JP2021143622A - 内接歯車ポンプ - Google Patents

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裕 鈴木
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裕 鈴木
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Abstract

【課題】軸受ブッシュ部材が外歯歯車から抜け出ることなく、変形して固定軸に焼き付くことを防止し得る内接歯車ポンプを提供する。【解決手段】外歯歯車7の径方向中心に軸方向へ貫通形成した挿通孔7Bに軸受ブッシュ部材8を圧入して外歯歯車7に固定し、軸受ブッシュ部材8をステータシャフト9に回転自在に軸支する。外歯歯車7にはオイルポンプドライブハブからの動力を受けて回転する爪状部材10A、10Bを挿入する挿入孔12A、12Bおよび油を流通する流通孔13A、13Bを軸方向に貫通形成する。挿入孔12A、12Bおよび流通孔13A、13Bは挿通孔7Bと径方向に離間した位置に形成し、挿通孔7Bの外周には全周にわたって外歯歯車7の一部を成す肉部7Cが存在する。【選択図】図2

Description

本発明は、回転駆動される外歯歯車と内歯歯車とが内接噛み合いして液体を吸入吐出する内接歯車ポンプに関し、特に、外歯歯車を軸受ブッシュ部材により固定軸に軸支する内接歯車ポンプに関する。
この種の内接歯車ポンプは、ポンプハウジングの収容孔に、内歯を有するリング状の内歯歯車を回転自在に収容し、この内歯歯車の内歯と内接噛み合いする外歯を有する外歯歯車を内歯歯車の内部に偏心して収容し、外歯歯車は固定軸としてのステータシャフトへ軸受ブッシュ部材により回転自在に軸支し、動力源からの動力を受けて回動する爪状部材を外歯歯車に形成した溝に挿入し、爪状部材の回転駆動で外歯歯車を回転して、液体を吸入ポートから吸入して吐出ポートより吐出する。そして、軸受ブッシュ部材は、外歯歯車の中心に軸方向へ貫通形成した挿通孔に圧入し、爪状部材を挿入する溝を横幅寸法が広い幅広部と、幅広部より幅が狭い幅狭部より構成し、軸受ブッシュ部材を溝の幅広部と幅狭部との連接段部に引っ掛けて、外側に抜け出ることを防止している。
特開2014−163343号公報
ところが、かかる従来の内接歯車ポンプでは、溝の幅広部と幅狭部との連接段部に引っ掛けた軸受ブッシュ部材の個所が屈曲して変形するため、この個所がステータシャフトに圧接して軸受ブッシュ部材が焼き付く恐れがあるという問題点があった。
本発明の課題は、軸受ブッシュ部材が外歯歯車から抜け出ることなく、変形して固定軸へ焼き付くのを防止し得る内接歯車ポンプを提供するものである。
かかる課題を達成すべく、本発明は次の手段をとった。即ち、
収容孔を形成したポンプハウジングと、ポンプハウジングの収容孔へ回転自在に収容して内歯を有するリング状の内歯歯車と、内歯歯車の内部に偏心して収容し内歯歯車の内歯と内接噛み合いする外歯を有する外歯歯車と、収容孔に収容した両歯車の側面が摺接するポンプハウジングの摺接面に開口して液体を吸入する吸入ポートと、摺接面に開口して液体を吐出する吐出ポートと、外歯歯車の径方向中心に軸方向へ貫通形成した挿通孔と、挿通孔に圧入して外歯歯車に固定して固定軸に回転自在に軸支する軸受ブッシュ部材とを備え、外歯歯車には動力源からの動力を受けて回転する爪状部材を挿入する挿入孔および液体を流通する流通孔を軸方向に貫通形成し、挿入孔および流通孔は挿通孔と径方向に離間した位置に形成し、挿通孔の外周には全周にわたって外歯歯車の一部を成す肉部が存在することを特徴とする内接歯車ポンプがそれである。
以上詳述したように、請求項1に記載の発明は、外歯歯車の径方向中心に軸方向へ貫通形成した挿通孔と、挿通孔に圧入して外歯歯車に固定して固定軸に回転自在に軸支する軸受ブッシュ部材とを備え、外歯歯車には動力源からの動力を受けて回転する爪状部材を挿入する挿入孔および液体を流通する流通孔を軸方向に貫通形成し、挿入孔および流通孔は挿通孔と径方向に離間した位置に形成し、挿通孔の外周には全周にわたって外歯歯車の一部を成す肉部が存在がする。このため、挿通孔に圧入した軸受ブッシュ部材は、挿通孔の内周面へ全周にわたって均一に圧接して肉部で保持できるから、軸受ブッシュ部材が外歯歯車から抜け出ることなく、変形して固定軸へ焼き付くのを防止することができる。
また、挿入孔および流通孔は挿通孔と径方向に離間した位置に形成している。このため、挿通孔の内周面を窪ませて溝を形成した従来ポンプに比し、挿通孔と挿入孔および流通孔との間には外歯歯車の一部を成す肉部が存在するから、外歯歯車を変形し難くできる。
