10aに設けられる。利用側膨張弁41は、例えば、開度調節が可能な電子膨張弁である。
利用ユニットU11は、少なくとも液側温度センサ44と、ガス側温度センサ45とをセンサとして有する。
利用側制御部47は、利用ユニットU11を構成する各部の動作を制御する。
第1熱源ユニットH1は、第1冷媒系統RS1が設置される建物の室外等に設置されるユニットである。
図2に示すように、圧縮機21は、吸入管11aから冷凍サイクルにおける低圧の冷媒を吸入し、圧縮機構(図示せず)で冷媒を圧縮して、圧縮した冷媒を吐出管11bへと吐出する機器である。
流向切換機構22は、冷媒の流向を切り換えることで、熱源側熱交換器23の状態を、蒸発器として機能する第1状態と、凝縮器として機能する第2状態との間で変更する機構である。なお、流向切換機構22が熱源側熱交換器23の状態を第1状態とする時には、利用側熱交換器42,52は凝縮器として機能する。一方、流向切換機構22が熱源側熱交換器23の状態を第2状態とする時には、利用側熱交換器42,52は蒸発器として機能する。
熱源側熱交換器23では、熱源側熱交換器23を流れる冷媒と熱源空気との間で熱交換が行われる。
熱源側膨張弁38は、液冷媒管11dを流れる冷媒の圧力や流量を調節するための機構である。図2に示すように、熱源側膨張弁38は、液冷媒管11dに設けられる。熱源側膨張弁38は、例えば、開度調節が可能な電子膨張弁である。
アキュムレータ24は、流入する冷媒をガス冷媒と液冷媒とに分ける気液分離機能を有する容器である。図2に示すように、アキュムレータ24は、吸入管11aに設けられる。アキュムレータ24に流入する冷媒は、ガス冷媒と液冷媒とに分離され、上部空間に集まるガス冷媒が圧縮機21へと流入する。
熱源側ファン28は、第1熱源ユニットH1内に熱源空気を吸入して熱源側熱交換器23に供給し、熱源側熱交換器23において冷媒と熱交換した空気を、第1熱源ユニットH1外に排出するファンである。
液側閉鎖弁26は、図2に示すように、液冷媒管11dと液冷媒連絡配管6との接続部に設けられた弁である。ガス側閉鎖弁27は、第2ガス冷媒管11eとガス冷媒連絡配管7との接続部に設けられた弁である。液側閉鎖弁26及びガス側閉鎖弁27は、例えば、手動で操作される弁である。
第1熱源ユニットH1は、少なくとも吸入圧力センサ29と、吐出圧力センサ30と、熱交温度センサ33とをセンサとして有する。
第1熱源側制御部HC1は、第1熱源ユニットH1を構成する各部の動作を制御する。
本実施形態では、第1熱源ユニットH1の第1熱源側制御部HC1と、利用ユニットU11,U12の利用側制御部47,57との協働が、第1冷媒系統RS1の動作を制御するコントローラC1として機能する。例えば、第1熱源側制御部HC1のCPUが第1冷媒系統RS1の制御用のプログラムを実行し、利用側制御部47,57のCPUが第1冷媒系統RS1の制御用のプログラムを実行することで、コントローラC1は第1冷媒系統RS1の動作を制御する。
集中管理装置CAは、冷凍サイクル装置100の各冷媒系統RSの状態を集中して管理する。図1では、集中管理装置CAは、第1熱源ユニットH1、第2熱源ユニットH2及び第3熱源ユニットH3と、通信線80によって通信可能に接続されている。
通信線80は、図1に示すように、熱源ユニットHと、利用ユニットUと、集中管理装置CAとを接続する。
冷房運転時、暖房運転時及びデフロスト運転時の冷凍サイクル装置100の動作について説明する。
リモコン(図示せず)から、第1冷媒系統RS1に対して冷房運転の実行が指示されると、コントローラC1は、第1冷媒系統RS1の運転を冷房運転に設定する。コントローラC1は、熱源側熱交換器23の状態が凝縮器として機能する第2状態になるよう、流向切換機構22を図2において実線で示された状態に制御し、圧縮機21、熱源側ファン28、利用側ファン43,53を運転する。
リモコン(図示せず)から、第1冷媒系統RS1に対して暖房運転の実行が指示されると、コントローラC1は、第1冷媒系統RS1の運転を暖房運転に設定する。コントローラC1は、第1冷媒系統RS1の運転が暖房運転に設定されている時には、熱源側熱交換器23の状態が蒸発器として機能する第1状態になるよう、流向切換機構22を図2において破線で示された状態に制御する。また、コントローラC1は、暖房運転中には、圧縮機21、熱源側ファン28、利用側ファン43,53を運転する。
コントローラC1は、第1冷媒系統RS1の運転が暖房運転にある時に、所定のデフロスト開始条件が成立したと判断すると、流向切換機構22を制御して一時的に熱源側熱交換器23の状態を第2状態に切り換え、運転をデフロスト運転に設定する。
図4に示すように、デフロスト前制御時、デフロスト運転の開始直後、デフロスト運転の終了直前及びデフロスト後制御時においては、コントローラC1は、圧縮機21の圧縮機モータ21aの回転数の調節や、熱源側膨張弁38及び利用側膨張弁41,51の開度調節を頻繁に行う。特に、デフロスト運転の開始直後及び終了直前に、利用側膨張弁41、51の開度調節が遅れ、過熱度が下がると、利用側熱交換器42,52において冷媒が十分に気化されず、液冷媒が圧縮機21に流入する恐れが生じる。そのため、暖房運転(通常運転)とデフロスト運転とを切り替える際は、第1冷媒系統RS1内の通信頻度を高くする必要がある。
(5−1)
