JP2021138753A - Control method for harmful arthropod using heterocyclic compound - Google Patents

Control method for harmful arthropod using heterocyclic compound Download PDF

Info

Publication number
JP2021138753A
JP2021138753A JP2021097130A JP2021097130A JP2021138753A JP 2021138753 A JP2021138753 A JP 2021138753A JP 2021097130 A JP2021097130 A JP 2021097130A JP 2021097130 A JP2021097130 A JP 2021097130A JP 2021138753 A JP2021138753 A JP 2021138753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
halogen atoms
strain
substituted
optionally substituted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2021097130A
Other languages
Japanese (ja)
Inventor
早希 佐藤
Saki Sato
早希 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP2021097130A priority Critical patent/JP2021138753A/en
Publication of JP2021138753A publication Critical patent/JP2021138753A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

To provide a control method for harmful arthropod.SOLUTION: A control method for harmful arthropod includes a process of applying the effective dose of a composition containing, for example, a compound of below-mentioned formula, or an N-oxide or agriculturally-acceptable salt thereof and one or more components selected from the group consisting of the below-mentioned group (a) to group (j) to the harmful arthropod, habitat thereof, plant or cultivation carrier of the plant. The groups (a) to (j) are as follow: (a): a group comprising insecticidal, mite-killing and nematode-killing active components; (b): disinfect active components; (c): plant growth-controlling components; (d): crop injury-reducing components; (e): synergist; (f): repellent components; (g): mollusk-killing components; (h): insect pheromone; (i): herbicidal active components; and (j): living matter-protective materials.SELECTED DRAWING: None

Description

本発明は複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法に関する。 The present invention relates to a method for controlling harmful arthropods using a heterocyclic compound.

これまでに有害節足動物の防除を目的として、様々な化合物が検討されている。例えば、特許文献1には、ある種の化合物が有害節足動物防除効果を有することが記載されている。 So far, various compounds have been studied for the purpose of controlling harmful arthropods. For example, Patent Document 1 describes that certain compounds have an effect of controlling harmful arthropods.

国際公開第2016/129684号International Publication No. 2016/129684

本発明は、有害節足動物の防除方法を提供することを課題とする。 An object of the present invention is to provide a method for controlling harmful arthropods.

本発明は以下のとおりである。
〔1〕 式(I)

Figure 2021138753
〔式中、
2は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、シクロプロピル基、又はシクロプロピルメチル基を表し、
nは、0、1又は2を表し、
1は、窒素原子又はCR3aを表し、
2は、窒素原子又はCR3bを表し、
3は、窒素原子又はCR3cを表し、
4は、窒素原子又はCR3dを表し、
3a、R3b、R3c及びR3dは、同一又は相異なり、群Bより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Eより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、OR12、NR1112、NR11a12a、NR24NR1112、NR24OR11、NR11C(O)R13、NR24NR11C(O)R13、NR11C(O)OR14、NR24NR11C(O)OR14、NR11C(O)NR3132、NR24NR11C(O)NR3132、N=CHNR3132、N=S(O)p1516、C(O)R13、C(O)OR17、C(O)NR3132、C(O)NR11S(O)223、CR30=NOR17、NR11CR24=NOR17、S(O)m23、シアノ基、ニトロ基、水素原子、又はハロゲン原子を表し、
pは、0又は1を表し、
mは、0、1又は2を表し、
30は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、ハロゲン原子、OR35、NR3637、又は水素原子を表し、
35は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基を表し、
17は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、又は水素原子を表し、
11、R24、R36及びR37は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は水素原子を表し、
12は、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルケニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい6員芳香族複素環基、水素原子、又はS(O)223を表し、
23は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基を表し、
11a及びR12aは、それらが結合する窒素原子と一緒になって、群Eより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい3−7員非芳香族複素環基を形成し、
13は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C3−C6シクロアルキル)C1−C3アルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、又は水素原子を表し、
14は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C3−C6シクロアルキル)C1−C3アルキル基、又はフェニルC1−C3アルキル基{該フェニルC1−C3アルキル基におけるフェニル部分は、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい}を表し、
15及びR16は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基を表し、
31は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、又は水素原子を表し、
32は、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、S(O)223、又は水素原子を表し、
Qは、Q2で示される基、Q3で示される基、Q4で示される基、Q5で示される基、Q6で示される基、又はQ7で示される基を表し、
Figure 2021138753
●は分子の残部との結合部位を表し、
T1は、T1−1で示される基、T1−2で示される基、又はT1−3で示される基を表し、
Figure 2021138753
T2は、T2−1で示される基、T2−2で示される基、又はT2−3で示される基を表し、
Figure 2021138753
T3は、T3−1で示される基又はT3−2で示される基を表し、
Figure 2021138753
T4は、T4−1で示される基又はT4−2で示される基を表し、
Figure 2021138753
2は、窒素原子又はCR4aを表し、
3は、窒素原子又はCR4bを表し、
4は、窒素原子又はCR4cを表し、
5は、窒素原子又はCR4dを表し、
6は、窒素原子又はCR4eを表し、
7は、窒素原子又はCR4fを表し、
8は、窒素原子又はCR4gを表し、
9は、窒素原子又はCR4hを表し、
10は、窒素原子又はCR4iを表し、
11は、窒素原子又はCR4jを表し、
1、B2及びB3の組合せは、
1がCR1であり、B2が窒素原子又はCR38bであり、B3が窒素原子又はCR38cである組合せ;
1が窒素原子又はCR38aであり、B2がCR1であり、B3が窒素原子又はCR38cである組合せ;又は
1が窒素原子又はCR38aであり、B2が窒素原子又はCR38bであり、B3がCR1である組合せを表し、
4、B5及びB6の組合せは、
4が酸素原子、硫黄原子又はNR5であり、B5がCR1であり、B6が窒素原子又はCR38cである組合せ;又は
4が酸素原子、硫黄原子又はNR5であり、B5が窒素原子又はCR38bであり、B6がCR1である組合せを表し、
Zは、酸素原子又は硫黄原子を表し、
1は、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されているC1−C6鎖式炭化水素基、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C4シクロアルキル基、SR8、S(O)R8、S(O)28、OR8、又はOS(O)28を表し、
8は、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されているC1−C6鎖式炭化水素基、又はシアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C4シクロアルキル基を表し、
4a、R4b、R4c、R4d、R4e、R4f、R4g、R4h、R4i及びR4jは、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、ニトロ基、OR18、NR1819、シアノ基、アミノ基、ハロゲン原子、又は水素原子を表し、
18は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基を表し、
19は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は水素原子を表し、
38a、R38b及びR38cは、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C3鎖式炭化水素基、ハロゲン原子、又は水素原子を表し、
5及びR6は、同一又は相異なり、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5もしくは6員芳香族複素環基、又は水素原子を表し、
群B:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルファニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルフィニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルホニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、シアノ基、ヒドロキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
群C:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
群D:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、ヒドロキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、スルファニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルファニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルフィニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルホニル基、アミノ基、NHR21、NR2122、C(O)R21、OC(O)R21、C(O)OR21、シアノ基、ニトロ基、及びハロゲン原子からなる群。
21及びR22は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基を表す。
群E:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、ハロゲン原子、オキソ基、ヒドロキシ基、シアノ基、及びニトロ基からなる群。
群F:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Cより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい3−7員非芳香族複素環基、アミノ基、NHR21、NR2122、ハロゲン原子、及びシアノ基からなる群。
群H:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、OR10、NR910、C(O)R10、C(O)NR910、OC(O)R9、OC(O)OR9、NR10C(O)R9、NR10C(O)OR9、C(O)OR10、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、及びアミノ基からなる群。
9は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、又は1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基を表し、
10は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、又は水素原子を表す。
群J:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、ハロゲン原子、及びシアノ基からなる群。〕
で示される化合物又はそのNオキシド(以下、式(I)で示される化合物又はそのNオキシドを本化合物と記す)の有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物、又は植物の栽培担体に施用する工程を含む有害節足動物の防除方法。
〔2〕 植物の栽培担体が、土壌である、〔1〕に記載の有害節足動物の防除方法。
〔3〕 〔1〕に記載の式(I)で示される化合物、又はそのNオキシド若しくは農業上許容可能な塩と、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分とを含有する組成物:
群(a):殺虫活性成分、殺ダニ活性成分及び殺線虫活性成分からなる群;
群(b):殺菌活性成分;
群(c):植物成長調整成分;
群(d):薬害軽減成分;
群(e):共力剤;
群(f):忌避成分;
群(g):殺軟体動物成分;
群(h):昆虫フェロモン;
群(i):除草活性成分;
群(j):生物防除資材。
〔4〕 〔3〕に記載の組成物の有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物、又は植物の栽培担体に施用する工程を含む有害節足動物の防除方法。
〔5〕 植物の栽培担体が、土壌である、〔4〕に記載の有害節足動物の防除方法。
〔6〕 〔1〕に記載の式(I)で示される化合物、若しくは、そのNオキシド若しくは農業上許容可能な塩、又は〔3〕に記載の組成物の有効量を保持してなる種子又は栄養生殖器官。 The present invention is as follows.
[1] Equation (I)
Figure 2021138753
[In the formula,
R 2 represents a C1-C6 alkyl group, cyclopropyl group, or cyclopropylmethyl group that may be substituted with one or more halogen atoms.
n represents 0, 1 or 2 and represents
G 1 represents a nitrogen atom or CR 3a
G 2 represents a nitrogen atom or CR 3b
G 3 represents a nitrogen atom or CR 3c
G 4 represents a nitrogen atom or CR 3d
R 3a , R 3b , R 3c and R 3d are the same or different, and may be substituted with one or more substituents selected from Group B. C1-C6 chain hydrocarbon groups, selected from Group E 1 C3-C7 cycloalkyl group optionally substituted with the above substituents, phenyl group optionally substituted with one or more substituents selected from Group H, substituted with one or more substituents selected from Group H May be 5- or 6-membered aromatic heterocyclic group, OR 12 , NR 11 R 12 , NR 11a R 12a , NR 24 NR 11 R 12 , NR 24 OR 11 , NR 11 C (O) R 13 , NR 24 NR 11 C (O) R 13 , NR 11 C (O) OR 14 , NR 24 NR 11 C (O) OR 14 , NR 11 C (O) NR 31 R 32 , NR 24 NR 11 C (O) NR 31 R 32 , N = CHNR 31 R 32 , N = S (O) p R 15 R 16 , C (O) R 13 , C (O) OR 17 , C (O) NR 31 R 32 , C (O) NR 11 S (O) 2 R 23 , CR 30 = NOR 17 , NR 11 CR 24 = NOR 17 , S (O) m R 23 , represents a cyano group, a nitro group, a hydrogen atom, or a halogen atom.
p represents 0 or 1 and represents
m represents 0, 1 or 2 and represents
R 30 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group, a halogen atom, OR 35 , NR 36 R 37 , or a hydrogen atom which may be substituted with one or more halogen atoms.
R 35 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group that may be substituted with one or more halogen atoms.
R 17 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with one or more halogen atoms, a phenyl group optionally substituted with one or more substituents selected from Group D, or a hydrogen atom. ,
R 11 , R 24 , R 36 and R 37 represent the same or different C1-C6 chain hydrocarbon groups or hydrogen atoms which may be substituted with one or more halogen atoms.
R 12 is a C1-C6 chain hydrocarbon group which may be substituted with one or more substituents selected from group F, and C3-C7 which may be substituted with one or more substituents selected from group J. Cycloalkyl group, C3-C7 cycloalkenyl group optionally substituted with one or more substituents selected from group J, phenyl group optionally substituted with one or more substituents selected from group D, group D Represents a 6-membered aromatic heterocyclic group, a hydrogen atom, or S (O) 2 R 23, which may be substituted with one or more substituents of choice.
R 23 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with one or more halogen atoms, or a phenyl group optionally substituted with one or more substituents selected from Group D.
R 11a and R 12a , together with the nitrogen atoms to which they bind, form a 3-7-membered non-aromatic heterocyclic group that may be substituted with one or more substituents selected from Group E.
R 13 is a C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with one or more halogen atoms, a C3-C7 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, and one or more halogen atoms. May be substituted (C3-C6 cycloalkyl) C1-C3 alkyl group, optionally substituted with one or more substituents selected from group D, optionally substituted with one or more substituents selected from group D Represents a optionally substituted 5- or 6-membered aromatic heterocyclic group, or a hydrogen atom.
R 14 is a C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with one or more halogen atoms, a C3-C7 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, and one or more halogen atoms. May be substituted (C3-C6 cycloalkyl) C1-C3 alkyl group or phenyl C1-C3 alkyl group {The phenyl moiety in the phenyl C1-C3 alkyl group is one or more substituents selected from Group D. May be replaced}
R 15 and R 16 represent C1-C6 alkyl groups that are identical or different and may be substituted with one or more halogen atoms.
R 31 represents a C1-C6 alkyl group or a hydrogen atom which may be substituted with one or more halogen atoms.
R 32 is a C1-C6 chain hydrocarbon group which may be substituted with one or more substituents selected from group F, and C3-C7 which may be substituted with one or more substituents selected from group J. Represents a cycloalkyl group, S (O) 2 R 23 , or a hydrogen atom,
Q represents a group represented by Q2, a group represented by Q3, a group represented by Q4, a group represented by Q5, a group represented by Q6, or a group represented by Q7.
Figure 2021138753
● represents the binding site with the rest of the molecule
T1 represents a group represented by T1-1, a group represented by T1-2, or a group represented by T1-3.
Figure 2021138753
T2 represents a group represented by T2-1, a group represented by T2-2, or a group represented by T2-3.
Figure 2021138753
T3 represents the group represented by T3-1 or the group represented by T3-2.
Figure 2021138753
T4 represents a group represented by T4-1 or a group represented by T4-2.
Figure 2021138753
A 2 represents a nitrogen atom or CR 4a
A 3 represents a nitrogen atom or CR 4b
A 4 represents a nitrogen atom or CR 4c
A 5 represents a nitrogen atom or CR 4d
A 6 represents a nitrogen atom or CR 4e
A 7 represents a nitrogen atom or CR 4f
A 8 represents a nitrogen atom or CR 4g
A 9 represents a nitrogen atom or CR 4h
A 10 represents a nitrogen atom or CR 4i
A 11 represents a nitrogen atom or CR 4j .
The combination of B 1 , B 2 and B 3 is
A combination in which B 1 is CR 1 and B 2 is a nitrogen atom or CR 38b and B 3 is a nitrogen atom or CR 38c ;
A combination in which B 1 is a nitrogen atom or CR 38a , B 2 is CR 1 and B 3 is a nitrogen atom or CR 38c ; or B 1 is a nitrogen atom or CR 38a and B 2 is a nitrogen atom or CR. Represents a combination of 38b and B 3 being CR 1
The combination of B 4 , B 5 and B 6 is
A combination where B 4 is an oxygen atom, sulfur atom or NR 5 and B 5 is CR 1 and B 6 is a nitrogen atom or CR 38c ; or B 4 is an oxygen atom, sulfur atom or NR 5 and B Represents a combination where 5 is a nitrogen atom or CR 38b and B 6 is CR 1.
Z represents an oxygen atom or a sulfur atom and represents
R 1 is a C1-C6 chain hydrocarbon group substituted with one or more substituents selected from the group consisting of cyano groups and halogen atoms, and one or more substituents selected from the group consisting of cyano groups and halogen atoms. Represents a C3-C4 cycloalkyl group optionally substituted with, SR 8 , S (O) R 8 , S (O) 2 R 8 , OR 8 , or OS (O) 2 R 8 .
R 8 is a C1-C6 chain hydrocarbon group substituted with one or more substituents selected from the group consisting of cyano groups and halogen atoms, or one or more substitutions selected from the group consisting of cyano groups and halogen atoms. Represents a C3-C4 cycloalkyl group that may be substituted with a group,
R 4a , R 4b , R 4c , R 4d , R 4e , R 4f , R 4g , R 4h , R 4i and R 4j may be the same or different and may be substituted with one or more halogen atoms C1- Represents a C6 chain hydrocarbon group, nitro group, OR 18 , NR 18 R 19 , cyano group, amino group, halogen atom, or hydrogen atom.
R 18 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group that may be substituted with one or more halogen atoms.
R 19 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group or a hydrogen atom which may be substituted with one or more halogen atoms.
R 38a , R 38b and R 38c represent C1-C3 chain hydrocarbon groups, halogen atoms, or hydrogen atoms that may be identical or different and may be substituted with one or more halogen atoms.
R 5 and R 6 are the same or different, and are substituted with one or more substituents selected from group F, C1-C6 chain hydrocarbon groups, and one or more substituents selected from group J. C3-C6 cycloalkyl group may be substituted, a phenyl group may be substituted with one or more substituents selected from group H, and one or more substituents selected from group H may be substituted. Alternatively, it represents a 6-membered aromatic heterocyclic group or a hydrogen atom.
Group B: C1-C6 alkoxy group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, C3-C6 alkenyloxy group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, substituted with 1 or more halogen atoms A C3-C6 alkylyloxy group may be substituted with one or more halogen atoms, a C1-C6 alkylsulfanyl group may be substituted with one or more halogen atoms, and a C1-C6 alkylsulfinyl group may be substituted with one or more halogen atoms. A group consisting of a C1-C6 alkylsulfonyl group optionally substituted with a halogen atom, a C3-C6 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, a cyano group, a hydroxy group, and a halogen atom.
Group C: C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with one or more halogen atoms, C1-C6 alkoxy group optionally substituted with one or more halogen atoms, substituted with one or more halogen atoms A group consisting of a C3-C6 alkoxyoxy group which may be present, a C3-C6 alkynyloxy group which may be substituted with one or more halogen atoms, and a halogen atom.
Group D: C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, hydroxy group, C1-C6 alkoxy group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, 1 or more halogen atoms C3-C6 alkenyloxy group optionally substituted with, C3-C6 alkynyloxy group optionally substituted with one or more halogen atoms, sulfanyl group optionally substituted with one or more halogen atoms C1- C6 alkylsulfanyl group, C1-C6 alkylsulfinyl group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, C1-C6 alkylsulfonyl group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, amino group, NHR 21 , NR A group consisting of 21 R 22 , C (O) R 21 , OC (O) R 21 , C (O) OR 21 , a cyano group, a nitro group, and a halogen atom.
R 21 and R 22 represent C1-C6 alkyl groups that are identical or different and may be substituted with one or more halogen atoms.
Group E: C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, C1-C6 alkoxy group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, substituted with 1 or more halogen atoms A group consisting of a C3-C6 alkoxyoxy group which may be present, a C3-C6 alkynyloxy group which may be substituted with one or more halogen atoms, a halogen atom, an oxo group, a hydroxy group, a cyano group, and a nitro group.
Group F: C1-C6 alkoxy group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, phenyl group optionally substituted with 1 or more substituents selected from group D, 1 or more substitutions selected from group D A 5- or 6-membered aromatic heterocyclic group optionally substituted with a group, a C3-C7 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, substituted with one or more substituents selected from Group C. A group consisting of a 3-7-membered non-aromatic heterocyclic group, an amino group, NHR 21 , NR 21 R 22 , a halogen atom, and a cyano group.
Group H: C1-C6 alkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, 5- or 6-membered aromatic heterocyclic group optionally substituted with one or more substituents selected from Group D, OR 10 , NR 9 R 10 , C (O) R 10 , C (O) NR 9 R 10 , OC (O) R 9 , OC (O) OR 9 , NR 10 C (O) R 9 , NR 10 C (O) ) A group consisting of OR 9 , C (O) OR 10 , halogen atom, nitro group, cyano group, and amino group.
R 9 represents a C1-C6 alkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, or a C3-C6 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms.
R 10 represents a C1-C6 alkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, a C3-C6 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, or a hydrogen atom.
Group J: A group consisting of C1-C6 alkyl groups, halogen atoms, and cyano groups that may be substituted with one or more halogen atoms. ]
The effective amount of the compound represented by (I) or its N oxide (hereinafter, the compound represented by the formula (I) or its N oxide is referred to as this compound) is defined as a harmful arthropod, a habitat of a harmful arthropod, a plant, or a plant. A method for controlling harmful arthropods, which comprises a step of applying to a cultivation carrier of.
[2] The method for controlling harmful arthropods according to [1], wherein the cultivation carrier of the plant is soil.
[3] The compound represented by the formula (I) described in [1], or its N oxide or an agriculturally acceptable salt, and group (a), group (b), group (c), group (d). , A composition containing one or more components selected from the group consisting of group (e), group (f), group (g), group (h), group (i) and group (j):
Group (a): A group consisting of an insecticidal active ingredient, an acaricidal active ingredient, and a nematode active ingredient;
Group (b): Bactericidal active ingredient;
Group (c): Plant growth regulator;
Group (d): Ingredients for reducing phytotoxicity;
Group (e): Synergizer;
Group (f): Repellent component;
Group (g): Mollusc component;
Group (h): Insect pheromone;
Group (i): herbicidal active ingredient;
Group (j): Biological control material.
[4] A method for controlling harmful arthropods, which comprises a step of applying an effective amount of the composition according to [3] to a harmful arthropod, a habitat of the harmful arthropod, a plant, or a cultivation carrier of the plant.
[5] The method for controlling harmful arthropods according to [4], wherein the cultivation carrier of the plant is soil.
[6] A compound represented by the formula (I) described in [1], or an N oxide thereof or an agriculturally acceptable salt thereof, or a seed obtained by retaining an effective amount of the composition described in [3]. Vegetative reproduction organ.

本発明により、有害節足動物を防除することができる。 According to the present invention, harmful arthropods can be controlled.

まず、本化合物について説明する。 First, this compound will be described.

本発明における置換基について説明する。
ハロゲン原子とは、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原子を意味する。
置換基が2以上のハロゲン原子又は置換基で置換されている場合、それらのハロゲン原子又は置換基は、各々同一でも異なっていてもよい。
本明細書における「CX−CY」との表記は、炭素原子数がX乃至Yであることを意味する。例えば「C1−C6」との表記は、炭素原子数が1乃至6であることを意味する。
鎖式炭化水素基とは、アルキル基、アルケニル基又はアルキニル基を表す。
アルキル基としては、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、1,1−ジメチルプロピル基、1,2−ジメチルプロピル基、1−エチルプロピル基、ブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、ペンチル基、及びヘキシル基が挙げられる。
アルケニル基としては、例えば、ビニル基、1−プロペニル基、2−プロペニル基、1−メチル−1−プロペニル基、1−メチル−2−プロペニル基、1,2−ジメチル−1−プロペニル基、1−エチル−2−プロペニル基、3−ブテニル基、4−ペンテニル基、及び5−ヘキセニル基が挙げられる。
アルキニル基としては、例えば、エチニル基、1−プロピニル基、2−プロピニル基、1−メチル−2−プロピニル基、1,1−ジメチル−2−プロピニル基、1−エチル−2−プロピニル基、2−ブチニル基、4−ペンチニル基、及び5−ヘキシニル基が挙げられる。
アルコキシ基としては、例えば、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、tert−ブトキシ基、ペンチルオキシ基、及びヘキシルオキシ基が挙げられる。
アルケニルオキシ基としては、例えば、2−プロぺニルオキシ基、2−ブテニルオキシ基、及び5−ヘキセニルオキシ基が挙げられる。
アルキニルオキシ基としては、例えば、2−プロピニルオキシ基、2−ブチニルオキシ基、及び5−ヘキシニルオキシ基が挙げられる。
ペルフルオロアルキル基としては、例えば、トリフルオロメチル基、ペルフルオロエチル基、ペルフルオロプロピル基、及びペルフルオロイソプロピル基が挙げられる。
アルキルスルファニル基としては、例えば、メチルスルファニル基、エチルスルファニル基、プロピルスルファニル基、及びイソプロピルスルファニル基が挙げられる。
アルキルスルフィニル基としては、例えば、メチルスルフィニル基、エチルスルフィニル基、プロピルスルフィニル基、及びイソプロピルスルフィニル基が挙げられる。
アルキルスルホニル基としては、例えば、メチルスルホニル基、エチルスルホニル基、プロピルスルホニル基、及びイソプロピルスルホニル基が挙げられる。
The substituent in the present invention will be described.
The halogen atom means a fluorine atom, a chlorine atom, a bromine atom, or an iodine atom.
When the substituents are substituted with two or more halogen atoms or substituents, the halogen atoms or substituents may be the same or different, respectively.
The notation "CX-CY" in the present specification means that the number of carbon atoms is X to Y. For example, the notation "C1-C6" means that the number of carbon atoms is 1 to 6.
The chain hydrocarbon group represents an alkyl group, an alkenyl group or an alkynyl group.
Examples of the alkyl group include methyl group, ethyl group, propyl group, isopropyl group, 1,1-dimethylpropyl group, 1,2-dimethylpropyl group, 1-ethylpropyl group, butyl group, sec-butyl group and tert. -Butyl group, pentyl group, and hexyl group can be mentioned.
Examples of the alkenyl group include a vinyl group, a 1-propenyl group, a 2-propenyl group, a 1-methyl-1-propenyl group, a 1-methyl-2-propenyl group, a 1,2-dimethyl-1-propenyl group, and 1 Included are -ethyl-2-propenyl group, 3-butenyl group, 4-pentenyl group, and 5-hexenyl group.
Examples of the alkynyl group include an ethynyl group, a 1-propynyl group, a 2-propynyl group, a 1-methyl-2-propynyl group, a 1,1-dimethyl-2-propynyl group, a 1-ethyl-2-propynyl group, and 2 Included are -butynyl group, 4-pentynyl group, and 5-hexynyl group.
Examples of the alkoxy group include a methoxy group, an ethoxy group, a propoxy group, an isopropoxy group, a butoxy group, a tert-butoxy group, a pentyloxy group, and a hexyloxy group.
Examples of the alkenyloxy group include a 2-propenyloxy group, a 2-butenyloxy group, and a 5-hexenyloxy group.
Examples of the alkynyloxy group include a 2-propynyloxy group, a 2-butynyloxy group, and a 5-hexynyloxy group.
Examples of the perfluoroalkyl group include a trifluoromethyl group, a perfluoroethyl group, a perfluoropropyl group, and a perfluoroisopropyl group.
Examples of the alkylsulfanil group include a methylsulfanil group, an ethylsulfanil group, a propylsulfanil group, and an isopropylsulfanil group.
Examples of the alkylsulfinyl group include a methylsulfinyl group, an ethylsulfinyl group, a propylsulfinyl group, and an isopropylsulfinyl group.
Examples of the alkylsulfonyl group include a methylsulfonyl group, an ethylsulfonyl group, a propylsulfonyl group, and an isopropylsulfonyl group.

シクロアルキル基としては、例えば、シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基、及びシクロヘプチル基が挙げられる。
シクロアルケニル基としては、例えば、シクロプロペニル基、シクロブテニル基、シクロペンテニル基、シクロヘキセニル基、及びシクロヘプテニル基が挙げられる。
Examples of the cycloalkyl group include a cyclopropyl group, a cyclobutyl group, a cyclopentyl group, a cyclohexyl group, and a cycloheptyl group.
Examples of the cycloalkenyl group include a cyclopropenyl group, a cyclobutenyl group, a cyclopentenyl group, a cyclohexenyl group, and a cycloheptenyl group.

3−7員非芳香族複素環基とは、アジリジン環、アゼチジン環、ピロリジン環、イミダゾリン環、イミダゾリジン環、ピペリジン環、テトラヒドロピリミジン環、ヘキサヒドロピリミジン環、ピペラジン環、アゼパン環、オキサゾリジン環、イソオキサゾリジン環、1,3−オキサジナン環、モルホリン環、1,4−オキサゼパン環、チアゾリジン環、イソチアゾリジン環、1,3−チアジナン環、チオモルホリン環、又は1,4−チアゼパン環を表す。
群Eより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい3−7員非芳香族複素環基としては、例えば以下に示す基が挙げられる。

Figure 2021138753
5若しくは6員芳香族複素環基とは、5員芳香族複素環基又は6員芳香族複素環基を表す。5員芳香族複素環基とはピロリル基、フリル基、チエニル基、ピラゾリル基、イミダゾリル基、トリアゾリル基、テトラゾリル基、オキサゾリル基、イソオキサゾリル基、チアゾリル基、イソチアゾリル基、オキサジアゾリル基、又はチアジアゾリル基を表す。6員芳香族複素環基とは、ピリジル基、ピリダジニル基、ピリミジニル基、ピラジニル基、トリアジニル基、又はテトラジニル基を表す。
1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C3−C6シクロアルキル)C1−C3アルキル基としては、例えば、シクロプロピルメチル基、(2−フルオロシクロプロピル)メチル基、シクロプロピル(フルオロ)メチル基、及び(2−フルオロシクロプロピル)(フルオロ)メチル基が挙げられる。
フェニルC1−C3アルキル基{該フェニルC1−C3アルキル基におけるフェニル部分は、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい}としては、例えば、ベンジル基、2−フルオロベンジル基、4−クロロベンジル基、4−(トリフルオロメチル)ベンジル基、及び2−[4−(トリフルオロメチル)フェニル]エチル基が挙げられる。 The 3-7-membered non-aromatic heterocyclic group includes an aziridine ring, an azetidine ring, a pyrrolidine ring, an imidazoline ring, an imidazolidine ring, a piperidine ring, a tetrahydropyrimidine ring, a hexahydropyrimidine ring, a piperazine ring, an azepan ring, and an oxazolidine ring. It represents an isooxazolidine ring, a 1,3-oxadinane ring, a morpholine ring, a 1,4-oxazepan ring, a thiazolidine ring, an isothiazolidine ring, a 1,3-thiadinane ring, a thiomorpholin ring, or a 1,4-thiazepan ring.
Examples of the 3-7-membered non-aromatic heterocyclic group which may be substituted with one or more substituents selected from the group E include the groups shown below.
Figure 2021138753
The 5- or 6-membered aromatic heterocyclic group represents a 5-membered aromatic heterocyclic group or a 6-membered aromatic heterocyclic group. The 5-membered aromatic heterocyclic group represents a pyrrolyl group, a furyl group, a thienyl group, a pyrazolyl group, an imidazolyl group, a triazolyl group, a tetrazolyl group, an oxazolyl group, an isooxazolyl group, a thiazolyl group, an isothiazolyl group, an oxadiazolyl group, or a thiadiazolyl group. .. The 6-membered aromatic heterocyclic group represents a pyridyl group, a pyridadinyl group, a pyrimidinyl group, a pyrazinyl group, a triazinyl group, or a tetrazinyl group.
Examples of the (C3-C6 cycloalkyl) C1-C3 alkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms include a cyclopropylmethyl group, a (2-fluorocyclopropyl) methyl group, and a cyclopropyl (fluoro) methyl group. Groups and (2-fluorocyclopropyl) (fluoro) methyl groups can be mentioned.
Examples of the phenyl C1-C3 alkyl group {the phenyl moiety in the phenyl C1-C3 alkyl group may be substituted with one or more substituents selected from Group D} include, for example, a benzyl group and a 2-fluorobenzyl group. , 4-Chlorobenzyl group, 4- (trifluoromethyl) benzyl group, and 2- [4- (trifluoromethyl) phenyl] ethyl group.

本発明におけるQについて説明する。
Qにおいて、例えばT1がT1−1であるQ2で示される基は、以下のQ2−1で示される基である。

Figure 2021138753
Q2としては、Q2−1で示される基、Q2−2で示される基、及びQ2−3で示される基が挙げられる。
Figure 2021138753
Qにおいて、例えばT1がT1−1であるQ3で示される基は、以下のQ3−1で示される基である。
Figure 2021138753
Q3としては、Q3−1で示される基、Q3−2で示される基、及びQ3−3で示される基が挙げられる。
Figure 2021138753
Qにおいて、例えばT4がT4−1であるQ7で示される基は、以下のQ7−1で示される基である。
Figure 2021138753
Q7としては、Q7−1で示される基及びQ7−2で示される基が挙げられる。
Figure 2021138753
Q in the present invention will be described.
In Q, for example, the group represented by Q2 in which T1 is T1-1 is the group represented by Q2-1 below.
Figure 2021138753
Examples of Q2 include a group represented by Q2-1, a group represented by Q2-2, and a group represented by Q2-3.
Figure 2021138753
In Q, for example, the group represented by Q3 in which T1 is T1-1 is the group represented by Q3-1 below.
Figure 2021138753
Examples of Q3 include a group represented by Q3-1, a group represented by Q3-2, and a group represented by Q3-3.
Figure 2021138753
In Q, for example, the group represented by Q7 in which T4 is T4-1 is the group represented by Q7-1 below.
Figure 2021138753
Examples of Q7 include a group represented by Q7-1 and a group represented by Q7-2.
Figure 2021138753

式(I)で示される化合物のNオキシドとしては、例えば次式で示される化合物が挙げられる。

Figure 2021138753
[式中、R40は、群Hより選ばれるいずれかの置換基を表し、xは0、1、2、3又は4を表し、yは0、1、2又は3を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。] Examples of the N oxide of the compound represented by the formula (I) include a compound represented by the following formula.
Figure 2021138753
[In the formula, R 40 represents any substituent selected from group H, x represents 0, 1, 2, 3 or 4, y represents 0, 1, 2 or 3, and other symbols. Represents the same meaning as described above. ]

本化合物は、一つ以上の立体異性体が存在する場合がある。立体異性体としては、エナンチオマー、ジアステレオマー及び幾何異性体などが挙げられる。本化合物には各立体異性体及び任意の比率の立体異性体混合物が含まれる。 This compound may have one or more stereoisomers. Examples of the steric isomer include enantiomers, diastereomers and geometric isomers. The compound contains each stereoisomer and a mixture of stereoisomers in any proportion.

本化合物は、酸付加塩を形成することがある。酸付加塩を形成する酸としては、例えば、塩化水素、リン酸、硫酸等の無機酸、及び酢酸、トリフルオロ酢酸、安息香酸、p−トルエンスルホン酸等の有機酸が挙げられる。酸付加塩は、本化合物と酸とを混合することにより得られる。 The compound may form acid addition salts. Examples of the acid forming the acid addition salt include inorganic acids such as hydrogen chloride, phosphoric acid and sulfuric acid, and organic acids such as acetic acid, trifluoroacetic acid, benzoic acid and p-toluenesulfonic acid. The acid addition salt is obtained by mixing the present compound with an acid.

次に、本化合物の製造法について説明する。 Next, a method for producing this compound will be described.

製造法1
式(II−b)で示される化合物(以下、化合物(II−b)と記す)又は式(II−c)で示される化合物(以下、化合物(II−c)と記す)は、式(II−a)で示される化合物(以下、化合物(II−1a)と記す)を酸化剤と反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。] Manufacturing method 1
The compound represented by the formula (II-b) (hereinafter referred to as the compound (II-b)) or the compound represented by the formula (II-c) (hereinafter referred to as the compound (II-c)) is the formula (II-c). It can be produced by reacting the compound represented by −a) (hereinafter referred to as compound (II-1a)) with an oxidizing agent.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]

まず、化合物(II−a)から化合物(II−b)を製造する方法について記載する。
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばジクロロメタン、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素(以下、ハロゲン化炭化水素類と記す);アセトニトリル等のニトリル(以下、ニトリル類と記す);メタノール、エタノール等のアルコール(以下、アルコール類と記す);酢酸;水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる酸化剤としては、例えば過ヨウ素酸ナトリウム、m−クロロ過安息香酸(以下、mCPBAと記す)、及び過酸化水素が挙げられる。
酸化剤として過酸化水素を用いる場合は、必要に応じて塩基又は触媒を加えてもよい。
反応に用いられる塩基としては、炭酸ナトリウムが挙げられる。反応に塩基が用いられる場合、化合物(II−a)1モルに対して、通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
反応に用いられる触媒としては、例えばタングステン酸、及びタングステン酸ナトリウムが挙げられる。反応に触媒が用いられる場合、化合物(II−a)1モルに対して、通常0.01〜0.5モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(II−a)1モルに対して、酸化剤が通常1〜1.2モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20〜80℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜12時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を必要に応じて還元剤(例えば亜硫酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム)の水溶液、及び塩基(例えば炭酸水素ナトリウム)の水溶液で洗浄する。有機層を乾燥、濃縮することにより、化合物(II−b)を得ることができる。
First, a method for producing compound (II-b) from compound (II-a) will be described.
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include halogenated hydrocarbons such as dichloromethane and chloroform (hereinafter referred to as halogenated hydrocarbons); nitriles such as acetonitrile (hereinafter referred to as nitriles); alcohols such as methanol and ethanol (hereinafter referred to as nitriles). Hereinafter referred to as alcohols); acetic acid; water and a mixture of two or more of these can be mentioned.
Examples of the oxidizing agent used in the reaction include sodium periodate, m-chloroperbenzoic acid (hereinafter referred to as mCPBA), and hydrogen peroxide.
When hydrogen peroxide is used as the oxidizing agent, a base or a catalyst may be added if necessary.
Examples of the base used in the reaction include sodium carbonate. When a base is used in the reaction, it is usually used at a ratio of 0.01 to 1 mol per 1 mol of compound (II-a).
Examples of the catalyst used in the reaction include tungstic acid and sodium tungstate. When a catalyst is used in the reaction, it is usually used at a ratio of 0.01 to 0.5 mol per 1 mol of compound (II-a).
In the reaction, an oxidizing agent is usually used in a ratio of 1 to 1.2 mol with respect to 1 mol of compound (II-a).
The reaction temperature is usually in the range of -20 to 80 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1-12 hours.
After completion of the reaction, water is added to the reaction mixture, the mixture is extracted with an organic solvent, and the organic layer is prepared with an aqueous solution of a reducing agent (for example, sodium sulfite or sodium thiosulfate) and an aqueous solution of a base (for example, sodium hydrogen carbonate) as needed. To wash. Compound (II-b) can be obtained by drying and concentrating the organic layer.

つぎに、化合物(II−b)から化合物(II−c)を製造する方法について記載する。
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばハロゲン化炭化水素類、ニトリル類、アルコール類、酢酸、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる酸化剤としては、例えばmCPBA及び過酸化水素が挙げられる。
酸化剤として過酸化水素を用いる場合は、必要に応じて塩基又は触媒を加えてもよい。
反応に用いられる塩基としては、炭酸ナトリウムが挙げられる。反応に塩基が用いられる場合、化合物(II−b)1モルに対して、通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
反応に用いられる触媒としては、例えばタングステン酸ナトリウムが挙げられる。反応に触媒が用いられる場合、化合物(II−b)1モルに対して、通常0.01〜0.5モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(II−b)1モルに対して、酸化剤が通常1〜2モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20〜120℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜12時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を必要に応じて還元剤(例えば亜硫酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム)の水溶液、及び塩基(例えば炭酸水素ナトリウム)の水溶液で洗浄する。この有機層を乾燥、濃縮することにより、化合物(II−c)を得ることができる。
Next, a method for producing compound (II-c) from compound (II-b) will be described.
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include halogenated hydrocarbons, nitriles, alcohols, acetic acid, water, and mixtures of two or more of these.
Examples of the oxidizing agent used in the reaction include mCPBA and hydrogen peroxide.
When hydrogen peroxide is used as the oxidizing agent, a base or a catalyst may be added if necessary.
Examples of the base used in the reaction include sodium carbonate. When a base is used in the reaction, it is usually used at a ratio of 0.01 to 1 mol per 1 mol of compound (II-b).
Examples of the catalyst used in the reaction include sodium tungstate. When a catalyst is used in the reaction, it is usually used at a ratio of 0.01 to 0.5 mol per 1 mol of compound (II-b).
In the reaction, an oxidizing agent is usually used in a ratio of 1 to 2 mol with respect to 1 mol of compound (II-b).
The reaction temperature is usually in the range of -20 to 120 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1-12 hours.
After completion of the reaction, water is added to the reaction mixture, the mixture is extracted with an organic solvent, and the organic layer is prepared with an aqueous solution of a reducing agent (for example, sodium sulfite or sodium thiosulfate) and an aqueous solution of a base (for example, sodium hydrogen carbonate) as needed. To wash. Compound (II-c) can be obtained by drying and concentrating this organic layer.

また、化合物(II−c)は、化合物(II−a)と酸化剤とを反応させることで、一段階反応(ワンポット)で製造することもできる。
反応は、酸化剤を化合物(II−a)1モルに対して通常2〜5モルの割合で用い、化合物(II−b)から化合物(II−c)を製造する方法に準じて実施することができる。
Further, the compound (II-c) can also be produced by a one-step reaction (one pot) by reacting the compound (II-a) with an oxidizing agent.
The reaction is carried out according to the method for producing compound (II-c) from compound (II-b) by using an oxidizing agent at a ratio of usually 2 to 5 mol to 1 mol of compound (II-a). Can be done.

製造法2
式(II−1)で示される化合物(以下、化合物(II−1)と記す)は、式(II−M1−1)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−1)と記す)と式(R−1)で示される化合物(以下、化合物(R−1)と記す)とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。] Manufacturing method 2
The compound represented by the formula (II-1) (hereinafter referred to as compound (II-1)) is a compound represented by the formula (II-M1-1) (hereinafter referred to as compound (II-M1-1)). It can be produced by reacting with a compound represented by the formula (R-1) (hereinafter, referred to as compound (R-1)).
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]

反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えば、テトラヒドロフラン(以下、THFと記す)、メチルtert−ブチルエーテル(以下、MTBEと記す)等のエーテル(以下、エーテル類と記す);トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素(以下、芳香族炭化水素類と記す);ニトリル類;N−メチルピロリドン(以下、NMPと記す)、N,N−ジメチルホルムアミド(以下、DMFと記す)、ジメチルスルホキシド(以下、DMSOと記す)等の非プロトン性極性溶媒(以下、非プロトン性極性溶媒と記す);アルコール類;水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応には、必要に応じて塩基を用いることができる。反応に用いられる塩基としては、例えば、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン、4−(ジメチルアミノ)ピリジン等の有機塩基(以下、有機塩基類と記す)、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩(以下、アルカリ金属炭酸塩類と記す)が挙げられる。反応に塩基が用いられる場合、化合物(II−M1−1)1モルに対して、通常0.1〜5モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(II−M1−1)1モルに対して、化合物(R−1)が通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜48時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(II−1)を得ることができる。
化合物(R−1)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include ethers such as tetrahydrofuran (hereinafter referred to as THF) and methyltert-butyl ether (hereinafter referred to as MTBE) (hereinafter referred to as ethers); aromatic carbonization such as toluene and xylene. Hydrogen (hereinafter referred to as aromatic hydrocarbons); nitriles; N-methylpyrrolidone (hereinafter referred to as NMP), N, N-dimethylformamide (hereinafter referred to as DMF), dimethylsulfoxide (hereinafter referred to as DMSO). ) And the like (hereinafter referred to as aprotonic polar solvent); alcohols; water and a mixture of two or more of these.
A base can be used in the reaction if necessary. Examples of the base used in the reaction include organic bases such as triethylamine, diisopropylethylamine, pyridine and 4- (dimethylamino) pyridine (hereinafter referred to as organic bases), and alkali metal carbonates such as sodium carbonate and potassium carbonate (hereinafter referred to as organic bases). Hereinafter referred to as alkali metal carbonates). When a base is used in the reaction, it is usually used at a ratio of 0.1 to 5 mol to 1 mol of compound (II-M1-1).
In the reaction, compound (R-1) is usually used in a ratio of 1 to 10 mol with respect to 1 mol of compound (II-M1-1).
The reaction temperature is usually in the range of −20 ° C. to 200 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1-48 hours.
After completion of the reaction, compound (II-1) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.
Compound (R-1) is a commercially available compound or can be produced using a known method.

製造法3
式(II−2)で示される化合物(以下、化合物(II−2)と記す)は、式(II−M2−1)で示される化合物(以下、化合物(II−M2−1)と記す)と式(R−2)で示される化合物(以下、化合物(R−2)と記す)とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、R41はメトキシ基、エトキシ基、ジメチルアミノ基、又はヒドロキシ基を表し、R42はメチル基又はエチル基を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。] Manufacturing method 3
The compound represented by the formula (II-2) (hereinafter referred to as compound (II-2)) is a compound represented by the formula (II-M2-1) (hereinafter referred to as compound (II-M2-1)). It can be produced by reacting with a compound represented by the formula (R-2) (hereinafter, referred to as compound (R-2)).
Figure 2021138753
[In the formula, R 41 represents a methoxy group, an ethoxy group, a dimethylamino group, or a hydroxy group, R 42 represents a methyl group or an ethyl group, and other symbols have the same meanings as described above. ]

反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばエーテル類、芳香族炭化水素類、ニトリル類、非プロトン性極性溶媒、アルコール類、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応は、必要に応じて塩基を使用することができる。反応に用いられる塩基としては、例えば、有機塩基類、及びアルカリ金属炭酸塩類が挙げられる。反応に塩基が用いられる場合、化合物(II−M2−1)1モルに対して、通常0.1〜5モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(II−M2−1)1モルに対して、化合物(R−2)が通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜48時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(II−2)を得ることができる。
化合物(R−2)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include ethers, aromatic hydrocarbons, nitriles, aprotic polar solvents, alcohols, water and mixtures of two or more of these.
Bases can be used in the reaction if necessary. Examples of the base used in the reaction include organic bases and alkali metal carbonates. When a base is used in the reaction, it is usually used at a ratio of 0.1 to 5 mol to 1 mol of compound (II-M2-1).
In the reaction, compound (R-2) is usually used in a ratio of 1 to 10 mol with respect to 1 mol of compound (II-M2-1).
The reaction temperature is usually in the range of −20 ° C. to 200 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1-48 hours.
After completion of the reaction, compound (II-2) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.
Compound (R-2) is a commercially available compound or can be produced using a known method.

製造法4
式(I)で示される化合物のNオキシドは、式(I)で示される化合物と酸化剤とを反応させることにより製造することができる。反応は、例えば、製造法1、米国特許出願公開第2018/0009778号明細書又は国際公開第2016/121970号に記載の方法に準じて実施することができる。
Manufacturing method 4
The N oxide of the compound represented by the formula (I) can be produced by reacting the compound represented by the formula (I) with an oxidizing agent. The reaction can be carried out, for example, according to the method described in Production Method 1, US Patent Application Publication No. 2018/0009778 or International Publication No. 2016/121970.

製造法5
式(I−b)で示される化合物又は式(I−c)で示される化合物は、式(I−a)で示される化合物と酸化剤とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法1に準じて実施することができる。 Manufacturing method 5
The compound represented by the formula (Ib) or the compound represented by the formula (Ic) can be produced by reacting the compound represented by the formula (Ia) with an oxidizing agent.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
These reactions can be carried out according to the production method 1.

製造法6
式(I−1−S)で示される化合物(以下、化合物(I−1−S)と記す)は、式(I−1−O)で示される化合物(以下、化合物(I−1−O)と記す)と硫化剤とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、溶媒中又は溶媒非存在下で行われる。溶媒としては、例えば、エーテル類;ハロゲン化炭化水素類;芳香族炭化水素類;ニトリル類;ピリジン、ピコリン、ルチジン、キノリン等の含窒素芳香族化合物類;及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
硫化剤としては、五硫化二リン、ローソン試薬(2,4−ビス(4−メトキシフェニル)−1,3−ジチア−2,4−ジホスフェタン−2,4−ジスルフィド)等が挙げられる。
反応には、化合物(I−1−O)1モルに対して、硫化剤が通常1モル〜3モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(I−1−S)を得ることができる。 Manufacturing method 6
The compound represented by the formula (I-1-S) (hereinafter, referred to as compound (I-1-S)) is a compound represented by the formula (I-1-O) (hereinafter, compound (I-1-O). ) And a sulfurizing agent to react with each other.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
The reaction is carried out in a solvent or in the absence of a solvent. Examples of the solvent include ethers; halogenated hydrocarbons; aromatic hydrocarbons; nitriles; nitrogen-containing aromatic compounds such as pyridine, picoline, lutidine, and quinoline; and mixtures of two or more of these. Be done.
Examples of the sulfurizing agent include diphosphorus pentasulfide and Lawesson's reagent (2,4-bis (4-methoxyphenyl) -1,3-dithia-2,4-diphosfetan-2,4-disulfide).
In the reaction, a sulfurizing agent is usually used in a ratio of 1 mol to 3 mol with respect to 1 mol of compound (I-1-O).
The reaction temperature is usually in the range of 0 ° C to 200 ° C. The reaction time is usually in the range of 1 to 24 hours.
After completion of the reaction, the compound (I-1-S) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.

製造法7
式(I−2−S)で示される化合物は、式(I−2−O)で示される化合物と硫化剤とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、製造法6に準じて実施することができる。 Manufacturing method 7
The compound represented by the formula (I-2-S) can be produced by reacting the compound represented by the formula (I-2-O) with a sulfurizing agent.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
The reaction can be carried out according to the production method 6.

製造法8
式(I−3−S)で示される化合物は、式(I−3−O)で示される化合物と硫化剤とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、製造法6に準じて実施することができる。 Manufacturing method 8
The compound represented by the formula (I-3-S) can be produced by reacting the compound represented by the formula (I-3-O) with a sulfurizing agent.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
The reaction can be carried out according to the production method 6.

製造法9
式(I−4−S)で示される化合物は、式(I−4−O)で示される化合物と硫化剤とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、製造法6に準じて実施することができる。 Manufacturing method 9
The compound represented by the formula (I-4-S) can be produced by reacting the compound represented by the formula (I-4-O) with a sulfurizing agent.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
The reaction can be carried out according to the production method 6.

製造法10
式(I−5−S)で示される化合物は、式(I−5−O)で示される化合物と硫化剤とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、製造法6に準じて実施することができる。 Manufacturing method 10
The compound represented by the formula (I-5-S) can be produced by reacting the compound represented by the formula (I-5-O) with a sulfurizing agent.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
The reaction can be carried out according to the production method 6.

製造法11
式(I−6−S)で示される化合物は、式(I−6−O)で示される化合物と硫化剤とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、製造法6に準じて実施することができる。 Manufacturing method 11
The compound represented by the formula (I-6-S) can be produced by reacting the compound represented by the formula (I-6-O) with a sulfurizing agent.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
The reaction can be carried out according to the production method 6.

製造法12
式(II−2a)で示される化合物は、化合物(II−M2−1)と式(R−5)で示される化合物(以下、化合物(R−5)と記す)とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。] Manufacturing method 12
The compound represented by the formula (II-2a) is produced by reacting the compound (II-M2-1) with the compound represented by the formula (R-5) (hereinafter referred to as compound (R-5)). can do.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]

反応は、化合物(R−2)に代えて化合物(R−5)を用い、製造法3に準じて実施することができる。
化合物(R−5)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
The reaction can be carried out according to Production Method 3 using compound (R-5) instead of compound (R-2).
Compound (R-5) is a commercially available compound or can be produced using known methods.

製造法13
式(II−3)で示される化合物(以下、化合物(II−3)と記す)は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、Xaは塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子を表し、R44はSR2又は水素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。] Manufacturing method 13
The compound represented by the formula (II-3) (hereinafter referred to as compound (II-3)) can be produced according to the following scheme.
Figure 2021138753
[In the formula, X a represents a chlorine atom, a bromine atom or an iodine atom, R 44 represents SR 2 or a hydrogen atom, and other symbols have the same meanings as described above. ]

はじめに、式(II−M3−2)で示される化合物(以下、化合物(II−M3−2)と記す)の製造法について記す。
化合物(II−M3−2)は、式(II−M3−1)で示される化合物(以下、化合物(II−M3−1)と記す)と式(R−6)で示される化合物(以下、化合物(R−6)と記す)とを反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばエーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒、アルコール類、ニトリル類、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応には、必要に応じて塩基を用いることができる。反応に用いられる塩基としては、例えば有機塩基類、及びアルカリ金属炭酸塩類が挙げられる。反応に塩基が用いられる場合、化合物(II−M3−1)1モルに対して、塩基が通常0.1から5モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(II−M3−1)1モルに対して、化合物(R−6)が通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜48時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(II−M3−2)を得ることができる。
化合物(R−6)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
First, a method for producing a compound represented by the formula (II-M3-2) (hereinafter referred to as compound (II-M3-2)) will be described.
The compound (II-M3-2) is a compound represented by the formula (II-M3-1) (hereinafter referred to as a compound (II-M3-1)) and a compound represented by the formula (R-6) (hereinafter referred to as a compound). It can be produced by reacting with compound (denoted as R-6).
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include ethers, aromatic hydrocarbons, aprotic polar solvents, alcohols, nitriles, water and mixtures of two or more of these.
A base can be used in the reaction if necessary. Examples of the base used in the reaction include organic bases and alkali metal carbonates. When a base is used in the reaction, the base is usually used in a ratio of 0.1 to 5 mol per 1 mol of compound (II-M3-1).
In the reaction, compound (R-6) is usually used in a ratio of 1 to 10 mol with respect to 1 mol of compound (II-M3-1).
The reaction temperature is usually in the range of −20 ° C. to 200 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1-48 hours.
After completion of the reaction, the compound (II-M3-2) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.
Compound (R-6) is a commercially available compound or can be produced using known methods.

次に、式(II−M3−3)で示される化合物(以下、化合物(II−M3−3)と記す)の製造法について記す。
化合物(II−M3−3)は、化合物(II−M3−2)とハロゲン化剤とを反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばアルコール類、ニトリル類、エーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒、ハロゲン化炭化水素類、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
ハロゲン化剤としては、塩素、臭素、ヨウ素、N−クロロスクシンイミド、N−ブロモスクシンイミド、N−ヨードスクシンイミド等が挙げられる。
反応には、化合物(II−M3−2)1モルに対して、ハロゲン化剤が通常1〜20モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜72時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(II−M3−3)を得ることができる。
Next, a method for producing the compound represented by the formula (II-M3-3) (hereinafter referred to as compound (II-M3-3)) will be described.
Compound (II-M3-3) can be produced by reacting compound (II-M3-2) with a halogenating agent.
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include alcohols, nitriles, ethers, aromatic hydrocarbons, aprotic polar solvents, halogenated hydrocarbons, water, and mixtures of two or more of these.
Examples of the halogenating agent include chlorine, bromine, iodine, N-chlorosuccinimide, N-bromosuccinimide, N-iodosuccinimide and the like.
In the reaction, a halogenating agent is usually used in a ratio of 1 to 20 mol with respect to 1 mol of the compound (II-M3-2).
The reaction temperature is usually in the range of −20 ° C. to 200 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1 to 72 hours.
After completion of the reaction, the compound (II-M3-3) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.

次に、化合物(II−M3−2)から化合物(II−3)を製造する方法について記す。
化合物(II−3)は、化合物(II−M3−2)と式(R−3)で示される化合物(以下、化合物(R−3)と記す)とをハロゲン化剤の存在下で反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばアルコール類、ニトリル類、エーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
ハロゲン化剤としては、臭素、ヨウ素、臭化ナトリウム、臭化カリウム、ヨウ化ナトリウム、ヨウ化カリウム等が挙げられる。
反応には必要に応じて、酸化剤を用いてもよい。酸化剤としては、過酸化水素、tert-ブチルヒドロペルオキシド、DMSOが挙げられる。反応に酸化剤が用いられる場合、化合物(II−M3−2)1モルに対して、酸化剤が通常1〜20モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(II−M3−2)1モルに対して、化合物(R−3)が通常0.5〜10モルの割合、ハロゲン化剤が通常0.05〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜72時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(II−3)を得ることができる。
化合物(R−3)は、公知であるか、公知の方法に準じて製造することができる。
Next, a method for producing compound (II-3) from compound (II-M3-2) will be described.
In compound (II-3), compound (II-M3-2) and a compound represented by the formula (R-3) (hereinafter referred to as compound (R-3)) are reacted in the presence of a halogenating agent. It can be manufactured by.
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include alcohols, nitriles, ethers, aromatic hydrocarbons, aprotic polar solvents, water and a mixture of two or more thereof.
Examples of the halogenating agent include bromine, iodine, sodium bromide, potassium bromide, sodium iodide, potassium iodide and the like.
If necessary, an oxidizing agent may be used in the reaction. Examples of the oxidizing agent include hydrogen peroxide, tert-butyl hydroperoxide, and DMSO. When an oxidizing agent is used in the reaction, the oxidizing agent is usually used in a ratio of 1 to 20 mol with respect to 1 mol of the compound (II-M3-2).
In the reaction, the compound (R-3) is usually used at a ratio of 0.5 to 10 mol and the halogenating agent is usually used at a ratio of 0.05 to 10 mol with respect to 1 mol of the compound (II-M3-2). Be done.
The reaction temperature is usually in the range of 0 ° C to 200 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1 to 72 hours.
After completion of the reaction, compound (II-3) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.
Compound (R-3) is known or can be produced according to a known method.

次に、化合物(II−M3−3)から化合物(II−3)を製造する方法について記す。
化合物(II−3)は、化合物(II−M3−3)と式(R−7)で示される化合物(以下、化合物(R−7)と記す)とを金属触媒及び塩基の存在下で反応させることにより製造することもできる。
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばアルコール類、ニトリル類、エーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる金属触媒としては、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)、1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセンパラジウム(II)ジクロリド、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)、酢酸パラジウム(II)等のパラジウム触媒、ビス(シクロオクタジエン)ニッケル(0)、塩化ニッケル(II)等のニッケル触媒、及びヨウ化銅(I)、塩化銅(I)等の銅触媒等が挙げられる。
反応に用いられる塩基としては、例えば水素化ナトリウム等のアルカリ金属水素化物(以下、アルカリ金属水素化物類と記す)、アルカリ金属炭酸塩類、及び有機塩基類が挙げられる。
反応には、配位子を用いることもできる。配位子としては、トリフェニルホスフィン、キサントホス、2,2’−ビス(ジフェニルホスフィノ)−1,1’−ビナフチル、1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン、2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,4’,6’−トリイソプロピルビフェニル、2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,6’−ジメトキシビフェニル、1,2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタン、2,2’−ビピリジン、2−アミノエタノール、8−ヒドロキシキノリン、及び1,10−フェナントロリン等が挙げられる。反応に配位子が用いられる場合、化合物(II−M3−3)1モルに対して、配位子が通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(II−M3−3)1モルに対して、化合物(R−7)が通常1〜20モルの割合、金属触媒が通常0.01〜0.5モルの割合、塩基が通常0.1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜72時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(II−3)を得ることができる。
Next, a method for producing compound (II-3) from compound (II-M3-3) will be described.
Compound (II-3) reacts compound (II-M3-3) with a compound represented by the formula (R-7) (hereinafter referred to as compound (R-7)) in the presence of a metal catalyst and a base. It can also be manufactured by allowing it to be produced.
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include alcohols, nitriles, ethers, aromatic hydrocarbons, aprotic polar solvents, water and a mixture of two or more thereof.
Examples of the metal catalyst used in the reaction include tetrakis (triphenylphosphine) palladium (0), 1,1'-bis (diphenylphosphino) ferrocene palladium (II) dichloride, tris (dibenzylideneacetone) dipalladium (0), and the like. Palladium catalysts such as palladium (II) acetate, nickel catalysts such as bis (cyclooctadien) nickel (0) and nickel chloride (II), and copper catalysts such as copper (I) iodide and copper (I) chloride Can be mentioned.
Examples of the base used in the reaction include alkali metal hydrides such as sodium hydride (hereinafter referred to as alkali metal hydrides), alkali metal carbonates, and organic bases.
A ligand can also be used in the reaction. As ligands, triphenylphosphine, xantphos, 2,2'-bis (diphenylphosphino) -1,1'-binaphthyl, 1,1'-bis (diphenylphosphino) pherocene, 2-dicyclohexylphosphino- 2', 4', 6'-triisopropylbiphenyl, 2-dicyclohexylphosphine-2', 6'-dimethoxybiphenyl, 1,2-bis (diphenylphosphino) ethane, 2,2'-bipyridine, 2-amino Examples include ethanol, 8-hydroxyquinoline, 1,10-phenanthroline and the like. When a ligand is used in the reaction, the ligand is usually used at a ratio of 0.01 to 1 mol per 1 mol of compound (II-M3-3).
In the reaction, the ratio of compound (R-7) is usually 1 to 20 mol, the ratio of metal catalyst is usually 0.01 to 0.5 mol, and the ratio of base is 1 mol of compound (II-M3-3). It is usually used at a ratio of 0.1 to 5 mol.
The reaction temperature is usually in the range of −20 ° C. to 200 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1 to 72 hours.
After completion of the reaction, compound (II-3) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.

製造法14
式(III−1)で示される化合物(以下、化合物(III−1)と記す)は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、R45は群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5もしくは6員芳香族複素環基を表し、Xbは塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等の脱離基を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。] Manufacturing method 14
The compound represented by the formula (III-1) (hereinafter referred to as compound (III-1)) can be produced according to the following scheme.
Figure 2021138753
[In the formula, R 45 may be substituted with one or more substituents selected from group F, a C1-C6 chain hydrocarbon group, or one or more substituents selected from group J. It represents a C3-C6 cycloalkyl group, a 5- or 6-membered aromatic heterocyclic group optionally substituted with one or more substituents selected from Group H, where X b is a leaving group of chlorine, bromine, iodine, etc. It represents a leaving group, and other symbols have the same meanings as described above. ]

はじめに、式(III−M1)で示される化合物(以下、化合物(III−M1)と記す)の製造法について記す。
化合物(III−M1)は、化合物(R−2)に代えて式(R−8)で示される化合物(以下、化合物(R−8)と記す)を用い、製造法3に準じて製造することができる。
化合物(R−8)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
First, a method for producing a compound represented by the formula (III-M1) (hereinafter referred to as compound (III-M1)) will be described.
Compound (III-M1) is produced according to Production Method 3 by using compound represented by the formula (R-8) (hereinafter referred to as compound (R-8)) in place of compound (R-2). be able to.
Compound (R-8) is a commercially available compound or can be produced using known methods.

次に、化合物(III−1)を製造する方法について記す。
化合物(III−1)は、化合物(III−M1)と、式(R−9)で示される化合物(以下、化合物(R−9)と記す)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばエーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒、及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる塩基としては、有機塩基類、アルカリ金属水素化物類、及びアルカリ金属炭酸塩類が挙げられる。
反応には、化合物(III−M1)1モルに対して、化合物(R−9)が通常1〜10モルの割合、塩基が通常0.1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜120℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(III−1)を得ることができる。
化合物(R−9)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
Next, a method for producing compound (III-1) will be described.
Compound (III-1) is produced by reacting compound (III-M1) with a compound represented by the formula (R-9) (hereinafter referred to as compound (R-9)) in the presence of a base. can do.
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include ethers, aromatic hydrocarbons, aprotic polar solvents, and mixtures of two or more of these.
Examples of the base used in the reaction include organic bases, alkali metal hydrides, and alkali metal carbonates.
In the reaction, the compound (R-9) is usually used in a ratio of 1 to 10 mol and the base is usually used in a ratio of 0.1 to 5 mol with respect to 1 mol of the compound (III-M1).
The reaction temperature is usually in the range of −20 ° C. to 120 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1 to 24 hours.
After completion of the reaction, compound (III-1) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.
Compound (R-9) is a commercially available compound or can be produced using known methods.

製造法15
式(III−3)で示される化合物(以下、化合物(III−3)と記す)は、化合物(III−M1)と式(R−13)で示される化合物(以下、化合物(R−13)と記す)とを銅触媒の存在下で反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、R46は群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基を表し、Xcは、臭素原子又はヨウ素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばエーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる銅触媒としては、ヨウ化銅(I)、塩化銅(I)、酢酸銅(II)等が挙げられる。
反応には必要に応じて、配位子及び/又は塩基を用いてもよい。
配位子としては、2,2’−ビピリジン、2−アミノエタノール、8−ヒドロキシキノリン、ピコリン酸及び1,10−フェナントロリン等が挙げられる。反応に配位子が用いられる場合、化合物(III−M1)1モルに対して、配位子が通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
塩基としては、例えばアルカリ金属水素化物類、アルカリ金属炭酸塩類、及び有機塩基類が挙げられる。反応に塩基が用いられる場合、化合物(III−M1)1モルに対して、塩基が通常0.1〜5モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(III−M1)1モルに対して、化合物(R−13)が通常1〜10モルの割合、銅触媒が通常0.01〜0.5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜72時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(III−3)を得ることができる。
化合物(R−13)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。 Manufacturing method 15
The compound represented by the formula (III-3) (hereinafter referred to as compound (III-3)) is the compound (III-M1) and the compound represented by the formula (R-13) (hereinafter referred to as compound (R-13)). It can be produced by reacting with) in the presence of a copper catalyst.
Figure 2021138753
[In the formula, R 46 represents a phenyl group which may be substituted with one or more substituents selected from group H, X c represents a bromine atom or an iodine atom, and other symbols have the same meanings as described above. show. ]
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include ethers, aromatic hydrocarbons, aprotic polar solvents, water and mixtures of two or more of these.
Examples of the copper catalyst used in the reaction include copper (I) iodide, copper (I) chloride, and copper (II) acetate.
If necessary, a ligand and / or a base may be used in the reaction.
Examples of the ligand include 2,2'-bipyridine, 2-aminoethanol, 8-hydroxyquinoline, picolinic acid, 1,10-phenanthroline and the like. When a ligand is used in the reaction, the ligand is usually used at a ratio of 0.01 to 1 mol per 1 mol of compound (III-M1).
Examples of the base include alkali metal hydrides, alkali metal carbonates, and organic bases. When a base is used in the reaction, the base is usually used in a ratio of 0.1 to 5 mol to 1 mol of compound (III-M1).
In the reaction, compound (R-13) is usually used at a ratio of 1 to 10 mol and copper catalyst is usually used at a ratio of 0.01 to 0.5 mol with respect to 1 mol of compound (III-M1).
The reaction temperature is usually in the range of −20 ° C. to 200 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1 to 72 hours.
After completion of the reaction, compound (III-3) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.
Compound (R-13) is a commercially available compound or can be produced using known methods.

製造法16
式(III−2)で示される化合物は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法13に準じて実施することができる。 Manufacturing method 16
The compound represented by the formula (III-2) can be produced according to the following scheme.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
These reactions can be carried out according to the production method 13.

製造法17
式(IV−2)で示される化合物は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法13に準じて実施することができる。 Manufacturing method 17
The compound represented by the formula (IV-2) can be produced according to the following scheme.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
These reactions can be carried out according to the production method 13.

製造法18
式(V−2)で示される化合物は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法13に準じて実施することができる。 Manufacturing method 18
The compound represented by the formula (V-2) can be produced according to the following scheme.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
These reactions can be carried out according to the production method 13.

製造法19
式(VI−2)で示される化合物(以下、化合物(VI−2)と記す)は、式(VI−M2)で示される化合物(以下、化合物(VI−M2)と記す)と、式(VI−1)で示される化合物(以下、化合物(VI−1)と記す)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばエーテル類、芳香族炭化水素類、ニトリル類、非プロトン性極性溶媒、及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる塩基としては、例えばアルカリ金属炭酸塩類、及びアルカリ金属水素化物類が挙げられる。
反応には、化合物(VI−1)1モルに対して、化合物(VI−M2)が通常1〜2モルの割合、塩基が通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜150℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(VI−2)を得ることができる。
化合物(VI−M2)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法に準じて製造することができる。 Manufacturing method 19
The compound represented by the formula (VI-2) (hereinafter referred to as compound (VI-2)) is the compound represented by the formula (VI-M2) (hereinafter referred to as compound (VI-M2)) and the formula (hereinafter referred to as compound (VI-M2)). It can be produced by reacting the compound represented by VI-1) (hereinafter referred to as compound (VI-1)) in the presence of a base.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include ethers, aromatic hydrocarbons, nitriles, aprotic polar solvents, and mixtures of two or more of these.
Examples of the base used in the reaction include alkali metal carbonates and alkali metal hydrides.
In the reaction, the compound (VI-M2) is usually used in a ratio of 1 to 2 mol and the base is usually used in a ratio of 1 to 10 mol with respect to 1 mol of the compound (VI-1).
The reaction temperature is usually in the range of −20 ° C. to 150 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.5 to 24 hours.
After completion of the reaction, the compound (VI-2) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.
The compound (VI-M2) is a commercially available compound or can be produced according to a known method.

製造法20
式(VII−2)で示される化合物は、式(VII−M2)で示される化合物(以下、化合物(VII−M2)と記す)と、化合物(VI−1)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、化合物(VI−M2)に代えて化合物(VII−M2)を用い、製造法19に準じて実施することができる。
化合物(VII−M2)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法に準じて製造することができる。 Manufacturing method 20
The compound represented by the formula (VII-2) is a reaction between the compound represented by the formula (VII-M2) (hereinafter referred to as compound (VII-M2)) and the compound (VI-1) in the presence of a base. It can be manufactured by allowing it to be produced.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
The reaction can be carried out according to the production method 19 using the compound (VII-M2) instead of the compound (VI-M2).
The compound (VII-M2) is a commercially available compound or can be produced according to a known method.

以下に製造中間体の製造法について記載する。 The manufacturing method of the manufacturing intermediate is described below.

参考製造法1
化合物(II−M1−1)は、式(II−M1−2)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−2)と記す)とアンモニアとを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、R1aは置換されていてもよいC1−C10鎖式炭化水素基を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。] Reference manufacturing method 1
The compound (II-M1-1) can be produced by reacting a compound represented by the formula (II-M1-2) (hereinafter referred to as compound (II-M1-2)) with ammonia.
Figure 2021138753
[In the formula, R 1a represents a C1-C10 chain hydrocarbon group which may be substituted, and other symbols have the same meanings as described above. ]

反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばエーテル類、ニトリル類、非プロトン性極性溶媒、アルコール類、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応には、必要に応じて塩基が用いられる。反応に用いられる塩基としては、例えば、有機塩基類、及びアルカリ金属炭酸塩類が挙げられる。反応に塩基が用いられる場合、化合物(II−M1−2)1モルに対して、塩基が通常0.1〜5モルの割合で用いられる。
アンモニアは、アンモニア水及びアンモニアメタノール溶液等の溶液として用いることもできる。
反応には、化合物(II−M1−2)1モルに対して、アンモニアが通常1〜100モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜100℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜48時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(II−M1−1)を得ることができる。
化合物(II−M1−2)は国際公開第2019/124548号に記載の方法を用いて製造することができる。
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent used in the reaction include ethers, nitriles, aprotic polar solvents, alcohols, water and mixtures of two or more of these.
Bases are used in the reaction as needed. Examples of the base used in the reaction include organic bases and alkali metal carbonates. When a base is used in the reaction, the base is usually used in a ratio of 0.1 to 5 mol to 1 mol of compound (II-M1-2).
Ammonia can also be used as a solution such as ammonia water and ammonia methanol solution.
Ammonia is usually used in a ratio of 1 to 100 mol to 1 mol of compound (II-M1-2) in the reaction.
The reaction temperature is usually in the range of −20 ° C. to 100 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1-48 hours.
After completion of the reaction, the compound (II-M1-1) can be obtained by adding water to the reaction mixture, extracting with an organic solvent, and performing post-treatment operations such as drying and concentrating the organic layer.
Compound (II-M1-2) can be prepared using the method described in WO 2019/124548.

参考製造法1−2
式(II−M1−1a)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−1a)と記す)は、式(II−M1−3)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−3)と記す)とアンモニアとを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。] Reference manufacturing method 1-2
The compound represented by the formula (II-M1-1a) (hereinafter referred to as the compound (II-M1-1a)) is a compound represented by the formula (II-M1-3) (hereinafter referred to as the compound (II-M1-3)). ) And ammonia.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]

反応は、化合物(II−M1−2)の代わりに化合物(II−M1−3)を用い、化合物(II−M1−2)から化合物(II−M1−1)を製造する方法に準じて実施することができる。 The reaction was carried out according to the method for producing compound (II-M1-1) from compound (II-M1-2) using compound (II-M1-3) instead of compound (II-M1-2). can do.

参考製造法2
式(II−M1−3c)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−3c)と記す)又は式(II−M1−3b)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−3b)と記す)は、式(II−M1−3a)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−3a)と記す)を酸化剤と反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。] Reference manufacturing method 2
The compound represented by the formula (II-M1-3c) (hereinafter referred to as the compound (II-M1-3c)) or the compound represented by the formula (II-M1-3b) (hereinafter referred to as the compound (II-M1-3b)). (Described) can be produced by reacting a compound represented by the formula (II-M1-3a) (hereinafter referred to as compound (II-M1-3a)) with an oxidizing agent.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]

これらの反応は、製造法1に準じて実施することができる。 These reactions can be carried out according to the production method 1.

参考製造法3
化合物(II−M1−3a)は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、R43は酸素原子又は硫黄原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。] Reference manufacturing method 3
Compound (II-M1-3a) can be prepared according to the scheme below.
Figure 2021138753
[In the formula, R 43 represents an oxygen atom or a sulfur atom, and other symbols have the same meanings as described above. ]

まず、式(II−M1−7)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−7)と記す)から式(II−M1−6)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−6)と記す)を製造する方法について記載する。
化合物(II−M1−6)は、化合物(II−M1−7)から製造することができる。
反応は、例えばChem. Med. Chem., 2018, 13, 988.、Org. Lett., 2016, 18, 6344.又はTetrahedron, 2017, 73, 3939.に記載の方法に準じて実施することができる。
化合物(II−M1−7)は、公知であるか、公知の方法(例えばBioorganic & Medicinal Chemistry, 2008, 16(6), 3125.に記載の方法)に準じて製造することができる。
First, the compound represented by the formula (II-M1-7) (hereinafter referred to as compound (II-M1-7)) to the compound represented by the formula (II-M1-6) (hereinafter referred to as compound (II-M1-)). A method for manufacturing 6)) will be described.
Compound (II-M1-6) can be prepared from compound (II-M1-7).
The reaction can be carried out according to the method described in, for example, Chem. Med. Chem., 2018, 13, 988., Org. Lett., 2016, 18, 6344. Or Tetrahedron, 2017, 73, 3939. ..
Compound (II-M1-7) can be produced according to a known method or a known method (for example, the method described in Bioorganic & Medicinal Chemistry, 2008, 16 (6), 3125.).

次に、化合物(II−M1−6)から式(II−M1−5)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−5)と記す)を製造する方法について記載する。化合物(II−M1−5)は化合物(II−M1−6)と式(R−4)で示される化合物(以下、化合物(R−4)と記す)とを反応させることにより製造することができる。
反応は、例えばTetrahedron, 2005, 61, 7508.に記載の方法に準じて実施することができる。
化合物(R−4)は、公知であるか、公知の方法に準じて製造することができる。
Next, a method for producing a compound represented by the formula (II-M1-5) from the compound (II-M1-6) (hereinafter referred to as compound (II-M1-5)) will be described. Compound (II-M1-5) can be produced by reacting compound (II-M1-6) with a compound represented by the formula (R-4) (hereinafter referred to as compound (R-4)). can.
The reaction can be carried out according to, for example, the method described in Tetrahedron, 2005, 61, 7508.
Compound (R-4) is known or can be produced according to a known method.

次に、化合物(II−M1−5)から式(II−M1−4)で示される化合物(以下、化合物(II−M1−4)と記す)を製造する方法について記載する。化合物(II−M1−4)は化合物(II−M1−5)とオキシ塩化リンとを反応させることにより製造することができる。
反応は、例えばBioorg. Med. Chem. Lett., 2013, 23, 6928.又はBioorg. Med. Chem. Lett., 2016, 26, 5290.に記載の方法に準じて実施することができる。
Next, a method for producing a compound represented by the formula (II-M1-4) from the compound (II-M1-5) (hereinafter referred to as compound (II-M1-4)) will be described. Compound (II-M1-4) can be produced by reacting compound (II-M1-5) with phosphorus oxychloride.
The reaction can be carried out according to, for example, the method described in Bioorg. Med. Chem. Lett., 2013, 23, 6928. Or Bioorg. Med. Chem. Lett., 2016, 26, 5290.

次に、化合物(II−M1−4)から化合物(II−M1−3a)を製造する方法について記載する。
化合物(II−M1−3a)は、化合物(II−M1−4)と化合物(R−3)とを反応させることにより製造することができる。
反応は、例えばChem. Eur. J., 2016, 22, 11854.に記載の方法に準じて実施することができる。
Next, a method for producing the compound (II-M1-3a) from the compound (II-M1-4) will be described.
Compound (II-M1-3a) can be produced by reacting compound (II-M1-4) with compound (R-3).
The reaction can be carried out according to, for example, the method described in Chem. Eur. J., 2016, 22, 11854.

参考製造法4
化合物(II−M2−1)は、式(II−M2−2)で示される化合物(以下、化合物(II−M2−2)と記す)から製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。] Reference manufacturing method 4
The compound (II-M2-1) can be produced from a compound represented by the formula (II-M2-2) (hereinafter, referred to as compound (II-M2-2)).
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]

反応は、例えばChem. Med. Chem., 2018, 13, 988.、Org. Lett., 2016, 18, 6344.又はTetrahedron, 2017, 73, 3939.に記載の方法に準じて実施することができる。 The reaction can be carried out according to the method described in, for example, Chem. Med. Chem., 2018, 13, 988., Org. Lett., 2016, 18, 6344. Or Tetrahedron, 2017, 73, 3939. ..

参考製造法5
式(II−M2−2c)で示される化合物及び式(II−M2−2b)で示される化合物は、式(II−M2−2a)で示される化合物(以下、化合物(II−M2−2a)と記す)を酸化剤と反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。] Reference manufacturing method 5
The compound represented by the formula (II-M2-2c) and the compound represented by the formula (II-M2-2b) are the compounds represented by the formula (II-M2-2a) (hereinafter, the compound (II-M2-2a)). It can be produced by reacting with an oxidizing agent.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]

これらの反応は、製造法1に記載の方法に準じて実施することができる。 These reactions can be carried out according to the method described in Production Method 1.

参考製造法6
化合物(II−M2−2a)は、化合物(II−M1−7)と化合物(R−3)とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。] Reference manufacturing method 6
Compound (II-M2-2a) can be produced by reacting compound (II-M1-7) with compound (R-3).
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]

反応は、例えばChem. Eur. J., 2016, 22, 11854.に記載の方法に準じて実施することができる。 The reaction can be carried out according to, for example, the method described in Chem. Eur. J., 2016, 22, 11854.

参考製造法7
化合物(II−M3−1)は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、Raは、メチル基又はエチル基を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。] Reference manufacturing method 7
Compound (II-M3-1) can be prepared according to the scheme below.
Figure 2021138753
[In the formula, Ra represents a methyl group or an ethyl group, and other symbols have the same meanings as described above. ]

式(II−M3a−4)で示される化合物(以下、化合物(II−M3a−4)と記す)は、式(II−M3a−5)で示される化合物(以下、化合物(II−M3a−5)と記す)とハロゲン化剤とを反応させることにより製造することができる。反応は、例えば国際公開第2012/020780号又はChem. Commun., 2015, 51, 17744.に記載の方法に準じて実施することができる。
化合物(II−M3a−5)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
The compound represented by the formula (II-M3a-4) (hereinafter referred to as compound (II-M3a-4)) is a compound represented by the formula (II-M3a-5) (hereinafter referred to as compound (II-M3a-5)). It can be produced by reacting) with a halogenating agent. The reaction can be carried out, for example, according to the method described in WO 2012/020780 or Chem. Commun., 2015, 51, 17744.
Compound (II-M3a-5) is a commercially available compound or can be prepared using known methods.

式(II−M3a−3)で示される化合物(以下、化合物(II−M3a−3)と記す)は、化合物(II−M3a−4)と式(R−10)で示される化合物(以下、化合物(R−10)と記す)とを反応させることにより製造することができる。反応は、例えば国際公開第2016/123253号に記載の方法に準じて実施することができる。
化合物(R−10)は、公知であるか、公知の方法に準じて製造することができる。
The compound represented by the formula (II-M3a-3) (hereinafter referred to as compound (II-M3a-3)) is the compound (II-M3a-4) and the compound represented by the formula (R-10) (hereinafter referred to as compound). It can be produced by reacting with compound (denoted as R-10). The reaction can be carried out, for example, according to the method described in WO 2016/123253.
Compound (R-10) is known or can be produced according to a known method.

式(II−M3a−2)で示される化合物(以下、化合物(II−M3a−2)と記す)は、化合物(II−M3a−3)と酸とを反応させることにより製造することができる。反応は、例えば国際公開第2016/123253号に記載の方法に準じて実施することができる。 The compound represented by the formula (II-M3a-2) (hereinafter referred to as compound (II-M3a-2)) can be produced by reacting the compound (II-M3a-3) with an acid. The reaction can be carried out, for example, according to the method described in WO 2016/123253.

化合物(II−M3−1)は、化合物(II−M3a−2)とハロゲン化剤とを反応させることにより製造することができる。反応は、国際公開第2013/191113号に記載の方法に準じて実施することができる。 The compound (II-M3-1) can be produced by reacting the compound (II-M3a-2) with a halogenating agent. The reaction can be carried out according to the method described in WO 2013/191113.

参考製造法8
式(III−M2−1)で示される化合物(以下、(III−M2−1)と記す)は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、参考製造法7に準じて実施することができる。
式(III−M2a−5)で示される化合物は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。 Reference manufacturing method 8
The compound represented by the formula (III-M2-1) (hereinafter referred to as (III-M2-1)) can be produced according to the following scheme.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
These reactions can be carried out according to the reference manufacturing method 7.
The compound represented by the formula (III-M2a-5) is a commercially available compound or can be produced by a known method.

参考製造法9
式(IV−M2−1)で示される化合物(以下、(IV−M2−1)と記す)は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、参考製造法7に準じて実施することができる。
式(IV−M2a−5)で示される化合物は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。 Reference manufacturing method 9
The compound represented by the formula (IV-M2-1) (hereinafter referred to as (IV-M2-1)) can be produced according to the following scheme.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
These reactions can be carried out according to the reference manufacturing method 7.
The compound represented by the formula (IV-M2a-5) is a commercially available compound or can be produced by a known method.

参考製造法10
式(V−M2−1)で示される化合物(以下、(V−M2−1)と記す)は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、参考製造法7に準じて実施することができる。
式(V−M2a−5)で示される化合物は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。 Reference manufacturing method 10
The compound represented by the formula (V-M2-1) (hereinafter referred to as (V-M2-1)) can be produced according to the following scheme.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
These reactions can be carried out according to the reference manufacturing method 7.
The compound represented by the formula (VM2a-5) is a commercially available compound or can be produced by a known method.

参考製造法11
式(VI−1−b)で示される化合物及び式(VI−1−c)で示される化合物は、式(VI−1−a)で示される化合物と酸化剤とを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、Xdはフッ素原子又は塩素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法1に準じて実施することができる。 Reference manufacturing method 11
The compound represented by the formula (VI-1-b) and the compound represented by the formula (VI-1-c) are produced by reacting the compound represented by the formula (VI-1-a) with an oxidizing agent. be able to.
Figure 2021138753
[In the formula, X d represents a fluorine atom or a chlorine atom, and other symbols have the same meanings as described above. ]
These reactions can be carried out according to the production method 1.

参考製造法12
式(VI−1−0)で示される化合物(以下、化合物(VI−1−0)と記す)は、下記のスキームに従って製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、Xeは塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。] Reference manufacturing method 12
The compound represented by the formula (VI-1-0) (hereinafter, referred to as compound (VI-1-0)) can be produced according to the following scheme.
Figure 2021138753
[In the formula, X e represents a chlorine atom, a bromine atom or an iodine atom, and other symbols have the same meanings as described above. ]

式(VI−M1−3)で示される化合物(以下、化合物(VI−M1−3)と記す)は、化合物(R−6)と式(R−11)で示される化合物(以下、化合物(R−11)と記す)とを反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、芳香族炭化水素類、アルコール類、ニトリル類、及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応には、化合物(R−11)1モルに対して、化合物(R−6)が通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜48時間の範囲である。
反応終了後は、通常の後処理操作を行うことにより、化合物(VI−M1−3)を得ることができる。
化合物(R−11)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
The compound represented by the formula (VI-M1-3) (hereinafter referred to as the compound (VI-M1-3)) is the compound (R-6) and the compound represented by the formula (R-11) (hereinafter, the compound (hereinafter referred to as the compound). It can be produced by reacting with R-11)).
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent include aromatic hydrocarbons, alcohols, nitriles, and mixtures of two or more of these.
In the reaction, compound (R-6) is usually used in a ratio of 1 to 10 mol with respect to 1 mol of compound (R-11).
The reaction temperature is usually in the range of 0 ° C to 200 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1-48 hours.
After completion of the reaction, the compound (VI-M1-3) can be obtained by performing a normal post-treatment operation.
Compound (R-11) is a commercially available compound or can be produced using known methods.

式(VI−M1−2)で示される化合物(以下、化合物(VI−M1−2)と記す)は、化合物(VI−M1−3)とオキシ塩化リンとを反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、芳香族炭化水素類、ニトリル類、及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応には、化合物(VI−M1−3)1モルに対して、オキシ塩化リンが通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常60℃〜120℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜48時間の範囲である。
反応終了後は、通常の後処理操作を行うことにより、化合物(VI−M1−2)を得ることができる。
The compound represented by the formula (VI-M1-2) (hereinafter referred to as compound (VI-M1-2)) can be produced by reacting compound (VI-M1-3) with phosphorus oxychloride. can.
The reaction is usually carried out in a solvent. Examples of the solvent include aromatic hydrocarbons, nitriles, and a mixture of two or more of these.
In the reaction, phosphorus oxychloride is usually used at a ratio of 1 to 10 mol to 1 mol of compound (VI-M1-3).
The reaction temperature is usually in the range of 60 ° C to 120 ° C. The reaction time is usually in the range of 0.1-48 hours.
After completion of the reaction, the compound (VI-M1-2) can be obtained by performing a normal post-treatment operation.

式(VI−M1−1)で示される化合物(以下、化合物(VI−M1−1)と記す)は、化合物(VI−M1−2)とハロゲン化剤とを反応させることにより製造することができる。反応は、製造法13の化合物(II−M3−2)から化合物(II−M3−3)を製造する方法に準じて実施することができる。 The compound represented by the formula (VI-M1-1) (hereinafter referred to as compound (VI-M1-1)) can be produced by reacting the compound (VI-M1-2) with a halogenating agent. can. The reaction can be carried out according to the method for producing the compound (II-M3-3) from the compound (II-M3-2) of the production method 13.

化合物(VI−1−0)は、化合物(VI−M1−2)と化合物(R−3)とを反応させることにより製造することができる。反応は、製造法13の化合物(II−M3−2)から化合物(II−3)を製造する方法に準じて実施することができる。
また化合物(VI−1−0)は、製造法13の化合物(II−M3−3)から化合物(II−3)を製造する方法に準じて製造することもできる。
Compound (VI-1-0) can be produced by reacting compound (VI-M1-2) with compound (R-3). The reaction can be carried out according to the method for producing the compound (II-3) from the compound (II-M3-2) of the production method 13.
Further, the compound (VI-1-0) can also be produced according to the method for producing the compound (II-3) from the compound (II-M3-3) of the production method 13.

参考製造法13
化合物(VI−1)は、式(VI−1−d)示される化合物とフッ化セシウムとを反応させることにより製造することができる。

Figure 2021138753
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、例えばTetrahedron Lett., 2015, 56, 6043.に記載の方法に準じて実施することができる。 Reference manufacturing method 13
The compound (VI-1) can be produced by reacting the compound represented by the formula (VI-1-d) with cesium fluoride.
Figure 2021138753
[In the formula, the symbols have the same meanings as described above. ]
The reaction can be carried out according to, for example, the method described in Tetrahedron Lett., 2015, 56, 6043.

本化合物は、下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分(以下、本成分と記す)と混用又は併用することができる。
前記混用又は併用とは、本化合物と本成分とを、同時に、別々に又は時間間隔をおいて使用することを意味する。
本化合物と本成分とを同時に使用する場合、本化合物及び本成分が、それぞれ別個の製剤に含まれていてもよく、1つの製剤に含まれていてもよい。
本発明の1つの側面は、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分(すなわち、本成分)、並びに本化合物を含有する組成物(以下、組成物Aと記す)である。
This compound contains the following groups (a), group (b), group (c), group (d), group (e), group (f), group (g), group (h), group (i) and It can be mixed or used in combination with one or more components (hereinafter referred to as this component) selected from the group consisting of group (j).
The mixed use or combined use means that the compound and the component are used at the same time, separately or at intervals of time.
When the present compound and the present ingredient are used at the same time, the present compound and the present ingredient may be contained in separate preparations or one preparation.
One aspect of the present invention is group (a), group (b), group (c), group (d), group (e), group (f), group (g), group (h), group ( A composition containing one or more components (that is, this component) selected from the group consisting of i) and group (j), and the present compound (hereinafter referred to as composition A).

群(a)は、アセチルコリンエステラーゼ阻害剤(例えばカーバメート系殺虫剤、有機リン系殺虫剤)、GABA作動性塩素イオンチャネルブロッカー(例えばフェニルピラゾール系殺虫剤)、ナトリウムチャネルモジュレーター(例えば、ピレスロイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター(例えば、ネオニコチノイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター、グルタミン酸作動性塩素イオンチャネルアロステリックモジュレーター(例えば、マクロライド系殺虫剤)、
幼若ホルモンミミック、マルチサイト阻害剤、弦音器官TRPVチャネルモジュレーター、ダニ類生育阻害剤、ミトコンドリアATP合成酵素阻害剤、酸化的リン酸化脱共役剤、ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー(例えば、ネライストキシン系殺虫剤)、キチン合成阻害剤、脱皮阻害剤、エクダイソン受容体アゴニスト、オクトパミン受容体アゴニスト、ミトコンドリア電子伝達系複合体I, II, III及びIVの阻害剤、電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー、アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤、リアノジン受容体モジュレーター(例えば、ジアミド系殺虫剤)、弦音器官モジュレーター、及びその他の殺虫・殺ダニ・殺線虫活性成分からなる群である。これらは、IRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
Group (a) includes acetylcholine esterase inhibitors (eg, carbamate pesticides, organic phosphorus pesticides), GABAergic chlorine ion channel blockers (eg, phenylpyrazole pesticides), sodium channel modulators (eg, pyrethroid pesticides). ), Nicotinic acetylcholine receptor competitive modulators (eg, neonicotinoid insecticides), nicotinic acetylcholine receptor allosteric modulators, glutamate-operated chlorine ion channel allosteric modulators (eg, macrolide insecticides),
Immature hormone mimics, multisite inhibitors, chord organ TRPV channel modulators, tick growth inhibitors, mitochondrial ATP synthase inhibitors, oxidative phosphorylation decoupling agents, nicotinic acetylcholine receptor channel blockers (eg, nelystoxins) Insecticide), chitin synthesis inhibitor, dehulling inhibitor, ecdison receptor agonist, octopamine receptor agonist, inhibitor of mitochondrial electron transfer system complex I, II, III and IV, potential-dependent sodium channel blocker, acetyl CoA It is a group consisting of carboxylase inhibitors, lianodine receptor modulators (eg, diamide-based insecticides), chord organ modulators, and other insecticidal, mite-killing, and nematode-killing active ingredients. These are described in the classification based on the mechanism of action of IRAC.

群(b)は、核酸合成阻害剤(例えば、フェニルアミド系殺菌剤、アシルアミノ酸系殺菌剤)、細胞分裂及び細胞骨格阻害剤(例えば、MBC殺菌剤)、呼吸阻害剤(例えば、QoI殺菌剤、QiI殺菌剤)、アミノ酸合成及びタンパク質合成阻害剤(例えば、アニリノピリジン系殺菌剤)、シグナル伝達阻害剤、脂質合成及び膜合成阻害剤、ステロール生合成阻害剤(例えば、トリアゾール系などのDMI殺菌剤)、細胞壁合成阻害剤、メラニン合成阻害剤、植物防御誘導剤、他作用点接触活性殺菌剤、微生物殺菌剤、及びその他の殺菌活性成分からなる群である。これらは、FRACの作用機構に基づく分類に記載されている。 Group (b) includes nucleic acid synthesis inhibitors (eg, phenylamide fungicides, acylaminomic fungicides), cell division and cytoskeletal inhibitors (eg, MBC fungicides), respiratory inhibitors (eg, QoI fungicides). , QiI fungicides), amino acid synthesis and protein synthesis inhibitors (eg, anilinopyridine fungicides), signaling inhibitors, lipid synthesis and membrane synthesis inhibitors, sterol biosynthesis inhibitors (eg, triazoles and other DMIs) Fungicide), cell wall synthesis inhibitor, melanin synthesis inhibitor, plant defense inducer, other action point contact active fungicide, microbial fungicide, and other fungicide active ingredients. These are described in the classification based on the mechanism of action of FRAC.

群(c)は、植物成長調整成分の群である。 Group (c) is a group of plant growth regulator components.

群(d)は、薬害軽減成分の群である。 Group (d) is a group of phytotoxicity-reducing ingredients.

群(e)は、共力剤の群である。 Group (e) is a group of synergists.

群(f)は、鳥忌避成分、昆虫忌避成分及び動物忌避成分からなる忌避成分の群である。 Group (f) is a group of repellent components composed of a bird repellent component, an insect repellent component, and an animal repellent component.

群(g)は、殺軟体動物成分の群である。 Group (g) is a group of mollusc components.

群(h)は、昆虫フェロモンの群である。 Group (h) is a group of insect pheromones.

群(i)は、アセチルCoAカルボキシラーゼ(ACCase)阻害剤、アセト乳酸合成酵素(ALS)阻害剤、光合成(光化学系II)阻害剤、光化学系I電子変換剤、プロトポルフィリノーゲン酸化酵素(PPO)阻害剤、フィトエン脱飽和酵素系(PDS)阻害剤、4−ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(4-HPPD)阻害剤、カロチノイド生合成阻害剤、EPSP合成酵素阻害剤、グルタミン合成酵素阻害剤、ジヒドロプテロイン酸(DHP)合成酵素阻害剤、微小管重合阻害剤、有糸分裂/微小管形成阻害剤、超長鎖脂肪酸(VLCFA)の阻害剤、セルロース合成阻害剤、アンカップリング剤、脂質合成阻害剤、インドール酢酸様活性剤、オーキシン移動阻害剤、及びその他の除草活性成分からなる群である。これらは、HRACの作用機構に基づく分類に記載されている。 Group (i) includes acetyl CoA carboxylase (ACCase) inhibitors, acetolactic synthase (ALS) inhibitors, photosynthesis (photochemical system II) inhibitors, photochemical system I electron converters, and protoporphyrinogen oxidase (PPO). Inhibitors, phytoene desaturation enzyme system (PDS) inhibitors, 4-hydroxyphenylpyruvate dioxygenase (4-HPPD) inhibitors, carotinoid biosynthesis inhibitors, EPSP synthase inhibitors, glutamine synthase inhibitors, dihydroptero Acid (DHP) synthase inhibitor, microtube polymerization inhibitor, thread division / microtube formation inhibitor, super long chain fatty acid (VLCFA) inhibitor, cellulose synthesis inhibitor, uncoupling agent, lipid synthesis inhibitor It is a group consisting of agents, indole acetic acid-like activators, auxin migration inhibitors, and other herbicidal active ingredients. These are described in the classification based on the mechanism of action of HRAC.

群(j)は、有害生物に対する防除効果(例えば、殺虫活性、殺ダニ活性、殺線虫活性、殺菌活性、除草活性など)又は根粒菌、菌根菌等の植物成長調整効果などを有する細菌、真菌、酵母、原生生物、ウイルス、生物によって産生される生成物、植物及び植物抽出物からなる生物防除資材の群である。具体的には、群(j)は、亜群(j−1):細菌、亜群(j−2):真菌・酵母、亜群(j−3):原生動物、亜群(j−4):ウイルス、亜群(j−5):線虫、亜群(j−6):生物によって産生される生成物、並びに亜群(j−7):植物及び植物抽出物からなる。 Group (j) is a bacterium having a control effect on pests (for example, insecticidal activity, acaricidal activity, nematode activity, bactericidal activity, herbicidal activity, etc.) or a plant growth regulating effect such as root grain fungus and mycorrhizal fungus. , Fungi, yeast, protozoa, viruses, products produced by organisms, plants and groups of biocontrol materials consisting of plant extracts. Specifically, the group (j) is a subgroup (j-1): a bacterium, a subgroup (j-2): a fungus / yeast, a subgroup (j-3): a protozoan, a subgroup (j-4). ): Virus, subgroup (j-5): nematode, subgroup (j-6): product produced by an organism, and subgroup (j-7): plant and plant extract.

以下に、本成分と本化合物の組合せの例を記載する。例えば、アラニカルブ(alanycarb) + SXはアラニカルブ(alanycarb)とSXとの組合せを意味する。 An example of the combination of this component and this compound is described below. For example, alanical carb + SX means a combination of alanical carb and SX.

SXの略号は、実施例に記載の化合物群SX1〜SX1491から選ばれるいずれか1つの本化合物を意味する。また、以下に記載する本成分はいずれも公知の成分であり、市販の製剤から得るか、公知の方法により製造することができる。本成分が微生物の場合は、菌寄託機関から入手することもできる。なお、括弧内の数字はCAS RN(登録商標)を表す。 The abbreviation of SX means any one of the present compounds selected from the compound groups SX1 to SX1491 described in Examples. In addition, all of the following components are known components, and can be obtained from a commercially available preparation or produced by a known method. If this component is a microorganism, it can also be obtained from a fungus depository. The numbers in parentheses represent CAS RN (registered trademark).

上記群(a)の本成分と本化合物との組合せ:
アバメクチン(abamectin) + SX, アセフェート(acephate) + SX, アセキノシル(acequinocyl) + SX, アセタミプリド(acetamiprid) + SX, 酢酸(acetic acid ) + SX, アセトプロール(acetoprole) + SX, アクリナトリン(acrinathrin) + SX, アシノナピル(acynonapyr) + SX, アフィドピロペン(afidopyropen) + SX, アフォキソラネル(afoxolaner) + SX, アラニカルブ(alanycarb) + SX, アルジカルブ(aldicarb) + SX, アレスリン(allethrin) + SX, アルファシペルメトリン(alpha-cypermethrin) + SX, アルファエンドスルファン(alpha-endosulfan) + SX, リン化アルミニウム(aluminium phosphide) + SX, アミトラズ(amitraz) + SX, アスコルビン酸(ascorbic acid) + SX, アザメチホス(azamethiphos) + SX, アジンホスエチル(azinphos-ethyl) + SX, アジンホスメチル(azinphos-methyl) + SX, アゾシクロチン(azocyclotin) + SX, ベンダイオカルブ(bendiocarb) + SX, ベンフルトリン(benfluthrin) + SX, ベンフラカルブ(benfuracarb) + SX, ベンスルタップ(bensultap) + SX, 安息香酸(benzoic acid) + SX, ベンゾキシメート(benzoximate) + SX, ベンズピリモキサン(benzpyrimoxan) + SX, ベータシフルトリン(beta-cyfluthrin) + SX, べータシペルメトリン(beta-cypermethrin) + SX, ビフェナゼート(bifenazate) + SX, ビフェントリン(bifenthrin) + SX, ビロバリド(bilobalide) + SX, ビオアレスリン(bioallethrin) + SX, ビオレスメトリン(bioresmethrin) + SX, ビストリフルロン(bistrifluron) + SX, ホウ砂(borax) + SX, ホウ酸(boric acid) + SX, ブロフラニリド(broflanilide) + SX, ブロモプロピレート(bromopropylate) + SX, ブプロフェジン(buprofezin) + SX, 酪酸(butyric acid) + SX, ブトカルボキシム(butocarboxim) + SX, ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim) + SX, カズサホス(cadusafos) + SX, リン化カルシウム(calcium phosphide) + SX, カルバリル(carbaryl) + SX, カルボフラン(carbofuran) + SX, カルボスルファン(carbosulfan) + SX, カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride) + SX, カルタップ(cartap) + SX, キノメチオナート(chinomethionat) + SX, クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole) + SX, クロルデン(chlordane) + SX, クロレトキシホス(chlorethoxyfos) + SX, クロルフェナピル(chlorfenapyr) + SX, クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos) + SX, クロルフルアズロン(chlorfluazuron) + SX, クロルメホス(chlormephos) + SX, クロルピクリン(chloropicrin) + SX, クロルピリホス(chlorpyrifos) + SX, クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl) + SX, クロマフェノジド(chromafenozide) + SX, クエン酸(citric acid) + SX, クロフェンテジン(clofentezine) + SX, クロチアニジン(clothianidin) + SX, コンカナマイシンA(concanamycin A) + SX, クマホス(coumaphos) + SX, クリオライト(cryolite) + SX, シアノホス(cyanophos) + SX, シアントラニリプロール(cyantraniliprole) + SX, シクラニリプロール(cyclaniliprole) + SX, シクロブトリフルラム(cyclobutrifluram) + SX, シクロプロトリン(cycloprothrin) + SX, シクロキサプリド(cycloxaprid) + SX, シエノピラフェン(cyenopyrafen) + SX, cyetpyrafen + SX, シフルメトフェン(cyflumetofen) + SX, シフルトリン(cyfluthrin) + SX, シハロジアミド(cyhalodiamide) + SX, シハロトリン(cyhalothrin) + SX, シヘキサチン(cyhexatin) + SX, シペルメトリン(cypermethrin) + SX, シフェノトリン(cyphenothrin) + SX, シプロフラニリド(cyproflanilide) + SX, シロマジン(cyromazine) + SX, ダゾメット(dazomet) + SX, デルタメトリン(deltamethrin) + SX, デメトン−S−メチル(demeton-S-methyl) + SX, ジアフェンチウロン(diafenthiuron) + SX, 珪藻土(diatomaceous earth) + SX, ダイアジノン(diazinon) + SX, ジクロルボス(dichlorvos) + SX, ジクロロメゾチアズ(dicloromezotiaz) + SX, ジコホル(dicofol) + SX, ジクロトホス(dicrotophos) + SX, ジフロビダジン(diflovidazin) + SX, ジフルベンズロン(diflubenzuron) + SX, ジメフルトリン(dimefluthrin) + SX, ジメトエート(dimethoate) + SX, ジメチルビンホス(dimethylvinphos) + SX, ジンプロピリダズ(dimpropyridaz) + SX, ジノテフラン(dinotefuran) + SX, 八ホウ酸二ナトリウム(disodium octaborate) + SX, ジスルホトン(disulfoton) + SX, DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol) + SX, ドラメクチン(doramectin) + SX, エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate) + SX, エンペントリン(empenthrin) + SX, エンドスルファン(endosulfan) + SX, EPN(O-ethyl O-(4-nitrophenyl) phenylphosphonothioate) + SX, イプシロンメトフルトリン(epsilon-metofluthrin) + SX, イプシロンモンフルオロトリン(epsilon-momfluorothrin) + SX, エスフェンバレレート(esfenvalerate) + SX, エチオフェンカルブ(ethiofencarb) + SX, エチオン(ethion) + SX, エチプロール(ethiprole) + SX, エトプロホス(ethoprophos) + SX, エトフェンプロックス(etofenprox) + SX, エトキサゾール(etoxazole) + SX, ファンフル(famphur) + SX, フェナミホス(fenamiphos) + SX, フェナザキン(fenazaquin) + SX, 酸化フェンブタスズ(fenbutatin oxide) + SX, フェニトロチオン(fenitrothion) + SX, フェノブカルブ(fenobucarb) + SX, フェノキシカルブ(fenoxycarb) + SX, フェンプロパトリン(fenpropathrin) + SX, フェンピロキシメート(fenpyroximate) + SX, フェンチオン(fenthion) + SX, フェンバレレート(fenvalerate) + SX, フィプロニル(fipronil) + SX, フロメトキン(flometoquin) + SX, フロニカミド(flonicamid) + SX, フルアクリピリム(fluacrypyrim) + SX, フルアザインドリジン(fluazaindolizine) + SX, フルアズロン(fluazuron) + SX, フルベンジアミド(flubendiamide) + SX, フルシクロクスロン(flucycloxuron) + SX, フルシトリネート(flucythrinate) + SX, フルエンスルホン(fluensulfone) + SX, フルフェンプロックス(flufenoprox) + SX, フルフェノクスロン(flufenoxuron) + SX, フルフィプロール(flufiprole) + SX, フルメトリン(flumethrin) + SX, フルペンチオフェノックス(flupentiofenox) + SX, フルピラジフロン(flupyradifurone) + SX, フルピリミン(flupyrimin) + SX, フルララネル(fluralaner) + SX, フルバリネート(fluvalinate) + SX, フルキサメタミド(fluxametamide) + SX, ホルメタネート(formetanate) + SX, ホスチアゼート(fosthiazate) + SX, フマル酸(fumaric acid) + SX, フラメトリン(furamethrin) + SX, フラチオカルブ(furathiocarb) + SX, ガンマシハロトリン(gamma-cyhalothrin) + SX, ハルフェンプロックス(halfenprox) + SX, ハロフェノジド(halofenozide) + SX, ヘプタフルトリン(heptafluthrin) + SX, ヘプテノホス(heptenophos) + SX, ヘキサフルムロン(hexaflumuron) + SX, ヘキシチアゾクス(hexythiazox) + SX, ホップベータ酸のカリウム塩(potassium salt of hop beta acid) + SX, ヒドラメチルノン(hydramethylnon) + SX, ヒドロプレン(hydroprene) + SX, イミシアホス(imicyafos) + SX, イミダクロプリド(imidacloprid) + SX, イミダクロチズ(imidaclothiz) + SX, イミプロトリン(imiprothrin) + SX, インドキサカルブ(indoxacarb) + SX, イソシクロセラム(isocycloseram) + SX, イソフェンホス(isofenphos) + SX, イソプロカルブ(isoprocarb) + SX, イソプロピルO−(メトキシアミノチオホスホリル) サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl) salicylate) + SX, イソキサチオン(isoxathion) + SX, イベルメクチン(ivermectin) + SX, カデスリン(kadethrin) + SX, カッパテフルトリン(kappa-tefluthrin) + SX, カッパビフェントリン(kappa-bifenthrin) + SX, キノプレン(kinoprene) + SX, 乳酸(lactic acid) + SX, ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin) + SX, 酢酸ラベンディル(lavandulyl senecioate) + SX, レノレマイシン(lenoremycin) + SX, レピメクチン(lepimectin) + SX, 石灰硫黄合剤(lime sulfur) + SX, ロチラネル(lotilaner) + SX, ルフェヌロン(lufenuron) + SX, マシン油(machine oil) + SX, マラチオン(malathion) + SX, リンゴ酸(malic acid) + SX, メカルバム(mecarbam) + SX, メペルフルトリン(meperfluthrin) + SX, メタフルミゾン(metaflumizone) + SX, メタム(metam) + SX, メタミドホス(methamidophos) + SX, メチダチオン(methidathion) + SX, メチオカルブ(methiocarb) + SX, メソミル(methomyl) + SX, メトプレン(methoprene) + SX, メトキシクロル(methoxychlor) + SX, メトキシフェノジド(methoxyfenozide) + SX, 臭化メチル(methyl bromide) + SX, メトフルトリン(metofluthrin) + SX, メトルカルブ(metolcarb) + SX, メトキサジアゾン(metoxadiazone) + SX, メビンホス(mevinphos) + SX, ミルベメクチン(milbemectin) + SX, ミルベマイシンオキシム(milbemycin oxime) + SX, モンフルオロトリン(momfluorothrin) + SX, モノクロトホス(monocrotophos) + SX, モキシデクチン(moxidectin) + SX, ナレッド(naled) + SX, ニコフルプロール(nicofluprole) + SX, ニコチン(nicotine) + SX, 硫酸ニコチン(nicotine-sulfate) + SX, ニテンピラム(nitenpyram) + SX, ノバルロン(novaluron) + SX, ノビフルムロン(noviflumuron) + SX, オメトエート(omethoate) + SX, 有機酸(organic acid) + SX, シュウ酸(oxalic acid) +SX, オキサミル(oxamyl) + SX, オキサゾスルフィル(oxazosulfyl) + SX, オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl) + SX, パラチオン(parathion) + SX, パラチオンメチル(parathion-methyl) + SX, ペルメトリン(permethrin) + SX, フェノトリン(phenothrin) + SX, フェントエート(phenthoate) + SX, ホレート(phorate) + SX, ホサロン(phosalone) + SX, ホスメット(phosmet) + SX, ホスファミドン(phosphamidon) + SX, ホスフィン(phosphine) + SX, ホキシム(phoxim) + SX, ピリミカーブ(pirimicarb) + SX, ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl) + SX, プラレトリン(prallethrin) + SX, プロフェノホス(profenofos) + SX, プロフルトリン(profluthrin) + SX, プロピオン酸(propionic acid) + SX, プロパルギット(propargite) + SX, プロペタムホス(propetamphos) + SX, プロポキスル(propoxur) + SX, アルギニン酸プロピレングリコール(propylene glycol alginate) + SX, プロチオホス(prothiofos) + SX, ピフルブミド(pyflubumide) + SX, ピメトロジン(pymetrozine) + SX, ピラクロホス(pyraclofos) + SX, ピレトリン(pyrethrins) + SX, ピリダベン(pyridaben) + SX, ピリダリル(pyridalyl) + SX, ピリダフェンチオン(pyridaphenthion) + SX, ピリフルキナゾン(pyrifluquinazone) + SX, ピリミジフェン(pyrimidifen) + SX, ピリミノストロビン(pyriminostrobin) + SX, ピリプロール(pyriprole) + SX, ピリプロキシフェン(pyriproxyfen) + SX, キナルホス(quinalphos) + SX, レスメトリン(resmethrin) + SX, サロラネル(sarolaner) + SX, セラメクチン(selamectin) + SX, シグマシペルメトリン(sigma-cypermethrin) + SX, シラフルオフェン(silafluofen) + SX, ホウ酸ナトリウム(sodium borate) + SX, メタホウ酸ナトリウム(sodium metaborate) + SX, スピドキサマト(spidoxamat) + SX, スピネトラム(spinetoram) + SX, スピノサド(spinosad) + SX, スピロジクロフェン(spirodiclofen) + SX, スピロメシフェン(spiromesifen) + SX, スピロピジオン(spiropidion) + SX, スピロテトラマト(spirotetramat) + SX, スルフルラミド(sulfluramid) + SX, スルホテップ(sulfotep) + SX, スルホキサフロル(sulfoxaflor) + SX, 硫黄(sulfur) + SX, フッ化スルフリル(sulfuryl fluoride) + SX, 吐酒石(tartar emetic) + SX, 酒石酸(tartaric acid) +SX, タウフルバリネート(tau-fluvalinate) + SX, テブフェノジド(tebufenozide) + SX, テブフェンピラド(tebufenpyrad) + SX, テブピリムホス(tebupirimfos) + SX, テフルベンズロン(teflubenzuron) + SX, テフルトリン(tefluthrin) + SX, テメホス(temephos) + SX, テルブホス(terbufos) + SX, テトラクロラントラニリプロール(tetrachlorantranili
prole) + SX, テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos) + SX, テトラジホン(tetradifon) + SX, テトラメトリン(tetramethrin) + SX, テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin) + SX, テトラニリプロール(tetraniliprole) + SX, シータシペルメトリン(theta-cypermethrin) + SX, チアクロプリド(thiacloprid) + SX, チアメトキサム(thiamethoxam) + SX, チオシクラム(thiocyclam) + SX, チオジカルブ(thiodicarb) + SX, チオファノックス(thiofanox) + SX, チオメトン(thiometon) + SX, チオスルタップ二ナトリウム塩(thiosultap-disodium) + SX, チオスルタップ一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium) + SX, チオキサザフェン(tioxazafen) + SX, トルフェンピラド(tolfenpyrad) + SX, トラロメトリン(tralomethrin) + SX, トランスフルトリン(transfluthrin) + SX, トリアザメート(triazamate) + SX, トリアゾホス(triazophos) + SX, トリクロルホン(trichlorfon) + SX, トリフルメゾピリム(triflumezopyrim) + SX, トリフルムロン(triflumuron) + SX, トリメタカルブ(trimethacarb) + SX, チクロピラゾフロル(tyclopyrazoflor) + SX, バミドチオン(vamidothion) + SX, XMC (3,5-dimethylphenyl N-methylcarbamate) + SX, キシリルカルブ(xylylcarb) + SX, ゼータシペルメトリン(zeta-cypermethrin) + SX, リン化亜鉛(zinc phosphide) + SX, N-[3-chloro-1-(pyridin-3-yl)-1H-pyrazol-4-yl]-N-ethyl-3-(3,3,3-trifluoropropanesulfinyl)propanamide (1477923-37-7) + SX, 4-[5-(3,5-dichlorophenyl)-5-(trifluoromethyl)-4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl]-2-methyl-N-(1-oxothietan-3-yl)benzamide (1241050-20-3) + SX, 3-methoxy-N-(5-{5-(trifluoromethyl)-5-[3-(trifluoromethyl)phenyl]-4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl}indan-1-yl)propanamide (1118626-57-5) + SX, 2-({2-fluoro-4-methyl-5-[(2,2,2-trifluoroethyl)sulfinyl]phenyl}imino)-3-(2,2,2-trifluoroethyl)-1,3-thiazolidin-4-one (1445683-71-5) + SX, (2Z)-2-({2-fluoro-4-methyl-5-[(R)-(2,2,2-trifluoroethyl)sulfinyl]phenyl}imino)-3-(2,2,2-trifluoroethyl)-1,3-thiazolidin-4-one (2377084-09-6) + SX, (3R)-3-(2-chlorothiazol-5-yl)-8-methyl-7-oxo-6-phenyl-2,3-dihydrothiazolo[3,2-a]pyrimidin-4-ium-5-olate (2249718-27-0) + SX, 2-chloro-N-cyclopropyl-5-{1-[2,6-dichloro-4-(1,1,1,2,3,3,3-heptafluoropropan-2-yl)phenyl]-1H-pyrazol-4-yl}-N-methylpyridine-3-carboxamide (1771741-86-6) + SX, N-{4-chloro-3-[(1-cyanocyclopropyl)carbamoyl]phenyl}-1-methyl-4-(methanesulfonyl)-3-(1,1,2,2,2-pentafluoroethyl)-1H-pyrazole-3-carboxamide (1400768-21-9) + SX, N-[3-chloro-1-(pyridin-3-yl)-1H-pyrazol-4-yl]-2-(methanesulfonyl)propanamide (2396747-83-2) + SX, 1,4-dimethyl-2-[2-(pyridin-3-yl)-2H-indazol-5-yl]-1,2,4-triazolidine-3,5-dione (2171099-09-3) + SX, 2-isopropyl-5-[(3,4,4-trifluoro-3-buten-1-yl)sulfonyl]-1,3,4-thiadiazole (2058052-95-0) + SX, N-({2-fluoro-4-[(2S,3S)-2-hydroxy-3-(3,4,5-trichlorophenyl)-3-(trifluoromethyl)pyrrolidin-1-yl]phenyl}methyl)cyclopropanecarboxamide + SX, 7-fluoro-N-[1-(methylsulfanyl)-2-methylpropan-2-yl]-2-(pyridin-3-yl)-2H-indazole-4-carboxamide + SX, 7-fluoro-N-[1-(methanesulfinyl)-2-methylpropan-2-yl]-2-(pyridin-3-yl)-2H-indazole-4-carboxamide + SX, 7-fluoro-N-[1-(methanesulfonyl)-2-methylpropan-2-yl]-2-(pyridin-3-yl)-2H-indazole-4-carboxamide + SX, N-(1-methylcyclopropyl)-2-(pyridin-3-yl)-2H-indazole-4-carboxamide + SX, N-[1-(difluoromethyl)cyclopropyl]-2-(pyridin-3-yl)-2H-indazole-4-carboxamide + SX, 2,9-dihydro-9-(methoxymethyl)-2-(pyridin-3-yl)-10H-pyrazolo[3,4-f]pyrido[2,3-b][1,4]oxazepin-10-one (2607927-97-7) + SX。
Combination of this component of the above group (a) and this compound:
Abamectin + SX, acephate + SX, acequinocyl + SX, acetamiprid + SX, acetic acid + SX, acetoprole + SX, acrinathrin + SX , Acinonapyr + SX, afidopyropen + SX, afoxolaner + SX, alanicalb + SX, aldicarb + SX, allethrin + SX, alpha cypermethrin ) + SX, alpha-endosulfan + SX, aluminum phosphide + SX, amitraz + SX, ascorbic acid + SX, azamethiphos + SX, azinphos -ethyl + SX, azinphos-methyl + SX, azocyclotin + SX, bendiocarb + SX, benfluthrin + SX, benfuracarb + SX, bensultap + SX, benzoic acid + SX, benzoximate + SX, benzpyrimoxan + SX, beta-cyfluthrin + SX, beta-cypermethrin + SX, bifenazate + SX, bifenthrin + SX, bilobaride + SX, bioallethrin + SX, bioresmethrin + SX, bi Bistrifluron + SX, boric acid + SX, boric acid + SX, broflanilide + SX, bromopropylate + SX, buprofezin + SX, butyric acid) + SX, butoccarboxim + SX, butoxycarboxim + SX, cadusafos + SX, calcium phosphide + SX, carbaryl + SX, carbofuran ) + SX, carbosulfan + SX, cartap hydrochloride + SX, cartap + SX, chinamethionat + SX, chlorantraniliprole + SX, chlordane ( chlordane + SX, chlorethoxyfos + SX, chlorfenapyr + SX, chlorfenvinphos + SX, chlorfluazuron + SX, chlormephos + SX, chloropicrin + SX, chlorpyrifos + SX, chlorpyrifos-methyl + SX, chromafenozide + SX, citric acid + SX, clofentezine + SX, clothianidin SX, concanamycin A + SX, coumaphos + SX, cryolite + SX, cyanophos + SX, cyantrani liprole + SX, cyclaniliprole + SX, cyclobutrifluram + SX, cycloprothrin + SX, cycloxaprid + SX, cyenopyrafen + SX, cyetpyrafen + SX, cyflumetofen + SX, cyfluthrin + SX, cyhalodiamide + SX, cyhalothrin + SX, cyhexatin + SX, cypermethrin + SX, cyphenothrin + SX, cyproflanilide + SX, cyromazine + SX, dazomet + SX, deltamethrin + SX, demeton-S-methyl + SX, diazinontiurone (diafenthiuron) + SX, diatomaceous earth + SX, diazinon + SX, dichlorvos + SX, dichlorromezotiaz + SX, dicofol + SX, dichlorophos + SX, diflovidazin + SX, diflubenzuron + SX, dimefluthrin + SX, dimethoate + SX, dimethylvinphos + SX, dichlorvoyridaz + SX + SX, disodium octaborate + SX, disulfoton + SX, DNOC (2-methyl-4,6-dinitrophenol) + SX, doramectin + SX, emamectin-benzoate + SX, empentrin + SX, endosulfan + SX, EPN (O-ethyl O- (4-nitrophenyl) phenylphosphonothioate + SX, epsilon-metofluthrin + SX, epsilon-momfluorothrin + SX, esfenvalerate + SX, ethiofencarb + SX, ethion + SX, ethirol (ethiprole) + SX, ethoprophos + SX, etofenprox + SX, etoxazole + SX, famphur + SX, fenamiphos + SX, fenazaquin + SX , Fenbutatin oxide + SX, fenitrothion + SX, fenobucarb + SX, fenoxycarb + SX, fenpropathrin + SX, fenpyroximate + SX, fenpyroximate fenthion + SX, fenvalerate + SX, fipronil + SX, flometoquin + SX, flonicamid + SX, fluacrypyrim + SX, fluazaindolizine + SX , Fluazuron + SX, flubendiamide + SX, flucycloxuron + SX, flucythrinate + SX, fluensulfone + SX, flufenoprox + SX, flufenoxuron + SX, flufiprole + SX, flumethrin + SX, flupentiofenox ) + SX, flupyradifurone + SX, flupyrimin + SX, fluralaner + SX, fluvalinate + SX, fluxametamide + SX, formetanate + SX, phostiate ) + SX, fumaric acid + SX, furamethrin + SX, furathiocarb + SX, gamma-cyhalothrin + SX, halfenprox + SX, halophenozide () halofenozide + SX, heptafluthrin + SX, heptenophos + SX, hexaflumuron + SX, hexythiazox + SX, potassium salt of hop beta acid ) + SX, hydramethylnon + SX, hydroprene + SX, imicyafos + SX, imidacloprid + SX, imidaclothiz + SX, imiprothrin + SX, India Calve (indoxacarb) + SX, isocycloseram + SX, isofenphos + SX, isoprocarb + SX, isopropyl O- (methoxyamino) Thiophosphoryl) Salicylate (isopropyl-O- (methoxyaminothiophosphoryl) salicylate + SX, isoxathion + SX, ivermectin + SX, kadethrin + SX, kappa-tefluthrin + SX, kappa Bifenthrin + SX, kinoprene + SX, lactic acid + SX, lambda-cyhalothrin + SX, lavandulyl senecioate + SX, lenoremycin + SX, lepimectin + SX, lime sulfur + SX, lotilaner + SX, lufenuron + SX, machine oil + SX, malathion + SX, Malic acid + SX, mecarbam + SX, meperfluthrin + SX, metaflumizone + SX, metam + SX, methamidophos + SX, metidathion + SX , Methiocarb + SX, methomyl + SX, metoprene + SX, methoxychlor + SX, methoxyfenozide + SX, methyl bromide + SX, metoflutrin + SX, metolcarb + SX, metoxadiazone + SX, mevinphos + SX, milbemectin + SX, milbemicin oxime + SX, momfluorothrin + SX, monocrotophos + SX, moxidectin + SX, naled + SX, nicofluprole + SX, nicotine + SX, nicotine-sulfate + SX, nitenpyram + SX, novaluron + SX, noviflumuron + SX, omethoate + SX, organic acid + SX, Shu Acid (oxalic acid) + SX, oxamyl + SX, oxazosulfyl + SX, oxydemeton-methyl + SX, parathion + SX, parathion-methyl + SX, permethrin + SX, phenothrin + SX, phenthoate + SX, phorate + SX, phosalone + SX, phosmet + SX, phosphamidon + SX, phosphine + SX, hoxim + SX, pyrimicarb + SX, pyrimiphos-methyl + SX, prallethrin + SX, profenofos + SX, profluthrin + SX, propionic acid + SX, propargite + SX, propetamphos + SX, propoxur + SX, propylene glycol alginate + SX, prothiophos (pro) thiofos + SX, pyflubumide + SX, pymetrozine + SX, pyraclofos + SX, pyrethrins + SX, pyridaben + SX, pyridalyl + ) + SX, pyrifluquinazone + SX, pyrimidifen + SX, pyriminostrobin + SX, pyriprole + SX, pyriproxyfen + SX, quinalphos + SX , Resmethrin + SX, sarolaner + SX, selamectin + SX, sigma-cypermethrin + SX, silafluofen + SX, sodium borate + SX, Sodium metaborate + SX, spidoxamat + SX, spinetram + SX, spinosad + SX, spirodiclofen + SX, spiromesifen + SX, spiromedion (spiropidion) + SX, spirotetramat + SX, sulfluramid + SX, sulfotep + SX, sulfoxaflor + SX, sulfur + SX, sulfuryl fluoride + SX, tartar emetic + SX, tartaric acid + SX, tau-fluvalinate + SX, tebufenozide + SX, te Tebufenpyrad + SX, tebupirimfos + SX, teflubenzuron + SX, tefluthrin + SX, temephos + SX, terbufos + SX, tetrachlorantran
prole + SX, tetrachlorvinphos + SX, tetradifon + SX, tetramethrin + SX, tetramethylfluthrin + SX, tetraniliprole + SX, thetashi Theta-cypermethrin + SX, thiacloprid + SX, thiamethoxam + SX, thiocyclam + SX, thiodicarb + SX, thiofanox + SX, thio + SX, thiosultap-disodium + SX, thiosultap-monosodium + SX, tioxazafen + SX, tolfenpyrad + SX, tralomethrin + SX, transfluthrin Trifluthrin + SX, triazamate + SX, triazophos + SX, trichlorfon + SX, triflumezopyrim + SX, triflumuron + SX, trimethacarb , Tyclopyrazoflor + SX, vamidothion + SX, XMC (3,5-dimethylphenyl N-methylcarbamate) + SX, xylylcarb + SX, zeta-cypermethrin + SX, Zinc phosphide + SX, N- [3-chloro-1- (pyridin-3-yl) -1H-pyrazol-4-yl]-N-ethyl-3- (3,3,3-trifluorop) ropanesulfinyl) propanamide (1477923-37-7) + SX, 4- [5- (3,5-dichlorophenyl) -5- (trifluoromethyl) -4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl] -2 -methyl-N- (1-oxothietan-3-yl) benzamide (1241050-20-3) + SX, 3-methoxy-N- (5- {5- (trifluoromethyl) -5- [3- (trifluoromethyl) phenyl ] -4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl} indan-1-yl) propanamide (1118626-57-5) + SX, 2-({2-fluoro-4-methyl-5- [ (2,2,2-trifluoroethyl) sulfinyl] phenyl} imino) -3- (2,2,2-trifluoroethyl) -1,3-thiazolidin-4-one (1445683-71-5) + SX, (2Z) -2-({2-fluoro-4-methyl-5-[(R)-(2,2,2-trifluoroethyl) sulfinyl] phenyl} imino) -3- (2,2,2-trifluoroethyl) -1, 3-thiazolidin-4-one (2377084-09-6) + SX, (3R) -3- (2-chlorothiazol-5-yl) -8-methyl-7-oxo-6-phenyl-2,3-dihydrothiazolo [3,2-a] pyrimidin-4-ium-5-olate (2249718-27-0) + SX, 2-chloro-N-cyclopropyl-5- {1-[2,6-dichloro-4- (1) , 1,1,2,3,3,3-heptafluoropropan-2-yl) phenyl] -1H-pyrazol-4-yl} -N-methylpyridine-3-carboxamide (1771741-86-6) + SX, N- {4-chloro-3-[(1-cyanocyclopropyl) carbamoyl] phenyl} -1-methyl-4- (methanesulfonyl) -3- (1,1,2,2,2-pentafluoroeth) yl) -1H-pyrazole-3-carboxamide (1400768-21-9) + SX, N- [3-chloro-1- (pyridin-3-yl) -1H-pyrazol-4-yl] -2- (methanesulfonyl) ) Propanamide (2396747-83-2) + SX, 1,4-dimethyl-2- [2- (pyridin-3-yl) -2H-indazol-5-yl] -1,2,4-triazolidine-3, 5-dione (2171099-09-3) + SX, 2-isopropyl-5-[(3,4,4-trifluoro-3-buten-1-yl) sulfonyl] -1,3,4-thiadiazole (2058052-) 95-0) + SX, N-({2-fluoro-4-[(2S, 3S) -2-hydroxy-3- (3,4,5-trichlorophenyl) -3- (trifluoromethyl) pyrrolidin-1-yl ] phenyl} methyl) cyclopropanecarboxamide + SX, 7-fluoro-N- [1- (methylsulfanyl) -2-methylpropan-2-yl] -2- (pyridin-3-yl) -2H-indazole-4-carboxamide + SX , 7-fluoro-N- [1- (methanesulfinyl) -2-methylpropan-2-yl] -2- (pyridin-3-yl) -2H-indazole-4-carboxamide + SX, 7-fluoro-N- [ 1- (methanesulfonyl) -2-methylpropan-2-yl] -2- (pyridin-3-yl) -2H-indazole-4-carboxamide + SX, N- (1-methylcyclopropyl) -2- (pyridin-3-) yl) -2H-indazole-4-carboxamide + SX, N- [1- (difluoromethyl) cyclopropyl] -2- (pyridin-3-yl) -2H-indazole-4-carboxamide + SX, 2,9-dihydro- 9- (methoxymethyl) -2- (pyridin-3-yl) -10H-pyrazo lo [3,4-f] pyrido [2,3-b] [1,4] oxazepine-10-one (2607927-97-7) + SX.

上記群(b)の本成分と本化合物との組合せ:
アシベンゾラルSメチル(acibenzolar-S-methyl) + SX, アルジモルフ(aldimorph) + SX, アメトクトラジン(ametoctradin) + SX, アミノピリフェン(aminopyrifen) + SX, アミスルブロム(amisulbrom) + SX, アニラジン(anilazine) + SX, アザコナゾール(azaconazole) + SX, アゾキシストロビン(azoxystrobin) + SX, 塩基性硫酸銅(basic copper sulfate) + SX, ベナラキシル(benalaxyl) + SX, ベナラキシルM(benalaxyl-M) + SX, ベノダニル(benodanil) + SX, ベノミル(benomyl) + SX, ベンチアバリカルブ(benthiavalicarb) + SX, ベンチアバリカルブイソプロピル(benthiavalicarb-isopropyl) + SX, ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr) + SX, ビナパクリル(binapacryl) + SX, ビフェニル(biphenyl) + SX, ビテルタノール(bitertanol) + SX, ビキサフェン(bixafen) + SX, ブラストサイジンS(blasticidin-S) + SX, ボルドー液(Bordeaux mixture) + SX, ボスカリド(boscalid) + SX, ブロモタロニル(bromothalonil) + SX, ブロムコナゾール(bromuconazole) + SX, ブピリメート(bupirimate) + SX, キャプタホール(captafol) + SX, キャプタン(captan) + SX, カルベンダジム(carbendazim) + SX, カルボキシン(carboxin) + SX, カルプロパミド(carpropamid) + SX, キノメチオナート(chinomethionat) + SX, クロロインコナジド(chloroinconazide) + SX, クロロネブ(chloroneb) + SX, クロロタロニル(chlorothalonil) + SX, クロゾリネート(chlozolinate) + SX, コレトクロリンB(colletochlorin B) + SX, 酢酸銅(II) (copper(II) acetate) + SX, 水酸化銅(II) (copper(II) hydroxide) + SX, 塩基性塩化銅(copper oxychloride) + SX, 硫酸銅(II) (copper(II) sulfate) + SX, クモキシストロビン(coumoxystrobin) + SX, シアゾファミド(cyazofamid) + SX, シフルフェナミド(cyflufenamid) + SX, シモキサニル(cymoxanil) + SX, シプロコナゾール(cyproconazole) + SX, シプロジニル(cyprodinil) + SX, ジクロベンチアゾクス(dichlobentiazox) + SX, ジクロフルアニド(dichlofluanid) + SX, ジクロシメット(diclocymet) + SX, ジクロメジン(diclomezine) + SX, ジクロラン(dicloran) + SX, ジエトフェンカルブ(diethofencarb) + SX, ジフェノコナゾール(difenoconazole) + SX, ジフルメトリム(diflumetorim) + SX, ジメタクロン(dimethachlone) + SX, ジメチリモール(dimethirimol) + SX, ジメトモルフ(dimethomorph) + SX, ジモキシストロビン(dimoxystrobin) + SX, ジニコナゾール(diniconazole) + SX, ジニコナゾールM(diniconazole-M) + SX, ジノカップ(dinocap) + SX, 亜リン酸水素二カリウム(dipotassium hydrogenphosphite) + SX, ジピメチトロン(dipymetitrone) + SX, ジチアノン(dithianon) + SX, ドデシルベンゼンスルホン酸ビスエチレンジアミン銅(II) 錯塩(dodecylbenzenesulphonic acid bisethylenediamine copper(II) salt) + SX, ドデモルフ(dodemorph) + SX, ドジン(dodine) + SX, エジフェンホス(edifenphos) + SX, エノキサストロビン(enoxastrobin) + SX, エポキシコナゾール(epoxiconazole) + SX, エタコナゾール(etaconazole) + SX, エタボキサム(ethaboxam) + SX, エチリモール(ethirimol) + SX, エトリジアゾール(etridiazole) + SX, ファモキサドン(famoxadone) + SX, フェンアミドン(fenamidone) + SX, フェナミンストロビン(fenaminstrobin) + SX, フェナリモル(fenarimol) + SX, フェンブコナゾール(fenbuconazole) + SX, フェンフラム(fenfuram) + SX, フェンヘキサミド(fenhexamid) + SX, フェノキサニル(fenoxanil) + SX, フェンピクロニル(fenpiclonil) + SX, フェンピコキサミド(fenpicoxamid) + SX, フェンプロピジン(fenpropidin) + SX, フェンプロピモルフ(fenpropimorph) + SX, フェンピラザミン(fenpyrazamine) + SX, 酢酸トリフェニル錫(fentin acetate) + SX, 塩化トリフェニル錫(fentin chloride) + SX, 水酸化トリフェニル錫(fentin hydroxide) + SX, フェルバム(ferbam) + SX, フェリムゾン(ferimzone) + SX, フロリルピコキサミド(florylpicoxamid) + SX, フルアジナム(fluazinam) + SX, フルベネテラム(flubeneteram) + SX, フルジオキソニル(fludioxonil) + SX, フルフェノキサジアザム(flufenoxadiazam) + SX, フルフェノキシストロビン(flufenoxystrobin) + SX, フルインダピル(fluindapyr) + SX, フルメチルスルホリム(flumetylsulforim) + SX, フルモルフ(flumorph) + SX, フルオピコリド(fluopicolide) + SX, フルオピラム(fluopyram) + SX, フルオピモミド(fluopimomide) + SX, フルオルイミド(fluoroimide) + SX, フルオキサピプロリン(fluoxapiprolin) + SX, フルオキサストロビン(fluoxastrobin) + SX, フルオキシチオコナゾール(fluoxytioconazole) + SX, フルキンコナゾール(fluquinconazole) + SX, フルシラゾール(flusilazole) + SX, フルスルファミド(flusulfamide) + SX, フルチアニル(flutianil) + SX, フルトラニル(flutolanil) + SX, フルトリアホール(flutriafol) + SX, フルキサピロキサド(fluxapyroxad) + SX, ホルペット(folpet) + SX, ホセチル(fosetyl) + SX, ホセチルアルミニウム(fosetyl-aluminium) + SX, フベリダゾール(fuberidazole) + SX, フララキシル(furalaxyl) + SX, フラメトピル(furametpyr) + SX, グアザチン(guazatine) + SX, ヘキサコナゾール(hexaconazole) + SX, ヒメキサゾール(hymexazole) + SX, イマザリル(imazalil) + SX, イミベンコナゾール(imibenconazole) + SX, イミノクタジン(iminoctadine) + SX, イミノクタジン酢酸塩(iminoctadine triacetate) + SX, インピルフルキサム(inpyrfluxam) + SX, ヨードカルブ(iodocarb) + SX, イプコナゾール(ipconazole) + SX, イプフェントリフルコナゾール(ipfentrifluconazole) + SX, イプフルフェノキン(ipflufenoquin) + SX, イプロベンホス(iprobenfos) + SX, イプロジオン(iprodione) + SX, イプロバリカルブ(iprovalicarb) + SX, イソフェタミド(isofetamid) + SX, イソフルシプラム(isoflucypram) + SX, イソプロチオラン(isoprothiolane) + SX, イソピラザム(isopyrazam) + SX, イソチアニル(isotianil) + SX, カスガマイシン(kasugamycin) + SX, クレソキシムメチル(kresoxim-methyl) + SX, ラミナリン(laminarin) + SX, マンコゼブ(mancozeb) + SX, マンデストロビン(mandestrobin) + SX, マンジプロパミド(mandipropamid) + SX, マンネブ(maneb) + SX, メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole) + SX, メパニピリム(mepanipyrim) + SX, メプロニル(mepronil) + SX, メプチルジノカップ(meptyldinocap) + SX, メタラキシル(metalaxyl) + SX, メタラキシルM(metalaxyl-M) + SX, メタリルピコキサミド(metarylpicoxamid) + SX, メトコナゾール(metconazole) + SX, メタスルホカルブ(methasulfocarb) + SX, メチラム(metiram) + SX, メトミノストロビン(metominostrobin) + SX, メトラフェノン(metrafenone) + SX, メチルテトラプロール(metyltetraprole) + SX, マシン油(mineral oils) + SX, ミクロブタニル(myclobutanil) + SX, ナフチフィン(naftifine) + SX, ヌアリモール(nuarimol) + SX, オクチリノン(octhilinone) + SX, オフラセ(ofurace) + SX, オリサストロビン(orysastrobin) + SX, オキサジキシル(oxadixyl) + SX, オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin) + SX, oxine-copper + SX, オキソリニック酸(oxolinic acid) + SX, オキスポコナゾール(oxpoconazole) + SX, オキスポコナゾールフマル酸塩(oxpoconazole fumarate) + SX, オキシカルボキシン(oxycarboxin) + SX, オキシテトラサイクリン(oxytetracycline) + SX, ペフラゾエート(pefurazoate) + SX, ペンコナゾール(penconazole) + SX, ペンシクロン(pencycuron) + SX, ペンフルフェン(penflufen) + SX, ペンチオピラド(penthiopyrad) + SX, フェナマクリル(phenamacril) + SX, 亜リン酸(phosphorous acid) + SX, フサライド(phthalide) + SX, ピカルブトラゾクス(picarbutrazox) + SX, ピコキシストロビン(picoxystrobin) + SX, ピペラリン(piperalin) + SX, ポリオキシン(polyoxins) + SX, 炭酸水素カリウム(potassium hydrogencarbonate) + SX, 亜リン酸二水素カリウム(potassium dihydrogenphosphite) + SX, プロベナゾール(probenazole) + SX, プロクロラズ(prochloraz) + SX, プロシミドン(procymidone) + SX, プロパミジン(propamidine) + SX, プロパモカルブ(propamocarb) + SX, プロピコナゾール(propiconazole) + SX, プロピネブ(propineb) + SX, プロキナジド(proquinazid) + SX, プロチオカルブ(prothiocarb) + SX, プロチオコナゾール(prothioconazole) + SX, ピジフルメトフェン(pydiflumetofen) + SX, ピラクロストロビン(pyraclostrobin) + SX, ピラメトストロビン(pyrametostrobin) + SX, ピラオキシストロビン(pyraoxystrobin) + SX, ピラプロポイン(pyrapropoyne) + SX, ピラジフルミド(pyraziflumid) + SX, ピラゾホス(pyrazophos) + SX, ピリベンカルブ(pyribencarb) + SX, ピリブチカルブ(pyributicarb) + SX, ピリダクロメチル(pyridachlometyl) + SX, ピリフェノックス(pyrifenox) + SX, ピリメタニル(pyrimethanil) + SX, ピリモルフ(pyrimorph) + SX, ピリオフェノン(pyriofenone) + SX, ピリソキサゾール(pyrisoxazole) + SX, ピロキロン(pyroquilon) + SX, キンコナゾール(quinconazole) + SX, キノフメリン(quinofumelin) + SX, キノキシフェン(quinoxyfen) + SX, キントゼン(quintozene) + SX, セボクチラミン(seboctylamine) + SX, セダキサン(sedaxane) + SX, シルチオファム(silthiofam) + SX, シメコナゾール(simeconazole) + SX, 炭酸水素ナトリウム(sodium hydrogencarbonate) + SX, スピロキサミン(spiroxamine) + SX, ストレプトマイシン(streptomycin) + SX, 硫黄(sulfur) + SX, テブコナゾール(tebuconazole) + SX, テブフロキン(tebufloquin) + SX, テクロフタラム(teclofthalam) + SX, テクナゼン(tecnazene) + SX, テルビナフィン(terbinafine) + SX, テトラコナゾール(tetraconazole) + SX, チアベンダゾール(thiabendazole) + SX, チフルザミド(thifluzamide) + SX, チオファネート(thiophanate) + SX, チオファネートメチル(thiophanate-methyl) + SX, チウラム(thiram) + SX, チアジニル(tiadinil) + SX, トルクロホスメチル(tolclofos-methyl) + SX, トルフェンピラド(tolfenpyrad) + SX, トルプロカルブ(tolprocarb) + SX, トリルフルアニド(tolylfluanid) + SX, トリアジメホン(triadimefon) + SX, トリアジメノール(triadimenol) + SX, トリアゾキシド(triazoxide) + SX, トリクロピリカルブ(triclopyricarb) + SX, トリシクラゾール(tricyclazole) + SX, トリデモルフ(tridemorph) + SX, トリフロキシストロビン(trifloxystrobin) + SX, トリフルミゾール(triflumizole) + SX, トリホリン(triforine) + SX, トリチコナゾール(triticonazole) + SX, バリダマイシン(validamycin) + SX, バリフェナレート(valifenalate) + SX, ビンクロゾリン(vinclozolin) + SX, zinc thiazole + SX, ジネブ(zineb) + SX, ジラム(ziram) + SX, ゾキサミド(zoxamide) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-methoxy-1-methyl-N-[(1R)-1-methyl-2-(2,4,6-trichlorophenyl)ethyl]-1H-pyrazole-4-carboxamide (1639015-48-7) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-methoxy-1-methyl-N-[(1S)-1-methyl-2-(2,4,6-trichlorophenyl)ethyl]-1H-pyrazole-4-carboxamide (1639015-49-8) + SX, 3-(difluoromethyl)-1-methyl-N-(1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl)-1H-pyrazole-4-carboxamide (141573-94-6) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-[(3R)-7-fluoro-1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]-1-methyl-1H-pyrazole-4-carboxamide (1513466-73-3) + SX, N'-[4-({3-[(4-chlorophenyl)methyl]-1,2,4-thiadiazol-5-yl}oxy)-2,5-dimethylphenyl]-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1202781-91-6) + SX, N'-{4-[(4,5-dichlorothiazol-2-yl)oxy]-2,5-dimethylphenyl}-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (929908-57-6) + SX, N'-(2,5-dimethyl-4-phenoxyphenyl)-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1052688-31-9) + SX, N'-[5-chloro-4-(2-fluorophenoxy)-2-methylphenyl]-N-ethyl-N-methy
lmethanimidamide (2055589-28-9) + SX, N'-[2-chloro-4-(2-fluorophenoxy)-5-methylphenyl]-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (2055756-21-1) + SX, N'-(2-chloro-4-phenoxy-5-methylphenyl)-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (2062599-39-5) + SX, N'-[4-(1-hydroxy-1-phenyl-2,2,2-trifluoroethyl)-2-methyl-5-methoxyphenyl]-N-isopropyl-N-methylmethanimidamide (2101814-55-3) + SX, N'-[5-bromo-6-(1-methyl-2-propoxyethoxy)-2-methylpyridin-3-yl]-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1817828-69-5) + SX, 4-(2-bromo-4-fluorophenyl)-N-(2-chloro-6-fluorophenyl)-1,3-dimethyl-1H-pyrazol-5-amine (1362477-26-6) + SX, 2-[6-(3-fluoro-4-methoxyphenyl)-5-methylpyridin-2-yl]quinazoline (1257056-97-5) + SX, ethyl (2Z)-3-amino-2-cyano-3-phenylacrylate (39491-78-6) + SX, N-[(2-chlorothiazol-5-yl)methyl]-N-ethyl-6-methoxy-3-nitropyridin-2-amine (1446247-98-8) + SX, α-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229605-96-2) + SX, (αS)-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229606-46-5) + SX, (αR)-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229606-02-3) + SX, 5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1394057-11-4) + SX, (1R, 2S, 5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-06-2) + SX, (1S, 2R, 5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol ( 1801930-07-3) + SX, (1R,2R,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-53-8) + SX, (1S,2S,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-54-9) + SX, (1R,2R,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-55-0) + SX, (1S,2S,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-56-1) + SX, (1R,2S,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-57-2) + SX, (1S,2R,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-58-3) + SX, methyl 3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (1791398-02-1) + SX, methyl (1R,2S,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-90-2) + SX, methyl (1S,2R,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-91-3) + SX, methyl (1R,2R,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-92-4) + SX, methyl (1S,2S,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-93-5) + SX, methyl (1R,2R,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-94-6) + SX, methyl (1S,2S,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-95-7) + SX, methyl (1R,2S,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2081061-22-3) + SX, methyl (1S,2R,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2081061-23-4) + SX,2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1394057-13-6) + SX, (1R,2S,5S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-08-4) + SX, (1S,2R,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-09-5) + SX, (1R,2R,3R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-08-4) + SX, (1S,2S,3S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-10-8) + SX, (1R,2R,3S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-13-1) + SX, (1S,2S,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-16-4) + SX, (1R,2S,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-20-0) + SX, (1S,2R,5S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-24-4) + SX, 1-(2,4-difluorophenyl)-2-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)-1-[1-(4-bromo-2,6-difluorophenoxy)cyclopropyl]ethanol (2019215-86-0) + SX, 1-(2,4-difluorophenyl)-2-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)-1-[1-(4-chloro-2,6-difluorophenoxy)cyclopropyl]ethanol (2019215-84-8) + SX, 1-[2-(1-chlorocyclopropyl)-3-(2-fluorophenyl)-2-hydroxypropyl]-1H-imidazole-5-carbonitrile (2018316-13-5) + SX, 1-[2-(1-chlorocyclopropyl)-3-(2,3-difluorophenyl)-2-hydroxypropyl]-1H-imidazole-5-carbonitrile (2018317-25-2) + SX, 2-[6-(4-bromophenoxy)-2-(trifluoromethyl)pyridin-3-yl]-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)propan-2-ol (2082661-43-4) + SX, 2-[6-(4-chlorophenoxy)-2-(trifluoromethyl)pyridin-3-yl]-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)propan-2-ol (2082660-27-1) + SX, methyl ({2-methyl-5-[1-(4-methoxy-2-methylphenyl)-1H-pyrazol-3-yl]phenyl}methyl)carbamate (1605879-98-8) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1616239-21-4) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1616239-33-8) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[3-ethyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1847460-02-9) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-3-ethyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1952305-97-3) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[3-propyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1847460-05-2) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-3-propyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1952306-00-1) + SX, (2E,3Z)-5-{[1-(4-chlorophenyl)-1H-pyrazol-3-yl]oxy}-2-(methoxyimino)-N,3-dimethylpent-3-enamide (1445331-27-0) + SX, (2E,3Z)-5-{[1-(2,4-dichlorophenyl)-1H-pyrazol-3-yl]oxy}-2-(methoxyimino)-N,3-dimethylpent-3-enamide (1445331-54-3) + SX, 5-chloro-4-({2-[6-(4-chlorophenoxy)pyridin-3-yl]ethyl}amino)-6-methylpyrimidine (1605340-92-8) + SX, N-(1-benzyl-1,3-dimethylbutyl)-8-fluoroquinoline-3-carboxamide (2132414-04-9) + SX, N-[(1S)-1-benzyl-1,3-dimethylbutyl]-8-fluoroquinoline-3-carboxamide + SX, N-[(1R)-1-benzyl-1,3-dimethylbutyl]-8-fluoroquinoline-3-carboxamide (2132414-06-1) + SX, N-(1-benzyl-3,3,3-trifluoro-1-methylpropyl)-8-fluoroquinoline-3-carboxamide (2132414-00-5) + SX, N-[(1S)-1-benzyl-3,3,3-trifluoro-1-methylpropyl]-8-fluoroquinoline-3-carboxamide (2132414-01-6) + SX, N-[(1R)-1-benzyl-3,3,3-trifluoro-1-methylpropyl]-8-fluoroquinoline-3-carboxamide + SX, 4,4-dimethyl-2-({4-[5-(trifluoromethyl)-1,2,4-oxadiazol-3-yl]phenyl}methyl)isoxazolidin-3-one (2098918-25-1) + SX, 5,5-dimethyl-2-({4-[5-(trifluoromethyl)-1,2,4-oxadiazol-3-yl]phenyl}methyl)isoxazolidin-3-one (2098918-26-2) + SX, N-ethyl-2-methyl-N-({4-[5-(trifluoromethyl)-1,2,4-oxadiazol-3-yl]phenyl}methyl)propanamide + SX, N,2-dimethoxy-N-({4-[5-(trifluoromethyl)-1,2,4-oxadiazol-3-yl]phenyl}methyl)propanamide + SX, N-methoxy-N-({4-[5-(trifluoromethyl)-1,2,4-oxadiazol-3-yl]phenyl}methyl)cyclopropanecarboxamide + SX, N-methoxy-N'-methyl-N-({ 4-[5-(trifluoromethyl)-1,2,4-oxadiazol-3-yl]phenyl}methyl)urea + SX, N'-ethyl-N-methoxy-N-({ 4-[5-(trifluoromethyl)-1,2,4-oxadiazol-3-yl]phenyl}methyl)urea + SX, N,N'-dimethoxy-N-({ 4-[5-(trifluoromethyl)-1,2,4-oxadiazol-3-yl]phenyl}methyl)urea + SX, N-acetyl-2-(ethanesulfonyl)-N-[2-(methoxycarbonyl)-4-(trifluoromethoxy)phenyl]-4-(trifluoromethyl)benzamide (2043675-28-9) + SX, 3-(4-bromo-7-fluoroindol-1-yl)butan-2-yl N-[(3-hydroxy-4-methoxypyridin-2-yl)carbonyl]-L-alaninate + SX, 3-(7-bromoindol-1-yl)butan-2-yl N-[(3-hydroxy-4-methoxypyridin-2-yl)carbonyl]-L-alaninate + SX, 3-(7-bromo-4-fluoroindol-1-yl)butan-2-yl N-[(3-hydroxy-4-methoxypyridin-2-yl)carbonyl]-L-alaninate + SX, 3-(3,5-dichloropyridin-2-yl)butan-2-yl N-[(3-hydroxy-4-methoxypyridin-2-yl)carbonyl]-L-alaninate + SX, 3-(3,5-dichloropyridin-2-yl)butan-2-yl N-{[3-(acetoxymethoxy)-4-methoxypyridin-2-yl]carbonyl}-L-alaninate + SX, (1S)-1-[1-(naphthalen-1-yl)cyclopropyl]ethyl N-[(3-hydroxy-4-methoxypyridin-2-yl)carbonyl]-L-alaninate + SX, (1S)-1-[1-(naphthalen-1-yl)cyclopropyl]ethyl N-[(3-acetoxy-4-methoxypyridin-2-yl)carbonyl]-L-alaninate + SX, (1S)-1-[1-(naphthalen-1-yl)cyclopropyl]ethyl N-{[3-(acetoxymethoxy)-4-methoxypyridin-2-yl]carbonyl}-L-alaninate + SX。
Combination of this component of the above group (b) and this compound:
Acibenzolar-S-methyl + SX, aldimorph + SX, ametoctradin + SX, aminopyrifen + SX, amisulbrom + SX, anilazine + SX, Azaconazole + SX, azoxystrobin + SX, basic copper sulfate + SX, benalexyl + SX, benalexyl-M + SX, benodanil + SX, benomyl + SX, benthiavalicarb + SX, benthiavalicarb-isopropyl + SX, benzovindiflupyr + SX, binapacryl + SX, Biphenyl + SX, bitertanol + SX, bixafen + SX, blasticidin-S + SX, Bordeaux mixture + SX, boscalid + SX, bromotalonyl ( bromothalonil + SX, bromuconazole + SX, bupirimate + SX, captafol + SX, captan + SX, carbendazim + SX, carboxin + SX, carpropamid + SX, chinamethionat + SX, chloroinconazide + SX, chloroneb + SX, chlorothalonil + SX, chlozolinate + S X, colletochlorin B + SX, copper acetate (II) (copper (II) acetate) + SX, copper hydroxide (II) (copper (II) hydroxide) + SX, basic copper chloride (copper oxychloride) + SX, copper (II) sulphate (copper (II) sulfate) + SX, coumoxystrobin + SX, cyazofamid + SX, cyflufenamid + SX, cymoxanil + SX, cymoxanil Cyproconazole + SX, cyprodinil + SX, dichlobentiazox + SX, dichlofluanid + SX, dichlocymet + SX, dichromezine + SX, dichromezine (diclomezine) + SX dicloran + SX, diethofencarb + SX, difenoconazole + SX, diflumetorim + SX, dimethachlone + SX, dimethirimol + SX, dimethomorph + SX Robin (dimoxystrobin) + SX, diniconazole + SX, diniconazole-M + SX, dinocap + SX, dipotassium hydrogenphosphite + SX, dipymetitrone + SX , Dithianon + SX, dodecylbenzenesulphonic acid bisethylenediamine copper (II) salt + SX, dodemorph + SX, dod ine + SX, edifenphos + SX, enoxastrobin + SX, epoxiconazole + SX, etaconazole + SX, ethaboxam + SX, ethirimol + SX , Etridiazole + SX, famoxadone + SX, fenamidone + SX, fenaminstrobin + SX, fenarimol + SX, fenbuconazole + SX, fenbuconazole fenfuram + SX, fenhexamid + SX, fenoxanil + SX, fenpiclonil + SX, fenpicoxamid + SX, fenpropidin + SX, fenpropidin (fenpropimorph) + SX, fenpyrazamine + SX, fentin acetate + SX, fentin chloride + SX, fentin hydroxide + SX, ferbam ) + SX, ferimzone + SX, florylpicoxamid + SX, fluazinam + SX, flubeneteram + SX, fludioxonil + SX, flufenoxadiazam + SX, flufenoxystrobin + SX, fluindapyr + SX, flumetylsulforim + SX, flumorph + SX, fluopicolide + SX, fluopyram + SX, fluopimomide + SX, fluoroimide + SX, fluoxapiprolin + SX, fluoxastrobin + SX, fluoxytioconazole ) + SX, fluquinconazole + SX, flusilazole + SX, flusulfamide + SX, flutianil + SX, flutolanil + SX, flutriafol + SX, Fluxapyroxad + SX, folpet + SX, fosetyl + SX, fosetyl-aluminium + SX, fuberidazole + SX, furalaxyl + SX, flumetopil furametpyr + SX, guazatine + SX, hexaconazole + SX, hymexazole + SX, imazalil + SX, imibenconazole + SX, iminoctadine + SX , Iminoctadine triacetate + SX, impylfluxam + SX, iodocarb + SX, ipconazole + SX, ipfentrifluconazole + SX, ipfluphenokin ipflufenoquin) + SX, iprobenfos + SX, iprodione + SX, iprovalicarb + SX, isofetamid + SX, isoflusulfamide (isoflucypram) + SX, isoprothiolane + SX, isopyrazam + SX, isotianil + SX, kasugamycin + SX, kresoxim-methyl + SX, laminarin Mancozeb + SX, mandestrobin + SX, mandipropamid + SX, maneb + SX, mefentrifluconazole + SX, mepanipyrim + SX, mepronil ) + SX, meptyldinocap + SX, metalaxyl + SX, metalaxyl-M + SX, metarylpicoxamid + SX, metconazole + SX, meta Sulfocarb (methasulfocarb) + SX, metiram + SX, metomirostrobin + SX, metrafenone + SX, methyltetraprole + SX, machine oils (mineral oils) + SX, microbutanyl (myclobutanil) + SX, naftifine + SX, nuarimol + SX, octhilinone + SX, ofurace + SX, orysastrobin + SX, oxadixyl + SX, oxadixyl Piprolin + SX, oxine-copper + SX, oxolinic acid + SX, oxpoconazole + SX, oxpoconazole fumarate + SX, oxycarboxin + SX, oxytetracycline + SX, pefurazoate + SX, penconazole + SX, peniccuron + SX, penflufen + SX, Penthiopyrad + SX, phenamacril + SX, phosphorous acid + SX, phthalide + SX, picarbutrazox + SX, picoxystrobin + SX , Piperalin + SX, polyoxins + SX, potassium hydrogencarbonate + SX, potassium dihydrogenphosphite + SX, probenazole + SX, prochloraz + SX, procymidone + SX, propamidine + SX, propamocarb + SX, propiconazole + SX, propineb + SX, proquinazid + SX, prothiocarb + SX, prothioconazole + SX, pydiflumetofen + SX, pyraclostrobin + SX, pyrametostrobin + SX, pyraoxystrobin + SX, Pyrapropoyne + SX, pyraziflumid + SX, pyrazophos + SX, pyribencarb + SX, Pyributicarb + SX, pyridachlometyl + SX, pyrifenox + SX, pyrimethanil + SX, pyrimorph + SX, pyriofenone + SX, pyrisoxazole + SX, pyroquilon + SX, quinconazole + SX, quinofumelin + SX, quinoxyfen + SX, quintozene + SX, seboctylamine + SX, sedaxane + SX, silthiofam + SX, simeconazole + SX, sodium hydrogencarbonate + SX, spiroxamine + SX, streptomycin + SX, sulfur + SX, tebuconazole ( tebuconazole + SX, tebufloquin + SX, teclofthalam + SX, tecnazene + SX, terbinafine + SX, tetraconazole + SX, thiabendazole + thiabendazole (thifluzamide) + SX, thiophanate + SX, thiophanate-methyl + SX, thiram + SX, tiadinil + SX, tolclofos-methyl + SX, tolfenpyrad + SX, tolprocarb + SX, tolylfluanid + SX, triadimef on) + SX, triadimenol + SX, triazoxide + SX, trilopyricarb + SX, tricyclazole + SX, tridemorph + SX, trifloxystrobin ) + SX, triflumizole + SX, triforine + SX, triticonazole + SX, validamycin + SX, valifenalate + SX, vinclozolin + SX, zinc thiazole + SX, zineb + SX, ziram + SX, zoxamide + SX, 3- (difluoromethyl) -N-methoxy-1-methyl-N-[(1R) -1 -methyl-2- (2,4,6-trichlorophenyl) ethyl] -1H-pyrazole-4-carboxamide (1639015-48-7) + SX, 3- (difluoromethyl) -N-methoxy-1-methyl-N- [(1S) -1-methyl-2- (2,4,6-trichlorophenyl) ethyl] -1H-pyrazole-4-carboxamide (1639015-49-8) + SX, 3- (difluoromethyl) -1-methyl- N- (1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl) -1H-pyrazole-4-carboxamide (141573-94-6) + SX, 3- (difluoromethyl) -N -[(3R) -7-fluoro-1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl] -1-methyl-1H-pyrazole-4-carboxamide (1513466-73-3) ) + SX, N'-[4-({3-[(4-chlorophenyl) methyl] -1,2,4-thiadiazol -5-yl} oxy) -2,5-dimethylphenyl] -N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1202781-91-6) + SX, N'-{4-[(4,5-dichlorothiazol-2-yl) oxy] -2,5-dimethylphenyl} -N-ethyl-N-methylmethanimidamide (929908-57-6) + SX, N'-(2,5-dimethyl-4-phenoxyphenyl)-N-ethyl-N-methylmethanimidamide ( 1052688-31-9) + SX, N'-[5-chloro-4- (2-fluorophenoxy) -2-methylphenyl] -N-ethyl-N-methy
lmethanimidamide (2055589-28-9) + SX, N'-[2-chloro-4- (2-fluorophenoxy) -5-methylphenyl] -N-ethyl-N-methylmethanimidamide (2055756-21-1) + SX, N '-(2-chloro-4-phenoxy-5-methylphenyl) -N-ethyl-N-methylmethanimidamide (2062599-39-5) + SX, N'-[4- (1-hydroxy-1-phenyl-2,) 2,2-trifluoroethyl) -2-methyl-5-methoxyphenyl] -N-isopropyl-N-methylmethanimidamide (2101814-55-3) + SX, N'-[5-bromo-6- (1-methyl-2-) propoxyethoxy) -2-methylpyridin-3-yl] -N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1817828-69-5) + SX, 4- (2-bromo-4-fluorophenyl) -N- (2-chloro-6- fluorophenyl) -1,3-dimethyl-1H-pyrazol-5-amine (1362477-26-6) + SX, 2- [6- (3-fluoro-4-methoxyphenyl) -5-methylpyridin-2-yl] quinazoline (1257056-97-5) + SX, ethyl (2Z) -3-amino-2-cyano-3-phenylacrylate (39491-78-6) + SX, N-[(2-chlorothiazol-5-yl) methyl] -N-ethyl-6-methoxy-3-nitropyridin-2-amine (1446247-98-8) + SX, α- [3- (4-chloro-2-fluorophenyl) -5- (2,4-difluorophenyl) -1,2-oxazol-4-yl] -3-pyridinemethanol (1229605-96-2) + SX, (αS)-[3- (4-chloro-2-fluorophenyl) -5- (2,4-difluorophenyl) ) -1 , 2-oxazol-4-yl] -3-pyridinemethanol (1229606-46-5) + SX, (αR)-[3- (4-chloro-2-fluorophenyl) -5- (2,4-difluorophenyl)- 1,2-oxazol-4-yl] -3-pyridinemethanol (1229606-02-3) + SX, 5- (4-chlorobenzyl) -2- (chloromethyl) -2-methyl-1- (1H-1,2) , 4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1394057-11-4) + SX, (1R, 2S, 5S) -5- (4-chlorobenzyl) -2- (chloromethyl) -2-methyl- 1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1801930-06-2) + SX, (1S, 2R, 5R) -5- (4-chlorobenzyl) -2- (chloromethyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1801930-07-3) + SX, (1R, 2R, 5R) -5- (4-chlorobenzyl) -2- (chloromethyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1801919-53-8) + SX, (1S , 2S, 5S) -5- (4-chlorobenzyl) -2- (chloromethyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1801919-54) -9) + SX, (1R, 2R, 5S) -5- (4-chlorobenzyl) -2- (chloromethyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan -1-ol (1801919-55-0) + SX, (1S, 2S, 5R) -5- (4-chlorobenzyl) -2- (chloromethyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4) -triazol-1-ylmethyl ) cyclopentan-1-ol (1801919-56-1) + SX, (1R, 2S, 5R) -5- (4-chlorobenzyl) -2- (chloromethyl) -2-methyl-1- (1H-1,2) , 4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1801919-57-2) + SX, (1S, 2R, 5S) -5- (4-chlorobenzyl) -2- (chloromethyl) -2-methyl- 1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1801919-58-3) + SX, methyl 3-[(4-chlorophenyl) methyl] -2-hydroxy-1- methyl-2- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentane-1-carboxylate (1791398-02-1) + SX, methyl (1R, 2S, 3S) -3-[(4-chlorophenyl) ) Methyl] -2-hydroxy-1-methyl-2- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentane-1-carboxylate (2080743-90-2) + SX, methyl (1S, 2R, 3R) -3- [(4-chlorophenyl) methyl] -2-hydroxy-1-methyl-2- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentane-1-carboxylate (2080743-91-3) ) + SX, methyl (1R, 2R, 3R) -3-[(4-chlorophenyl) methyl] -2-hydroxy-1-methyl-2- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentane -1-carboxylate (2080743-92-4) + SX, methyl (1S, 2S, 3S) -3-[(4-chlorophenyl) methyl] -2-hydroxy-1-methyl-2- (1H-1,2) , 4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentane-1-carboxylate (2080743-93-5) + SX, methyl (1R, 2R, 3S) -3-[(4-chlorophenyl) methyl] -2-hydroxy-1-methyl-2- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentane-1-carboxylate ( 2080743-94-6) + SX, methyl (1S, 2S, 3R) -3-[(4-chlorophenyl) methyl] -2-hydroxy-1-methyl-2- (1H-1,2,4-triazol-) 1-ylmethyl) cyclopentane-1-carboxylate (2080743-95-7) + SX, methyl (1R, 2S, 3R) -3-[(4-chlorophenyl) methyl] -2-hydroxy-1-methyl-2- ( 1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentane-1-carboxylate (2081061-22-3) + SX, methyl (1S, 2R, 3S) -3-[(4-chlorophenyl) methyl] -2 -hydroxy-1-methyl-2- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentane-1-carboxylate (2081061-23-4) + SX,2- (chloromethyl) -5- (4-) fluorobenzyl) -2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1394057-13-6) + SX, (1R, 2S, 5S) -2- ( chloromethyl) -5- (4-fluorobenzyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1801930-08-4) + SX, (1S, 2R, 5R) -2- (chloromethyl) -5- (4-fluorobenzyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1801930-09- 5) + SX, (1R, 2R, 3R) -2- (chloromethyl) -5- (4-fluorobenzyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-tria) zol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1638898-08-4) + SX, (1S, 2S, 3S) -2- (chloromethyl) -5- (4-fluorobenzyl) -2-methyl-1- ( 1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1638898-10-8) + SX, (1R, 2R, 3S) -2- (chloromethyl) -5- (4-fluorobenzyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1638898-13-1) + SX, (1S, 2S, 5R) -2- (chloromethyl) -5- (4-fluorobenzyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1638898-16-4) + SX, (1R, 2S, 5R) -2- (chloromethyl) -5- (4-fluorobenzyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1-ol (1638898-20-0) + SX, (1S, 2R, 5S) -2- (chloromethyl) -5- (4-fluorobenzyl) -2-methyl-1- (1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl) cyclopentan-1- ol (1638898-24-4) + SX, 1- (2,4-difluorophenyl) -2- (1H-1,2,4-triazol-1-yl) -1- [1- (4-bromo-2) , 6-difluorophenoxy) cyclopropyl] ethanol (2019215-86-0) + SX, 1- (2,4-difluorophenyl) -2- (1H-1,2,4-triazol-1-yl) -1- [1 -(4-chloro-2,6-difluorophenoxy) cyclopropyl] ethanol (2019215-84-8) + SX, 1- [2- (1-chlorocyclopropyl) -3- (2-fluorophenyl) -2-hydroxypropyl] -1H -imidazo le-5-carbonitrile (2018316-13-5) + SX, 1- [2- (1-chlorocyclopropyl) -3- (2,3-difluorophenyl) -2-hydroxypropyl] -1H-imidazole-5-carbonitrile (2018317) -25-2) + SX, 2- [6- (4-bromophenoxy) -2- (trifluoromethyl) pyridin-3-yl] -1- (1H-1,2,4-triazol-1-yl) propan- 2-ol (2082661-43-4) + SX, 2- [6- (4-chlorophenoxy) -2- (trifluoromethyl) pyridin-3-yl] -1- (1H-1,2,4-triazol-1) -yl) propan-2-ol (2082660-27-1) + SX, methyl ({2-methyl-5- [1- (4-methoxy-2-methylphenyl) -1H-pyrazol-3-yl] phenyl} methyl) carbamate (1605879-98-8) + SX, 2- (difluoromethyl) -N- [1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl] Pyridine-3-carboxamide ( 1616239-21-4) + SX, 2- (difluoromethyl) -N-[(3R) -1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl] Pyridine-3-carboxamide ( 1616239-33-8) + SX, 2- (difluoromethyl) -N- [3-ethyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl] Pyridine-3-carboxamide (1847460-) 02-9) + SX, 2- (difluoromethyl) -N-[(3R) -3-ethyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl] Pyridine-3-carboxamide ( 1952305-97-3) + SX, 2- (difluoromethyl) -N- [3-propyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro -1H-inden-4-yl] pyridine-3-carboxamide (1847460-05-2) + SX, 2- (difluoromethyl) -N-[(3R) -3-propyl-1,1-dimethyl-2,3 -dihydro-1H-inden-4-yl] pyridine-3-carboxamide (1952306-00-1) + SX, (2E, 3Z) -5-{[1- (4-chlorophenyl) -1H-pyrazol-3- yl] oxy} -2- (methoxyimino)-N, 3-dimethylpent-3-enamide (1445331-27-0) + SX, (2E, 3Z) -5-{[1- (2,4-dichlorophenyl)- 1H-pyrazol-3-yl] oxy} -2- (methoxyimino) -N, 3-dimethylpent-3-enamide (1445331-54-3) + SX, 5-chloro-4- ({2- [6- ({2- [6- ( 4-chlorophenoxy) pyridin-3-yl] ethyl} amino) -6-methylpyrimidine (1605340-92-8) + SX, N- (1-benzyl-1,3-dimethylbutyl) -8-fluoroquinoline-3-carboxamide ( 2132414-04-9) + SX, N-[(1S) -1-benzyl-1,3-dimethylbutyl] -8-fluoroquinoline-3-carboxamide + SX, N-[(1R) -1-benzyl-1, 3-dimethylbutyl]-8-fluoroquinoline-3-carboxamide (2132414-06-1) + SX, N- (1-benzyl-3,3,3-trifluoro-1-methylpropyl) -8-fluoroquinoline-3-carboxamide (1-benzyl-3,3,3-trifluoro-1-methylpropyl) 2132414-00-5) + SX, N-[(1S) -1-benzyl-3,3,3-trifluoro-1-methylpropyl] -8-fluoroquinoline-3-carboxamide (2132414-01-6) + SX, N-[(1R) -1-benzyl-3,3,3-trifluoro-1-me thylpropyl] -8-fluoroquinoline-3-carboxamide + SX, 4,4-dimethyl-2-({4- [5- (trifluoromethyl) -1,2,4-oxadiazol-3-yl] phenyl} methyl) isoxazolidin- 3-one (2098918-25-1) + SX, 5,5-dimethyl-2-({4- [5- (trifluoromethyl) -1,2,4-oxadiazol-3-yl] phenyl} methyl) isoxazolidin- 3-one (2098918-26-2) + SX, N-ethyl-2-methyl-N-({4- [5- (trifluoromethyl) -1,2,4-oxadiazol-3-yl] phenyl} methyl) propanamide + SX, N, 2-dimethoxy-N-({4- [5- (trifluoromethyl) -1,2,4-oxadiazol-3-yl] phenyl} methyl) propanamide + SX, N-methoxy-N-( {4- [5- (trifluoromethyl) -1,2,4-oxadiazol-3-yl] phenyl} methyl) cyclopropanecarboxamide + SX, N-methoxy-N'-methyl-N-({4- [5- (trifluoromethyl) ) -1,2,4-oxadiazol-3-yl] phenyl} methyl) urea + SX, N'-ethyl-N-methoxy-N-({4- [5- (trifluoromethyl) -1,2,4- oxadiazol-3-yl] phenyl} methyl) urea + SX, N, N'-dimethoxy-N-({4- [5- (trifluoromethyl) -1,2,4-oxadiazol-3-yl] phenyl} methyl) urea + SX, N-acetyl-2- (ethanesulfonyl) -N- [2- (methoxycarbonyl) -4- (trifluoromethoxy) phenyl] -4- (trifluoromethyl) benzamide (2043675-28-9) + SX, 3-( 4-bromo-7-fluoroind ol-1-yl) butan-2-yl N-[(3-hydroxy-4-methoxypyridin-2-yl) carbonyl] -L-alaninate + SX, 3- (7-bromoindol-1-yl) butan-2 -yl N-[(3-hydroxy-4-methoxypyridin-2-yl) carbonyl]-L-alaninate + SX, 3- (7-bromo-4-fluoroindol-1-yl) butan-2-yl N-[ (3-hydroxy-4-methoxypyridin-2-yl) carbonyl] -L-alaninate + SX, 3- (3,5-dichloropyridin-2-yl) butan-2-yl N-[(3-hydroxy-4-yl) methoxypyridin-2-yl) carbonyl]-L-alaninate + SX, 3- (3,5-dichloropyridin-2-yl) butan-2-yl N-{[3- (acetoxymethoxy) -4-methoxypyridin-2-yl ] carbonyl} -L-alaninate + SX, (1S) -1- [1- (naphthalen-1-yl) cyclopropyl] ethyl N-[(3-hydroxy-4-methoxypyridin-2-yl) carbonyl] -L- alaninate + SX, (1S) -1- [1- (naphthalen-1-yl) cyclopropyl] ethyl N-[(3-acetoxy-4-methoxypyridin-2-yl) carbonyl]-L-alaninate + SX, (1S ) -1- [1- (naphthalen-1-yl) cyclopropyl] ethyl N-{[3- (acetoxymethoxy) -4-methoxypyridin-2-yl] carbonyl} -L-alaninate + SX.

