JP2021145298A - オペレーション装置及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】従来に比して効率的に無線基地局のソフトウェアを更新することが可能な技術を提供する。【解決手段】選定部240は、選定条件リストL1を参照し、各バッチで処理すべき複数の作業対象局100を自動選定する。受付部210は、ソフトウェアの更新作業について、バッチごとにタイマ設定を受け付けるとともに、各無線基地局100の監視作業のタイマ設定を受け付ける。更新作業実行部220は、タイマ設定T1に従い、バッチごとに、ソフトウェアの更新作業U1を行うとともに、事前状況確認作業C1や事後状況確認作業C2を行う。【選択図】図2

Description

本発明は、無線基地局のソフトウェアを更新するための技術に関する。
近年、無線基地局数の増加に伴い、無線基地局の停電や停波などの障害も増加し、基地局を保守・管理する負担が増大している。例えば、LTE(Long Term Evolution)システムのような無線通信ネットワークシステムでは、ネットワーク管理者が、オペレーション装置を用いて、システムを構成する各無線基地局の保守・運用を行っている(特許文献1参照)。
特開2010−41260号公報
現状、各無線基地局のソフトウェアを更新する必要が生じると、ネットワーク管理者は、オペレーション装置を用いて、手動でシステム内に設置されている全ての無線基地局のソフトウェアの更新作業を行う必要があり、大きな負担となっていた。
本発明は、以上説明した事情を鑑みてなされたものであり、従来に比して効率的に無線基地局のソフトウェアを更新することが可能な技術を提供することを目的の一つとする。
本開示の一形態に係るオペレーション装置は、各無線基地局に格納されているソフトウェアの更新作業を、複数のバッチに分けて実行するオペレーション装置であって、ソフトウェアの更新作業について、バッチごとにタイマ設定を受け付ける受付部と、タイマ設定に従い、バッチごとに、ソフトウェアの更新作業を実行する実行部とを具備することを要旨とする。
本開示の他の形態に係るプログラムは、各無線基地局に格納されているソフトウェアの更新作業を、複数のバッチに分けて実行するコンピュータによって実行されるプログラムであって、コンピュータを、ソフトウェアの更新作業について、バッチごとにタイマ設定を受け付ける受付部と、タイマ設定に従い、バッチごとに、ソフトウェアの更新作業を実行する実行部として機能させることを要旨とする。
本発明によれば、従来に比して効率的に無線基地局のソフトウェアを更新することが可能となる。
本実施形態に係る無線通信システムの概略構成を示す図である。 オペレーション装置の機能構成を示すブロック図である。 オペレーション装置によって実行される各作業の流れを模式的に示した図である。 選定条件リストの登録内容を例示した図である。 ソフトウェアの更新手順を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
A.本実施形態
A−1.構成
図1は、本実施形態に係る無線通信システム1000の概略構成を示す図である。
無線通信システム1000は、多数の無線基地局100−1〜100−N(Nは2以上の自然数)と、各無線基地局100−1〜100−Nで実行されるソフトウェアの保守・管理を行うためのオペレーション装置200と、を備えている。多数の無線基地局100−1〜100−Nとオペレーション装置200とは、移動通信網やインターネット等の通信ネットワークNWを介して相互通信可能に接続されている。
なお、以下の説明では、各無線基地局100−1〜100−Nを特に区別する必要がない場合には単に無線基地局100と呼ぶ。また、オペレーション装置200は、例えば演算能力の高いサーバコンピュータによって構成される場合を想定するが、かかるコンピュータは、必ずしも1台である必要はなく、通信ネットワークNW上に分散する複数のコンピュータから構成されてもよい。
[無線基地局100]
各無線基地局100は、オペレーション装置200によって更新されるソフトウェアを格納・管理する管理機能や、格納されたソフトウェアを実行する機能などを備え、在圏するユーザに様々な通信サービスを提供する。
[オペレーション装置200]
オペレーション装置200は、各無線基地局100に格納されているソフトウェアの更新作業等を実行する装置であり、CPU(Central Processing Unit)等のプロセッサ、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等の記憶装置、各種の通信IF(Interface)、操作ボタン等の入力装置、ディスプレイ等の出力装置を備えている。
図2は、オペレーション装置200の機能構成を示すブロック図である。
オペレーション装置200は、プロセッサが、記憶装置に記憶された各種プログラムを実行することにより、受付部210と、更新作業実行部220と、監視作業実行部230と、選定部240として機能する。