本発明の一実施形態を示した内接歯車ポンプの縦断面図である。 図1の線A−Aに沿った断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づき説明する。
図1および図2において、1はポンプ本体で、有底の収容孔2を一端面に開口形成している。3は蓋部材で、収容孔2の開口を閉じるようポンプ本体1にボルト部材4で締結している。そして、ポンプ本体1と蓋部材3とでポンプハウジング5を構成している。6はリング状の内歯歯車で、10個の内歯6Aを有し、収容孔2へ回転自在に収容している。7は外歯歯車で、内歯6Aと内接噛み合いする9個の外歯7Aを有し、内歯歯車6の内部に偏心して収容している。そして、両歯車6、7の軸方向他側面は有底の収容孔2の底面2Aに、また、両歯車6、7の軸方向一側面は収容孔2の開口を閉じる蓋部材3の一側面3Aにそれぞれ摺接可能とする。収容孔2の底面2Aおよび蓋部材3の一側面3Aを両歯車6、7の側面が摺接するポンプハウジング5の摺接面としている。外歯歯車7は径方向中心に挿通孔7Bを軸方向へ貫通形成し、挿通孔7Bには円筒状の軸受ブッシュ部材8を圧入して外歯歯車7に固定している。
軸受ブッシュ部材8は、平板を屈曲形成して円筒状にしたもので、潤滑性に優れ焼き付き難くするよう銅合金から成し、固定軸としてのステータシャフト9へ摺接自在に外嵌し、外歯歯車7をステータシャフト9へ回転自在に軸支する。ステータシャフト9は、ポンプハウジング5の蓋部材3に固定し、先端部がポンプ本体1を貫通して延在している。
10は動力源からの動力を受けて回転するオイルポンプドライブハブで、円筒状に形成し、外歯歯車7と同芯にポンプハウジング5のポンプ本体1へ軸受ブッシュ部材11を介して回転自在に軸支している。オイルポンプドライブハブ10は先端部に周方向へ180°離間して対向する2箇所に爪状部材10A、10Bを軸方向へ突出して形成している。
12A、12Bは爪状部材10A、10Bを挿入する2個の挿入孔で、外歯歯車7に軸方向へ貫通形成している。各挿入孔12A、12Bは挿通孔7Bと径方向に離間して同一円周上で周方向へ180°離間して対向する位置に形成している。各爪状部材10A、10Bを各挿入孔12A、12Bに挿入してオイルポンプドライブハブ10で外歯歯車7を回転駆動する。
13A、13Bは液体としての油を蓋部材3側からポンプ本体1側に流通する2個の流通孔で、外歯歯車7に軸方向へ貫通形成している。各流通孔13A、13Bは挿通孔7Bと径方向に離間して各挿入孔12A、12Bと同一円周上で周方向へ180°離間して対向する位置に形成している。各流通孔13A、13Bと各挿入孔12A、12Bとは相互に周方向へ90°離間した位置に形成し、周方向へ等間隔に配置している。7Cは外歯歯車7の一部を成す肉部で、挿通孔7Bの外周に全周にわたって存在している。
Sは吸入域空間、Pは吐出域空間でそれぞれ両歯車6、7間に備え、吸入域空間Sは両歯車6、7の回転により両歯6A、7A間の噛み合い隙間が増加する領域に形成している。また、吐出域空間Pは両歯車6、7の回転により両歯6A、7A間の噛み合い隙間が減少する領域に形成している。14A、14Bは吸入域空間Sに連通する吸入ポートで、吸入域空間Sへ軸方向の一方側から連通するポンプ本体1側の吸入ポート14Aは収容孔2の底面2Aに窪み形成して開口し、吸入域空間Sへ軸方向の他方側から連通する蓋部材3側の吸入ポート14Bは蓋部材3の一側面3Aに窪み形成して開口している。15はポンプ本体1に形成の吸入流路で、吸入ポート14A、14Bに接続し、図示しないタンクから吸入する油を流通する。
16A、16Bと17A、17Bは吐出域空間Pに連通して両歯車6、7の回転方向Bに離間する二つの吐出ポートで、両歯車6、7の回転方向Bの後方側に位置する一方の吐出ポート16A、16Bと回転方向Bの前方側に位置する他方の吐出ポート17A、17Bとから成る。一方の吐出ポート16A、16Bはポンプ本体1に形成の第1吐出流路18に接続し、この第1吐出流路18よりシフトコントロールバルブ等の高圧の油圧回路に連通して高圧とし、吐出域空間Pへ軸方向の一方側から連通するポンプ本体1側の一方の吐出ポート16Aは収容孔2の底面2Aに窪み形成して開口し、吐出域空間Pへ軸方向の他方側から連通する蓋部材3側の一方の吐出ポート16Bは蓋部材3の一側面3Aに窪み形成して開口している。