上記群(c)の本成分と本化合物との組合せ:
1-methylcyclopropene + SX, 1,3-diphenylurea + SX, 1,3,5-triazinane-2,4,6-trithione + SX, 2,3,5-triiodobenzoic acid + SX, IAA ((1H-indol-3-yl)acetic acid) + SX, IBA (4-(1H-indol-3-yl)butyric acid) + SX, MCPA (2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid) + SX, MCPB (4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butyric acid) + SX, 4-CPA (4-chlorophenoxyacetic acid) + SX, 5-aminolevulinic acid hydrochloride + SX, 6-benzylaminopurine + SX, abscisic acid + SX, AVG (aminoethoxyvinylglycine) + SX, アニシフルプリン(anisiflupurin) + SX, アンシミドール(ancymidol) + SX, ブトルアリン(butralin) + SX, 炭酸カルシウム(calcium carbonate) + SX, 塩化カルシウム(calcium chloride) + SX, ギ酸カルシウム(calcium formate) + SX, 過酸化カルシウム(calcium peroxide) + SX, 石灰硫黄(calcium polysulfide) + SX, 硫酸カルシウム(calcium sulfate) + SX, クロルメコートクロリド(chlormequat-chloride) + SX, クロロプロファム(chlorpropham) + SX, 塩化コリン(choline chloride) + SX, クロプロップ(cloprop) + SX, シアナミド(cyanamide) + SX, シクラニリド(cyclanilide) + SX, シプルスルファミド(cyprosulfamide) + SX, ダミノジッド(daminozide) + SX, デカン−1−オール(decan-1-ol) + SX, ジクロルプロップ(dichlorprop) + SX, ジケグラック(dikegulac) + SX, ジメチピン(dimethipin) + SX, ジクワット(diquat) + SX, エテホン(ethephon) + SX, エチクロゼート(ethychlozate) + SX, フルメトラリン(flumetralin) + SX, フルルプリミドール(flurprimidol) + SX, ホルクロルフェヌロン(forchlorfenuron) + SX, ホルモノネチン(formononetin) + SX, ジベレリンA(Gibberellin A) + SX, ジベレリンA3(Gibberellin A3) + SX, イナベンフィド(inabenfide) + SX, カイネチン(Kinetin) + SX, lipochitooligosaccharide MOR116 + SX, lipochitooligosaccharide SP104 + SX, マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide) + SX, メフルイジド(mefluidide) + SX, メピコートクロリド(mepiquat-chloride) + SX, メチル α-D-マンノピラノシド(methyl-alpha-D-mannopyranoside) + SX, 酸化型グルタチオン(oxidized glutathione) + SX, パクロブトラゾール(paclobutrazol) + SX, ペンディメタリン(pendimethalin) + SX, プロヘキサジオンカルシウム(prohexadione-calcium) + SX, プロヒドロジャスモン(prohydrojasmon) + SX, ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl) + SX, ピログルタミン酸(pyroglutamic acid) + SX, シントフェン(sintofen) + SX, 1−ナフタレン酢酸ナトリウム(sodium 1-naphthaleneacetate) + SX, シアン酸ナトリウム(sodium cyanate) + SX, チジアズロン(thidiazuron) + SX, チタンアパタイト(titanium apatite) + SX, トリアペンテノール(triapenthenol) + SX, トリブホス(tribufos) + SX, トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl) + SX, ウニコナゾールP (uniconazole-P) + SX, 2−(ナフタレン−1−イル)アセトアミド(2-(naphthalen-1-yl)acetamide) + SX, [4−オキソ−4−(2−フェニルエチル)アミノ]酪酸 + SX, 5−(トリフルオロメチル)ベンゾ[b]チオフェン−2−カルボン酸メチル + SX, 3−[(6−クロロ−4−フェニルキナゾリン−2−イル)アミノ]プロパン−1−オール + SX, ストリゴラクトン+ SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(1E)-1-[[1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-5-oxo-2H-pyrrol-2-yl]oxymethylene]-3,3a,4,8b-tetrahydroindeno[2,1-b]pyrrol-2-one + SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(2R)-1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-2-[(E)-(2-oxo-4,8b-dihydro-3aH-indeno[2,1-b]furan-1-ylidene)methoxy]-2H-pyrrol-5-one + SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(2S)-1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-2-[(E)-(2-oxo-4,8b-dihydro-3aH-indeno[2,1-b]furan-1-ylidene)methoxy]-2H-pyrrol-5-one + SX。
Combination of this component of the above group (c) and this compound:
1-methylcyclopropene + SX, 1,3-diphenylurea + SX, 1,3,5-triazinane-2,4,6-trithione + SX, 2,3,5-triiodobenzoic acid + SX, IAA ((1H-indol-) 3-yl) acetic acid) + SX, IBA (4- (1H-indol-3-yl) butyric acid) + SX, MCPA (2- (4-chloro-2-methylphenoxy) acetic acid) + SX, MCPB ( 4- (4-chloro-2-methylphenoxy) butyric acid) + SX, 4-CPA (4-chlorophenoxyacetic acid) + SX, 5-aminolevulinic acid hydrochloride + SX, 6-benzylaminopurine + SX, abscisic acid + SX, AVG ( aminoethoxyvinylglycine + SX, anisiflupurin + SX, ancymidol + SX, butralin + SX, calcium carbonate + SX, calcium chloride + SX, calcium formate (calcium formate) + SX, calcium peroxide + SX, calcium polysulfide + SX, calcium sulfate + SX, chlormequat-chloride + SX, chloroprofem (chlorpropham) + SX, choline chloride + SX, cloprop + SX, cyanamide + SX, cyclanilide + SX, cyprosulfamide + SX, daminozide ) + SX, decan-1-ol + SX, Dichlorprop + SX, dikegulac + SX, dimethipin + SX, diquat + SX, ethephon + SX, ethychlozate + SX, flumetralin + SX Flurprimidol + SX, forchlorfenuron + SX, formononetin + SX, Gibberellin A + SX, Gibberellin A3 + SX, Inabenfide + SX Kinetin + SX, lipochitooligosaccharide MOR116 + SX, lipochitooligosaccharide SP104 + SX, maleic hydrazide + SX, mefluidide + SX, mepiquat-chloride + SX, methyl α-D -Mannopyranoside (methyl-alpha-D-mannopyranoside) + SX, oxidized glutathione + SX, paclobutrazol + SX, pendimethalin + SX, prohexadione- calcium + SX, prohydrojasmon + SX, pyraflufen-ethyl + SX, pyroglutamic acid + SX, sintofen + SX, 1-sodium cyanate acetate (sodium 1) -naphthaleneacetate + SX, sodium cyanate + SX, thidiazuron + SX, titanium apatite + SX, Triapenthenol + SX, tribufos + SX, trinexapac-ethyl + SX, uniconazole-P + SX, 2- (naphthalen-1-yl) acetamide (2) -(naphthalen-1-yl) acetamide) + SX, [4-oxo-4- (2-phenylethyl) amino] butyric acid + SX, 5- (trifluoromethyl) benzo [b] methyl thiophen-2-carboxylate + SX, 3-[(6-Chloro-4-phenylquinazolin-2-yl) amino] Propan-1-ol + SX, Strigolactone + SX, (1E)-described in International Publication No. 2018/145979 1-[[1- [3,5-bis (trifluoromethyl) phenyl] -4-methyl-5-oxo-2H-pyrrol-2-yl] oxygenethylene] -3,3a, 4,8b-tetrahydroindeno [2,1 -b] pyrrol-2-one + SX, (2R) -1- [3,5-bis (trifluoromethyl) phenyl] -4-methyl-2- [(E)-" described in International Publication No. 2018/145979 (2-oxo-4,8b-dihydro-3aH-indeno [2,1-b] furan-1-ylidene) methoxy] -2H-pyrrol-5-one + SX, described in International Publication No. 2018/145979 (2S) -1- [3,5-bis (trifluoromethyl) phenyl] -4-methyl-2- [(E)-(2-oxo-4,8b-dihydro-3aH-indeno [2,1-b]] furan-1-ylidene) methoxy] -2H-pyrrol-5-one + SX.

上記群(d)の本成分と本化合物との組合せ:
アリドクロール(allidochlor) + SX, ベノキサコール(benoxacor) + SX, クロキントセット(cloquintocet) + SX, クロキントセットメキシル(cloquintocet-mexyl) + SX, シオメトリニル(cyometrinil) + SX, シプロスルファミド(cyprosulfamide) + SX, ジクロルミド(dichlormid) + SX, ジシクロノン(dicyclonone) + SX, ジメピペラート(dimepiperate) + SX, ジスルホトン(disulfoton) + SX, ダイムロン(dymron) + SX, フェンクロラゾール(fenchlorazole) + SX, フェンクロラゾールエチル(fenchlorazole-ethyl) + SX, フェンクロリム(fenclorim) + SX, フルラゾール(flurazole) + SX, フリラゾール(furilazole) + SX, フルキソフェニム(fluxofenim) + SX, ヘキシム(Hexim) + SX, イソキサジフェン(isoxadifen) + SX, イソキサジフェンエチル(isoxadifen-ethyl) + SX, Jiecaowan + SX, Jiecaoxi + SX, メコプロップ(mecoprop) + SX, メフェンピル(mefenpyr) + SX, メフェンピルエチル(mefenpyr-ethyl) + SX, メフェンピルジエチル(mefenpyr-diethyl) + SX, メフェナート(mephenate) + SX, メトカミフェン(metcamifen) + SX, オキサベトリニル(oxabetrinil) + SX, 1,8−ナフタル酸無水物(1,8-naphthalic anhydride) + SX, オクタン−1,8−ジアミン(octane-1,8-diamine)+ SX, AD-67 (4-(dichloroacetyl)-1-oxa-4-azaspiro [4.5] decane) + SX, CL-304415 (4-carboxy-3,4-dihydro-2H-1-benzopyran-4-acetic acid) + SX, CSB (1-bromo-4-[(chloromethyl)sulfonyl]benzene) + SX, DKA-24 (2,2-dichloro-N-[2-oxo-2-(2-propenylamino)ethyl]-N-(2-propenyl)acetamide) + SX, MG191 (2-(dichloromethyl)-2-methyl-1,3-dioxolane) + SX, MG-838 (2-propenyl 1-oxa-4-azaspiro[4.5]decane-4-carbodithioate) + SX, PPG-1292 (2,2-dichloro-N-(1,3-dioxan-2-ylmethyl)-N-(2-propenyl)acetamide) + SX, R-28725 (3-(dichloroacetyl)-2,2-dimethyl-1,3-oxazolidine) + SX, R-29148 (3-(dichloroacetyl)-2,2,5-trimethyl-1,3-oxazolidine) + SX, TI-35 (1-(dichloroacetyl)azepane) + SX。
Combination of this component of the above group (d) and this compound:
Allidochlor + SX, benoxacor + SX, cloquintocet + SX, cloquintocet-mexyl + SX, cyometrinil + SX, cyprosulfamide + SX, dichlormid + SX, dicyclonone + SX, dimepiperate + SX, disulfoton + SX, dymron + SX, fenchlorazole + SX, fenchlorazole Ethyl (fenchlorazole-ethyl) + SX, fenclorim + SX, flurazole + SX, furilazole + SX, fluxofenim + SX, Hexim + SX, isoxadifen + SX , Isoxadifen-ethyl + SX, Jiecaowan + SX, Jiecaoxi + SX, mecoprop + SX, mefenpyr + SX, mefenpyr-ethyl + SX, mefen Mefenpyr-diethyl + SX, mephenate + SX, metcamifen + SX, oxabetrinil + SX, 1,8-naphthalic anhydride + SX, Octane-1,8-diamine (octane-1,8-diamine) + SX, AD-67 (4- (dichloroacetyl) -1-oxa-4-azaspiro [4.5] decane) + SX, CL-304415 (4-) carboxy-3,4-dihydro-2H-1-benzopyran-4-acetic acid) + SX, CSB ( 1-bromo-4-[(chloromethyl) sulfonyl] benzene) + SX, DKA-24 (2,2-dichloro-N- [2-oxo-2- (2-propenylamino) ethyl] -N- (2-propenyl) ) acetamide) + SX, MG191 (2- (dichloromethyl) -2-methyl-1,3-dioxolane) + SX, MG-838 (2-propenyl 1-oxa-4-azaspiro [4.5] decane-4-carbodithioate) + SX, PPG-1292 (2,2-dichloro-N-(1,3-dioxan-2-ylmethyl) -N- (2-propenyl) acetamide) + SX, R-28725 (3- (dichloroacetyl) -2 , 2-dimethyl-1,3-oxazolidine) + SX, R-29148 (3- (dichloroacetyl) -2,2,5-trimethyl-1,3-oxazolidine) + SX, TI-35 (1- (dichloroacetyl) azepane) + SX.

上記群(e)の本成分と本化合物との組合せ:
1−ドデシル-1H−イミダゾール(1-dodecyl-1H-imidazole) + SX, N−(2−エチルへキシル)−8,9,10−トリノルボルン−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド(N-(2-ethylhexyl)-8,9,10-trinorborn-5-ene-2,3-dicarboximide) + SX, ブカルポレート(bucarpolate) + SX, N,N−ジブチル−4−クロロベンゼンスルホンアミド(N,N-dibutyl-4-chlorobenzenesulfonamide) + SX, ジエトレート(dietholate) + SX, ジエチルマレエート(diethylmaleate) + SX, Jiajizengxiaolin + SX, オクタクロロジプロピルエーテル(octachlorodipropyl ether) + SX, ペルブチン(perbutin) + SX, ピペロニルブトキシド(piperonyl butoxide) + SX, ピペロニルシクロネン(piperonyl cyclonene) + SX, ピプロタル(piprotal) + SX, プロピルイソム(propyl isome) + SX, サフロキサン(safroxan) + SX, セサメックス(sesamex) + SX, セサモリン(sesamolin) + SX, スルホキシド(sulfoxide) + SX, ベルブチン(Verbutin) + SX, DMC (1,1-bis(4-chlorophenyl)ethanol) + SX, FDMC (1,1-bis(4-chlorophenyl)-2,2,2-trifluoroethanol) + SX, ETN (1,2-epoxy-1,2,3,4-tetrahydronaphthalene) + SX, ETP (1,1,1-trichloro-2,3-expoxypropane) + SX, PSCP (phenylsaligenin cyclic phosphate) + SX, TBPT (S,S,S-tributyl phosphorotrithioate) + SX, TPP (triphenyl phosphate) + SX。
Combination of this component of the above group (e) and this compound:
1-dodecyl-1H-imidazole + SX, N- (2-ethylhexyl) -8,9,10-trinorborn-5-ene-2,3-dicarboxyimide (N) -(2-ethylhexyl) -8,9,10-trinorborn-5-ene-2,3-dicarboximide) + SX, bucarpolate + SX, N, N-dibutyl-4-chlorobenzenesulfonamide (N, N) -dibutyl-4-chlorobenzenesulfonamide + SX, dietholate + SX, diethylmaleate + SX, Jiajizengxiaolin + SX, octachlorodipropyl ether + SX, perbutin + SX, piperonyl butoxide (piperonyl butoxide) + SX, piperonyl cyclonene + SX, piperonyl + SX, propyl isome + SX, safroxan + SX, sesamex + SX, sesamolin ( sesamolin) + SX, sulfoxide + SX, Verbutin + SX, DMC (1,1-bis (4-chlorophenyl) ether) + SX, FDMC (1,1-bis (4-chlorophenyl) -2 , 2,2-trifluoroethanol) + SX, ETN (1,2-epoxy-1,2,3,4-tetrahydronaphthalene) + SX, ETP (1,1,1-trichloro-2,3-expoxypropane) + SX, PSCP (phenylsaligenin cyclic phosphate) + SX, TBPT (S, S, S-tributyl phosphorotrithioate) + SX, TPP (triphenyl phosphate) + SX.

上記群(f)の本成分と本化合物との組合せ:
アントラキノン(anthraquinone) + SX, クロラロース(chloralose) + SX, アクレップ(acrep) + SX, ブトピロノキシル(butopyronoxyl) + SX, カンファー(camphor) + SX, d−カンファー(d-camphor) + SX, カルボキシド(carboxide) + SX, フタル酸ジブチル(dibutyl phthalate) + SX, ディート(deet) + SX, ジメチルカーバート(dimethyl carbate) + SX, フタル酸ジメチル(dimethyl phthalate) + SX, こはく酸ジブチル(dibutyl succinate) + SX, アジピン酸ジブチル(dibutyl adipate) + SX, エトヘキサジオール(ethohexadiol) + SX, ヘキサミド(hexamide) + SX, イカリジン(icaridin) + SX, メトキン−ブチル(methoquin-butyl) + SX, メチルネオデカナミド(methylneodecanamide) + SX, 2−(オクチルチオ)エタノール(2-(octylthio)ethanol) + SX, ブトキシポリプロピレングリコール(butoxypolypropylene glycol) + SX, オキサメート(oxamate) + SX, quwenzhi + SX, quyingding + SX, zengxiaon + SX, レベミド(rebemide) + SX, ナフテン酸銅(copper naphthenate) + SX, ナフテン酸亜鉛(zinc naphthenate) + SX。
Combination of this component of the above group (f) and this compound:
Anthraquinone + SX, chloralose + SX, acrep + SX, butophyronoxyl + SX, camphor + SX, d-camphor + SX, carboxyde ) + SX, dibutyl phthalate + SX, deet + SX, dimethyl carbate + SX, dimethyl phthalate + SX, dibutyl succinate + SX , Dibutyl adipate + SX, ethohexadiol + SX, hexamide + SX, icaridin + SX, methoquin-butyl + SX, methylneodecanamide (methylneodecanamide) + SX, 2- (octylthio) ethanol + SX, butoxypolypropylene glycol + SX, oxamate + SX, quwenzhi + SX, quyingding + SX, zengxiaon + SX, rebemide + SX, copper naphthenate + SX, zinc naphthenate + SX.

上記群(g)の本成分と本化合物との組合せ:
ビス(トリブチルチン)オキシド(bis(tributyltin) oxide) + SX, アリシン(allicin) + SX, ブロモアセトアミド(bromoacetamide) + SX, ヒ化カルシウム(calcium arsenate) + SX, クロエトカルブ(cloethocarb) + SX, 硫酸銅(copper sulfate) + SX, フェンチン(fentin) + SX, リン酸鉄(III)(ferric phosphate) + SX, メタアルデヒド(metaldehyde) + SX, ニクロスアミド(niclosamide) + SX, パリスグリーン(Paris green) + SX, ペンタクロロフェノール(pentachlorophenol) + SX, ナトリウムペンタクロロフェノキシド(sodium pentachlorophenoxide) + SX, タジムカルブ(tazimcarb) + SX, トラロピリル(tralopyril) + SX, 酸化トリブチルスズ(tributyltin oxide) + SX,トリフェンモルフ(trifenmorph) + SX。
Combination of this component of the above group (g) and this compound:
Bis (tributyltin) oxide + SX, alicin + SX, bromoacetamide + SX, calcium arsenate + SX, cloethocarb + SX, copper sulphate (copper sulfate) + SX, fentin + SX, iron phosphate (III) (ferric phosphate) + SX, metaaldehyde + SX, nicrosamide + SX, Paris green + SX , Pentachlorophenol + SX, sodium pentachlorophenoxide + SX, tazimcarb + SX, tralopyril + SX, tributyltin oxide + SX, trifenmorph + SX.

上記群(h)の本成分と本化合物との組合せ:
(E)-2-hexenal + SX, (E)-2-octadecenal + SX, (E)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (E)-5-decen-1-yl acetate + SX, (E)-5-decen-1-ol + SX, (E)-3,3-dimethylcyclohexylideneacetaldehyde + SX, (E)-7-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-8-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-9-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-10-hexadecenal + SX, (E)-11-hexadecen-1-yl acetate + SX, (E)-11-tetradecen-1-yl acetate + SX, (E)-11-tetradecen-1-ol + SX, (E)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (E)-6-methylhept-2-en-4-ol + SX, (Z)-2-(3,3-dimethylcyclohexylidene)ethanol + SX, (Z)-4-decen-1-yl acetate + SX, (Z)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (Z)-5-decen-1-yl acetate + SX, (Z)-5-decen-1-ol + SX, (Z)-7-tetradecenal + SX, (Z)-7-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-8-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-9-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-8-dodecen-1-ol + SX, (Z)-9-hexadecenal + SX, (Z)-10-hexadecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-hexadecen-1-ol + SX, (Z)-11-hexadecenal + SX, (Z)-11-hexadecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-octadecenal + SX, (Z)-13-octadecenal + SX, (Z)-hexadec-13-en-11-yn-1-yl acetate + SX, (Z)-13-octadecenal + SX, (Z)-icos-13-en-10-one + SX, (Z)-7-tetradecenal + SX, (Z)-tetradec-9-en-1-ol + SX, (Z)-9-tetradecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-tetradecen-1-yl acetate + SX, (Z)-13-icosen-10-one + SX, (Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-4,10-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,E)-8,10-dodecadien-1-ol + SX, (E,E)-10,12-hexadecadienal + SX, (E,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-2,13-octadecadien-1-ol + SX, (E,Z)-3,13-octadecadien-1-ol + SX, (E,Z)-2,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-7,9-dodecadien-1-yl acetate + SX, (E,E)-7,9-dodecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-3,13-octadecadien-1-ol + SX, (Z,Z)-4,7-decadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z,E)-7,11,13-hexadecatrienal + SX, (5R)-5-[(1Z)-1-decen-1-yl]dihydro-2(3H)-furanone + SX, (2R,5R)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane + SX, (2R,5S)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane + SX, (4R,8R)-4,8-dimethyldecanal + SX, (4R,8S)-4,8-dimethyldecanal + SX, 2,4-dimethyl-5-ethyl-6,8-dioxabicyclo[3,2,1]octane + SX, (-)-4-methyl-3-heptanol + SX, 1,7-dioxaspiro[5,5]undecane + SX, 3-carene + SX, 3-methylcyclohex-2-en-1-one + SX, 14-methyloctadec-1-ene + SX, 4-methylnonan-5-ol + SX, 4-methylnonan-5-one + SX, 4-(3-oxobutyl)phenyl acetate + SX, dodecyl acetate + SX, dodeca-8,10-dien-1-yl acetate + SX, ethyl (2E,4Z)-decadienoate + SX, ethyl 4-methyloctanoate + SX, methyl 2,6,10-trimethyldodecanoate + SX, tetradecan-1-ol + SX, tetradec-11-en-1-ol + SX, tetradec-11-en-1-yl acetate + SX, tridec-4-en-1-yl acetate + SX, (3S,6R)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate + SX, (3S,6S)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate + SX, alpha-multistriatin + SX, alpha-pinene + SX, endo-brevicomin + SX, exo-brevicomin + SX, camphene + SX, codlelure + SX, codlemone + SX, cuelure + SX, disparlure + SX, dominicalure + SX, eugenol + SX, farnesol + SX, ferrolure + SX, frontalin + SX, gossyplure + SX, grandlure + SX, grandlure I + SX, grandlure II + SX, grandlure III + SX, grandlure IV + SX, hexalure + SX, ipsdienol + SX, ipsenol + SX, japonilure + SX, lineatin + SX, litlue + SX, looplure + SX, medlure + SX, megatomoic acid + SX, methyl eugenol + SX, muscalure + SX, nerolidol + SX, orfralure + SX, oryctalure + SX, ostramone + SX, rhyncolure + SX, siglure + SX, sordidin + SX, sulcatol + SX, trimedlure + SX, trimedlure A + SX, trimedlure B1 + SX, trimedlure B2 + SX, trimedlure C + SX, trunc-call + SX, (E)-verbenol + SX, (Z)-verbenol + SX, trans-verbenol + SX, (S)-verbenone + SX。
Combination of this component of the above group (h) and this compound:
(E) -2-hexenal + SX, (E) -2-octadecenal + SX, (E) -4-tridecen-1-yl acetate + SX, (E) -5-decen-1-yl acetate + SX, (E) -5-decen-1-ol + SX, (E) -3,3-dimethylcyclohexylideneacetaldehyde + SX, (E) -7-dodecen-1-yl acetate + SX, (E) -8-dodecen-1 -yl acetate + SX, (E) -9-dodecen-1-yl acetate + SX, (E) -10-hexadecenal + SX, (E) -11-hexadecen-1-yl acetate + SX, (E)- 11-tetradecen-1-yl acetate + SX, (E) -11-tetradecen-1-ol + SX, (E) -4-tridecen-1-yl acetate + SX, (E) -6-methylhept-2- en-4-ol + SX, (Z) -2- (3,3-dimethylcyclohexylidene) ethanol + SX, (Z) -4-decen-1-yl acetate + SX, (Z) -4-tridecen-1- yl acetate + SX, (Z) -5-decen-1-yl acetate + SX, (Z) -5-decen-1-ol + SX, (Z) -7-tetradecenal + SX, (Z) -7- dodecen-1-yl acetate + SX, (Z) -8-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z) -9-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z) -8-dodecen-1-ol + SX, (Z) -9-hexadecenal + SX, (Z) -10-hexadecen-1-yl acetate + SX, (Z) -11-hexadecen-1-ol + SX, (Z) -11-hexadecenal + SX, (Z) -11-hexadecen-1-yl acetate + SX, (Z) -11-octadecenal + SX, (Z) -13-octadecenal + SX, (Z) -hexad ec-13-en-11-yn-1-yl acetate + SX, (Z) -13-octadecenal + SX, (Z) -icos-13-en-10-one + SX, (Z) -7-tetradecenal + SX, (Z) -tetradec-9-en-1-ol + SX, (Z) -9-tetradecen-1-yl acetate + SX, (Z) -11-tetradecen-1-yl acetate + SX, ( Z) -13-icosen-10-one + SX, (Z, E) -7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z, E) -9,12-tetradecadien-1-yl acetate + SX , (E, Z) -4,10-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E, E) -8,10-dodecadien-1-ol + SX, (E, E) -10,12-hexadecadienal + SX, (E, E) -9,11-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E, Z) -2,13-octadecadien-1-ol + SX, (E, Z) -3,13-octadecadien -1-ol + SX, (E, Z) -2,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (E, Z) -3,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (E, Z) -7,9-dodecadien-1-yl acetate + SX, (E, E) -7,9-dodecadien-1-yl acetate + SX, (Z, E) -9,12-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (Z, E) -9,11-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (Z, E) -7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z, Z) -3,13- octadecadien-1-ol + SX, (Z, Z) -4,7-decadien-1-yl acetate + SX, (Z, Z) -3,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (Z, Z) )-7,11-hexadecadien-1-yl acetat e + SX, (Z, Z, E) -7,11,13-hexadecatrienal + SX, (5R) -5-[(1Z) -1-decen-1-yl] dihydro-2 (3H) -furanone + SX, (2R, 5R) -ethyl-1,6-dioxaspiro [4,4] nonane + SX, (2R, 5S) -ethyl-1,6-dioxaspiro [4,4] nonane + SX, (4R, 8R) )-4,8-dimethyldecanal + SX, (4R, 8S) -4,8-dimethyldecanal + SX, 2,4-dimethyl-5-ethyl-6,8-dioxabicyclo [3,2,1] octane + SX, (-)-4-methyl-3-heptanol + SX, 1,7-dioxaspiro [5,5] undecane + SX, 3-carene + SX, 3-methylcyclohex-2-en-1-one + SX, 14- methyloctadec-1-ene + SX, 4-methylnonan-5-ol + SX, 4-methylnonan-5-one + SX, 4- (3-oxobutyl) phenyl acetate + SX, dodecyl acetate + SX, dodeca-8,10 -dien-1-yl acetate + SX, ethyl (2E, 4Z)-decadienoate + SX, ethyl 4-methyloctanoate + SX, methyl 2,6,10-trimethyldodecanoate + SX, tetradecan-1-ol + SX, tetradec-11 -en-1-ol + SX, tetradec-11-en-1-yl acetate + SX, tridec-4-en-1-yl acetate + SX, (3S, 6R) -3-methyl-6-isopropenyl-9 -decen-1-yl acetate + SX, (3S, 6S) -3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate + SX, alpha-multistriatin + SX, alpha-pinene + SX, endo-brevicomin + SX, exo-brevicomin + SX, camphene + SX, codlelure + SX, codlemone + SX, cuelure + SX, disparlure + SX, dominicalure + SX, eugenol + SX, farnesol + SX, ferrolure + SX, frontalin + SX, gossyplure + SX, grandlure + SX, grandlure I + SX, grandlure II + SX, grandlure III + SX, grandlure IV + SX, hexalure + SX, ipsdienol + SX, ipsenol + SX, japonilure + SX, lineatin + SX, litlue + SX, looplure + SX, medlure + SX, megatomoic acid + SX, methyl eugenol + SX, muscalure + SX, nerolidol + SX, orfralure + SX, oryctalure + SX, ostramone + SX, rhyncolure + SX, siglure + SX, sordidin + SX, sulcatol + SX, trimedlure + SX, trimedlure A + SX, trimedlure B1 + SX, trimedlure B2 + SX, trimedlure C + SX, trunc-call + SX, (E) -verbenol + SX, (Z) -verbenol + SX, trans-verbenol + SX, (S)-verbenone + SX.

上記群(i)の本成分と本化合物との組合せ:
2,3,6-TBA (2,3,6-trichlorobenzoic acid) + SX, 2,3,6-TBAジメチルアンモニウム(2,3,6-TBA-dimethylammonium) + SX, 2,3,6-TBAリチウム塩(2,3,6-TBA-lithium) + SX, 2,3,6-TBAカリウム塩(2,3,6-TBA-potassium) + SX, 2,3,6-TBAナトリウム塩(2,3,6-TBA-sodium) + SX, 2,4-D + SX, 2,4-Dコリン塩(2,4-D choline salt) + SX, 2,4-Dビプロアミン(2,4-D-biproamine) + SX, 2,4-Dドボキシル(2,4-D-doboxyl) + SX, 2,4-D 2−エチルヘキシル(2,4-D-2-ethylhexyl) + SX, 2,4-D 3−ブトキシプロピル(2,4-D-3-butoxypropyl) + SX, 2,4-Dアンモニウム(2,4-D-ammonium) + SX, 2,4-Dブトチル(2,4-D-butotyl) + SX, 2,4-Dブチル(2,4-D-butyl) + SX, 2,4-Dジエチルアンモニウム(2,4-D-diethylammonium) + SX, 2,4-Dジメチルアンモニウム(2,4-D-dimethylammonium) + SX, 2,4-Dジオールアミン塩(2,4-D-diolamine) + SX, 2,4-Dドデシルアンモニウム(2,4-D-dodecylammonium) + SX, 2,4-Dエチル(2,4-D-ethyl) + SX, 2,4-Dヘプチルアンモニウム(2,4-D-heptylammonium) + SX, 2,4-Dイソブチル(2,4-D-isobutyl) + SX, 2,4-Dイソオクチル(2,4-D-isooctyl) + SX, 2,4-Dイソプロピル(2,4-D-isopropyl) + SX, 2,4-Dイソプロピルアンモニウム(2,4-D-isopropylammonium) + SX, 2,4-Dリチウム塩(2,4-D-lithium) + SX, 2,4-Dメプチル(2,4-D-mepty) + SX, 2,4-Dメチル(2,4-D-methyl) + SX, 2,4-Dオクチル(2,4-D-octyl) + SX, 2,4-Dペンチル(2,4-D-pentyl) + SX, 2,4-Dプロピル(2,4-D-propyl) + SX, 2,4-Dナトリウム塩(2,4-D-sodium) + SX, 2,4-Dテフリル(2,4-D-tefuryl) + SX, 2,4-Dテトラデシルアンモニウム(2,4-D-tetradecylammonium) + SX, 2,4-Dトリエチルアンモニウム(2,4-D-triethylammonium) + SX, 2,4-Dトリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(2,4-D-tris(2-hydroxypropyl)ammonium) + SX, 2,4-Dトロールアミン塩(2,4-D-trolamine) + SX, 2,4-DB+ SX, 2,4-DBコリン塩(2,4-DB choline salt) + SX, 2,4-DBビプロアミン(2,4-DB-biproamine)+ SX, 2,4-DBブチル(2,4-DB-butyl) + SX, 2,4-DBジメチルアンモニウム(2,4-DB-dimethylammonium) + SX, 2,4-DBイソオクチル(2,4-DB-isoctyl) + SX, 2,4-DBカリウム塩(2,4-DB-potassium) + SX, 2,4-DBナトリウム塩(2,4-DB-sodium) + SX, アセトクロール(acetochlor) + SX, アシフルオルフェン(acifluorfen) + SX, アシフルオルフェンナトリウム塩(acifluorfen-sodium) + SX, アクロニフェン(aclonifen) + SX, ACN (2-amino-3-chloronaphthalene-1,4-dione) + SX, アラクロール(alachlor) + SX, アロキシジム(alloxydim) + SX, アメトリン(ametryn) + SX, アミカルバゾン(amicarbazone) + SX, アミドスルフロン(amidosulfuron) + SX, アミノシクロピラクロール(aminocyclopyrachlor) + SX, アミノシクロピラクロールメチル(aminocyclopyrachlor-methyl) + SX, アミノシクロピラクロールカリウム塩(aminocyclopyrachlor-potassium) + SX, アミノピラリド(aminopyralid) + SX, アミノピラリドコリン塩(aminopyralid choline salt) + SX, アミノピラリドカリウム塩(aminopyralid-potassium) + SX, アミノピラリド トリプロミン(aminopyralid-tripromine) + SX, アミプロホスメチル(amiprophos-methyl) + SX, アミトロール(amitrole) + SX, アニロホス(anilofos) + SX, アシュラム(asulam) + SX, アトラジン(atrazine) + SX, アザフェニジン(azafenidin) + SX, アジムスルフロン(azimsulfuron) + SX, ベフルブタミド(beflubutamid) + SX, ベナゾリンエチル(benazolin-ethyl) + SX, ベンカルバゾン(bencarbazone) + SX, ベンフルラリン(benfluralin) + SX, ベンフレセート(benfuresate) + SX, ベンキトリオン(benquitrione) + SX, ベンスルフロン(bensulfuron) + SX, ベンスルフロンメチル(bensulfuron-methyl) + SX, ベンスリド(bensulide) + SX, ベンタゾン(bentazon) + SX, ベンチオカーブ(benthiocarb) + SX, ベンズフェンジゾン(benzfendizone) + SX, ベンゾビシクロン(benzobicyclon) + SX, ベンゾフェナップ(benzofenap) + SX, ベンズチアズロン(benzthiazuron) + SX, ビアラホス(bialafosbialaphos) + SX, ビシクロピロン(bicyclopyrone) + SX, ビフェノックス(bifenox) + SX, ビピラゾン(bipyrazone) + SX, ビスピリバック(bispyribac) + SX, ビスピリバックナトリウム塩(bispyribac-sodium) + SX, ビキスロゾン(bixlozone) + SX, ブロマシル(bromacil) + SX, ブロモブチド(bromobutide) + SX, ブロモフェノキシム(bromofenoxim) + SX, ブロモキシニル(bromoxynil) + SX, ブロモキシニルオクタノエート(bromoxynil-octanoate) + SX, ブタクロール(butachlor) + SX, ブタフェナシル(butafenacil) + SX, ブタミホス(butamifos) + SX, ブトロキシジム(butroxydim) + SX, ブチレート(butylate) + SX, カフェンストロール(cafenstrole) + SX, カルベタミド(carbetamide) + SX, カルフェントラゾン(carfentrazone) + SX, カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl) + SX, クロメトキシフェン(chlomethoxyfen) + SX, クロランベン(chloramben) + SX, クロリダゾン(chloridazon) + SX, クロリムロン(chlorimuron) + SX, クロリムロンエチル(chlorimuron-ethyl) + SX, クロルブロムロン(chlorobromuron) + SX, クロロトルロン(chlorotoluron) + SX, クロロクスロン(chloroxuron) + SX, クロルプロファム(chlorpropham) + SX, クロルスルフロン(chlorsulfuron) + SX, クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl) + SX, クロルチアミド(chlorthiamid) + SX, シニドン(cinidon) + SX, シニドンエチル(cinidon-ethyl) + SX, シンメチリン(cinmethylin) + SX, シノスルフロン(cinosulfuron) + SX, クレトジム(clethodim) + SX, クロジナホップ(clodinafop) + SX, クロジナホッププロパルギル(clodinafop-propargyl) + SX, クロマゾン(clomazone) + SX, クロメプロップ(clomeprop) + SX, クロピラリド(clopyralid) + SX, クロピラリドコリン塩(clopyralid choline salt) + SX, クロピラリドメチル(clopyralid-methyl) + SX, クロピラリドオールアミン塩(clopyralid-olamine) + SX, クロピラリドカリウム塩(clopyralid-potassium) + SX, クロピラリド トリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(clopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium) + SX, クロランスラム(cloransulam) + SX, クロランスラムメチル(cloransulam-methyl) + SX, クミルロン(cumyluron) + SX, シアナジン(cyanazine) + SX, シクロエート(cycloate) + SX, シクロピラニル(cyclopyranil) + SX, シクロピリモレート(cyclopyrimorate) + SX, シクロスルファムロン(cyclosulfamuron) + SX, シクロキシジム(cycloxydim) + SX, シハロホップ(cyhalofop) + SX, シハロホップブチル(cyhalofop-butyl) + SX, シピラフルオン(cypyrafluone) + SX, ダラポン(dalapon) + SX, ダゾメット(dazomet) + SX, デスメジファム(desmedipham) + SX, デスメトリン(desmetryn) + SX, ジアレート(di-allate) + SX, ジカンバ(dicamba) + SX, ジカンバコリン塩(dicamba choline salt) + SX, ジカンバビプロアミン(dicamba-biproamine) + SX, ジカンバトロールアミン塩(dicamba -trolamine) + SX, ジカンバジグリコールアミン塩(dicamba-diglycolamine) + SX, ジカンバジメチルアンモニウム(dicamba-dimethylammonium) + SX, ジカンバジオールアミン塩(dicamba-diolamine) + SX, ジカンバイソプロピルアンモニウム(dicamba-isopropylammonium) + SX, ジカンバメチル(dicamba-methyl) + SX, ジカンバオールアミン塩(dicamba-olamine) + SX, ジカンバカリウム塩(dicamba-potassium) + SX, ジカンバナトリウム塩(dicamba-sodium) + SX, ジクロベニル(dichlobenil) + SX, ジクロルプロップコリン塩(dichlorprop choline salt) + SX, ジクロルプロップビプロアミン(dichlorprop-biproamine) + SX, ジクロルプロップ2−エチルヘキシル(dichlorprop-2-ethylhexyl) + SX, ジクロルプロップブトチル(dichlorprop-butotyl) + SX, ジクロルプロップジメチルアンモニウム(dichlorprop-dimethylammonium) + SX, ジクロルプロップエチルアンモニウム(dichlorprop-ethylammonium) + SX, ジクロルプロップイソクチル(dichlorprop-isoctyl) + SX, ジクロルプロップメチル(dichlorprop-methyl) + SX, ジクロルプロップP(dichlorprop-P) + SX, ジクロルプロップPコリン塩(dichlorprop-P choline salt) + SX, ジクロルプロップPビプロアミン(dichlorprop-P-biproamine) + SX, ジクロルプロップPエテキシル(dichlorprop-P-etexyl) + SX, ジクロルプロップPジメチルアンモニウム(dichlorprop-P-dimethylammonium) + SX, ジクロルプロップカリウム塩(dichlorprop-potassium) + SX, ジクロルプロップナトリウム塩(dichlorprop-sodium) + SX, ジクロホップ(diclofop) + SX, ジクロホップメチル(diclofop-methyl) + SX, ジクロスラム(diclosulam) + SX, ジフェノクスロン(difenoxuron) + SX, ジフェンゾコート(difenzoquat) + SX, ジフェンゾコートメチルスルファート(difenzoquat metilsulfate) + SX, ジフルフェニカン(diflufenican) + SX, ジフルフェンゾピル(diflufenzopyr) + SX, ジフルフェンゾピルナトリウム塩(diflufenzopyr-sodium) + SX, ジメフロン(dimefuron) + SX, ジメピペレート(dimepiperate) + SX, ジメスルファゼット(dimesulfazet) + SX, ジメタクロール(dimethachlor) + SX, ジメタメトリン(dimethametryn) + SX, ジメテナミド(dimethenamid) + SX, ジメテナミドP(dimethenamid-P) + SX, ジニトラミン(dinitramine) + SX, ジノセブ(dinoseb) + SX, ジノテルブ(dinoterb) + SX, ジオキソピリトリオン(dioxopyritrione) + SX, ジフェナミド(diphenamid) + SX, ジクワットジブロミド(diquat-dibromide) + SX, DSMA (disodium methylarsonate) + SX, ジチオピル(dithiopyr) + SX, ジウロン(diuron) + SX, DNOC (2-methyl-4,6-dinitrophenol) + SX, エピリフェナシル(epyrifenacil) + SX, エスプロカルブ(esprocarb) + SX, エタルフルラリン(ethalfluralin) + SX, エタメトスルフロン(ethametsulfuron) + SX, エタメトスルフロンメチル(ethametsulfuron-methyl) + SX, エチジムロン(ethidimuron) + SX, エトフメセート(ethofumesate) + SX, エトキシフェンエチル(ethoxyfen-ethyl) + SX, エトキシスルフロン(ethoxysulfuron) + SX, エトベンザニド(etobenzanid) + SX, フェノキサプロップ(fenoxaprop) + SX, フェノキサプロップエチル(fenoxaprop-ethyl) + SX, フェノキサプロップP(fenoxaprop-P) + SX, フェノキサプロップPエチル(fenoxaprop-P-ethyl) + SX, フェノキサスルホン(fenoxasulfone) + SX, フェンピラゾン(fenpyrazone) + SX, フェンキノトリオン(fenquinotrione) + SX, フェントラザミド(fentrazamide) + SX, フェニュロン(fenuron) + SX, フランプロップM(flamprop-M) + SX, フラザスルフロン(flazasulfuron) + SX, フロラスラム(florasulam) + SX, フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen) + SX, フロルピラウキシフェンベンジル(florpyrauxifen-benzyl) + SX, フルアジホップ(fluazifop) + SX, フルアジホップブチル(fluazifop-butyl) + SX, フルアジホップP(fluazifop-P) + SX, フルアジホップPブチル(fluazifop-P-butyl) + SX, フルアゾレート(fluazolate) + SX, フルカルバゾン(flucarbazone) + SX, フルカルバゾンナトリウム塩(flucarbazone-sodium) + SX, フルセトスルフロン(flucetosulfuron) + SX, フルフェナセット(flufenacet) + SX, フルフェンピル(flufenpyr) + SX, フルフェンピルエチル(flufenpyr-ethyl) + SX, フルメツラム(flumetsulam) + SX, フルメトスラム(flumetsulam) + SX, フルミクロラック(flumiclorac) + SX, フルミクロラックペンチル(flumiclorac-pentyl) + SX, フルミオキサジン(flumioxazin) + SX, フルオメツロン(fluometuron) + SX, フルオログリコフェンエチル(fluoroglycofen-ethyl) + SX, フルポキサム(flupoxam) + SX, フルプロパネート(flupropanate) + SX, フルピルスルフロン(flupyrsulfuron) + SX, フルピルスルフロンメチルナトリウム(flupyrsulfuron-methyl-sodium) + SX, フルレノール(flurenol) + SX, フルリドン(fluridone) + SX, フルロクロリドン(flurochloridone) + SX, フルオキシピル(f
luroxypyr) + SX, フルオキシピルブトメチル(fluroxypyr-butometyl) + SX, フルオキシピルメプチル(fluroxypyr-meptyl) + SX, フルルタモン(flurtamone) + SX, フルチアセット(fluthiacet) + SX, フルチアセットメチル(fluthiacet-methyl) + SX, ホメサフェン(fomesafen) + SX, ホメサフェンナトリウム(fomesafen-sodium) + SX, ホラムスルフロン(foramsulfuron) + SX, ホサミン(fosamine) + SX, グルホシネート(glufosinate) + SX, グルホシネートアンモニウム塩(glufosinate-ammonium) + SX, グルホシネートP(glufosinate-P) + SX, グルホシネートPアンモニウム塩(glufosinate-P-ammonium) + SX, グルホシネートPナトリウム塩(glufosinate-P-sodium) + SX, グリホサート(glyphosate) + SX, グリホサートコリン塩(glyphosate choline salt) + SX, グリホサートイソプロピルアンモニウム(glyphosate-isopropylammonium) + SX, グリホサートビプロアミン(glyphosate-biproamine) + SX, グリホサートアンモニウム塩(glyphosate-ammonium) + SX, グリホサートジアンモニウム塩(glyphosate-diammonium) + SX, グリホサートカリウム塩(glyphosate-potassium) + SX, グリホサートナトリウム塩(glyphosate-sodium) + SX, グリホサートトリメシウム(glyphosate-trimesium) + SX, ハラウキシフェン(halauxifen) + SX, ハラウキシフェンメチル(halauxifen-methyl) + SX, ハロサフェン(halosafen) + SX, ハロスルフロン(halosulfuron) + SX, ハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl) + SX, ハロキシホップ(haloxyfop) + SX, ハロキシホップエトチル(haloxyfop-etotyl) + SX, ハロキシホップメチル(haloxyfop-methyl) + SX, ハロキシホップP(haloxyfop-P) + SX, ハロキシホップPエトチル(haloxyfop-P-etotyl) + SX, ハロキシホップPメチル(haloxyfop-P-methyl) + SX, ヘキサジノン(hexazinone) + SX, イマザメタベンズ(imazamethabenz) + SX, イマザメタベンズメチル(imazamethabenz-methyl) + SX, イマザモックス(imazamox) + SX, イマザモックスアンモニウム塩(imazamox-ammonium) + SX, イマザピック(imazapic) + SX, イマザピックアンモニウム塩(imazapic-ammonium) + SX, イマザピル(imazapyr) + SX, イマザピルイソプロピルアンモニウム塩(imazapyr-isopropylammonium) + SX, イマザキン(imazaquin) + SX, イマザキンアンモニウム塩(imazaquin-ammonium) + SX, イマゼタピル(imazethapyr) + SX, イマゼタピルアンモニウム塩(imazethapyr-ammonium) + SX, イマゾスルフロン(imazosulfuron) + SX, インダノファン(indanofan) + SX, インダジフラム(indaziflam) + SX, ヨードスルフロン(iodosulfuron) + SX, ヨードスルフロンメチルナトリウム(iodosulfuron-methyl-sodium) + SX, イオフェンスルフロン(iofensulfuron) + SX, イオフェンスルフロンナトリウム(iofensulfuron-sodium) + SX, アイオキシニル(ioxynil) + SX, アイオキシニルオクタノエート(ioxynil-octanoate) + SX, イプフェンカルバゾン(ipfencarbazone) + SX, イソプロツロン(isoproturon) + SX, イソウロン(isouron) + SX, イソキサベン(isoxaben) + SX, イソキサクロルトール(isoxachlortole) + SX, イソキサフルトール(isoxaflutole) + SX, ラクトフェン(lactofen) + SX, レナシル(lenacil) + SX, リニュロン(linuron) + SX, マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide) + SX, MCPAコリン塩(MCPA choline salt) + SX, MCPAビプロアミン(MCPA-biproamine) + SX, MCPAエテキシル(MCPA-etexyl) + SX, MCPAブトチル(MCPA-butotyl) + SX, MCPAブチル(MCPA-butyl) + SX, MCPAジメチルアンモニウム(MCPA-dimethylammonium) + SX, MCPAジオールアミン塩(MCPA-diolamine) + SX, MCPAエチル(MCPA-ethyl) + SX, MCPAイソブチル(MCPA-isobutyl) + SX, MCPAイソオクチル(MCPA-isoctyl) + SX, MCPAイソプロピル(MCPA-isopropyl) + SX, MCPAメチル(MCPA-methyl) + SX, MCPAオールアミン塩(MCPA-olamine) + SX, MCPAナトリウム塩(MCPA-sodium) + SX, MCPAトロールアミン塩(MCPA-trolamine) + SX, MCPB (4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoic acid) + SX, MCPBコリン塩(MCPB choline salt) + SX, MCPBビプロアミン(MCPB-biproamine) + SX, MCPBエチル(MCPB-ethyl) + SX, MCPBメチル(MCPB-methyl) + SX, MCPBナトリウム塩(MCPB-sodium) + SX, メコプロップコリン塩(mecoprop choline salt) + SX, メコプロップビプロアミン(mecoprop-biproamine) + SX, メコプロップ2−エチルヘキシル(mecoprop-2-ethylhexyl) + SX, メコプロップジメチルアンモニウム(mecoprop-dimethylammonium) + SX, メコプロップジオールアミン塩(mecoprop-diolamine) + SX, メコプロップエタジル(mecoprop-ethadyl) + SX, メコプロップイソクチル(mecoprop-isoctyl) + SX, メコプロップメチル(mecoprop-methyl) + SX, メコプロップカリウム塩(mecoprop-potassium) + SX, メコプロップナトリウム塩(mecoprop-sodium) + SX, メコプロップトロールアミン塩(mecoprop-trolamine) + SX, メコプロップP(mecoprop-P) + SX, メコプロップPコリン塩(mecoprop-P choline salt) + SX, メコプロップP 2−エチルヘキシル(mecoprop-P-2-ethylhexyl) + SX, メコプロップPジメチルアンモニウム(mecoprop-P-dimethylammonium) + SX, メコプロップPイソブチル(mecoprop-P-isobutyl) + SX, メコプロップPカリウム塩(mecoprop-P-potassium) + SX, メフェナセット(mefenacet) + SX, メソスルフロン(mesosulfuron) + SX, メソスルフロンメチル(mesosulfuron-methyl) + SX, メソトリオン(mesotrione) + SX, メタム(metam) + SX, メタミホップ(metamifop) + SX, メタミトロン(metamitron) + SX, メタザクロール(metazachlor) + SX, メタゾスルフロン(metazosulfuron) + SX, メタベンズチアズウロン(methabenzthiazuron) + SX, メチオゾリン(methiozolin) + SX, メチルダイムロン(methyldymron) + SX, メトブロムロン(metobromuron) + SX, メトラクロール(metolachlor) + SX, メトスラム(metosulam) + SX, メトキスロン(metoxuron) + SX, メトリブジン(metribuzin) + SX, メトスルフロン(metsulfuron) + SX, メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl) + SX, モリネート(molinate) + SX, モノリニュロン(monolinuron) + SX, ナプロアニリド(naproanilide) + SX, ナプロパミド(napropamide) + SX, ナプロパミドM(napropamide-M) + SX, ナプタラム(naptalam) + SX, ネブロン(neburon) + SX, ニコスルフロン(nicosulfuron) + SX, ノルフルラゾン(norflurazon) + SX, オレイン酸(oleic acid) + SX, オルベンカルブ(orbencarb) + SX, オルトスルファムロン(orthosulfamuron) + SX, オリザリン(oryzalin) + SX, オキサジアルギル(oxadiargyl) + SX, オキサジアゾン(oxadiazon) + SX, オキサスルフロン(oxasulfuron) + SX, オキサジクロメホン(oxaziclomefone) + SX, オキシフルオルフェン(oxyfluorfen) + SX, パラコート(paraquat) + SX, パラコートジクロリド(paraquat-dichloride) + SX, ペブレート(pebulate) + SX, ペラルゴン酸(pelargonic acid) + SX, ペンディメタリン(pendimethalin) + SX, ペノキススラム(penoxsulam) + SX, ペンタノクロール(pentanochlor) + SX, ペントキサゾン(pentoxazone) + SX, ペトキサミド(pethoxamid) + SX, フェニソファム(phenisopham) + SX, フェンメディファム(phenmedipham) + SX, ピクロラム(picloram)、ピロコリナフェン(picolinafen) + SX, ピロコリナフェン(picolinafen) + SX, ピノキサデン(pinoxaden) + SX, ピペロホス(piperophos) + SX, プレチラクロール(pretilachlor) + SX, プリミスルフロン(primisulfuron) + SX, プリミスルフロンメチル(primisulfuron-methyl) + SX, プロジアミン(prodiamine) + SX, プロフルアゾール(profluazol) + SX, プロポキシジム(profoxydim) + SX, プロメトン(prometon) + SX, プロメトリン(prometryn) + SX, プロパクロール(propachlor) + SX, プロパニル(propanil) + SX, プロパキザホップ(propaquizafop) + SX, プロパジン(propazine) + SX, プロファム(propham) + SX, プロピソクロール(propisochlor) + SX, プロポキシカルバゾン(propoxycarbazone) + SX, プロポキシカルバゾンナトリウム塩(propoxycarbazone-sodium) + SX, プロピリスルフロン(propyrisulfuron) + SX, プロピザミド(propyzamide) + SX, プロスルカルブ(prosulfocarb) + SX, プロスルフロン(prosulfuron) + SX, ピラクロニル(pyraclonil) + SX, ピラスルホトール(pyrasulfotole) + SX, ピラゾリネート(pyrazolynate) + SX, ピラゾスルフロン(pyrazosulfuron) + SX, ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron-ethyl) + SX, ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen) + SX, ピリベンゾキシム(pyribenzoxim) + SX, ピリブチカルブ(pyributicarb) + SX, ピリダフォル(pyridafol) + SX, ピリデート(pyridate) + SX, ピリフタリド(pyriftalid) + SX, ピリミノバック(pyriminobac) + SX, ピリミノバックメチル(pyriminobac-methyl) + SX, ピリミスルファン(pyrimisulfan) + SX, ピリチオバック(pyrithiobac) + SX, ピリチオバックナトリウム塩(pyrithiobac-sodium) + SX, ピロキサスルホン(pyroxasulfone) + SX, ピロキシスラム(pyroxsulam) + SX, キンクロラック(quinclorac) + SX, キンメラック(quinmerac) + SX, キザロホップ(quizalofop) + SX, キザロホップエチル(quizalofop-ethyl) + SX, キザロホップテフリル(quizalofop-tefuryl) + SX, キザロホップP(quizalofop-P) + SX, キザロホップPエチル(quizalofop-P-ethyl) + SX, キザロホップPテフリル(quizalofop-P-tefuryl) + SX, リミソキサフェン(rimisoxafen) + SX, リムスルフロン(rimsulfuron) + SX, サフルフェナシル(saflufenacil) + SX, セトキシジム(sethoxydim) + SX, EPTC (S-ethyl N,N-dipropylcarbamothioate) + SX, シデュロン(siduron) + SX, シマジン(simazine) + SX, シメトリン(simetryn) + SX, S−メトラクロール(S-metolachlor) + SX, MSMA (sodium hydrogen methylarsonate) + SX, スルコトリオン(sulcotrione) + SX, スルフェントラゾン(sulfentrazone) + SX, スルホメツロン(sulfometuron) + SX, スルホメツロンメチル(sulfometuron-methyl) + SX, スルホスルフロン(sulfosulfuron) + SX, スエップ(swep) + SX, TCA (2,2,2-trichloroacetic acid) + SX, TCAアンモニウム(TCA-ammonium) + SX, TCAカルシウム(TCA-calcium) + SX, TCAエタジル(TCA-ethadyl) + SX, TCAマグネシウム(TCA-magnesium) + SX, TCAナトリウム(TCA-sodium) + SX, テブタム(tebutam) + SX, テブチウロン(tebuthiuron) + SX, テフリルトリオン(tefuryltrione) + SX, テンボトリオン(tembotrione) + SX, テプラロキシジム(tepraloxydim) + SX, ターバシル(terbacil) + SX, テルブメトン(terbumeton) + SX, テルブチラジン(terbuthylazine) + SX, テルブトリン(terbutryn) + SX, テトフルピロリメト(tetflupyrolimet) + SX, タクストミンA(thaxtomin A) + SX, テニルクロール(thenylchlor) + SX, チアゾピル(thiazopyr) + SX, チジアジミン(thidiazimin) + SX, チエンカルバゾン(thiencarbazone) + SX, チエンカルバゾンメチル(thiencarbazone-methyl) + SX, チフェンスルフロン(thifensulfuron) + SX, チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron-methyl) + SX, チアフェナシル(tiafenacil) + SX, チオカルバジル(tiocarbazil) + SX, トルピラレート(tolpyralate) + SX, トプラメゾン(topramezone) + SX, トラルコキシジム(tralkoxydim) + SX, トリアファモン(triafamone) + SX, トリアレート(tri-allate) + SX, トリアスルフロン(triasulfuron) + SX, トリアジフラム(triaziflam) + SX, トリベヌロン(tribenuron) + SX, トリベヌロンメチル(tribenuron-methyl) + SX, トリクロピル(triclopyr) + SX, トリクロピルブトチル(triclopyr-butotyl) + SX, トリクロピルエチル(triclopyr-ethyl) + SX, トリクロピルトリエチルアンモニウム(triclopyr-triethylammonium) + SX, トリジファン(tridiphane) + SX, トリエタジン(trietazine) + SX, トリフロキシスルフロン(trifloxysulfuron) + SX, トリフロキシスルフロンナトリウム塩(trifloxysulfuron-sodium) + SX, トリフルジモキサジン(trifludimoxazin) + SX, トリフルラリン(triflura
lin) + SX, トリフルスルフロン(triflusulfuron) + SX, トリフルスルフロンメチル(triflusulfuron-methyl) + SX, トリピラスルホン(tripyrasulfone) + SX, トリトスルフロン(tritosulfuron) + SX, バーナレート(vernolate) + SX, 4-(4-fluorophenyl)-6-[(2-hydroxy-6-oxo-1-cyclohexen-1-yl)carbonyl]-2-methyl-1,2,4-triazine-3,5(2H,4H)-dione + SX, 2-chloro-N-(1-methyl-1H-tetrazol-5-yl)-3-(methylthio)-4-(trifluoromethyl)benzamide + SX, 2-methyl-N-(5-methyl-1,3,4-oxadiazol-2-yl)-3-(methanesulfonyl)-4-(trifluoromethyl)benzamide + SX, 4-amino-3-chloro-5-fluoro-6-(7-fluoro-1H-indol-6-yl)pyridine-2-carboxylic acid + SX, cyanomethyl 4-amino-3-chloro-5-fluoro-6-(7-fluoro-1H-indol-6-yl)pyridine-2-carboxylate (2251111-18-7) + SX, methyl (2R,4R)-4-({[(5S)-3-(3,5-difluorophenyl)-5-vinyl-4,5-dihydroisoxazol-5-yl]carbonyl}amino)tetrahydrofurane-2-carboxylate + SX, methyl (2S,4S)-4-({[(5R)-3-(3,5-difluorophenyl)-5-vinyl-4,5-dihydroisoxazol-5-yl]carbonyl}amino)tetrahydrofurane-2-carboxylate + SX, 3-[(isopropylsulfonyl)methyl]-N-(5-methyl-1,3,4-oxadiazol-2-yl)-5-(trifluoromethyl)-1,2,4-triazolo[4,3-a]pyridine-8-carboxamide (1994348-72-9) + SX, 1-{2-chloro-6-[(5-chloropyrimidin-2-yl)oxy]phenyl}-4,4,4-trifluorobutan-1-one (2052297-97-7) + SX, 5-chloro-2-{3-chloro-2-[5-(difluoromethyl)isoxazol-3-yl]phenoxy}pyrimidine (1801862-60-1) + SX。
Combination of this component of the above group (i) and this compound:
2,3,6-TBA (2,3,6-trichlorobenzoic acid) + SX, 2,3,6-TBA Dimethylammonium (2,3,6-TBA-dimethylammonium) + SX, 2,3,6-TBA Lithium salt (2,3,6-TBA-lithium) + SX, 2,3,6-TBA potassium salt (2,3,6-TBA-potassium) + SX, 2,3,6-TBA sodium salt (2) , 3,6-TBA-sodium) + SX, 2,4-D + SX, 2,4-D choline salt + SX, 2,4-D biproamine (2,4-D) D-biproamine) + SX, 2,4-D doboxyl + SX, 2,4-D 2-ethylhexyl (2,4-D-2-ethylhexyl) + SX, 2,4 -D 3-D-3-butoxypropyl (2,4-D-3-butoxypropyl) + SX, 2,4-D Ammonium (2,4-D-ammonium) + SX, 2,4-D Butoxypropyl (2,4-D) -butotyl) + SX, 2,4-D butyl (2,4-D-butyl) + SX, 2,4-D diethylammonium (2,4-D-diethylammonium) + SX, 2,4-D dimethylammonium (2,4-D-dimethylammonium) + SX, 2,4-D diolamine salt (2,4-D-diolamine) + SX, 2,4-D dodecylammonium (2,4-D-dodecylammonium) + SX , 2,4-D ethyl (2,4-D-ethyl) + SX, 2,4-D heptylammonium (2,4-D-heptylammonium) + SX, 2,4-D isobutyl (2,4-D) -isobutyl) + SX, 2,4-D isooctyl (2,4-D-isooctyl) + SX, 2,4-D isopropyl (2,4-D-isopropyl) + SX, 2,4-D isopropylammonium ( 2,4-D-isopropylammonium) + SX, 2,4-D Lithium salt (2,4-D-lithium) + SX, 2,4-D Mepty (2,4-D-mepty) + SX, 2, 4-D methyl (2,4-D-methyl) + SX, 2,4-D octyl (2,4-D-octyl) + SX, 2,4-D pentyl (2,4-D-pentyl) + SX, 2,4-D propyl (2,4-D) -propyl) + SX, 2,4-D sodium salt (2,4-D-sodium) + SX, 2,4-D tefuryl (2,4-D-tefuryl) + SX, 2,4-D tetradecyl Ammonium (2,4-D-tetradecylammonium) + SX, 2,4-D triethylammonium (2,4-D-triethylammonium) + SX, 2,4-D Tris (2-hydroxypropyl) ammonium (2,4-) D-tris (2-hydroxypropyl) ammonium) + SX, 2,4-D trolamine salt (2,4-D-trolamine) + SX, 2,4-DB + SX, 2,4-DB choline salt (2, 4-DB choline salt) + SX, 2,4-DB biproamine + SX, 2,4-DB-butyl (2,4-DB-butyl) + SX, 2,4-DB Dimethylammonium (2,4-DB-dimethylammonium) + SX, 2,4-DB isooctyl (2,4-DB-isoctyl) + SX, 2,4-DB potassium salt (2,4-DB-potassium) + SX , 2,4-DB sodium salt (2,4-DB-sodium) + SX, acetochlor + SX, acifluorfen + SX, acifluorfen-sodium + SX, Aclonifen + SX, ACN (2-amino-3-chloronaphthalene-1,4-dione) + SX, alachlor + SX, alloxydim + SX, ametryn + SX, amicacarbazone ( amicarbazone) + SX, amidosulfuron + SX, aminocyclopyrachlor + SX, aminocyclopyrac hlor-methyl + SX, aminocyclopyrachlor-potassium + SX, aminopyralid + SX, aminopyralid choline salt + SX, aminopyralid-potassium ) + SX, aminopyralid-tripromine + SX, amiprophos-methyl + SX, amitrole + SX, anilofos + SX, ashlam + SX, atrazine ) + SX, azafenidin + SX, azimsulfuron + SX, beflubutamid + SX, benazolin-ethyl + SX, bencarbazone + SX, benfluralin + SX, benfluralin (benfuresate) + SX, benquitrione + SX, bensulfuron + SX, bensulfuron-methyl + SX, bensulide + SX, bentazon + SX, benthiocarb ) + SX, benzfendizone + SX, benzobicyclon + SX, benzofenap + SX, benzthiazuron + SX, bialafos bialaphos + SX, bicyclopyrone ) + SX, bifenox + SX, bipyrazone + SX, bipyribac + SX, bipyribac-sodiu m) + SX, bixlozone + SX, bromacil + SX, bromobutide + SX, bromofenoxim + SX, bromoxynil + SX, bromoxynil -octanoate + SX, butachlor + SX, butafenacil + SX, butamifos + SX, butroxydim + SX, butyrate + SX, cafenstrole + SX, carbetamid carbetamide + SX, carfentrazone + SX, carfentrazone-ethyl + SX, chlomethoxyfen + SX, chloramben + SX, chloridazon + SX , Chlorimuron + SX, chlorimuron-ethyl + SX, chlorobromuron + SX, chlorotoluron + SX, chloroxuron + SX, chlorpropham + SX, chlorsulfuron + SX, chlorthal-dimethyl + SX, chlorthiamid + SX, cinidon + SX, cinidon-ethyl + SX, cinmethylin + SX, cinosulfuron + SX, clethodim + SX, clodinafop + SX, clodinafop-propargyl + SX, clomazone + SX, Clomeprop + SX, clopyralid + SX, clopyralid choline salt + SX, clopyralid-methyl + SX, clopyralid-olamine + SX, clopyralid potassium salt (clopyralid-potassium) + SX, clopyralid-tris (2-hydroxypropyl) ammonium (clopyralid-tris (2-hydroxypropyl) ammonium) + SX, cloransulam + SX, cloransulam-methyl + SX, Cumyluron + SX, cyanazine + SX, cycloate + SX, cyclopyranil + SX, cyclopyrimorate + SX, cyclosulfamuron + SX, cycloxidim cycloxydim + SX, cyhalofop + SX, cyhalofop-butyl + SX, cypyrafluone + SX, dalapon + SX, dazomet + SX, desmedipham + SX, desmetryn + SX, di-allate + SX, dicamba + SX, dicamba choline salt + SX, dicamba-biproamine + SX, dicambatrol Amine salt (dicamba -trolamine) + SX, dicamba-diglycolamine + SX, dicamba-dimethylammonium + SX, dicamba-diolamine + SX, Dicamba-isopropylammonium + SX, dicamba-methyl + SX, dicamba-olamine + SX, dicamba-potassium + SX, dicamba sodium salt (dicamba-potassium) + SX dicamba-sodium + SX, dichlobenil + SX, dichlorprop choline salt + SX, dichlorprop-biproamine + SX, dichlorprop-dichlorprop- 2-ethylhexyl) + SX, dichlorprop-butotyl + SX, dichlorprop-dimethylammonium + SX, dichlorprop-ethylammonium + SX, dichlorprop-ethylammonium Chill (dichlorprop-isoctyl) + SX, dichlorprop-methyl + SX, dichlorprop-P (dichlorprop-P) + SX, dichlorprop-P choline salt + SX, dichlorprop-P choline salt Chlorprop-P-biproamine + SX, dichlorprop-P-etexyl + SX, dichlorprop-P-dimethylammonium + SX, dichlorprop-P-dimethylammonium + SX, dichlorprop-P-dimethylammonium salt (dichlorprop-potassium) + SX, dichlorprop-sodium + SX, dichlorofop + SX, dichlorofop-methyl + SX, diclosulam + SX, difenoxuron + SX, Diphen Zocote (difenzoquat) + SX, difenzoquat methylsulfate + SX, diflufenican + SX, diflufenzopyr + SX, diflufenzopyr-sodium + SX, dimefuron + SX, dimepiperate + SX, dimesulfazet + SX, dimethachlor + SX, dimethametryn + SX, dimethenamid + SX, dimethenamid + SX dimethenamid-P + SX, dinitramine + SX, dinoseb + SX, dinoterb + SX, dioxopyritrione + SX, diphenamid + SX, diquat diquat -dibromide + SX, DSMA (disodium methylarsonate) + SX, dithiopyr + SX, diuron + SX, DNOC (2-methyl-4,6-dinitrophenol) + SX, epiyrifenacil + SX, Esprocarb + SX, ethalfluralin + SX, ethametsulfuron + SX, ethametsulfuron-methyl + SX, ethidimuron + SX, etofumesate , Ethoxyfen-ethyl + SX, ethoxysulfuron + SX, etobenzanid + SX, fenoxaprop + SX, phenoxaprop ethi Le (fenoxaprop-ethyl) + SX, fenoxaprop-P (fenoxaprop-P) + SX, fenoxaprop-P-ethyl + SX, fenoxasulfone + SX, fenpyrazone + SX, fenquinotrione + SX, fentrazamide + SX, fenuron + SX, flamprop-M + SX, flazasulfuron + SX, flora sulfuron + SX, floripyrauxifen + SX, florpyrauxifen-benzyl + SX, fluazifop + SX, fluazifop-butyl + SX, fluazifop-P ) + SX, fluazifop-P-butyl + SX, fluazolate + SX, flucarbazone + SX, flucarbazone-sodium + SX, flucetosulfuron + SX, flufenacet + SX, flufenpyr + SX, flufenpyr-ethyl + SX, flumetsulam + SX, flumetsulam + SX, flumiclorac ) + SX, flumiclorac-pentyl + SX, flumioxazin + SX, fluometuron + SX, fluoroglycofen-ethyl + SX, flupoxam + SX, Flupropanate + SX, flupyrsulfuron + SX, flupyrsulfuron-methyl-sodium + SX, flurenol + SX, fluridone + SX, flurochloridone + SX, Fluoxypill (f)
luroxypyr + SX, fluroxypyr-butometyl + SX, fluroxypyr-meptyl + SX, flurtamone + SX, fluthiacet + SX, fluthiacet methyl fluthiacet-methyl + SX, homesafen + SX, homesafen-sodium + SX, foramsulfuron + SX, fosamine + SX, glufosinate + SX, glufosinate Ammonium salt (glufosinate-ammonium) + SX, glufosinate P (glufosinate-P) + SX, glufosinate P ammonium salt (glufosinate-P-ammonium) + SX, glufosinate P sodium salt (glufosinate-P-sodium) + SX, glyphosate (glufosinate-P-sodium) glyphosate + SX, glyphosate choline salt + SX, glyphosate-isopropylammonium + SX, glyphosate-biproamine + SX, glyphosate-ammonium Glyphosate-diammonium + SX, glyphosate-potassium + SX, glyphosate-sodium + SX, glyphosate-trimesium + SX, halauxifen ) + SX, halauxifen-methyl + SX, halosafen + SX, halosulfuron + SX, halosulfuron-methyl + SX, haloxyfop + SX, haloxyfop-etotyl + SX, haloxyfop-methyl + SX, haloxyfop-P + SX, haloxyfop- P-etotyl + SX, haloxyfop-P-methyl + SX, hexazinone + SX, imazamethabenz + SX, imazamethabenz-methyl + SX, imazamox ) + SX, imazamox-ammonium + SX, imazapic + SX, imazapic-ammonium + SX, imazapyr + SX, imazapyl isopropylammonium salt (imazapyr-isopropylammonium) + SX, imazaquin + SX, imazaquin-ammonium salt (imazaquin-ammonium) + SX, imazethapyr + SX, imazethapyr ammonium salt (imazethapyr-ammonium) + SX, imazosulfuron imazosulfuron + SX, indanofan + SX, indaziflam + SX, iodosulfuron + SX, iodosulfuron-methyl-sodium + SX, iofensulfuron + iofensulfuron SX, iofensulfuron-sodium + SX, ioxynil + SX, ioxynil-octanoate + SX, ipfencarbazone + SX, isoproturon + SX, Isolon (i souron + SX, isoxaben + SX, isoxachlortole + SX, isoxaflutole + SX, lactofen + SX, lenacil + SX, linuron + SX, maleic hydrazide + SX, MCPA choline salt + SX, MCPA-biproamine + SX, MCPA-etexyl + SX, MCPA-butotyl ) + SX, MCPA butyl (MCPA-butyl) + SX, MCPA dimethylammonium (MCPA-dimethylammonium) + SX, MCPA diolamine salt (MCPA-diolamine) + SX, MCPA ethyl (MCPA-ethyl) + SX, MCPA isobutyl ( MCPA-isobutyl) + SX, MCPA isooctyl + SX, MCPA isopropyl (MCPA-isopropyl) + SX, MCPA methyl (MCPA-methyl) + SX, MCPA allamine salt (MCPA-olamine) + SX, MCPA Sodium salt (MCPA-sodium) + SX, MCPA-trolamine salt (MCPA-trolamine) + SX, MCPB (4- (4-chloro-2-methylphenoxy) butanoic acid) + SX, MCPB choline salt + SX, MCPB-biproamine + SX, MCPB-ethyl + SX, MCPB-methyl + SX, MCPB sodium salt (MCPB-sodium) + SX, mecoprop choline salt) + SX, mecoprop-biproamine + SX, mecoprop-2-ethylhexyl + SX, mecoprop-dimethylammonium + SX, mecoprop-diolamine + SX, mecoprop-ethadyl + SX, mecoprop-isoctyl + SX, mecoprop-methyl + SX, mecoprop-potassium + SX, mecoprop-sodium + SX, mecoprop-trolamine + SX, Mecoprop P (mecoprop-P) + SX, Mecoprop P choline salt + SX, Mecoprop P 2-ethylhexyl + SX, Mecoprop P dimethylammonium (mecoprop-P-) dimethylammonium + SX, mecoprop-P-isobutyl + SX, mecoprop-P-potassium + SX, mefenacet + SX, mesosulfuron + SX, mesosulfuron methyl mesosulfuron-methyl + SX, mesotrione + SX, metam + SX, metamifop + SX, metamitron + SX, metazachlor + SX, metazosulfuron + SX Metabenzthiazuron + SX, methiozolin + SX, methyldymron + SX, metobromuron + SX, metolachlor + SX, metosulam + SX, metoxuron) + S X, metribuzin + SX, metsulfuron + SX, metsulfuron-methyl + SX, molinate + SX, monolinuron + SX, naproanilide + SX, naproanilide + SX napropamide + SX, napropamide-M + SX, naptalam + SX, neburon + SX, nicosulfuron + SX, norflurazon + SX, oleic acid + SX, orbencarb + SX, orthosulfamuron + SX, oryzalin + SX, oxadiargyl + SX, oxadiazon + SX, oxasulfuron + SX, Oxadichromefone + SX, oxyfluorfen + SX, paraquat + SX, paraquat-dichloride + SX, pebulate + SX, pelargonic acid + SX, pendy Pendimethalin + SX, penoxsulam + SX, pentanochlor + SX, pentoxazone + SX, pethoxamid + SX, phenisopham + SX, phenmedipham + SX, picloram, picolinafen + SX, picolinafen + SX, pinoxaden + SX, piperophos + SX, pretilacro Pretilachlor + SX, primisulfuron + SX, primisulfuron-methyl + SX, prodiamine + SX, profluazol + SX, profoxydim ) + SX, prometon + SX, prometryn + SX, propachlor + SX, propanil + SX, propaquizafop + SX, propazine + SX, propam (propham) + SX, propisochlor + SX, propoxycarbazone + SX, propoxycarbazone-sodium + SX, propyrisulfuron + SX, propyzamide + SX, prosulfocarb + SX, prosulfuron + SX, pyraclonil + SX, pyrasulfotole + SX, pyrazolynate + SX, pyrazosulfuron + SX, Pyrazosulfuron-ethyl + SX, pyrazoxyfen + SX, pyribenzoxim + SX, pyribticarb + SX, pyridafol + SX, pyridate + SX, pyriftalid SX, pyriminobac + SX, pyriminobac-methyl + SX, pyrimisulfan + SX, pyrithiobac + SX, pyritiova Pyrthiobac-sodium + SX, pyroxasulfone + SX, pyroxsulam + SX, quinclorac + SX, quinmerac + SX, quizalofop + SX, kiza Lohop ethyl (quizalofop-ethyl) + SX, quizalofop-tefuryl + SX, quizalofop-P + SX, quizalofop-P-ethyl + SX, quizalofop-tefuryl (quizalofop-P-tefuryl) + SX, rimisoxafen + SX, rimsulfuron + SX, saflufenacil + SX, setoxydim (sethoxydim) + SX, EPTC (S-ethyl N, N-dipropylcarbamothioate) + SX, siduron + SX, simazine + SX, simetryn + SX, S-metolachlor + SX, MSMA (sodium hydrogen methylarsonate) + SX, sulcotrione + SX, sulfentrazone + SX, sulfometuron + SX, sulfometuron-methyl + SX, sulfosulfuron + SX, swep + SX, TCA ( 2,2,2-trichloroacetic acid) + SX, TCA ammonium (TCA-ammonium) + SX, TCA calcium (TCA-calcium) + SX, TCA ethadyl + SX, TCA magnesium (TCA-magnesium) + SX, TCA sodium (TCA-sodium) + SX, tebu tam) + SX, tebuthiuron + SX, tefuryltrione + SX, tembotrione + SX, tepraloxydim + SX, terbacil + SX, terbumeton + SX , Terbuthylazine + SX, terbutryn + SX, tetflupyrolimet + SX, taxtomin A + SX, thenylchlor + SX, thiazopyr + SX thidiazimin + SX, thiencarbazone + SX, thiencarbazone-methyl + SX, thifensulfuron + SX, thifensulfuron-methyl + SX, tiafenacil + SX, tiocarbazil + SX, tolpyralate + SX, topramezone + SX, tralkoxydim + SX, triafamone + SX, tri-allate + SX, tri-allate (triasulfuron) + SX, triaziflam + SX, tribenuron + SX, tribenuron-methyl + SX, triclopyr + SX, triclopyr-butotyl + SX, triclopyr-ethyl + SX, triclopyr-triethylammonium + SX, tridiphane + SX, trietazine + SX, Trifloxysulfuron + SX, trifloxysulfuron-sodium + SX, trifludimoxazin + SX, triflura
lin) + SX, triflusulfuron + SX, triflusulfuron-methyl + SX, tripyrasulfone + SX, tritosulfuron + SX, vernolate + SX, 4- (4-fluorophenyl) -6-[(2-hydroxy-6-oxo-1-cyclohexen-1-yl) carbonyl] -2-methyl-1,2,4-triazine-3,5 (2H) , 4H) -dione + SX, 2-chloro-N-(1-methyl-1H-tetrazol-5-yl) -3- (methylthio) -4- (trifluoromethyl) benzamide + SX, 2-methyl-N-( 5-methyl-1,3,4-oxadiazol-2-yl) -3- (methanesulfonyl) -4- (trifluoromethyl) benzamide + SX, 4-amino-3-chloro-5-fluoro-6- (7-fluoro) -1H-indol-6-yl) pyridine-2-carboxylic acid + SX, cyanomethyl 4-amino-3-chloro-5-fluoro-6- (7-fluoro-1H-indol-6-yl) pyridine-2- carboxylate (2251111-18-7) + SX, methyl (2R, 4R) -4-({[(5S) -3- (3,5-difluorophenyl) -5-vinyl-4,5-dihydroisoxazol-5-yl ] carbonyl} amino) tetrahydrofurane-2-carboxylate + SX, methyl (2S, 4S) -4-({[(5R) -3- (3,5-difluorophenyl) -5-vinyl-4,5-dihydroisoxazol-5 -yl] carbonyl} amino) tetrahydrofurane-2-carboxylate + SX, 3-[(isopropylsulfonyl) methyl] -N- (5-methyl-1,3,4-oxadiazol-2-yl) -5- (tri fluoromethyl) -1,2,4-triazolo [4,3-a] pyridine-8-carboxamide (1994348-72-9) + SX, 1- {2-chloro-6-[(5-chloropyrimidin-2-yl) ) Oxy] phenyl} -4,4,4-trifluorobutan-1-one (2052297-97-7) + SX, 5-chloro-2- {3-chloro-2- [5- (difluoromethyl) isoxazol-3- yl] phenoxy} pyrimidine (1801862-60-1) + SX.

上記群(j)の本成分と本化合物との組合せ: Combination of this component of the above group (j) and this compound:

亜群(j−1):細菌の本成分と本化合物との組合せ:
アグロバクテリウム・ラジオバクターK1026株(Agrobacterium radiobacter strain K1026) + SX, アグロバクテリウム・ラジオバクターK84株(Agrobacterium radiobacter strain K84) + SX, アグロバクテリウム・ビチスVAR03-1株(Agrobacterium vitis strain VAR03-1) + SX, アゾリゾビウム属種(Azorhizobium spp.) + SX,アゾリゾビウム・カウリノダンスZB-SK-5株(Azorhizobium caulinodans strain ZB-SK-5) + SX, アゾスピリラム・アマゾネンス(Azospirillum amazonense) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス(Azospirillum brasilense) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス XOH株(Azospirillum brasilense strain XOH) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス Ab-V5株(Azospirillum brasilense strain Ab-V5) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス Ab-V6株(Azospirillum brasilense strain Ab-V6) + SX, アゾスピリラム・カウリノダンス(Azospirillum caulinodans) + SX, アゾスピリラム・ハロプラエフェレンス(Azospirillum halopraeferens) + SX, アゾスピリラム・イラケンス(Azospirillum irakense) + SX, アゾスピリラム・リポフェラム(Azospirillum lipoferum) + SX, アゾトバクター・クロコッカムH23株(Azotobacter chroococcum strain H23) + SX, アゾトバクター・クロッククム(Azotobacter chroocuccum) + SX,アゾトバクター・ビネランジATCC12837株(Azotobacter vinelandii strain ATCC12837) + SX, アゾトバクター(Azotobacter) + SX, バチルス・アシドカルダリウス(Bacillus acidocaldarius) + SX, バチルス・アシドテレストリス(Bacillus acidoterrestris) + SX, バチルス・アグリ(Bacillus agri) + SX,バチルス・アルボラクティス(Bacillus albolactis) + SX, バチルス・アルカリフィルス(Bacillus alcalophilus) + SX, バチルス・アルベイ(Bacillus alvei) + SX, バチルス・アミノグルコシディカス(Bacillus aminoglucosidicus) + SX, バチルス・アミノボランス(Bacillus aminovorans) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスPTA-4838株(Aveo (商標) EZ nematicide)(Bacillus amyloliquefaciens strain PTA-4838 (Aveo (商標) EZ Nematicide)) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスAT332株(Bacillus amyloliquefaciens strain AT332) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスB3株(Bacillus amyloliquefaciens strain B3) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスD747株(Bacillus amyloliquefaciens strain D747) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスDB101株(Bacillus amyloliquefaciens strain DB101) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスDB102株(Bacillus amyloliquefaciens strain DB102) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスF727株(Bacillus amyloliquefaciens strain F727) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスFZB24株(Bacillus amyloliquefaciens strain FZB24) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスFZB42株(Bacillus amyloliquefaciens strain FZB42) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスGB03株(Bacillus amyloliquefaciens strain GB03) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスIN937a株(Bacillus amyloliquefaciens strain IN937a) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスMBI600株(Bacillus amyloliquefaciens strain MBI600) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスQST713株(Bacillus amyloliquefaciens strain QST713) + SX, バチルス・アミロリケファシエンス分離株B246株(Bacillus amyloliquefaciens isolate strain B246) + SX, バチルス・アミロリケファシエンス・プランタルム亜種 D747株(Bacillus amyloliquefaciens subsp. Plantarum strain D747) +SX, バチルス・アミロリティカス(Bacillus amylolyticus) + SX, バチルス・アネウリノリティカス(Bacillus aneurinolyticus) + SX, バチルス・アトロファエウス(Bacillus atrophaeus) + SX, バチルス・アゾトフォーマンス(Bacillus azotoformans) + SX, バチルス・バディウス(Bacillus badius) + SX, バチルス・セレウスBP01株(Bacillus cereus strain BP01) + SX, バチルス・セレウスCNCM I-1562株(Bacillus cereus CNCM strain I-1562) + SX, バチルス・キチノスポラスAQ746株(Bacillus chitinosporus strain AQ746) + SX, バチルス・キチノスポラスCM-1株(Bacillus chitinosporus strain CM-1) + SX, バチルス・サーキュランス(Bacillus circulans) + SX, バチルス・コアギュランスTQ33株(Bacillus coagulans strain TQ33) + SX, バチルス・フォスティディオサス(Bacillus fastidiosus) + SX, バチルス・フィルムスGB-126株(Bacillus firmus strain GB-126) + SX, バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus strain I-1582) + SX, バチルス・フィルムスNCIM2637株(Bacillus firmus strain NCIM2637) + SX, バチルス・ラクティコラ(Bacillus lacticola) + SX, バチルス・ラクチモルバス(Bacillus lactimorbus) + SX, バチルス・ラクティス(Bacillus lactis) + SX, バチルス・ラウツス(Bacillus lautus) + SX, バチルス・レンチモルブス(Bacillus lentimorbus) + SX, バチルス・レンタス(Bacillus lentus) + SX, バチルス・リケニフォルミスFMCH001株(Bacillus licheniformis strain FMCH001) + SX, バチルス・リケニフォルミスHB-2株(Bacillus licheniformis strain HB-2) + SX, バチルス・リケニフォルミスSB3086株(Bacillus licheniformis strain SB3086) + SX, バチルス・マロカヌス(Bacillus maroccanus) + SX, バシルス・メドゥサ(Bacillus medusa) + SX, バチルス・メガテリウムYFM3.25株(Bacillus megaterium strain YFM3.25) + SX, バチスル・メチロトロフィカスBAC-9912株(Bacillus methylotrophicus strain BAC-9912) + SX, バチルス・メチエンス(Bacillus metiens) + SX, バシルス・モジャベンシスSR11株(Bacillus mojavensis strain SR11) + SX, バチルス・マイコイデスAQ726株(Bacillus mycoides strain AQ726) + SX, バチルス・マイコイデス分離株J(Bacillus mycoides isolate J) + SX, バチルス・ネマトシダ(Bacillus nematocida) + SX, バチルス・ニグリフィカンス(Bacillus nigrificans) + SX, バチルス・ニグラム(Bacillus nigrum) + SX, バチルス・ポピリアエ(Bacillus popilliae) + SX, バチルス・シクロサッカロリチカス(Bacillus psychrosaccharolyticus) + SX, バチルス・プミルスAQ717株(Bacillus pumilus strain AQ717) + SX, バチルス・プミルスBUF-33株(Bacillus pumilus strain BUF-33) + SX, バチルス・プミルスGB34株(Bacillus pumilus strain GB34) + SX, バチルス・プミルスQST2808株(Bacillus pumilus strain QST2808) + SX, バチルス・サイアメンシス(Bacillus siamensis) + SX, バチルス・シンプレクスCGF2856株(Bacillus simplex strain CGF2856) + SX, バチルス・スミシイ(Bacillus smithii) + SX, バチルスsp. AQ175株(Bacillus sp. strain AQ175) + SX, バチルスsp. AQ177株(Bacillus sp. strain AQ177) + SX, バチルスsp. AQ178株(Bacillus sp. strain AQ178) + SX, バチルス・スファエリクス2362株抗原型H5a5b(Bacillus sphaericus strain 2362 serotype H5a5b) + SX, バチルス・スファエリクスABTS1743株(Bacillus sphaericus strain ABTS1743) + SX, バチルス・スブチリスAB/BS03株(Bacillus subtilis AB/BS03) + SX, バチルス・スブチリスAFS032321株(Bacillus subtilis strain AFS032321) + SX, バチルス・スブチリスAQ153株(Bacillus subtilis strain AQ153) + SX, バチルス・スブチリスAQ743株(Bacillus subtilis strain AQ743) + SX, バチルス・スブチリスB246株(Bacillus subtilis strain B246) + SX, バチルス・スブチリスC-3102株(Bacillus subtilis strain C-3102) + SX, バチルス・スブチリスD747株(Bacillus subtilis strain D747) + SX, バチルス・スブチリスDB101株(Bacillus subtilis strain DB101) + SX, バチルス・スブチリスDB102株(Bacillus subtilis strain DB102) + SX, バチルス・スブチリスFMCH002株(Bacillus subtilis strain FMCH002) + SX, バチルス・スブチリスFZB24株(Bacillus subtilis strain FZB24) + SX, バチルス・スブチリスGB03株(Bacillus subtilis strain GB03) + SX, バチルス・スブチリスHAI0404株(Bacillus subtilis strain HAI0404) + SX, バチルス・スブチリスIAB/BS03株(Bacillus subtilis strain IAB/BS03) + SX, バチルス・スブチリスMBI600株(Bacillus subtilis strain MBI600) + SX, バチルス・スブチリスQST30002/AQ30002株(Bacillus subtilis strain QST30002/AQ30002) + SX, バチルス・スブチリスQST30004/AQ30004株(Bacillus subtilis strain QST30004/AQ30004) + SX, バチルス・スブチリスQST713株(Bacillus subtilis strain QST713) + SX, バチルス・スブチリスQST714株(Bacillus subtilis strain QST714) + SX, バチルス・スブチリスvarアミロリクエファシエンスFZB24株(Bacillus subtilis var. Amyloliquefaciens strain FZB24) + SX, バチルス・スブチリスY1336株(Bacillus subtilis strain Y1336) + SX, バチルス・スブチルス亜種ナットウ(Bacillus subtillis subsp.natto) + SX, バチルス・スブチリスRTI477株 (Bacillus subtilis strain RTI477) + SX, バシルス・テクイレンシスNII-0943株(Bacillus tequilensis strain NII-0943) + SX, バチルス・チューリンゲンシスAQ52株(Bacillus thuringiensis strain AQ52) + SX, バチルス・チューリンゲンシスBD#32株(Bacillus thuringiensis strain BD#32) + SX, バチルス・チューリンゲンシスCR-371株(Bacillus thuringiensis strain CR-371) + SX, バチルス・チューリンゲンシスEX297512株(Bacillus thuringiensis strain EX297512) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種ABTS-1857株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain ABTS-1857) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種GC-91株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain GC-91) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種NB200株(Bacillus thuringiensis subsp. aizawai strain NB200) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種Serotype H-7(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai Serotype H-7) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種 AM65-52株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain AM65-52) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス(抗原型H-14)亜種 AM65-52株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis (serotype H-14) strain AM65-52) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種BMP144株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain BMP144) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種EG2215株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain EG2215) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種SA3A株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain SA3A) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種SUM-6218株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain SUM-6218) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種VCRC B17株抗原型11-14(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain VCRC B17 serotype 11-14) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種ABTS351株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain ABTS351) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種BMP123株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain BMP123) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種CCT1306株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain CCT1306) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種EG2348株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG2348) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種EG2371株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG2371) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種EG7673株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG7673) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種EG7841株(Bacillus thuringiensis
subsp. Kurstaki strain EG7841) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種EVB113-19株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EVB113-19) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種F810株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain F810) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種HD-1株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain HD-1) + SX,バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種M-200株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain M-200) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種NCIM2514株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain NCIM2514) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種PB54株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain PB54) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種SA-11株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain SA-11) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種SA-12株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain SA-12) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種VBTS-2546株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain VBTS-2546) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クルスターキ亜種Z-52株抗原型H-3a,3b(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain Z-52, serotype H-3a,3b) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・モリソニ亜種(Bacillus thuringiensis subsp. morrisoni) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種NB176株(Bacillus thuringiensis subsp. tenebriosis strain NB 176) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種SA-10株(Bacillus thuringiensis subsp. tenebriosis strain SA-10) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・チューリンゲンシス亜種MPPL002株(Bacillus thuringiensis subsp. thuringiensis strain MPPL002) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・コルメリ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. colmeri) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・ダームスタディエンシス変種24-91株(Bacillus thuringiensis subsp. var. darmstadiensis strain 24-91) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・デンドロリムス変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. dendrolimus) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・ガレリア変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. galleriae) + SX,バチルス・チューリンゲンシス・ジャポネンシス変種buibui株(Bacillus thuringiensis subsp. var. japonensis strain buibui) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アエジプチ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. aegypti) + SX, バチルス・チューリンゲンシス7216変種(Bacillus thuringiensis var. 7216) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・サンディエゴ変種M-7株(Bacillus thuringiensis var. sandiego strain M-7) + SX, バチルス・チューリンゲンシスT36変種(Bacillus thuringiensis var. T36) + SX, バチルス・ベレゼンシス(Bacillus velezensis) + SX, バチルス・ベレゼンシスRTI301株(Bacillus velezensis strain RTI301) + SX, ブラディリゾビウム属種(Bradyrhizobium spp.) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ(Bradyrhizobium elkanii) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ SEMIA 587株(Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 587) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ SEMIA 5019株(Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 5019) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカム(Bradyrhizobium japonicum) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカム TA-11株(Bradyrhizobium japonicum strain TA-11) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカムUSDA 110株(Bradyrhizobium japonicum strain USDA 110) + SX, ブラディリゾビウム・リアオニンゲンス(Bradyrhizobium liaoningense) + SX, ブラディリゾビウム・ルピニ(Bradyrhizobium lupini) + SX, ブラディリゾビウム属種(アラキス)(Bradyrhizobium spp. (Arachis)) + SX, ブラディリゾビウム属種(ビグナ)(Bradyrhizobium spp. (Vigna)) + SX, ブレビバチルス・ブレビス2904株(Brevibacillus brevis strain 2904) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-3株(Brevibacillus brevis strain SS86-3) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-4株(Brevibacillus brevis strain SS86-4) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-5株(Brevibacillus brevis strain SS86-5) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスATCC64株(Brevibacillus laterosporus strain ATCC64) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスBPM3株(Brevibacillus laterosporus strain BPM3) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスG4株(Brevibacillus laterosporus strain G4) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNCIMB 41419株(Brevibacillus laterosporus strain NCIMB 41419) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1111株(Brevibacillus laterosporus strain NRS1111) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1645株(Brevibacillus laterosporus strain NRS1645) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1647株(Brevibacillus laterosporus strain NRS1647) + SX, バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型J82株(Burkholderia cepacia type Wisconsin strain J82) + SX, バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型M54株(Burkholderia cepacia type Wisconsin strain M54) + SX, バークホルデリア・セパシア(Burkholderia cepacia) + SX, バークホルデリア・グラディーBA-7株(Burkholderia gladii strain BA-7) + SX, バークホルデリア・リノジェンシスA396株(Burkholderia rinojensis strain A396) + SX, クロモバクテリウム・サブツガエPRAA4-1T株(Chromobacterium subtsugae strain PRAA4-1T) + SX, デルフティア・アシドボランス(Delftia acidovorans) + SX, デルフティア・アシドボランスRAY209株(Delftia acidovorans strain RAY209) + SX, エルビニア・カロトボーラsubsp.カロトボーラCGE234M403株(Erwinia carotovora subsp. carotovora strain CGE234M403) + SX, グルコンアセトバクター・ジアゾトロフィカス(Gluconacetobacter diazotrophicus) + SX, ラクトバチルス・アシドフィルス(Lactobacillus acidophilus) + SX, ラクトバシルス・ブレビス(Lactobacillus brevis) + SX, ラクトバシルス・プランタルム(Lactobacillus plantarum) + SX, ラクトバチルスspp.(Lactobacillus spp.) + SX, リゾバクター・アンチバイオチクス13-1株(Lysobacter antibioticus strain 13-1) + SX, リゾバクター・エンザイモゲネスC3株(Lysobacter enzymogenes strain C3) + SX, メチロバクテリウム属種(Metylobacterium spp.) + SX, メソリゾビウム・シセリ(Mesorhizobium ciceri) + SX, メソリゾビウム・フワクイ(Mesorhizobium huakii) + SX, メソリゾビウム・ロチ(Mesorhizobium loti) + SX, メソリゾビウム属(Mesorhizobium spp.) + SX, パエニバチルス・アルベイ2771株(Paenibacillus alvei strain 2771) + SX, パエニバチルス・アルベイ46C3株(Paenibacillus alvei strain 46C3) + SX, パエニバチルス・アルベイIII2E株(Paenibacillus alvei strain III2E) + SX, パエニバチルス・アルベイIII3DT-1A株(Paenibacillus alvei strain III3DT-1A) + SX, パエニバチルス・アルベイT36株(Paenibacillus alvei strain T36) + SX, パエニバチルス・マセランス(Paenibacillus macerans) + SX, パエニバチルス・ポリミキサAC-1株(Paenibacillus polymyxa strain AC-1) + SX, パエニバチルス・ポリミキサBS-0105株(Paenibacillus polymyxa strain BS-0105) + SX, パエニバチルス・ポピリア(Paenibacillus popilliae) + SX, パントエア・アグロメランスE325株(Pantoea agglomerans strain E325) + SX, パントエア・バガンス C9-1株 (Pantoea vagans strain C9-1) + SX, パスツーリア・ニシザワエPn1株(Pasteuria nishizawae strain Pn1) + SX, パスツーリア・ペネトランス(Pasteuria penetrans) + SX, パステウリア・ラモセ(Pasteuria ramose) + SX, パスツーリア・ウスガエ(Pasteuria usgae) + SX, ペクトバクテリウム・カロトボラム(Pectobacterium carotovorum) + SX, パスツーリア・トイネイ(Pasteuria thornei) + SX, シュードモナス・エルギノーサPN1株(Pseudomonas aeruginosa strain PN1) + SX, シュードモナス・エルギノーサWS-1株(Pseudomonas aeruginosa strain WS-1) + SX, シュードモナス・オーレオファシエンスTX-1株(Pseudomonas aureofaciens strain TX-1) + SX, シュードモナス・セパシアWisconsin型J82株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin strain J82) + SX, シュードモナス・セパシアWisconsin型M54株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin strain M54) + SX, シュードモナス・クロロラフィス63-28株(Pseudomonas chlororaphis strain 63-28) + SX, シュードモナス・クロロラフィスAFS009株(Pseudomonas chlororaphis strain AFS009) + SX, シュードモナス・クロロラフィスMA342株(Pseudomonas chlororaphis strain MA342) + SX, シュードモナス・フルオレッセンス1629RS株(Pseudomonas fluorescens strain 1629RS) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスA506株(Pseudomonas fluorescens strain A506) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスACK55株(Pseudomonas fluorescens strain ACK55) +SX, シュードモナス・フルオレッセンスCL145A株(pseudomonas fluorescens strain CL145A) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスG7090株(Pseudomonas fluorescens strain G7090) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover B XJ3株(Pseudomonas fluorescens biover B strain XJ3) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover B XS18株(Pseudomonas fluorescens biover B strain XS18) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover A LRS12株(Pseudomonas fluorescens biover A strain LRS12) + SX, シュードモナス・プロラディクス(Pseudomonas proradix) + SX, シュードモナス・プチダ(Pseudomonas putida) + SX, シュードモナス・リアクタンス(Pseudomonas reactans) + SX, シュードモナス・レシノボランス(Pseudomonas resinovorans) + SX, シュードモナス ロデシアHAI-0804株(Pseudomonas rhodesiae strain HAI-0804) + SX, シュードモナスsp.CAB-02株(Pseudomonas sp. strain CAB-02) + SX, シュードモナス・シリンガエ742RS株(Pseudomonas syringae strain 742RS) + SX, シュードモナス・シリンガエMA-4株(Pseudomonas syringae strain MA-4) + SX, リゾビウム・エトリ(Rhizobium etli) + SX, リゾビウム・ガレガエ(Rhizobium galegae) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.ファセオリ(Rhizobium leguminosarum bv. Phaseoli) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.トリホリ(Rhizobium leguminosarum bv. Trifolii) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.ビシアエ(Rhizobium leguminosarum bv. Viciae) + SX, リゾビウム・トリホリ(Rhizobium trifolii) + SX, リゾビウム・トロピシ(Rhizobium tropici) + SX, ロドコッカス・グロベルルスAQ719株(Rhodococcus globerulus strain AQ719) + SX, セラチア・エントモフィラ(Serratia entomophila) + SX, セラチア・マルセセンス35株(Serratia marcescens strain 35) + SX, セラチア・マルセセンスSRM株(Serratia marcescens strain SRM) + SX, シノリゾビウム・フレディ(Sinorhizobium fredii) + SX, シノリゾビウム・メリロチ(Sinorhizobium meliloti) + SX, ストレプトマイセス・アシジスカビエスRL-110T株(Streptomyces acidiscabies strain RL-110T) + SX, ストレプトマイセス・カンディダスY21007-2株(Streptomyces candidus strain Y21007-2) + SX, ストレプトマイセス・コロンビエンシス(Streptomyces colombiensis) + SX, ストレプトマイセス・ガルブスQST6047株(Streptomyces galbus strain QST6047) + SX, ストレプトマイセス・ゴシキエンシス(Streptomyces goshikiensis) + SX, ストレプトマイセス・グリセオビリジスK61株(Streptomyces griseoviridis strain K61) + SX, ストレプトマイセス・ラベンズレ(Streptomyces lavendulae) + SX, ストレプトマイセス・リ
ジカスWYCD108US株(Streptomyces lydicus strain WYCD108US) + SX, ストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus strain WYEC108) + SX, ストレプトマイセス・ミクロフラバスAQ6121株(Streptomyces microflavus strain AQ6121) + SX, ストレプトマイセス・プラシナス(Streptomyces prasinus) + SX, ストレプトマイセス・リモサス(Streptomyces rimosus) + SX, ストレプトマイセス・サラセティカス(Streptomyces saraceticus) + SX, ストレプトマイセス sp.NRRL No.B-30145株(Streptomyces sp. strain NRRL No.B-30145) + SX, ストレプトマイセス sp.WYE20株(Streptomyces sp. strain WYE20) + SX, ストレプトマイセス sp.WYE 324株(Streptomyces sp. strain WYE 324) + SX, ストレプトマイセス・ベネズエラ(Streptomyces venezuelae) + SX,チオバチルスspp.(Thiobacillus spp.) + SX, バリオボラックス・パラドクスCGF4526株(Variovorax paradoxus strain GF4526) + SX, ビルギバシルス・ パントテニチカスATCC14576株(Virgibacillus pantothenticus strain ATCC14576) + SX, ビルギバシルス・パントテニチカスDSM491株(Virgibacillus pantothenticus strain DSM491) + SX, ボルバキア・ピピエンチス(Wolbachia pipientis) + SX, キサントモナス・カンペストリス pvポアエ(Xanthomonas campestris pv poae) + SX, キサントモナス・カンペストリス(Xanthomonas campestris) + SX, ゼノラブダス・ルミネッセンス(Xenorhabdus luminescens) + SX, ゼノラブダス・ネマトフィラ(Xenorhabdus nematophila) + SX。
Subgroup (j-1): Combination of this component of bacteria and this compound:
Agrobacterium radiobacter strain K1026 + SX, Agrobacterium radiobacter strain K84 + SX, Agrobacterium vitis strain VAR03-1 ) + SX, Azorhizobium spp. + SX, Azorhizobium caulinodans strain ZB-SK-5 + SX, Azospirillum amazonense + SX, Azorhizobium brush Azospirillum brasilense + SX, Azospirillum brasilense strain XOH + SX, Azospirillum brasilense strain Ab-V5 + SX, Azospirillum brasilense strain Ab-V6 strain (Azospirillum brasilense strain Ab-V6) + SX, Azospirillum caulinodans + SX, Azospirillum halopraeferens + SX, Azospirillum halopraeferens + SX, Azospirillum irakense + SX, Azotobacter chroococcum strain H23 + SX, Azotobacter chroocuccum + SX, Azotobacter vinelandii strain ATCC12837 + SX, Azotobacter・ Acid Cardarius ( Bacillus acidocaldarius + SX, Bacillus acidoterrestris + SX, Bacillus agri + SX, Bacillus albolactis + SX, Bacillus alcalophilus + SX Bacillus alvei + SX, Bacillus aminoglucosidicus + SX, Bacillus aminovorans + SX, Bacillus amyloliquefaciens PTA-4838 strain (Aveo ™ EZ nematicide) ) (Bacillus amyloliquefaciens strain PTA-4838 (Aveo ™ EZ Nematicide)) + SX, Bacillus amyloliquefaciens strain AT332 + SX, Bacillus amyloliquefaciens strain B3 strain (Bacillus amylolique) ) + SX, Bacillus amyloliquefaciens strain D747 + SX, Bacillus amyloliquefaciens strain DB101 + SX, Bacillus amyloliquefaciens strain DB102 strain DB102) + SX, Bacillus amyloliquefaciens strain F727 + SX, Bacillus amyloliquefaciens strain FZB24 + SX, Bacillus amyloliquefaciens strain FZB24 strain FZB42) + SX, Bacillus Amilo Bacillus amyloliquefaciens strain GB03 + SX, Bacillus amyloliquefaciens strain IN937a + SX, Bacillus amyloliquefaciens MBI600 strain (Bacillus amyloliquefaciens strain MBI600) Bacillus amyloliquefaciens strain QST713 + SX, Bacillus amyloliquefaciens isolate strain B246 + SX, Bacillus amyloliquefaciens plantalum subspecies D747 (Bacillus amylo Plantarum strain D747) + SX, Bacillus amylolyticus + SX, Bacillus aneurinolyticus + SX, Bacillus atrophaeus + SX, Bacillus azotoformus ) + SX, Bacillus badius + SX, Bacillus cereus strain BP01 + SX, Bacillus cereus CNCM strain I-1562 + SX, Bacillus Bacillus chitinosporus strain AQ746 + SX, Bacillus chitinosporus strain CM-1 + SX, Bacillus circulans + SX, Bacillus coagulans TQ33 strain TQ33) + SX, Bacillus Fosty Bacillus fastidiosus + SX, Bacillus firmus strain GB-126 + SX, Bacillus firmus strain I-1582 + SX, Bacillus films NCIM2637 strain (Bacillus firmus strain NCIM2637) + SX, Bacillus lacticola + SX, Bacillus lactimorbus + SX, Bacillus lactis + SX, Bacillus Lautus , Bacillus lentimorbus + SX, Bacillus lentus + SX, Bacillus licheniformis strain FMCH001 + SX, Bacillus licheniformis strain FMCH001 + SX, Bacillus HB-2 strain + SX, Bacillus licheniformis strain SB3086 + SX, Bacillus maroccanus + SX, Bacillus medusa + SX, Bacillus megaterium YFM3.25 strain 25) + SX, Bacillus methylotrophicus strain BAC-9912 + SX, Bacillus metiens + SX, Bacillus mojavensis strain SR11 + SX, Bacillus・ Bacillus mycoides strain AQ726 + SX, Bacillus mycois isolate J (Bacillus mycoi) des isolate J) + SX, Bacillus nematocida + SX, Bacillus nigrificans + SX, Bacillus nigrum + SX, Bacillus popilliae + SX, Bacillus Bacillus psychrosaccharolyticus + SX, Bacillus pumilus strain AQ717 + SX, Bacillus pumilus strain BUF-33 + SX, Bacillus GB34 strain pumilus strain GB34) + SX, Bacillus pumilus strain QST2808 + SX, Bacillus siamensis + SX, Bacillus simplex strain CGF2856 + SX, Bacillus simplex strain CGF2856 smithii) + SX, Bacillus sp. AQ175 strain (Bacillus sp. Strain AQ175) + SX, Bacillus sp. AQ177 strain (Bacillus sp. Strain AQ177) + SX, Bacillus sp. AQ178 strain (Bacillus sp. Strain AQ178) + SX, Bacillus sphaericus strain 2362 antigen type H5a5b (Bacillus sphaericus strain 2362 serotype H5a5b) + SX, Bacillus sphaericus strain ABTS1743 + SX, Bacillus subtilis AB / BS03 strain (Bacillus subtilis) Bacillus subtilis strain AFS032321 + SX, Bacillus subtilis strain AQ153 strain (Baci) llus subtilis strain AQ153) + SX, Bacillus subtilis strain AQ743 + SX, Bacillus subtilis strain B246 + SX, Bacillus subtilis strain C-3102 ) + SX, Bacillus subtilis strain D747 + SX, Bacillus subtilis strain DB101 + SX, Bacillus subtilis strain DB102 + SX, Bacillus subtilis strain FMCH002 Strain (Bacillus subtilis strain FMCH002) + SX, Bacillus subtilis strain FZB24 strain (Bacillus subtilis strain FZB24) + SX, Bacillus subtilis strain GB03 + SX, Bacillus subtilis strain HAI0404 strain (Bacillus subtilis strain) SX, Bacillus subtilis strain IAB / BS03 strain (Bacillus subtilis strain IAB / BS03) + SX, Bacillus subtilis strain MBI600 + SX, Bacillus subtilis strain QST30002 / AQ30002 strain (Bacillus subtilis strain QST30002 / AQ30002) SX, Bacillus subtilis strain QST30004 / AQ30004 + SX, Bacillus subtilis strain QST713 + SX, Bacillus subtilis strain QST714 + SX Bacillus var Amilolikefaciens F ZB24 strain (Bacillus subtilis var. Amyloliquefaciens strain FZB24) + SX, Bacillus subtilis strain Y1336 + SX, Bacillus subtillis subsp.natto + SX, Bacillus subtilis strain FZB24 Bacillus subtilis strain RTI477) + SX, Bacillus tequilensis strain NII-0943 (Bacillus tequilensis strain NII-0943) + SX, Bacillus thuringiensis strain AQ52 + SX, Bacillus thuringiensis strain BD # 32 Bacillus thuringiensis strain BD # 32) + SX, Bacillus thuringiensis strain CR-371 + SX, Bacillus thuringiensis strain EX297512 (Bacillus thuringiensis strain EX297512) + SX, Bacillus thuringiensis strain EX297512 Subspecies ABTS-1857 strain (Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain ABTS-1857) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain GC-91 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain GC-91・ Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain NB200 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai Serotype H-7 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai Serotype H-7 Elensis subspecies AM65-52 strain (Bacillus thuringiensis subsp. Israelensi s strain AM65-52) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Israelensis (serotype H-14) strain AM65-52) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Israelensis strain BMP144 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Israelensis strain EG2215 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Israelensis strain EG2215 Bacillus thuringiensis subsp. Israelensis strain SA3A + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Israelensis strain SUM-6218 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Israelensis strain VCRC B17 serotype 11-14 (SX, Bacillus thuringiensis subsp. Israelensis strain VCRC B17 serotype 11-14) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain ABTS351) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain BMP123 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain CCT1306 , Bacillus thuringiensis subsp. Kurstak i strain EG2348) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG2371 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG7673 , Bacillus thuringiensis subspecies EG7841 strain (Bacillus thuringiensis)
subsp. Kurstaki strain EG7841) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EVB113-19 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain F810) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain HD-1 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain M-200) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain NCIM2514 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain PB54 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain SA-11 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain SA- 12) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain VBTS-2546 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain Z-52 antigen type H-3a, 3b (Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain Z-52, serotype H-3a, 3b) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. huringiensis subsp. Morrisoni) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis strain NB 176 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis subsp. SA-10) + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis strain MPPL002 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Var. Colmeri + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Bacillus thuringiensis subsp. Var. Darmstadiensis strain 24-91 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Var. Dendrolimus + SX, Bacillus thuringiensis strain 24-91 + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Var. Dendrolimus Bacillus thuringiensis subsp. Var. Galleriae + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Var. Japonensis strain buibui + SX, Bacillus thuringiensis subsp. Var. Japonensis strain buibui + SX, Bacillus thuringiensis thuringius subsp. var. Aegypti) + SX, Bacillus thuringiensis 7216 variant (Bacillus thuringiensis var. 7216) + SX, Bacillus thuringiensis var. Sandiego strain M-7 strain (Bacillus thuringiensis var. Sandiego strain M-7) + SX, Bacillus thuringensis T36 variant (Bacillus t) huringiensis var. T36) + SX, Bacillus velezensis + SX, Bacillus velezensis strain RTI301 + SX, Bradyrhizobium spp. + SX, Bradyrhizobium・ Elcani (Bradyrhizobium elkanii) + SX, Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 587 strain (Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 587) + SX, Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 5019 strain (Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 5019) Bradyrhizobium japonicum + SX, Bradyrhizobium japonicum TA-11 strain (Bradyrhizobium japonicum strain TA-11) + SX, Bradyrhizobium japonicum USDA 110 strain (Bradyrhizobium japonicum strain USDA 110) + SX, Bradyrhizobium liaoningense + SX, Bradyrhizobium lupini + SX, Bradyrhizobium spp. (Arachis) + SX, Bradyrhizobium spp. Bradyrhizobium spp. (Vigna) + SX, Brevibacillus brevis strain 2904 + SX, Brevibacillus brevis strain SS86-3 + SX, Brevibacillus brevis strain SS86-4 + SX, Brevibacillus brevis strain SS86-5 + SX, Brevibacillus laterosporus strain ATCC64 (Brevibacillus laterosporus strain ATCC64) + SX, Brevibacillus laterosporus strain BPM3 + SX, Brevibacillus laterosporus strain BPM3 + SX, Brevibacillus laterosporus strain G4 strain (Brevibacillus laterosporus strain) laterosporus strain NCIMB 41419) + SX, Brevibacillus laterosporus strain NRS1111 (Brevibacillus laterosporus strain NRS1111) + SX, Brevibacillus laterosporus strain NRS1645 (Brevibacillus laterosporus strain NRS1645) + SX, Burkholderia cepacia type Wisconsin strain J82 + SX, Burkholderia cepacia type Wisconsin strain M54 + SX, Burkholderia cepacia ) + SX, Burkholderia gladii strain BA-7 + SX, Burkholderia rinojensis strain A396 + SX, Burkholderia subtsugae PRAA4-1T strain ( Chromobacterium subtsugae strain PRAA4-1T) + SX, Delftia acidovorans + SX, Delftia acidovorans strain RAY209 ) + SX, Elvinia carotovora subsp. Carotovora CGE234M403 strain (Erwinia carotovora subsp. Carotovora strain CGE234M403) + SX, Gluconacetobacter diazotrophicus + SX, Lactobacillus acid・ Lactobacillus brevis + SX, Lactobacillus plantarum + SX, Lactobacillus spp. + SX, Lysobacter antibioticus strain 13-1 + SX, Lysobacter enzymogenes strain C3 + SX, Metylobacterium spp. + SX, Mesorhizobium ciceri + SX, Mesorhizobium SX, Mesorhi Mesorhizobium loti + SX, Mesorhizobium spp. + SX, Paenibacillus alvei strain 2771 + SX, Paenibacillus alvei strain 2771 + SX, Paenibacillus alvei strain Albay III2E strain (Paenibacillus alvei strain III2E) + SX, Paenibacillus alvei strain III3DT-1A strain (Paenibacillus alvei strain III3DT-1A) + SX, Paenibacillus alvei strain T36 strain (Paenibacillus alvei strain T36) + SX, Paenibacillus alvei strain T36 ) + SX, Pae Pseudomonas polymyxa strain AC-1 + SX, Pseudomonas polymyxa strain BS-0105 + SX, Pseudomonas popilliae + SX, Pseudomonas agglomerans E325 Strain (Pantoea agglomerans strain E325) + SX, Pantoea vagans strain C9-1 strain (Pantoea vagans strain C9-1) + SX, Pasteuria nishizawae strain Pn1 + SX, Pasteuria penetrans SX, Pasteuria ramose + SX, Pasteuria usgae + SX, Pectobacterium carotovorum + SX, Pasteuria thornei + SX, Pseudomonas PN Pseudomonas aeruginosa strain PN1) + SX, Pseudomonas aeruginosa strain WS-1 strain (Pseudomonas aeruginosa strain WS-1) + SX, Pseudomonas aureofaciens strain TX-1 strain (Pseudomonas aureofaciens strain TX-1) + SX, Pseudomonas aureofaciens strain TX-1 Wisconsin type J82 strain (Pseudomonas cepacia type Wisconsin strain J82) + SX, Pseudomonas cepacia type Wisconsin strain M54 + SX, Pseudomonas chlororaphis strain 63-28 SX, Pseudomonas chlororaphis AFS009 strain (Pseudomonas chlororaphis) strain AFS009) + SX, Pseudomonas chlororaphis strain MA342 + SX, Pseudomonas fluorescens strain 1629RS + SX, Pseudomonas fluorescens strain A506 + SX , Pseudomonas fluorescens strain ACK55 + SX, Pseudomonas fluorescens strain CL145A + SX, Pseudomonas fluorescens strain G7090 (Pseudomonas fluorescens strain G7090) + SX biover B XJ3 strain (Pseudomonas fluorescens biover B strain XJ3) + SX, Pseudomonas fluorescens biover B XS18 strain (Pseudomonas fluorescens biover B strain XS18) + SX, Pseudomonas fluorescens biover A LRS12 strain (Pseudomonas fluorescens) + SX, Pseudomonas proradix + SX, Pseudomonas putida + SX, Pseudomonas reactans + SX, Pseudomonas resinovorans + SX, Pseudomonas resinovorans (Pseudomonas rhodesiae strain HAI-0804) + SX, Pseudomonas sp. Strain CAB-02 strain (Pseudomonas sp. Strain CAB-02) + SX, Pseudomonas 742RS strain (Pseudomonas) syringae strain 742RS) + SX, Pseudomonas syringae strain MA-4 + SX, Rhizobium etli + SX, Rhizobium galegae + SX, Rhizobium regginosal Rhizobium leguminosarum bv. Phaseoli + SX, Rhizobium leguminosarum bv. Trifolii + SX, Rhizobium leguminosarum bv. Rhizobium leguminosarum bv. + SX, Rhizobium tropici + SX, Rhodococcus globerulus strain AQ719 + SX, Serratia entomophila + SX, Serratia marces 35 strains SX, Serratia marcescens strain SRM + SX, Sinorhizobium fredii + SX, Sinorhizobium meliloti + SX, Streptomyces acidis strain RL-110T -110T) + SX, Streptomyces candidus strain Y21007-2 + SX, Streptomyces colombiensis + SX, Streptomyces galbus strain QST6047 QST6047) + SX, Streptomyces gossikiensis (Streptomyces goshikiensis) + SX, Streptomyces griseoviridis strain K61 + SX, Streptomyces lavendulae + SX, Streptomyces WYCD108US strain (Streptomyces WYCD108US strain) , Streptomyces lydicus strain WYEC108 + SX, Streptomyces microflavus strain AQ6121 + SX, Streptomyces prasinus + SX, Streptomyces prasinus Streptomyces rimosus + SX, Streptomyces saraceticus + SX, Streptomyces sp.NRRL No.B-30145 strain (Streptomyces sp. Strain NRRL No.B-30145) + SX, Streptomyces sp.WYE 20 strain (Streptomyces sp. Strain WYE20) + SX, Streptomyces sp. Strain WYE 324 strain (Streptomyces sp. Strain WYE 324) + SX, Streptomyces venezuelae + SX, Streptomyces spp. (Thiobacillus) spp.) + SX, Variovorax paradoxus strain GF4526 + SX, Virgibacillus pantothenticus strain ATCC14576 + SX, Birgibacillus pantothenticus strain ATCC14576 + SX, Birgibacillus pantothenticus strain ATCC14576 Streptomyces Wolbachia pipientis + SX, Xanthomonas campestris pv poae + SX, Xanthomonas campestris + SX, Xanthomonas lumines s. SX.

亜群(j−2):真菌・酵母の本成分と本化合物との組合せ:
アカウロスポラ属種(Acaulospora spp.) + SX, アカウロスポラ・ロングラ(Acaulospora longula) + SX, アルタナリア・デストルエン(Alternaria destruens) + SX, アルタナリア・デストルエン59株(Alternaria destruens strain 59) + SX, アンビスポラ属種(Ambispora spp.) + SX, アンビスポラ・レプトチカ(Ambispora leptoticha) + SX, アンペロマイセス・キスカリスAQ10株(Ampelomyces quisqualis strain AQ10) + SX, アーキオスポラ属種(Archaeospora spp.) + SX, アーカンソー・フンガス 18(Arkansas Fungus 18) + SX, アルスロボトリス・ダクチロイデス(Arthrobotrys dactyloides) + SX, アルスロボトリス・スペルバ(Arthrobotrys superba) + SX, アシェルソニア・アレイロデス(Aschersonia aleyrodis) + SX, アスペルギルス・フラバスAF36株(Aspergillus flavus strain AF36) + SX, アスペルギルス・フラバスNRRL21882株(Aspergillus flavus strain NRRL21882) + SX, アウレオバシジウム・プルランスDSM14940株(Aureobasidium pullulans strain DSM14940) + SX, アウレオバシジウム・プルランスDSM14941株(Aureobasidium pullulans strain DSM14941) + SX, ボーベリア・バシアーナANT-03株(Beauveria bassiana strain ANT-03) + SX, ボーベリア・バシアーナATCC74040株(Beauveria bassiana strain ATCC74040) + SX, ボーベリア・バシアーナATP02株(Beauveria bassiana strain ATP02) + SX, ボーベリア・バシアーナCG716株(Beauveria bassiana strain CG716) + SX, ボーベリア・バシアーナGHA株(Beauveria bassiana strain GHA) + SX, ボーベリア・バシアーナIMI389521株(Beauveria bassiana strain IMI389521) + SX,ボーベリア・バシアーナPPRI 5339株(Beauveria bassiana strain PPRI 5339) + SX, ボーベリア・ブロンニアティ(Beauveria brongniartii) + SX, カンジダ・オレオフィラO株(Candida oleophila strain O) + SX, カンジダ・オレオフィラ分離株I-182(Candida oleophila isolate I-182) + SX, カンジダ・サイトアナ(Candida saitoana) + SX, カンジダspp.(Candida spp.) + SX, サッカロミセス・セレベシエLAS117株の細胞壁(cell walls of Saccharomyces cerevisiae strain LAS117) + SX, ケトミウム・クプレウム(Chaetomium cupreum) + SX, ムラサキウロコタケ(Chondrostereum purpureum) + SX, クラドスポリウム・クラドスポリオイデスH39株(Cladosporium cladosporioides strain H39) + SX, クラロイデオグロムス属種(Claroideoglomus spp., 以前はGlomus spp.) + SX, クラロイデオグロムス・クラロイデウム(Claroideoglomus claroideum, 以前はGlomus claroideum) + SX, クラロイデオグロムス・エチュニケイタム(Claroideoglomus etunicatum, 以前はGlomus etunicatum) + SX, クラロイデオグロムス・ルテウム(Claroideoglomus luteum) + SX, コレトトリカム・グロスポリオイデス(Colletotrichum gloeosporioides) + SX, コニディオボラス・オブスキュラス(Conidiobolus obscurus) + SX, コニオシリウム・ミニタンスCGMCC8325株(Coniothyrium minitans strain CGMCC8325) + SX, コニオシリウム・ミニタンスCON/M/91-08株(Coniothyrium minitans strain CON/M/91-08) + SX,クリプトコッカス・アルビダス(Cryptococcus albidus) + SX, クリプトコッカス・フラバセンス(Cryptococcus flavescens) + SX, ダクチレラ・エリプソスポラ(Dactyllela ellipsospora) + SX, デクチラリア・サウマシア(Dectylaria thaumasia) + SX, ジロホスホラ・アロペクリ(Dilophosphora alopecuri) + SX, ダイバーシスポラ属種(Diversispora spp.) + SX, エントモフトラ・ビルレンタ(Entomophthora virulenta) + SX, エントロフォスポラ属種(Entrophospora spp.) + SX, ファネリフォルミス属種(Funneliformis spp., 以前はGlomus spp.) + SX, ファネリフォルミス・モセアエ(Funneliformis mosseae, 以前はGlomus mosseae) + SX, フザリウム・オキシスポラムFo47株(Fusarium oxysporum strain Fo47) + SX, フザリウム・オキシスポラムRS-21株(Fusarium oxysporum strain RS-21) + SX, フザリウム・オキシスポラムRS-25株(Fusarium oxysporum strain RS-25) + SX, フザリウム・プラリフェラタム(Fusarium proliferatum) + SX, ジオシフォン属種(Geosiphon spp.) + SX, グリオクラディウム・カテヌラタムJ1446株(Gliocladium catenulatum strain J1446) + SX, グリオクラディウム・ロゼウム(Gliocladium roseum) + SX, ギガスポラ属種(Gigaspora spp.) + SX, ギガスポラ・マルガリータ(Gigaspora margarita) + SX, ギガスポラ・ロゼア(Gigaspora rosea) + SX, グロムス属種(Glomus spp.) + SX, グロムス・アグリゲイツム(Glomus aggregatum) + SX, グロムス・デセルチコラ(Glomus deserticola) + SX, グロムス・エツニカタム(Glomus etunicatum) + SX, グロムス・イラニカム(Glomus iranicum) + SX, グロムス・モノスポルム(Glomus monosporum) + SX, ヒルステラ・ミネソテンシス(Hirsutella minnesotensis) + SX, ヒルステラ・ロッシリエンシス(Hirsutella rhossiliensis) + SX, ヒルステラ・トンプソニ(Hirsutella thompsonii) + SX, イサリア・フモソロセア(Isaria fumosorosea) + SX, ラカリア・ビカラー(Laccaria bicolor) + SX, ラカリア・ラカタ(Laccaria laccata) + SX, ラゲニジウム・ギガンテウム(Lagenidium giganteum) + SX, レカニシリウム・レカニKV01株(Lecanicillium lecanii KV01) + SX, レカニシリウム・レカニDAOM198499株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM198499) + SX, レカニシリウム・レカニDAOM216596株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM216596) + SX, レカニシリウム・マスカリウム1/1株(Lecanicillium muscarium(以前はVerticillium lecanii) strain 1/1) + SX, レカニシリウム・マスカリウムVe6株(Lecanicillium muscarium(以前はVerticillium lecanii) strain Ve6) + SX, メタリジウム・アニソプリアエF52株(Metarhizium anisopliae strain F52) + SX, メタリジウム・アニソプリアエ・アクリダム変種(Metarhizium anisopliae var. acridum) + SX, メタリジウム・アニソプリアエ・アクリダム変種IMI330189分離株(Metarhizium anisopliae var. acridum isolate IMI 330189) + SX, メタリジウム・アニソプリアエ・アニソプリアエ変種BIPESCO 5/F52株(Metarhizium anisopliae var. anisopliae BIPESCO 5/F52) + SX, メタリジウム・フラボビリデ(Metarhizium flavoviride) + SX, メチニコビア・フルクチコラNRRLY-30752株(Metschnikowia fructicola strain NRRLY-30752) + SX, ミクロドシウム・ジメラムL13株(Microdochium dimerum strain L13) + SX, ミクロスファエロプシス・オクラセア(Microsphaeropsis ochracea) + SX, モナクロスポリウム・フィマトパガム(Monacrosporium phymatopagum) + SX, ムコール・ヒエマリス(Mucor hiemalis) + SX, ムスコドル・アルブス620株(Muscodor albus strain 620) + SX, ムスコドル・アルブスQST 20799株(Muscodor albus strain QST 20799) + SX, ムスコドル・アルブスSA13株(Muscodor albus strain SA13) + SX, ムスコドル・ロセウスA3-5株(Muscodor roseus strain A3-5) + SX, ミロテシウム・ベルカリアAARC-0255株(Myrothecium verrucaria strain AARC-0255) + SX, ノムラエア・リリーCG128株(Nomuraea rileyi strain CG128) + SX, ノムラエア・リリーGU87401株(Nomuraea rileyi strain GU87401) + SX, ノムラエア・リリーSA86101株(Nomuraea rileyi strain SA86101) + SX, ノムラエア・リリーSR86151株(Nomuraea rileyi strain SR86151) + SX, ノムラエア・リリーVA9101株(Nomuraea rileyi strain VA9101) + SX, オフィオストマ・ピリフェルムD97株(Ophiostoma piliferum strain D97) + SX, パシスポラ属種(Pacispora spp.) + SX,ペキロマイセス・フモソロセウスApopka 97株(現在はイサリア・フモソロセアApopka 97株として知られている)(Paecilomyces fumosoroseus Apopka strain 97, Now, Isaria fumosorosea Apopka strain 97) + SX, ペキロマイセス・フモソロセウスFE9901株(現在はイサリア・フモソロセア FE9901株として知られている)(Paecilomyces fumosoroseus strain FE9901, Now, Isaria fumosorosea strain FE9901) + SX, ペキロマイセス・リラシナス251株(Paecilomyces lilacinus strain 251) + SX, ペキロマイセス・テヌイペスT1株(Paecilomyces tenuipes strain T1) + SX, ペキロマイセス・バリオッティQ-09株(Paecilomyces variotii strain Q-09) + SX, パンドラ・デルファシス(Pandora delphacis) + SX, パラグロムス属種(Paraglomus spp.) + SX, パラグロムス・ブラシリアヌム(Paraglomus brasilianum, 以前はGlomus brasilianum) + SX, ペニシリウム・ビライアエATCC22348株(Penicillium bilaiae strain ATCC22348) + SX, ペニシリウム・シトリウムVFI-51株(Penicillium citrinum strain VFI-51) + SX, ペニシリウム・ヴァーミキュラタム(Penicillium vermiculatum) + SX, フェレビオプシス・ギガンテアVRA1992株(Phlebiopsis gigantea strain VRA1992) + SX, フェレビオプシスspp.(Phlebiopsis) + SX, フォマ・マクロストロマ94-44B株(Phoma macrostroma strain94-44B) + SX, フィトパソラ・パルミボラ(Phytophthora palmivora) + SX, ピキア・アノマラWRL-076株(Pichia anomala strain WRL-076) + SX, ピキア・ギリエルモンデZ1株(Pichia guilliermondii strain Z1) + SX, ピキア・ギリエルモンデZ8株(Pichia guilliermondii strain Z8) + SX, ピソリタス・チンクトリウス(Pisolithus tinctorius) + SX, ポコニア・クラミドスポリア分離株PC10株(Pochonia chlamydosporia isolate strain PC10) + SX, ポコニア・クラミドスポリア(Pochonia chlamydosporia) + SX, シュードザイマ・フロキュローサPF-A22UL株(Pseudozyma flocculosa strain PF-A22UL) + SX, プキニア・セラスペオスwoad株(Puccinia thlaspeos strain woad) + SX, プルプレオシリウム・リラシヌム(Purpureocillium lilacinum) + SX, ピシウム・オリガンドラムDV74株(Pythium oligandrum strain DV74) + SX, ピシウム・オリガンドラムM1株(Pythium oligandrum strain M1) + SX, ラコセトラ属種(Racocetra spp.) + SX, ライゾファガス属種(Rhizophagus spp., 以前はGlomus spp.) + SX, ライゾファガス・クラーラス(Rhizophagus clarus, 以前はGlomus clarum) + SX, ライゾファガス・イントララディシス(Rhizophagus intraradices, 以前はGlomus intraradices) + SX, ライゾファガス・イントララディシス RTI-801株(Rhizophagus intraradices strain RTI-801)+SX, ライゾファガス・イレギュラリス(Rhizophagus irregularis, 以前はGlomus intraradices) + SX, ライゾファガス・イレギュラリスDAOM 197198株(Rhizophagus irregularis strain DAOM 197198) + SX, スクテロスポラ属種(Scutellospora spp.) + SX, リゾポゴン・アミロポゴン(Rhizopogon amylopogon) + SX, リゾポゴン・フルビグレバ(Rhizopogon fulvigleba) + SX, リゾポゴン・ルテオラス(Rhizopogon luteolus) + SX, リゾポゴン・ビロスラス(Rhizopogon villosullus) + SX, サッカロマイセス・セレビシエLAS02株(Saccharomyces cerevisiae strain LAS02) + SX, サッカロマイセス・セレビシエDDSF623株(Saccharomyces cerevisiae strain DDSF623) + SX, スクレロデルマ・セパ(Scleroderma cepa) + SX, スクレロデルマ・シトリナム(Scleroderma citrinum) + SX, スクレオチニア・マイナーIMI34414株(Sclerotinia minor strain IMI34414) + SX, スポロトリクス・インセクトルム(Sporothrix insectorum) + SX, スイルス・グラヌラタス(Suillus granulatus) + SX, スイルス・パンクタタピエス(Suillus punctatapies) + SX, タラロマイセス・フラバスSAY-Y-94-01株(Talaromyces flavus strain SAY-Y-94-01) + SX, タラロマイセス・フラバスV117b株(Talaromyces flavus strain V117b) + SX, トリコデルマ・アルブム(Trichoderma album) + SX, トリコデルマ・アスペレロイドスJM41R株(Trichoderma asperelloides strain JM41R) + SX, トリコデルマ・アスペレルムICC012株(Trichoderma asperellum strain ICC012) + SX, トリコデルマ・アスペレルム kd株(Trichoderma as
perellum strain kd) + SX, トリコデルマ・アスペレルムT25株(Trichoderma asperellum T25) + SX, トリコデルマ・アスペレルムT34株(Trichoderma asperellum strain T34) + SX, トリコデルマ・アスペレルムSKT-1株(Trichoderma asperellum strain SKT-1) + SX, トリコデルマ・アスペレルムTV1株(Trichoderma asperellum strain TV1) + SX, トリコデルマ・アトロビリデCNCM 1-1237株(Trichoderma atroviride strain CNCM 1-1237) + SX, トリコデルマ・アトロビリデ 77B株(Trichoderma atroviride strain 77B) + SX, トリコデルマ・アトロビリデLC52株(Trichoderma atroviride strain LC52) + SX, トリコデルマ・アトロビリデ LU132株(Trichoderma atroviride strain LU132) + SX, トリコデルマ・アトロビリデIMI 206040株(Trichoderma atroviride strain IMI 206040) + SX, トリコデルマ・アトロビリデSC1株(Trichoderma atroviride strain SC1) + SX, トリコデルマ・アトロビリデSKT-1株(Trichoderma atroviride strain SKT-1) + SX, トリコデルマ・アトロビリデT11株(Trichoderma atroviride strain T11) + SX, トリコデルマ・ガムシーICC080株(Trichoderma gamsii strain ICC080) + SX, トリコデルマ・ハルマタムTH382株(Trichoderma harmatum strain TH382) + SX, トリコデルマ・ハルジアナム21株(Trichoderma harzianum strain 21) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムDB 104株(Trichoderma harzianum strain DB 104) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムDSM 14944株(Trichoderma harzianum strain DSM 14944) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1303株(Trichoderma harzianum strain ESALQ-1303) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1306株(Trichoderma harzianum strain ESALQ-1306) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムIIHR-Th-2株(Trichoderma harzianum strain IIHR-Th-2) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムITEM908株(Trichoderma harzianum strain ITEM908) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムkd株(Trichoderma harzianum strain kd) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムMO1株(Trichoderma harzianum strain MO1) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムSF株(Trichoderma harzianum strain SF) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT22株(Trichoderma harzianum strain T22) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT39株(Trichoderma harzianum strain T39) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT78株(Trichoderma harzianum strain T78) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムTH35株(Trichoderma harzianum strain TH35) + SX, トリコデルマ・ハルジアナム・リファイ(Trichoderma harzianum rifai) + SX, トリコデルマ・コニンギ(Trichoderma koningii) + SX, トリコデルマ・リグノラムTL-0601株(Trichoderma lignorum strain TL-0601) + SX,トリコデルマ・リグノラム(Trichoderma lignorum) + SX, トリコデルマ・ポリスポラムIMI206039株(Trichoderma polysporum strain IMI206039) + SX, トリコデルマspp.(Trichoderma spp.) + SX, トリコデルマ・サツニスポリウムPBP-TH-001株(Trichoderma saturnisporium) strain PBP-TH-001) + SX, トリコデルマ・ストロマチカム(Trichoderma stromaticum) + SX, トリコデルマ・ビレンスG-41株(Trichoderma virens strain G-41) + SX, トリコデルマ・ビレンスGL-21株(Trichoderma virens strain GL-21, formaly Gliocladium virens GL-21) + SX, トリコデルマ・ビリデ(Trichoderma viride) + SX, ツカムレラ・パウロメタボラC-924株(Tsukamurella paurometabola strain C-924) + SX, ツカムレラ・パウロメタボラ(Tsukamurella paurometabola) + SX, ティファラ・ファコリザ94671株(Typhula phacorrhiza strain 94671) + SX, ウロクラジウム・オウデマンシイHRU3株(Ulocladium oudemansii strain HRU3) + SX, バーティシリウム・アルボアトラムWCS850株(Verticillium alboatrum strain WCS850) + SX, バーティシリウム・クラミドスポリウム(Verticillium chlamydosporium) + SX, バーティシリウム・ダリエ(Verticillium dahliae) + SX, バーティシリウム・レカニNCIM1312株(Verticillium lecani strain NCIM1312) + SX, ズーフトラ・ラディカンス(Zoophtora radicans) + SX。
Subgroup (j-2): Combination of this component of fungus / yeast and this compound:
Acaulospora spp. + SX, Acaulospora longula + SX, Alternaria destruens + SX, Alternaria destruens strain 59 + SX, Ambispora genus (Ambispora spp.) + SX, Ambispora leptoticha + SX, Ampelomyces quisqualis strain AQ10 + SX, Archaeospora spp. + SX, Archaeospora spp. 18) + SX, Arthrobotrys dactyloides + SX, Arthrobotrys superba + SX, Aschersonia aleyrodis + SX, Aspergillus flavus AF36 strain ) + SX, Aspergillus flavus strain NRRL21882 + SX, Aureobasidium pullulans strain DSM14940 + SX, Aureobasidium pullulans strain DSM14941 (Aureobasidium pullulans strain DSM14941) Beauveria bassiana strain ANT-03 + SX, Beauveria bassiana strain ATCC74040 + SX, Beauveria bassiana strain ATP02 + SX, Beauveria bassiana strain ATP02 + SX, Beauveria bassiana strain ATP02 Strain (Beauveria bassiana strain CG716) + SX, Beauveria bassiana strain GHA + SX, Beauveria bassiana strain IMI389521 + SX, Beauveria bassiana strain PPRI 5339 + SX, Beauveria brongniartii + SX, Candida oleophila strain O + SX, Candida oleophila isolate I-182 + SX, Candida saitoana ) + SX, Candida spp. (Candida spp.) + SX, cell walls of Saccharomyces cerevisiae strain LAS117 + SX, Chaetomium cupreum + SX, Murasakiurokotake ) + SX, Cladosporium cladosporioides strain H39 + SX, Claroideoglomus spp., Formerly Glomus spp. + SX, Claroideoglomus claroide , Formerly Glomus claroideum) + SX, Claroideoglomus etunicatum (formerly Glomus etunicatum) + SX, Claroideoglomus luteum + SX, Colletotricum glosporioides (Colleto) Conidiobolus obscuru s) + SX, Coniothyrium minitans strain CGMCC8325 strain CGMCC8325 + SX, Coniothyrium minitans strain CON / M / 91-08 strain (Coniothyrium minitans strain CON / M / 91-08) + SX, Cryptococcus albidus) + SX, Cryptococcus flavescens + SX, Dactyllela ellipsospora + SX, Dectyllaria thaumasia + SX, dilophosphora alopecli Species (Diversispora spp.) + SX, Entomophthora virulenta + SX, Entrophospora spp. + SX, Funneliformis spp., Formerly Glomus spp. + SX, Funneliformis mosseae (formerly Glomus mosseae) + SX, Fusarium oxysporum strain Fo47 + SX, Fusarium oxysporum strain RS-21 + SX, Fusarium oxysporum strain RS-25 + SX, Fusarium proliferatum + SX, Geosiphon spp. + SX, Griocladium catenuratam J1446 strain (Gliocladium catenulatum strain J1446) + SX, Gliocladium roseum + SX, Gigaspora spp. + SX, Gigaspo La Margarita + SX, Gigaspora rosea + SX, Glomus spp. + SX, Glomus aggregatum + SX, Glomus deserticola , Glomus etunicatum + SX, Glomus iranicum + SX, Glomus monosporum + SX, Hirsutella minnesotensis + SX, Hirsutella minnesotensis + SX, + SX, Hirsutella thompsonii + SX, Isaria fumosorosea + SX, Laccaria bicolor + SX, Laccaria laccata + SX, Lagenidium giganteum + SX, Lecanicillium lecanii KV01 strain (Lecanicillium lecanii KV01) + SX, Lecanicillium lecanii DAOM198499 strain DAOM198499 + SX, Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM198499 + SX, Lecanicillium lecanii DAOM216596 strain ) + SX, Lecanicillium muscarium (formerly Verticillium lecanii) strain 1/1) + SX, Lecanicillium muscarium Ve6 strain (formerly Verticillium lecanii) strain Ve6) + SX, Metalhizium anisopliae F52 strain (Metarhizium anisopliae strai) n F52) + SX, Metarhizium anisopliae var. Acridum + SX, Metarhizium anisopliae var. Acridum isolate IMI 330189 BIPESCO 5 / F52 strain (Metarhizium anisopliae var. Anisopliae BIPESCO 5 / F52) + SX, Metarhizium flavoviride + SX, Metschnikowia fructicola NRRLY-30752 strain L13 strain (Microdochium dimerum strain L13) + SX, Microsphaeropsis ochracea + SX, Monacrosporium phymatopagum + SX, Mucor hiemalis + SX, Muscodol Strain (Muscodor albus strain 620) + SX, Muscodor albus strain QST 20799 Strain (Muscodor albus strain QST 20799) + SX, Muscodor albus strain SA13 + SX, Muscodor roseus A3-5 strain (Muscodor roseus) strain A3-5) + SX, Myrothecium verrucaria strain AARC-0255 + SX, Nomuraea rileyi strain CG128 + SX, Nomuraea rileyi strain GU87401 ) + SX, Nomura Air Lily SA86101 Strain (Nomur) aea rileyi strain SA86101) + SX, Nomuraea rileyi strain SR86151 + SX, Nomuraea rileyi strain VA9101 + SX, Ophiostoma piliferum D97 strain (Ophiostoma piliferum strain D97) Pacispora spp. + SX, Paecilomyces fumosoroseus Apopka strain 97, Now, Isaria fumosorosea Apopka strain 97, Now, Isaria fumosorosea Apopka strain 97, Now, Isaria fumosorosea Apopka strain 97, Now, Isaria fumosorosea Apopka strain 97. Paecilomyces fumosoroseus strain FE9901, Now, Isaria fumosorosea strain FE9901 + SX, Paecilomyces lilacinus strain 251 (Paecilomyces lilacinus strain 251) + SX・ Paecilomyces tenuipes strain T1 + SX, Paecilomyces variotii strain Q-09 + SX, Pandora delphacis + SX, Paraglomus spp. + SX, Paraglomus brasilianum, formerly Glomus brasilianum + SX, Penicillium bilaiae strain ATCC22348 + SX, Penicillium citrinum VFI-51 strain VFI-51 strain Penicillium verm iculatum) + SX, Ferrebiopsis gigantea strain VRA1992 + SX, Ferrebiopsis spp. (Phlebiopsis) + SX, Phoma macrostroma strain 94-44B + SX, Phytophthora palmivora + SX, Pichia anomala strain WRL-076 + SX, Pichia guilliermondii strain Z1 + SX, Pichia guilliermondii strain Z1 + SX, Pichia guilliermondii strain Z8 strain Z8) + SX, Pisolithus tinctorius + SX, Pochonia chlamydosporia isolate strain PC10 + SX, Pochonia chlamydosporia + SX, Pochonia chlamydosporia + SX, Pochonia chlamydosporia PF (Pseudozyma flocculosa strain PF-A22UL) + SX, Puccinia thlaspeos strain woad + SX, Purpureocillium lilacinum + SX, Pythium oligandrum DV74 strain + SX, Pythium oligandrum strain M1 + SX, Racocetra spp. + SX, Rhizophagus spp., Formerly Glomus spp. Rhizophagus clarus, formerly Glomus clarum) + SX, Rhizophagus intraradices, Previously Glomus intraradices) + SX, Rhizophagus intraradices strain RTI-801 + SX, Rhizophagus irregularis (formerly Glomus intraradices) + SX, Rhizophagus irregularis DAOM 197 198 strain (Rhizophagus irregularis strain DAOM 197198) + SX, Scutellospora spp. + SX, Rhizopogon amylopogon + SX, Rhizopogon fulvigleba + SX, Rhizopogon fulvigleba + SX, , Rhizopogon villosullus + SX, Saccharomyces cerevisiae strain LAS02 + SX, Saccharomyces cerevisiae DDSF623 strain (Saccharomyces cerevisiae strain DDSF623) + SX, Saccharomyces cerevisiae strain DDSF623・ Scleroderma citrinum + SX, Sclerotinia minor strain IMI34414 + SX, Sporothrix insectorum + SX, Suillus granulatus + SX, Suillus punctatapies) + SX, Talaromyces flavus strain SAY-Y-94-01 strain (Talaromyces flavus strain SAY-Y-94-01) + SX, Talaromyces flavus strain V117b + SX, Trichoderma album Tricho derma album) + SX, Trichoderma asperelloides strain JM41R + SX, Trichoderma asperellum strain ICC012 + SX, Trichoderma asperellum kd strain
perellum strain kd) + SX, Trichoderma asperellum T25 + SX, Trichoderma asperellum strain T34 + SX, Trichoderma asperellum SKT-1 strain SKT-1 SX, Trichoderma asperellum strain TV1 + SX, Trichoderma atroviride strain CNCM 1-1237 + SX, Trichoderma atroviride strain 77B + SX Trichoderma atroviride strain LC52 + SX, Trichoderma atroviride strain LU132 + SX, Trichoderma atroviride strain IMI 206040 (Trichoderma atroviride strain IMI 206040) + SX, Trichoderma atroviride strain IMI 206040 Trichoderma atroviride strain SC1) + SX, Trichoderma atroviride strain SKT-1 strain (Trichoderma atroviride strain SKT-1) + SX, Trichoderma atroviride strain T11 + SX, Trichoderma gumsea ICC080 strain ICC080 strain ) + SX, Trichoderma harmatum strain TH382 + SX, Trichoderma harzianum strain 21 + SX, Trichoderma harzianum strain DB 104 104) + SX, Trichoderma harzianum strain DSM 14944 strain (Trichoderma harzianum strain DSM 14944) + SX, Trichoderma harzianum strain ESALQ-1303 strain (Trichoderma harzianum strain ESALQ-1303) + SX, Trichoderma harzianum strain ESALQ-1306 strain (Trichoderma strain) ESALQ-1306) + SX, Trichoderma harzianum strain IIHR-Th-2 strain IIHR-Th-2 + SX, Trichoderma harzianum strain ITEM908 + SX, Trichoderma harzianum strain ITEM908 harzianum strain kd) + SX, Trichoderma harzianum strain MO1 + SX, Trichoderma harzianum strain SF + SX, Trichoderma harzianum strain T22・ Trichoderma harzianum strain T39 + SX, Trichoderma harzianum strain T78 + SX, Trichoderma harzianum strain TH35 + SX, Trichoderma harzianum strain TH35 + SX, Trichoderma harzianum strain TH35 + SX ) + SX, Trichoderma koningii + SX, Trichoderma lignorum strain TL-0601 + SX, Trichoderma lignorum + SX, Trichoderma polysporum IMI206039 polysporum strain IMI206039) + SX, Trichoderma spp. (Trichoderma spp.) + SX, Trichoderma saturnisporium strain PBP-TH-001) + SX, Trichoderma stromaticum , Trichoderma virens strain G-41 + SX, Trichoderma virens strain GL-21, formaly Gliocladium virens GL-21 + SX, Trichoderma viride ) + SX, Tsukamurella paurometabola strain C-924 + SX, Tsukamurella paurometabola + SX, Typhula phacorrhiza strain 94671 + SX, urocladium Ulocladium oudemansii strain HRU3 + SX, Verticillium alboatrum strain WCS850 + SX, Verticillium chlamydosporium + SX, Verticillium chlamydosporium + SX, Verticillium alboatrum strain WCS850 dahliae) + SX, Verticillium lecani strain NCIM1312 + SX, Zoophtora radicans + SX.

亜群(j−3):原生動物の本成分と本化合物との組合せ:
ノゼマ・ロクスタエ(Nosema locustae) + SX, テロハニア・ソレノプシス(Thelohania solenopsis) + SX, バイリモルファspp.Q-09株(Vairimorpha spp. strain Q-09) + SX。
Subgroup (j-3): Combination of this component of protozoa and this compound:
Nosema locustae + SX, Thelohania solenopsis + SX, Vairimorpha spp. Strain Q-09 + SX.

亜群(j−4):ウイルスの本成分と本化合物との組合せ:
カビバクターミチガネシスのバクテリオファージ(bacteriophage of Clavibacter michiganesis) + SX, Bacteriophage active against Clavibacter michiganensis subsp. michiganensis + SX, Bacteriophage active against Xanthomonas campestris pv. vesicatoria and Pseudomonas syringae pv. tomato + SX, アドクソフィエス・オラナ顆粒病ウイルスBV-0001 株(Adoxophyes orana granulosis virus strain BV-0001) + SX, アグロチス・セゲエツム核多角体病ウイルス(Agrotis segetum nuclear polyhedrosis virus (NPV)) + SX, Anagraoha falcifera核多角体病ウイルス(Anagraoha falcifera NPV) + SX, アンチカルシア・ゲマタリス核多角体病ウイルス(Anticarsia gemmatalis mNPV) + SX, オートグラファ・カリフォルニア核多角体病ウイルス(Autographa californica mNPV) + SX, オートグラファ・カリフォルニア核多角体病ウイルスR3株 (Autographa californica mNPV strain R3) +SX, ビストン・サプレッサリア核多角体病ウイルス(Biston suppressaria NPV) + SX, ボンビックス・モリ核多角体病ウイルス(Bombyx mori NPV) + SX, キロソデイクシス・インクルデンス核多角体ウイルス460株(Chrysodeixis includens NPV isolate 460) + SX, クリプトフレビア・ロイコトレタ顆粒病ウイルス(Cryptophlebia leucotreta GV) + SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルス(Cydia pomonella GV) +SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスCP4株(Cydia pomonella GV strain CP4) +SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスR5株(Cydia pomonella GV strain R5) + SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV15株(Cydia pomonella GV strain V15) + SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV22株(Cydia pomonella GV strain V22) + SX, デンドロリムス・プンクタタス細胞質多面体ウイルス(Dendrolimus punctatus cypovirus) + SX, ヘリコベルパ・アルミゲラ核多角体病ウイルス(Helicoverpa armigera NPV) +SX, ヘリコベルパ・アルミゲラ核多角体病ウイルスBV-0003株(Helicoverpa armigera NPV strain BV-0003) + SX, ヘリコベルパ・ゼア核多角体病ウイルス(Helicoverpa zea NPV) + SX, レウコマ・サリシス核多角体病ウイルス(Leucoma salicis NPV) + SX, リュマントリア・ディスパル核多角体病ウイルス(Lymantria dispar NPV) + SX, マメストラ・ブラシカエ核多角体病ウイルス(Mamestra brassicae NPV) + SX, マメストラ・コンフィグラタ核多角体病ウイルス(Mamestra configurata NPV) + SX, ネオディプリオン・アビエンティス核多角体病ウイルス(Neodiprion abietis NPV) + SX, ネオディプリオン・レコンテイ核多角体病ウイルス(Neodiprion lecontei NPV) + SX, ネオディプリオン・セルティファー核多角体病ウイルス(Neodiprion sertifer NPV) + SX, オルギイア・プソイドツガタ核多角体病ウイルス(Orgyia pseudotsugata NPV) + SX, ペピーノ・モザイク・ウイルスCH2株1906分離株(pepino mosaic virus strain CH2 isolate 1906) + SX, プトリマエア・オペルキュレラ顆粒病ウイルス(Phthorimaea operculella GV) + SX, ピエリス・ラパエ顆粒病ウイルス(Pieris rapae GV) + SX, プロジア・インテルプンクテラ顆粒病ウイルス(Plodia interpunctella GV) + SX, プルテラ・キシロステラ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV) + SX, スポドプテラ・アルブラ核多角体病ウイルス(Spodoptera albula mNPV) + SX, スポドプテラ・エグゼンプタ核多角体病ウイルス(Spodoptera exempta mNPV) + SX, スポドプテラ・エクシグア核多角体病ウイルスBV-0004株(Spodoptera exigua mNPV strain BV-0004) + SX, スポドプテラ・フルギペルタ核多角体病ウイルス(Spodoptera frugiperda mNPV) + SX, スポドプテラ・リットラリス核多角体病ウイルス(Spodoptera littoralis mNPV) + SX, スポドプテラ・リツラ核多角体病ウイルス(Spodoptera litura NPV) + SX, タバコ・マイルド・グリーン・トバモウィルスU2株(Tobacco mild tobamovirus strain U2) + SX, ズッキーニ黄班モザイクウイルス weak株(Zucchini Yellow Mosaik Virus weak strain) + SX。
Subgroup (j-4): Combination of this component of the virus and this compound:
Bacteriophage of Clavibacter michiganesis + SX, Bacteriophage active against Clavibacter michiganensis subsp. Michiganensis + SX, Bacteriophage active against Xanthomonas campestris pv. Virus BV-0001 strain (Adoxophyes orana granulosis virus strain BV-0001) + SX, Agrotis segetum nuclear polyhedrosis virus (NPV) + SX, Anagraoha falcifera Nuclear polyhedrosis virus (Anagraoha falcifera NPV) ) + SX, Antigrapha gemmatalis mNPV + SX, Autographa californica mNPV + SX, Autographa californica mNPV + SX, Autographa californica virus R3 strain ( Autographa californica mNPV strain R3) + SX, Biston suppressaria NPV + SX, Bombyx mori NPV + SX, Kirosodicis includens nuclear polyhedrosis Virus 460 strain (Chrysodeixis includens NPV isolate 460) + SX, Cryptophlebia leucotreta GV + SX, Cydia pomonella GV + SX, Cydia pomonella GV virus CP4 Strain (Cydia pomonella GV strain CP4) + SX, Cydia pomonella GV strain R5 + SX, Cydia pomonella GV strain V15 + SX, Cydia pomonella GV strain V22 ) + SX, Dendrorimus punctatus cypovirus + SX, Helicoverpa armigera NPV + SX, Helicoverpa armigera BV-0003 NPV strain BV-0003) + SX, Helicoverpa zea NPV + SX, Leucoma salicis NPV + SX, Leucoma salicis NPV (Leucoma salicis NPV) + SX, Lymantria dispar NPV) + SX, Mamestra brassicae NPV + SX, Mamestra configurata NPV + SX, Neodiprion Avientis Nuclear Polyhedrosis Virus (Neodiprion abietis NPV) + SX, Neodiprion lecontei NPV (Neodiprion lecontei NPV) + SX, Neodiprion sertifer NPV (Neodiprion sertifer NPV) + SX, Orgyia pseudotsugata NPV + SX, pepino mosaic virus strain CH2 isolate 1906 + SX, Phthhorimaea operculella GV + SX, Pieris Lapae Granline disease virus (Pieris rapae GV) ) + SX, Prodenia interpunctella GV + SX, Plutella xylostella GV + SX, Spodoptera albula mNPV + SX, Spodoptera exempta mNPV + SX, Spodoptera exigua mNPV strain BV-0004 + SX, Spodoptera exigua mNPV strain BV-0004 + SX, Spodoptera exigua mNPV strain BV-0004 frugiperda mNPV) + SX, Spodoptera littoralis mNPV + SX, Spodoptera litura NPV + SX, Tobacco mild green tobaccovirus U2 strain tobamovirus strain U2) + SX, Zucchini Yellow Mosaik Virus weak strain + SX.