受付部210は、ソフトウェアの更新作業について、バッチごとにタイマ設定を受け付けるとともに、各無線基地局100の監視作業のタイマ設定を受け付ける。ネットワーク管理者は、オペレーション装置200の入力装置(例えば、操作ボタンやマウス)などを利用して、ソフトウェアの更新作業や各無線基地局100の監視作業の開始時間(例えば、AM1:00〜)をあらわすタイマ設定を行う。なお、具体的な時刻を設定する代わりに、例えば前のバッチ処理が終了してから所定時間経過後(例えば1時間経過後など)に、次のバッチ処理を開始する、といった設定をしてもよい。
図3は、オペレーション装置200によって実行される各作業の流れを模式的に示した図である。
図3に示す例では、M(Mは2以上の自然数)バッチ分のソフトウェアの更新作業U1の前に、各無線基地局100のステータス(通信状況など)を確認する事前状況確認作業C1が行われ、Mバッチ分のソフトウェアの更新作業U1の後に、各無線基地局100のステータス(通信状況など)を確認する事後状況確認作業C2が行われる。また、図示は省略しているが、バッチごとに行われるソフトウェアの更新後に、各無線基地局100の状態を監視し、障害が発生していることを検知した場合に自動的に障害を復旧させるトラブルシューティング機能を併せ持っている。
また、ソフトウェアの更新作業U1と並行して、各無線基地局100の監視作業が行われる。監視作業には、アラームの常時監視作業M1及びKPI監視作業M2が含まれる。アラームの常時監視作業M1は、各無線基地局100におけるアラーム発生回数が、設定された閾値を超えていないか等を監視する作業である。KPI監視作業M2は、ソフトウェアの更新作業が行われた無線基地局100について、更新後のKPI(Key Performance Indicator)値と、設定されるリファレンスデータと比較し、KPIの劣化が認められるか否か等を監視する作業である。
更新作業実行部(実行部)220は、タイマ設定T1に従い、バッチごとに、ソフトウェアの更新作業U1を行うとともに、事前状況確認作業C1や事後状況確認作業C2を行う。なお、図3に示す例では、タイマ設定T1に従い、1バッチ目→2バッチ目→・・・→Mバッチ目(最終バッチ目)の順番でソフトウェアの更新作業が行われる場合を例示しているが、これに限る趣旨ではない。タイマ設定を変えることで、処理すべきバッチの順番を入れ替えてもよい。
このように、本実施形態では、タイマ設定に従い、ソフトウェアの更新作業が、バッチ単位で自動実行される。よって、手動で行っていた従来に比べて、効率的にソフトウェアの更新作業を進めることが可能となる。
監視作業実行部(監視部)230は、タイマ設定T1に従い、各無線基地局100の監視作業を行う。図3を例に説明すると、監視作業実行部230は、タイマ設定T1に従い、アラームの常時監視作業M1、KPI監視作業M2などを実行する。
監視作業実行部230は、例えばKPI監視作業M2において、KPI値の劣化が認められると、表示パネル(図示略)にアラームを表示する。そして、アラーム発生回数が設定された閾値を超えると、閾値を超えた無線基地局100について、自動トラブルシューティングを実行する。
また、監視作業実行部230は、設定される緊急停止条件に合致した場合には、ソフトウェアの更新作業を強制停止する。設定される緊急停止条件の例として、例えば各無線基地局100におけるアラーム発生回数が、設定された閾値を超えた場合や、累積局断数が、設定された閾値を超えた場合、大規模な通信障害が認められた場合などが挙げられるが、これに限る趣旨ではない。
選定部240は、選定条件リストL1を参照し、各バッチで処理すべき複数の無線基地局(以下、「作業対象局」ともいう。)100を自動選定する。
図4は、選定条件リストL1の登録内容を例示した図である。
選定条件リストL1には、各バッチの作業対象局100を選定するために必要な様々な情報(通信サービス影響情報)が登録されている。通信サービス影響情報は、ソフトウェアの更新作業に伴う、各無線基地局100による通信サービスへの影響の大きさを判断するための情報である。
通信サービス影響情報には、無線基地局100ごとの在圏ユーザ数、設置場所(例えば、住所や隣接する無線基地局100との関係)、トラフィック量(例えば、トラフィックトレンドなども含む)、基地局特性(例えば、大都市において主要な役割を担う無線基地局(重要局)であるか否か)、障害発生の有無、ソフトウェアのバージョン、ソフトウェアの更新作業以外の他作業の進捗状況などが含まれている。なお、選定部240は、外部サーバ(図示略)から所定のタイミングで最新の通信サービス影響情報を取得し、選定条件リストL1を更新する。