他方の吐出ポート17A、17Bは、ポンプ本体1に形成の第2吐出流路19に接続し、この第2吐出流路19より潤滑や冷却のための低圧の油圧回路に連通して一方の吐出ポート16A、16Bの圧力より低圧とし、吐出域空間Pへ軸方向の一方側から連通するポンプ本体1側の他方の吐出ポート17Aは収容孔2の底面2Aに窪み形成して開口し、吐出域空間Pへ軸方向の他方側から連通する蓋部材3側の他方の吐出ポート17Bは蓋部材3の一側面3Aに窪み形成して開口している。
次に、かかる構成の作動を説明する。
オイルポンプドライブハブ10により外歯歯車7を回転駆動すると、外歯歯車7と内接噛み合いする内歯歯車6が回転駆動され、吸入流路15の油が吸入ポート14A、14Bより吸入域空間Sに吸入されて吐出域空間Pに搬送され、一方の吐出ポート16A、16Bおよび他方の吐出ポート17A、17Bより吐出され、一方の吐出ポート16A、16Bに吐出された油は第1吐出流路18を流れてシフトコントロールバルブ等の高圧の油圧回路に供給される。また、他方の吐出ポート17A、17Bに吐出された油は第2吐出流路19を流れて潤滑や冷却のための低圧の油圧回路に供給される。
かかる作動において、外歯歯車7の径方向中心に軸方向へ貫通形成した挿通孔7Bと、挿通孔7Bに圧入して外歯歯車7に固定してステータシャフト9に回転自在に軸支する軸受ブッシュ部材8とを備え、外歯歯車7にはオイルポンプドライブハブ10からの動力を受けて回転する爪状部材10A、10Bを挿入する挿入孔12A、12Bおよび油を流通する流通孔13A、13Bを軸方向に貫通形成し、挿入孔12A、12Bおよび流通孔13A、13Bは挿通孔7Bと径方向に離間した位置に形成し、挿通孔7Bの外周には全周にわたって外歯歯車7の一部を成す肉部7Cが存在がする。このため、挿通孔7Bに圧入した軸受ブッシュ部材8は、挿通孔7Bの内周面へ全周にわたって均一に圧接して肉部7Cで保持できるから、軸受ブッシュ部材8が外歯歯車7から抜け出ることなく、変形してステータシャフト9へ焼き付くのを防止することができる。
また、挿入孔12A、12Bおよび流通孔13A、13Bは挿通孔7Bと径方向に離間した位置に形成している。このため、挿通孔の内周面を窪ませて溝を形成した従来ポンプに比し、挿通孔7Bと挿入孔12A、12Bおよび流通孔13A、13Bとの間には外歯歯車7の一部を成す肉部7Cが存在するから、外歯歯車7を変形し難くできる。
なお、前述の一実施形態では、挿入孔12A、12Bおよび流通孔13A、13Bをそれぞれ2個形成したが、1個であったり、3個以上設けてもよい。また、吐出域空間Pに連通して両歯車6、7の回転方向Bに離間して二つの吐出ポート16A、16Bと17A、17Bを設けたが、吐出ポートは一つであったり、三つ以上設けてもよい。また、両歯車6、7の側面が摺接する収容孔2の底面2A(摺接面)と蓋部材3の一側面3A(摺接面)にそれぞれ吸入ポート14A、14Bおよび吐出ポート16A、16B、17A、17Bを開口したが、吸入ポートおよび吐出ポートをいずれか一つの摺接面に開口してもよい。また、ポンプハウジング5を有底の収容孔2を開口形成したポンプ本体1と蓋部材3とで構成したが、収容孔を貫通形成したポンプ本体と収容孔の両端開口を閉塞するようポンプ本体の両側に備えた蓋部材とでポンプハウジングを構成してもよいことは勿論である。
2:収容孔
2A:底面(摺接面)
3A:一側面(摺接面)
5:ポンプハウジング
6:内歯歯車
6A:内歯
7:外歯歯車
7A:外歯
7B:挿通孔
7C:肉部
8:軸受ブッシュ部材
9:ステータシャフト(固定軸)
10A、10B:爪状部材
12A、12B:挿入孔
13A、13B:流通孔
14A、14B:吸入ポート
16A、16B、17A、17B:吐出ポート

Claims (1)

  1. 収容孔を形成したポンプハウジングと、ポンプハウジングの収容孔へ回転自在に収容して内歯を有するリング状の内歯歯車と、内歯歯車の内部に偏心して収容し内歯歯車の内歯と内接噛み合いする外歯を有する外歯歯車と、収容孔に収容した両歯車の側面が摺接するポンプハウジングの摺接面に開口して液体を吸入する吸入ポートと、摺接面に開口して液体を吐出する吐出ポートと、外歯歯車の径方向中心に軸方向へ貫通形成した挿通孔と、挿通孔に圧入して外歯歯車に固定して固定軸に回転自在に軸支する軸受ブッシュ部材とを備え、外歯歯車には動力源からの動力を受けて回転する爪状部材を挿入する挿入孔および液体を流通する流通孔を軸方向に貫通形成し、挿入孔および流通孔は挿通孔と径方向に離間した位置に形成し、挿通孔の外周には全周にわたって外歯歯車の一部を成す肉部が存在することを特徴とする内接歯車ポンプ
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