亜群(j−5):線虫の本成分と本化合物との組合せ:
アブレビタ・コウカシア(Abbreviata caucasica) + SX, アクアリアspp.(Acuaria spp.) + SX, アガメルミス・デカウデタ(Agamermis decaudata) + SX, アラントネマspp.(Allantonema spp.) + SX, アンフィメルミスspp.(Amphimermis spp.) + SX, デラデナス・シリシディコラ(Deladenus siricidicola) + SX, ボビエネマspp.(Bovienema spp.) + SX, カメロニアspp.(Cameronia spp.) + SX, キトウッディエラ・オボフィラメンタ(Chitwoodiella ovofilamenta) + SX, コントルティェンカスspp.(Contortylenchus spp.) + SX, コリシメルミスspp.(Culicimermis spp.) + SX, ディプロトリアエナspp.(Diplotriaena spp.) + SX, エンピドメルミスspp.(Empidomermis spp.) + SX, フィリプジエビメルミス・レイプサンドラ(Filipjevimermis leipsandra) + SX, ガストロメルミスspp.(Gastromermis spp.) + SX, ゴンギロネマspp.(Gongylonema spp.) + SX, ジノポエシリア・シュウドバイパラ(Gynopoecilia pseudovipara) + SX, ヘテロラブディティス・バクテリオフォラ(Heterorhabditis bacteriophora) + SX, ヘテロラブディティス・バウジャルディ(Heterorhabditis baujardi) + SX, ヘテロラブディティス・ヘリオティジス(Heterorhabditis heliothidis) + SX, ヘテロラブディティス・インディカ(Heterorhabditis indica) + SX, ヘテロラブディティス・マレラツス(Heterorhabditis marelatus) + SX, ヘテロラブディティス・メギディス(Heterorhabditis megidis) + SX, ヘテロラブディティス・ゼアランディカ(Heterorhabditis zealandica) + SX, ヘキサメルミスspp.(Hexamermis spp.) + SX, ハイドロメルミスspp.(Hydromermis spp.) + SX, イソメルミスspp.(Isomermis spp.) + SX, リモメルミスspp.(Limnomermis spp.) + SX, マウパシナ・ウェイシ(Maupasina weissi) + SX, メルミス・ナイグレッセンス(Mermis nigrescens) + SX, メソメルミスspp.(Mesomermis spp.) + SX, ネオメソメルミスspp.(Neomesomermis spp.) + SX, ネオパラシチレンクス・ルグロシ(Neoparasitylenchus rugulosi) + SX, オクトマイオメルミスspp.(Octomyomermis spp.) + SX, パラサイタフェレンクスspp.(Parasitaphelenchus spp.) + SX, パラサイトルハブディティスspp.(Parasitorhabditis spp.) + SX, パラサイティレンクスspp.(Parasitylenchus spp.) + SX, ペルティリメルミス・キュリシス(Perutilimermis culicis) + SX, ファスマラブディティス・ヘルマフロディータ(Phasmarhabditis hermaphrodita) + SX, フィサロプテラspp.(Physaloptera spp.) + SX, プロトレラタスspp.(Protrellatus spp.) + SX, プテライゴデルマティタスspp.(Pterygodermatites spp.) + SX, ロマノメルミスspp.(Romanomermis spp.) + SX, セウラツム・カダラケンセ(Seuratum cadarachense) + SX, スファエルラリオプシスspp.(Sphaerulariopsis spp.) + SX, スピルラ・ガイアネンシス(Spirura guianensis) + SX, スタイナーネマ・ビビオニス(Steinernema bibionis) + SX, スタイナーネマ・カルポカプサエ(Steinernema carpocapsae) + SX, スタイナーネマ・フェルチアエ(Steinernema feltiae) + SX, スタイナーネマ・グラセリ(Steinernema glaseri) + SX, スタイナーネマ・クラッセイ(Steinernema kraussei) + SX, スタイナーネマ・リオブラベ(Steinernema riobrave) + SX, スタイナーネマ・スカプテリスシ(Steinernema scapterisci) + SX, スタイナーネマ・スカラバエイ(Steinernema scarabaei) + SX, スタイナーネマ・シアムカヤイ(Steinernema siamkayai) + SX, スタイナーネマ・タイランドセ(Steinernema thailandse) + SX, スタイナーネマspp.(Steinernema spp.) + SX, ストレルコバイメルミス・プテルセニ(Strelkovimermis peterseni) + SX, スバルラ spp.(Subulura spp.) + SX, サルプレティレンクス・エロンゲイタス(Sulphuretylenchus elongatus) + SX, テトラメレスspp.(Tetrameres spp.) + SX。
Subgroup (j-5): Combination of this component of C. elegans and this compound:
Abbreviata caucasica + SX, Acuaria spp. (Acuaria spp.) + SX, Agamermis decaudata + SX, Allantonema spp. (Allantonema spp.) + SX, Amphimermis spp. .) + SX, Deladenus siricidicola + SX, Bobienema spp. (Bovienema spp.) + SX, Cameronia spp. (Cameronia spp.) + SX, Chitwoodiella ovofilamenta , Contortylenchus spp. (Contortylenchus spp.) + SX, Culicimermis spp. (Culicimermis spp.) + SX, Diplotriaena spp. (Diplotriaena spp.) + SX, Empidomermis spp. Filipjevimermis leipsandra + SX, Gastromermis spp. (Gastromermis spp.) + SX, Gongylonema spp. (Gongylonema spp.) + SX, Gynopoecilia pseudovipara + SX, Heterorhabditis bacteriophora + SX, Heterorhabditis baujardi + SX, Heterorhabditis heliothidis + SX, Heterolabditis heliothidis + SX, Heterolabditis heliothidis + SX, Heterorhabditis marelatus + SX, Heterorhabditis megidis + SX, Heterorhabditis megidis + SX, Heterolabditis megidis Ka (Heterorhabditis zealandica) + SX, Hexamermis spp. (Hexamermis spp.) + SX, Hydromermis spp. (Hydromermis spp.) + SX, Isomermis spp. ) + SX, Maupasina weissi + SX, Mermis nigrescens + SX, Mesomermis spp. (Mesomermis spp.) + SX, Neomesomermis spp. (Neomesomermis spp.) + SX, Neoparasici Neoparasitylenchus rugulosi + SX, Octomyomermis spp. (Octomyomermis spp.) + SX, Parasitaphelenchus spp. (Parasitaphelenchus spp.) + SX, Parasitorhabditis spp. ) + SX, Parasitylenchus spp. (Parasitylenchus spp.) + SX, Perutilimermis culicis + SX, Phasmarhabditis hermaphrodita + SX, Physaloptera spp. Physaloptera spp.) + SX, Protrellatus spp. (Protrellatus spp.) + SX, Pterygodermatites spp. (Pterygodermatites spp.) + SX, Romanomermis spp. ) + SX, Sphaerulariopsis spp. (Sphaerulariopsis spp.) + SX, Spirura guianensis + SX, Steinernema bibionis + SX, Steinernema carpocapsae ( Steinernema carpocapsae + SX, Steinernema feltiae + SX, Steinernema glaseri + SX, Steinernema kraussei + SX, Steinernema kraussei + SX, Steinernema kraussei + SX, Steinernema kraussei + SX Steinernema scapterisci + SX, Steinernema scarabaei + SX, Steinernema siamkayai + SX, Steinernema thailandse + SX, Steinernema thailandse + SX, Steinernema scap. Imerkovimermis peterseni + SX, Subulura spp. (Subulura spp.) + SX, Sulphuretylenchus elongatus + SX, Tetrameles spp. (Tetrameres spp.) + SX.

亜群(j−6):生物によって産生される生成物の本成分と本化合物との組合せ:
BT作物のタンパク質Cry1Ab (BT crop protein Cry1Ab) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Ac (BT crop protein Cry1Ac) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Fa (BT crop protein Cry1Fa) + SX, BT作物のタンパク質Cry1A.105 (BT crop protein Cry1A.105) + SX, BT作物のタンパク質Cry2Ab (BT crop protein Cry2Ab) + SX, BT作物のタンパク質Vip3A (BT crop protein Vip3A) + SX, BT作物のタンパク質mCry3A (BT crop protein mCry3A) + SX, BT作物のタンパク質Cry3Ab (BT crop protein Cry3Ab) + SX, BT作物のタンパク質Cry3Bb (BT crop protein Cry3Bb) + SX, BT作物のタンパク質Cry34Ab1/Cry35Ab1 (BT crop protein Cry34Ab1/Cry35Ab1) + SX, キチン(chitin) + SX, 牛乳(cow's milk) + SX, Eaペプチド 91398(Ea peptide 91398) + SX, グウゲロチン(Gougerotin) + SX, GS-オメガ/カッパHXTX-Hv1aペプチド(GS-omega/kappa HXTX-Hv1a peptide) + SX, ハーピンタンパク(Harpin protein) + SX,
Subgroup (j-6): Combination of the present component of the product produced by the organism and the present compound:
BT crop protein Cry1Ab (BT crop protein Cry1Ab) + SX, BT crop protein Cry1Ac (BT crop protein Cry1Ac) + SX, BT crop protein Cry1Fa (BT crop protein Cry1Fa) + SX, BT crop protein Cry1A.105 ( BT crop protein Cry1A.105) + SX, BT crop protein Cry2Ab (BT crop protein Cry2Ab) + SX, BT crop protein Vip3A (BT crop protein Vip3A) + SX, BT crop protein mCry3A (BT crop protein mCry3A) + SX, BT crop protein Cry3Ab (BT crop protein Cry3Ab) + SX, BT crop protein Cry3Bb (BT crop protein Cry3Bb) + SX, BT crop protein Cry34Ab1 / Cry35Ab1 (BT crop protein Cry34Ab1 / Cry35Ab1) + SX, chitin ( chitin + SX, milk (cow's milk) + SX, Ea peptide 91398 (Ea peptide 91398) + SX, Gougerotin + SX, GS-omega / kappa HXTX-Hv1a peptide (GS-omega / kappa HXTX-Hv1a peptide) ) + SX, Harpin protein + SX,

亜群(j−7):植物及び植物抽出物の本成分と本化合物との組合せ:
アスカリドール(ascaridole) + SX, アザジラクチン(azadirachtin) + SX, Celastrus angulatus樹皮(bark of Celastrus angulatus) + SX, セバジン(cevadine) + SX, セイヨウオシダ乾燥葉(dried leaves of Dryopteris filix-mas) + SX, ニンニク抽出物(extract of Allium sativum) + SX, ニガヨモギ抽出物(extract of Artemisia absinthium) + SX, インドセンダン抽出物(extract of Azadirachta indica) + SX, カプサイシン(capsicin) + SX, デグエリン(deguelin) + SX, Cassia nigricans抽出物(extract of Cassia nigricans) + SX, クリトリア・テルナテアの抽出物(extract of Clitoria ternatea) + SX, スギナ抽出物(extract of Equisetum arvense) + SX, カモミール抽出物(extract of Matricaria chamomilla)+ SX, ティーツリー抽出物(extract of Melaleuca alternifolia) + SX, 除虫菊抽出物(extract of Pyrethrum), オオイタドリ抽出物(extract of Reynoutria sachalinensis) + SX, タボグ抽出物(extract from Swinglea glutinosa) + SX, ヒレハリソウ抽出物(extract of Symphytum officinale) + SX, アリタソウ抽出物(extracts or simulated blend of Chenopodium ambrosioides) + SX, タンジー抽出物(extract of Tanacetum vulgare) + SX, ハウチワマメ苗木の子葉の抽出物(extract of the cotyledons of lupine plantlets ("BLAD")) + SX, キンレンカ抽出物(extract of Tropaeolum majus) + SX, セイヨウイラクサ抽出物(extract of Urtica dioica) + SX, ヤドリギ抽出物(extract of Viscum album) + SX, ギンコライドA(ginkgolide A) + SX, ギンコライドB(ginkgolide B) + SX, ギンコライドC(ginkgolide C) + SX, ギンコライドJ(ginkgolide J) + SX, ギンコライドM(ginkgolide M) + SX, オークの葉及び樹皮(leaves and bark of Quercus) + SX, マトリン(matrine) + SX, ヌートカトン(nootkatone) + SX, アメリカアリタソウ種子油(oil of the seeds of Chenopodium anthelminticum) + SX, ペリトリン(pellitorine) + SX, ピペリン(piperine) + SX, キラヤ科植物抽出物(Quillaja extract) + SX, ロテノン(rotenone) + SX, リアノジン(ryanodine) + SX, キヌアのサポニン(Saponins of Chenopodium quinoa) + SX, サバディラ種子抽出物(seed extract of Schoenocaulon spp.) + SX, アリタソウから抽出したテルペン成分(terpene constituents of the extract of chenopodium ambrosioides near ambrosioides, Brand name: Terpenoid blend QRD 460) + SX, チモール(thymol) + SX, ベラトリジン(veratridine) + SX, スリナムニガキ木材抽出物(wood extract of Quassia amara) + SX, マスタードパウダー(yellow mustard powder) + SX。
Subgroup (j-7): Combination of this component and this compound of plants and plant extracts:
Ascaridole + SX, azadirachtin + SX, Celastrus angulatus bark of Celastrus angulatus + SX, cevadine + SX, dried leaves of Dryopteris filix-mas + SX, Garlic extract (extract of Allium sativum) + SX, Nigayomogi extract (extract of Artemisia absinthium) + SX, Indosendan extract (extract of Azadirachta indica) + SX, capsicin + SX, deguelin + SX , Cassia nigricans extract of Cassia nigricans + SX, extract of Clitoria ternatea + SX, extract of Equisetum arvense + SX, extract of Matricaria chamomilla + SX, Tea Tree Extract (extract of Melaleuca alternifolia) + SX, Insect Chrysanthemum Extract (extract of Pyrethrum), Oitadori Extract (extract of Reynoutria sachalinensis) + SX, Tabog Extract (extract from Swinglea glutinosa) + SX, Extract of Symphytum officinale + SX, extract of Tanacetum vulgare + SX, extract of the cotyledons of lupine plantlets ("BLAD")) + SX, Kinrenka extract (e) xtract of Tropaeolum majus + SX, extract of Urtica dioica + SX, extract of Viscum album + SX, ginkgolide A + SX, ginkgolide B + SX , Ginkgolide C + SX, Ginkgolide J + SX, Ginkgolide M + SX, leaves and bark of Quercus + SX, matrine + SX, Nootkatone + SX, oil of the seeds of Chenopodium anthelminticum + SX, pellitorine + SX, piperine + SX, Quillaja extract + SX, Rotenone + SX, ryanodine + SX, Saponins of Chenopodium quinoa + SX, seed extract of Schoenocaulon spp. + SX, terpene constituents of the extract of chenopodium ambrosioides near ambrosioides, Brand name: Terpenoid blend QRD 460) + SX, thymol + SX, veratridine + SX, wood extract of Quassia amara + SX, mustard Powder (yellow mustard powder) + SX.

群(j)より選ばれる成分は、通常、当技術分野で公知の方法にて調製される。例えば、(j−1)細菌、又は(j−2)真菌・酵母の場合は、当技術分野で公知の培地および公知の発酵方法にて調製される。本成分が(j−1)細菌、又は(j−2)真菌・酵母の場合、その調製物は、1gあたり×104〜1×1013CFU(コロニー形成単位)、好ましくは、1×108〜1×1012CFUの本成分を含む。本成分が(j−4)ウイルスの場合、その調製物は、1gあたり1×104〜1×1013包埋体(occlurion bodies、Obsと記されることがある)、好ましくは、1×108〜1×1012個の包埋体(occlurion bodies、Obsと記されることがある)の本成分を含む。本成分が(j−5)線虫の場合、その調製物は、1gあたり1×104〜1×1013個体、好ましくは、1×108〜1×1012個体の成分を含む。 The components selected from group (j) are usually prepared by methods known in the art. For example, in the case of (j-1) bacteria or (j-2) fungi / yeasts, they are prepared by a medium known in the art and a fermentation method known. When this component is (j-1) bacterium or (j-2) fungus / yeast, the preparation thereof is × 10 4 to 1 × 10 13 CFU (colony forming unit) per 1 g, preferably 1 × 10. Contains this component of 8 to 1 × 10 12 CFU. When this component is a (j-4) virus, the preparation is 1 × 10 4 to 1 × 10 13 inclusions (sometimes referred to as obclurion bodies, Obs) per gram, preferably 1 × 10 8 to 1 × 10 Contains this component of 12 inclusion bodies (sometimes referred to as obclurion bodies, Obs). When this component is (j-5) nematode, the preparation contains components of 1 × 10 4 to 1 × 10 13 individuals, preferably 1 × 10 8 to 1 × 10 12 individuals per gram.

組成物Aにおける本化合物の施用量と本成分の施用量との重量比は、特に限定されるものではないが、保護対象の植物の種類、防除対象である有害節足動物、有害線虫、有害軟体動物、植物病原性微生物又は雑草の種類や発生頻度、製剤形態、施用時期、施用方法、施用場所、気象条件等によって、適宜、最適な重量比に調整することができる。例えば、農業分野で、植物(特に、茎葉、種子、栄養生殖器官)に施用する場合又は植物を栽培する栽培担体(特に、土壌)に施用する場合には、以下の重量比が挙げられる。
なお、群(j)より選ばれる本成分の重量とは、その調製物の重量を意味する。例えば、重量比1:500は、群(j)より選ばれる1種以上の成分の調製物の施用量が、本化合物1重量部に対して500重量部であることを意味する。
The weight ratio of the application rate of this compound to the application rate of this component in Composition A is not particularly limited, but the type of plant to be protected, harmful arthropods to be controlled, harmful nematodes, etc. The weight ratio can be appropriately adjusted according to the type and frequency of occurrence of harmful arthropods, phytopathogenic microorganisms or weeds, formulation form, application time, application method, application location, weather conditions and the like. For example, in the agricultural field, when applied to plants (particularly foliage, seeds, vegetative reproduction organs) or applied to cultivation carriers (particularly soil) for cultivating plants, the following weight ratios can be mentioned.
The weight of this component selected from the group (j) means the weight of the preparation thereof. For example, a weight ratio of 1: 500 means that the application rate of the preparation of one or more components selected from the group (j) is 500 parts by weight with respect to 1 part by weight of the present compound.

重量比[(本化合物):(本成分)]=1:10^15〜10^15:1、具体的には例えば、およそ、1:10^15、1:10^14、1:10^13、1:10^12、1:10^11、1:10^10、1:10^9、1:10^8、1:10^7、1:10^6、1:10^5、1:10000、1:9000、1:8000、1:7000、1:6000、1:5000、1:4000、1:3000、1:2000、1:1000、1:900、1:800、1:700、1:600、1:500、1:400、1:350、1:300、1:250、1:200、1:150、1:100、1:90、1:80、1:70、1:60、1:50、1:40、1:30、1:20、1:19、1:18、1:17、1:16、1:15、1:14、1:13、1:12、1:11、1:10、1:9、1:8、1:7、1:6、1:5、2:9、1:4、2:7、3:10、1:3、3:8、2:5、3:7、4:9、1:2、5:9、4:7、3:5、5:8、2:3、7:10、5:7、3:4、7:9、4:5、5:6、6:7、7:8、8:9、9:10、1:1、10:9、9:8、8:7、7:6、6:5、5:4、9:7、4:3、7:5、10:7、3:2、8:5、5:3、7:4、9:5、2:1、9:4、7:3、5:2、8:3、3:1、10:3、7:2、4:1、9:2、5:1、6:1、7:1、8:1、9:1、10:1、11:1、12:1、13:1、14:1、15:1、16:1、17:1、18:1、19:1、20:1、30:1、40:1、50:1、60:1、70:1、80:1、90:1、100:1、150:1、200:1、250:1、300:1、400:1、500:1、600:1、700:1、800:1、900:1、1000:1、2000:1、3000:1、4000:1、5000:1、6000:1、7000:1、8000:1、9000:1、10000:1、10^5:1、10^6:1、10^7:1、10^8:1、10^9:1、10^10:1、10^11:1、10^12:1、10^13:1、10^14:1、10^15:1。ここで、キャレット記号「^」は、累乗を表す演算子であり、例えば、「10^5」は、「105」(すなわち、10の5乗)を意味する。前項におけるおよそとは、指定した比率に対し重量比で10%増減した比率の範囲を含む。例えば、およそ1:2であれば、1:1.8〜1:2.2の範囲を含む。 Weight ratio [(this compound): (this component)] = 1:10 ^ 15 to 10 ^ 15: 1, specifically, for example, approximately 1:10 ^ 15, 1:10 ^ 14, 1:10 ^ 13, 1:10 ^ 12, 1:10 ^ 11, 1:10 ^ 10, 1:10 ^ 9, 1:10 ^ 8, 1:10 ^ 7, 1:10 ^ 6, 1:10 ^ 5, 1: 10000, 1: 9000, 1: 8000, 1: 7000, 1: 6000, 1: 5000, 1: 4000, 1: 3000, 1: 2000, 1: 1000, 1: 900, 1: 800, 1: 700, 1: 600, 1: 500, 1: 400, 1: 350, 1: 300, 1: 250, 1: 200, 1: 150, 1: 100, 1:90, 1:80, 1:70, 1:60, 1:50, 1:40, 1:30, 1:20, 1:19, 1:18, 1:17, 1:16, 1:15, 1:14, 1:13, 1: 12, 1:11, 1:10, 1: 9, 1: 8, 1: 7, 1: 6, 1: 5, 2: 9, 1: 4, 2: 7, 3:10, 1: 3, 3: 8, 2: 5, 3: 7, 4: 9, 1: 2, 5: 9, 4: 7, 3: 5, 5: 8, 2: 3, 7:10, 5: 7, 3: 4, 7: 9, 4: 5, 5: 6, 6: 7, 7: 8, 8: 9, 9:10, 1: 1, 10: 9, 9: 8, 8: 7, 7: 6, 6: 5, 5: 4, 9: 7, 4: 3, 7: 5, 10: 7, 3: 2, 8: 5, 5: 3, 7: 4, 9: 5, 2: 1, 9: 4, 7: 3, 5: 2, 8: 3, 3: 1, 10: 3, 7: 2, 4: 1, 9: 2, 5: 1, 6: 1, 7: 1, 8: 1, 9: 1, 10: 1, 11: 1, 12: 1, 13: 1, 14: 1, 15: 1, 16: 1, 17: 1, 18: 1, 19: 1, 20: 1, 30: 1, 40: 1, 50: 1, 60: 1, 70: 1, 80: 1, 90: 1, 100: 1, 150: 1, 200: 1, 250: 1, 300: 1, 400: 1, 500: 1, 600: 1, 700: 1, 800: 1, 900: 1, 1000: 1, 2000: 1, 3000: 1, 4000: 1, 5000: 1, 6000: 1, 7000: 1, 8000: 1, 9000: 1, 10000: 1, 10 ^ 5: 1, 10 ^ 6: 1, 10 ^ 7: 1, 10 ^ 8: 1, 10 ^ 9: 1, 10 ^ 10: 1, 10 ^ 11: 1, 10 ^ 12: 1, 10 ^ 13: 1, 10 ^ 14: 1, 10 ^ 15: 1. Here, caret "^" is an operator representing the power, for example, "10 ^ 5" means "10 5" (i.e., 10 5 squared). Approximately in the preceding paragraph includes the range of the ratio that is increased or decreased by 10% by weight with respect to the specified ratio. For example, if it is about 1: 2, it includes a range of 1: 1.8 to 1: 2.2.

本化合物は、化学肥料(硫安、燐安、硝安、尿素、塩安等)と混用又は併用することができる。 This compound can be mixed or used in combination with chemical fertilizers (ammonium sulfate, ammonium nitrate, ammonium nitrate, urea, ammonium chloride, etc.).

本化合物又は組成物Aは、通常、さらに不活性担体を含有する組成物(以下、組成物Bと記す)として使用する。組成物Bは、通常、本化合物又は組成物Aと固体担体、液体担体、界面活性剤等とを混合し、必要に応じて結合剤、分散剤、安定剤、ガス等の製剤用補助剤を添加して、水性懸濁製剤、油性懸濁製剤、乳剤、エマルション製剤、マイクロエマルション製剤、マイクロカプセル製剤、水和剤、顆粒水和剤、粉剤、粒剤、錠剤、エアゾール剤、樹脂製剤等に製剤化して用いる。これらの製剤に限らず、Manual on development and use of FAO and WHO Specifications for pesticides, FAO Plant Production and Protection Papers-271〜276, prepared by the FAO/WHO Joint Meeting on Pesticide Specifications, 2016, ISSN:0259-2517に記載の剤型に製剤化して用いることができる。
また、組成物Bは、例えば、噴霧剤(エアゾール剤、ポンプスプレー剤、超音波振動式製剤、静電噴霧式製剤等)、毒餌剤、燃焼剤(線香等)、加熱蒸散剤(電気蚊取りマット、液体蚊取り製剤等)、送風式蒸散剤(ファン式蚊取り製剤等)、燻煙剤(自己燃焼型燻煙剤、化学反応型燻煙剤、多孔セラミック板燻煙剤等)、燻蒸剤、煙霧剤、ULV剤、ミスト剤、泡沫剤、ペースト状製剤、塗料、木材保護塗料、シーリング材、炭酸ガス製剤、シート製剤、テープ製剤、紙製剤、不織布製剤、動物用首輪、動物用イヤータッグ、シャンプー剤、スポットオン剤、ポアオン剤、坐剤、注射剤、経口処理剤(カプセル剤、タブレット剤、チュアブル剤、飼料等)、昇華性錠剤、蚊帳、誘引ひも、園芸用支柱、網戸に加工されて、使用されることもある。
これらの製剤には本化合物が重量比で通常0.0001〜99%、好ましくは0.1〜99%、さらに好ましくは0.2〜90%含有される。
The compound or composition A is usually used as a composition further containing an inert carrier (hereinafter referred to as composition B). The composition B is usually a mixture of the present compound or the composition A and a solid carrier, a liquid carrier, a surfactant, etc., and if necessary, an auxiliary agent for preparation such as a binder, a dispersant, a stabilizer, and a gas. Add to aqueous suspension, oil-based suspension, emulsion, emulsion, microemulsion, microcapsule, wettable powder, granule wettable powder, powder, granule, tablet, aerosol, resin, etc. It is formulated and used. Not limited to these formulations, Manual on development and use of FAO and WHO Specifications for pesticides, FAO Plant Production and Protection Papers-271 to 276, prepared by the FAO / WHO Joint Meeting on Pesticide Specifications, 2016, ISSN: 0259-2517 It can be formulated and used in the dosage form described in 1.
Further, the composition B contains, for example, a spray agent (aerosol agent, pump spray agent, ultrasonic vibration type preparation, electrostatic spray type preparation, etc.), poison bait agent, burning agent (incense, etc.), heat evaporative agent (electric mosquito repellent mat, etc.). , Liquid mosquito repellent, etc.), blower-type evaporative (fan-type mosquito repellent, etc.), smoke agent (self-combustible smoke agent, chemical reaction type smoke agent, porous ceramic plate smoke agent, etc.), smoke agent, smoke fog Agent, ULV agent, mist agent, foam agent, paste-like formulation, paint, wood protective paint, sealant, carbon dioxide gas formulation, sheet formulation, tape formulation, paper formulation, non-woven formulation, animal collar, animal ear tag, shampoo Processed into agents, spot-on agents, poreon agents, suppositories, injections, oral treatment agents (capsules, tablets, chewable agents, feeds, etc.), sublimative tablets, mosquito nets, attractants, gardening stanchions, and net doors. , May be used.
These preparations usually contain 0.0001 to 99%, preferably 0.1 to 99%, more preferably 0.2 to 90% of the present compound by weight.

本化合物又は組成物Aを水性懸濁製剤、油性懸濁製剤、水和剤、顆粒水和剤に製剤化する場合、本化合物又は組成物Aの粒子径は通常、0.1〜20μm、好ましくは0.2μm〜15μmの範囲である。また、本化合物又は組成物Aを粒剤に製剤化する場合、本化合物又は組成物Aの粒子径は通常、0.1〜200μm、好ましくは0.5μm〜100μmの範囲である。
本化合物又は組成物Aの粒子径とは体積基準の頻度分布において累積頻度で50%となる粒子径(体積中位径)を意味し、レーザ回折式粒度分布測定装置を用いて湿式測定により求めることができる。レーザ回折式粒度測定装置としては、マルバーン社製のマスターサイザー3000が挙げられる。
体積基準の頻度分布における累積頻度は、中位(50%)以外に任意の百分率を基準に表現することもでき、好ましい範囲を「体積40%径が2.5μm〜体積60%径が2.5μm」等と表現することもできる。また体積中位径以外に重量中位径で表現することもでき、さらにそれを任意の百分率で表現することもできる。
When the compound or composition A is formulated into an aqueous suspension, an oil suspension, a wettable powder, or a granule wettable powder, the particle size of the compound or composition A is usually 0.1 to 20 μm, preferably 0.1 to 20 μm. Is in the range of 0.2 μm to 15 μm. When the compound or composition A is formulated into granules, the particle size of the compound or composition A is usually in the range of 0.1 to 200 μm, preferably 0.5 μm to 100 μm.
The particle size of this compound or composition A means a particle size (medium volume diameter) at which the cumulative frequency is 50% in a volume-based frequency distribution, and is determined by wet measurement using a laser diffraction type particle size distribution measuring device. be able to. Examples of the laser diffraction type particle size measuring device include a master sizer 3000 manufactured by Malvern.
The cumulative frequency in the volume-based frequency distribution can be expressed based on any percentage other than the medium (50%), and the preferable range is "volume 40% diameter is 2.5 μm to volume 60% diameter is 2. It can also be expressed as "5 μm" or the like. Further, it can be expressed by the weight median diameter other than the volume median diameter, and can be further expressed by an arbitrary percentage.

固体担体としては、例えば、以下が挙げられる。
無機物:鉱物類(天然ケイ酸塩、大理石、軽石、石灰岩、希土類鉱物、氷晶石、活性白土、石灰、活性炭、タルク、アタパルジャイト、ナトリウムモンモリロナイト、カルシウムモンモリロナイト、カオリナイト、カルサイト、ドロマイト、ダイアトマイト、ベントナイト、ゼオライト、セピオライト、パイロフィライト、バーミキュライト、結晶性シリカ、非晶質シリカ等)、二酸化ケイ素、硫酸カルシウム、硫酸マグネシウム、硫酸バリウム、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、硫酸アンモニウム、リン酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、リン酸カルシウム、硫黄、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、合成ケイ酸塩、及びこれらの粉砕物;
有機物:穀物粉末類(米ぬか、米粉、トウモロコシ粉末、小麦粉等)、糖類(セルロース、澱粉、乳糖、グルコース、フルクトース、スクロース等)、植物由来の粉末類(ナッツシェル粉砕物(ココナッツ、クルミ、ピーナッツ等のナッツシェル粉砕物)、樹木由来の粉末(樹皮粉末やおがくず等)、その他の植物粉砕物(タバコの茎、大豆、綿実殻等))、リグニン、ワックス、貝殻、尿素、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体、ポリビニルピロリドン−メタアクリル酸共重合体、ポリビニルピロリドン−酢酸ビニル共重合体、セルロース誘導体類、フェノール樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂。
また、上記の固体担体は吸着担体として用いることもできる。
Examples of the solid carrier include the following.
Inorganic substances: Minerals (natural silicate, marble, peatstone, limestone, rare earth minerals, glacial stone, activated white clay, lime, activated charcoal, talc, attapargit, sodium montmorillonite, calcium montmorillonite, kaolinite, calcite, dolomite, diatomite, Bentnite, zeolite, sepiolite, pyrophyllite, vermiculite, crystalline silica, amorphous silica, etc.), silicon dioxide, calcium sulfate, magnesium sulfate, barium sulfate, magnesium oxide, aluminum oxide, ammonium sulfate, ammonium phosphate, ammonium nitrate, calcium phosphate , Sulfur, calcium carbonate, sodium hydrogen carbonate, sodium carbonate, synthetic silicates, and pulverized products thereof;
Organics: Grain powders (rice bran, rice flour, corn powder, wheat flour, etc.), sugars (cellulose, starch, lactose, glucose, fructose, sucrose, etc.), plant-derived powders (crushed nutshell (coconut, walnut, peanut, etc.) Nut shell crushed product), tree-derived powder (bark powder, shavings, etc.), other plant crushed product (cigarette stalk, soybean, cotton husk, etc.), lignin, wax, shell, urea, polyethylene, polypropylene, Polyvinyl alcohol, polycarbonate, polyester, polyamide, polyurethane, polyvinyl chloride, polyvinyl acetate, ethylene-vinyl acetate copolymer, ethylene-methyl methacrylate copolymer, polyvinylpyrrolidone-methacrylic acid copolymer, polyvinylpyrrolidone-acetic acid Vinyl copolymers, cellulose derivatives, phenol resins, melamine resins, epoxy resins.
Moreover, the above-mentioned solid carrier can also be used as an adsorption carrier.

液体担体としては、例えば、水、脂肪族炭化水素(ヘキサン、1-ヘキセン、シクロヘキサン、オクタン、イソオクタン、1−ヘプテン、d−リモネン、ピネン、ヘキサデカン等)、芳香族炭化水素(アルキルベンゼン(トルエン、キシレン、イソプロピルベンゼン、p−ジエチルベンゼン等)、アルキルベンゼンの誘導体、アルキルナフタレン、アルキルナフタレンの誘導体、テトラヒドロナフタレン等)、塩素化炭化水素(モノクロロエチレン、ジクロロエチレン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタン、1,1,1-トリクロロエタン、1,1,2-トリクロロエタン、1,2-ジクロロプロパン等)、ケトン類(シクロヘキサノン、アセトン、2-ヘプタノン、イソホロン、メシチルオキシド、メチルイソアミルケトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、アセトフェノン、ジアセトンアルコール、メチルシクロヘキサノン等)、エステル類(脂肪酸エステル(酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸アミル、酢酸イソアミル、酢酸イソボルニル、酢酸ヘキシル、酢酸ヘプチル、酢酸オクチル、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸メチル、オレイン酸メチル、ラウリン酸メチル、アジピン酸ジブチル、クエン酸トリブチル、フタル酸ジブチル等)、乳酸エステル(乳酸エチル、乳酸プロピル等)、炭酸エステル(炭酸エチレン、炭酸プロピレン、炭酸ブチレン、炭酸ジエチル、炭酸ジブチル等)、エステル化ポリオール類(グリセロールアセテート、グリコールアセテート、グリセリンモノアセテート、グリセリンジアセテート、グリセリントリアセテート、ジエチレングリコールアビエテート、ジプロピレングリコールジベンゾエート、ジプロピレングリコールモノメチルエステル等)、ラクトン(γ-ブチルラクトン等)、エーテル類(1,4-ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジプロピレングリコールメチルエーテル、エチレングリコールメチルエーテル、プロピレングリコールメチルエーテル等)、アミド類(N-オクチル-カプロラクタム、N-ドデシル-カプロラクタム、N,N-ジメチルホルムアミド、脂肪酸ジメチルアミド(N,N-ジメチルアセトアミド、N,N-ジメチルデカンアミド、N,N-ジメチルオクタンアミド等)、アルキルピロリドン(N-メチルピロリドン、N-オクチル-ピロリドン、N-ドデシル-ピロリドン等)、ラクタム(α-ラクタム、β-ラクタム、γ-ラクタム、δ-ラクタム等)、アミン類(オクチルアミン、オクチルアミン酢酸塩、オレイルアミン、ジエタノールアミン、ラウリルアミン等)、アルコール類(メタノール、エタノール、ブタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、アミルアルコール、ヘキサノール、ヘプタノール、オクタノール、2-エチルヘキサノール等)、ヘキシレングリコール、シクロヘキサノール、フェノール、ベンジルアルコール、メトキシプロパノール(1-メトキシ-2-プロパノール)、テトラヒドロフルフリルアルコール、フルフリルアルコール、ポリエチレングリコール、エチレングルコール、ジエチレングリコール、ヘキシレングリコール、エチレングリコールメチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエーテル、ジエチレングリコールブチルエーテル、トリエチレングリコール、プロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコール、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールブチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、グリセリン等)、鉱物油類(ナフサ、石油エーテル、灯油、ディーゼル油、パラフィン、オレフィン等)、動植物由来の油類、植物由来の油類(パーム油、ナタネ油、ヒマシ油、ココナッツ油、大豆油及びその誘導体等)、動物由来の油類(イワシ油、サンマ油、鯨油及びその誘導体等)、ジメチルスルホキシド、シリコーンオイル、アセトニトリル、プロパネニトリル、酸無水物(無水酢酸など)、リン酸トリエチル、オレイン酸、プロピオン酸、乳酸、キシレンスルホン酸が挙げられる。 Examples of the liquid carrier include water, aliphatic hydrocarbons (hexane, 1-hexene, cyclohexane, octane, isooctane, 1-heptene, d-lymonen, pinen, hexadecane, etc.) and aromatic hydrocarbons (alkylbenzene (toluene, xylene). , Isopropylbenzene, p-diethylbenzene, etc.), alkylbenzene derivatives, alkylnaphthalene, alkylnaphthalene derivatives, tetrahydronaphthalene, etc.), chlorinated hydrocarbons (monochromoethylene, dichloroethylene, trichloroethylene, tetrachloroethylene, dichloromethane, 1,1,1-trichloroethane, etc.) , 1,1,2-Trichloroethane, 1,2-dichloropropane, etc.), Ketones (cyclohexanone, acetone, 2-heptanone, isophorone, mesityl oxide, methylisoamylketone, methylethylketone, methylisobutylketone, acetophenone, diacetone alcohol , Methylcyclohexanone, etc.), esters (fatty esters (ethyl acetate, butyl acetate, amyl acetate, isoamyl acetate, isobornyl acetate, hexyl acetate, heptyl acetate, octyl acetate, isopropyl myristate, methyl octanate, methyl oleate, lauric acid) Methyl, dibutyl adipate, tributyl citrate, dibutyl phthalate, etc.), lactic acid ester (ethyl lactate, propyl lactate, etc.), carbonate ester (ethylene carbonate, propylene carbonate, butylene carbonate, diethyl carbonate, dibutyl carbonate, etc.), esterified polyol Classes (glycerol acetate, glycol acetate, glycerin monoacetate, glycerin diacetate, glycerin triacetate, diethylene glycol aviate, dipropylene glycol dibenzoate, dipropylene glycol monomethyl ester, etc.), lactones (γ-butyl lactone, etc.), ethers (1) , 4-Dioxane, tetrahydrofuran, dipropylene glycol methyl ether, ethylene glycol methyl ether, propylene glycol methyl ether, etc.), amides (N-octyl-caprolactam, N-dodecyl-caprolactam, N, N-dimethylformamide, fatty acid dimethylamide, etc. (N, N-dimethylacetamide, N, N-dimethyldecaneamide, N, N-dimethyloctaneamide, etc.), alkylpyrrolidone (N-methylpyrrolidone, N-octyl-pyrrolidone, N-dodecyl-pyrrolidone, etc.), lactam ( α-easy Tam, β-lactam, γ-lactam, δ-lactam, etc.), amines (octylamine, octylamine acetate, oleylamine, diethanolamine, laurylamine, etc.), alcohols (methanol, ethanol, butanol, propanol, isopropanol, butanol) , Amyl alcohol, hexanol, heptanol, octanol, 2-ethylhexanol, etc.), hexylene glycol, cyclohexanol, phenol, benzyl alcohol, methoxypropanol (1-methoxy-2-propanol), tetrahydrofurfuryl alcohol, furfuryl alcohol, Polyethylene glycol, ethylene glycol, diethylene glycol, hexylene glycol, ethylene glycol methyl ether, diethylene glycol methyl ether, diethylene glycol butyl ether, triethylene glycol, propylene glycol methyl ether, dipropylene glycol, ethylene glycol monomethyl ether, ethylene glycol monoethyl ether, ethylene Glycolbutyl ether, dipropylene glycol methyl ether, dipropylene glycol ether, dipropylene glycol monomethyl ether, glycerin, etc.), mineral oils (naphtha, petroleum ether, kerosene, diesel oil, paraffin, olefin, etc.), animal and plant-derived oils, Plant-derived oils (palm oil, rapeseed oil, castor oil, coconut oil, soybean oil and its derivatives, etc.), animal-derived oils (squid oil, sama oil, whale oil and its derivatives, etc.), dimethyl sulfoxide, silicone oil , Acetonitrile, propanenitrile, acid anhydrides (such as acetic anhydride), triethyl phosphate, oleic acid, propionic acid, lactic acid, xylene sulfonic acid.

ガス状担体としては、例えば、フルオロカーボン、ブタンガス、LPG(液化石油ガス)、ジメチルエーテル、窒素、炭酸ガスが挙げられる。 Examples of the gaseous carrier include fluorocarbon, butane gas, LPG (liquefied petroleum gas), dimethyl ether, nitrogen, and carbon dioxide gas.

アニオン性界面活性剤としては、例えば、カルボン酸類、スルホン酸類、硫酸エステル類、リン酸エステル類があり、具体的には、以下が挙げられる。
カルボン酸類:脂肪酸塩(オクタン酸塩、デカン酸塩、ラウリン酸塩、ミリスチン酸塩、パルミチン酸塩、ステアリン酸塩、ベヘニン酸塩、オレイン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸塩(ラウレス-3-カルボン酸塩、α-(カルボキシメチル)-ω-(ドデシルオキシ)ポリ(オキシエチレン)塩等)、N-アシルサルコシン塩(N-ラウロイルサルコシン塩等)、N-アシルグルタミン酸塩(N-ラウロイルグルタミン酸塩等)、ポリカルボン酸塩(ポリアクリル酸塩、ポリビニル酢酸塩、ポリ酸塩の櫛型ポリマー、及びその誘導体等)、スルホン酸類:アルキルスルホン酸及びその塩(ドデシルスルホン酸塩等)、アルファオレフィンスルホン酸塩(アルケン(C14-18)ヒドロキシスホン酸塩、アルカポリエン(C12-20)ヒドロキシスホン酸塩、アルケン(C14-18)ヒドロキシスホン酸塩、アルケン(C12-20)ヒドロキシスホン酸塩、テトラデセン-1-スルホン酸塩、α-オレフィン(C14-16)スルホン酸塩等)、アルキルベンゼンスルホン酸塩(デシルベンゼンスルホン酸塩、ドデシルベンゼンスルホン酸塩、トリデシルベンゼンスルホン酸塩、ジフェニルスルホン酸塩等)、アルキルナフタレンスルホン酸塩(ナフタレンスルホン酸塩、6-メチル-2-ナフタレンスルホン酸塩、ジブチルナフタレンスルホン酸塩、2.2'-ジナフチルメタン-6.6'ジフォスルチンナフタレンスルホン酸塩、ジイソプロピルナフタレンスルホン酸塩、トリイソプロピルナフタレンスルホン酸塩、1-イソプロピル2-ナフタレンスルホン酸塩等)、スルホコハク酸、モノアルキルスルホコハク酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、(ジ(2-エチルヘキシル)スルホコハク酸塩等)、N-メチル-N-アシルタウリン塩(オレオイルメチルタウリン酸塩等)、リグニンスルホン酸塩、アルキルフェノールスルホン酸塩、ナフタレンスルホン酸塩-ホルムアルデヒド縮合物、ベンズイミダゾールスルホン酸塩及びその誘導体、硫酸エステル類として、アルキル硫酸塩(ヘキシル硫酸塩、ヘプチル硫酸塩、オクチル硫酸塩、ラウリル硫酸塩、ラウリル硫酸ジエタノール塩、ヘキサデシル硫酸塩、オクタデシル硫酸塩等)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸及びその塩(ラウレス-3-硫酸塩、ポリオキシエチレンモノトリデシルエーテル硫酸、α-スルホ-ω-ヒドロキシアルキル(C6-10)エーテルポリ(オキシエチレン)塩等)、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩(ポリ(オキシエチレン)2-デシルフェニルエーテル硫酸塩、ポリ(オキシエチレン)3-デシルフェニルエーテル硫酸塩、α-スルホ-ω-[2,4-ビス(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノキシ]ポリ(オキシエチレン)塩等)、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル硫酸塩、リグノ亜硫酸塩廃液、及びこれらの誘導体;
リン酸エステル類:アルキルリン酸塩(プロピルリン酸塩、ヘキサデシルリン酸塩、ラウリルリン酸塩、ジオクチルリン酸塩等)、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩(ポリオキシエチレンデシルリン酸エステル、α-ホスホノ-ω-ブトキシポリ(オキシエチレン)等)、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルリン酸塩(α-(ジノニルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル、α-(ドデシルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル、α-(ノニルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル等)、ポリオキシプロピレンアルキルエーテルリン酸塩、及びこれらの誘導体。
Examples of the anionic surfactant include carboxylic acids, sulfonic acids, sulfate esters, and phosphoric acid esters, and specific examples thereof include the following.
Carboic acids: fatty acid salts (octanate, decanoate, laurate, myristate, palmitate, stearate, behenate, oleate, polyoxyethylene alkyl ether carboxylate (laureth-3) -Carboxate, α- (carboxymethyl) -ω- (dodecyloxy) poly (oxyethylene) salt, etc.), N-acylsulfosin salt (N-lauroylsulfosin salt, etc.), N-acylglutamate (N-lauroyl) Glutamate, etc.), Polycarboxylic acid salt (polyacrylic acid salt, polyvinyl acetate, comb polymer of polyate, and derivatives thereof, etc.), Sulfonic acids: Alkyl sulfonic acid and its salt (dodecyl sulfonate, etc.), Alpha Olefin Sulfonate (Arken (C14-18) Hydroxyshonate, Alkapoliene (C12-20) Hydroxyshonate, Alken (C14-18) Hydroxyshonate, Alken (C12-20) Hydroxyshonate , Tetradecene-1-sulfonate, α-olefin (C14-16) sulfonate, etc.), Alkylbenzene sulfonate (decylbenzene sulfonate, dodecylbenzene sulfonate, tridecylbenzene sulfonate, diphenyl sulfonic acid) Salts, etc.), Alkylnaphthalene sulfonates (naphthalene sulfonates, 6-methyl-2-naphthalene sulfonates, dibutylnaphthalene sulfonates, 2.2'-dinaphthylmethane-6.6' difosultine naphthalene sulfonates, diisopropyl Naphthalene sulfonate, triisopropylnaphthalene sulfonate, 1-isopropyl2-naphthalene sulfonate, etc.), sulfosuccinic acid, monoalkyl sulfosuccinate, dialkyl sulfosuccinate, (di (2-ethylhexyl) sulfosuccinate, etc.) , N-methyl-N-acyltaurine salt (oleoyl methyltaurate, etc.), lignin sulfonate, alkylphenol sulfonate, naphthalene sulfonate-formaldehyde condensate, benzimidazole sulfonate and its derivatives, sulfate ester Alkyl sulphates (hexyl sulphates, heptyl sulphates, octyl sulphates, lauryl sulphates, diethanol lauryl sulphates, hexadecyl sulphates, octadecyl sulphates, etc.), polyoxyethylene alkyl ether sulphates and salts thereof (laures- 3-Sulfate, polyoxyethylene monotridecyl ether sulfate, α-sulfo-ω -Hydroxyalkyl (C6-10) ether poly (oxyethylene) salt, etc.), polyoxyethylene alkylphenyl ether sulfate (poly (oxyethylene) 2-decylphenyl ether sulfate, poly (oxyethylene) 3-decylphenyl ether Sulfate, α-sulfo-ω- [2,4-bis (1,1,3,3-tetramethylbutyl) phenoxy] poly (oxyethylene) salt, etc.), polyoxypropylene alkyl ether sulfate, ligno sulfite Waste liquid and derivatives of these;
Phosphates: Alkyl phosphates (propyl phosphates, hexadecyl phosphates, lauryl phosphates, dioctyl phosphates, etc.), polyoxyethylene alkyl ether phosphates (polyoxyethylene decyl phosphates, etc.) α-phosphono-ω-butoxypoly (oxyethylene), etc.), polyoxyethylene alkylphenyl ether phosphate (α- (dinonylphenyl) -ω-hydroxypoly (oxyethylene) phosphate ester, α- (dodecylphenyl) -Ω-Hydroxypoly (oxyethylene) phosphate ester, α- (nonylphenyl) -ω-hydroxypoly (oxyethylene) phosphate ester, etc.), polyoxypropylene alkyl ether phosphate, and derivatives thereof.

カチオン性界面活性剤としては、例えば、アミン塩類、第4級アンモニウム塩類があり、具体的には、以下が挙げられる。
アミン塩類:アルキルアミン塩(モノメチルアミン塩、ジメチルアミン塩、トリメチルアミン塩等)、脂肪酸アミドアミン塩(ステアラミドプロピルジメチルアミン、ベヘナミドプロピルジメチルアミン等)、ポリアミン塩(ポリビニルアミン、ポリエチレンイミン等)、及びその誘導体;
第4級アンモニウム塩類:ラウリルトリメチルアンモニウム塩、セチルトリメチルアンモニウム塩、ドデシルトリメチルアンモニウム塩、ステアリルトリメチルアンモニウム塩、塩化ペンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、ベンジルビス(2-クロロエチル)臭化エチルアンモニウム塩。
Examples of the cationic surfactant include amine salts and quaternary ammonium salts, and specific examples thereof include the following.
Amine salts: Alkylamine salts (monomethylamine salt, dimethylamine salt, trimethylamine salt, etc.), fatty acid amidamine salts (stealamidopropyldimethylamine, behenamidepropyldimethylamine, etc.), polyamine salts (polyvinylamine, polyethyleneimine, etc.), And its derivatives;
Tertiary ammonium salts: lauryltrimethylammonium salt, cetyltrimethylammonium salt, dodecyltrimethylammonium salt, stearyltrimethylammonium salt, pensalconium chloride, benzethonium chloride, benzylbis (2-chloroethyl) ethylammonium bromide salt.

両イオン性界面活性剤としては、例えば、ベタイン、アルキルベタイン、アルキルジメチルベタイン、イミダゾリン、タウリン、アルキルタウリン、ドデシルジメチルアンモニオアセタート、4-カルボキシ-N,N,N-トリメチル-1-ブタナミニウム、1-カルボキシ-N,N,N-2-テトラメチル-1-プロパナミニウム、N-アルキル(又はアルケニル)(C12-18)グリシン及びその塩、N-ドデシルグリシン及びその塩、及びこれらの誘導体が挙げられる。 Examples of the amphoteric surfactant include betaine, alkylbetaine, alkyldimethylbetaine, imidazoline, taurine, alkyltaurine, dodecyldimethylammonioacetate, 4-carboxy-N, N, N-trimethyl-1-butanaminium, and the like. 1-carboxy-N, N, N-2-tetramethyl-1-propanaminium, N-alkyl (or alkenyl) (C12-18) glycine and its salts, N-dodecylglycine and its salts, and derivatives thereof Can be mentioned.

ノニオン性界面活性剤としては、例えば、アルコール類、アミド類、アミン類、エステル類、エーテル類、エーテルエステル類、カルボン酸類があり、具体的には、以下が挙げられる。
アルコール類:芳香族アルコール(アルキルフェノール(アリルフェノール、オクチルフェノール、ノニルフェノール、オクチルクレゾール等)、アシルフェノール等)、脂肪族アルコール(イソトリデシルアルコール、オレイルアルコール、セチルアルコール等)、多価アルコール(多糖類、澱粉、澱粉誘導体、スクロース、アルキルポリグルコシド、ソルビタン、エトキシル化ソルビタン、セルロース誘導体、アラビアゴム等)、合成ポリマー(ポリビニルアルコール、ポリエチレングリコール等);
アミド類:アルカノールアミド(脂肪酸アルカノールアミド(ラウリン酸ジエタノールアミド等)、脂肪酸グルカミド(アルコキシル化プロピレンオキシド脂肪酸グルカミド等)、アルコキシル化アミド(ポリオキシエチレンオレイン酸アミド、ポリオキシエチレンステアリン酸アミド等)、合成ポリマー(ポリビニルピロリドン等)、
アミン類:アルコキシル化アミン(ポリオキシエチレンオレイルアミン、α,α'-[(9-オクタデセニルイミノ)ジ2,1-エタンジル]ビス(ω-ヒドロキシ)ポリオキシエチレン等);
エステル類:脂肪酸エステル(ポリオールの脂肪酸エステル、モノグリセリド、リン脂質等)、糖由来のエステル(ショ糖脂肪酸エステル(ショ糖ステアリン酸ジエステル等)、ソルビタン脂肪酸エステル(ソルビタンオレイン酸モノエステル等)、グルコースエステル、セルロースエステル等)、合成ポリマー(酢酸ビニル共重合体、ポリメタクリル酸、メタクリル酸とメタクリル酸エステルの共重合体等);
エーテル類:アルコールエトキシレート(脂肪族アルコールエトキシレート(トリデシルアルコールエトキシレート、イソオクチルアルコールエトキシレート、ラウリルアルコールエトキシレート、ヘキサデシルアルコールエトキシレート、ステアリルアルコールエトキシレート)等)、アルキルフェノールエトキシレート(ノニルフェノールエトキシレート、トリスチリルフェノールエトキシレート、トリブチルフェノールエトキシレート、オクチルフェノールエトキシレート等)、アリールアルキルフェノールエトキシレート、アリールフェノールエトキシレート(モノベンジルビフェノールアルコールエトキシレート等)、アルコールプロポキシレート(脂肪族アルコールプロポキシレート、アルキルフェノールプロポキシレート、アリールアルキルフェノールプロポキシレート等)、ブロックポリマー(ポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシドのブロックポリマー、ポリエチレンオキシドブロックポリマー、ポリプロピレンオキシドブロックポリマー、アルカノールとポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシドのブロックポリマー等);
エーテルエステル類:ポリオキシエチレン脂肪酸エステル(ポリオキシエチレンヒマシ油エステル、ポリオキシエチレンステアリン酸エステル、ポリオキシエチレン牛脂脂肪酸エステル等)、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル(ポリオキシエチレンソルビタンモノオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタントリオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンステアリン酸エステル等)、ポリオキシエチレン脂肪酸アミンエステル、ポリオキシエチレンロジンエステル、ポリオキシプロピレン脂肪酸エステル(ポリオキシプロピレンヒマシ油エステル等)、ポリオキシプロピレン脂肪酸アミンエステル;
カルボン酸類:ウンデカフルオロヘキサン酸。
Examples of the nonionic surfactant include alcohols, amides, amines, esters, ethers, ether esters, and carboxylic acids, and specific examples thereof include the following.
Alcohols: Aromatic alcohols (alkylphenols (allylphenols, octylphenols, nonylphenols, octylcresols, etc.), acylphenols, etc.), aliphatic alcohols (isotridecyl alcohols, oleyl alcohols, cetyl alcohols, etc.), polyhydric alcohols (polysaccharides, etc.) Starch, starch derivative, sucrose, alkylpolyglucoside, sorbitan, ethoxylated sorbitan, cellulose derivative, arabic rubber, etc.), synthetic polymer (polyvinyl alcohol, polyethylene glycol, etc.);
Amides: Alkanol amides (fatty acid alkanol amides (lauric acid diethanolamides, etc.), fatty acid glucamides (alkoxylated propylene oxide fatty acid glucamides, etc.), alkoxylated amides (polyoxyethylene oleic acid amides, polyoxyethylene stearic acid amides, etc.), synthetic Polymers (polyvinylpyrrolidone, etc.),
Amines: Alkylated amines (polyoxyethylene oleylamine, α, α'-[(9-octadecenyl imino) di 2,1-ethandyl] bis (ω-hydroxy) polyoxyethylene, etc.);
Esters: Fatty acid esters (polyol fatty acid esters, monoglycerides, phospholipids, etc.), sugar-derived esters (sucrose fatty acid esters (sucrose stearic acid diesters, etc.), sorbitan fatty acid esters (sorbitan oleic acid monoesters, etc.), glucose esters , Cellulous ester, etc.), Synthetic polymer (vinyl acetate copolymer, polymethacrylic acid, copolymer of methacrylic acid and methacrylic ester, etc.);
Ethers: alcohol ethoxylates (aliphatic alcohol ethoxylates (tridecyl alcohol ethoxylates, isooctyl alcohol ethoxylates, lauryl alcohol ethoxylates, hexadecyl alcohol ethoxylates, stearyl alcohol ethoxylates), etc.), alkylphenol ethoxylates (nonylphenolethoxylates) Rate, tristyrylphenol ethoxylate, tributylphenol ethoxylate, octylphenol ethoxylate, etc.), arylalkylphenol ethoxylate, arylphenol ethoxylate (monobenzylbiphenol alcoholethoxylate, etc.), alcohol propoxylate (aliphatic alcohol propoxylate, alkylphenol propoxylate, etc.) Rate, arylalkylphenol propoxylate, etc.), block polymer (block polymer of polyethylene oxide and polypropylene oxide, polyethylene oxide block polymer, polypropylene oxide block polymer, block polymer of alkanol, polyethylene oxide and polypropylene oxide, etc.);
Ether esters: polyoxyethylene fatty acid esters (polyoxyethylene castor oil ester, polyoxyethylene stearate ester, polyoxyethylene beef fatty acid ester, etc.), polyoxyethylene sorbitan fatty acid ester (polyoxyethylene sorbitan monooleic acid ester, poly) Oxyethylene sorbitan trioleic acid ester, polyoxyethylene sorbitan monolauric acid ester, polyoxyethylene sorbitan stearate ester, etc.), polyoxyethylene fatty acid amine ester, polyoxyethylene rosin ester, polyoxypropylene fatty acid ester (polyoxypropylene castor oil) Esters, etc.), Polyoxypropylene fatty acid amine esters;
Carvones: Undecafluorohexanoic acid.

組成物Bへ添加することのできるその他の製剤用補助剤としては、例えば、増粘剤、凍結防止剤・保湿剤、消泡剤、酸化防止剤、pH調整剤、着色剤、防腐剤・殺菌剤、結合剤、固着剤・展着剤、滑沢剤・潤滑剤、固結防止剤、光安定化剤、香料、噴射剤、肥料、膜剤、消臭剤、可塑剤、乾燥剤・防湿剤、燻煙剤助材、誘引剤、包接剤、効力増強剤があり、具体的には、以下が挙げられる。
増粘剤:多糖類(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース及びその塩、デキストリン、澱粉、グアーガム、アラビアガム、ヒドロキシプロピルグアーガム、チロース、カラギナン等)、粘土類(有機粘土、有機修飾粘土、無機粘土、無機修飾粘土等)、鉱物(ベントナイト、アタパルジャイト、シリカ、ケイ酸塩等)、合成ポリマー(ポリカルボン酸塩、ポリアクリル酸誘導体、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール等);
凍結防止剤・保湿剤:アルコール類(エチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、エチレングリコールメチルエーテル、プロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、エチレングリコールブチルエーテル、グリセリン、ポリエチレングリコール等)、エステル類(ジプロピレングリコールジベンゾエート、グリセロールアセテート、グリセロールジアセテート、グリセロールトリアセテート、ガンマブチロラクトン等)、エーテル類(1,4-ジオキサン等)、尿素;
消泡剤:シリコーン類(ポリシロキサン、ジブロックエトキシルシロキサン、トリブロックエトキシルシロキサン等)、アルキルスルホスクシン酸塩、高級アルコール、高級アルコール誘導体、脂肪酸の塩、脂肪酸誘導体;
酸化防止剤:フェノール類(2,6-ジ-t-ブチル-p-クレゾール、2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-t-ブチルフェノール)等)、アミン類(p,p'-ジオクチルジフェニルアミン、N,N’-ジフェニル-p-フェニレンジアミン等)、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、エリソルビン酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、ピロ亜硫酸カリウム、カテキン、没食子酸プロピル、硫黄類(チオジプロピオン酸ジドデシル等)、リン酸類(トリスノニルフェニルホスファイト等)、ビタミン類(アルファトコフェロール、L-アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビル等);
pH調整剤:硫酸、硝酸、塩酸、酢酸、炭酸、シュウ酸、乳酸、コハク酸、グルコン酸、クエン酸、リン酸、ソルビン酸、及びこれらの塩、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化銅、水酸化マグネシウム;
着色剤:モノアゾ類(ピグメントレッド48:1、ピグメントレッド48 :2、ピグメントレッド53:1、ピグメントレッド57:1、ピグメントレッド112、ピグメントブラウン25、C.l. ソルベントレッド1、ピグメントイエロー1、ピグメントオレンジ5、アシッドレッド14、アシッドイエロー23等)、ジスアゾ類(ピグメントイエロー13、ピグメントオレンジ34等)、フタロシアニン類(ピグメントブルー15:1、ピグメントブルー15:2、ピグメントブルー15:3、ピグメントブルー15:4、ピグメントグリーン7、ピグメントグリーン36等)、アントラキノン系(ピグメントレッド83等)、ジオキサジン系(ピグメントブルー80等)、キサンテン系(ベーシックバイオレット10(ローダミンB)、アシッドレッド51、アシッドレッド52等)、トリアリールメタン系(アシッドブルー9等)、ピグメントオレンジ43、酸化鉄、チタン、酸化チタン、酸化亜鉛、硫化亜鉛、ヘキサシアノ酸鉄塩、クロムバーミリオン、黄鉛、炭酸カルシウム、バライト粉、アルミニウム粉;
防腐剤・殺菌剤:フェノール類(オルトフェニルフェノール、チモール、3,5-ジメチル-4-クロロフェノール)、イソチアゾリノン誘導体(メチルイソチアゾリノン(2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン)、クロロメチルイソチアゾリノン(5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン)、オクチルイソチアゾリノン(2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オン)、ジクロロオクチルイソチアゾリノン(4,5−ジクロロ―2−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オン)、ベンズイソチアゾリノン(1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン)等))、ブロノポール誘導体(ブロノポール(2−ブロモ−2−ニトロプロパン−1,3−ジオール)等)ベンジルアルコールヘミホマール、イソプロピルメチルフェノール、パラベン類(メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、イソプロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、ヘプチルパラベン、ベンジルパラベン)、イミダソール類(チアベンダゾール)、塩化ベンザルコニウム、カプリル酸グリセリル、カプリン酸グリセリル、グリセリン脂肪酸エステル、デヒドロ酢酸ナトリウム、ヒノキチオール、酸(クエン酸、リン酸、ソルビン酸、サリチル酸、安息香酸、及びこれらの塩等);
結合剤:多糖類(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピルグアーガム、グアーガム、天然アラビアガム、合成アラビアガム、デキストリン、澱粉、カラギナン等)、粘土類(有機粘土、有機修飾粘土、無機粘土、無機修飾粘土)、鉱物(ベントナイト)、合成ポリマー(ポリカルボン酸又はその塩、ポリビニルピロリドン、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸又はその塩)、ワックス(植物油脂、動物油脂、及びこれらの誘導体、パラフィン、オレフィン等);
固着剤・展着剤:上記記載の界面活性剤や液体担体(エステル類(アルキル脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、エトキシル化脂肪酸エステル、エトキシソルビタン脂肪酸等)、アルコール類(エトキシル化脂肪族アルコール、エトキシルソルビタン脂肪族アルコール等)、ワックス(植物油脂、動物油脂、及びこれらの誘導体、パラフィン、オレフィン等)、植物油類(アルキル化した植物油等)、鉱物油(ミネラル油等)、シリコーンエマルジョン、合成ポリマー(スチレン-ブタジエン共重合体、メタクリル酸メチル-ブタジエン共重合体、ポリアクリル酸又はその塩、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレングリコ―ル、ポリプロピレングリコール等)、天然ポリマー(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース又はその塩、デキストリン、澱粉、グアーガム、アラビアガム、ヒドロキシプロピルグアーガム、チロース等);
滑沢剤・潤滑剤:上記記載の液体担体や界面活性剤に記載のアルコール類、脂肪酸エステル類、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、炭化水素類、パラフィン、エチレンワックス、脂肪族アミド類、エルカ酸アミド、ステアリン酸アミド、オレイン酸アミド、メチレンビスステアリン酸アミド、エチレンビスステアリン酸アミド、金属石鹸類、ステアリン酸鉛、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、鉱物油、植物油、灯油、ディーゼル油;
固結防止剤:上記記載の固体担体や液体担体、リン酸カルシウム、リン酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムカリウム、二酸化ケイ素、タルク、アルミノケイ酸ナトリウム、アルミノケイ酸カルシウム、ベントナイト、ステアリン酸、ジメチルポリシロキサン、粉末状セルロース;
光安定化剤:酸化チタン、酸化亜鉛、活性炭、カーボンブラック、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、tert-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ヒンダードアミン類、フェルラ酸、ヒドロキシ安息香酸フェニル、パラアミノ安息香酸エチル、サリチル酸オクチル、サリチル酸-t-ブチルフェニル、サリチル酸-4-tert-オクチルフェニル、2-シアノ-3,3-ジフェニルプロパ-2-エン酸-2-エチルヘキシルエステル(オクトクリレン)、ドロメトリゾールトリシロキサン、2,4,6-トリス[4-(2-エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]-1,3,5-トリアジン(オクチルトリアゾン、TEAT)、2,2'-メチレンビス[6-(2H-ベンゾトリアゾール-2-イル)-4-(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノール](MBP)、パラジメチルアミノ安息香酸2-エチルへキシル(EDB)、サリチル酸ホモメンチル(HS)、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸(PBS)、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸(オキシベンゾン4、OXB4)、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム(オキシベンゾン5、OXB5)、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノンジスルホン酸ナトリウム(オキシベンゾン9、OXB9)、テトラヒドロキシベンゾフェノン、ジヒドロキシベンゾフェノン、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノン、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸-2-エチルヘキシル、2,4-ジハイドロキシベンゾフェノン、ビス(2-メトキシ-4-ヒドロキシ-5-ベンゾイルフェニル)メタン;
香料:炭化水素類、α-リモネン、β-カリオフィレン、アルコール類、シス-3-ヘキセノール、リナロール、ファルネソール、β-フェニルエチルアルコール、アルデヒド類、2,6-ノナジェナール、シトラール、α-ヘキシルシンナミックアルデヒド、ケトン類、β-イオノン、L-カルボン、シクロペンタデカノン、エステル類、リナリルアセテート、ベンジルベンゾエート、ラクトン類、γ-ウンデカラクトン、フェノール類、オイゲノール、オキサイド類、ローズオキサイド、アセタール類、フェニルアセトアルデヒドジメチルアセタール、αピネン、βピネン;
噴射剤:液化石油ガス、プロパン、ノルマルブタン、イソブタン、ノルマルペンタン、イソペンタン等の炭素数3〜5個の脂肪族炭化水素、トランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロパ−1−エン、トランス−2,3,3,3−テトラフルオロプロパ−1−エン等のハイドロフルオロオレフィン、ジメチルエーテル、窒素ガス、炭酸ガス、亜酸化窒素ガス、圧縮空気、及びこれらの混合物;
肥料:窒素質肥料成分(尿素、硝酸アンモニウム、硝酸苦土アンモニウム、塩化アンモニウム、硫酸アンモニウム、リン酸アンモニウム、硝酸ソーダ、硝酸カルシウム、硝酸カリウム、石灰窒素、ホルムアルデヒド加工尿素(UF)、アセトアルデヒド加工尿素(CDU)、イソブチルアルデヒド加工尿素(IBDU)、グアニール尿素(GU))、リン酸質肥料成分(過リン酸石灰、重過リン酸石灰、熔成リン、腐植酸リン、焼成リン、重焼リン、苦土過リン酸、ポリリン酸アンモニウム、メタリン酸カリウム、メタリン酸カルシウム、苦土リン酸、硫リン安、リン硝安カリウム、塩リン安等)、カリウム質肥料成分(塩化カリウム、硫酸カリウム、硫酸カリソーダ、硫酸カリ苦土、重炭酸カリウム、リン酸カリウム等)、ケイ酸質肥料成分(ケイ酸カルシウム等)、マグネシウム質肥料成分(硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム等)、カルシウム質肥料成分(生石灰、消石灰、炭酸カルシウム等)、マンガン質肥料成分(硫酸マンガン、硫酸苦土マンガン、鉱さいマンガン等)、ホウ素質肥料成分(ホウ酸、ホウ酸塩等)、含鉄肥料成分(鉄鋼スラグ等)、その他の肥料成分(銅、コバルト、亜鉛等);
膜剤:天然ゴム、合成ゴム、樹脂(スチレンブタジエン共重合体、ポリアクリロニトリル、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリウレア、ポリエーテル、ロジン、メラミン等)、ワックス(植物油脂、動物油脂、及びこれらの誘導体、パラフィン、オレフィン等)、多糖類(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース又はその塩、デキストリン、澱粉、グアーガム、アラビアガム、ヒドロキシプロピルグアーガム、チロース、澱粉キサンテート、カラギナン等)、タンパク質(ゼラチン等);
消臭剤:有機粘土、有機修飾粘土、非修飾粘土、ケイ酸亜鉛、シリカゲル;
可塑剤:リン酸トリエチル、クエン酸エステル、フタル酸エステル、アジピン酸エステル、セバシン酸エステル、リン酸エステル;
乾燥剤・防湿剤:シリカゲル、塩化カルシウム、生石灰、酸化アルミニウム、ゼオライト、アロフェン;
燻煙剤助材:ニトロセルロース、塩素酸カリウム、酸化カルシウム、メラミン、硝酸カリウム、アゾジカルボンアミド;
誘引剤:澱粉、セルロース、デキストリン、酢類、酒類、酵母エキス;
包接剤:シクロデキストリン類、α-シクロデキストリン、β-シクロデキストリン、γ-シクロデキストリン;
効力増強剤:上記記載の液体担体や界面活性剤。
Other pharmaceutical aids that can be added to Composition B include, for example, thickeners, antifreeze / moisturizers, defoamers, antioxidants, pH regulators, colorants, preservatives / sterilizers. Agents, binders, fixing agents / spreading agents, lubricants / lubricants, anticaking agents, light stabilizers, fragrances, propellants, fertilizers, film agents, deodorants, plasticizers, desiccants / moisture proofing agents There are agents, smoke agent auxiliary materials, attractants, inclusion agents, and potency enhancers, and specific examples thereof include the following.
Thickeners: Polysaccharides (xanthan gum, cellulose ester, cellulose ether, carboxymethyl cellulose and its salts, dextrin, starch, guar gum, Arabic gum, hydroxypropyl guar gum, tyrose, caraginan, etc.), clays (organic clay, organic modified clay, etc.) Inorganic clay, inorganic modified clay, etc.), minerals (bentonite, attapargite, silica, silicate, etc.), synthetic polymers (polycarboxylic acid salt, polyacrylic acid derivative, polyvinylpyrrolidone, polyvinyl alcohol, etc.);
Antifreeze / Moisturizer: Alcohols (ethylene glycol, propylene glycol, dipropylene glycol, triethylene glycol, ethylene glycol methyl ether, propylene glycol methyl ether, dipropylene glycol methyl ether, ethylene glycol butyl ether, glycerin, polyethylene glycol, etc.) , Esters (dipropylene glycol dibenzoate, glycerol acetate, glycerol diacetate, glycerol triacetate, gamma butyrolactone, etc.), ethers (1,4-dioxane, etc.), urea;
Defoamers: Silicones (polysiloxane, diblockethoxylsiloxane, triblockethoxylsiloxane, etc.), alkylsulfosuccinates, higher alcohols, higher alcohol derivatives, fatty acid salts, fatty acid derivatives;
Antioxidants: Phenols (2,6-di-t-butyl-p-cresol, 2,2'-methylenebis (4-methyl-6-t-butylphenol), etc.), amines (p, p'-dioctyl) Diphenylamine, N, N'-diphenyl-p-phenylenediamine, etc.), dibutylhydroxytoluene, butylhydroxytoluene, sodium erythorbic acid, sodium sulfite, potassium sulfite, potassium pyrosulfite, catechin, propyl ascorbic acid, sulfurs (thiodipropion) Diddecyl acid acid, etc.), Phosphates (trisnonylphenyl phosphite, etc.), Vitamins (alpha tocopherol, L-ascorbic acid, sodium ascorbic acid, ascorbic acid palmitate, etc.);
Acidity regulators: sulfuric acid, nitrate, hydrochloric acid, acetic acid, carbonic acid, oxalic acid, lactic acid, succinic acid, gluconic acid, citric acid, phosphoric acid, sorbic acid, and salts thereof, sodium hydrogen carbonate, sodium hydroxide, potassium hydroxide. , Calcium hydroxide, aluminum hydroxide, copper hydroxide, magnesium hydroxide;
Colorants: Monoazos (Pigment Red 48: 1, Pigment Red 48: 2, Pigment Red 53: 1, Pigment Red 57: 1, Pigment Red 112, Pigment Brown 25, Cl Solvent Red 1, Pigment Yellow 1, Pigment Orange 5 , Acid Red 14, Acid Yellow 23, etc.), Disazos (Pigment Yellow 13, Pigment Orange 34, etc.), Phthalocyanines (Pigment Blue 15: 1, Pigment Blue 15: 2, Pigment Blue 15: 3, Pigment Blue 15: 4) , Pigment Green 7, Pigment Green 36, etc.), Anthraquinone (Pigment Red 83, etc.), Dioxazine (Pigment Blue 80, etc.), Xantene (Basic Violet 10 (Rhodamine B), Acid Red 51, Acid Red 52, etc.), Triarylmethane (Acid Blue 9 etc.), Pigment Orange 43, Iron Oxide, Titanium, Titanium Oxide, Zinc Oxide, Zinc Ssulfide, Iron Hexacyanoate, Chrome Vermillion, Yellow Lead, Calcium Carbonate, Barite Powder, Aluminum Powder;
Preservatives / bactericides: Phenols (orthophenylphenol, timol, 3,5-dimethyl-4-chlorophenol), isothiazolinone derivatives (methylisothiazolinone (2-methyl-4-isothiazolin-3-one), chloromethyl Isothiazolinone (5-chloro-2-methyl-4-isothiazolin-3-one), octylisothiazolinone (2-n-octyl-4-isothiazolin-3-one), dichlorooctylisothiazolinone (4,5) −Dichloro-2-octyl-4-isothiazolin-3-one), benzisothiazolinone (1,2-benzisothiazolin-3-one), etc.)), bronopol derivative (bronopol (2-bromo-2-nitropropane-) 1,3-diol), etc.) benzyl alcohol hemihomal, isopropylmethylphenol, parabens (methylparaben, ethylparaben, propylparaben, isopropylparaben, butylparaben, isobutylparaben, heptylparaben, benzylparaben), imidazoles (thiabendazole) , Benzalconium chloride, glyceryl caprylate, glyceryl caprate, glycerin fatty acid ester, sodium dehydroacetate, hinokithiol, acids (citrate, phosphoric acid, sorbic acid, salicylic acid, benzoic acid, and salts thereof, etc.);
Binders: Polysaccharides (xanthan gum, cellulose ester, cellulose ether, carboxymethyl cellulose, hydroxypropyl guar gum, guar gum, natural arabic gum, synthetic arabic gum, dextrin, starch, caraginan, etc.), clays (organic clay, organic modified clay, inorganic) Clays, inorganic modified clays), minerals (bentonites), synthetic polymers (polycarboxylic acids or salts thereof, polyvinylpyrrolidone, vinylacetates, polyvinyl alcohols, polyacrylic acids or salts thereof), waxes (vegetable fats and oils, animal fats and oils, and these) Derivatives, paraffins, olefins, etc.);
Fixing agent / spreading agent: The above-mentioned surfactants and liquid carriers (esters (alkyl fatty acid ester, sorbitan fatty acid ester, ethoxylated fatty acid ester, ethoxysorbitan fatty acid, etc.), alcohols (ethoxylated aliphatic alcohol, ethoxyl sorbitan, etc.) Aliper alcohols, etc.), waxes (vegetable fats and oils, animal fats and oils, derivatives thereof, paraffins, olefins, etc.), vegetable oils (alkylated vegetable oils, etc.), mineral oils (mineral oils, etc.), silicone emulsions, synthetic polymers (styrene) -Butadiene copolymer, methyl methacrylate-butadiene copolymer, polyacrylic acid or a salt thereof, polyvinyl acetate, polyvinyl alcohol, polyvinylpyrrolidone, polyethylene glycol, polypropylene glycol, etc.), natural polymers (xanthan gum, cellulose ester, etc.) Cellulose ether, carboxymethyl cellulose or a salt thereof, dextrin, starch, guar gum, arabic gum, hydroxypropyl guar gum, tyrose, etc.);
Lubricants / lubricants: Alcohols, fatty acid esters, sucrose fatty acid esters, glycerin fatty acid esters, hydrocarbons, paraffins, ethylene wax, aliphatic amides, elca described in the liquid carriers and surfactants described above. Acid amide, stearic acid amide, oleic acid amide, methylene bisstearic acid amide, ethylene bisstearic acid amide, metal soaps, lead stearate, zinc stearate, calcium stearate, magnesium stearate, mineral oil, vegetable oil, kerosene, diesel oil;
Anti-caking agent: Solid carrier or liquid carrier described above, calcium phosphate, sodium phosphate, sodium carbonate, sodium silicate, calcium silicate, magnesium silicate, aluminum potassium silicate, silicon dioxide, talc, sodium aluminosilicate, aluminokei Calcium silicate, bentonite, stearic acid, dimethylpolysiloxane, powdered cellulose;
Photostabilizers: titanium oxide, zinc oxide, activated charcoal, carbon black, ethylhexyl methoxycinnamate, tert-butylmethoxydibenzoylmethane, hindered amines, ferulic acid, phenyl hydroxybenzoate, ethyl paraaminobenzoate, octyl salicylate, salicylic acid- t-butylphenyl, -4-tert-octylphenyl salicylate, 2-cyano-3,3-diphenylprop-2-enoic acid-2-ethylhexyl ester (octocrylene), drometrizoletrisiloxane, 2,4,6- Tris [4- (2-ethylhexyloxycarbonyl) anilino] -1,3,5-triazine (octylriazone, TEAT), 2,2'-methylenebis [6- (2H-benzotriazol-2-yl) -4 -(1,1,3,3-Tetramethylbutyl) Phenol] (MBP), 2-ethylhexyl paradimethylaminobenzoate (EDB), homomentyl salicylate (HS), phenylbenzimidazole sulfonic acid (PBS), hydroxy Methoxybenzophenone sulfonic acid (oxybenzon 4, OXB4), sodium hydroxymethoxybenzophenone sulfonate (oxybenzon 5, OXB5), sodium dihydroxydimethoxybenzophenone disulfonate (oxybenzone 9, OXB9), tetrahydroxybenzophenone, dihydroxybenzophenone, dihydroxydimethoxybenzophenone, 2- Hydroxy-4-methoxybenzophenone, dimethoxybenzidenedioxoimidazolidine propionate-2-ethylhexyl, 2,4-dihydroxybenzophenone, bis (2-methoxy-4-hydroxy-5-benzoylphenyl) methane;
Fragrances: hydrocarbons, α-lymonene, β-cariophyllene, alcohols, cis-3-hexenol, linalol, farnesol, β-phenylethyl alcohol, aldehydes, 2,6-nonagenal, citral, α-hexyl cinnamic aldehyde , Ketones, β-ionone, L-carboxylic, cyclopentadecanone, esters, linaryl acetate, benzylbenzoate, lactones, γ-undecalactone, phenols, eugenol, oxides, rose oxides, acetals, phenyl Acetaldehyde dimethyl acetal, α pinen, β pinen;
Propellants: Liquefied petroleum gas, propane, normal butane, isobutane, normal pentane, isopentane and other aliphatic hydrocarbons having 3 to 5 carbon atoms, trans-1,3,3,3-tetrafluoropropa-1-ene, Hydrofluoroolefins such as trans-2,3,3,3-tetrafluoropropa-1-ene, dimethyl ether, nitrogen gas, carbon dioxide gas, nitrous oxide gas, compressed air, and mixtures thereof;
Fertilizer: Nitrogen fertilizer components (urea, ammonium nitrate, ammonium nitrate, ammonium chloride, ammonium sulfate, ammonium phosphate, sodium nitrate, calcium nitrate, potassium nitrate, lime nitrogen, formaldehyde processed urea (UF), acetaldehyde processed urea (CDU), Isobutylaldehyde processed urea (IBDU), guanyureurea (GU)), phosphoric acid fertilizer components (lime perphosphate, lime perphosphate, fused phosphorus, phosphorus rot, calcined phosphorus, heavy burned phosphorus, bitter soil excess Phosphoric acid, ammonium polyphosphate, potassium metaphosphate, calcium metaphosphate, bitter phosphate, phosphorus sulfate, potassium phosphorus, potassium salt phosphorus, etc.), potassium fertilizer components (potassium chloride, potassium sulfate, potassium sulfate, potassium sulfate) Soil, potassium bicarbonate, potassium phosphate, etc.), siliceous fertilizer components (calcium silicate, etc.), magnesium fertilizer components (magnesium sulfate, magnesium chloride, etc.), calcium fertilizer components (fresh lime, limestone, calcium carbonate, etc.) , Manganese fertilizer components (manganese sulfate, manganese sulfate, mineral manganese, etc.), boronic fertilizer components (boric acid, borate, etc.), iron-containing fertilizer components (steel slag, etc.), other fertilizer components (copper, cobalt, etc.) , Zinc, etc.);
Membrane: Natural rubber, synthetic rubber, resin (styrene butadiene copolymer, polyacrylonitrile, polyester, polyamide, polyurethane, polyurea, polyether, rosin, melamine, etc.), wax (vegetable fat, animal fat, and derivatives thereof, Paraffins, olefins, etc.), polysaccharides (xanthan gum, cellulose esters, cellulose ethers, carboxymethyl cellulose or salts thereof, dextrin, starch, guar gum, Arabic gum, hydroxypropyl guar gum, tyrose, starch xanthate, caraginan, etc.), proteins (gelatin, etc.) ;
Deodorant: Organic clay, organic modified clay, unmodified clay, zinc silicate, silica gel;
Plastics: Triethyl Phosphate, Citrate Ester, Phthalate Ester, Adipic Acid Ester, Sebasic Acid Ester, Phosphate Ester;
Desiccants / moisture proofing agents: silica gel, calcium chloride, quicklime, aluminum oxide, zeolite, allophane;
Smoke aids: nitrocellulose, potassium chlorate, calcium oxide, melamine, potassium nitrate, azodicarbonamide;
Attractants: starch, cellulose, dextrin, vinegar, alcoholic beverages, yeast extract;
Inclusion agents: cyclodextrins, α-cyclodextrins, β-cyclodextrins, γ-cyclodextrins;
Efficacy enhancer: The liquid carrier or surfactant described above.

本化合物又は組成物Aを水性懸濁製剤、油性懸濁製剤に製剤化する場合、通常、凍結防止剤、防腐剤を添加する。凍結防止剤として、好ましくは、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリンが挙げられる。防腐剤として、好ましくは、イソチアゾリノン誘導体(例えば2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オン)、およびプロキセル(1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン)が挙げられる。
凍結防止剤、防腐剤として用いられるエチレングリコール(以下、EGと記す)、プロピレングリコール(以下、PGと記す)、グリセリン(以下、GLと記す)、2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン(以下、MITと記す)、5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン(以下、CMITと記す)、2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オン(以下、OITと記す)、4,5−ジクロロ−2−オクチル−4−イソチアゾリン―3−オン(以下、DCOITと記す)、1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン(以下、BITと記す)および2−ブロモ―2−ニトロプロパン−1,3−ジオール(以下、BNPDと記す)は、市販品として入手可能である。
イソチアゾリノン誘導体(例えば2−メチル−4−イソチアゾリノン−3−オン、5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オン)、およびプロキセル(1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン)が挙げられる。
When the present compound or composition A is formulated into an aqueous suspension preparation or an oil suspension preparation, an antifreeze agent and an antiseptic agent are usually added. Preferred examples of the antifreeze agent include ethylene glycol, propylene glycol and glycerin. As a preservative, isothiazolinone derivatives (eg 2-methyl-4-isothiazolin-3-one, 5-chloro-2-methyl-4-isothiazolin-3-one, 2-n-octyl-4-isothiazolin-3) are preferred. -On), and proxel (1,2-benzisothiazolin-3-one).
Ethylene glycol (hereinafter referred to as EG), propylene glycol (hereinafter referred to as PG), glycerin (hereinafter referred to as GL), 2-methyl-4-isothiazolin-3-one (hereinafter referred to as EG) used as antifreeze agents and preservatives. MIT (hereinafter referred to as MIT), 5-chloro-2-methyl-4-isothiazolin-3-one (hereinafter referred to as CMIT), 2-n-octyl-4-isothiazolin-3-one (hereinafter referred to as OIT). , 4,5-Dichloro-2-octyl-4-isothiazolin-3-one (hereinafter referred to as DCOIT), 1,2-benzisothiazolin-3-one (hereinafter referred to as BIT) and 2-bromo-2- Nitropropane-1,3-diol (hereinafter referred to as BNPD) is available as a commercial product.
Isothiazolinone derivatives (eg 2-methyl-4-isothiazolinone-3-one, 5-chloro-2-methyl-4-isothiazolin-3-one, 2-n-octyl-4-isothiazolin-3-one), and proxel ( 1,2-benzisothiazolin-3-one).

本化合物又は組成物Aと、上記凍結防止剤又は防腐剤との組み合わせの例を以下に記す。
SX + EG, SX + PG, SX + GL, SX + MIT, SX + CMIT, SX + OIT, SX + DCOIT, SX + BIT, SX + BNPD, 組成物A + EG, 組成物A + PG, 組成物A + GL, 組成物A + MIT, 組成物A + CMIT, 組成物A + OIT, 組成物A + DCOIT, 組成物A + BIT, 組成物A+ BNPD。
Examples of combinations of the present compound or composition A with the antifreeze agent or preservative are described below.
SX + EG, SX + PG, SX + GL, SX + MIT, SX + CMIT, SX + OIT, SX + DCOIT, SX + BIT, SX + BNPD, Composition A + EG, Composition A + PG, Composition A + GL, Composition A + MIT, Composition A + CMIT, Composition A + OIT, Composition A + DCOIT, Composition A + BIT, Composition A + BNPD.

本化合物又は組成物Aと、上記凍結防止剤又は防腐剤の重量比は、1:0.0001〜1:100の範囲であり、例えば1:0.0001〜1:1、1:0.005〜1:0.01、1:0.15〜1:0.35、1:0.125〜1:0.25の範囲が挙げられる。具体的な重量比として、1:0.0001、1:0.0002、1:0.0003、1:0.0004、1:0.0005、1:0.0006、1:0.0007、1:0.0008、1:0.0009、1:0.001、1:0.002、1:0.003、1:0.004、1:0.005、1:0.006、1:0.007、1:0.008、1:0.009、1:0.01、1:0.02、1:0.03、1:0.04、1:0.05、1:0.06、1:0.07、1:0.08、1:0.09、1:0.1、1:0.125、1:0.15、1:0.2、1:0.25、1:0.3、1:0.4、1:0.5、1:0.6、1:0.7、1:0.8、1:0.9、1:1、1:2、1:3、1:4、1:5、1:6、1:7、1:8、1:9、1:10、1:20、1:30、1:40、1:50、1:60、1:70、1:80、1:90、1:100を挙げることができる。以上の重量比はおよそと表現することもできる。およそとはプラスマイナス10%を意味し、たとえば「およそ1:2」とは1:1.8〜1:2.2である。 The weight ratio of the compound or composition A to the antifreeze or preservative is in the range of 1: 0.0001 to 1: 100, for example 1: 0.0001 to 1: 1, 1: 0.005. The range of ~ 1: 0.01, 1: 0.15 to 1: 0.35, 1: 0.125 to 1: 0.25 can be mentioned. Specific weight ratios are 1: 0.0001, 1: 0.0002, 1: 0.0003, 1: 0.0004, 1: 0.0005, 1: 0.0006, 1: 0.0007, 1 : 0.0008, 1: 0.0009, 1: 0.001, 1: 0.002, 1: 0.003, 1: 0.004, 1: 0.005, 1: 0.006, 1: 0 .007, 1: 0.008, 1: 0.009, 1: 0.01, 1: 0.02, 1: 0.03, 1: 0.04, 1: 0.05, 1: 0.06 , 1: 0.07, 1: 0.08, 1: 0.09, 1: 0.1, 1: 0.125, 1: 0.15, 1: 0.2, 1: 0.25, 1 : 0.3, 1: 0.4, 1: 0.5, 1: 0.6, 1: 0.7, 1: 0.8, 1: 0.9, 1: 1, 1: 2, 1 : 3, 1: 4, 1: 5, 1: 6, 1: 7, 1: 8, 1: 9, 1:10, 1:20, 1:30, 1:40, 1:50, 1:60 , 1:70, 1:80, 1:90, 1: 100. The above weight ratio can also be expressed as approximate. Approximately means plus or minus 10%, for example, "approximately 1: 2" is 1: 1.8 to 1: 2.2.

本化合物又は組成物Aと、上記凍結防止剤及び防腐剤との組み合わせの例 を以下に記す。
SX + EG + MIT, SX + EG + CMIT, SX + EG + OIT, SX + EG + DCOIT, SX + EG + BIT, SX + EG + BNPD, SX + PG + MIT, SX + PG + CMIT, SX + PG + OIT, SX + PG + DCOIT, SX + PG + BIT, SX + PG + BNPD, SX + GL + MIT, SX + GL + CMIT, SX + GL + OIT, SX + GL + DCOIT, SX + GL + BIT, SX + GL + BNPD, 組成物A + EG + MIT, 組成物A + EG + CMIT, 組成物A + EG + OIT, 組成物A + EG + DCOIT, 組成物A + EG + BIT, 組成物A + EG + BNPD, 組成物A + PG + MIT, 組成物A + PG + CMIT, 組成物A + PG + OIT, 組成物A + PG + DCOIT, 組成物A + PG + BIT, 組成物A + PG + BNPD, 組成物A + GL + MIT, 組成物A + GL + CMIT, 組成物A + GL + OIT, 組成物A + GL + DCOIT, 組成物A + GL + BIT, 組成物A + GL + BNPD。
本化合物又は組成物Aと、上記凍結防止剤及び防腐剤を組み合わせる場合、本化合物又は組成物Aと凍結防止剤、本化合物又は組成物Aと防腐剤の混合比率は上記記載の比率と同じ範囲で使用することができる。
Examples of combinations of the present compound or composition A with the antifreeze agent and the preservative are described below.
SX + EG + MIT, SX + EG + CMIT, SX + EG + OIT, SX + EG + DCOIT, SX + EG + BIT, SX + EG + BNPD, SX + PG + MIT, SX + PG + CMIT, SX + PG + OIT, SX + PG + DCOIT, SX + PG + BIT, SX + PG + BNPD, SX + GL + MIT, SX + GL + CMIT, SX + GL + OIT, SX + GL + DCOIT, SX + GL + BIT, SX + GL + BNPD, Composition A + EG + MIT, Composition A + EG + CMIT, Composition A + EG + OIT, Composition A + EG + DCOIT, Composition A + EG + BIT, Composition A + EG + BNPD, Composition A + PG + MIT, Composition A + PG + CMIT, Composition A + PG + OIT, Composition A + PG + DCOIT, Composition A + PG + BIT, Composition A + PG + BNPD, Composition A + GL + MIT, Composition A + GL + CMIT, Composition A + GL + OIT, Composition A + GL + DCOIT, Composition A + GL + BIT, Composition A + GL + BNPD.
When the compound or composition A is combined with the antifreeze agent and the preservative, the mixing ratio of the compound or composition A with the antifreeze agent and the compound or composition A with the preservative is in the same range as the ratio described above. Can be used in.

粒剤、微粒剤の場合には、施用する際や施用した後に粒剤、微粒剤を確認しやすくするため、着色剤を添加することも出来る。また、組成物Bを植物の種子、栄養生殖器官に施用する場合にも、施用したことを確認しやすくするため、着色剤を添加することも出来る。 In the case of granules and fine granules, a colorant can be added to make it easier to check the granules and fine granules at the time of application and after application. Further, when the composition B is applied to plant seeds and vegetative reproduction organs, a coloring agent can be added in order to make it easier to confirm that the composition B has been applied.

樹脂製剤の基材としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体、ポリビニルピロリドン−メタアクリル酸共重合体、ポリビニルピロリドン−酢酸ビニル共重合体、セルロース誘導体類、フェノール樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂が挙げられる。これらの基材には必要に応じてフタル酸エステル類(フタル酸ジメチル、フタル酸ジオクチル等)、アジピン酸エステル類、ステアリン酸等の可塑剤が添加されていてもよい。なお、樹脂製剤は、必要に応じて成型することにより様々な形態に加工でき、例えば、板状、フィルム状、テープ状、糸状、網状、布状、ひも状、ブロック状等が挙げられ、具体的には、動物用首輪、動物用イヤータッグ、衣類、防止帽子、腕/足カバー、誘引ひも、園芸用支柱、網戸、蚊帳等の形で使用可能である。樹脂を成型加工した後に、組成物Bを後処理することによっても得られる。
毒餌剤の基材としては、例えば穀物粉、植物油、糖、結晶セルロース等が挙げられ、更に必要に応じて、ジブチルヒドロキシトルエン、ノルジヒドログアイアレチン酸等の酸化防止剤、デヒドロ酢酸等の保存料、トウガラシ末等の子供やペットによる誤食防止剤、チーズ香料、タマネギ香料、ピーナッツオイル等の害虫誘引性香料等が添加される。
Examples of the base material of the resin preparation include polyethylene, polypropylene, polyvinyl alcohol, polycarbonate, polyester, polyamide, polyurethane, polyvinyl chloride, polyvinyl acetate, ethylene-vinyl acetate copolymer, ethylene-methyl methacrylate copolymer, and the like. Examples thereof include polyvinylpyrrolidone-methacrylic acid copolymer, polyvinylpyrrolidone-vinyl acetate copolymer, cellulose derivatives, phenol resin, melamine resin, and epoxy resin. If necessary, plasticizers such as phthalates (dimethyl phthalate, dioctyl phthalate, etc.), adipates, stearic acid, etc. may be added to these substrates. The resin preparation can be processed into various forms by molding as necessary, and examples thereof include a plate shape, a film shape, a tape shape, a thread shape, a net shape, a cloth shape, a string shape, and a block shape. It can be used in the form of animal collars, animal ear tags, clothing, protective hats, arm / foot covers, attraction strings, gardening columns, screen doors, mosquito nets, and the like. It can also be obtained by post-treating the composition B after molding the resin.
Examples of the base material of the poison bait include grain flour, vegetable oil, sugar, crystalline cellulose and the like, and if necessary, storage of antioxidants such as dibutylhydroxytoluene and nordihydroguairetinic acid, and dehydroacetic acid. Additives, preventive agents for accidental ingestion by children and pets such as powdered potatoes, cheese flavors, onion flavors, pest-attracting flavors such as peanut oil, etc. are added.

本化合物、組成物A、または組成物Bの有効量を有害節足動物に直接、又は、有害節足動物の生息場所に施用することにより防除することができる。なお、ここで言う生息場所とは、有害節足動物が生息している場所のみならず、生息することが予想される場所も含まれる。具体的には、植物、植物の栽培地、植物の栽培担体、建築物の屋内、屋外、建築資材、食品、日用品、木材、乗り物、動物体等が挙げられる。 It can be controlled by applying an effective amount of the compound, composition A, or composition B directly to harmful arthropods or to the habitat of harmful arthropods. The habitat mentioned here includes not only the place where harmful arthropods inhabit but also the place where it is expected to inhabit. Specific examples include plants, plant cultivation areas, plant cultivation carriers, indoor and outdoor buildings, building materials, foods, daily necessities, wood, vehicles, animals, and the like.

本発明において、植物には、植物全体及び、植物の特定の部分が含まれる。植物の特定の部分としては、例えば、茎葉、花、穂、果実、樹幹、枝、樹冠、種子、栄養生殖器官及び苗が挙げられる。 In the present invention, the plant includes the whole plant and a specific part of the plant. Specific parts of the plant include, for example, foliage, flowers, ears, fruits, trunks, branches, canopies, seeds, vegetative reproduction organs and seedlings.

栄養生殖器官とは、植物の根、茎、葉などのうち、その部位を本体から切り離して土壌に設置した場合に、成長する能力を持つものを意味する。栄養生殖器官としては、例えば、塊根(tuberous root)、横走根(creeping root)、鱗茎(bulb)、球茎(corm又はsolid bulb)、塊茎(tuber)、根茎(rhizome)、匍匐枝(stolon)、担根体(rhizophore)、茎断片(cane cuttings)、むかご(propagule)及びつる(vine cutting)が挙げられる。なお、匍匐枝は、ランナー(runner)と呼ばれることもあり、むかごは、珠芽とも呼ばれ、肉芽(broad bud)及び鱗芽(bulbil)に分けられる。つるとは、サツマイモやヤマノイモ等の苗条(葉及び茎の総称、shoot)を意味する。鱗茎、球茎、塊茎、根茎、茎断片、担根体又は塊根を総称して、球根とも呼ばれている。イモの栽培は塊茎を土壌に植え付けることで始めるが、用いられる塊茎は一般に種芋と呼ばれる。 The vegetative reproduction organ means a plant's roots, stems, leaves, etc., which have the ability to grow when the part is separated from the main body and placed in the soil. Nutrient reproductive organs include, for example, tuberous root, creeping root, bulb, corm or solid bulb, tuber, rhizome, stolon. , Rhizophore, cane cuttings, propagule and vine cutting. The stolon is sometimes called a runner, and the propagule is also called a pearl bud, which is divided into a broad bud and a bulbil. Vine means seedlings (collective term for leaves and stems, shoot) of sweet potato, yam, etc. Bulbs, bulbs, tubers, rhizomes, stem fragments, rhizomes or bulbs are also collectively referred to as bulbs. Cultivation of potatoes begins by planting tubers in the soil, but the tubers used are commonly referred to as seed potatoes.

苗には、実生苗(seedling)及び苗木(sapling)が含まれる。 Seedlings include seedlings and saplings.

植物の栽培地とは、例えば、畑、水田、果樹園等の農耕地、及び芝生、森林等の非農耕地が挙げられる。 Examples of plant cultivated land include agricultural lands such as fields, paddy fields and orchards, and non-agricultural lands such as lawns and forests.

植物の栽培担体とは、植物の支持体であり、植物が生育しうる材質であればよく、例えば、土壌、育苗マット、水が挙げられる。土壌及び育苗マットの具体的な素材としては例えば、砂、軽石、バーミキュライト、珪藻土、ゲル状物質、高分子物質、ロックウール、グラスウール、木材チップ及びバークが挙げられる。 The plant cultivation carrier is a support of the plant and may be any material as long as the plant can grow, and examples thereof include soil, a seedling mat, and water. Specific materials for soil and seedling mats include, for example, sand, pumice, vermiculite, diatomaceous soil, gel-like substances, polymeric substances, rock wool, glass wool, wood chips and bark.

建築物としては、例えば、人家、商業施設、駅、空港、病院、工場、オフィス、学校、宿泊施設、廃棄物処理施設、畜舎、及び倉庫が挙げられる。また、建築物の屋内としては、例えば、クローゼット、押入れ、タンス、食器棚、トイレ、浴場、物置、居間、寝室、及び食堂が挙げられる。 Buildings include, for example, houses, commercial facilities, stations, airports, hospitals, factories, offices, schools, lodging facilities, waste treatment facilities, barns, and warehouses. Examples of indoors of a building include a closet, a closet, a chest of drawers, a cupboard, a toilet, a bathhouse, a storage room, a living room, a bedroom, and a dining room.

屋外としては、例えば、地面、外壁、塀、溝、空間、水がめ、貯水タンク、井戸、水たまり、雨水桝、雨どい、浄化槽、古タイヤ、貯水池、河川、水路、森林、湖沼が挙げられる。 Examples of outdoors include ground, outer walls, walls, ditches, spaces, basins, water storage tanks, wells, puddles, rainwater basins, gutters, septic tanks, old tires, reservoirs, rivers, waterways, forests, lakes and marshes.

建築資材としては、例えば、木材、コンクリート、レンガ、プラスチック、ガラス、壁紙、断熱材、パッキン、配管、電線ケーブル、塗料、シーリング材が挙げられる。 Examples of building materials include wood, concrete, brick, plastic, glass, wallpaper, heat insulating materials, packings, pipes, electric wires and cables, paints, and sealing materials.

食品としては、例えば、農産物(穀物、果実、香辛料、及びこれらを加工した製品等)、畜水産物(肉、魚、卵、乳、及びこれらを加工した製品等)が挙げられる。また、日用品としては、植物由来製品(綿、紙、タバコ、及びこれらを加工した製品)、動物由来製品(皮、毛、羊毛、羽毛、絹、及びこれらを加工した製品)、電化製品、その他製品(家具、文具、おもちゃ、食器)が挙げられる。 Examples of foods include agricultural products (grains, fruits, spices, and processed products thereof, etc.) and livestock and marine products (meat, fish, eggs, milk, and processed products thereof, etc.). In addition, daily necessities include plant-derived products (cotton, paper, tobacco, and processed products), animal-derived products (skin, hair, wool, feathers, silk, and processed products), electrical appliances, and others. Products (furniture, stationery, toys, tableware) can be mentioned.

木材としては、例えば、建築用に加工された木材(高密度木材、積層木材、合板及び繊維板、ハードボード、MDF、インシュレーションボード、パーティクルボード、インシュレーションハードボード、OSB、LSL、集成材、直交集成材、フローリング、複合フローリング等)が挙げられる。 Examples of wood include wood processed for construction (high density wood, laminated wood, plywood and fiberboard, hardboard, MDF, insulation board, particle board, insulation hardboard, OSB, LSL, laminated lumber, etc. Orthogonal laminated lumber, flooring, composite flooring, etc.).

乗り物としては、例えば、自転車、車(自家用車、バス、タクシー、荷物運搬車等)、電車、飛行機、船が挙げられる。 Vehicles include, for example, bicycles, cars (private cars, buses, taxis, luggage carriers, etc.), trains, airplanes, and ships.

動物体としては、例えば、家畜(ウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ等)及び小動物(イヌ、ネコ、ラット、マウス等)が挙げられる。 Examples of animal bodies include domestic animals (cattle, horses, pigs, sheep, goats, chickens, etc.) and small animals (dogs, cats, rats, mice, etc.).

組成物Bを農業分野の有害節足動物防除に用いる場合、その施用量は、施用する植物の種類、防除対象である有害節足動物の種類や発生頻度、製剤形態、施用時期、施用方法、施用場所、気象条件等によって広範囲に変えることができる。通常、本化合物又は1種の本成分の施用量は1haあたり1〜10000g、好ましくは5〜5000g、より好ましくは、50〜2000g(具体的には、例えば、100g、200g、300g、500g)が挙げられる。組成物Bが乳剤、水和剤、フロアブル剤等に製剤化されている場合は、通常、本化合物又は1種の本成分の濃度が0.01〜10000ppm、好ましくは0.1〜5000ppm、より好ましくは、1〜1000ppm(具体的には、例えば、10ppm、100ppm、500ppm)となるように水で希釈して施用する。組成物Bが粒剤、粉剤等に製剤化されている場合は、通常、そのまま施用する。 When composition B is used for controlling harmful arthropods in the agricultural field, the application rate is determined by the type of plant to be applied, the type and frequency of occurrence of harmful arthropods to be controlled, the form of preparation, the timing of application, the method of application, and the like. It can be changed over a wide range depending on the place of application, weather conditions, etc. Generally, the application rate of the compound or one of the components is 1 to 10000 g, preferably 5 to 5000 g, more preferably 50 to 2000 g (specifically, for example, 100 g, 200 g, 300 g, 500 g) per ha. Can be mentioned. When the composition B is formulated into an emulsion, a wettable powder, a flowable agent, etc., the concentration of the compound or one of the components is usually 0.01 to 10000 ppm, preferably 0.1 to 5000 ppm. Preferably, it is diluted with water to 1 to 1000 ppm (specifically, for example, 10 ppm, 100 ppm, 500 ppm) and applied. When the composition B is formulated as a granule, a powder, or the like, it is usually applied as it is.

これらの製剤や製剤の水希釈液は、有害節足動物又は有害節足動物から保護すべき作物等の植物に直接散布処理してもよく、また耕作地の土壌に発生する有害節足動物を防除するために、該土壌に処理してもよい。 These formulations and water diluents of the formulations may be sprayed directly onto plants such as harmful arthropods or crops that should be protected from harmful arthropods, or harmful arthropods that occur in cultivated soil. The soil may be treated for control.

また、シート状やひも状に加工した樹脂製剤である組成物Bを植物作物に巻き付ける、作物近傍に張り渡す、株元土壌に敷く等の方法により処理することもできる。 Further, the composition B, which is a resin preparation processed into a sheet shape or a string shape, can be treated by wrapping it around a plant crop, stretching it in the vicinity of the crop, laying it on the soil at the root of the plant, or the like.

組成物Bを非農業分野の有害節足動物に用いる場合、その施用量は、防除対象である有害節足動物の種類や発生頻度、製剤形態、施用時期、施用方法、施用場所、気象条件等によって広範囲に変えることができる。
具体的な施用方法として、例えば、建築物に施用する場合は、該建築物の壁面、床、床下、天井、屋根、屋根裏、ドア、窓、網戸等への処理、該建築物屋内空間への処理、毒餌剤や樹脂製剤の設置が挙げられる。
屋外に施用する場合は、地面、外壁、塀、溝への処理、床下や地面等への土壌注入、空間への処理、水中への粒剤や樹脂製剤等の処理が挙げられる。
建築資材に施用する場合は、例えば建築資材への混錬や塗布等の方法が挙げられる。
食品及び日用品に施用する場合は、例えば該食品及び該日用品を保管している場所の壁面、床、天井への乳剤、水和剤、フロアブル剤、油剤等の処理、空間への燻煙剤、燻蒸剤、煙霧剤等の処理、毒餌剤、樹脂製剤等の設置、該日用品の練りこみ、塗布、粉剤や乳剤等の処理が挙げられる。
木材に施用する場合は、例えば、該木材への塗布、噴霧、浸漬、含浸、注入、木材加工時の混合、及び接着剤混入が挙げられる。
乗り物に施用する場合は、該乗り物内部の空間、壁面への処理や、毒餌剤や樹脂製剤の設置が挙げられる。
動物体に施用する場合は、カプセル剤、チュアブル、シロップ、錠剤、粉剤、及び飼料等の混入により経口的に投与する方法、坐薬及び注射(筋肉内、皮下、静脈内、腹腔内等)により投与する方法、スポットオン剤、ポアオン剤、シャンプー剤、ローション剤、ペースト剤等の液剤を噴霧、塗布、滴下処理する方法、又は樹脂製剤を首輪、イヤータッグ、腕輪、及び衣類等に加工して装着する方法が挙げられる。
When composition B is used for harmful arthropods in the non-agricultural field, the application dose is the type and frequency of occurrence of harmful arthropods to be controlled, the form of preparation, the time of application, the method of application, the place of application, the weather conditions, etc. Can be changed over a wide range.
As a specific application method, for example, when it is applied to a building, it is treated on the wall surface, floor, underfloor, ceiling, roof, attic, door, window, screen door, etc. of the building, and on the indoor space of the building. Treatment, installation of poison bait and resin preparations can be mentioned.
When applied outdoors, treatments on the ground, outer walls, fences, ditches, soil injection into the underfloor and the ground, treatments in spaces, treatments of granules and resin preparations in water can be mentioned.
When applied to building materials, for example, methods such as kneading and coating on building materials can be mentioned.
When applied to foods and daily necessities, for example, treatment of emulsions, wettable powders, flowable agents, oils, etc. on the walls, floors, and ceilings of the places where the foods and daily necessities are stored, smoke agents in spaces, etc. Examples include treatment of smokers, fumigants, etc., installation of poison bait agents, resin preparations, etc., kneading and application of the daily necessities, and treatment of powders, emulsions, etc.
When applied to wood, for example, application to the wood, spraying, dipping, impregnation, injection, mixing during wood processing, and mixing of an adhesive can be mentioned.
When applied to a vehicle, treatment on the space and wall surface inside the vehicle, installation of a poison bait agent and a resin preparation can be mentioned.
When applied to animals, it is administered orally by mixing capsules, chewables, syrups, tablets, powders, feeds, etc., and administered by suppositories and injections (intramuscular, subcutaneous, intravenous, intraperitoneal, etc.) Method, spot-on agent, pore-on agent, shampoo agent, lotion agent, paste agent, etc. There is a way to do it.

組成物Bを非農業分野の有害節足動物防除に用いる場合、面上に処理する場合の施用量は、処理面積1m2あたりの1つの有効成分の量で、通常、0.01〜1000mg、好ましくは10〜500mg、より好ましくは、20〜400mg(具体的には、例えば、25mg、50mg、400mg)であり、空間に処理する場合の施用量は処理空間1m3あたりの1つの有効成分の量で、通常、0.01〜500mgである。水中に処理する場合の施用量は、水容量1Lあたりの1つの有効成分の量で、通常、0.001〜1000mg、より好ましくは、0.01〜100mgである。動物体に処理する場合の施用量は、通常、動物の体重1kgあたりの1つの有効成分の量で、通常、0.01〜1000mgの範囲である。組成物Bが乳剤、水和剤、フロアブル剤等に製剤化されている場合は、通常1つの有効成分の濃度が0.1〜10000ppmとなるように水で希釈して施用する。油剤等に製剤化されている場合は、そのまま、若しくは通常1つの有効成分の濃度が0.1〜10000ppmとなるように灯油や軽油等で希釈して施用する。粒剤、粉剤、エアゾール剤、燻煙剤、燻蒸剤、毒餌剤、樹脂製剤等はそのまま施用する。また、線香は点火して施用する。電気蚊取りマット、液体蚊取り製剤、ファン式蚊取り製剤、超音波振動式製剤、静電噴霧式製剤等は通常、電源または電池を用いて施用する。 When composition B is used for the control of harmful arthropods in the non-agricultural field, the application rate when treated on the surface is the amount of one active ingredient per 1 m 2 of treated area, usually 0.01 to 1000 mg. It is preferably 10 to 500 mg, more preferably 20 to 400 mg (specifically, for example, 25 mg, 50 mg, 400 mg), and the application rate when treated in a space is one active ingredient per 1 m 3 of treatment space. The amount is usually 0.01-500 mg. The application rate when treated in water is the amount of one active ingredient per 1 L of water volume, usually 0.001 to 1000 mg, more preferably 0.01 to 100 mg. When treated on an animal body, the application dose is typically the amount of one active ingredient per kg body weight of the animal, typically in the range 0.01-1000 mg. When the composition B is formulated into an emulsion, a wettable powder, a flowable agent, or the like, it is usually diluted with water so that the concentration of one active ingredient is 0.1 to 10000 ppm before application. When it is formulated as an oil agent or the like, it is applied as it is or diluted with kerosene or light oil so that the concentration of one active ingredient is usually 0.1 to 10000 ppm. Granules, powders, aerosols, smoke agents, fumigants, poison bait agents, resin preparations, etc. are applied as they are. In addition, the incense stick is ignited and applied. Electric mosquito repellent mats, liquid mosquito repellent preparations, fan-type mosquito repellent preparations, ultrasonic vibration-type preparations, electrostatic spray-type preparations, etc. are usually applied using a power source or a battery.

組成物Bは、ヒトや動物の体表に施用することにより、蚊やハエ等の有害節足動物の刺咬行動や不快行動を抑制する目的で使用することができる。また飼料に配合して動物体に経口的に与えることで、排泄物に発生するハエ等の発生及び生育を抑制する目的で使用することができる。 The composition B can be used for the purpose of suppressing the biting behavior and unpleasant behavior of harmful arthropods such as mosquitoes and flies by applying it to the body surface of humans and animals. In addition, by blending it with feed and giving it orally to the animal body, it can be used for the purpose of suppressing the generation and growth of flies and the like generated in excrement.

また、組成物Bは、有害節足動物により媒介される感染症(マラリア、デング熱、ウエストナイル熱、黄熱、ジカ熱、フィラリア症、オンコセルカ症、リーシュマニア、シャーガス病、アフリカ睡眠病等)の蔓延予防にも用いることができる。具体的な施用方法としては、家屋の内壁への組成物Bの処理(Indoor Residual Spray;IRS)、屋外の空間への処理(Space spray)、組成物Bを処理した蚊帳(Long lasting insecticidal net)、壁紙、毒餌剤、産卵トラップ、誘殺トラップ、空間忌避デバイス、自動伝播装置の使用、水がめや貯水池、渓流等への組成物Bの処理(害虫の発生源対策、Larvicide)等が挙げられる。 In addition, composition B is used for infectious diseases transmitted by harmful arthropods (malaria, dengue fever, West Nile fever, yellow fever, Zika fever, filariasis, onchocerciasis, Leeshmania, Chagas disease, African sleeping sickness, etc.). It can also be used to prevent epidemics. Specific application methods include treatment of composition B on the inner wall of a house (Indoor Residual Spray; IRS), treatment of outdoor space (Space spray), and treatment of composition B on a mosquito net (Long lasting insecticidal net). , Wallpaper, poison bait, spawning trap, killing trap, space repellent device, use of automatic propagation device, treatment of composition B on water jars, reservoirs, mountain streams, etc. (pest source countermeasures, Larvicide), etc.

組成物Bは、産生収穫された材料ならびにそれから調製された食品および飼料中のマイコトキシン含量を減らすことができる。マイコトキシン低減効果のメカニズムは限定されるものではないが、例えばマイコトキシン産生菌に対する直接的作用または間接的作用により発揮される。直接的作用の例としてはマイコトキシン産生菌に対する殺菌効果や、マイコトキシン生合成の阻害効果が挙げられる。間接的作用の例としてはマイコトキシン産生菌と非産生菌の存在比等の微生物叢(マイクロバイオーム)に与える影響、有害節足動物の食害抑制による真菌感染の低減等が挙げられる。また、マイコトキシンとしては、特に限定されるものではないが、以下が挙げられる。
デオキシニバレノール(DON)、ニバレノール、フザレノンX、15-Ac-DON、3-Ac-DON、T2-およびHT2-毒素、ネオソラニオール、フモニシン、ゼアラレノン、モニリホルミン、フザリン、ジアセトキシシルペノール(DAS)、ビューベリシン、エンニアチン、フザロプロリフェリン(fusaroproliferin)、フザレノール(fusarenol)、オクラトキシン、パツリン、ステリグマトシスチン、マルトリジン、シトリニン、ルグロシン、ルブラトキシン、シトレオビリジン、シクロクロロチン、ルテオスカイリン、ロリトレムB、スラフラミン、スポリデスミン、麦角アルカロイド(例えば、リゼルグ酸、エルゴタミン、エルゴメトリン)、アフラトキシン、およびシクロピアゾン酸。
これらのマイコトキシンは、例えば、以下の真菌によって産生され得る。
フザリウム属(Fusarium)種:F.アクミナタム(F.acuminatum)、F.アシアチカム(F.asiaticum)、F.アベナセウム(F.avenaceum)、F.クロクウェレンス(F.crookwellense)、F.クルモルム(F.culmorum)、F.グラミネアルム(F.graminearum)(ジベレラ・ゼアエ(Gibberella zeae))、F.エキセチ(F.equiseti)、F.フジコロイ(F.fujikoroi)、F.モニリフォルメ(F.moniliforme)、F.ムサルム(F.musarum)、F.オキシスポルム(F.oxysporum)、F.プロリフェラツム(F.proliferatum)、F.ポアエ(F.poae)、F.シュードグラミネアルム(F.pseudograminearum)、F.サム−ブシヌム(F.sam-bucinum)、F.シルピ(F.scirpi)、F.セミテクツム(F.semitectum)、F.ソラニ(F.solani)、F.スポロトリコイデス(F.sporotrichoides)、F.ラングセチアエ(F.langsethiae)、F.スブグルチナンス(F.subglutinans)、F.トリシンクツム(F.tricinctum)、F.ベルチシリオイデス(F.verticillioides)等;
アスペルギルス属(Aspergillus)種:A.フラバス(A.flavus)、A.パラシチクス(A.parasiticus)、A.ノミウス(A.nomius)、A.オクラセウス(A.ochraceus)、A.カルボナリウス(A.carbonarius)、A.クラバツス(A.clavatus)、A.テレウス(A.terreus)、A.ベルシコロル(A.versicolor)等;
ペニシリウム属(Penicillium)種:P.ベルコスム(P.verrucosum)、P.ビリジカツム(P.viridicatum)、P.シトリヌム(P.citrinum)、P.エクスパンスム(P.expansum)、P.クラビフォルメ(P.claviforme)、P.ロケフォルチ(P.roqueforti)等;
クラビセプス属(Claviceps)種:C.プルプレア(C.purpurea)、C.フシフォルミス(C.fusiformis)、C.パスパリ(C.paspali)、C.アフリカナ(C.africana)等;
スタキボトリス属(Stachybotrys)種;
スラフラクトニア属(Slafractonia)種:S.レグミニコラ(S.leguminicola)等;
ネオチホジウム属(Neotyphodium)種:N.ロチ(N.lolii)等;
ピトマイセス属(Pithomyces)種:P.チャタラム(P. chartarum)等。
Composition B can reduce the content of mycotoxins in the produced and harvested material and in the foods and feeds prepared from it. The mechanism of the mycotoxin-reducing effect is not limited, but is exerted by, for example, a direct action or an indirect action on mycotoxin-producing bacteria. Examples of direct actions include a bactericidal effect on mycotoxins-producing bacteria and an inhibitory effect on mycotoxins biosynthesis. Examples of indirect actions include effects on the microbial flora (microbiome) such as the abundance ratio of mycotoxins-producing bacteria and non-mycotoxins-producing bacteria, and reduction of fungal infections by suppressing feeding damage to harmful arthropods. The mycotoxins are not particularly limited, but include the following.
Deoxynivalenol (DON), Nivalenol, Fuzarenone X, 15-Ac-DON, 3-Ac-DON, T2- and HT2-toxins, Neosolaniol, Rugulosin, Zearalenone, Moniliformin, Fuzarin, Diacetoxysilpenol (DAS) , Bubericin, enniatin, fusaroproliferin, fusarenol, ochratoxin, patulin, sterigmatocystin, maltridin, citrinin, rugulosin, rubratoxin, citreobirin, cyclochlorotin, luteoskyrin, loritrem B, Slavlamin, sporidesmin, ergot alkaloids (eg, lysergic acid, ergotamine, ergometrine), aflatoxin, and cyclopiazone acid.
These mycotoxins can be produced, for example, by the following fungi:
Fusarium species: F. acuminatum, F. asiaticum, F. avenaceum, F. crookwellense, F. crookwellense (F. .culmorum), F. graminearum (Gibberella zeae), F. equiseti, F. fujikoroi, F. moniliforme, F. F. musarum, F. oxysporum, F. proliferatum, F. poae, F. pseudograminearum, F. F.sam-bucinum, F.scirpi, F.semitectum, F.solani, F.sporotrichoides, F. F. langsethiae, F. subglutinans, F. tricinctum, F. verticillioides, etc .;
Aspergillus species: A. flavus, A. parasiticus, A. nomius, A. ochraceus, A. carbonarius (A. carbonarius) carbonarius), A. clavatus, A. terreus, A. versicolor, etc .;
Penicillium species: P. verrucosum, P. viridicatum, P. citrinum, P. expansum, P. claviforme (P. claviforme), P. roqueforti, etc .;
Claviceps species: C. purpurea, C. fusiformis, C. paspali, C. africana, etc .;
Stachybotrys species;
Slafractonia species: S. leguminicola, etc .;
Neotyphodium species: N. lolii, etc .;
Species of the genus Pithomyces: P. chartarum, etc.

組成物Bを植物又は植物の栽培地に施用する場合は、1回または複数回施用する。植物又は植物の栽培地は、有害節足動物がすでに発生していてもよく、又、発生以前であってもよい。 When the composition B is applied to a plant or a plant cultivation area, it is applied once or multiple times. The plant or plant cultivated area may have already developed harmful arthropods or may be pre-occurrence.

組成物Bの処理方法としては、例えば、茎葉処理、土壌処理、根部処理、シャワー処理、薫煙処理、水面処理、水耕液処理及び種子処理が挙げられる。 Examples of the treatment method of the composition B include foliage treatment, soil treatment, root treatment, shower treatment, smoke treatment, water surface treatment, hydroponic liquid treatment and seed treatment.

茎葉処理としては、例えば、組成物Bを茎葉、樹幹、果実、花又は穂の表面に処理する方法が挙げられる。
根部処理としては、例えば、組成物Bを含有する薬液に根部を浸漬する方法、及び組成物Bを含有する固体製剤を植物の根部に付着させる方法が挙げられる。
土壌処理としては、例えば、土壌散布、土壌混和及び土壌への薬液潅注が挙げられる。また、土壌処理をする場所としては、例えば、植穴、作条、植穴付近、作条付近、栽培地
の全面、植物地際部、株間、樹幹下、主幹畦、培土、育苗箱、育苗トレイ、苗床等が挙げられる。処理時期としては、例えば、播種前、播種時、播種後、育苗期、定植前、定植時、及び定植後の生育期等が挙げられる。また、上記土壌処理において、組成物Bを植物に同時に処理してもよく、組成物Bを含有するペースト肥料等の固形肥料を土壌へ施用してもよい。また、潅水液に混合してもよく、例えば、潅水設備(潅水チューブ、潅水パイプ、スプリンクラー等)への注入、条間湛水液への混入、水耕液へ混入等が挙げられる。また、あらかじめ潅水液と有効成分を混合し、例えば、上記潅水方法やそれ以外の散水、湛水等のしかるべき潅水方法を用いて処理することができる。
シャワー処理としては、例えば、収穫後の果実に組成物Bの希釈液をシャワーする方法が挙げられる。
薫煙処理としては、例えば、組成物Bの希釈液をミスト状にして空気中に飛散させ、植物の茎葉部や果実に付着させる方法が挙げられる。
水面処理としては、例えば、湛水状態の水田に組成物Bを含有する薬液又は組成物Bを含有する固体製剤を散布する方法が挙げられる。
水耕液処理としては、例えば、組成物Bを含有する薬液又は組成物Bを含有する固体製剤を水耕液に混和又は混入する方法(水耕液混和処理、水耕液混入処理等)などが挙げられる。
Examples of the foliage treatment include a method of treating the surface of the foliage, a tree trunk, a fruit, a flower or an ear with the composition B.
Examples of the root treatment include a method of immersing the root in a chemical solution containing the composition B and a method of adhering a solid preparation containing the composition B to the root of a plant.
Soil treatment includes, for example, soil spraying, soil mixing and chemical irrigation into the soil. In addition, as places for soil treatment, for example, planting holes, cropping, near planting holes, near cropping, the entire cultivation area, near the plant area, between stocks, under the trunk, main trunk ridges, soil cultivation, seedling raising box, seedling raising. Examples include trays and nurseries. Examples of the treatment time include a growing period before sowing, at the time of sowing, after sowing, a seedling raising period, before planting, at the time of planting, and after planting. Further, in the above soil treatment, the composition B may be treated to the plant at the same time, or a solid fertilizer such as a paste fertilizer containing the composition B may be applied to the soil. Further, it may be mixed with the irrigation liquid, and examples thereof include injection into irrigation equipment (irrigation tube, irrigation pipe, sprinkler, etc.), mixing into interstitial flooding liquid, mixing into hydroponic liquid, and the like. In addition, the irrigation solution and the active ingredient can be mixed in advance, and the treatment can be performed using, for example, the above irrigation method or an appropriate irrigation method such as watering or flooding.
Examples of the shower treatment include a method of showering a diluted solution of composition B on the fruit after harvesting.
Examples of the smoke treatment include a method in which a diluted solution of composition B is made into a mist and scattered in the air to be attached to the foliage and fruits of a plant.
Examples of the water surface treatment include a method of spraying a chemical solution containing the composition B or a solid preparation containing the composition B on a paddy field in a flooded state.
The hydroponic liquid treatment includes, for example, a method of mixing or mixing a chemical solution containing the composition B or a solid preparation containing the composition B with the hydroponic liquid (hydroponic liquid miscibility treatment, hydroponic liquid mixing treatment, etc.). Can be mentioned.

種子処理
種子処理は、種子又は栄養生殖器官への組成物Bの処理を意味する。組成物Bの種子処理方法としては、例えば、組成物Bの懸濁液を霧状にして種子表面又は栄養生殖器官表面に吹きつける吹きつけ処理、組成物Bを種子又は栄養生殖器官に塗布する塗沫処理、組成物Bの薬液に一定時間種子を浸漬する浸漬処理、組成物Bを含有する担体で種子又は栄養生殖器官をコートする方法(フィルムコート処理、ペレットコート処理等)が挙げられる。上記の栄養生殖器官としては、特に種芋が挙げられる。
組成物Aを種子又は栄養生殖器官に処理する場合、組成物Aを1つの製剤として種子又は栄養生殖器官に処理することもできるし、組成物Aを異なる複数の製剤として複数回に分けて種子又は栄養生殖器官に処理することもできる。組成物Aを異なる複数の製剤として複数回に分けて処理する方法としては、例えば、有効成分として本化合物のみを含む製剤を処理し、種子又は栄養生殖器官を風乾させた後、本成分を含む製剤を処理する方法;及び、有効成分として本化合物及び本成分を含む製剤を処理し、種子又は栄養生殖器官を風乾させた後、処理済みの本成分以外の本成分を含む製剤を処理する方法、が挙げられる。
種子処理後、有効成分は種子又は栄養生殖器官を完全に又は部分的に被覆してもよく、その表面上に散在してもよく、及び/又はその内部に存在してもよい。処理する場合には、組成物Bの中でも特に群(b)及び群(j)より選ばれる1以上の殺菌活性を有する本成分を含む組成物を用いることが好ましい。この際、群(b)及び群(j)より選ばれる1以上の殺菌活性を有する本成分が処理された市販の種子又は栄養生殖器官に、本化合物を処理してもよい。
組成物Bを種子又は栄養生殖器官に処理する場合にまた、マンガン、銅、亜鉛等を同時に処理してもよい。
組成物Bを種子処理する場合、組成物Bの施用量は、種子又は栄養生殖器官1kgあたり、通常0.001〜100g、好ましくは0.02〜50gであり、組成物Bに含まれる有効成分1つあたりの施用量は、種子又は栄養生殖器官1kgあたり、通常0.001〜100g、好ましくは0.01〜50g、より好ましくは、0.1〜10gであり、具体的には、例えば、以下の処理量が挙げられる。
種子又は栄養生殖器官1kgあたり、有効成分0.05g;
種子又は栄養生殖器官1kgあたり、有効成分0.5g;
種子又は栄養生殖器官1kgあたり、有効成分5g。
本発明における本化合物又は組成物Aを保持している種子又は栄養生殖器官とは、種子又は栄養生殖器官の表面に、本化合物又は組成物Aが付着している状態のものを意味する。上記の本化合物又は組成物Aを保持している種子又は栄養生殖器官は、種子又は栄養生殖器官へ本化合物又は組成物Aが付着される前後に、本化合物又は本組成物A以外の資材が付着されていてもよい。
また、組成物Aが種子又は栄養生殖器官の表面に層となって付着している場合、該層は、1つの層又は複数の層からなる。また、複数の層からなる場合、各々の層は、1以上の有効成分を含んでいる層であるか、又は、1以上の有効成分を含んでいる層と有効成分を含んでいない層とからなる。
本化合物又は組成物Aを保持している種子又は栄養生殖器官は、例えば、本化合物又は組成物Aを含む組成物Bを前記の種子処理の方法により、種子又は栄養生殖器官に施用することによによって得ることができる。
Seed treatment Seed treatment means the treatment of composition B on seeds or vegetative reproduction organs. As a seed treatment method of the composition B, for example, a spray treatment in which the suspension of the composition B is atomized and sprayed on the seed surface or the surface of the vegetative reproduction organ, or the composition B is applied to the seed or the vegetative reproduction organ. Examples include a smear treatment, a dipping treatment in which seeds are immersed in a chemical solution of composition B for a certain period of time, and a method of coating seeds or vegetative reproduction organs with a carrier containing composition B (film coating treatment, pellet coating treatment, etc.). The above-mentioned vegetative reproduction organs include seed potatoes in particular.
When the composition A is processed into seeds or vegetative reproduction organs, the composition A can be processed into seeds or vegetative reproduction organs as one preparation, or the composition A can be divided into a plurality of different preparations and seeds. Alternatively, it can be processed into vegetative reproduction organs. As a method of treating the composition A as a plurality of different preparations in a plurality of times, for example, a preparation containing only the present compound as an active ingredient is treated, the seed or the vegetative reproductive organ is air-dried, and then the present ingredient is contained. Method of processing a preparation; and a method of treating a preparation containing the present compound and this ingredient as an active ingredient, air-drying the seed or vegetative reproductive organ, and then treating a preparation containing the present ingredient other than the treated main ingredient. , Can be mentioned.
After seed treatment, the active ingredient may completely or partially cover the seed or vegetative reproduction organ, may be interspersed on its surface, and / or may be present within it. In the case of treatment, it is preferable to use a composition containing the present component having one or more bactericidal activity selected from the group (b) and the group (j) among the composition B. At this time, the compound may be treated on a commercially available seed or vegetative reproduction organ selected from the group (b) and the group (j) and treated with the present component having one or more bactericidal activity.
When the composition B is treated on seeds or vegetative reproduction organs, manganese, copper, zinc and the like may be treated at the same time.
When the composition B is treated with seeds, the application rate of the composition B is usually 0.001 to 100 g, preferably 0.02 to 50 g per 1 kg of seeds or vegetative reproduction organs, and the active ingredient contained in the composition B. The application rate per application is usually 0.001 to 100 g, preferably 0.01 to 50 g, more preferably 0.1 to 10 g per 1 kg of seeds or vegetative reproduction organs, and specifically, for example, for example. The following processing amount can be mentioned.
0.05 g of active ingredient per 1 kg of seeds or vegetative reproduction organs;
0.5 g of active ingredient per 1 kg of seeds or vegetative reproduction organs;
5 g of active ingredient per 1 kg of seed or vegetative reproduction organ.
The seed or vegetative reproduction organ holding the present compound or composition A in the present invention means a state in which the present compound or composition A is attached to the surface of the seed or vegetative reproduction organ. The seed or vegetative reproduction organ holding the above-mentioned compound or composition A contains materials other than the present compound or the present composition A before and after the present compound or the composition A is attached to the seed or the vegetative reproduction organ. It may be attached.
When the composition A is attached as a layer to the surface of a seed or a vegetative reproduction organ, the layer comprises one layer or a plurality of layers. When composed of a plurality of layers, each layer is a layer containing one or more active ingredients, or is composed of a layer containing one or more active ingredients and a layer not containing the active ingredient. Become.
The seed or vegetative reproduction organ carrying the compound or composition A is to apply, for example, the composition B containing the compound or composition A to the seed or vegetative reproduction organ by the above-mentioned seed treatment method. Can be obtained by

種子処理製剤としては、一般的に、DS, ES, FS, LS, WS, CF, GF, SS等が知られているが、CS, EG, EW, GW, ME, OD, OF, SC, SE, SG, SL, SP, ST, WG, WP, WT, ZC, ZE, ZW等も使用することが出来る。これらの製剤には1つの本化合物又は本成分が、重量比で0.01〜70%、好ましくは0.1〜50%含有される。また、これらの製剤を種子又は栄養生殖器官に処理する場合、そのまま用いてもよいし、水で希釈して用いてもよい。水に希釈した製剤を種子又は栄養生殖器官に処理する場合、製剤中の有効成分含量と種子又は栄養生殖器官に保持させたい有効成分量に応じて、任意に希釈することが出来るが、一般に、2〜1000倍に希釈して用いる場合が多い。
種子に処理する場合、播種前の種子に処理してもよいし、発芽後の種子に処理してもよい。
本化合物又は組成物Aを種子処理する場合には、着色剤や結合剤などのアジュバントを製剤化する際に混合してもよいし、製剤化後の組成物Bを種子処理する際に、さらに混合してもよい。
着色剤は、組成物Bが種子又は栄養生殖器官の1つ1つに、施用出来ているかどうかの確認を容易にする。結合剤は、種子又は栄養生殖器官への有効成分の付着を改善するために加えることもできる。以下に、具体的な着色剤及び結合剤の例を示す。
着色剤:例えば、モノアゾ類(ピグメントレッド48:1、ピグメントレッド48:2、ピグメントレッド53:1、ピグメントレッド57:1、ピグメントレッド112、ピグメントブラウン25、C.l. ソルベントレッド1、ピグメントイエロー1、ピグメントオレンジ5、アシッドレッド14、アシッドイエロー23等)、ジスアゾ類(ピグメントイエロー13、ピグメントオレンジ34等)、フタロシアニン類(ピグメントブルー15:1、ピグメントブルー15:2、ピグメントブルー15:3、ピグメントブルー15:4、ピグメントグリーン7、ピグメントグリーン36等)、アントラキノン系(ピグメントレッド83等)、ジオキサジン系(ピグメントブルー80等)、キサンテン系(ベーシックバイオレット10(ローダミンB)、アシッドレッド51、アシッドレッド52等)、トリアリールメタン系(アシッドブルー9等)、ピグメントオレンジ43、酸化鉄、チタン、酸化チタン、酸化亜鉛、硫化亜鉛、ヘキサシアノ酸鉄塩、クロムバーミリオン、黄鉛、炭酸カルシウム、バライト粉、アルミニウム粉;
結合剤:多糖類(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピルグアーガム、グアーガム、天然アラビアガム、合成アラビアガム、デキストリン、澱粉、カラギナン等)、粘土類(有機粘土、有機修飾粘土、無機粘土、無機修飾粘土等)、鉱物(ベントナイト等)、合成ポリマー(ポリカルボン酸又はその塩、ポリビニルピロリドン、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸又はその塩、スチレン−ブタジエン共重合体、メタクリル酸メチル-ブタジエン共重合体、ポリアクリル酸又はその塩、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール等)、ワックス(植物油脂、動物油脂、及びこれらの誘導体、パラフィン、オレフィン等)。
組成物Bを種子又は栄養生殖器官に処理する場合には、必要に応じて、組成物Bにアジュバントを混合してもよい。
組成物Bを処理した種子又は栄養生殖器官は、通常の方法で畑に播種又は植え付けされる。
Generally, DS, ES, FS, LS, WS, CF, GF, SS and the like are known as seed treatment preparations, but CS, EG, EW, GW, ME, OD, OF, SC, SE , SG, SL, SP, ST, WG, WP, WT, ZC, ZE, ZW, etc. can also be used. These preparations contain one compound or this component in an amount of 0.01 to 70% by weight, preferably 0.1 to 50% by weight. When these preparations are treated on seeds or vegetative reproduction organs, they may be used as they are or diluted with water. When the product diluted in water is processed into seeds or vegetative reproduction organs, it can be arbitrarily diluted depending on the content of the active ingredient in the preparation and the amount of the active ingredient desired to be retained in the seeds or vegetative reproduction organs. In many cases, it is diluted 2 to 1000 times before use.
When the seeds are treated, the seeds before sowing may be treated, or the seeds after germination may be treated.
When the present compound or composition A is seed-treated, it may be mixed when an adjuvant such as a colorant or a binder is formulated, or when the formulated composition B is seed-treated. It may be mixed.
The colorant facilitates confirmation of whether the composition B can be applied to each seed or vegetative reproduction organ. Binders can also be added to improve the attachment of the active ingredient to seeds or vegetative reproduction organs. Examples of specific colorants and binders are shown below.
Colorants: For example, monoazos (Pigment Red 48: 1, Pigment Red 48: 2, Pigment Red 53: 1, Pigment Red 57: 1, Pigment Red 112, Pigment Brown 25, Cl Solvent Red 1, Pigment Yellow 1, Pigment Orange 5, Acid Red 14, Acid Yellow 23, etc.), Disazos (Pigment Yellow 13, Pigment Orange 34, etc.), Phthalocyanines (Pigment Blue 15: 1, Pigment Blue 15: 2, Pigment Blue 15: 3, Pigment Blue 15) : 4, Pigment Green 7, Pigment Green 36, etc.), Anthraquinone (Pigment Red 83, etc.), Dioxazine (Pigment Blue 80, etc.), Xantene (Basic Violet 10 (Rhodamine B), Acid Red 51, Acid Red 52, etc.) ), Triarylmethane (Acid Blue 9 etc.), Pigment Orange 43, Iron Oxide, Titanium, Titanium Oxide, Zinc Oxide, Zinc Ssulfide, Iron Hexacyanoate, Chrome Vermillion, Yellow Lead, Calcium Carbonate, Barite Powder, Aluminum powder;
Binders: Polysaccharides (xanthan gum, cellulose ester, cellulose ether, carboxymethyl cellulose, hydroxypropyl guar gum, guar gum, natural arabic gum, synthetic arabic gum, dextrin, starch, caraginan, etc.), clays (organic clay, organic modified clay, inorganic) Clays, inorganically modified clays, etc.), minerals (ventonite, etc.), synthetic polymers (polycarboxylic acid or its salt, polyvinylpyrrolidone, polyvinylacetate, polyvinyl alcohol, polyacrylic acid or its salt, styrene-butadiene copolymer, methacrylic acid Methyl-butadiene copolymer, polyacrylic acid or a salt thereof, polyvinyl acetate, polyvinyl alcohol, polyvinylpyrrolidone, polyethylene glycol, polypropylene glycol, etc.), wax (vegetable fat, animal fat, and derivatives thereof, paraffin, olefin, etc.) ..
When the composition B is processed into seeds or vegetative reproduction organs, an adjuvant may be mixed with the composition B, if necessary.
Seeds or vegetative reproduction organs treated with Composition B are sown or planted in the field in the usual manner.

組成物Bを有害節足動物防除に用いる場合、本化合物と本成分とを別々の場所に施用してもよく、具体的には、例えば、本化合物又は本成分のどちらか一方を処理した種子又は栄養生殖器官を栽培担体(例えば、土壌等)に植え付ける前後に、他方を該栽培担体に施用してもよい。 When the composition B is used for controlling harmful arthropods, the compound and the component may be applied to different places. Specifically, for example, seeds treated with either the compound or the component. Alternatively, the other may be applied to the cultivation carrier before and after the nutritional reproductive organ is planted on the cultivation carrier (for example, soil).

組成物Bを施用する際に、散布機器を用いることができる。施用する際に用いる機器としては、例えば、手回し散布器、動力散布機、パンクルスプレーヤー、有人航空機(有人ヘリコプターなど)、無人航空機(ラジコンヘリ、ドローンなど)、トラクター、プランター等が挙げられる。また、散布機器を使わず、手で施用してもよい。 A spraying device can be used when applying the composition B. Examples of the equipment used at the time of application include a hand-cranked spreader, a power spreader, a punkle sprayer, a manned aircraft (manned helicopter, etc.), an unmanned aircraft (radio-controlled helicopter, drone, etc.), a tractor, a planter, and the like. Further, it may be applied by hand without using a spraying device.

組成物Bを施用する際に、散布機を使用する場合、散布圧は特に限定されないが、通常30〜120PSI、好ましくは40〜80PSIである。ここで散布圧とはノズルへの導入前の設定である。 When a sprayer is used when applying the composition B, the spraying pressure is not particularly limited, but is usually 30 to 120 PSI, preferably 40 to 80 PSI. Here, the spray pressure is a setting before introduction to the nozzle.

組成物Bを溶液の形状で施用する場合、溶液のpHや硬度は特に限定されないが、pHは通常5〜9の範囲であり、硬度は通常0〜500の範囲である。組成物Bを施用する時間帯は特に限定されないが、通常午前5時〜午後9時の範囲が一般的である。また、組成物Bを施用する場所における草冠レベルでの光量子束度は通常10〜2500マイクロモル/m2/秒である。組成物Bを施用する際の気象条件は特に限定されないが、気温は、通常0〜30℃、好ましくは10〜20℃であり、地温は通常0〜30℃、好ましくは10〜20℃であり、相対湿度は、50〜90%、好ましくは40〜80%であり、風速は0〜2MPHである。 When the composition B is applied in the form of a solution, the pH and hardness of the solution are not particularly limited, but the pH is usually in the range of 5 to 9, and the hardness is usually in the range of 0 to 500. The time zone for applying the composition B is not particularly limited, but it is generally in the range of 5 am to 9 pm. In addition, the photon flux at the canopy level at the place where the composition B is applied is usually 10 to 2500 micromol / m 2 / sec. The weather conditions for applying the composition B are not particularly limited, but the air temperature is usually 0 to 30 ° C., preferably 10 to 20 ° C., and the ground temperature is usually 0 to 30 ° C., preferably 10 to 20 ° C. The relative humidity is 50 to 90%, preferably 40 to 80%, and the wind speed is 0 to 2 MPH.

組成物Bを散布する際、通常、組成物Bを水と混合して得られる散布液を散布することにより行われ、散布液量としては特に限定されないものの通常、5〜5000L/ha、好ましくは20〜1000L/ha、より好ましくは140〜300L/haの範囲である。具体的な散布液量として、10L/ha、30L/ha、50L/ha、70L/ha、90L/ha、100L/ha、120L/ha、150L/ha、180L/ha、200L/ha、250L/ha、300L/ha、400L/ha、500L/ha、700L/ha、900L/ha、2000L/ha、4000L/haを挙げることができる。 When spraying the composition B, it is usually carried out by spraying a spraying liquid obtained by mixing the composition B with water, and the amount of the spraying liquid is not particularly limited, but is usually 5 to 5000 L / ha, preferably 5 to 5000 L / ha. It is in the range of 20 to 1000 L / ha, more preferably 140 to 300 L / ha. Specific spray liquid amounts are 10L / ha, 30L / ha, 50L / ha, 70L / ha, 90L / ha, 100L / ha, 120L / ha, 150L / ha, 180L / ha, 200L / ha, 250L / Ha, 300L / ha, 400L / ha, 500L / ha, 700L / ha, 900L / ha, 2000L / ha, 4000L / ha can be mentioned.

組成物Bの茎葉処理、土壌処理、根部処理、シャワー処理、薫煙処理、水面処理、種子処理及び水耕液処理を実施するに際し、組成物Bとアジュバントとを混用してもよい。製剤化する際に予め混用しておいてもよく(プレミックス)、使用直前に混用してもよい(タンクミックス)。アジュバントの種類は、特に限定されないが、鉱物油を由来とするCOC(Crop oil concentrate(作物用油濃縮物))、植物油などを由来とするMSO(methylated seed oil(メチル化種子油))、アルコール系の溶媒、ノニオン系界面活性剤、アニオン系界面活性剤、カチオン系界面活性剤、シリコーン系、窒素肥料等やこれらの混合物が挙げられる。具体的には、AgriDex(登録商標)、Induce(登録商標)、グラミンS(登録商標)、Genamin T 200BM(登録商標)、Silwet L77(登録商標)、Nimbus(登録商標)、Assist(登録商標)、Aureo(登録商標)、Iharol Gold(登録商標)、BreakThru(登録商標)、SundanceII(登録商標)、Lutensol A8(登録商標)、NP−7(登録商標)、Triton(登録商標)、Nufilm(登録商標)、Emulgator NP7(登録商標)、Emulad(登録商標)、TRITON X 45(登録商標)、AGRAL 90(登録商標)、AGROTIN(登録商標)、ARPON(登録商標)、EnSpray N(登録商標)、BANOLE(登録商標)、Ochima(登録商標)、Agris(登録商標)、AMS(AmmoniumSulfate (アンモニウム硫酸塩))、UAN(Urea Ammonium Nitrate(尿素硝酸アンモニウム))などが挙げられる。さらには、Intact(登録商標)等のドリフト軽減剤を混用してもよい。組成物Bと上記のアジュバント又はドリフト軽減剤との重量比は、特に限定されないが、例えば、1:100〜100:1の範囲が挙げられる。 The composition B and the adjuvant may be mixed when carrying out the foliage treatment, soil treatment, root treatment, shower treatment, smoke treatment, water surface treatment, seed treatment and hydroponic liquid treatment of the composition B. It may be mixed in advance when it is formulated (premix), or it may be mixed immediately before use (tank mix). The type of adjuvant is not particularly limited, but is COC (Crop oil concentrate) derived from mineral oil, MSO (methylated seed oil) derived from vegetable oil, alcohol. Examples thereof include based solvents, nonionic surfactants, anionic surfactants, cationic surfactants, silicone-based surfactants, nitrogen fertilizers and the like, and mixtures thereof. Specifically, AgriDex (registered trademark), Induce (registered trademark), Gramin S (registered trademark), Genamin T 200BM (registered trademark), Silwet L77 (registered trademark), Nimbus (registered trademark), Assist (registered trademark) , Aureo®, Iharol Gold®, BreakThru®, SundanceII®, Lutensol A8®, NP-7®, Triton®, Nufilm® Trademarks), Emulgator NP7®, Emulad®, TRITON X 45®, AGRAL 90®, AGROTIN®, ARPON®, EnSpray N®, BANOLE®, Ochima®, Agris®, AMS (Ammonium Sulfate), UAN (Urea Ammonium Nitrate) and the like. Furthermore, a drift reducing agent such as Intact (registered trademark) may be mixed. The weight ratio of the composition B to the above-mentioned adjuvant or drift reducing agent is not particularly limited, and examples thereof include a range of 1: 100 to 100: 1.

組成物Bと肥料を混用又は併用することができる。混用する場合、製剤化する際に予め混合してもよく(プレミックス)、施用直前に混合してもよい(タンクミックス)。肥料は、窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)、珪素、マグネシウム、カルシウム、マンガン、ホウ素、鉄、銅、亜鉛、硫黄、モリブデン、コバルト等の種々の元素を含有する物質が挙げられる。窒素、リン、カリウムが含まれる物質としては、例えば、尿素、硝酸アンモニア(硝安)、塩化アンモニア(塩安)、硫酸アンモニア(硫安)、硝酸ソーダ、硝酸マグネシウム、硝酸、無水アンモニア、尿素硝酸アンモニウム、硝酸石灰、石灰チッソ、リン酸、過リン酸石灰、重過リン酸石灰、硫酸カリウム、塩酸カリウム、ケイ酸カリウム、苛性カリウム、硝酸カリウム、リン酸カリウム、MAP(リン酸−アンモニウム)、DAP(リン酸二アンモニウム)が挙げられる。肥料の形態は、粒状、粉状、塊状、液状等の何れでもよく、種々の形態の肥料を用いることができる。施用する場所としては、例えば、土壌表面、土壌中、植物上が挙げられる。施用する際に用いる機器としては、例えば、手回し散布器、動力散布機、パンクルスプレーヤー、有人航空機(有人ヘリコプターなど)、無人航空機(ラジコンヘリ、ドローンなど)、トラクター、プランター等が挙げられる。また、散布機器を使わず、手で施用してもよい。
具体的な施用方法として、例えば、植物の播種時又は植え付け時、あるいは播種又は植え付け前後の時期(例えば播種±0, 1, 2, 3, 4, 5日)に、組成物Bと肥料を一緒に種子、栄養生殖器官、又は苗近傍に処理する方法が挙げられる(in-furrow applicationとも呼ばれることもある)。植物の播種時又は植え付け時、あるいは播種又は植え付け前後の時期に施用される肥料は、starter fertilizer、pop-up fertilizerなどと呼ばれることもあり、例えば、N:P:K比を有する肥料が含まれ、多くの場合はすぐに使用できる液体肥料である。組成物Bと肥料は施用直前に混合して用いてもよいし、別々で同時に施用してもよい。施用場所としては、種子、栄養生殖器官、又は苗近傍であれば特に限定はされないが、種子、栄養生殖器官、又は苗の植溝であってもよいし、種子、栄養生殖器官、又は苗の植溝から数インチ離れた場所であってもよく、例えば、種子、栄養生殖器官、又は苗の植溝から横2インチ且つ下2インチが挙げられる。作物としては、トウモロコシ、ダイズ、サトウキビ、ジャガイモ、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク、イネ等が挙げられる。組成物Bに含まれる1つの有効成分重量と、肥料に含まれるNPK総重量との比は、特に限定されないが、例えば、1:1〜1:10000の範囲が挙げられる。
Composition B and fertilizer can be mixed or used together. When mixed, it may be mixed in advance at the time of formulation (premix) or immediately before application (tank mix). Fertilizers include substances containing various elements such as nitrogen (N), phosphorus (P), potassium (K), silicon, magnesium, calcium, manganese, boron, iron, copper, zinc, sulfur, molybdenum, and cobalt. Be done. Examples of substances containing nitrogen, phosphorus, and potassium include urea, ammonia nitrate (glazed), ammonia chloride (salt), ammonia sulfate (ammonium nitrate), sodium nitrate, magnesium nitrate, nitric acid, anhydrous ammonia, ammonium nitrate, and nitrate. Lime, lime nitrogen, phosphoric acid, lime perphosphate, lime perphosphate, potassium sulfate, potassium hydrochloride, potassium silicate, caustic potassium, potassium nitrate, potassium phosphate, MAP (-ammonium phosphate), DAP (phosphate) Diammonium). The form of the fertilizer may be granular, powdery, lumpy, liquid or the like, and various forms of fertilizer can be used. Places of application include, for example, soil surfaces, in soil, and on plants. Examples of the equipment used at the time of application include a hand-cranked spreader, a power spreader, a punkle sprayer, a manned aircraft (manned helicopter, etc.), an unmanned aircraft (radio-controlled helicopter, drone, etc.), a tractor, a planter, and the like. Further, it may be applied by hand without using a spraying device.
As a specific application method, for example, composition B and fertilizer are combined at the time of sowing or planting of a plant, or at the time before and after sowing or planting (for example, sowing ± 0, 1, 2, 3, 4, 5 days). There is a method of processing near seeds, vegetative reproduction organs, or seedlings (sometimes called in-furrow application). Fertilizers applied at the time of sowing or planting of plants, or before and after sowing or planting are sometimes called starter fertilizers, pop-up fertilizers, etc., and include, for example, fertilizers having an N: P: K ratio. , Often a ready-to-use liquid fertilizer. The composition B and the fertilizer may be mixed and used immediately before application, or may be applied separately and simultaneously. The place of application is not particularly limited as long as it is in the vicinity of seeds, vegetative reproduction organs, or seedlings, but may be seeds, vegetative reproduction organs, or seedling planting grooves, or seeds, vegetative reproduction organs, or seedlings. It may be a few inches away from the groove, including, for example, 2 inches wide and 2 inches below the seed, vegetative, or seedling groove. Examples of crops include corn, soybean, sugar cane, potato, wheat, barley, rye, embaku, rice and the like. The ratio of the weight of one active ingredient contained in the composition B to the total weight of the NPK contained in the fertilizer is not particularly limited, and examples thereof include a range of 1: 1 to 1: 10000.

組成物Bはスポット処理により施用することができる。スポット処理とは、組成物Bを一様に処理することに相対する概念であり、有害節足動物が発生している場所、または、有害節足動物が発生する虞のある場所に選択的に組成物Bを散布する処理を意味する。「場所に処理する」とは、有害節足動物の発生しているまたは発生する虞のある植物または土壌に処理することを意味するが、好ましくは植物に処理する場合である。植物に処理する場合、植物の個体群の中で有害節足動物が発生しているまたは発生する虞のある個体のみに処理することも含み、植物の個体の中で有害節足動物が発生しているまたは発生する虞のある部分に処理することも含む。
飛散や蒸散等によって有害節足動物が発生していない場所または有害節足動物が発生する虞のない場所に組成物Bが多少散布される場合についても、一様な面的処理でなければ、スポット処理に含まれる。また、ひと続きの栽培地において、有害節足動物が発生している場所または有害節足動物が発生する虞のある場所のすべてが選択的に処理された場合のみをスポット処理とみなすのではない。すなわち、栽培地の一部が面的処理を受ける場合、或いは、有害節足動物が発生している場所または有害節足動物が発生する虞のある場所の一部が組成物Bによる処理を受けない場合であっても、ひと続きの栽培地においてスポット処理された場所が存在すれば、スポット処理に含まれる。
Composition B can be applied by spot treatment. Spot treatment is a concept relative to uniform treatment of composition B, and is selectively performed in a place where harmful arthropods occur or where harmful arthropods may occur. It means a process of spraying the composition B. "Treatment in place" means treating plants or soils in which or may develop harmful arthropods, but is preferably treated in plants. When treating plants, it includes treating only individuals that have or are likely to develop harmful arthropods in the plant population, and harmful arthropods occur in individual plants. It also includes processing the parts that are or may occur.
Even when the composition B is sprayed to a place where no harmful arthropods are generated due to scattering or transpiration or where there is no risk of harmful arthropods, unless it is a uniform surface treatment, Included in spot processing. In addition, spot treatment is not considered only when all the places where harmful arthropods are occurring or where harmful arthropods are likely to occur in a continuous cultivation area are selectively treated. .. That is, when a part of the cultivated area is subjected to surface treatment, or a part of the place where harmful arthropods are occurring or where there is a possibility that harmful arthropods are generated is treated by composition B. Even if it does not exist, if there is a spot-treated place in a continuous cultivation area, it is included in the spot treatment.

スポット処理の方法として、以下に具体例を挙げる。植物の栽培地において、散布者が歩行しながら、或いは、散布者が地上を走行する装置または飛行装置に乗って、ハンドヘルドノズルまたはロボットアームノズルを用いて目視で組成物Bを散布することによりスポット処理を行ってもよい。さらには、事前に有害節足動物が発生しているまたは発生する虞のある場所をマッピングし、マップ情報に基づいて組成物Bを散布することによりスポット処理を行ってもよい。マップ情報に基づく散布においては、前記方法に加え、散布機の走行または飛行中に、ブーム上のノズルまたはロボットアームノズルを、散布機の位置情報(GPS等によって得られる)と当該マップ情報に基づき自動または手動で開閉させるなどして、スポット処理を行ってもよい。当該マップ情報は有人または無人の飛行物体等で撮影した画像情報に基づいて作成してもよく、地上を歩行する観察者、地上を走行する装置に乗用する観察者、或いは飛行装置に乗った観察者が目視で作成してもよい。さらには、走行または飛行する散布機が、有害節足動物が発生している場所または発生する虞のある場所を検知する機能を備え、リアルタイムマッピングをしながら前記ブームまたはロボットアーム等によりスポット処理を行ってもよい。 Specific examples of the spot processing method are given below. Spot by spraying Composition B visually using a handheld nozzle or robotic arm nozzle while the sprayer is walking or riding on a device or flight device traveling on the ground in a plant growing area. Processing may be performed. Further, the spot treatment may be performed by mapping the place where the harmful arthropod is occurring or is likely to occur in advance and spraying the composition B based on the map information. In spraying based on map information, in addition to the above method, while the sprayer is running or flying, the nozzle on the boom or the robot arm nozzle is based on the position information of the sprayer (obtained by GPS or the like) and the map information. Spot processing may be performed by opening and closing automatically or manually. The map information may be created based on image information taken by a manned or unmanned flying object or the like, and may be an observer walking on the ground, an observer riding on a device traveling on the ground, or an observation on a flying device. It may be created visually by a person. Furthermore, the traveling or flying sprayer has a function to detect the place where harmful arthropods are occurring or may occur, and spot processing is performed by the boom or robot arm while performing real-time mapping. You may go.

有害節足動物が発生している場所は、散布者や観察者の目視による認識以外にも、可視光線による画像解析において認識することができるが、ハイパースペクトラム画像による特定波長による画像解析において認識してもよい。画像解析は画面を目視して有害節足動物が発生していることを認識する形式でもよいが、人工知能による画像認識を用ることもできる(例えば、株式会社オプティム 2017年12月26日プレスリリース)。これら画像は、有人または無人の飛行物体等で撮影してもよく、地上を歩行する撮影者、地上を走行する装置に乗用する撮影者、或いは飛行装置に乗った撮影者などが撮影してもよい。有害節足動物が発生する虞のある場所は、当該有害節足動物が、作物の過去の栽培期においてパッチ的な発生をしていた事実に基づいて推定してもよいし、土壌中の有害節足動物の分布から推定してもよい。土壌中の有害節足動物の分布は土壌サンプリングによって調査してもよいし、リモートセンシングによって推定してもよい。また有害節足動物が植物に潜伏している事実を画像解析により感知して推定してもよい。かかる技術は、精密農業、スマート農業、またはデジタル農業などと呼ばれる新興農業の一形態として知られ、前記スポット処理によって発生する一様でない散布様式を、当該新興農業における用語で、VRA (Variable Rate Application)と呼ぶこともある。 The place where harmful arthropods are occurring can be recognized not only by visual recognition by the sprayer or observer, but also by image analysis using visible light, but it is recognized by image analysis using a specific wavelength using a hyperspectral image. You may. Image analysis may be in the form of visually recognizing the occurrence of harmful arthropods on the screen, but image recognition by artificial intelligence can also be used (for example, OPTiM Corporation, December 26, 2017 Press). release). These images may be taken by a manned or unmanned flying object, or may be taken by a photographer walking on the ground, a photographer riding on a device traveling on the ground, or a photographer riding on a flying device. good. Locations where harmful arthropods may occur may be estimated based on the fact that the harmful arthropods had patchy outbreaks during the past growing season of the crop, or they may be harmful in the soil. It may be estimated from the distribution of arthropods. The distribution of harmful arthropods in soil may be investigated by soil sampling or estimated by remote sensing. In addition, the fact that harmful arthropods are lurking in plants may be detected and estimated by image analysis. Such a technique is known as a form of emerging agriculture called precision agriculture, smart agriculture, digital agriculture, etc., and the non-uniform spraying mode generated by the spot treatment is referred to as VRA (Variable Rate Application) in the terminology of the emerging agriculture. ).

組成物Bをスポット処理する方法としては、有害節足動物が発生している場所の土壌または有害節足動物が発生する虞のある場所の土壌に散布する方法(土壌処理)、および組成物Bを有害節足動物が発生している植物または有害節足動物が発生している虞のある植物に散布する方法(茎葉処理)が挙げられる。散布は、通常、組成物Bを水と混合して調製した散布液を用いて行われる。散布液量は特に限定されないものの、通常、スポット処理される区画の内部において、50〜1000L/ha、好ましくは100〜500L/ha、より好ましくは140〜300L/haである。植物の栽培地においてスポット処理をされる面積の割合(ひと続きの栽培地全体の面積に対する、組成物Bが散布される部分の面積の割合)は、通常1〜99%、好ましくは10〜80%である。具体的には、20%、30%、40%、50%、60%、および70%などが挙げられる。
スポット処理する際の組成物Bの処理量は、スポット処理される区画の内部の1つの有効成分の処理量として、1haあたり5〜2000g、好ましくは1haあたり50〜1500g、より好ましくは1haあたり200〜1000g、さらに好ましくは1haあたり400〜700gである。
なお、スポット処理を実施するに際し、アジュバントやドリフト軽減剤を混用してもよい。アジュバントやドリフト軽減剤の種類は、特に限定されないが、例えば上述したものが挙げられる。
前記散布液のpHや硬度は特に限定されないが、pHは通常5〜9の範囲であり、硬度は通常0〜500の範囲である。
スポット処理を実施する時間帯は特に限定されないが、通常午前5時〜午後9時の範囲であり、スポット処理を実施する場所における草冠レベルでの光量子束度は通常10〜2500マイクロモル/m2/秒である。一方、スポット処理は、前記マップ情報と位置情報を用い夜間に実施することもできる。
スポット処理を実施する際の散布圧は特に限定されないが、通常30〜120PSI、好ましくは40〜80PSIである。ここで散布圧とはノズルへの導入前の設定である。
スポット処理を実施する際の気象条件は特に限定されないが、気温は、通常0〜30℃、好ましくは10〜20℃であり、地温は通常0〜30℃、好ましくは10〜20℃であり、相対湿度は、50〜90%、好ましくは40〜80%であり、風速は0〜2MPHである。
As a method of spot-treating the composition B, a method of spraying it on the soil of a place where harmful arthropods occur or a place where harmful arthropods may occur (soil treatment), and a method of composition B. There is a method (stem and foliage treatment) of spraying the above on a plant in which harmful arthropods are occurring or a plant in which harmful arthropods are likely to occur. Spraying is usually carried out using a spraying solution prepared by mixing composition B with water. Although the amount of spray liquid is not particularly limited, it is usually 50 to 1000 L / ha, preferably 100 to 500 L / ha, and more preferably 140 to 300 L / ha inside the spot-treated section. The ratio of the area to be spot-treated in the plant cultivated area (the ratio of the area of the portion where the composition B is sprayed to the total area of the continuous cultivated area) is usually 1 to 99%, preferably 10 to 80. %. Specific examples include 20%, 30%, 40%, 50%, 60%, and 70%.
The treatment amount of the composition B at the time of spot treatment is 5 to 2000 g per 1 ha, preferably 50 to 1500 g per 1 ha, and more preferably 200 per 1 ha, as the treatment amount of one active ingredient inside the section to be spot treated. It is ~ 1000 g, more preferably 400-700 g per 1 ha.
An adjuvant or a drift reducing agent may be mixed when performing the spot treatment. The type of the adjuvant or the drift reducing agent is not particularly limited, and examples thereof include the above-mentioned ones.
The pH and hardness of the spray liquid are not particularly limited, but the pH is usually in the range of 5 to 9, and the hardness is usually in the range of 0 to 500.
The time zone for performing the spot treatment is not particularly limited, but it is usually in the range of 5 am to 9 pm, and the photon flux at the canopy level at the place where the spot treatment is performed is usually 10 to 2500 micromol / m 2. / Seconds. On the other hand, the spot processing can also be performed at night using the map information and the position information.
The spraying pressure when performing the spot treatment is not particularly limited, but is usually 30 to 120 PSI, preferably 40 to 80 PSI. Here, the spray pressure is a setting before introduction to the nozzle.
The weather conditions for performing the spot treatment are not particularly limited, but the air temperature is usually 0 to 30 ° C., preferably 10 to 20 ° C., and the ground temperature is usually 0 to 30 ° C., preferably 10 to 20 ° C. The relative humidity is 50 to 90%, preferably 40 to 80%, and the wind speed is 0 to 2 MPH.

組成物Bの処理方法は、より具体的には、植穴処理(植穴散布、植穴処理土壌混和)、株元処理(株元散布、株元土壌混和、株元灌注、育苗期後半株元処理)、植溝処理(植溝散布、植溝土壌混和)、作条処理(作条散布、作条土壌混和、生育期作条散布)、播種時作条処理(播種時作条散布、播種時作条土壌混和)、全面処理(全面土壌散布、全面土壌混和)、側条処理、水面処理(水面施用、湛水後水面施用)、その他土壌散布処理(生育期粒剤葉面散布、樹冠下又は主幹周辺散布、土壌表面散布、土壌表面混和、播穴散布、畦部地表面散布、株間散布)、その他灌注処理(土壌灌注、育苗期灌注、薬液注入処理、地際部灌注、薬液ドリップイリゲーション、ケミゲーション)、育苗箱処理(育苗箱散布、育苗箱灌注、育苗箱薬液湛水)、育苗トレイ処理(育苗トレイ散布、育苗トレイ灌注、育苗トレイ薬液湛水)、苗床処理(苗床散布、苗床灌注、水苗代苗床散布、苗浸漬)、床土混和処理(床土混和、播種前床土混和、播種時覆土前散布、播種時覆土後散布、覆土混和)、及びその他処理(培土混和、鋤き込み、表土混和、雨落ち部土壌混和、植位置処理、粒剤花房散布、ペースト肥料混和、水耕液混和、水耕液混入)等と呼ばれることがある。 More specifically, the treatment method of the composition B is as follows: planting hole treatment (planting hole spraying, planting hole treatment soil mixing), stocking treatment (stocking spraying, stocking soil mixing, stocking irrigation, seedling raising late stage strain). Original treatment), planting groove treatment (planting groove spraying, planting groove soil mixing), rowing treatment (stripe spraying, cropping soil mixing, growing season cropping spraying), seeding cropping treatment (sowing row cropping, At the time of sowing, cropping soil mixing), full-scale treatment (full-scale soil spraying, full-scale soil mixing), side-row treatment, water surface treatment (water surface application, post-flood water surface application), and other soil spraying treatment (growth season granule foliar spraying, Under-tree spraying or around the main trunk, soil surface spraying, soil surface mixing, seeding hole spraying, ridge surface spraying, inter-strain spraying), and other irrigation treatments (soil irrigation, seedling raising period irrigation, chemical injection treatment, ground irrigation, chemical solution) Drip irrigation, chemistry), nursery box treatment (nursery box spraying, nursery box irrigation, nursery box chemical flooding), nursery tray treatment (nursery tray spraying, nursery tray irrigation, nursery tray chemical flooding), nursery bed treatment (nursery spraying) , Nursery irrigation, seedling nursery spraying, seedling immersion), bed soil mixing treatment (bed soil mixing, pre-sowing bed soil mixing, seeding pre-soil spraying, sowing after soil covering, soil covering mixing), and other treatments (cultivation mixing) , Tsumugi, surface soil mixing, raindrop soil mixing, planting position treatment, granule flower cluster spraying, paste fertilizer mixing, hydroponic solution mixing, hydroponic solution mixing), etc.