選定部240は、選定条件リストL1に登録されている最新の通信サービス影響情報を利用して、1バッチ目からMバッチ目までの作業対象局(例えば、50局など)100を、順次選定していく。一例を挙げて説明すると、選定部240は、選定条件リストL1を参照しながら、ソフトウェアの更新作業に伴う通信サービスへの影響が最小となるように、各バッチの作業対象局100を選定していく。基地局特性について言えば、例えば都市部の重要局が特定のバッチに集中しないように、作業対象局100を選定する方法が考えられるが、もちろんこれに限る趣旨ではない。
このように、本実施形態では、ソフトウェアの更新作業に伴う通信サービスへの影響の大きさを考慮しながら、各バッチの作業対象局100が自動選定される。このため、ソフトウェアの更新作業中に何らかの不具合等が生じ、作業を中断しなければならない事態等が生じたとしても、通信サービスへの影響(通信障害など)を回避することが可能となる。
以下、オペレーション装置200による各無線基地局100のソフトウェアの更新手順について、図面を参照しながら説明する。
A−2.動作
[ソフトウェアの更新作業]
図5は、ソフトウェアの更新手順を示すフローチャートである。
まず、受付部210は、各作業についてタイマ設定の受け付けを行う(ステップS1)。その後、受付部210は、ネットワーク管理者によるソフトウェアの更新作業の実行指示を受け付けると(ステップS2)、選定部240は、選定条件リストL1に登録されている通信サービス影響情報に基づき、各バッチの作業対象局100を自動選定する(ステップS3)。更新作業実行部220は、タイマ設定に従い、ソフトウェアの更新作業U1を行うとともに、事前状況確認作業C1や事後状況確認作業C2を行った後(ステップS4)、処理を終了する。なお、ソフトウェアの更新作業と並行して、各無線基地局100の監視作業が行われるが、この点については既に説明したため割愛する。
B.その他
本発明は、上述した本実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、他の様々な形で実施することができる。このため、上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈されるものではない。例えば、上述した各処理ステップは処理内容に矛盾を生じない範囲で任意に順番を変更し、または並列に実行することができる。
また、本明細書において、「部」とは、単に物理的構成を意味するものではなく、その「部」が実行する処理をソフトウェアによって実現する場合も含む。また、1つの「部」が実行する処理を2つ以上の物理的構成や装置により実現されても、2つ以上の「部」が実行する処理を1つの物理的手段や装置により実現されてもよい。
本明細書において説明した各処理を実施するプログラムは、記録媒体に記憶させてもよい。この記録媒体を用いれば、オペレーション装置200を構成するコンピュータに、上記プログラムをインストールすることができる。ここで、上記プログラムを記憶した記録媒体は、非一過性の記録媒体であっても良い。非一過性の記録媒体は特に限定されないが、例えば、CD−ROM等の記録媒体であっても良い。
1000…無線通信システム、100…無線基地局、200…オペレーション装置、210…受付部、220…更新作業実行部、230…監視作業実行部、240…選定部、L1…選定条件リスト

Claims (5)

  1. 各無線基地局に格納されているソフトウェアの更新作業を、複数のバッチに分けて実行するオペレーション装置であって、
    前記ソフトウェアの更新作業について、前記バッチごとにタイマ設定を受け付ける受付部と、
    前記タイマ設定に従い、前記バッチごとに、前記ソフトウェアの更新作業を実行する実行部と
    を具備するオペレーション装置。
  2. 前記ソフトウェアの更新作業に伴う、前記各無線基地局による通信サービスへの影響の大きさを判断するための通信サービス影響情報に基づいて、前記各バッチで処理すべき複数の無線基地局を自動選定する選定部をさらに具備する、請求項1に記載のオペレーション装置。
  3. 前記通信サービス影響情報には、少なくとも前記各無線基地局の在圏ユーザ数、前記各無線基地局の設置場所、前記各無線基地局のトラフィック量のいずれか1つ以上を含む、請求項2に記載のオペレーション装置。
  4. 設定される緊急停止条件に合致するか否かを監視し、前記緊急停止条件に合致すると判断した場合には、前記ソフトウェアの更新作業を強制停止する、監視部をさらに具備する、請求項1に記載のオペレーション装置。
  5. 各無線基地局に格納されているソフトウェアの更新作業を、複数のバッチに分けて実行するコンピュータによって実行されるプログラムであって、
    前記コンピュータを、
    前記ソフトウェアの更新作業について、前記バッチごとにタイマ設定を受け付ける受付部と、
    前記タイマ設定に従い、前記バッチごとに、前記ソフトウェアの更新作業を実行する実行部として機能させるためのプログラム。
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