本実施形態の冷凍サイクル装置100では、コントローラC1は、通常運転とデフロスト運転とを切り替える前又は後、あるいは両方において、第1冷媒系統RS1の通信頻度を、通信頻度が通常である通常頻度から、通常頻度よりも通信頻度が高い高頻度に切り替える。そのため、冷凍サイクル装置100は、運転の切り替え時のような過渡状態に基づいて、通信頻度を調節することができる。
本実施形態の冷凍サイクル装置100では、コントローラC1は、第1冷媒系統RS1の通信頻度を通常頻度から高頻度に切り替える前に、他の冷媒系統RSのコントローラCに対して、当該他の冷媒系統RSの通信頻度が高頻度であるか否かを問い合わせる。コントローラC1は、当該他の冷媒系統RSの通信頻度が高頻度であれば、第1冷媒系統RS1の通信頻度を通常頻度から高頻度に切り替えない。そのため、冷凍サイクル装置100は、複数の冷媒系統RSの通信頻度を、同時には通常頻度から高頻度に切り替えない。その結果、冷凍サイクル装置100は、通信帯域の圧迫を抑えることができる。
(6−1)変形例1A
通信頻度制御処理において、本実施形態では、コントローラC1は、デフロスト運転が安定すると(図4のステップS8)、一旦、通信頻度を通常頻度に切り替えた(図4のステップS9)。しかし、コントローラC1は、デフロスト前制御開始(図4のステップS5)から、暖房運転が安定するまで(図4のステップS18)、通信頻度を高頻度に維持してもよい。これにより、安定したデフロスト運転を行うことができる。
冷凍サイクル装置100の一部の冷媒系統RSは、カスケードユニットCUを用いて構成されていてもよい。
本実施形態の冷媒系統RSは、デフロスト運転のタイミングで、通信頻度を切り替えた。しかし、通信頻度を切り替えるタイミングは、カスケードユニットCUを用いて構成された冷媒系統RSのシステム起動時であってもよい。
以上、本開示の実施形態を説明したが、特許請求の範囲に記載された本開示の趣旨及び範囲から逸脱することなく、形態や詳細の多様な変更が可能なことが理解されるであろう。
47 利用側制御部
57 利用側制御部
100 冷凍サイクル装置
H 熱源ユニット
H1 第1熱源ユニット
H2 第2熱源ユニット
HC 熱源側制御部
HC1 第1熱源側制御部
HC2 第2熱源側制御部
U 利用ユニット
U11 利用ユニット
U12 利用ユニット
Claims (8)
- 第1熱源側制御部(HC,HC1)を有する、第1熱源ユニット(H,H1)と、
利用側制御部(47,57)を有する、利用ユニット(U,U11,U12)と、
を備え、
前記第1熱源側制御部と前記利用側制御部とは、通信可能に接続されており、
前記第1熱源側制御部は、運転を切り替える前又は後、あるいは両方において、前記利用側制御部との通信頻度を、通信頻度が通常である通常頻度から、前記通常頻度よりも通信頻度が高い高頻度に切り替える、
冷凍サイクル装置(100)。 - 第2熱源側制御部(HC,HC2)を有する、第2熱源ユニット(H,H2)、
をさらに備え、
前記第2熱源側制御部は、前記第1熱源側制御部及び前記利用側制御部と通信可能に接続されており、
前記第1熱源側制御部は、自身の前記通信頻度を前記通常頻度から前記高頻度に切り替える前に、前記第2熱源側制御部に対して、前記第2熱源側制御部の前記通信頻度が前記高頻度であるか否かを問い合わせ、前記第2熱源側制御部の前記通信頻度が前記高頻度であれば、自身の前記通信頻度を前記通常頻度から前記高頻度に切り替えない、
請求項1に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記第2熱源側制御部は、自身の前記通信頻度を前記高頻度から前記通常頻度に切り替えた場合、前記第1熱源側制御部に対してその旨を通知する、
請求項2に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記第1熱源側制御部は、前記問い合わせによって、自身の前記通信頻度を前記通常頻度から前記高頻度に切り替えなかった場合、所定の時間経過後に、再度前記問い合わせを行う、
請求項2又は3に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記第1熱源側制御部は、前記問い合わせによって、自身の前記通信頻度を前記通常頻度から前記高頻度に切り替えなかった場合、前記通知を受信後に、再度前記問い合わせを行う、
請求項3に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記第1熱源ユニットは、冷媒の蒸発器として機能する熱源側熱交換器(23)、をさらに有し、
前記第1熱源側制御部の複数の前記運転は、通常運転と、前記熱源側熱交換器に付着した霜を溶かすためのデフロスト運転と、を含み、
前記運転の切り替えは、前記通常運転と、前記デフロスト運転との間の切り替えである、
請求項1から5のいずれか1つに記載の冷凍サイクル装置。 - 前記デフロスト運転における前記通信頻度は、前記通常頻度又は前記高頻度である、
請求項6に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記高頻度の通信頻度は、60秒毎より高い、
請求項1から7のいずれか1つに記載の冷凍サイクル装置。
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