組成物Bを使用できる植物としては、例えば以下が挙げられる
農作物;トウモロコシ(馬歯種、硬粒種、軟粒種、爆裂種、糯種、甘味種、フィールドコーン)、イネ(長粒種、短粒種、中粒種、ジャポニカ種、熱帯ジャポニカ種、インディカ種、ジャワニカ種、水稲、陸稲、浮稲、直播、移植、糯米)、コムギ(パンコムギ(硬質、軟質、中質、赤コムギ、白コムギ)、デュラムコムギ、スペルトコムギ、クラブコムギ、それぞれの冬コムギ型、春コムギ型)、オオムギ(二条オオムギ(=ビールムギ)、六条オオムギ、ハダカムギ、もち麦、それぞれの冬オオムギ型、春オオムギ型)、ライムギ(冬ライムギ型、春ライムギ型)、トリティカーレ(冬トリティカーレ型、春トリティカーレ型)、エンバク(冬エンバク型、春エンバク型)、ソルガム、ワタ(アップランド種、ピマ種)、ダイズ(完熟種子収穫品種、枝豆品種、青刈り品種、それぞれの無限伸育型、有限伸育型、半有限伸育型)、ラッカセイ(ピーナッツ)、サイトウ(インゲンマメ)、ライマメ、アズキ、ササゲ、リョクトウ、ウラドマメ、ベニバナインゲン、タケアズキ、モスビーン、テパリービーン、ソラマメ、エンドウ、ヒヨコマメ、レンズマメ、ルーピン、キマメ、アルファルファ、ソバ、テンサイ(製糖用、飼料用、根菜、葉菜、燃料)、ナタネ(冬ナタネ型、春ナタネ型)、カノーラ(冬カノーラ型、春カノーラ型)、ヒマワリ(搾油用、食用、観賞用)、サトウキビ、タバコ、チャノキ、クワ等、
野菜;ナス科野菜(ナス、トマト、ピーマン、トウガラシ、ベルペッパー、ジャガイモ等)、ウリ科野菜(キュウリ、カボチャ、ズッキーニ、スイカ、メロン、スカッシュ等)、アブラナ科野菜(ダイコン、カブ、セイヨウワサビ、コールラビ、ハクサイ、キャベツ、カラシナ、ブロッコリー、カリフラワー等)、キク科野菜(ゴボウ、シュンギク、アーティチョーク、レタス等)、ユリ科野菜(ネギ、タマネギ、ニンニク、アスパラガス等)、セリ科野菜(ニンジン、パセリ、セロリ、アメリカボウフウ等)、アカザ科野菜(ホウレンソウ、フダンソウ等)、シソ科野菜(シソ、ミント、バジル、ラベンダー等)、イチゴ、サツマイモ、ヤマノイモ、サトイモ等、
果樹;仁果類(リンゴ、セイヨウナシ、ニホンナシ、チュウゴクナシ、カリン、マルメロ等)、核果類(モモ、スモモ、ネクタリン、ウメ、オウトウ、アンズ、プルーン等)、カンキツ類(ウンシュウミカン、オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ等)、堅果類(クリ、クルミ、ハシバミ、アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ、マカダミアナッツ等)、液果類(ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ラズベリー等)、ブドウ、カキ、イチジク、オリーブ、ビワ、バナナ、コーヒー、ナツメヤシ、ココヤシ等、
観賞植物;花木、街路樹(トネリコ、カバノキ、ハナミズキ、ユーカリ、イチョウ、ライラック、カエデ、カシ、ポプラ、ハナズオウ、フウ、プラタナス、ケヤキ、クロベ、モミノキ、ツガ、ネズ、マツ、トウヒ、イチイ)、花卉、観葉植物、シバ類。
Plants for which Composition B can be used include, for example, agricultural products; corn (barley, hard grain, soft grain, explosive, barley, sweet, field corn), rice (long grain, short grain). Seeds, medium grain, japonica, tropical japonica, indica, Javanica, paddy rice, land rice, floating rice, direct sowing, transplantation, barley rice), wheat (pan wheat (hard, soft, medium, red wheat, white wheat), durum Wheat, spelled wheat, club wheat, each winter wheat type, spring barley type), barley (Nijo barley (= beer barley), six-row barley, hadakamugi, glutinous wheat, each winter barley type, spring barley type), lime barley (winter Barley type, spring barley type), triticale (winter triticale type, spring triticale type), embaku (winter embaku type, spring embaku type), sorghum, cotton (upland species, pima species), soybeans (ripe seed harvesting varieties, edible beans) Varieties, green-cut varieties, infinite growth type, finite growth type, semi-finite growth type), laccasei (peanut), Saito (barley), barley, barley, barley, ryokuto, uradomame, benivanaingen, takeazuki, Moss bean, tepary bean, barley, pea, chick barley, lens bean, loopin, kimame, alfalfa, buckwheat, tensai (for sugar production, for feed, root vegetables, leafy vegetables, fuel), rapeseed (winter rapeseed type, spring rapeseed type), canola (winter) Canola type, spring canola type), sunflower (for oil extraction, edible, ornamental), sugar cane, tobacco, barley, barley, etc.
Vegetables; Cruciferous vegetables (egg, tomato, pepper, capsicum, bell pepper, potato, etc.), Uri family vegetables (cucumber, pumpkin, zucchini, watermelon, melon, squash, etc.), cruciferous vegetables (daikon, cub, sardine, etc.) Cole rabbi, hakusai, cabbage, karashina, broccoli, cauliflower, etc.), Kiku family vegetables (gobo, shungiku, artichoke, lettuce, etc.), lily family vegetables (negi, onion, garlic, asparagus, etc.), seri family vegetables (carrot, parsley, etc.) , Celori, American bofu, etc.), Cruciferous vegetables (Horensou, Fudansou, etc.), Perilla vegetables (Shiso, Mint, Basil, Lavender, etc.), Strawberries, Sweet potatoes, Yamanoimo, Satoimo, etc.
Fruit trees; nuts (apples, pears, Japanese pears, chugokunashi, karin, marumero, etc.), drupes (peaches, plums, nectarines, sea urchins, apricots, apricots, prunes, etc.), citrus fruits (unshu mikan, oranges, lemons, etc.) Lime, grapefruit, etc.), nuts (climbs, walnuts, plums, almonds, pistachios, cashew nuts, macadamia nuts, etc.), berries (blueberries, cranberries, blackberries, raspberries, etc.), grapes, oysters, figs, olives, biwa , Banana, coffee, nut palm, coco palm, etc.
Ornamental plants; flowering trees, roadside trees (toneriko, kabanoki, hanamizuki, eucalyptus, ginkgo, lilac, maple, oak, poplar, hanazuou, fu, plane tree, zelkova, kurobe, mominoki, tsuga, rat, pine, touhi, ichii), flower , Ornamental plants, Shiva.

前記した植物は、一般的にとして栽培される品種であれば限定されない。 The above-mentioned plants are not limited as long as they are generally cultivated varieties.

コムギの品種としては、例えば以下が挙げられる。
PAKITO; KWS Zyatt; Skyfall; Crusoe; RGT Illustrious; KWS Extrase; KWS Extase; KWS Siskin; LG Detroit; KWS Lili; KWS Firefly; KWS Barrel; Elicit; KWS Basset; Zulu; LGSkyscraper; RGT Saki; LG Spotlight; KWS Jackal; Elation; Bennington; LG Sundance; LG Motown; Leeds; Viscount; Revelation; SY Insitor; KWS Kinetic; Gleam; RGT Gravity; KWS Kerrin; Shabras; Graham; KWS Crispin; Theodore; Dunston; Costello
Examples of wheat varieties include the following.
PAKITO; KWS Zyatt; Skyfall; Crusoe; RGT Illustrious; KWS Extrase; KWS Extase; KWS Siskin; LG Detroit; KWS Lili; KWS Firefly; KWS Barrel; Elicit; KWS Basset; Zulu; LG Skyscraper; RGT Saki; LG Spotlight; Elation; Bennington; LG Sundance; LG Motown; Leeds; Viscount; Revelation; SY Insitor; KWS Kinetic; Gleam; RGT Gravity; KWS Kerrin; Shabras; Graham; KWS Crispin; Theodore; Dunston; Costello

オオムギの品種としては、例えば以下が挙げられる。
Electrum; Craft; SY Venture; KWS Hawking; LG Mountain; KWS Gimlet; Jordan; LG Flynn; KWS Orwell; Valerie; Surge; KWS Creswell; KWS Tower; KWS Glacier; California; KWS Cassia; Belmont; SY Kingsbarn; SY Baracooda; Bazooka; Belfry; KWS Astaire; Funky; Libra; SY Splendor; Firefoxx; Cosmopolitan; SY Tungsten; LG Diablo; Laureate; RGT Planet; RGT Asteroid; Iconic; KWS Sassy; Sienna; Propino; Fairing; Concerto; Fairway; Prospect
Examples of barley varieties include the following.
Electrum; Craft; SY Venture; KWS Hawking; LG Mountain; KWS Gimlet; Jordan; LG Flynn; KWS Orwell; Valerie; Surge; KWS Creswell; KWS Tower; KWS Glacier; California; KWS Cassia; Belmont; SY Kingsbarn; SY Baracooda; Bazooka; Belfry; KWS Astaire; Funky; Libra; SY Splendor; Firefoxx; Cosmopolitan; SY Tungsten; LG Diablo; Laureate; RGT Planet; RGT Asteroid; Iconic; KWS Sassy; Sienna; Propino; Fairing; Concerto; Fairway; Prospect

ダイズの品種としては、例えば以下が挙げられる。
5G8015 RR IPRO; ANTA 82 PR; AS 3797 IPRO; BMX POTENCIA RR; BRS 8170IPRO; BRS 8280 RR; DM 6583 IPRO; M 5947 IPRO; M 6410 IPRO; M 8644 IPRO; M8372 IPRO; M9114PR; MONSOY 5947 IPRO; MONSOY 7730 IPRO; MSOY 8372 IPRO; NA 5909 RG; NS 5445 IPRO; NS 5909 PR; NS 5969 IPRO; NS 6700 IPRO; ST 797; TMG 1180 RR; TMG 1188 RR NS 4823 RR; NS 5445 IPRO; NA 5909 RR; NS 6209 RR; NS 6601 IPRO; NS 6823 RR; NS 6906 IPRO; NS 7000 IPRO; NS 7200 RR; NS 7227 RR; NS 7300 IPRO; NS 7474 IPRO; NS 7505 IPRO; NS 7709 IPRO; NS 8270 IPRO; NS 8393 IPRO RR; NS 5106 IPRO; NS 5727 IPRO; NS 5959 IPRO; NS 6390; NS 6700 IPRO; NS 6828; NS 6909 IPRO - Centro; NS 7000 IPRO -SUL; NS 7202 IPRO; NS 7237 IPRO; NA 7337 RR; NS 7490 RR; NS 7667 IPRO; NS 7901; NS 8338 IPRO; NS 8490 IPRO; NS 5160 IPRO; NA 5909- RG IPRO; NS 6006 IPRO; NS 6535 IPRO; NS 6767 RR; NS 6906 IPRO - Centro; NS 6909 IPRO - Sul; NS 7070 IPRO; NS 7209 IPRO; NS 7300 IPRO - Centro; NS 7338 IPRO; NS 7497 RR; NS 7670 RR ; NS 8094 RR; NS 8383 RR; Syn 15600 IPRO; Syn 16861 IPRO; Syn 1059 RR; Syn 1163 RR; Syn 1258 RR; Syn 1281 RR; Syn 1683 IPRO; Syn 1785 IPRO; Syn 1687 IPRO; Syn 13610 IPRO; Syn 15640 IPRO; Syn 15630 IPRO; Syn 1562 IPRO; Syn 1561 IPRO; Syn 1366 IPRO; CZ 15B64 IPRO; CZ15B70 IPRO; CZ 15B92 IPRO; CZ 26B05 IPRO; CZ 26B10 IPRO; CZ 26B77 IPRO; CZ 7022 IPRO; CZ 26B42 IPRO; CZ 26B36 IPRO; CZ 26B42 IPRO; CZ 26B77 IPRO; TEC 7022 IPRO; CZ 37B22 IPRO; CZ 37B43 IPRO; CZ 47B90 IPRO; CZ 58B28 IPRO; CZ 48B32 IPRO; CZ 58B61 IPRO; W 791 RR; W 842 RR; CZ 58B61 IPRO; BS 1511 IPRO; BS 1543 IPRO; ST 575 IPRO; BS 1580 IPRO; ST 592 IPRO; BS 2590 IPRO; BS 2606 IPRO- SUL; ST 644 IPRO
BSIRGA 1642 IPRO; TEC 6702 IPRO; BS 1691 IPRO; TEC 7849 IPRO; TECIRGA 6070 RR; BS 1519 LL; BS 2606 IPRO -CERRADO; TEC 6702 IPRO -CERRADO; TEC 7849 IPRO-CERRADO; ST 721 IPRO; TEC 7578 IPRO; ST 777 IPRO; ST 797 IPRO; ST 804 IPRO; ST 830 IPRO; ST 845 IPRO; W 787 IPRO; W 799 RR; ST 815 RR; ST 820 RR; ST 860 RR; ST 920 RR; W 870; BRASMAX COMPACTA IPRO; BRASMAX FIBRA IPRO
BRASMAX ZEUS IPRO; BRASMAX DELTA IPRO; BRASMAX RAIO IPRO; BRASMAX ICONE IPRO; BRASMAX LANCA IPRO; BRASMAX GARRA IPRO; BRASMAX PONTA IPRO
BRASMAX VALENTE RR; BRASMAX POTENCIA RR; BRASMAX TORNADO RR; BRASMAX ALVO RR; BRASMAX ATIVA RR; BRASMAX VELOZ RR; BRASMAX VELOZ RR; BRASMAX VORAZ IPRO; BRASMAX EXTREMA IPRO; BRASMAX UNICA IPRO; BRASMAX DOMINIO IPRO; BRASMAX FOCO IPRO; BRASMAX EXTREMA IPRO; BRASMAX EXTRA IPRO; BRASMAX CERTA IPRO; BRASMAX POWER IPRO; BRASMAX ULTRA IPRO; BRASMAX FLX IPRO; BRASMAX BONUS; BRASMAX PONTA IPRO; BRASMAX OPUS IPRO; BRASMAX DESAFIO RR; M5705IPRO; MS5838IPRO; M5892IPRO; M8644IPRO; M5917IPRO; M5947IPRO; M6210IPRO; M7739IPRO; M8349IPRO; M8372IPRO; M6410IPRO; M7110IPRO; M7198IPRO; M8210IPRO; M8808IPRO; 95R51; 95Y52; 97R22IPRO; 99R03; P98Y70; 95R90IPRO; 95Y72; 98Y21IPRO; 99R09; 95R95IPRO; 96Y90; 98Y30; P98C81; BG4290; BG4786; CD2720 IPRO; CD2728 IPRO; CD2820 IPRO; CD2851 IPRO; CD2857 RR; DS5916 IPRO; 5D6215 IPRO; 5D634 RR; 5G8015 IPRO; DS6017 IPRO; DS7417 IRPO; B5860 IPRO; BG4781 IPRO; DS6217 IPRO; TMG2375 IPRO; TMG2379 IPRO; TMG7058 IPRO; TMG2165 IPRO; TMG2165 IPRO; TMG4377 IPRO; TMG1180 RR; TMG7063IPRO; TMG7062 IPRO; TMG7067 IPRO; TMG4182; TMG4182; TMG7262 RR; TMG2185 IPRO; TMG7061 IPRO; TMG2381 IPRO; TMG2383 IPRO; TMG1288 RR; TMG2181 IPRO; TMG1188 RR; TMG2378 IPRO; TMG2173 IPRO; TMG4185; TMG 7363 RR: TMG7260 IPRO; TMG133 RR; TMG132 RR; ANTA82; TMG1182 RR; TMG2182 IPRO; TMG7161 RR; TMG2183 IPRO; TMG2286 IPRO; K8620 IPRO; RK5519 RR; M6210 IPRO; RK6719 IPRO; RK6316 IPRO; RK7518 IPRO; RK8115 IPRO; RK8317 IPRO; RK5813 RR; RK6813 RR; BRS 1001IPRO; BRS 1074IPRO; BRS 6970IPRO; BRS 7570IPRO; BRS 9383IPRO; BRS 1003IPRO; BRS 706IPRO
BRS 7170IPRO; BRS 7780IPRO; BRS 1007IPRO; BRS 713IPRO; BRS 7270IPRO; BRS 7180IPRO; BRS1010IPRO; BRS 729IPRO; BRS 7470IPRO; BRS 9180IPRO; BRS 279RR; BRS 360RR; BRS 413RR; BRS 8890RR; BRSGO 8151RR; BRSMG 850GRR; BRS 378RR; BRSMG 760SRR; BRS 9090RR; BRS 740SRR; BRS FAVORITA RR; BRS 333RR; BRS 388RR; BRS 7950RR; BRS 9280RR; BRSMG 750SRR; BRS Sambaiba RR; BRS 359RR; BRS 399RR; BRS 8160RR; BRS 7460RR; BRSMG 811CRR; BRS VALIOSA RR; BRS 232; BRS 283; BRS 257;BRS 284; BRS 317 ; BRS 361; BRSMG 800A; BRSGO 8360; BRSGO LUZIANIA; BRS Petala; BRSMG 790A; BRSMG 7525; MG/BR 46 (Conquista); BRS 8381; BRS 217 (Flora); BRS 252 (Serena); BRSMG 810C; BRSMG 68 (Vencedora); BRSGO 7960; BRS 8480; BRSGO Chapadoes; BRS Raimunda; BRS313 (TIETA); BRS Corisco; BRS Barreiras; BRS 314 (Gabriela); BRS Tracaja; BRS Perola
Examples of soybean varieties include the following.
5G8015 RR IPRO; ANTA 82 PR; AS 3797 IPRO; BMX POTENCIA RR; BRS 8170 IPRO; BRS 8280 RR; DM 6583 IPRO; M 5947 IPRO; M 6410 IPRO; M 8644 IPRO; M8372 IPRO; M9114PR; MONSOY 5947 IPRO; MONSOY 7730 IPRO; MSOY 8372 IPRO; NA 5909 RG; NS 5445 IPRO; NS 5909 PR; NS 5969 IPRO; NS 6700 IPRO; ST 797; TMG 1180 RR; TMG 1188 RR NS 4823 RR; NS 5445 IPRO; NA 5909 RR; NS 6209 RR; NS 6601 IPRO; NS 6823 RR; NS 6906 IPRO; NS 7000 IPRO; NS 7200 RR; NS 7227 RR; NS 7300 IPRO; NS 7474 IPRO; NS 7505 IPRO; NS 7709 IPRO; NS 8270 IPRO; NS 8393 IPRO RR NS 5106 IPRO; NS 5727 IPRO; NS 5959 IPRO; NS 6390; NS 6700 IPRO; NS 6828; NS 6909 IPRO -Centro; NS 7000 IPRO -SUL; NS 7202 IPRO; NS 7237 IPRO; NA 7337 RR; NS 7490 RR NS 7667 IPRO; NS 7901; NS 8338 IPRO; NS 8490 IPRO; NS 5160 IPRO; NA 5909- RG IPRO; NS 6006 IPRO; NS 6535 IPRO; NS 6767 RR; NS 6906 IPRO --Centro; NS 6909 IPRO --Sul; NS 7070 IPRO; NS 7209 IPRO; NS 7300 IPRO --Centro; NS 7338 IPRO; NS 7497 RR; NS 7670 RR; NS 8094 RR; NS 8383 RR; Syn 15600 IPRO; Syn 16861 IPRO; Syn 1059 RR; Syn 1163 RR; Syn 1258 RR; Syn 1281 RR; Syn 1683 IPRO; Syn 1785 IPRO; Syn 1687 IPRO; Syn 13610 IPRO; Syn 15640 IPRO; Syn 15630 IPRO; Syn 1562 IPRO; Syn 1561 IPRO; Syn 1366 IPRO; CZ 15B64 IPRO; CZ15B70 IPRO; CZ 15B92 IPRO; CZ 26B05 IPRO; CZ 26B10 IPRO; CZ 26B77 IPRO; CZ 7022 IPRO; CZ 26B42 IPRO; CZ 26B36 IPRO; CZ 26B42 IPRO; CZ 26B77 IPRO; CZ 37B22 IPRO; CZ 37B43 IPRO; CZ 47B90 IPRO; CZ 58B28 IPRO; CZ 48B32 IPRO; CZ 58B61 IPRO; W 791 RR; W 842 RR; CZ 58B61 IPRO; BS 1511 IPRO; BS 1543 IPRO; ST 575 IPRO; BS 1580 IPRO; ST 592 IPRO; BS 2590 IPRO; BS 2606 IPRO- SUL; ST 644 IPRO
BSIRGA 1642 IPRO; TEC 6702 IPRO; BS 1691 IPRO; TEC 7849 IPRO; TECIRGA 6070 RR; BS 1519 LL; BS 2606 IPRO -CERRADO; TEC 6702 IPRO -CERRADO; TEC 7849 IPRO-CERRADO; ST 721 IPRO; TEC 7578 IPRO; ST 777 IPRO; ST 797 IPRO; ST 804 IPRO; ST 830 IPRO; ST 845 IPRO; W 787 IPRO; W 799 RR; ST 815 RR; ST 820 RR; ST 860 RR; ST 920 RR; W 870; BRASMAX COMPACTA IPRO BRASMAX FIBRA IPRO
BRASMAX ZEUS IPRO; BRASMAX DELTA IPRO; BRASMAX RAIO IPRO; BRASMAX ICONE IPRO; BRASMAX LANCA IPRO; BRASMAX GARRA IPRO; BRASMAX PONTA IPRO
BRASMAX VALENTE RR; BRASMAX POTENCIA RR; BRASMAX TORNADO RR; BRASMAX ALVO RR; BRASMAX ATIVA RR; BRASMAX VELOZ RR; BRASMAX VELOZ RR; BRASMAX VORAZ IPRO; BRASMAX EXTREMA IPRO; BRASMAX UNICA IPRO; IPRO; BRASMAX EXTRA IPRO; BRASMAX CERTA IPRO; BRASMAX POWER IPRO; BRASMAX ULTRA IPRO; BRASMAX FLX IPRO; BRASMAX BONUS; BRASMAX PONTA IPRO; BRASMAX OPUS IPRO; BRASMAX DESAFIO RR; M5705IPRO; M5838IPRO; M7739IPRO; M8349IPRO; M8372IPRO; M6410IPRO; M7110IPRO; M7198IPRO; M8210IPRO; M8808IPRO; 95R51; 95Y52; 97R22IPRO; 99R03; P98Y70; 95R90IPRO; 95Y72; 98Y21IPRO; 99R09; CD2728 IPRO; CD2820 IPRO; CD2851 IPRO; CD2857 RR; DS5916 IPRO; 5D6215 IPRO; 5D634 RR; 5G8015 IPRO; DS6017 IPRO; DS7417 IRPO; B5860 IPRO; BG4781 IPRO; DS6217 IPRO; TMG2375 IPRO; TMG2165 IPRO; TMG4377 IPRO; TMG1180 RR; TMG7063I PRO; TMG7062 IPRO; TMG7067 IPRO; TMG4182; TMG4182; TMG7262 RR; TMG2185 IPRO; TMG7061 IPRO; TMG2381 IPRO; TMG2383 IPRO; TMG1288 RR; TMG2181 IPRO; TMG1188 RR; TMG2378 IPRO; TMG133 RR; TMG132 RR; ANTA82; TMG1182 RR; TMG2182 IPRO; TMG7161 RR; TMG2183 IPRO; TMG2286 IPRO; K8620 IPRO; RK5519 RR; M6210 IPRO; RK6719 IPRO; RK6316 IPRO; RK7518 IPRO; RK6813 RR; BRS 1001IPRO; BRS 1074IPRO; BRS 6970IPRO; BRS 7570IPRO; BRS 9383IPRO; BRS 1003IPRO; BRS 706IPRO
BRS 7170IPRO; BRS 7780IPRO; BRS 1007IPRO; BRS 713IPRO; BRS 7270IPRO; BRS 7180IPRO; BRS1010IPRO; BRS 729IPRO; BRS 7470IPRO; BRS 9180IPRO; BRS 279RR; BRS 360RR; BRS 413RR; BRS 8890RR; BRSMG 760SRR; BRS 9090RR; BRS 740SRR; BRS FAVORITA RR; BRS 333RR; BRS 388RR; BRS 7950RR; BRS 9280RR; BRSMG 750SRR; BRS Sambaiba RR; BRS 359RR; BRS 399RR; BRS 8160RR; BRS 7460RR; BRS 232; BRS 283; BRS 257; BRS 284; BRS 317; BRS 361; BRSMG 800A; BRSGO 8360; BRSGO LUZIANIA; BRS Petala; BRSMG 790A; BRSMG 7525; MG / BR 46 (Conquista); BRS 8381; BRS 217 (Flora); BRS 252 (Serena); BRSMG 810C; BRSMG 68 (Vencedora); BRSGO 7960; BRS 8480; BRSGO Chapadoes; BRS Raimunda; BRS313 (TIETA); BRS Corisco; BRS Barreiras; BRS 314 (Gabriela); BRS Tracaja BRS Perola

前記した植物は、自然交配で作出しうる植物、突然変異により発生しうる植物、F1ハイブリッド植物、トランスジェニック植物(遺伝子組換え植物とも言う)であってもよい。これらの植物は、一般に、除草剤に対する耐性、有害生物に対する毒性物質の蓄積(害虫抵抗性とも言う)、病害に対する感性抑制(病害抵抗性とも言う)、収量ポテンシャルの増加、生物的及び非生物的ストレス因子に対する抵抗性の向上、生産物の品質改変(例えば、特定の成分の含有量増減、組成の変化、保存性又は加工性の向上)、収穫時期の改変(例えば、極早生、早生、中生、晩生、極晩生)等の特性を有する。 The above-mentioned plants may be plants that can be produced by natural mating, plants that can be generated by mutation, F1 hybrid plants, and transgenic plants (also referred to as genetically modified plants). These plants are generally resistant to herbicides, accumulate toxic substances to pests (also called pest resistance), suppress susceptibility to diseases (also called disease resistance), increase yield potential, biologically and abiotic. Improved resistance to stress factors, quality changes of products (eg, increase / decrease in content of specific components, changes in composition, improved shelf life or processability), changes in harvest time (eg, very early, early, medium) It has characteristics such as raw, late, and extremely late).

F1ハイブリッド植物とは、2つの異なった系統の品種を交配して得られる一代雑種であり、一般に、両親のどちらよりも優れた形質を持つ雑種強勢の特性を有す植物である。トランスジェニック植物とは、微生物等の他の生物などから外来遺伝子を導入することにより、自然環境下における交雑育種、突然変異誘発又は自然組換えによっては容易に取得することが出来ないような特性を付与された植物である。 An F1 hybrid plant is a F1 hybrid obtained by crossing two varieties of different strains, and is generally a plant having a heterotic characteristic having a trait superior to that of either of the parents. Transgenic plants have characteristics that cannot be easily obtained by cross breeding, mutagenesis, or natural recombination in the natural environment by introducing foreign genes from other organisms such as microorganisms. It is a given plant.

上記の植物を作出するための技術としては、例えば、従来型の品種改良技術;遺伝子組換え技術;ゲノム育種技術;新育種技術(new breeding techniques);ゲノム編集技術が挙げられる。従来型の品種改良技術とは、すなわち突然変異や交配により望ましい性質を有する植物を得る技術である。遺伝子組換え技術とは、ある生物(例えば、微生物)から目的とする遺伝子(DNA)を取り出し、別のターゲット生物のゲノムに導入することで、その生物に新しい性質を付与する技術、又は植物に存在する他の遺伝子をサイレントすることによって、新しい又は改良された特性を付与するアンチセンス技術又はRNA干渉技術である。ゲノム育種技術とは、ゲノム情報を用いて育種を効率化するための技術であり、DNAマーカー(ゲノムマーカー又は遺伝子マーカーとも呼ぶ)育種技術及びゲノミックセレクションを含む。例えば、DNAマーカー育種は、特定の有用形質遺伝子のゲノム上の存在位置の目印となるDNA配列であるDNAマーカーを用いて、多数の交配後代から目的の有用形質遺伝子を持つ後代を選抜する方法である。交配後代を幼植物の時にDNAマーカーを用いて解析することで、育種に要する時間を効果的に短縮することができる特徴を持つ。
また、ゲノミックセレクションは、事前に入手した表現型とゲノム情報から予測式を作成し、予測式とゲノム情報から表現型の評価を行わずに特性を予測する手法であり、育種の効率化に寄与しうる技術である。新育種技術(new breeding techniques)とは、分子生物学的な手法を組合せた品種改良(育種)技術の総称である。例えば、シスジェネシス/イントラジェネシス、オリゴヌクレオチド指向型突然変異導入、RNA依存性DNAメチル化、ゲノム編集、GM台木又は穂木への接ぎ木、逆育種、アグロインフィルトレーション、種子生産技術(Seed Production Technology, SPT)などの技術がある。ゲノム編集技術とは、配列特異的に遺伝情報を変換する技術であり、塩基配列の欠失、アミノ酸配列の置換、外来遺伝子の導入等が可能である。そのツールとして、例えば、配列特異的なDNA切断が可能なジンクフィンガーヌクレアーゼ(Zinc-Finger Nucleases、ZFN、ZFNs)、ターレン(TALEN)、クリスパー・キャスナイン(CRISPR/Cas9)、クリスパー・シーピーエフ1(CRISPER/Cpf1)及びメガヌクレアーゼ(Meganuclease)が挙げられる。また、前述のツールを改変して作成されたCAS9ニッカーゼ及びTarget-AID等の配列特異的なゲノム修飾技術がある。
Examples of the technique for producing the above-mentioned plant include conventional breeding technique; gene recombination technique; genome breeding technique; new breeding technique; genome editing technique. The conventional breeding technique is a technique for obtaining a plant having desired properties by mutation or crossing. Gene recombination technology is a technology that imparts new properties to an organism by extracting the target gene (DNA) from a certain organism (for example, a microorganism) and introducing it into the genome of another target organism, or a plant. An antisense or RNA interference technique that imparts new or improved properties by silently silencing other genes present. The genome breeding technique is a technique for improving the efficiency of breeding by using genomic information, and includes a DNA marker (also called a genome marker or a gene marker) breeding technique and a genomic selection. For example, DNA marker breeding is a method of selecting a progeny having a desired useful trait gene from a large number of mating progeny using a DNA marker which is a DNA sequence that serves as a marker for the position of a specific useful trait gene on the genome. be. By analyzing the mating progeny using a DNA marker when it is a young plant, it has the characteristic that the time required for breeding can be effectively shortened.
In addition, genomic selection is a method of creating a prediction formula from the phenotype and genomic information obtained in advance and predicting the characteristics from the prediction formula and genome information without evaluating the phenotype, which contributes to the efficiency of breeding. It is a possible technology. New breeding techniques are a general term for breeding techniques that combine molecular biological techniques. For example, cis genesis / intragenesis, oligonucleotide-oriented mutagenesis, RNA-dependent DNA methylation, genome editing, grafting to GM rootstock or scion, reverse breeding, agroinfiltration, seed production technology (Seed Production). Technology, SPT) and other technologies. Genome editing technology is a technology for converting genetic information in a sequence-specific manner, and can delete a base sequence, replace an amino acid sequence, introduce a foreign gene, or the like. Examples of such tools include zinc-Finger nucleases (Zinc-Finger Nucleases, ZFN, ZFNs), TALENs, CRISPR / Cas9, and CRISPER that are capable of sequence-specific DNA cleavage. / Cpf1) and Meganuclease. In addition, there are sequence-specific genome modification techniques such as CAS9 nickase and Target-AID created by modifying the above-mentioned tools.

前記した植物としては、例えば、国際アグリバイオ事業団(INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI−BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA)の電子情報サイト中(http://www.isaaa.org/)の遺伝子組換え作物の登録データベース(GM APPROVAL DATABASE)に収載された植物があげられる。より具体的には、例えば、除草剤耐性植物、害虫抵抗性植物、病害抵抗性植物、生産物の品質改変(例えば、成分の含有量増減、組成の変化、保存性又は加工性の向上)植物、稔性形質改変植物、非生物的ストレス耐性植物、又は、成長や収量に関する形質の改変植物がある。 Examples of the above-mentioned plants include genetically modified crops (http://www.isaaa.org/) on the electronic information site of the International Agribio Corporation (INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI-BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA). Plants listed in the registration database (GM APPROVAL DATABASE) can be mentioned. More specifically, for example, herbicide-tolerant plants, pest-resistant plants, disease-resistant plants, quality-altered products (eg, increase / decrease in component content, change in composition, improvement in storage stability or processability) plants. There are fertile trait-modified plants, abiotic stress-tolerant plants, or trait-modified plants related to growth and yield.

除草剤耐性を付与された植物の例を以下に挙げる。
除草剤に対する耐性の機構は、例えば、除草剤とその標的との親和性を低下させる;除草剤を不活性化する酵素の発現による除草剤の速やかな代謝(分解・修飾など);除草剤の植物体への取り込み阻害;及び除草剤の植物体中での移行の阻害が挙げられる。
Examples of plants that have been endowed with herbicide resistance are given below.
The mechanism of resistance to herbicides, for example, reduces the affinity between the herbicide and its target; rapid metabolism of the herbicide (degradation, modification, etc.) by the expression of an enzyme that inactivates the herbicide; Inhibition of uptake into plants; and inhibition of herbicide transfer into plants.

遺伝子組換え技術により除草剤耐性を付与された植物は、例えば、フルミオキサジン等のプロトポルフィリノーゲンオキシダーゼ(以後PPOと略する)除草剤;イソキサフルトール、メソトリオン等の4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(以後HPPDと略する)阻害剤;イマゼタピル等のイミダゾリノン系除草剤、チフェンスルフロンメチル等のスルホニルウレア系除草剤等のアセト乳酸合成酵素(以後ALSと略する)阻害剤;グリホサート等の5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(以後EPSPSと略する)阻害剤;グルホシネート等のグルタミン合成酵素阻害剤;2,4-D、ジカンバ等のオーキシン型除草剤;ブロモキシニル等のオキシニル系除草剤に対する耐性が付与された植物がある。好ましい除草剤耐性トランスジェニック植物は、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク等の麦類、カノーラ、ソルガム、ダイズ、トウモロコシ、ワタ、イネ、ナタネ、テンサイ、サトウキビ、ブドウ、レンズマネ、ヒマワリ、アルファルファ、仁果類、核果類、コーヒー、チャ、ストロベリー、シバ、トマト、ポテト、キュウリ、レタスなどの野菜類、より好ましくは、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク等の麦類、ダイズ、トウモロコシ、イネ、ブドウ、トマト、ポテト、仁果類である。
以下に、具体的な除草剤耐性植物について示す。
グリホサート除草剤耐性植物:アグロバクテリウム・トメファシエンスCP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)、バチルス・リケニフォミス(Bacillus licheniformis)由来のグリホサートN−アセチルトランスフェラーゼ遺伝子を改変したグリホサートN−アセチルトランスフェラーゼ遺伝子(gat4601又はgat4621)、オクロバクテリウムアンスロピLBAA株(Ochrobacterum anthropi strain LBAA)由来のグリホサートオキシダーゼ遺伝子(goxv247)、又は、トウモロコシ(Zea mays)由来のグリホサート耐性変異を有するEPSPS遺伝子(mepsps又は2mepsps)のいずれか1つ以上を導入することにより得られる。主な植物は、例えば、アルファルファ(Medicago sativa)、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)、クリーピングベントグラス(Agrostis stolonifera)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、ポテト(Solanum tuberosum L.)、ダイズ(Glycine max L.)、テンサイ(Beta vulgaris)及びコムギ(Triticum aestivum)が挙げられる。いくつかのグリホサート耐性植物が市販されている。例えば、CP4 epspsを導入した遺伝子組換え植物は「Roundup Ready(登録商標)」を含む商標名で、gat4601又はgat4621を導入した遺伝子組換え植物は「Optimum GAT(商標)」、「Optimum(登録商標)Gly canola」等の商標名で、mepsps又は2mepspsを導入した遺伝子組換え植物は「GlyTol(商標)」の商標名で販売されている。より具体的なグリホサート耐性植物としては、例えば、トウモロコシが「Roundup Ready (商標) Maize」、「Roundup Ready (商標) 2 Maize」、「Agrisure (商標) GT」、「Agrisure (商標) GT/CB/LL」、「Agrisure (商標) GT/RW」、「Agrisure (商標) 3000GT」、「YieldGard (商標) VT (商標) Rootworm (商標) RR2」及び「YieldGard (商標) VT Triple」;ダイズが「Roundup Ready (商標) Soybean」及び「Optimum GAT (商標)」;ワタが「Roundup Ready(商標) Cotton」、「Roundup Ready(商標 Flex Cotton」及び「GlyTol (商標)」;カノーラが「Roundup Ready(商標) Canola」及び「Optimum (登録商標) Gly canola」;アルファルファが「Roundup Ready(商標) Alfalfa」;イネが「Roundup Ready Rice」;サトウキビが「Roundup Ready (商標) sugarbeet」及び「InVigor (商標) sugarbeet」;コムギが(Triticum aestivum)「Roundup Ready (商標) wheat」の商標名で販売されている。
グリホシネート除草剤耐性植物:ストレプトマイセス・ヒグロスコピクス(Streptomyces hygroscopicus)由来のホスフィノスリシン N−アセチルトランスフェラーゼ(Phosphinothricin N-acetyltransferase、以後、PATと略する)の遺伝子(bar)、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyces viridochromogenes)由来のPAT遺伝子(pat)、又は、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネスTu494株(Streptomyces viridochromogenes strain Tu494)由来の合成されたPAT遺伝子(pat syn)のいずれか1つ以上を導入することにより得られる。主な植物として、例えば、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、チコリ(Cichorium intybus)ワタ(Gossypium hirsutum L.)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、イネ(Oryza sativa L.)、ダイズ(Glycine max L.)及びテンサイ(Beta vulgaris)が挙げられる。いくつかのグルホシネート耐性植物は市販されている。例えば、bar又はpatを導入した遺伝子組換え植物は「LibertyLink(商標)」、「InVigor(商標)」、又は「WideStrike(商標)」の商標名で販売されている。より具体的なグリホシネート耐性植物は、例えば、トウモロコシが「Roundup Ready(商標) 2」、「Liberty Link (商標)」、「Herculex(商標)I」、「Herculex RW」、「Herculex XTRA(商標)」、「Agrisure (商標) GT/CB/LL」、「Agrisure (商標) CB/LL/RW」及び「Bt10」;ワタが「FiberMax(商標) Liberty Link(商標)」;イネが「Liberty Link (商標) Rice」;カノーラが「inVigor (商標) Canola」;ダイズが「Liberty Link (商標) Soybean」;サトウキビが「Liberty Link (商標) sugarbeet」の商標名で販売されている。
オキシニル系除草剤(例えばブロモキシニル)耐性植物:クレブシエラ・ニューモニエ亜種オゼネ(Klebsiella pneumoniae subsp. Ozaenae)由来のニトリラーゼ遺伝子(bxn)を導入することにより得られる。主な植物として、例えば、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)及びタバコ(Nicotiana tabacum L.)が挙げられる。いくつかのオキシニル系除草剤耐性植物が市販されている。例えば、「Navigator(商標)」又は、「BXN(商標)」を含む商標名で販売されている。より具体的なオキシニル系除草剤耐性植物としては、例えば、ワタが「BXN (商標) Cotton」;アルゼンチンカノーラが「Navigator (商標) Cotton」の商標名で販売されている。
ALS除草剤耐性植物:選抜マーカーとしてタバコ(Nicotiana tabacum)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(surB)を導入したカーネーション(Dianthus caryophyllus)が、例えば、「Moondust(商標)」、「Moonshadow(商標)」、「Moonshade(商標)」、「Moonlite(商標)」、「Moonaqua (商標)」、「Moonvista (商標)」、「Moonique (商標)」、「Moonpearl (商標)」、「Moonberry (商標)」又は「Moonvelvet (商標)」の商標名で販売されている。シロイズナズナ(Arabidopsis thaliana)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(als)を導入したアマ(Linum usitatissumum L.)が、例えば、「CDC Triffid Flax」の商標名で販売されている。トウモロコシ由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(zm-hra)を導入したスルホニルウレア系及びイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するトウモロコシ(Zea mays L.)が、例えば、「Optimum GAT (商標)」の商標名で販売されている。シロイヌナズナ由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(csr1-2)を導入したイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するダイズが、例えば、「Cultivance」の商標名で販売されている。ダイズ(Glycine max)由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(gm-hra)を導入したダイズが、例えば、「Treus (商標)」、「Plenish (商標)」及び「Optimum GAT(商標)」の商標名で販売されている。また、タバコ(Nicotiana tabacum cv. Xanthi)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(S4-HrA)を導入したワタがある。
HPPD除草剤耐性植物:エンバク(Avena sativa)由来のHPPD遺伝子(avhppd-03)を導入することにより得られる。例えば、上記の遺伝子と同時に、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyces viridochromogenes)由来のPAT遺伝子(pat)を導入したダイズが、メソトリオン及びグルホシネートに耐性を有するダイズとして「Herbicide-tolerant Soybean line」の商標名で販売されている。
2,4-D耐性植物又はACCase除草剤耐性植物:スフィンゴビウム・ハービシドボランス(Sphingobium herbicidovorans)由来のアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ(aryloxyalkanoate dioxygenase)遺伝子(aad-1)を導入した2,4-D又はACCase除草剤に耐性を有するトウモロコシが、例えば「Enlist(商標) Maize」の商標名で販売されている。デルフチア・アシドボランス(Delftia acidovorans)由来のアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ遺伝子(aad-12)を導入した2,4-D又はACCase除草剤に耐性を有するダイズ及びワタが知られており、例えば、「Enlist(商標) Soybean」の商標名で販売されている。
ジカンバ除草剤耐性植物:ステノトロホモナス・マルトフィリアDI-6株(Stenotrophomonas maltophilia strain DI-6)由来のジカンバモノオキシゲナーゼ(dicamba monooxygenase)遺伝子(dmo)を導入することにより得られる。上記遺伝子を導入したダイズ及びワタが知られている。上記遺伝子と同時に、アグロバクテリウム・トメファシエンス菌CP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)を導入したダイズ(Glycine max L.)が、例えば「Genuity (登録商標) Roundup Ready (商標) 2 Xtend (商標)」の商標名で販売されている。
除草剤に対する耐性が改変されたさらなる植物が広く知られており、例えば、グリホサートに対して耐性を有するアルファルファ、リンゴ、オオムギ、ユーカリ、アマ、ブドウ、ヒラマメ、ナタネ、エンドウマメ、ジャガイモ、イネ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマト、シバクサ及びコムギ(例えば、US5188642、US4940835、US5633435、US5804425、US5627061を参照);ジカンバに対して耐性を有するマメ、ワタ、ダイズ、エンドウマメ、ジャガイモ、ヒマワリ、トマト、タバコ、トウモロコシ、ソルガム及びサトウキビ(例えば、WO2008/051633、US7105724及びUS5670454を参照);グルホシネートに対して耐性を有するダイズ、テンサイ、ジャガイモ、トマト及びタバコ(例えば、US6376754、US5646024、US5561236を参照);2,4-Dに対して耐性を有するワタ、ペッパー類、リンゴ、トマト、ヒマワリ、タバコ、ジャガイモ、トウモロコシ、キュウリ、コムギ、ダイズ、ソルガム及び雑穀類(例えば、US6153401, US6100446、WO2005/107437、US5608147及び US5670454を参照); ALS阻害除草剤(例えば、スルホニルウレア系除草剤、又はイミダゾリノン系除草剤)に対して耐性を有するカノーラ、トウモロコシ、ヒエ(millet)、オオムギ、ワタ、カラシナ、レタス、レンズマメ、メロン、アワ、オートムギ、ナタ、ジャガイモ、イネ、ライムギ、ソルガム、ダイズ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマト及びコムギ(例えば、US5013659、WO2006/060634、US4761373、US5304732、 US6211438、 US6211439及び US6222100を参照)、特にイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するイネが知られており、アセト乳酸合成遺伝子(acetohydroxyacid synthase gene)に特定の変異(例えば、S653N、S654K、A122T、S653(At)N, S654(At)K, A122(At)Tを有するイネ(例えば、US2003/0217381、WO2005/020673参照);HPPD阻害除草剤(例えば、イソキサフルトール等のイソキサゾール系除草剤;スルコトリオン、メソトリオン等のトリケトン系除草剤;及びピラゾリネート等のピラゾール系除草剤)又はイソキサフルトールの分解産物のジケトニトリルに対して耐性を有するオオムギ、サトウキビ、イネ、トウモロコシ、タバコ、ダイズ、ワタ、ナタネ、テンサイ、コムギ及びジャガイモ(例えば、WO2004/055191、WO1996/38567、WO1997/049816及びUS6791014を参照);並びにPPO阻害除草剤に対して耐性を有するコムギ、ダイズ、ワタ、テンサイ、ナタネ、イネ、トウモロコシ、ソルガム、サトウキビ及びテンサイ(例えば、US2002/0073443、US2008/0052798、Pest Management Science, 61, 2005, 277-285を参照)が挙げられる。
Plants that have been endowed with herbicide resistance by gene recombination technology include, for example, protoporphyrinogen oxidase (hereinafter abbreviated as PPO) herbicides such as flumioxadin; 4-hydroxyphenylpyruvate such as isoxaflutol and mesotrione. Dioxygenase (hereinafter abbreviated as HPPD) inhibitor; imidazolinone herbicide such as imazetapill, acetolactate synthase (hereinafter abbreviated as ALS) inhibitor such as sulfonylurea herbicide such as thifensulfuronmethyl; glyphosate etc. 5-Enolpyrvirsikimic acid-3-phosphate synthase (hereinafter abbreviated as EPSPS) inhibitor; glutamine synthase inhibitor such as gluhosinate; auxin-type herbicide such as 2,4-D, dicamba; Some plants have been endowed with resistance to oxynyl herbicides. Preferred herbicide-tolerant transgenic plants are wheat such as wheat, barley, rye, embuck, canola, sorghum, soybean, corn, cotton, rice, rapeseed, tensai, sugar cane, grape, lens mane, sunflower, alfalfa, fruit and vegetable. , Nuclear fruits, coffee, cha, strawberry, shiva, tomato, potato, cucumber, lettuce and other vegetables, more preferably wheat, barley, rye, embaku and other wheat, soybean, corn, rice, grapes, tomato, Potatoes and rye.
Specific herbicide-tolerant plants are shown below.
Glyphosate herbicide-resistant plants: Glyphosate-resistant EPSPS gene (CP4 epsps) derived from Agrobacterium tumefaciens strain CP4 and glyphosate N-acetyltransferase gene derived from Bacillus licheniformis. N-acetyltransferase gene (gat4601 or gat4621), glyphosate oxidase gene (goxv247) derived from Ochrobacterum anthropi strain LBAA, or EPSPS gene with glyphosate resistance mutation derived from corn (Zea mays) (Zea mays) It can be obtained by introducing any one or more of mepsps or 2mepsps). The main plants are, for example, alfalfa (Medicago sativa), Argentine canola (Brassica napus), cotton (Gossypium hirsutum L.), creeping bentgrass (Agrostis stolonifera), corn (Zea mays L.) and polished canola (Brassica rapa). Examples include potato (Solanum tuberosum L.), soybean (Glycine max L.), tensai (Beta vulgaris) and wheat (Triticum aestivum). Several glyphosate-tolerant plants are commercially available. For example, the genetically modified plant into which CP4 epsps has been introduced is a trade name including "Roundup Ready (registered trademark)", and the genetically modified plant into which gat4601 or gat4621 has been introduced is "Optimum GAT (trademark)" and "Optimum (registered trademark)". ) Gly canola, etc., and genetically modified plants into which mepsps or 2mepsps have been introduced are sold under the trademark name of "GlyTol ™". More specific glyphosate-tolerant plants include, for example, corn "Roundup Ready ™ Maize,""Roundup Ready ™ 2 Maize,""Agrisure ™ GT," and "Agrisure ™ GT / CB /. "LL", "Agrisure ™ GT / RW", "Agrisure ™ 3000GT", "YieldGard ™ VT ™ Rootworm ™ RR2" and "YieldGard ™ VT Triple"; Ready ™ Soybean and Optimum GAT ™; Wata is Roundup Ready ™ Cotton, Roundup Ready ™ Flex Cotton and GlyTol ™; Canola is Roundup Ready ™ "Canola" and "Optimum® Gly canola"; Alfalfa "Roundup Ready®"; Rice "Roundup Ready Rice"; Satoukibi "Roundup Ready® sugar beet" and "In Vigor® sugar beet" Wheat is sold under the trade name of (Triticum aestivum) "Roundup Ready ™ wheat".
Glufosinate herbicide-tolerant plant: Streptomyces hygroscopicus-derived Phosphinothricin N-acetyltransferase (PAT) gene (bar), Streptomyces biridoclo One or more of the PAT gene (pat) derived from Streptomyces viridochromogenes or the synthesized PAT gene (pat syn) derived from the Streptomyces viridochromogenes strain Tu494 strain. Obtained by introducing. The main plants are, for example, Argentine canola (Brassica napus), Chicory (Cichorium intybus) Cotton (Gossypium hirsutum L.), Corn (Zea mays L.) Polished canola (Brassica rapa), Rice (Oryza sativa L.), Soybean (Glycine max L.) and Tensai (Beta vulgaris). Some glufosinate-resistant plants are commercially available. For example, genetically modified plants introduced with bar or pat are sold under the trade names of "LibertyLink ™", "InVigor ™", or "WideStrike ™". More specific glyphosinate resistant plants are, for example, "Roundup Ready ™ 2", "Liberty Link ™", "Herculex ™ I", "Herculex RW", "Herculex XTRA ™" for corn. , "Agrisure ™ GT / CB / LL", "Agrisure ™ CB / LL / RW" and "Bt10"; Wata "FiberMax ™ Liberty Link ™"; Rice "Liberty Link ™" ) Rice ”; Canola is sold under the trade name of“ in Vigor ™ Canola ”; Soybean is sold under the trade name of“ Liberty Link ™ Soybean ”; Satoukibi is sold under the trade name of“ Liberty Link ™ sugar beet ”.
Oxynil herbicide (eg bromoxynil) resistant plants: Obtained by introducing a nitrilase gene (bxn) from the Klebsiella pneumoniae subsp. Ozaenae. Major plants include, for example, Argentine canola (Brassica napus), cotton (Gossypium hirsutum L.) and tobacco (Nicotiana tabacum L.). Several oxinyl herbicide-tolerant plants are commercially available. For example, it is sold under a trade name including "Navigator (trademark)" or "BXN (trademark)". As a more specific oxynyl herbicide-tolerant plant, for example, cotton is sold under the trade name of "BXN ™ Cotton"; Argentine canola is sold under the trade name of "Navigator ™ Cotton".
ALS herbicide-tolerant plants: Carnations (Dianthus caryophyllus) introduced with the ALS herbicide-resistant ALS gene (surB) derived from tobacco (Nicotiana tabacum) as a selection marker are, for example, "Moondust ™" and "Moonshadow ™". , "Moonshade ™", "Moonlite ™", "Moonaqua ™", "Moonvista ™", "Moonique ™", "Moonpearl ™", "Moonberry ™" Alternatively, it is sold under the trade name of "Moonvelvet ™". Flax (Linum usitatissumum L.) into which the ALS herbicide-resistant ALS gene (als) derived from Arabidopsis thaliana has been introduced is sold under the trade name of "CDC Triffid Flax", for example. Corn (Zea mays L.) resistant to sulfonylurea and imidazolinone herbicides into which the ALS gene (zm-hra) of corn-derived ALS herbicide resistance has been introduced is, for example, a trademark of "Optimum GAT ™". It is sold by name. Soybeans resistant to imidazolinone-based herbicides into which the ALS herbicide-resistant ALS gene (csr1-2) derived from Arabidopsis thaliana has been introduced are sold under the trade name of, for example, "Cultivance". Soybeans into which the ALS herbicide-resistant ALS gene (gm-hra) derived from soybean (Glycine max) has been introduced are, for example, trademarks of "Treus ™", "Plenish ™" and "Optimum GAT ™". It is sold under the name. In addition, there is cotton into which the ALS herbicide-resistant ALS gene (S4-HrA) derived from tobacco (Nicotiana tabacum cv. Xanthi) has been introduced.
HPPD herbicide-resistant plant: Obtained by introducing the HPPD gene (avhppd-03) derived from Enbac (Avena sativa). For example, soybeans into which the PAT gene (pat) derived from Streptomyces viridochromogenes is introduced at the same time as the above genes are referred to as soybeans resistant to mesotrione and glufosinate in the "Herbicide-tolerant Soybean line". It is sold under the brand name.
2,4-D resistant plant or ACCase herbicide resistant plant: The aryloxyalkanoate dioxygenase gene (aad-1) derived from Sphingobium herbicidovorans was introduced 2 Corn resistant to, 4-D or ACCase herbicides is sold, for example, under the trade name "Enlist ™ Maize". Soybeans and cotton resistant to 2,4-D or ACCase herbicides introduced with the allyloxyalkanoate diokigenase gene (aad-12) from Delftia acidovorans are known, for example. It is sold under the trade name of "Enlist (trademark) Soybean".
Dicamba herbicide-tolerant plant: Obtained by introducing the dicamba monooxygenase gene (dmo) from Stenotrophomonas maltophilia strain DI-6. Soybeans and cotton into which the above genes have been introduced are known. Soybean (Glycine max L.) into which the glyphosate-resistant EPSPS gene (CP4 epsps) derived from the Agrobacterium tumefaciens strain CP4 (Agrobacterium tumefaciens strain CP4) was introduced at the same time as the above gene is, for example, "Genuity (registered trademark) Roundup". It is sold under the trade name of "Ready (trademark) 2 Xtend (trademark)".
Further plants with altered resistance to herbicides are widely known, for example, alfalfa, apple, sorghum, eucalyptus, flax, grape, sorghum, rapeseed, pea, potato, rice, sorghum resistant to glyphosate. , Sunflower, tobacco, tomato, sorghum and wheat (see, for example, US5188642, US4940835, US5633435, US5804425, US5627061); Corn, sorghum and sugar cane (see, eg, WO2008 / 051633, US7105724 and US5670454); soybeans, tensai, potatoes, tomatoes and tobacco resistant to gluhosinate (see, eg, US6376754, US5646024, US5561236); 2,4 -D resistant cotton, peppers, apples, tomatoes, sunflowers, tobacco, potatoes, corn, cucumbers, wheat, soybeans, sorghum and miscellaneous grains (eg US6153401, US6100446, WO2005 / 107437, US5608147 and US5670454) See); Canola, corn, millet, sorghum, cotton, sorghum, lettuce, lens bean, melon, awa , Automugi, Nata, Potato, Rice, Limegi, Sorghum, Soybean, Tensai, Sunflower, Tobacco, Tomato and Wheat (see, eg, US5013659, WO2006 / 060634, US4761373, US5304732, US6211438, US6211439 and US6222100), especially imidazolinone Rice that is resistant to herbicides is known and has specific mutations in the acetohydroxyacid synthase gene (eg, S653N, S654K, A122T, S653 (At) N, S654 (At) K, A122 (At). ) T-bearing rice (see, eg, US2003 / 0217381, WO2005 / 020673); HPPD-inhibiting herbicides (eg, isoxazole-based herbicides such as isoxaflutol; trike such as sorghum, mesotrione, etc. Ton-based herbicides; and pyrazole-based herbicides such as pyrazoline) or sorghum, sugar beet, rice, corn, tobacco, soybean, cotton, rapeseed, sugar beet, wheat and wheat that are resistant to diketonitrile, a degradation product of isoxaflutor. Potatoes (see, eg, WO2004 / 055191, WO1996 / 38567, WO1997 / 049816 and US6791014); and wheat, soybean, cotton, sugar beet, rapeseed, rice, corn, sorghum, sugar beet and resistant to PPO-inhibiting herbicides. Examples include sugar beet (see, for example, US2002 / 0073443, US2008 / 0052798, Pest Management Science, 61, 2005, 277-285).

従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により除草剤耐性が付与された植物として、例えば、イマゼタピル、イマザモックス等のイミダゾリノン系ALS阻害型除草剤に耐性を有するイネ「Clearfield(登録商標) Rice」、コムギ「Clearfield(登録商標) Wheat」、ヒマワリ「Clearfield(登録商標) Sunflower」、レンズマメ「Clearfield(登録商標) lentils」及びカノーラ「Clearfield(登録商標) canola」(BASF社製品);チフェンスルフロンメチル等のスルホニルウレア系ALS阻害型除草剤に耐性を有するダイズ「STS soybean」;トリオンオキシム系除草剤、アリールオキシフェノキシプロピオン酸系除草剤等のアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤に耐性を有するトウモロコシ「SR corn」(「Poast Protected (登録商標) corn」としても知られている);トリベヌロン等のスルホニルウレア系除草剤に耐性を有するヒマワリ「ExpressSun (登録商標)」;キザロホップ等のアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤に耐性を有するイネ「Provisia (商標) Rice」;及び光化学系II阻害剤に耐性を有するカノーラ「Triazine Tolerant Canola」;イミダゾリノン系除草剤に耐性を有するソルガム「Igrowth (商標)」が挙げられる。 Rice "Clearfield® Rice" that is resistant to imidazolinone-based ALS-inhibiting herbicides such as imazetapill and imazamox as plants to which herbicide resistance has been imparted by conventional variety improvement technology or genome breeding technology. , Wheat "Clearfield® Wheat", sunflower "Clearfield® Sunflower", lens bean "Clearfield® lentils" and canola "Clearfield® canola" (BASF product); Soybean "STS soybean" resistant to sulfonylurea ALS-inhibiting herbicides such as methyl; corn "SR corn" resistant to acetyl-CoA carboxylase inhibitors such as trionoxime herbicides and aryloxyphenoxypropionic acid herbicides (Also known as "Poast Protected® corn"); Sunflower "Express Sun®" resistant to sulfonylurea herbicides such as trivenuron; resistant to acetyl-CoA carboxylase inhibitors such as xarohop Rice "Provisia ™ Rice"; and canola "Triazine Tolerant Canola" resistant to photochemical II inhibitors; sorghum "Igrowth ™" resistant to imidazolinone herbicides.

ゲノム編集技術により除草剤耐性が付与された植物として、迅速な品種開発技術(Rapid Trait Development System、RTDS(登録商標))を用いたスルホニルウレア系除草剤耐性を有するカノーラ「SU Canola(登録商標)」が挙げられる。RTDS(登録商標)とは、ゲノム編集技術のオリゴヌクレオチド指向型突然変異導入に該当し、Gene Repair Oligonucleotide(GRON)すなわち、DNAとRNAのキメラオリゴヌクレオチドを介して、植物中のDNAを切断することなく変異を導入することが出来る技術である。その他の例としては、ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いて内因性遺伝子IPK1を欠失させることで除草剤耐性及びフィチン酸含有量が低減したトウモロコシ(例えば、Nature 459, 437-441 2009年参照);クリスパー・キャスナインを用いて除草剤耐性を付与されたイネ(例えば、Rice, 7, 5 2014年参照)が挙げられる。 A sulfonylurea herbicide-resistant canola "SU Canola (registered trademark)" that uses rapid cultivar development technology (Rapid Trait Development System, RTDS (registered trademark)) as a plant that has been endowed with herbicide resistance by genome editing technology. Can be mentioned. RTDS® corresponds to the introduction of oligonucleotide-oriented mutations in genome editing technology, and cleaves DNA in plants via Gene Repair Oligonucleotide (GRON), a chimeric oligonucleotide of DNA and RNA. It is a technology that can introduce mutations without any. Another example is corn with reduced herbicide resistance and phytic acid content by deleting the endogenous gene IPK1 with a zinc finger nuclease (see, eg, Nature 459, 437-441 2009); Crisper. Examples include rice that has been herbicide-tolerated using Casnine (see, eg, Rice, 7, 5 2014).

新育種技術により除草剤耐性が付与された植物として、例えば、接ぎ木を利用した品種改良技術を用いて、GM台木が有する性質を穂木に付与されたダイズが挙げられる。具体的には、グリホサート耐性を有するRoundup Ready(登録商標)ダイズを台木として用いて、非トランスジェニックダイズ穂木にグリホサート耐性を付与したダイズ(Weed Technology 2013, 27, 412. 参照)が挙げられる。 Examples of plants to which herbicide resistance has been imparted by the new breeding technique include soybeans in which the properties of the GM rootstock have been imparted to the scion by using the breeding technique using grafting. Specific examples thereof include soybeans (see Weed Technology 2013, 27, 412.) In which non-transgenic soybean scion is imparted with glyphosate resistance using Roundup Ready (registered trademark) soybean having glyphosate resistance as a rootstock. ..

害虫抵抗性を付与された植物の例を以下に挙げる。 The following are examples of plants that have been endowed with pest resistance.

遺伝子組換え技術により鱗翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBacillus thuringiensis(以後Bt菌と略す)由来の殺虫性タンパク質であるデルタ−エンドトキシン(δ-endotoxin)をコードする遺伝子を導入したトウモロコシ(Zea mays L.)、ダイズ(Glycine max L.)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)、イネ(Oryza sativa L.)、ポプラ(Populus sp.)、トマト(Lycopersicon esculentum)、ナス(Solanum melongena)及びサトウキビ(Saccharum sp.)が挙げられる。鱗翅目害虫に対する抵抗性を付与するデルタ−エンドトキシンとして、例えば、Cry1A、Cry1Ab、改変されたCry1Ab(一部を欠損したCry1Ab)、Cry1Ac、Cry1Ab-Ac(Cry1AbとCry1Acが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry1C、Cry1F、Cry1Fa2(改変されたcry1F)、moCry1F(改変されたCry1F)、Cry1A.105(Cry1Ab、Cry1Ac、Cry1Fが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry2Ab2、Cry2Ae、Cry9C、Vip3A及びVip3Aa20が挙げられる。
遺伝子組換え技術により鞘翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBt菌由来の殺虫性タンパク質であるデルタ−エンドトキシンをコードする遺伝子を導入したトウモロコシ及びバレイショが挙げられる。鞘翅目害虫に対する抵抗性を付与するデルタ−エンドトキシンとして、例えば、Cry3A、mCry3A(改変されたCry3A)、Cry3Bb1、Cry34Ab1 、Cry35Ab1、Cry6A、Cry6Aa及びmCry6Aa(改変されたCry6Aa)が挙げられる。
遺伝子組換え技術により双翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBt菌由来のCry3AとCry1Abを融合したハイブリッドタンパク質eCry3.1Abをコードする合成遺伝子を導入したトウモロコシ(Zea mays L.)及びササゲ(Vigna unguiculata)由来のトリプシン阻害剤CpTIをコードする遺伝子を導入したワタ(Gossypium hirsutum L.)が挙げられる。さらに、クワイ(Sagittaria sagittifolia)由来のプロテアーゼ阻害剤タンパク質AであるAPIをコードする遺伝子を導入したポプラ等があり、広範囲の害虫に対する抵抗性を示す。
植物に害虫抵抗性を付与する殺虫性タンパク質は、上記殺虫性タンパク質のハイブリッドタンパク質、一部を欠損したタンパク質、改変されたタンパク質も含まれる。ハイブリッドタンパク質は遺伝子組換え技術を用いて、複数の殺虫性タンパク質の異なるドメインの組合せによって作製され、Cry1Ab-Ac及びCry1A.105等が知られている。一部を欠損したタンパク質としては、アミノ酸配列の一部を欠損したCry1Ab等が知られている。改変されたタンパク質としては、天然型デルタ−エンドトキシンのアミノ酸の1つ又は複数が置換されたタンパク質で、Cry1Fa2、moCry1F及びmCry3A等が知られている。また、改変されたタンパク質とは、天然には存在しないタンパク分解酵素認識配列がトキシンに挿入された場合も含み、例えば、カテプシンG-認識配列がCry3Aトキシンに挿入されているCry3A055(WO2003/018810を参照)が挙げられる。
遺伝子組み換え技術により、改変されたBTタンパクCry51Aa2(Cry51Aa2.834_16)を導入したワタ(event MON88702)がMonsanto社にて開発されており、Lygus lineolarisなどのlygus属種やアブラムシなどの半翅目及びFrankliniella属種などのアザミウマ目に抵抗性を示す。
その他に遺伝子組換え技術により植物に害虫抵抗性を付与する殺虫性タンパク質として、例えば、バチルス・セレウス(Bacillus cereus)又はバチルス・ポピリエ(Bacillus popilliae)由来の殺虫性タンパク質;植物性殺虫タンパク質Vip1、Vip2、Vip3(サブクラスとして、Vip3Aa〜Vip3Aj、Vip3Ba、Vip3B及びVip3Caが知られており、具体的には、例えば、Vip3Aa20及びVip3Aa61が知られている)及びVip4;フォトラブダスルミネッセンス(Photorhabdus luminescens)などのフォトラブダス属(Photorhabdus spp.)又はゼノラブダス・ネマトフィルス(Xenorhabdus nematophilus)等のゼノラブダス属(Xenorhabdus spp.)といった線虫共生(線虫にコロニーを作る)バクテリア由来の殺虫性タンパク質;サソリ毒素、クモ毒素、ハチ毒素等の昆虫特異的神経毒素を含む動物によって産生される毒素;ストレプトマイセス(Streptomycetes)毒等の糸状菌類によって産生される毒素;エンドウレクチン、オオムギレクチン、スノードロップレクチン等の植物レクチン;アグルチニン;トリプシン阻害剤、セリンプロテアーゼ阻害剤、パタチン、シスタチン、パパイン阻害剤等のプロテアーゼ阻害剤;リシン、トウモロコシ−RIP、アブリン、ルフィン、サポリン、ブリオジン(bryodin)等のリボゾーム不活性化タンパク(RIP);3−ヒドロキシステロイドオキシダーゼ、エクジステロイド−UDP−グルコシルトランスフェラーゼ、コレステロールオキシダーゼ等のステロイド代謝酵素;エクダイソン阻害剤;HMG−CoA−リダクターゼ;ナトリウムチャネル阻害剤、カルシウムチャネル阻害剤等のイオンチャネル阻害剤;幼若ホルモンエステラーゼ;利尿ホルモン受容体;スチルベンシンターゼ;ビベンジルシンターゼ;キチナーゼ;及びグルカナーゼが挙げられる。
Examples of plants to which resistance to scaly pests has been imparted by gene recombination technology include delta-endotoxin, which is an insecticidal protein derived from the soil bacterium Bacillus thuringiensis (hereinafter abbreviated as Bt). Corn (Zea mays L.), soybean (Glycine max L.), cotton (Gossypium hirsutum L.), rice (Oryza sativa L.), poplar (Populus sp.), Tomato (Lycopersicon esculentum) into which the encoding gene has been introduced. , Solanum melongena and Saccharum sp. Delta-endotoxins that confer resistance to lepidopteran pests include, for example, Cry1A, Cry1Ab, modified Cry1Ab (partially missing Cry1Ab), Cry1Ac, Cry1Ab-Ac (hybrid protein in which Cry1Ab and Cry1Ac are fused), Cry1C, Cry1F, Cry1Fa2 (modified cry1F), moCry1F (modified Cry1F), Cry1A. 105 (hybrid protein fused with Cry1Ab, Cry1Ac, Cry1F), Cry2Ab2, Cry2Ae, Cry9C, Vip3A and Vip3Aa20.
Examples of plants to which resistance to Coleoptera pests has been imparted by gene recombination technology include corn and potatoes into which a gene encoding delta-endotoxin, which is an insecticidal protein derived from the soil bacterium Bt, has been introduced. .. Examples of delta-endotoxins that impart resistance to Coleoptera pests include Cry3A, mCry3A (modified Cry3A), Cry3Bb1, Cry34Ab1, Cry35Ab1, Cry6A, Cry6Aa and mCry6Aa (modified Cry6Aa).
As a plant to which resistance to dipteran pests has been imparted by gene recombination technology, for example, corn into which a synthetic gene encoding the hybrid protein eCry3.1Ab, which is a fusion of Cry3A and Cry1Ab derived from the soil bacterium Bt, has been introduced. (Zea mays L.) and cotton (Gossypium hirsutum L.) into which a gene encoding the trypsin inhibitor CpTI derived from corn (Vigna unguiculata) has been introduced. Furthermore, there are poplars and the like into which a gene encoding API, which is a protease inhibitor protein A derived from Kwai (Sagittaria sagittifolia), has been introduced, and exhibits resistance to a wide range of pests.
Insecticidal proteins that impart pest resistance to plants include hybrid proteins of the above insecticidal proteins, partially deficient proteins, and modified proteins. Hybrid proteins are made by combining different domains of multiple insecticidal proteins using genetic recombination technology, Cry1Ab-Ac and Cry1A. 105 etc. are known. As a partially deficient protein, Cry1Ab or the like in which a part of the amino acid sequence is deficient is known. As the modified protein, one or more amino acids of the natural delta-endotoxin are substituted, and Cry1Fa2, moCry1F, mCry3A and the like are known. The modified protein also includes the case where a proteolytic enzyme recognition sequence that does not exist in nature is inserted into the toxin. For example, Cry3A055 (WO2003 / 018810) in which the cathepsin G-recognition sequence is inserted into the Cry3A toxin. See).
A cotton (event MON88702) introduced with the modified BT protein Cry51Aa2 (Cry51Aa2.834_16) by genetic engineering technology has been developed by Monsanto, and has been developed by Monsanto, such as Lygus genus species such as Lygus lineolaris, Hemiptera such as Thrips, and Frankliniella. Shows resistance to the genus Lygus.
Other insecticidal proteins that impart pest resistance to plants by gene recombination technology include, for example, insecticidal proteins derived from Bacillus cereus or Bacillus popilliae; plant insecticidal proteins Vip1, Vip2. , Vip3 (as subclasses, Vip3Aa to Vip3Aj, Vip3Ba, Vip3B and Vip3Ca are known, specifically, for example, Vip3Aa20 and Vip3Aa61 are known) and Vip4; Insecticidal proteins derived from nematode symbiotic (colonying nematodes) bacteria such as Photorhabdus spp. Or Xenorhabdus nematophilus and other Xenorhabdus spp. , Toxins produced by animals, including insect-specific neurotoxins such as bee toxins; toxins produced by filamentous fungi such as Streptomycetes toxins; Agglutinin; protease inhibitors such as trypsin inhibitors, serine protease inhibitors, patatin, cystatin, papain inhibitors; ribosome inactivating proteins (RIP) such as lysine, corn-RIP, abrin, rufin, saporin, bryodin Steroid metabolizing enzymes such as 3-hydroxysteroid oxidase, exdisteroid-UDP-glucosyl transferase, cholesterol oxidase; ecdison inhibitors; HMG-CoA-reductase; ion channel inhibitors such as sodium channel inhibitors and calcium channel inhibitors; Immature hormone esterase; diuretic hormone receptor; stillben synthase; bibenzyl synthase; chitinase; and glucanase.

また、1つ又は2つ以上の殺虫性タンパク質遺伝子を導入することで害虫抵抗性を付与された植物が既に知られており、いくつかの植物は市販されている。
害虫抵抗性を付与されたワタの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bollgard (商標 ) cotton」、「BXN (商標) Plus Bollgard (商標) Cotton」、「BXN (商標) Plus Bollgard (商標) Cotton」、「JK 1」、「Roundup Ready (商標) Bollgard (商標) Cotton」及び「Ingard (商標)」; Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F(Cry1Fa2)を発現する「Herculex (商標) I」及び「Herculex (商標) CB」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aを発現する「VIPCOT (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1AcとCry2Abを発現する「Bollgard II (商標) cotton」、「Roundup Ready (商標) Bollgard II (商標) Cotton」、「Roundup Ready (商標) Flex (商標) Bollgard II (商標 ) Cotton」及び「Fivermax (商標 ) Liberty Link (商標 ) Bollgard II (商標 )」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry2Ab及びVip3Aを発現する「Bollgard III (登録商標)」及び「Bollgard (登録商標) III x Roundup Ready (商標) Flex (商標)」; Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3A及びCry1Abを発現する「VIPCOT (商標) Roundup Ready Flex (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3A及びCry1Acを発現する「VIPCOT (登録商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac及びCry1Fを発現する「WideStrike (商標) Cotton」、「WideStrike (商標) Roundup Ready (商標) Cotton」および「Widestrike (商標) Roundup Ready Flex (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry2Aeを発現する「TwinLink (商標) Cotton」及び「Glytol (商標) x Twinlink (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry1F及びVip3Aを発現する「Widestrike (登録商標) 3」及び「Widestrike (商標) x Roundup Ready Flex (商標) x VIPCOT (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry2Ae及びVip3Aを発現する「Glytol (商標) x Twinlink(商標) x VIPCOT (商標) Cotton」が挙げられ、これらは市販されている。
害虫抵抗性を付与されたトウモロコシの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1を発現する「YieldGard (登録商標) Rootworm RW」、「YieldGard (商標) RW + RR」、「YieldGard (商標) VT (商標) Rootworm (商標) RR2」および「MaxGard (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1及びCry1Abを発現する「YieldGard (登録商標 ) VT Triple」及び「YieldGard (商標) Plus with RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bt Xtra (商標 ) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry3Bb1を発現する「YieldGard Plus (登録商標) 」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「Bt10」、「Liberty Link (商標) Yieldgard (商標) Maize」、「Agrisure (商標 ) GT/CB/LL」及び「YieldGard (商標 ) CB + RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105及びCry2Ab2を発現する「YieldGard (商標) VT Pro (商標) 」および「Genuity (登録商標) VT Double Pro (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質mCry3Aを発現する「Agrisure (登録商標) RW」および「Agrisure (商標) GT/RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry9Cを発現する「Starlink (商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「YieldGard (商標)」、「MaizeGard (商標)」、「NaturGard KnockOut (商標)」、「Maximizer (商標)」、「Roundup Ready (商標) YieldGard (商標) maize」、「Agrisure (商標) CB/LL」および「Mavera (商標) YieldGard (商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry1F、改変Cry3A、Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Agrisure (登録商標) 3122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20を発現する「Agrisure (登録商標) Viptera」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20及びCry1Abを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 2100」及び「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3110」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Ab及び、改変Cry3Aを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3100」、「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3111 ) および「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 4」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Ab及び改変Cry1Fを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3220」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質 ) を発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、Cry1Ab及び改変Cry1Fを発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標) 5122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、改変Cry1Ab及びVip3A変異形を発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標) 5222」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Herculex (商標) RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1、Cyr35Ab1及びCry1Fを発現する「Herculex XTRA (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105、Cry2Ab2及びCry3Bb1を発現する「Genuity (登録商標) VT Triple Pro (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1F、Cry2Ab、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry3Bb1及びCry1A.105を発現する「Genuity (登録商標) SmartStax (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cry2Ab及びCry1A.105を発現する「Power Core (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Herculex XTRA (商標) RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry1Ab及び改変Cry3Aを発現する「Optimum (登録商標) Intrasect Xtreme」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1及びCry1Abを発現する「Optimum (登録商標) Intrasect XTRA」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F及び改変Cyr3Aを発現する「Optimum (登録商標) TRIsect」が挙げられ、これらは市販されている。
その他の害虫抵抗性を付与された植物の例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Aを発現するバレイショ「Atlantic NewLeaf (商標) potato」、「NewLeaf (商標) Russet Burbank potato」、「Lugovskoi plus」、「Elizaveta plus」、「Hi-Lite NewLeaf (商標) Y potato、Superior NewLeaf (商標) potato」及び「Shepody NewLeaf (商標) Y potato」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry1Acを発現するイネ「hanyou 63」及び「Huahui-1」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するダイズ「Intacta (商標) Roundup Ready (商標) 2 Pro」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するナス「BARI Bt Begun-1, -2, -3 and -4」が挙げられ、これらは市販されている。
また、コーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn rootworm」、「YieldGard VT」、「Herculex RW」、「Herculex Rootworm」及び「Agrisure CRW」;コーンボーラーに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn borer」、「YieldGard plus」、「YieldGard VT Pro」、「Agrisure CB/LL」、「Agrisure 3000GT」、「Hercules I」、「Hercules II」、「KnockOut」、「NatureGard」および「StarLink」;ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「Herculex I」、「Herculex Xtra」、「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;コーンボーラー及びコーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus」;ニセアメリカタバコガに対する抵抗性を有するワタ「Bollgard I」及び「Bollgard II」;ニセアメリカタバコガ、ワタボールワーム、フォールアーミーワーム、ビートアーミーワーム、キャベツルーパー、ダイズルーパー及びピンクボールワームに対する抵抗性を有するワタ「Bollgard II」、「WideStrike (商標)」および「VipCot」;タバコスズメガ抵抗性を有するジャガイモ「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;ナスノメイガ、フルーツボーラー及びワタボールワームに対する抵抗性を有するナス「Bt brinjal」、「Dumaguete Long Purple」及び「Mara」(例えば、US5128130参照)が知られている。
害虫抵抗性を有するさらなる植物が一般的に知られており、例えば、サンカメイガ抵抗性イネ(例えば、Molecular Breeding, 第18巻(2006年)、No. 1参照)、鱗翅目抵抗性レタス(例えば、US5349124参照)、鱗翅目(例えばニカメイガ、イチモンジセセリ、イネヨトウ、コブノメイガ、ライスケースワーム、及びライスアーミーワーム)に対する抵抗性を有するイネ(例えば、WO2001/021821参照)が挙げられる。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
In addition, plants that have been imparted with pest resistance by introducing one or more insecticidal protein genes are already known, and some plants are commercially available.
Examples of cotton that has been endowed with pest resistance are "Bollgard ™ cotton", "BXN ™ Plus Bollgard ™ Cotton", and "BXN ™ Plus" that express the insecticidal protein Cry1Ac derived from Bt bacteria. "Bollgard ™ Cotton", "JK 1", "Roundup Ready ™ Bollgard ™ Cotton" and "Ingard ™";"Herculex (Cry1Fa2) expressing insecticidal protein-modified Cry1F (Cry1Fa2) derived from Bt bacteria "I" and "Herculex ™ CB";"VIPCOT ™ Cotton" that expresses the insecticidal protein Vip3A derived from Bt bacteria; "Bollgard II (trademark)" that expresses the insecticidal proteins Cry1Ac and Cry2Ab derived from Bt bacteria. ) Cotton ”,“ Roundup Ready ™ Bollgard II ™ Cotton ”,“ Roundup Ready ™ Flex ™ Bollgard II ™ Cotton ”and“ Fivermax ™ Liberty Link ™ Bollgard II ™ ) ";" Bollgard III (registered trademark) "and" Bollgard (registered trademark) III x Roundup Ready (trademark) Flex (trademark) ", which express the insecticidal proteins Cry1Ac, Cry2Ab and Vip3A derived from Bt bacteria. "VIPCOT ™ Roundup Ready Flex ™ Cotton" expressing the insecticidal proteins Vip3A and Cry1Ab; "VIPCOT (registered trademark) Cotton" expressing the insecticidal proteins Vip3A and Cry1Ac derived from Bt bacteria; "Wide Strike ™ Cotton", "Wide Strike ™ Roundup Ready ™ Cotton" and "Widestrike ™ Roundup Ready Flex ™ Cotton" that express the sex proteins Cry1Ac and Cry1F; insecticidal proteins derived from Bt bacteria "TwinLink ™ Cotton" and "Gly" expressing Cry1Ab and Cry2Ae tol ™ x Twinlink ™ ”;“ Widestrike® 3 ”and“ Widestrike ™ x Roundup Ready Flex ™ x VIPCOT ”expressing the insecticidal proteins Cry1Ac, Cry1F and Vip3A derived from Bt bacteria. "Trademark) Cotton";"Glytol ™ x Twinlink ™ x VIPCOT ™ Cotton" expressing the insecticidal proteins Cry1Ab, Cry2Ae and Vip3A derived from Bt bacteria are commercially available.
Examples of pest-resistant corn include "YieldGard® Rootworm RW", "YieldGard ™ RW + RR", and "YieldGard ™ VT" that express the insecticidal protein Cry3Bb1 derived from Bt bacteria. "Rootworm ™ RR2" and "MaxGard ™";"YieldGard ™ VT Triple" and "YieldGard ™ Plus with RR"; Bt expressing the insecticidal proteins Cry3Bb1 and Cry1Ab derived from Bt bacteria. "Bt Xtra (trademark) Maize" expressing the fungal-derived insecticidal protein Cry1Ac; "YieldGard Plus (registered trademark)" expressing the fungal-derived insecticidal proteins Cry1Ab and Cry3Bb1; Expressed "Bt10", "Liberty Link ™ Yieldgard ™ Maize", "Agrisure ™ GT / CB / LL" and "YieldGard ™ CB + RR"; Bt fungus-derived insecticidal protein Cry1A. "Yield Gard ™ VT Pro ™" and "Genuity ™ VT Double Pro ™" expressing 105 and Cry2Ab2; "Agrisure ™ RW" expressing the insecticidal protein mCry3A derived from Bt. And "Agrisure ™ GT / RW";"Starlink ™ Maize" which expresses the insecticidal protein Cry9C derived from Bt bacteria; "Yield Gard ™" and "" which expresses the insecticidal protein Cry1Ab derived from Bt bacteria MaizeGard ™, NaturGard KnockOut ™, Maximizer ™, Roundup Ready ™ YieldGard ™ maize, Agrisure ™ CB / LL and Mavera ™ YieldGard "Maize";"Agrisure®3122" expressing the insecticidal proteins Cry1Ab, Cry1F, modified Cry3A, Cyr34Ab1 and Cyr35Ab1 derived from Bt; "Agrisure (registered)" expressing the insecticidal protein Vip3Aa20 derived from Bt. "Viptera";"Agrisure (registered trademark) Viptera (trademark) 2100" and "Agrisure (registered trademark) Viptera (trademark) 3110" expressing the insecticidal proteins Vip3Aa20 and Cry1Ab derived from Bt bacteria; "Agrisure® Viptera ™ 3100", "Agrisure ™ Viptera ™ 3111) and" Agrisure ™ Viptera ™ 4 ", which express the proteins Vip3Aa20, Cry1Ab and modified Cry3A; "Agrisure® Viptera ™ 3220" that expresses the insecticidal proteins Vip3Aa20, Cry1Ab and modified Cry1F derived from Bt bacteria; expresses the insecticidal protein eCry3.1Ab (chimeric protein of Cry3A-Cry1Ab) derived from Bt bacteria. "Agrisure® Duracade ™"; Bt-derived insecticidal protein eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1A) B chimeric protein), modified Cry3A, Cry1Ab and modified Cry1F expressed "Agrisure® Duracade ™ 5122"; Bt bacterium-derived insecticidal protein eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Ab chimeric protein), modified Cry3A , "Agrisure® Duracade ™ 5222" expressing modified Cry1Ab and Vip3A variants; "Herculex ™ RW" expressing the insecticidal proteins Cyr34Ab1 and Cyr35Ab1 derived from Bt bacteria; "Herculex XTRA ™" expressing the proteins Cyr34Ab1, Cyr35Ab1 and Cry1F; the insecticidal protein Cry1A. "Genuity® VT Triple Pro ™" expressing 105, Cry2Ab2 and Cry3Bb1; insecticidal proteins derived from Bt bacteria Cry1F, Cry2Ab, Cyr34Ab1, Cyr35Ab1, Cry3Bb1 and Cry1A. "Genuity® SmartStax ™" expressing 105; modified insecticidal proteins derived from Bt bacteria Cry1F, Cry2Ab and Cry1A. "Power Core ™" expressing 105; "Herculex XTRA ™ RR" expressing insecticidal protein modified Cry1F, Cyr34Ab1 and Cyr35Ab1 derived from Bt bacteria; insecticidal protein modified Cry1F, Cyr34Ab1, Cyr35Ab1 derived from Bt bacteria , Cry1Ab and modified Cry3A expressed "Optimum® Intrasect Xtreme"; insecticidal protein derived from Bt fungus "Optimum® Intrasect XTRA" expressing modified Cry1F, Cyr34Ab1, Cyr35Ab1 and Cry1Ab; derived from Bt fungus Examples include "Optimum® TRIsect" expressing the insecticidal protein modified Cry1F and modified Cyr3A, which are commercially available.
Examples of other pest-resistant plants include the potatoes "Atlantic New Leaf ™ potato", "New Leaf ™ Russet Burbank potato", "Lugovskoi plus", which express the insecticidal protein Cry3A derived from Bt. "Elizaveta plus", "Hi-Lite NewLeaf ™ Y potato, Superior NewLeaf ™ potato" and "Shepody NewLeaf ™ Y potato"; rice "hanyou" expressing the insecticidal proteins Cry1Ab and Cry1Ac derived from Bt bacteria 63 ”and“ Huahui-1 ”; soybeans expressing the insecticidal protein Cry1Ac derived from Bt bacteria“ Intacta ™ Roundup Ready ™ 2 Pro ”; eggplant“ BARI Bt ”expressing the insecticidal protein Cry1Ac derived from Bt bacteria Begun-1, -2, -3 and -4 ", and these are commercially available.
In addition, corn "Yield Gard corn root worm", "Yield Gard VT", "Herculex RW", "Herculex Rootworm" and "Agrisure CRW" that are resistant to corn root worm; , "YieldGard plus", "YieldGard VT Pro", "Agrisure CB / LL", "Agrisure 3000GT", "Hercules I", "Hercules II", "KnockOut", "NatureGard" and "StarLink"; Western Bean Cut Worm , Corn Borer, Black Cut Worm and Fall Army Worm Resistant Corn "Herculex I", "Herculex Xtra", "New Leaf", "New Leaf Y" and "New Leaf Plus"; Resistance to Corn Borer and Corn Root Worm Corn "Yield Gard Plus" with corn; cotton "Bollgard I" and "Bollgard II" resistant to fake American tobacco moth; fake American tobacco moth, cotton ball worm, fall army worm, beat army worm, cabbage looper, soybean looper and pink Wata "Bollgard II", "Wide Strike ™" and "Vip Cot" resistant to ball worms; corn "New Leaf", "New Leaf Y" and "New Leaf Plus" resistant to corn corn; Known eggplants "Bt brinjal", "Dumaguete Long Purple" and "Mara" (see, for example, US5128130) have resistance to cotton ball worms.
Additional plants with pest resistance are generally known, such as Sankameiga resistant rice (see, eg, Molecular Breeding, Vol. 18, 2006), No. 1), scaly resistant lettuce (eg, eg). (See US5349124), rice that is resistant to scaly eyes (eg, Sesamia infernalis, Parnara guttata, Sesamia infernalis, Kobunomeiga, rice case worm, and rice army worm) (see, eg, WO 2001/021821). Methods of making such plants are generally known to those of skill in the art and are described, for example, in the publications described above.

RNA干渉技術により害虫抵抗性を付与された植物として、鱗翅目害虫(例えば、コーンボーラー類、コーンイヤワーム、ブラックカットワームなどのカットワーム類及びフォールアーミーワーム)及び鞘翅目害虫(コーンルートワーム類)に抵抗性を有するトウモロコシが、「SmartStax(登録商標)」、「SmartStax(登録商標) Pro」又は「Genuity(登録商標) SmartStax Pro」の商標名で市販あるいは開発されている。 Plants that have been granted pest resistance by RNA interference technology include corn pests (eg, corn borers, corn ear worms, black cut worms and other cut worms and fall army worms) and corn root worms. ) Is commercially available or developed under the trade names of "SmartStax®", "SmartStax® Pro" or "Genuity® SmartStax Pro".

従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により害虫抵抗性を付与された植物として、例えば、アブラムシ抵抗性遺伝子である「Rag1(Resistance to Aphis glycines 1)」遺伝子又は「Rag2(Resistance to Aphis glycines 2)」遺伝子を有するダイズアブラムシ(Aphis glycines)に抵抗性を示すダイズ(J. Econ. Entomol., 2015, 108, 326.参照);ダイズシストセンチュウ( Heterodera glycines)に抵抗性を示すダイズ(Phytopathology, 2016, 106, 1444. 参照);ネコブセンチュウ(Meloidogyne incognita)に抵抗性を示すワタ(J. Nematol., 2009, 41, 140);トビイロウンカに抵抗性を示すイネ「関東BPH1号」;及びハスモンヨトウに抵抗性を示すダイズ「フクミノリ」が挙げられる。 As a plant to which pest resistance has been imparted by conventional variety improvement technology or genome breeding technology, for example, the aphid resistance gene "Rag1 (Resistance to Aphis glycines 1)" gene or "Rag2 (Resistance to Aphis glycines 1)" gene 2) ”Soybeans resistant to aphis (Aphis glycines) (see J. Econ. Entomol., 2015, 108, 326.); Soybeans resistant to soybean cyst nematodes (Heterodera glycines) (Phytopathology) , 2016, 106, 1444.); Wata (J. Nematol., 2009, 41, 140) showing resistance to Nekobu nematode (Meloidogyne incognita); Rice "Kanto BPH1" showing resistance to Tobiirounka; The soybean "Fukuminori" which shows resistance can be mentioned.

これらの害虫抵抗性を付与された植物には、任意の有害昆虫(特に、鱗翅目昆虫、鞘翅目昆虫、双翅目昆虫、甲虫目昆虫)、有害クモ類及び有害センチュウ類に対する抵抗性が付与されている。害虫抵抗性を付与された植物は、好ましくは、麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク)、トウモロコシ、カノーラ、ソルガム、ダイズ、イネ、ナタネ、テンサイ、サトウキビ、ブドウ、レンチル、ヒマワリ、アルファルファ、仁果類、核果類、ピーナッツ類、コーヒー、茶、イチゴ類、芝、野菜(例えばトマト、ジャガイモ、ウリ科植物及びレタス)から選択され、より好ましくは、ダイズ、トウモロコシ、トマト類、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ、トウモロコシ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。 Plants conferred resistance to these pests are conferred resistance to any harmful insects (particularly Lepidoptera, Lepidoptera, Coleoptera, Coleoptera), harmful spiders and harmful nematodes. Has been done. Plants conferred with pest resistance are preferably wheat (eg wheat, barley, rye, embaku), corn, canola, sorghum, soybeans, rice, rapeseed, tensai, sugar cane, grapes, lentiles, sunflowers, alfalfa, etc. Selected from nuts, nuclear fruits, peanuts, coffee, tea, strawberries, turf, vegetables (eg tomatoes, potatoes, sardines and lettuce), more preferably soybeans, corn, tomatoes, rice and wheat. It is selected from the species (eg wheat, barley, rye and embaku), most preferably from soybeans, rice, corn and wheat (eg wheat, barley, rye and embaku).

病害抵抗性を付与された植物の例を以下に挙げる。 The following are examples of plants that have been endowed with disease resistance.

遺伝子組換え技術により病害抵抗性を付与された植物は、例えば、いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP、例えばEP0392225を参照)又はいわゆる「抗真菌タンパク質」(AFP、例えば、US6864068を参照)を発現する植物である。植物病原性真菌に対する活性を有する様々な抗真菌タンパク質が特定の植物種から単離され、常識となっている。このような抗病原性物質及びこのような抗病原性物質を合成することができる植物の例は、例えば、EP0392225、WO1993/05153、WO1995/33818、及びEP0353191から公知である。殺真菌病原体(fungicidal pathogen)、ウイルス性病原体及び細菌性病原体に対して抵抗性を有する植物は、病害抵抗性遺伝子を導入することによって作製される。多数の抵抗性遺伝子が同定され、単離されて病害抵抗性を改善するために使用されたが、このような抵抗性遺伝子としては、例えば、タバコモザイクウイルス(TMV)抵抗性タバコ植物を作製するためにTMVに感受性のタバコ系統に導入されたN遺伝子(例えば、US 5571706を参照)、増強された病原抵抗性を得るために植物に導入されたPrf遺伝子(例えば、WO1998/02545を参照)、及びシュードモナス・シリンガエ(Pseudomonas syringae)などの細菌性病原体に対する抵抗性を作り出すために使用されたシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)に由来するRps2遺伝子(例えばWO1995/028423を参照)が挙げられる。全身獲得抵抗性応答を示す植物は、N遺伝子のTIRドメインをコードする核酸分子を導入することによって得られた(例えば、US 6630618を参照)。公知の抵抗性遺伝子のさらなる例としては、多数のイネ品種に導入されているXa21遺伝子(例えば、US5952485、US5977434、WO1999/009151、WO1996/022375を参照)、コレトトリカム属(colletotrichum)抵抗性のためのRcg1遺伝子(例えば、US2006/225152を参照)、prp1遺伝子(例えば、US5859332、WO2008/017706を参照)、プラムポックスウイルスに対する抵抗性を導入するppv-cp遺伝子(例えば、US PP15,154Psを参照)、P1遺伝子(例えば、US5968828を参照)、ジャガイモにおけるジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を導入するためのBlb1、Blb2、Blb3、RB2及びRpi-vnt1などの遺伝子(例えば、US7148397を参照)、LRPKml遺伝子(例えば、WO1999/064600を参照)、ジャガイモウイルスY抵抗性のためのP1遺伝子(例えば、US5968828を参照)、HA5-1遺伝子(例えば、US5877403及びUS6046384を参照)、ジャガイモウイルスX(PVX)、ジャガイモウイルスY(PVY)、ジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV)などのウイルスに対する広範な抵抗性を導入するためのPIP遺伝子(例えば、EP0707069を参照)、ならびに真菌抵抗性を得るためのシロイヌナズナ(Arabidopsis)のNI16遺伝子、ScaM4遺伝子及びScaM5遺伝子などの遺伝子(例えば、US6706952及びEP1018553を参照)が挙げられる。また、ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus、以下BGMVと称す)に抵抗性を有するインゲンは、RNA干渉技術により抵抗性が付与された植物であり、複製タンパク質の二重鎖RNA遺伝子(sense and antisense ac1遺伝子)を導入し、BGMVの複製タンパクの合成が阻害されることによりBGMVに抵抗性を示す。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
このような植物によって発現され得る抗病原性物質としては、例えば、イオンチャネル遮断薬(ナトリウムチャネル遮断薬、カルシウムチャネル遮断薬等);ウイルス性KP1、KP4及びKP6毒素;スチルベンシンターゼ;ビベンジルシンターゼ;キチナーゼ;グルカナーゼ;いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP;例えば、EP0392225を参照);微生物によって産生される抗病原性物質(例えばペプチド抗生物質、複素環式抗生物質(例えば、WO1995/033818を参照)及び植物病原体防御に関与するタンパク質因子あるいはポリペプチド因子(WO2003/000906に記載されるいわゆる「植物疾患抵抗性遺伝子」))が挙げられる。
植物によって産生される抗病原性物質は、真菌、ウイルス及び細菌などの様々な病原性微生物から植物を保護することができる。本発明に関連して関心が高まっている有用植物は、麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)、ダイズ、トウモロコシ、イネ、ナタネ、仁果類、核果類、ピーナッツ、コーヒー、茶、イチゴ、芝;つる植物及び野菜(例えばトマト、ジャガイモ)、ウリ科植物、パパイヤ、メロン、ヒラマメ属植物(lenses)及びレタスであり、より好ましくはダイズ、トマト、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
真菌病原体(fungal pathogen)に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、ダイズさび病菌(Phakopsora pachyrhizi及びPhakopsora meibomiae)に対する抵抗性を有するダイズ(例えば、WO2008/017706を参照);ジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を有するワタ、トマト、ジャガイモ等のナス科植物(例えば、US5859332、US7148397、EP1334979を参照);コレトトリカム グラミノコラ(Colletotrichum graminicola)などのコレトトリクム属(Colletotrichum)に抵抗性を有するトウモロコシ(例えば、US2006/225152を参照);リンゴ黒星病菌(venturia inaequalis)に対する抵抗性を有するリンゴ(例えばWO1999/064600を参照);フザリウム属菌(例えば、fusarium graminearum、 fusarium sporotrichioides、 fusarium lateritium、 fusarium pseudograminearum、 fusarium sambucinum、 fusarium culmorum、 fusarium poae、 fusarium acuminatum、 fusarium equiseti)に対する抵抗性を有する植物(例えば、イネ、コムギ、オオムギ、ライムギ、トウモロコシ、エンバク、ジャガイモ、メロン、ダイズ及びソルガム)(例えば、US6646184、EP1477557を参照);広範な殺真菌抵抗性を有するトウモロコシ、ダイズ、麦類(特にコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)イネ、タバコ、ソルガム、サトウキビ、ジャガイモ等の植物(例えば、US5859332、US5689046、US6706952、EP1018553及びUS6020129を参照)が挙げられる。
細菌性病原体に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、キシレラ・ファスティディオーサ(xylella fastidiosa)に対する抵抗性を有するイネ(例えばUS6232528を参照);細菌性胴枯病菌に対する抵抗性を有するイネ、ワタ、ダイズ、ジャガイモ、ソルガム、トウモロコシ、コムギ、オオムギ、サトウキビ、トマト及びペッパーなどの植物(例えば、WO2006/42145、US5952485、US5977434、WO1999/09151、WO1996/22375を参照);シュードモナス・シリンガエ(pseudomonas syringae)に対する抵抗性を有するトマト(例えば、Can. J. Plant Path., 1983, 5:251-255を参照)が挙げられる。
ウイルス性病原体に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、プラムポックスウイルス(plum pox virus) に対する抵抗性を有する核果類(例えば、プラム、アーモンド、アンズ、サクランボ、モモ、ネクタリン) (例えば、US PP15154Ps、EP0626449を参照);ジャガイモウイルスY(potato virus Y)に対する抵抗性を有するジャガイモ(例えば、US5968828を参照);トマト黄化えそウイルス(tomato spotted wilt virus )に対して抵抗性のジャガイモ、トマト、キュウリ及びマメ科植物などの植物(例えば、EP0626449、US5973135を参照);トウモロコシ条斑病ウイルス(maize streak virus )に対する抵抗性を有するトウモロコシ(例えば、US6040496を参照);パパイヤ輪紋病ウイルス(papaya ring spot virus )に対する抵抗性を有するパパイヤ(例えば、S5877403、US6046384を参照);キュウリモザイクウイルス(cucumber mosaic virus)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えば、キュウリ、メロン、スイカ及びパンプキン)ならびにナス科植物(例えばジャガイモ、タバコ、トマト、ナス, パプリカ、トウガラシ及びペッパー) (例えば、US6849780を参照);スイカモザイクウイルス(watermelon mosaic virus 2)及びズッキーニ黄色モザイクウイルス(zucchini yellow mosaic virus)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えばキュウリ、メロン、スイカ及びパンプキン)(例えば、US6015942を参照);ジャガイモ葉巻ウイルス(potato leafroll virus に対する抵抗性を有するジャガイモ(例えば、US5576202を参照);ジャガイモウイルスX(potato virus X)、ジャガイモウイルスY(potato virus Y)、ジャガイモ葉巻ウイルス(potato leafroll virus)などのウイルスに対する広範な抵抗性を有するジャガイモ(例えば、EP0707069を参照);ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus)に抵抗性を有するインゲンマメ(例えば、Mol Plant Microbe Interact. 2007 Jun;20(6):717-26.を参照)が挙げられる。
抗生物質(例えば、カナマイシン、ネオマイシン及びアンピシリン)に抵抗性を有する植物がある。天然起源の細菌nptII遺伝子は、抗生物質カナマイシン及びネオマイシンの作用を遮断する酵素を発現する。アンピシリン抵抗性遺伝子であるampR(blaTEM1としても知られる)は、細菌サルモネラ・パラティフィ(Salmonella paratyphi)に由来し、微生物及び植物の形質転換においてマーカー遺伝子として使用される。ampRは、アンピシリンを含むペニシリン群の抗生物質を中和する酵素であるベータラクタマーゼの合成に関与する。抗生物質に対する抵抗性を有する植物は、例えば、ジャガイモ、トマト、アマ、カノーラ、ナタネ、アブラナ種子及びトウモロコシが挙げられる(例えば、Plant Cell Reports, 20, 2001年, 610-615、Trends in Plant Science, 11, 2006年, 317-319、Plant Molecular Biology, 37, 1998年, 287-296、Mol Gen Genet., 257, 1998年, 606-13。Plant Cell Reports, 6, 1987年, 333-336、Federal Register (USA), 第60巻, No.113, 1995年, 31139頁。Federal Register (USA), 第67巻, No.226, 2002, 70392頁、Federal Register (USA), 第63巻, No.88, 1998年, 25194頁、Federal Register (USA), 第60巻, No.141, 1995年, 37870頁、Canadian Food Inspection Agency, FD/OFB-095-264-A, 1999年10月, FD/OFB-099-127-A, 1999年10月を参照)。好ましくは、上記の植物は、ダイズ、トマト類及び麦類(例えば、コムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
入手可能な植物ウイルス病に耐性を付与された植物としては、例えば、パパイヤ・リングスポット・ウイルス(Papaya ringspot virus)に抵抗性を付与されたパパイヤ「Rainbow」、「SunUp」及び「Huanong No. 1」;ジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を示すジャガイモ「Innate(登録商標) Hibernate」、「Innate(登録商標) Glaciate」及び「Innate(登録商標) Acclimate」;ジャガイモウイルスY及び/又はジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV) に対する抵抗性を示すジャガイモ「Newleaf(商標)」が挙げられる。
Plants conferred disease resistance by genetic recombination techniques, for example, express so-called "pathogenicity-related proteins" (see PRP, eg EP0392225) or so-called "antifungal proteins" (see AFP, eg US6864068). It is a plant that grows. Various antifungal proteins with activity against phytopathogenic fungi have been isolated from specific plant species and have become common sense. Examples of such anti-pathogenic substances and plants capable of synthesizing such anti-pathogenic substances are known from, for example, EP0392225, WO1993 / 05153, WO1995 / 33818, and EP0353191. Plants that are resistant to fungicidal pathogens, viral and bacterial pathogens are produced by introducing disease resistance genes. Numerous resistance genes have been identified and isolated and used to improve disease resistance, such resistance genes include, for example, producing tobacco mosaic virus (TMV) resistant tobacco plants. N gene introduced into TMV-sensitive tobacco strains (see, eg, US 5571706), Prf gene introduced into plants to obtain enhanced pathogen resistance (see, eg, WO 1998/02545), And the Rps2 gene (see, eg, WO 1995/028423) derived from Arabidopsis thaliana, which was used to create resistance to bacterial pathogens such as Pseudomonas syringae. Plants with a systemic acquired resistance response were obtained by introducing a nucleic acid molecule encoding the TIR domain of the N gene (see, eg, US 6630618). Further examples of known resistance genes are the Xa21 gene introduced into many rice varieties (see, eg, US5952485, US5977434, WO1999 / 009151, WO1996 / 022375), for colletotrichum resistance. Rcg1 gene (see, eg, US2006 / 225152), prp1 gene (see, eg, US5859332, WO2008 / 017706), ppv-cp gene, which introduces resistance to plumpox virus (see, eg, US PP15,154Ps), P1 gene (see, eg, US5968828), genes such as Blb1, Blb2, Blb3, RB2 and Rpi-vnt1 for introducing resistance to the potato epidemic (phytophthora infestans) in potatoes (see, eg, US7148397), LRPKml Genes (see, eg WO1999 / 064600), P1 gene for potatovirus Y resistance (see, eg, US5968828), HA5-1 gene (see, eg, US5877403 and US6046384), potatovirus X (PVX), The PIP gene for introducing broad resistance to viruses such as potato virus Y (PVY) and potato cipher virus (PLRV) (see, eg, EP0707069), and NI16 for Arabidopsis for fungal resistance. Genes include genes such as the ScaM4 and ScaM5 genes (see, eg, US6706952 and EP1018553). Ingen, which is resistant to Bean golden mosaic virus (hereinafter referred to as BGMV), is a plant to which resistance has been imparted by RNA interference technology, and is a double-stranded RNA gene of a replication protein. It shows resistance to BGMV by introducing (sense and antisense ac1 gene) and inhibiting the synthesis of replication protein of BGMV. Methods of making such plants are generally known to those of skill in the art and are described, for example, in the publications described above.
Antipathogenic substances that can be expressed by such plants include, for example, ion channel blockers (sodium channel blockers, calcium channel blockers, etc.); viral KP1, KP4 and KP6 toxins; stillbensynthase; bibenzyl synthase. Kitinase; Glucanase; So-called "pathogenicity-related proteins"(PRP; see, eg, EP0392225); Antipathogenic substances produced by microorganisms (eg, peptide antibiotics, heterocyclic antibiotics (eg, WO1995 / 033818) See) and protein or polypeptide factors involved in phytopathogenic defense (so-called "plant disease resistance genes" described in WO2003 / 000906)).
Antipathogenic substances produced by plants can protect plants from various pathogenic microorganisms such as fungi, viruses and bacteria. Useful plants of increasing interest in connection with the present invention include wheat (eg wheat, rye, rye and embaku), soybeans, corn, rice, rapeseed, nuts, nuclear fruits, peanuts, coffee, tea and strawberries. , Turb; vines and vegetables (eg tomatoes, potatoes), sardines, papayas, melons, lenses and lettuce, more preferably soybeans, tomatoes, rice and wheat (eg wheat, rye, etc.) Rye and embaku), most preferably soybeans, rice and wheat (eg wheat, barley, rye and embaku).
Plants that are resistant to fungal pathogens include, for example, soybeans that are resistant to soybean rust (Phakopsora pachyrhizi and Phakopsora meibomiae) (see, eg, WO 2008/017706); phytophthora infestans. Resistant to Fusarium plants such as cotton, tomato, and potato (see, eg, US5859332, US7148397, EP1334979); corn resistant to Colletotrichum, such as Colletotrichum graminicola (eg, US2006). (See / 225152); Apples resistant to apple scab (venturia inaequalis) (see, eg WO1999 / 064600); Fusarium spp. Plants resistant to culmorum, fusarium poae, fusarium acuminatum, fusarium equiseti (eg, rice, wheat, barley, lime, corn, embaku, potato, melon, soybean and sorghum) (see, eg, US6646184, EP1477557); See plants such as rice, tobacco, sorghum, sugar cane, potatoes (eg, US5859332, US5689046, US6706952, EP1018553 and US6020129) with a wide range of fungicidal resistance. ).
Plants that are resistant to bacterial pathogens include, for example, rice that is resistant to xylella fastidiosa (see, eg, US6232528); rice, cotton, that is resistant to bacterial bacterial wilt. Bacteria such as soybeans, potatoes, sorghum, corn, wheat, barley, sugar cane, tomatoes and peppers (see, eg, WO2006 / 42145, US5952485, US5977434, WO1999 / 09151, WO1996 / 22375); against Pseudomonas syringae Resistant tomatoes (see, eg, Can. J. Plant Path., 1983, 5: 251-255).
Plants that are resistant to viral pathogens include, for example, nuclear fruits that are resistant to plum pox virus (eg, plum, almond, apricot, sakurambo, peach, nectarin) (eg, US PP15154Ps, EP0626449); potatoes resistant to potato virus Y (see, eg, US5968828); potatoes, tomatoes, cucumbers resistant to tomato spotted wilt virus And plants such as legumes (see, eg, EP0626449, US5973135); corn resistant to the maize streak virus (see, eg, US6040496); papaya ring spot. Papaya resistant to virus) (see, eg, S5877403, US6046384); Urinaceae plants (eg, cucumber, melon, watermelon and pumpkin) resistant to cucumber mosaic virus, and eggplant (eg, cucumber, melon, watermelon and pumpkin). For example, potatoes, tobacco, tomatoes, eggplants, paprika, capsicum and pepper (see, for example, US6849780); Uriidae resistant to watermelon mosaic virus 2 and zucchini yellow mosaic virus. Plants (eg cucumbers, melons, watermelons and pumpkins) (see, eg US6015942); potato leafroll virus resistant potatoes (see, eg US5576202); potato virus X, potatoes Potatoes with widespread resistance to viruses such as virus Y (potato virus Y) and potato leafroll virus (see, for example, EP0707069); resistance to Bean golden mosaic virus Sexual virus (See, for example, Mol Plant Microbe Interact. 2007 Jun; 20 (6): 717-26.).
Some plants are resistant to antibiotics (eg, kanamycin, neomycin and ampicillin). The naturally occurring bacterial nptII gene expresses enzymes that block the action of the antibiotics kanamycin and neomycin. The ampicillin resistance gene ampR (also known as blaTEM1) is derived from the bacterium Salmonella paratyphi and is used as a marker gene in microbial and plant transformation. ampR is involved in the synthesis of beta-lactamase, an enzyme that neutralizes antibiotics in the penicillin group, including ampicillin. Plants that are resistant to antibiotics include, for example, potatoes, tomatoes, flax, canola, rapeseed, rapeseed and corn (eg, Plant Cell Reports, 20, 2001, 610-615, Trends in Plant Science, 11, 2006, 317-319, Plant Molecular Biology, 37, 1998, 287-296, Mol Gen Genet., 257, 1998, 606-13. Plant Cell Reports, 6, 1987, 333-336, Federal Register (USA), Vol. 60, No.113, 1995, p. 31139. Federal Register (USA), Vol. 67, No.226, 2002, p. 70392, Federal Register (USA), Vol. 63, No. 88, 1998, p. 25194, Federal Register (USA), Vol. 60, No. 141, 1995, p. 37870, Canadian Food Inspection Agency, FD / OFB-095-264-A, October 1999, FD / OFB-099-127-A, October 1999). Preferably, the above plants are selected from soybeans, tomatoes and wheat (eg wheat, barley, rye and embaku), most preferably from soybeans and wheat (eg wheat, barley, rye and embaku). NS.
Available plants resistant to plant virus disease include, for example, papaya ringspot virus-resistant papayas "Rainbow,""SunUp," and "Huanong No. 1". "Innate® Hibernate", "Innate® Glaciate" and "Innate® Acclimate"; potato virus Y and / or potato cigars that show resistance to the potato epidemic (phytophthora infestans). Examples include the potato "Newleaf ™", which exhibits resistance to viruses (PLRV).

従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により病害抵抗性を付与された植物として、いもち病(blast)に対する抵抗性を付与されたイネ;紋枯病(sheath blight)に対する抵抗性を付与されたイネ;赤さび病(leaf rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黄さび病(stripe rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黒さび病(stem rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;うどんこ病(powdery mildew)に対する抵抗性を付与されたコムギ;葉枯病(leaf blotch)に対する抵抗性を付与されたコムギ;ふ枯病(glume blotch)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黄斑病(tan spot)に対する抵抗性を付与されたコムギ;うどんこ病(powdery mildew)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;小さび病(dwarf leaf rust)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;網斑病(net blotch)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;雲形病(scald)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;ラムラリアリーフスポット病(Ramularia disease)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;炭疽病(Anthracnose)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;グレイ・リーフ・スポット病(gray leaf spot)に対する抵抗性が付与されたトウモロコシ;Goss's wilt病(Goss's wilt)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;フザリウム茎腐病(Fusarium stalk rot)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;アジア・ダイズさび病(Asian soybean rust)に抵抗性を付与されたダイズ;茎疫病(phytophthora stem and root rot)に対する抵抗性を付与されたダイズ;突然死症候群(sudden death syndrome)に対する抵抗性を付与されたダイズ;疫病(Phytophthora rot)に対する抵抗性を付与されたペッパー;うどんこ病(powdery mildew)に抵抗性を付与されたレタス;青枯れ病(bacterial wilt)に抵抗性を付与されたトマト;ジェミニウイルス(Gemini virus)に抵抗性を付与されたトマト;べと病(downy mildew)に対する抵抗性が付与されたレタス;根こぶ病(clubroot)に対する抵抗性を付与されたナタネ、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、カラードグリーン(Borekale)、ブロッコリ等のアブラナ科植物;根朽病(black leg)に対する抵抗性を付与されたナタネ、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、カラードグリーン(Borekale)、ブロッコリ等のアブラナ科植物;Fusarium oxysporum f.sp. melonisが引き起こすメロンのつる割病(Fusarimu wilt)に対する抵抗性を付与されたメロン(例えば、WO2009/000736参照)が挙げられる。 Rice that has been given resistance to powdery mildew (blast) as a plant that has been given disease resistance by conventional variety improvement technology or genome breeding technology; has been given resistance to powdery mildew (sheath blight). Rice; Powdery mildew resistant to leaf rust; Powdery mildew resistant wheat; Black powdery mildew (stem rust) resistant wheat; Powdery mildew-resistant wheat; Leaf blotch-resistant wheat; Glume blotch-resistant wheat; Yellow spot disease Wheat resistant to (tan spot); powdery mildew resistant worm; resistance to dwarf leaf rust; reticular disease (net spot disease) Resistant to net blotch; turtle resistant to scald; worm resistant to Ramularia disease; resistance to powdery mildew (Anthracnose) Sex-imparted corn; corn resistant to gray leaf spot; corn resistant to Goss's wilt disease; Fusarium stalk Corn resistant to rot); Soy mildew resistant to Asian soybean rust; Soy mildew resistant to phytophthora stem and root rot; Sudden death Soybeans resistant to sudden death syndrome; Peppers resistant to Phytophthora rot; Lettuce resistant to powdery mildew; bacterial Wilt-resistant tomatoes; Gemini virus-resistant tomatoes; powdery mildew (downy mil) Cruciferous plants with resistance to dew); cruciferous plants such as rapeseed, cabbage, bud cabbage, cauliflower, colored green (Borekale), broccoli, etc. with resistance to root-knot disease (clubroot); Resistance to cruciferous plants such as rapeseed, cabbage, sprout cabbage, cauliflower, colored green (Borekale), and broccoli; resistance to Fusarium oxysporum f.sp. Examples include sex-imparted melons (see, eg, WO2009 / 000736).

ゲノム編集技術により病害抵抗性を付与された植物として、ターレン及びクリスパー・キャスナインを用いて、うどんこ病耐性遺伝子(MILDEW RESISTACE LOCUS O、以後、MLOと略す)を欠失させることにより、うどんこ病(powdery mildew)に抵抗性を示すパンコムギ(例えば、Nat.Biotech.,32,947-951 2014年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、MLOの一つであるSlMLO1遺伝子を欠失させることにより、うどんこ病(powdery mildew)に耐性を示すslmlo1トマト(Tomelo)(例えば、Scientific Reports 7, Article number: 482 2017年参照);ターレンを用いて、イネ中のOsSWEET14遺伝子の編集により、白葉枯病(bacterial leaf blight)を引き起こすキサントモナス・オリザエ(Xanthomonas oryzae pv. Oryzae)に耐性を示すイネ(Nat.Biotechnol. 30, 390-392 2012年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、イネ中のOsERF922遺伝子を改変することで、いもち病(blast)を引き起こすマグナポルテ・オリザエ(Magnaporthe oryzae)に耐性を示すイネ(PLoS ONE 11:e0154027. doi: 10.1371/journal.pone.0154027 2016年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、劣性eIF4E(真核生物翻訳開始因子4E)遺伝子の破壊により、cucumber vein yellow ingvirus(CVYV)、zucchini yellow mosaic virus(ZYMV)、papaya ringspot virus-typeW(PRSV-W)に耐性を示すキュウリ(Mol. PlantPathol. 17, 7 1140-1153 2016年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、RXLR エフェクター遺伝子(Avr4/6)を破壊することにより、Phytophthora sojaeによって引き起こされる茎疫病(phytophthora stem and root rot)に耐性を示すダイズ(Mol Plant Pathol 17(1)127-139 2016年参照)が挙げられる。 Powdery mildew by deleting the powdery mildew resistance gene (MILDEW RESISTACE LOCUS O, hereinafter abbreviated as MLO) using Tarlen and Crisper Casnine as plants to which disease resistance has been imparted by genome editing technology. Powdery mildew resistant pankomgi (see, eg, Nat.Biotech., 32,947-951 2014); by deleting the SlMLO1 gene, one of the MLOs, using crisper casnine. Slmlo1 tomelo resistant to powdery mildew (see, eg, Scientific Reports 7, Article number: 482 2017); White leaf blight by editing the OsSWEET14 gene in rice with taren (see, eg, Scientific Reports 7, Article number: 482 2017). Rice resistant to Xanthomonas oryzae pv. Oryzae, which causes bacterial leaf blight (see Nat.Biotechnol. 30, 390-392 2012); OsERF922 gene in rice using crisper casnin Rice that is resistant to powdery mildew (blast) by modification (see PLoS ONE 11: e0154027. Doi: 10.1371 / journal.pone.0154027 2016); Crisper Casnine A cucumber that is resistant to powdery mildew yellow ingvirus (CVYV), zucchini yellow mosaic virus (ZYMV), and papaya ringspot virus-type W (PRSV-W) by disrupting the recessive eIF4E (eukaryotic translation initiator 4E) gene. (See Mol. PlantPathol. 17, 7 1140-1153 2016); Phytophthora stem and root caused by Phytophthora sojae by disrupting the RXLR effector gene (Avr4 / 6) with crisper Casnine. Soy mildew resistant to rot) (Mol Plant Pathol 17 (1) 127 -139 See 2016).

新育種技術により病害抵抗性を付与された植物として、シスジェネシスを用いて、Venturia inaequalisが引き起こすリンゴかび病(Apple scab)に耐性を有するRvi6(以前は、HcrVf2と呼ばれていた)遺伝子を導入したリンゴかび病に耐性を示すリンゴ(例えば、Plant Biotech.J., 12, 2-9, 2014年参照);接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、プルヌスえそ輪点ウイルス(Prunus necrotic ringspot virus)の感染耐性を有するトランスジェニック台木から、非トランスジェニック穂木に、その性質を移行したスウィートチェリー(Plant Biotech. J., 12, 1319-1328 2014年参照)が挙げられる。 Introducing the Rvi6 (formerly called HcrVf2) gene resistant to apple scab caused by Venturia inaequalis using cisgenesis as a plant that has been imparted disease resistance by new breeding technology. Apples that are resistant to apple scab (see, for example, Plant Biotech.J., 12, 2-9, 2014); As a sweet cherry (Plant Biotech. J., 12, 1319-), the properties of the sweet cherry (Plant Biotech. J., 12, 1319- 1328 See 2014).

生産物の品質が改変された植物の例を以下に挙げる。
生産物の品質改変とは、対応する野生型植物と比較して、改変された成分の合成又は成分の合成量の増減を意味する。生産物の品質が改変された植物としては、例えば、ビタミン、アミノ酸、タンパク質及びデンプン、様々な油の含有量が増加あるいは低下した改変植物、ならびにニコチン含有量が低下した改変植物が挙げられる。
The following are examples of plants with altered product quality.
Product quality modification means the synthesis of modified components or the increase or decrease in the amount of components synthesized as compared to the corresponding wild-type plants. Plants with altered product quality include, for example, modified plants with increased or decreased content of vitamins, amino acids, proteins and starches, various oils, and modified plants with reduced nicotine content.

遺伝子組換え技術により生産物の品質が改変された植物は、例えば、リグニン生産に関わるアルファルファ由来のS−アデノシル−L−メチオニン:トランス−カフェオイルCoA 3−メチルトランスフェラーゼ(ccomt)遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子を導入しRNA干渉作用によってリグニン含量を低下させたアルファルファ;脂肪酸合成に関わるローリエ(Umbellularia californica)由来の12:0 ACPチオエステラーゼ遺伝子を導入することによってラウリン酸を含むトリアシルグリセリド含量が増加したカノーラ「Laurical(商標)Canola」;脂肪酸の不飽和化酵素であるダイズ由来のω−6デサチュラーゼの部分遺伝子(gm-fad2-1)を導入することによって同遺伝子発現を抑制し、オレイン酸含量が増加したダイズ「Plenish(商標)」及び「Treus(商標)」;ダイズ由来のアシル−アシル キャリア・プロテイン・チオエステラーゼ遺伝子(fatb1-A)の二重鎖RNAを生成する遺伝子と、ダイズ由来のδ−12デサチュラーゼ遺伝子(fad2-1A)の二重鎖RNAを生成する遺伝子を導入することによって飽和脂肪酸含量が低下したダイズ「Vistive Gold(商標)」;サクラソウ由来のδ−6デサチュラーゼ遺伝子(Pj.D6D)と、アカパンカビ由来のδ−12デサチュラーゼ遺伝子(Nc.Fad3)を導入することによってω3脂肪酸の1つであるステアリドン酸が産生された遺伝子組換えダイズ;デンプン分解に関するサーモコッカス菌(Thermococcales sp.)の耐熱性のアルファ−アミラーゼ遺伝子(amy797E)を導入することによってバイオエタノールの生産を強化したトウモロコシ「Enogen(登録商標)」;アミノ酸であるリジンの生産に関するコリネバクテリウム菌(Corynebacterium glutamicum)由来のジヒドロジピコリネート合成酵素遺伝子(cordapA)を導入することによってリジン生産を増加したトウモロコシ「Mavera(商標)Maize」及び「Mavera(商標)YieldGard (商標)Maize」;バレイショ由来のデンプン合成酵素(granule-bound starch synthase enzyme, GBSS)のアンチセンス遺伝子gbssを導入することで、デンプン粒中のアミロース含量が低下及びアミロペクチン含量が増加されたバレイショ「Amflora(商標)」、「Starch Potato」;バレイショ由来のデンプン分解を促進する転写因子遺伝子PhL及びR1の二重鎖RNAを生成する遺伝子pPhL及びpR1を導入することでデンプンの分解抑制、アスパラギン生成に関わる遺伝子Asn1の二重鎖RNAを生成する遺伝子asn1を導入することでアスパラギンの合成抑制(加熱による発癌性物質であるアクリルアミドの生成に関わるアスパラギン及び還元糖の蓄積抑制が目的)及びバレイショ由来のポリフェノールオキシダーゼ遺伝子Ppo5の二重鎖RNAを生成する遺伝子ppo5を導入することで黒斑形成が抑制されたバレイショ「Innate(登録商標)Cultivate」、「Innate(登録商標) Generate」、「Innate(登録商標) Accelerate」、「Innate(登録商標) Invigorate」、「Innate(登録商標) Glaciate」、「Innate(登録商標) Acclimate」及び「Innate(登録商標) Hibernate」;タバコ(Nicotiana tabacum)由来のキノリン酸フォスホリボシルトランスフェラーゼ遺伝子QpTaseのアンチセンス遺伝子(NtQPT1)を導入することによってニコチン含量を低下させたタバコ;ラッパズイセン(Narcissus pseudonarcissus)由来のフィトエン合成酵素遺伝子(psy)とカロテノイドを合成する土壌細菌(Erwinia uredovora)由来のカロテン・デサチュラーゼ遺伝子(crt1)を導入し胚乳特異的に発現させることで、胚乳組織でβ−カロテンが生産されビタミンAを含むコメを収穫できるイネであるゴールデンライス(Golden rice)が挙げられる。その他に、例えば、アミロペクチン含有量が改変されたジャガイモ及びトウモロコシ(例えば、US6784338、US2007/0261136、WO1997/04471を参照);油含有量が改変されたカノーラ、トウモロコシ、ワタ、ブドウ、ガマ(cattail)、ササゲ(catalpa)、イネ、ダイズ、ナタネ、コムギ、ヒマワリ、ニガウリ、ベニバナ(safflower)及びベルノニア属(vernonia)の植物(例えば、US7294759、US7157621、US5850026、US6441278、US5723761、US6380462、US6365802、US6974898、WO2001/079499、US2006/0075515及びUS7294759を参照);脂肪酸含有量が増加したヒマワリ(例えば、US6084164を参照);アレルゲン含有量が低下したダイズ(例えば、US6864362を参照);ニコチン含有量が低下したタバコ(例えば、US2006/0185684、WO2005/000352及びWO2007/064636を参照);リジン含有量が増加したカノーラ及びダイズ(例えば、Bio/Technology 13,1995年, 577-582を参照);メチオニン、ロイシン、イソロイシン及び/又はバリンの組成が改変されたトウモロコシ及びダイズ(例えば、US6946589、US6905877を参照);硫黄アミノ酸含有量が増加したダイズ(例えば、EP0929685、WO1997/041239を参照);大腸菌(Escherichia coli)由来の3'-ホスホアデノシン-5'-ホスホ硫酸還元酵素(3'-Phosphoadenosine-5'-phosphosulfate reductase)を葉面特異的に発現させることで、メチオニン含有量が増加したトウモロコシ(PNAS, 2017, 114(43), 11386.参照);遊離アミノ酸(例えばアスパラギン、アスパラギン酸、セリン、トレオニン、アラニン、ヒスチジン及びグルタミン酸)含有量が増加したトマト(例えば、US6727411を参照);アミノ酸含有量が増加したトウモロコシ(例えば、WO05/077117を参照);デンプン含有量が改変されたジャガイモ、トウモロコシ及びイネ(例えば、WO1997/044471及びUS7317146を参照);フラボノイド含有量が改変されたトマト、トウモロコシ、ブドウ、アルファルファ、リンゴ、マメ類及びエンドウマメ(例えば、WO00/04175を参照);フェノール性化合物含有量が改変されたトウモロコシ、イネ、ソルガム、ワタ及びダイズ(例えば、US2008/0235829を参照);ビタミンAの含有量が増加したトマト及びカノーラ(例えば、US6797498、US7348167を参照);ビタミンEの含有量が増加したトマト、カノーラ、ダイズ、コムギ、ヒマワリ、イネ、トウモロコシ、オオムギ及びライムギ(例えば、US7348167、WO2004/058934を参照);フラボノイドの含有量が改変されたアルファルファ、リンゴ、マメ、トウモロコシ、グレープ、トマト及びエンドウマメ(例えば、WO00/04175参照)が挙げられる。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、ダイズ、カノーラ、トマト類、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくは、ダイズ、カノーラ、イネ、コムギ及びオオムギから選択される。 Plants whose product quality has been modified by gene recombination technology include, for example, the double strand of the alfalfa-derived S-adenosyl-L-methionine: trans-cafe oil CoA 3-methyl transferase (ccomt) gene involved in lignin production. Alfalfa whose lignin content was reduced by RNA interference by introducing a gene that produces RNA; triacylglyceride containing lauric acid by introducing a 12: 0 ACP thioesterase gene derived from Laurier (Umbellularia californica) involved in fatty acid synthesis. Canola with increased content "Laurical ™ Canola"; the gene expression was suppressed by introducing a partial gene (gm-fad2-1) of ω-6 desaturase derived from soybean, which is a fatty acid desaturase. Soybeans "Plenish ™" and "Treus ™" with increased oleic acid content; genes that produce double-stranded RNA of the acyl-acyl carrier protein thioesterase gene (fatb1-A) derived from soybeans, Soybean "Vistive Gold ™" whose saturated fatty acid content was reduced by introducing a gene that produces a double-stranded RNA of the soybean-derived δ-12 desaturase gene (fad2-1A); (Pj. D6D) and a recombinant soybean in which stearidonic acid, one of the ω3 fatty acids, was produced by introducing the δ-12 desaturase gene (Nc. Fad3) derived from red-spotted mold; Corne bacterium "Enogen®" whose bioethanol production has been enhanced by introducing the thermococcales sp.) Heat-resistant alpha-amylase gene (amy797E); Corynebacterium glutamicum for the production of the amino acid lysine. )-Derived dihydrodipicolinate synthase gene (cordapA) increased lysine production by introducing corn "Mavera ™ Maize" and "Mavera ™ YieldGard ™ Maize"; potato-derived starch synthase Introduced the antisense gene gbss of (granule-bound starch synthase enzyme, GBSS) The double strands of the transcription factor genes PhL and R1 that promote the degradation of starch derived from the potatoes, "Amflora ™" and "Starch Potato", in which the amylose content in the starch granules is decreased and the amylopectin content is increased. Introducing the RNA-producing genes pPhL and pR1 suppresses the degradation of starch, and the introduction of the gene asn1 that produces the double-stranded RNA of the gene Asn1 involved in asparagine production suppresses the synthesis of asparagine (a carcinogenic substance due to heating). Innate (innate), a gene that produces double-stranded RNA of the polyphenol oxidase gene Ppo5 derived from potatoes, is introduced to suppress the formation of black spots. "Cultivate", "Innate® Generate", "Innate® Accelerate", "Innate® Invigorate", "Innate® Glaciate", "Innate® Acclimate" And "Innate® Hibernate"; tobacco whose nicotine content was reduced by introducing the antisense gene (NtQPT1) of the phosphoribosyl transferase gene QpTase derived from tobacco (Nicotiana tabacum); trumpet (Narcissus pseudonarcissus) Β-carotene is produced in embryonic tissue by introducing a carotene desaturase gene (crt1) derived from a soil bacterium (Erwinia uredovora) that synthesizes a phytoen synthase gene (psy) derived from it and a carotenoid and expressing it specifically in embryo milk. Golden rice, which is a rice that can harvest rice containing vitamin A, can be mentioned. In addition, for example, potatoes and corn with modified amylopectin content (see, eg, US6784338, US2007 / 0261136, WO 1997/04471); canola, corn, cotton, grapes, cattail with modified oil content. , Catalpa, rice, soybean, rapeseed, wheat, sunflower, niggauri, safflower and vernonia plants (eg US7294759, US7157621, US5850026, US6441278, US5723761, US6380462, US6365802, US6974898, WO2001 / 079499, see US2006 / 0075515 and US7294759); sunflowers with increased amino acid content (see, eg, US6084164); soybeans with reduced allergen content (see, eg, US6864362); tobacco with reduced nicotine content (see, eg, US6084164). See, for example, US 2006/0185684, WO 2005/000352 and WO 2007/064636); canola and soybean with increased lysine content (see, eg, Bio / Technology 13, 1995, 577-582); methionine, leucine, isoleucine and / Or corn and soybeans with modified valine composition (see, eg, US6946589, US6905877); soybeans with increased sulfur amino acid content (see, eg, EP0929685, WO1997 / 041239); 3 from Escherichia coli. Corn with increased methionine content by foliar-specific expression of'-phosphoadenosine-5'-phosphosulfate reductase (3'-Phosphoadenosine-5'-phosphosulfate reductase) (PNAS, 2017, 114 (43) ), 11386.); Tomatoes with increased free amino acid content (eg, asparagine, aspartic acid, serine, leucine, alanine, histidine and glutamate) (see, eg, US6727411); Corn with increased amino acid content (eg, see US6727411). (See WO 05/077117); potatoes, corn and rice with modified starch content (see, eg, WO 1997/044471 and US7317146). ); Tomatoes, corn, grapes, alfalfa, apples, legumes and peas with modified flavonoid content (see, eg, WO 00/04175); corn, rice, sorghum, cotton with modified phenolic compound content. And soybeans (see, eg, US2008 / 0235829); tomatoes and canolas with increased vitamin A content (see, eg, US6797498, US7348167); tomatoes, canolas, soybeans, wheat, sunflowers with increased vitamin E content. , Rice, corn, wheat and lime (see, eg, US7348167, WO2004 / 058934); alfalfa, apple, legume, corn, grape, tomato and peas with modified flavonoid content (see, eg, WO00 / 04175). Can be mentioned. Methods of making such plants are generally known to those of skill in the art and are described, for example, in the publications described above. Preferably, the plant is selected from soybeans, canolas, tomatoes, rice and wheat (eg wheat, barley, rye and embaku), most preferably from soybeans, canola, rice, wheat and barley.

従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により生産物の品質が改変された植物として、不飽和オメガ-9脂肪酸を産生するナタネ「Nexera(登録商標)Canola」;アレルゲン含有量が低下したダイズ「ゆめみのり」;良食味への改変を目的としたイネ、例えばアミロース含有量が低下したイネ「ゆめぴりか」などが市販されている。また、ゲノミックセレクションによる果実の特性(例えば、果実の重量、香りの多少、多汁性及び糖度)を改変したカンキツが知られている(Scientific Reports 7, 4721 2017年参照)。 Rice "Nexera® Canola" that produces unsaturated omega-9 fatty acids as a plant whose product quality has been modified by conventional variety improvement technology or genome breeding technology; soybean with reduced allergen content "Yumeminori"; Rice for the purpose of modifying the taste, such as rice "Yumepirika" having a reduced amylose content, is commercially available. In addition, citrus fruits with modified fruit characteristics (eg, fruit weight, aroma, juiciness and sugar content) by genomic selection are known (see Scientific Reports 7, 4721 2017).

植物の栄養利用を改変した植物としては、例えば、窒素もしくはリンの同化又は代謝が増強された植物が挙げられる。遺伝子組換え技術により増強された窒素同化能及び窒素利用能を有する植物は、例えば、カノーラ、トウモロコシ、コムギ、ヒマワリ、イネ、タバコ、ダイズ、ワタ、アルファルファ、トマト、コムギ、ジャガイモ、テンサイ、サトウキビ及びナタネ が挙げられる(例えば、WO1995/009911、WO1997/030163、US6084153、US5955651及びUS6864405を参照)。遺伝子組換え技術によりリンの取り込みが改善した植物としては、例えば、アルファルファ、オオムギ、カノーラ、トウモロコシ、ワタ、トマト、ナタネ、イネ、ダイズ、テンサイ、サトウキビ、ヒマワリ、コムギ及びジャガイモが挙げられる(例えば、US7417181、US2005/0137386を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、ダイズ、トマト及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ、トウモロコシ及びコムギから選択される。 Plants with altered nutrient utilization of plants include, for example, plants with enhanced assimilation or metabolism of nitrogen or phosphorus. Plants with nitrogen assimilation and nitrogen utilization enhanced by gene recombination technology include, for example, canola, corn, wheat, sunflower, rice, tobacco, soybean, cotton, alfalfa, tomato, wheat, potato, sugar beet, sugar cane and Seek rapeseed (see, eg, WO1995 / 009911, WO1997 / 030163, US6084153, US5955651 and US6864405). Plants with improved phosphorus uptake by genetic engineering include, for example, alfalfa, barley, canola, corn, cotton, tomato, rapeseed, rice, soybean, sugar beet, sugar cane, sunflower, wheat and potato (eg,). See US7417181, US2005 / 0137386). Methods of making such plants are generally known to those of skill in the art and are described, for example, in the publications described above. Preferably, the plant is selected from soybeans, tomatoes and wheat (eg wheat, barley, rye and embaku), most preferably from soybeans, rice, corn and wheat.

遺伝子組換え技術により稔性形質等を改変された植物には、植物に雄性不稔と稔性回復形質を付与された植物が挙げられる。例えば、葯のタペータム細胞においてバチルス菌(Bacillus amyloliquefaciens)由来のリボヌクレアーゼ遺伝子(barnase)を発現させることによって雄性不稔形質を付与されたトウモロコシ及びチコリ;大腸菌由来のDNAアデニンメチル化酵素遺伝子(dam)を導入することによって雄性不稔形質を付与されたトウモロコシ;雄性不稔形質を与えるトウモロコシ由来のアルファ−アミラーゼ遺伝子(zm-aa1)と稔性回復形質を与えるトウモロコシ由来のms45蛋白質遺伝子(ms45)を導入することによって稔性形質を制御されたトウモロコシ;葯のタペータム細胞においてバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ阻害蛋白質遺伝子(barstar)を発現させることによって稔性回復機能を付与されたカノーラ;雄性不稔形質を与えるバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ遺伝子(barnase)及び稔性回復形質を与えるバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ阻害蛋白質遺伝子(barstar)を発現させることによって稔性形質を制御されたカノーラが挙げられる。その他に遺伝子組換え技術により稔性形質を付与された植物は、トマト、イネ、カラシナ、コムギ、ダイズ及びヒマワリがある(例えば、US6720481、US6281348、US5659124、US6399856、US7345222、US7230168、US6072102、EP1135982、WO2001/092544及びWO1996/040949を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、トウモロコシ、カノーラ、ダイズ、イネ、トマト類及び麦穀類(例えばコムギ)から選択され、最も好ましくはトウモロコシ、カノーラ、ダイズ、イネ、コムギから選択される。 Examples of the plant in which the fertility trait or the like has been modified by the gene recombination technique include a plant in which the male sterility and the fertility recovery trait are imparted to the plant. For example, corn and chicory imparted with male sterility by expressing a ribonuclease gene (barnase) derived from Bacillus amyloliquefaciens in anther tapetam cells; DNA adenine methylase gene (dam) derived from Escherichia coli. Introduced corn that was given the male sterility trait by introduction; the alpha-amylase gene (zm-aa1) from the corn that gave the male sterility trait and the ms45 protein gene (ms45) from the corn that gave the fertility recovery trait. Cornola whose fertility traits were regulated by Examples thereof include canolas whose fertility traits are regulated by expressing a fungus-derived ribonuclease gene (barnase) and a Bacillus-derived ribonuclease inhibitory protein gene (barstar) that imparts fertility recovery traits. Other plants imparted with fertile traits by genetic engineering technology include tomato, rice, mustard greens, wheat, soybean and sunflower (eg, US6720481, US6281348, US5659124, US6399856, US7345222, US7230168, US6072102, EP1135982, WO2001. See / 092544 and WO 1996/040949). Methods of making such plants are generally known to those of skill in the art and are described, for example, in the publications described above. Preferably, the plant is selected from corn, canola, soybean, rice, tomatoes and wheat grains (eg wheat), most preferably from corn, canola, soybean, rice, wheat.

非生物的ストレス耐性を付与された植物は、乾燥(drought)、高塩分、高光強度、高UV照射、化学汚染(例えば高重金属濃度)、低温又は高温、栄養素(すなわち窒素、リン)の限られた供給及び集団ストレスなどの非生物的ストレス状態に対する耐性の増加を示す植物である(例えば、WO 2000/004173、WO2007/131699、CA2521729及びUS2008/0229448を参照)。 Plants conferred with abiotic stress tolerance are limited to drought, high salt content, high light intensity, high UV irradiation, chemical contamination (eg high heavy metal concentration), low or high temperature, nutrients (ie nitrogen, phosphorus). Plants that exhibit increased tolerance to abiotic stress conditions such as supply and mass stress (see, eg, WO 2000/004173, WO2007 / 13169, CA2521729 and US2008 / 0229448).

遺伝子組換え技術により非生物的ストレス耐性を付与された植物としては、例えば、乾燥に耐性を有するイネ、トウモロコシ、ダイズ、サトウキビ、アルファルファ、コムギ、トマト、ジャガイモ、オオムギ、ナタネ、マメ、カラスムギ、ソルガム及びワタ(例えば、WO2005/048693、WO2008/002480及びWO 2007/030001を参照);低温に耐性を有するトウモロコシ、ダイズ、コムギ、ワタ、イネ、ナタネ及びアルファルファ(例えば、US4731499及びWO2007/112122を参照);高塩分に耐性を有するイネ、ワタ、ジャガイモ、ダイズ、コムギ、オオムギ、ライムギ、ソルガム、アルファルファ、ブドウ、トマト、ヒマワリ及びタバコ(例えば、US7256326、US7034139、WO/2001/030990を参照)が挙げられる。また、バチルス・スブチリス(Bacillus subtilis)のコールドショックプロテイン遺伝子cspBを導入したトウモロコシ「DroughtGard(登録商標)」(Monsanto製品)がある。 Plants that have been endowed with abiotic stress tolerance by gene recombination technology include, for example, drought-tolerant rice, corn, soybean, sugar cane, alfalfa, wheat, tomato, potato, barley, rapeseed, legume, sorghum, and sorghum. And cotton (see, eg, WO 2005/048693, WO 2008/002480 and WO 2007/030001); cold-tolerant corn, soybean, wheat, cotton, rice, rapeseed and alfalfa (see, eg, US4731499 and WO2007 / 112122). High salt resistant rice, cotton, potatoes, soybeans, wheat, barley, lime, sorghum, alfalfa, grapes, tomatoes, sunflowers and tobacco (see, eg, US7256326, US7034139, WO / 2001/030990). .. There is also a corn "Drought Gard®" (Monsanto product) into which the cold shock protein gene cspB of Bacillus subtilis has been introduced.

従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により非生物的ストレス耐性を付与された植物としては、例えば、乾燥耐性(drought tolerance)を有するトウモロコシが「Agrisure Artesian(登録商標)」及び「Optimum(登録商標) AQUAmax(登録商標)」の商品名で開発されている。 As plants to which abiotic stress tolerance has been imparted by conventional breeding technology or genome breeding technology, for example, maize having drought tolerance is "Agrisure Artesian (registered trademark)" and "Optimum (registered trademark)". Developed under the trade name of "AQUAmax (registered trademark)".

その他の特性が付与された植物として、成熟特性が改変された植物がある。成熟特性の改変とは、例えば、熟成の遅延、軟化の遅延及び早期成熟が挙げられる。遺伝子組換え技術により成熟特性が改変され植物としては、例えば、植物ホルモンのエチレン生成に関する大腸菌バクテリオファージT3由来のS−アデノシルメチオン・ヒドロラーゼ遺伝子(sam-K)を導入することによって棚持ちが改善されたメロン及びトマト;植物ホルモンのエチレン生成に関わるトマト由来のACC合成酵素遺伝子の一部を欠損した遺伝子、エチレン前駆体であるACCを分解するシュードモナス菌(Pseudomonas chlororaphis)由来のACCデアミナーゼ遺伝子、細胞壁のペクチンを分解するトマト由来のポリガラクチュロナーゼ遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子、又は、エチレンの生成に関わるトマト由来のACC酸化酵素遺伝子のいずれか1つ以上を導入することによって棚持ちが改善されたトマト;トマト由来のポリガラクチュロナーゼ遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子pgを導入することによって棚持ちが改善されたトマト「FLAVR SAVR(商標)」が挙げられる。その他に遺伝子組換え技術により成熟特性が改変された植物としては、例えば、熟成が遅延されたトマト、メロン、ラズベリー、イチゴ、マスクメロン、コショウ及びパパイヤが挙げられる(例えば、US 5767376、US7084321、US6107548、US5981831、WO1995/035387、US 5952546、US 5512466、WO1997/001952、WO1992/008798及びPlant Cell. 1989, 53-63。Plant Molecular Biology, 50, 2002を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、果実類(例えば、トマト、つる植物、メロン、パパイヤ、バナナ、コショウ、ラズベリー及びイチゴ);核果類(例えば、サクランボ、アンズ及びモモ);仁果類(例えば、リンゴ及びセイヨウナシ);ならびに柑橘果実類(例えば、シトロン、ライム、オレンジ、ザボン、グレープフルーツ、及びマンダリン)から選択され、より好ましくはトマト、メロン、パパイヤ、つる植物、リンゴ、バナナ、オレンジ及びイチゴから選択され、最も好ましくはトマト、メロン、パパイヤである。 As a plant to which other characteristics are imparted, there is a plant having modified maturity characteristics. Modifications of maturation properties include, for example, delayed ripening, delayed softening and premature maturation. As a plant whose maturation characteristics have been modified by gene recombination technology, for example, by introducing the S-adenosylmethion hydrolase gene (sam-K) derived from Escherichia coli Bacterophage T3 related to ethylene production of the plant hormone, it can be held on the shelf. Improved melons and tomatoes; a gene lacking part of the tomato-derived ACC synthase gene involved in ethylene production of plant hormones, an ACC deaminase gene derived from Pseudomonas chlororaphis that degrades the ethylene precursor ACC, Shelf by introducing one or more of the gene that produces the double-stranded RNA of the tomato-derived polygalacturonase gene that degrades cell wall pectin, or the tomato-derived ACC oxidase gene that is involved in the production of ethylene. Tomatoes with improved shelf life; Tomatoes with improved shelf life by introducing the gene pg that produces the double-stranded RNA of the polygalacturonase gene derived from tomatoes, "FLAVR SAVR ™" can be mentioned. Other plants whose maturation properties have been modified by genetic recombination techniques include, for example, delayed ripening tomatoes, melons, raspberries, strawberries, melons, peppers and papayas (eg, US 5767376, US7084321, US6107548). , US5981831, WO1995 / 035387, US 5952546, US 5512466, WO1997 / 001952, WO1992 / 008798 and Plant Cell. 1989, 53-63. See Plant Molecular Biology, 50, 2002). Methods of making such plants are generally known to those of skill in the art and are described, for example, in the publications described above. Preferably, the plants are fruits (eg, tomatoes, vines, melons, papayas, bananas, peppers, raspberries and strawberries); nuclear fruits (eg, cherry, apricots and peaches); fruit fruits (eg, apples and oranges). Pear); and selected from citrus fruits (eg, citron, lime, orange, pomegranate, grapefruit, and mandarin), more preferably selected from tomatoes, melons, papayas, vines, apples, bananas, oranges and strawberries. Most preferably, tomatoes, melons and papayas.

遺伝子組換え技術により、その他の品質改変が付与された植物としては、例えば、植物のフィチン酸の分解酵素であるクロカビ(Aspergillus niger)由来の3−フィターゼ遺伝子(phyA)を導入することによって内生フィチン酸の分解を強化したカノーラ「Phytaseed(登録商標)Canola」;青色色素のデルフィニジン及びその誘導体を生産する酵素であるペチュニア(Petunia hybrida)由来のジヒロドフラボノール−4−レダクターゼ遺伝子と、ペチュニア、パンジー(Viola wittrockiana)、サルビア(Salvia splendens)、又は、カーネーション由来のフラボノイド−3’、5’−ヒドロキシラーゼ遺伝子とを導入することによって花色を青色に制御したカーネーション「Moondust(商標)」、「Moonshadow(商標)」、「Moonshade(商標)」、「Moonlite(商標)」、「Moonaqua(商標)」、「Moonvista(商標)」、「Moonique(商標)」、「Moonpearl(商標)」、「Moonberry(商標)」及び「Moonvelvet(商標)」;青色色素のデルフィニジン及びその誘導体を生産する酵素であるトレニア(Torenia sp.)由来のアントシアニン−5−アシルトランスフェラーゼ遺伝子と、パンジー由来のフラボノイド−3,5’−ヒドロキシラーゼ遺伝子とを導入することによって花色を青色に制御したバラ;改変されたスギ花粉の抗原タンパク質遺伝子(7crp)を導入することによって免疫寛容作用で花粉症緩和効果のあるイネ;クロカビ由来の3−フィターゼ遺伝子(phyA)を導入することによって内生フィチン酸の分解を強化したトウモロコシ;繊維のマイクロネア、繊維の強度増加、長さの均一性及び色などが改善された高品質な繊維を生産するワタ(例えば、WO1996/26639、US7329802、US6472588及びWO2001/17333を参照)が挙げられる。 As a plant to which other quality modifications have been imparted by gene recombination technology, for example, endogenous by introducing a 3-phytase gene (phyA) derived from black mold (Aspergillus niger) which is a degrading enzyme of phytic acid of the plant. Canola "Phytaseed® Canola" with enhanced phytase degradation; dihirodoflavonol-4-reductase gene derived from Petunia hybrida, an enzyme that produces the blue pigment delphinidin and its derivatives, and petunia, Carnations "Moondust ™" and "Moonshadow" whose flower color is controlled to be blue by introducing a flavonoid-3', 5'-hydroxylase gene derived from pansy (Viola wittrockiana), salvia (Salvia splendens), or carnation. (Trademark), "Moonshade ™", "Moonlite ™", "Moonaqua ™", "Moonvista ™", "Moonique ™", "Moonpearl ™", "Moonberry (Trademark)" "Moonvelvet ™"; anthocyanin-5-acyltransferase gene from Torenia sp., An enzyme that produces the blue pigment delphinidin and its derivatives, and flavonoid-3,5'from pansy. -A rose whose flower color is controlled to be blue by introducing a hydroxylase gene; Rice having an immunotolerant effect and a pollinosis alleviating effect by introducing a modified cedar pollen antigen protein gene (7crp); Derived from black mold Corn with enhanced degradation of endogenous phytic acid by introducing the 3-phytase gene (phyA); producing high quality fibers with improved fiber micronea, increased fiber strength, length uniformity and color, etc. (See, for example, WO1996 / 26639, US7329802, US6472588 and WO2001 / 17333).

植物の成長や収量に関する形質を改変された植物としては、例えば、成長能力を強化された植物等が挙げられる。遺伝子組換え技術により成長や収量に関する形質を改変された植物は、例えば、シロイヌナズナ由来の日周性を制御する転写因子をコードする遺伝子(bbx32)を導入することで植物の成長が強化され、結果として高収量が見込めるダイズ;シロイヌナズナ由来のホメオドメイン−ロイシン14 ジッパー (HD-Zip) ファミリーのクラスII HD-Zip II) に属する転写因子遺伝子(athb17)を導入することで雌穂重が増加し、結果として高収量を見込めるトウモロコシが開発されている。 Examples of plants whose traits related to plant growth and yield have been modified include plants with enhanced growth ability. For plants whose growth and yield traits have been modified by gene recombination technology, for example, by introducing a gene (bbx32) that encodes a transcription factor that regulates diurnal characteristics derived from Arabidopsis thaliana, plant growth is enhanced, resulting in High yield is expected as a soybean; the introduction of a transcription factor gene (athb17) belonging to the homeodomain-leucine 14 zipper (HD-Zip) family class II HD-Zip II) derived from Arabidopsis increases the ear weight. As a result, high-yielding corn has been developed.

ゲノム編集技術により品質が改変された植物として、ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いて、フィチン酸生合成の酵素であるinositol-1,3,4,5,6-pentakisphosphate 2-kinaseをコードするIPK1遺伝子を欠失させることで、フィチン酸含量を低減されたトウモロコシ「ZFN-12 maize」;クリスパー・キャスナインを用いて、ポリフェノール酸化酵素(polyphenol oxidase)をコードする遺伝子を欠失させることにより褐変耐性が付与されたマッシュルーム(例えば、Nature.,Vol 532, 21 APRIL 2016年参照)が挙げられる。 As a plant whose quality has been modified by genome editing technology, it lacks the IPK1 gene encoding the inositol-1,3,4,5,6-pentakisphosphate 2-kinase, which is an enzyme for phytic acid biosynthesis, using zinc finger nucleases. Corn "ZFN-12 maize" with reduced phytic acid content by loss; browning resistance is imparted by deleting the gene encoding polyphenol oxidase using crisper casnine. Mushrooms (see, for example, Nature., Vol 532, 21 APRIL 2016).

新育種技術により品質が改変された植物としては、例えば、シスジェネシスを用いて、リンゴから単離した低polyphenol oxidase(褐変を引き起こす酵素)生産遺伝子配列GEN-03を新たなリンゴ品種に導入することで、polyphenol oxidase発現量が低減し、褐変しないリンゴ「Arctic(登録商標)」;接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、耐塩性を有するトマト台木を用いて非トランスジェニック穂木のトマトに耐塩性を付与したトマト(Physiol Plantarum, 124,465-475 2005年参照)が挙げられる。 As a plant whose quality has been modified by the new breeding technology, for example, using cisgenesis, the low polyphenol oxidase (enzyme that causes browning) production gene sequence GEN-03 isolated from apples should be introduced into a new apple variety. An apple "Arctic (registered trademark)" that reduces the expression level of polyphenol oxidase and does not turn brown; Examples thereof include tomatoes in which salt-tolerant apples are imparted to non-transgenic scion tomatoes using trees (see Physiol Plantarum, 124, 465-475 2005).

イネでは、多数の病害、害虫及び非生物的ストレスに対する抵抗性を示す遺伝子が知られており、それらを導入した抵抗性品種の作出が盛んである。イネにおける病害、及び非生物的ストレスに対する抵抗性を示す遺伝子として、例えば、BPH1、BPH2、BPH3、BPH4、BPH5、BPH6、BPH7、BPH8、BPH9、BPH10、BPH11、BPH12、BPH13、BPH14、BPH15、BPH17、BPH18、BPH19、BPH20、BPH21、BPH22、BPH23、BPH24、BPH25、BPH26、BPH27、BPH28、BPH29、BPH32、qBPH-12、qBPHR-1、qBPHR-3、qBPHR-8、qBPHR-5-1qBPHR-5-2qBPHR-11-1、qBPHR-11-2等のトビイロウンカ抵抗性遺伝子;WBPH1、WBPH2、WBPH3、WBPH4、WBPH5、WBPH6、OVC、qOVA-5-2、qOVA1-3、qOVA5-1等のセジロウンカ抵抗性遺伝子;Qsbph2b、Qsbph3、Qsbph3b、Qsbph3c、Qsbph3d、Qsbph4、Qsbph8、Qsbph11、Qsbph11d、Qsbph11e、Qsbph11f、Qsbph11g、Qsbph12a等のヒメトビウンカ抵抗性遺伝子;GLH、GLH1、GLH3、GLH4、GLH5、GLH6、GLH7、GLH8、GLH9、GLH10、GLH11、GLH12、GLH13、GRH1、GRH2、GRH3、GRH4、GRH5、Zlh1、Zlh2、Zlh3、qGRH-4、qGRH-2、qGRH-5、qGRH-6、qGRH-11、qGRH-3等のヨコバイ抵抗性遺伝子;SB等のニカメイチュウ抵抗性遺伝子;Pii、PI65、PIZT、PI24、PI29、PI25、Pi-jnw1、PB1、PIQ6、PID3、PI67、PITQ5、PITP、PITQ6、PLM2、PISE3、IPI、PISE1、PI157、PIQ4、PI21、PIA、PIB、PIK、PIKUR1、PIKUR2、PI3、PIF、PIZH、PIR4、PIR7、PI30、PI、PIGD2、PIG、PIGD3、PIGD1、PIZ、PI(、PI18、PIM、PI17、PI20、PI1、PI19、PI5、PISH、PI10、PI9、PI21、PI22、PI44、PI22、PI13、PII、PIB1、PIQ1、PIQ2、PIQ3、PIIS1、PII2、PI62、PI12、IPI3、PI14、PI15、PI16、PIT、PI11、PI6、PI23、PI14、PI11、PIIS2、PIB2、PI12、PI39、PI40、PITA、PIR2-3、PIR9-2、PIR12-2、PIRF2-1、qRBR-2、qRBR-3、PI27、PI28、PI26、PIGM、PI47、PI48、PI7、PI56、PI49、PI34、PIKG、PI38、PI32、PI31、PI46、PIX、PIXY、Pita3、PI41、PI42、PI2、PI36、PI37、PIKH、PIKM、PIKP、PI35、PIZ5、PIB2、PI43、PI50、PI51、PID1、PIY1、PIY2、PI55-2、PICO39、PI55-1、PIBH8、PIR7A、PIR7B、PID2、PI33、qBFR4-1、qBFR4-2、qRBR-2、qRBR-3、qRBR-8、qRBR-1-1、qRBR-1-3、qRBR-7-1、qRBR-7-2、qRBR-9-1、qRBR-9-2、qRBR-9-3、qRBR-1-2、qRBR-1-4等のいもち病抵抗性遺伝子;STVA、STVB、Stvb-i等の縞葉枯れ病抵抗性遺伝子;XA21D、XA、XA40、XA NM、XA8、XA33、XA34、XA35、XA36、XA37、XA7、XA3、XA25、XA28、XA29、XA30、XA31、XA32、XA38、XA39、XA11、XA16、XA17、XA18、XA19、XA20、XA14、XA2、XA12、XA1、XA K、XA A、XA H、XA10、XA23、XA22、XA24、XA21、SERRT13、XA4、XA5、XA13等の白葉枯病抵抗性遺伝子;qSB-2、qSB-3、qSB-7、qSB-11、qSB-9-1等の紋枯れ病抵抗性遺伝子;CE等のごま葉枯病抵抗性遺伝子;YDV等の黄色萎縮病抵抗性遺伝子;BSV等の黒すじ萎縮病抵抗性遺伝子;Amy1A、Amy1C、Amy3A、Amy3B等の高温登熟耐性遺伝子;dul3、qAC9.3、rsr1、Wx及びWx1-1等の低アミロース性遺伝子;AP01、SCM2、Sd1等の耐倒伏性遺伝子;Sdr4等の穂発芽耐性遺伝子;CTB1、CTB2、qLTG3-1等の低温耐性遺伝子;Dro1等の乾燥耐性遺伝子;DEP1、Cn1a、GPS,SPIKE、PTB1、TAWAWA1、WFP,IPA1、GS3、GS5、GS6、GL3.1、GW2、GW8、qGL3、qSS7、qSW5等の籾数あるいは種子形に関わる遺伝子;Hd1、Ghd8、DTH8等の日長反応性を調節する遺伝子;FLO4、PDIL1等の胚乳粉質性遺伝子;LOX3等のリポキシゲナーゼ欠失(古米臭を低減させる)遺伝子;Alk等のアミロペクチン鎖長に関わる遺伝子などが知られている。これらの遺伝子を1つあるいは複数が同時に組み込まれたイネ品種が、開発又は市販されている。 In rice, genes showing resistance to many diseases, pests and abiotic stress are known, and resistant varieties into which they have been introduced are being actively produced. Genes that show resistance to disease and abiotic stress in rice include, for example, BPH1, BPH2, BPH3, BPH4, BPH5, BPH6, BPH7, BPH8, BPH9, BPH10, BPH11, BPH12, BPH13, BPH14, BPH15, BPH17. , BPH18, BPH19, BPH20, BPH21, BPH22, BPH23, BPH24, BPH25, BPH26, BPH27, BPH28, BPH29, BPH32, qBPH-12, qBPHR-1, qBPHR-3, qBPHR-8, qBPHR-5-1qBPHR-5 -2 qBPHR-11-1, qBPHR-11-2 and other brown planthopper resistance genes; WBPH1, WBPH2, WBPH3, WBPH4, WBPH5, WBPH6, OVC, qOVA-5-2, qOVA1-3, qOVA5-1 and other brown planthopper resistance genes Sex genes; Qsbph2b, Qsbph3, Qsbph3b, Qsbph3c, Qsbph3d, Qsbph4, Qsbph8, Qsbph11, Qsbph11d, Qsbph11e, Qsbph11f, Qsbph11e, Qsbph11f, Qsbph11g, Qsbph11f, Qsbph11g, Qsbph11f, Qsbph11g, Qsbph11f, Qsbph11g, Qsbph11f, Qsbph11g, Qsbph11f, Qsbph11g , GLH9, GLH10, GLH11, GLH12, GLH13, GRH1, GRH2, GRH3, GRH4, GRH5, Zlh1, Zlh2, Zlh3, qGRH-4, qGRH-2, qGRH-5, qGRH-6, qGRH-11, qGRH-3 Chilo suppressalis resistance genes such as SB; Chilo suppressalis resistance genes such as SB; Pii, PI65, PIZT, PI24, PI29, PI25, Pi-jnw1, PB1, PIQ6, PID3, PI67, PITQ5, PITP, PITQ6, PLM2, PISE3, IPI , PISE1, PI157, PIQ4, PI21, PIA, PIB, PIK, PIKUR1, PIKUR2, PI3, PIF, PIZH, PIR4, PIR7, PI30, PI, PIGD2, PIG, PIGD3, PIGD1, PIZ, PI (, PI18, PIM, PI17, PI20, PI1, PI19, PI5, PISH, PI10, PI9, PI21, PI22, PI44, PI22, PI13, PII, PIB1, PIQ1, PIQ2, PIQ3, PIIS1, PII2, PI62, PI12, IPI3, PI14, PI15 , PI16, PIT, PI11, PI6, PI23, PI14, PI11, PIIS2, PIB2, PI12, PI39, PI40, PITA, PIR2-3, PIR9-2, PIR12-2, PIRF2-1, qRBR-2, qRBR-3 , PI27, PI28, PI26, PIGM, PI47, PI48, PI7, PI56, PI49, PI34, PIKG, PI38, PI32, PI31, PI46, PIX, PIXY, Pita3, PI41, PI42, PI2, PI36, PI37, PIKH, PIKM , PIKP, PI35, PIZ5, PIB2, PI43, PI50, PI51, PID1, PIY1, PIY2, PI55-2, PICO39, PI55-1, PIBH8, PIR7A, PIR7B, PID2, PI33, qBFR4-1, qBFR4-2, qRBR -2, qRBR-3, qRBR-8, qRBR-1-1, qRBR-1-3, qRBR-7-1, qRBR-7-2, qRBR-9-1, qRBR-9-2, qRBR-9 Blast resistance genes such as -3, qRBR-1-2, qRBR-1-4; Striped leaf blight resistance genes such as STVA, STVB, Stvb-i; XA21D, XA, XA40, XA NM, XA8, XA33, XA34, XA35, XA36, XA37, XA7, XA3, XA25, XA28, XA29, XA30, XA31, XA32, XA38, XA39, XA11, XA16, XA17, XA18, XA19, XA20, XA14, XA2, XA12 White leaf blight resistance genes such as XA K, XA A, XA H, XA10, XA23, XA22, XA24, XA21, SERRT13, XA4, XA5, XA13; qSB-2, qSB-3, qSB-7, qSB-11 , QSB-9-1 and other blight resistance genes; CE and other sesame leaf blight resistance genes; YDV and other yellow dwarf disease resistance genes; BSV and other black streak dwarf disease resistance genes; Amy1A, Amy1C High temperature ripening resistance genes such as Amy3A and Amy3B; low amylose genes such as dul3, qAC9.3, rsr1, Wx and Wx1-1; lodging resistance genes such as AP01, SCM2 and Sd1; ear germination resistance such as Sdr4 Genes; low temperature resistance genes such as CTB1, CTB2, qLTG3-1; drought resistance genes such as Dr1; DEP1, Cn1a, GPS, SPIKE, PTB1, TAWAWA1, WFP, IPA1, Genes related to paddy number or seed shape such as GS3, GS5, GS6, GL3.1, GW2, GW8, qGL3, qSS7, qSW5; genes that regulate photoperiod reactivity such as Hd1, Ghd8, DTH8; FLO4, PDIL1, etc. Endosperm powdery genes; lipoxygenase deletion genes such as LOX3 (reducing the odor of old rice); genes related to amylopectin chain length such as Alk are known. Rice varieties in which one or more of these genes are incorporated at the same time have been developed or marketed.

前記した植物には、遺伝子組換え技術、従来型の品種改良技術、ゲノム育種技術、新育種技術又はゲノム編集技術等を用い、先に述べたような非生物的ストレス耐性、病害抵抗性、除草剤耐性、害虫抵抗性、成長や収量形質、栄養利用の改変、生産物の品質改変、稔性形質等を2種以上付与された系統、及び同類又は異なる性質を有する植物同士を掛け合わせることにより親系統が有する2種以上の性質が付与された植物も含まれる。 For the above-mentioned plants, genetic recombination technology, conventional variety improvement technology, genome breeding technology, new breeding technology, genome editing technology, etc. are used, and the above-mentioned abiotic stress resistance, disease resistance, and herbicide are used. By crossing lines with two or more species of drug resistance, pest resistance, growth and yield traits, alteration of nutrient utilization, alteration of product quality, fertility trait, etc., and plants with similar or different properties. Plants endowed with two or more properties of the parent strain are also included.

2つ以上の除草剤に対する耐性を付与された市販の植物としては、例えば、グリホサート及びグルホシネートに耐性を有するワタ「GlyTol(商標)LibertyLink(商標)」及び「GlyTol(商標) LibertyLink(商標)」;グリホサート耐性及びグルホシネート耐性を有するトウモロコシ「Roundup Ready(商標)LibertyLink(商標)Maize」;グルホシネート耐性及び2,4-D耐性を有するダイズ「Enlist(商標)Soybean」; グリホサート耐性及びジカンバ耐性を有するダイズ「Genuity(登録商標)Roundup Ready(商標)2 Xtend(商標)」;グリホサート耐性及びALS阻害剤耐性を有するトウモロコシ及びダイズ「OptimumGAT(商標)」;グリホサート、グルホシネート及び2,4-Dの3つの除草剤に耐性である遺伝子組換えダイズ「Enlist E3(商標)」及び「Enlist(商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)」;グリホサート、2,4-D及びアリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤に耐性であるトウモロコシ「Enlist (商標) Roundup Ready (登録商標) Corn 2」;グリホサート、2,4-D及びアリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤に耐性であるトウモロコシ「Enlist (商標) Roundup Ready (登録商標) Corn 2」;ジカンバ、グリホサート及びグルホシネートに耐性であるワタ「Bollgard II (登録商標) XtendFlex (商標) Cotton」;グリホサート、グルホシネート及び2,4-Dの3つの除草剤に耐性であるワタ「Enlist (商標) Cotton」;グリホサート、グルホシネート及びHPPD除草剤(例えば、イソキサフルトール)の3つの除草剤に耐性であるダイズ「Liberty Link(登録商標) GT27(商標)」が挙げられる。その他に、グルホシネート及び2,4-Dの両方に耐性を有するワタ;グルホシネート及びジカンバの両方に耐性を有するワタ;グリホサート及び2,4-Dの両方に耐性を有するトウモロコシ;グリホサート及びHPPD除草剤の両方に耐性を示すダイズ;グリホサート、グルホシネート、2,4-D、アリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤及びシクロヘキサジオン系(DIMs)系除草剤に耐性を有するトウモロコシも開発されている。
除草剤耐性及び及び害虫抵抗性を付与された市販の植物としては、例えば、グリホサート耐性とコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Roundup Ready(商標)」及び「YieldGard Roundup Ready 2(商標)」;グルホシネート耐性とコーンボーラー抵抗性とを有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム及びコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Triple(商標)」;グルホシネート耐性と鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)(例えば、ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex I(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Corn Rootworm/Roundup Ready 2(商標)」;グルホシネート耐性とトウモロコシの鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Agrisure GT/RW(商標)」;グルホシネート耐性と鞘翅目害虫抵抗性(Cry34/35Ab1)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex RW(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2(商標)」;ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及びワタの鱗翅目害虫抵抗性(例えば、ボールワーム類及びタバコバッドワーム、アーミーワーム類などに対する抵抗性)を有するワタ「Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)」がある。
Commercially available plants that have been conferred resistance to two or more herbicides include, for example, cotton "GlyTol ™ LibertyLink ™" and "GlyTol ™ LibertyLink ™" that are resistant to glyphosate and gluhosinate; Glyphosate-tolerant and gluhosinate-tolerant corn "Roundup Ready ™ LibertyLink ™ Maize"; gluhosinate-tolerant and 2,4-D tolerant soybean "Enlist ™ Soybean"; glyphosate-tolerant and dicamba-tolerant soybeans " Genuity® Roundup Ready® 2 Xtend® ”; corn and soybeans“ Optimum GAT ™ ”with glyphosate and ALS inhibitor resistance; three herbicides glyphosate, gluhosinate and 2,4-D Resistant to recombinant soybeans "Enlist E3 ™" and "Enlist ™ Roundup Ready 2 Yield®"; glyphosate, 2,4-D and allyloxyphenoxypropionic acid (FOPs) herbicides Tolerant to corn "Enlist ™ Roundup Ready® Corn 2"; corn tolerant to glyphosate, 2,4-D and allyloxyphenoxypropionic acid (FOPs) herbicides "Enlist ™ Roundup" Ready® Corn 2 ”; cotton that is resistant to dicamba, glyphosate and gluhosinate“ Bollgard II® XtendFlex ™ Cotton ”; resistant to three herbicides, glyphosate, gluhosinate and 2,4-D One cotton "Enlist ™ Cotton"; soybean "Liberty Link® GT27 ™" that is resistant to three herbicides: glyphosate, gluhosinate and HPPD herbicides (eg, isoxaflutol). .. In addition, cotton resistant to both glufosinate and 2,4-D; cotton resistant to both glufosinate and dicamba; corn resistant to both glyphosate and 2,4-D; glyphosate and HPPD herbicides. Soybeans resistant to both; corn resistant to glyphosate, glufosinate, 2,4-D, allyloxyphenoxypropionic acid (FOPs) herbicides and cyclohexadione (DIMs) herbicides has also been developed.
Commercially available plants that have been endowed with herbicide resistance and pest resistance include, for example, corn "YieldGard Roundup Ready ™" and "YieldGard Roundup Ready 2 ™" that have glyphosate resistance and resistance to corn borers. "Agrisure CB / LL ™" with gluhosinate resistance and cornballer resistance; corn "Yield Gard VT Root worm / RR2 ™" with glyphosate resistance and corn root worm resistance; Corn "Yield Gard VT Triple ™" with resistance to corn root worms and corn bowlers; Roundup resistance and corn pest resistance (Cry1F) (eg Western bean cut worms, corn bowlers, black cut worms and falls) Corn "Herculex I ™" with resistance to army worms; corn "Yield Gard Corn Rootworm / Roundup Ready 2 ™" with glyphosate resistance and corn root worm resistance; gluhosinate resistance and corn sheath Corn "Agrisure GT / RW ™" with pest resistance (Cry3A) (eg, resistance to Western corn root worms, Northern corn root worms and Mexican corn root worms); Cry34 / 35Ab1) (eg, resistance to Western corn root worms, Northern corn root worms and Mexican corn root worms) and corn "Herculex RW ™"; corn with glyphosate resistance and corn root worm resistance " Yield Gard VT Root worm / RR2 ™ ”; cotton with dicamba resistance, glyphosate resistance, glyphosinate resistance and resistance to corn pests of cotton (eg, resistance to ball worms and tobacco bad worms, army worms, etc.) There is "Bollgard® 3 XtendFlex®".

病害抵抗性と害虫抵抗性とを付与された市販の植物としては、例えば、ポテト・ウイルスY(Potato virus Y)抵抗性と害虫抵抗性とを付与されたバレイショ「Hi-Lite NewLeaf(商標)Y Potato」、「NewLeaf(商標)Y Russet Burbank Potato」及び「Shepody NewLeaf(商標)Y Potato」;ジャガイモ葉巻ウイルス(Potato leafroll virus)抵抗性と害虫抵抗性とを付与されたバレイショ「NewLeaf(商標)Plus Russet Burbank Potato」が挙げられる。 Examples of commercially available plants imparted with disease resistance and pest resistance include potato virus Y resistance and pest resistance-granted potato "Hi-Lite New Leaf ™ Y". "Potato", "New Leaf ™ Y Russet Burbank Potato" and "Shepody New Leaf ™ Y Potato"; potato leafroll virus resistance and pest resistance potato potato "New Leaf ™ Plus" Russet Burbank Potato ".

除草剤耐性及び生産物の品質改変の特性を付与された市販の植物としては、例えば、グルホシネート耐性及び稔性形質を付与されたカノーラ「InVigor(商標)Canola」;グルホシネート耐性及び稔性形質を付与されたトウモロコシ「InVigor(商標)Maize」;グリホサート耐性を付与され油含有量が改変されたダイズ「Vistive Gold(商標)」が挙げられる。 Commercially available plants endowed with herbicide resistance and product quality modification properties include, for example, the canola "InVigor ™ Canola" endowed with glufosinate resistance and fertility traits; Corn "In Vigor ™ Maize"; soybean "Vistive Gold ™" with modified glyphosate resistance and modified oil content.

3つ以上の特性(traits)を有する市販の植物の例としては、グリホサート耐性、グルホシネート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)(すなわちウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Herculex I/Roundup Ready 2(商標)」;グリホサート耐性、コーンルートワーム抵抗性及びコーンボーラー抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus/Roundup Ready 2(商標)」;グリホサート耐性、グルホシネート耐性及びコーンボーラー抵抗性を有するトウモロコシ「Agrisure GT/CB/LL(商標)」;グルホシネート耐性、鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry34/35Ab1)(すなわちウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームなどの鱗翅目害虫及びウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム、メキシカンコーンルートワームなどの鞘翅目害虫に対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Herculex Xtra(商標)」;グルホシネート耐性、コーンボーラー抵抗性(Cry1Ab)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL/RW(商標)」;グリホサート耐性、コーンボーラー抵抗性(Cry1Ab)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Agrisure(商標)3000GT」;グリホサート耐性、コーンルートワーム及びヨーロピアンコーンボーラーに対する抵抗性ならびに高リジン形質を有するトウモロコシ「Mavera high-value corn」;ヨーロピアンコーンボーラー、サウスウェスタンコーンボーラー、コーンイヤーワーム、フォールアーミーワーム、ブラックカットワーム及び/又はウェスタンビーンワームなどの植物の地上部を加害する害虫に対する抵抗性を有するトウモロコシ「Optimum (登録商標) Leptra(商標)」;グリホサート耐性、グルホシネート耐性、ダイズ斑点病(frogeye leaf spot)抵抗性、突然死症候群(sudden death Syndrome)抵抗性、茎かいよう病(southern stem canker)抵抗性、茎疫病( phytophthora stem and root rot)抵抗性、サツマイモネコブセンチュウ(southern root-knot nematode)抵抗性、白絹病(stem rot)抵抗性、落葉病(brown stem rot)抵抗性、ダイズシストセンチュウ(soybean cyst nematode)抵抗性を有し、鉄欠乏クロロシス(iron chlorosis)の改善、及びクロライド感受性(chloride sensitivity)の改変がなされたダイズ「Credenz(登録商標)soybean」;複数の除草剤耐性及び害虫抵抗性を付与されたワタ「Stoneville(登録商標)Cotton」(各地域でのフィールドでの雑草及び害虫の発生状況に対応するために、ST5517GLTP、ST4848GLT、ST4949GLT、ST5020GLT、ST5115GLT、ST6182GLT、ST4747GLB2、ST4946GLB2、ST6448GLB2の9つの品種がある)が挙げられる。 Examples of commercially available plants with three or more traits are against glyphosate resistance, gluhosinate resistance and scaly pest resistance (Cry1F) (ie, against western bean cut worms, corn bowlers, black cut worms and fall army worms). Corn with resistance) "Herculex I / Roundup Ready 2 ™"; Corn with glyphosate resistance, corn root worm resistance and corn bowler resistance "Yield Gard Plus / Roundup Ready 2 ™"; glyphosate resistance, gluhosinate Corn "Agrisure GT / CB / LL ™" with resistance and corn borer resistance; gluhosinate resistance, corn pest resistance (Cry1F) and corn pest resistance (Cry34 / 35Ab1) (ie Western Bean Cutworm, Corn "Herculex Xtra ™" with corn pests such as corn borer, black cut worm and fall army worm and corn root worm, western corn root worm, northern corn root worm, Mexican corn root worm and other corn root worms); Corn `` Agrisure CB / LL / RW ( ”; Corn“ Agrisure ™ ”with glyphosate resistance, corn borer resistance (Cry1Ab) and corn pest resistance (Cry3A) (ie resistance to western corn root worms, northern corn root worms and Mexican corn root worms). ) 3000GT ”; Corn with glyphosate resistance, resistance to corn root worms and European corn bowlers and high lysine traits“ Mavera high-value corn ”; European corn bowlers, Southwestern corn bowlers, corn ear worms, fall army worms, black Optimum (registered trademark) Leptra (trademark), a maize that is resistant to pests that damage the above-ground parts of plants such as cut worms and / or western bean worms. Glyphosate resistance, gluhosinate resistance, soybean leaf spot resistance, sudden death Syndrome resistance, south stem canker resistance, phytophthora stem and root rot Resistant, soybean root-knot nematode resistance, stem rot resistance, brown stem rot resistance, soybean cyst nematode resistance, iron Soybean "Credenz® soybean" with improved iron chlorosis and modified chloride sensitivity; cotton "Stoneville®" with multiple herbicide resistance and pest resistance. ) Cotton ”(There are nine varieties of ST5517GLTP, ST4848GLT, ST4949GLT, ST5020GLT, ST5115GLT, ST6182GLT, ST4747GLB2, ST4946GLB2, ST6448GLB2 to respond to the outbreak of weeds and pests in the field in each region). ..

市販あるいは開発されている植物を以下に列挙する(A1〜A556)。なお、括弧内は、[植物名、Event Name、Event code、商標名(Tradename)]を意味する。また、NAは、「情報がない」又は「入手不可能な情報」を意味する。これら植物の多くは、国際アグリバイオ事業団 (INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI−BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA)の電子情報サイト中(http://www.isaaa.org/)の登録データベース(GM APPROVAL DATABASE)に収載されている。
A1:[アルファルファ、J101、MON-00101-8、 Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A2:[アルファルファ、J101 x J163、MON-00101-8 x MON-00163-7、Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A3: [アルファルファ、J163、MON-00163-7、Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A4:[アルファルファ、KK179、MON-00179-5、HarvXtra(商標)]、A5: [アルファルファ、KK179 x J101、 MON-00179-5 x MON-00101-8 ]、A6: [リンゴ、GD743、OKA-NB001-8、Arctic(商標)"Golden Delicious" Apple]、A7: [リンゴ、GS784、OKA-NB002-9、Arctic(商標)]、A8: [リンゴ、NF872、OKA-NB003-1、Arctic(商標) Fuji Apple]、A9: [アルゼンチン カノーラ、23-18-17 (Event 18)、CGN-89111-8、Laurical(商標) Canola]、A10: [アルゼンチン カノーラ、23-198 (Event 23)、CGN-89465-2、Laurical(商標) Canola]、A11: [アルゼンチン カノーラ、61061、DP-061061-7]、A12: [アルゼンチン カノーラ、73496、DP-073496-4、Optimum(登録商標) Gly canola]、A13: [アルゼンチン カノーラ、73496 x RF3、DP-073496-4 x ACS-BN003-6、NA]、A14: [アルゼンチン カノーラ、GT200 (RT200)、MON-89249-2、Roundup Ready(商標) Canola]、A15: [アルゼンチン カノーラ、GT73 (RT73)、MON-00073-7、Roundup Ready(商標) Canola]、A16: [アルゼンチン カノーラ、HCN10 (Topas 19/2)、NA、Liberty Link(商標) Independence(商標)]、A17: [アルゼンチン カノーラ、HCN28 (T45)、ACS-BN008-2、InVigor(商標) Canola]、A18: [アルゼンチン カノーラ、HCN28 x MON88302、ACS-BN008-2 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A19: [アルゼンチン カノーラ、HCN92 (Topas 19/2)、ACS-BN007-1、Liberty Link(商標) Innovator(商標)]、A20: [アルゼンチン カノーラ、HCN92 x MON88302、ACS-BN007-1 x MON-88302-9、Liberty Link(商標) Innovator(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A21: [アルゼンチン カノーラ、MON88302、MON-88302-9、TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A22: [アルゼンチン カノーラ、MON88302 x MS8 x RF3、MON-88302-9 x ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A23: [アルゼンチン カノーラ、MON88302 x RF3、MON-88302-9 x ACS-BN003-6、NA]、A24: [アルゼンチン カノーラ、MPS961、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A25: [アルゼンチン カノーラ、MPS962、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A26: [アルゼンチン カノーラ、MPS963、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A27: [アルゼンチン カノーラ、MPS964、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A28: [アルゼンチン カノーラ、MPS965、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A29: [アルゼンチン カノーラ、MS1 (B91-4)、ACS-BN004-7、InVigor(商標) Canola]、A30: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x MON88302、ACS-BN004-7 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A31: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF1 (PGS1)、ACS-BN004-7 x ACS-BN001-4、InVigor(商標) Canola]、A32: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF1 (PGS2)、ACS-BN004-7 x ACS-BN002-5、InVigor(商標) Canola]、A33: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF3、ACS-BN004-7 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A34: [アルゼンチン カノーラ、MS8、ACS-BN005-8、InVigor(商標) Canola]、A35:[アルゼンチン カノーラ、MS8 x MON88302、ACS-BN005-8 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A36:[アルゼンチン カノーラ、MS8 x RF3、ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A37: [アルゼンチン カノーラ、MS8 x RF3 x GT73 (RT73)、ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6 x MON-00073-7、NA]、A38 :[アルゼンチン カノーラ、OXY-235、ACS-BN011-5、Navigator(商標) Canola]、A39: [アルゼンチン カノーラ、PHY14、NA、NA]、A40:[アルゼンチン カノーラ、PHY23、NA、NA]、A41: [アルゼンチン カノーラ、PHY35、NA、NA]、A42: [アルゼンチン カノーラ、PHY36、NA、NA]、A43:[アルゼンチン カノーラ、RF1 (B93-101)、ACS-BN001-4、InVigor(商標) Canola]、A44:[アルゼンチン カノーラ、RF1 x MON88302、CS-BN001-4 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A45:[アルゼンチン カノーラ、RF2 (B94-2)、ACS-BN002-5、InVigor(商標) Canola]、A46:[アルゼンチン カノーラ、RF2 x MON88302、ACS-BN002-5 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A47:[アルゼンチン カノーラ、RF3、ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A48:[マメ、EMBRAPA5.1、EMB-PV051-1、NA]、A49:[カーネーション、11(7442)、FLO-07442-4、Moondust(商標)]、A50:[カーネーション、11363(1363A)、FLO-11363-1、Moonshadow(商標)]、A51:[カーネーション、1226A(11226)、FLO-11226-8、Moonshade(商標)]、A52:[カーネーション、123.2.2(40619)、FLO-40619-7、Moonshade(商標)]、A53:[カーネーション、123.2.38(40644)、FLO-40644-4、Moonlite(商標)]、A54:[カーネーション、123.8.12、FLO-40689-6、Moonaqua(商標)]、A55:[カーネーション、123.8.8(40685)、FLO-40685-1、Moonvista(商標)]、A56:[カーネーション、1351A(11351)、FLO-11351-7、Moonshade(商標)]、A57:[カーネーション、1400A(11400)、FLO-11400-2、Moonshade(商標)]、A58:[カーネーション、15、FLO-00015-2、Moondust(商標)]、A59:[カーネーション、16、FLO-00016-3、Moondust(商標)]、A60:[カーネーション、19907、IFD-19907-9、Moonique(商標)]、A61:[カーネーション、25947、IFD-25947-1、Moonpearl(商標)]、A62:[カーネーション、25958、IFD-25958-3、Moonberry(商標)]、A63:[カーネーション、26407、IFD-26407-2、Moonvelvet(商標)]、A64:[カーネーション、4、FLO-00004-9、Moondust(商標)]、A65:[カーネーション、66、FLO-00066-8、NA]A66:[カーネーション、959A(11959)、FLO-11959-3、Moonshade(商標)]、A67:[カーネーション、988A(11988)、FLO-11988-7、Moonshade(商標)]、A68:[チコリ、RM3-3、NA、SeedLink(商標)]、A69:[チコリ、RM3-4、NA、SeedLink(商標)]、A70:[チコリ、RM3-6、NA、SeedLink(商標)]、A71:[ワタ、19-51a、DD-01951A-7、NA]、A72:[ワタ、281-24-236、DAS-24236-5、NA]、A73:[ワタ、281-24-236 x 3006-210-23(M X B-13)、DAS-24236-5 x DAS-21023-5、WideStrike(商標)Cotton]、A74:[ワタ、281-24-236 x 3006-210-23 x COT102 x 81910、DAS-24236-5 x DAS-21023-5 x SYN-IR102-7 x DAS-81910-7、NA]、A75:[ワタ、3006-210-23、DAS-21023-5、NA]、A76:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON1445、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-01445-2、WideStrike(商標)RoundupReady(商標)Cotton]、A77:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x NAMON-88913-8、Widestrike(商標)RoundupReadyFlex(商標)Cotton]、A78:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913 x COT102、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-88913-8 x SYN-IR102-7、Widestrike(商標)RoundupReadyFlex(商標)Cotton]、A79:[ワタ、31707、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A80:[ワタ、31803、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A81:[ワタ、31807 x 31808、NA、NA]、A82:[ワタ、31807、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A83:[ワタ、31808、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A84:[ワタ、42317、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A85:[ワタ、81910、DAS-81910-7、NA]、A86:[ワタ、BNLA-601、NA、NA]、A87:[ワタ、BXN10211(10211)、BXN-10211-9、NA]、A88:[ワタ、BXN10215(10215)、BXN-10215-4NA、BXN(商標)Cotton]、A89:[ワタ、BXN102ワタ22(10222)、BXN-10222-2、BXN(商標)Cotton]、A90:[ワタ、BXN10224(10224)、BXN-10224-4NA、BXN(商標)Cotton]、A91:[ワタ、COT102(IR102)、SYN-IR102-7、VIPCOT(商標)Cotton]、A92:[ワタ、COT102 x COT67B、SYN-IR102-7NA x NASYN-IR67B-1、VIPCOT(商標)Cotton]、A93:[ワタ、COT102 x COT67B x MON88913、SYN-IR102-7NA x NASYN-IR67B-1NA x NAMON-88913-8、VIPCOT(商標)RoundupReadyFle x (商標)Cotton]、A94:[ワタ、COT102 x MON15985、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7、Bollgard(登録商標)III]、A95:[ワタ、COT102 x MON15985 x MON88913、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7NA x NAMON-88913-8、Bollgard(登録商標)III x RoundupReady(商標)Fle x (商標)]、A96:[ワタ、COT102 x MON15985 x MON88913 x MON88701、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7NA x NAMON-88913-8NA x NAMONNA88701-3、NA]、A97:[ワタ、COT67B(IR67B)、SYN-IR67B-1、NA]、A98:[ワタ、Event1、NA、JK1]、A99:[ワタ、GFMCry1A、GTL-GFM311-7、NA]、A100:[ワタ、GHB119、BCS-GH005-8、NA]、A101:[ワタ、GHB614、BCS-GH002-5、GlyTol(商標)]、A102:[ワタ、GHB614 x LLCotton25、BCS-GH002-5NA x NAACS-GH001-3、GlyTol(商標)LibertyLink(商標)]、A103:[ワタ、GHB614 x LLCotton25 x MON15985、BCS-GH002-5NA x NAACS-GH001-3NA x NAMON-15985-7、NA]、A104:[ワタ、GHB614 x MON15985、BCS-GH002-5NA×NAMON-15985、NA]、A105:[ワタ、GHB614 x T304-40 x GHB119、BCS-GH002-5NA x NABCS-GH004-7NA x NABCS-GH005-8、Glytol(商標) x Twinlink(商標)]、A106:[ワタ、GHB614 x T304-40 x GHB119 x COT102、BCS-GH002-5NA x NABCS-GH004-7NA x NABCS-GH005-8NA x NASYN-IR102-7、Glytol(商標) x Twinlink(商標) x VIPCOT(商標)Cotton]、A107:[ワタ、GK12、NA、NA]、A108:[ワタ、LLCotton25、ACS-GH001-3NA、Fiberma x (商標)LibertyLink(商標)]、A109:[ワタ、LLCotton25 x MON15985、ACS-GH001-3NA x NAMON-15985-7、Fiberma x (商標)LibertyLink(商標)BollgardII(商標)]、A110:[ワタ、MLS9124、NA、NA]、A111:[ワタ、MON1076、MON-89924-2、Bollgard(商標)Cotton]、A112:[ワタ、MON1445、MON-01445-2、RoundupReady(商標)Cotton]、A113:[ワタ、MON15985、MON-15985-7、BollgardII(商標)Cotton]、A114:[ワタ、MON15985 x MON1445、MON-15985-7NA x NAMON-01445-2、RoundupReady(商標)BollgardII(商標)Cotton]、A115:[ワタ、MON1698、MON-89383-1、RoundupReady(商標)Cotton]、A116:[ワタ、MON531、MON-00531-6、Bollgard(商標)Cotton,Ingard(商標)]、A117:[ワタ、MON531 x MON1445、MON-0531-6NA x NAMON-01445-2、RoundupReady(商標)Bollgard(商標)Cotton]、A118:[ワタ、MON757、MON-00757-7、Bollgard(商標)Cotton]、A119:[ワタ、MON88701、MONNA88701-3、NA]、A120:[ワタ、MON88701 x MON88913、MONNA88701-3NA x NAMON-88913-8、NA]、A121:[ワタ、MON88701 x MON88913 x MON15985、MONNA88701-3NA x NAMON-88913-8NA x NAMON-15985-7、Bollgard II(登録商標)XtendFlex(商標)Cotton]、A122:[ワタ、MON88913、MON-88913-8、RoundupReady(商標)Flex(商標)Cotton]、A123:[ワタ、MON88913 x MON15985、MON-88913-8NA x NAMON-15985-7、RoundupReady(商標)Flex(商標)BollgardII(商標)Cotton]、A124:[ワタ、NgweChi6Bt、NA、NgweChi6Bt]、A125:[ワタ、SGK321、NA、NA]、A126:[ワタ、T303-3、BCS-GH003-6、NA]、A127:[ワタ、T304-40、BCS-GH004-7、NA]、A128:[ワタ、T304-40 x GHB119、BCS-GH004-7NA x NABCS-GH005-8、TwinLink(商標)Cotton]、A129:[クリーピングベントグラス、ASR368、SMG-36800-2、NA]、A130:[ナス、BtBrinjalEventEE1、BtBrinjalEventEE1、BARIBtBegun-1,-2,-3and-4]、A131:[ユーカリ、H421、H421、GMEucalyptus]、A132:[アマ、FP967(CDCTriffid)、CDC-FL001-2、CDCTriffidFla x ]、A133:[レンズマメ、RH44、RH44、Clearfield(登録商標)
lentil]、A134:[トウモロコシ、32138、DP-32138-132138、2138SPTmaintainer]、A135:[トウモロコシ、3272、SYN-E3272-5、Enogen(商標)]、A136:[トウモロコシ、3272 x Bt11、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1、NA]、A137:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x MON-00021-9、NA]、A138:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x MIR604、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5、NA]、A139:[トウモロコシ、3272 x BT11 x MIR604 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A140:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x MIR604 x TC1507 x 5307 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A141:[トウモロコシ、3272 x GA21、SYN-E3272-5 x MON-00021-9、NA]、A142:[トウモロコシ、3272 x MIR604、SYN-E3272-5 x SYN-IR604-5、NA]、A143:[トウモロコシ、3272 x MIR604 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A144:トウモロコシ、33121、DP-033121-3、NA]、A145:[トウモロコシ、4114、DP-004114-3、NA]、A146:[トウモロコシ、5307、SYN-05307-1、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)]、A147:[トウモロコシ、5307 x GA21、SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A148:[トウモロコシ、5307 x MIR604 x Bt11 x TC1507 x GA21、SYN-05307-1 x SYN-IR604-5 x SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)5122]、A149:[トウモロコシ、5307 x MIR604 x Bt11 x TC1507 x GA21 x MIR162、SYN-05307-1 x SYN-IR604-5 x SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9 x SYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)5222]、A150:[トウモロコシ、59122、DAS-59122-7、Hercule x (商標)RW]、A151:[トウモロコシ、59122 x DAS40278、DAS-59122-7 x DAS-40278-9、NA]、A152:[トウモロコシ、59122 x GA21、DAS-59122-7 x MON-00021-9、NA]、A153:[トウモロコシ、59122 x MIR604、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5、NA]、A154:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x GA21、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A155:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x TC1507、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1、NA]、A156:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x TC1507 x GA21、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A157:[トウモロコシ、59122 x MON810、DAS-59122-7 x MON-00810-6、NA]、A158:[トウモロコシ、59122 x MON810 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x SYN-IR604-5、NA]、A159:[トウモロコシ、59122 x MON810 x NK603、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6、NA]、A160:[トウモロコシ、59122 x MON810 x NK603 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A161:[トウモロコシ、59122 x MON88017、DAS-59122-7 x MON-88017-3、NA]、A162:[トウモロコシ、59122 x MON88017 x DAS40278、DAS-59122-7 x MON-88017-3 x DAS-40278-9、NA]、A163:[トウモロコシ、59122 x NK603、DAS-59122-7 x MON-00603-6、Herculex(商標)RWRoundupReady(商標)2]、A164:[トウモロコシ、59122 x NK603 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A165:[トウモロコシ、59122 x TC1507 x GA21、DAS-59122-7 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A166:[トウモロコシ、676、PH-000676-7、NA]、A167:[トウモロコシ、678、PH-000678-9、NA]、A168:[トウモロコシ、680、PH-000680-2、NA]、A169:[トウモロコシ、98140、DP-098140-6、Optimum GAT(商標)]、A170:[トウモロコシ、98140 x 59122、DP-098140-6 x DAS-59122-7、NA]、A171:[トウモロコシ、98140 x TC1507、DP-098140-6 x DAS-01507-1、NA]、A172:[トウモロコシ、98140 x TC1507 x 59122、DP-098140-6 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7、NA]、A173:[トウモロコシ、Bt10、NA、Bt10]、A174:[トウモロコシ、Bt11( X 4334CBR, X 4734CBR)、SYN-BT011-1、Agrisure(商標)CB/LL]、A175:[トウモロコシ、Bt11 x 5307、SYN-BT011-1 x SYN-05307-1、NA]、A176:[トウモロコシ、Bt11 x 5307 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A177:[トウモロコシ、Bt11 x 59122、SYN-BT011-1 x DAS-59122-7、NA]、A178:[トウモロコシ、Bt11 x 59122 x GA21、SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x MON-00021-9、NA]、A179:[トウモロコシ、Bt11 x 59122 x MIR604、SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x SYN-IR604-5、NA]、A180:[トウモロコシ、Bt11 x 59122 x MIR604 x GA21、SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A181:[トウモロコシ、Bt11 x 59122 x MIR604 x TC1507、SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1、NA]、A182:[トウモロコシ、BT11 x 59122 x MIR604 x TC1507 x GA21、SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、Agrisure(登録商標)3122]、A183:[トウモロコシ、Bt11 x 59122 x TC1507、SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x DAS-01507-1、NA]、A184:[トウモロコシ、Bt11 x 59122 x TC1507 x GA21、SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A185:[トウモロコシ、Bt11 x GA21、SYN-BT011-1 x MON-00021-9、Agrisure(商標)GT/CB/LL]、A186:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Viptera(商標)2100]、A187:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x 5307、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-05307-1、NA]、A188:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x 5307 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A189:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x MON-00021-9、Agrisure(登録商標)Viptera(商標)3110]、A190:[トウモロコシ、BT11 x MIR162 x MIR604、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5、Agrisure(登録商標)Viptera(商標)3100]、A191:[トウモロコシ、BT11 x MIR162 x MIR604 x 5307、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x SYN-05307-1、NA]、A192:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x MIR604 x 5307 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A193:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x MIR604 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、Agrisure(登録商標)Viptera(商標)3111,Agrisure(登録商標)Viptera(商標)4]、A194:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x MIR604 x MON89034 x 5307 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x MON-89034-3 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A195:[トウモロコシ、BT11 x MIR162 x MIR604 x TC1507、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1、NA]、A196:[トウモロコシ、BT11 x MIR162 x MIR604 x TC1507 x 5307、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1、NA]、A197:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x MIR604 x TC1507 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A198:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x MON89034、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x MON-89034-3、NA]、A199:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x MON89034 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x MON-89034-3 x MON-00021-9、NA]、A200:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x TC1507、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x DAS-01507-1、NA]、A201:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x TC1507 x 5307、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1、NA]、A202:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x TC1507 x 5307 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A203:[トウモロコシ、Bt11 x MIR162 x TC1507 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、Agrisure(商標)Viptera3220]、A204:[トウモロコシ、Bt11 x MIR604、SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5、Agrisure(商標)CB/LL/RW]、A205:[トウモロコシ、Bt11 x MIR604 x 5307、SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x SYN-05307-1、NA]、A206:[トウモロコシ、Bt11 x MIR604 x 5307 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A207:[トウモロコシ、BT11 x MIR604 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、Agrisure(商標)3000GT]、A208:[トウモロコシ、Bt11 x MIR604 x TC1507、SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1、NA]、A209:[トウモロコシ、Bt11 x MIR604 x TC1507 x 5307、SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1、NA]、A210:[トウモロコシ、Bt11 x MIR604 x TC1507 x GA21、SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A211:[トウモロコシ、Bt11 x MON89034、SYN-BT011-1 x MON-89034-3、NA]、A212:[トウモロコシ、Bt11 x MON89034 x GA21、SYN-BT011-1 x MON-89034-3 x MON-00021-9、NA]、A213:[トウモロコシ、Bt11 x TC1507、SYN-BT011-1 x DAS-01507-1、NA]、A214:[トウモロコシ、Bt11 x TC1507 x 5307、SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1、NA]、A215:[トウモロコシ、Bt11 x TC1507 x 5307 x GA21、SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A216:[トウモロコシ、Bt11 x TC1507 x GA21、SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A217:[トウモロコシ、Bt176(176)、SYN-EV176-9、NaturGardKnockOut(商標),Ma x imizer(商標)]、A218:[トウモロコシ、BVLA430101、NA、NA]、A219:[トウモロコシ、CBH-351、ACS-ZM004-3、Starlink(商標)Maize]、A220:[トウモロコシ、DAS40278、DAS-40278-9、Enlist(商標)Maize]、A221:[トウモロコシ、DAS40278 x NK603、DAS-40278-9 x MON-00603-6、NA]、A222:[トウモロコシ、DBT418、DKB-89614-9、Bt X tra(商標)Maize]、A223:[トウモロコシ、DLL25(B16)、DKB-89790-5、NA]、A224:[トウモロコシ、GA21、MON-00021-9、RoundupReady(商標)Maize,Agrisure(商標)GT]、A225:[トウモロコシ、GA21 x MON810、MON-00021-9 x MON-00810-6、RoundupReady(商標)YieldGard(商標)maize]、A226:[トウモロコシ、GA21 x T25、MON-00021-9 x ACS-ZM003-2、NA]、A227:[トウモロコシ、HCEM485、HCEM485、NA]、A228:[トウモロコシ、LY038、REN-00038-3、Mavera(商標)Maize]、A229:[トウモロコシ、LY038 x MON810、REN-00038-3 x MON-00810-6、Mavera(商標)YieldGard(商標)Maize]、A230:[トウモロコシ、MIR162、SYN-IR162-4、Agrisure(商標)Viptera]、A231:[トウモロコシ、MIR162 x 5307、SYN-IR162-4 x SYN-05307-1、NA]、A232:[トウモロコシ、MIR162 x 5307 x GA21、SYN-IR162-4 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A233:[トウモロコシ、MIR162 x GA21、SYN-IR162-4 x MON-00021-9、NA]、A234:[トウモロコシ、MIR162 x MIR604、SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5、NA]、A235:[トウモロコシ、MIR162 x MIR604 x 5307、SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x SYN-05307-1、NA]、A236:[トウモロコシ、MIR162 x MIR604 x 5307 x GA21、SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A237:[トウモロコシ、MIR162 x MIR604 x GA21、SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A238:[トウモロコシ、MIR162 x MIR604 x TC1507 x 5307、SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1、NA]、A239:[トウモロコシ、MIR162 x MIR604 x TC1507 x 5307 x GA21、SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A240:[トウモロコシ、MIR162 x MIR604 x TC1507 x GA21、SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A241:[トウモロコシ、MIR162 x MON89034、SYN-IR162-4 x MON-89034-3、NA]、A242:[トウモロコシ、MIR162 x MON89034 x GA21、SYN-IR162-4 x MON-89034-3 x MON-00021-9、NA]、A243:[トウモロコシ、MIR162 x NK603、SYN-IR162-4 x MON-00603-6、NA]、A244:[トウモロコシ、MIR162 x TC1507、SYN-IR162-4 x DAS-01507-1、NA]、A245:[トウモロコシ、MIR162 x TC1507 x 5307、SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1、NA]、A246:[トウモロコシ、MIR162 x TC1507 x
5307 x GA21、SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A247:[トウモロコシ、MIR162 x TC1507 x GA21、SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A248:[トウモロコシ、MIR604、SYN-IR604-5、Agrisure(商標)RW]、A249:[トウモロコシ、MIR604 x 5307、SYN-IR604-5 x SYN-05307-1、NA]、A250:[トウモロコシ、MIR604 x 5307 x GA21、SYN-IR604-5 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A251:[トウモロコシ、MIR604 x GA21、SYN-IR604-5 x MON-00021-9、Agrisure(商標)GT/RW]、A252:[トウモロコシ、MIR604 x NK603、SYN-IR604-5 x MON-00603-6、NA]、A253:[トウモロコシ、MIR604 x TC1507、SYN-IR604-5 x DAS-01507-1、Optimum(登録商標)TRIsect(商標)]、A254:[トウモロコシ、MIR604 x TC1507 x 5307、SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1、NA]、A255:[トウモロコシ、MIR604 x TC1507 x 5307 x GA21、SYN-IR604-5 x TC1507 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A256:[トウモロコシ、MIR604 x TC1507 x GA21、SYN-IR604-5 x TC1507 x MON-00021-9、NA]、A257:[トウモロコシ、MON801(MON80100)、MON801、NA]、A258:[トウモロコシ、MON802、MON-80200-7、NA]、A259:[トウモロコシ、MON809、PH-MON-809-2、NA]、A260:[トウモロコシ、MON810、MON-00810-6、YieldGard(商標),MaizeGard(商標)]、A261:[トウモロコシ、MON810 x MIR162、MON-00810-6 x SYN-IR162-4、NA]、A262:[トウモロコシ、MON810 x MIR162 x NK603、MON-00810-6 x SYN-IR162-4 x MON-00603-6、NA]、A263:[トウモロコシ、MON810 x MIR604、MON-00810-6 x SYN-IR604-5、NA]、A264:[トウモロコシ、MON810 x MON88017、MON-00810-6 x MON-88017-3、YieldGard(商標)VTTriple]、A265:[トウモロコシ、MON810 x NK603 x MIR604、MON-00810-6 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A266:[トウモロコシ、MON832、NA、RoundupReady(商標)Maize]、A267:[トウモロコシ、MON863、MON-00863-5、YieldGard(商標)Rootworm RW, MaxGard(商標)]、A268:[トウモロコシ、MON863 x MON810、MON-00863-5 x MON-00810-6、YieldGard(商標)Plus]、A269:[トウモロコシ、MON863 x MON810 x NK603、MON-00603-6 x MON-00810-6 x MON-00863-5、YieldGard(商標)PluswithRR]、A270:[トウモロコシ、MON863 x NK603、MON-00863-5 x MON-00603-6、YieldGard(商標)RW+RR]、A271:[トウモロコシ、MON87403、MON87403-1、NA]、A272:[トウモロコシ、MON87411、MON-87411-9、NA]、A273:[トウモロコシ、MON87419、MON87419-8、NA]、A274:[トウモロコシ、MON87427、MON-87427-7、RoundupReady(商標)Maize]、A275:[トウモロコシ、MON87427 x 59122、MON-87427-7 x DAS-59122-7、NA]、A276:[トウモロコシ、MON87427 x MON88017、MON-87427-7 x MON-88017-3、NA]、A277:[トウモロコシ、MON87427 x MON88017 x 59122、MON-87427-7 x MON-88017-3 x DAS-59122-7、NA]、A278:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034、MON-87427-7 x MON-89034-3、NA]、A279:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034 x 59122、MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS-59122-7、NA]、A280:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034 x MON88017、MON-87427-7 x MON-89034-3 x MON-88017-3、NA]、A281:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034 x MON88017 x 59122、MON-87427-7 x MON-89034-3 x MON-88017-3 x 59122、NA]、A282:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034 x NK603、MON-87427-7 x MON-89034-3 x MON-00603-6、NA]、A283:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034 x TC1507、MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS-01507-1、NA]、A284:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034 x TC1507 x 59122、MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7、NA]、A285:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034 x TC1507 x MON87411 x 59122、MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-87411-9 x DAS-59122-7、NA]、A286:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034 x TC1507 x MON88017、MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3、NA]、A287:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034 x MIR162 x NK603、MON-87427-7 x MON-89034-3 x SYN-IR162-4 x MON-00603-6、NA]、A288:[トウモロコシ、MON87427 x MON89034 x TC1507 x MON88017 x 59122、MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-59122-7、NA]、A289:[トウモロコシ、MON87427 x NK603、MON-87427-7 x MON-00603-6、NA]、A290:[トウモロコシ、MON87427 x TC1507、MON-87427-7 x DAS-01507-1、NA]、A291:[トウモロコシ、MON87427 x TC1507 x 59122、MON-87427-7 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7、NA]、A292:[トウモロコシ、MON87427 x TC1507 x MON88017、MON-87427-7 x DAS-01507-1 x MON-88017-3、NA]、A293:[トウモロコシ、MON87427 x TC1507 x MON88017 x 59122、MON-87427-7 x DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-59122-7、NA]、A294:[トウモロコシ、MON87460、MON-87460-4、Genuity(登録商標)DroughtGard(商標)]、A295:[トウモロコシ、MON87460 x MON88017、MON-87460-4 x MON-88017-3、NA]、A296:[トウモロコシ、MON87460 x MON89034 x MON88017、MON-87460-4 x MON-89034-3 x MON-88017-3、NA]、A297:[トウモロコシ、MON87460 x MON89034 x NK603、MON-87460-4 x MON-89034-3 x MON-00603-6、NA]、A298:[トウモロコシ、MON87460 x NK603、MON-87460-4 x MON-00603-6、NA]、A299:[トウモロコシ、MON88017、MON-88017-3、YieldGard(商標)VT(商標)Rootworm(商標)RR2]、A300:[トウモロコシ、MON88017 x DAS40278、MON-88017-3 x DAS-40278-9、NA]、A301:[トウモロコシ、MON89034、MON-89034-3、YieldGard(商標)VTPro(商標)]、A302:[トウモロコシ、MON89034 x 59122、MON-89034-3 x DAS-59122-7、NA]、A303:[トウモロコシ、MON89034 x 59122 x DAS40278、MON-89034-3 x DAS-59122-7 x DAS-40278-9、NA]、A304:[トウモロコシ、MON89034 x 59122 x MON88017、MON-89034-3 x DAS-59122-7 x MON-88017-3、NA]、A305:[トウモロコシ、MON89034 x 59122 x MON88017 x DAS40278、MON-89034-3 x DAS-59122-7 x MON-88017-3 x DAS-40278-9、NA]、A306:[トウモロコシ、MON89034 x DAS40278、MON-89034-3 x DAS-40278-9、NA]、A307:[トウモロコシ、MON89034 x MON87460、MON-89034-3 x MON-87460-4、NA]、A308:[トウモロコシ、MON89034 x MON88017、MON-89034-3 x MON-88017-3、Genuity(登録商標)VTTriplePro(商標)]、A309:[トウモロコシ、MON89034 x MON88017 x DAS40278、MON-89034-3 x MON-88017-3 x DAS-40278-9、NA]、A310:[トウモロコシ、MON89034 x NK603、MON-89034-3 x MON-00603-6、Genuity(登録商標)VTDoublePro(商標)]、A311:[トウモロコシ、MON89034 x NK603 x DAS40278、MON-89034-3 x MON-00603-6 x DAS-40278-9、NA]、A312:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507、MON-89034-3 x DAS-01507-1、NA]、A313:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x 59122、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7、NA]、A314:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x 59122 x DAS40278、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x DAS-40278-9、NA]、A315:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x DAS40278、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x DAS-40278-9、NA]、A316:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x MON88017、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3、NA]、A317:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x MON88017 x 59122、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-59122-7、Genuity(登録商標)SmartSta x (商標)]、A318:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x MON88017 x 59122 x DAS40278、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-59122-7 x DAS-40278-9、NA]、A319:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x MON88017 x DAS40278、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-59122-7 x DAS-40278-9、NA]、A320:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x NK603、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-00603-6、PowerCore(商標)]、A321:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x NK603 x DAS40278、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-00603-6 x DAS-40278-9、NA]、A322:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x NK603 x MIR162、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-00603-6 x SYN-IR162-4、NA]、A323:[トウモロコシ、MON89034 x TC1507 x NK603 x MIR162 x DAS40278、MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-00603-6 x SYN-IR162-4 x DAS-40278-9、PowerCore(商標) x MIR162 x Enlist(商標)]、A324:[トウモロコシ、MON89034 x GA21、MON-89034-3 x MON-00021-9、NA]、A325:[トウモロコシ、MS3、ACS-ZM001-9、InVigor(商標)Maize]、A326:[トウモロコシ、MS6、ACS-ZM005-4、InVigor(商標)Maize]、A327:[トウモロコシ、MZHG0JG、SYN-000JG-2、NA]、A328:[トウモロコシ、MZIR098、SYN-00098-3、NA]、A329:[トウモロコシ、NK603、MON-00603-6、RoundupReady(商標)2Maize]、A330:[トウモロコシ、NK603 x MON810 x 4114 x MIR604、MON-00603-6 x MON-00810-6 x DP004114-3 x SYN-IR604-4、NA]、A331:[トウモロコシ、NK603 x MON810、MON-00603-6 x MON-00810-6、YieldGard(商標)CB+RR]、A332:[トウモロコシ、NK603 x T25、MON-00603-6 x ACS-ZM003-2、RoundupReady(商標)LibertyLink(商標)Maize]、A333:[トウモロコシ、T14、ACS-ZM002-1、LibertyLink(商標)Maize]、A334:[トウモロコシ、T25、ACS-ZM003-2、LibertyLink(商標)Maize]、A335:[トウモロコシ、T25 x MON810、ACS-ZM003-2 x MON-00810-6、LibertyLink(商標)Yieldgard(商標)Maize]、A336:[トウモロコシ、TC1507、DAS-01507-1、Hercule x (商標)I,Hercule x (商標)CB]、A337:[トウモロコシ、TC1507×59122×MON810×MIR604 x NK603、DAS-01507-1×DAS-59122-7×MON-00810-6×SYN-IR604-5 x MON-00603-6、Optimum(商標)Intrasect X treme]、A338:[トウモロコシ、TC1507×MON810×MIR604×NK603、DAS-01507-1×MON-00810-6×SYN-IR604-5×MON-00603-6、NA]、A339:[トウモロコシ、TC1507 x 5307、DAS-01507-1 x SYN-05307-1、NA]、A340:[トウモロコシ、TC1507 x 5307 x GA21、DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A341:[トウモロコシ、TC1507 x 59122、DAS-01507-1 x DAS-59122-7、Hercule x X TRA(商標)]、A342:[トウモロコシ、TC1507 x 59122 x DAS40278、DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x DAS-40278-9、NA]、A343:[トウモロコシ、TC1507 x 59122 x MON810、DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-00810-6、Optimum(登録商標)AcreMa x (登録商標) X tra]、A344:[トウモロコシ、TC1507 x 59122 x MON810 x MIR604、DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-00810-6 x SYN-IR604-5、Optimum(登録商標) AcreMa x (登録商標) X Treme]、A345:[トウモロコシ、TC1507 x 59122 x MON810 x NK603、DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6、Optimum(商標)Intrasect X TRA]、A346:[トウモロコシ、TC1507 x 59122 x MON88017、DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-88017-3、NA]、A347:[トウモロコシ、TC1507 x 59122 x MON88017 x DAS40278、DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-88017-3 x DAS-40278-9、NA]、A348:[トウモロコシ、TC1507 x 59122 x NK603、DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-00603-6、Hercule x X TRA(商標)RR]、A349:[トウモロコシ、TC1507 x 59122 x NK603 x MIR604、DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A350:[トウモロコシ、TC1507 x DAS40278、DAS-01507-1 x DAS-40278-9、NA]、A351:[トウモロコシ、TC1507 x GA21、DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A352:[トウモロコシ、TC1507 x MIR162 x NK603、DAS-01507-1 x SYN-IR162-4 x MON-00603-6、Optimum(登録商標)Leptra(商標)]、A353:[トウモロコシ、TC1507 x MIR604 x NK603、DAS-01507-1 x SYN-IR604-5 x MON-00603-6、Optimum(商標)TRIsect]、A354:[トウモロコシ、TC1507 x MON810、DAS-01507-1 x MON-00、NA]、A355:[トウモロコシ、TC1507 x MON810 x MIR162、DAS-01507-1 x MON-00810-6 x SYN-IR162-4、NA]、A356:[トウモロコシ、TC1507 x MON810 x MIR162 x NK603、DAS-01507-1 x MON-0
0810-6 x SYN-IR162-4 x MON-00603-6、NA]、A357:[トウモロコシ、TC1507 x MON810 x MIR604、DAS-01507-1 x MON-00810-6 x SYN-IR604-5、NA]、A358:[トウモロコシ、TC1507 x MON810 x NK603、DAS-01507-1 x MON-00810-6 x MON-00603-6、Optimum(商標)Intrasect]、A359:[トウモロコシ、TC1507 x MON810 x NK603 x MIR604、DAS-01507-1 x MON-00810-6 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A360:[トウモロコシ、TC1507 x MON88017、DAS-01507-1 x MON-88017-3、NA]、A361:[トウモロコシ、TC1507 x MON88017 x DAS40278、DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-40278-9、NA]、A362:[トウモロコシ、TC1507 x NK603、DAS-01507-1 x MON-00603-6、Hercule x (商標)IRR]、A363:[トウモロコシ、TC1507 x NK603 x DAS40278、DAS-01507-1 x MON-00603-6 x DAS-40278-9、NA]、A364:[トウモロコシ、TC6275、DAS-06275-8、NA]、A365:[トウモロコシ、VCO-01981-5、VCO-01981-5、NA]、A366:[トウモロコシ、DK404SR、DK404SR、NA]、A367:[トウモロコシ、EXP1910IT、EXP1910IT、NA]、A368:[メロン、MelonA、NA、NA]、A369:[メロン、MelonB、NA、NA]、A370:[パパイヤ、55-1、CUH-CP551-8、Rainbow,SunUp]、A371:[パパイヤ、63-1、CUH-CP631-7、NA]、A372:[パパイヤ、HuanongNo.1、NA、HuanongNo.1]、A373:[パパイヤ、X17-2、UFL-X17CP-6、NA]、A374:[ペチュニア、Petunia-CHS、NA、NA]、A375:[プラム、C-5、ARS-PLMC5-6、NA]、A376:[ポリッシュカノーラ、HCR-1、NA、NA]、A377:[ポリッシュカノーラ、ZSR500、NA、Hysyn101RRRoundup-Ready(商標)]、A378:[ポリッシュカノーラ、ZSR502、NA、Hysyn101RRRoundup-Ready(商標)]、A379:[ポリッシュカノーラ、ZSR503、NA、Hysyn101RRRoundup-Ready(商標)]、A380:[ポプラ、Btpoplar,poplar12(Populusnigra)、NA、NA]、A381:[ポプラ、Hybridpoplarclone741、NA、NA]、A382:[ジャガイモ、1210amk、NA、Lugovskoiplus]、A383:[ジャガイモ、2904/1kgs、NA、Elizavetaplus]、A384:[ジャガイモ、AM04-1020、BPS-A1020-5、StarchPotato]、A385:[ジャガイモ、ATBT04-27、NMK-89367-8、AtlanticNewLeaf(商標)potato]、A386:[ジャガイモ、ATBT04-30、NMK-89613-2、AtlanticNewLeaf(商標)potato]、A387:[ジャガイモ、ATBT04-31、NMK-89170-9、AtlanticNewLeaf(商標)potato]、A388:[ジャガイモ、ATBT04-36、NMK-89279-1、AtlanticNewLeaf(商標)potato]、A389:[ジャガイモ、ATBT04-6、NMK-89761-6、AtlanticNewLeaf(商標)potato]、A390:[ジャガイモ、BT06、NMK-89812-3、NewLeaf(商標)RussetBurbankpotato]、A391:[ジャガイモ、BT10、NMK-89175-5、NewLeaf(商標)RussetBurbankpotato]、A392:[ジャガイモ、BT12、NMK-89601-8、NewLeaf(商標)RussetBurbankpotato]、A393:[ジャガイモ、BT16、NMK-89167-6、NewLeaf(商標)RussetBurbankpotato]、A394:[ジャガイモ、BT17、NMK-89593-9、NewLeaf(商標)RussetBurbankpotato]、A395:[ジャガイモ、BT18、NMK-89906-7、NewLeaf(商標)RussetBurbankpotato]、A396:[ジャガイモ、BT23、NMK-89675-1、NewLeaf(商標)RussetBurbankpotato]、A397:[ジャガイモ、E12、SPS-00E12-8、Innate(登録商標)Cultivate]、A398:[ジャガイモ、E24、SPS-00E24-2、NA]、A399:[ジャガイモ、EH92-527-1、BPS-25271EH92-527-1-9、Amflora(商標)]、A400:[ジャガイモ、F10、SPS-00F10-7、Innate(登録商標)Generate]、A401:[ジャガイモ、F37、SPS-00F37-7、NA]、A402:[ジャガイモ、G11、SPS-00G11-9、NA]、A403:[ジャガイモ、H37、SPS-00H37-9、NA]、A404:[ジャガイモ、H50、SPS-00H50-4、NA]、A405:[ジャガイモ、HLMT15-15、NA、Hi-LiteNewLeaf(商標)Ypotato]、A406:[ジャガイモ、HLMT15-3、NA、Hi-LiteNewLeaf(商標)Ypotato]、A407:[ジャガイモ、HLMT15-46、NA、Hi-LiteNewLeaf(商標)Ypotato]、A408:[ジャガイモ、J3、SPS-000J3-4、Innate(登録商標)Accelerate]、A409:[ジャガイモ、J55、SPS-00J55-2、NA]、A410:[ジャガイモ、J78、SPS-00J78-7、NA]、A411:[ジャガイモ、RBMT15-101、NMK-89653-6、NewLeaf(商標)YRussetBurbankpotato]、A412:[ジャガイモ、RBMT21-129、NMK-89684-1、NewLeaf(商標)PlusRussetBurbankpotato]、A413:[ジャガイモ、RBMT21-152、NA、NewLeaf(商標)PlusRussetBurbankpotato]、A414:[ジャガイモ、RBMT21-350、NMK-89185-6、NewLeaf(商標)PlusRussetBurbankpotato]、A415:[ジャガイモ、RBMT22-082、NMK-89896-6、NewLeaf(商標)PlusRussetBurbankpotato]、A416:[ジャガイモ、RBMT22-186、NA、NewLeaf(商標)PlusRussetBurbankpotato]、A417:[ジャガイモ、RBMT22-238、NA、NewLeaf(商標)PlusRussetBurbankpotato]、A418:[ジャガイモ、RBMT22-262、NA、NewLeaf(商標)PlusRussetBurbankpotato]、A419:[ジャガイモ、SEMT15-02、NMK-89935-9、ShepodyNewLeaf(商標)Ypotato]、A420:[ジャガイモ、SEMT15-07、NA、ShepodyNewLeaf(商標)Ypotato]、A421:[ジャガイモ、SEMT15-15、NMK-89930-4、ShepodyNewLeaf(商標)Ypotato]、A422:[ジャガイモ、SPBT02-5、NMK-89576-1、SuperiorNewLeaf(商標)potato]、A423:[ジャガイモ、SPBT02-7、NMK-89724-5、SuperiorNewLeaf(商標)potato]、A424:[ジャガイモ、TIC-AR233-5、TIC-AR233-5、NA]、A425:[ジャガイモ、V11、SPS-00V11-6、Innate(登録商標)Invigorate]、A426:[ジャガイモ、W8、SPS-000W8-4、Innate(登録商標)Glaciate]、A427:[ジャガイモ、 X 17、SPS-00 X 17-5、Innate(登録商標)Acclimate]、A428:[ジャガイモ、Y9、SPS-000Y9-7、Innate(登録商標)Hibernate]、A429:[イネ、7Crp#10、NA、NA]、A430:[イネ、GMShanyou63、NA、BTShanyou63]、A431:[イネ、Huahui-1/TT51-1、NA、Huahui-1]、A432:[イネ、LLRICE06、ACS-OS001-4、LibertyLink(商標)rice]、A433:[イネ、LLRICE601、BCS-OS003-7、LibertyLink(商標)rice]、A434:[イネ、LLRICE62、ACS-OS002-5、LibertyLink(商標)rice]、A435:[イネ、Tarommolaii+cry1Ab、NA、NA]、A436:[イネ、CL121 x CL141 x CF X 51、CL121 x CL141 x CF X 51、Clearfield(登録商標)Rice]、A437:[イネ、IMINTA-1 x IMINTA-4、IMINTA-1 x IMINTA-4、Clearfield(登録商標)Rice]、A438:[イネ、PWC16、PWC16、NA]、A439:[ローズ、WKS82/130-4-1、IFD-52401-4、NA]、A440:[ローズ、WKS92/130-9-1、IFD-52901-9、NA]、A441:[ダイズ、260-05(G94-1,G94-19,G168)、DD-026005-3、NA]、A442:[ダイズ、A2704-12、ACS-GM005-3、LibertyLink(商標)soybean]、A443:[ダイズ、A2704-21、ACS-GM004-2、LibertyLink(商標)soybean]、A444:[ダイズ、A5547-127、ACS-GM006-4、LibertyLink(商標)soybean]、A445:[ダイズ、A5547-35、ACS-GM008-6、LibertyLink(商標)soybean]、A446:[ダイズ、CV127、BPS-CV127-9、Cultivance]、A447:[ダイズ、DAS44406-6、DAS-44406-6、NA]、A448:[ダイズ、DAS68416-4、DAS-68416-4、Enlist(商標)Soybean]、A449:[ダイズ、DAS68416-4 x MON89788、DAS-68416-4 x MON-89788-1、NA]、A450:[ダイズ、DAS81419、DAS-81419-2、NA]、A451:[ダイズ、DAS81419 x DAS44406-6、DAS-81419-2 x DAS-44406-6、NA]、A452:[ダイズ、DP305423、DP-305423-1、Treus(商標)又は、Plenish(商標)]、A453:[ダイズ、DP305423 x GTS40-3-2、DP-305423-1 x MON-04032-6、NA]、A454:[ダイズ、DP356043、DP-356043-5、OptimumGAT(商標)]、A455:[ダイズ、FG72(FG072-2,FG072-3)、MST-FG072-3、NA]、A456:[ダイズ、FG72 x A5547-127、MST-FG072-3 x ACS-GM006-4、Liberty Link(登録商標) GT27(商標)]、A457:[ダイズ、GTS40-3-2(40-3-2)、MON-04032-6、RoundupReady(商標)soybean]、A458:[ダイズ、GU262、ACS-GM003-1、LibertyLink(商標)soybean]、A459:[ダイズ、IND-00410-5、IND-00410-5、VerdecaHB4Soybean]、A460:[ダイズ、MON87701、MON-87701-2、NA]、A461:[ダイズ、MON87701 x MON89788、MON-87701-2 x MON-89788-1、Intacta(商標)RoundupReady(商標)2Pro]、A462:[ダイズ、MON87705、MON-87705-6、VistiveGold(商標)]、A463:[ダイズ、MON87705 x MON87708、MON-87705-6 x MON-87708-9、NA]、A464:[ダイズ、MON87705 x MON87708 x MON89788、MON-87705-6 x MON-87708-9 x MON-89788-1、NA]、A465:ダイズ、MON87705 x MON89788、MON-87705-6 x MON-89788-1、NA]、A466:[ダイズ、MON87708、MON-87708-9、Genuity(登録商標)RoundupReady(商標)2 X tend(商標)]、A467:[ダイズ、MON87708 x MON89788、MON-87708-9 x MON-89788-1、Roundup Ready 2 X tend(登録商標)]、A468:[ダイズ、MON87712、MON-87712-4、NA]、A469:[ダイズ、MON87751、MON-87751-7、NA]、A470:[ダイズ、MON87751 x MON87701 x MON87708 x MON89788、MON-87751-7 x MON-87701-2 x MON87708 x MON89788、NA]、A471:[ダイズ、MON87769、MON87769-7、NA]、A472:[ダイズ、MON87769 x MON89788、MON-87769-7 x MON-89788-1、NA]、A473:[ダイズ、MON89788、MON-89788-1、Genuity(登録商標)Roundup Ready 2 Yield(商標)]、A474:[ダイズ、SYHT0H2、SYN-000H2-5、Herbicide-tolerantSoybeanline]、A475:[ダイズ、W62、ACS-GM002-9、LibertyLink(商標)soybean]、A476:[ダイズ、W98、ACS-GM001-8、LibertyLink(商標)soybean]、A477:[ダイズ、OT96-15、OT96-15、NA]、A478:[ペポカボチャ(Cucurbitapepo)、CZW3、SEM-0CZW3-2、NA]、A479:[ペポカボチャ(Cucurbita pepo)、ZW20、SEM-0ZW20-7、NA]、A480:[テンサイ、GTSB77(T9100152)、SY-GTSB77-8、InVigor(商標)sugarbeet]、A481:[テンサイ、H7-1、KM-000H71-4、Roundup Ready(商標)sugarbeet]、A482:[テンサイ、T120-7、ACS-BV001-3、LibertyLink(商標)sugarbeet]、A483:[サトウキビ、CTB141175/01-A、CTB141175/01-A、NA]、A484:[サトウキビ、NXI-1T、NXI-1T、NA]、A485:[サトウキビ、NXI-4T、NXI-4T、NA]、A486:[サトウキビ、NXI-6T、NXI-6T、NA]、A487:[ヒマワリ、X81359、X81359、Clearfield(登録商標)Sunflower]、A488:[スウィートペッパー、PK-SP01、X81359、NA]、A489:[タバコ、C/F/93/08-02、NA、NA]、A490:[タバコ、Vector21-41、NA、NA]、A491:[トマト、1345-4、NA、NA]、A492:[トマト、35-1-N、NA、NA]、A493:[トマト、5345、NA、NA]、A494:[トマト、8338、CGN-89322-3、NA]、A495:[トマト、B、SYN-0000B-6、NA]、A496:[トマト、Da、SYN-000DA-9、NA]、A497:[トマト、DaDongNo9、NA、NA]、A498:[トマト、F(1401F,h38F,11013F,7913F)、SYN-0000F-1、FLAVRSAVR(商標)]、A499:[トマト、FLAVRSAVR、CGN-89564-2、FLAVRSAVR(商標)]、A500:[トマト、HuafanNo1、NA、NA]、A501:[トマト、PK-TM8805R(8805R)、NA、NA]、A502:[コムギ、MON71800、MON-71800-3、RoundupReady(商標)wheat]、A503:[コムギ、AP205CL、AP205CL、Clearfield(登録商標)Wheat]、A504:[コムギ、AP602CL、AP602CL、Clearfield(登録商標)Wheat]、A505:[コムギ、BW255-2 x BW238-3、BW255-2 x BW238-3、Clearfield(登録商標)Wheat]、A506:[コムギ、BW7、BW7、Clearfield(登録商標)Wheat]、A507:[コムギ、Teal11A、Teal11A、Clearfield(登録商標)Wheat]、A508:[コムギ、SWP965001、SWP965001、NA]、A509:[トウモロコシ、NA、NA、Agrisure Artesian(商標)]、A510:[トウモロコシ、NA、NA、Optimum(登録商標) AQUAmax(登録商標)]、A511:[カノーラ、NA、NA、SU canola(登録商標)]、A512:[カノーラ、NA、NA、Nexera(登録商標)Canola]、A513:[ダイズ、NA、NA、STS soybean」、A514:「トウモロコシ、NA、NA、SR corn」、A514:「ヒマワリ、NA、NA、ExpressSun(登録商標)」、A515:[イネ、NA、NA、Golden rice]、A516:[トウモロコシ、NA、NA、Poast Protected(登録商標) corn]、A517:[ヒマワリ、NA、NA、ExpressSun(登録商標)]、A518:[イネ、NA、NA、Provisia(商標)Rice」、A519:[カノーラ、NA、NA、Triazinon Tolerant Canola]、A520:[トウモロコシ、NA、NA、SmartStax(登録商標) Pro]、A521:[ダイズ、NA、NA、Credenz(登録商標)soybean]、A522:[トウモロコシ、TC1507 x 59122、DAS-01507-1×DAS-59122-7、Optimum(登録商標)AcreMax(登録商標)1]、A523:[トウモロコシ、4114 x MON810 x MIR604、DP-00
4114-3×MON-00810-6×SYN-IR604-5、Qrome(商標)]、A524:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5517GLTP]、A525:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4848GLT]、A526:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4949GLT]、A527:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5020GLT]、A528:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5115GLT]、A529:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6182GLT]、A530:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4747GLB2]、A531:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4946GLB2]、A532:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6448GLB2]、A533:[ダイズ、NA、NA、Enlist E3(商標)]、A534:[ダイズ、NA、NA、Enlist(商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)]、A535:[トウモロコシ、NA、NA、Enlist(商標)Roundup Ready(登録商標)Corn 2]、A536:[トウモロコシ、NA、NA、Smartstax(登録商標)Enlist(商標)]、A537:[トウモロコシ、NA、NA、Powercore(登録商標)Enlist(商標)]、A538:[ワタ、NA、NA、Enlist(商標)Cotton]、、A539:[ワタ、NA、NA、Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)]、A540:[トウモロコシ、NA、NA、SmartStax(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A541:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A542:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標) Corn]、A543:[トウモロコシ、NA、NA、Genuity(登録商標)VT Triple PRO(登録商標) RIB Complete Corn]、A544:[トウモロコシ、NA、NA、Trecepta(商標) Corn]、A545:[ダイズ、NA、NA、フクミノリ]、A546:[ダイズ、NA、NA、ゆめみのり]、A547:[トウモロコシ、NA、NA、ZFN-12 maize]、A548:[イネ、NA、NA、ゆめぴりか]、A549:[イネNA、NA、関東BPH1号]、A550:[ワタ、NA、MON88702、NA]、A551:[ダイズ、DP305423 x MON87708、DP-305423-1 x MON-87708-9、NA]、A552:[ダイズ、DP305423 x MON87708 x MON89788、DP-305423-1 x MON-87708-9 x MON-89788-1、NA]、A553:[ダイズ、DP305423 x MON89788、DP-305423-1 x MON-89788-1、NA]、A554:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913 x COT102 x 81910、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-88913-8 x SYN-IR102-7]、A555:[ワタ、GHB811、BCS-GH811-4、NA]、A556:[ソルガム、NA、NA、Igrowth (商標)]。
The commercially available or developed plants are listed below (A1-A556). The numbers in parentheses mean [plant name, Event Name, Event code, Tradename]. NA also means "no information" or "unavailable information". Many of these plants are registered in the registered database (GM APPROVAL DATABASE) on the electronic information site (http://www.isaaa.org/) of the INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI-BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA. It is listed in.
A1: [Alfalfa, J101, MON-00101-8, Roundup Ready ™ Alfalfa], A2: [Alfalfa, J101 x J163, MON-00101-8 x MON-00163-7, Roundup Ready ™ Alfalfa], A3: [Alfalfa, J163, MON-00163-7, Roundup Ready ™ Alfalfa], A4: [Alfalfa, KK179, MON-00179-5, HarvXtra ™], A5: [Alfalfa, KK179 x J101, MON -00179-5 x MON-00101-8], A6: [Apple, GD743, OKA-NB001-8, Arctic ™ "Golden Delicious" Apple], A7: [Apple, GS784, OKA-NB002-9, Arctic (Trademark)], A8: [Apple, NF872, OKA-NB003-1, Arctic (Trademark) Fuji Apple], A9: [Argentina Canola, 23-18-17 (Event 18), CGN-89111-8, Laurical ( Trademark) Canola], A10: [Argentina Canola, 23-198 (Event 23), CGN-89465-2, Laurical ™ Canola], A11: [Argentina Canola, 61061, DP-061061-7], A12: [ Argentine Canola, 74396, DP-073496-4, Optimum® Gly canola], A13: [Argentina Canola, 74396 x RF3, DP-073496-4 x ACS-BN003-6, NA], A14: [Argentina Canola , GT200 (RT200), MON-89249-2, Roundup Ready ™ Canola], A15: [Argentina Canola, GT73 (RT73), MON-00073-7, Roundup Ready ™ Canola], A16: [Argentina Canola] , HCN10 (Topas 19/2), NA, Liberty Link ™ Independence ™], A17: [Argentina Canola, HCN28 (T45), ACS-BN008-2, InVigor ( Canola], A18: [Argentina Canola, HCN28 x MON88302, ACS-BN008-2 x MON-88302-9, InVigor ™ x TruFlex ™ Roundup Ready ™ Canola], A19: [Argentina Canola, HCN92 (Topas 19/2), ACS-BN007-1, Liberty Link ™ Innovator ™], A20: [Argentina Canola, HCN92 x MON88302, ACS-BN007-1 x MON-88302-9, Liberty Link ( Innovator ™ x TruFlex ™ Canola], A21: [Argentina Canola, MON88302, MON-88302-9, TruFlex ™ Roundup Ready ™ Canola], A22: [Argentina Canola] , MON88302 x MS8 x RF3, MON-88302-9 x ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6, InVigor ™ x TruFlex ™ Roundup Ready ™ Canola], A23: [Argentina Canola, MON88302 x RF3, MON-88302-9 x ACS-BN003-6, NA], A24: [Argentina Canola, MPS961, NA, Phytaseed ™ Canola], A25: [Argentina Canola, MPS962, NA, Phytaseed ™ Canola] , A26: [Argentina Canola, MPS963, NA, Phytaseed ™ Canola], A27: [Argentina Canola, MPS964, NA, Phytaseed ™ Canola], A28: [Argentina Canola, MPS965, NA, Phytaseed ™ Canola] ], A29: [Argentina Canola, MS1 (B91-4), ACS-BN004-7, InVigor ™ Canola], A30: [Argentina Canola, MS1 x MON88302, ACS-BN004-7 x MON-88302-9, InVigor ™ x Tr uFlex ™ Roundup Ready ™ Canola], A31: [Argentina Canola, MS1 x RF1 (PGS1), ACS-BN004-7 x ACS-BN001-4, InVigor ™ Canola], A32: [Argentina Canola, MS1 x RF1 (PGS2), ACS-BN004-7 x ACS-BN002-5, InVigor ™ Canola], A33: [Argentina Canola, MS1 x RF3, ACS-BN004-7 x ACS-BN003-6, InVigor ( Trademark) Canola], A34: [Argentina Canola, MS8, ACS-BN005-8, InVigor ™ Canola], A35: [Argentina Canola, MS8 x MON88302, ACS-BN005-8 x MON-88302-9, InVigor (Trademark) Trademark) x TruFlex ™ Roundup Ready ™ Canola], A36: [Argentina Canola, MS8 x RF3, ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6, InVigor ™ Canola], A37: [Argentina Canola, MS8 x RF3 x GT73 (RT73), ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6 x MON-00073-7, NA], A38: [Argentina Canola, OXY-235, ACS-BN011-5, Navigator ™ Canola], A39: [Argentina Canola, PHY14, NA, NA], A40: [Argentina Canola, PHY23, NA, NA], A41: [Argentina Canola, PHY35, NA, NA], A42: [Argentina Canola, PHY36, NA, NA], A43: [Argentina Canola, RF1 (B93-101), ACS-BN001-4, InVigor ™ Canola], A44: [Argentina Canola, RF1 x MON88302, CS-BN001-4 x MON-88302 -9, InVigor ™ x TruFlex ™ Roundup Ready ™ Canola], A45: [Argentina Canola, RF2 (B94-2), ACS-BN002-5, InVigo r ™ Canola], A46: [Argentina Canola, RF2 x MON88302, ACS-BN002-5 x MON-88302-9, InVigor ™ x TruFlex ™ Roundup Ready ™ Canola], A47: [Argentina Canola, RF3, ACS-BN003-6, InVigor ™ Canola], A48: [Mame, EMBRAPA5.1, EMB-PV051-1, NA], A49: [Carnation, 11 (7442), FLO-07442-4 , Moondust ™], A50: [Carnation, 11363 (1363A), FLO-11363-1, Moonshadow ™], A51: [Carnation, 1226A (11226), FLO-11226-8, Moonshade ™] , A52: [Carnation, 123.2.2 (40619), FLO-40619-7, Moonshade ™], A53: [Carnation, 123.2.38 (40644), FLO-40644-4, Moonlite ™], A54 : [Carnation, 123.8.12, FLO-40689-6, Moonaqua ™], A55: [Carnation, 123.8.8 (40685), FLO-40685-1, Moonvista ™], A56: [Carnation, 1351A (11351), FLO-11351-7, Moonshade ™], A57: [Carnation, 1400A (11400), FLO-11400-2, Moonshade ™], A58: [Carnation, 15, FLO-00015-2 , Moondust ™], A59: [Carnation, 16, FLO-00016-3, Moondust ™], A60: [Carnation, 19907, IFD-19907-9, Moonique ™], A61: [Carnation, 25947, IFD-25947-1, Moonpearl ™], A62: [Carnation, 25958, IFD-25958-3, Moonberry ™], A63: [Carnation, 26407, IFD-26407-2, Moonvelvet ™] ], A64: [Carnation, 4, FLO-00004-9, Moondust ™], A65: [Carnation, 66, FLO-00066-8, NA] A66: [Carnation, 959A (11959), FLO-11959-3, Moonshade ™], A67: [Carnation, 988A (11988), FLO-11988-7 , Moonshade ™], A68: [Chikori, RM3-3, NA, SeedLink ™], A69: [Chikori, RM3-4, NA, SeedLink ™], A70: [Chikori, RM3-6, NA, SeedLink ™], A71: [Wata, 19-51a, DD-01951A-7, NA], A72: [Wata, 281-236, DAS-24236-5, NA], A73: [Wata , 281-236 x 3006-210-23 (MX B-13), DAS-24236-5 x DAS-21023-5, WideStrike ™ Cotton], A74: [Wata, 281-236 x 3006 -210-23 x COT102 x 81910, DAS-24236-5 x DAS-21023-5 x SYN-IR102-7 x DAS-81910-7, NA], A75: [Wata, 3006-210-23, DAS-21023 -5, NA], A76: [Wata, 3006-210-23 x 281-24-236 x MON1445, DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-01445-2, WideStrike ™ Roundup Ready ™ ) Cotton], A77: [Wata, 3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913, DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x NAMON-88913-8, Widestrike ™ Roundup ReadyFlex ™ Cotton ], A78: [Wata, 3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913 x COT102, DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-88913-8 x SYN-IR102-7, Widestrike ™ ) Roundup ReadyFlex ™ Cotton], A79: [Wata, 31707, NA, BXN ™ Plus Bollgard ™ Cotton], A80: [Wata, 31803, NA, BXN ™ Plu sBollgard ™ Cotton], A81: [Wata, 31807 x 31808, NA, NA], A82: [Wata, 31807, NA, BXN ™ Plus Bollgard ™ Cotton], A83: [Wata, 31808, NA, BXN ™ PlusBollgard ™ Cotton], A84: [Wata, 42317, NA, BXN ™ PlusBollgard ™ Cotton], A85: [Wata, 81910, DAS-81910-7, NA], A86: [ Wata, BNLA-601, NA, NA], A87: [Wata, BXN10211 (10211), BXN-10211-9, NA], A88: [Wata, BXN10215 (10215), BXN-10215-4NA, BXN ™] Cotton], A89: [Wata, BXN102 Wata 22 (10222), BXN-10222-2, BXN ™ Cotton], A90: [Wata, BXN10224 (10224), BXN-10224-4NA, BXN ™ Cotton] , A91: [Wata, COT102 (IR102), SYN-IR102-7, VIPCOT ™ Cotton], A92: [Wata, COT102 x COT67B, SYN-IR102-7NA x NASYN-IR67B-1, VIPCOT ™ Cotton ], A93: [Wata, COT102 x COT67B x MON88913, SYN-IR102-7NA x NASYN-IR67B-1NA x NAMON-88913-8, VIPCOT ™ Roundup ReadyFle x ™ Cotton], A94: [Wata, COT102 x MON15985, SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7, Bollgard® III], A95: [Wata, COT102 x MON15985 x MON88913, SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7NA x NAMON-88913-8 , Bollgard® III x Roundup Ready ™ Fle x ™], A96: [Wata, COT102 x MON15985 x MON88913 x MON88701, SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7NA x NAMON-88913-8NA x NAMONNA88701-3, NA], A97: [Wata, COT67B (IR67B), SYN-IR67B-1, NA], A98: [Wata, Event1, NA, JK1], A99: [Wata, GFMCry1A, GTL-GFM311- 7, NA], A100: [Wata, GHB119, BCS-GH005-8, NA], A101: [Wata, GHB614, BCS-GH002-5, GlyTol ™], A102: [Wata, GHB614 x LLCotton25, BCS -GH002-5NA x NAACS-GH001-3, GlyTol ™ LibertyLink ™], A103: [Wata, GHB614 x LLCotton25 x MON15985, BCS-GH002-5NA x NAACS-GH001-3NA x NAMON-15985-7, NA], A104: [Wata, GHB614 x MON15985, BCS-GH002-5NA x NAMON-15985, NA], A105: [Wata, GHB614 x T304-40 x GHB119, BCS-GH002-5NA x NABCS-GH004-7NA x NABCS-GH005-8, Glytol ™ x Twinlink ™], A106: [Wata, GHB614 x T304-40 x GHB119 x COT102, BCS-GH002-5NA x NABCS-GH004-7NA x NABCS-GH005-8NA x NASYN-IR102-7, Glytol ™ x Twinlink ™ x VIPCOT ™ Cotton], A107: [Wata, GK12, NA, NA], A108: [Wata, LL Cotton25, ACS-GH001-3NA, Fiberma x LibertyLink (Trademark)], A109: [Wata, LLCotton25 x MON15985, ACS-GH001-3NA x NAMON-15985-7, Fiberma x LibertyLink (Trademark) BollgardII (Trademark)], A110: [Wata, MLS9124, NA, NA], A111: [Wata, MON1076, MON-89924-2, Bollgard ™ Cotton], A112: [Wata, MON1445, MON-01445-2, Roundup Ready ™ C otton], A113: [Wata, MON15985, MON-15985-7, BollgardII ™ Cotton], A114: [Wata, MON15985 x MON1445, MON-15985-7NA x NAMON-01445-2, Roundup Ready ™ BollgardII (Trademark) Cotton], A115: [Wata, MON1698, MON-89383-1, Roundup Ready ™ Cotton], A116: [Wata, MON531, MON-00531-6, Bollgard ™ Cotton, Ingard ™], A117: [Wata, MON531 x MON1445, MON-0531-6NA x NAMON-01445-2, Roundup Ready ™ Bollgard ™ Cotton], A118: [Wata, MON757, MON-00757-7, Bollgard ™ Cotton ], A119: [Wata, MON88701, MONNA88701-3, NA], A120: [Wata, MON88701 x MON88913, MONNA88701-3NA x NAMON-88913-8, NA], A121: [Wata, MON88701 x MON88913 x MON15985, MONNA88701 -3NA x NAMON-88913-8NA x NAMON-15985-7, Bollgard II® XtendFlex ™ Cotton], A122: [Wata, MON88913, MON-88913-8, Roundup Ready ™ Flex ™ Cotton ], A123: [Wata, MON88913 x MON15985, MON-88913-8NA x NAMON-15985-7, Roundup Ready ™ Flex ™ Bollgard II ™ Cotton], A124: [Wata, NgweChi6Bt, NA, NgweChi6Bt], A125: [Wata, SGK321, NA, NA], A126: [Wata, T303-3, BCS-GH003-6, NA], A127: [Wata, T304-40, BCS-GH004-7, NA], A128: [Wata, T304-40 x GHB119, BCS-GH004-7NA x NABCS-GH005-8, TwinLink ™ Cotton], A1 29: [Creeping bent glass, ASR368, SMG-36800-2, NA], A130: [Eggplant, BtBrinjalEventEE1, BtBrinjalEventEE1, BARIbtBegun-1, -2, -3and-4], A131: [Eucalyptus, H421, H421, GM Eucalyptus ], A132: [Ama, FP967 (CDCTriffid), CDC-FL001-2, CDCTriffidFla x], A133: [Lentils, RH44, RH44, Clearfield®
lentil], A134: [Corn, 32138, DP-32138-132138, 2138SPTmaintainer], A135: [Corn, 3272, SYN-E3272-5, Enogen ™], A136: [Corn, 3272 x Bt11, SYN-E3272] -5 x SYN-BT011-1, NA], A137: [Corn, 3272 x Bt11 x GA21, SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x MON-00021-9, NA], A138: [Corn, 3272 x Bt11 x MIR604, SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5, NA], A139: [Corn, 3272 x BT11 x MIR604 x GA21, SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9, NA], A140: [Corn, 3272 x Bt11 x MIR604 x TC1507 x 5307 x GA21, SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A141: [Corn, 3272 x GA21, SYN-E3272-5 x MON-00021-9, NA], A142: [Corn , 3272 x MIR604, SYN-E3272-5 x SYN-IR604-5, NA], A143: [Corn, 3272 x MIR604 x GA21, SYN-E3272-5 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9, NA ], A144: Corn, 33121, DP-033121-3, NA], A145: [Corn, 4114, DP-004114-3, NA], A146: [Corn, 5307, SYN-05307-1, Agrisure® ) Duracade ™], A147: [Corn, 5307 x GA21, SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A148: [Corn, 5307 x MIR604 x Bt11 x TC1507 x GA21, SYN-05307- 1 x SYN-IR604- 5 x SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9, Agrisure® Duracade ™ 5122], A149: [Corn, 5307 x MIR604 x Bt11 x TC1507 x GA21 x MIR162, SYN -05307-1 x SYN-IR604-5 x SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9 x SYN-IR162-4, Agrisure® Duracade® 5222], A150: [ Corn, 59122, DAS-59122-7, Hercule x ™ RW], A151: [Corn, 59122 x DAS40278, DAS-59122-7 x DAS-40278-9, NA], A152: [Corn, 59122 x GA21 , DAS-59122-7 x MON-00021-9, NA], A153: [Corn, 59122 x MIR604, DAS-59122-7 x SYN-IR604-5, NA], A154: [Corn, 59122 x MIR604 x GA21 , DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9, NA], A155: [Corn, 59122 x MIR604 x TC1507, DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 , NA], A156: [Corn, 59122 x MIR604 x TC1507 x GA21, DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9, NA], A157: [Corn, 59122 x MON810, DAS-59122-7 x MON-00810-6, NA], A158: [Corn, 59122 x MON810 x MIR604, DAS-59122-7 x MON-00810-6 x SYN-IR604-5, NA], A159: [Corn, 59122 x MON810 x NK603, DAS-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6, NA], A160: [Corn, 59122 x MON810 x NK603 x MIR604, DA] S-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5, NA], A161: [Corn, 59122 x MON88017, DAS-59122-7 x MON-88017-3, NA] , A162: [Corn, 59122 x MON88017 x DAS40278, DAS-59122-7 x MON-88017-3 x DAS-40278-9, NA], A163: [Corn, 59122 x NK603, DAS-59122-7 x MON- 00603-6, Herculex ™ RWRoundupReady ™ 2], A164: [Corn, 59122 x NK603 x MIR604, DAS-59122-7 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5, NA], A165: [ Corn, 59122 x TC1507 x GA21, DAS-59122-7 x DAS-01507-1 x MON-00021-9, NA], A166: [Corn, 676, PH-000676-7, NA], A167: [Corn, 678, PH-000678-9, NA], A168: [Corn, 680, PH-000680-2, NA], A169: [Corn, 98140, DP-098140-6, Optimum GAT ™], A170: [ Corn, 98140 x 59122, DP-098140-6 x DAS-59122-7, NA], A171: [Corn, 98140 x TC1507, DP-098140-6 x DAS-01507-1, NA], A172: [Corn, 98140 x TC1507 x 59122, DP-098140-6 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7, NA], A173: [Corn, Bt10, NA, Bt10], A174: [Corn, Bt11 (X 4334CBR, X) 4734CBR), SYN-BT011-1, Agrisure ™ CB / LL], A175: [Corn, Bt11 x 5307, SYN-BT011-1 x SYN-05307-1, NA], A176: [Corn, Bt11 x 5307] x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A177: [Corn, Bt11 x 59122, SYN-BT011-1 x DAS-59122-7, NA], A178: [Corn, Bt11 x 59122 x GA21, SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x MON-00021-9, NA], A179: [Corn, Bt11 x 59122 x MIR604, SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x SYN-IR604-5, NA], A180: [Corn, Bt11 x 59122 x MIR604 x GA21, SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9, NA], A181: [Corn, Bt11 x 59122 x MIR604 x TC1507 , SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1, NA], A182: [Corn, BT11 x 59122 x MIR604 x TC1507 x GA21, SYN-BT011-1 x DAS -59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9, Agrisure® 3122], A183: [Corn, Bt11 x 59122 x TC1507, SYN-BT011-1 x DAS- 59122-7 x DAS-01507-1, NA], A184: [Corn, Bt11 x 59122 x TC1507 x GA21, SYN-BT011-1 x DAS-59122-7 x DAS-01507-1 x MON-00021-9, NA], A185: [Corn, Bt11 x GA21, SYN-BT011-1 x MON-00021-9, Agrisure ™ GT / CB / LL], A186: [Corn, Bt11 x MIR162, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4, Agrisure® Viptera ™ 2100], A187: [Corn, Bt11 x MIR162 x 5307, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-05307-1, NA], A188: [Corn, Bt 11 x MIR162 x 5307 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A189: [Corn, Bt11 x MIR162 x GA21, SYN-BT011- 1 x SYN-IR162-4 x MON-00021-9, Agrisure® Viptera ™ 3110], A190: [Corn, BT11 x MIR162 x MIR604, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN -IR604-5, Agrisure® Viptera ™ 3100], A191: [Corn, BT11 x MIR162 x MIR604 x 5307, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x SYN- 05307-1, NA], A192: [Corn, Bt11 x MIR162 x MIR604 x 5307 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x SYN-05307-1 x MON-00021- 9, NA], A193: [Corn, Bt11 x MIR162 x MIR604 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9, Agrisure® Viptera ™ ) 3111, Agrisure® Viptera ™ 4], A194: [Corn, Bt11 x MIR162 x MIR604 x MON89034 x 5307 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x MON-89034-3 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A195: [Corn, BT11 x MIR162 x MIR604 x TC1507, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604- 5 x DAS-01507-1, NA], A196: [Corn, BT11 x MIR162 x MIR604 x TC1507 x 5307, SYN-BT011-1 x SYN-IR162- 4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1, NA], A197: [Corn, Bt11 x MIR162 x MIR604 x TC1507 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9, NA], A198: [Corn, Bt11 x MIR162 x MON89034, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x MON-89034-3, NA], A199: [Corn, Bt11 x MIR162 x MON89034 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x MON-89034-3 x MON-00021-9, NA], A200: [Corn, Bt11 x MIR162 x TC1507, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x DAS-01507-1, NA], A201: [Corn, Bt11 x MIR162 x TC1507 x 5307, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1, NA], A202: [Corn, Bt11 x MIR162 x TC1507 x 5307 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x SYN- 05307-1 x MON-00021-9, NA], A203: [Corn, Bt11 x MIR162 x TC1507 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x MON-00021-9, Agrisure ™ Viptera3220], A204: [Corn, Bt11 x MIR604, SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5, Agrisure ™ CB / LL / RW], A205: [Corn, Bt11 x MIR604 x 5307, SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x SYN-05307-1, NA], A206: [Corn, Bt11 x MIR604 x 5307 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR604- 5 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A207: [Corn, BT11 x MIR604 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9, Agrisure ™ 3000GT], A208: [Corn, Bt11 x MIR604 x TC1507, SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1, NA], A209: [Corn, Bt11 x MIR604 x TC1507 x 5307, SYN- BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1, NA], A210: [Corn, Bt11 x MIR604 x TC1507 x GA21, SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9, NA], A211: [Corn, Bt11 x MON89034, SYN-BT011-1 x MON-89034-3, NA], A212: [Corn, Bt11 x MON89034 x GA21, SYN-BT011-1 x MON-89034-3 x MON-00021-9, NA], A213: [Corn, Bt11 x TC1507, SYN-BT011-1 x DAS-01507-1, NA], A214: [Corn, Bt11 x TC1507 x 5307, SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1, NA], A215: [Corn, Bt11 x TC1507 x 5307 x GA21, SYN-BT011-1 x DAS-01507- 1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A216: [Corn, Bt11 x TC1507 x GA21, SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9, NA], A217 : [Corn, Bt176 (176), SYN-EV176-9, NaturGardKnockOut ™, Max imizer ™], A218: [Corn, BVLA430101, NA, NA], A219: [Corn, CBH-351, ACS -ZM004-3, Starlink ™ Maize], A220: [Corn, DAS40278, DAS-40278-9, Enlist ™ Maize], A221: [Corn, DAS40278 x NK603, DAS-40278-9 x MON-00603-6, NA] , A222: [Corn, DBT418, DKB-89614-9, Bt X tra ™ Maize], A223: [Corn, DLL25 (B16), DKB-89790-5, NA], A224: [Corn, GA21, MON -00021-9, RoundupReady ™ Maize, Agrisure ™ GT], A225: [Corn, GA21 x MON810, MON-00021-9 x MON-00810-6, RoundupReady ™ YieldGard ™ maize], A226: [Corn, GA21 x T25, MON-00021-9 x ACS-ZM003-2, NA], A227: [Corn, HCEM485, HCEM485, NA], A228: [Corn, LY038, REN-00038-3, Mavera ™ Maize], A229: [Corn, LY038 x MON810, REN-00038-3 x MON-00810-6, Mavera ™ YieldGard ™ Maize], A230: [Corn, MIR162, SYN-IR162-4 , Agrisure ™ Viptera], A231: [Corn, MIR162 x 5307, SYN-IR162-4 x SYN-05307-1, NA], A232: [Corn, MIR162 x 5307 x GA21, SYN-IR162-4 x SYN -05307-1 x MON-00021-9, NA], A233: [Corn, MIR162 x GA21, SYN-IR162-4 x MON-00021-9, NA], A234: [Corn, MIR162 x MIR604, SYN-IR162 -4 x SYN-IR604-5, NA], A235: [Corn, MIR162 x MIR604 x 5307, SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x SYN-05307-1, NA], A236: [Corn, MIR162 x MIR604 x 5307 x GA21, SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A237: [Corn, MIR162 x MIR604 x GA21, SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9, NA], A238: [Corn, MIR162 x MIR604 x TC1507 x 5307, SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307 -1, NA], A239: [Corn, MIR162 x MIR604 x TC1507 x 5307 x GA21, SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9 , NA], A240: [Corn, MIR162 x MIR604 x TC1507 x GA21, SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9, NA], A241: [Corn, MIR162 x MON89034, SYN-IR162-4 x MON-89034-3, NA], A242: [Corn, MIR162 x MON89034 x GA21, SYN-IR162-4 x MON-89034-3 x MON-00021-9, NA], A243: [Corn, MIR162 x NK603, SYN-IR162-4 x MON-00603-6, NA], A244: [Corn, MIR162 x TC1507, SYN-IR162-4 x DAS-01507-1, NA], A245: [Corn, MIR162 x TC1507 x 5307, SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1, NA], A246: [Corn, MIR162 x TC1507 x
5307 x GA21, SYN-IR162-4 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A247: [Corn, MIR162 x TC1507 x GA21, SYN-IR162-4 x DAS- 01507-1 x MON-00021-9, NA], A248: [Corn, MIR604, SYN-IR604-5, Agrisure ™ RW], A249: [Corn, MIR604 x 5307, SYN-IR604-5 x SYN- 05307-1, NA], A250: [Corn, MIR604 x 5307 x GA21, SYN-IR604-5 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A251: [Corn, MIR604 x GA21, SYN- IR604-5 x MON-00021-9, Agrisure ™ GT / RW], A252: [Corn, MIR604 x NK603, SYN-IR604-5 x MON-00603-6, NA], A253: [Corn, MIR604 x TC1507, SYN-IR604-5 x DAS-01507-1, Optimum® TRIsect ™], A254: [Corn, MIR604 x TC1507 x 5307, SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN- 05307-1, NA], A255: [Corn, MIR604 x TC1507 x 5307 x GA21, SYN-IR604-5 x TC1507 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A256: [Corn, MIR604 x TC1507 x GA21, SYN-IR604-5 x TC1507 x MON-00021-9, NA], A257: [Corn, MON801 (MON80100), MON801, NA], A258: [Corn, MON802, MON-80200-7, NA ], A259: [Corn, MON809, PH-MON-809-2, NA], A260: [Corn, MON810, MON-00810-6, YieldGard ™, MaizeGard ™], A261: [Corn, MON810 x MIR162, M ON-00810-6 x SYN-IR162-4, NA], A262: [Corn, MON810 x MIR162 x NK603, MON-00810-6 x SYN-IR162-4 x MON-00603-6, NA], A263: [ Corn, MON810 x MIR604, MON-00810-6 x SYN-IR604-5, NA], A264: [Corn, MON810 x MON88017, MON-00810-6 x MON-88017-3, YieldGard ™ VT Triple], A265 : [Corn, MON810 x NK603 x MIR604, MON-00810-6 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5, NA], A266: [Corn, MON832, NA, Roundup Ready ™ Maize], A267: [ Corn, MON863, MON-00863-5, YieldGard ™ Rootworm RW, MaxGard ™], A268: [Corn, MON863 x MON810, MON-00863-5 x MON-00810-6, YieldGard ™ Plus] , A269: [Corn, MON863 x MON810 x NK603, MON-00603-6 x MON-00810-6 x MON-00863-5, YieldGard ™ PluswithRR], A270: [Corn, MON863 x NK603, MON-00863- 5 x MON-00603-6, YieldGard ™ RW + RR], A271: [Corn, MON87403, MON87403-1, NA], A272: [Corn, MON87411, MON-87411-9, NA], A273: [ Corn, MON87419, MON87419-8, NA], A274: [Corn, MON87427, MON-87427-7, Roundup Ready ™ Maize], A275: [Corn, MON87427 x 59122, MON-87427-7 x DAS-59122- 7, NA], A276: [corn, MON87427 x MON88017, MON-87427-7 x MON-88017-3, NA], A277: [Tomoroko Shi, MON87427 x MON88017 x 59122, MON-87427-7 x MON-88017-3 x DAS-59122-7, NA], A278: [Corn, MON87427 x MON89034, MON-87427-7 x MON-89034-3, NA], A279: [Corn, MON87427 x MON89034 x 59122, MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS-59122-7, NA], A280: [Corn, MON87427 x MON89034 x MON88017, MON-87427- 7 x MON-89034-3 x MON-88017-3, NA], A281: [Corn, MON87427 x MON89034 x MON88017 x 59122, MON-87427-7 x MON-89034-3 x MON-88017-3 x 59122, NA], A282: [Corn, MON87427 x MON89034 x NK603, MON-87427-7 x MON-89034-3 x MON-00603-6, NA], A283: [Corn, MON87427 x MON89034 x TC1507, MON-87427- 7 x MON-89034-3 x DAS-01507-1, NA], A284: [Corn, MON87427 x MON89034 x TC1507 x 59122, MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS-01507-1 x DAS- 59122-7, NA], A285: [Corn, MON87427 x MON89034 x TC1507 x MON87411 x 59122, MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-87411-9 x DAS-59122- 7, NA], A286: [Corn, MON87427 x MON89034 x TC1507 x MON88017, MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3, NA], A287: [Corn, MON87427 x MON89034 x MIR162 x NK603, MON-87427-7 x MON-89034-3 x SYN-IR162-4 x MON-00603-6, NA], A288: [Corn, MON87427 x MON89034 x TC1507 x MON88017 x 59122, MON-87427-7 x MON-89034-3 x DAS- 01507-1 x MON-88017-3 x DAS-59122-7, NA], A289: [Corn, MON87427 x NK603, MON-87427-7 x MON-00603-6, NA], A290: [Corn, MON87427 x TC1507, MON-87427-7 x DAS-01507-1, NA], A291: [Corn, MON87427 x TC1507 x 59122, MON-87427-7 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7, NA], A292 : [Corn, MON87427 x TC1507 x MON88017, MON-87427-7 x DAS-01507-1 x MON-88017-3, NA], A293: [Corn, MON87427 x TC1507 x MON88017 x 59122, MON-87427-7 x DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-59122-7, NA], A294: [Corn, MON87460, MON-87460-4, Genuity® DroughtGard ™], A295: [Corn, MON87460 x MON88017, MON-87460-4 x MON-88017-3, NA], A296: [Corn, MON87460 x MON89034 x MON88017, MON-87460-4 x MON-89034-3 x MON-88017-3, NA] , A297: [Corn, MON87460 x MON89034 x NK603, MON-87460-4 x MON-89034-3 x MON-00603-6, NA], A298: [Corn, MON87460 x NK603, MON-87460-4 x MON- 00603-6, NA], A299: [Corn, MON88017, MON-88017-3, YieldGard ™ VT ™ Rootworm ™ ) RR2], A300: [Corn, MON88017 x DAS40278, MON-88017-3 x DAS-40278-9, NA], A301: [Corn, MON89034, MON-89034-3, YieldGard ™ VTPro ™] , A302: [Corn, MON89034 x 59122, MON-89034-3 x DAS-59122-7, NA], A303: [Corn, MON89034 x 59122 x DAS40278, MON-89034-3 x DAS-59122-7 x DAS- 40278-9, NA], A304: [Corn, MON89034 x 59122 x MON88017, MON-89034-3 x DAS-59122-7 x MON-88017-3, NA], A305: [Corn, MON89034 x 59122 x MON88017 x DAS40278, MON-89034-3 x DAS-59122-7 x MON-88017-3 x DAS-40278-9, NA], A306: [Corn, MON89034 x DAS40278, MON-89034-3 x DAS-40278-9, NA], A307: [Corn, MON89034 x MON87460, MON-89034-3 x MON-87460-4, NA], A308: [Corn, MON89034 x MON88017, MON-89034-3 x MON-88017-3, Genuity ( Registered Trademark) VTTriplePro ™], A309: [Corn, MON89034 x MON88017 x DAS40278, MON-89034-3 x MON-88017-3 x DAS-40278-9, NA], A310: [Corn, MON89034 x NK603, MON-89034-3 x MON-00603-6, Genuity® VTDoublePro ™], A311: [Corn, MON89034 x NK603 x DAS40278, MON-89034-3 x MON-00603-6 x DAS-40278- 9, NA], A312: [Corn, MON89034 x TC1507, MON-89034-3 x DAS-01507-1, NA ], A313: [Corn, MON89034 x TC1507 x 59122, MON-89034-3 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7, NA], A314: [Corn, MON89034 x TC1507 x 59122 x DAS40278, MON-89034 -3 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x DAS-40278-9, NA], A315: [Corn, MON89034 x TC1507 x DAS40278, MON-89034-3 x DAS-01507-1 x DAS-40278 -9, NA], A316: [Corn, MON89034 x TC1507 x MON88017, MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3, NA], A317: [Corn, MON89034 x TC1507 x MON88017 x 59122 , MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-59122-7, Genuity® SmartSta x ™], A318: [Corn, MON89034 x TC1507 x MON88017 x 59122 x DAS40278, MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-59122-7 x DAS-40278-9, NA], A319: [Corn, MON89034 x TC1507 x MON88017 x DAS40278, MON- 89034-3 x DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-59122-7 x DAS-40278-9, NA], A320: [Corn, MON89034 x TC1507 x NK603, MON-89034-3 x DAS- 01507-1 x MON-00603-6, PowerCore ™], A321: [Corn, MON89034 x TC1507 x NK603 x DAS40278, MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-00603-6 x DAS-40278 -9, NA], A322: [Corn, MON89034 x TC1507 x NK603 x MIR162, MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-00603-6 x SYN-IR162-4, NA], A323: [Corn, MON89034 x TC1507 x NK603 x MIR162 x DAS40278, MON-89034-3 x DAS-01507-1 x MON-00603-6 x SYN-IR162-4 x DAS-40278-9, PowerCore ™ x MIR162 x Enlist ™], A324: [Corn, MON89034 x GA21, MON-89034- 3 x MON-00021-9, NA], A325: [Corn, MS3, ACS-ZM001-9, InVigor ™ Maize], A326: [Corn, MS6, ACS-ZM005-4, InVigor ™ Maize] , A327: [Corn, MZHG0JG, SYN-000JG-2, NA], A328: [Corn, MZIR098, SYN-00098-3, NA], A329: [Corn, NK603, MON-00603-6, Roundup Ready ™ 2Maize], A330: [Corn, NK603 x MON810 x 4114 x MIR604, MON-00603-6 x MON-00810-6 x DP004114-3 x SYN-IR604-4, NA], A331: [Corn, NK603 x MON810, MON-00603-6 x MON-00810-6, YieldGard ™ CB + RR], A332: [Corn, NK603 x T25, MON-00603-6 x ACS-ZM003-2, Roundup Ready ™ LibertyLink ™ Maize], A333: [Corn, T14, ACS-ZM002-1, LibertyLink ™ Maize], A334: [Corn, T25, ACS-ZM003-2, LibertyLink ™ Maize], A335: [Corn, T25 x MON810, ACS-ZM003-2 x MON-00810-6, LibertyLink ™ Yieldgard ™ Maize], A336: [Corn, TC1507, DAS-01507-1, Herc ule x ™ I, Hercule x CB], A337: [Corn, TC1507 x 59122 x MON810 x MIR604 x NK603, DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-00810-6 x SYN- IR604-5 x MON-00603-6, Optimum ™ Intrasect X treme], A338: [Corn, TC1507 x MON810 x MIR604 x NK603, DAS-01507-1 x MON-00810-6 x SYN-IR604-5 x MON-00603-6, NA], A339: [Corn, TC1507 x 5307, DAS-01507-1 x SYN-05307-1, NA], A340: [Corn, TC1507 x 5307 x GA21, DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9, NA], A341: [Corn, TC1507 x 59122, DAS-01507-1 x DAS-59122-7, Hercule x X TRA ™], A342: [Corn, TC1507 x 59122 x DAS40278, DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x DAS-40278-9, NA], A343: [Corn, TC1507 x 59122 x MON810, DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-00810-6, Optimum® AcreMa x® tra], A344: [Corn, TC1507 x 59122 x MON810 x MIR604, DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-00810- 6 x SYN-IR604-5, Optimum® AcreMa x® Treme], A345: [Corn, TC1507 x 59122 x MON810 x NK603, DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON- 00810-6 x MON-00603-6, Optimum ™ Intrasect X TRA], A346: [Corn, TC1507 x 59122 x MON88017, DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-88017-3, NA], A347: [Corn, TC1507 x 59122 x MON88017 x DAS40278, DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-88017-3 x DAS-40278-9, NA], A348 : [Corn, TC1507 x 59122 x NK603, DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-00603-6, Hercule x X TRA ™ RR], A349: [Corn, TC1507 x 59122 x NK603 x MIR604 , DAS-01507-1 x DAS-59122-7 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5, NA], A350: [Corn, TC1507 x DAS40278, DAS-01507-1 x DAS-40278-9, NA ], A351: [Corn, TC1507 x GA21, DAS-01507-1 x MON-00021-9, NA], A352: [Corn, TC1507 x MIR162 x NK603, DAS-01507-1 x SYN-IR162-4 x MON -00603-6, Optimum® Leptra®], A353: [Corn, TC1507 x MIR604 x NK603, DAS-01507-1 x SYN-IR604-5 x MON-00603-6, Optimum® TRIsect ], A354: [Corn, TC1507 x MON810, DAS-01507-1 x MON-00, NA], A355: [Corn, TC1507 x MON810 x MIR162, DAS-01507-1 x MON-00810-6 x SYN-IR162 -4, NA], A356: [Corn, TC1507 x MON810 x MIR162 x NK603, DAS-01507-1 x MON-0
0810-6 x SYN-IR162-4 x MON-00603-6, NA], A357: [Corn, TC1507 x MON810 x MIR604, DAS-01507-1 x MON-00810-6 x SYN-IR604-5, NA] , A358: [Corn, TC1507 x MON810 x NK603, DAS-01507-1 x MON-00810-6 x MON-00603-6, Optimum ™ Intrasect], A359: [Corn, TC1507 x MON810 x NK603 x MIR604, DAS-01507-1 x MON-00810-6 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5, NA], A360: [Corn, TC1507 x MON88017, DAS-01507-1 x MON-88017-3, NA] , A361: [Corn, TC1507 x MON88017 x DAS40278, DAS-01507-1 x MON-88017-3 x DAS-40278-9, NA], A362: [Corn, TC1507 x NK603, DAS-01507-1 x MON- 00603-6, Hercule x ™ IRR], A363: [Corn, TC1507 x NK603 x DAS40278, DAS-01507-1 x MON-00603-6 x DAS-40278-9, NA], A364: [Corn, TC6275 , DAS-06275-8, NA], A365: [Corn, VCO-01981-5, VCO-01981-5, NA], A366: [Corn, DK404SR, DK404SR, NA], A367: [Corn, EXP1910IT, EXP1910IT , NA], A368: [Melon, MelonA, NA, NA], A369: [Melon, MelonB, NA, NA], A370: [Papaya, 55-1, CUH-CP551-8, Rainbow, SunUp], A371: [Papaya, 63-1, CUH-CP631-7, NA], A372: [Papaya, HuanongNo.1, NA, HuanongNo.1], A373: [Papaya, X17-2, UFL-X17CP-6, NA], A374: [Petunia-CHS, NA, NA], A375: [Plum, C-5, ARS-PLMC5-6, NA], A376: [Polished Canola, HCR-1, NA, NA], A377: [Polished Canola, ZSR500, NA, Hysyn101RR Roundup-Ready ™] , A378: [Polished Canola, ZSR502, NA, Hysyn101RR Roundup-Ready ™], A379: [Polished Canola, ZSR503, NA, Hysyn101RR Roundup-Ready ™], A380: [Poplar, Btpoplar, poplar12 (Populusnigra), NA , NA], A381: [Potato, Hybridpoplarclone741, NA, NA], A382: [Potato, 1210amk, NA, Lugovskoiplus], A383: [Potato, 2904 / 1kgs, NA, Elizavetaplus], A384: [Potato, AM04-1020] , BPS-A1020-5, StarchPotato], A385: [Potato, ATBT04-27, NMK-89367-8, AtlanticNewLeaf ™ potato], A386: [Potato, ATBT04-30, NMK-89613-2, AtlanticNewLeaf ™ ) Potato], A387: [Potato, ATBT04-31, NMK-89170-9, AtlanticNewLeaf ™ potato], A388: [Potato, ATBT04-36, NMK-89279-1, AtlanticNewLeaf ™ potato], A389: [Potato, ATBT04-6, NMK-89761-6, AtlanticNewLeaf ™ potato], A390: [Potato, BT06, NMK-89812-3, NewLeaf ™ Russet Burbankpotato], A391: [Potato, BT10, NMK-89175 -5, NewLeaf ™ RussetBurbankpotato], A392: [Potato, BT12, NMK-89601-8, NewLeaf ™ RussetBurbankpotato], A393: [Potato, BT16, NMK-89167-6, NewLeaf ™ RussetBurbankpotato], A394: [Potato, BT1 7, NMK-89593-9, NewLeaf ™ RussetBurbankpotato], A395: [Potato, BT18, NMK-89906-7, NewLeaf ™ RussetBurbankpotato], A396: [Potato, BT23, NMK-89675-1, NewLeaf ( (Potato) RussetBurbankpotato], A397: [Potato, E12, SPS-00E12-8, Innate® Cultivate], A398: [Potato, E24, SPS-00E24-2, NA], A399: [Potato, EH92-527] -1, BPS-25271EH92-527-1-9, Amflora ™], A400: [Potato, F10, SPS-00F10-7, Innate® Generate], A401: [Potato, F37, SPS-00F37 -7, NA], A402: [Potato, G11, SPS-00G11-9, NA], A403: [Potato, H37, SPS-00H37-9, NA], A404: [Potato, H50, SPS-00H50-4] , NA], A405: [Potato, HLMT15-15, NA, Hi-LiteNewLeaf ™ Ypotato], A406: [Potato, HLMT15-3, NA, Hi-LiteNewLeaf ™ Ypotato], A407: [Potato, HLMT15 -46, NA, Hi-LiteNewLeaf ™ Ypotato], A408: [Potato, J3, SPS-000J3-4, Innate® Accelerate], A409: [Potato, J55, SPS-00J55-2, NA] , A410: [Potato, J78, SPS-00J78-7, NA], A411: [Potato, RBMT15-101, NMK-89653-6, New Leaf ™ YRusset Burbankpotato], A412: [Potato, RBMT21-129, NMK- 89684-1, NewLeaf ™ PlusRussetBurbankpotato], A413: [Potato, RBMT21-152, NA, NewLeaf ™ PlusRussetBurbankpotato], A414: [Potato, RBMT21-350, NMK-89185-6, NewLeaf (Trademark) PlusRussetBurbankpotato], A415: [Potato, RBMT22-082, NMK-89896-6, NewLeaf ™ PlusRussetBurbankpotato], A416: [Potato, RBMT22-186, NA, NewLeaf ™ PlusRussetBurbankpotato], A417: [Trademark) , RBMT22-238, NA, NewLeaf ™ PlusRussetBurbankpotato], A418: [Potato, RBMT22-262, NA, NewLeaf ™ PlusRussetBurbankpotato], A419: [Potato, SEMT15-02, NMK-89935-9, SheppodyNewLeaf ™ ) Ypotato], A420: [Potato, SEMT15-07, NA, ShepodyNewLeaf ™ Ypotato], A421: [Potato, SEMT15-15, NMK-89930-4, ShepodyNewLeaf ™ Ypotato], A422: [Potato, SPBT02 -5, NMK-89576-1, SuperiorNewLeaf ™ potato], A423: [Potato, SPBT02-7, NMK-89724-5, SuperiorNewLeaf ™ potato], A424: [Potato, TIC-AR233-5, TIC -AR233-5, NA], A425: [Potato, V11, SPS-00V11-6, Innate® Invigorate], A426: [Potato, W8, SPS-000W8-4, Innate® Glaciate], A427: [Potato, X 17, SPS-00 X 17-5, Innate® Acclimate], A428: [Potato, Y9, SPS-000Y9-7, Innate® Hibernate], A429: [Rice, 7Crp # 10, NA, NA], A430: [Rice, GM Shanyou63, NA, BTShanyou63], A431: [Rice, Huahui-1 / TT51-1, NA, Huahui-1], A432: [Rice, LLRICE06, ACS- OS001-4, LibertyLink (trademark) rice], A433: [Rice, LLRICE601, BCS-O S003-7, LibertyLink (trademark) rice], A434: [Rice, LLRICE62, ACS-OS002-5, LibertyLink (trademark) rice], A435: [Rice, Tarommolaii + cry1Ab, NA, NA], A436: [Rice, CL121 x CL141 x CF X 51, CL121 x CL141 x CF X 51, Clearfield® Rice], A437: [Rice, IMINTA-1 x IMINTA-4, IMINTA-1 x IMINTA-4, Clearfield® Rice], A438: [Rice, PWC16, PWC16, NA], A439: [Rose, WKS82 / 130-4-1, IFD-52401-4, NA], A440: [Rose, WKS92 / 130-9-1, IFD-52901-9, NA], A441: [Soybean, 260-05 (G94-1, G94-19, G168), DD-026005-3, NA], A442: [Soybean, A2704-12, ACS-GM005 -3, LibertyLink ™ soybean], A443: [Soybean, A2704-21, ACS-GM004-2, LibertyLink ™ soybean], A444: [Soybean, A5547-127, ACS-GM006-4, LibertyLink ™ ) Soybean], A445: [Soybean, A5547-35, ACS-GM008-6, LibertyLink ™ soybean], A446: [Soybean, CV127, BPS-CV127-9, Culture], A447: [Soybean, DAS44406-6 , DAS-44406-6, NA], A448: [Soybean, DAS68416-4, DAS-68416-4, Enlist ™ Soybean], A449: [Soybean, DAS68416-4 x MON89788, DAS-68416-4 x MON -89788-1, NA], A450: [Soybean, DAS81419, DAS-81419-2, NA], A451: [Soybean, DAS81419 x DAS44406-6, DAS-81419-2 x DAS-44406-6, NA], A452: [Soybean, DP305423, DP-305423-1, Treus ™ or Plenish ™], A453: [Soybean, DP30 5423 x GTS40-3-2, DP-305423-1 x MON-04032-6, NA], A454: [Soybean, DP356043, DP-356043-5, OptimumGAT ™], A455: [Soybean, FG72 (FG072) -2, FG072-3), MST-FG072-3, NA], A456: [Soybean, FG72 x A5547-127, MST-FG072-3 x ACS-GM006-4, Liberty Link (registered trademark) GT27 (trademark) ], A457: [Soybean, GTS40-3-2 (40-3-2), MON-04032-6, Roundup Ready (trademark) soybean], A458: [Soybean, GU262, ACS-GM003-1, LibertyLink (trademark)) soybean], A459: [Soybean, IND-00410-5, IND-00410-5, VerdecaHB4Soybean], A460: [Soybean, MON87701, MON-87701-2, NA], A461: [Soybean, MON87701 x MON89788, MON- 87701-2 x MON-89788-1, Intacta ™ Roundup Ready ™ 2Pro], A462: [Soybean, MON87705, MON-87705-6, VistiveGold ™], A463: [Soybean, MON87705 x MON87708, MON -87705-6 x MON-87708-9, NA], A464: [Soybean, MON87705 x MON87708 x MON89788, MON-87705-6 x MON-87708-9 x MON-89788-1, NA], A465: Soybean, MON87705 x MON89788, MON-87705-6 x MON-89788-1, NA], A466: [Soybean, MON87708, MON-87708-9, Genuity® Roundup Ready ™ 2 X tend ™], A467 : [Soybean, MON87708 x MON89788, MON-87708-9 x MON-89788-1, Roundup Ready 2 X tend®], A468: [Soybean, MON87712, MON-87712-4, NA], A469: [ Soybean, MON87751, MON-87751-7, NA], A470: [Soybean, MON87751 x MON87701 x MON87708 x MON89788, MON-87751-7 x MON-87701-2 x MON87708 x MON89788, NA], A471: [Soybean, MON87769, MON87769-7, NA], A472: [Soybean , MON87769 x MON89788, MON-87769-7 x MON-89788-1, NA], A473: [Soybean, MON89788, MON-89788-1, Genuity® Roundup Ready 2 Yield ™], A474: [ Soybean, SYHT0H2, SYN-000H2-5, Herbicide-tolerantSoybeanline], A475: [Soybean, W62, ACS-GM002-9, LibertyLink ™ soybean], A476: [Soybean, W98, ACS-GM001-8, LibertyLink ( Trademarks) soybean], A477: [Soybean, OT96-15, OT96-15, NA], A478: [Cucurbita pepo, CZW3, SEM-0CZW3-2, NA], A479: [Pepo pumpkin (Cucurbita pepo), ZW20 , SEM-0ZW20-7, NA], A480: [Tensai, GTSB77 (T9100152), SY-GTSB77-8, InVigor ™ sugarbeet], A481: [Tensai, H7-1, KM-000H71-4, Roundup Ready] (Trademark) sugarbeet], A482: [Tensai, T120-7, ACS-BV001-3, LibertyLink (Trademark) sugarbeet], A483: [Soybean, CTB141175 / 01-A, CTB141175 / 01-A, NA], A484: [Soybeans, NXI-1T, NXI-1T, NA], A485: [Soybeans, NXI-4T, NXI-4T, NA], A486: [Soybeans, NXI-6T, NXI-6T, NA], A487: [Sunflower , X81359, X81359, Clearfield® Sunflower], A488: [Sweet Pepper, PK-SP01, X81359, NA], A489: [Tobacco, C / F / 93 / 08-02, NA, NA], A490: [Tobacco, Vect or21-41, NA, NA], A491: [Tomato, 1345-4, NA, NA], A492: [Tomato, 35-1-N, NA, NA], A493: [Tomato, 5345, NA, NA] , A494: [Tomato, 8338, CGN-89322-3, NA], A495: [Tomato, B, SYN-0000B-6, NA], A496: [Tomato, Da, SYN-000DA-9, NA], A497 : [Tomato, DaDongNo9, NA, NA], A498: [Tomato, F (1401F, h38F, 11013F, 7913F), SYN-0000F-1, FLAVRSAVR ™], A499: [Tomato, FLAVRSAVR, CGN-89564- 2, FLAVRSAVR ™], A500: [Tomato, HuafanNo1, NA, NA], A501: [Tomato, PK-TM8805R (8805R), NA, NA], A502: [Wheat, MON71800, MON-71800-3, Roundup Ready ™ wheat], A503: [Wheat, AP205CL, AP205CL, Clearfield® Wheat], A504: [Wheat, AP602CL, AP602CL, Clearfield ™ Wheat], A505: [Wheat, BW255-2 x BW238-3, BW255-2 x BW238-3, Clearfield® Wheat], A506: [Wheat, BW7, BW7, Clearfield® Wheat], A507: [Wheat, Teal11A, Teal11A, Clearfield® ) Wheat], A508: [Wheat, SWP965001, SWP965001, NA], A509: [Corn, NA, NA, Agrisure Artesian ™], A510: [Corn, NA, NA, Optimum ™] AQUAmax® )], A511: [Canola, NA, NA, SU canola®], A512: [Canola, NA, NA, Nexera® Canola], A513: [Soybean, NA, NA, STS soybean], A514: "Corn, NA, NA, SR corn", A514: "Sunflower, NA, NA, ExpressSun (registered trademark)", A515: [Rice, NA, NA, Golden rice], A 516: [Corn, NA, NA, Poast Protected® corn], A517: [Sunflower, NA, NA, ExpressSun®], A518: [Rice, NA, NA, Provisia® Rice], A519: [Canola, NA, NA, Triazinon Tolerant Canola], A520: [Corn, NA, NA, SmartStax® Pro], A521: [Soybean, NA, NA, Credenz® soybean], A522: [Corn, TC1507 x 59122, DAS-01507-1 x DAS-59122-7, Optimum® AcreMax® 1], A523: [Corn, 4114 x MON810 x MIR604, DP-00
4114-3 x MON-00810-6 x SYN-IR604-5, Qrome ™], A524: [Wata, NA, NA, Stoneville® Cotton ST5517GLTP], A525: [Wata, NA, NA, Stoneville (Registered Trademark) Cotton ST4848GLT], A526: [Wata, NA, NA, Stoneville (Registered Trademark) Cotton ST4949GLT], A527: [Wata, NA, NA, Stoneville (Registered Trademark) Cotton ST5020GLT], A528: [Wata, NA , NA, Stoneville® Cotton ST5115GLT], A529: [Wata, NA, NA, Stoneville® Cotton ST6182GLT], A530: [Wata, NA, NA, Stoneville® Cotton ST4747GLB2], A531: [Wata, NA, NA, Stoneville® Cotton ST4946GLB2], A532: [Wata, NA, NA, Stoneville® Cotton ST6448GLB2], A533: [Soda, NA, NA, Enlist E3 ™], A534: [Soybean, NA, NA, Enlist ™ Roundup Ready 2 Yield®], A535: [Corn, NA, NA, Enlist ™ Roundup Ready® Corn 2], A536: [Corn 2] , NA, NA, Smartstax® Enlist ™], A537: [Corn, NA, NA, Powercore® Enlist ™], A538: [Wata, NA, NA, Enlist ™ Cotton ],, A539: [Wata, NA, NA, Bollgard® 3 XtendFlex®], A540: [Corn, NA, NA, SmartStax® RIB Complete® Corn], A541: [Corn, NA, NA, VT Double PRO® RIB Complete® Corn], A542: [Corn, NA, NA, VT Double PRO® Corn], A543: [Corn, NA, NA , Genuity® ) VT Triple PRO® RIB Complete Corn], A544: [Corn, NA, NA, Trecepta® Corn], A545: [Sodium, NA, NA, Fukuminori], A546: [Sodium, NA, NA, Yume Minori], A547: [Corn, NA, NA, ZFN-12 maize], A548: [Rice, NA, NA, Yumepirika], A549: [Rice NA, NA, Kanto BPH1], A550: [Wata, NA, MON88702, NA], A551: [Sodium, DP305423 x MON87708, DP-305423-1 x MON-87708-9, NA], A552: [Sodium, DP305423 x MON87708 x MON89788, DP-305423-1 x MON- 87708-9 x MON-89788-1, NA], A553: [Sodium, DP305423 x MON89788, DP-305423-1 x MON-89788-1, NA], A554: [Wat, 3006-210-23 x 281- 24-236 x MON88913 x COT102 x 81910, DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-88913-8 x SYN-IR102-7], A555: [Wat, GHB811, BCS-GH811-4, NA] , A556: [Sorgham, NA, NA, Igrowth ™].

本発明において、組成物Bは、上記の改変された植物A1〜A556又はその栽培地に施用することが出来る。組成物Bを上記の植物に施用する場合、その種子、栄養生殖器官に施用することがより好ましい。 In the present invention, the composition B can be applied to the above-mentioned modified plants A1 to A556 or the cultivation area thereof. When the composition B is applied to the above-mentioned plants, it is more preferable to apply the composition B to its seeds and vegetative reproduction organs.

組成物Bは、本成分から選ばれる1つ以上の成分が予め種子処理された植物に施用することができる。施用方法として、例えば、茎葉処理、土壌処理、根部処理、シャワー処理、薫煙処理、水面処理、水耕液処理が挙げられる。 The composition B can be applied to a plant in which one or more components selected from the present components have been seed-treated in advance. Examples of the application method include foliage treatment, soil treatment, root treatment, shower treatment, smoke treatment, water surface treatment, and hydroponic liquid treatment.

予めダイズに処理される種子処理剤としては、例えば以下が挙げられる。
STANDAK-TOP 500FS (Fipronil/Pyraclostrobin/Thiophanate-m), DERMACOR 625FS (Chlorantraniliprole), CRUISER 350FS (Thiamethoxam), CROPSTAR 600FS (Imidacloprid/Thiodicarb), FORTENZA 600FS (Cyantraniliprole), S-UNSPEC-INS-WHEAT, NEMAT 300WP (Verticillium), FIPRONIL-ALTA 250FS (Fipronil), MAXIM-ADVANCED 195FS (Fludioxonil/Metalaxyl-M/Thiabendazole), SHELTER 250SC (Fipronil), MAXIM-XL 035FS (Fludioxonil/Metalaxyl-M), DEROSAL Plus(Carbendazim/Thirum), Vitavax - THIRAM(Carboxim/Thirrm)。
Examples of the seed treatment agent to be treated in soybean in advance include the following.
STANDAK-TOP 500FS (Fipronil / Pyraclostrobin / Thiophanate-m), DERMACOR 625FS (Chlorantraniliprole), CRUISER 350FS (Thiamethoxam), CROPSTAR 600FS (Imidacloprid / Thiodicarb), FORTENZA 600FS (Cyantraniliprole), S-UNZA (Verticillium), FIPRONIL-ALTA 250FS (Fipronil), MAXIM-ADVANCED 195FS (Fludioxonil / Metalaxyl-M / Thiabendazole), SHELTER 250SC (Fipronil), MAXIM-XL 035FS (Fludioxonil / Metalaxyl-M), DEROSAL Plus (Carb) ), Vitavax --THIRAM (Carboxim / Thirrm).

予めトウモロコシに処理される種子処理剤としては、例えば以下が挙げられる。
PONCHO-VOTIVO 601EC (Bacillus-firmus/Clothianidin), ACCELERON-IC-609 600EC (Clothianidin), CRUISER 600FS (Thiamethoxam), ACCELERON-D-342 480FS (Prothioconazole), PONCHO 600FS (Clothianidin), MAXIM-QUATTRO 382.5FS (Azoxystrobin/Fludioxonil/Metalaxyl-M/Thiabendazole), AVICTA-COMPLETE-CORN-250 280FS, Abamectin/Azoxystrobin/Fludioxonil/Metalaxyl-M/Thiabendazole/Thiamethoxam), AVICTA-COMPLETE-CORN-500 423FS, (Abamectin/Azoxystrobin/Fludioxonil/Metalaxyl-M/Thiabendazole/Thiamethoxam), LUMIVIA 625FS (Chlorantraniliprole), ACCELERON-D-281 480FS (Fluoxastrobin), ACCELERON-DC-309 312FS (Metalaxyl)。
Examples of the seed treatment agent that is pre-treated into corn include the following.
PONCHO-VOTIVO 601EC (Bacillus-firmus / Clothianidin), ACCELERON-IC-609 600EC (Clothianidin), CRUISER 600FS (Thiamethoxam), ACCELERON-D-342 480FS (Prothioconazole), PONCHO 600FS (Clothianidin), MAXIM-QUATTRO 382.5FS Azoxystrobin / Fludioxonil / Metalaxyl-M / Thiamethoxam), AVICTA-COMPLETE-CORN-250 280FS, Abamectin / Azoxystrobin / Fludioxonil / Metalaxyl-M / Thiabendazole / Thiamethoxam, AVICTA-COMPLETE-CORN-500stro / Metalaxyl-M / Thiabendazole / Thiamethoxam), LUMIVIA 625FS (Chlorantraniliprole), ACCELERON-D-281 480FS (Fluoxastrobin), ACCELERON-DC-309 312FS (Metalaxyl).

予めジャガイモに処理される種芋処理剤としては、例えば以下が挙げられる。
Maxim 4FS (fludioxonil), Maxim MZ (fludioxonil+Mancozeb), Cruiser MAXX Vibrance Potato (fludioxonil+difenoconazole+Sedaxane+ Thiamethoxam), Emesto Silver (penflufen + prothioconazole), MonCoatMZ (flutolanil + Mancozeb), Moncut (flutolanil), Elatus (azoxystrobin + benzovindiflupyr), Quadris (azoxystrobin), Serenade ASO (Bacillus subtillis), DoubleNickel LC (Bacillus amyloliquefaciens), アタッキン(ストレプトマイシン、チオファネートM), フロンサイド(フルアジナム),バシダック(メプロニル),モンカット(フルトラニル),ロブラール(イプロジオン),モンカット(フルトラニル),ベンレート(ベノミル)。
Examples of the seed potato treatment agent to be treated into potatoes in advance include the following.
Maxim 4FS (fludioxonil), Maxim MZ (fludioxonil + Mancozeb), Cruiser MAXX Vibrance Potato (fludioxonil + difenoconazole + Sedaxane + Thiamethoxam), Emesto Silver (penflufen + prothioconazole), MonCoatMZ (flutolanil + Mancozeb), Moncut + benzovindiflupyr), Quadris (azoxystrobin), Serenade ASO (Bacillus subtillis), DoubleNickel LC (Bacillus amyloliquefaciens), Attackin (Streptomycin, Thiophanate M), Frontide (Fluazinum), Bacillus (Mepronil), Moncat (Frutranil) ), Moncat (Frutranil), Benlate (Benomil).

組成物Bは、通常の耕起栽培又は不耕起栽培が行われる穀物畑、野菜畑、花卉畑、果樹園地又は非農耕地において、効果的に広範囲の対象を防除することができる。 Composition B can effectively control a wide range of targets in grain fields, vegetable fields, flower fields, orchards or non-agricultural lands where normal tillage or no-till cultivation is carried out.

組成物Bをサトウキビに適用する場合、サトウキビの栽培において、サトウキビの茎断片として、節をひとつ有するように切断されたものを使用してもよいし、サトウキビの茎断片の大きさとして、2cm乃至15cm、好ましくは3cm乃至8cmのものを用いてもよい。このような茎断片を用いたサトウキビの栽培技術は公知であり(WO09/000398、WO09/000399、WO09/000400、WO09/000401、WO09/000402号)、Plene(登録商標)の商品名において実施される。 When the composition B is applied to sugar cane, in the cultivation of sugar cane, a sugar cane stalk fragment cut so as to have one node may be used, or the size of the sugar cane stalk fragment is 2 cm or more. It may be 15 cm, preferably 3 cm to 8 cm. Cultivation techniques for sugarcane using such stem fragments are known (WO09 / 00398, WO09 / 00399, WO09 / 0000400, WO09 / 00401, WO09 / 00402), and are carried out under the trade name of Prene (registered trademark). NS.

組成物Bをイネに施用する場合は、育苗地に施用してもよく、水田に施用してもよいし、イネ種子に施用してもよい。上記の育苗地には、育苗箱、水稲用育苗トレイ、苗床及び苗代(水田の一部を区切ってい用いる苗床)が含まれる。 When the composition B is applied to rice, it may be applied to a nursery, a paddy field, or a rice seed. The above-mentioned nursery area includes a nursery box, a nursery tray for paddy rice, a nursery bed and a seedling fee (a nursery bed used by dividing a part of the paddy field).

組成物Bを育苗箱に施用する場合、施用する時期はイネの播種から移植までの育苗期間であれば特に限定されない。組成物Bを播種時に育苗箱へ処理する時期は、播種当日のみならず、播種の数日前から播種数日後までのいずれかの日であってもよい。播種の数日前から数日後までに施用する方法としては、例えば、播種前床土混和処理、播種前覆土混和処理、播種時覆土前処理、播種時覆土後処理、緑化期処理が挙げられる。播種前床土混和処理又は播種前覆土混和処理であれば、播種6カ月前から播種当日までの間に処理してもよく、通常、播種1カ月前から播種当日の間に処理する。組成物Bを移植時に育苗箱へ処理する時期は、移植当日のみならず、移植の数日前から当日までのいずれかの日であってもよい。移植の数日前から当日までに施用する方法としては、例えば、移植10日前処理、移植7日前処理、移植3日前処理、移植前日処理、移植当日処理、移植同時処理が挙げられる。播種の数日前に群(b)および群(j)より選ばれる1種以上の殺菌活性を有する成分を含有する粒剤を播種前床土混和処理又は播種前覆土混和処理し、その後、組成物Bを施用してもよい。播種の数日前に群(b)および群(j)より選ばれる1種以上の殺菌活性を有する成分を含有する粒剤を施用した後に組成物Bを施用する方法としては、播種時覆土前処理、播種時覆土後処理、緑化期処理、移植10日前処理、移植7日前処理、移植3日前処理、移植前日処理、移植当日処理、移植同時処理が挙げられる。播種から移植までの期間は、幼苗(葉身のない不完全葉を含まない場合の苗の葉齢が0.8葉から2.0葉未満の苗で、一般的には1.5葉期前後の苗をいう)、稚苗(葉身のない不完全葉を含まない場合の苗の葉齢が2.0葉から3.0葉未満の苗で、一般的には2.5葉期前後の苗をいう)、中苗(葉身のない不完全葉を含まない場合の苗の葉齢が3.0葉から4.0葉未満の苗で、一般的には3.5葉期前後の苗をいう)又は成苗(葉身のない不完全葉を含まない場合の苗の葉齢が4.0葉から5.0葉の苗で、一般的には4.5葉期前後の苗をいう)のいずれであるかによって異なり、また、気象条件などによっても育苗期間は変動するが、組成物Bは何れの場合にも施用できる。
組成物Bを育苗箱に処理する方法としては、例えば、練りこみ粒剤、又はサンドコーティング粒剤を育苗箱に散布する方法、組成物Bの溶液を育苗箱に潅注する方法が挙げられる。育苗培地としては、イネ育苗用の培土であれば特に制限はなく、土壌以外の育苗マットを使用してもよい。組成物Bを施用した苗は、プール育苗によって栽培してもよい。
組成物Bを育苗箱に施用する場合、イネ種子を低密度で播種して育苗したイネの育苗箱であってもよいし、イネ種子を高密度で播種して育苗したイネの育苗箱であってもよい。育苗箱1枚当りのイネ種子の播種量は、幼苗、稚苗、中苗又は成苗のいずれであるかによって異なるが、浸種前の乾燥状態のイネ種子(乾籾と呼ぶことがある)の重量として60〜400gであればよく、好ましくは70〜300gである。通常、育苗箱1枚当りのイネ種子の播種量は、稚苗であれば、乾籾の重量として一般的には130〜300g、中苗であれば、乾籾の重量として一般的には100〜130gである。
When the composition B is applied to the seedling raising box, the application time is not particularly limited as long as it is the seedling raising period from sowing of rice to transplantation. The time for treating the composition B into the nursery box at the time of sowing may be not only on the day of sowing but also on any day from a few days before sowing to a few days after sowing. Examples of the method of applying from several days before to several days after sowing include pre-sowing bed soil mixing treatment, pre-sowing soil covering mixing treatment, sowing soil covering pre-treatment, sowing soil covering post-treatment, and greening period treatment. In the case of pre-sowing bed soil mixing treatment or pre-sowing pre-sowing soil mixing treatment, treatment may be performed from 6 months before sowing to the day of sowing, and usually, treatment is performed from 1 month before sowing to the day of sowing. The time when the composition B is processed into the nursery box at the time of transplantation may be not only on the day of transplantation but also on any day from several days before transplantation to the day of transplantation. Examples of the method of application from several days before to the day of transplantation include 10-day pretreatment for transplantation, 7-day pretreatment for transplantation, 3-day pretreatment for transplantation, pre-transplantation treatment, same-day treatment for transplantation, and simultaneous transplantation treatment. A few days before sowing, granules containing one or more components having bactericidal activity selected from group (b) and group (j) are subjected to pre-sowing bed soil mixing treatment or pre-sowing pre-sowing soil mixing treatment, and then the composition. B may be applied. A method of applying the composition B after applying the granules containing one or more bactericidal activity components selected from the group (b) and the group (j) several days before sowing is a soil covering pretreatment at the time of sowing. , Post-soil covering treatment at the time of sowing, greening stage treatment, 10-day transplantation treatment, 7-day transplantation treatment, 3-day transplantation treatment, pre-transplantation treatment, same-day transplantation treatment, and simultaneous transplantation treatment. The period from sowing to transplantation is for seedlings (seedlings with leaf age of 0.8 to less than 2.0 leaves without incomplete leaves without leaf blades, generally 1.5 leaf stage Seedlings before and after), seedlings (seedlings with leaf age of 2.0 to less than 3.0 leaves when incomplete leaves without leaf blades are not included, generally 2.5 leaf stage Seedlings before and after), middle seedlings (seedlings with leaf age of 3.0 to less than 4.0 leaves when incomplete leaves without leaf blades are not included, generally 3.5 leaf stage Seedlings before and after) or adult seedlings (seedlings with leaf age of 4.0 to 5.0 leaves when incomplete leaves without leaf blades are not included, generally around 4.5 leaf stage The seedling raising period varies depending on which of the seedlings is used, and the seedling raising period varies depending on the weather conditions and the like, but the composition B can be applied in any case.
Examples of the method for treating the composition B into the nursery box include a method of spraying kneaded granules or sand-coated granules on the nursery box, and a method of irrigating the solution of composition B into the nursery box. The seedling raising medium is not particularly limited as long as it is a soil for raising rice seedlings, and a seedling raising mat other than soil may be used. The seedlings to which the composition B is applied may be cultivated by pool seedling raising.
When the composition B is applied to a seedling raising box, it may be a rice seedling raising box in which rice seeds are sown at a low density and raised, or a rice seedling raising box in which rice seeds are sown at a high density and raised. You may. The amount of rice seeds sown per seedling box varies depending on whether the seedlings are seedlings, seedlings, medium seedlings or adult seedlings, but the dried rice seeds (sometimes called dry paddy) before soaking The weight may be 60 to 400 g, preferably 70 to 300 g. Usually, the seeding amount of rice seeds per seedling raising box is generally 130 to 300 g as the weight of dry paddy for seedlings, and generally 100 as the weight of dry paddy for medium seedlings. ~ 130g.

イネ種子の育苗箱(横約60cm、縦約30cm)への播種量を、乾籾の重量として育苗箱1枚当り230〜300gとし、また、水田に移植するイネ1株の茎の本数を慣行の移植栽培と同様に3〜5本とすることによって、栽培面積当たりの育苗箱の使用枚数を削減する栽培方法が知られている。当該栽培方法(以下、方法Aと記すことがある)は、例えば、「植物防疫」2019年11月号、第73巻第11号(ISSN 0037−4091)に掲載されている。なお、イネの乾籾の播種量が育苗箱1枚当たり250〜300gである場合は、慣行のイネの乾籾の播種量が育苗箱1枚当たり100〜150gであることから、高密度播種と呼ばれる。
組成物Bを移植栽培のイネに使用する場合、組成物Bは方法Aにより栽培されるイネに使用してもよい。方法Aにより栽培されるイネは、栽植密度(単位面積当たりの作物の植え付け株数)は特に限定されない。慣行の栽植密度で栽培されるイネであってもよいし、疎植栽培されるイネであってもよい。ここで、田植機を用いて移植する場合、慣行の栽植密度で栽培されるイネは、栽植密度は通常1m2当たり18〜22株(条間が30cm、株間が15〜18cm)であるのに対し、疎植栽培されるイネは、栽植密度は通常1m2当たり11〜15株(条間が30cm、株間が23〜30cm)である。なお、慣行の栽植密度で栽培されるイネであっても、疎植栽培されるイネであっても、植え付けるイネ1株あたりの茎の本数は、通常3〜5本である。
The amount of rice seeds sown in a seedling raising box (width about 60 cm, length about 30 cm) is set to 230 to 300 g per seedling raising box as the weight of dry paddy, and the number of stems of one rice plant to be transplanted to paddy fields is customary. A cultivation method is known in which the number of seedling raising boxes used per cultivation area is reduced by increasing the number of seedlings to 3 to 5 as in the case of transplant cultivation. The cultivation method (hereinafter, may be referred to as method A) is described in, for example, "Plant Protection" November 2019 issue, Vol. 73, No. 11 (ISSN 0037-4091). When the sowing amount of dry rice seedlings is 250 to 300 g per seedling raising box, the conventional sowing amount of dried rice seedlings is 100 to 150 g per seedling raising box. Called.
When the composition B is used for the rice cultivated by transplantation, the composition B may be used for the rice cultivated by the method A. The planting density (the number of planted plants per unit area) of the rice cultivated by the method A is not particularly limited. The rice may be cultivated at the conventional planting density, or may be sparsely cultivated. Here, when transplanting using a rice transplanter, the planting density of rice cultivated at the conventional planting density is usually 18 to 22 plants per 1 m 2 (30 cm between rows, 15 to 18 cm between plants). On the other hand, the sparsely planted rice has a planting density of 11 to 15 plants per 1 m 2 (30 cm between rows and 23 to 30 cm between plants). The number of stems per planted rice plant is usually 3 to 5, regardless of whether the rice is cultivated at the conventional planting density or sparsely planted.

組成物Bを方法Aにより栽培されるイネに使用する場合、組成物Bは育苗箱に施用してもよい。組成物Bを育苗箱に施用する場合、育苗箱に施用する時期はイネの播種時から移植時までの期間であれば特に限定されない。組成物Bを播種時に育苗箱へ処理する時期は、播種当日のみならず、播種の数日前から数日後までのいずれの日であってもよい。播種の数日前から数日後までに施用する方法としては、例えば、播種前床土混和処理、播種前覆土混和処理、播種時覆土前処理、播種時覆土後処理、緑化期処理が挙げられる。また、組成物Aを移植時に育苗箱へ処理する時期は、移植当日のみならず、移植の数日前から当日までのいずれの日であってもよい。移植の数日前から当日までに施用する方法としては、例えば、移植10日前処理、移植7日前処理、移植3日前処理、移植前日処理、移植当日処理、移植同時処理が挙げられる。 When the composition B is used for rice cultivated by the method A, the composition B may be applied to a nursery box. When the composition B is applied to the nursery box, the time of application to the nursery box is not particularly limited as long as it is the period from the time of sowing of rice to the time of transplantation. The time for treating the composition B into the nursery box at the time of sowing may be not only on the day of sowing but also on any day from a few days before to a few days after sowing. Examples of the method of applying from several days before to several days after sowing include pre-sowing bed soil mixing treatment, pre-sowing soil covering mixing treatment, sowing soil covering pre-treatment, sowing soil covering post-treatment, and greening period treatment. Further, the time for treating the composition A into the nursery box at the time of transplantation may be not only on the day of transplantation but also on any day from several days before transplantation to the day of transplantation. Examples of the method of application from several days before to the day of transplantation include 10-day pretreatment for transplantation, 7-day pretreatment for transplantation, 3-day pretreatment for transplantation, pre-transplantation treatment, same-day treatment for transplantation, and simultaneous transplantation treatment.

組成物Bを水田に施用する場合には、移植栽培のイネに使用してもよいし、直播栽培のイネに使用してもよい。水田に施用する方法は特に限定されるものではないが、例えば、組成物Bをイネ茎葉部に施用する方法、水田土壌に施用する方法、及び湛水状態の水田の水面に施用する方法が挙げられる。また、水口や灌漑装置等の水田への水の流入元に乳剤、フロアブル等の薬液を処理することにより、水の供給に伴い省力的に施用することもできる。イネ茎葉部に施用する時期としては、育苗期から収穫までのいつの時期でもよい。使用する製剤としては、粉剤、微粒剤などのそのままの形態で施用する製剤、及びフロアブル剤、ドライフロアブル剤、水和剤、顆粒水和剤、SE剤、水溶剤、顆粒水溶剤、液剤、マイクロエマルジョン剤、EW剤、油剤、サーフ剤又は乳剤等の希釈して散布する製剤が挙げられる。散布機器は特に通常使用される機器であればよく、手回し散布器、動力散布機、パンクルスプレーヤー、有人航空機(有人ヘリコプターなど)、無人航空機(ラジコンヘリ、ドローンなど)、トラクター、プランター等を使用できる。また、発明組成物は、散布機器を使わず、手で散布してもよい。 When the composition B is applied to paddy fields, it may be used for rice transplanted or directly sown. The method of applying to paddy fields is not particularly limited, and examples thereof include a method of applying composition B to rice foliage, a method of applying to paddy soil, and a method of applying to the water surface of a flooded paddy field. Be done. In addition, by treating a chemical solution such as an emulsion or flowable at the inflow source of water into a paddy field such as a water outlet or an irrigation device, it can be applied labor-savingly with the supply of water. The time of application to the foliage of rice may be any time from the seedling raising period to the harvest. The formulations to be used include formulations that are applied as they are, such as powders and fine granules, and flowable agents, dry flowable agents, wettable powders, granular wettable powders, SE agents, aqueous solvents, granular aqueous solvents, liquid agents, and micros. Examples thereof include an emulsion agent, an EW agent, an oil agent, a surf agent, an emulsion and the like, which are diluted and sprayed. The spraying equipment may be any equipment that is normally used, such as hand-cranked spreaders, power spreaders, punkle sprayers, manned aircraft (manned helicopters, etc.), unmanned aircraft (radio-controlled helicopters, drones, etc.), tractors, planters, etc. can. Further, the composition of the invention may be sprayed by hand without using a spraying device.

組成物Bを水田土壌に施用する方法としては、水田土壌の全面に処理する方法(全面処理)、イネを播種する際に設ける溝に処理する方法(播種溝処理)、イネの種子の直下0〜10センチメートルに処理する方法、イネの株または種子の近傍にすじ状または点状に処理する方法(側条処理)等が挙げられる。 As a method of applying the composition B to the paddy soil, a method of treating the entire surface of the paddy soil (full treatment), a method of treating the groove provided when sowing rice (sowing groove treatment), and a method directly under the rice seed 0. Examples thereof include a method of treating to 10 cm, a method of treating rice in the vicinity of a strain or seed in a streak or dot shape (side-row treatment), and the like.

組成物Bを水田土壌に施用する場合、ペースト肥料、粒状肥料等の農業資材と同時に施用する、又はこれらの農業資材と混和して施用することもできる。組成物Bを施用する時期は、播種前若しくは移植前であってもよく、播種若しくは移植と同時であってもよいし、又は播種直後若しくは移植直後であってもよい。具体的な施用方法として、例えば、イネの移植時に、組成物Bと肥料を一緒にイネ苗近傍に処理する方法が挙げられる。組成物Bと肥料は施用直前に混合して用いてもよいし、別々で同時に施用してもよい。施用場所としては、苗近傍であれば特に限定はされないが、苗の植溝であってもよいし、苗の植溝から数〜十数センチ離れた場所であっても良く、例えば、苗の直下15センチ(深層施肥)、種子又は苗の直下3〜5センチおよび9〜15センチ(2段施肥)が挙げられる。 When the composition B is applied to paddy soil, it can be applied at the same time as agricultural materials such as paste fertilizer and granular fertilizer, or it can be applied by mixing with these agricultural materials. The time to apply the composition B may be before sowing or before transplanting, at the same time as sowing or transplanting, or immediately after sowing or immediately after transplanting. As a specific application method, for example, at the time of transplanting rice, a method of treating the composition B and fertilizer together in the vicinity of rice seedlings can be mentioned. The composition B and the fertilizer may be mixed and used immediately before application, or may be applied separately and simultaneously. The place of application is not particularly limited as long as it is near the seedlings, but it may be a planting groove for seedlings or a place several to ten and several centimeters away from the planting groove for seedlings. These include 15 cm directly below (deep fertilization), 3 to 5 cm and 9 to 15 cm directly below seeds or seedlings (two-stage fertilization).

播種又は移植と同時に施用する場合は、播種機又は移植機に取付けたアッタチメントを用いて施用してもよく、その他の方法で施用してもよい。また、全面処理の場合は、播種若しくは移植後の注水までの期間、中干し期、又は間断灌漑期であってもよい。組成物Bを使用する際は、水田の土壌表面が乾いている状態であってもよいし、土壌表面が湿っているものの湛水がない状態(水深0cm)であってもよい。湛水状態の水田の水面に施用する場合は、播種又は移植後から収穫までの期間のいつでもよく、通常のイネの管理で保たれる水深であれば施用することができる。 When it is applied at the same time as sowing or transplanting, it may be applied using an attachment attached to the seeding machine or the transplanting machine, or may be applied by other methods. Further, in the case of full-scale treatment, the period from sowing or transplantation to water injection, the mid-drying period, or the intermittent irrigation period may be used. When the composition B is used, the soil surface of the paddy field may be dry, or the soil surface may be moist but not flooded (water depth 0 cm). When applied to the surface of a flooded paddy field, it may be applied at any time from sowing or transplanting to harvesting, as long as the water depth is maintained by normal rice management.

組成物Bをイネ直播栽培に用いる場合、イネ種子は、鉄粉(酸化鉄粉、還元鉄粉、アトマイズ鉄粉、電解鉄粉等)、過酸化カルシウム、モリブデン、モリブデン化合物等の被覆材で表面処理されていてもよい。これらの被覆材は、各々を単独で用いる他、任意の比率で混合して用いることもできる、また必要に応じて、増量やイネ種子への固着向上等の目的で焼石膏やモンモリロナイト等の補助剤を添加することができる。過酸化カルシウムと焼石膏と鉱物粉末の混合物は市販品として入手可能であり、例えば、カルパー粉粒剤16(保土谷UPL株式会社製)が挙げられる。ここで、イネ種子とは、水田等の土壌に播種する前の状態のイネの種子を意味する。 When composition B is used for direct sowing of rice, the surface of rice seeds is covered with a coating material such as iron powder (iron oxide powder, reduced iron powder, atomized iron powder, electrolytic iron powder, etc.), calcium peroxide, molybdenum, molybdenum compound, etc. It may have been processed. These coating materials can be used alone or mixed in any ratio, and if necessary, supplements such as gypsum and montmorillonite are used for the purpose of increasing the amount and improving the adhesion to rice seeds. The agent can be added. A mixture of calcium peroxide, gypsum and mineral powder is available as a commercial product, and examples thereof include Calper powder granule 16 (manufactured by Hodoya UPL Co., Ltd.). Here, the rice seed means a rice seed in a state before sowing in soil such as a paddy field.

組成物Bをイネ種子に処理した場合、該イネ種子は、乾田、湿田、水田に直播して栽培することができる、また、育苗箱に播種して栽培することもできる。前記の水田としては、湛水又は潤土状態にある水田が挙げられる。湛水状態にある水田とは、耕起、水入れ、代かき等を行った上で、必要に応じて、さらに水入れした状態の水田をいう。潤土状態にある水田とは、該湛水状態から落水処理等を行うことにより湛水状態と同程度に水分量を維持し、且つ土壌表面が露出する状態にある水田をいう。組成物Bはイネ種子に粉衣することもできるし、催芽前のイネ種子を組成物Bを含有する溶液に浸漬することもできるし、又は催芽後のイネ種子に組成物Bを含有する溶液を噴霧することもできる。また、いずれの処理方法においても、組成物Bは、群(d)より選ばれる1種以上の薬害軽減成分を含んでもよい。 When the composition B is treated into rice seeds, the rice seeds can be cultivated by directly sowing in dry fields, wet fields, and paddy fields, or can be sown and cultivated in a nursery box. Examples of the paddy field include paddy fields that are flooded or flooded. A paddy field that is in a flooded state is a paddy field that has been cultivated, filled with water, puddled, etc., and then further flooded as necessary. The paddy field in a flooded state means a paddy field in which the water content is maintained at the same level as the flooded state and the soil surface is exposed by performing a waterfall treatment or the like from the flooded state. The composition B can be coated on rice seeds, the rice seeds before germination can be immersed in a solution containing the composition B, or the solution containing the composition B on the rice seeds after germination. Can also be sprayed. Further, in any of the treatment methods, the composition B may contain one or more phytotoxicity reducing components selected from the group (d).

イネの播種に使用される播種機としては、一般に水稲、陸稲等イネの直播栽培で使用される播種機であれば特に限定されないが、例えば、鉄コーティング用直播機NDS−6(鉄まきちゃん、株式会社クボタ製)、鉄コーティング用直播機NDS−8(鉄まきちゃん、株式会社クボタ製)、鉄コーティング用直播専用機EP4−TC(キュート鉄まきちゃん、株式会社クボタ製)、多目的作業機RG6(ヤンマー株式会社製)、多目的作業機RG8(ヤンマー株式会社製)、高精度播種機PZV60(井関農機株式会社製)及び高精度播種機PZV80(井関農機株式会社製)が挙げられる。 The sowing machine used for sowing rice is not particularly limited as long as it is a sowing machine generally used for direct sowing cultivation of rice such as paddy rice and land rice. (Kubota Co., Ltd.), direct seeding machine for iron coating NDS-8 (Tetsumaki-chan, made by Kubota Co., Ltd.), EP4-TC (cute iron maki-chan, made by Kubota Co., Ltd.), multipurpose work machine RG6 (Manufactured by Yanmar Co., Ltd.), multipurpose work machine RG8 (manufactured by Yanmar Co., Ltd.), high-precision seeder PZV60 (manufactured by Iseki Agricultural Machinery Co., Ltd.) and high-precision seeder PZV80 (manufactured by Iseki Agricultural Machinery Co., Ltd.).

イネ種子に処理する被覆材としての鉄又はその酸化物(以下、鉄とその酸化物を被覆材Aと記す)は、粉状であることが好ましい。粉状の被覆材Aとしては、例えば、還元鉄粉、アトマイズ鉄粉、電解鉄粉及び酸化鉄粉が挙げられ、これらは市販品として入手可能である。また、これらを2種以上混合して使用することもできる。本発明においては、還元鉄粉及び/又は酸化鉄粉の使用が好ましい。なお、酸化鉄又は鉄塩を水素などで還元して得られる鉄粉が還元鉄粉、溶融鉄の流れに8〜20MPaの高圧の水ジェットを噴射して得られる鉄粉がアトマイズ鉄粉、硫酸鉄などの溶液から電解によって鉄を析出させ、電解鉄フレークを得て、これをロッドミルや振動ミル粉砕し焼きなまして得られる鉄粉が電解鉄粉とそれぞれ呼ばれる。また、酸化鉄は、酸化数がII及び/又はIIIの鉄の酸化物である。本発明に用いられる被覆材Aの粒度は特に限定されないが、粒度10〜100μmに調整して使用することが好ましい。市販品として入手可能な被覆材Aとしては、例えば、DAE1K鉄粉(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)、DSP317鉄粉(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)、農業用鉄粉(ダイテツ工業株式会社製)、農業用鉄粉(株式会社テツゲン製)及びヘマタイト(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)が挙げられる。 Iron or an oxide thereof (hereinafter, iron and its oxide are referred to as a coating material A) as a coating material for treating rice seeds is preferably in the form of powder. Examples of the powdery coating material A include reduced iron powder, atomized iron powder, electrolytic iron powder and iron oxide powder, which are available as commercial products. In addition, two or more of these can be mixed and used. In the present invention, it is preferable to use reduced iron powder and / or iron oxide powder. The iron powder obtained by reducing iron oxide or iron salt with hydrogen or the like is reduced iron powder, and the iron powder obtained by injecting a high-pressure water jet of 8 to 20 MPa into the flow of molten iron is atomized iron powder or sulfuric acid. Iron powder obtained by precipitating iron from a solution such as iron by electrolysis to obtain electrolytic iron flakes, crushing the iron flakes with a rod mill or a vibration mill and baking them is called electrolytic iron powder. Further, iron oxide is an oxide of iron having an oxidation number of II and / or III. The particle size of the coating material A used in the present invention is not particularly limited, but it is preferable to adjust the particle size to 10 to 100 μm before use. Examples of the coating material A available as a commercially available product include DAE1K iron powder (manufactured by DOWA IP Creation Co., Ltd.), DSP317 iron powder (manufactured by DOWA IP Creation Co., Ltd.), and the like. Examples include agricultural iron powder (manufactured by Daitetsu Kogyo Co., Ltd.), agricultural iron powder (manufactured by Tetsugen Co., Ltd.) and hematite (manufactured by DOWA IP Creation Co., Ltd.).

組成物Bをイネ種子に処理する場合、焼石膏と混用してもよい。例えば、組成物B及び被覆材Aをイネ種子に処理する場合、焼石膏を補助剤として用いてもよい。かかる焼石膏としては、粉状の硫酸カルシウム・1/2水和物(CaSO4・1/2H2O)であればよく、かかる焼石膏は市販品として入手可能であり、例えば、KTS−1(吉野石膏販売株式会社製)及びKTS-25(吉野石膏販売株式会社製)が挙げられる。また、被覆材Aと焼石膏とが混合されたものでもよく、かかる混合物は市販品として入手可能であり、例えば、DAE1Kミックス(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)が挙げられる。 When the composition B is treated into rice seeds, it may be mixed with gypsum. For example, when treating the composition B and the coating material A into rice seeds, gypsum may be used as an auxiliary agent. Such calcined gypsum, may be a powdery calcium sulfate hemihydrate (CaSO 4 · 1 / 2H 2 O), such calcined gypsum is commercially available, for example, KTS-1 (Manufactured by Yoshino Gypsum Sales Co., Ltd.) and KTS-25 (manufactured by Yoshino Gypsum Sales Co., Ltd.) can be mentioned. Further, a mixture of the covering material A and the calcined gypsum may be used, and such a mixture is available as a commercially available product, and examples thereof include DAE1K mix (manufactured by DOWA IP Creation Co., Ltd.).

被覆材Aを用いるイネ種子の粉衣処理は種々の形態を採り得るが、通常、鉄粉を用いるイネ種子の粉衣処理の方法として公知の方法(「鉄コーティング湛水直播マニュアル2010」、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構、2010年3月、ISBN978−4−903078−05−2)と同様の操作により行われる。具体的には、発芽する前の乾燥したイネ種子を水中に浸漬し(浸種と呼ぶことがある)、水切りした後、被覆材A及び必要に応じ、焼石膏で前記のイネ種子を粉衣処理する。被覆材Aと焼石膏の処理の順序は、何れが先であってもよく、被覆材Aと焼石膏の混合物を同時に処理してもよい。これらの処理をおこなった後に必要に応じ、さらに仕上げとして焼石膏で粉衣処理した後、通常は、平面上に敷かれた茣蓙等の上に置き陰干しする等して乾燥させる。 The rice seed powder coating treatment using the coating material A can take various forms, but usually, a known method as a rice seed powder coating treatment method using iron powder (“Iron coating flooded direct sowing manual 2010”, independent It will be carried out in the same manner as the Administrative Corporation Agricultural and Food Industry Technology Research Organization, March 2010, ISBN978-4-903078-05-2). Specifically, the dried rice seeds before germination are immersed in water (sometimes called soaking seeds), drained, and then the rice seeds are coated with a coating material A and, if necessary, gypsum. do. The order of treatment of the covering material A and the gypsum may be any first, and the mixture of the covering material A and the gypsum may be treated at the same time. After performing these treatments, if necessary, after powdering with gypsum as a finishing touch, it is usually placed on a 茣 蓙 or the like laid on a flat surface and dried in the shade.

イネ種子に対する被覆材Aの使用量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、被覆材Aが通常100〜2000gである。また、さらに焼石膏で粉衣処理する場合の焼石膏の量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常5〜100gであり、仕上げとしてさらに焼石膏で粉衣処理する場合の焼石膏の量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常0〜50gである。 The amount of the covering material A used for the rice seeds is usually 100 to 2000 g for the covering material A with respect to 1000 g of the dry weight of the rice seeds. Further, the amount of gypsum when powdered with gypsum is usually 5 to 100 g with respect to 1000 g of dry weight of rice seeds, and the amount of gypsum when further powdered with gypsum is used as a finishing touch. The amount is usually 0 to 50 g with respect to 1000 g of dry weight of rice seeds.

過酸化カルシウムとしては、過酸化カルシウム単体を粒度10〜150μmの粉体に調製したものを用いることができるが、必要に応じてモンモリロナイト等の鉱物粉末や焼石膏等を補助材として混和した組成物を用いることもできる。かかる過酸化カルシウム含有組成物は市販品として入手可能であり、例えば、カルパー粉粒剤16(保土谷UPL株式会社製)が挙げられる。 As the calcium peroxide, a powder prepared by preparing calcium peroxide alone into a powder having a particle size of 10 to 150 μm can be used, but if necessary, a composition in which mineral powder such as montmorillonite or calcined gypsum is mixed as an auxiliary material. Can also be used. Such a calcium peroxide-containing composition is available as a commercially available product, and examples thereof include Calper powder granule 16 (manufactured by Hodoya UPL Co., Ltd.).

過酸化カルシウムを用いるイネ種子の粉衣処理は種々の形態を採り得るが、通常、過酸化カルシウムを用いるイネ種子の粉衣処理の方法として公知の方法(特開昭61-015805号公報)と同様の操作により行われる。具体的には、発芽する前の乾燥したイネ種子を水中に浸漬し(浸種と呼ぶことがある)、水切りした後、過酸化カルシウム粉末もしくは過酸化カルシウム含有組成物でイネ種子を粉衣処理する。これらの処理をおこなった後、通常は、平面上に敷かれた茣蓙等の上に置き陰干しする等して乾燥させる。 Although various forms of rice seed powder coating treatment using calcium peroxide can be taken, usually, a method known as a method for powder coating treatment of rice seeds using calcium peroxide (Japanese Patent Laid-Open No. 61-015805) and It is performed by the same operation. Specifically, dried rice seeds before germination are immersed in water (sometimes called soaking), drained, and then the rice seeds are powdered with calcium peroxide powder or a calcium peroxide-containing composition. .. After performing these treatments, it is usually dried by placing it on a goza or the like laid on a flat surface and drying it in the shade.

イネ種子に対する過酸化カルシウム又は過酸化カルシウム含有組成物の使用量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常、過酸化カルシウム単体に換算して100〜1000gである。 The amount of calcium peroxide or calcium peroxide-containing composition used for rice seeds is usually 100 to 1000 g in terms of calcium peroxide alone with respect to 1000 g of dry weight of rice seeds.

モリブデン及びモリブデン化合物としては、例えば、モリブデン単体、酸化モリブデン、モリブデン酸とその塩、モリブドリン酸とその塩、モリブドケイ酸とその塩が挙げられる。モリブデン酸の塩としては例えば、モリブデン酸カルシウム、モリブデン酸マグネシウム、モリブデン酸アンモニウム、モリブデン酸ナトリウム、モリブデン酸カリウムが挙げられる。モリブドリン酸塩としては、モリブドリン酸アンモニウム、モリブドリン酸ナトリウム、モリブドリン酸カリウムが挙げられる。かかるモリブデン及びモリブデン化合物は市販品として入手可能であり、例えば、三酸化モリブデン(日本無機化学工業株式会社)が挙げられる。 Examples of molybdenum and molybdenum compounds include molybdenum alone, molybdenum oxide, molybdenum acid and its salt, molybdolic acid and its salt, and molybdose silicic acid and its salt. Examples of the salt of molybdate include calcium molybdate, magnesium molybdate, ammonium molybdate, sodium molybdate, and potassium molybdate. Examples of the molybdophosphate include ammonium molybdrine acid, sodium molybdoriate, and potassium molybdoriate. Such molybdenum and molybdenum compounds are available as commercial products, and examples thereof include molybdenum trioxide (Nippon Inorganic Chemical Industry Co., Ltd.).

モリブデン及びモリブデン化合物を用いるイネ種子の処理は種々の形態を採り得るが、通常、モリブデン及びモリブデン化合物を用いるイネ種子の処理方法として公知の方法(WO2011/093341号公報)と同様の操作により行われる。具体的には、ポリビニルアルコール等の接着剤を用いてイネ種子表面に固着させる、溶液に調製してこれにイネ種子を浸漬する、鉄粉及び/又は過酸化カルシウムを含有する被覆材と混用してイネ種子に粉衣するといった操作が挙げられる。 The treatment of rice seeds using molybdenum and a molybdenum compound can take various forms, but is usually carried out by the same operation as a known method (WO2011 / 093341) as a method for treating rice seeds using molybdenum and a molybdenum compound. .. Specifically, it is fixed to the surface of rice seeds using an adhesive such as polyvinyl alcohol, prepared in a solution and immersed in the rice seeds, and mixed with a coating material containing iron powder and / or calcium peroxide. An operation such as coating rice seeds with powder can be mentioned.

特に、三酸化モリブデン等のモリブデン化合物、酸化鉄粉(べんがら粉と呼ばれることがある)及び耐水性のポリビニルアルコールを混合し、イネ種子に処理する「べんがらモリブデン被覆」が知られており(Yoshitaka Hara 2013. Improvement of Rice Seedling Establishment on Sulfate−Applied Submerged Soil by Seed Coating with Poorly Soluble Molybdenum Compounds. Plant Prod. Sci. 16(3):271−275)、本発明では当該方法も好ましく行われる。 In particular, "Bengara molybdenum coating" is known in which a molybdenum compound such as molybdenum trioxide, iron oxide powder (sometimes called bengara powder), and water-resistant polyvinyl alcohol are mixed and treated into rice seeds (Yoshitaka Hara). 2013. Improvement of Rice Seedling Establishment on Sulfate-Applied Submerged Soil by Seed Coating with Poorly Soluble Molybdenum Compounds. Plant Prod. Sci. 16 (3): 271-275), the method is also preferably performed in the present invention.

イネ種子に対するモリブデン及びモリブデン化合物の使用量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常、モリブデン換算で0.01〜10molである。 The amount of molybdenum and molybdenum compound used for rice seeds is usually 0.01 to 10 mol in terms of molybdenum with respect to 1000 g of dry weight of rice seeds.

イネ種子に処理する本化合物又は組成物A被覆材との組合せとしては、例えば、以下が挙げられる。
SX+酸化鉄粉、SX+還元鉄粉、SX+酸化鉄粉+還元鉄粉、SX+過酸化カルシウム、SX+モリブデン化合物、SX+モリブデン化合物+酸化鉄粉、SX+三酸化モリブデン、SX+三酸化モリブデン+酸化鉄粉、SX+酸化鉄粉+焼石膏、SX+還元鉄粉+焼石膏、SX+酸化鉄粉+還元鉄粉+焼石膏、SX+過酸化カルシウム+焼石膏、組成物A+酸化鉄粉、組成物A+還元鉄粉、組成物A+酸化鉄粉+還元鉄粉、組成物A+過酸化カルシウム、組成物A+モリブデン化合物、組成物A+モリブデン化合物+酸化鉄粉、組成物A+三酸化モリブデン、組成物A+三酸化モリブデン+酸化鉄粉、組成物A+酸化鉄粉+焼石膏、組成物A+還元鉄粉+焼石膏、組成物A+酸化鉄粉+還元鉄粉+焼石膏、組成物A+過酸化カルシウム+焼石膏。
ここで、組成物Aに含まれる本成分としては、特に、イソチアニル、フラメトピル、インピルフルキサム、エタボキサム、ベノミル、オキソリニック酸、クロチアニジン、フェニトロチオン、カルタップ塩酸塩、オキサゾスルフィル、テトラニリプロール、クロラントラニリプロール、シアントラニリプロール、トリフルメゾピリム、フルピリミン及びエチプロールが好ましい。
Examples of the combination with the present compound or the composition A coating material for treating rice seeds include the following.
SX + iron oxide powder, SX + reduced iron powder, SX + iron oxide powder + reduced iron powder, SX + calcium peroxide, SX + molybdenum compound, SX + molybdenum compound + iron oxide powder, SX + molybdenum trioxide, SX + molybdenum trioxide + iron oxide powder, SX + Iron Oxide Powder + Iron Oxide, SX + Iron Oxide Powder + Iron Oxide, SX + Iron Oxide Powder + Reduced Iron Oxide + Iron Oxide, SX + Calcium Peroxide + Iron Oxide, Composition A + Iron Oxide Powder, Composition A + Iron Oxide Powder, Composition A + iron oxide powder + reduced iron powder, composition A + calcium peroxide, composition A + molybdenum compound, composition A + molybdenum compound + iron oxide powder, composition A + molybdenum trioxide, composition A + molybdenum trioxide + iron oxide Powder, composition A + iron oxide powder + roasted gypsum, composition A + reduced iron powder + roasted gypsum, composition A + iron oxide powder + reduced iron powder + roasted gypsum, composition A + calcium peroxide + roasted gypsum.
Here, as the present component contained in the composition A, in particular, isothianyl, flametopil, impylfluxam, etaboxam, benomyl, oxolinic acid, clothianidin, fenitrothion, cartap hydrochloride, oxazosulfyl, tetraniliprole, and chroma. Lantraniliprole, cyantraniliprole, triflumesopyrim, flupyrimin and etiprol are preferred.

上記の組合せのイネ種子への処理の順序は、イネ種子に本化合物又は組成物Aを処理した後に被覆材を処理してもよいし、イネ種子に被覆材を処理した後に本化合物又は組成物Aを処理してもよいし、本化合物又は組成物Aと被覆材を同時に処理してもよい。ここで組成物Aを処理する場合、組成物Aに含まれる本化合物及び本成分と被覆材の処理の順序は、本化合物、本成分、被覆材の順序であってもよいし、本化合物、被覆材、本成分の順序であってもよいし、本成分、本化合物、被覆材の順序であってもよいし、本成分、被覆材、本化合物の順序であってもよいし、被覆材、本化合物、本成分の順序であってもよいし、被覆材、本成分、本化合物の順序であってもよい。または、イネ種子に、本化合物、本成分及び被覆材を同時に処理してもよい。 The order of treating the rice seeds of the above combination may be that the rice seeds are treated with the present compound or the composition A and then the coating material is treated, or the rice seeds are treated with the covering material and then the present compound or the composition. A may be treated, or the compound or composition A and the coating material may be treated at the same time. When the composition A is treated here, the order of treatment of the present compound and the present component and the coating material contained in the composition A may be the order of the present compound, the main component, and the coating material, or the present compound, The order of the coating material and the present component may be used, the order of the main component, the present compound and the covering material may be used, or the order of the main component, the covering material and the present compound may be used. , The order of the present compound, the present component, or the order of the coating material, the present component, and the present compound. Alternatively, the rice seeds may be treated with the compound, the component and the coating material at the same time.

組成物Bをイネに施用する場合、イネ種子の催芽は、水中に浸漬することで行ってもよいし、水中に浸漬した後湿潤状態に保持することで行ってもよい。湿潤状態とは、水中に浸漬した後のイネ種子の表面の一部又は全部が外気と接すことができ、且つ該イネ種子の水分を保持できる状態を意味する。例えば、湿潤状態は、水中に浸漬した後のイネ種子を稲藁や布などの通気性材料で被覆した後、被覆した材料の上から必要に応じて散水すること、又はイネ種子を水中に浸漬する際に用いた網状体若しくは袋状体の材料に、イネ種子をそのまま収容しておくことで実現される。 When the composition B is applied to rice, the germination of rice seeds may be carried out by immersing the rice seeds in water or by keeping the rice seeds in a moist state after being soaked in water. The wet state means a state in which a part or all of the surface of the rice seed after being immersed in water can come into contact with the outside air and retain the water content of the rice seed. For example, in the wet state, the rice seeds after being immersed in water are covered with a breathable material such as rice straw or cloth, and then water is sprinkled over the coated material as needed, or the rice seeds are immersed in water. This is achieved by accommodating rice seeds as they are in the reticulated or bag-shaped material used for the process.

組成物Bをイネに使用する場合、肥料を併用することもできる。かかる肥料としては、例えば、楽一(登録商標、住友化学株式会社)、スミショート(登録商標、住友化学株式会社)及びスーパーSRコート(登録商標、住友化学株式会社)が挙げられる。肥料を併用する場合は、播種前にイネの栽培土壌全面に施肥してもよいし、播種後又は育苗期にイネの栽培土壌全面に施肥してもよい。また、播種時に播種する条に沿って溝状に施肥してもよい(側条施肥と呼ぶこともある)。 When the composition B is used for rice, fertilizer can also be used in combination. Examples of such fertilizers include Rakuichi (registered trademark, Sumitomo Chemical Co., Ltd.), Sumishort (registered trademark, Sumitomo Chemical Co., Ltd.) and Super SR Coat (registered trademark, Sumitomo Chemical Co., Ltd.). When fertilizer is used in combination, fertilizer may be applied to the entire surface of rice cultivated soil before sowing, or to the entire surface of rice cultivated soil after sowing or during the seedling raising period. In addition, fertilizer may be applied in a groove shape along the rows to be sown at the time of sowing (sometimes referred to as side row fertilization).

組成物Bをイネに施用する場合、育苗地、水田又は種子のいずれに施用する場合でも、種子伝染性病害及び有害生物を防除するために消毒した種子を用いることができる。具体的には、プロクロラズ、トリフルミゾール、ペフラゾエート、オキソリニック酸、イプコナゾール、フルジオキソニル、カスガマイシン―塩酸塩、水酸化第二銅、塩基性塩化銅、フェニトロチオン、カルタップ塩酸塩等の群(a)及び群(b)より選ばれる1種以上の殺虫剤成分及び殺菌剤成分、又はトリコデルマ・アトロビリデSKT-1株、タラロマイセス・フラバスSAY-Y-94-01株、シュードモナスsp. CAB-02株、バチルス・シンプレクスCGF2856株等の群(j)より選ばれる1種以上の微生物資材の成分で、浸漬処理、塗沫処理又は粉衣処理された種子を用いることができる。 When the composition B is applied to rice, whether it is applied to a nursery, paddy field or seed, disinfected seeds can be used to control seed infectious diseases and pests. Specifically, groups (a) and groups (a) and groups of prochloraz, triflumizole, pefrazoate, oxolinic acid, ipconazole, fludioxonyl, kasugamycin-hydrochloride, cupric hydroxide, basic copper chloride, fenitrothione, cartap hydrochloride and the like (a) and groups ( b) One or more insecticide and fungicide components selected from, or Trichoderma atroviride SKT-1 strain, Talaromyces flavus SAY-Y-94-01 strain, Pseudomonas sp. CAB-02 strain, Bacillus symplex CGF2856 Seeds that have been soaked, smeared, or powdered with the components of one or more fungicides selected from the group (j) such as strains can be used.

イネの播種前の水田、イネの移植前の水田、イネの播種後の水田、又はイネの移植後の水田に、カルタップ塩酸塩及びメタアルデヒドの1種以上を施用すると、スクミリンゴガイ及びモノアラガイ類を効果的に防除することができる。また、群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理することによって、水田で発生する雑草を防除することができる。上記除草活性を有する成分を施用する時期は、該除草活性を有する成分によるイネへの薬害が問題とならない時期であれば、特に限定されるものではない。 Applying one or more of Cartap hydrochloride and metaaldehyde to paddy fields before rice sowing, rice field before rice transplantation, rice field after rice seeding, or rice field after rice transplantation is effective for apple snails and monoaragai. Can be controlled. In addition, weeds generated in paddy fields can be controlled by treating one or more components having herbicidal activity selected from group (i) and group (j). The time when the above-mentioned component having herbicidal activity is applied is not particularly limited as long as the phytotoxicity to rice by the component having herbicidal activity does not pose a problem.

水田で使用できる群(i)より選ばれる1種以上の除草活性成分としては、たとえばアジムスルフロン(azimsulfuron)、ベンスルフロンメチル(bensulfuron−methyl)、クロリムロンエチル(chlorimuron−ethyl)、シクロスルファムロン(cyclosulfamuron)、エトキシスルフロン(ethoxysulfuron)、フルセトスルフロン(flucetosulfuron)、ハロスルフロンメチル(halosulfuron−methyl)、イマゾスルフロン(imazosulfuron)、オルトスルファムロン(orthosulfamuron)、プロピリスルフロン(propyrisulfuron)、ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron−ethyl)、シノスルフロン(cinosulfuron)、メトスルフロンメチル(metsulfuron−methyl)、メタゾスルフロン(metazosulfuron)、ベンチオカーブ(benthiocarb)、モリネート(molinate)、エスプロカルブ(esprocarb)、ピリブチカルブ(pyributicarb)、ジメピペレート(dimepiperate)、スエップ(swep)、ブタクロール(butachlor)、プレチラクロール(pretilachlor)、テニルクロール(theny1ch1or)、シメトリン(simetryn)、ジメタメトリン(dimethametryn)、メチルダイムロン(methyldymuron)、プロパニル(propanil)、メフェナセット(mefenacet)、フルフェナセット(flufenacet)、クロメプロップ(clomeprop)、ナプロアニリド(naproanilide)、ブロモブチド(bromobutide)、ダイムロン(daimuron)、クミルロン(cumy1uron)、エトベンザニド(etobenzanid)、ベンタゾン(bentazon)、トリジファン(tridiphane)、カルフェントラゾンエチル(carfentrazone−ethyl)、フェンクロラゾールエチル(fenchlorazole−ethyl)、イソキサジフェンエチル(isoxadifen−ethyl)、フェントラザミド(fentrazamide)、クロマゾン(clomazone)、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)、ピリデート(pyridate)、オキサジクロメホン(oxaziclomefone)、シンメチリン(cinmethylin)、べンフレセート(benfuresate)、オキサジアゾン(oxadiazon)、オキサジアルギル(oxadiargy1)、ペントキサゾン(pentoxazone)、シハロホップブチル(cyhalofop−butyl)、カフェンストロール(cafenstrole)、イプフェンカルバゾン(ipfencarbazone)、ピリミノバックメチル(pyriminobac−methy1)、ビスビリバックナトリウム(bispyribac−sodium)、ピリミスルファン(pyrimisulfan)、トリアファモン(triafamone)、ピリベンゾキシム(pyribenzoxim)、ピリフタリド(pyriftalid)、インダノファン(indanofan)、ACN、ベンゾビシクロン(bennzobicyclon)、テフリルトリオン(tefuryltrione)、メソトリオン(Mesotrione)、フェンキノトリオン(fenquinotrione)、ジチオピル(dithiopyr)、ダラポン(da1apon)、クロルチアミド(chlorthiamid)、ペノキススラム(penoxsulam)、アニロホス(anilofos)、ベンスリド(bensulide)、ブタミホス(butamifos)、フェノキサスルホン(fenoxasulfone)、ベンゾフェナップ(benzofenap)、ピラゾリネート(pyrazolynate)、ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen)、イマザメタベンズ(imazamethabenz)、イマザメタベンズメチル(imazamethabenz−methyl)、イマザモックス(imazamox)、イマザモックスアンモニウム塩(imazamox−ammonium)、イマザピック(imazapic)、イマザピックアンモニウム塩(imazapic−ammonium)、イマザピル(imazapyr)、イマザキン(imazaquin)、イマゼタピル(imazethapyr)、ペンディメタリン(pendimethalin)、フェノキサプロップエチル(fenoxaprop−ethyl)、フェノキサプロップPエチル(fenoxaprop−P−ethyl)、メタミホップ(metamifop)、ピラクロニル(pyraclonil)、キンクロラック(Quinclorac)、2,4−Dおよびその塩、MCPおよびその塩、MCPAおよびその塩、MCPBおよびその塩、ピペロホス(Piperophos)、フルオキシピル(fluoxypyr)、シクロピモレート(cyclopyrimorate)、ベンゾビシクロン(benzobicyclon)、フロルピラウキシフェン・ベンジル(florpyrauxifen−benzyl)、フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen)、タクストミンA(thaxtomin A)、テトフルピロリメト(tetflupyrolimet)等が挙げられる。 Examples of one or more herbicidal active ingredients selected from the group (i) that can be used in paddy fields include azimusulfuron, bensulfuron-methyl, chlorimuron-ethyl, and cyclosulfam. Ron (cyclosulfamuron), ethoxysulfuron (ethoxysulfuron), flucetosulfuron (flucetosulfuron), halosulfuron-methyl, imazosulfuron (imazosulfuron), orthosulfuron (orthosulfuron) Luflon ethyl (pyrazosulfuron-ethyl), sinosulfuron, metsulfuron-methyl, metazosulfuron, methazosulfuron, ventiocarb, benhiocarb, morinate ), Swep, butachlor, pretilachlor, tenylchlor (theny1ch1or), simetrin, dimethametrin, dimethametrin, dimethametrin, methyldimethyl, methyl, methyl, methyl, Set (flufenacet), clomeprop, naproanilide, bromobutide, daimuron, cumyllon, cumyllon, ethobenzanide, etobenzandi, etobenzanide, etobenzandi (Carfentrazone-ethyl), fenchlorazole-ethyl, isoxadiphen-ethyl, fentrazamide, chromaz one), maleic hydrazide, pyridate, oxadylomefone, cinmethylin, benfuresate, benzodiazone, oxadiazone, oxadiazone, oxadiazonene Butyl (cyhalofop-butyl), cafenstrol, ipfenoxasulfone, pyrimisulfan, pyrimisulfan, pyrimisulfan, pyrimisulfan, pyrimisulfan, pyrimisulfan, pyrimisulfan, pyrimisulfan, pyrimisulfan, pyrimisulfan, pyrimisulfan. ), Pyribenzoxim, pyriftalid, indanofan, ACN, benzobicyclon, tefuryltrione, methotriion, methylione Dalapon (da1apon), chlortiamid (chlorthiamid), penoxsulum (penoxsulam), anilophos (anilofos), bensulide, butamiphos (butamifos), phenoxasulfone (fenoxasulfone) (Pyrazoxyfen), imazamethabens, imazamethabensmethyl, imazamox, imazamox ammonium salt (imazamoximamimasimium) ), Imazapyr, imazaquin, imazethepyr, pendimethalin, fenoxaprop-eth yl), phenoxaprop-P-ethyl, metamihop, pyraclonil, quinchlorac, 2,4-D and its salts, MCP and its salts, MCPA and its salts. , MCPB and its salts, Piperophos, fluoxypyr, cyclopyrimote, benzobicyclon, florpyrauxifen benzyl, floripylufylfil, fluorpyrauxifen-ben Examples thereof include taxtomin A and tetflupyrolimet.

組成物Bを使用できるイネは、イネ属(Oryza)の一年生植物のうち、栽培種であるOryza sativa、Oryza glaberrima、およびこれらの雑種を指し、ジャポニカ種、ジャバニカ種、インディカ種の何れであってもよく、また、うるち米、もち米、酒米、飼料用米の何れであってもよい。イネの品種は特に限定されるものではなく、上述した植物品種の例示のとおり、交配によって作出された品種であってもよく、遺伝子組み換え技術によって作出された品種でもよい。病害虫に対する抵抗性が付与された品種に施用する場合は、特に省力的な防除法とすることができる。また、異なる抵抗性遺伝子が組込まれた複数の品種を混合して栽培するマルチラインであってもよい。 The rice in which the composition B can be used refers to Oryza sativa, Oryza graberrima, which is a cultivated species among the annual plants of the genus Oryza, and hybrids thereof, and is any of Japonica, Javanica, and Indica. It may be any of glutinous rice, glutinous rice, liquor rice, and feed rice. The rice varieties are not particularly limited, and as illustrated in the above-mentioned plant varieties, they may be varieties produced by crossing or varieties produced by genetic recombination technology. When applied to varieties with resistance to pests, it can be a particularly labor-saving control method. Further, it may be a multi-line in which a plurality of varieties in which different resistance genes are incorporated are mixed and cultivated.

組成物Bをイネを育苗している場所に施用する場合、組成物Bの施用量は、播種面積(栽培面積)10aあたり、通常5000g以下、好ましくは1000g以下であり、組成物Bに含まれる本化合物又は組成物Aの合計量としては、通常1000g以下、好ましくは500g以下である。また、イネを育苗している場所1m2あたりの組成物Bに含まれる本化合物又は組成物Aの合計量としては、通常0.05〜1000g、好ましくは0.5〜200gである。 When the composition B is applied to a place where rice seedlings are raised, the application rate of the composition B is usually 5000 g or less, preferably 1000 g or less, per 10a of the sowing area (cultivation area), and is contained in the composition B. The total amount of the compound or the composition A is usually 1000 g or less, preferably 500 g or less. The total amount of the present compound or the composition A contained in the composition B per 1 m 2 of the place where the rice seedlings are raised is usually 0.05 to 1000 g, preferably 0.5 to 200 g.

組成物Bをイネの育苗箱に施用する場合、組成物Bの施用量は、組成物Bに含まれる本化合物又は組成物Aの合計量で育苗箱1箱(横約60cm、縦約30cm)あたり通常0.1〜35g、好ましくは0.2〜20gである。 When the composition B is applied to a rice seedling raising box, the application rate of the composition B is the total amount of the compound or the composition A contained in the composition B, and one seedling raising box (width: about 60 cm, length: about 30 cm). It is usually 0.1 to 35 g, preferably 0.2 to 20 g.

群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分と群(d)より選ばれる1種類以上の薬害軽減成分とを含む組成物Aは、全ての有効成分が1つの製剤に含まれていてもよいし、有効成分を1つ含む製剤と有効成分を複数含む製剤とからなる複数の製剤であってもよいし、全ての有効成分が別々の製剤であってもよい。例えば、群(d)より選ばれる1種以上の薬害軽減成分で処理した種子又は植物生殖器官を土壌へ植え付ける前後に、群(i)及び群(j)より選ばれる除草活性を有する成分を土壌に処理し、その後、本化合物を有害生物、有害生物の生息場所、植物又は土壌に施用する方法が挙げられる。また、その場合、群(d)より選ばれる1種以上の薬害軽減成分を処理された市販の種子又は植物生殖器官を購入して使用してもよい。 In the composition A containing one or more herbicidally active ingredients selected from the group (i) and (j) and one or more chemical damage reducing ingredients selected from the group (d), all the active ingredients are 1 It may be contained in one preparation, it may be a plurality of preparations including a preparation containing one active ingredient and a preparation containing a plurality of active ingredients, or all the active ingredients may be separate preparations. good. For example, before and after planting seeds or plant reproductive organs treated with one or more chemical damage reducing components selected from group (d) into soil, components having herbicidal activity selected from groups (i) and group (j) are added to the soil. And then the compound is applied to pests, habitats of pests, plants or soils. In that case, a commercially available seed or plant reproductive organ treated with one or more phytotoxicity-reducing ingredients selected from the group (d) may be purchased and used.

群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分と群(c)より選ばれる1種類以上の植物成長調整成分とを含む組成物Aは、全ての有効成分が1つの製剤に含まれていてもよいし、有効成分を1つ含む製剤と有効成分を複数含む製剤とからなる複数の製剤であってもよいし、全ての有効成分が別々の製剤であってもよい。複数の製剤を施用する場合、それらの製剤を同時期又は異なる時期に有害生物、有害生物の生息場所、植物又は土壌に施用してもよい。例えば、群(c)より選ばれる1種類以上の植物成長調整成分を処理した種子又は植物生殖器官を土壌へ植え付ける前後に、群(i)及び群(j)より選ばれる除草活性を有する成分を土壌に処理し、その後、本化合物を有害生物、有害生物の生息場所、植物又は土壌に施用する方法が挙げられる。また、その場合、群(c)より選ばれる1種類以上の植物成長調整成分を処理された市販の種子又は植物生殖器官を購入して使用してもよい。 In the composition A containing one or more kinds of herbicidally active ingredients selected from the group (i) and (j) and one or more kinds of plant growth regulating ingredients selected from the group (c), all the active ingredients are contained. It may be contained in one preparation, it may be a plurality of preparations including a preparation containing one active ingredient and a preparation containing a plurality of active ingredients, or all the active ingredients are separate preparations. May be good. When applying multiple formulations, they may be applied to pests, habitats of pests, plants or soil at the same time or at different times. For example, before and after planting seeds or plant reproductive organs treated with one or more kinds of plant growth-regulating components selected from group (c) into soil, components having herbicidal activity selected from group (i) and group (j) are used. Examples thereof include a method of treating the soil and then applying the compound to a pest, a habitat of the pest, a plant or the soil. In that case, a commercially available seed or plant reproductive organ treated with one or more kinds of plant growth regulators selected from the group (c) may be purchased and used.

群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を含む組成物Aは、全ての有効成分が1つの製剤に含まれていてもよいし、有効成分を1つ含む製剤と有効成分を複数含む製剤とからなる複数の製剤であってもよいし、全ての有効成分が別々の製剤であってもよい。複数の製剤を施用する場合、それらの製剤を同時期又は異なる時期に有害生物、有害生物の生息場所、植物又は土壌に施用してもよい。除草活性を有する成分の施用時期は、例えば以下が挙げられる。 In the composition A containing one or more ingredients having herbicidal activity selected from the group (i) and the group (j), all the active ingredients may be contained in one preparation, or one active ingredient may be contained. It may be a plurality of preparations including a preparation containing a plurality of active ingredients and a preparation containing a plurality of active ingredients, or all the active ingredients may be separate preparations. When applying multiple formulations, they may be applied to pests, habitats of pests, plants or soil at the same time or at different times. The application time of the component having herbicidal activity is as follows, for example.

種子の播種前、又は栄養生殖器官若しくは苗の植え付け前に、群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、播種又は植え付けの50日前から播種又は植え付けの直前、好ましくは、播種又は植え付けの30日前から播種又は植え付けの直前までの間、より好ましくは、播種又は植え付けの20日前から播種又は植え付けの直前までの間、さらに好ましくは、播種又は植え付けの10日前から播種又は植え付けの直前までの間である。 When treating one or more components having herbicidal activity selected from group (i) and group (j) before sowing seeds or planting vegetative reproductive organs or seedlings, treatment of the components having herbicidal activity The timing is from 50 days before sowing or planting to just before sowing or planting, preferably from 30 days before sowing or planting to just before sowing or planting, and more preferably from 20 days before sowing or planting. Until just before, more preferably, from 10 days before sowing or planting to just before sowing or planting.

種子の播種後、又は栄養生殖器官若しくは苗の植え付け後に、群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、好ましくは播種又は植え付けの直後から播種又は植え付けの50日後までの間、より好ましくは播種又は植え付けの直後から播種又は植え付けの3日後までの間である。 When treating one or more components having herbicidal activity selected from group (i) and group (j) after sowing seeds or planting vegetative reproduction organs or seedlings, the treatment timing of the components having herbicidal activity Is preferably from immediately after sowing or planting to 50 days after sowing or planting, and more preferably from immediately after sowing or planting to 3 days after sowing or planting.

種子の播種、又は栄養生殖器官若しくは苗の植え付けと同時に、群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の成分を処理することもできる。 At the same time as sowing seeds or planting vegetative reproduction organs or seedlings, one or more components selected from group (i) and group (j) can also be treated.

ダイズ種子の播種後に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、例えば、ダイズの出芽前から開花期の間が挙げられる。ダイズの出芽前から開花期までの間の中でも、好ましくはダイズの出芽前から複葉が6枚の時期までの間、さらに好ましくはダイズの出芽前から複葉が3枚の時期までの間である。 When one or more components having herbicidal activity selected from group (i) and group (j) are treated after soybean seeds are sown, the treatment time of the component having herbicidal activity is, for example, flowering before soybean germination. During the period. Among the periods from before the emergence of soybean to the flowering stage, preferably between the period before the emergence of soybean and the period of 6 compound leaves, and more preferably between the period before the emergence of soybean and the period of 3 compound leaves.

トウモロコシ種子の播種後に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、例えば出芽前から12葉期までの間、好ましくは出芽前から8葉期までの間、さらに好ましくは出芽前から6葉期までの間である。なお、トウモロコシの葉齢はリーフカラー法(Leaf Collar Method)によって決定される。 When treating one or more components having herbicidal activity selected from group (i) and group (j) after sowing corn seeds, the treatment period of the component having herbicidal activity is, for example, from before germination to the 12-leaf stage. Between, preferably between pre-emergence and the 8-leaf stage, more preferably between pre-embryration and the 6-leaf stage. The leaf age of corn is determined by the Leaf Color Method.

ワタ種子の播種前に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、播種50日前から播種直前までの間、好ましくは播種30日前から播種直前までの間、さらに好ましくは播種20日前から播種直前までの間である。ワタ種子の播種後に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、播種直後から播種70日後までの間、好ましくは播種30日後から播種50日後までの間であり、例えば、ワタの出芽前から開花期の間、好ましくはワタの茎基部の木化開始期から木化部が基部から20cmの時期の間である。 When one or more components having herbicidal activity selected from group (i) and group (j) are treated before sowing of cotton seeds, the treatment period of the component having herbicidal activity is from 50 days before sowing to immediately before sowing. During, preferably between 30 days before sowing and immediately before sowing, and more preferably between 20 days before sowing and immediately before sowing. When one or more components having herbicidal activity selected from group (i) and group (j) are treated after sowing of cotton seeds, the treatment period of the component having herbicidal activity is from immediately after sowing to 70 days after sowing. Between, preferably from 30 days after sowing to 50 days after sowing, for example, from before the emergence of cotton to the flowering period, preferably from the start of wooding at the base of the stem of cotton to the time when the wooded part is 20 cm from the base. Between.

サトウキビの植え付け前に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、植え付ける日の40日前から直前までの間、好ましくは植え付ける日の30日前から直前までの間、さらに好ましくは植え付ける日の20日前から直前までの間である。サトウキビの植え付け後に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、植え付け直後から植え付け40日後までの間、好ましくは植え付け直後から播種又は植え付け20日後までの間、さらに好ましくは植え付け直後から植え付け10日後までの間である。 When one or more herbicidally active components selected from group (i) and group (j) are treated before planting sugarcane, the treatment period of the herbicidally active component is from 40 days before to immediately before the planting date. Between, preferably between 30 days before and immediately before the planting date, and more preferably between 20 days before and immediately before the planting date. When treating one or more components having herbicidal activity selected from group (i) and group (j) after planting sugarcane, the treatment period of the component having herbicidal activity is from immediately after planting to 40 days after planting. It is preferably from immediately after planting to 20 days after sowing or planting, and more preferably from immediately after planting to 10 days after planting.

本化合物と群(i)より選ばれる1種以上の本成分、又は本化合物と群(i)より選ばれる1種以上の本成分と群(i)を除く群(a)乃至群(j)より選ばれる1種以上の本成分とを、何らかの方法により除草剤耐性を付与された植物に施用することにより、効果的かつ省力的に、高い「植物生育改善効果」を得ることもできる。ここで、「植物生育改善効果」とは、植物の虫害、病害、雑草害の防除などにより、結果的に植物収穫量の増加をもたらすこと等を意味する。 One or more main components selected from this compound and group (i), or groups (a) to (j) excluding this compound and one or more main components selected from group (i) and group (i). By applying one or more of the above selected components to a plant to which herbicide resistance has been imparted by some method, a high "plant growth improving effect" can be obtained effectively and labor-savingly. Here, the "plant growth improving effect" means that the plant yield is increased as a result by controlling insect damage, disease, weed damage, etc. of the plant.

具体的には、イミダゾリノン系除草剤耐性を付与された植物、例えばClearfield(登録商標)カノーラに、本化合物およびイマザピル等のイミダゾリノン系除草剤、又は本化合物、イマザピル等のイミダゾリノン系除草剤、および群(a)乃至群(j)より選ばれる1種以上の本成分を、同時期又は異なる時期に施用し、Clearfieldカノーラの生育を改善することが出来る。 Specifically, imidazolinone-based herbicides such as this compound and imazapill, or imidazolinone-based herbicides such as this compound and imazapill are added to plants to which imidazolinone-based herbicide resistance is imparted, for example, Clearfield (registered trademark) canola. , And one or more of this component selected from the groups (a) to (j) can be applied at the same time or at different times to improve the growth of Clearfield canola.

また、グリホサート耐性が付与された植物、例えばRoundupReady(登録商標)ワタやRoundupReady2ダイズ(登録商標)に、本化合物およびグリホサート、又は本化合物、グリホサートおよび群(a)乃至群(j)より選ばれる1種以上の本成分を、同時期又は異なる時期に施用し、RoundupReadyワタやRoundupReady2ダイズの生育を改善することが出来る。 Further, the compound and glyphosate, or the compound, glyphosate and groups (a) to (j) are selected from plants to which glyphosate resistance has been imparted, for example, RoundupReady (registered trademark) cotton and RoundupReady2 soybean (registered trademark). This ingredient of seeds or more can be applied at the same time or at different times to improve the growth of RoundupReady cotton and RoundupReady2 soybean.

また、グルホシネート耐性が付与された植物、例えばLibertyLink(登録商標)トウモロコシに、本化合物およびグルホシネート、又は本化合物、グルホシネートおよび群(a)乃至群(j)より選ばれる1種以上の本成分を、同時期又は異なる時期に施用することにより、LibertyLinkトウモロコシの生育を改善することが出来る。 Further, a plant to which glufosinate resistance has been imparted, for example, LibertyLink (registered trademark) corn, is subjected to the present compound and glufosinate, or the present compound, glufosinate and one or more kinds of the present components selected from the group (a) to the group (j). By applying at the same time or at different times, the growth of Liberty Link maize can be improved.

上記群(i)より選ばれる1種類以上の本成分としては、特にフルミオキサジン、スルフェントラゾン、サフルフェナシル、オキシフルオルフェン、ホメサフェン、ホメサフェンナトリウム、グルホシネートアンモニウム塩、クロリムロンエチル、クロランスラムメチル、ピロキサスルホン、イマゼタピルアンモニウム塩、メトリブジン、2,4−D、2,4−Dブトチルエステル、2,4−Dジメチルアンモニウム塩、2,4−Dジオールアミン塩、2,4−Dエチルヘキシルエステル、2,4−Dイソクチルエステル、2,4−Dイソプロピルアンモニウム塩、2,4−Dナトリウム塩、2,4−Dトリイソプロパノールアミン塩、2,4−Dコリン塩、ジカンバ、ジカンバジグリコールアミン塩、ジカンバジメチルアンモニウム塩、ジカンバイソプロピルアンモニウム塩、ジカンバカリウム塩、ジカンバナトリウム塩、ジカンバコリン塩、メソトリオン、テンボトリオン、イソキサフルトール及びアメトリンが好ましい。 One or more of the components selected from the above group (i) include flumioxadine, sulfentrazone, saflufenacyl, oxyfluolphen, homeesafene, homeesafen sodium, gluhosinate ammonium salt, chlorimlonethyl, and chloranthrum. Methyl, pyroxasulfone, imazetapyrumammonate, methibidine, 2,4-D, 2,4-D butothyl ester, 2,4-D dimethylammonium salt, 2,4-D diolamine salt, 2,4 -D ethylhexyl ester, 2,4-D isoctyl ester, 2,4-D isopropylammonium salt, 2,4-D sodium salt, 2,4-D triisopropanolamine salt, 2,4-D choline salt, dicamba , Dicamba diglycolamine salt, dicamba dimethylammonium salt, dicamba isopropylammonium salt, dicamba potassium salt, dicamba sodium salt, dicambacholine salt, mesotrione, tembotrion, isoxaflutol and amethrin are preferred.

本化合物又は組成物Aの施用により、植物種又は植物品種、それらの生育場所及び生育条件(土壌、気候、生育期、養分)に応じて、植物の苗立ち率の向上、植物の生育の向上、非生物的ストレスに対する耐性の向上(例えば、高温又は低温に対する耐性又は許容度の向上、渇水、過湿又は水中若しくは土壌中に含まれる塩分に対する耐性の向上、浸透圧ストレスに対する耐性の向上、乾燥ストレスに対する耐性の向上、オゾン暴露に対する耐性の向上、紫外線ストレスに対する耐性の向上、風ストレスに対する耐性の向上、及び日照ストレスに対する耐性の向上)、開花能力の向上、収穫の容易性の向上、成熟の促進、収穫量の増加、種子または果実の数、大きさまたは重量の増大、葉の緑色の向上、葉の緑色の長期間の維持、健全葉数の増加、老化進行の抑制、植物の倒伏軽減、より早い開花、着花数または着果数の増大、結実率の増大、収穫された生産物の品質の向上及び/又は栄養価の増加(例えば、果実内の糖度の上昇、グルテン強度の向上、タンパク質含有量の最適化、油含有量の最適化、栄養価の向上)、収穫された生産物の貯蔵安定性の向上及び/又は加工性の向上などが可能な場合もある。植物の生育の向上として、より具体的には、茎の伸長の促進、茎の肥大の促進、葉の枚数若しくは総面積の増加の促進、健全葉の増加及び、茎の枝分かれの促進(例えば、茎の枝分かれ数の増加の促進)、側根形成の促進(例えば側根数の増加など)、根部(主根又は側根)におけるオーキシン産生部位の増加、根部の伸長の促進、根張向上及び、根部の肥大の促進が挙げられる。また、植物が生育するための17種の必須の栄養素(必須元素)のいずれかが不足することによって引き起こされる栄養ストレスに対して、耐性向上させることが可能な場合もある。 By applying this compound or composition A, the seedling rate of plants is improved and the growth of plants is improved according to the plant species or varieties, their habitats and growing conditions (soil, climate, growing season, nutrients). , Increased resistance to abiotic stress (eg, increased resistance or tolerance to high or low temperatures, increased resistance to drought, over-humidity or salt contained in water or soil, increased resistance to osmotic stress, dryness Improved resistance to stress, improved resistance to ozone exposure, improved resistance to ultraviolet stress, improved resistance to wind stress, and improved resistance to sunshine stress), improved flowering ability, improved ease of harvesting, maturity Promote, increase yield, increase seed or fruit number, size or weight, improve leaf greenness, maintain leaf green for a long time, increase healthy leaf number, control aging progression, reduce plant lodging , Faster flowering, increased flower or fruit set, increased fruit set rate, improved quality and / or nutritional value of harvested products (eg, increased sugar content in fruits, increased gluten strength) , Optimizing protein content, optimizing oil content, improving nutritional value), improving storage stability and / or improving processability of harvested products. More specifically, as the improvement of plant growth, promotion of stem elongation, promotion of stem enlargement, promotion of increase in the number of leaves or total area, increase in healthy leaves, and promotion of stem branching (for example, promotion of stem branching). Promotion of increase in the number of stem branches), promotion of lateral root formation (for example, increase in the number of lateral roots), increase in auxin-producing sites in the root (main root or lateral root), promotion of root elongation, improvement of root tension, and root enlargement Promotion of. It may also be possible to improve tolerance to nutritional stress caused by a deficiency of any of the 17 essential nutrients (essential elements) for plant growth.

本化合物又は組成物Aは、有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫を防除することができる。具体的には例えば、以下のものが挙げられる。 This compound or composition A can control harmful arthropods such as harmful insects and harmful mites, harmful mollusks and harmful nematodes. Specifically, for example, the following can be mentioned.

半翅目(Hemiptera):ヒメトビウンカ(Laodelphax striatellus)、トビイロウンカ(Nilaparvata lugens)、セジロウンカ(Sogatella furcifera)、トウモロコシウンカ(Peregrinus maidis)、キタウンカ(Javesella pellucida)、クロフツノウンカ(Perkinsiella saccharicida)、Tagosodes orizicolus等のウンカ科(Delphacidae);ツマグロヨコバイ(Nephotettix cincticeps)、タイワンツマグロヨコバイ(Nephotettix virescens)、クロスジツマグロヨコバイ(Nephotettix nigropictus)、イナズマヨコバイ(Recilia dorsalis)、チャノミドリヒメヨコバイ(Empoasca onukii)、ジャガイモヒメヨコバイ(Empoasca fabae)、コーンリーフホッパー(Dalbulus maidis)、シロオオヨコバイ(Cofana spectra)、Amrasca biguttula biguttula等のヨコバイ科(Cicadellidae);ヨーロピアンスピトルバグ(Philaenus spumarius)等のアワフキムシ科(Aphrophoridae); Mahanarva posticata、Mahanarva fimbriolata等のコガシラアワフキムシ科(Cercopidae);マメクロアブラムシ(Aphis fabae)、ダイズアブラムシ(Aphis glycines)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ヨーロッパリンゴアブラムシ(Aphis pomi)、ユキヤナギアブラムシ(Aphis spiraecola)、モモアカアブラムシ(Myzus persicae)、ムギワラギクオマルアブラムシ(Brachycaudus helichrysi)、ダイコンアブラムシ(Brevicoryne brassicae)、rosy apple aphid(Dysaphis plantaginea)、ニセダイコンアブラムシ(Lipaphis erysimi)、チューリップヒゲナガアブラムシ(Macrosiphum euphorbiae)、ジャガイモヒゲナガアブラムシ(Aulacorthum solani)、レタスヒゲナガアブラムシ(Nasonovia ribisnigri)、ムギクビレアブラムシ(Rhopalosiphum padi)、トウモロコシアブラムシ(Rhopalosiphum maidis)、ミカンクロアブラムシ(Toxoptera citricida)、モモコフキアブラムシ(Hyalopterus pruni)、ヒエノアブラムシ(Melanaphis sacchari)、オカボノクロアブラムシ(Tetraneura nigriabdominalis)、カンシャワタアブラムシ(Ceratovacuna lanigera)、リンゴワタムシ(Eriosoma lanigerum)、イングリッシュグレインエイフィッド(Sitobion avenae)等のアブラムシ科(Aphididae);ブドウネアブラムシ(Daktulosphaira vitifoliae)、ピーカンフィロキセラ(Phylloxera devastatrix)、ピーカンリーフフィロキセラ (Phylloxera notabilis)、サウザンピーカンリーフフィロキセラ(Phylloxera russelae)等のネアブラムシ科(Phylloxeridae);ツガカサアブラムシ(Adelges tsugae)、バルサムウーリーアフィッド(Adelges piceae)、ヒメカサアブラムシ(Aphrastasia pectinatae)等のカサアブラムシ科(Adelgidae);イネクロカメムシ(Scotinophara lurida)、ブラックパディーバグ(Scotinophara coarctata)、アオクサカメムシ(Nezara antennata)、トゲシラホシカメムシ(Eysarcoris aeneus)、オオトゲシラホシカメムシ(Eysarcoris lewisi)、シラホシカメムシ(Eysarcoris ventralis)、ムラサキシラホシカメムシ(Eysarcoris annamita)、クサギカメムシ(Halyomorpha halys)、ミナミアオカメムシ(Nezara viridula)、ブラウンスティンクバグ(Euschistus heros)、レッドバンデッドスティンクバグ(Piezodorus guildinii)、Oebalus pugnax、Dichelops melacanthus等のカメムシ科(Pentatomidae); Scaptocoris castanea等のツチカメムシ科(Cydnidae);ホソヘリカメムシ(Riptortus clavatus)、クモヘリカメムシ(Leptocorisa chinensis)、ホソクモヘリカメムシ(Leptocorisa acuta)等のホソヘリカメムシ科(Alydidae);ホソハリカメムシ(Cletus punctiger)、アシビロヘリカメムシ(Leptoglossus australis)等のヘリカメムシ科(Coreidae);カンシャコバネナガカメムシ(Cavelerius saccharivorus)、コバネヒョウタンナガカメムシ(Togo hemipterus)、アメリカコバネナガカメムシ(Blissus leucopterus)等のナガカメムシ科(Lygaeidae);アカヒゲホソミドリカスミカメ(Trigonotylus caelestialium)、アカスジカスミカメ(Stenotus rubrovittatus)、フタトゲムギカスミカメ(Stenodema calcarata)、サビイロカスミカメ(Lygus lineolaris)等のカスミカメムシ科(Miridae);オンシツコナジラミ(Trialeurodes vaporariorum)、タバココナジラミ(Bemisia tabaci)、ミカンコナジラミ(Dialeurodes citri)、ミカントゲコナジラミ(Aleurocanthus spiniferus)、チャトゲコナジラミ(Aleurocanthus camelliae)、ヒサカキワタフキコナジラミ(Pealius euryae)等のコナジラミ科(Aleyrodidae);シュロマルカイガラムシ(Abgrallaspis cyanophylli)、アカマルカイガラムシ(Aonidiella aurantii)、ナシマルカイガラムシ(Diaspidiotus perniciosus)、クワシロカイガラムシ(Pseudaulacaspis pentagona)、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、ニセヤノネカイガラムシ(Unaspis citri)等のマルカイガラムシ科(Diaspididae);ルビーロウムシ(Ceroplastes rubens)等のカタカイガラムシ科(Coccidae);イセリアカイガラムシ(Icerya purchasi)、キイロワタフキカイガラムシ(Icerya seychellarum)等のワタフキカイガラムシ科(Margarodidae);ナスコナガイガラムシ(Phenacoccus solani)、クロテンコナカイガラムシ(Phenacoccus solenopsis)、フジコナカイガラムシ(Planococcus kraunhiae)、クワコナカイガラムシ(Pseudococcus comstocki)、ミカンコナカイガラムシ(Planococcus citri)、ガハニコナカイガラムシ(Pseudococcus calceolariae)、ナガオコナカイガラムシ(Pseudococcus longispinus)、タトルミーリーバグ(Brevennia rehi)等のコナカイガラムシ科(Pseudococcidae);ミカンキジラミ(Diaphorina citri)、ミカントガリキジラミ(Trioza erytreae)、ナシキジラミ(Cacopsylla pyrisuga)、チュウゴクナシキジラミ(Cacopsylla chinensis)、ジャガイモトガリキジラミ(Bactericera cockerelli)、ピアプシラ(Cacopsylla pyricola)等のキジラミ科(Psyllidae);プラタナスグンバイ(Corythucha ciliata)、アワダチソウグンバイ(Corythucha marmorata)、ナシグンバイ(Stephanitis nashi)、ツツジグンバイ(Stephanitis pyrioides)等のグンバイムシ科(Tingidae);トコジラミ(Cimex lectularius)、ネッタイトコジラミ(Cimex hemipterus)等のトコジラミ科(Cimicidae); Quesada gigas等のセミ科(Cicadidae);ブラジルサシガメ(Triatoma infestans)、オオサシガメ(Triatoma rubrofasciata)、Triatoma dimidiata、ベネズエラサシガメ(Rhodonius prolixus)等のサシガメ科(Reduviidae)。 Hemiptera: Himetobiunka (Laodelphax striatellus), Tobiirounka (Nilaparvata lugens), Sejirounka (Sogatella furcifera), Cornunka (Peregrinus maidis), Kitownka (Javesella pellucida), Kitownka (Javesella pellucida) Leafhopper (Delphacidae); Leafhopper (Nephotettix cincticeps), Leafhopper (Nephotettix virescens), Leafhopper (Nephotettix nigropictus), Leafhopper (Recilia dorsalis), Leafhopper (Recilia dorsalis), Leafhopper (Recilia dorsalis) , Cornleaf Hopper (Dalbulus maidis), Leafhopper (Cofana spectra), Amrasca biguttula biguttula, etc. Leafhopper (Cicadellidae); European spittle bug (Philaenus spumarius), etc. Leafhopper (Cercopidae); leafhopper (Aphis fabae), soybean aphid (Aphis glycines), cotton aphid (Aphis gossypii), European apple aphid (Aphis pomi), leafhopper (Aphis spirae) Myzus persicae), wheat aphid (Brachycaudus helichrysi), leafhopper aphid (Brevicoryne brassicae), rosy apple aphid (Dysaphis plantaginea), leafhopper aphid (Lipaphis erysimi), tulip aphid (Macrosiphum) Aphididae (Aulacorthum solani), Lettuce aphididae (Nasonovia ribisnigri), Wheat aphididae (Rhopalosiphum padi), Corn aphid (Rhopalosiphum maidis), Mikankuro aphid (Toxoptera citricida), Momokofuki aphid (Hyalop) sacchari), aphididae (Tetraneura nigriabdominalis), aphididae (Ceratovacuna lanigera), apple aphid (Eriosoma lanigerum), English grain aphid (Sitobion avenae), etc. , Phylloxera devastatrix, Phylloxera notabilis, Southern Pecan Reef Phylloxera (Phylloxera russelae), etc. Aphididae (Phylloxeridae); , Aphrastasia pectinatae and other Aphididae (Adelgidae); Rice aphid (Scotinophara lurida), Black paddy bug (Scotinophara coarctata), Aphididae (Nezara antennata) Aphididae (Eysarcoris lewisi), Aphididae (Eysarcoris ventralis), Aphididae (Eysarcoris annamita), Aphididae (Halyomorpha halys), Aphididae (Halyomorpha halys), Aphididae (Halyomorpha halys) Tink bug (Piezodorus guildinii), O Whitefly family (Pentatomidae) such as ebalus pugnax, Dichelops melacanthus; Whitefly family (Cydnidae) such as Scaptocoris castanea; Whitefly (Riptortus clavatus), Whitefly (Leptocorisa chinensis) Whitefly family (Alydidae); Whitefly family (Coreidae) such as Whitefly (Cletus punctiger), Whitefly (Leptoglossus australis); Whitefly (Cavelerius saccharivorus), Whitefly (Cavelerius saccharivorus), Whitefly Whitefly family (Lygaeidae) such as the American whitefly (Blissus leucopterus); Trigonotylus caelestialium, Stenotus rubrovittatus, Stenotus rubrovittatus, Stenodema calcarata, etc. Diaspididae (Miridae); Whitefly (Trialeurodes vaporariorum), Whitefly (Bemisia tabaci), Whitefly (Dialeurodes citri), Whitefly (Aleurocanthus spiniferus), Whitefly (Aleurocanthus spiniferus), Whitefly (Aleurocanthus spiniferus), Whitefly (Aleurocanthus spiniferus) ) Etc. Whitefly (Aleyrodidae); Diaspididae (Abgrallaspis cyanophylli), Diaspididae (Aonidiella aurantii), Diaspidiotus perniciosus, Diaspididae (Pseudaulacaspis pentagona) Whitefly family such as whitefly (Unaspis citri) (Diaspididae); Psyllidae (Coccidae) such as Ruby scale insect (Ceroplastes rubens); Psyllidae (Icerya seychellarum) such as Psyllidae (Icerya seychellarum); ), Psyllidae (Phenacoccus solenopsis), Psyllidae (Planococcus kraunhiae), Psyllidae (Pseudococcus comstocki), Psyllidae (Planococcus citri), Psyllidae (Pseudococcus citri) Pseudococcidae such as Tuttle Melee Bug (Brevennia rehi); Psyllidae (Diaphorina citri), Psyllidae (Trioza erytreae), Psyllidae (Cacopsylla pyrisuga), Psyllidae ), Psyllidae such as Cacopsylla pyricola; Psyllidae; Corythucha ciliata, Corythucha marmorata, Stephanitis nashi, Psyllidae, etc. (Cimex lectularius), Psyllidae (Cimex hemipterus) and other Psyllidae (Cimicidae); Quesada gigas and other semi-family (Cicadidae); prolixus) etc. Reduviidae.

鱗翅目(Lepidoptera):ニカメイガ(Chilo suppressalis)、ダークヘディドステムボーラー(Chilo polychrysus)、ホワイトステムボーラー(Scirpophaga innotata)、イッテンオオメイガ(Scirpophaga incertulas)、Rupela albina、コブノメイガ(Cnaphalocrocis medinalis)、Marasmia patnalis、イネハカジノメイガ(Marasmia exigua)、ワタノメイガ(Notarcha derogata)、アワノメイガ(Ostrinia furnacalis)、ヨーロピアンコーンボーラー(Ostrinia nubilalis)、ハイマダラノメイガ(Hellula undalis)、モンキクロノメイガ(Herpetogramma luctuosale)、シバツトガ(Parapediasia teterrellus)、ライスケースワーム(Nymphula depunctalis)、シュガーケーンボーラー(Diatraea saccharalis)、エッグプラントフルーツボーラー(Leucinodes orbonalis)等のツトガ科(Crambidae);モロコシマダラメイガ(Elasmopalpus lignosellus)、ノシメマダラメイガ(Plodia interpunctella)、フタモンマダラノメイガ(Euzophera batangensis)、スジマダラメイガ(Cadra cautella)等のメイガ科(Pyralidae);ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)、シロイチモジヨトウ(Spodoptera exigua)、アワヨトウ(Mythimna separata)、ヨトウガ(Mamestra brassicae)、イネヨトウ(Sesamia inferens)、シロナヨトウ(Spodoptera mauritia)、フタオビコヤガ(Naranga aenescens)、Spodoptera frugiperda、アフリカシロナヨトウ(Spodoptera exempta)、Spodoptera cosmioides、セミトロピカルアーミーワーム(Spodoptera eridania)、タマナヤガ(Agrotis ipsilon)、タマナギンウワバ(Autographa nigrisigna)、イネキンウワバ(Plusia festucae)、Soybean looper(Chrysodeixis includens)、トリコプルシア属(Trichoplusia spp.)、ニセアメリカタバコガ(Heliothis virescens)等のヘリオティス属(Heliothis spp.)、オオタバコガ(Helicoverpa armigera)、コーンイヤワーム(Helicoverpa zea)等のヘリコベルパ属(Helicoverpa spp.)、ベルベットビーンキャタピラー(Anticarsia gemmatalis)、コットンリーフワーム(Alabama argillacea)、ホップワインボーラー(Hydraecia immanis)等のヤガ科(Noctuidae);モンシロチョウ(Pieris rapae)等のシロチョウ科(Pieridae);ナシヒメシンクイ(Grapholita molesta)、スモモヒメシンクイ(Grapholita dimorpha)、マメシンクイガ(Leguminivora glycinivorella)、アズキサヤムシガ(Matsumuraeses azukivora)、リンゴコカクモンハマキ(Adoxophyes orana fasciata)、チャノコカクモンハマキ(Adoxophyes honmai)、チャハマキ(Homona magnanima)、ミダレカクモンハマキ(Archips fuscocupreanus)、コドリングモス(Cydia pomonella)、カンシャシンクイハマキ(Tetramoera schistaceana)、ビーンシュートボーラ (Epinotia aporema)、シトラスフルーツボーラー(Citripestis sagittiferella)、ヨーロピアングレープワインモス(Lobesia botrana)等のハマキガ科(Tortricidae);チャノホソガ(Caloptilia theivora)、キンモンホソガ(Phyllonorycter ringoniella)等のホソガ科(Gracillariidae);モモシンクイガ(Carposina sasakii)等のシンクイガ科(Carposinidae);コーヒーリーフマイナー(Leucoptera coffeella)、モモハモグリガ(Lyonetia clerkella)、ギンモンハモグリガ(Lyonetia prunifoliella)等のハモグリガ科(Lyonetiidae);マイマイガ(Lymantria dispar)等のリマントリア属(Lymantria spp.)、チャドクガ(Euproctis pseudoconspersa)等のユープロクティス属(Euproctis spp.)等のドクガ科(Lymantriidae);コナガ(Plutella xylostella)等のコナガ科(Plutellidae);モモキバガ(Anarsia lineatella)、イモキバガ(Helcystogramma triannulella)、ワタアカミムシガ(Pectinophora gossypiella)、ジャガイモガ(Phthorimaea operculella)、Tuta absoluta等のキバガ科(Gelechiidae);アメリカシロヒトリ(Hyphantria cunea)等のヒトリガ科(Arctiidae);ジャイアントシュガーケーンボーラー(Telchin licus)等のカストニアガ科(Castniidae);ヒメボクトウ(Cossus insularis)等のボクトウガ科(Cossidae);ヨモギエダシャク(Ascotis selenaria)等のシャクガ科(Geometridae);ヒロヘリアオイラガ(Parasa lepida)等のイラガ科(Limacodidae);カキノヘタムシガ(Stathmopoda masinissa)等のニセマイコガ科(Stathmopodidae);クロメンガタスズメ(Acherontia lachesis)等のスズメガ科(Sphingidae);キクビスカシバ(Nokona feralis)、コスカシバ(Synanthedon hector)、ヒメコスカシバ(Synanthedon tenuis)等のスカシバガ科(Sesiidae);イネツトムシ(Parnara guttata)等のセセリチョウ科(Hesperiidae);イガ(Tinea translucens)、コイガ(Tineola bisselliella)等のヒロズコガ科(Tineidae)。 Lepidoptera: Nikameiga (Chilo suppressalis), Dark Hedid Stem Borer (Chilo polychrysus), White Stem Borer (Scirpophaga innotata), Itten Omeiga (Scirpophaga incertulas), Rupela albina, Kobunomeiga (Cnaphalocrocis medinalis) Ineha Casino Meiga (Marasmia exigua), Watano Meiga (Notarcha derogata), Awanomeiga (Ostrinia furnacalis), European Corn Borer (Ostrinia nubilalis), Hymadalano Meiga (Hellula undalis), Monki Chronomeiga (Herpetogramma luctu) , Rice case worm (Nymphula depunctalis), sugar cane bowler (Diatraea saccharalis), egg plant fruit bowler (Leucinodes orbonalis), etc. Crambidae; Pyralidae such as Euzophera batangensis and Cadra cautella; Spodoptera litura, Spodoptera exigua, Mythimna separata, Mythimna separata inferens, Spodoptera mauritia, Naranga aenescens, Spodoptera frugiperda, Spodoptera exempta, Spodoptera cosmioides, Semitropical army worm (Spodoptera eridania), Tamana Heliothis spp., Heliothis spp. Helicoverpa armigera, Helicoverpa zea and other Helicoverpa spp., Velvet bean caterpillar (Anticarsia gemmatalis), Cotton leaf worm (Alabama argillacea), Hop wine bowler (Hydraecia immanis) and other noctuids. ); Pieridae such as Pieris rapae; Nashihimeshinkui (Grapholita molesta), Sumomohimeshinkui (Grapholita dimorpha), Mamesinvora (Leguminivora glycinivorella), Azukisayamushiga (Matsumuraeses azukivora) ), Chanokokakumonhamaki (Adoxophyes honmai), Chahamaki (Homona magnanima), Midarekakumonhamaki (Archips fuscocupreanus), Kodling moss (Cydia pomonella), Kansha sinkihamaki (Tetramoera schistaceana), Bean chute bora (Epinot) Fruit bowler (Citripestis sagittiferella), European grape wine moss (Lobesia botrana), etc. Tortrix moth (Tortricidae); Family (Carposin idae; Coffee leaf minor (Leucoptera coffeella), Momohamoguriga (Lyonetia clerkella), Ginmon Hamogriga (Lyonetia prunifoliella), etc. Lymantria (Lyonetiidae); Euproctis spp. Etc. Euproctis spp. Etc. Euproctis spp. Etc. Euproctis spp. Etc. Euproctis family (Lymantriidae); Konaga (Plutella xylostella) etc. ), Gypsy moth (Phthorimaea operculella), Tuta absoluta, etc. (Gelechiidae); Hyphantria cunea (Hyphantria cunea), etc. (Cossidae) such as (Cossus insularis); Tea tussock moth (Geometridae) such as Ascotis selenaria; (Stathmopodidae); Sphingidae such as Acherontia lachesis; Tea tussock moth (Nokona feralis), Synanthedon hector, Synanthedon tenuis, etc. Lymantria (Hesperiidae); Tea tussock moth (Tinea translucens), Tea tussock moth (Tineola bisselliella), etc. eidae).

総翅目(Thysanoptera):ミカンキイロアザミウマ(Frankliniella occidentalis)、ミナミキイロアザミウマ(Thrips palmi)、チャノキイロアザミウマ(Scirtothrips dorsalis)、ネギアザミウマ(Thrips tabaci)、ヒラズハナアザミウマ(Frankliniella intonsa)、イネアザミウマ(Stenchaetothrips biformis)、モトジロアザミウマ (Echinothrips americanus)、アボカドスリプス(Scirtothrips perseae)等のアザミウマ科(Thripidae);イネクダアザミウマ(Haplothrips aculeatus)等のクダアザミウマ科(Phlaeothripidae)。 Thrips (Thysanoptera): Mikankiiro thrips (Frankliniella occidentalis), Minamikiiro thrips (Thrips palmi), Chanokiiro thrips (Scirtothrips dorsalis), Negia thrips (Thrips tabaci) , Thripidae such as Echinothrips americanus, Scirtothrips perseae; Thripidae such as Haplothrips aculeatus.

双翅目(Diptera):タネバエ(Delia platura)、タマネギバエ(Delia antiqua)、テンサイモグリハナバエ(Pegomya cunicularia)等のハナバエ科(Anthomyiidae);シュガービートルートマゴット(Tetanops myopaeformis)等のハネフリバエ科(Ulidiidae);イネハモグリバエ(Agromyza oryzae)、トマトハモグリバエ(Liriomyza sativae)、マメハモグリバエ(Liriomyza trifolii)、ナモグリバエ(Chromatomyia horticola)等のハモグリバエ科(Agromyzidae);イネキモグリバエ(Chlorops oryzae)等のキモグリバエ科(Chloropidae);ウリミバエ(Bactrocera cucurbitae)、ミカンコミバエ(Bactrocera dorsalis)、ナスミバエ(Bactrocera latifrons)、オリーブミバエ(Bactrocera oleae)、クインスランドミバエ(Bactrocera tryoni)、チチュウカイミバエ(Ceratitis capitata)、アップルマゴット(Rhagoletis pomonella)、オウトウハマダラミバエ(Rhacochlaena japonica)等のミバエ科(Tephritidae);イネヒメハモグリバエ(Hydrellia griseola)、トウヨウイネクキミギワバエ(Hydrellia philippina)、イネクキミギワバエ(Hydrellia sasakii)等のミギワバエ科(Ephydridae);オウトウショウジョウバエ(Drosophila suzukii)、キイロショウジョウバエ(Drosophila melanogaster)等のショウジョウバエ科(Drosophilidae);オオキモンノミバエ(Megaselia spiracularis)等のノミバエ科(Phoridae);オオチョウバエ(Clogmia albipunctata)等のチョウバエ科(Psychodidae);チビクロバネキノコバエ(Bradysia difformis)等のクロバネキノコバエ科(Sciaridae);ヘシアンバエ(Mayetiola destructor)、イネノシントメタマバエ(Orseolia oryzae)等のタマバエ科(Cecidomyiidae);Diopsis macrophthalma等のシュモクバエ科(Diopsidae);Glossina palpalis、Glossina morsitans等のツェツェバエ科(Glossinidae);アシマダラブユ(Simulium japonicum)、Simulium damnosum等のブユ科(Simuliidae);サシチョウバエ亜科 (Phlebotominae);キリウジガガンボ(Tipula aino)、コモンクレーンフライ(Tipula oleracea)、ヨーロピアンクレーンフライ(Tipula paludosa)等のガガンボ科(Tipulidae);アカイエカ(Culex pipiens pallens)、コガタアカイエカ(Culex tritaeniorhynchus)、チカイエカ(Culex pipiens f. molestus)、ネッタイイエカ(Culex quinquefasciatus)、トビイロイエカ(Culex pipiens pipiens)、ニセシロハシイエカ(Culex vishnui)、ヒトスジシマカ(Aedes albopictus)、ネッタイシマカ(Aedes aegypti)、シナハマダラカ(Anopheles sinensis)、ガンビエハマダラカ(Anopheles gambiae)、ステフェンスハマダラカ(Anopheles stephensi)、Anopheles coluzzii、Anopheles albimanus、Anopheles sundaicus、Anopheles arabiensis、Anopheles funestus、Anopheles darlingi、Anopheles farauti、Anopheles minimus等のカ科(Culicidae);キアシオオブユ(Prosimulium yezoensis)、ツメ卜ゲブユ(Simulium ornatum)等のブユ科(Simulidae);ウシアブ(Tabanus trigonus)等のアブ科(Tabanidae);イエバエ(Musca domestica)、オオイエバエ(Muscina stabulans)、サシバエ(Stomoxys calcitrans)、ノサシバエ(Haematobia irritans)等のイエバエ科(Muscidae);クロバエ科(Calliphoridae);ニクバエ科(Sarcophagidae);オオユスリカ(Chironomus plumosus)、セスジユスリカ(Chironomus yoshimatsui)、ハイイロユスリカ(Glyptotendipes tokunagai)等のユスリカ科(Chironomidae);ヒメイエバエ科(Fannidae)。 Diptera: Agromyzidae (Delia platura), Agromyzidae (Delia antiqua), Agromyzidae (Pegomya cunicularia), etc.; Agromyzidae (Tetanops myopaeformis), Agromyzidae (Tetanops myopaeformis) Agromyzidae (Agromyza oryzae), Tomato leafminer (Liriomyza sativae), Agromyzidae (Liriomyza trifolii), Agromyzidae (Chromatomyia horticola), etc. Agromyzidae (Agromyzidae); Bactrocera cucurbitae, Mikankomi fly (Bactrocera dorsalis), Nasumi fly (Bactrocera latifrons), Olive mibae (Bactrocera oleae), Quisland mibae (Bactrocera tryoni), Chichukai mibae (Ceratitis capitata) ) Etc. Agromyzidae (Tephritidae); Agromyzidae (Hydrellia griseola), Agromyzidae (Hydrellia philippina), Fruitfly (Hydrellia sasakii), etc. Agromyzidae (Drosophila melanogaster) and other leafminers (Drosophilidae); Agromyzidae (Megaselia spiracularis) and other leafminers (Phoridae); Agromyzidae (Clogmia albipunctata) and other leafminers (Psychodidae) Agromyzidae (Sciaridae); Agromyzidae (Mayetiola destr) Anopheles mosquitoes (Cecidomyiidae) such as uctor, Aneseolia oryzae; Anophedes (Diopsidae) such as Diopsis macrophthalma; Anopheles palpalis, Anopheles mosquitoes (Glossinidae); Anopheles (Simuliidae); Anopheles (Phlebotominae); Anopheles mosquito (Tipula aino), Common Crane Fly (Tipula oleracea), European Anopheles (Tipula paludosa), etc. pipiens pallens), Anopheles mosquito (Culex tritaeniorhynchus), Anopheles mosquito (Culex pipiens f. aegypti), Anopheles sinensis, Anopheles gambiae, Anopheles stephensi, Anopheles coluzzii, Anopheles albimanus, Anopheles sundaicus, Anopheles arabiensis, Anopheles arabiensis Anopheles mosquitoes (Culicidae); Anopheles yezoensis, Anopheles mosquitoes (Simulidae); Anopheles mosquitoes (Tabanus trigonus); ), Sashi Flies (Stomoxys calcitrans), Horn flies (Haematobia irritans), etc. House flies (Muscidae); Chironomus family (Calliphoridae); Flesh flies (Sarcophagidae); Chironomidae; Fannidae.

鞘翅目(Coleoptera):ダイアブロティカ属(Diabrotica spp.、例えば、ウエスタンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera virgifera)、サザンコーンルートワーム(Diabrotica undecimpunctata howardi)、ノーザンコーンルートワーム(Diabrotica barberi)、メキシカンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera zeae))、バンデッドキューカンバービートル(Diabrotica balteata)、キューカビットビートル(Diabrotica speciosa)等のビーンリーフビートル(Cerotoma trifurcata)、クビアカクビホソハムシ(Oulema melanopus)、ウリハムシ(Aulacophora femoralis)、キスジノミハムシ(Phyllotreta striolata)、キャベッジフリービートル(Phyllotreta cruciferae)、ウエスタンブラックフリービートル(Phyllotreta pusilla)、キャベッジステムフリービートル(Psylliodes chrysocephala)、ホップフリービートル(Psylliodes punctulata)、コロラドハムシ(Leptinotarsa decemlineata)、イネドロオイムシ(Oulema oryzae)、グレープコラスピス(Colaspis brunnea)、コーンフリービートル(Chaetocnema pulicaria)、サツマイモヒサゴトビハムシ(Chaetocnema confinis)、ポテトフリービートル(Epitrix cucumeris)、イネトゲハムシ(Dicladispa armigera)、サザンコーンリーフビートル(Myochrous denticollis)、ヨツモンカメノコハムシ(Laccoptera quadrimaculata)、タバコノミハムシ(Epitrix hirtipennis)等のハムシ科(Chrysomelidae);シードコーンビートル(Stenolophus lecontei)、スレンダーシードコーンビートル(Clivina impressifrons)等のオサムシ科(Carabidae);ドウガネブイブイ(Anomala cuprea)、ヒメコガネ(Anomala rufocuprea)、アオドウガネ(Anomala albopilosa)、マメコガネ(Popillia japonica)、ナガチャコガネ(Heptophylla picea)、ヨーロピアンチェーファー(Rhizotrogus majalis)、クロマルコガネ(Tomarus gibbosus)、クロコガネ属(Holotrichia spp.)、ジューン・ビートル(Phyllophaga crinita)等のフィロファガ属(Phyllophaga spp.)、(Diloboderus abderus)等のディロボデルス属(Diloboderus spp.)等のコガネムシ科(Scarabaeidae);ワタミヒゲナガゾウムシ(Araecerus coffeae)等のヒゲナガゾウムシ科(Anthriibidae); アリモドキゾウムシ(Cylas formicarius)等のホソクチゾウムシ科(Aponidae);ブラジルマメゾウムシ(Zabrotes subfasciatus)等のマメゾウムシ科(Bruchidae);マツノキクイムシ(Tomicus piniperda)、コーヒーベリーボーラー(Hypothenemus hampei) 等のキクイムシ科(Scolytidae);イモゾウムシ(Euscepes postfasciatus)、アルファルファタコゾウムシ(Hypera postica)、コクゾウムシ(Sitophilus zeamais)、ココクゾウムシ(Sitophilus oryzae)、グラナリアコクゾウムシ(Sitophilus granarius)、イネゾウムシ(Echinocnemus squameus)、イネミズゾウムシ(Lissorhoptrus oryzophilus)、シロスジオサゾウムシ(Rhabdoscelus lineaticollis)、ワタミハナゾウムシ(Anthonomus grandis)、シバオサゾウムシ(Sphenophorus venatus)、サザンコーンビルバグ(Sphenophorus callosus)、ソイビーンストークウィービル(Sternechus subsignatus)、シュガーケーンウィービル(Sphenophorus levis)、サビヒョウタンゾウムシ(Scepticus griseus)、トビイロヒョウタンゾウムシ(Scepticus uniformis)、Aracanthus mourei等のAracanthus属(Aracanthus spp.)、コットンルートボーラー (Eutinobothrus brasiliensis)等のゾウムシ科(Curculionidae);コクヌストモドキ(Tribolium castaneum)、ヒラタコクヌストモドキ(Tribolium confusum)、ガイマイゴミムシダマシ(Alphitobius diaperinus)等のゴミムシダマシ科(Tenebrionidae);ニジュウヤホシテントウ(Epilachna vigintioctopunctata)等のテントウムシ科(Coccinellidae);ヒラタキクイムシ(Lyctus brunneus)、コナナガシンクイ(Rhizopertha dominica)等のナガシンクイムシ科(Bostrychidae);ヒョウホンムシ科(Ptinidae);ゴマダラカミキリ(Anoplophora malasiaca)、Migdolus fryanus、クビアカツヤカミキリ(Aromia bungii)等のカミキリムシ科(Cerambycidae);オキナワカンシャクシコメツキ(Melanotus okinawensis)、トビイロムナボソコメツキ(Agriotes fuscicollis)、クシコメツキ(Melanotus legatus)、アシブトコメツキ属(Anchastus spp.)、コノデルス属(Conoderus spp.)、クテニセラ属(Ctenicera spp.)、リモニウス属(Limonius spp.)、アエオルス属(Aeolus spp.)等のコメツキムシ科(Elateridae);アオバアリガタハネカクシ(Paederus fuscipes)等のハネカクシ科(Staphylinidae);ヒメマルカツオブシムシ(Anthrenus verbasci)、ハラジロカツオブシムシ(Dermestes maculates)、ヒメアカカツオブシムシ(Trogoderma granarium)等のカツオブシムシ科(Dermestidae);タバコシバンムシ(Lasioderma serricorne)、ジンサンシバンムシ(Stegobium paniceum)等のシバンムシ科(Anobiidae);アカチビヒラタムシ(Cryptolestes ferrugineus)等のチビヒラタムシ科(Laemophloeidae);ノコギリヒラタムシ(Oryzaephilus surinamensis)等のホソヒラタムシ科(Silvanidae)、ブロッサムビートル(Brassicogethes aeneus)等のケシキスイムシ科(Nitidulidae)。 Coleoptera: Diabrotica spp. For example, Western corn root worm (Diabrotica virgifera virgifera), Southern corn root worm (Diabrotica undecimpunctata howardi), Northern corn root worm (Diabrotica barberi), Mexican corn root worm. (Diabrotica virgifera zeae)), banded cucumber beetle (Diabrotica balteata), cucumber beetle (Diabrotica speciosa) and other bean leaf beetles (Cerotoma trifurcata) (Phyllotreta striolata), Cabbage Free Beetle (Phyllotreta cruciferae), Western Black Free Beetle (Phyllotreta pusilla), Cabbage Stem Free Beetle (Psylliodes chrysocephala), Hop Free Beetle (Psylliodes punctulata), Hop Free Beetle (Psylliodes punctulata) ), Grape colaspis brunnea, corn free beetle (Chaetocnema pulicaria), sweet beetle (Chaeto cnema confinis), potato free beetle (Epitrix cucumeris), rice beetle (Dicladispa armigera), southern corn leaf beetle (Dicladispa armigera) Chrysomelidae such as Laccoptera quadrimaculata and Epitrix hirtipennis; Stenolophus lecontei, Slender seed corn beetle (Clivina impressifrons) Ganebuibui (Anomala cuprea), Himekogane (Anomala rufocuprea), Anomala albopilosa, Japanese beetle (Popillia japonica), Nagachakogane (Heptophylla picea), European chacogane (Heptophylla picea), European chacogane (Rhizotrogus majalis) .), Phyllophaga spp. Such as June beetle (Phyllophaga crinita), Diloboderus spp. Such as Diloboderus spp. Anomala albopilosa (Anthriibidae); Anomala albopilosa (Cylas formicarius) and other Japanese beetles (Aponidae); Japanese beetle (Zabrotes subfasciatus) and other Japanese beetles (Bruchidae); Hampei and other beetles (Scolytidae); Anomala albopilosa (Euscepes postfasciatus), Alfera postica, Anomala albopilosa (Sitophilus zeamais), Anomala albopilosa (Sitophilus oryzae), Japanese beetle (Sitophilus oryzae) , Japanese beetle (Lissorhoptrus oryzophilus), Japanese beetle (Rhabdoscelus lineaticollis), Japanese beetle (Anthonomus grandis), Japanese beetle (Sphenophorus venatus) Cane Weeville (Sphenophorus) Levis, Scepticus griseus, Scepticus uniformis, Aracanthus spp. Such as Aracanthus mourei, Eutinobothrus brasiliensis, etc. Tribolium castaneum), Click beetle (Tribolium confusum), Tenebrionidae (Tenebrionidae) such as Tenebrionidae (Alphitobius diaperinus); Click beetle family (Bostrychidae) such as Rhizopertha dominica; Click beetle family (Ptinidae); Melanotus okinawensis, Agriotes fuscicollis, Melanotus legatus, Anchastus spp., Conoderus spp., Ctenicera spp. Click beetles (Elateridae) such as spp.), Aeolus spp.; Click beetles (Staphylinidae) such as Paederus fuscipes; Click beetle family (Dermestidae) such as click beetle (Trogoderma granarium); Tobacco beetle (Lasiode) rma serricorne), drugstore beetle (Stegobium paniceum) and other beetles (Anobiidae); red beetle (Cryptolestes ferrugineus) and other beetles (Laemophloeidae); Sap beetle family (Nitidulidae) such as beetle (Brassicogethes aeneus).

直翅目(Orthoptera):トノサマバッタ(Locusta migratoria)、モロッコトビバッタ(Dociostaurus maroccanus)、オーストラリアトビバッタ(Chortoicetes terminifera)、アカトビバッタ(Nomadacris septemfasciata)、ブラウンローカスト(Locustana pardalina)、ツリーローカスト(Anacridium melanorhodon)、イタリアンローカスト(Calliptamus italicus)、ディファレンシャルグラスホッパー(Melanoplus differentialis)、ツーストライプドグラスホッパー(Melanoplus bivittatus)、マイグレトリーグラスホッパー (Melanoplus sanguinipes)、レッドレッグドグラスホッパー(Melanoplus femurrubrum)、クリアウィングドグラスホッパー(Camnula pellucida)、サバクワタリバッタ(Schistocerca gregaria)、イエローウィングドローカスト(Gastrimargus musicus)、スパースローテッドローカスト(Austracris guttulosa)、コバネイナゴ(Oxya yezoensis)、ハネナガイナゴ(Oxya japonica)、タイワンツチイナゴ(Patanga succincta)等のバッタ科(Acrididae);ケラ(Gryllotalpa orientalis)等のケラ科(Gryllotalpidae);ヨーロッパイエコオロギ(Acheta domestica)、エンマコオロギ(Teleogryllus emma)等のコオロギ科(Gryllidae);モルモンクリケット(Anabrus simplex)等のキリギリス科(Tettigoniidae)。 Orthoptera: Orthoptera: Locusta migratoria, Morocco tobibatta (Dociostaurus maroccanus), Australian Tobibatta (Chortoicetes terminifera), Akatobibatta (Nomadacris septemfasciata), Brown Locust (Locustana pardalina), Brown Locust (Locustana pardalina) Locust (Calliptamus italicus), differential glass hopper (Melanoplus differentialis), two-striped glass hopper (Melanoplus bivittatus), migretry glass hopper (Melanoplus sanguinipes), red legged glass hopper (Melanoplus femurrubrum), clear winged glass hopper (Camnula pellucida) Sabaquatari locust (Schistocerca gregaria), yellow wing locust (Gastrimargus musicus), spar slaughtered locust (Austracris guttulosa), Kobaneinago (Oxya yezoensis), honey locust (Oxya japonica), locust (Oxya japonica), locust (Patanga) ); Orthoptera (Gryllotalpidae) such as Kera (Gryllotalpa orientalis); Orthoptera (Gryllidae) such as European locusts (Acheta domestica) and Teleogryllus emma;

膜翅目(Hymenoptera):カブラハバチ(Athalia rosae)、ニホンカブラバチ(Athalia japonica)等のハバチ科(Tenthredinidae);ヒアリ(Solenopsis invicta)、アカカミアリ(Solenopsis geminata)等のトフシアリ属(Solenopsis spp.)、ブラウンリーフカッティングアント(Atta capiguara)等のハキリアリ属(Atta spp.)、ヒメハキリアリ属(Acromyrmex spp.)、サシハリアリ(Paraponera clavata)、ルリアリ(Ochetellus glaber)、イエヒメアリ(Monomorium pharaonis)、アルゼンチンアリ(Linepithema humile)、クロヤマアリ(Formica japonica)、アミメアリ(Pristomyrmex punctutus)、オオズアリ(Pheidole noda)、ツヤオオズアリ(Pheidole megacephala)、クロオオアリ(Camponotus japonicus)、ムネアカオオアリ(Camponotus obscuripes)等のオオアリ属(Camponotus spp.)、オキシデンタリスシュウカクアリ(Pogonomyrmex occidentalis)等のシュウカクアリ属(Pogonomyrmex spp.)、コカミアリ(Wasmania auropunctata)等のコカミアリ属(Wasmania spp.)、アシナガキアリ(Anoplolepis gracilipes)等のアリ科(Formicidae);オオスズメバチ(Vespa mandarinia)、ケブカスズメバチ(Vespa simillima)、コガタスズメバチ(Vespa analis)、ツマアカスズメバチ(Vespa velutina)、セグロアシナガバチ(Polistes jokahamae)等のスズメバチ科(Vespidae);モミノオオキバチ(Urocerus gigas)等のキバチ科(Siricidae);アリガタバチ科(Bethylidae)。 Hymenoptera: Hymenoptera (Athalia rosae), Japanese bees (Athalia japonica) and other Hymenoptera (Tenthredinidae); Fire ants (Solenopsis invicta), Red imported fire ants (Solenopsis geminata) Hymenoptera (Atta spp.), Hymenoptera (Acromyrmex spp.), Sashihari (Paraponera clavata), Luriari (Ochetellus glaber), Fire ants (Monomorium pharaonis), Argentine ants (Linepithe) , Black imported fire ant (Formica japonica), Amime ant (Pristomyrmex punctutus), Red imported fire ant (Pheidole noda), Red imported fire ant (Pheidole megacephala), Black imported fire ant (Camponotus japonicus) Pogonomyrmex occidentalis and other ants (Pogonomyrmex spp.), Kokamiari (Wasmania auropunctata) and other ants (Wasmania spp.), Anoplolepis gracilipes and other ants (Formicidae) ), Hymenoptera (Vespa simillima), Hymenoptera (Vespa analis), Red imported fire ant (Vespa velutina), Hymenoptera (Polistes jokahamae), etc. ; Hymenoptera (Bethylidae).

ゴキブリ目(Blattodea):チャバネゴキブリ(Blattella germanica)等のチャバネゴキブリ科(Ectobiidae);クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)、ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)、コワモンゴキブリ(Periplaneta australasiae)、トビイロゴキブリ(Periplaneta brunnea)、トウヨウゴキブリ(Blatta orientalis)等のゴキブリ科(Blattidae);ヤマトシロアリ(Reticulitermes speratus)、イエシロアリ(Coptotermes formosanus)、アメリカカンザイシロアリ(Incisitermes minor)、ダイコクシロアリ(Cryptotermes domesticus)、タイワンシロアリ(Odontotermes formosanus)、コウシュンシロアリ(Neotermes koshunensis)、サツマシロアリ(Glyptotermes satsumensis)、ナカジマシロアリ(Glyptotermes nakajimai)、カタンシロアリ(Glyptotermes fuscus)、オオシロアリ(Hodotermopsis sjostedti)、コウシュウイエシロアリ(Coptotermes guangzhouensis)、アマミシロアリ(Reticulitermes amamianus)、ミヤタケシロアリ(Reticulitermes miyatakei)、カンモンシロアリ(Reticulitermes kanmonensis)、タカサゴシロアリ(Nasutitermes takasagoensis)、ニトベシロアリ(Pericapritermes nitobei)、ムシャシロアリ(Sinocapritermes mushae)、Cornitermes cumulans等のシロアリ科(Termitidae)。 Cockroaches (Blattodea): Termites such as Blattella germanica (Ectobiidae); Termites (Periplaneta fuliginosa), Wamon cockroaches (Periplaneta americana), Kowamon cockroaches (Periplaneta australasiae), Termites (Periplaneta australasiae), Termites (Periplaneta australasiae) Cockroaches (Blattidae) such as Blatta orientalis; Yamato termites (Reticulitermes speratus), termites (Coptotermes formosanus), American termites (Incisitermes minor), termites (Cryptotermes domesticus), termites (Cryptotermes domesticus), termites (Odontotermes) Neotermes koshunensis, Satsuma termite (Glyptotermes satsumensis), Nakajima termite (Glyptotermes nakajimai), Catan termite (Glyptotermes fuscus), Ooshiro ant (Hodotermopsis sjostedti) Termites such as miyatakei), termites (Reticulitermes kanmonensis), termites (Nasutitermes takasagoensis), termites (Pericapritermes nitobei), termites (Sinocapritermes mushae), and Cornitermes cumulans.

ノミ目(Siphonaptera): ヒトノミ(Pulex irritans)、ネコノミ(Ctenocephalides felis)、イヌノミ(Ctenocephalides canis)、ケオプスネズミノミ(Xenopsylla cheopis) 、ニワトリノミ(Echidnophaga gallinacea)等のヒトノミ科(Pulicidae);スナノミ(Tunga penetrans)等のスナノミ科(Hectopsyllidae);ヨーロッパネズミノミ(Nosopsyllus fasciatus)等のナガノミ科(Ceratophyllidae)。 Fleas (Siphonaptera): Human fleas (Pulex irritans), cat fleas (Ctenocephalides felis), dog fleas (Ctenocephalides canis), keops fleas (Xenopsylla cheopis), chicken fleas (Echidnophaga gallinacea), etc. Hectopsyllidae such as penetrans); Ceratophyllidae such as European flea (Nosopsyllus fasciatus).

咀顎目(Psocodae):アタマジラミ(Pediculus humanus capitis)等のヒトジラミ科(Pediculidae);ケジラミ(Pthirus pubis)等のケジラミ科(Pthiridae);ウシジラミ(Haematopinus eurysternus)、ブタジラミ(Haematopinus suis)等のケモノジラミ科(Haematopinidae);ウシホソジラミ(Linognathus vituli)、ヒツジ体幹寄生ホソジラミ(Linognathus ovillus)、ケブカウシジラミ(Solenopotes capillatus)等のケモノホソジラミ科(Linognathidae);ウシハジラミ(Bovicola bovis)、ヒツジジラミ(Bovicola ovis)、Bovicola breviceps、Damalinia forficula、ウェルネッキエラ属(Werneckiella spp.)等のボビコラ科(Bovicoliidae);イヌハジラミ(Trichodectes canis)、ネコハジラミ(Felicola subrostratus)等のケモノハジラミ科(Trichodectidae);ニワトリハジラミ(Menopon gallinae)、ニワトリオオハジラミ(Menacanthus stramineus)、トリノトン属(Trinoton spp.)等のタンカクハジラミ科(Menoponidae);クミングシア属(Cummingsia spp.)等のケモノタンカクハジラミ科(Trimenoponidae);コナチャタテ(Trogium pulsatorium)等のコチャタテ科(Trogiidae);ウスグロチャタテ(Liposcelis corrodens)、ヒラタチャタテ(Liposcelis bostrychophila)、ソウメンチャタテ(Liposcelis pearmani)、カツブシチャタテ(Liposcelis entomophila)等のコナチャタテ科(Liposcelidae又はLiposcelididae)。 Psocodea: Primate body lice (Pediculidae) such as head lice (Pediculus humanus capitis); Pubic lice (Pthiridae) such as head lice (Pthirus pubis); Haematopinidae); Primate body lice (Linognathidae), Primate body lice (Linognathidae), Bovicola bovis, Bovicola bovis Bovicoliidae such as Werneckiella spp.; Trichodectes canis, Trichodectidae such as Felicola subrostratus; Primatebody lice (Menopon gallinae), primate body lice (Menopon gallinae) ), Trinoton spp. And other pubic lice (Menoponidae); Cummingsia spp. And other pubic lice (Trimenoponidae); Primate body lice (Liposcelis corrodens), Primate body lice (Liposcelis bostrychophila), Soumenchatate (Liposcelis pearmani), Pubic lice (Liposcelis entomophila), etc.

シミ目(Thysanura):ヤマトシミ(Ctenolepisma villosa)、セイヨウシミ(Lepisma saccharina)等のシミ科(Lepismatidae)。 Thysanura: Lepismatidae such as Ctenolepisma villosa and Lepisma saccharina.

ダニ目(Acari):ナミハダニ(Tetranychus urticae)、カンザワハダニ(Tetranychus kanzawai)、ミツユビナミハダニ(Tetranychus evansi)、ミカンハダニ(Panonychus citri)、リンゴハダニ(Panonychus ulmi)、オリゴニカス属(Oligonychus spp.)等のハダニ科(Tetranychidae);ミカンサビダニ(Aculops pelekassi)、リュウキュウミカンサビダニ(Phyllocoptruta citri)、トマトサビダニ(Aculops lycopersici)、チャノサビダニ(Calacarus carinatus)、チャノナガサビダニ(Acaphylla theavagrans)、ニセナシサビダニ(Eriophyes chibaensis)、リンゴサビダニ(Aculus schlechtendali)、カキサビダニ(Aceria diospyri)、Aceria tosichella、シソサビダニ(Shevtchenkella sp.)等のフシダニ科(Eriophyidae);チャノホコリダニ(Polyphagotarsonemus latus)等のホコリダニ科(Tarsonemidae);ミナミヒメハダニ(Brevipalpus phoenicis)等のヒメハダニ科(Tenuipalpidae);ケナガハダニ科(Tuckerellidae);
フタトゲチマダニ(Haemaphysalis longicornis)、キチマダニ(Haemaphysalis flava)、ヤマトマダニ(Haemaphysalis japonica)、ツリガネチマダニ(Haemaphysalis campanulata)、アメリカイヌカクマダニ(Dermacentor variabilis)、タイワンカクマダニ(Dermacentor taiwanensis)、ロッキーマウンテンウッドチック(Dermacentor andersoni)、アミメカクマダニ(Dermacentor reticulatus)、ヤマトマダニ(Ixodes ovatus)、シュルツマダニ(Ixodes persulcatus)、ブラックレッグドチック(Ixodes scapularis)、西部クロアシマダニ(Ixodes pacificus)、Ixodes holocyclus、Ixodes ricinus、ローンスターチック(Amblyomma americanum)、ガルフコーストチック(Amblyomma maculatum)、オウシマダニ(Rhipicephalus microplus)、キャトルチック(Rhipicephalus annulatus)、クリイロコイタマダニ(Rhipicephalus sanguineus)、Rhipicephalus appendiculatus、Rhipicephalus decoloratus等のマダニ科(Ixodidae);ナガヒメダニ(Argas persicus)、Ornithodoros hermsi、Ornithodoros turicata等のヒメダニ科(Argasidae)、ケナガコナダニ(Tyrophagus putrescentiae)、ホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)等のコナダニ科(Acaridae);コナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)、ヤケヒョウヒダニ(Dermatophagoides pteronyssinus)等のチリダニ科(Pyroglyphidae);ホソツメダニ(Cheyletus eruditus)、クワガタツメダニ(Cheyletus malaccensis)、ミナミツメダニ(Chelacaropsis moorei)、イヌツメダニ(Cheyletiella yasguri)等のツメダニ科(Cheyletidae);ヒツジキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes ovis)、ウマキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes equi)、Knemidocoptes mutans、ミミヒゼンダニ(Otodectes cynotis)、ショクヒヒゼンダニ属(Chorioptes spp.)等のキュウセン科(Psoroptidae);ネコショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres cati)、ネズミショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres muris)、センコウヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei)等のヒゼンダニ科(Sarcoptidae);ウサギズツキダニ(Listrophorus gibbus)等のズツキダニ科(Listrophoridae);ワクモ(Dermanyssus gallinae)等のサシダニ科(Dermanyssidae);トリサシダニ(Ornithonyssus sylviarum)、イエダニ(Ornithonyssus bacoti)等のオオサシダニ科(Macronyssidae)、、ミツバチヘギイタダニ(Varroa jacobsoni)等のヘギイタダニ科(Varroidae)、イヌニキビダニ(Demodex canis)、ネコニキビダニ(Demodex cati)等のニキビダニ科(Demodicidae)、アカツツガムシ(Leptotrombidium akamushi)、フトゲツツガムシ(Leptotrombidium pallidum)、タテツツガムシ(Leptotrombidium scutellare)等のツツガムシ科(Trombiculidae)。
Acari: Nami spider mite (Tetranychus urticae), Kanzawa spider mite (Tetranychus kanzawai), Oligonychus evansi, Panonychus citri, Panonychus ulmi, Panonychus ulmi, Panonychus ulmi, Panonychus ulmi ); Aculops pelekassi, Phyllocoptruta citri, Aculops lycopersici, Calacarus carinatus, Acaphylla theavagrans Aculus schlechtendali, Aceria diospyri, Aceria tosichella, Shevtchenkella sp., Etc., Eriophyidae; Family (Tenui palpidae); Tuckerellidae;
Haemaphysalis longicornis, Haemaphysalis flava, Haemaphysalis japonica, Haemaphysalis campanulata, American Inukakumadani (Dermacentor variabilis), Thaiwan Kakumadani (Dermacentor variabilis) ), Dermacentor reticulatus, Yamato tick (Ixodes ovatus), Schultz tick (Ixodes persulcatus), Black legged tick (Ixodes scapularis), Western black tick (Ixodes pacificus), Ixodes holocyclus, Ixodes ricinus , Gulf Coastic (Amblyomma maculatum), Ousima tick (Rhipicephalus microplus), Cattletic (Rhipicephalus annulatus), Rhipicephalus sanguineus, Rhipicephalus appendiculatus, Rhipicephalus appendiculatus, Rhipicephalus appendiculatus, Rhipicephalus appendiculatus, Rhipicephalus decoloratus Ornithodoros hermsi, Ornithodoros turicata, etc. Ixodidae (Argasidae), Rhipicephalus chinensis (Tyrophagus putrescentiae), Rhipicephalus chinensis (Tyrophagus similis), etc. ); Hosotsumedani (Cheyletus eruditus), Rhipicephalus malaccensis (Cheyletus malaccensis), Minamitsumedani (Chelacaropsis) Cheyletidae such as moorei and Cheyletiella yasguri; Cheyletidae; Psoroptes ovis, Psoroptes equi, Knemidocoptes mutans, Otodectes cynotis sp. ) Etc. (Psoroptidae); Nekoshosenkouhizendani (Notoedres cati), Nezumishosenkouhizendani (Notoedres muris), Senkouhizendani (Sarcoptes scabiei), etc. (Listrophoridae); Itch mite (Dermanyssidae) such as Wakumo (Dermanyssus gallinae); Cheyletidae (Ornithonyssus sylviarum), Cheyletidae (Ornithonyssus bacoti) Varroidae, Demodex canis, Demodex cati, etc., Demodicidae, Leptotrombidium akamushi, Leptotrombidium pallidum, Leptotrombidium pallidum, Leptotrombidium, etc. Trombiculidae).

クモ目(Araneae):カバキコマチグモ(Cheiracanthium japonicum)等のコマチグモ科(Eutichuridae);セアカゴケグモ(Latrodectus hasseltii)等のヒメグモ科(Theridiidae)。
オビヤスデ目(Polydesmida):ヤケヤスデ(Oxidus gracilis)、アカヤスデ(Nedyopus tambanus)等のヤケヤスデ科(Paradoxosomatidae)。
等脚目(Isopoda):オカダンゴムシ(Armadillidium vulgare)等のオカダンゴムシ科(Armadillidiidae)。
唇脚綱(Chilopoda):ゲジ(Thereuonema hilgendorfi)等のゲジ科(Scutigeridae);トビズムカデ(Scolopendra subspinipes)等のオオムカデ科(Scolopendridae);イッスンムカデ(Bothropolys rugosus)等のイッスンムカデ科(Ethopolyidae)。
腹足綱(Gastropoda):チャコウラナメクジ(Limax marginatus)、キイロコウラナメクジ(Limax flavus)等のコウラナメクジ科(Limacidae);ナメクジ(Meghimatium bilineatum)等のナメクジ科(Philomycidae);スクミリンゴガイ(Pomacea canaliculata)等のリンゴガイ科(Ampullariidae);ヒメモノアラガイ(Austropeplea ollula)等のモノアラガイ科(Lymnaeidae)。
Spiders (Araneae): Cheiracanthium japonicum and other spiders (Eutichuridae); Latrodectus hasseltii and other spiders (Theridiidae).
Polydesmida: Polydesmida (Paradoxosomatidae) such as Polydesmida (Oxidus gracilis) and Nedyopus tambanus.
Isopoda: Armadillidium vulgare and other Armadillidium vulgare.
Chilopoda: Centipede (Scutigeridae) such as Thereuonema hilgendorfi; Scolopendridae (Scolopendra subspinipes); Scolopendridae (Bothropolys rugosus) and others.
Gastropoda: Keelback slugs (Limax marginatus), Keelback slugs (Limax flavus) and other snails (Limacidae); Slugs (Meghimatium bilineatum) and other snails (Philomycidae); Apple snails (Ampullariidae); Mono-slugs (Lymnaeidae) such as Austropeplea ollula.

線虫類(Nematoda):イネシンガレセンチュウ(Aphelenchoides besseyi)等のアフェレンコイデス科(Aphelenchoididae);ミナミネグサレセンチュウ(Pratylenchus coffeae)、Pratylenchus brachyurus、ムギネグサレセンチュウ(Pratylenchus neglectus)、Radopholus similis等のプラティレンクス科(Pratylenchidae);ジャワネコブセンチュウ(Meloidogyne javanica)、サツマイモネコブセンチュウ(Meloidogyne incognita)、guava root-knot nematodes (Meloidogyne enterolobii)、キタネコブセンチュウ(Meloidogyne hapla)、ダイズシストセンチュウ(Heterodera glycines)、ジャガイモシストセンチュウ(Globodera rostochiensis)、ジャガイモシロシストセンチュウ(Globodera pallida)等のヘテロデラ科(Heteroderidae);Rotylenchulus reniformis等のホプロライムス科(Hoplolaimidae);イチゴメセンチュウ(Nothotylenchus acris)、ナミクキセンチュウ(Ditylenchus dipsaci)等のアングイナ科(Anguinidae);ミカンネセンチュウ(Tylenchulus semipenetrans)等のティレンクルス科(Tylenchulidae);ブドウオオハリセン(Xiphinema index)等のロンギドルス科(Longidoridae);トリコドルス科(Trichodoridae);マツノザイセンチュウ(Bursaphelenchus xylophilus)等のパラシタアフェレンクス科(Parasitaphelenchidae)。 Nematoda: Aphelenchoididae such as Aphelenchoides besseyi; Pratylenchus coffeae, Pratylenchus brachyurus, Pratylenchus brachyurus, Pratylenchus neg Lenks family (Pratylenchidae); Java root-knot nematodes (Meloidogyne javanica), Root-knot nematodes (Meloidogyne incognita), guava root-knot nematodes (Meloidogyne enterolobii), Kitanekobu nematodes (Meloidogyne hapla), Root-knot nematodes (Meloidogyne hapla) Heteroderidae such as Globodera rostochiensis, Globodera pallida; Hoplara imidae such as Rothelenchulus reniformis; Nothotylenchus acris, Namikuki nematode, etc. Anguinidae); Tylenchulidae such as Tylenchulus semipenetrans; Longidoridae such as Xiphinema index; Trichodoridae; Bursaphelenchus x Aferenx family (Parasitaphelenchidae).

上記の有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫について、種内の変異は限定されない。すなわち、特定の殺虫剤、殺ダニ剤、殺軟体動物剤及び殺線虫剤に対して感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)した有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫も含まれる。該殺虫剤、該殺ダニ剤、該殺軟体動物剤及び該殺線虫剤としては、例えば、群a1〜群a26が挙げられる。
群a1:アセチルコリンエステラーゼ阻害剤
IRACによる作用分類のグループ1Aカーバメート系及びグループ1B有機リン系化合物、例えば、アラニカルブ(alanycarb)、アルジカルブ(aldicarb)、ベンダイオカルブ(bendiocarb)、ベンフラカルブ(benfuracarb)、ブトカルボキシム(butocarboxim)、ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim)、カルバリル(carbaryl:NAC)、カルボフラン(carbofuran)、カルボスルファン(carbosulfan)、エチオフェンカルブ(ethiofencarb)、フェノブカルブ(fenobucarb:BPMC)、ホルメタネート(formetanate)、フラチオカルブ(furathiocarb)、イソプロカルブ(isoprocarb:MIPC)、メチオカルブ(methiocarb)、メソミル(methomyl)、メトキシクロル(methoxychlor)、メトルカルブ(metolcarb)、オキサミル(oxamyl)、ピリミカーブ(pirimicarb)、プロメカルブ(promecarb)、プロポキスル(propoxur:PHC)、チオジカルブ(thiodicarb)、チオファノックス(thiofanox)、トリアザメート(triazamate)、トリメタカルブ(trimethacarb)、キシリルカルブ(xylylcarb);アセフェート(acephate)、アザメチホス(azamethiphos)、アジンホスエチル(azinphos-ethyl)、アジンホスメチル(azinphos-methyl)、カズサホス(cadusafos)、クロレトキシホス(chlorethoxyfos)、クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos)、クロルメホス(chlormephos)、クロルピリホス(chlorpyrifos)、クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)、クマホス(coumaphos)、シアノホス(cyanophos:CYAP)、デメトン(demeton)、デメトン−S−メチル(demeton-S-methyl)、ダイアジノン(diazinon)、ジクロルボス(dichlorvos:DDVP)、ジクロトホス(dicrotophos)、ジメトエート(dimethoate)、ジメチルビンホス(dimethylvinphos)、ジスルホトン(disulfoton)、EPN、エチオン(ethion)、エトプロホス(ethoprophos)、ファンフル(famphur)、フェナミホス(fenamiphos)、フェンクロルホス(fenchlorphos)、フェニトロチオン(fenitrothion:MEP)、フェンチオン(fenthion:MPP)、ホスチアゼート(fosthiazate)、ヘプテノホス(heptenophos)、イミシアホス(imicyafos)、イソフェンホス(isofenphos)、イソプロピル−O−(メトキシアミノチオホスホリル)サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl)salicylate)、イソキサチオン(isoxathion)、マラチオン(malathion)、メカルバム(mecarbam)、メタミドホス(methamidophos)、メチダチオン(methidathion:DMTP)、メビンホス(mevinphos)、モノクロトホス(monocrotophos)、ナレッド(naled:BRP)、オメトエート(omethoate)、オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl)、パラチオン(parathion)、パラチオンメチル(parathion-methyl)、フェントエート(phenthoate:PAP)、ホレート(phorate)、ホサロン(phosalone)、ホスメット(phosmet:PMP)、ホスファミドン(phosphamidon)、ホキシム(phoxim)、ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl)、プロフェノホス(profenofos)、プロペタムホス(propetamphos)、プロチオホス(prothiofos)、ピラクロホス(pyraclofos)、ピラゾホス(pyrazophos)、ピリダフェンチオン(pyridaphenthion)、キナルホス(quinalphos)、スルホテップ(sulfotep)、スルプロホス(sulprofos)、テブピリムホス(tebupirimfos)、テメホス(temephos)、テルブホス(terbufos)、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)、チオメトン(thiometon)、トキサフェン(toxaphene)、トリアゾホス(triazophos)、トリクロルホン(trichlorfon:DEP)及びバミドチオン(vamidothion)からなる群。
群a2:GABA作動性塩素イオンチャネルブロッカー
IRACによる作用分類のグループ2A環状ジエン有機塩素系及びグループ2Bフェニルピラゾール系化合物、例えば、クロルデン(chlordane)、エンドスルファン(endosulfan)、ディルドリン(dieldrin)、エチプロール(ethiprole)、フィプロニル(fipronil)及びフルフィプロール(flufiprole)、ピリプロール(pyriprole)からなる群。
群a3:ナトリウムチャネルモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ3Aピレスロイド系及びグループ3B、例えば、アクリナトリン(acrinathrin)、アレスリン(allethrin)、ビフェントリン(bifenthrin)、カッパビフェントリン(kappa-bifenthrin)、ビオアレスリン(bioallethrin)、ビオレスメトリン(bioresmethrin)、シクロプロトリン(cycloprothrin)、シフルトリン(cyfluthrin)、ベータ−シフルトリン(beta-cyfluthrin)、シハロトリン(cyhalothrin)、ガンマシハロトリン(gamma-cyhalothrin)、ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin)、シペルメトリン(cypermethrin)、アルファシペルメトリン(alpha-cypermethrin)、べータシペルメトリン(beta-cypermethrin)、シータシペルメトリン(theta-cypermethrin)、ゼータシペルメトリン(zeta-cypermethrin)、シグマシペルメトリン(sigma-cypermethrin)、シフェノトリン(cyphenothrin)、デルタメトリン(deltamethrin)、エンペントリン(empenthrin)、エスフェンバレレート(esfenvalerate)、エトフェンプロックス(etofenprox) 、フェンプロパトリン(fenpropathrin)、フェンバレレート(fenvalerate)、フルシトリネート(flucythrinate)、フルメトリン(flumethrin)、フルバリネート(fluvalinate)、タウフルバリネート(tau-fluvalinate)、ハルフェンプロックス(halfenprox)、ヘプタフルトリン(heptafluthrin)、イミプロトリン(imiprothrin)、カデスリン(kadethrin)、メペルフルトリン(meperfluthrin)、モンフルオロトリン(momfluorothrin)、ペルメトリン(permethrin)、フェノトリン(phenothrin)、プラレトリン(prallethrin)、ピレトリン(pyrethrins)、レスメトリン(resmethrin)、シラフルオフェン(silafluofen)、テフルトリン(tefluthrin)、カッパテフルトリン(kappa- tefluthrin)、テトラメトリン(tetramethrin)、テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin)、トラロメトリン(tralomethrin)、トランスフルトリン(transfluthrin)、ベンフルトリン(benfluthrin)、フルフェンプロックス(flufenoprox)、フルメスリン(flumethrin)、フラメトリン(furamethrin)、メトフルトリン(metofluthrin)、プロフルトリン(profluthrin)及びジメフルトリン(dimefluthrin)、DDTからなる群。
群a4:ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター
IRACによる作用分類のグループ4Aネオニコチノイド系、4Bニコチン、4Cブテノライド系、4Dスルホキシイミン系及び4Eメソイオン系、例えば、アセタミプリド(acetamiprid)、クロチアニジン(clothianidin)、ジノテフラン(dinotefuran)、イミダクロプリド(imidacloprid)、ニテンピラム(nitenpyram)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、フルピラジフロン(flupyradifurone)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、シクロキサプリド(cycloxaprid)、トリフルメゾピリム(triflumezopyrim)、ジクロロメソチアズ(dicloromezotiaz)及びフルピリミンからなる群。
群a5:ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ5スピノシン系、例えば、スピノサド(spinosad)及びスピネトラム(spinetoram)からなる群。
群a6:グルタミン酸作動性塩素イオンチャネルアロステリックモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ6アバメクチン系、ミルベマイシン系、例えば、アバメクチン(abamectin)、エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate)、レピメクチン(lepimectin)、ミルベメクチン(milbemectin)、ジマデクチン(dimadectin)、ドラメクチン(doramectin)、エプリノメクチン(eprinomectin)、イベルメクチン(ivermectin)、ラチデクチン(latidectin)、セラメクチン(selamectin)、ミルベマイシン D(milbemycin D)、モキシデクチン(moxidectin)及びネマデクチン(nemadectin)からなる群。
群a7:幼若ホルモンミミック
IRACによる作用分類のグループ7A幼若ホルモン類縁体、グループ7Bフェノキシカルブ及び7Cピリプロキシフェン、例えば、ヒドロプレン(hydroprene)、キノプレン(kinoprene)、メトプレン(methoprene)、フェノキシカルブ(fenoxycarb)及びピリプロキシフェン(pyriproxyfen)からなる群。
群a8:弦音器官TRPVチャンネルモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ9ピリジンアゾメチン誘導体、例えば、ピメトロジン(Pymetrozine)及びピリフルキナゾン(Pyrifluquinazon)からなる群。
群a9:微生物由来昆虫中腸内膜破壊剤
IRACによる作用分類のグループ11Aバチルス・チューリンゲンシス、グループ11Bバチルス・スファエリクス、例えば、バチルス・スファエリクス(Bacillus sphaericus)、バチルス・チューリンゲンシスBD#32株(Bacillus thuringiensis strain BD#32)、バチルス・チューリンゲンシスAQ52株(Bacillus thuringiensis strain AQ52)、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種ABTS-1857株(Bacillus thuringiensis subsp. aizawai strain ABTS-1857)、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種HD-1株(Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki strain HD-1)、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種BMP123株(Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki strain BMP123)、バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種NB176株 (Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis strain NB176)、バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス変種 (Bacillus thuringiensis var. israelensis)、バチルス・チューリンゲンシス・アエジプチ変種((Bacillus thuringiensis var.aegypti)、バチルス・チューリンゲンシス・コルメリ変種(Bacillus thuringiensis var. colmeri)、バチルス・チューリンゲンシス・ダームスタディエンシス変種(Bacillus thuringiensis var. darmstadiensis)、バチルス・チューリンゲンシス・デンドロリムス変種(Bacillus thuringiensis var. dendrolimus)、バチルス・チューリンゲンシス・ガレリア変種(Bacillus thuringiensis var. galleriae)、バチルス・チューリンゲンシス・ジャポネンシス変種(Bacillus thuringiensis var. japonensis)、バチルス・チューリンゲンシス・モリソニ亜種(Bacillus thuringiensis subsp. morrisoni)、バチルス・チューリンゲンシス・サンディエゴ変種(Bacillus thuringiensis var. san diego)、バチルス・チューリンゲンシス・チューリンゲンシス亜種MPPL002株(Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis strain MPPL002)、バチルス・チューリンゲンシス・7216変種(Bacillus thuringiensis var. 7216)、バチルス・チューリンゲンシス・T36変種(Bacillus thuringiensis var. T36)、鱗翅目昆虫に対する耐性を付与するデルタ−エンドトキシン(例えば、Cry1A、Cry1Ab、改変されたCry1Ab(一部を欠損したCry1Ab)、Cry1Ac、Cry1Ab-Ac(Cry1AbとCry1Acが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry1C、Cry1F、Cry1Fa2(修飾されたcry1F)、moCry1F(修飾されたCry1F)、Cry1A.105(Cry1Ab、Cry1Ac、Cry1Fが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry2Ab2、Cry2Ae、Cry9C、Vip3A、Vip3Aa20)、鞘翅目昆虫に対する耐性を付与するデルタ−エンドトキシン(例えばCry3A、mCry3A(修飾されたCry3A)、Cry3Bb1、Cry34Ab1、Cry35Ab1)、及びカ科に対し殺虫活性を有するデルタ−エンドトキシン(例えばCry1A、Cry4A、Cry4B、Cry11A)からなる群。
群a10:プロトン勾配を撹乱する酸化的リン酸化脱共役剤
IRACによる作用分類のグループ13、例えば、クロルフェナピル(chlorfenapyr)及びスルフルラミド(sulfluramid)からなる群。
群a11:ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー剤
IRACによる作用分類のグループ14ネライストキシン類縁体、例えば、ベンスルタップ(bensultap)、カルタップ(cartap)、カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride)、チオシクラム(thiocyclam)、チオスルタップ二ナトリウム塩(thiosultap-disodium)、及びチオスルタップ一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium)からなる群。
群a12:キチン生合成阻害剤
IRACによる作用分類のグループ15ベンゾイル尿素系及びグループ16ブプロフェジン、例えば、ビストリフルロン(bistrifluron)、クロルフルアズロン(chlorfluazuron)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、フルシクロクスロン(flucycloxuron)、フルフェノクスロン(flufenoxuron)、ヘキサフルムロン(hexaflumuron)、ルフェヌロン(lufenuron)、ノバルロン(novaluron)、ノビフルムロン(noviflumuron)、テフルベンズロン(teflubenzuron)、トリフルムロン(triflumuron)及びブプロフェジン(buprofezin)からなる群。
群a13:脱皮阻害剤
IRACによる作用分類のグループ17、例えば、シロマジン(Cyromazine)からなる群。
群a14:脱皮ホルモン(エクダイソン)受容体アゴニスト剤
IRACによる作用分類のグループ18ジアシルヒドラジン系、例えば、クロマフェノジド(chromafenozide)、ハロフェノジド(halofenozide)、メトキシフェノジド(methoxyfenozide)及びテブフェノジド(tebufenozide)からなる群。
群a15:電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー剤
IRACによる作用分類においてグループ22Aオキサジアジン及びグループ22Bセミカルパゾン系、例えば、インドキサカルブ(indoxacarb)及びメタフルミゾン(metaflumizone)からなる群。
群a16:アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤
IRACによる作用分類のグループ23テトロン酸、テトラミン酸誘導体、例えば、スピロジクロフェン(spirodiclofen)、スピロメシフェン(spiromesifen)及びスピロテトラマト(spirotetramat)からなる群。
群a17:リアノジン受容体モジュレーター剤
IRACによる作用分類のグループ28ジアミド系、例えば、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、シクラニリプロール(cycloniliprole)、フルベンジアミド(flubendiamide)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、シハロジアミド(cyhalodiamide)及びテトラクロラントラニリプロール(tetrachlorantraniliprole)からなる群。
群a18:弦音器官モジュレーター剤
IRACによる作用分類のグループ29、例えば、フロニカミド(Flonicamid)からなる群。
群a19:ダニ成長阻害剤
IRACによる作用分類のグループ10、例えば、エトキサゾール(etoxozole)、クロフェンテジン(clofentezine)、ヘキシチアゾクス(hexythiazox)から成る群。
群a20:オクトパミンレセプターアゴニスト
IRACによる作用分類のグループ19、例えば、アミトラズ(amitraz)から成る群。
群a21:ミトコンドリア電子伝達系複合体IV阻害剤
IRACによる作用分類のグループ24、例えば、ホスフィン(phosphine)からなる群。
群a22:イソキサゾリン系化合物、例えばアフォキソラネル(afoxolaner)、フルララネル(fluralaner)、サロラネル(sarolaner)、ロチラネル(lotilaner)から成る群。
群a23:ミトコンドリアATP合成酵素阻害剤
IRACによる作用分類のグループ12、例えば、ジアフェンチウロン(diafenthiuron)からなる群。
群a24:ミトコンドリア電子伝達系複合体III阻害剤
IRACによる作用分類のグループ20、例えば、アセキノシル(acequinocyl)、ビフェナゼート(bifenazate)からなる群。
群a25:ミトコンドリア電子伝達系複合体I阻害剤(METI)
IRACによる作用分類のグループ21、例えば、ピリダベン(pyridaben)、フェンピロキシメート(fenpyroximate)からなる群。
群a26:アザジラクチン(azadiractin)、ピリダリル(pyridalyl)からなる群。
Intraspecies mutations are not limited to the above-mentioned harmful insects, harmful arthropods such as harmful mites, harmful mollusks and harmful nematodes. That is, it also includes harmful arthropods, harmful mollusks and harmful nematodes that are less sensitive (also referred to as resistant) to specific insecticides, acaricides, mollusks and nematodes. Is done. Examples of the insecticide, the acaricide, the mollusk and the nematode include groups a1 to a26.
Group a1: Group 1A carbamate-based and Group 1B organic phosphorus-based compounds classified by the acetylcholinesterase inhibitor IRAC, such as alanycarb, aldicarb, bendiocarb, benfuracarb, butocrate. Butoxycarboxim, butoxycarboxim, carbaryl (NAC), carbofuran, carbosulfan, ethiofencarb, fenobucarb (BPMC), formetanate, fratiocarb () furathiocarb, isoprocarb (MIPC), methiocarb, methomyl, methoxychlor, metolcarb, oxamyl, pyrimicarb, promecarb, propoxur: PHC ), Thiodicarb, thiofanox, triazamate, trimethacarb, xylylcarb; acephate, azamethiphos, azinphos-ethyl, azinphos-ethyl, azinphos-ethyl methyl, cadusafos, chlorethoxyfos, chlorfenvinphos, chlormephos, chlorpyrifos, chlorpyrifos-methyl, coumaphos, cyanophos: CYAP , Demeton, demeton-S-methyl, diazinon, dichlorvos (DDVP), dicrotophos, dimetoate (d) imethoate, dimethylvinphos, disulfoton, EPN, ethion, ethoprophos, famphur, fenamiphos, fenchlorphos, fenitrothion (MEP) ), Fention (MPP), fosthiazate, heptenophos, imicyafos, isofenphos, isopropyl-O- (methoxyaminothiophosphoryl) salicylate , Isoxathion, malathion, mecarbam, methamidophos, methidathion (DMTP), mevinphos, monocrotophos, naled (BRP), omethoate , Oxydemeton-methyl, parathion, parathion-methyl, phenthoate (PAP), phorate, phosalone, phosmet (PMP), phosphamidon ), Hoxim, pyrimiphos-methyl, profenofos, propetamphos, prothiofos, pyraclofos, pyrazophos, pyridaphenthion, pyridaphenthion, quinalphos (sulfotep), sulprofos, tebupirimfos, temephos, terbufos, tetrachlorvi A group consisting of nphos, thiometon, toxaphene, triazophos, trichlorfon (DEP) and vamidothion.
Group a2: Group 2A cyclic diene organochlorine and group 2B phenylpyrazole compounds classified by GABAergic chlorine ion channel blocker IRAC, such as chlordane, endosulfan, dieldrin, ethiprole. ), Fipronil and flufiprole, pyriprole.
Group a3: Group 3A cypermethrin system and group 3B of action classification by sodium channel modulator IRAC, for example, acrinathrin, allethrin, bifenthrin, kappa-bifenthrin, bioallethrin, Bioresmethrin, cycloprothrin, cyfluthrin, beta-cyfluthrin, cyhalothrin, gamma-cyhalothrin, lambda-cyhalothrin , Cypermethrin, alpha-cypermethrin, beta-cypermethrin, theta-cypermethrin, zeta-cypermethrin, sigma- cypermethrin, cyphenothrin, deltamethrin, empentrin, esfenvalerate, etofenprox, fenpropathrin, fenvalerate, flucitrinate flucythrinate, flumethrin, fluvalinate, tau-fluvalinate, halfenprox, heptafluthrin, imiprothrin, kadethrin, mepermethrin ), Momfluorothrin, permethrin, phenothrin, prallethrin, pyrethrins, resmethrin, cypermethrin Lafluofen, tefluthrin, kappa-tefluthrin, tetramethrin, tetramethylfluthrin, tralomethrin, transfluthrin, benfluthrin, benfluthrin A group consisting of flufenoprox, flumethrin, furamethrin, metoflutrin, profluthrin and dimefluthrin, and DDT.
Group a4: Group of action classification by nicotinic acetylcholine receptor competitive modulator IRAC 4A neonicotinoid system, 4B nicotine system, 4C butenolide system, 4D sulfoxyimine system and 4E mesoion system, for example, acetamiprid, clothianidin, Dinotefuran, imidacloprid, nitenpyram, thiacloprid, thiamethoxam, flupyradifurone, sulfaxaflor, sulfaxaflor, cycloxaprid, cycloxaprid A group consisting of dicloromezotiaz and flupyrimin.
Group a5: Group 5 of action classification by nicotinic acetylcholine receptor allosteric modulator IRAC A group consisting of spinosad systems, for example spinosad and spine toram.
Group a6: Glutamic acid-operated chlorine ion channel Allosteric modulator Group of action classification by IRAC 6 Abamectin-based, milbemycin-based, for example, abamectin, emamectin-benzoate, lepimectin, milbemectin , Dimadectin, doramectin, eprinomectin, ivermectin, latideectin, selamectin, milbemycin D, moxidectin and nemadectin. ..
Group a7: Group 7A juvenile hormone analogs of action classification by juvenile hormone mimic IRAC, group 7B phenoxycarb and 7C pyriproxyfen, such as hydroprene, kinoprene, methoprene, phenoxycarb ( A group consisting of fenoxycarb) and pyriproxyfen.
Group a8: Group 9 of action classification by string organ TRPV channel modulator IRAC A group consisting of pyridineazomethine derivatives such as Pymetrozine and Pyrifluquinazon.
Group a9: Group 11A Bacillus thuringensis, Group 11B Bacillus thuringensis, eg, Bacillus sphaericus, Bacillus thuringensis BD # 32 strain (Bacillus) thuringiensis strain BD # 32), Bacillus thuringiensis strain AQ52), Bacillus thuringiensis strain ABTS-1857 (Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain ABTS-1857), Bacillus thuringiensis strain ABTS-1857) Subspecies HD-1 strain (Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain HD-1), Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain BMP123, Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain BMP123, Bacillus thuringiensis subspecies NB176 strain (Bacillus) thuringiensis subsp. Tenebriosis strain NB176), Bacillus thuringiensis var. Israelensis, Bacillus thuringiensis var. Aegypti, Bacillus thuringiensis var. Aegypti, Bacillus thuringiensis var. Aegypti, Bacillus thuringiensis var. thuringiensis var. Colmeri), Bacillus thuringiensis var. Darmstadiensis, Bacillus thuringiensis var. Dendrolimus, Bacillus thuringiensis var. Dendrolimus, Bacillus thuringiensis var. Dendrolimus thuringiensis var. . galleriae), Bacillus thuringiensi variant (Bacillus thuringiensi) s var. Japonensis), Bacillus thuringiensis subsp. Morrisoni, Bacillus thuringiensis var. San diego, Bacillus thuringiensis subsp. Morrisoni MPPL002 strain Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis strain MPPL002), Bacillus thuringiensis 7216 variant (Bacillus thuringiensis var. 7216), Bacillus thuringiensis T36 variant (Bacillus thuringiensis var. T36), Delta-endotoxin that confer resistance to scaly insects (For example, Cry1A, Cry1Ab, modified Cry1Ab (partially missing Cry1Ab), Cry1Ac, Cry1Ab-Ac (hybrid protein fused with Cry1Ab and Cry1Ac), Cry1C, Cry1F, Cry1Fa2 (modified cry1F), moCry1F (Modified Cry1F), Cry1A. 105 (hybrid protein fused with Cry1Ab, Cry1Ac, Cry1F), Cry2Ab2, Cry2Ae, Cry9C, Vip3A, Vip3Aa20), delta-endotoxin conferring resistance to Coleoptera insects (eg Cry3A, mCry3A (modified Cry3A), Cry3A) , Cry34Ab1, Cry35Ab1), and delta-endotoxins (eg, Cry1A, Cry4A, Cry4B, Cry11A) that have insecticidal activity against the family Coleoptera.
Group a10: Group 13 of the action classification by the oxidative phosphorylation deconjugate IRAC that disturbs the proton gradient, eg, chlorfenapyr and sulfluramid.
Group a11: Group 14 of the action classification by the nicotinic acetylcholine receptor channel blocker IRAC 14 Neristoxin analogs, such as bensultap, cartap, cartap hydrochloride, thiocyclam, thiosultap. A group consisting of thiosultap-disodium and thiosultap-monosodium.
Group a12: Group 15 benzoylurea and group 16 buprofezins for classification of action by the chitin biosynthesis inhibitor IRAC, such as bistrifluron, chlorfluazuron, diflubenzuron, flucycloxuron ( flucycloxuron, flufenoxuron, hexaflumuron, lufenuron, novaluron, noviflumuron, teflubenzuron, triflubenzuron, triflumuron and buprofezin bu.
Group a13: Group 17 of the action classification by the molting inhibitor IRAC, for example, a group consisting of cyromazine.
Group a14: Group 18 of the action classification by the molting hormone (ecdysone) receptor agonist IRAC 18 Diacylhydrazines, for example, a group consisting of chromafenozide, halofenozide, methoxyfenozide and tebufenozide.
Group a15: A group consisting of group 22A oxadiazine and group 22B semicarpazones, such as indoxacarb and metaflumizone, in the classification of action by voltage-gated sodium channel blocker IRAC.
Group a16: Group of action classification by acetyl-CoA carboxylase inhibitor IRAC 23 A group consisting of tetrolic acid, tetramic acid derivatives such as spirodiclofen, spiromesifen and spirotetramat.
Group a17: Group 28 diamides of action classification by ryanodine receptor modulator IRAC, eg, chlorantraniliprole, cyantraniliprole, cycloniliprole, flubendiamide, A group consisting of tetraniliprole, cyhalodiamide and tetrachlorantraniliprole.
Group a18: Group 29 of the action classification by the string organ modulator IRAC, for example, a group consisting of Flonicamid.
Group a19: Group 10 of the action classification by the mite growth inhibitor IRAC, for example, a group consisting of etoxozole, clofentezine, and hexathiazox.
Group a20: A group consisting of group 19 of the action classification by the octopamine receptor agonist IRAC, for example, amitraz.
Group a21: Group 24 of the action classification by the mitochondrial electron transport chain complex IV inhibitor IRAC, for example, a group consisting of phosphine.
Group a22: A group consisting of isoxazoline compounds such as afoxolaner, fluralaner, sarolaner, and lotilaner.
Group a23: Group 12 of the action classification by the mitochondrial ATP synthase inhibitor IRAC, for example, a group consisting of diafenthiuron.
Group a24: A group consisting of group 20 of the action classification by the mitochondrial electron transport chain complex III inhibitor IRAC, for example, acequinocyl and bifenazate.
Group a25: Mitochondrial electron transport chain complex I inhibitor (METI)
Group 21 of the action classification by IRAC, for example, a group consisting of pyridaben and fenpyroximate.
Group a26: A group consisting of azadiractin and pyridalyl.

感受性の低下の要因としては、[1]標的タンパク質のアミノ酸置換、[2]標的タンパク質の減少、[3]代謝増強、[4]皮膚の透過性の低下、[5]膜輸送体による排出機能の亢進が挙げられる。[1]において、標的タンパク質は、一つ又は複数のアミノ酸置換を有していてもよい。[3]の代謝増強とは、例えば、チトクロームP450 (cytochrome P450)、カルボキシルエステラーゼ(carboxylesterase)及びグルタチオンSトランスフェラーゼ(glutathion-S-transferase)といった代謝酵素(解毒分解酵素とも言う)の活性増大を意味する。また、感受性低下の要因として、[1]標的タンパク質のアミノ酸置換、[2]標的タンパク質の減少、[3]代謝増強、[4]皮膚の透過性の低下、[5]膜輸送体による排出機能の亢進のいずれか一つ又は複数有していてもよい。 Factors contributing to the decrease in susceptibility include [1] amino acid substitution of target protein, [2] decrease in target protein, [3] enhancement of metabolism, [4] decrease in skin permeability, and [5] excretion function by membrane transporter. Increased. In [1], the target protein may have one or more amino acid substitutions. [3] Enhanced metabolism means increased activity of metabolic enzymes (also called detoxifying enzymes) such as cytochrome P450, carboxylesterase and glutathion-S-transferase. .. In addition, as factors of decreased sensitivity, [1] amino acid substitution of target protein, [2] decrease of target protein, [3] enhancement of metabolism, [4] decrease in skin permeability, [5] excretion function by membrane transporter You may have any one or more of the enhancements.

感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、以下が挙げられる。
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタバココナジラミ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタバココナジラミ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したモモアカアブラムシ;
群a1から選ばれるカーバメート系化合物、及び/又は群a1から選ばれる有機リン系化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ;
マラチオン、クロルピリホス、ダイアジノン、フェノブカルブ、カルボフラン、エチプロール、フィプロニル、フルフィプロール、エトフェンプロックス、ジノテフラン、イミダクロプリド、ニテンピラム、スルホキサフロル、チアクロプリド、チアメトキサム、ピメトロジン、及び/又はブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ;
イソプロカルブ、クロルピリホス、イミダクロプリド、及び/又はブプロフェジンに対する感受性の低下したセジロウンカ;
イミダクロプリド、チアメトキサム、アセタミプリド、チアクロプリド、クロチアニジン、及び/又はジノテフランに感受性の低下したAmrasca biguttula biguttula;
ピリミカーブ、及び/又は群a1から選ばれる有機リン系化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ;トリアザメート、ピリミカーブ、エンドスルファン、デルタメトリン、ラムダシハロトリン、DDT、及び/又はイミダクロプリドに対する感受性の低下したモモアカアブラムシ;
ピリミカーブ、メソミル、アセフェート、ディルドリン、及び/又はエンドスルファンに対する感受性の低下したレタスヒゲナガアブラムシ;
ラムダシハロスリンに対する感受性の低下したイングリッシュグレインエイフィッド;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、ビフェントリン、及び/又はスピロメシフェンに対する感受性の低下したオンシツコナジラミ;
ピリミホスメチル、プロフェノホス、エンドスルファン、フィプロニル、ラムダシハロトリン、ビフェントリン、アルファシペルメトリン、カルタップ、ブプロフェジン、スピロメシフェン、クロラントラニリプロール、ジアフェンチウロン、及び/又はアザジラクチンに対する感受性の低下したタバココナジラミ;
クロルピリホス、ビフェントリン、シペルメトリン、アセタミプリド、イミダクロプリド、チアメトキサム、ニテンピラム、及び/又はクロルフェナピルに対する感受性の低下したミカンキジラミ;
モノクロトホス、メタミドホス、アセフェート、エンドスルファン、ベータシフルトリン、及び/又はイミダクロプリドに対する感受性の低下したブラウンスティンクバグ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a15から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a15から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したニセアメリカタバコガ;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオオタバコガ;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコーンイヤワーム;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャハマキ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャハマキ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したTuta absoluta;
エンドスルファン、フィプロニル、及び/又はチオスルタップ一ナトリウム塩に対する感受性の低下したニカメイガ;
デルタメトリン、及び/又はラムダシハロトリンに対する感受性の低下したヨーロピアンコーンボーラー;
デルタ−エンドトキシンであるCry1Ab、及び/又はCry1Acに対する感受性の低下したシュガーケーンボーラー;
プロフェノホス、カルバリル、クロルピリホス、エンドスルファン、デルタメトリン、及び/又はフェンバレレートに対する感受性の低下したエッグプラントフルーツボーラー;
プロフェノホス、クロルピリホス、キナルホス、ホキシム、トリアゾホス、メソミル、チオジカルブ、エンドスルファン、フィプロニル、シペルメトリン、デルタメトリン、ベータ−シフルトリン、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、ルフェヌロン、ジフルベンズロン、メトキシフェノジド、及び/又はインドキサカルブに対する感受性の低下したハスモンヨトウ;クロルピリホス、デルタメトリン、シペルメトリン、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、ルフェヌロン、インドキサカルブ、及び/又はメトキシフェノジドに対する感受性の低下したシロイチモジヨトウ;
デルタ−エンドトキシンであるCry1Ab、Cry1Ac、Cry2Ab2、Cry2Ae、及び/又はCry1Fに対する感受性の低下したヨトウガ;
スルプロホス、プロフェノホス、モノクロトホス、パラチオンメチル、チオジカルブ、メソミル、トキサフェン、エンドスルファン、シペルメトリン、デルタメトリン、DDT、及び/又はスピノサドに対する感受性の低下したニセアメリカタバコガ;
モノクロトホス、クロルピリホス、プロフェノホス、メソミル、チオジカルブ、トキサフェン、エンドスルファン、フェンバレレート、デルタメトリン、シペルメトリン、DDT、インドキサカルブ、及び/又はクロラントラニリプロールに対する感受性の低下したオオタバコガ;
パラチオンメチル、シペルメトリン、エンドスルファン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したコーンイヤワーム;
ラムダシハロトリン、チアクロプリド、及び/又はメトキシフェノジドに対する感受性の低下したコドリングモス;
デルタメトリン、及び/又はインドキサカルブに対する感受性の低下したヨーロピアングレープワインモス;
メソミル、ディルドリン、ペルメトリン、フィプロニル、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、デルタ−エンドトキシンであるCry1C、ルフェヌロン、インドキサカルブ、クロラントラニリプロール、フルベンジアミド、及び/又はジアフェンチウロンに対する感受性の低下したコナガ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネギアザミウマ;
プロフェノホス、クロルピリホス、デルタメトリン及び/又はラムダシハロトリンに対する感受性の低下したネギアザミウマ;
メチオカルブ、メソミル、ベンダイオカルブ、ホルメタネート、カルボフラン、マラチオン、クロルピリホス、ダイアジノン、メタミドホス、ジメトエート、ジクロルボス、アセフェート、メチダチオン、トキサフェン、エンドスルファン、フィプロニル、アクリナトリン、アルファシペルメトリン、ビフェントリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、ペルメトリン、タウフルバリネート、シペルメトリン、フェンバレレート、シフルトリン、イミダクロプリド、スピノサド、スピネトラム、アバメクチン、ピリプロキシフェン、及び/又はシアントラニルプロールに対する感受性の低下したミカンキイロアザミウマ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
ペルメトリン、及び/又はフェンバレレートに対する感受性の低下したトマトハモグリバエ;
メタミドホス、パラチオンメチル、ピラゾホス、デメトン, クロルピリホス,トリアゾホス、ペルメトリン、シペルメトリン、DDT、スピノサド、アバメクチン、及び/又はシロマジンに対する感受性の低下したマメハモグリバエ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対
する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a11から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
ラムダシハロトリンに対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
カルボスルファン、カルボフラン、ホサロン、クロルピリホス、アジンホスメチル、シハロトリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、イミダクロプリド、ジノテフラン、クロチアニジン、チアクロプリド、チアメトキサム、及び/又はニテンピラムに対する感受性の低下したコロラドハムシ;
ホサロン、ラムダシハロトリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、ゼータシペルメトリン、ビフェントリン、ベータ−シフルトリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、タウフルバリネート、及び/又はアセタミプリドに対する感受性の低下したブロッサムビートル;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a19から選ばれる1種以上の化合物、ビフェントリン、アバメクチン、ミルベメクチン、アセキノシル及び/又はビフェナセートに対する感受性の低下したナミハダニ;
フェンプロパトリン、スピロジクロフェン、クロフェンテジン、ヘキシチアゾクス、ピリダベン、及び/又はフェンピロキシメートに対する感受性の低下したリンゴハダニ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
群a5から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
群a10から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
ベンダイオカルブ、ダイアジノン、ジクロルボス、フェニトロチオン、フェノブカルブ、マラチオン、プロポキスル、ディルドリン、フィプロニル、アレスリン、ビフェントリン、シフルトリン、ベータ−シフルトリン、ラムダシハロトリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、エトフェンプロックス、ペルメトリン、フェノトリン、ピレトリン、テトラメトリン、DDT、アセタミプリド、ジノテフラン、イミダクロプリド、チアメトキサム、スピノサド、及び/又はクロルフェナピルに対する感受性の低下したトコジラミ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
群a10から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
ベンダイオカルブ、ダイアジノン、フェニトロチオン、フェノブカルブ、マラチオン、プロポキスル、ディルドリン、フィプロニル、アレスリン、ビフェントリン、シフルトリン、ラムダシハロトリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、エトフェンプロックス、ペルメトリン、DDT、イミダクロプリド、及び/又はクロルフェナピルに対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a5から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a6から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a7から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a11から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a13から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a15から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
アザメチホス、アジンホスメチル、クロルピリホス、クロルピリホスメチル、ダイアジノン、ジクロルボス、ジメトエート、フェンクロルホス、フェニトロチオン、メソミル、メトキシクロル、ナレッド、パラチオンメチル、ホキシム、プロフェノホス、プロポキスル、テトラクロルビンホス、トリアゾホス、トリクロルホン、ディルドリン、エンドスルファン、フィプロニル、ビフェントリン、シフルトリン、ベータ−シフルトリン、ラムダシハロスリン、シペルメトリン、べータシペルメトリン、シフェノトリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、フェノトリン、ピレトリン、レスメトリン、DDT、アセタミプリド、ジノテフラン、イミダクロプリド、ニテンピラム、チアメトキサム、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、メトプレン、ピリプロキシフェン、カルタップ、ジフルベンズロン、ルフェヌロン、トリフルムロン、シロマジン、メトキシフェノジド、及び/又はインドキサカルブに対する感受性の低下したイエバエ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したSimulium damnosum;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したSimulium damnosum;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアカイエカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアカイエカ;
ビフェントリン、ベータ−シフルトリン、ラムダシハロスリン、シペルメトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はレスメトリンに対する感受性の低下したアカイエカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチカイエカ;
デルタメトリン、エトフェンプロックス、ペルメトリン、及び/又はフェノトリンに対する感受性の低下したチカイエカ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイイエカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイイエカ;
テメホス、ビフェントリン、ベータ−シフルトリン、ラムダシハロスリン、シペルメトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はレスメトリンに対する感受性の低下したネッタイイエカ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイシマカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイシマカ;
群a7から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイシマカ;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイシマカ;
クロルピリホス、ジクロルボス、フェニトロチオン、フェンチオン、マラチオン、ピリミホスメチル、プロポキスル、テメホス、アレスリン、ビフェントリン、シフルトリン、ラムダシハロスリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、デルタメトリン、エトフェンプロックス、ペルメトリン、フェノトリン、DDT、及び/又はメトプレンに対する感受性の低下したネッタイシマカ;
デルタ−エンドトキシンであるCry4A、Cry4Bに対する感受性の低下したネッタイシマカ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したガンビエハマダラカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したガンビエハマダラカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したガンビエハマダラカ;
ベンダイオカルブ、フェニトロチオン、ピリミホスメチル、ディルドリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したガンビエハマダラカ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles coluzzii;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles coluzzii;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles coluzzii;
ベンダイオカルブ、フェニトロチオン、ディルドリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したAnopheles coluzzii;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles arabiensis;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles arabiensis;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles arabiensis;
ベンダイオカルブ、マラチオン、ディルドリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したAnopheles arabiensis;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles funestus;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles funestus;
ディルドリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したAnopheles funestus;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコクヌストモドキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコクヌストモドキ;
群a5から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコクヌストモドキ;
群a21から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコクヌストモドキ;
カルバリル、クロルピリホス、クロルピリホスメチル、シアノホス、ダイアジノン、ジクロルボス、フェニトロチオン、マラチオン、ホキシム、ピリミホスメチル、プロメカルブ、プロポキスル、テメホス、テトラクロルビンホス、ビオレスメトリン、シフルトリン、シハロスリン、シペルメトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、フェノトリン、ピレトリン、DDT、スピノサド、及び/又はホスフィンに対する感受性の低下したコクヌストモドキ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
群a6から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
クロルピリホス、マラチオン、プロポキスル、フィプロニル、ベータ−シフルトリン、シペルメトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、ピレトリン、DDT、イミダクロプリド、及び/又はアバメクチンに対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネコノミ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネコノミ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネコノミ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネコノミ;
群a5から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネコノミ;
ベンダイオカルブ、カルバリル、クロルフェンビンホス、クロルピリホス、ダイアジノン、フェンチオン、イソフェンホス、プロペタムホス、プロポキスル、マラチオン、フィプロニル、シフルトリン、シペルメトリン、フルバリネート、ペルメトリン、ピレトリン、イミダクロプリド、及び/又はスピノサドに対する感受性の低下したネコノミ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアメリカイヌカクマダニ;
DDTに対する感受性の低下したアメリカイヌカクマダニ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオウシマダニ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオウシマダニ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオウシマダニ;
群a6から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオウシマダニ;
群a20から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオウシマダニ;
カルバリル、クロルピリホス、クマホス、フィプロニル、ピリプロール、シペルメトリン、デルタメトリン、フルメトリン、ペルメトリン、イベルメクチン、及び/又はアミトラズに対する感受性の低下したオウシマダニ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクリイロコイタマダニ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクリイロコイタマダニ;
群a20から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクリイロコイタマダニ;
ペルメトリン、及び/又はアミトラズに対する感受性の低下したクリイロコイタマダニ;
Examples of harmful arthropods such as harmful insects and harmful mites, harmful mollusks and harmful nematodes with reduced susceptibility include the following.
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a8;
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a12;
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and one or more compounds selected from group a4;
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and one or more compounds selected from group a8;
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and buprofezin belonging to group a12;
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4 and one or more compounds selected from group a8;
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4 and buprofezin belonging to group a12;
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a8 and buprofezin belonging to group a12;
Hemiptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2, one or more compounds selected from group a4, and one or more compounds selected from group a8;
One or more compounds selected from group a2, one or more compounds selected from group a4, and Hemiptera with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a2, one or more compounds selected from group a8, and Hemiptera with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a4, one or more compounds selected from group a8, and Hemiptera with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a2, one or more compounds selected from group a4, one or more compounds selected from group a8, and Hemiptera with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
Delphacidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Delphacidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Delphacidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a8;
Delphacidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a12;
Delphacidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and one or more compounds selected from group a4;
One or more compounds selected from group a2, and Delphacidae with reduced sensitivity to pimetrodin belonging to group a8;
Delphacidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a4, and Delphacidae with reduced sensitivity to pimetrodin belonging to group a8;
Delphacidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4 and buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a2, one or more compounds selected from group a4, and Delphacidae with reduced sensitivity to pimetrodin belonging to group a8;
One or more compounds selected from group a2, one or more compounds selected from group a4, and Delphacidae with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
Delphacidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2, pimetrodin belonging to group a8, and buprofezin belonging to group a12;
Delphacidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4, pimetrodin belonging to group a8, and buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a2, one or more compounds selected from group a4, pimetrodin belonging to group a8, and delphacidae with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
Brown planthopper, brown planthopper, or brown planthopper with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Brown planthopper, brown planthopper, or brown planthopper with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Brown planthopper, brown planthopper, or brown planthopper with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a8;
Brown planthopper, brown planthopper, or brown planthopper with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a12;
A brown planthopper, a brown planthopper, or a brown planthopper with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and one or more compounds selected from group a4;
One or more compounds selected from group a2, and brown planthoppers, brown planthoppers, or brown planthoppers with reduced susceptibility to pimetrodin belonging to group a8;
One or more compounds selected from group a2, and brown planthopper, brown planthopper, or brown planthopper with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a4, and brown planthoppers, brown planthoppers, or brown planthoppers that are less sensitive to pimetrodin belonging to group a8;
One or more compounds selected from group a4, and brown planthopper, brown planthopper, or brown planthopper with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a2, one or more compounds selected from group a4, and brown planthoppers, sedile planthoppers, or brown planthoppers that are less sensitive to pimetrodin belonging to group a8;
One or more compounds selected from group a2, one or more compounds selected from group a4, and brown planthopper, brown planthopper, or brown planthopper with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a2, pimetrodin belonging to group a8, and brown planthopper, brown planthopper, or brown planthopper with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a4, pimetrodin belonging to group a8, and brown planthopper, brown planthopper, or brown planthopper with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
One or more compounds selected from group a2, one or more compounds selected from group a4, pimetrodin belonging to group a8, and brown planthopper, brown planthopper, or brown planthopper with reduced sensitivity to buprofezin belonging to group a12;
Aphididae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Aphididae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a8;
Aphididae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3 and one or more compounds selected from group a4;
Aphididae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3 and one or more compounds selected from group a8;
Aphididae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4 and one or more compounds selected from group a8;
Aphididae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3, one or more compounds selected from group a4, and one or more compounds selected from group a8;
Myzus persicae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Aphis gossypii or Myzus persicae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Aphis gossypii or Myzus persicae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Aphis gossypii or Myzus persicae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a8;
Aphis gossypii or Myzus persicae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3 and one or more compounds selected from group a4;
Aphis gossypii or Myzus persicae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3 and one or more compounds selected from group a8;
Aphis gossypii or Myzus persicae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4 and one or more compounds selected from group a8;
Aphis gossypii or Myzus persicae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3, one or more compounds selected from group a4, and one or more compounds selected from group a8; selected from group a3 Tobacco aphids with reduced sensitivity to one or more compounds;
Bemisia tabaci with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Myzus persicae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Aphis gossypii with reduced sensitivity to carbamate compounds selected from group a1 and / or organophosphorus compounds selected from group a1;
Malathion, chlorpyrifos, diazinon, phenocarb, carbofuran, ethiprol, fipronil, fulfiprol, etofenprox, dinotefuran, imidacloprid, nitenpyram, sulfoxaflor, thiacloprid, thiamethoxam, pimetrodin, and / or buprofezin.
Sedirounka with reduced sensitivity to isoprocarb, chlorpyrifos, imidacloprid, and / or buprofezin;
Amrasca biguttula biguttula with reduced sensitivity to imidacloprid, thiamethoxam, acetamiprid, thiacloprid, clothianidin, and / or dinotefuran;
Aphis gossypii with reduced sensitivity to pyrimicurves and / or organophosphorus compounds selected from group a1;
Lettuce aphids with reduced susceptibility to pyrimicurve, methomyl, acephate, dieldrin, and / or endosulfan;
English grain afid with reduced sensitivity to lambdasihalothrin;
One or more compounds selected from group a4, bifenthrin, and / or greenhouse whitefly with reduced susceptibility to spiromesiphen;
Pyrimiphosmethyl, profenophos, endosulfan, fipronil, lambdasihalothrin, bifenthrin, alphacypermethrin, cartap, buprofezin, spiromethifene, chloranthraniliprole, diafentiurone, and / or azadirachtin-reduced tobacco whitefly;
Chlorpyrifos, bifenthrin, cypermethrin, acetamiprid, imidacloprid, thiamethoxam, nitenpyram, and / or diaphorina citri with reduced sensitivity to chlorfenapyr;
Brown stink bugs with reduced sensitivity to monocrotophos, methamidophos, acephate, endosulfan, betacifluthrin, and / or imidacloprid;
Lepidoptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a14;
Lepidoptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a15;
Lepidoptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Lepidoptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a14 and one or more compounds selected from group a17;
Diamondback moth with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a15;
Diamondback moth with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Kobunomeiga with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a14;
Kobunomeiga with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Kobunomeiga with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a14 and one or more compounds selected from group a17;
Fake corn earworms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Helicoverpa armigera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Corn ear worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Chahamaki with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a14;
Chahamaki with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Chanokokakumonhamaki with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a14; Chanokokakumonhamaki with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17; One or more compounds selected from group a14 , And reduced susceptibility to one or more compounds selected from group a17;
Diamondback moth with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Tuta absoluta with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Nikameiga with reduced sensitivity to endosulfan, fipronil, and / or thiosultap monosodium salt;
European corn bowler with reduced susceptibility to deltamethrin and / or lambda sihalotrin;
Sugar cane borer with reduced susceptibility to the delta-endotoxin Cry1Ab and / or Cry1Ac;
Eggplant fruit bowler with reduced sensitivity to profenophos, carbaryl, chlorpyrifos, endosulfan, deltamethrin, and / or fenvalerate;
Profenophos, chlorpyrifos, quinalphos, hoxim, triazophos, mesomil, thiodicalve, endosulfan, fipronil, cypermethrin, deltamethrin, beta-cyfluthrin, spinosad, abamectin, emamectin benzoate, lufenuron, diflubenzuron, methoxyphenozide, and / or Reduced Hasmonyoto; chlorpyrifos, deltamethrin, cypermethrin, spinosad, abamectin, emamectin benzoate, lufenuron, indoxacarb, and / or reduced sensitivity to methoxyphenozide;
Spodoptera frugiperda with reduced sensitivity to the delta-endotoxins Cry1Ab, Cry1Ac, Cry2Ab2, Cry2Ae, and / or Cry1F;
Fake corn earworms with reduced susceptibility to sulprophos, profenophos, monocrotophos, parathionmethyl, thiodicalve, methomyl, toxaphene, endosulfan, cypermethrin, deltamethrin, DDT, and / or spinosad;
Monocrotophos, chlorpyrifos, profenophos, methomyl, thiodicalve, toxaphene, endosulfan, fenvalerate, deltamethrin, cypermethrin, DDT, indoxacarb, and / or Helicoverpa armigera with reduced sensitivity to chloranthraniliprol;
Corn earworms with reduced sensitivity to parathionmethyl, cypermethrin, endosulfan, and / or DDT;
Cordling moss with reduced susceptibility to lambdasihalothrin, thiacloprid, and / or methoxyphenozide;
European grape wine moss with reduced susceptibility to deltamethrin and / or indoxacarb;
Decreased sensitivity to methomyl, didlindrin, permethrin, fipronil, spinosad, abamectin, emamectin benzoate, the delta-endotoxins Cry1C, lufenuron, indoxacarb, chloranthraniliprol, flubendiamide, and / or diafentiurone Konaga;
Thrips with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Thrips with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Thrips with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Thrips with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Thrips with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Welsh onion thrips with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Negia thrips with reduced susceptibility to profenophos, chlorpyrifos, deltamethrin and / or lambda sihalotrin;
Methiocarb, Mesomil, Bendiocarb, Formethanate, Carbofran, Malathion, Chlorpyriphos, Diazinon, Metamidhos, Dimethote, Dichlorvos, Asefate, Metidetion, Toxaphen, Endosulfane, Fipronil, Acrinatrin, Alphacypermethrin, Bifenthrin, Deltamethrin Taufluvalinate, cypermethrin, phenvalerate, cypermethrin, imidacloprid, spinosad, spinetram, abamectin, pyriproxyfen, and / or mikankiiroaza miuma with reduced sensitivity to cyantranylprol;
Diptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Diptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Diptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Diptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Diptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Tomato leafminer with reduced sensitivity to permethrin and / or fenvalerate;
Methamidophos, parathionmethyl, pyrazophos, demeton, chlorpyrifos, triazophos, permethrin, cypermethrin, DDT, spinosad, abamectin, and / or cyromazine reduced sensitivity to leafminer;
Coleoptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Coleoptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Coleoptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Coleoptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Coleoptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Coleoptera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and one or more compounds selected from group a4;
Chrysomelidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Chrysomelidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Chrysomelidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Chrysomelidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Chrysomelidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Chrysomelidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and one or more compounds selected from group a4;
Inedro worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Inedro worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Inedro worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and one or more compounds selected from group a4;
The genus Diablotica with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
The genus Diablotica with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
The genus Diablotica with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
The genus Diablotica with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
The genus Diablotica with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Western corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Western corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Western corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Western corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Western corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Western corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Western corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Southern corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Southern corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Southern corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Northern corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Northern corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Northern corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Northern corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Northern corn root worms with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Cuca bit beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Cuca bit beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Cuca bit beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Cuca bit beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Cuca bit beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Colorado potato beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Colorado potato beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Colorado potato beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Colorado potato beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a11;
Colorado potato beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Reduced susceptibility to one or more compounds selected from group a3;
Reduced susceptibility to one or more compounds selected from group a4;
Reduced susceptibility to one or more compounds selected from group a17;
Cabbage-free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Cabbage-free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Cabbage-free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Western black free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Western black free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Western black free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Cabbage stem free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Cabbage stem free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Cabbage stem free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Hop-free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Hop-free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Hop-free beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17;
Curculionidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Curculionidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Curculionidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and one or more compounds selected from group a4;
Lissorhoptrus chinensis with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Lissorhoptrus chinensis with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Lissorhoptrus chinensis with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2 and one or more compounds selected from group a4;
Click beetles with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Click beetles with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Click beetles with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Click beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Click beetles with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Click beetles with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Click beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Click beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Click beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Melanotus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Melanotus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Melanotus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Click beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Click beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Click beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Conoderus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Conoderus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Conoderus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
The genus Cutenicera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
The genus Cutenicera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
The genus Cutenicera with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
The genus Limonius with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Limonius genus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Limonius genus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
The genus Aeorus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
The genus Aeorus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
The genus Aeorus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Cabbage stem free beetle with reduced sensitivity to lambda sihalotrin;
Colorado potato beetles with reduced susceptibility to carbosulfan, carbofuran, hosalon, chlorpyrifos, azinphosmethyl, cyhalothrin, lambda sihalothrin, deltamethrin, permethrin, imidacloprid, dinotefuran, clothianidin, thiacloprid, thiamethoxam, and / or nitenpyram;
Phosalone, lambda cypermethrin, cypermethrin, alpha cypermethrin, zeta cypermethrin, bifenthrin, beta-cypermethrin, delta methrin, esfenvalerate, taufluvalinate, and / or acetamiprid-reduced blossom beetle;
Reduced susceptibility to one or more compounds selected from group a2;
Reduced susceptibility to one or more compounds selected from group a3;
Reduced susceptibility to one or more compounds selected from group a4;
Reduced susceptibility to one or more compounds selected from group a9;
Reduced susceptibility to one or more compounds selected from group a17;
One or more compounds selected from group a19, bifenthrin, abamectin, milbemectin, acequinosyl and / or reduced susceptibility to biphenacet;
Panonychus ulnaris with reduced susceptibility to fenpropatrin, spirodiclofen, clofentezine, hexithiazox, pyridaben, and / or fenpyroximate;
Bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a5;
Bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a10;
Bendiocarb, diazinon, dichlorvos, phenothrin, phenothrin, malathion, propoxil, dildoline, fipronil, alesulin, bifentrin, cypermethrin, beta-cypermethrin, lambda cypermethrin, cypermethrin, alpha permethrin, deltamethrin, esphenvalerate Prox, permethrin, phenothrin, pyrethrin, tetramethrin, DDT, acetamiprid, dinotefuran, imidacloprid, thiamethoxam, spinosad, and / or tocodylami with reduced sensitivity to chlorphenapir;
Netite bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Netite bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Netite bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Netite bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Netite bed bugs with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a10;
Bendiocarb, Diazinon, Fenitrothion, Phenocalve, Marathion, Propoxul, Dildoline, Fipronil, Allethrin, Bifenthrin, Cypermethrin, Lambda cypermethrin, Cypermethrin, Alphacypermethrin, Deltamethrin, Esfenvalerate, Etofenprox, Permethrin, DT Netite kojirami with reduced sensitivity to imidacloprid and / or chlorfenapyr;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a5;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a6;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a7;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a11;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a12;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a13;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a14;
Houseflies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a15;
Azamethifos, azinephosmethyl, chlorpyrifos, chlorpyrifosmethyl, diazinone, dichlorvos, dimethorate, fenchlorphos, fenitrothion, mesomil, methoxychlor, nared, parathionmethyl, hoxime, profenophos, propoxil, tetrachlorobinphos, triazophos, trichlorfon, dildoline, , Bifenthrin, Cyfluthrin, Beta-Cyfluthrin, Lambda Sihalosulin, Cipermethrin, Betasipermethrin, Ciphenothrin, Deltamethrin, Esfenvalerate, Phenotorin, Pyrethrin, Resmetrin, DDT, Acetamiprid, Dinotefuran Abamectin, emamectin benzoate, metoprene, pyriproxyfen, cartap, difluthrin, ruphenuron, triflumron, cyfluthrin, methoxyphenozide, and / or reduced susceptibility to indoxacarb;
Simulium damnosum with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Simulium damnosum with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Culex pipiens with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Culex pipiens with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Culex pipiens with reduced susceptibility to bifenthrin, beta-cyfluthrin, lambdasihalothrin, cypermethrin, deltamethrin, permethrin, and / or resmethrin;
Underground mosquitoes with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Underground mosquitoes with reduced susceptibility to deltamethrin, etofenprox, permethrin, and / or phenothrin;
Culex quinquefatus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Culex quinquefatus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Culex quinquefatus with reduced susceptibility to temefos, bifenthrin, beta-cyfluthrin, lambdasihalothrin, cypermethrin, deltamethrin, permethrin, and / or resmethrin;
Aedes aegypti with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Aedes aegypti with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Aedes aegypti with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a7;
Aedes aegypti with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a9;
Chlorpyriphos, dichlorvos, fenitrothione, fenthion, malathion, pyrimiphosmethyl, propoxil, temefos, allethrin, bifenthrin, cypermethrin, lambdasihalothrin, cypermethrin, alphacypermethrin, deltamethrin, etofenprox, permethrin, phenothrin, DT Desensitized Nettai Shimaka;
Aedes aegypti with reduced susceptibility to the delta-endotoxins Cry4A and Cry4B;
Anopheles gambiel with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Anopheles gambiel with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Anopheles gambiel with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Anopheles gambiel with reduced susceptibility to bendiocarb, fenitrothion, pyrimiphosmethyl, dildrin, lambdasihalothrin, deltamethrin, permethrin, and / or DDT;
Anopheles coluzzii with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Anopheles coluzzii with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Anopheles coluzzii with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Anopheles coluzzii;
Anopheles arabiensis with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Anopheles arabiensis with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Anopheles arabiensis with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Anopheles arabiensis;
Anopheles funestus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Anopheles funestus with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Anopheles funestus;
Red flour beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Red flour beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Red flour beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a5;
Red flour beetle with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a21;
Carballyl, chlorpyrifos, chlorpyrifos methyl, cyanophos, diazinon, dichlorvos, fenitrothion, malathion, phoxim, pyrimiphosmethyl, promecarb, propoxul, temefos, tetrachlorbinphos, bioresmethrin, cyfluthrin, sihalothrin, cipermethrin, deltamethrin, permethrin, deltamethrin, permethrin. , Spinosad, and / or chlorpyrifos with reduced sensitivity to phosphine;
German cockroach with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
German cockroach with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
German cockroach with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
German cockroach with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
German cockroach with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a6;
Chlorpyrifos, malathion, propoxil, fipronil, beta-cyfluthrin, cypermethrin, deltamethrin, permethrin, pyrethrin, DDT, imidacloprid, and / or chabanegokiburi with reduced sensitivity to abamectin;
Cat fleas with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Cat fleas with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Cat fleas with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Cat fleas with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a4;
Cat fleas with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a5;
Reduced sensitivity to bendiocarb, carbaryl, chlorpyrifos, chlorpyrifos, diazinon, fenthion, isofenphos, propetumphos, propoxil, malathion, fipronil, cypermethrin, cypermethrin, fluvalinate, permethrin, pyrethrin, imidacloprid, and / or spinosad Cat flea;
American dog tick with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
American dog tick with reduced sensitivity to DDT;
Reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
Reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a2;
Reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
Reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a6;
Reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a20;
Carbaryl, chlorpyrifos, coumaphos, fipronil, pyriprol, cypermethrin, deltamethrin, flumethrin, permethrin, ivermectin, and / or reduced susceptibility to Amitraz;
A brown dog tick with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a1;
A brown dog tick with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a3;
A brown dog tick with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a20;
A brown dog tick that is less sensitive to permethrin and / or amitraz;

標的タンパク質のアミノ酸置換により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
ニコチン性アセチルコリン受容体のβサブユニットにR81Tのアミノ酸置換を有するワタアブラムシ;
ニコチン性アセチルコリン受容体のβサブユニットにR81Tのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
リアノジン受容体にG4946Eのアミノ酸置換を有するコナガ;
ナトリウムチャネルにF1845Y又はV1848Iのアミノ酸置換を有するコナガ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA2′Nのアミノ酸置換を有するセジロウンカ;
アセチルコリンエステラーゼにS431F、及び/又はA302Sのアミノ酸置換を有するワタアブラムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルに L925I、及び/又はT929Vのアミノ酸置換を有するタバココナジラミ;アセチルコリンエステラーゼにS431Fのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、M918T、及び/又はTL932Fのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302S、及び/又は A302Gのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はM918Tのアミノ酸置換を有するミカンキイロアザミウマ;
ニコチン性アセチルコリン受容体のα6 サブユニットにG275Eのアミノ酸置換を有するミカンキイロアザミウマ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1029H、V421M、V421A、V421G及び/又はI951Vのアミノ酸置換を有するコーンイヤワーム;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1029H、D1561V、E1565G、及び/又はV421Mのアミノ酸置換を有するニセアメリカタバコガ;
アセチルコリンエステラーゼにR30K、S291G、及び/又はI392Tのアミノ酸置換を有するコロラドハムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するコロラドハムシ;
アセチルコリンエステラーゼ type 1 にS298Pのアミノ酸置換を有するセジロウンカ;
グルタミン酸受容体のGluCl1サブユニットにG323Dのアミノ酸置換を有するナミハダニ;
グルタミン酸受容体のGluCl3サブユニットにG326Eのアミノ酸置換を有するナミハダニ;
電位依存性ナトリウムチャネルにM918T、M918L、T929I、V1010A、及び/又はL1014Fのアミノ酸置換を有するネギアザミウマ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL925I、及び/又はT929Iのアミノ酸置換を有するオンシツコナジラミ;
リアノジン受容体にG4903V、G4903E、I4746T、及び/又はI4746Mのアミノ酸置換を有するTuta absoluta;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA301Sのアミノ酸置換を有するトビイロウンカ;
ニコチン性アセチルコリン受容体のα1及びα3サブユニットにY151Sのアミノ酸置換を有するトビイロウンカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するヨーロピアンコーンボーラー;
電位依存性ナトリウムチャネルにF1538Iのアミノ酸置換を有するリンゴハダニ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するキャベッジステムフリービートル;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するイングリッシュグレインエイフィッド;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA282S、A282G、及び/又はA302Sのアミノ酸置換を有するコナガ;
電位依存性ナトリウムチャネルにM918I、T929I、及び/又はL1014Fのアミノ酸置換を有するコナガ;
電位依存性ナトリウムチャネルのαサブユニットにV419L、L925I、及び/又はI936Fのアミノ酸置換を有するトコジラミ;
アセチルコリンエステラーゼにV180L、V260L、G262A、G262V、G342A、G342V、G365A、F327Y、F407Y、及び/又はG445Aのアミノ酸置換を有するイエバエ;
電位依存性ナトリウムチャネルのαサブユニットにM918T、L1014F及び/又はL1014Hのアミノ酸置換を有するイエバエ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302Sのアミノ酸置換を有するイエバエ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はL1014Sのアミノ酸置換を有するアカイエカ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302Sのアミノ酸置換を有するアカイエカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はL1014Sのアミノ酸置換を有するチカイエカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はL1014Sのアミノ酸置換を有するネッタイイエカ;
アセチルコリンエステラーゼにG119Sのアミノ酸置換を有するネッタイイエカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにV410L、G923V、L982W、S989P、I1011M、I1011V、V1016I、V1016G、T1520I、F1534C、及び/又はD1763Yのアミノ酸置換を有するネッタイシマカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014S、及び/又はN1575Yのアミノ酸置換を有するガンビエハマダラカ;
アセチルコリンエステラーゼにG119Sのアミノ酸置換を有するガンビエハマダラカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はN1575Yのアミノ酸置換を有するAnopheles coluzzii;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するAnopheles arabiensis;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA296S、V327Iのアミノ酸置換を有するAnopheles funestus;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302Sのアミノ酸置換を有するコクヌストモドキ;
電位依存性ナトリウムチャネルにD58G、E434K、C764R、L933F、及び/又はP1880Lのアミノ酸置換を有するチャバネゴキブリ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302Sのアミノ酸置換を有するチャバネゴキブリ;
電位依存性ナトリウムチャネルにT929V、及び/又はL1014Fのアミノ酸置換を有するネコノミ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302Sのアミノ酸置換を有するネコノミ;
電位依存性ナトリウムチャネルにC190A、及び/又はF1550Iのアミノ酸置換を有するオウシマダニ。
Examples of harmful arthropods such as harmful insects and harmful mites, harmful mollusks and harmful nematodes whose susceptibility is reduced by amino acid substitution of the target protein include the following.
Aphis gossypii with an amino acid substitution of R81T in the β subunit of the nicotinic acetylcholine receptor;
Myzus persicae with an amino acid substitution of R81T in the β subunit of the nicotinic acetylcholine receptor;
Diamondback moth with amino acid substitution of G4946E on ryanodine receptor;
Diamondback moth with amino acid substitutions of F1845Y or V1848I on sodium channels;
Sedirounka with A2'N amino acid substitution in GABAergic chloride ion channel;
Aphis gossypii with amino acid substitutions of S431F and / or A302S in acetylcholinesterase;
Bemisia tabaci with amino acid substitutions of L925I and / or T929V on potential-dependent sodium channels; Myzus persicae with amino acid substitutions of S431F on acetylcholine esterase;
Myzus persicae with amino acid substitutions of L1014F, M918T, and / or TL932F in voltage-gated sodium channels;
Myzus persicae with amino acid substitutions of A302S and / or A302G in GABAergic chlorine ion channels;
Western flower thrips with amino acid substitutions of L1014F and / or M918T in voltage-gated sodium channels;
Western flower thrips with an amino acid substitution of G275E in the α6 subunit of the nicotinic acetylcholine receptor;
Corn ear worms with amino acid substitutions of L1029H, V421M, V421A, V421G and / or I951V in voltage-gated sodium channels;
Fake corn earworms with amino acid substitutions of L1029H, D1561V, E1565G, and / or V421M in voltage-gated sodium channels;
Colorado potato beetle with amino acid substitutions of R30K, S291G, and / or I392T in acetylcholinesterase;
Colorado potato beetle with L1014F amino acid substitution in voltage-gated sodium channel;
Sedirounka with S298P amino acid substitution in acetylcholinesterase type 1;
Nami spider mite with an amino acid substitution of G323D in the GluCl1 subunit of the glutamate receptor;
Nami spider mite with an amino acid substitution of G326E in the GluCl3 subunit of the glutamate receptor;
Welsh thrips with amino acid substitutions of M918T, M918L, T929I, V1010A, and / or L1014F in voltage-gated sodium channels;
Greenhouse whitefly with amino acid substitutions of L925I and / or T929I in voltage-gated sodium channels;
Tuta absoluta with amino acid substitutions at G4903V, G4903E, I4746T, and / or I4746M on the ryanodine receptor;
Brown planthopper with amino acid substitution of A301S in GABAergic chloride ion channel;
Brown planthopper with amino acid substitution of Y151S in α1 and α3 subunits of nicotinic acetylcholine receptor;
European cone borer with L1014F amino acid substitution in voltage-gated sodium channels;
Panonychus ulnaris with an amino acid substitution of F1538I in voltage-gated sodium channels;
Cabbage stem free beetle with L1014F amino acid substitution in voltage-gated sodium channels;
English grain aid with L1014F amino acid substitution in voltage-gated sodium channels;
Diamondback moth with amino acid substitutions of A282S, A282G, and / or A302S in GABAergic chlorine ion channels;
Diamondback moth with amino acid substitutions of M918I, T929I, and / or L1014F in voltage-gated sodium channels;
Bed bugs with amino acid substitutions of V419L, L925I, and / or I936F in the α subunit of voltage-gated sodium channels;
Houseflies with amino acid substitutions of V180L, V260L, G262A, G262V, G342A, G342V, G365A, F327Y, F407Y, and / or G445A in acetylcholinesterase;
Houseflies with amino acid substitutions of M918T, L1014F and / or L1014H in the α subunit of voltage-gated sodium channels;
Housefly with amino acid substitution of A302S in GABAergic chloride ion channel;
Culex pipiens with amino acid substitutions of L1014F and / or L1014S in voltage-gated sodium channels;
Culex pipiens with amino acid substitution of A302S in GABAergic chloride ion channel;
Underground mosquitoes with amino acid substitutions of L1014F and / or L1014S in voltage-gated sodium channels;
Culex quinquefa with amino acid substitutions of L1014F and / or L1014S in voltage-gated sodium channels;
Culex quinquefatus having an amino acid substitution of G119S in acetylcholinesterase;
Aedes aegypti with amino acid substitutions of V410L, G923V, L982W, S989P, I1011M, I1011V, V1016I, V1016G, T1520I, F1534C, and / or D1763Y on voltage-gated sodium channels;
Anopheles gambiel with amino acid substitutions of L1014S and / or N1575Y in voltage-gated sodium channels;
Anopheles gambiel with amino acid substitution of G119S in acetylcholinesterase;
Anopheles coluzzii with amino acid substitutions of L1014F and / or N1575Y in voltage-gated sodium channels;
Anopheles arabiensis with L1014F amino acid substitutions on voltage-gated sodium channels;
Anopheles funestus with amino acid substitutions of A296S, V327I in GABAergic chloride ion channels;
Red flour beetle with amino acid substitution of A302S in GABAergic chloride ion channel;
German cockroaches with amino acid substitutions of D58G, E434K, C764R, L933F, and / or P1880L in voltage-gated sodium channels;
German cockroach with amino acid substitution of A302S in GABAergic chloride ion channel;
Cat fleas with amino acid substitutions of T929V and / or L1014F on voltage-gated sodium channels;
Cat fleas with A302S amino acid substitutions in GABAergic chloride ion channels;
Rhipicephalus with amino acid substitutions of C190A and / or F1550I on voltage-gated sodium channels.

標的タンパク質の減少により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
ニコチン性アセチルコリン受容体のα2サブユニットの発現量が減少したイエバエ。
Examples of harmful arthropods such as harmful insects, harmful mites, harmful mollusks and harmful nematodes whose susceptibility is reduced due to a decrease in the target protein include the following.
Houseflies with reduced expression of the α2 subunit of the nicotinic acetylcholine receptor.

代謝酵素の活性増大の要因としては、例えば、代謝酵素遺伝子の過剰発現(量的変異とも言う)、及び代謝酵素のアミノ酸置換による薬剤との親和性向上(質的変異とも言う)が挙げられる。これらの代謝酵素の活性増大の要因を1つ又は複数有していてもよい。 Factors for increasing the activity of the metabolic enzyme include, for example, overexpression of the metabolic enzyme gene (also referred to as quantitative mutation) and improvement of affinity with the drug by amino acid substitution of the metabolic enzyme (also referred to as qualitative mutation). It may have one or more factors for increasing the activity of these metabolic enzymes.

代謝酵素遺伝子の過剰発現により、代謝酵素の活性が増大した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、以下が挙げられる。
CYP6ER1(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したトビイロウンカ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したAmrasca biguttula biguttula;
cytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したワタアブラムシ;
CYP6CM1 (cytochrome P450-dependent monooxygenase遺伝子の1種)が過剰発現したタバココナジラミ;
cytochrome P450-dependent monoxygenase遺伝子が過剰発現したタバココナジラミ;
carboxylesterase遺伝子、及び/又はmicrosomal-O-demethylase遺伝子が過剰発現したニカメイガ;
glutathion-S-transferase遺伝子、及び/又はcytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したコドリングモス;
3種のaminopeptidases N遺伝子(DsAPN1、DsAPN2、及びDsAPN3)及び/又はDsCAD1(cadherin遺伝子の1種)の発現が減ったシュガーケーンボーラー;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したマメハモグリバエ;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したブロッサムビートル;
CYP6CY3(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したモモアカアブラムシ;
carboxylesterasesの1種であるE4の遺伝子、及び/又は carboxylesterasesの1種であるFE4遺伝子が過剰発現したモモアカアブラムシ;
esterase遺伝子が過剰発現したレタスヒゲナガアブラムシ;
glutathione S-transferases遺伝子が過剰発現したレタスヒゲナガアブラムシ;
esterase遺伝子が過剰発現したブラウンスティンクバグ;
cholinesteraseの1種であるEST-2の遺伝子、及び/又はcholinesteraseの1種であるEST-4の遺伝子が過剰発現したブラウンスティンクバグ;
esterase遺伝子が過剰発現したミカンキイロアザミウマ;
cytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したミカンキイロアザミウマ;
glutathione S-transferases遺伝子が過剰発現したミカンキイロアザミウマ;
CYP337B3(cytochrome P450遺伝子の1種)が発現したオオタバコガ;
cytochrome P450 monooxygenases遺伝子が過剰発現したオオタバコガ;
glutathione S-transferases遺伝子が過剰発現したオオタバコガ;
esterase遺伝子が過剰発現したオオタバコガ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したニセアメリカタバコガ;
esterase遺伝子が過剰発現したニセアメリカタバコガ;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したニセアメリカタバコガ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したコロラドハムシ;
esterase遺伝子が過剰発現したコロラドハムシ;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したコロラドハムシ;
TuGSTd14(glutathione-S-transferase遺伝子の1種)が過剰発現したナミハダニ;
CYP6CM1(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したオンシツコナジラミ;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したコクヌストモドキ;
CYP6AY1(cytochrome P450遺伝子の1種)の発現が減ったトビイロウンカ;
carboxylesterases遺伝子が過剰発現したトビイロウンカ;
carboxylesterasesの1種であるNl-EST1の遺伝子が過剰発現したトビイロウンカ;
CYP6ER1、CYP6AY1、及び/又はCYP6FU1(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したトビイロウンカ;
cytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したヨーロピアンコーンボーラー;
glutathion-S-transferase遺伝子が過剰発現したヨーロピアンコーンボーラー;
cytochrome P450-dependent monoxygenase遺伝子が過剰発現したリンゴハダニ;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したキャベッジステムフリービートル;
CYP397A1、CYP398A1、CYP6DN1、CYP4CM1、及び/又はCYP400A1(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したトコジラミ;
CE3959、及び/又はCE21331(いずれもcarboxylesterases遺伝子の1種)が過剰発現したトコジラミ;
S1(glutathione-S-transferase遺伝子の1種)が過剰発現したトコジラミ;
CYP6A1、CYP6A5v1、CYP6A5v2、CYP6A36、CYP6A40、CYP6D1、CYP6D1v1、CYP6D3、CYP6D8、CYP6G2、及び/又はCYP6G4(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したイエバエ;
CYP9M10、CYP6AA7及び/又はCYP4H34(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したネッタイイエカ;
esterase遺伝子が過剰発現したネッタイシマカ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したネッタイシマカ;
CYP4D24、CYP6BB2、CYP6F3、CYP6M11、CYP6N12、及び/又はCYP9M6(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したネッタイシマカ;
carboxylesterase遺伝子が過剰発現したネッタイシマカ;
CYP4P16、CYP4P17、CYP6P3、CYP6Z1、CYP12F1、及び/又はCYP325A3(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したガンビエハマダラカ;
GSTE2(glutathione-S-transferase遺伝子の1種)が過剰発現したガンビエハマダラカ;
PX13A、及び/又はPX13B(いずれもperoxidase遺伝子の1種)が過剰発現したガンビエハマダラカ;
esterase遺伝子が過剰発現したガンビエハマダラカ;
CYP6P4(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したAnopheles arabiensis;
carboxylesterase遺伝子が過剰発現したAnopheles arabiensis;
beta-esterases遺伝子が過剰発現したAnopheles arabiensis;
CYP6P4、及び/又はCYP6P9(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したAnopheles funestus;
CYP6BQ9(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したコクヌストモドキ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したコクヌストモドキ;
Epsilon(glutathione-S-transferase遺伝子の1種)が過剰発現したコクヌストモドキ;
CYP4G19(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したチャバネゴキブリ。
Examples of harmful arthropods such as harmful insects, harmful mites, harmful soft animals and harmful nematodes whose activity of the metabolic enzyme is increased due to overexpression of the metabolic enzyme gene include the following.
Brown planthopper overexpressing CYP6ER1 (a type of cytochrome P450 gene);
Amrasca biguttula biguttula overexpressing the glutathione-S-transferase gene;
Aphis gossypii overexpressing the cytochrome P450 monooxygenase gene;
Bemisia tabaci with overexpression of CYP6CM1 (a type of cytochrome P450-dependent monooxygenase gene);
Bemisia tabaci overexpressing the cytochrome P450-dependent monoxygenase gene;
Nikameiga overexpressing the carboxylesterase gene and / or the microsomal-O-demethylase gene;
Codling moss overexpressing the glutathion-S-transferase gene and / or the cytochrome P450 monooxygenase gene;
Sugar cane bowler with reduced expression of 3 aminopeptidases N genes (DsAPN1, DsAPN2, and DsAPN3) and / or DsCAD1 (one of the cadherin genes);
Agromyzidae overexpressing the cytochrome P450 gene;
Blossom beetle overexpressing cytochrome P450 gene;
Myzus persicae overexpressing CYP6CY3 (a type of cytochrome P450 gene);
Myzus persicae overexpressing the E4 gene, a type of carboxylesterases, and / or the FE4 gene, a type of carboxylesterases;
Lettuce aphid overexpressing the esterase gene;
Lettuce aphid overexpressing the glutathione S-transferases gene;
Brown stink bug overexpressing the esterase gene;
A brown stink bug in which the gene for EST-2, a cholinesterase, and / or the gene for EST-4, a cholinesterase, is overexpressed;
Western flower thrips overexpressing the esterase gene;
Cytochrome P450 monooxygenase gene overexpressed Western flower thrips;
Western flower thrips overexpressing the glutathione S-transferases gene;
Helicoverpa armigera expressing CYP337B3 (a type of cytochrome P450 gene);
Cytochrome P450 monooxygenases gene overexpressed Helicoverpa armigera;
Helicoverpa armigera overexpressing the glutathione S-transferases gene;
Helicoverpa armigera overexpressing the esterase gene;
Fake corn earworm overexpressing glutathione-S-transferase gene;
Fake corn earworm overexpressing the esterase gene;
Fake corn earworm overexpressing cytochrome P450 gene;
Colorado potato beetle overexpressing the glutathione-S-transferase gene;
Colorado potato beetle overexpressing the esterase gene;
Colorado potato beetle overexpressing cytochrome P450 gene;
Nami spider mite overexpressing TuGSTd14 (a type of glutathione-S-transferase gene);
Greenhouse whitefly overexpressing CYP6CM1 (a type of cytochrome P450 gene);
Red flour beetle overexpressing cytochrome P450 gene;
Brown planthopper with reduced expression of CYP6AY1 (a type of cytochrome P450 gene);
Brown planthopper overexpressing the carboxylesterases gene;
Brown planthopper overexpressing the gene for Nl-EST1, a type of carboxylesterases;
Brown planthopper overexpressing CYP6ER1, CYP6AY1, and / or CYP6FU1 (a type of cytochrome P450 gene);
European corn bowler overexpressing cytochrome P450 monooxygenase gene;
European corn bowler overexpressing the glutathion-S-transferase gene;
An apple spider mite overexpressing the cytochrome P450-dependent monoxygenase gene;
Cabage stem free beetle overexpressing cytochrome P450 gene;
Bed bugs overexpressing CYP397A1, CYP398A1, CYP6DN1, CYP4CM1, and / or CYP400A1 (all of which are cytochrome P450 genes);
Bed bugs overexpressing CE3959 and / or CE21331 (both are one of the carboxylesterases genes);
Bed bugs overexpressing S1 (a type of glutathione-S-transferase gene);
Houseflies overexpressing CYP6A1, CYP6A5v1, CYP6A5v2, CYP6A36, CYP6A40, CYP6D1, CYP6D1v1, CYP6D3, CYP6D8, CYP6G2, and / or CYP6G4 (all of which are cytochrome P450 genes);
Culex quinquefatus overexpressing CYP9M10, CYP6AA7 and / or CYP4H34 (both are cytochrome P450 genes);
Aedes aegypti overexpressing the esterase gene;
Aedes aegypti overexpressing the glutathione-S-transferase gene;
Aedes aegypti overexpressing CYP4D24, CYP6BB2, CYP6F3, CYP6M11, CYP6N12, and / or CYP9M6 (all of which are cytochrome P450 genes);
Aedes aegypti overexpressing the carboxylesterase gene;
Anopheles gambiel overexpressing CYP4P16, CYP4P17, CYP6P3, CYP6Z1, CYP12F1, and / or CYP325A3 (all of which are cytochrome P450 genes);
Anopheles gambiel overexpressing GSTE2 (a type of glutathione-S-transferase gene);
Anopheles gambiel overexpressing PX13A and / or PX13B (both are one of the peroxidase genes);
Anopheles gambiel overexpressing the esterase gene;
Anopheles arabiensis overexpressing CYP6P4 (a type of cytochrome P450 gene);
Anopheles arabiensis overexpressing the carboxylesterase gene;
Anopheles arabiensis overexpressing the beta-esterases gene;
Anopheles funestus overexpressing CYP6P4 and / or CYP6P9 (both are cytochrome P450 genes);
Red flour beetle overexpressing CYP6BQ9 (a type of cytochrome P450 gene);
Red flour beetle overexpressing glutathione-S-transferase gene;
Red flour beetle overexpressing Epsilon (a type of glutathione-S-transferase gene);
German cockroach overexpressing CYP4G19 (a type of cytochrome P450 gene).

代謝酵素のアミノ酸置換による薬剤との親和性向上により、代謝酵素の活性が増大した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、以下が挙げられる。
T318S、A375Δ及びA376Gのアミノ酸置換を有するCYP6ER1vA(CYP6ER1の変異型の1種)を有するトビイロウンカ;
T318S及びA377Δのアミノ酸置換を有するCYP6ER1vB(CYP6ER1の変異型の1種)を有するトビイロウンカ;
W251L、及び/又はW251Sのアミノ酸置換を有するcarboxyesteraseを有するイエバエ;
P45S、及び又はG131Sのアミノ酸置換を有するdihydrolipoamide dehydrogenaseを有するコクヌストモドキ。
Examples of harmful arthropods such as harmful insects, harmful mites, harmful mollusks and harmful nematodes whose activity of the metabolic enzyme is increased by improving the affinity with the drug by substituting the amino acid of the metabolic enzyme include the following. ..
Brown planthopper with CYP6ER1vA (a variant of CYP6ER1) with amino acid substitutions of T318S, A375Δ and A376G;
Brown planthopper with CYP6ER1vB (a variant of CYP6ER1) with amino acid substitutions of T318S and A377Δ;
Houseflies with carboxyesterase with amino acid substitutions in W251L and / or W251S;
Red flour beetle with dihydrolipoamide dehydrogenase with amino acid substitutions of P45S and / or G131S.

代謝酵素の活性増大の要因を複数有する有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、CYP6ER1の過剰発現に加えて、CYP6ER1vA及びCYP6ER1vBを有することによりイミダクロプリドに対して感受性が低下したトビイロウンカが挙げられる。 Examples of harmful arthropods such as harmful insects, harmful mites, harmful mollusks and harmful nematodes having multiple factors for increasing the activity of metabolic enzymes include CYP6ER1vA and CYP6ER1vB in addition to overexpression of CYP6ER1. Examples include brown planthoppers, which are less sensitive to imidacloprid.

皮膚の透過性の低下により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
クチクラでの薬剤の浸透性が低下(reduced cuticular penetration)したことによるピレスロイド系(例えば、シペルメトリン、エスフェンバレレートなど)に感受性が低下したオオタバコガ;
C2、C10、及び/又はC13(いずれも推定表皮タンパク遺伝子の1種)が過剰発現したことによるピレスロイド系(ベータ−シフルトリンなど)に感受性が低下したトコジラミ。
Examples of harmful arthropods such as harmful insects, harmful mites, harmful mollusks and harmful nematodes whose sensitivity has decreased due to a decrease in skin permeability include the following.
Helicoverpa armigera with reduced susceptibility to pyrethroids (eg, cypermethrin, esfenvalerate, etc.) due to reduced cuticular penetration of the drug;
Bed bugs with reduced susceptibility to pyrethroids (such as beta-cyfluthrin) due to overexpression of C2, C10, and / or C13 (all of which are presumed epidermal protein genes).

膜輸送体による排出機能の亢進により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
ABC輸送体の遺伝子であるAbc8, Abc9, Abc10 及び/又はAbc11が過剰発現したトコジラミ。
Examples of harmful arthropods such as harmful insects and harmful mites, harmful mollusks and harmful nematodes whose susceptibility has decreased due to the enhancement of the excretion function by the membrane transporter include the following.
Bed bugs overexpressing the ABC transporter genes Abc8, Abc9, Abc10 and / or Abc11.

本化合物および組成物Aは、昆虫媒介性ウイルス又は昆虫媒介性細菌による植物病害から植物を保護するためにも用いることができる。 The compound and composition A can also be used to protect plants from plant diseases caused by insect-borne viruses or insect-borne bacteria.

昆虫媒介性ウイルスとしては、例えば次のものが挙げられる。
イネ矮化ウイルス(Rice tungro spherical virus)、イネツングロ桿菌状ウイルス(Rice tungro bacilliform virus)、イネグラッシースタントウイルス(Rice grassy stunt virus)、イネラギッドスタントウイルス(Rice ragged stunt virus)、イネ縞葉枯ウイルス(Rice stripe virus)、黒条萎縮ウイルス(Rice black streaked dwarf virus)、イネ南方黒すじ萎縮ウイルス(Southern rice black-streaked dwarf virus)、稲こぶ萎縮ウイルス(Rice gall dwarf virus)、イネ白葉病(Rice hoja blanca virus)、イネ黄葉ウイルス(Rice yellow stunt virus)、Rice yellow mottle virus、イネ萎縮ウイルス(Rice dwarf virus)、ムギ北地モザイクウイルス(Northern cereal mosaic virus)、オオムギ黄萎ウイルス(Barley yellow dwarf virus)、オオムギ微斑ウイルス(Barley mild mosaic virus)、オオムギ黄萎PAVウイルス(Barley yellow dwarf virus-PAV)、ムギ類黄萎RPSウイルス(Cereal yellow dwarf virus-RPS)、コムギ黄葉ウイルス(Wheat yellow leaf virus)、Oat sterile dwarf virus、Wheat streak mosaic virus、トウモロコシ萎縮モザイクウイルス(Maize dwarf mosaic virus)、Maize stripe virus、Maize chlorotic mottle virus、Maize chlorotic dwarf virus、Maize rayado fino virus、サトウキビモザイクウイルス(Sugarcane mosaic virus)、Fiji disease virus、Sugarcane yellow leaf virus、ダイズ微斑モザイクウイルス(Soybean mild mosaic virus)、ソテツえそ萎縮ウイルス(Cycas necrotic stunt virus)、ダイズ矮化ウイルス(Soybean dwarf virus)、レンゲ萎縮ウイルス(Milk vetch dwarf virus)、ダイズモザイクウイルス(Soybean mosaic virus)、アルファルファモザイクウイルス(Alfalfa mosaic virus)、インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(Bean yellow mosaic virus)、インゲンマメモザイクウイルス(Bean common mosaic virus)、インゲンマメ南部モザイクウイルス(Southern bean mosaic virus)、ラッカセイ矮化ウイルス(Peanut stunt virus)、ソラマメウイルトウイルス1(Broad bean wilt virus 1)、ソラマメウイルトウイルス2(Broad bean wilt virus 2)、ソラマメえそモザイクウイルス(Broad bean necrosis virus)、ソラマメ葉脈黄化ウイルス(Broad bean yellow vein virus)、クローバ葉脈黄化ウイルス(Clover yellow vein virus)、ラッカセイ斑紋ウイルス(Peanut mottle virus)、タバコ条斑ウイルス(Tobacco streak virus)、Bean pod mottle virus、Cowpea chlorotic mottle virus、Mung bean yellow mosaic virus、Soybean crinkle leaf virus、トマト退緑ウイルス(Tomato chlorosis virus)、トマト黄化えそウイルス(Tomato spotted wilt virus)、トマト黄化葉巻ウイルス(Tomato yellow leaf curl virus)、トマトアスパーミィウイルス(Tomato aspermy virus)、トマトインフェクシャスクロロシスウイルス(Tomato infectious chlorosis virus)、ジャガイモ葉巻ウイルス(Potato leafroll virus)、ジャガイモYウイルス(Potato virus Y)、メロン黄化えそウイルス(Melon yellow spot virus)、メロンえそ斑点ウイルス(Melon necrotic spot virus)、スイカモザイクウイルス(Watermelon mosaic virus)、キュウリモザイクウイルス(Cucumber mosaic virus)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(Zucchini yellow mosaic virus)、カブモザイクウイルス(Turnip mosaic virus)、カブ黄化モザイクウイルス(Turnip yellow mosaic virus)、カリフラワーモザイクウイルス(Cauliflower mosaic virus)、レタスモザイクウイルス(Lettuce mosaic virus)、セルリーモザイクウイルス(Celery mosaic virus)、ビートモザイクウイルス(Beet mosaic virus)、ウリ類退緑黄化ウイルス(Cucurbit chlorotic yellows virus)、トウガラシ退緑ウイルス(Capsicum chlorosis virus)、ビートシュードイエロースウイルス(Beet pseudo yellows virus)、リーキ黄色条斑ウイルス(Leak yellow stripe virus)、タマネギ萎縮ウイルス(Onion yellow dwarf virus)、サツマイモ斑紋モザイク病(Sweet potato feathery mottle virus)、サツマイモ縮葉モザイク病(Sweet potato shukuyo mosaic virus)、イチゴ斑紋ウイルス(Strawberry mottle virus)、イチゴマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry mild yellow edge virus)、イチゴシュードマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry pseudo mild yellow edge virus)、イチゴクリンクルウイルス(Strawberry crinkle virus)、イチゴべインバンディングウイルス(Strawberry vein banding virus)、ウメ輪紋ウイルス(plum pox virus)、キク茎えそウイルス(Chrysanthemum stem necrosis virus)、インパチェンスえそ斑点ウイルス(Impatiens necrotic spot virus)、アイリス黄斑ウイルス(Iris yellow spot virus)、ユリ微斑ウイルス(Lily mottle virus)、ユリ潜在ウイルス(Lily symptomless virus)、チューリップモザイクウイルス(Tulip mosaic virus)等。
Examples of insect-borne viruses include the following.
Rice tungro spherical virus, Rice tungro bacilliform virus, Rice grassy stunt virus, Rice ragged stunt virus, Rice striped leaf blight virus (Rice ragged stunt virus) Rice stripe virus, Rice black streaked dwarf virus, Southern rice black-streaked dwarf virus, Rice gall dwarf virus, Rice hoja blanca virus, Rice yellow stunt virus, Rice yellow mottle virus, Rice dwarf virus, Northern cereal mosaic virus, Barley yellow dwarf virus , Barley mild mosaic virus, Barley yellow dwarf virus-PAV, Cereal yellow dwarf virus-RPS, Wheat yellow leaf virus , Oat sterile dwarf virus, Wheat streak mosaic virus, Maize dwarf mosaic virus, Maize stripe virus, Maize chlorotic mottle virus, Maize chlorotic dwarf virus, Maize rayado fino virus, Sugarcane mosaic virus, Fiji disease virus, Sugarcane yellow leaf virus, Soybean mild mosaic virus , Sotetsu necrotic stunt virus, Soybean dwarf virus, Milk vetch dwarf virus, Soybean mosaic virus, Alfalfa mosaic virus , Bean yellow mosaic virus, Bean common mosaic virus, Southern bean mosaic virus, Peanut stunt virus, Broad bean wilt virus 1), Broad bean wilt virus 2, Broad bean necrosis virus, Broad bean yellow vein virus, Clover leaf vein yellow virus (Broad bean yellow vein virus) Clover yellow vein virus), Peanut mottle virus, Tobacco streak virus, Bean pod mottle virus, Cowpea chlorotic mottle virus, Mung bean yellow mosaic virus, Soybean crinkle leaf virus, tomato bleaching virus (Tomato chlorosis virus), Tomato spotted wilt virus, Tomato yellow leaf curl virus, Tomato aspermy virus, Tomato infectious chlorosis virus (Tomato) infectious chlorosis virus), potato leafroll virus, potato virus Y, melon yellowing virus (Mel) on yellow spot virus, Melon necrotic spot virus, Watermelon mosaic virus, Cucumber mosaic virus, Zucchini yellow mosaic virus, Cub mosaic virus (Turnip mosaic virus), Turnip yellow mosaic virus, Cauliflower mosaic virus, Lettuce mosaic virus, Celery mosaic virus, Beet Mosaic virus, Cucurbit chlorotic yellows virus, Capsicum chlorosis virus, Beet pseudo yellows virus, Leak yellow stripe virus ), Onion yellow dwarf virus, Sweet potato feathery mottle virus, Sweet potato shukuyo mosaic virus, Strawberry mottle virus, Strawberry mild yellow edge Virus (Strawberry mild yellow edge virus), Strawberry pseudo mild yellow edge virus (Strawberry pseudo mild yellow edge virus), Strawberry crinkle virus (Strawberry crinkle virus), Strawberry vein banding virus (Strawberry vein banding virus), Ume ring print virus (Strawberry vein banding virus) plum pox virus), Chrysanthemum stem necrosis vir us), Impatiens necrotic spot virus, Iris yellow spot virus, Lily mottle virus, Lily symptomless virus, Tulip mosaic virus) etc.

昆虫媒介性細菌としては、例えば以下のものが挙げられる。
イネ黄萎病ファイトプラズマ(Candidatus Phytoplasma oryzae)、Candidatus Phytoplasma asteris、Maize bushy stunt phytoplasma、カンキツグリーニング病菌アジア型(Candidatus Liberbacter asiaticus)、カンキツグリーニング病菌アフリカ型(Candidatus Liberbacter africanus)、カンキツグリーニング病菌アメリカ型(Candidatus Liberbacter americanus)、ピアス病菌(Xylella fastidiosa)等。
Examples of insect-borne bacteria include the following.
Rice yellow wilt phytoplasma (Candidatus Phytoplasma oryzae), Candidatus Phytoplasma asteris, Maize bushy stunt phytoplasma, Candidatus Liberbacter asiaticus, Candidatus Liberbacter asiaticus, Candidatus Liberbacter africanus Type (Candidatus Liberbacter americanus), Phytoplasma (Xylella fastidiosa), etc.

本化合物および組成物Aは、食害抑制効果、忌避効果、産卵抑制効果、不妊効果、次世代産出抑制効果、交尾行動阻害効果、脱皮阻害効果、羽化阻害効果も有する。その結果、作物を有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫による被害から保護することができる。 The compound and composition A also have an feeding damage suppressing effect, a repellent effect, an egg laying suppressing effect, an infertility effect, a next-generation production suppressing effect, a mating behavior inhibiting effect, a molting inhibiting effect, and an emergence inhibiting effect. As a result, crops can be protected from damage caused by harmful arthropods such as harmful insects and mites, harmful mollusks and harmful nematodes.

組成物Aは、本成分として群(b)及び群(j)より選ばれる1種以上の殺菌活性を有する成分が含まれる場合には、真菌(fungi)、卵菌(Oomycete)、ネコブカビ(Phytomyxea) 、細菌(bacteria)等の植物病原性微生物が引き起こす植物病害を防除することが出来る。真菌(fungi)としては、例えば、子嚢菌門(Ascomycota)、担子菌門(Basidiomycota)、Blasocladiomycota、Chytridiomycota、Mucoromycota及びOlpidiomycotaが挙げられる。具体的には、例えば、以下のものが挙げられる。括弧内は、各病害を引き起こす植物病原性微生物の学名を示す。 When the composition A contains one or more components having bactericidal activity selected from the group (b) and the group (j) as the main component, fungi, oomycete, and Phytomyxea ), Bacteria and other phytopathogenic microorganisms can control plant diseases. Fungi include, for example, Ascomycota, Basidiomycota, Blassoladiomycota, Cytridiomycota, Mucoromycota and Oldiomycota. Specifically, for example, the following can be mentioned. The numbers in parentheses indicate the scientific names of the phytopathogenic microorganisms that cause each disease.

イネの病害:いもち病(Pyricularia oryzae)、ごま葉枯病(Cochliobolus miyabeanus)、紋枯病(Rhizoctonia solani)、馬鹿苗病(Gibberella fujikuroi)、黄化萎縮病(Sclerophthora macrospora)、にせいもち病及び穂枯病(Epicoccum nigrum)、苗立枯病(Trichoderma viride、Rhizopus oryzae);
コムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、赤さび病(Puccinia recondita)、紅色雪腐病(Microdochium nivale、Microdochium majus)、雪腐小粒菌核病(Typhula incarnata、Typhula ishikariensis)、裸黒穂病(Ustilago tritici)、なまぐさ黒穂病(Tilletia caries、Tilletia controversa)、眼紋病(Pseudocercosporella herpotrichoides)、葉枯病(Septoria tritici)、ふ枯病(Stagonospora nodorum)、黄斑病(Pyrenophora tritici-repentis)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani)、立枯病(Gaeumannomyces graminis)、いもち病(Pyricularia graminis-tritici);
オオムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、小さび病(Puccinia hordei)、裸黒穂病(Ustilago nuda)、雲形病(Rhynchosporium secalis)、網斑病(Pyrenophora teres)、斑点病(Cochliobolus sativus)、斑葉病(Pyrenophora graminea)、ラムラリアリーフスポット病(Ramularia collo-cygni)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani);
トウモロコシの病害:さび病(Puccinia sorghi)、南方さび病(Puccinia polysora)、すす紋病(Setosphaeria turcica)、熱帯性さび病(Physopella zeae)、ごま葉枯病(Cochliobolus heterostrophus)、炭疽病(Colletotrichum graminicola)、グレーリーフスポット病(Cercospora zeae-maydis)、褐斑病(Kabatiella zeae)、ファエオスファエリアリーフスポット病(Phaeosphaeria maydis)、Diplodia病(Stenocarpella maydis、Stenocarpella macrospora)、ストークロット病(Fusarium graminearum、Fusarium verticilioides、Colletotrichum graminicola)、黒穂病(Ustilago maydis)、フイソデルマ病(Physoderma maydis);
ワタの病害:炭疽病(Colletotrichum gossypii)、白かび病(Ramularia areola)、黒斑病(Alternaria macrospora、Alternaria gossypii)、Black root rot病 (Thielaviopsis basicola);
コーヒーの病害:さび病(Hemileia vastatrix)、リーフスポット病(Cercospora coffeicola);
ナタネの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、黒斑病(Alternaria brassicae)、根朽病(Phoma lingam)、light leaf spot病(Pyrenopeziza brassicae);
サトウキビの病害:さび病(Puccinia melanocephela、Puccinia kuehnii)、黒穂病 (Ustilago scitaminea);
ヒマワリの病害:さび病(Puccinia helianthi)、べと病(Plasmopara halstedii);
カンキツ類の病害:黒点病(Diaporthe citri)、そうか病(Elsinoe fawcetti)、緑かび病(Penicillium digitatum)、青かび病(Penicillium italicum)、疫病(Phytophthora parasitica、Phytophthora citrophthora)、こうじかび病(Aspergillus niger);
リンゴの病害:モニリア病(Monilinia mali)、腐らん病(Valsa ceratosperma)、うどんこ病(Podosphaera leucotricha)、斑点落葉病(Alternaria alternata apple pathotype)、黒星病(Venturia inaequalis)、炭疽病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、褐斑病(Diplocarpon mali)、輪紋病(Botryosphaeria berengeriana)、疫病(Phytophtora cactorum)、赤星病(Gymnosporangium juniperi-virginianae、Gymnosporangium yamadae);
ナシの病害:黒星病(Venturia nashicola、Venturia pirina)、黒斑病(Alternaria alternata Japanese pear pathotype)、赤星病(Gymnosporangium haraeanum);
モモの病害:灰星病(Monilinia fructicola)、黒星病(Cladosporium carpophilum)、ホモプシス腐敗病(Phomopsis sp.)、縮葉病(Taphrina deformans);
ブドウの病害:黒とう病(Elsinoe ampelina)、晩腐病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、うどんこ病(Uncinula necator)、さび病(Phakopsora ampelopsidis)、ブラックロット病(Guignardia bidwellii)、べと病(Plasmopara viticola);
カキの病害:炭疽病(Gloeosporium kaki、Colletotrichum acutatum)、落葉病(Cercospora kaki、Mycosphaerella nawae);
イチジクの病害:さび病(Phakopsora nishidana);
ウリ類の病害:炭疽病(Colletotrichum lagenarium)、うどんこ病(Sphaerotheca fuliginea)、つる枯病(Didymella bryoniae)、褐斑病(Corynespora cassiicola)、つる割病(Fusarium oxysporum)、べと病(Pseudoperonospora cubensis)、疫病(Phytophthora capsici)、苗立枯病(Pythium sp.);
トマトの病害:輪紋病(Alternaria solani)、葉かび病(Cladosporium fulvum)、すすかび病(Pseudocercospora fuligena)、疫病(Phytophthora infestans)、うどんこ病(Leveillula taurica);
ナスの病害:褐紋病(Phomopsis vexans)、うどんこ病(Erysiphe cichoracearum);
アブラナ科野菜の病害:黒斑病(Alternaria japonica)、白斑病(Cercosporella brassicae)、根こぶ病(Plasmodiophora brassicae)、べと病(Peronospora parasitica)、白さび病(Albugo candida);
ネギの病害:さび病(Puccinia allii);
ダイズの病害:紫斑病(Cercospora kikuchii)、黒とう病(Elsinoe glycines)、黒点病(Diaporthe phaseolorum var. sojae)、さび病(Phakopsora pachyrhizi)、褐色輪紋病(Corynespora cassiicola)、炭疽病(Colletotrichum glycines、Colletotrichum truncatum)、葉腐病(Rhizoctonia solani)、褐紋病(Septoria glycines)、斑点病(Cercospora sojina)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、うどんこ病(Microsphaera diffusa)、茎疫病(Phytophthora sojae)、べと病(Peronospora manshurica)、突然死病(Fusarium virguliforme)、黒根腐病(Calonectria ilicicola)、Diaporthe/Phomopsis complex(Diaporthe longicolla);
インゲンの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、さび病(Uromyces appendiculatus)、角斑病(Phaeoisariopsis griseola)、炭疽病(Colletotrichum lindemuthianum)、根腐病(Fusarium solani);
ラッカセイの病害:黒渋病(Cercospora personata)、褐斑病(Cercospora arachidicola)、白絹病(Sclerotium rolfsii)、黒根腐病(Calonectria ilicicola);
エンドウの病害:うどんこ病(Erysiphe pisi)、根腐病(Fusarium solani);
ジャガイモの病害:夏疫病(Alternaria solani)、疫病(Phytophthora infestans)、緋色腐敗病(Phytophthora erythroseptica)、粉状そうか病(Spongospora subterranea f. sp. subterranea)、半身萎凋病(Verticillium albo−atrum、Verticillium dahliae、Verticillium nigrescens)、乾腐病(Fusarium solani)、がん腫病(Synchytrium endobioticum);
イチゴの病害:うどんこ病(Sphaerotheca humuli);
チャの病害:網もち病(Exobasidium reticulatum)、白星病(Elsinoe leucospila)、輪斑病(Pestalotiopsis sp.)、炭疽病(Colletotrichum theae−sinensis);
タバコの病害:赤星病(Alternaria longipes)、炭疽病(Colletotrichum tabacum)、べと病(Peronospora tabacina)、疫病(Phytophthora nicotianae);
テンサイの病害:褐斑病(Cercospora beticola)、葉腐病(Thanatephorus cucumeris)、根腐病(Thanatephorus cucumeris)、黒根病(Aphanomyces cochlioides)、さび病(Uromyces betae);
バラの病害:黒星病(Diplocarpon rosae)、うどんこ病(Sphaerotheca pannosa);
キクの病害:褐斑病(Septoria chrysanthemi−indici)、白さび病(Puccinia horiana);
タマネギの病害:白斑葉枯病(Botrytis cinerea、Botrytis byssoidea、Botrytis squamosa)、灰色腐敗病(Botrytis allii)、小菌核性腐敗病(Botrytis squamosa);
種々の作物の病害:灰色かび病(Botrytis cinerea)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、
苗立枯病(Pythium aphanidermatum、Pythium irregulare、Pythium ultimum);
ダイコンの病害:黒斑病(Alternaria brassicicola);
シバの病害:ダラースポット病(Sclerotinia homoeocarpa)、ブラウンパッチ病、ラージパッチ病(Rhizoctonia solani)、赤焼病(Pythium aphanidermatum);
バナナの病害:シガトカ病(Mycosphaerella fijiensis、Mycosphaerella musicola);
レンズマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta lentis);
ヒヨコマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta rabiei);
ピーマンの病害:炭疽病(Colletotrichum scovillei);
マンゴーの病害:炭疽病(Colletotrichum acutatum);
果樹の病害:白紋羽病(Rosellinia necatrix)、紫紋羽病(Helicobasidium mompa);
収穫後のリンゴ、ナシ等の果実の病害:ムコールロット病(Mucor piriformis);
Aspergillus属、Penicillium属、Fusarium属、Gibberella属、Tricoderma属、Thielaviopsis属、Rhizopus属、Mucor属、Corticium属、Phoma属、Rhizoctonia属、Diplodia属等によって引き起こされる、種子病害又は生育初期の病害;
ウイルス病:Olpidium brassicaeによって媒介されるレタスのビッグベイン病、Polymyxa属(例えば、Polymyxa betae及びPolymyxa graminis)によって媒介される各種作物のウイルス病;
細菌(bacteria)が引き起こす病害:イネの苗立枯細菌病(Burkholderia plantarii)、キュウリの斑点細菌病(Pseudomonas syringae pv. lachrymans)、ナスの青枯病(Ralstonia solanacearum)、カンキツのかいよう病(Xanthomonas citri)、ハクサイの軟腐病(Erwinia carotovora)、ジャガイモのそうか病(Streptomyces scabiei)、トウモロコシのGoss's wilt病(Clavibacter michiganensis)、ブドウ、オリーブ、モモ等のピアス病(Xylella fastidiosa)、リンゴ、モモ、サクランボ等のバラ科植物の根頭がんしゅ病(Agrobacterium tumefaciens)。
Rice diseases: blast (Pyricularia oryzae), sesame leaf blight (Cochliobolus miyabeanus), blight (Rhizoctonia solani), bakanae disease (Gibberella fujikuroi), yellowing dwarf disease (Sclerophthora macrospora), rhizoctonia and Epicoccum nigrum, Trichoderma viride, Rhizopus oryzae;
Diseases of wheat: Udonko disease (Blumeria graminis), Fusarium graminearum (Fusarium graminearum, Fusarium avenaceum, Fusarium culmorum, Microdochium nivale), Yellow rust (Puccinia striiformis), Fusarium head blight (Puccinia graminis), Fusarium head blight (Puccinia graminis) ), Fusarium head blight (Microdochium nivale, Microdochium majus), Pyrenophora incarnata, Typhula ishikariensis, Ustilago tritici, Tilletia caries, Tilletia controversa (Pseudocercosporella herpotrichoides), Leaf blight (Septoria tritici), Fusarium (Stagonospora nodorum), Pyrenophora tritici-repentis, Rhizoctonia solani, Gaeumannomyces graminis , Blast (Pyricularia graminis-tritici);
Barley Diseases: Blumeria graminis, Fusarium graminearum, Fusarium avenaceum, Fusarium culmorum, Microdochium nivale, Puccinia striiformis, Puccinia graminis, Puccinia graminis hordei), Naked scab (Ustilago nuda), Cloud disease (Rhynchosporium secalis), Net spot disease (Pyrenophora teres), Spot disease (Cochliobolus sativus), Pyrenophora graminea, Ramularia collo-cygni ), Rhizoctonia solani;
Diseases of corn: rust (Puccinia sorghi), southern rust (Puccinia polysora), soot scab (Setosphaeria turcica), tropical rust (Physopella zeae), sesame leaf blight (Cochliobolus heterostrophus), charcoal disease (Colletotrichum graminicola) ), Gray leaf spot disease (Cercospora zeae-maydis), Brown spot disease (Kabatiella zeae), Phaeosphaeria maydis, Diplodia disease (Stenocarpella maydis, Stenocarpella macrospora), Stokelot disease (Fusarium graminearum, Fusarium graminearum, Fusarium verticilioides, Colletotrichum graminicola), Black ear disease (Ustilago maydis), Physoderma maydis;
Cotton diseases: Colletotrichum gossypii, Mildew (Ramularia areola), Black spot disease (Alternaria macrospora, Alternaria gossypii), Black root rot disease (Thielaviopsis basicola);
Coffee diseases: rust (Hemileia vastatrix), leaf spot disease (Cercospora coffeicola);
Diseases of rapeseed: Sclerotinia sclerotiorum, Alternaria brassicae, Phoma lingam, light leaf spot disease (Pyrenopeziza brassicae);
Diseases of sugarcane: Rust (Puccinia melanocephela, Puccinia kuehnii), Ustilago scitaminea;
Sunflower disease: rust (Puccinia helianthi), downy mildew (Plasmopara halstedii);
Phytophthora diseases: black spot disease (Diaporthe citri), scab (Elsinoe fawcetti), green mold (Penicillium digitatum), blue mold (Penicillium italicum), plague (Phytophthora parasitica, Phytophthora citrophthora), aspergillus (Aspergillus) ;
Apple diseases: Monilinia mali, Valsa ceratosperma, Podosphaera leucotricha, Alternaria alternata apple pathotype, Venturia inaequalis, Glomerella hum acutatum), brown spot disease (Diplocarpon mali), ring pattern disease (Botryosphaeria berengeriana), plague (Phytophtora cactorum), gymnosporangium juniperi-virginianae, Gymnosporangium yamadae;
Pear diseases: Black spot disease (Venturia nashicola, Venturia pirina), Black spot disease (Alternaria alternata Japanese pear pathotype), Gymnosporangium haraeanum;
Peach diseases: Monilinia fructicola, Cladosporium carpophilum, Phomopsis sp., Taphrina deformans;
Grape diseases: black rot (Elsinoe ampelina), late rot (Glomerella cingulata, Colletotrichum acutatum), powdery mildew (Uncinula necator), rust (Phakopsora ampelopsidis), black rot (Guignardia bidwellii), downy mildew ( Plasmopara viticola);
Diseases of oysters: Anthrax (Gloeosporium kaki, Colletotrichum acutatum), Deciduous disease (Cercospora kaki, Mycosphaerella nawae);
Fig Disease: Rust (Phakopsora nishidana);
Diseases of uris: Colletotrichum lagenarium, powdery mildew (Sphaerotheca fuliginea), Didymella bryoniae, Corynespora cassiicola, Fusarium oxysporum, Downy mildew (Pseudoperonospora) ), Epidemic (Phytophthora capsici), Seedling blight (Pythium sp.);
Diseases of tomatoes: Alternaria solani, Cladosporium fulvum, Pseudocercospora fuligena, Phytophthora infestans, Leveillula taurica;
Eggplant disease: brown spot disease (Phomopsis vexans), powdery mildew (Erysiphe cichoracearum);
Diseases of cruciferous vegetables: black spot (Alternaria japonica), white spot (Cercosporella brassicae), root-knot disease (Plasmodiophora brassicae), downy mildew (Peronospora parasitica), white rust (Albugo candida);
Welsh onion disease: rust (Puccinia allii);
Diseases of soybeans: purpura kikuchii, elsinoe glycines, Diaporthe phaseolorum var. Sojae, Phakopsora pachyrhizi, Corynespora cassiicola, Colletotrichum , Colletotrichum truncatum), leaf rot (Rhizoctonia solani), brown spot disease (Septoria glycines), spot disease (Cercospora sojina), mycorrhizal disease (Sclerotinia sclerotiorum), udon disease (Microsphaera diffusa), stalk disease (Phytophthora sojae) , Sticky disease (Peronospora manshurica), Sudden death (Fusarium virguliforme), Black root rot (Calonectria ilicicola), Diaporthe / Phomopsis complex (Diaporthe longicolla);
Diseases of green beans: sclerotinia sclerotiorum, rust (Uromyces appendiculatus), keratoses (Phaeoisariopsis griseola), colletotrichum lindemuthianum, root rot (Fusarium solani);
Diseases of peanuts: black astringent disease (Cercospora personata), brown spot disease (Cercospora arachidicola), white silk disease (Sclerotium rolfsii), black root rot (Calonectria ilicicola);
Pea diseases: powdery mildew (Erysiphe pisi), root rot (Fusarium solani);
Potato diseases: Alternaria solani, Phytophthora infestans, Phytophthora erythroseptica, Spongospora subterranea f. Sp. Subterranea, Verticillium albo- dahliae, Verticillium nigrescens), dry rot (Fusarium solani), cancerous disease (Synchytrium endobioticum);
Strawberry disease: powdery mildew (Sphaerotheca humuli);
Diseases of Cha: Exobasidium reticulatum, Elsinoe leucospila, Pestalotiopsis sp., Colletotrichum theae-sinensis;
Tobacco diseases: Gymnosporangium (Alternaria longipes), Anthrax (Colletotrichum tabacum), Downy mildew (Peronospora tabacina), Epidemics (Phytophthora nicotianae);
Diseases of sugar beet: brown spot disease (Cercospora beticola), leaf rot (Thanatephorus cucumeris), root rot (Thanatephorus cucumeris), black root disease (Aphanomyces cochlioides), rust (Uromyces betae);
Rose disease: scab (Diplocarpon rosae), powdery mildew (Sphaerotheca pannosa);
Chrysanthemum disease: brown spot disease (Septoria chrysanthemi-indici), white rust disease (Puccinia horiana);
Onion diseases: Botrytis cinerea, Botrytis byssoidea, Botrytis cinerea, Botrytis allii, Botrytis cinerea;
Diseases of various crops: Botrytis cinerea, Sclerotinia sclerotiorum,
Seedling blight (Pythium aphanidermatum, Pythium irregulare, Pythium ultimum);
Radish disease: Black spot disease (Alternaria brassicicola);
Diseases of Shiva: Dollarspot disease (Sclerotinia homoeocarpa), Brown patch disease, Large patch disease (Rhizoctonia solani), Red burn disease (Pythium aphanidermatum);
Banana disease: Black sigatoka (Mycosphaerella fijiensis, Mycosphaerella musicola);
Diseases of lentils: Ascochyta disease (Ascochyta lentis);
Chickpea disease: Ascochyta disease (Ascochyta rabiei);
Pepper disease: anthrax (Colletotrichum scovillei);
Mango disease: anthrax (Colletotrichum acutatum);
Diseases of fruit trees: Rosellinia necatrix, Helicobasidium mompa;
Diseases of fruits such as apples and pears after harvest: Mucor piriformis;
Seed disease or early growth disease caused by Aspergillus, Penicillium, Fusarium, Gibberella, Tricoderma, Thielaviopsis, Rhizopus, Mucor, Corticium, Phoma, Rhizoctonia, Diplodia, etc.
Viral diseases: Big vane disease of lettuce transmitted by Olpidium brassicae, viral diseases of various crops transmitted by the genus Polymyxa (eg Polymyxa betae and Polymyxa graminis);
Bacterial-induced diseases: Rice seedling bacterial disease (Burkholderia plantarii), cucumber spot bacterial disease (Pseudomonas syringae pv. ), Hakusai soft rot (Erwinia carotovora), potato scab (Streptomyces scabiei), corn Goss's wilt disease (Clavibacter michiganensis), grapes, olives, peaches and other piercing diseases (Xylella fastidiosa), apples, peaches, cherry blossoms Root cancer scab of plants of the family Rosaceae (Agrobacterium tumefaciens).

上記の植物病原性微生物について、種内の変異は特に限定されない。すなわち、特定の殺菌剤に対して感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)したものも含まれる。感受性の低下は、標的部位に突然変異を有するもの(作用点変異)であってもよいし、作用点変異でない要因によっていてもよい(非作用点変異)。作用点変異については、タンパク質のアミノ酸配列に対応する核酸配列部分(open reading frame)の変異により、標的部位であるタンパク質にアミノ酸置換が生じたもの、及びプロモーター領域におけるサプレッサー配列の欠失、あるいはエンハンサー配列の増幅、遺伝子のコピー数の増加等の変異により、標的部位のタンパク質が過剰発現しているものが含まれる。非作用点変異としては、例えば、ABCトランスポーター、MFSトランスポーター等による、細胞内に流入した殺菌剤を細胞外へ排出する排出機能の亢進が挙げられる。また、殺菌剤の代謝による解毒化も挙げられる。 Intraspecific mutations of the above phytopathogenic microorganisms are not particularly limited. That is, those having reduced sensitivity (also referred to as resistance) to a specific fungicide are also included. The decrease in susceptibility may be due to a mutation at the target site (point mutation) or due to a factor other than the point mutation (non-point mutation). Regarding point of action mutations, mutations in the nucleic acid sequence portion (open reading frame) corresponding to the amino acid sequence of the protein cause amino acid substitution in the protein at the target site, deletion of the suppressor sequence in the promoter region, or enhancer. This includes proteins in which the protein at the target site is overexpressed due to mutations such as sequence amplification and an increase in the number of gene copies. Examples of the non-point mutation include an enhancement of the excretory function of the bactericidal agent that has flowed into the cell to the outside of the cell by an ABC transporter, an MFS transporter, or the like. Another example is detoxification by metabolism of fungicides.

上記の特定の殺菌剤としては、例えば、核酸合成阻害剤(例えば、フェニルアミド系殺菌剤、アシルアミノ酸系殺菌剤、DNA トポイソメラーゼ タイプII系殺菌剤)、有糸分裂及び細胞分裂阻害剤(例えば、MBC殺菌剤、N−フェニルカーバメート殺菌剤)、呼吸阻害剤(例えば、QoI殺菌剤、QiI殺菌剤、SDHI殺菌剤)、アミノ酸合成及びタンパク質合成の阻害剤(例えば、アニリノピリミジン系殺菌剤)、シグナル伝達阻害剤(例えば、フェニルピロール殺菌剤、ジカルボキシイミド殺菌剤)、脂質合成及び細胞膜合成の阻害剤(例えば、ホスホロチオレート系殺菌剤、ジチオラン殺菌剤、芳香族炭化水素系殺菌剤、複素芳香族系殺菌剤、カーバメート系殺菌剤)、ステロール生合成阻害剤(例えば、トリアゾール系等のDMI殺菌剤、ヒドロキシアニリド系殺菌剤、アミノピラゾリノン系殺菌剤)、細胞壁合成阻害剤(例えば、ポリオキシン系殺菌剤、カルボン酸アミド系殺菌剤)、メラニン合成阻害剤(例えば、MBI−R殺菌剤、MBI−D殺菌剤、MBI−P殺菌剤)、並びにその他の殺菌剤(例えば、シアノアセトアミドオキシム系殺菌剤、フェニルアセトアミド系殺菌剤)が挙げられる。 The specific fungicides described above include, for example, nucleic acid synthesis inhibitors (eg, phenylamide fungicides, acyl amino acid fungicides, DNA topoisomerase type II fungicides), filamentous division and cell division inhibitors (eg, for example. MBC fungicides, N-phenylcarbamate fungicides), respiratory inhibitors (eg, QoI fungicides, QiI fungicides, SDHI fungicides), amino acid synthesis and protein synthesis inhibitors (eg, anilinopyrimidine-based fungicides), Signal transmission inhibitors (eg, phenylpyrrole fungicides, dicarboxyimide fungicides), lipid synthesis and cell membrane synthesis inhibitors (eg, phosphorothiolate fungicides, dithiorane fungicides, aromatic hydrocarbon fungicides, Complex aromatic fungicides, carbamate fungicides, sterol biosynthesis inhibitors (eg, triazole and other DMI fungicides, hydroxyanilide fungicides, aminopyrazolinone fungicides), cell wall synthesis fungicides (eg, triazole and other DMI fungicides) , Polyoxine fungicides, carboxylic acid amide fungicides), melanin synthesis inhibitors (eg, MBI-R fungicides, MBI-D fungicides, MBI-P fungicides), and other fungicides (eg, cyanoacetamides). Oxym-based bactericides, phenylacetamide-based bactericides) can be mentioned.

標的部位のアミノ酸置換としては、例えば以下のものが挙げられる。
チトクロームb:G143A、F129L、G137R、I147V、Y279C、Y279S、M295L、A126T、Y132C、C133Y、G137V、G137A、G137S、M139V、T145F、T145R、T145S、T145C、T145L、T145Y、T148M、T148V、T148L、T148I、T148T、N256Y、N256K、N256I、E272D、E272G、E272Q、W273L、W273F、Y274S、Y274F、L275F、L275S、L275T、L295F
又は、L299F、I17F、S20L/T、Q22E/T、I26L、W30C、N31K、G33A、S34L、S35I、G37C/D/S/V/A、L198F、L201S 、E203-DE-V204、M221Q/E、F225S/L、K228M/I/P、G232D又はN256S;
Cyp51タンパク質にA311G、A379G、A381G、A410T、A61V、D107V、D134G、D282E、D411N、E297K、F120L、F219S、F449S、F489L、F495I、G138C/R/S、G312A、G412A、G432S、G434C、G448S、G460D/Δ、G462A、G464S、G484S、G510C、G54E/K/R/V/W、G54W、H147Y、H303Y、H399P、I145F、I330T、I381V/Δ、I471T、I475T、K142R、K143E、K147Q、K175N、K197N、L50S、L98H、M145L、M220K/I/T/V、M288L、N125I、N178S、N22D、N284H、N513K、P216L、P384S、P394L、Q141H、Q88H、R467K、S188N、S208T、S297T、S405F、S508T、S509T、S524T、S52T、S79T、T289A、T440A、T454P、T469S、V101F、V136A/C/G、V490L、Y121F、Y131F/H、Y132F/H/N、Y134F、Y134F、Y136F、Y137F、Y140F/H、Y145F、Y431C、Y459C/D/N/S/P/Δ、Y461D/H/S/G/L/N/Δ、Y463D/H/N、Y491H、S259F、G476S又はY68N;
β−チューブリン:H6L/Y、Y50C/N/S、Q134K、A165V、E198A/D/G/K/L/Q/V、F200Y、M257L、F167Y、Q73R、L240F、Q8L、C165Y、M233I、C239S、I258V又はT351I;
SdhB:H277R/Y、P225H/F/L/T、N230I、H272L/R/V/Y、H278Y/R、H249L/N/Y、H273Y、N225I/T、T268I/A、I269V、H242R、H257L、N224T又はT253I;
SdhC:H134R、P80H/L、A85V、S73P、T90I、I86F、N88S、H154Y/R、K49E、R64K、N75S、G79R、S135R、N87S、H153R、H146R、I29V、N33T、N34T、T79I/N、W80S、A84V、N86K/S/A、G90R、R151T/S、H152R、I161S、G169D、G171D又はH151R;
SdhD:H133R、H132R、S89P、G109V、D124E/N、H134R、G138V、D145G、I50F、M114V又はD129E;
OS-1(Shk1) :E753K、G420D、I365N/R/S、V368F、Q369H/P、N373S、T447S、F267L、L290S、T765R、Q777R、T489I、E599K又はG736Y;
ERG27:S9G、F26S、P57A、T63I、G170R、V192I、L195F、N196T、A210G、I232M、P238S/Δ、P250S、P269L、P298Δ、V309M、A314V、S336C、V365A、E368D、N369D、E375K、A378T、L400F/S、Y408S、F412I/S/V/C、A461S又はR496T;
RPA190:F382Y、P980S又はV1476G;
ORP1:L733W、G700V、S768I/F/K/Y、G769W、G770A/I/P/V/L、G818/F819Δ、N837I/F/Y/Δ、G839W、P861H、L863W/F又はI877F/Y;
CesA3:Q1077K、G1105S/V/W/A又はV1109L/M
Examples of the amino acid substitution at the target site include the following.
Cytochrome b: G143A, F129L, G137R, I147V, Y279C, Y279S, M295L, A126T, Y132C, C133Y, G137V, G137A, G137S, M139V, T145F, T145R, T145S, T145C, T145L, T145Y, T148M, T148V, T148 , T148T, N256Y, N256K, N256I, E272D, E272G, E272Q, W273L, W273F, Y274S, Y274F, L275F, L275S, L275T, L295F
Or L299F, I17F, S20L / T, Q22E / T, I26L, W30C, N31K, G33A, S34L, S35I, G37C / D / S / V / A, L198F, L201S, E203-DE-V204, M221Q / E, F225S / L, K228M / I / P, G232D or N256S;
Cyp51 protein to A311G, A379G, A381G, A410T, A61V, D107V, D134G, D282E, D411N, E297K, F120L, F219S, F449S, F489L, F495I, G138C / R / S, G312A, G412A, G432S, G434C, G448S / Δ, G462A, G464S, G484S, G510C, G54E / K / R / V / W, G54W, H147Y, H303Y, H399P, I145F, I330T, I381V / Δ, I471T, I475T, K142R, K143E, K147Q, K175N, K197N , L50S, L98H, M145L, M220K / I / T / V, M288L, N125I, N178S, N22D, N284H, N513K, P216L, P384S, P394L, Q141H, Q88H, R467K, S188N, S208T, S297T, S405F, S508T, S509T , S524T, S52T, S79T, T289A, T440A, T454P, T469S, V101F, V136A / C / G, V490L, Y121F, Y131F / H, Y132F / H / N, Y134F, Y134F, Y136F, Y137F, Y140F / H, Y145F , Y431C, Y459C / D / N / S / P / Δ, Y461D / H / S / G / L / N / Δ, Y463D / H / N, Y491H, S259F, G476S or Y68N;
β-Tubulin: H6L / Y, Y50C / N / S, Q134K, A165V, E198A / D / G / K / L / Q / V, F200Y, M257L, F167Y, Q73R, L240F, Q8L, C165Y, M233I, C239S , I258V or T351I;
SdhB: H277R / Y, P225H / F / L / T, N230I, H272L / R / V / Y, H278Y / R, H249L / N / Y, H273Y, N225I / T, T268I / A, I269V, H242R, H257L, N224T or T253I;
SdhC: H134R, P80H / L, A85V, S73P, T90I, I86F, N88S, H154Y / R, K49E, R64K, N75S, G79R, S135R, N87S, H153R, H146R, I29V, N33T, N34T, T79I / N, W80S, A84V, N86K / S / A, G90R, R151T / S, H152R, I161S, G169D, G171D or H151R;
SdhD: H133R, H132R, S89P, G109V, D124E / N, H134R, G138V, D145G, I50F, M114V or D129E;
OS-1 (Shk1): E753K, G420D, I365N / R / S, V368F, Q369H / P, N373S, T447S, F267L, L290S, T765R, Q777R, T489I, E599K or G736Y;
ERG27: S9G, F26S, P57A, T63I, G170R, V192I, L195F, N196T, A210G, I232M, P238S / Δ, P250S, P269L, P298Δ, V309M, A314V, S336C, V365A, E368D, N369D, E375K, A378T, L400 S, Y408S, F412I / S / V / C, A461S or R496T;
RPA190: F382Y, P980S or V1476G;
ORP1: L733W, G700V, S768I / F / K / Y, G769W, G770A / I / P / V / L, G818 / F819Δ, N837I / F / Y / Δ, G839W, P861H, L863W / F or I877F / Y;
CesA3: Q1077K, G1105S / V / W / A or V1109L / M

また、Cyp51遺伝子が過剰発現することで、殺菌剤に対して感受性が低下した植物病原性微生物とその宿主植物として、以下のものが挙げられる。コムギのSeptoria tritici(参考文献:Pest Management Science. 2012. 68(7).1034-1040)、オオムギのRhynchosporium secalis(参考文献:Molecular Bilogy and Evolution. 2014. 31(7).1793-1802)ダイズのPhakopsora pachyrhizi(参考文献:Pest Management Science. 2014. 70(3).378-388)、リンゴのVenturia inaequalis(参考文献:Phytopathology. 2016. 106(6).562-571)、カンキツのPenicillium digitatum(参考文献:Applied and Environmental Microbiology. 2000. 66(8).3421-3426)。 In addition, the following are examples of phytopathogenic microorganisms and their host plants whose susceptibility to fungicides has decreased due to overexpression of the Cyp51 gene. Wheat Septoria tritici (Reference: Pest Management Science. 2012. 68 (7) .1034-1040), Barley Rhynchosporium secalis (Reference: Molecular Bilogy and Evolution. 2014. 31 (7) .1793-1802) Soybean Phakopsora pachyrhizi (Reference: Pest Management Science. 2014. 70 (3) .378-388), Venturia inaequalis of apple (Reference: Phytopathology. 2016. 106 (6) .562-571), Penicillium digitatum of wheat (Reference: References: Applied and Environmental Microbiology. 2000. 66 (8) .3421-3426).

本化合物および組成物Aが防除することが出来る植物病原性微生物は、上記のアミノ酸置換を複数有していてもよい。この場合、複数のアミノ酸置換は同一のタンパク質でも、異なったタンパク質でもよい。また、非作用点変異及び作用点変異を複数有していてもよい。例えば、チトクロームbにG143A、F129L及びG137Rのアミノ酸置換を引き起こす植物病原性微生物;チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有し、且つCyp51にA311Gのアミノ酸置換を有する植物病原性微生物;チトクロームbにG143A及びF129Lのアミノ酸置換を有し、且つCyp51にA311Gのアミノ酸置換を有する植物病原性微生物;チトクロームbにG143A及びF129Lのアミノ酸置換を引有し、且つβ−チューブリンにH6L/Yのアミノ酸置換を有し、さらにCyp51遺伝子が過剰発現している植物病原性微生物、が挙げられる。 The phytopathogenic microorganism that can be controlled by the present compound and composition A may have a plurality of the above amino acid substitutions. In this case, the plurality of amino acid substitutions may be the same protein or different proteins. In addition, it may have a plurality of non-point mutations and point mutations. For example, a phytopathogenic microorganism that causes amino acid substitutions of G143A, F129L and G137R in chitochrome b; a phytopathogenic microorganism having an amino acid substitution of G143A in chitochrome b and an amino acid substitution of A311G in Cyp51; G143A and in chitochrome b. A phytopathogenic microorganism having an amino acid substitution of F129L and an amino acid substitution of A311G in Cyp51; an amino acid substitution of G143A and F129L in chitochrome b and an amino acid substitution of H6L / Y in β-tubulin. In addition, there are phytopathogenic microorganisms in which the Cyp51 gene is overexpressed.

作用点変異を有する植物病原性微生物としては、例えば、以下が挙げられる。
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria arborescens;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するAlternaria solani;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria tomato;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するGlomerella graminicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCercospora sojina;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCladosporium carpophilum;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するCladosporium fulvum;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するColletotrichum graminicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するGlomerella cingulata;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. hordei;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. tritici;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するParastagonospora nodorum;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMonographella nivalis;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMicrodochium majus、nivale;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するDidymella rabiei;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPleospora allii;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPodosphaera fusca;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPodosphaera xanthii;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するMagnaporthe oryzae;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
チトクロームbにF129L、G137R又はG143Aのアミノ酸置換を有するPyrenophora tritici-repentis;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPythium aphanidermatum;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するThanatephorus cucumeris;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するRamularia collo-cygni;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するRhynchosporium secalis;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するRhizoctonia solani;
チトクロームbにF129L、G137R又はG143Aのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
チトクロームbにI147Vのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
チトクロームbにL275Fのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
チトクロームbにY279Cのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
チトクロームbにY279Sのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
チトクロームbにM295Lのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
チトクロームbにN256Sのアミノ酸置換を有するPuccinia horiana;
チトクロームbにL299Fのアミノ酸置換を有するPuccinia horiana;
チトクロームbにL299Fのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにA126T のアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにY132Cのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにC133Yのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにG137Vのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにG137Aのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにG137Sのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにM139Vのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Fのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Rのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Sのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Cのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Lのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Yのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT148Mのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT148Vのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT148Lのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT148Iのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT148Tのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにN256Yのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにN256Kのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにN256Iのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにE272Dのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにE272Gのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにE272Qのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにW273Lのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにW273Fのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにY274Sのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにY274Fのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにL275Sのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにL275Tのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにL295Fのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにS34L、L201S又はE203-DE-V204のアミノ酸置換を有するPlasmopora viticola;
チトクロームbにG37Vのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するAjellomyces capsulatus;
Cyp51にY132N、K197N、D282E、M288L、T469S、H399P、D411N又はT454Pのアミノ酸置換を有するAspergillus flavus;
Cyp51にN22D、S52T、G54E/K/R/V/W、Y68N、Q88H、L98H、V101F、Y121F、N125I、G138C/R/S、Q141H、H147Y、P216L、F219S、M220K/I/T/V、T289A、S297T、P394L、Y431C、G432S、G434C、T440A、G448S、Y491H又はF495Iのアミノ酸置換を有するAspergillus fumigatus;
Cyp51にG54Wのアミノ酸置換を有するAspergillus parasiticus;
Cyp51にA61V、Y132F/H、K143E、S405F、F449S、G464S、R467K又はI471Tのアミノ酸置換を有するCandida albicans;
Cyp51にE297K、I330T又はP384Sのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
Cyp51にY136F、K147Q又はS509Tのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. hordei;
Cyp51にS79T、Y136F、又はK175Nのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. tritici;
Cyp51にY145F又はG484Sのアミノ酸置換を有するFilobasidiella neoformans;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するMonilinia fructicola、
Cyp51にY136F、A313G、A381G、Y461D、G462A又はY463D/H/Nのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
Cyp51にF120L、Y131F/H、K142R、I145F又はI475Tのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
Cyp51にY134Fのアミノ酸置換を有するPuccinia triticina;
Cyp51にF489Lのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
Cyp51にS508Tのアミノ酸置換を有するPyrenopeziza brassicae;
Cyp51にY140F/Hのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
Cyp51にL50S、D107V、D134G、V136A/C/G、Y137F、M145L、N178S、S188N、S208T、N284H、H303Y、A311G、G312A、A379G、I381V/Δ、A410T、G412A、Y459C/D/N/S/P/Δ、G460D/Δ、Y461D/H/S/G/L/N/Δ、V490L、G510C、N513K、S259F、G476S又はS524Tのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
β−チューブリンにH6L/Y、Y50N/S、Q134K、A165V、E198D/K/Q、F200Y又はM257Lのアミノ酸置換を有するEmericella nidulans;
β−チューブリンにE198A/G/K/V又はF200Yのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
β−チューブリンにF167Yのアミノ酸置換を有するCochliobolus heterostrophus;
β−チューブリンにF167Y又はE198Aのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
β−チューブリンにY50N、E198V又はF200Yのアミノ酸置換を有するGibberella fujikuroi;
β−チューブリンにY50C、Q73R、F167Y、E198K/L/Q又はF200Yのアミノ酸置換を有するGibberella zeae;
β−チューブリンにE198A/Qのアミノ酸置換を有するHelminthosporium solani;
β−チューブリンにY50Cのアミノ酸置換を有するHypomyces odoratus;
β−チューブリンにH6Yのアミノ酸置換を有するParastagonospora nodorum;
β−チューブリンにH6Y又はE198A/Kのアミノ酸置換を有するMonilinia fructicola;
β−チューブリンにL240Fのアミノ酸置換を有するMonilinia laxa;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するMicrodochium majus、nivale;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
β−チューブリンにF167Y又はE198Gのアミノ酸置換を有するNeurospora crassa;
β−チューブリンにE198A/K又はF200Yのアミノ酸置換を有するPenicillium aurantiogriseum;
β−チューブリンにF167Y又はE198A/K/Vのアミノ酸置換を有するPenicillium expansum;
β−チューブリンにE198K又はF200Yのアミノ酸置換を有するPenicillium italicum;
β−チューブリンにL240Fのアミノ酸置換を有するPyrenopeziza brassicae;
β−チューブリンにE198G/K又はF200Yのアミノ酸置換を有するRhynchosporium secalis;
β−チューブリンにE198A/Kのアミノ酸置換を有するSclerotinia homoeocarpa;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
β−チューブリンにE198A/Gのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
β−チューブリンにE198A/K、F200Y又はL240Fのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
β−チューブリンにQ8L、C165Y、C239S又はI258Vのアミノ酸置換を有するPhytophthora sojae;
β−チューブリンにM233I又はT351Iのアミノ酸置換を有するBotrytis cinerea;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するAlternaria solani、
SdhBにP225H/F/L/T、N230I又はH272L/R/V/Yのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhBにH278Y/Rのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するStagonosporopsis cucurbitacearum;
SdhBにH249L/N/Yのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhBにH277Yのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhBにN224Tのアミノ酸置換を有するRamularia collo-cygni;
SdhBにH273Yのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhBにN225I/T、H273Y、T268I/A又はI269Vのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
SdhBにH242Rのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
SdhBにH257Lのアミノ酸置換を有するUstilago maydis;
SdhBにT253Iのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
SdhCにH134Rのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhCにP80H/L又はA85Vのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhCにS73Pのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhCにT90Iのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhCにI86F、N88S又はH154Y/Rのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
SdhCにK49E、R64K、N75S、G79R、H134R又はS135Rのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhCにN87S、H146R、G171D又はH153Rのアミノ酸置換を有するRamularia collo-cygni;
SdhCにH146Rのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhCにI29V、N33T、N34T、T79I/N、W80S、A84V、N86K/S/A、G90R、R151T/S、H152R又はI161Sのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
SdhCにG169Dのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
SdhCにH151Rのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
SdhDにH133Rのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhDにH133Rのアミノ酸置換を有するAlternaria solani;
SdhDにH132Rのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhDにS89P又はG109Vのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhDにD124Eのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhDにD124E/N、H134R、G138V又はD145Gのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhDにH132Rのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhDにI50F、M114V又はD129Eのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
CesA3にQ1077K又はV1109L/Mのアミノ酸置換を有するPhytophthora capsici;
CesA3にV1109Lのアミノ酸置換を有するPhytophthora drechsleri;
CesA3にG1105A/V又はV1109Lのアミノ酸置換を有するPhytophthora infestans;
CesA3にG1105S/Vのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
CesA3にG1105V/Wのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis;
OS-1(Shk1)にE753Kのアミノ酸置換を有するAlternaria brassicicola;
OS-1(Shk1)にG420Dのアミノ酸置換を有するAlternaria longipes;
OS-1(Shk1)にI365N/R/S、V368F、Q369H/P、N373S又はT447Sのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
OS-1(Shk1)にF267L、L290S、T765R又はQ777Rのアミノ酸置換を有するPleospora allii;
OS-1(Shk1)にT489I、E599 K又はG736Yのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
ERG27にS9G、F26S、P57A、T63I、G170R、V192I、L195F、N196T、A210G、I232M、P238S/Δ、P250S、P269L、P298Δ、V309M、A314V、S336C、V365A、E368D、N369D、E375K、A378T、L400F/S、Y408S、F412I/S/V/C、A461S又はR496Tのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana。
RPA190にF382Y、P980S又はV1476Gのアミノ酸置換を有するPhytophthora infestans;
RPA190にF382Y、P980S又はV1476Gのアミノ酸置換を有するPythium spp.;
ORP1にL733W、S768I/F/K/Y、G770A/I/P/V/L、G818/F819Δ、N837I/F/Y/Δ、G839W、P861H、L863W/F又はI877F/Yのアミノ酸置換を有するPhytophthora infestans;
ORP1にL733W、S768F/Y、G770V、N837F/Y/Δ、G839W、P861H、L863W又はI877Yのアミノ酸置換を有するPhytophthora sojae;
ORP1にG700V又はG769Wのアミノ酸置換を有するPhytophthora capsici;
ORP1にG770A/I/P/V/L、N837I/F/Y/Δ、又はL863W/Fのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
ORP1にG700A/I/P/V/L、N767I/F/Y/Δ又はL793W/Fのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis;
CesA3にG1105Sのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
CesA3にG1105V/Wのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis。
Examples of phytopathogenic microorganisms having a point mutation include the following.
Alternaria alternata with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Alternaria arborescens with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Alternaria solani with an amino acid substitution of F129L in cytochrome b;
Alternaria tomato with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Botryotinia fuckeliana with G143A amino acid substitution in cytochrome b;
Glomerella graminicola with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Corynespora cassiicola with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Cercospora beticola with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Cercospora sojina with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Cladosporium carpophilum with G143A amino acid substitution in cytochrome b;
Cladosporium fulvum with F129L amino acid substitution in cytochrome b;
Colletotrichum graminicola with G143A amino acid substitution in cytochrome b;
Glomerella cingulata with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Blumeria graminis f. Sp. Hordei with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Blumeria graminis f. Sp. Tritici with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Parastagonospora nodorum with G143A amino acid substitution in cytochrome b;
Monographella nivalis with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Microdochium majus, nivale with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Mycosphaerella fijiensis with G143A amino acid substitution in cytochrome b;
Didymella rabiei with G143A amino acid substitution in cytochrome b;
Phakopsora pachyrhizi with an amino acid substitution of F129L in cytochrome b;
Plasmopara viticola with an amino acid substitution of F129L or G143A in cytochrome b;
Pleospora allii with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Podosphaera fusca with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Podosphaera xanthii with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Pseudoperonospora cubensis with G143A amino acid substitution in cytochrome b;
Magnaporthe oryzae with an amino acid substitution of F129L or G143A in cytochrome b;
Pyrenophora teres with an amino acid substitution of F129L in cytochrome b;
Pyrenophora tritici-repentis with amino acid substitutions of F129L, G137R or G143A in cytochrome b;
Pythium aphanidermatum with F129L amino acid substitution in cytochrome b;
Thanatephorus cucumeris with an amino acid substitution of F129L or G143A in cytochrome b;
Ramularia collo-cygni with G143A amino acid substitution in cytochrome b;
Rhynchosporium secalis with G143A amino acid substitution in cytochrome b;
Rhizoctonia solani with F129L amino acid substitution in cytochrome b;
Zymoseptoria tritici with amino acid substitutions of F129L, G137R or G143A in cytochrome b;
Erysiphe necator with G143A amino acid substitution in cytochrome b;
Venturia inaequalis with an amino acid substitution of G143A in cytochrome b;
Saccharomyces cerevisiae with an amino acid substitution of I147V in cytochrome b;
Saccharomyces cerevisiae with an amino acid substitution of L275F in cytochrome b;
Saccharomyces cerevisiae with an amino acid substitution of Y279C in cytochrome b;
Saccharomyces cerevisiae with an amino acid substitution of Y279S in cytochrome b;
Saccharomyces cerevisiae with M295L amino acid substitution in cytochrome b;
Puccinia horiana with N256S amino acid substitution in cytochrome b;
Puccinia horiana with an amino acid substitution of L299F in cytochrome b;
Fungi and oomycota having an amino acid substitution of L299F in cytochrome b;
Fungi and oomycota having an amino acid substitution of A126T in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a Y132C amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a C133Y amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota with G137V amino acid substitutions in cytochrome b;
Fungi and oomycota with G137A amino acid substitutions in cytochrome b;
Fungi and oomycota with G137S amino acid substitutions in cytochrome b;
Fungi and oomycota having an amino acid substitution of M139V in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a T145F amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a T145R amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota with T145S amino acid substitutions in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a T145C amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a T145L amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a T145Y amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a T148M amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a T148V amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a T148L amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota with T148I amino acid substitutions in cytochrome b;
Fungi and oomycota having a T148T amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota with N256Y amino acid substitutions in cytochrome b;
Fungi and oomycota with an amino acid substitution of N256K in cytochrome b;
Fungi and oomycota with an amino acid substitution of N256I in cytochrome b;
Fungi and oomycota with an amino acid substitution of E272D in cytochrome b;
Fungi and oomycota with an amino acid substitution of E272G in cytochrome b;
Fungi and oomycota with an amino acid substitution of E272Q in cytochrome b;
Fungi and oomycota with W273L amino acid substitution in cytochrome b;
Fungi and oomycota with W273F amino acid substitutions in cytochrome b;
Fungi and oomycota with an amino acid substitution of Y274S in cytochrome b;
Fungi and oomycota with an amino acid substitution of Y274F in cytochrome b;
Fungi and oomycota with L275S amino acid substitutions in cytochrome b;
Fungi and oomycota with L275T amino acid substitutions in cytochrome b;
Fungi and oomycota having an amino acid substitution of L295F in cytochrome b;
Plasmopora viticola with an amino acid substitution of S34L, L201S or E203-DE-V204 in cytochrome b;
Zymoseptoria tritici with G37V amino acid substitution in cytochrome b;
Ajellomyces capsulatus with an amino acid substitution of Y136F in Cyp51;
Aspergillus flavus with amino acid substitutions of Y132N, K197N, D282E, M288L, T469S, H399P, D411N or T454P on Cyp51;
Cyp51 with N22D, S52T, G54E / K / R / V / W, Y68N, Q88H, L98H, V101F, Y121F, N125I, G138C / R / S, Q141H, H147Y, P216L, F219S, M220K / I / T / V, Aspergillus fumigatus with amino acid substitutions of T289A, S297T, P394L, Y431C, G432S, G434C, T440A, G448S, Y491H or F495I;
Aspergillus parasiticus with G54W amino acid substitution in Cyp51;
Candida albicans with amino acid substitutions of A61V, Y132F / H, K143E, S405F, F449S, G464S, R467K or I471T on Cyp51;
Cercospora beticola with an amino acid substitution of E297K, I330T or P384S on Cyp51;
Blumeria graminis f. Sp. Hordei with amino acid substitutions of Y136F, K147Q or S509T on Cyp51;
Blumeria graminis f. Sp. Tritici with amino acid substitutions of S79T, Y136F, or K175N on Cyp51;
Filobasidiella neoformans with amino acid substitutions of Y145F or G484S in Cyp51;
Monilinia fructicola, which has an amino acid substitution of Y136F in Cyp51,
Mycosphaerella fijiensis with amino acid substitutions of Y136F, A313G, A381G, Y461D, G462A or Y463D / H / N in Cyp51;
Phakopsora pachyrhizi with amino acid substitutions of F120L, Y131F / H, K142R, I145F or I475T on Cyp51;
Puccinia triticina with Y134F amino acid substitution in Cyp51;
Pyrenophora teres with an amino acid substitution of F489L in Cyp51;
Pyrenopeziza brassicae with S508T amino acid substitution in Cyp51;
Saccharomyces cerevisiae with Y140F / H amino acid substitution in Cyp51;
Cyp51 with L50S, D107V, D134G, V136A / C / G, Y137F, M145L, N178S, S188N, S208T, N284H, H303Y, A311G, G312A, A379G, I381V / Δ, A410T, G412A, Y459C / D / N / S / Zymoseptoria tritici with amino acid substitutions of P / Δ, G460D / Δ, Y461D / H / S / G / L / N / Δ, V490L, G510C, N513K, S259F, G476S or S524T;
Erysiphe necator with Y136F amino acid substitution in Cyp51;
Emericella nidulans with amino acid substitutions of H6L / Y, Y50N / S, Q134K, A165V, E198D / K / Q, F200Y or M257L on β-tubulin;
Botryotinia fuckeliana with E198A / G / K / V or F200Y amino acid substitutions in β-tubulin;
Cochliobolus heterostrophus with F167Y amino acid substitution in β-tubulin;
Cercospora beticola with F167Y or E198A amino acid substitutions in β-tubulin;
Gibberella fujikuroi with amino acid substitutions of Y50N, E198V or F200Y in β-tubulin;
Gibberella zeae with amino acid substitutions of Y50C, Q73R, F167Y, E198K / L / Q or F200Y in β-tubulin;
Helminthosporium solani with E198A / Q amino acid substitution in β-tubulin;
Hypomyces odoratus with a Y50C amino acid substitution in β-tubulin;
Parastagonospora nodorum with H6Y amino acid substitution in β-tubulin;
Monilinia fructicola with H6Y or E198A / K amino acid substitutions in β-tubulin;
Monilinia laxa with L240F amino acid substitution in β-tubulin;
Microdochium majus, nivale with an amino acid substitution of E198A in β-tubulin;
Mycosphaerella fijiensis with E198A amino acid substitution in β-tubulin;
Neurospora crassa with F167Y or E198G amino acid substitutions in β-tubulin;
Penicillium aurantiogriseum with E198A / K or F200Y amino acid substitutions in β-tubulin;
Penicillium expansum with F167Y or E198A / K / V amino acid substitutions in β-tubulin;
Penicillium italicum with E198K or F200Y amino acid substitutions in β-tubulin;
Pyrenopeziza brassicae with L240F amino acid substitution in β-tubulin;
Rhynchosporium secalis with E198 G / K or F200Y amino acid substitutions in β-tubulin;
Sclerotinia homoeocarpa with E198 A / K amino acid substitution in β-tubulin;
Sclerotinia sclerotiorum with E198A amino acid substitution in β-tubulin;
Zymoseptoria tritici with E198A / G amino acid substitution in β-tubulin;
Venturia inaequalis with E198A / K, F200Y or L240F amino acid substitutions in β-tubulin;
Phytophthora sojae with amino acid substitutions of Q8L, C165Y, C239S or I258V in β-tubulin;
Botrytis cinerea with an amino acid substitution of M233I or T351I in β-tubulin;
Alternaria alternata with H277R / Y amino acid substitution in SdhB;
Alternaria solani with H277R / Y amino acid substitution in SdhB,
Botryotinia fuckeliana with P225H / F / L / T, N230I or H272L / R / V / Y amino acid substitutions in SdhB;
Corynespora cassiicola with H278Y / R amino acid substitution in SdhB;
Stagonos poropsis cucurbitacearum with H277R / Y amino acid substitution in SdhB;
Eurotium oryzae with H249 L / N / Y amino acid substitution in SdhB;
Pyrenophora teres with H277Y amino acid substitution in SdhB;
Ramularia collo-cygni with N224T amino acid substitution in SdhB;
Sclerotinia sclerotiorum with H273Y amino acid substitution in SdhB;
Zymoseptoria tritici with amino acid substitutions of N225I / T, H273Y, T268I / A or I269V in SdhB;
Erysiphe necator with H242R amino acid substitution in SdhB;
Ustilago maydis with an amino acid substitution of H257L in SdhB;
Venturia inaequalis with T253I amino acid substitution in SdhB;
Alternaria alternata with H134R amino acid substitution in SdhC;
Botryotinia fuckeliana with P80H / L or A85V amino acid substitutions in SdhC;
Corynespora cassiicola with S73P amino acid substitution in SdhC;
Eurotium oryzae with T90I amino acid substitution in SdhC;
Phakopsora pachyrhizi with amino acid substitutions of I86F, N88S or H154Y / R in SdhC;
Pyrenophora teres with K49E, R64K, N75S, G79R, H134R or S135R amino acid substitutions in SdhC;
Ramularia collo-cygni with amino acid substitutions of N87S, H146R, G171D or H153R in SdhC;
Sclerotinia sclerotiorum with H146R amino acid substitution in SdhC;
Zymoseptoria tritici with amino acid substitutions of I29V, N33T, N34T, T79I / N, W80S, A84V, N86K / S / A, G90R, R151T / S, H152R or I161S in SdhC;
Erysiphe necator with G169D amino acid substitution in SdhC;
Venturia inaequalis with H151R amino acid substitution in SdhC;
Alternaria alternata with H133R amino acid substitution in SdhD;
Alternaria solani with H133R amino acid substitution in SdhD;
Botryotinia fuckeliana with H132R amino acid substitution in SdhD;
Corynespora cassiicola with S89P or G109V amino acid substitutions in SdhD;
Eurotium oryzae with D124E amino acid substitution in SdhD;
Pyrenophora teres with SdhD amino acid substitutions for D124E / N, H134R, G138V or D145G;
Sclerotinia sclerotiorum with H132R amino acid substitution in SdhD;
Zymoseptoria tritici with amino acid substitutions of I50F, M114V or D129E in SdhD;
Phytophthora capsici with an amino acid substitution of Q1077K or V1109L / M in CesA3;
Phytophthora drechsleri with V1109L amino acid substitution in CesA3;
Phytophthora infestans with G1105A / V or V1109L amino acid substitutions in CesA3;
Plasmopara viticola with G1105S / V amino acid substitution in CesA3;
Pseudoperonospora cubensis with G1105 V / W amino acid substitution in CesA3;
Alternaria brassicicola with E753K amino acid substitution in OS-1 (Shk1);
Alternaria longipes with G420D amino acid substitutions in OS-1 (Shk1);
Botryotinia fuckeliana with amino acid substitutions of I365N / R / S, V368F, Q369H / P, N373S or T447S on OS-1 (Shk1);
Pleospora allii with F267L, L290S, T765R or Q777R amino acid substitutions in OS-1 (Shk1);
Sclerotinia sclerotiorum with amino acid substitutions of T489I, E599 K or G736Y in OS-1 (Shk1);
ERG27 with S9G, F26S, P57A, T63I, G170R, V192I, L195F, N196T, A210G, I232M, P238S / Δ, P250S, P269L, P298Δ, V309M, A314V, S336C, V365A, E368D, N369D, E375K, A378T, L400 Botryotinia fuckeliana with amino acid substitutions of S, Y408S, F412I / S / V / C, A461S or R496T.
Phytophthora infestans with F382Y, P980S or V1476G amino acid substitutions in RPA190;
Pythium spp with an amino acid substitution of F382Y, P980S or V1476G in RPA190;
ORP1 has amino acid substitutions of L733W, S768I / F / K / Y, G770A / I / P / V / L, G818 / F819Δ, N837I / F / Y / Δ, G839W, P861H, L863W / F or I877F / Y Phytophthora infestans ;
Phytophthora sojae with amino acid substitutions of L733W, S768F / Y, G770V, N837F / Y / Δ, G839W, P861H, L863W or I877Y in ORP1;
Phytophthora capsici with G700V or G769W amino acid substitutions in ORP1;
Plasmopara viticola with an amino acid substitution of G770A / I / P / V / L, N837I / F / Y / Δ, or L863W / F in ORP1;
Pseudoperonospora cubensis with G700A / I / P / V / L, N767I / F / Y / Δ or L793W / F amino acid substitutions in ORP1;
Plasmopara viticola with G1105S amino acid substitution in CesA3;
Pseudoperonospora cubensis with G1105 V / W amino acid substitution in CesA3.

Zymoseptoria triticiは、Septoria triticiと同じ種を意味する。また、Microsphaera diffusaはErysiphe diffusaと同じ種を意味する。 Zymoseptoria tritici means the same species as Septoria tritici. Microsphaera diffusa means the same species as Erysiphe diffusa.

組成物Aは、本成分として群(b)及び群(j)より選ばれる1種以上の殺菌活性を有する成分が含まれる場合には、材木の表面又は内部で発生する菌類病に対しても使用することができる。 When the composition A contains one or more components having bactericidal activity selected from the group (b) and the group (j) as the main component, it also resists fungal diseases occurring on the surface or inside of the lumber. Can be used.

組成物Aは、本成分として、群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分が含まれる場合には、雑草を防除することもできる。本発明における雑草とは、その場所においてその生育が望ましくない植物を意味する。雑草としては、例えば以下のものが挙げられる。 The composition A can also control weeds when the present component contains one or more components having herbicidal activity selected from the group (i) and the group (j). The weed in the present invention means a plant whose growth is not desirable in the place. Examples of weeds include the following.

イラクサ科雑草(Urticaceae):ヒメイラクサ(Urtica urens)
タデ科雑草(Polygonaceae):ソバカズラ(Polygonum convolvulus)、サナエタデ(Polygonum lapathifolium)、アメリカサナエタデ(Polygonum pensylvanicum)、ハルタデ(Polygonum persicaria)、イヌタデ(Polygonum longisetum)、ミチヤナギ(Polygonum aviculare)、ハイミチヤナギ(Polygonum arenastrum)、イタドリ(Polygonum cuspidatum)、ギシギシ(Rumex japonicus)、ナガバギシギシ(Rumex crispus)、エゾノギシギシ(Rumex obtusifolius)、スイバ(Rumex acetosa)
スベリヒユ科雑草(Portulacaceae):スベリヒユ(Portulaca oleracea)
ナデシコ科雑草(Caryophyllaceae):ハコベ(Stellaria media)、ウシハコベ(Stellaria aquatica)、ミミナグサ(Cerastium holosteoides)、オランダミミナグサ(Cerastium glomeratum)、オオツメクサ(Spergula arvensis)、マンテマ(Silene gallica)
ザクロソウ科雑草(Molluginaceae):クルマバザクロウソウ(Mollugo verticillata)
アカザ科雑草(Chenopodiaceae):シロザ(Chenopodium album)、ケアリタソウ(Chenopodium ambrosioides)、ホウキギ(Kochia scoparia)、ノハラヒジキ(Salsola kali)、アトリプレックス属(Atriplex spp.)
Urticaceae Weeds (Urticaceae): Small Nettle (Urtica urens)
Polygonaceae: Polygonum convolvulus, Polygonum lapathifolium, Polygonum pensylvanicum, Polygonum persicaria, Polygonum persicaria, Polygonum longisetum, Polygonum longisetum, Polygonum , Knotweed (Polygonum cuspidatum), Knotweed (Rumex japonicus), Nagabagishigishi (Rumex crispus), Ezonogishigishi (Rumex obtusifolius), Swiva (Rumex acetosa)
Purslane family weeds (Portulacaceae): Portulaca oleracea
Caryophyllaceae: Chickweed (Stellaria media), Giant Chickweed (Stellaria aquatica), Miminagusa (Cerastium holosteoides), Sticky mouse (Cerastium glomeratum), Otsumexa (Spergula arvensis), Mantema (Silene)
Molluginaceae (Molluginaceae): Molluginaceae (Mollugo verticillata)
Chenopodiaceae: White goosefoot (Chenopodium album), Chenopodium ambrosioides, Kochia scoparia, Salsola kali, Atriplex spp.

ヒユ科雑草(Amaranthaceae):アオゲイトウ(Amaranthus retroflexus)、ホナガイヌビユ(Amaranthus viridis)、イヌビユ(Amaranthus lividus)、ハリビユ(Amaranthus spinosus)、ホナガアオゲイトウ(Amaranthus hybridus)、オオホナガアオゲイトウ(Amaranthus palmeri)、ホソアオゲイトウ(Amaranthus patulus)、ウォーターヘンプ(Amaranthus tuberculatus = Amaranthus rudis = Amaranthus tamariscinus)、アメリカビユ(Amaranthus blitoides)、ハイビユ(Amaranthus deflexus)、アマランサス クイテンシス(Amaranthus quitensis)、ナガエツルノゲイトウ(Alternanthera philoxeroides)、ツルゲイトウ(Alternanthera sessilis)、サングイナリア(Alternanthera tenella)
ケシ科雑草(Papaveraceae):ヒナゲシ(Papaver rhoeas)、ナガミヒナゲシ(Papaver dubium)、アザミゲシ(Argemone mexicana)
アブラナ科雑草(Brassicaceae):セイヨウノダイコン(Raphanus raphanistrum)、ラディッシュ(Raphanus sativus)、ノハラガラシ(Sinapis arvensis)、ナズナ(Capsella bursa-pastoris)、セイヨウカラシナ(Brassica juncea)、セイヨウアブラナ(Brassica napus)、ヒメクジラグサ(Descurainia pinnata)、スカシタゴボウ(Rorippa islandica)、キレハイヌガラシ(Rorippa sylvestris)、グンバイナズナ(Thlaspi arvense)、ミヤガラシ(Myagrum rugosum)、マメグンバイナズナ(Lepidium virginicum)、カラクサナズナ(Coronopus didymus)
フウチョウソウ科雑草(Capparaceae):クレオメ アフィニス(Cleome affinis)
Amaranthaceae: Amaranthus retroflexus, Amaranthus viridis, Amaranthus lividus, Amaranthus spinosus, Amaranthus spinosus, Amaranthus hybridus, Amaranthus hybridus Amaranthus patulus, Amaranthus tuberculatus = Amaranthus rudis = Amaranthus tamariscinus, Amaranthus blitoides, Amaranthus deflexus, Amaranthus deflexus, Amaranthus quitensis ), Sanguinaria (Alternanthera tenella)
Poppyaceae weeds (Papaveraceae): Poppy (Papaver rhoeas), Papaver dubium, Prickly poppy (Argemone mexicana)
Brassicaceae: Brassicaceae: Raphanus raphanistrum, Raphanus sativus, Sinapis arvensis, Capsella bursa-pastoris, Brassica juncea, Brassica napus (Descurainia pinnata), yellowcresses (Rorippa islandica), yellowcresses (Rorippa sylvestris), yellowcresses (Thlaspi arvense), mustards (Myagrum rugosum), yellowcresses (Lepidium virginicum), Karakusana.
Capparaceae: Cleome affinis

マメ科雑草(Fabaceae):クサネム(Aeschynomene indica)、ジグザグジョイントベッチ(Aeschynomene rudis)、アメリカツノクサネム(Sesbania exaltata)、エビスグサ(Cassia obtusifolia)、ハブソウ(Cassia occidentalis)、ジュズハギ(Desmodium tortuosum)、ノハラハギ(Desmodium adscendens)、イリノイヌスビトハギ(Desmodium illinoense)、シロツメクサ(Trifolium repens)、クズ(Pueraria lobata)、カラスノエンドウ(Vicia angustifolia)、タヌキコマツナギ(Indigofera hirsuta)、インディゴフェラ トルキシレンシス(Indigofera truxillensis)、野生ササゲ(Vigna sinensis)
カタバミ科雑草(Oxalidaceae):カタバミ(Oxalis corniculata)、オッタチカタバミ(Oxalis stricta)、オキザリス オキシプテラ(Oxalis oxyptera)
フウロソウ科雑草(Geraniaceae):アメリカフウロ(Geranium carolinense)、オランダフウロ(Erodium cicutarium)
トウダイグサ科雑草(Euphorbiaceae):トウダイグサ(Euphorbia helioscopia)、オオニシキソウ(Euphorbia maculata)、コニシキソウ(Euphorbia humistrata)、ハギクソウ(Euphorbia esula)、ショウジョウソウ(Euphorbia heterophylla)、ヒソップリーフサンドマット(Euphorbia brasiliensis)、エノキグサ(Acalypha australis)、トロピッククロトン(Croton glandulosus)、ロブドクロトン(Croton lobatus)、ブラジルコミカンソウ(Phyllanthus corcovadensis)、トウゴマ(Ricinus communis)
Legumes (Fabaceae): Aeschynomene indica, Aeschynomene rudis, Sesbania exaltata, Cassia obtusifolia, Cassia occidentalis, Desmo adscendens, Desmodium illinoense, Trifolium repens, Pueraria lobata, Vicia angustifolia, Indigofera hirsuta, Indigofera hirsuta, Indigofera hirsuta, Indigofera hirsuta, Indigofera hirsuta, Indigofera hirsuta Vigna sinensis)
Oxalidaceae: Oxalis corniculata, Oxalis stricta, Oxalis oxyptera
Geraniaceae: American geranium (Geranium carolinense), Stork's-bill (Erodium cicutarium)
Spurges (Euphorbiaceae): Spurges (Euphorbia helioscopia), Spurges (Euphorbia maculata), Spurges (Euphorbia humistrata), Hagiso (Euphorbia esula), Acalypha australis (Euphorbia esula), Acalypha australis (Euphorbia esula) (Acalypha australis), Tropic Croton (Croton glandulosus), Rob Docroton (Croton lobatus), Brazilian Spurges (Phyllanthus corcovadensis), Spurges (Ricinus communis)

アオイ科雑草(Malvaceae):イチビ(Abutilon theophrasti)、キンゴジカ(Sida rhombifolia)、マルバキンゴジカ(Sida cordifolia)、アメリカキンゴジカ(Sida spinosa)、シダ グラジオビ(Sida glaziovii)、シダ サンタレムネンシス(Sida santaremnensis)、ギンセンカ(Hibiscus trionum)、ニシキアオイ(Anoda cristata)、エノキアオイ(Malvastrum coromandelianum)
アカバナ科雑草(Onagraceae):チョウジタデ(Ludwigia epilobioides)、キダチグンバイ(Ludwigia octovalvis)、ヒレタゴボウ(Ludwigia decurrens)、メマツヨイグサ(Oenothera biennis)、コマツヨイグサ(Oenothera laciniata)
アオギリ科雑草(Sterculiaceae):コバンバノキ(Waltheria indica)
スミレ科雑草(Violaceae):マキバスミレ(Viola arvensis)、ワイルドパンジー(Viola tricolor)
ウリ科雑草(Cucurbitaceae):アレチウリ(Sicyos angulatus)、ワイルドキューカンバー(Echinocystis lobata)、野生ニガウリ(Momordica charantia)
ミソハギ科雑草(Lythraceae):ヒメミソハギ(Ammannia multiflora)、ナンゴクヒメミソハギ(Ammannia auriculata)、ホソバヒメミソハギ(Ammannia coccinea)、エゾミソハギ(Lythrum salicaria)、キカシグサ(Rotala indica)
ミゾハコベ科雑草(Elatinaceae):ミゾハコベ(Elatine triandra)、カリフォルニアウォーターウォート(Elatine californica)
Malvaceae: Velvetleaf (Abutilon theophrasti), Sida rhombifolia, Sida cordifolia, Sida spinosa, Sida glaziovii, Sida santaremensis ), Sida cordifolia (Hibiscus trionum), Nishikiaoi (Anoda cristata), Enokiaoi (Malvastrum coromandelianum)
Evening Primrose (Onagraceae): Ludwigia epilobioides, Ludwigia octovalvis, Ludwigia decurrens, Evening Primrose (Oenothera biennis), Evening Primrose (Oenothera laciniata)
Sterculiaceae: Sterculiaceae: Waltheria indica
Violaceae: Makibasumire (Viola arvensis), Wild Pansy (Viola tricolor)
Cucurbitaceae: Bur-cucumber (Sicyos angulatus), wild cucumber (Echinocystis lobata), wild bitter melon (Momordica charantia)
Lythraceae: Lythraceae: Ammannia multiflora, Ammannia auriculata, Ammannia coccinea, Lythrum salicaria, Rotala indica
Elatinaceae: Elatine triandra, California Waterwart (Elatine californica)

セリ科雑草(Apiaceae):セリ(Oenanthe javanica)、ノラニンジン(Daucus carota)、ドクニンジン(Conium maculatum)
ウコギ科雑草(Araliaceae):チドメグサ(Hydrocotyle sibthorpioides)、ブラジルチドメグサ(Hydrocotyle ranunculoides)
マツモ科雑草(Ceratophyllaceae):マツモ(Ceratophyllum demersum)
ハゴロモモ科雑草(Cabombaceae):ハゴロモモ(Cabomba caroliniana)
アリノトウグサ科雑草(Haloragaceae):オオフサモ(Myriophyllum aquaticum)、フサモ(Myriophyllum verticillatum)、ウォーターミルフォイル類(Myriophyllum spicatum、Myriophyllum heterophyllum等)
ムクロジ科雑草(Sapindaceae):フウセンカズラ(Cardiospermum halicacabum)
サクラソウ科雑草(Primulaceae):アカバナルリハコベ(Anagallis arvensis)
ガガイモ科雑草(Asclepiadaceae):オオトウワタ(Asclepias syriaca)、ハニーヴァインミルクウィード(Ampelamus albidus)
アカネ科雑草(Rubiaceae):キャッチウィードベッドストロー(Galium aparine)、ヤエムグラ(Galium spurium var. echinospermon)、ヒロハフタバムグラ(Spermacoce latifolia)、ブラジルハシカグサモドキ(Richardia brasiliensis)、ウィングドファルスボタンウィード(Borreria alata)
Umbelliferae weeds (Apiaceae): Auction (Oenanthe javanica), wild carrot (Daucus carota), hemlock (Conium maculatum)
Araliaceae: Hydrocotyle sibthorpioides, Brazilian Hydrocotyle ranunculoides
Hornwort weed (Ceratophyllaceae): Coontail (Ceratophyllum demersum)
Cabombaceae (Cabombaceae): Cabomba caroliniana
Watermilloils (Haloragaceae): Parrot's feather (Myriophyllum aquaticum), Watermilfoils (Myriophyllum verticillatum), Watermilfoils (Myriophyllum spicatum, Myriophyllum heterophyllum, etc.)
Soapberry weed (Sapindaceae): Balloon vine (Cardiospermum halicacabum)
Primulaceae (Primulaceae): Scarlet pimpernel (Anagallis arvensis)
Asclepiadaceae: Milkweed (Asclepias syriaca), Honey Vine Milkweed (Ampelamus albidus)
Rubiaceae: Rubiaceae: Galium aparine, Galium spurium var. Echinospermon, Spermacoce latifolia, Richardia brasiliensis, Wingedfars buttonweed

ヒルガオ科雑草(Convolvulaceae):アサガオ(Ipomoea nil)、アメリカアサガオ(Ipomoea hederacea)、マルバアサガオ(Ipomoea purpurea)、マルバアメリカアサガオ(Ipomoea hederacea var. integriuscula)、マメアサガオ(Ipomoea lacunosa)、ホシアサガオ(Ipomoea triloba)、ノアサガオ(Ipomoea acuminata)、ツタノハルコウ(Ipomoea hederifolia)、マルバルコウ(Ipomoea coccinea)、ルコウソウ(Ipomoea quamoclit)、イポモエア グランディフォリア(Ipomoea grandifolia)、イポモエア アリストロチアフォリア(Ipomoea aristolochiaefolia)、モミジバヒルガオ(Ipomoea cairica)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus arvensis)、コヒルガオ(Calystegia hederacea)、ヒルガオ(Calystegia japonica)、ツタノハヒルガオ(Merremia hederacea)、ヘアリーウッドローズ(Merremia aegyptia)、ロードサイドウッドローズ(Merremia cissoides)、オキナアサガオ(Jacquemontia tamnifolia)
ムラサキ科雑草(Boraginaceae):ワスレナグサ(Myosotis arvensis)
シソ科雑草(Lamiaceae):ヒメオドリコソウ(Lamium purpureum)、ホトケノザ(Lamium amplexicaule)、タマザキメハジキ(Leonotis nepetaefolia)、ニオイニガクサ(Hyptis suaveolens)、ヒプティス ロファンタ(Hyptis lophanta)、メハジキ(Leonurus sibiricus)、ヤブチョロギ(Stachys arvensis)
Convolvulaceae: Morning glories (Ipomoea nil), American Asagao (Ipomoea hederacea), Malva Asagao (Ipomoea purpurea), Malva American Asagao (Ipomoea hederacea var. , Ipomoea acuminata, Ipomoea hederifolia, Ipomoea coccinea, Ipomoea quamoclit, Ipomoea quamoclit, Ipomoea grandifolia, Ipomoea grandifolia, Ipomoea Ipomoea , Morning-glories (Convolvulus arvensis), Morning-glories (Calystegia hederacea), Morning-glories (Calystegia japonica), Morning-glories (Merremia hederacea), Hairy wood rose (Merremia aegyptia), Roadside wood rose (Merremia cissoides), Okina folia
Borage weeds (Boraginaceae): Forget-me-nots (Myosotis arvensis)
Labiatae weeds (Lamiaceae): Red deadnettle (Lamium purpureum), Henbit deadnettle (Lamium amplexicaule), Leonotis nepetaefolia, Hyptis suaveolens, Hyptis suaveolens, Hyptis lophanta, Hyptis lophanta

ナス科雑草(Solanaceae):ヨウシュウチョウセンアサガオ(Datura stramonium)、イヌホオズキ(Solanum nigrum)、テリミノイヌホオズキ(Solanum americanum)、アメリカイヌホオズキ(Solanum ptycanthum)、ケイヌホオズキ(Solanum sarrachoides)、トマトダマシ(Solanum rostratum)、キンギンナスビ(Solanum aculeatissimum)、ワイルドトマト(Solanum sisymbriifolium)、ワルナスビ(Solanum carolinense)、センナリホオズキ(Physalis angulata)、スムーズグランドチェリー(Physalis subglabrata)、オオセンナリ(Nicandra physalodes)
ゴマノハグサ科雑草(Scrophulariaceae):フラサバソウ(Veronica hederaefolia)、オオイヌノフグリ(Veronica persica)、タチイヌノフグリ(Veronica arvensis)、アゼナ(Lindernia procumbens)、アメリカアゼナ(Lindernia dubia)、アゼトウガラシ(Lindernia angustifolia)、ウキアゼナ(Bacopa rotundifolia)、アブノメ(Dopatrium junceum)、オオアブノメ(Gratiola japonica)
オオバコ科雑草(Plantaginaceae):オオバコ(Plantago asiatica)、ヘラオオバコ(Plantago lanceolata)、セイヨウオオバコ(Plantago major)、ミズハコベ(Callitriche palustris)
Solanaceae Weeds (Solanaceae): Nightshade (Datura stramonium), Nightshade (Solanum nigrum), Nightshade (Solanum americanum), American nightshade (Solanum ptycanthum), Keine nightshade (Solanum sarrachoides), Tomato dama , Kingin Nasubi (Solanum aculeatissimum), Wild Tomato (Solanum sisymbriifolium), Warnasbi (Solanum carolinense), Nightshade (Physalis angulata), Smooth Grand Cherry (Physalis subglabrata), Osennari (Nicandra physalodes)
Figworts (Scrophulariaceae): Veronica hederaefolia, Persian speedwell, Veronica arvensis, Lindernia procumbens, Lindernia procumbens, Lindernia procumbens, Lindernia dubia, Lindernia procumbens, Lindernia dubia, Lindernia procumbens (Dopatrium junceum), Persian speedwell (Gratiola japonica)
Plantainaceae: Plantain (Plantago asiatica), Ribwort Plantain (Plantago lanceolata), Broadleaf Plantain (Plantago major), Plantain (Callitriche palustris)

キク科雑草(Asteraceae):オナモミ(Xanthium pensylvanicum)、オオオナモミ(Xanthium occidentale)、イガオナモミ(Xanthium italicum)、野生ヒマワリ(Helianthus annuus)、カミツレ(Matricaria chamomilla)、イヌカミツレ(Matricaria perforata)、コーンマリーゴールド(Chrysanthemum segetum)、オロシャギク(Matricaria matricarioides)、ヨモギ(Artemisia princeps)、オウシュウヨモギ(Artemisia vulgaris)、チャイニーズマグウォート(Artemisia verlotorum)、セイタカアワダチソウ(Solidago altissima)、セイヨウタンポポ(Taraxacum officinale)、ハキダメギク(Galinsoga ciliata)、コゴメギク(Galinsoga parviflora)、ノボロギク(Senecio vulgaris)、セネシオ ブラジリエンシス(Senecio brasiliensis)、セネシオ グリセバチ(Senecio grisebachii)、アレチノギク(Conyza bonariensis)、オオアレチノギク(Conyza smatrensis)、ヒメムカシヨモギ(Conyza canadensis)、ブタクサ(Ambrosia artemisiifolia)、クワモドキ(Ambrosia trifida)、タウコギ(Bidens tripartita)、コセンダングサ(Bidens pilosa)、アメリカセンダングサ(Bidens frondosa)、ビーデンス スバルテルナンス(Bidens subalternans)、セイヨウトゲアザミ(Cirsium arvense)、アメリカオニアザミ(Cirsium vulgare)、マリアアザミ(Silybum marianum)、マスクチッスル(Carduus nutans)、トゲチシャ(Lactuca serriola)、ノゲシ(Sonchus oleraceus)、オニノゲシ(Sonchus asper)、ビーチクリーピングオックスアイ(Wedelia glauca)、パーフォリエートブラックフット(Melampodium perfoliatum)、ウスベニニガナ(Emilia sonchifolia)、シオザキソウ(Tagetes minuta)、パラクレス(Blainvillea latifolia)、コトブキギク(Tridax procumbens)、イェルバ ポロサ(Porophyllum ruderale)、パラグアイ スターバー(Acanthospermum australe)、ブリストリー スターバー(Acanthospermum hispidum)、フウセンガズラ(Cardiospermum halicacabum)、カッコウアザミ(Ageratum conyzoides)、コモンボーンセット(Eupatorium perfoliatum)、ダンドボロギク(Erechtites hieracifolia)、アメリカンエバーラスティング(Gamochaeta spicata)、ウラジロチチコグサ(Gnaphalium spicatum)、ジャゲリア ヒトラ(Jaegeria hirta)、ゴマギク(Parthenium hysterophorus)、メナモミ(Siegesbeckia orientalis)、メリケントキンソウ(Soliva sessilis)、タカサブロウ(Eclipta prostrata)、アメリカタカサブロウ(Eclipta alba)、トキンソウ(Centipeda minima) Asteraceae: Asteraceae: Xanthium pensylvanicum, Xanthium occidentale, Xanthium italicum, Helianthus annuus, Matricaria chamomilla, Matricaria chamomilla, Matricaria chamomilla, Matricaria chamomilla ), Oroshagiku (Matricaria matricarioides), Yomogi (Artemisia princeps), Oshu Yomogi (Artemisia vulgaris), Chinese Magwart (Artemisia verlotorum), Seitaka Awadachisou (Solidago altissima), Seiyo Dandelion (Taraxacum offic) (Galinsoga parviflora), Noborogiku (Senecio vulgaris), Senecio brasiliensis, Senecio grisebachii, Conyza bonariensis, Asteraceae (Conyza bonariensis), Asteraceae (Conyza bonariensis), Asteraceae (Conyza bonariensis), Ragweed (Conyza smatrensis) , Asteraceae (Ambrosia trifida), Taukogi (Bidens tripartita), Black-jack (Bidens pilosa), American Sendangsa (Bidens frondosa), Bidens subalternans, Seiyotoge Azami (Cirsium arvense) Sealybum marianum, Carduus nutans, Lactuca serriola, Sonchus oleraceus, Sonchus asper, Wedelia glauc a), Perforate Blackfoot (Melampodium perfoliatum), Usbenignana (Emilia sonchifolia), Shiozakisou (Tagetes minuta), Paracres (Blainvillea latifolia), Kotobukigiku (Tridax procumbens), Jerba Porosa (Porophyllum ruderale), Paraghyllum ruderale ), Bristolly star bar (Acanthospermum hispidum), Fusen gazura (Cardiospermum halicacabum), Ageratum conyzoides, Common bone set (Eupatorium perfoliatum), Dandoborogiku (Erechtites hieracifolia), American Everlasting (Gamochaeta) Gnaphalium spicatum), Jaegeria hirta, sesame seeds (Parthenium hysterophorus), menamomi (Siegesbeckia orientalis), meliva sessilis, false daisy (Eclipta prostrata), false daisy (Eclipta prostrata), false daisy (Eclipta prostrata), false daisy (Eclipta prostrata), false daisy (Eclipta prostrata)

オモダカ科雑草(Alismataceae):ウリカワ(Sagittaria pygmaea)、オモダカ(Sagittaria trifolia)、セイヨウオモダカ(Sagittaria sagittifolia)、タイリンオモダカ(Sagittaria montevidensis)、アギナシ(Sagittaria aginashi)、ヘラオモダカ(Alisma canaliculatum)、サジオモダカ(Alisma plantago-aquatica)
キバナオモダカ科雑草(Limnocharitaceae):キバナオモダカ(Limnocharis flava)
トチカガミ科雑草(Hydrocharitaceae):フロッグビット(Limnobium spongia)、クロモ(Hydrilla verticillata)、コモンウォーターニンフ(Najas guadalupensis)
サトイモ科雑草(Araceae):ボタンウキクサ(Pistia stratiotes)
ウキクサ科雑草(Lemnaceae):アオウキクサ(Lemna aoukikusa、 Lemna paucicostata、 Lemna aequinoctialis)、ウキクサ(Spirodela polyrhiza)、ミジンコウキクサ属(Wolffia spp.)
ヒルムシロ科雑草(Potamogetonaceae):ヒルムシロ(Potamogeton distinctus)、ポンドウィード類(Potamogeton crispus、Potamogeton illinoensis、Stuckenia pectinata等)
ユリ科雑草(Liliaceae):ワイルドオニオン(Allium canadense)、ワイルドガーリック(Allium vineale)、ノビル(Allium macrostemon)
ミズアオイ科雑草(Pontederiaceae):ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)、アメリカコナギ(Heteranthera limosa)、ミズアオイ(Monochoria korsakowii)、コナギ(Monochoria vaginalis)
ツユクサ科雑草(Commelinaceae):ツユクサ(Commelina communis)、マルバツユクサ(Commelina benghalensis)、エレクトデイフラワー(Commelina erecta)、イボクサ(Murdannia keisak)
Water-plantain weeds (Alismataceae): Sagittaria pygmaea, Sagittaria trifolia, Sagittaria sagittifolia, Sagittaria montevidensis, Sagittaria montevidensis, Sagittaria montevidensis, Sagittaria trifolia, Sagittaria trifolia, Sagittaria trifolia aquatica)
Limnocharitaceae (Limnocharitaceae): Limnocharis flava
Hydrocharitaceae: Frogbit (Limnobium spongia), Waterthyme (Hydrilla verticillata), Common water nymph (Najas guadalupensis)
Araceae: Pistia stratiotes
Duckweed (Lemnaceae): Duckweed (Lemna aoukikusa, Lemna paucicostata, Lemna aequinoctialis), Duckweed (Spirodela polyrhiza), Wolffia spp.
Potamogetonaceae: Potamogeton distinctus, Pondweeds (Potamogeton crispus, Potamogeton illinoensis, Stickenia pectinata, etc.)
Liliaceae: Wild onion (Allium canadense), Wild garlic (Allium vineale), Nobile (Allium macrostemon)
Pontederiaceae: Eichhornia crassipes, Heteranthera limosa, Monochoria korsakowii, Monochoria vaginalis
Commelinaaceae: Commelina communis, Commelina benghalensis, Commelina erecta, Murdannia keisak

イネ科雑草(Poaceae):イヌビエ(Echinochloa crus-galli)、タイヌビエ(Echinochloa oryzicola)、ヒメタイヌビエ(Echinochloa crus-galli var. formosensis)、レイトウォーターグラス(Echinochloa oryzoides)、コヒメビエ(Echinochloa colona)、ガルフコックスパー(Echinochloa crus-pavonis)、エノコログサ(Setaria viridis)、アキノエノコログサ(Setaria faberi)、キンエノコロ(Setaria glauca)、アメリカエノコログサ(Setaria geniculata)、メヒシバ(Digitaria ciliaris)、ラージクラブグラス(Digitaria sanguinalis)、ジャマイカンクラブグラス(Digitaria horizontalis)、ススキメヒシバ(Digitaria insularis)、オヒシバ(Eleusine indica)、スズメノカタビラ(Poa annua)、オオスズメノカタビラ(Poa trivialis)、ナガハグサ(Poa pratensis)、スズメノテッポウ(Alopecurus aequalis)、ブラックグラス(Alopecurus myosuroides)、カラスムギ(Avena fatua)、セイバンモロコシ(Sorghum halepense)、シャターケーン(Sorghum vulgare)、シバムギ(Agropyron repens)、ネズミムギ(Lolium multiflorum)、ホソムギ(Lolium perenne)、ボウムギ(Lolium rigidum)、イヌムギ(Bromus catharticus)、アレチノチャヒキ(Bromus sterilis)、スズメノチャヒキ(Bromus japonicus)、カラスノチャヒキ(Bromus secalinus)、ウマノチャヒキ(Bromus tectorum)、ホソノゲムギ(Hordeum jubatum)、ヤギムギ(Aegilops cylindrica)、クサヨシ(Phalaris arundinacea)、ヒメカナリークサヨシ(Phalaris minor)、シルキーベントグラス(Apera spica-venti)、オオクサキビ(Panicum dichotomiflorum)、テキサスパニカム(Panicum texanum)、ギネアキビ(Panicum maximum)、メリケンニクキビ(Brachiaria platyphylla)、ルジグラス(Brachiaria ruziziensis)、アレクサンダーグラス(Brachiaria plantaginea)、スリナムグラス(Brachiaria decumbens)、パリセードグラス(Brachiaria brizantha)、コロンビアグラス(Brachiaria humidicola)、シンクリノイガ(Cenchrus echinatus)、ヒメクリノイガ(Cenchrus pauciflorus)、ナルコビエ(Eriochloa villosa)、ペニセタム(Pennisetum setosum)、アフリカヒゲシバ(Chloris gayana)、オヒゲシバ(Chloris virgata)、オオニワホコリ(Eragrostis pilosa)、ルビーガヤ(Rhynchelytrum repens)、タツノツメガヤ(Dactyloctenium aegyptium)、タイワンアイアシ(Ischaemum rugosum)、チゴザサ(Isachne globosa)、野生イネ(Oryza sativa)、アメリカスズメノヒエ(Paspalum notatum)、コースタルサンドパスパルム(Paspalum maritimum)、キシュウスズメノヒエ(Paspalum distichum)、キクユグラス(Pennisetum clandestinum)、ホソバチカラシバ(Pennisetum setosum)、ツノアイアシ(Rottboellia cochinchinensis)、アゼガヤ(Leptochloa chinensis)、オニアゼガヤ(Leptochloa fascicularis)、イトアゼガヤ(Leptochloa filiformis)、アマゾンスプラングルトップ(Leptochloa panicoides)、アシカキ(Leersia japonica)、サヤヌカグサ(Leersia sayanuka)、エゾノサヤヌカグサ(Leersia oryzoides)、ウキガヤ(Glyceria leptorrhiza)、ムツオレグサ(Glyceria acutiflora)、ドジョウツナギ(Glyceria maxima)、コヌカグサ(Agrostis gigantea)、ハイコヌカグサ(Agrostis stolonifera)、ギョウギシバ(Cynodon dactylon)、カモガヤ(Dactylis glomerata)、ムカデシバ(Eremochloa ophiuroides)、オニウシノケグサ(Festuca arundinacea)、オオウシノケグサ(Festuca rubra)、チガヤ(Imperata cylindrica)、ススキ(Miscanthus sinensis)、スイッチグラス(Panicum virgatum)、ノシバ(Zoysia japonica) Poaceae: Echinochloa crus-galli, Echinochloa oryzicola, Echinochloa crus-galli var. Formosensis, late watergrass (Echinochloa oryzoides), Echinochloa colon (Echinochloa crus-pavonis), Enocologsa (Setaria viridis), Aquinoenocologsa (Setaria faberi), Kinenokoro (Setaria glauca), American Enocologsa (Setaria geniculata), Barnyardgrass (Digitaria ciliaris), Large club grass (Digitaria sanguinalis) (Digitaria horizontalis), Barnyardgrass (Digitaria insularis), Barnyardgrass (Eleusine indica), Barnyardgrass (Poa annua), Poa trivialis, Nagahagusa (Poa pratensis), Barnyardgrass (Poa pratensis), Barnyardgrass (Poa pratensis), Barnyardgrass (Poa pratensis) Avena fatua, Sorghum halepense, Sorghum vulgare, Agropyron repens, Lolium multiflorum, Lolium perenne, Lolium perenne, Lolium rigidum, Lolium rigidum Aegilops cylindrica, Barnyardgrass sterilis, Bromus japonicus, Bromus secalinus, Bromus tectorum, Hordeum jubatum, Hordeum jubatum ), Silkybe Crowngrass (Apera spica-venti), Crowngrass (Panicum dichotomiflorum), Texas Panicum (Panicum texanum), Gineakibi (Panicum maximum), Brachiaria platyphylla, Brachiaria platyphylla, Ruzigrass (Brachiaria ruziziensis), Alexander grass (Brachiaria ruziziensis) Glass (Brachiaria decumbens), Parisade glass (Brachiaria brizantha), Columbia glass (Brachiaria humidicola), Cenchrus echinatus, Cenchrus pauciflorus, Narcobie (Eriochloa villosa), Pennisetum (Pennisetum setosum) ), Chloris virgata, Eragrostis pilosa, Rhynchelytrum repens, Dactyloctenium aegyptium, Ischaemum rugosum, Ischaemum rugosum, Wild grass, Crowngrass notatum), coastal sandpaspalm (Paspalum maritimum), crowngrass (Paspalum distichum), kikuyugrass (Pennisetum clandestinum), brachiaria (Pennisetum setosum), brachiaria (Rottboellia cochinchinensis), brachiaria (Rottboellia cochinchinensis), brachiaria (Rottboellia cochinchinensis) Itoazegaya (Leptochloa filiformis), Amazon sprungle top (Leptochloa panicoides), Ashikaki (Leersia japonica), Sayanukagusa (Leersia sayanuka), Ezonosayanukagusa (Leersia oryzo) ides), Glyceria leptorrhiza, Glyceria acutiflora, Glyceria maxima, Agrostis gigantea, Agrostis stolonifera, Agrostis stolonifera, ophiuroides), Tall fescue (Festuca arundinacea), Glyceria rubra (Festuca rubra), Chigaya (Imperata cylindrica), Susuki (Miscanthus sinensis), Switchgrass (Panicum virgatum), Noshiba (Zoysia japonica)

カヤツリグサ科雑草(Cyperaceae):カヤツリグサ(Cyperus microiria)、コゴメガヤツリ(Cyperus iria)、クグガヤツリ(Cyperus compressus)、タマガヤツリ(Cyperus difformis)、ヒナガヤツリ(Cyperus flaccidus)、アゼガヤツリ(Cyperus globosus)、アオガヤツリ(Cyperus nipponicus)、キンガヤツリ(Cyperus odoratus)、ミズガヤツリ(Cyperus serotinus)、ハマスゲ(Cyperus rotundus)、キハマスゲ(Cyperus esculentus)、ヒメクグ(Kyllinga gracillima)、アイダクグ(Kyllinga brevifolia)、ヒデリコ(Fimbristylis miliacea)、テンツキ(Fimbristylis dichotoma)、マツバイ(Eleocharis acicularis)、クログワイ(Eleocharis kuroguwai)、ホタルイ(Schoenoplectiella hotarui)、イヌホタルイ(Schoenoplectiella juncoides)、タイワンヤマイ(Schoenoplectiella wallichii)、ヒメカンガレイ(Schoenoplectiella mucronatus)、カンガレイ(Schoenoplectiella triangulatus)、シズイ(Schoenoplectiella nipponicus)、サンカクイ(Schoenoplectiella triqueter)、コウキヤガラ(Bolboschoenus koshevnikovii)、ウキヤガラ(Bolboschoenus fluviatilis)
トクサ科雑草(Equisetaceae):スギナ(Equisetum arvense)、イヌスギナ(Equisetum palustre)
サンショウモ科雑草(Salviniaceae):サンショウモ(Salvinia natans)
アカウキクサ科雑草(Azollaceae):オオアカウキクサ(Azolla japonica)、アカウキクサ(Azolla pinnata)
デンジソウ科雑草(Marsileaceae):デンジソウ(Marsilea quadrifolia)
その他:糸状藻類(Pithophora、Cladophora)、蘚類、苔類、ツノゴケ類、シアノバクテリア、シダ類、永年性作物(仁果類、石果類、液果類、堅果類、カンキツ類、ホップ、ブドウ等)の吸枝(sucker)。
Nutsedges (Cyperaceae): Nutsedges (Cyperus microiria), Nutsedges (Cyperus iria), Nutsedges (Cyperus compressus), Nutsedges (Cyperus difformis), Nutsedges (Cyperus difformis), Nutsedges (Cyperus flaccidus) (Cyperus odoratus), Mizugayatsuri (Cyperus serotinus), Hamasuge (Cyperus rotundus), Kihamasu (Cyperus esculentus), Himekugu (Kyllinga gracillima), Idakugu (Kyllinga brevifolia) acicularis, Eleocharis kuroguwai, Schoenoplectiella hotarui, Schoenoplectiella juncoides, Schoenoplectiella wallichii, Schoenoplectiella wallichii, Schoenoplectiella mucronatus, Schoenoplectiella mucronatus, Schoenoplectiella mucronatus triqueter), nutsedge (Bolboschoenus koshevnikovii), nutsedge (Bolboschoenus fluviatilis)
Horsetail weeds (Equisetaceae): Equisetum arvense, Equisetum palustre
Salvinia natans (Salviniaceae): Salvinia natans
Azolla japonica (Azollaceae): Azolla japonica, Azolla pinnata
Marsilea quadrifolia (Marsileaceae): Marsilea quadrifolia
Others: Filamentous algae (Pithophora, Cladophora), moss, liverworts, hornworts, cyanobacteria, ferns, perennial crops (fruits, berries, berries, fruits, citrus fruits, hops, grapes, etc.) Sucker.

上記の雑草について、種内の変異は特に限定されない。すなわち、特定の除草剤への感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)したものも含まれる。感受性の低下は、標的部位に突然変異を有するもの(作用点変異)であってもよいし、作用点変異でない要因によっていてもよい(非作用点変異)。作用点変異については、タンパク質のアミノ酸配列に対応する核酸配列部分(open reading frame)の変異により、標的部位であるタンパク質にアミノ酸置換が生じたもの、及びプロモーター領域におけるサプレッサー配列の欠失、エンハンサー配列の増幅、又は遺伝子のコピー数の増加等の変異により、標的部位のタンパク質が過剰発現しているものが含まれる。非作用点変異としては代謝増強、吸収不全、移行不全、系外排出などがある。代謝増強の要因としては、シトクロムP450モノオキシゲナーゼ、アリールアシルアミダーゼ、エステラーゼ、グルタチオンS-トランスフェラーゼといった代謝酵素の活性が高まったものが挙げられる。系外排出としてはABCトランスポーターによる液胞への輸送があげられる。 Intraspecific variation of the above weeds is not particularly limited. That is, those having reduced sensitivity to a specific herbicide (also referred to as exhibiting resistance) are also included. The decrease in susceptibility may be due to a mutation at the target site (point mutation) or due to a factor other than the point mutation (non-point mutation). Regarding point of action mutations, mutations in the nucleic acid sequence portion (open reading frame) corresponding to the amino acid sequence of the protein cause amino acid substitution in the protein at the target site, deletion of the suppressor sequence in the promoter region, and enhancer sequence. This includes proteins in which the protein at the target site is overexpressed due to mutations such as amplification of the gene or an increase in the number of copies of the gene. Non-point mutations include metabolic enhancement, absorption deficiency, migration deficiency, and exoplanet excretion. Factors that enhance metabolism include those with increased activity of metabolic enzymes such as cytochrome P450 monooxygenase, aryl-acylamidase, esterase, and glutathione S-transferase. Exoplanet discharge includes transport to vacuoles by an ABC transporter.

標的部位のアミノ酸置換としては、例えば以下のものが挙げられる。ALS: A122T、A122V、A122Y、P197S、P197H、P197T、P197R、P197L、P197Q、P197A、P197I、A205V、A205F、D376E、R377H、W574L、W574G、W574M、S653T、S653N、S653I、G654E又はG654D;
ACCase:I1781L、I1781V、I1781T、W1999C、W1999L、A2004V、W2027C、I2041N、I2041V、D2078G又はC2088R、G2096R;
PPX2: G210Δ、R98L、R98M、R98G、R98H、G399A;
EPSP: T102I、P106S、P106A又はP106L。
Examples of the amino acid substitution at the target site include the following. ALS: A122T, A122V, A122Y, P197S, P197H, P197T, P197R, P197L, P197Q, P197A, P197I, A205V, A205F, D376E, R377H, W574L, W574G, W574M, S653T, S653N, S653I, G654E or G654D
ACCase: I1781L, I1781V, I1781T, W1999C, W1999L, A2004V, W2027C, I2041N, I2041V, D2078G or C2088R, G2096R;
PPX2: G210Δ, R98L, R98M, R98G, R98H, G399A;
EPSP: T102I, P106S, P106A or P106L.

本成分として群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を含む組成物Aが防除することが出来る雑草は、上記のアミノ酸置換を複数有していても良い。この場合、複数のアミノ酸置換は同一のタンパク質でも、異なったタンパク質でもよい。また、非作用点変異及び作用点変異を複数有していてもよい。 The weed that can be controlled by the composition A containing one or more herbicidally active components selected from the group (i) and the group (j) as the main component may have a plurality of the above amino acid substitutions. .. In this case, the plurality of amino acid substitutions may be the same protein or different proteins. In addition, it may have a plurality of non-point mutations and point mutations.

作用点変異を有する雑草としては、例えば、以下が挙げられる。
PPX2に、G210Δ、R98M、R98G又はG399Aのアミノ酸置換を有するオオホナガアオゲイトウ;
PPX2に、G210Δ、R98M、R98G又はG399Aのアミノ酸置換有するウォーターヘンプ;
PPX2に、R98Lのアミノ酸置換を有するブタクサ;
PPX2に、R98Hのアミノ酸置換を有するボウムギ;
EPSPに、T102I、P106S、P106A又はP106Lのアミノ酸置換を有するオヒシバ;
EPSPに、T102I、P106S、P106A又はP106Lのアミノ酸置換を有するボウムギ;
EPSPに、T102I、P106S、P106A又はP106Lのアミノ酸置換を有するススキメヒシバ;
EPSPに、T102I、P106S、P106A又はP106Lのアミノ酸置換を有するウォーターヘンプ;
EPSPに、T102I、P106S、P106A又はP106Lのアミノ酸置換を有するコヒメビエ。
Examples of weeds having a point mutation include the following.
Amaranthus palmeri with amino acid substitutions of G210Δ, R98M, R98G or G399A in PPX2;
Water hemp with amino acid substitutions of G210Δ, R98M, R98G or G399A on PPX2;
Ragweed with R98L amino acid substitution in PPX2;
PPX2 with R98H amino acid substitution;
Goosegrass with an amino acid substitution of T102I, P106S, P106A or P106L in EPSP;
EPSP with amino acid substitutions of T102I, P106S, P106A or P106L;
Miscanthus sinensis having an amino acid substitution of T102I, P106S, P106A or P106L in EPSP;
Water hemp with amino acid substitutions of T102I, P106S, P106A or P106L on EPSP;
Kohimebier having an amino acid substitution of T102I, P106S, P106A or P106L in EPSP.

PPX2に上記の作用点変異を有するオオホナガアオゲイトウ、ウォーターヘンプ及びブタクサは、ラクトフェン、ホメサフェン、フルミオキサジン等のPPO阻害剤に抵抗性を示す。 Amaranthus palmeri, water hemp and ragweed, which have the above point mutations in PPX2, are resistant to PPO inhibitors such as lactophen, homesaphen and flumioxazine.

上記のアミノ酸置換を複数有する雑草としては、例えば、T102I及びP106Sのアミノ酸置換を有するグリホサート抵抗性のオヒシバ、ネズミムギ、ボウムギ、ススキメヒシバ、ヒユモドキ、コヒメビエが挙げられる。 Examples of weeds having a plurality of the above amino acid substitutions include glyphosate-resistant goosegrass, Festuca perensis, Boumugi, Miscanthus sinensis, Amaranthus tubercii, and Kohimebier having amino acid substitutions of T102I and P106S.

また、その他の雑草として、以下が挙げられる。
EPSP遺伝子が過剰発現することで、グリホサートに対して感受性が低下したオオホナガアオゲイトウ、ウォーターヘンプ、ホウキギ;
ABCトランスポーターが関与したグリホサートに対して感受性が低下した抵抗性のヒメムカシヨモギ、オオアレチノギク、アレチノギク。
In addition, other weeds include the following.
Overexpression of EPSP gene reduced susceptibility to glyphosate, Amaranthus palmeri, water hemp, Bassia scoparia;
Resistant horseweed, erigeron sumatren, and erigeron bonarien that are less sensitive to glyphosate involving ABC transporters.

以下、本発明を製造例、参考製造例、組成物例、製剤例、適用例及び試験例等によりさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの例のみに限定されるものではない。 Hereinafter, the present invention will be described in more detail with reference to Production Examples, Reference Production Examples, Composition Examples, Formulation Examples, Application Examples, Test Examples and the like, but the present invention is not limited to these examples.

本明細書中、Meはメチル基を表し、Etはエチル基を表し、Prはプロピル基を表し、i-Prはイソプロピル基を表し、c-Prはシクロプロピル基を表し、c-Buはシクロブチル基を表し、c-Penはシクロペンチル基を表し、c-Hexはシクロヘキシル基を表し、Phはフェニル基を表し、Py2は2−ピリジル基を表し、Py3は3−ピリジル基を表し、Py4は4−ピリジル基を表し、Bnはベンジル基を表す。c-Pr、c-Bu、c-Pen、c-Hex、Ph、Py2、Py3、及びPy4が置換基を有する場合は、置換基を記号の前に置換位置とともに記す。例えば、1-CN-c-Prは1−シアノシクロプロピル基を表し、3,4-F2-Phは3,4−ジフルオロフェニル基を表し、4-CF3-Py2は4−(トリフルオロメチル)−2−ピリジル基を表し、5-OCH2CF2CF3-Py2は5−(2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロポキシ)−2−ピリジル基を表す。 In the present specification, Me represents a methyl group, Et represents an ethyl group, Pr represents a propyl group, i-Pr represents an isopropyl group, c-Pr represents a cyclopropyl group, and c-Bu represents a cyclobutyl. Group represents group, c-Pen represents cyclopentyl group, c-Hex represents cyclohexyl group, Ph represents phenyl group, Py2 represents 2-pyridyl group, Py3 represents 3-pyridyl group, Py4 represents 4 -Represents a pyridyl group and Bn represents a benzyl group. If c-Pr, c-Bu, c-Pen, c-Hex, Ph, Py2, Py3, and Py4 have substituents, the substituents are listed before the symbol along with the substitution position. For example, 1-CN-c-Pr represents a 1 -cyanocyclopropyl group, 3,4-F 2 -Ph represents a 3,4-difluorophenyl group, and 4-CF 3- Py2 represents 4- (trifluoro). Methyl) represents a -2-pyridyl group, and 5-OCH 2 CF 2 CF 3- Py2 represents a 5- (2,2,3,3,3-pentafluoropropoxy) -2-pyridyl group.

まず、本化合物の製造例を示す。 First, a production example of this compound is shown.

化合物の物性値を液体クロマトグラフィー/質量分析(以下、LCMSと記す)で測定した場合には、測定された分子イオン値[M+H]+又は[M−H]-及び保持時間(以下、RTと記す)を記す。液体クロマトグラフィー(以下、LCと記す)の条件は以下の通りである。 The physical properties of the compound liquid chromatography / mass spectrometry (hereinafter, referred to as LCMS) when measured in the measured molecular ion value [M + H] + or [M-H] - and the holding time (hereinafter, the RT Write). The conditions for liquid chromatography (hereinafter referred to as LC) are as follows.

[LC条件]
カラム:L-column2 ODS、内径4.6 mm、長さ30 mm、粒子径3 μm(一般財団法人化学物質評価研究機構)
UV測定波長:254nm
移動相:A液:0.1%ギ酸水溶液、B液:0.1%ギ酸アセトニトリル
流速:2.0mL/分
グラジエント条件:[表LC1]に記載の濃度勾配で送液する。
[LC condition]
Column: L-column2 ODS, inner diameter 4.6 mm, length 30 mm, particle size 3 μm (Chemical Substances Evaluation and Research Organization)
UV measurement wavelength: 254 nm
Mobile phase: Solution A: 0.1% formic acid aqueous solution, Solution B: 0.1% formic acid acetonitrile Flow rate: 2.0 mL / min Gradient conditions: The solution is fed at the concentration gradient described in [Table LC1].

Figure 2021138753
Figure 2021138753

参考製造例1
国際公開第2019/124548号明細書に記載の方法に準じて製造した5−[3−(エタンスルホニル)−6−ヨードイミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−イル]−3−メチル−2−(2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロポキシ)ピリミジン−4(3H)−オン1.0g及びアセトニトリル10mLの混合物に、70℃で28%アンモニア水15mLを滴下し、70℃で6時間撹拌した。得られた混合物を室温に冷却し、析出した固体をろ過した。得られた固体を水洗し、減圧下で濃縮して次式で示される中間体1を600mg得た。

Figure 2021138753
中間体1:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.98 (1H, d), 7.84 (1H, s), 7.78 (1H, dd), 7.62 (1H, d), 7.52 (2H, s), 3.79 (2H, q), 2.30 (3H, s), 1.26 (3H, t). Reference manufacturing example 1
5- [3- (Ethansulfonyl) -6-iodoimidazo [1,2-a] pyridin-2-yl] -3-methyl-produced according to the method described in WO 2019/124548. To a mixture of 1.0 g of 2- (2,2,3,3,3-pentafluoropropoxy) pyrimidine-4 (3H) -one and 10 mL of acetonitrile, 15 mL of 28% aqueous ammonia was added dropwise at 70 ° C. The mixture was stirred for 6 hours. The resulting mixture was cooled to room temperature and the precipitated solid was filtered. The obtained solid was washed with water and concentrated under reduced pressure to obtain 600 mg of Intermediate 1 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 1: 1 H-NMR (DMSO-D 6 ) δ: 8.98 (1H, d), 7.84 (1H, s), 7.78 (1H, dd), 7.62 (1H, d), 7.52 (2H, s) , 3.79 (2H, q), 2.30 (3H, s), 1.26 (3H, t).

参考製造例2
2−アミノ−4−(トリフルオロメチル)ピリジン46.9g、4−クロロアセト酢酸エチル66.5g及びエタノール150mLの混合物を85℃で7時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、得られた残渣に1N塩酸400mLを加え、酢酸エチルで洗浄した。得られた水層に重曹を加えて中和し、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた固体をヘキサンで洗浄し、次式で示される中間体2を37.3g得た。

Figure 2021138753
中間体2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.20 (1H, d), 7.90 (1H, d), 7.76 (1H, s), 6.99 (1H, dd), 4.23 (2H, q), 3.93 (2H, s), 1.31 (3H, q). Reference manufacturing example 2
A mixture of 46.9 g of 2-amino-4- (trifluoromethyl) pyridine, 66.5 g of 4-chloroacetate ethyl acetate and 150 mL of ethanol was stirred at 85 ° C. for 7 hours. The obtained mixture was concentrated under reduced pressure, 400 mL of 1N hydrochloric acid was added to the obtained residue, and the mixture was washed with ethyl acetate. Baking soda was added to the obtained aqueous layer for neutralization, and the mixture was extracted with ethyl acetate. The obtained organic layer was washed with saturated brine, dried over anhydrous sodium sulfate, and concentrated under reduced pressure. The obtained solid was washed with hexane to obtain 37.3 g of Intermediate 2 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 2: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.20 (1H, d), 7.90 (1H, d), 7.76 (1H, s), 6.99 (1H, dd), 4.23 (2H, q), 3.93 (2H, s), 1.31 (3H, q).

参考製造例2−1
参考製造例2に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。

Figure 2021138753
中間体22:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.46 (1H, s), 7.72 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.30 (1H, d), 4.22 (2H, q), 3.89 (2H, s), 1.30 (3H, t). Reference manufacturing example 2-1
The compounds produced according to Reference Production Example 2 and their physical property values are shown below.
Figure 2021138753
Intermediate 22: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.46 (1H, s), 7.72 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.30 (1H, d), 4.22 (2H, q), 3.89 (2H, s), 1.30 (3H, t).

参考製造例3
5.00gの中間体2及びN,N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタール10mLの混合物を80℃で2時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、これにナトリウムエトキシド(20%エタノール溶液)18mL及びN−メチルチオ尿素2.48gを順次加え、80℃で7時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、水を加え、濃塩酸を加えて中和した。析出した固体をろ過し、得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体3を4.86g得た。

Figure 2021138753
中間体3:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.84 (1H, d), 8.71 (1H, s), 8.16 (1H, s), 8.01 (1H, d), 7.18 (1H, dd), 3.67 (3H, s). Reference manufacturing example 3
A mixture of 5.00 g of Intermediate 2 and 10 mL of N, N-dimethylformamide dimethylacetal was stirred at 80 ° C. for 2 hours. The obtained mixture was concentrated under reduced pressure, 18 mL of sodium ethoxide (20% ethanol solution) and 2.48 g of N-methylthiourea were sequentially added thereto, and the mixture was stirred at 80 ° C. for 7 hours. The resulting mixture was concentrated under reduced pressure, water was added and concentrated hydrochloric acid was added for neutralization. The precipitated solid was filtered, and the obtained solid was washed with water and dried under reduced pressure to obtain 4.86 g of Intermediate 3 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 3: 1 H-NMR (DMSO-D 6 ) δ: 8.84 (1H, d), 8.71 (1H, s), 8.16 (1H, s), 8.01 (1H, d), 7.18 (1H, dd) , 3.67 (3H, s).

参考製造例4
4.36gの中間体3及びDMF63mLの混合物に、氷冷下でオキサリルクロリド3.4mLを滴下した。得られた混合物を40℃で30分間撹拌した後、氷冷下で水を加えた。析出した固体をろ過し、得られた固体を水及びMTBEで順次洗浄し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体4を1.39g得た。

Figure 2021138753
中間体4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.87 (1H, s), 8.65 (1H, s), 8.25 (1H, d), 7.92-7.91 (1H, m), 6.98 (1H, d), 3.82 (3H, s). Reference manufacturing example 4
3.4 mL of oxalyl chloride was added dropwise to a mixture of 4.36 g of Intermediate 3 and 63 mL of DMF under ice-cooling. The resulting mixture was stirred at 40 ° C. for 30 minutes and then water was added under ice cooling. The precipitated solid was filtered, and the obtained solid was washed successively with water and MTBE and concentrated under reduced pressure to obtain 1.39 g of Intermediate 4 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 4: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.87 (1H, s), 8.65 (1H, s), 8.25 (1H, d), 7.92-7.91 (1H, m), 6.98 (1H, d) , 3.82 (3H, s).

参考製造例5
5−[3−(エタンスルホニル)−6−ヨードイミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−イル]−3−メチル−2−(2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロポキシ)ピリミジン−4(3H)−オンの代わりに中間体4を用い、参考製造例1に準じて次式で示される中間体5を得た。

Figure 2021138753
中間体5:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.79 (1H, d), 8.60 (1H, s), 8.58 (1H, s), 7.94 (1H, d), 7.45 (2H, br s), 7.10 (1H, dd), 3.39 (3H, s). Reference manufacturing example 5
5- [3- (ethanesulfonyl) -6-iodoimidazo [1,2-a] pyridin-2-yl] -3-methyl-2- (2,2,3,3,3-pentafluoropropoxy) pyrimidine An intermediate 4 was used instead of -4 (3H) -one, and an intermediate 5 represented by the following formula was obtained according to Reference Production Example 1.
Figure 2021138753
Intermediate 5: 1 H-NMR (DMSO-D 6 ) δ: 8.79 (1H, d), 8.60 (1H, s), 8.58 (1H, s), 7.94 (1H, d), 7.45 (2H, br s) ), 7.10 (1H, dd), 3.39 (3H, s).

参考製造例6
1.45gの中間体5、3−ブロモ−1,1,1−トリフルオロアセトン2.4mL及びブタノール5mLの混合物を、耐圧容器内で100℃で20時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体6を348mg得た。

Figure 2021138753
中間体6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.96 (1H, s), 8.71 (1H, s), 8.27 (1H, d), 7.88-7.86 (1H, m), 7.53 (1H, s), 7.00 (1H, dd), 3.81 (3H, s). Reference manufacturing example 6
A mixture of 1.45 g of Intermediate 5,3-bromo-1,1,1-trifluoroacetone 2.4 mL and butanol 5 mL was stirred in a pressure vessel at 100 ° C. for 20 hours. The resulting mixture was allowed to cool to room temperature, water was added and the mixture was extracted with ethyl acetate. The obtained organic layer was dried over anhydrous sodium sulfate and concentrated under reduced pressure. The obtained residue was subjected to silica gel column chromatography to obtain 348 mg of Intermediate 6 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 6: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.96 (1H, s), 8.71 (1H, s), 8.27 (1H, d), 7.88-7.86 (1H, m), 7.53 (1H, s) , 7.00 (1H, dd), 3.81 (3H, s).

参考製造例7
Tetrahedron Letters, 2013, 54, 201.に記載の方法に準じて合成した4−クロロ−1−メチル−2−(トリフルオロメチル)−1H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン1.0g、ベンジルアルコール0.5mL及びDMF14mLの混合物に、室温で水素化ナトリウム(60%、油性)204mgを加え、3時間撹拌した。得られた混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を減圧下で濃縮した。得られた残渣に6N塩酸7mLを加え、室温で2時間半撹拌した。得られた混合物に重曹を加え中和した。析出した固体をろ過し、得られた固体を水で洗浄し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体7を0.3g得た。

Figure 2021138753
中間体7:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 11.50 (1H, br s), 7.37 (1H, d), 6.72 (1H, d), 3.88 (3H, s). Reference manufacturing example 7
4-Chloro-1-methyl-2- (trifluoromethyl) -1H-imidazole [4,5-c] pyridine 1.0 g, benzyl synthesized according to the method described in Tetrahedron Letters, 2013, 54, 201. To a mixture of 0.5 mL of alcohol and 14 mL of DMF, 204 mg of sodium hydride (60%, oily) was added at room temperature, and the mixture was stirred for 3 hours. A saturated aqueous solution of ammonium chloride was added to the obtained mixture, and the mixture was extracted with ethyl acetate. The obtained organic layer was concentrated under reduced pressure. 7 mL of 6N hydrochloric acid was added to the obtained residue, and the mixture was stirred at room temperature for 2 and a half hours. Baking soda was added to the obtained mixture to neutralize it. The precipitated solid was filtered, and the obtained solid was washed with water and concentrated under reduced pressure to obtain 0.3 g of Intermediate 7 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 7: 1 H-NMR (DMSO-D 6 ) δ: 11.50 (1H, br s), 7.37 (1H, d), 6.72 (1H, d), 3.88 (3H, s).

参考製造例8
クロロ酢酸9.49g及び水15mLの混合物にトリエチルアミン16.7mLを0℃で30分かけて加えた。得られた混合物に2−アミノ−5−(トリフルオロメチル)ピリジン16.1gを加え、還流下で2時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、析出した固体をろ過した。得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体8の粗生成物を11.0g得た。

Figure 2021138753
中間体8:LCMS: 219 [M-H]-, RT = 0.42 分 Reference manufacturing example 8
To a mixture of 9.49 g of chloroacetic acid and 15 mL of water, 16.7 mL of triethylamine was added at 0 ° C. over 30 minutes. 16.1 g of 2-amino-5- (trifluoromethyl) pyridine was added to the obtained mixture, and the mixture was stirred under reflux for 2 hours. The resulting mixture was allowed to cool to room temperature and the precipitated solid was filtered. The obtained solid was washed with water and dried under reduced pressure to obtain 11.0 g of a crude product of Intermediate 8 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 8: LCMS: 219 [MH] - , RT = 0.42 minutes

参考製造例8−1
参考製造例8に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。

Figure 2021138753
中間体9:LCMS: 229 [M-H]-, RT = 0.34 分 Reference manufacturing example 8-1
The compounds produced according to Reference Production Example 8 and their physical property values are shown below.
Figure 2021138753
Intermediate 9: LCMS: 229 [MH] - , RT = 0.34 minutes

参考製造例9
参考製造例8に従って製造した中間体8の粗生成物13.21g、オキシ塩化リン18mL及びトルエン150mLの混合物を還流下で6時間撹拌した。得られた混合物を水酸化ナトリウム水溶液に滴下し、トルエンで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体10を13.2g得た。

Figure 2021138753
中間体10:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.44 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.62 (1H, s), 7.38 (1H, d). Reference manufacturing example 9
A mixture of 13.21 g of crude product of Intermediate 8 produced according to Reference Production Example 8, 18 mL of phosphorus oxychloride and 150 mL of toluene was stirred under reflux for 6 hours. The obtained mixture was added dropwise to an aqueous sodium hydroxide solution, and the mixture was extracted with toluene. The obtained organic layer was dried over anhydrous sodium sulfate and concentrated under reduced pressure to obtain 13.2 g of Intermediate 10 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 10: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.44 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.62 (1H, s), 7.38 (1H, d).

参考製造例9−1
参考製造例9に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。

Figure 2021138753
中間体11:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.21 (1H, s), 7.48 (1H, s), 7.44 (1H, d), 7.28 (1H, d). Reference manufacturing example 9-1
The compounds produced according to Reference Production Example 9 and their physical property values are shown below.
Figure 2021138753
Intermediate 11: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.21 (1H, s), 7.48 (1H, s), 7.44 (1H, d), 7.28 (1H, d).

参考製造例10
15.44gの中間体10及びDMF75mLの混合物に、氷冷下でN−ヨードスクシンイミド17.32gを加え、70℃で5時間撹拌した。得られた混合物にチオ硫酸ナトリウム水溶液を加え、析出した固体をろ過した。得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体12を18.0g得た

Figure 2021138753
中間体12:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.41 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.44 (1H, d). Reference manufacturing example 10
To a mixture of 15.44 g of Intermediate 10 and 75 mL of DMF, 17.32 g of N-iodosuccinimide was added under ice-cooling, and the mixture was stirred at 70 ° C. for 5 hours. An aqueous sodium thiosulfate solution was added to the obtained mixture, and the precipitated solid was filtered. The obtained solid was washed with water and dried under reduced pressure to obtain 18.0 g of Intermediate 12 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 12: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.41 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.44 (1H, d).

参考製造例10−1
参考製造例10に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。

Figure 2021138753
中間体13:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.20 (1H, s), 7.43 (1H, d), 7.35 (1H, d). Reference manufacturing example 10-1
The compounds produced according to Reference Production Example 10 and their physical property values are shown below.
Figure 2021138753
Intermediate 13: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.20 (1H, s), 7.43 (1H, d), 7.35 (1H, d).

Figure 2021138753
中間体23:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.45 (1H, s), 7.67 (1H, d), 7.39 (1H, d), 4.21 (2H, q), 3.90 (2H, s), 1.29 (3H, t).
Figure 2021138753
Intermediate 23: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.45 (1H, s), 7.67 (1H, d), 7.39 (1H, d), 4.21 (2H, q), 3.90 (2H, s), 1.29 (3H, t).

参考製造例11
18.0gの中間体12、1,4−ジオキサン140mL、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)2.38g、Xantphos3.01g、ジイソプロピルエチルアミン27.2mL及びエタンチオール3.75mLの混合物を、還流下で3時間撹拌した。得られた混合物を室温にし、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体14を13.39g得た。

Figure 2021138753
中間体14:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, s), 7.67 (1H, d), 7.48 (1H, d), 2.78 (2H, d), 1.24 (3H, t) Reference manufacturing example 11
Reflux a mixture of 18.0 g of intermediate 12,1,4-dioxane 140 mL, tris (dibenzylideneacetone) dipalladium (0) 2.38 g, Xantphos 3.01 g, diisopropylethylamine 27.2 mL and ethanethiol 3.75 mL. It was stirred underneath for 3 hours. The resulting mixture was brought to room temperature and concentrated under reduced pressure. The obtained residue was subjected to silica gel column chromatography to obtain 13.39 g of Intermediate 14 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 14: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.74 (1H, s), 7.67 (1H, d), 7.48 (1H, d), 2.78 (2H, d), 1.24 (3H, t)

参考製造例11−1
参考製造例11に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。

Figure 2021138753
中間体15:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.51 (1H, s), 7.46 (1H, d), 7.38 (1H, d), 2.73 (2H, d), 1.23 (3H, t). Reference manufacturing example 11-1
The compounds produced according to Reference Production Example 11 and their physical property values are shown below.
Figure 2021138753
Intermediate 15: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.51 (1H, s), 7.46 (1H, d), 7.38 (1H, d), 2.73 (2H, d), 1.23 (3H, t).

Figure 2021138753
中間体24:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76 (1H, s), 7.70 (1H, d), 7.42 (1H, d), 4.20 (2H, q), 4.00 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.28 (3H, t), 1.23 (3H, t).
Figure 2021138753
Intermediate 24: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.76 (1H, s), 7.70 (1H, d), 7.42 (1H, d), 4.20 (2H, q), 4.00 (2H, s) , 2.72 (2H, q), 1.28 (3H, t), 1.23 (3H, t).

参考製造例12
2.66gの中間体15及びクロロホルム10mLの混合物に、氷冷下でmCPBA(純度70%、30%水を含む)5.16gを加え、室温で2時間撹拌した。得られた混合物に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液及びチオ硫酸ナトリウム水溶液を順次加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体16を1.79g得た。

Figure 2021138753
中間体16:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.15 (1H, s), 7.60 (1H, d), 7.57 (1H, d), 3.36 (2H, q), 1.36 (3H, t). Reference manufacturing example 12
To a mixture of 2.66 g of Intermediate 15 and 10 mL of chloroform was added 5.16 g of mCPBA (containing 70% pure, 30% water) under ice cooling, and the mixture was stirred at room temperature for 2 hours. A saturated aqueous sodium hydrogen carbonate solution and an aqueous sodium thiosulfate solution were sequentially added to the obtained mixture, and the mixture was extracted with chloroform. The obtained organic layer was dried over anhydrous sodium sulfate and concentrated under reduced pressure. The obtained residue was subjected to silica gel column chromatography to obtain 1.79 g of Intermediate 16 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 16: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.15 (1H, s), 7.60 (1H, d), 7.57 (1H, d), 3.36 (2H, q), 1.36 (3H, t).

参考製造例12−1
参考製造例12に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。

Figure 2021138753
中間体17:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.39 (1H, s), 7.81 (1H, d), 7.67 (1H, d), 3.39 (2H, q), 1.37 (3H, t). Reference manufacturing example 12-1
The compounds produced according to Reference Production Example 12 and their physical property values are shown below.
Figure 2021138753
Intermediate 17: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.39 (1H, s), 7.81 (1H, d), 7.67 (1H, d), 3.39 (2H, q), 1.37 (3H, t).

Figure 2021138753
中間体25:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.22 (1H, s), 7.82 (1H, d), 7.61 (1H, d), 4.22 (2H, s), 4.21 (2H, q), 3.39 (2H, q), 1.39 (3H, t), 1.30 (3H, t).
Figure 2021138753
Intermediate 25: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.22 (1H, s), 7.82 (1H, d), 7.61 (1H, d), 4.22 (2H, s), 4.21 (2H, q), 3.39 (2H, q), 1.39 (3H, t), 1.30 (3H, t).

参考製造例13
324mgの中間体16、トランス−N,N’−ジメチルシクロヘキサン−1,2−ジアミン0.32mL、ヨウ化ナトリウム225mg、ヨウ化銅(I)190mg及びトルエン4mLの混合物を120℃で21時間撹拌した。得られた混合物を室温まで冷却した後、ろ過した。得られたろ液に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体18を70mg得た。

Figure 2021138753
中間体18:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.23 (1H, s), 7.70 (1H, d), 7.46 (1H, d), 3.35 (2H, m), 1.35 (3H, t). Reference manufacturing example 13
A mixture of 324 mg of Intermediate 16, trans-N, N'-dimethylcyclohexane-1,2-diamine 0.32 mL, sodium iodide 225 mg, copper (I) iodide 190 mg and toluene 4 mL was stirred at 120 ° C. for 21 hours. .. The resulting mixture was cooled to room temperature and then filtered. Water was added to the obtained filtrate, and the mixture was extracted with chloroform. The obtained organic layer was dried over anhydrous sodium sulfate and concentrated under reduced pressure. The obtained residue was subjected to silica gel chromatography to obtain 70 mg of Intermediate 18 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 18: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.23 (1H, s), 7.70 (1H, d), 7.46 (1H, d), 3.35 (2H, m), 1.35 (3H, t).

参考製造例14
936mgの中間体17、フッ化セシウム4.56g及びDMSO10mLの混合物を95℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温にした後、これに酢酸エチル、水を順次加え、セライト(登録商標)でろ過した。得られたろ液を分液し、得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体19の粗生成物330mgを得た。

Figure 2021138753
中間体19:LCMS: 297 [M+H]+, RT = 1.76 分 Reference manufacturing example 14
A mixture of 936 mg of Intermediate 17, 4.56 g of cesium fluoride and 10 mL of DMSO was stirred at 95 ° C. for 2 hours. The obtained mixture was brought to room temperature, ethyl acetate and water were added thereto in that order, and the mixture was filtered through Celite (registered trademark). The obtained filtrate was separated, and the obtained organic layer was dried over anhydrous sodium sulfate and concentrated under reduced pressure. The obtained residue was subjected to silica gel column chromatography to obtain 330 mg of a crude product of Intermediate 19 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 19: LCMS: 297 [M + H] + , RT = 1.76 minutes

参考製造例14−1
参考製造例14に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。

Figure 2021138753
中間体20:LCMS: 355 [M+H]+, RT = 1.72 分 Reference manufacturing example 14-1
The compounds produced according to Reference Production Example 14 and their physical property values are shown below.
Figure 2021138753
Intermediate 20: LCMS: 355 [M + H] + , RT = 1.72 minutes

参考製造例15
国際公開第2015/086527号明細書に記載の方法に準じて製造したエチル 2-(6−ブロモイミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−イル)アセテート8.0g及びN,N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタール20mLの混合物を90℃で1時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、得られた残渣に、5−(トリフルオロメチル)−1,2,4−トリアゾール−3−アミン1.01g及びプロピオン酸5mLを順次加え、120℃で30分撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、12N水酸化ナトリウム水溶液を加えた。析出した固体をろ過し、得られた固体をMTBEで洗浄した。得られた固体を減圧下で乾燥し、次式で示される中間体21を1.15g得た。

Figure 2021138753
中間体21:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.85 (1H, s), 8.71 (1H, s), 8.43 (1H, s), 7.41 (1H, d), 7.30 (1H, d). Reference manufacturing example 15
8.0 g of ethyl 2- (6-bromoimidazole [1,2-a] pyridin-2-yl) acetate and N, N-dimethylformamide prepared according to the method described in WO 2015/086527. A mixture of 20 mL of dimethylacetal was stirred at 90 ° C. for 1 hour. The obtained mixture was concentrated under reduced pressure, and 1.01 g of 5- (trifluoromethyl) -1,2,4-triazole-3-amine and 5 mL of propionic acid were sequentially added to the obtained residue at 120 ° C. The mixture was stirred for 30 minutes. The resulting mixture was allowed to cool to room temperature and a 12N aqueous sodium hydroxide solution was added. The precipitated solid was filtered and the obtained solid was washed with MTBE. The obtained solid was dried under reduced pressure to obtain 1.15 g of Intermediate 21 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Intermediate 21: 1 H-NMR (DMSO-D 6 ) δ: 8.85 (1H, s), 8.71 (1H, s), 8.43 (1H, s), 7.41 (1H, d), 7.30 (1H, d) ..

製造例1
300mgの中間体1、NMP5mL、及び3−ブロモ−1,1,1−トリフルオロアセトン1mLの混合物を、130℃で1時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:4)に付し、次式で示される本化合物1を220mg得た。

Figure 2021138753
本化合物1:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.15 (1H, s), 8.17 (1H, s), 7.70 (1H, d), 7.53 (1H, d), 7.46 (1H, s), 3.75 (3H, s), 3.65 (2H, q), 1.46 (3H, t). Manufacturing example 1
A mixture of 300 mg of Intermediate 1, 5 mL of NMP, and 1 mL of 3-bromo-1,1,1-trifluoroacetone was stirred at 130 ° C. for 1 hour. Water was added to the obtained mixture, and the mixture was extracted with ethyl acetate. The obtained organic layer was dried over anhydrous sodium sulfate and concentrated under reduced pressure. The obtained residue was subjected to silica gel column chromatography (hexane: ethyl acetate = 1: 4) to obtain 220 mg of the present compound 1 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Compound 1: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.15 (1H, s), 8.17 (1H, s), 7.70 (1H, d), 7.53 (1H, d), 7.46 (1H, s), 3.75 (3H, s), 3.65 (2H, q), 1.46 (3H, t).

製造例2
170mgの中間体6、ジエチルジスルフィド105μL、ヨウ素161mg及びNMP1.5mLの混合物を、170℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:1)に付し、次式で示される本化合物2を105mg(中間体6を69w/w%含有)得た。

Figure 2021138753
本化合物2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.60 (1H, d), 8.19 (1H, s), 7.99-7.96 (1H, m), 7.48 (1H, s), 7.16 (1H, dd), 3.79 (3H, s), 2.79 (2H, q), 1.17 (3H, t). Manufacturing example 2
A mixture of 170 mg of Intermediate 6, 105 μL of diethyl disulfide, 161 mg of iodine and 1.5 mL of NMP was stirred at 170 ° C. for 2 hours. The obtained mixture was allowed to cool to room temperature, saturated aqueous sodium thiosulfate solution was added, and the mixture was extracted with ethyl acetate. The obtained organic layer was dried over anhydrous sodium sulfate and concentrated under reduced pressure. The obtained residue was subjected to silica gel column chromatography (hexane: ethyl acetate = 2: 1) to obtain 105 mg of the present compound 2 represented by the following formula (containing 69 w / w% of intermediate 6).
Figure 2021138753
Compound 2: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.60 (1H, d), 8.19 (1H, s), 7.99-7.96 (1H, m), 7.48 (1H, s), 7.16 (1H, dd) , 3.79 (3H, s), 2.79 (2H, q), 1.17 (3H, t).

製造例2−1
製造例2に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。

Figure 2021138753
本化合物8:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.59 (1H, s), 8.91 (1H, s), 8.77 (1H, d), 7.88 (1H, d), 2.89 (2H, q), 1.28 (3H, t). Production Example 2-1
The compounds produced according to Production Example 2 and their physical property values are shown below.
Figure 2021138753
Compound 8: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.59 (1H, s), 8.91 (1H, s), 8.77 (1H, d), 7.88 (1H, d), 2.89 (2H, q), 1.28 (3H, t).

製造例3
105mgの本化合物2(中間体6を69w/w%含有)及びクロロホルム5mLの混合物に、氷冷下でmCPBA(純度70%、30%水を含む)40mgを加え、室温で10時間撹拌した。得られた混合物に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液及び飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液を順次加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:1)に付し、本化合物3を28mg得た。

Figure 2021138753
本化合物3:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.03 (1H, d), 8.19 (1H, s), 8.05-8.04 (1H, m), 7.48 (1H, s), 7.28 (1H, dd), 3.76 (3H, s), 3.72 (2H, q), 1.48 (3H, t). Manufacturing example 3
To a mixture of 105 mg of the present compound 2 (containing 69 w / w% of intermediate 6) and 5 mL of chloroform, 40 mg of mCPBA (purity 70%, containing 30% water) was added under ice-cooling, and the mixture was stirred at room temperature for 10 hours. A saturated aqueous sodium hydrogen carbonate solution and a saturated aqueous sodium thiosulfate solution were sequentially added to the obtained mixture, and the mixture was extracted with chloroform. The obtained organic layer was dried over anhydrous sodium sulfate and concentrated under reduced pressure. The obtained residue was subjected to silica gel chromatography (hexane: ethyl acetate = 2: 1) to obtain 28 mg of this compound 3.
Figure 2021138753
Compound 3: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.03 (1H, d), 8.19 (1H, s), 8.05-8.04 (1H, m), 7.48 (1H, s), 7.28 (1H, dd) , 3.76 (3H, s), 3.72 (2H, q), 1.48 (3H, t).

製造例3−1
製造例3に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。

Figure 2021138753
本化合物9:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.91 (1H, s), 8.20 (1H, s), 7.74 (1H, d), 7.70 (1H, d), 3.29-3.27 (2H, m), 1.27 (3H, t). Production Example 3-1
The compounds produced according to Production Example 3 and their physical property values are shown below.
Figure 2021138753
Compound 9: 1 H-NMR (DMSO-D 6 ) δ: 8.91 (1H, s), 8.20 (1H, s), 7.74 (1H, d), 7.70 (1H, d), 3.29-3.27 (2H, d) m), 1.27 (3H, t).

製造例4
0.10gの本化合物1、シクロプロピルボロン酸47mg、[1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)26mg、リン酸三カリウム191mg、トルエン2mL、及び水0.3mLの混合物を100℃で30分撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷した後、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)に付し、次式で示される本化合物4を72mg得た。

Figure 2021138753
本化合物4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.67-8.66 (1H, m), 8.14 (1H, s), 7.64 (1H, d), 7.44-7.43 (1H, m), 7.20 (1H, d), 3.75 (3H, s), 3.65 (2H, q), 2.04-1.99 (1H, m), 1.46 (3H, t), 1.10-1.07 (2H, m), 0.79-0.75 (2H, m). Manufacturing example 4
0.10 g of this compound 1, cyclopropylboronic acid 47 mg, [1,1'-bis (diphenylphosphino) ferrocene] dichloropalladium (II) 26 mg, tripotassium phosphate 191 mg, toluene 2 mL, and water 0.3 mL. The mixture was stirred at 100 ° C. for 30 minutes. The obtained mixture was allowed to cool to room temperature, water was added, and the mixture was extracted with ethyl acetate. The obtained organic layer was dried over anhydrous sodium sulfate and concentrated under reduced pressure. The obtained residue was subjected to silica gel chromatography (ethyl acetate: hexane = 1: 1) to obtain 72 mg of the present compound 4 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Compound 4: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 8.67-8.66 (1H, m), 8.14 (1H, s), 7.64 (1H, d), 7.44-7.43 (1H, m), 7.20 (1H, m) d), 3.75 (3H, s), 3.65 (2H, q), 2.04-1.99 (1H, m), 1.46 (3H, t), 1.10-1.07 (2H, m), 0.79-0.75 (2H, m) ..

製造例4−1
製造例4に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。

Figure 2021138753
本化合物5:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.09-9.07 (1H, m), 8.89 (1H, d), 8.73 (1H, dd), 8.21 (1H, s), 7.94-7.90 (1H, m), 7.88 (1H, d), 7.75 (1H, d), 7.50-7.48 (1H, m), 7.48-7.46 (1H, m), 3.77 (3H, s), 3.72 (2H, q), 1.50 (3H, t). Production Example 4-1
The compounds produced according to Production Example 4 and their physical property values are shown below.
Figure 2021138753
Compound 5: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.09-9.07 (1H, m), 8.89 (1H, d), 8.73 (1H, dd), 8.21 (1H, s), 7.94-7.90 (1H, s) m), 7.88 (1H, d), 7.75 (1H, d), 7.50-7.48 (1H, m), 7.48-7.46 (1H, m), 3.77 (3H, s), 3.72 (2H, q), 1.50 (3H, t).

Figure 2021138753
本化合物6:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.01-8.99 (1H, m), 8.19 (1H, s), 7.82 (1H, d), 7.72 (1H, d), 7.59-7.54 (2H, m), 7.47-7.45 (1H, m), 7.25-7.20 (2H, m), 3.77 (3H, s), 3.70 (2H, d), 1.48 (3H, t).
Figure 2021138753
Compound 6: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.01-8.99 (1H, m), 8.19 (1H, s), 7.82 (1H, d), 7.72 (1H, d), 7.59-7.54 (2H, d) m), 7.47-7.45 (1H, m), 7.25-7.20 (2H, m), 3.77 (3H, s), 3.70 (2H, d), 1.48 (3H, t).

製造例5
150mgの中間体7、380mgの中間体20及びNMP2mLの混合物に水素化ナトリウム(60%、油性)35mgを加え、80℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、水を加え、ろ過した。得られた固体を水及びMTBEで順次洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される本化合物7を148mg得た。

Figure 2021138753
本化合物7:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.12 (1H, s), 7.74 (1H, d), 7.55 (1H, d), 7.49 (1H, d), 6.54 (1H, d), 3.92 (3H, s), 3.71-3.63 (2H, m), 1.44 (3H, t). Production example 5
To a mixture of 150 mg of Intermediate 7, 380 mg of Intermediate 20 and 2 mL of NMP, 35 mg of sodium hydride (60%, oily) was added, and the mixture was stirred at 80 ° C. for 2 hours. The resulting mixture was allowed to cool to room temperature, water was added and filtered. The obtained solid was washed successively with water and MTBE and dried under reduced pressure to obtain 148 mg of the present compound 7 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Compound 7: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.12 (1H, s), 7.74 (1H, d), 7.55 (1H, d), 7.49 (1H, d), 6.54 (1H, d), 3.92 (3H, s), 3.71-3.63 (2H, m), 1.44 (3H, t).

製造例6
200mgの本化合物9及びDMF5mLの混合物に、室温で炭酸セシウム147mg及びヨウ化メチル51μLを順次加え、70℃で30分撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)に付し、次式で示される本化合物10を64mg得た。

Figure 2021138753
本化合物10:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.01 (1H, s), 8.02 (1H, s), 7.63 (1H, d), 7.60 (1H, d), 4.00 (3H, s), 3.79 (2H, q), 1.50 (3H, t). Production example 6
To a mixture of 200 mg of the present compound 9 and 5 mL of DMF, 147 mg of cesium carbonate and 51 μL of methyl iodide were sequentially added at room temperature, and the mixture was stirred at 70 ° C. for 30 minutes. The resulting mixture was allowed to cool to room temperature, water was added and the mixture was extracted with ethyl acetate. The obtained organic layer was dried over anhydrous sodium sulfate and concentrated under reduced pressure. The obtained residue was subjected to silica gel chromatography (ethyl acetate: hexane = 1: 1) to obtain 64 mg of the present compound 10 represented by the following formula.
Figure 2021138753
Compound 10: 1 H-NMR (CDCl 3 ) δ: 9.01 (1H, s), 8.02 (1H, s), 7.63 (1H, d), 7.60 (1H, d), 4.00 (3H, s), 3.79 (2H, q), 1.50 (3H, t).

次に、実施例に記載された製造例及び本明細書に記載された製造法のいずれかに準じて製造される本化合物の例を以下に示す。なお、Q11〜Q13で示される基及びQ34〜Q57で示される基は以下に示される基である。

Figure 2021138753
Next, examples of the present compound produced according to any of the production examples described in Examples and the production methods described in the present specification are shown below. The groups represented by Q11 to Q13 and the groups represented by Q34 to Q57 are the groups shown below.
Figure 2021138753

式(L−1)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(L−1)と記す)において、QがQ11で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1と記す)。 Equation (L-1)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (L-1)), Q is the group represented by Q11, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is [Table L1] to [Table L3]. ], Which is any of the substituents (hereinafter referred to as compound group SX1).

Figure 2021138753
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX4と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX5と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX6と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX7と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX8と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX9と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX10と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX11と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX12と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX13と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX14と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX15と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX16と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX17と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX18と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX19と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX20と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX21と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX22と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX23と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX24と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX25と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX26と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX27と記す)。
Figure 2021138753
In compound (L-1), Q is the group represented by Q12, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX2).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q13, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX3).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q11, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX4).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q12, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX5).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q13, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX6).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q11, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX7).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q12, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX8).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q13, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX9).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q11, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX10).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q12, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX11).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q13, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX12).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q11, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX13).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q12, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX14).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q13, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX15).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX16).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX17).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX18).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX19).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX20).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX21).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX22).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX23).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX24).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX25).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX26).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX27).

化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX184と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX185と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX186と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX187と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX188と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX189と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX190と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX191と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX192と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX193と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX194と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX195と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX196と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX197と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX198と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX199と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX200と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX201と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX202と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX203と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX204と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX205と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX206と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX207と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX208と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX209と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX210と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX211と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX212と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX213と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX214と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX215と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX216と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX217と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX218と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX219と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX220と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX221と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX222と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX223と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX224と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX225と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX226と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX227と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX228と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX229と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX230と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX231と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX232と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX233と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX234と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX235と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX236と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX237と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX238と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX239と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX240と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX241と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX242と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX243と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX244と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX245と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX246と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX247と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX248と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX249と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX250と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX251と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX252と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX253と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX254と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX255と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX256と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX257と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX258と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX259と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX260と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX261と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX262と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX263と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX264と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX265と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX266と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX267と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX268と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX269と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX270と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX271と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX272と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX273と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX274と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX275と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX276と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX277と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX278と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX279と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX280と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX281と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX282と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX283と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX284と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX285と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX286と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX287と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX288と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX289と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX290と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX291と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX292と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX293と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX294と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX295と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX296と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX297と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX298と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX299と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX300と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX301と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX302と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX303と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX304と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX305と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX306と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX307と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX308と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX309と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX310と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX311と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX312と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX313と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX314と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX315と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX316と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX317と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX318と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX319と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX320と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX321と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX322と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX323と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX324と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX325と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX326と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX327と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX328と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX329と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX330と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX331と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX332と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX333と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX334と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX335と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX336と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX337と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX338と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX339と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX340と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX341と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX342と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX343と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX344と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX345と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX346と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX347と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX348と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX349と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX350と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX351と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX352と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX353と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX354と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX355と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX356と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX357と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX358と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX359と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX360と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX361と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX362と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX363と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX364と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX365と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX366と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX367と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX368と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX369と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX370と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX371と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX372と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX373と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX374と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX375と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX376と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX377と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX378と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX379と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX380と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX381と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX382と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX383と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX384と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX385と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX386と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX387と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX388と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX389と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX390と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX391と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX392と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX393と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX394と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX395と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX396と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX397と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX398と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX399と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX400と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX401と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX402と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX403と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX404と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX405と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX406と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX407と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX408と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX409と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX410と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX411と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX412と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX413と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX414と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX415と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX416と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX417と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX418と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX419と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX420と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX421と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX422と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX423と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX424と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX425と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX426と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX427と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX428と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX429と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX430と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX431と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX432と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX433と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX434と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX435と記す)。
In compound (L-1), Q is the group represented by Q34, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX184).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q34, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX185).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q34, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX186).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q34, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX187).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q34, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX188).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX189).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX190).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX191).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX192).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q35, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX193).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q35, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX194).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q35, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX195).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q35, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX196).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q35, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX197).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX198).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX199).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX200).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX201).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q36, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX202).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q36, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX203).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q36, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX204).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q36, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX205).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q36, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX206).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX207).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX208).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX209).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX210).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q37, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX211).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q37, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX212).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q37, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX213).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q37, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX214).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q37, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX215).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX216).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX217).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX218).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX219).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX220).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX221).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX222).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX223).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX224).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX225).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX226).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX227).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX228).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX229).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX230).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX231).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX232).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX233).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX234).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX235).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX236).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX237).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX238).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX239).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX240).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX241).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX242).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX243).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX244).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX245).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX246).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX247).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX248).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX249).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX250).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX251).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX252).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX253).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX254).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX255).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX256).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX257).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX258).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX259).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX260).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX261).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX262).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX263).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX264).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX265).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX266).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX267).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX268).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX269).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX270).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX271).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX272).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX273).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX274).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX275).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX276).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX277).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX278).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX279).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX280).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX281).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX282).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX283).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX284).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX285).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX286).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX287).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX288).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX289).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX290).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX291).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q42, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX292).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q42, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX293).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q42, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX294).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q42, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX295).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q42, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX296).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX297).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX298).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX299).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX300).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q43, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX301).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q43, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX302).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q43, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX303).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q43, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX304).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q43, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX305).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX306).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX307).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX308).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX309).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q44, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX310).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q44, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX311).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q44, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX312).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q44, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX313).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q44, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX314).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX315).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX316).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX317).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX318).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q45, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX319).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q45, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX320).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q45, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX321).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q45, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX322).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q45, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX323).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX324).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX325).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX326).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX327).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q46, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX328).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q46, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX329).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q46, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX330).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q46, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX331).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q46, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX332).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX333).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX334).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX335).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX336).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q47, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX337).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q47, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX338).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q47, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX339).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q47, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX340).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q47, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX341).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX342).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX343).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX344).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX345).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q48, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX346).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q48, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX347).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q48, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX348).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q48, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX349).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q48, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX350).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX351).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX352).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX353).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX354).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q49, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX355).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q49, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX356).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q49, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX357).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q49, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX358).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q49, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX359).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX360).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX361).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX362).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX363).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q50, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX364).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q50, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX365).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q50, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX366).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q50, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX367).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q50, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX368).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX369).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX370).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX371).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX372).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q51, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX373).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q51, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX374).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q51, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX375).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q51, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX376).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q51, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX377).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX378).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound which is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX379).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX380).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX381).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q52, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX382).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q52, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX383).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q52, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX384).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q52, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX385).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q52, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX386).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX387).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX388).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX389).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX390).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q53, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX391).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q53, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX392).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q53, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX393).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q53, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX394).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q53, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX395).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX396).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX397).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX398).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX399).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q54, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX400).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q54, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX401).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q54, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX402).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q54, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX403).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q54, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX404).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX405).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX406).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX407).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX408).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q55, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX409).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q55, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX410).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q55, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX411).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q55, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX412).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q55, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX413).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX414).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX415).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX416).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX417).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q56, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX418).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q56, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX419).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q56, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX420).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q56, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX421).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q56, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX422).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX423).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX424).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX425).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX426).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q57, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX427).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q57, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX428).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q57, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX429).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q57, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX430).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q57, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX431).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX432).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX433).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX434).
In compound (L-1), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX435).

式(L−2)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(L−2)と記す)において、QがQ11で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX28と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX29と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX30と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX31と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX32と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX33と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX34と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX35と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX36と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX37と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX38と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX39と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX40と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX41と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX42と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX43と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX44と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX45と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX46と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX47と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX48と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX49と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX50と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX51と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX52と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX53と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX54と記す)。 Equation (L-2)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (L-2)), Q is the group represented by Q11, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is [Table L1] to [Table L3]. ], Which is any of the substituents (hereinafter referred to as compound group SX28).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q12, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX29).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q13, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX30).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q11, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX31).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q12, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX32).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q13, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX33).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q11, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX34).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q12, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX35).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q13, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX36).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q11, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX37).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q12, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX38).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q13, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX39).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q11, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX40).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q12, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX41).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q13, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX42).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX43).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX44).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX45).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX46).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX47).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX48).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX49).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX50).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX51).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX52).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX53).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX54).

化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX436と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX437と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX438と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX439と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX440と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX441と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX442と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX443と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX444と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX445と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX446と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX447と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX448と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX449と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX450と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX451と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX452と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX453と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX454と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX455と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX456と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX457と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX458と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX459と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX460と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX461と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX462と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX463と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX464と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX465と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX466と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX467と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX468と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX469と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX470と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX471と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX472と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX473と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX474と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX475と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX476と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX477と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX478と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX479と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX480と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX481と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX482と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX483と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX484と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX485と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX486と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX487と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX488と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX489と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX490と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX491と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX492と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX493と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX494と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX495と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX496と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX497と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX498と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX499と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX500と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX501と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX502と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX503と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX504と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX505と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX506と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX507と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX508と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX509と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX510と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX511と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX512と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX513と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX514と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX515と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX516と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX517と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX518と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX519と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX520と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX521と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX522と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX523と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX524と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX525と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX526と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX527と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX528と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX529と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX530と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX531と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX532と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX533と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX534と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX535と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX536と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX537と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX538と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX539と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX540と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX541と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX542と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX543と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX544と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX545と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX546と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX547と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX548と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX549と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX550と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX551と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX552と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX553と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX554と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX555と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX556と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX557と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX558と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX559と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX560と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX561と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX562と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX563と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX564と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX565と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX566と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX567と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX568と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX569と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX570と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX571と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX572と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX573と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX574と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX575と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX576と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX577と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX578と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX579と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX580と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX581と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX582と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX583と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX584と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX585と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX586と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX587と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX588と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX589と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX590と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX591と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX592と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX593と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX594と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX595と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX596と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX597と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX598と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX599と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX600と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX601と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX602と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX603と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX604と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX605と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX606と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX607と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX608と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX609と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX610と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX611と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX612と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX613と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX614と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX615と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX616と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX617と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX618と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX619と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX620と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX621と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX622と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX623と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX624と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX625と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX626と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX627と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX628と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX629と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX630と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX631と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX632と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX633と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX634と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX635と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX636と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX637と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX638と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX639と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX640と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX641と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX642と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX643と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX644と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX645と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX646と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX647と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX648と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX649と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX650と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX651と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX652と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX653と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX654と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX655と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX656と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX657と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX658と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX659と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX660と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX661と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX662と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX663と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX664と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX665と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX666と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX667と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX668と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX669と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX670と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX671と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX672と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX673と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX674と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX675と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX676と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX677と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX678と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX679と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX680と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX681と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX682と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX683と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX684と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX685と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX686と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX687と記す)。
In compound (L-2), Q is the group represented by Q34, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX436).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q34, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX437).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q34, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX438).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q34, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX439).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q34, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX440).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX441).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX442).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX443).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX444).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q35, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX445).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q35, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX446).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q35, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX447).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q35, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX448).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q35, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX449).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX450).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX451).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX452).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX453).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q36, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX454).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q36, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX455).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q36, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX456).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q36, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX457).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q36, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX458).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX459).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX460).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX461).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX462).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q37, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX463).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q37, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX464).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q37, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX465).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q37, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX466).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q37, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX467).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX468).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX469).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX470).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX471).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX472).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX473).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX474).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX475).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX476).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX477).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX478).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX479).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX480).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX481).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX482).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX483).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX484).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX485).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX486).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX487).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX488).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX489).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX490).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX491).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX492).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX493).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX494).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX495).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX496).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX497).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX498).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX499).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX500).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX501).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX502).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX503).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX504).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX505).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX506).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX507).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX508).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX509).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX510).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX511).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX512).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX513).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX514).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX515).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX516).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX517).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX518).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX519).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX520).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX521).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX522).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX523).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX524).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX525).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX526).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX527).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX528).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX529).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX530).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX531).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX532).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX533).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX534).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX535).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX536).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX537).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX538).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX539).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX540).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX541).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX542).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX543).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q42, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX544).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q42, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX545).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q42, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX546).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q42, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX547).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q42, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX548).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX549).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX550).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX551).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX552).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q43, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX553).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q43, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX554).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q43, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX555).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q43, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX556).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q43, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX557).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX558).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX559).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX560).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX561).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q44, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX562).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q44, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX563).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q44, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX564).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q44, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX565).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q44, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX566).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX567).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX568).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX569).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX570).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q45, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX571).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q45, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX572).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q45, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX573).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q45, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX574).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q45, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX575).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX576).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX577).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX578).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX579).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q46, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX580).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q46, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX581).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q46, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX582).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q46, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX583).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q46, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX584).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX585).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX586).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX587).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX588).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q47, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX589).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q47, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX590).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q47, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX591).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q47, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX592).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q47, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX593).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX594).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX595).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX596).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX597).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q48, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX598).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q48, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX599).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q48, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX600).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q48, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX601).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q48, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX602).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX603).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX604).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX605).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX606).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q49, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX607).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q49, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX608).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q49, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX609).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q49, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX610).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q49, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX611).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX612).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX613).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX614).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX615).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q50, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX616).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q50, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX617).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q50, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX618).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q50, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX619).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q50, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX620).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX621).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX622).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX623).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX624).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q51, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX625).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q51, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX626).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q51, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX627).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q51, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX628).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q51, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX629).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX630).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX631).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX632).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX633).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q52, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX634).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q52, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX635).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q52, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX636).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q52, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX637).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q52, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX638).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX639).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX640).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX641).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX642).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q53, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX643).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q53, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX644).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q53, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX645).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q53, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX646).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q53, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX647).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX648).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX649).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX650).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX651).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q54, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX652).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q54, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX653).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q54, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX654).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q54, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX655).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q54, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX656).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX657).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX658).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX659).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX660).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q55, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX661).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q55, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX662).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q55, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX663).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q55, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX664).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q55, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX665).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX666).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX667).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX668).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX669).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q56, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX670).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q56, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX671).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q56, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX672).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q56, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX673).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q56, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX674).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX675).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX676).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX677).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX678).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q57, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX679).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q57, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX680).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q57, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX681).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q57, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX682).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q57, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX683).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX684).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX685).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX686).
In compound (L-2), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX687).

式(L−3)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(L−3)と記す)において、QがQ11で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX55と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX56と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX57と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX58と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX59と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX60と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX61と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX62と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX63と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX64と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX65と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX66と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX67と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX68と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX69と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX70と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX71と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX72と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX73と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX74と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX75と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX76と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX77と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX78と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX79と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX80と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX81と記す)。 Equation (L-3)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (L-3)), Q is the group represented by Q11, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is [Table L1] to [Table L3]. ], Which is any of the substituents (hereinafter referred to as compound group SX55).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q12, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX56).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q13, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX57).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q11, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX58).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q12, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX59).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q13, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX60).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q11, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX61).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q12, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX62).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q13, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX63).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q11, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX64).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q12, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX65).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q13, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX66).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q11, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX67).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q12, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX68).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q13, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX69).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX70).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX71).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX72).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX73).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX74).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX75).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX76).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX77).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX78).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX79).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX80).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX81).

化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX688と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX689と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX690と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX691と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX692と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX693と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX694と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX695と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX696と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX697と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX698と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX699と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX700と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX701と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX702と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX703と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX704と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX705と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX706と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX707と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX708と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX709と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX710と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX711と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX712と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX713と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX714と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX715と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX716と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX717と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX718と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX719と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX720と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX721と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX722と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX723と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX724と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX725と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX726と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX727と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX728と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX729と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX730と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX731と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX732と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX733と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX734と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX735と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX736と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX737と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX738と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX739と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX740と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX741と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX742と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX743と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX744と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX745と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX746と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX747と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX748と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX749と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX750と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX751と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX752と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX753と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX754と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX755と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX756と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX757と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX758と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX759と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX760と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX761と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX762と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX763と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX764と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX765と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX766と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX767と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX768と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX769と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX770と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX771と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX772と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX773と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX774と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX775と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX776と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX777と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX778と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX779と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX780と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX781と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX782と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX783と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX784と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX785と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX786と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX787と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX788と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX789と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX790と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX791と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX792と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX793と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX794と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX795と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX796と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX797と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX798と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX799と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX800と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX801と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX802と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX803と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX804と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX805と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX806と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX807と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX808と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX809と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX810と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX811と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX812と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX813と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX814と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX815と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX816と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX817と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX818と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX819と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX820と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX821と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX822と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX823と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX824と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX825と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX826と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX827と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX828と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX829と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX830と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX831と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX832と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX833と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX834と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX835と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX836と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX837と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX838と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX839と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX840と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX841と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX842と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX843と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX844と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX845と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX846と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX847と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX848と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX849と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX850と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX851と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX852と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX853と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX854と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX855と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX856と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX857と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX858と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX859と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX860と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX861と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX862と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX863と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX864と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX865と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX866と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX867と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX868と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX869と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX870と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX871と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX872と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX873と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX874と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX875と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX876と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX877と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX878と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX879と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX880と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX881と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX882と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX883と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX884と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX885と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX886と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX887と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX888と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX889と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX890と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX891と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX892と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX893と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX894と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX895と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX896と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX897と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX898と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX899と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX900と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX901と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX902と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX903と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX904と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX905と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX906と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX907と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX908と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX909と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX910と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX911と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX912と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX913と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX914と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX915と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX916と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX917と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX918と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX919と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX920と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX921と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX922と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX923と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX924と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX925と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX926と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX927と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX928と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX929と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX930と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX931と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX932と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX933と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX934と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX935と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX936と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX937と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX938と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX939と記す)。
In compound (L-3), Q is the group represented by Q34, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX688).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q34, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX689).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q34, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX690).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q34, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX691).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q34, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX692).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX693).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX694).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX695).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX696).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q35, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX697).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q35, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX698).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q35, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX699).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q35, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX700).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q35, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX701).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX702).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX703).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX704).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX705).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q36, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX706).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q36, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX707).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q36, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX708).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q36, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX709).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q36, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX710).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX711).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX712).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX713).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX714).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q37, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX715).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q37, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX716).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q37, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX717).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q37, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX718).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q37, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX719).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX720).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX721).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX722).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX723).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX724).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX725).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX726).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX727).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX728).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX729).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX730).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX731).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX732).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX733).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX734).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX735).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX736).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX737).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX738).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX739).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX740).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX741).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX742).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX743).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX744).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX745).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX746).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX747).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX748).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX749).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX750).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX751).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX752).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX753).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX754).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX755).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX756).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX757).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX758).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX759).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX760).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX761).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX762).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX763).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX764).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX765).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX766).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX767).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX768).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX769).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX770).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX771).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX772).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX773).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX774).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX775).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX776).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX777).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX778).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX779).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX780).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX781).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX782).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX783).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX784).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX785).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX786).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX787).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX788).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX789).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX790).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX791).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX792).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX793).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX794).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX795).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q42, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX796).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q42, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX797).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q42, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX798).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q42, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX799).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q42, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX800).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX801).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX802).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX803).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX804).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q43, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX805).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q43, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX806).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q43, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX807).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q43, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX808).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q43, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX809).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX810).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX811).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX812).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX813).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q44, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX814).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q44, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX815).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q44, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX816).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q44, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX817).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q44, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX818).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX819).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX820).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX821).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX822).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q45, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX823).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q45, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX824).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q45, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX825).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q45, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX826).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q45, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX827).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX828).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX829).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX830).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX831).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q46, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX832).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q46, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX833).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q46, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX834).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q46, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX835).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q46, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX836).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX837).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX838).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX839).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX840).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q47, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX841).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q47, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX842).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q47, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX843).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q47, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX844).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q47, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX845).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX846).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX847).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX848).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX849).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q48, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX850).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q48, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX851).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q48, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX852).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q48, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX853).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q48, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX854).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX855).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX856).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX857).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX858).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q49, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX859).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q49, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX860).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q49, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX861).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q49, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX862).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q49, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX863).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX864).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX865).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX866).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX867).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q50, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX868).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q50, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX869).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q50, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX870).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q50, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX871).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q50, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX872).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX873).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX874).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX875).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX876).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q51, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX877).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q51, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX878).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q51, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX879).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q51, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX880).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q51, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX881).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX882).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX883).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX884).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX885).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q52, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX886).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q52, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX887).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q52, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX888).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q52, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX889).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q52, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX890).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX891).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX892).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX893).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX894).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q53, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX895).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q53, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX896).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q53, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX897).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q53, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX898).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q53, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX899).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX900).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX901).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX902).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX903).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q54, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX904).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q54, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX905).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q54, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX906).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q54, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX907).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q54, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX908).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX909).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX910).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX911).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX912).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q55, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX913).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q55, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX914).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q55, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX915).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q55, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX916).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q55, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX917).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX918).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX919).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX920).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX921).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q56, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX922).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q56, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX923).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q56, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX924).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q56, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX925).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q56, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX926).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX927).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX928).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX929).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX930).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q57, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX931).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q57, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX932).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q57, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX933).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q57, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX934).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q57, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX935).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX936).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX937).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX938).
In compound (L-3), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX939).

式(L−4)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(L−4)と記す)において、QがQ11で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX82と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX83と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX84と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX85と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX86と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX87と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX88と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX89と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX90と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX91と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX92と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX93と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX94と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX95と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX96と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX97と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX98と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX99と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX100と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX101と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX102と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX103と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX104と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX105と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX106と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX107と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX108と記す)。 Equation (L-4)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (L-4)), Q is the group represented by Q11, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is described in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is one of the substituents of (hereinafter referred to as compound group SX82).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q12, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX83).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q13, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX84).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q11, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX85).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q12, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX86).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q13, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX87).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q11, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX88).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q12, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX89).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q13, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX90).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q11, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX91).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q12, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX92).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q13, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX93).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q11, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX94).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q12, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX95).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q13, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX96).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX97).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX98).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX99).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX100).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX101).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX102).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX103).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX104).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX105).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX106).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX107).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX108).

化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX940と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX941と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX942と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX943と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX944と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX945と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX946と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX947と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX948と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX949と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX950と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX951と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX952と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX953と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX954と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX955と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX956と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX957と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX958と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX959と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX960と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX961と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX962と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX963と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX964と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX965と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX966と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX967と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX968と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX969と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX970と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX971と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX972と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX973と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX974と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX975と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX976と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX977と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX978と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX979と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX980と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX981と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX982と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX983と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX984と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX985と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX986と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX987と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX988と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX989と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX990と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX991と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX992と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX993と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX994と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX995と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX996と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX997と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX998と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX999と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1000と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1001と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1002と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1003と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1004と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1005と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1006と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1007と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1008と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1009と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1010と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1011と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1012と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1013と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1014と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1015と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1016と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1017と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1018と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1019と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1020と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1021と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1022と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1023と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1024と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1025と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1026と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1027と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1028と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1029と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1030と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1031と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1032と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1033と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1034と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1035と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1036と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1037と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1038と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1039と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1040と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1041と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1042と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1043と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1044と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1045と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1046と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1047と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1048と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1049と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1050と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1051と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1052と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1053と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1054と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1055と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1056と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1057と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1058と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1059と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1060と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1061と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1062と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1063と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1064と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1065と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1066と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1067と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1068と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1069と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1070と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1071と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1072と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1073と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1074と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1075と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1076と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1077と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1078と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1079と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1080と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1081と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1082と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1083と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1084と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1085と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1086と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1087と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1088と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1089と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1090と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1091と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1092と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1093と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1094と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1095と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1096と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1097と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1098と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1099と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1100と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1101と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1102と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1103と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1104と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1105と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1106と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1107と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1108と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1109と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1110と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1111と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1112と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1113と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1114と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1115と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1116と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1117と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1118と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1119と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1120と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1121と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1122と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1123と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1124と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1125と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1126と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1127と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1128と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1129と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1130と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1131と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1132と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1133と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1134と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1135と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1136と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1137と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1138と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1139と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1140と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1141と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1142と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1143と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1144と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1145と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1146と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1147と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1148と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1149と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1150と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1151と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1152と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1153と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1154と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1155と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1156と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1157と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1158と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1159と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1160と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1161と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1162と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1163と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1164と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1165と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1166と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1167と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1168と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1169と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1170と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1171と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1172と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1173と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1174と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1175と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1176と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1177と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1178と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1179と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1180と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1181と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1182と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1183と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1184と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1185と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1186と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1187と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1188と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1189と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1190と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1191と記す)。
In compound (L-4), Q is the group represented by Q34, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX940).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q34, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX941).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q34, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX942).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q34, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX943).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q34, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX944).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX945).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX946).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX947).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX948).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q35, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX949).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q35, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX950).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q35, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX951).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q35, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX952).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q35, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX953).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX954).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX955).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX956).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX957).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q36, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX958).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q36, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX959).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q36, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX960).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q36, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX961).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q36, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX962).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX963).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX964).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX965).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX966).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q37, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX967).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q37, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX968).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q37, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX969).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q37, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX970).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q37, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX971).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX972).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX973).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX974).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX975).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX976).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX977).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX978).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX979).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX980).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX981).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX982).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX983).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX984).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX985).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX986).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX987).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX988).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX989).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX990).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX991).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX992).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX993).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX994).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX995).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX996).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX997).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX998).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX999).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1000).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1001).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1002).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1003).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1004).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1005).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1006).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1007).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1008).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1009).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1010).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1011).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1012).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1013).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1014).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1015).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1016).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1017).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1018).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1019).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1020).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1021).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1022).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1023).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1024).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1025).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1026).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1027).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1028).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1029).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1030).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1031).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1032).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1033).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1034).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1035).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1036).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1037).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1038).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1039).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1040).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1041).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1042).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1043).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1044).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1045).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1046).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1047).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q42, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1048).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q42, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1049).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q42, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1050).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q42, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1051).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q42, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1052).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1053).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1054).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1055).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1056).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q43, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1057).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q43, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1058).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q43, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1059).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q43, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1060).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q43, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1061).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1062).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1063).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1064).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1065).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q44, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1066).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q44, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1067).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q44, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1068).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q44, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1069).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q44, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1070).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1071).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1072).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1073).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1074).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q45, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1075).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q45, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1076).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q45, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1077).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q45, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1078).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q45, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1079).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1080).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1081).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1082).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1083).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q46, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1084).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q46, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1085).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q46, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1086).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q46, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1087).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q46, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1088).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1089).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1090).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1091).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1092).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q47, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1093).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q47, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1094).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q47, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1095).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q47, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1096).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q47, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1097).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1098).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1099).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1100).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1101).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q48, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1102).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q48, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1103).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q48, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1104).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q48, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1105).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q48, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1106).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1107).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1108).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1109).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1110).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q49, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1111).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q49, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1112).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q49, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1113).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q49, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1114).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q49, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1115).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1116).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1117).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1118).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1119).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q50, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1120).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q50, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1121).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q50, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1122).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q50, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1123).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q50, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1124).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1125).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1126).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1127).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1128).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q51, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1129).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q51, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1130).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q51, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1131).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q51, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1132).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q51, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1133).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1134).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1135).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1136).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1137).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q52, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1138).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q52, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1139).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q52, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1140).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q52, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1141).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q52, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1142).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1143).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1144).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1145).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1146).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q53, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1147).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q53, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1148).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q53, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1149).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q53, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1150).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q53, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1151).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1152).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1153).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1154).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1155).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q54, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1156).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q54, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1157).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q54, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1158).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q54, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1159).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q54, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1160).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1161).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1162).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1163).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1164).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q55, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1165).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q55, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1166).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q55, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1167).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q55, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1168).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q55, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1169).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1170).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1171).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1172).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1173).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q56, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1174).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q56, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1175).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q56, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1176).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q56, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1177).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q56, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1178).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1179).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1180).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1181).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1182).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q57, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1183).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q57, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1184).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q57, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1185).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q57, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1186).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q57, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1187).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1188).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1189).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1190).
In compound (L-4), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1191).

式(L−5)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(L−5)と記す)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX109と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX110と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX111と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX112と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX113と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX114と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX115と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX116と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX117と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX118と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX119と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX120と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX121と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX122と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX123と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX124と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX125と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX126と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX127と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX128と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX129と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX130と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX131と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX132と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX133と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX134と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX135と記す)。 Equation (L-5)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (L-5)), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, and R 1 is described in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is one of the substituents of (hereinafter referred to as compound group SX109).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q12, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX110).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q13, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX111).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q11, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX112).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q12, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX113).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q13, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX114).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q11, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX115).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q12, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX116).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q13, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX117).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q11, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX118).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q12, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX119).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q13, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX120).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q11, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX121).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q12, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX122).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q13, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX123).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX124).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX125).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX126).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX127).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX128).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX129).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX130).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX131).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX132).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q11, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX133).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q12, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX134).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q13, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX135).

化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1192と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1193と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1194と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1195と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1196と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1197と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1198と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1199と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1200と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1201と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1202と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1203と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1204と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1205と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1206と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1207と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1208と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1209と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1210と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1211と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1212と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1213と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1214と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1215と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1216と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1217と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1218と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1219と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1220と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1221と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1222と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1223と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1224と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1225と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1226と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1227と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1228と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1229と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1230と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1231と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1232と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1233と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1234と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1235と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1236と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1237と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1238と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1239と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1240と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1241と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1242と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1243と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1244と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1245と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1246と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1247と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1248と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1249と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1250と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1251と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1252と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1253と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1254と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1255と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1256と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1257と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1258と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1259と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1260と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1261と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1262と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1263と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1264と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1265と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1266と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1267と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1268と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1269と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1270と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1271と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1272と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1273と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1274と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1275と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1276と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1277と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1278と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1279と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1280と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1281と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1282と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1283と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1284と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1285と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1286と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1287と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1288と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1289と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1290と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1291と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1292と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1293と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1294と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1295と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1296と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1297と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1298と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R6aがメチル基であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1299と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1300と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1301と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1302と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1303と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1304と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1305と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1306と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1307と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1308と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1309と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1310と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1311と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1312と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1313と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1314と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1315と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1316と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1317と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1318と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1319と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1320と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1321と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1322と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1323と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1324と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1325と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1326と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1327と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1328と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1329と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1330と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1331と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1332と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1333と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1334と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1335と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1336と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1337と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1338と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1339と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1340と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1341と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1342と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1343と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1344と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1345と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1346と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1347と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1348と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1349と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1350と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1351と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1352と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1353と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1354と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1355と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1356と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1357と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1358と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1359と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1360と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1361と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1362と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1363と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1364と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1365と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1366と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1367と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1368と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1369と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1370と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1371と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1372と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1373と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1374と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1375と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1376と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1377と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1378と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1379と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1380と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1381と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1382と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1383と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1384と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1385と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1386と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1387と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1388と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1389と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1390と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1391と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1392と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1393と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1394と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1395と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1396と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1397と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1398と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1399と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1400と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1401と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1402と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1403と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1404と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1405と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1406と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1407と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1408と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1409と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1410と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1411と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1412と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1413と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1414と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1415と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1416と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1417と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1418と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1419と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1420と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1421と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1422と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1423と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1424と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1425と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1426と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1427と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1428と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1429と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1430と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1431と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1432と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1433と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1434と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R3b及びR3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1435と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1436と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1437と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1438と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1439と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1440と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1441と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1442と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1443と記す)。
In compound (L-5), Q is the group represented by Q34, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1192).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q34, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1193).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q34, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1194).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q34, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1195).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q34, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1196).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1197).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1198).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1199).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q34, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1200).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q35, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1201).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q35, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1202).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q35, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1203).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q35, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1204).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q35, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1205).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1206).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1207).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1208).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q35, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1209).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q36, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1210).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q36, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1211).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q36, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1212).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q36, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1213).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q36, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1214).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1215).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1216).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1217).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q36, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1218).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q37, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1219).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q37, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1220).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q37, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1221).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q37, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1222).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q37, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1223).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1224).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1225).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1226).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q37, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1227).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1228).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1229).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1230).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1231).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1232).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1233).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1234).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1235).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1236).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1237).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1238).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is the bromine atom, R 3c is the hydrogen atom, R 6a is the methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1239).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1240).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1241).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1242).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1243).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1244).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q38, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1245).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1246).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1247).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1248).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1249).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1250).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1251).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1252).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1253).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1254).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1255).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1256).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1257).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1258).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1259).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to. A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1260).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1261).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1262).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q39, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1263).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1264).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1265).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1266).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1267).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1268).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1269).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1270).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1271).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1272).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1273).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1274).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1275).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1276).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1277).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1278).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1279).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1280).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q40, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1281).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1282).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1283).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1284).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1285).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1286).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1287).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1288).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1289).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a hydrogen atom, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1290).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, R 6a is a methyl group, and R 1 is in [Table L1] to [Table L3]. A compound that is any of the above-mentioned substituents (hereinafter referred to as compound group SX1291).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1292).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1293).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1294).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1295).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1296).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1297).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1298).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q41, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , R 6a is a methyl group, and R 1 is [Table L1] to A compound that is any of the substituents shown in [Table L3] (hereinafter referred to as compound group SX1299).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q42, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1300).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q42, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1301).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q42, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1302).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q42, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1303).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q42, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1304).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1305).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1306).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1307).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q42, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1308).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q43, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1309).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q43, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1310).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q43, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1311).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q43, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1312).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q43, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1313).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1314).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1315).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1316).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q43, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1317).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q44, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1318).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q44, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1319).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q44, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1320).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q44, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1321).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q44, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1322).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1323).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1324).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1325).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q44, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1326).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q45, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1327).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q45, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1328).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q45, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1329).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q45, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1330).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q45, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1331).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1332).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1333).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1334).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q45, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1335).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q46, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1336).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q46, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1337).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q46, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1338).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q46, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1339).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q46, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1340).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1341).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1342).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1343).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q46, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1344).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q47, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1345).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q47, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1346).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q47, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1347).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q47, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1348).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q47, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1349).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1350).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1351).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1352).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q47, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1353).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q48, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1354).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q48, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1355).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q48, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1356).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q48, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1357).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q48, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1358).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1359).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1360).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1361).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q48, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1362).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q49, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1363).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q49, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1364).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q49, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1365).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q49, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1366).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q49, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1367).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1368).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1369).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1370).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q49, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1371).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q50, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1372).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q50, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1373).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q50, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1374).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q50, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1375).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q50, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1376).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1377).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1378).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1379).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q50, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1380).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q51, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1381).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q51, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1382).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q51, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1383).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q51, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1384).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q51, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1385).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1386).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1387).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1388).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q51, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1389).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q52, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1390).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q52, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1391).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q52, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1392).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q52, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1393).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q52, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1394).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1395).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1396).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1397).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q52, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1398).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q53, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1399).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q53, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1400).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q53, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1401).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q53, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1402).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q53, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1403).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1404).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1405).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1406).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q53, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1407).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q54, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1408).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q54, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1409).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q54, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1410).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q54, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1411).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q54, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1412).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1413).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1414).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1415).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q54, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1416).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q55, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1417).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q55, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1418).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q55, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1419).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q55, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1420).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q55, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1421).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1422).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1423).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1424).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q55, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1425).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q56, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1426).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q56, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1427).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q56, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1428).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q56, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1429).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q56, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1430).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1431).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1432).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1433).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q56, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1434).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q57, R 3b and R 3c are hydrogen atoms, and R 1 is any of the substituents described in [Table L1] to [Table L3]. A compound (hereinafter referred to as compound group SX1435).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q57, R 3b is a chlorine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those listed in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1436).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q57, R 3b is a bromine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1437).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q57, R 3b is an iodine atom, R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1438).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q57, R 3b is CF 3 , R 3c is a hydrogen atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1439).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a chlorine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1440).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is a bromine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1441).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is an iodine atom, and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1442).
In compound (L-5), Q is the group represented by Q57, R 3b is a hydrogen atom, R 3c is CF 3 , and R 1 is any of those described in [Table L1] to [Table L3]. The compound that is the substituent (hereinafter referred to as compound group SX1443).

Q21〜Q26で示される基及びQ58〜Q61で示される基は、以下に示される基である。

Figure 2021138753
The groups represented by Q21 to Q26 and the groups represented by Q58 to Q61 are the groups shown below.
Figure 2021138753

式(L−6)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(L−6)と記す)において、QがQ21で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX136と記す)。 Equation (L-6)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (L-6)), Q is the group represented by Q21, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom, which is one of the substituents described in (hereinafter referred to as compound group SX136).

Figure 2021138753
Figure 2021138753

Figure 2021138753
Figure 2021138753

Figure 2021138753
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX137と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX138と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX139と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX140と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX141と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ21で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX142と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX143と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX144と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX145と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX146と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX147と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ21で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX148と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX149と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX150と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX151と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX152と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX153と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ21で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX154と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX155と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX156と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX157と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX158と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX159と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ21で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX160と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX161と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX162と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX163と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX164と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX165と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ21で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX166と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX167と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX168と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX169と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX170と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX171と記す)。
Figure 2021138753
In compound (L-6), Q is the group represented by Q22, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX137).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q23, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX138).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q24, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX139).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q25, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX140).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q26, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX141).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q21, G 1 and G 4 are CH, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound that is one of the substituents of (hereinafter referred to as compound group SX142).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q22, G 1 and G 4 are CH, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound that is one of the substituents of (hereinafter referred to as compound group SX143).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q23, G 1 and G 4 are CH, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound that is one of the substituents of (hereinafter referred to as compound group SX144).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q24, G 1 and G 4 are CH, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound that is one of the substituents of (hereinafter referred to as compound group SX145).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q25, G 1 and G 4 are CH, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound that is one of the substituents of (hereinafter referred to as compound group SX146).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q26, G 1 and G 4 are CH, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound that is one of the substituents of (hereinafter referred to as compound group SX147).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q21, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX148).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q22, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX149).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q23, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX150).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q24, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX151).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q25, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX152).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q26, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX153).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q21, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX154).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q22, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX155).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q23, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX156).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q24, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX157).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q25, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX158).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q26, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX159).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q21, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX160).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q22, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX161).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q23, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX162).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q24, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX163).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q25, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX164).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q26, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX165).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q21, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX166).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q22, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX167).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q23, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX168).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q24, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX169).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q25, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX170).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q26, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX171).

化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1444と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1445と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1446と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1447と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1448と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1449と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1450と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1451と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1452と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1453と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1454と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1455と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1456と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1457と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1458と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1459と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1460と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aが水素原子であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1461と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1462と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1463と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1464と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1465と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1466と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R6aがメチル基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1467と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1468と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1469と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1470と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1471と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1472と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1473と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1474と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G1及びG4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1475と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1476と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G1が窒素原子であり、G4がCHであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1477と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1478と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G1がCHであり、G4が窒素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1479と記す)。
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is a hydrogen atom, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1444).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is the hydrogen atom, G 1 and G 4 are CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L 4]. ] To a compound which is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX1445).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is a hydrogen atom, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is [Table L4] to [ A compound in which any of the substituents shown in Table L12] and R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1446).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is a hydrogen atom, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is a hydrogen atom, and R A compound in which 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1447).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is a hydrogen atom, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, and R 3b is [Table L4] to [ A compound in which any of the substituents shown in Table L12] and R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1448).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is a hydrogen atom, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R A compound in which 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1449).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is the methyl group, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1450).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is the methyl group, G 1 and G 4 are CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L 4]. ] To a compound which is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX1451).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is the methyl group, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is [Table L4] to [ A compound in which any of the substituents shown in Table L12] and R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1452).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is the methyl group, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is the hydrogen atom, and R A compound in which 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1453).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is the methyl group, G 1 is CH, G 4 is the nitrogen atom, and R 3b is [Table L4] to [ A compound in which any of the substituents shown in Table L12] and R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1454).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q58, R 6a is the methyl group, G 1 is CH, G 4 is the nitrogen atom, R 3b is the hydrogen atom, and R A compound in which 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX1455).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is a hydrogen atom, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1456).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is the hydrogen atom, G 1 and G 4 are CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L 4]. ] To a compound which is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX1457).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is a hydrogen atom, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is [Table L4] to [ A compound in which any of the substituents shown in Table L12] and R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1458).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is a hydrogen atom, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is a hydrogen atom, and R A compound in which 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1459).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is a hydrogen atom, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, and R 3b is [Table L4] to [ A compound in which any of the substituents shown in Table L12] and R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1460).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is a hydrogen atom, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R A compound in which 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1461).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is the methyl group, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1462).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is the methyl group, G 1 and G 4 are CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L 4]. ] To a compound which is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX1463).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is the methyl group, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is [Table L4] to [ A compound in which any of the substituents shown in Table L12] and R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1464).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is the methyl group, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is the hydrogen atom, and R A compound in which 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX1465).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is the methyl group, G 1 is CH, G 4 is the nitrogen atom, and R 3b is [Table L4] to [ A compound in which any of the substituents shown in Table L12] and R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1466).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q59, R 6a is the methyl group, G 1 is CH, G 4 is the nitrogen atom, R 3b is the hydrogen atom, and R A compound in which 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1467).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q60, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1468).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q60, G 1 and G 4 are CH, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound that is one of the substituents of (hereinafter referred to as compound group SX1469).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q60, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1470).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q60, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1471).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q60, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1472).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q60, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1473).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q61, G 1 and G 4 are CH, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. , R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1474).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q61, G 1 and G 4 are CH, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is described in [Table L4] to [Table L12]. A compound that is one of the substituents of (hereinafter referred to as compound group SX1475).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q61, G 1 is a nitrogen atom, G 4 is CH, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1476).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q61, G 1 is the nitrogen atom, G 4 is CH, R 3b is the hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1477).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q61, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, and R 3b is any of those described in [Table L4] to [Table L12]. A compound in which R 3c is a hydrogen atom (hereinafter referred to as compound group SX1478).
In compound (L-6), Q is the group represented by Q61, G 1 is CH, G 4 is a nitrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is [Table L4] to [ A compound that is any of the substituents shown in [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1479).

式(L−7)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(L−7)と記す)において、QがQ21で示される基であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX172と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ22で示される基であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX173と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ23で示される基であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX174と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ24で示される基であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX175と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ25で示される基であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX176と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ26で示される基であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX177と記す)。 Equation (L-7)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (L-7)), Q is the group represented by Q21, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound (hereinafter referred to as compound group SX172).
In compound (L-7), a compound in which Q is the group represented by Q22 and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX173). ..
In compound (L-7), Q is the group represented by Q23, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX174). ..
In compound (L-7), a compound in which Q is the group represented by Q24 and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX175). ..
In compound (L-7), a compound in which Q is the group represented by Q25 and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX176). ..
In compound (L-7), Q is the group represented by Q26, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX177). ..

化合物(L−7)において、QがQ58で示される基であり、R6aが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1480と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ58で示される基であり、R6aがメチル基であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1481と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ59で示される基であり、R6aが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1482と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ59で示される基であり、R6aがメチル基であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1483と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ60で示される基であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1484と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ61で示される基であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1485と記す)。
In the compound (L-7), Q is the group represented by Q58, R 6a is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (Table L-12). Hereinafter referred to as compound group SX1480).
In the compound (L-7), Q is the group represented by Q58, R 6a is the methyl group, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (Table L-12). Hereinafter referred to as compound group SX1481).
In the compound (L-7), Q is the group represented by Q59, R 6a is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (Table L-12). Hereinafter referred to as compound group SX1482).
In the compound (L-7), Q is the group represented by Q59, R 6a is the methyl group, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (Table L-12). Hereinafter referred to as compound group SX1483).
In compound (L-7), a compound in which Q is the group represented by Q60 and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX1484). ..
In compound (L-7), a compound in which Q is the group represented by Q61 and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX1485). ..

式(L−8)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(L−8)と記す)において、QがQ21で示される基であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX178と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ22で示される基であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX179と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ23で示される基であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX180と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ24で示される基であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX181と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ25で示される基であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX182と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ26で示される基であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX183と記す)。 Equation (L-8)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (L-8)), Q is the group represented by Q21, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound (hereinafter referred to as compound group SX178).
In compound (L-8), a compound in which Q is the group represented by Q22 and R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX179). ..
In compound (L-8), a compound in which Q is the group represented by Q23 and R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX180). ..
In compound (L-8), a compound in which Q is the group represented by Q24 and R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX181). ..
In compound (L-8), a compound in which Q is the group represented by Q25 and R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX182). ..
In compound (L-8), a compound in which Q is the group represented by Q26 and R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX183). ..

化合物(L−8)において、QがQ58で示される基であり、R6aが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1486と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ58で示される基であり、R6aがメチル基であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1487と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ59で示される基であり、R6aが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1488と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ59で示される基であり、R6aがメチル基であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1489と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ60で示される基であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1490と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ61で示される基であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1491と記す)。
In the compound (L-8), Q is the group represented by Q58, R 6a is a hydrogen atom, and R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (Table L-12). Hereinafter referred to as compound group SX1486).
In the compound (L-8), Q is the group represented by Q58, R 6a is the methyl group, and R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (Table L-12). Hereinafter referred to as compound group SX1487).
In the compound (L-8), Q is the group represented by Q59, R 6a is a hydrogen atom, and R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (Table L-12). Hereinafter referred to as compound group SX1488).
In the compound (L-8), Q is the group represented by Q59, R 6a is the methyl group, and R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12] (Table L8). Hereinafter referred to as compound group SX1489).
In compound (L-8), a compound in which Q is the group represented by Q60 and R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter, referred to as compound group SX1490). ..
In compound (L-8), a compound in which Q is the group represented by Q61 and R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12] (hereinafter referred to as compound group SX1491). ..

次に、実施例に記載された製造例及び本明細書に記載された製造法のいずれかに準じて製造される中間体の例を以下に示す。 Next, examples of the intermediates produced according to any of the production examples described in the examples and the production methods described in the present specification are shown below.

式(M−1)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−1)と記す)において、R50が水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R50がSMeであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R50がSEtであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R50がS(O)Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R50がS(O)Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R50が水素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R50がSMeであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R50がSEtであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R50がS(O)Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R50がS(O)Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。 Equation (M-1)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-1)), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R A compound in which 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-1), R 50 is SMe, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-1), R 50 is SET, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In compound (M-1), R 50 is S (O) Me, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-1), R 50 is S (O) Et, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-1), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In compound (M-1), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In the compound (M-1), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-1), R 50 is SMe, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-1), R 50 is a SET, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In compound (M-1), R 50 is S (O) Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-1), R 50 is S (O) Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-1), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.
In compound (M-1), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.

式(M−2)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−2)と記す)において、R50が水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R50がSMeであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R50がSEtであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R50がS(O)Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R50がS(O)Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R50が水素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R50がSMeであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R50がSEtであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R50がS(O)Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R50がS(O)Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。 Equation (M-2)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-2)), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R A compound in which 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-2), R 50 is SMe, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-2), R 50 is SET, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In compound (M-2), R 50 is S (O) Me, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-2), R 50 is S (O) Et, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-2), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In compound (M-2), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In the compound (M-2), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-2), R 50 is SMe, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-2), R 50 is a SET, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In compound (M-2), R 50 is S (O) Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-2), R 50 is S (O) Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-2), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.
In compound (M-2), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.

式(M−3)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−3)と記す)において、R50が水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R50がSMeであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R50がSEtであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R50がS(O)Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R50がS(O)Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R50が水素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R50がSMeであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R50がSEtであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R50がS(O)Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R50がS(O)Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。 Equation (M-3)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-3)), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R A compound in which 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-3), R 50 is SMe, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-3), R 50 is SET, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In compound (M-3), R 50 is S (O) Me, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-3), R 50 is S (O) Et, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-3), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In compound (M-3), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In the compound (M-3), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-3), R 50 is SMe, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-3), R 50 is a SET, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In compound (M-3), R 50 is S (O) Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-3), R 50 is S (O) Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-3), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.
In compound (M-3), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.

式(M−4)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−4)と記す)において、R50が水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R50がSMeであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R50がSEtであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R50がS(O)Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R50がS(O)Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R50が水素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R50がSMeであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R50がSEtであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R50がS(O)Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R50がS(O)Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。 Equation (M-4)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-4)), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R A compound in which 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-4), R 50 is SMe, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-4), R 50 is SET, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In compound (M-4), R 50 is S (O) Me, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-4), R 50 is S (O) Et, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-4), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In compound (M-4), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In the compound (M-4), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-4), R 50 is SMe, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-4), R 50 is a SET, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In compound (M-4), R 50 is S (O) Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-4), R 50 is S (O) Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-4), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.
In compound (M-4), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.

式(M−5)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−5)と記す)において、R50が水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R50がSMeであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R50がSEtであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R50がS(O)Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R50がS(O)Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R50が水素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R50がSMeであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R50がSEtであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R50がS(O)Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R50がS(O)Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。 Equation (M-5)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-5)), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R A compound in which 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-5), R 50 is SMe, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-5), R 50 is a SET, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In compound (M-5), R 50 is S (O) Me, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-5), R 50 is S (O) Et, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-5), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In compound (M-5), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In the compound (M-5), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-5), R 50 is SMe, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-5), R 50 is a SET, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In compound (M-5), R 50 is S (O) Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-5), R 50 is S (O) Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-5), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.
In compound (M-5), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.

式(M−6)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−6)と記す)において、R50が水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R50がSMeであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R50がSEtであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R50がS(O)Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R50がS(O)Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R50が水素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R50がSMeであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R50がSEtであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R50がS(O)Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R50がS(O)Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。 Equation (M-6)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-6)), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R A compound in which 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-6), R 50 is SMe, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-6), R 50 is a SET, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In compound (M-6), R 50 is S (O) Me, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-6), R 50 is S (O) Et, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-6), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In compound (M-6), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In the compound (M-6), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-6), R 50 is SMe, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-6), R 50 is a SET, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In compound (M-6), R 50 is S (O) Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-6), R 50 is S (O) Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-6), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.
In compound (M-6), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.

式(M−7)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−7)と記す)において、R50が水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R50がSMeであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R50がSEtであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R50がS(O)Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R50がS(O)Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R50が水素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R50がSMeであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R50がSEtであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R50がS(O)Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R50がS(O)Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。 Equation (M-7)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-7)), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R A compound in which 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-7), R 50 is SMe, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-7), R 50 is a SET, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In compound (M-7), R 50 is S (O) Me, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-7), R 50 is S (O) Et, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-7), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In compound (M-7), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In the compound (M-7), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-7), R 50 is SMe, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-7), R 50 is a SET, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In compound (M-7), R 50 is S (O) Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-7), R 50 is S (O) Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-7), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.
In compound (M-7), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.

式(M−8)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−8)と記す)において、R50が水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R50がSMeであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R50がSEtであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R50がS(O)Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R50がS(O)Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R50が水素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R50がSMeであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R50がSEtであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R50がS(O)Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R50がS(O)Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。 Equation (M-8)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-8)), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R A compound in which 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-8), R 50 is SMe, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-8), R 50 is a SET, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In compound (M-8), R 50 is S (O) Me, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-8), R 50 is S (O) Et, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-8), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In compound (M-8), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In the compound (M-8), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-8), R 50 is SMe, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-8), R 50 is a SET, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In compound (M-8), R 50 is S (O) Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-8), R 50 is S (O) Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-8), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.
In compound (M-8), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.

式(M−9)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−9)と記す)において、R50が水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R50がSMeであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R50がSEtであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R50がS(O)Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R50がS(O)Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R50が水素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R50がSMeであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R50がSEtであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R50がS(O)Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R50がS(O)Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。 Equation (M-9)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-9)), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R A compound in which 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-9), R 50 is SMe, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-9), R 50 is a SET, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In compound (M-9), R 50 is S (O) Me, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-9), R 50 is S (O) Et, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-9), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In compound (M-9), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In the compound (M-9), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-9), R 50 is SMe, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-9), R 50 is a SET, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In compound (M-9), R 50 is S (O) Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-9), R 50 is S (O) Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-9), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.
In compound (M-9), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.

式(M−10)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−10)と記す)において、R50が水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R50がSMeであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R50がSEtであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R50がS(O)Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R50がS(O)Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R50が水素原子であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R50がSMeであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R50がSEtであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R50がS(O)Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R50がS(O)Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R50がS(O)2Meであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R50がS(O)2Etであり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。 Equation (M-10)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-10)), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R A compound in which 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-10), R 50 is SMe, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In the compound (M-10), R 50 is a SET, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom.
In compound (M-10), R 50 is S (O) Me, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-10), R 50 is S (O) Et, R 3b is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. ..
In compound (M-10), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In compound (M-10), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12], and R 3c is a hydrogen atom. Compound.
In the compound (M-10), R 50 is a hydrogen atom, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-10), R 50 is SMe, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In the compound (M-10), R 50 is a SET, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents shown in [Table L4] to [Table L12].
In compound (M-10), R 50 is S (O) Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-10), R 50 is S (O) Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. ..
In compound (M-10), R 50 is S (O) 2 Me, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.
In compound (M-10), R 50 is S (O) 2 Et, R 3b is a hydrogen atom, and R 3c is any of the substituents described in [Table L4] to [Table L12]. Compound.

Q31〜Q33で示される基は、以下に示される基である。

Figure 2021138753
The groups shown in Q31 to Q33 are the groups shown below.
Figure 2021138753

式(M−11)

Figure 2021138753
で示される化合物(以下、化合物(M−11)と記す)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ31で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ32で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3dが水素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが塩素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dが臭素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q3がQ33で示される基であり、R3b及びR3dがヨウ素原子であり、R50がS(O)2Etである化合物。 Equation (M-11)
Figure 2021138753
In the compound represented by (hereinafter referred to as compound (M-11)), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is a hydrogen atom. A compound that is.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is SET.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Et.
In the compound (M-11), Q 3 is a group represented by Q 31, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is a group represented by Q 31, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is a group represented by Q 31, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is SET.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is SET.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is SET.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 31, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) 2 Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) 2 Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) 2 Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) 2 Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) 2 Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q31, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) 2 Et.
In the compound (M-11), Q 3 is a group represented by Q 32, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Et.
In the compound (M-11), Q 3 is a group represented by Q 32, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is a group represented by Q 32, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is a group represented by Q 32, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is SET.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is SET.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is SET.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) 2 Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) 2 Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) 2 Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) 2 Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) 2 Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 32, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) 2 Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Me.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a chlorine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is a bromine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Et.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b is an iodine atom, R 3d is a hydrogen atom, and R 50 is S (O) 2 Et.
In the compound (M-11), Q 3 is a group represented by Q 33, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is a group represented by Q 33, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is a group represented by Q 33, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is a hydrogen atom.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is SMe.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is SET.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is SET.
In the compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is SET.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) 2 Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) 2 Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) 2 Me.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are chlorine atoms, and R 50 is S (O) 2 Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are bromine atoms, and R 50 is S (O) 2 Et.
In compound (M-11), Q 3 is the group represented by Q 33, R 3b and R 3d are iodine atoms, and R 50 is S (O) 2 Et.

組成物Aの態様としては、以下が挙げられる。 Examples of the composition A include the following.

グループ1は、SXと本成分との組合せが、下記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び0.5部の本成分からなる組成物Aから構成される。 In Group 1, the combination of SX and this ingredient is any combination of the following "2 active ingredient list", and is composed of composition A consisting of 2 parts of SX and 0.5 parts of this ingredient. ..

「2有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラムは、SXとスピネトラムとの組合せを意味する。 In the "2 Active Ingredient List", for example, SX + spinetram means a combination of SX and spinetram.

「2有効成分リスト」:
SX + スピネトラム, SX + クロチアニジン, SX + トリフルメゾピリム, SX + イソチアニル, SX + フラメトピル, SX + インピルフルキサム, SX + オリサストロビン, SX + フサライド, SX + バリダマイシンA, SX + フェリムゾン, SX + アゾキシストロビン。
"2 Active ingredient list":
SX + spinnetram, SX + clothianidin, SX + triflumezopyrim, SX + isothianol, SX + flametopill, SX + impilfluxam, SX + orythastrobin, SX + fusalide, SX + validamycin A, SX + ferimzone, SX + azoxy Strobin.

グループ2は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び1.5部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ3は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び1部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ4は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び2部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ5は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び7部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ6は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び5部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ7は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び15部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ8は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び3部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ9は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX及び6.6部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ10は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び4部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ11は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX及び8部の本成分からなる組成物Aから構成される。
In Group 2, the combination of SX and this ingredient is any combination of the above "2 active ingredient list", and is composed of composition A consisting of 2 parts of SX and 1.5 parts of this ingredient. ..
In Group 3, the combination of SX and this ingredient is any combination of the above "2 active ingredient list", and is composed of a composition A composed of 1 part of SX and 1 part of this ingredient.
In Group 4, the combination of SX and this ingredient is any combination of the above "2 active ingredient list", and is composed of a composition A composed of 1 part of SX and 2 parts of this ingredient.
In Group 5, the combination of SX and this ingredient is any combination of the above "2 active ingredient list", and is composed of composition A consisting of 2 parts of SX and 7 parts of this ingredient.
In Group 6, the combination of SX and this ingredient is any combination of the above "2 active ingredient list", and is composed of composition A composed of 1 part of SX and 5 parts of this ingredient.
In Group 7, the combination of SX and this ingredient is any combination of the above "2 active ingredient list", and is composed of composition A composed of 1 part of SX and 15 parts of this ingredient.
In Group 8, the combination of SX and this ingredient is any combination of the above "2 active ingredient list", and is composed of composition A composed of 1 part of SX and 3 parts of this ingredient.
In Group 9, the combination of SX and this ingredient is any combination of the above "2 active ingredient list", and is composed of composition A consisting of 5 parts of SX and 6.6 parts of this ingredient. ..
In group 10, the combination of SX and this ingredient is any combination of the above "2 active ingredient list", and is composed of composition A composed of 1 part of SX and 4 parts of this ingredient.
In group 11, the combination of SX and this ingredient is any combination of the above "2 active ingredient list", and is composed of composition A consisting of 5 parts of SX and 8 parts of this ingredient.

グループ12は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、下記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び1.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。 In group 12, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the following "3 active ingredient list", and 2 parts of SX, 0.5 parts of this component 1 and 1.5 It is composed of the composition A composed of the main component 2 of the part.

「3有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジンは、SX、スピネトラム及びクロチアニジンの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンである。 In the "3 active ingredient list", for example, SX + spinetram + clothianidin means a combination of SX, spinetram and clothianidin, and this component 1 is spinetram and this component 2 is clothianidin.

「3有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム,
SX + スピネトラム + イソチアニル,
SX + スピネトラム + ジクロベンチアゾクス,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ,
SX + スピネトラム + フラメトピル,
SX + スピネトラム + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + オリサストロビン,
SX + クロチアニジン + トリフルメゾピリム,
SX + クロチアニジン + イソチアニル,
SX + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ,
SX + クロチアニジン + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + オリサストロビン,
SX + トリフルメゾピリム + イソチアニル,
SX + トリフルメゾピリム + ジクロベンチアゾクス,
SX + トリフルメゾピリム + トルプロカルブ,
SX + トリフルメゾピリム + フラメトピル,
SX + トリフルメゾピリム + インピルフルキサム,
SX + トリフルメゾピリム + オリサストロビン,
SX + イソチアニル + フラメトピル,
SX + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + ジクロベンチアゾクス + フラメトピル,
SX + ジクロベンチアゾクス + インピルフルキサム,
SX + トルプロカルブ + フラメトピル,
SX + トルプロカルブ + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フサライド,
SX + クロチアニジン + バリダマイシンA,
SX + フサライド + バリダマイシンA,
SX + フェリムゾン + フサライド,
SX + フサライド + フェリムゾン,
SX + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロラントラニリプロール + クロチアニジン,
SX + クロラントラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + クロラントラニリプロール + チアメトキサム,
SX + クロラントラニリプロール + チアクロプリド,
SX + クロラントラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + クロラントラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + クロラントラニリプロール + フルピリミン,
SX + クロラントラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + クロラントラニリプロール + テフルトリン,
SX + クロラントラニリプロール + ビフェントリン,
SX + シアントラニリプロール + クロチアニジン,
SX + シアントラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + シアントラニリプロール + チアメトキサム,
SX + シアントラニリプロール + チアクロプリド,
SX + シアントラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + シアントラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + シアントラニリプロール + フルピリミン,
SX + シアントラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + シアントラニリプロール + テフルトリン,
SX + シアントラニリプロール + ビフェントリン,
SX + テトラニリプロール + クロチアニジン,
SX + テトラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + テトラニリプロール + チアメトキサム,
SX + テトラニリプロール + チアクロプリド,
SX + テトラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + テトラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + テトラニリプロール + フルピリミン,
SX + テトラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + テトラニリプロール + テフルトリン,
SX + テトラニリプロール + ビフェントリン,
SX + クロチアニジン + ブロフラニリド,
SX + クロチアニジン + テフルトリン,
SX + クロチアニジン + ビフェントリン,
SX + イミダクロプリド + ブロフラニリド,
SX + イミダクロプリド + テフルトリン,
SX + チアメトキサム + ビフェントリン,
SX + チアメトキサム + ブロフラニリド,
SX + チアメトキサム + テフルトリン,
SX + チアメトキサム + ビフェントリン,
SX + チアクロプリド + ブロフラニリド,
SX + チアクロプリド + テフルトリン,
SX + チアクロプリド + ビフェントリン,
SX + フルピラジフロン + ブロフラニリド,
SX + フルピラジフロン + テフルトリン,
SX + フルピラジフロン + ビフェントリン,
SX + トリフルメゾピリム + ブロフラニリド,
SX + トリフルメゾピリム + テフルトリン,
SX + トリフルメゾピリム + ビフェントリン,
SX + フルピリミン + ブロフラニリド,
SX + フルピリミン + テフルトリン,
SX + フルピリミン + ビフェントリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + クロチアニジン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + イミダクロプリド,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + チアメトキサム,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + チアクロプリド,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フルピラジフロン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フルピリミン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + トリフルメゾピリム,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + クロラントラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + シアントラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + テトラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + テフルトリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + ビフェントリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フィプロニル,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + ブロフラニリド ,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + クロチアニジン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + イミダクロプリド,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + チアメトキサム,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + チアクロプリド,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フルピラジフロン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フルピリミン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + トリフルメゾピリム,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + クロラントラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + シアントラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + テトラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + テフルトリン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + ビフェントリン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フィプロニル,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + ブロフラニリド ,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + クロチアニジン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + イミダクロプリド,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + チアメトキサム,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + チアクロプリド,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フルピラジフロン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フルピリミン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + トリフルメゾピリム,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + クロラントラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + シアントラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + テトラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + テフルトリン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + ビフェントリン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フィプロニル,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + ブロフラニリド ,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + クロチアニジン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + イミダクロプリド,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + チアメトキサム,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + チアクロプリド,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フルピラジフロン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フルピリミン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + トリフルメゾピリム,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + クロラントラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + シアントラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + テトラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + テフルトリン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + ビフェントリン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フィプロニル,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + ブロフラニリド ,
SX + Penicillium bilaiae + クロチアニジン,
SX + Penicillium bilaiae + イミダクロプリド,
SX + Penicillium bilaiae + チアメトキサム,
SX + Penicillium bilaiae + チアクロプリド,
SX + Penicillium bilaiae + フルピラジフロン,
SX + Penicillium bilaiae + フルピリミン,
SX + Penicillium bilaiae + トリフルメゾピリム,
SX + Penicillium bilaiae + クロラントラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + シアントラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + テトラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + テフルトリン,
SX + Penicillium bilaiae + ビフェントリン,
SX + Penicillium bilaiae + フィプロニル,
SX + Penicillium bilaiae + ブロフラニリド ,
SX + Sinorhizobium meliloti + クロチアニジン,
SX + Sinorhizobium meliloti + イミダクロプリド,
SX + Sinorhizobium meliloti + チアメトキサム,
SX + Sinorhizobium meliloti + チアクロプリド,
SX + Sinorhizobium meliloti + フルピラジフロン,
SX + Sinorhizobium meliloti + フルピリミン,
SX + Sinorhizobium meliloti + トリフルメゾピリム,
SX + Sinorhizobium meliloti + クロラントラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + シアントラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + テトラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + テフルトリン,
SX + Sinorhizobium meliloti + ビフェントリン,
SX + Sinorhizobium meliloti + フィプロニル,
SX + Sinorhizobium meliloti + ブロフラニリド ,
SX + Rhizobium leguminosarum + クロチアニジン,
SX + Rhizobium leguminosarum + イミダクロプリド,
SX + Rhizobium leguminosarum + チアメトキサム,
SX + Rhizobium leguminosarum + チアクロプリド,
SX + Rhizobium leguminosarum + フルピラジフロン,
SX + Rhizobium leguminosarum + フルピリミン,
SX + Rhizobium leguminosarum + トリフルメゾピリム,
SX + Rhizobium leguminosarum + クロラントラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + シアントラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + テトラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + テフルトリン,
SX + Rhizobium leguminosarum + ビフェントリン,
SX + Rhizobium leguminosarum + フィプロニル,
SX + Rhizobium leguminosarum + ブロフラニリド ,
SX + フルアザインドリジン + クロチアニジン,
SX + フルアザインドリジン + イミダクロプリド,
SX + フルアザインドリジン + チアメトキサム,
SX + フルアザインドリジン + チアクロプリド,
SX + フルアザインドリジン + フルピラジフロン,
SX + フルアザインドリジン + フルピリミン,
SX + フルアザインドリジン + トリフルメゾピリム,
SX + フルアザインドリジン + クロラントラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + シアントラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + テトラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + テフルトリン,
SX + フルアザインドリジン + ビフェントリン,
SX + フルアザインドリジン + フィプロニル,
SX + フルアザインドリジン + ブロフラニリド ,
SX + チオキサザフェン + クロチアニジン,
SX + チオキサザフェン + イミダクロプリド,
SX + チオキサザフェン + チアメトキサム,
SX + チオキサザフェン + チアクロプリド,
SX + チオキサザフェン + フルピラジフロン,
SX + チオキサザフェン + フルピリミン,
SX + チオキサザフェン + トリフルメゾピリム,
SX + チオキサザフェン + クロラントラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + シアントラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + テトラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + テフルトリン,
SX + チオキサザフェン + ビフェントリン,
SX + チオキサザフェン + フィプロニル,
SX + チオキサザフェン + ブロフラニリド ,
SX + フルエンスルホン + クロチアニジン,
SX + フルエンスルホン + イミダクロプリド,
SX + フルエンスルホン + チアメトキサム,
SX + フルエンスルホン + チアクロプリド,
SX + フルエンスルホン + フルピラジフロン,
SX + フルエンスルホン + フルピリミン,
SX + フルエンスルホン + トリフルメゾピリム,
SX + フルエンスルホン + クロラントラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + シアントラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + テトラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + テフルトリン,
SX + フルエンスルホン + ビフェントリン,
SX + フルエンスルホン + フィプロニル,
SX + フルエンスルホン + ブロフラニリド ,
SX + アバメクチン + クロチアニジン,
SX + アバメクチン + イミダクロプリド,
SX + アバメクチン + チアメトキサム,
SX + アバメクチン + チアクロプリド,
SX + アバメクチン + フルピラジフロン,
SX + アバメクチン + フルピリミン,
SX + アバメクチン + トリフルメゾピリム,
SX + アバメクチン + クロラントラニリプロール,
SX + アバメクチン + シアントラニリプロール,
SX + アバメクチン + テトラニリプロール,
SX + アバメクチン + テフルトリン,
SX + アバメクチン + ビフェントリン,
SX + アバメクチン + フィプロニル,
SX + アバメクチン + ブロフラニリド ,
SX + フルオピラム + クロチアニジン,
SX + フルオピラム + イミダクロプリド,
SX + フルオピラム + チアメトキサム,
SX + フルオピラム + チアクロプリド,
SX + フルオピラム + フルピラジフロン,
SX + フルオピラム + フルピリミン,
SX + フルオピラム + トリフルメゾピリム,
SX + フルオピラム + クロラントラニリプロール,
SX + フルオピラム + シアントラニリプロール,
SX + フルオピラム + テトラニリプロール,
SX + フルオピラム + テフルトリン,
SX + フルオピラム + ビフェントリン,
SX + フルオピラム + フィプロニル,
SX + フルオピラム + ブロフラニリド ,
SX + Bacillus amyloliquefaciens + Trichoderma virens,
SX + Penicillium bilaiae + Bradyrhizobium japonicum,
SX + Penicillium bilaiae + Mesorhizobium ciceri,
SX + Bradyrhizobium japonicum + lipochitooligosaccharide,
SX+フルオピラム+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルオピラム+メチルテトラプロール,
SX+フルオピラム+ピジフルメトフェン,
SX+フルオピラム+イソフルシプラム,
SX+フルオピラム+アミノピリフェン,
SX+フルオピラム+マンコゼブ,
SX+フルオピラム+カルベンダジム,
SX+フルオピラム+ピカルブトラゾクス,
SX+フルオピラム+フルオキサピプロリン,
SX+フルアザインドリジン+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルアザインドリジン+メチルテトラプロール,
SX+フルアザインドリジン+ピジフルメトフェン,
SX+フルアザインドリジン+イソフルシプラム,
SX+フルアザインドリジン+アミノピリフェン,
SX+フルアザインドリジン+マンコゼブ,
SX+フルアザインドリジン+カルベンダジム,
SX+フルアザインドリジン+ピカルブトラゾクス,
SX+フルアザインドリジン+フルオキサピプロリン,
SX+フルエンスルホン+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルエンスルホン+メチルテトラプロール,
SX+フルエンスルホン+ピジフルメトフェン,
SX+フルエンスルホン+イソフルシプラム,
SX+フルエンスルホン+アミノピリフェン,
SX+フルエンスルホン+マンコゼブ,
SX+フルエンスルホン+カルベンダジム,
SX+フルエンスルホン+ピカルブトラゾクス,
SX+フルエンスルホン+フルオキサピプロリン,
SX+チオキサザフェン+メフェントリフルコナゾール,
SX+チオキサザフェン+メチルテトラプロール,
SX+チオキサザフェン+ピジフルメトフェン,
SX+チオキサザフェン+イソフルシプラム,
SX+チオキサザフェン+アミノピリフェン,
SX+チオキサザフェン+マンコゼブ,
SX+チオキサザフェン+カルベンダジム,
SX+チオキサザフェン+ピカルブトラゾクス,
SX+チオキサザフェン+フルオキサピプロリン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+メフェントリフルコナゾール,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+メチルテトラプロール,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+ピジフルメトフェン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+イソフルシプラム,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+アミノピリフェン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+マンコゼブ,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+カルベンダジム,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+ピカルブトラゾクス,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+フルオキサピプロリン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+メフェントリフルコナゾール,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+メチルテトラプロール,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+ピジフルメトフェン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+イソフルシプラム,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+アミノピリフェン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+マンコゼブ,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+カルベンダジム,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+ピカルブトラゾクス,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+フルオキサピプロリン。
"3 Active Ingredient List":
SX + spine tram + clothianidin,
SX + Spinetram + Triflumezopirim,
SX + Spinetram + Isothianil,
SX + Spinetram + Dicrobench Azox,
SX + Spinetram + Torpro Calve,
SX + Spinetram + Flametopill,
SX + Spinetram + Impilfluxam,
SX + Spinetram + Orythastrobin,
SX + clothianidin + triflumezopyrim,
SX + clothianidin + isothianil,
SX + clothianidin + dicrobench azox,
SX + clothianidin + tolprocarb,
SX + clothianidin + flametopill,
SX + clothianidin + impilfluxam,
SX + clothianidin + orythastrobin,
SX + triflumesopyrim + isothianil,
SX + Triflumezopyrim + Diclobenazox,
SX + Triflumezopirim + Torprocarb,
SX + Triflumezopirim + Flametopil,
SX + triflumesopirim + impilfluxam,
SX + triflumezopyrim + orythastrobin,
SX + isothianil + flametopill,
SX + isothianil + impilfluxam,
SX + Dicrobench Azox + Flametopill,
SX + Dicrobench Azox + Impilfluxam,
SX + Torprocarb + Flametopill,
SX + tolprocarb + impilfluxam,
SX + clothianidin + fusalide,
SX + clothianidin + validamycin A,
SX + Fusalide + Validamycin A,
SX + Felimzon + Fusalide,
SX + Fusaride + Felimzon,
SX + Fusalide + Validamycin A,
SX + chlorantraniliprole + clothianidin,
SX + chlorantraniliprole + imidacloprid,
SX + Cyantraniliprole + Thiamethoxam,
SX + Cyantraniliprole + Thiacloprid,
SX + chlorantraniliprole + full pyraziflon,
SX + chlorantraniliprole + triflumezopyrim,
SX + chlorantraniliprole + furpyrimin,
SX + chlorantraniliprole + brofuranilide,
SX + chlorantraniliprole + tefluthrin,
SX + chlorantraniliprole + bifenthrin,
SX + cyantraniliprole + clothianidin,
SX + Cyantraniliprole + Imidacloprid,
SX + Cyantraniliprole + Thiamethoxam,
SX + Cyantraniliprole + Thiacloprid,
SX + Cyantraniliprole + Full Pyradiflon,
SX + Cyantraniliprole + Triflumezopyrim,
SX + Cyantraniliprole + Flupyrimin,
SX + Cyantraniliprole + Brofuranilide,
SX + Cyantraniliprole + Tefluthrin,
SX + Cyantraniliprole + Bifenthrin,
SX + tetraniliprol + clothianidin,
SX + tetraniliprol + imidacloprid,
SX + Tetra Niliprol + Thiamethoxam,
SX + Tetraniliprol + Thiacloprid,
SX + Tetra Niliprol + Full Pyraziflon,
SX + Tetraniliprol + Triflumezopyrim,
SX + Tetraniliprol + Flupyrimin,
SX + Tetraniliprol + Brofuranilide,
SX + Tetraniliprol + Tefluthrin,
SX + Tetraniliprol + Bifenthrin,
SX + clothianidin + brofuranilide,
SX + clothianidin + tefluthrin,
SX + clothianidin + bifenthrin,
SX + imidacloprid + brofuranilide,
SX + imidacloprid + tefluthrin,
SX + thiamethoxam + bifenthrin,
SX + thiamethoxam + brofuranilide,
SX + thiamethoxam + tefluthrin,
SX + thiamethoxam + bifenthrin,
SX + thiacloprid + brofuranilide,
SX + thiacloprid + tefluthrin,
SX + thiacloprid + bifenthrin,
SX + full pyraziflon + brofuranilide,
SX + full pyraziflon + tefluthrin,
SX + full pyraziflon + bifenthrin,
SX + triflumezopyrim + brofuranilide,
SX + triflumezopyrim + tefluthrin,
SX + triflumezopyrim + bifenthrin,
SX + flupyrimin + brofuranilide,
SX + flupyrimin + tefluthrin,
SX + flupyrimin + bifenthrin,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + clothianidin,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + imidacloprid,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Thiamethoxam,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + thiacloprid,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + full pyraziflon,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + flupyrimin,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Triflumezopyrim,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Chlorantraniliprole,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Cyantraniliprole,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Tetraniliprol,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + tefluthrin,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + bifenthrin,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + fipronil,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + brofuranilide,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + clothianidin,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + imidacloprid,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Thiamethoxam,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + thiacloprid,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + full pyraziflon,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + full pyrimine,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Triflumezopyrim,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Chlorantraniliprole,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Cyantraniliprole,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Tetra niliprol,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + tefluthrin,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + bifenthrin,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + fipronil,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Brofuranilide,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + clothianidin,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + imidacloprid,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + Thiamethoxam,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + thiacloprid,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + fulpyrhizobium,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + full pyrimine,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + Triflumezopyrim,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + Chlorantraniliprole,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + Cyantraniliprole,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + Tetraniliprol,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + tefluthrin,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + bifenthrin,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + fipronil,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + Bradyrhizobium,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + clothianidin,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + imidacloprid,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + Thiamethoxam,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + thiacloprid,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + full pyraziflon,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + flupyrimin,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + Triflumezopyrim,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + Chlorantraniliprole,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + Cyantraniliprole,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + Tetraniliprol,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + tefluthrin,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + bifenthrin,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + fipronil,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + Brofuranilide,
SX + Penicillium bilaiae + clothianidin,
SX + Penicillium bilaiae + imidacloprid,
SX + Penicillium bilaiae + Thiamethoxam,
SX + Penicillium bilaiae + thiacloprid,
SX + Penicillium bilaiae + full pyraziflon,
SX + Penicillium bilaiae + full pyrimine,
SX + Penicillium bilaiae + Triflumezopyrim,
SX + Penicillium bilaiae + Chlorantraniliprole,
SX + Penicillium bilaiae + Cyantraniliprole,
SX + Penicillium bilaiae + Tetrani Liprol,
SX + Penicillium bilaiae + tefluthrin,
SX + Penicillium bilaiae + bifenthrin,
SX + Penicillium bilaiae + fipronil,
SX + Penicillium bilaiae + Brofuranilide,
SX + Sinorhizobium meliloti + clothianidin,
SX + Sinorhizobium meliloti + imidacloprid,
SX + Sinorhizobium meliloti + thiamethoxam,
SX + Sinorhizobium meliloti + thiacloprid,
SX + Sinorhizobium meliloti + Sinorhizobium,
SX + Sinorhizobium meliloti + flupyrimin,
SX + Sinorhizobium meliloti + triflumezopyrim,
SX + Sinorhizobium meliloti + chlorantraniliprole,
SX + Sinorhizobium meliloti + Cyantraniliprole,
SX + Sinorhizobium meliloti + tetraniliprol,
SX + Sinorhizobium meliloti + tefluthrin,
SX + Sinorhizobium meliloti + bifenthrin,
SX + Sinorhizobium meliloti + fipronil,
SX + Sinorhizobium meliloti + brofuranilide,
SX + Rhizobium leguminosarum + clothianidin,
SX + Rhizobium leguminosarum + imidacloprid,
SX + Rhizobium leguminosarum + thiamethoxam,
SX + Rhizobium leguminosarum + thiacloprid,
SX + Rhizobium leguminosarum + full pyraziflon,
SX + Rhizobium leguminosarum + full pyrimine,
SX + Rhizobium leguminosarum + triflumezopyrim,
SX + Rhizobium leguminosarum + chlorantraniliprole,
SX + Rhizobium leguminosarum + Cyantraniliprole,
SX + Rhizobium leguminosarum + tetraniliprol,
SX + Rhizobium leguminosarum + tefluthrin,
SX + Rhizobium leguminosarum + bifenthrin,
SX + Rhizobium leguminosarum + fipronil,
SX + Rhizobium leguminosarum + brofuranilide,
SX + full azaindlizine + clothianidin,
SX + Full Azine Indolizine + Imidacloprid,
SX + Full Azine Indolizine + Thiamethoxam,
SX + Full Azine Indolizine + Thiacloprid,
SX + Full Azine Indolizine + Full Pyraziflon,
SX + fluazindolizine + flupyrimin,
SX + full azine indolizine + triflumezopyrim,
SX + Full Azine Indolizine + Chlorantraniliprole,
SX + Full Azine Indolizine + Cyantraniliprole,
SX + Full Azine Indolizine + Tetraniliprol,
SX + full azine indolizine + tefluthrin,
SX + full azine indolizine + bifenthrin,
SX + fluazindolizine + fipronil,
SX + Full Azine Indolizine + Brofuranilide,
SX + thioxazaphen + clothianidin,
SX + tioxazaphen + imidacloprid,
SX + thioxazaphen + thiamethoxam,
SX + thioxazaphen + thiacloprid,
SX + thioxazaphen + flupyradiflon,
SX + thioxazaphen + flupyrimin,
SX + thioxazaphen + triflumesopirim,
SX + Thioxazaphen + Chlorantraniliprole,
SX + Thioxazaphen + Cyantraniliprole,
SX + thioxazaphen + tetraniliprol,
SX + thioxazaphen + tefluthrin,
SX + tioxazaphen + bifenthrin,
SX + tioxazaphen + fipronil,
SX + thioxazaphen + brofuranilide,
SX + fluene sulfone + clothianidin,
SX + fluene sulfone + imidacloprid,
SX + Fluensulfone + Thiamethoxam,
SX + fluene sulfone + thiacloprid,
SX + Fluensulfone + Flupyraziflon,
SX + fluene sulfone + flupyrimin,
SX + fluene sulfone + triflumezopyrim,
SX + Fluensulfone + Chlorantraniliprole,
SX + fluene sulfone + cyantraniliprole,
SX + fluene sulfone + tetraniliprol,
SX + Fluensulfone + Tefluthrin,
SX + fluene sulfone + bifenthrin,
SX + fluene sulfone + fipronil,
SX + Fluensulfone + Brofuranilide,
SX + abamectin + clothianidin,
SX + abamectin + imidacloprid,
SX + abamectin + thiamethoxam,
SX + abamectin + thiacloprid,
SX + abamectin + fulpyraziflon,
SX + abamectin + flupyrimin,
SX + abamectin + triflumesopirim,
SX + abamectin + chloranthraniliprole,
SX + abamectin + cyantraniliprole,
SX + abamectin + tetraniliprol,
SX + abamectin + tefluthrin,
SX + abamectin + bifenthrin,
SX + abamectin + fipronil,
SX + abamectin + brofuranilide,
SX + fluopirum + clothianidin,
SX + full opirum + imidacloprid,
SX + Full Opirum + Thiamethoxam,
SX + full opirum + thiacloprid,
SX + Full Opirum + Full Pilaziflon,
SX + fluopirum + flupyrimin,
SX + Fluopirum + Triflumezopirim,
SX + Full Opirum + Chlorantraniliprole,
SX + Full Opirum + Cyantraniliprole,
SX + Full Opirum + Tetrani Liprol,
SX + Fluopirum + Tefluthrin,
SX + Fluopirum + Bifenthrin,
SX + fluopirum + fipronil,
SX + Full Opirum + Brofuranilide,
SX + Bacillus amyloliquefaciens + Trichoderma virens,
SX + Penicillium bilaiae + Bradyrhizobium japonicum,
SX + Penicillium bilaiae + Mesorhizobium ciceri,
SX + Bradyrhizobium japonicum + lipochitooligosaccharide,
SX + Fluopirum + Mefentrifluconazole,
SX + fluopyram + methyltetraprowl,
SX + fluopirum + pigiflumethofen,
SX + fluopirum + isoflusiplum,
SX + fluopyram + aminopyriphen,
SX + Full Opirum + Mankozeb,
SX + Full Opirum + Carbendazim,
SX + Full Opirum + Picaru Butra Zox,
SX + Fluopirum + Fluoxapiproline,
SX + Fluazin Indolizine + Mefentrifluconazole,
SX + fluazindolizine + methyltetraprowl,
SX + fluazindolizine + pidiflumethofen,
SX + fluazindolizine + isoflusiplum,
SX + fluazindolizine + aminopyriphen,
SX + Full Azine Indolizine + Mancozeb,
SX + Full Azain Indolizine + Carbendazim,
SX + Full Azine Indolizine + Picaru Butrazox,
SX + Fluazin Indolizine + Fluoxapiproline,
SX + fluene sulfone + mefentrifluconazole,
SX + fluene sulfone + methyl tetraprowl,
SX + fluene sulfone + pidiflumethofen,
SX + fluene sulfone + isoflusiplum,
SX + fluene sulfone + aminopyriphen,
SX + Fluensulfone + Mancozeb,
SX + Fluensulfone + Carbendazim,
SX + fluene sulfone + picaru butrazox,
SX + fluene sulfone + fluoroxapiproline,
SX + tioxazaphen + mefentrifluconazole,
SX + tioxazaphen + methyltetraprowl,
SX + tioxazaphen + pidiflumethofen,
SX + tioxazaphen + isoflusiplum,
SX + tioxazaphen + aminopyriphen,
SX + tioxazaphen + mancozeb,
SX + tioxazaphen + carbendazim,
SX + tioxazaphen + picarubutrazox,
SX + tioxazaphen + fluorapiproline,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Mefentrifluconazole,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Methyltetraprowl,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Pigiflumethofen,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Isoflusiplum,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Aminopyriphen,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Mankozeb,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Carbendazim,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Picaru Butrazox,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + Fluoxapiproline,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Mefentrifluconazole,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Methyltetraprowl,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Pigiflumethofen,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Isoflusiplum,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Aminopyriphen,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Mankozeb,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Carbendazim,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Picaru Butra Zox,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + Fluoxapiproline.

グループ13は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び2部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ14は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び4部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ15は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び7部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ16は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び2部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ17は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び4部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ18は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び7部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ19は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、2部の本成分1及び2.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ20は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び2部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ21は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1及び1.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ22は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1及び0.3部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ23は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、2部の本成分1及び1.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ24は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び20部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ25は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ26は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び8部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ27は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ28は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び10部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ29は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、10部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ30は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、10部の本成分1及び10部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ31は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、1部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ32は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、1部の本成分1及び10部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ33は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、10部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
In group 13, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 2 parts of SX, 0.5 part of this component 1 and 2 parts. It is composed of the composition A composed of the present component 2.
In group 14, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 2 parts of SX, 0.5 part of this component 1 and 4 parts. It is composed of the composition A composed of the present component 2.
In group 15, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 2 parts of SX, 0.5 part of this component 1 and 7 parts. It is composed of the composition A composed of the present component 2.
In group 16, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 2 parts of SX, 1.5 parts of this component 1 and 2 parts. It is composed of the composition A composed of the present component 2.
In group 17, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 2 parts of SX, 1.5 parts of this component 1 and 4 parts. It is composed of the composition A composed of the present component 2.
In group 18, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 2 parts of SX, 1.5 parts of this component 1 and 7 parts. It is composed of the composition A composed of the present component 2.
In group 19, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 2 parts of SX, 2 parts of this component 1 and 2.5 parts. It is composed of the composition A composed of the present component 2.
In group 20, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 1 part of SX, 1 part of this component 1 and 2 parts of this component. It is composed of the composition A composed of 2.
In group 21, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 0.1 part of SX, 0.5 part of this component 1 and 1 It is composed of composition A composed of .5 parts of this component 2.
In group 22, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 0.1 part of SX, 0.5 part of this component 1 and 0 . Consists of composition A consisting of 3 parts of this component 2.
In group 23, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 0.1 part of SX, 2 parts of this component 1 and 1.5 It is composed of the composition A composed of the main component 2 of the part.
In group 24, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 5 parts of SX, 6.6 parts of this component 1 and 20 parts. It is composed of the composition A composed of the present component 2.
In group 25, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 5 parts of SX, 6.6 parts of this component 1 and 5 parts. It is composed of the composition A composed of the present component 2.
In group 26, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 5 parts of SX, 6.6 parts of this component 1 and 8 parts. It is composed of the composition A composed of the present component 2.
In group 27, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 1 part of SX, 1 part of this component 1 and 1 part of this component. It is composed of the composition A composed of 2.
In group 28, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 1 part of SX, 1 part of this component 1 and 10 parts of this component. It is composed of the composition A composed of 2.
In group 29, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 1 part of SX, 10 parts of this component 1 and 1 part of this component. It is composed of the composition A composed of 2.
In group 30, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 1 part of SX, 10 parts of this component 1 and 10 parts of this component. It is composed of the composition A composed of 2.
In group 31, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 10 parts of SX, 1 part of this component 1 and 1 part of this component It is composed of the composition A composed of 2.
In group 32, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 10 parts of SX, 1 part of this component 1 and 10 parts of this component. It is composed of the composition A composed of 2.
In group 33, the combination of SX, this component 1 and this component 2 is any combination of the above "3 active ingredient list", and 10 parts of SX, 10 parts of this component 1 and 1 part of this component. It is composed of the composition A composed of 2.

グループ34は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、下記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び2部の本成分3からなる組成物Aから構成される。 In group 34, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the following "4 active ingredient list", and 2 parts of SX and 0.5 part of this component 1 , 1.5 parts of the main component 2 and 2 parts of the main component 3 of the composition A.

「4有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニルは、SX、スピネトラム、クロチアニジン及びイソチアニルの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンであり、本成分3がイソチアニルである。 In the "4 Active Ingredient List", for example, SX + spinnetram + clothianidin + isothianyl means a combination of SX, spinetram, clothianidin and isothianil, and this component 1 is spinetram, this component 2 is clothianidin, and this component. 3 is isothianil.

「4有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + トルプロカルブ,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + フラメトピル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + イソチアニル,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + ジクロベンチアゾクス,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + トルプロカルブ,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + フラメトピル,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + イソチアニル + フラメトピル,
SX + スピネトラム + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + ジクロベンチアゾクス + フラメトピル,
SX + スピネトラム + ジクロベンチアゾクス + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ + フラメトピル,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ + シメコナゾール,
SX + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ + シメコナゾール,
SX + クロチアニジン + フェリムゾン + フサライド,
SX + クロチアニジン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + フェリムゾン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + フェリムゾン。
"4 Active Ingredient List":
SX + spinnetrum + clothianidin + isothianil,
SX + spinnetrum + clothianidin + diclobenazox,
SX + spine tram + clothianidin + tolprocarb,
SX + spinnetram + clothianidin + flametopill,
SX + spinnetrum + clothianidin + impilfluxam,
SX + spinnetrum + triflumesopyrim + isothianil,
SX + Spinetram + Triflumezopyrim + Diclobenazox,
SX + Spinetram + Triflumezopirim + Torprocarb,
SX + Spinetram + Triflumezopirim + Flametopil,
SX + spinnetram + triflumesopirim + impilfluxam,
SX + Spinetram + Isothianil + Flametopill,
SX + spinnetram + isothianil + impilfluxam,
SX + Spinetram + Dicrobench Azox + Flametopill,
SX + Spinetram + Dicrobench Azox + Impilfluxam,
SX + Spinetram + Torprocarb + Flametopill,
SX + Spinetram + Torprocarb + Impilfluxam,
SX + Spinetram + Torprocarb + Simeconazole,
SX + clothianidin + isothianil + flametopill,
SX + clothianidin + isothianil + impilfluxam,
SX + clothianidin + dicrobench azox + flametopill,
SX + clothianidin + diclobenazox + impilfluxam,
SX + clothianidin + tolprocarb + flametopill,
SX + clothianidin + tolprocarb + impilfluxam,
SX + clothianidin + tolprocarb + simeconazole,
SX + clothianidin + ferlimzone + fusalide,
SX + clothianidin + fusalide + validamycin A,
SX + Felimzone + Fusalide + Validamycin A,
SX + clothianidin + fusalide + validamycin A,
SX + clothianidin + fusalide + ferlimzone.

グループ35は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び4部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ36は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び2部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ37は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び4部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ38は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1、2部の本成分2及び2部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ39は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1、2部の本成分2及び4部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ40は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び1.5部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ41は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び0.3部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ42は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、2部の本成分1、1.5部の本成分2及び0.3部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ43は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、15部の本成分2及び15部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ44は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、20部の本成分2及び5部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
In group 35, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the above "4 active ingredient list", and 2 parts of SX and 0.5 part of this component 1 , 1.5 parts of the main component 2 and 4 parts of the main component 3 are composed of the composition A.
In group 36, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the above "4 active ingredient list", and 2 parts of SX and 0.5 part of this component 1 It is composed of a composition A composed of two parts of the main component 2 and two parts of the main component 3.
In group 37, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the above "4 active ingredient list", and 2 parts of SX and 0.5 part of this component 1 It is composed of a composition A composed of two parts of the main component 2 and four parts of the main component 3.
In group 38, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the above "4 active ingredient list", and 2 parts of SX and 1.5 parts of this component 1 It is composed of a composition A composed of two parts of the main component 2 and two parts of the main component 3.
In group 39, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the above "4 active ingredient list", and 2 parts of SX and 1.5 parts of this component 1 It is composed of a composition A composed of two parts of the main component 2 and four parts of the main component 3.
In group 40, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the above "4 active ingredient list", and 0.1 part of SX and 0.5 part of this book. It is composed of a composition A composed of 1 and 2 parts of the main component 2 and 1.5 parts of the main component 3.
In group 41, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the above "4 active ingredient list", and 0.1 part of SX and 0.5 part of this book. It is composed of composition A composed of component 1, 1.5 parts of the main component 2 and 0.3 parts of the main component 3.
In group 42, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the above "4 active ingredient list", and 0.1 part of SX and 2 parts of this component 1 , 1.5 parts of the main component 2 and 0.3 parts of the main component 3 of the composition A.
In group 43, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the above "4 active ingredient list", and 5 parts of SX and 6.6 parts of this component 1 , 15 parts of the main component 2 and 15 parts of the main component 3 of the composition A.
In group 44, the combination of SX, this component 1, this component 2 and this component 3 is any combination of the above "4 active ingredient list", and 5 parts of SX and 6.6 parts of this component 1 , 20 parts of the main component 2 and 5 parts of the main component 3 of the composition A.

グループ45は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、下記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2、2部の本成分3及び4部の本成分4からなる組成物Aから構成される。 In group 45, the combination of SX, this component 1, this component 2, this component 3 and this component 4 is any combination of the following "5 active ingredient list", and 2 parts of SX, 0.5 part. It is composed of the composition A composed of the main component 1, 1.5 parts of the main component 2, 2 parts of the main component 3 and 4 parts of the main component 4.

「5有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピルは、SX、スピネトラム、クロチアニジン、イソチアニル及びフラメトピルの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンであり、本成分3がイソチアニルであり、本成分4がフラメトピルである。 In the "5 Active Ingredient List", for example, SX + spinnetram + clothianidin + isothianyl + flametopil means a combination of SX, spinetram, clothianidin, isothianil and flametopil, and this ingredient 1 is spinetram and this ingredient 2 is clothianidin. Yes, this ingredient 3 is isothianyl and this ingredient 4 is flametopil.

「5有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フェリムゾン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + フェリムゾン + バリダマイシンA。
"5 Active Ingredient List":
SX + spinnetram + clothianidin + isothianil + flametopill,
SX + spinnetram + clothianidin + isothianil + impilfluxam,
SX + clothianidin + ferimzone + fusalide + validamycin A,
SX + clothianidin + fusalide + ferimzone + validamycin A.

グループ46は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2、2部の本成分3及び2部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
グループ47は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2、1.5部の本成分3及び0.3部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
グループ48は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、15部の本成分2、15部の本成分3及び5部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
In group 46, the combination of SX, this component 1, this component 2, this component 3 and this component 4 is any combination of the above "5 active ingredient list", and 2 parts of SX, 0.5 part. It is composed of a composition A consisting of 1 part of the main component, 1.5 parts of the main component 2, 2 parts of the main component 3 and 2 parts of the main component 4.
In group 47, the combination of SX, this component 1, this component 2, this component 3 and this component 4 is any combination of the above "5 active ingredient list", and 0.1 part of SX, 0. It is composed of a composition A consisting of 5 parts of the main component 1, 2 parts of the main component 2, 1.5 parts of the main component 3 and 0.3 parts of the main component 4.
In group 48, the combination of SX, this component 1, this component 2, this component 3 and this component 4 is any combination of the above "5 active ingredient list", and 5 parts of SX, 6.6 parts. It is composed of the composition A composed of the main component 1, 15 parts of the main component 2, 15 parts of the main component 3 and 5 parts of the main component 4.

グループ1’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4及び本成分5の組合せが、下記の「6有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1000部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4及び1部の本成分5からなる組成物Aから構成される。 In group 1', the combination of SX, this component 1, this component 2, this component 3, this component 4 and this component 5 is any combination of the following "6 active ingredient list", and 1000 copies of SX. It is composed of a composition A consisting of 1 part of the main component 1, 1 part of the main component 2, 1 part of the main component 3, 1 part of the main component 4 and 1 part of the main component 5.

「6有効成分リスト」において、例えば、SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルMは、SX、メトコナゾール、マンデストロビン、フルオピラム、フルジオキソニル及びメタラキシルMの組合せを意味し、本成分1がメトコナゾールであり、本成分2がマンデストロビンであり、本成分3がフルオピラムであり、本成分4がフルジオキソニルであり、本成分5がメタラキシルMである。 In the "6 Active Ingredient List", for example, SX + metconazole + mandestrobin + fluoraxyl + fludioxonyl + metalaxyl M means a combination of SX, metconazole, mandestrobin, fluoropyram, fludioxonyl and metalaxyl M, and this ingredient 1 is It is methconazole, the main component 2 is mandestrobin, the main component 3 is fluopyram, the main component 4 is fludioxonyl, and the main component 5 is metalaxyl M.

「6有効成分リスト」:
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルMqzrhx,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルMqzrhx,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス。
"6 Active Ingredient List":
SX + metconazole + mandestrobin + fluopirum + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopirum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + methoconazole + mandestrobin + fulopyram + thiophanate methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopiram + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopiram + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Boscalido + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopyram + mancozeb + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Mancozeb + Picarubutrasox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Carbendazim + Picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapirokid + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + toluclophosmethyl + metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluxapirokid + Boscalide + Metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + boscalide + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + aminopyrifene + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapirokid + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapirokid + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + mandestrobin + vophanate + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Tiabendazole + Picarubutrazox,
SX + Methoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Thiram + Metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalid + thiuram + picaru butrazox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + Methoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Methoconazole + Mandestrobin + Boscalid + Boscalido + Picarubutrasox,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Picarubutrazox,
SX + Methoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + Methoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Mancozeb + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Methoconazole + Mandestrobin + Boscalid + Carbendazim + Picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + mandestrobin + penfurphene + thiophanate-methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiabendazole + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiuram + picaru butrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + penflufen + turquophosmethyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + turquophosmethyl + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Penflufen + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Penflufen + Boscalido + Picarubutrasox,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + mandestrobin + penflufen + carbendazim + picaru butrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + mandestrobin + thiophanate + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + thiabendazole + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + thifruzamide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + thiuram + picaru butrazox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + boscalido + picaru butrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + carbendazim + picalbutrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + impilfluxam + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiabendazole + picarubutrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil M,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiuram + picarubutrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + turquophosmethyl + metalaxil M,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil M,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + boscalido + picarubutrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil M,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + mancozeb + picarubutrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + carbendazim + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + mandestrobin + sedaxan + thiophanate methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + thiabendazole + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + thiuram + picaru butrazox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Sedaxan + Torcrophos Methyl + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Sedaxan + Boscalide + Picarubutrasox,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethofen + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethofen + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + methoconazole + mandestrobin + isofluate-methyl + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + thiabendazole + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Isoflusiplum + Boscalide + Picarubutrasox,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxyl M,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopyram + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopyram + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopiram + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopyram + boscalide + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopyram + mancozeb + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Mancozeb + Picarubutrasox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapirokid + boscalide + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluxapyroxado + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapirokid + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Tiabendazole + Picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + thiuram + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Thiram + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + boscalide + metalaxil M,
SX + Methoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Boscalido + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Mancozeb + Picarubutrasox,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Carbendazim + Picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiophanate methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiuram + picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + turquophosmethyl + metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Penflufen + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + boscalide + picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + mancozeb + azoxystrobin M,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + thiophanate methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + thifluzamide + thiuram + picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + boscalide + picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + aminopyridene + metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + carbendazim + picalbutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil M,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiuram + picarubutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Impilfluxam + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + mancozeb + picarubutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + sedaxan + thiophanate methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Torcrophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Torcrophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + boscalide + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + mancozeb + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + boscalide + picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxyl M,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluoropyram + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluoropyram + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluoropyram + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Tiabendazole + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopiram + Thiram + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluopiram + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Torcrophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Mancozeb + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoxastrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxastrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoxastrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoxastrobin + fluxapyroxado + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + methoconazole + fluoxastrobin + fluxapyroxado + turquophosmethyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapirokid + boscalide + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Fluxapyroxado + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + aminopyridene + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapirokid + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxastrobin + fluxapyroxado + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoxastrobin + fluxapyroxado + carbendazim + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + boscalide + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + boscalide + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Tiabendazole + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Thiram + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Thiram + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Boscalide + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + boscalide + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Mancozeb + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Boscalide + Carbendazim + Picarubutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + turquophosmethyl + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + thiabendazole + picarubutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + torquelophosmethyl + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Tifluzamide + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxastrobin + impilfluxam + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + fluoroxadiazole + impylfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + methconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil M,
SX + methconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + thiuram + picarubutrazox,
SX + methoconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + methoconazole + fluoroxastrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Impilfluxam + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + methconazole + fluoroxastrobin + impilfluxam + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + mancozeb + picarubutrazox,
SX + methconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Impilfluxam + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxastrobin + sedaxan + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + thiuram + picarubutrazox,
SX + methoconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + turquophosmethyl + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + boscalide + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Sedaxan + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + thiuram + picalbutrazox,
SX + methoconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + torquelophosmethyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + mancozeb + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Tiabendazole + Picarubutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopyram + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopirum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopyram + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Tiabendazole + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopiram + Thiram + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopiram + Thiram + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Torcrophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Boscalide + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopyram + mancozeb + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Mancozeb + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapirokid + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Thiophanate-methyl + Picarubutrasox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Tiabendazole + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Thiram + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Thiram + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Boscalido + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Mancozeb + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Carbendazim + Picarubutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + boscalide + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Boscalide + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Tifluzamide + Torcrophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Tifluzamide + Boscalide + Picarubutrasox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + carbendazim + picalbutrazox,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil M,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Impylfluxam + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Impilfluxam + Boscalide + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Impilfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil M,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + mancozeb + picarubutrazox,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxan + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Torcrophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Boscalide + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Torcrophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + methconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + boscalide + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + mancozeb + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Torcrophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Boscalide + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopiram + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopiram + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Boscalido + Picarubutrasox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + mancozeb + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Tiabendazole + Picarubutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalid + thiuram + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalid + Thiram + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + Methoconazole + Pilacrosstrobin + Boscalide + Boscalido + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Pilacrosstrobin + Boscalid + Boscalido + Picarubutrasox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalid + mancozeb + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalid + Carbendazim + Picarubutrasox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiuram + picarubutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + penflufen + turquophosmethyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + turquophosmethyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + boscalide + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Penflufen + Boscalido + Picarubutrasox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + penflufen + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiuram + picarubutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + boscalido + picarubutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + carbendazim + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Pyracrostrobin + Impilfluxam + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + boscalido + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + mancozeb + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + sedaxane + turquophosmethyl + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + sedaxane + turquophosmethyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + boscalido + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + torquelophosmethyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Picarubutrasox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Boscalide + Picarubutrasox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopirum + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + picoxystrobin + fulopyram + thiophanate-methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopyram + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + fluopyram + turquophosmethyl + metalaxyl M,
SX + methconazole + picoxystrobin + fluoropyram + turquophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopyram + bosscaride + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Picoxystrobin + Fluopirum + Boscalide + Picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + aminopyriphen + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopyram + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopyram + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopyram + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + picoxystrobin + vophanate + thiophanate methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalid + thiuram + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + Methoconazole + Picoxystrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil M,
SX + methconazole + picoxystrobin + boscalid + boscalido + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Picoxystrobin + Boscalide + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + picoxystrobin + penfurphene + thiophanate-methyl + methanolaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + penflufen + turquophosmethyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + turquophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + boscalido + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + picoxystrobin + thiophanate + thiophanate-methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + thiuram + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + turquophosmethyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + aminopyridene + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + carbendazim + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil M,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil M,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + boscalide + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil M,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + mancozeb + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + picoxystrobin + sedaxan + thiophanate methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + sedaxane + turquophosmethyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + turquophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + aminopyriphen + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxyl M,
SX + methconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + picoxystrobin + pidiflumethofen + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + picoxystrobin + isofluate-methyl + thiophanate-methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + thiuram + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + torquelophosmethyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxyl M,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + mancozeb + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluopirum + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Fludioxonyl + Metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Thiophanate-methyl + Metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Tiabendazole + Metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprol + fluxapyroxado + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Thiram + Metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprol + fluxapyroxado + thiuram + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluxapyroxado + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + mancozeb + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluxapyroxado + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Fludioxonyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Thiophanate-methyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Boscalide + Tiabendazole + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Thiram + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Boscalide + Thiram + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Methoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Boscalide + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Boscalide + Aminopyriphen + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Mancozeb + Picarubutrasox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Boscalide + Carbendazim + Picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + fludioxonyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penfluphen + Thiophanate-methyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penflufen + Thiophanate-methyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penflufen + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penflufen + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penflufen + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penfluphen + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + methyltetraprowl + penflufen + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Tifluzamide + Thiophanate-methyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Tifluzamide + Thiophanate-methyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiabendazole + picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Tifluzamide + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Tifluzamide + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + mancozeb + picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Tifluzamide + Carbendazim + Picarubutrazox,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impylfluxam + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impylfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Impilfluxam + Thiophanate-methyl + Picarubutrazox,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprol + impilfluxam + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + thiuram + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Thiram + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Impilfluxam + Torcrophos Methyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Impilfluxam + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Impilfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprol + impilfluxam + mancozeb + picarubutrazox,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + methyltetraprol + impilfluxam + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + fludioxonyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Thiophanate-methyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Thiophanate-methyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprol + sedaxane + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Thiram + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Sedaxan + Thiram + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Sedaxan + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Sedaxan + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Mancozeb + Metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + mancozeb + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Sedaxan + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethophene + Fludioxonyl + Metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethophene + Thiophanate-methyl + Metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiophanate methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethophene + Boscalide + Metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + boscalide + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Pidiflumethophene + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethophene + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + mancozeb + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethophene + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Pidiflumethophene + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Isoflusiplum + Fludioxonyl + Metalaxyl M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Isoflusiplum + Thiophanate-methyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Isoflusiplum + Thiophanate-methyl + Picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Isoflusiplum + Tiabendazole + Picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + thiuram + picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Isoflusiplum + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Picarubutrazox,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + mancozeb + picarubutrazox,
SX + methconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Isoflusiplum + Carbendazim + Picarubutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopirum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + fluopyram + turquophosmethyl + metalaxil M,
SX + methconazole + fenpicoxamide + fluoropyram + turquophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + boscalide + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Fluopirum + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiabendazole + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiuram + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + mancozeb + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiuram + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + boscalide + metalaxil Mqzrhx,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalid + boscalido + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Boscalide + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + penflufen + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + turquophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiuram + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + turquophosmethyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + carbendazim + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + turquophosmethyl + metalaxil M,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + boscalide + metalaxil M,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + boscalide + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + mancozeb + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + carbendazim + metalaxil M,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + sedaxane + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + methconazole + fenpicoxamide + sedaxane + torquelophosmethyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Boscalide + Metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + boscalide + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiophanate-methyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiuram + picalbutrazox,
SX + methconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + torquelophosmethyl + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + torquelophosmethyl + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + boscalide + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + boscalide + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + aminopyriphen + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + aminopyriphen + picarbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil M,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + carbendazim + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Fludioxonyl + Picalbutrazox,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + fluoripyram + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Tiabendazole + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopiram + Thiram + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Fluopiram + Thiram + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Boscalide + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Fluopirum + Mancozeb + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Fluopirum + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Fludioxonyl + Metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluxapyroxado + fludioxonyl + picarbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Thiophanate-methyl + Metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Tiabendazole + Metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluxapyroxado + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Thiram + Metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluxapyroxado + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapirokid + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Boscalide + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapirokid + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Mancozeb + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Fluxapyroxado + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Fludioxonyl + Picalbutrazox,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + vophanate + thiophanate methyl + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Thiophanate-methyl + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Tiabendazole + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Thiram + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Boscalide + Thiram + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Torquelophosmethyl + Picalbutrazox,
SX + Methoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Boscalide + Metalaxil Mqzhrhx,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Boscalide + Boscalido + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Boscalide + Mancozeb + Picarubutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Boscalide + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + penfurphene + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Torquelophosmethyl + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Boscalide + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Penflufen + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + metconazole + floryl picoxamide + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + tifluzamide + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + thiophanate + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + tifluzamide + thiophanate methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + tifluzamide + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + thifruzamide + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + tifluzamide + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Tifluzamide + Boscalide + Picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + aminopyridene + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + aminopyriphen + picalbutrazox,
SX + metconazole + floryl picoxamide + tifluzamide + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + tifluzamide + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Tifluzamide + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Thiophanate-methyl + Metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Tiabendazole + Metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Thiram + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Thiram + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Torquelophosmethyl + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Torquelophosmethyl + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Boscalide + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + mancozeb + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + methconazole + floryl picoxamide + impilfluxam + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxyl M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + thiuram + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Thiram + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Boscalide + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Sedaxan + Carbendazim + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Fludioxonyl + Metalaxyl M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + thiophanate methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + thiophanate methyl + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Tiabendazole + Metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Boscalide + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Mancozeb + Metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + mancozeb + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Carbendazim + Metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + carbendazim + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil M,
SX + metconazole + floryl picoxamide + isoflusiplum + fludioxonyl + picalbutrazox,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + isofrusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + thiophanate-methyl + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + thiabendazole + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + thiuram + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + thiuram + picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl M,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Picalbutrazox,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Isoflusiplum + Boscalide + Picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil M,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + mancozeb + picalbutrazox,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil M,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Isoflusiplum + Carbendazim + Picalbutrazox.

グループ2’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ3’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ4’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ5’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ6’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ7’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ8’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ9’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ10’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ11’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ12’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
Group 2'composed of composition A consisting of one part of tebuconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.
Group 3'composed of composition A consisting of one part of diphenoconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.
Group 4'composed of composition A consisting of one part of triticonazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.
Group 5'composed of composition A consisting of one part of prothioconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.
Group 6'composed of composition A consisting of one part of diniconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.
Group 7'composed of composition A consisting of one part of diniconazole M instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.
Group 8'composed of composition A consisting of one part of ipconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.
Group 9'consists of composition A consisting of one part of prochloras instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.
Group 10'composed of composition A consisting of one part of flukinconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.
Group 11'consists of composition A consisting of one part of bromconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.
Group 12'composed of composition A consisting of one part of mefentrifluconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 1'.

グループ13’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4及び本成分5の組合せが、上記の「6有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4及び1部の本成分5からなる組成物Aから構成される。 In group 13', the combination of SX, this component 1, this component 2, this component 3, this component 4 and this component 5 is any combination of the above "6 active ingredient list", and one part of SX. It is composed of a composition A consisting of 1 part of the main component 1, 1 part of the main component 2, 1 part of the main component 3, 1 part of the main component 4 and 1 part of the main component 5.

グループ14’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ15’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ16’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ17’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ18’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ19’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ20’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ21’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ22’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ23’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ24’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
Group 14'composed of composition A consisting of one part of tebuconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 13'.
Group 15'composed of composition A consisting of one part of diphenoconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 13'.
Group 16'composed of composition A consisting of a portion of triticonazole instead of a portion of metconazole contained in each composition of group 13'.
Group 17'composed of composition A consisting of one part of prothioconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 13'.
Group 18'composed of composition A consisting of one part of diniconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 13'.
Group 19'composed of composition A consisting of one part of diniconazole M instead of one part of metconazole contained in each composition of group 13'.
Group 20'composed of composition A consisting of one part of ipconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 13'.
Group 21'composed of composition A consisting of one part of prochloras instead of one part of metconazole contained in each composition of group 13'.
Group 22'composed of composition A consisting of one part of flukinconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 13'.
Group 23'composed of composition A consisting of a portion of bromconazole instead of a portion of metconazole contained in each composition of group 13'.
Group 24'composed of composition A consisting of a portion of mefentrifluconazole instead of a portion of metconazole contained in each composition of group 13'.

グループ25’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ26’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ27’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ28’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ29’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ30’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ31’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ32’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ33’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ34’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ35’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ36’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ37’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ38’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ39’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ40’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ41’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ42’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ43’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ44’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ45’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ46’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ47’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ48’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ49’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ50’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ51’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ52’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ53’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ54’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ55’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ56’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ57’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ58’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ59’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ60’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ61’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ62’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ63’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ64’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ65’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ66’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ67’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ68’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ69’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ70’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ71’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ72’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ73’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ74’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ75’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ76’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ77’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ78’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ79’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ80’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ81’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ82’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ83’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ84’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ85’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ86’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ87’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ88’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ89’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ90’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ91’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ92’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ93’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ94’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ95’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ96’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ97’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ98’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ99’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ100’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ101’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ102’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ103’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ104’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ105’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ106’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ107’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ108’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ109’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ110’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ111’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ112’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ113’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ114’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ115’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ116’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ117’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ118’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ119’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ120’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ121’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ122’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ123’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ124’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ125’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ126’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ127’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ128’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ129’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ130’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ131’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ132’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ133’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ134’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ135’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ136’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ137’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ138’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ139’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ140’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ141’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ142’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ143’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ144’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ145’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ146’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ147’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ148’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ149’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ150’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ151’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ152’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ153’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ154’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ155’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ156’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ157’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ158’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ159’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ160’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ161’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ162’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ163’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ164’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ165’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ166’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ167’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ168’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ169’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ170’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ171’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ172’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ173’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ174’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ175’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ176’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ177’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ178’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ179’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ180’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ181’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ182’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ183’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ184’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ185’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ186’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ187’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ188’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ189’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ190’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ191’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ192’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ193’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ194’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ195’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ196’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ197’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ198’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ199’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ200’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ201’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ202’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ203’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ204’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ205’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ206’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ207’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ208’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ209’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ210’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ211’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ212’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ213’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ214’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ215’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ216’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ217’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ218’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ219’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ220’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ221’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ222’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ223’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ224’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ225’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ226’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ227’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ228’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ229’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ230’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ231’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ232’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ233’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ234’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
Group 25'is from composition A in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 26'comes from composition A, in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 27'is a composition obtained by further adding 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 28'comes from Composition A, which is the addition of 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Groups 29'are from Composition A, in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 30'is from composition A in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 31'is from composition A in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 32'is a composition obtained by further adding 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Groups 33'are from Composition A, in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxamethamide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Groups 34'are from Composition A, which is the addition of 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 35'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 36'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 37'is a composition A in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 38'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 39'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 40'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. Will be done.
Group 41'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 42'is a composition A in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 43'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 44'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 45'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 46'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 47'comes from Composition A, which is the addition of 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 48'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 49'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 50'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 51'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 52'comes from composition A, which is the addition of 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 53'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxamethamide. NS.
Group 54'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 55'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 56'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 57'is a composition obtained by further adding 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 58'from composition A, each of the compositions of groups 1'-12', further added 1000 parts imidacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide. It is composed.
Group 59'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 60'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 61'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 62'is a composition obtained by further adding 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 63'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 64'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 65'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 66'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 67'is a composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 68'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 69'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 70'consists of composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 71'consists of composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 72'is a composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 73'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 74'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 75'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 76'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 77'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 78'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 79'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 80'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts imidacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil. NS.
Group 81'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide to each of the compositions of groups 1'to 12'. NS.
Group 82'is from composition A in which 1000 parts imidacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 83'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 84'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 85'comes from composition A, which is the addition of 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil to each of the compositions in groups 1'to 12'. It is composed.
Group 86'is from composition A in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 87'is a composition obtained by further adding 1000 parts of thiamethoxam, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 88'comes from composition A, in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide are added to each of the compositions in groups 1'to 12'. It is composed.
Group 89'from composition A, each of the compositions of groups 1'-12', further added 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. It is composed.
Group 90'is from composition A in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 91'is from composition A in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts brofuranilide are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 92'is a composition obtained by adding 1000 parts of thiamethoxam, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 93'is from composition A, in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 94'from each composition of groups 1'-12' is further added with 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. It is composed.
Group 95'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil. Will be done.
Group 96'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts brofuranilide. Will be done.
Group 97'is a composition A in which 1000 parts of thiamethoxam, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 98'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide. Will be done.
Group 99'consists of composition A in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 100'consists of composition A, which is obtained by adding 1000 parts of thiamethoxam, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 101'consists of composition A in which 1000 parts of thiamethoxam, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 102'is a composition A in which 1000 parts of thiamethoxam, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 103'composed of Composition A in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fluxametamide were added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 104'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. Will be done.
Group 105'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil. NS.
Group 106'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts brofuranilide. NS.
Group 107'is from composition A in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 108'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide. NS.
Group 109'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. NS.
Group 110'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil. NS.
Group 111'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts brofuranilide. NS.
Group 112'comes from composition A, which is the addition of 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts isocycloceram to each of the compositions in groups 1'to 12'. It is composed.
Group 113'composed of Composition A, in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fluxametamide were added to each of the compositions in groups 1'to 12'. NS.
Group 114'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. NS.
Group 115'is from composition A in which 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 116'comes from composition A, in which 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 117'is a composition obtained by further adding 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 118'comes from composition A, in which 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 119'is from composition A in which 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 120'is from composition A in which 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 121'is from composition A in which 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 122'is a composition obtained by further adding 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 123'comes from composition A, in which 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxamethamide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 124'comes from composition A, each of which is a composition of groups 1'to 12', plus 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 125'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil. Will be done.
Group 126'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts brofuranilide. Will be done.
Group 127'is a composition A in which 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 128'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide. Will be done.
Group 129'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. Will be done.
Group 130'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil. Will be done.
Group 131'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 132'is a composition A in which 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 133'composed of Composition A in which 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxamethamide were added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Will be done.
Group 134'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. Will be done.
Group 135'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil. NS.
Group 136'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts brofuranilide. NS.
Group 137'is from Composition A, in which 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of Groups 1'to 12'. It is composed.
Group 138'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide. NS.
Group 139'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. NS.
Group 140'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil. NS.
Group 141'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts brofuranilide. NS.
Groups 142'are from Composition A, in which 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts isocycloceram were added to each of the compositions in groups 1'to 12'. It is composed.
Group 143'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fluxametamide. NS.
Group 144'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. NS.
Group 145'is from composition A in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 146'from each composition of groups 1'-12' is further added with 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. It is composed.
Group 147'is a composition in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 148'comes from composition A, in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 149'from each composition of groups 1'-12' is further added with 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 150'is from composition A in which 1000 parts of fulpyraziflon, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 151'is composed of the respective compositions of groups 1'to 12', which are further added with 1000 parts of fulpyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. It is composed.
Group 152'is a composition in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Groups 153'are from Composition A, in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide were added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 154'from each composition of groups 1'-12' from composition A further added 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 155'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. Will be done.
Group 156'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 157'is a composition A in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 158'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 159'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 160'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. Will be done.
Group 161'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 162'is a composition A in which 1000 parts of fulpyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 163'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 164'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 165'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 166'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 167'comes from composition A, in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 168'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 169'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 170'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 171'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 172'comes from Composition A, which is the addition of 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of Groups 1'to 12'. It is composed.
Group 173'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 174'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 175'comes from Composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 176'comes from Composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 177'is a composition obtained by further adding 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 178'comes from Composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 179'from each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 180'comes from composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Groups 181'are from Composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide were added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 182'is a composition obtained by further adding 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 183'is from Composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 184'from each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 185'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. Will be done.
Group 186'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 187' is a composition A in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 188'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 189'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 190'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. Will be done.
Group 191'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 192'is a composition A in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 193'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 194'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 195'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 196'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 197'comes from Composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 198'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 199'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 200'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 201'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 202'comes from Composition A, which is the addition of 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 203'composed of Composition A in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide were added to each of the compositions of groups 1'to 12'. NS.
Group 204'composed of each composition of groups 1'-12', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 205'is a composition in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 206'is a composition in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 207'added 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'-12'. It is composed of composition A.
Group 208'is a composition in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 209'is a composition in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 210'is a composition obtained by further adding 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 211'is a composition in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 212'added 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of composition A.
Group 213'is a composition obtained by further adding 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 214'is a composition in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 215'is a composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 216'is a composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 217'is a composition in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of object A.
Group 218'is a composition A in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 219'is a composition A in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 220'is a composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 221'is a composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 222'is a composition in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of object A.
Group 223'is a composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 224'is a composition A in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. Consists of.
Group 225'comes from composition A, in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 226'comes from composition A, in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 227'is a composition obtained by further adding 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 228'comes from Composition A, in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide are added to each of the compositions of Groups 1'to 12'. It is composed.
Group 229'is from Composition A, in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 230'is from composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed.
Group 231'is from Composition A, in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of Groups 1'to 12'. It is composed.
Group 232'is a composition obtained by further adding 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 1'to 12'. It is composed of A.
Group 233'is from Composition A, in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide are added to each of the compositions of Groups 1'to 12'. It is composed.
Group 234'combined with each of the compositions of Groups 1'to 12' from Composition A, which was further added with 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.

グループ235’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ236’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ237’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ238’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ239’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ240’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ241’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ242’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ243’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ244’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ245’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ246’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ247’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ248’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ249’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ250’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ251’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ252’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ253’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ254’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ255’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ256’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ257’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ258’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ259’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ260’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ261’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ262’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ263’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ264’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ265’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ266’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ267’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ268’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ269’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ270’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ271’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ272’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ273’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ274’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ275’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ276’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ277’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ278’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ279’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ280’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ281’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ282’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ283’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ284’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ285’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ286’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ287’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ288’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ289’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ290’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ291’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ292’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ293’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ294’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ295’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ296’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ297’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ298’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ299’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ300’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ301’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ302’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ303’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ304’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ305’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ306’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ307’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ308’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ309’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ310’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ311’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ312’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ313’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ314’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ315’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ316’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ317’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ318’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ319’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ320’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ321’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ322’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ323’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ324’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ325’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ326’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ327’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ328’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ329’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ330’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ331’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ332’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ333’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ334’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ335’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ336’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ337’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ338’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ339’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ340’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ341’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ342’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ343’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ344’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ345’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ346’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ347’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ348’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ349’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ350’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ351’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ352’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ353’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ354’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ355’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ356’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ357’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ358’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ359’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ360’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ361’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ362’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ363’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ364’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ365’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ366’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ367’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ368’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ369’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ370’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ371’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ372’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ373’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ374’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ375’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ376’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ377’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ378’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ379’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ380’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ381’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ382’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ383’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ384’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ385’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ386’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ387’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ388’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ389’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ390’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ391’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ392’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ393’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ394’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ395’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ396’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ397’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ398’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ399’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ400’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ401’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ402’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ403’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ404’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ405’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ406’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ407’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ408’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ409’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ410’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ411’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ412’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ413’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ414’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ415’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ416’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ417’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ418’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ419’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ420’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ421’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ422’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ423’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ424’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ425’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ426’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ427’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ428’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ429’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ430’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ431’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ432’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ433’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ434’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ435’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ436’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ437’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ438’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ439’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ440’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ441’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ442’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ443’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ444’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
Group 235'is from Composition A, in which 1 part of clothianidin, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 236'is from composition A, in which 1 part of clothianidin, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 237'is a composition obtained by adding 1 part of clothianidin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloserum to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 238'comes from Composition A, in which 1 part of clothianidin, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 239'is from Composition A, in which 1 part of clothianidin, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 240'is from composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 241'is from composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 242'is a composition obtained by adding 1 part of clothianidin, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 243'is from composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 244'is from composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 245'consists of composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 246'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide. Will be done.
Group 247'is a composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloserum are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 248'composed of Composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamide were added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 249'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of ginpropyridas. Will be done.
Group 250'consists of composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 251'consists of composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 252'is a composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloserum are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 253'composed of Composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide were added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 254'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas. Will be done.
Group 255'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil to each of the compositions of groups 13'to 24'. NS.
Group 256'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide. NS.
Group 257'comes from composition A, in which 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloserum are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 258'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamide. NS.
Group 259'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of ginpropyridas. NS.
Group 260'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil. NS.
Group 261'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide. NS.
Group 262'is from composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 263'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide. NS.
Group 264'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas. NS.
Group 265'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 266'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 267' is a composition obtained by adding 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 268'is from Composition A, in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 269'comes from composition A, in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 270'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 271'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 272'is a composition obtained by adding 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 273'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 274'comes from composition A, which is the addition of 1 part imidacloprid, 1 part chlorantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 275'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 276'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 277'is a composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 278'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 279'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 280'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 281'consists of composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 282'is a composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 283'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 284'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 285'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 286'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 287'comes from composition A, in which 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 288'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 289'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 290'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 291'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 292'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 293'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 294'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 295'from each composition of groups 13'-24' is further added with one part thiamethoxam, one part chloranthraniliprole, one part tefluthrin and one part fipronil from composition A. It is composed.
Group 296'from each composition of groups 13'-24' is further added with one part thiamethoxam, one part chloranthraniliprole, one part tefluthrin and one part brofuranilide. It is composed.
Group 297'is a composition obtained by adding 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 298'comes from composition A, in which 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 299'from composition A, each of the compositions of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. It is composed.
Group 300'is from composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 301'is from composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 302'is a composition obtained by adding 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 303'is from composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 304'is from composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 305'consists of composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 306'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 307'is a composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 308'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 309'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 310'consists of composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 311'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 312'is a composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 313'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 314'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 315'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 316'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 317'comes from composition A, which is the addition of 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 318'composed of Composition A, each of the compositions of Groups 13'to 24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 319'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 320'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 321'composed of each composition of groups 13'to 24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 322'comes from Composition A, which is the addition of 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 323'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 324'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 325'from each composition of groups 13'-24' from composition A further added 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. It is composed.
Group 326'is from composition A, in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 327'is a composition obtained by adding 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 328'comes from Composition A, in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 329'comes from Composition A, which is the addition of 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas to each of the compositions of groups 13'-24'. It is composed.
Group 330'is from composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 331'is from composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 332'is a composition obtained by adding 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 333'is from composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 334'is from composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 335'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 336'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 337'is a composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 338'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 339'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 340'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 341'consists of composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 342'is a composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 343'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 344'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 345'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 346'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 347'comes from composition A, in which 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 348'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 349'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 350'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 351'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide to each composition of groups 13'to 24'. NS.
Group 352'is from composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 353'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 354'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 355'comes from composition A, which is the addition of 1 part flupyraziflon, 1 part chlorantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 356'comes from composition A, in which 1 part flupyraziflon, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 357'is a composition obtained by adding 1 part of flupyraziflon, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 358'from composition A, each of the compositions of groups 13'-24', further supplemented with 1 part flupyraziflon, 1 part chlorantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. It is composed.
Groups 359'from each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part chlorantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. It is composed.
Group 360'is from composition A in which 1 part fulpyraziflon, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 361'is composed of the respective compositions of groups 13'to 24', which are further added with one part of flupyraziflon, one part of chloranthraniliprole, one part of bifenthrin and one part of brofuranilide. It is composed.
Group 362'is a composition obtained by adding 1 part of flupyraziflon, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Groups 363'are from Composition A, in which 1 part of flupyraziflon, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide were added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 364'from each composition of groups 13'-24' is further added with one part of flupyraziflon, one part of chlorantraniliprole, one part of bifenthrin and one part of ginpropyridas. It is composed.
Group 365'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 366'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 367'is a composition A in which 1 part of flupyraziflon, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloserum are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 368'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 369'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 370'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part of flupyraziflon, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 371'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part of flupyraziflon, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 372'is a composition A in which 1 part of flupyraziflon, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 373'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 374'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 375'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 376'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 377'is from Composition A, in which 1 part of flupyraziflon, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 378'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 379'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 380'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part fulpyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 381'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 382'is from Composition A in which 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 383'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 384'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 385'from each composition of groups 13'-24' is further added with one part of flupyrimin, one part of chloranthraniliprole, one part of tefluthrin and one part of fipronil from composition A. It is composed.
Group 386'from each composition of groups 13'-24' is further added with one part of flupyrimin, one part of chloranthraniliprole, one part of tefluthrin and one part of brofuranilide. It is composed.
Group 387' is a composition obtained by adding 1 part of flupyrimin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloserum to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 388'comes from composition A, in which 1 part of flupyrimin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Groups 389'from each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. It is composed.
Group 390'is from composition A in which 1 part flupyrimin, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 391'from each composition of groups 13'-24' is further added with one part of flupyrimin, one part of chloranthraniliprole, one part of bifenthrin and one part of brofuranilide. It is composed.
Group 392'is a composition obtained by adding 1 part of flupyrimin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloserum to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 393'is from composition A in which 1 part flupyrimin, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 394'comes from composition A, each of which is a composition of groups 13'to 24', plus 1 part flupyrimin, 1 part chlorantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. It is composed.
Group 395'consists of composition A in which 1 part of flupyrimin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 396'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 397'is a composition A in which 1 part of flupyrimin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloserum are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 398'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 399'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 400'consists of composition A in which 1 part of flupyrimin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Will be done.
Group 401'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 402'is a composition A in which 1 part of flupyrimin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloserum are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 403'composed of each composition of groups 13' to 24', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 404'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 405'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 406'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 407'is from composition A in which 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 408'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 409'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 410'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 411'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 412'is from composition A in which 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 413'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 414'composed of each composition of groups 13'-24', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 415'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopirium, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 416'is a composition in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 417'added 1 part of triflumesopirim, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram to each composition of groups 13'-24'. It is composed of composition A.
Group 418'is a composition in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamid are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 419'is a composition in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 420'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrim, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 421'is a composition in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 422'added 1 portion of triflumesopirim, 1 portion of chlorantraniliprole, 1 portion of bifenthrin and 1 portion of isocycloceram to each composition of groups 13'-24'. It is composed of composition A.
Group 423'is a composition in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 424' is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrium, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 425'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 426'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 427'is a composition in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram are added to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of object A.
Group 428'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 429'is a composition A in which 1 part of triflumezopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 430'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 431'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 432'is a composition in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram are added to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of object A.
Group 433'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 434'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. Consists of.
Group 435'is from Composition A in which 1 part triflumesopyrim, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 436'is from Composition A, in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 437'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrim, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 438'is from Composition A, in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 439'from each composition of groups 13'-24' is further added with one portion of triflumezopyrim, one portion of tetraniliprol, one portion of tefluthrin and one portion of ginpropyridas. It is composed.
Group 440'is from composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 441'is from composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 442'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrim, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram to each composition of groups 13'to 24'. It is composed of A.
Group 443'is from Composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.
Group 444'is from composition A in which 1 part triflumesopyrim, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 13'to 24'. It is composed.

グループ445’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ446’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ447’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ448’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ449’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ450’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ451’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas chlororaphis strain MA342を加えた組成物Aから構成される。
グループ452’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas fluorescensを加えた組成物Aから構成される。
グループ453’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPythium oligandrum strain DV74を加えた組成物Aから構成される。
グループ454’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ455’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ456’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ457’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ458’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma virens strain GL-21を加えた組成物Aから構成される。
グループ459’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ460’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ461’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ462’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ463’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ464’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ465’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ466’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ467’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ468’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ469’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ470’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ471’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のBacillus amyloliquefaciens及び10000部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ472’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ473’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ474’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum及び10000部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
Group 445'consists of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Bacillus subutilis strain QST713 to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 446'composed of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Agrobactrerium radiobacter strain K84 to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 447'consists of Composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus amyloliquefaciens strain MBI 600 to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 448'composed of Composition A, in which 1000 parts of Bacillus pumilus strain QST2808 were added to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 449'consists of composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Burkholderia cepacia to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 450'consists of composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Gliocladium catenulatum strain J1446 to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 451'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Pseudomonas chlororaphis strain MA342 to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 452'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Pseudomonas fluorescens to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 453'is composed of composition A in which 1000 parts of Pythium oligandrum strain DV74 is further added to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 454'composed of Composition A, in which 1000 parts of Streptomyces griseoviridis strain K61 was added to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 455'composed of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Trichoderma gamsii to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 456'consists of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Trichoderma asperellum to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 457'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Trichoderma harzianum strain T-22 to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 458'composed of Composition A, which is the addition of 1000 parts of Trichoderma virens strain GL-21 to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 459'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Streptomyces lydicus strain WYEC108 to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 460'consists of Composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus thuringiensis subsp. Kurstraki strain ABTS-351 to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 461'consists of composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus thuringiensis subs. Kurstraki strain MBP123 to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 462'consists of composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857 to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 463'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Bacillus thuringiensis strain EX297512 to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 464'composed of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Metarhizium anisopliae strain F52 to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 465'composed of Composition A, in which 1000 parts of Bacillus firmus strain l-1582 were added to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 466'composed of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Pasteuria nishizawae strain Pn1 to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 467'consists of composition A, which is obtained by further adding 10,000 parts of Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 468'composed of Composition A, in which 10000 parts of Sinorhizobium meliloti was further added to each of the compositions of Groups 25'to 234'.
Group 469'consists of composition A, which is obtained by further adding 10,000 parts of Rhizobium leguminosarum to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 470'consists of composition A, which is obtained by further adding 10,000 parts of Rhizophagus intraradices strain RTI-801 to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 471'consists of composition A, which is obtained by adding 10000 parts of Bacillus amylolique faciens and 10000 parts of Trichoderma virens to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 472'composed of each composition of groups 25'-234', plus 10000 parts of Penicillium bilaiae and 10000 parts of Bradyrhizobium japonicum.
Group 473'consists of composition A, which is obtained by adding 10000 parts of Penicillium bilaiae and 10000 parts of Mesorhizobium ciceri to each of the compositions of groups 25'to 234'.
Group 474'composed of Composition A, which is obtained by adding 10000 parts of Bradyrhizobium japonicum and 10000 parts of lipochitooligosaccharide to each of the compositions of Groups 25'to 234'.

グループ475’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ476’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ477’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ478’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ479’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ480’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ481’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ482’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ483’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ484’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ485’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ486’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ487’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ488’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ489’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ490’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ491’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ492’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ493’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ494’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ495’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ496’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ497’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ498’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ499’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ500’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ501’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens及び1部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ502’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ503’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ504’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum及び1部のlipochitooligosaccharideを加えた組成物Aから構成される。
Group 475'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus subutilis strain QST713 to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 476'consists of Composition A, which is obtained by adding a part of Agrobactrerium radiobacter strain K84 to each of the compositions of Groups 235' to 444'.
Group 477'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus amyloliquefaciens strain MBI 600 to each composition of groups 235' to 444'.
Group 478'consists of Composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus pumilus strain QST2808 to each of the compositions of Groups 235' to 444'.
Group 479'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Burkholderia cepacia to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 480'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Gliocladium catenulatum strain J1446 to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 481'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Pseudomonas chlororaphis strain MA342 to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 482'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Pseudomonas fluorescens to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 483'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Pythium oligandrum strain DV74 to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 484'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Streptomyces griseoviridis strain K61 to each of the compositions of groups 235'to 444'.
Group 485'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Trichoderma gamsii to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 486'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Trichoderma asperellum to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 487'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Trichoderma harzianum strain T-22 to each composition of groups 235' to 444'.
Group 488'consists of Composition A, which is obtained by adding a part of Trichoderma virens strain GL-21 to each of the compositions of Groups 235' to 444'.
Group 489'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Streptomyces lydicus strain WYEC108 to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 490'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus thuringiensis subsp. Kurstraki strain ABTS-351 to each composition of groups 235' to 444'.
Group 491'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus thuringiensis subs. Kurstraki strain MBP123 to each composition of groups 235' to 444'.
Group 492'is composed of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857 to each composition of groups 235' to 444'.
Group 493'composed of Composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus thuringiensis strain EX297512 to each of the compositions of Groups 235' to 444'.
Group 494'composed of Composition A, which is obtained by adding a part of Metarhizium anisopliae strain F52 to each of the compositions of Groups 235' to 444'.
Group 495'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus firmus strain l-1582 to each composition of groups 235' to 444'.
Group 496'is composed of composition A in which a part of Pasteuria nishizawae strain Pn1 is further added to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 497'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 498'consists of composition A, which is obtained by further adding a part of Sinorhizobium meliloti to each composition of groups 235' to 444'.
Group 499'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Rhizobium leguminosarum to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 500'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Rhizophagus intraradices strain RTI-801 to each of the compositions of groups 235' to 444'.
Group 501'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part Bacillus amylolique faciens and 1 part Trichoderma virens to each composition of groups 235'to 444'.
Group 502'composed of each composition of groups 235' to 444', plus one part of Penicillium bilaiae and one part of Bradyrhizobium japonicum.
Group 503'composed of each composition of groups 235' to 444', plus one part of Penicillium bilaiae and one part of Mesorhizobium ciceri.
Group 504'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bradyrhizobium japonicum and a part of lipochitooligosaccharide to each of the compositions of groups 235' to 444'.

グループ505’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ506’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ507’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ508’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ509’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ510’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
Group 505'composed of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of fluazin indolizine to each of the compositions of Groups 445' to 474'.
Group 506'is composed of composition A in which 1000 parts of tioxazaphen is further added to each of the compositions of groups 445'to 474'.
Group 507'is composed of composition A in which 1000 parts of fluene sulfone is further added to each of the compositions of groups 445' to 474'.
Group 508'is composed of composition A in which 1000 parts of abamectin is further added to each of the compositions of groups 445'to 474'.
Group 509'is composed of composition A in which 1000 parts of fluopylum is further added to each of the compositions of groups 445'to 474'.
Group 510'is composed of composition A in which 1000 parts of cyclobutriflulam is added to each of the compositions of groups 445'to 474'.

グループ511’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ512’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ513’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ514’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ515’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ516’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
Group 511'is composed of composition A in which a part of fluazin indolizine is further added to each composition of groups 475' to 504'.
Group 512'is composed of composition A in which a part of tioxazaphen is further added to each of the compositions of groups 475' to 504'.
Group 513'is composed of composition A in which a part of fluene sulfone is further added to each composition of groups 475' to 504'.
Group 514'is composed of composition A in which a part of abamectin is further added to each of the compositions of groups 475' to 504'.
Group 515'consists of composition A, which is obtained by adding a part of fluopylum to each of the compositions of groups 475' to 504'.
Group 516'composed of Composition A, which is obtained by further adding a part of cyclobutrifluram to each of the compositions of Groups 475' to 504'.

グループ517’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4、本成分5及び本成分6の組合せが、下記の「7有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1000部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4、1部の本成分5及び1部の本成分6からなる組成物Aから構成される。 In group 517', the combination of SX, this component 1, this component 2, this component 3, this component 4, this component 5 and this component 6 is any combination of the following "7 active ingredient list". A composition consisting of 1000 parts of SX, 1 part of this component 1, 1 part of this component 2, 1 part of this component 3, 1 part of this component 4, 1 part of this component 5 and 1 part of this component 6 It is composed of A.

「7有効成分リスト」において、例えば、SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル+ メタラキシル + エタボキサムは、SX、メトコナゾール、マンデストロビン、フルオピラム、フルジオキソニル、メタラキシル及びエタボキサムの組合せを意味し、本成分1がメトコナゾールであり、本成分2がマンデストロビンであり、本成分3がフルオピラムであり、本成分4がフルジオキソニルであり、本成分5がメタラキシルであり、本成分6がエタボキサムである。 In the "7 Active Ingredient List", for example, SX + methconazole + mandestrobin + fluoraxyl + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam means a combination of SX, methconazole, mandestrobin, fluoropyram, fludioxonyl, metalaxyl and etaboxam, and this ingredient. 1 is metconazole, this component 2 is mandestrobin, this component 3 is fluopyram, this component 4 is fludioxonyl, this component 5 is metalluxyl, and this component 6 is etaboxam.

「7有効成分リスト」:
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン。
"7 Active Ingredient List":
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methoconazole + mandestrobin + fulopyram + thiophanate methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopirum + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopiram + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopiram + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopyram + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopyram + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluorium + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopirum + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + methoconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapirokid + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + aminopyrifene + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapirokid + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + vophanate + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + tiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalid + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Methoconazole + Mandestrobin + Boscalid + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Methoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Methoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Methoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methoconazole + mandestrobin + penfurphene + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + penflufen + turquophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + penflufen + turquophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + turquophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Penflufen + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + thiophanate-methyl + metholaxyl + etaphanate,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + thiophanate methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + thifruzamide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + aminopyridene + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + impylfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impylfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + impylfluxam + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methoconazole + mandestrobin + sedaxan + thiophanate methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxyl + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxyl + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxane + turquophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxane + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + mandestrobin + isofrucyplum + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Isoflusiplum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Mandestrobin + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + mandestrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopylam + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopiram + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopyram + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopyram + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopirum + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluorium + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + aminopyridene + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + boscalide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Penfluphen + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Penflufen + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + azoxystrobin + impylfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + fludioxonyl + metalaxyl + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + thiophanate methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxyl + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + sedaxane + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Sedaxan + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Pidiflumethofen + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethofen + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethofen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Pidiflumethofen + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Isoflusiplum + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Isoflusiplum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Isoflusiplum + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Azoxystrobin + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + azoxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluoropyram + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluopirum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluoropyram + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + oxastrovine + fluorium + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluopiram + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluorium + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopiram + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + methoconazole + oxastrobi + fluoropyram + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluxadiazole + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Oxadiazole,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluorium + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluopirum + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluopirum + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + fluorapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + fluorapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluxapyroxado + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + methoconazole + oxastrobi + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + methoconazole + oxastrobi + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + fluorapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Oxadiazole,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Oxadiazole,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Penflufen + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + penflufen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + penflufen + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + penflufen + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Penflufen + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + penflufen + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + penflufen + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Penflufen + Carbendazim + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Penflufen + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Tifluzamide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Tifluzamide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Thifluzamide + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Thiramid + Thiram + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methoconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Tifluzamide + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Tifluzamide + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Tifluzamide + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Tifluzamide + Carbendazim + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Tifluzamide + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + impylfluxam + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + fluorapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + oxastrobi + impylfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + fluorapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Impilfluxam + Thiabendazole + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Impilfluxam + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Impilfluxam + Thiram + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Impilfluxam + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Impylfluxam + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Impylfluxam + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Impylfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Impylfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Impilfluxam + Mancozeb + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Impilfluxam + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Impilfluxam + Carbendazim + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Impilfluxam + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Sedaxan + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Sedaxan + Thiram + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methoconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + methoconazole + fluoroxadiazole + sedaxane + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Mancozeb + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + sedaxan + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Sedaxan + Carbendazim + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Sedaxan + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Pidiflumethofen + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Pidiflumethofen + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + fluorapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Pidiflumethofen + Tiabendazole + Metalaxil + Oxadiazole,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Pidiflumethofen + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Pidiflumethofen + Thiram + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Pidiflumethofen + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methoconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Pidiflumethofen + Mancozeb + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Pidiflumethofen + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Pidiflumethofen + Carbendazim + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Pidiflumethofen + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Isoflusiplum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + oxastrobi + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluoroxadiazole + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fluoxastrobin + Isoflusiplum + Carbendazim + Metalaxil + Oxadiapiproline,
SX + Metoconazole + Fluoxadiazole + Isoflusiplum + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopyram + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopyram + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopyram + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopirum + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopirum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopiram + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopiram + Thiram + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopiram + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopyram + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Fluxapyroxado + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobe + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Penflufen + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Tifluzamide + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Tifluzamide + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impylfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + turquophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Impylfluxam + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Impylfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + methconazole + trifloxystrobin + sedaxane + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxan + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + sedaxane + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Sedaxan + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + pidiflumethofen + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + trifloxystrobin + pidiflumethofen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Mancozeb + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + oxathia pipproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Pidiflumethofen + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + trifloxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Trifloxystrobin + Isoflusiplum + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopiram + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopiram + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluopirum + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + aminopyridene + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalid + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalid + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Pilacrosstrobin + Boscalid + Boscalido + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalid + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + boscalid + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + penflufen + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + penflufen + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + penflufen + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + aminopyridene + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Penflufen + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Penflufen + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + thifruzamide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Impilfluxam + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Impilfluxam + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impylfluxam + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Impilfluxam + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Impilfluxam + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Sedaxan + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Sedaxan + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + sedaxane + turquophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + sedaxane + turquophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxane + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Sedaxan + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Sedaxan + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + pidiflumethofen + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Pidiflumethofen + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethofen + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + pyracrostrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Pidiflumethofen + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + pyracrostrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Pyraclostrobin + Isoflusiplum + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopirum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + fulopyram + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopirum + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluoropyram + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + fluopyram + torculophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + fluopyram + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluoropyram + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + fluopyram + bosscaride + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluoropyram + boscalide + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopyram + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluorium + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopirum + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluopyram + carbendazim + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + vophanate + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + tiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + tiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalid + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + boscalide + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + boscalide + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + penfurphene + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + penflufen + torculophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + penflufen + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + penflufen + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + penflufen + carbendazim + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + thiophanate-methyl + metholaxyl + etaphanate-methyl,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + thifruzamide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + thifluzamide + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + boscalide + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + impylfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + impilfluxam + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + boscalide + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + oxathia pipproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + sedaxan + thiophanate methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + oxathia pipproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + sedaxane + turquophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + sedaxane + turquophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + sedaxane + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + boscalide + metalaxil + oxathia pipproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + aminopyriphen + metalaxil + oxathia pipproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxane + mancozeb + metalaxil + oxathia pipproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + sedaxan + carbendazim + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + picoxystrobin + pidiflumethofen + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + aminopyridene + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + isofluate-methyl + thiophanate-methyl + metalaxil + eta-boxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + picoxystrobin + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxyl + Etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluoropyram + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxyl + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + boscalide + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + fluorium + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + fluorium + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluorium + carbendazim + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluxapyroxado + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluxapyroxado + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxyl + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Fluxapyroxado + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraproline + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraproline + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + boscalide + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyl Tetraprol + Boscalide + Torquelophos Methyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + methoconazole + methyltetraprowl + boscalide + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Methoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraproline + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraproline + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + boscalide + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + boscalide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + boscalide + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraproline + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penflufen + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiophanate methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penflufen + Torcrophos Methyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxyl + Oxatiapiproline,
SX + methoconazole + methyltetraprowl + penflufen + turquophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penflufen + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + penflufen + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Penflufen + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + penflufen + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + penflufen + carbendazim + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiophanate methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiophanate methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + thifruzamide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + boscalide + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impylfluxam + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impylfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprol + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Impilfluxam + Torcrophos Methyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + methoconazole + methyltetraprowl + impylfluxam + turquophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprol + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Impilfluxam + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Sedaxan + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxyl + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyl Tetraprol + Sedaxan + Torquelophos Methyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + sedaxane + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraproline + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + sedaxane + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + sedaxane + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + sedaxane + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Sedaxan + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethofen + Fludioxonyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiophanate methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Pidiflumethofen + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + methoconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + turquophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyltetraproline + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Pidiflumethophene + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Isoflusiplum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Isoflusiplum + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Methyl Tetraprol + Isoflusiplum + Torquelophos Methyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprowl + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + methyltetraprowl + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Methyltetraprol + Isoflusiplum + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopirum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopirum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopirum + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopirum + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopiram + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopiram + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + fluoropyram + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + fenpicoxamide + fluoropyram + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + fluoropyram + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopirum + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluorium + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopirum + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopirum + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluopyram + carbendazim + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + fluorapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + boscalide + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + thiuram + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + penflufen + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + penflufen + carbendazim + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + thifluzamide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + turquophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + turquophosmethyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + impylfluxam + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxan + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxan + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + methoconazole + fenpicoxamide + sedaxane + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + sedaxane + carbendazim + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethofen + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Fenpicoxamide + Pidiflumethophene + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + methconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + torquelophosmethyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + torquelophosmethyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + torquelophosmethyl + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + boscalide + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + aminopyriphen + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + aminopyriphen + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fenpicoxamide + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + fulopyram + thiophanate-methyl + metalaxil + eta-boxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluopirum + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopiram + Thiram + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopiram + Thiram + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopiram + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluopyram + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluopirum + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluxapyroxado + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Fludioxonyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluxapyroxado + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluxapyroxado + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluxapyroxado + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Thiram + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Mancozeb + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Mancozeb + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + fluxapyroxado + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Carbendazim + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Fluxapyroxado + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + vophanate + thiophanate-methyl + metalaxil + eta-boxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + boscalide + tiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Methoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Boscalide + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + fludioxonyl + metalaxil + fluorapiproline,
SX + methoconazole + fluorolylpicoxamide + penfurphene + thiophanate-methyl + metalaxil + eta-boxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Mancozeb + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + penflufen + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Penflufen + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + thiophanate + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + thifruzamide + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Thiramid + Thiram + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Thiramid + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Mancozeb + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + tifluzamide + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Tifluzamide + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impylfluxam + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Thiram + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + methconazole + florylpicoxamide + impilfluxam + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Impilfluxam + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxan + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + sedaxan + thiophanate-methyl + metalaxil + eta-boxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + aminopyriphen + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + mancozeb + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + sedaxane + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Sedaxan + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + fluorolyl picoxamide + pidiflumethofen + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Fludioxonyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + fludioxonyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + thiophanate methyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + pidiflumethofen + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + thiophanate methyl + metalaxil + fluoroxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + metconazole + fluorolyl picoxamide + pidiflumethofen + thiabendazole + metalaxil + fluoxapiproline,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Pidiflumethofen + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Pidiflumethofen + Torcrophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Pidiflumethofen + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Pidiflumethofen + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Mancozeb + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Pidiflumethofen + Mancozeb + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Pidiflumethofen + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + floryl picoxamide + pidiflumethophene + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Carbendazim + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Floryl picoxamide + Pidiflumethofen + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + fludioxonyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Fludioxonyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + methoconazole + florylpicoxamide + isofrucyplum + thiophanate-methyl + metholaxyl + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + thiophanate-methyl + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Thiophanate-methyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + tiabendazole + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + thiabendazole + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Tiabendazole + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + thiuram + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Thiram + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Torquelophosmethyl + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Boscalide + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + aminopyridene + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Aminopyriphen + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + mancozeb + metalaxil + etaboxam,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Mancozeb + Metalaxil + Oxatiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Mancozeb + Metalaxil + Fluoxapiproline,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + etaboxam,
SX + metconazole + florylpicoxamide + isoflusiplum + carbendazim + metalaxil + oxathiapiproline,
SX + Metoconazole + Florylpicoxamide + Isoflusiplum + Carbendazim + Metalaxil + Fluoxapiproline.

グループ518’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ519’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ520’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ521’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ522’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ523’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ524’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ525’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ526’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ527’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ528’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
Group 518'composed of composition A consisting of one part of tebuconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 517'.
Group 519'composed of composition A consisting of one part of diphenoconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 517'.
Group 520'composed of composition A consisting of a portion of triticonazole instead of a portion of metconazole contained in each composition of group 517'.
Group 521'composed of composition A consisting of one part of prothioconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 517'.
Group 522'consists of composition A consisting of a portion of diniconazole instead of a portion of metconazole contained in each composition of group 517'.
Group 523'composed of composition A consisting of one part of diniconazole M instead of one part of metconazole contained in each composition of group 517'.
Group 524'composed of composition A consisting of one part of ipconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 517'.
Group 525'composed of composition A consisting of one part of prochloras instead of one part of metconazole contained in each composition of group 517'.
Group 526'composed of composition A consisting of one part of flukinconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 517'.
Group 527'composed of composition A consisting of one part of bromconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 517'.
Group 528'composed of composition A consisting of a portion of mefentrifluconazole instead of a portion of metconazole contained in each composition of group 517'.

グループ529’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4、本成分5及び本成分6の組合せが、上記の「7有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4、1部の本成分5及び1部の本成分6からなる組成物Aから構成される。 In group 529', the combination of SX, this component 1, this component 2, this component 3, this component 4, this component 5 and this component 6 is any combination of the above "7 active ingredient list". A composition consisting of 1 part SX, 1 part main component 1, 1 part main component 2, 1 part main component 3, 1 part main component 4, 1 part main component 5 and 1 part main component 6 It is composed of A.

グループ530’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ531’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ532’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ533’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ534’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ535’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ536’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ537’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ538’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ539’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ540’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
Group 530'consists of composition A consisting of one part of tebuconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 529'.
Group 531'composed of composition A consisting of one part of diphenoconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 529'.
Group 532'composed of composition A consisting of a portion of triticonazole instead of a portion of metconazole contained in each composition of group 529'.
Group 533'composed of composition A consisting of one part of prothioconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 529'.
Group 534'composed of composition A consisting of one part of diniconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 529'.
Group 535'composed of composition A consisting of one part of diniconazole M instead of one part of metconazole contained in each composition of group 529'.
Group 536'composed of composition A consisting of one part of ipconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 529'.
Group 537'consists of composition A consisting of one part of prochloras instead of one part of metconazole contained in each composition of group 529'.
Group 538'composed of composition A consisting of one part of flukinconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 529'.
Group 539'composed of composition A consisting of a portion of bromconazole instead of a portion of metconazole contained in each composition of group 529'.
Group 540'composed of composition A consisting of one part of mefentrifluconazole instead of one part of metconazole contained in each composition of group 529'.

グループ541’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ542’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ543’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ544’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ545’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ546’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ547’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ548’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ549’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ550’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ551’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ552’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ553’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ554’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ555’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ556’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ557’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ558’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ559’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ560’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ561’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ562’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ563’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ564’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ565’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ566’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ567’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ568’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ569’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ570’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ571’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ572’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ573’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ574’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ575’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ576’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ577’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ578’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ579’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ580’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ581’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ582’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ583’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ584’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ585’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ586’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ587’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ588’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ589’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ590’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ591’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ592’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ593’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ594’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ595’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ596’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ597’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ598’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ599’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ600’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ601’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ602’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ603’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ604’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ605’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ606’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ607’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ608’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ609’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ610’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ611’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ612’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ613’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ614’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ615’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ616’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ617’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ618’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ619’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ620’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ621’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ622’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ623’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ624’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ625’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ626’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ627’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ628’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ629’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ630’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ631’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ632’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ633’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ634’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ635’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ636’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ637’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ638’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ639’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ640’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ641’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ642’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ643’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ644’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ645’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ646’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ647’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ648’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ649’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ650’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ651’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ652’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ653’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ654’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ655’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ656’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ657’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ658’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ659’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ660’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ661’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ662’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ663’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ664’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ665’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ666’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ667’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ668’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ669’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ670’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ671’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ672’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ673’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ674’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ675’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ676’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ677’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ678’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ679’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ680’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ681’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ682’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ683’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ684’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ685’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ686’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ687’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ688’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ689’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ690’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ691’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ692’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ693’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ694’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ695’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ696’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ697’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ698’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ699’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ700’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ701’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ702’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ703’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ704’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ705’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ706’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ707’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ708’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ709’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ710’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ711’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ712’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ713’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ714’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ715’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ716’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ717’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ718’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ719’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ720’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ721’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ722’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ723’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ724’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ725’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ726’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ727’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ728’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ729’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ730’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ731’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ732’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ733’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ734’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ735’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ736’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ737’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ738’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ739’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ740’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ741’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ742’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ743’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ744’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ745’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ746’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ747’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ748’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ749’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ750’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
Group 541'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. It is composed.
Group 542'is from Composition A in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 543'is a composition obtained by further adding 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 544'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. It is composed.
Group 545'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 546'from composition A, each of which is a composition of groups 517'to 528', further comprising 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. It is composed.
Group 547'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. It is composed.
Group 548'is a composition obtained by further adding 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 549'from each composition of groups 517' to 528' from composition A further added 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. It is composed.
Group 550'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 551'consists of composition A in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Will be done.
Group 552'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 553'is a composition A in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 554'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 555'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 556'composed of Composition A in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil were added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Will be done.
Group 557'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 558'is a composition A in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 559'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 560'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 561'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 562'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 563'is from Composition A, in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 564'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 565'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 566'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 567'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 568'comes from Composition A, in which 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 569'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 570'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of clothianidin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 571'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed.
Group 572'is from Composition A, in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 573'is a composition obtained by adding 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloserum to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 574'from each composition of groups 517' to 528' from composition A further added 1000 parts imidacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamid. It is composed.
Group 575'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts imidacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. It is composed.
Group 576'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts imidacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil. It is composed.
Group 577'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed.
Group 578'is a composition obtained by adding 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 579'comes from Composition A, in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxamethamide are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 580'from composition A, each of the compositions of groups 517'-528', further added 1000 parts imidacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. It is composed.
Group 581'consists of composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Will be done.
Group 582'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 583'is a composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 584'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 585'consists of composition A, which is obtained by adding 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas to each of the compositions of groups 517' to 528'. Will be done.
Group 586'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. Will be done.
Group 587'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 588'is a composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 589'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 590'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 591'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 592'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 593'is from composition A in which 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed.
Group 594'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 595'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 596'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 597'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 598'from each composition of groups 517' to 528' from composition A further added 1000 parts imidacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts isocycloceram. It is composed.
Group 599'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 600'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of imidacloprid, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 601'is from composition A in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 602'from each composition of groups 517' to 528' from composition A further added 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts brofuranilide. It is composed.
Group 603'is a composition obtained by adding 1000 parts of thiamethoxam, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 604'is from Composition A, in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide are added to each of the compositions in groups 517'to 528'. It is composed.
Group 605'comes from each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. It is composed.
Group 606'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil from composition A. It is composed.
Group 607'comes from composition A, in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts brofuranilide are added to each of the compositions in groups 517'to 528'. It is composed.
Group 608'is a composition obtained by adding 1000 parts of thiamethoxam, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 609'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fluxametamide. It is composed.
Group 610'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. It is composed.
Group 611'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil. Will be done.
Group 612'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts brofuranilide. Will be done.
Group 613'has added 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts isocycloceram to each of the compositions in groups 517'to 528'. Consists of.
Group 614'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide. Will be done.
Group 615'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. Will be done.
Group 616'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil. Will be done.
Group 617'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts brofuranilide. Will be done.
Group 618'is a composition A in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 619'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fluxametamide. Will be done.
Group 620'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. Will be done.
Group 621'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil. NS.
Group 622'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts brofuranilide. NS.
Group 623'is from Composition A, in which 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts isocycloceram are added to each of the compositions in groups 517'to 528'. It is composed.
Group 624'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide. NS.
Group 625'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. NS.
Group 626'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil. NS.
Group 627'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts brofuranilide. NS.
Group 628'comes from composition A, which is the addition of 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts isocycloceram to each of the compositions in groups 517'to 528'. It is composed.
Group 629'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fluxametamide. NS.
Group 630'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiamethoxam, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. NS.
Group 631'is from composition A in which 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 632'is from Composition A, in which 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts brofuranilide are added to each of the compositions in groups 517'to 528'. It is composed.
Group 633'is a composition obtained by adding 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 634'from each composition of groups 517' to 528' from composition A further added 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide. It is composed.
Group 635'from each composition of groups 517' to 528' from composition A further added 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. It is composed.
Group 636'from composition A, each of the compositions of groups 517'-528', further added 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil. It is composed.
Group 637'from each composition of groups 517' to 528' from composition A further added 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts brofuranilide. It is composed.
Group 638'is a composition obtained by adding 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 639'from composition A, each of the compositions of groups 517'-528', further added 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fluxametamide. It is composed.
Group 640'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts thiacloprid, 1000 parts chloranthraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. It is composed.
Group 641'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil. Will be done.
Group 642'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 643'is a composition A in which 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 644'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide. Will be done.
Group 645'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. Will be done.
Group 646'composed of Composition A in which 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil were added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Will be done.
Group 647'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts brofuranilide. Will be done.
Group 648'is a composition A in which 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 649'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of thiacloprid, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide to each of the compositions of groups 517' to 528'. Will be done.
Group 650'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts cyantraniliprole, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. Will be done.
Group 651'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fipronil. NS.
Group 652'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts brofuranilide. NS.
Group 653'is from composition A in which 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts isocycloceram are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 654'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts fluxametamide. NS.
Group 655'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts tefluthrin and 1000 parts ginpropyridas. NS.
Group 656'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fipronil. NS.
Group 657'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts brofuranilide. NS.
Group 658'from each composition of groups 517'-528' is further added with 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts isocycloceram. It is composed.
Group 659'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts fluxametamide. NS.
Group 660'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts thiacloprid, 1000 parts tetraniliprol, 1000 parts bifenthrin and 1000 parts ginpropyridas. NS.
Group 661'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. It is composed.
Group 662'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. It is composed.
Group 663'is a composition obtained by adding 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 664'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. It is composed.
Group 665'comes from each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 666'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of fulpyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. It is composed.
Group 667'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. It is composed.
Group 668'is a composition obtained by adding 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 669'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. It is composed.
Group 670'comes from each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 671'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. Will be done.
Group 672'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 673'is a composition A in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 674'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 675'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 676'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. Will be done.
Group 677'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 678'is a composition A in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 679'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 680'composed of each composition of groups 517' to 528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 681'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 682'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 683'is from Composition A in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 684'composed of each composition of groups 517'-528' with 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 685'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 686'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 687'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 688'is from Composition A in which 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of Groups 517'to 528'. It is composed.
Group 689'composed of each composition of groups 517'-528' with 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 690'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyraziflon, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 691'is from composition A in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed.
Group 692'is from Composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 693' is a composition obtained by adding 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 694'is from Composition A in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 695'comes from Composition A, which is the addition of 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 696'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. It is composed.
Group 697'is composed of the respective compositions of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. It is composed.
Group 698' is a composition obtained by adding 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 699'is from Composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 700'from composition A, each of the compositions of groups 517'-528', further added 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 701'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. Will be done.
Group 702'consists of composition A in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Will be done.
Group 703'is a composition A in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 704'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 705'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 706'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. Will be done.
Group 707'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. Will be done.
Group 708'is a composition A in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 709'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. Will be done.
Group 710'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. Will be done.
Group 711'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 712'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 713'is from Composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 714'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 715'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 716'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil. NS.
Group 717'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide. NS.
Group 718'comes from Composition A, in which 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 719'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide. NS.
Group 720'composed of each composition of groups 517'-528', plus 1000 parts of flupyrimin, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas. NS.
Group 721'is a composition obtained by adding 1000 parts of triflumesopirim, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 722'is a composition in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 723'added 1000 parts of triflumesopirim, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloselam to each of the compositions of groups 517'-528'. It is composed of composition A.
Group 724'is a composition in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 725'is a composition in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of chloranthraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 726'is a composition obtained by adding 1000 parts of triflumesopirim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 727' is a composition obtained by further adding 1000 parts of triflumesopirim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 728'added 1000 parts of triflumesopirim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloselam to each of the compositions of groups 517'-528'. It is composed of composition A.
Group 729'is a composition in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 730'is a composition in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of chlorantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 731'is a composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 732'is a composition A in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 733'is a composition in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram are further added to each composition of groups 517' to 528'. It is composed of object A.
Group 734'is a composition A in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 735'is a composition A in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 736'is a composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 737'is a composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 738'composed of each of the compositions of groups 517'-528', plus 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram. It is composed of object A.
Group 739'is a composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide are further added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 740'is a composition A in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of cyantraniliprole, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 517' to 528'. Consists of.
Group 741'is from composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 742'is from Composition A in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 743'is a composition obtained by adding 1000 parts of triflumesopirim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 744'from each composition of groups 517'-528' is further added with 1000 parts of triflumesopirim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of fluxametamide. It is composed.
Group 745'from each composition of groups 517' to 528' is further added with 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of tefluthrin and 1000 parts of ginpropyridas. It is composed.
Group 746'comes from Composition A, in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fipronil are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 747'is from Composition A, in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 748' is a composition obtained by further adding 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of isocycloceram to each of the compositions of groups 517' to 528'. It is composed of A.
Group 749'is from Composition A, in which 1000 parts of triflumesopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.
Group 750'is from Composition A in which 1000 parts of triflumezopyrim, 1000 parts of tetraniliprol, 1000 parts of bifenthrin and 1000 parts of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 517'to 528'. It is composed.

グループ751’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ752’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ753’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ754’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ755’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ756’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ757’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ758’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ759’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ760’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ761’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ762’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ763’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ764’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ765’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ766’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ767’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ768’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ769’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ770’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ771’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ772’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ773’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ774’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ775’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ776’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ777’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ778’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ779’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ780’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ781’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ782’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ783’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ784’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ785’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ786’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ787’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ788’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ789’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ790’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ791’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ792’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ793’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ794’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ795’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ796’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ797’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ798’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ799’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ800’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ801’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ802’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ803’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ804’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ805’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ806’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ807’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ808’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ809’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ810’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ811’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ812’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ813’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ814’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ815’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ816’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ817’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ818’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ819’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ820’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ821’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ822’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ823’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ824’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ825’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ826’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ827’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ828’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ829’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ830’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ831’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ832’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ833’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ834’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ835’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ836’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ837’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ838’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ839’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ840’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ841’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ842’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ843’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ844’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ845’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ846’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ847’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ848’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ849’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ850’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ851’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ852’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ853’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ854’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ855’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ856’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ857’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ858’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ859’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ860’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ861’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ862’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ863’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ864’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ865’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ866’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ867’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ868’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ869’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ870’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ871’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ872’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ873’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ874’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ875’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ876’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ877’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ878’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ879’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ880’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ881’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ882’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ883’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ884’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ885’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ886’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ887’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ888’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ889’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ890’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ891’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ892’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ893’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ894’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ895’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ896’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ897’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ898’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ899’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ900’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ901’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ902’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ903’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ904’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ905’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ906’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ907’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ908’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ909’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ910’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ911’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ912’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ913’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ914’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ915’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ916’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ917’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ918’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ919’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ920’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ921’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ922’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ923’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ924’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ925’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ926’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ927’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ928’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ929’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ930’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ931’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ932’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ933’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ934’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ935’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ936’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ937’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ938’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ939’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ940’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ941’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ942’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ943’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ944’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ945’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ946’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ947’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ948’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ949’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ950’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ951’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ952’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ953’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ954’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ955’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ956’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ957’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ958’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ959’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ960’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
Group 751'is from composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 752'is from composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 753'is a composition obtained by adding 1 part of clothianidin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloserum to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 754'from each composition of groups 529' to 540' is further added with one part of clothianidin, one part of chloranthraniliprole, one part of tefluthrin and one part of fluxametamid. It is composed.
Group 755'from composition A, each of the compositions of groups 529' to 540', further comprising 1 portion of clothianidin, 1 portion of chloranthraniliprole, 1 portion of tefluthrin and 1 portion of ginpropyridas. It is composed.
Group 756'is from Composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 757'from each composition of groups 529' to 540' is further added with one part of clothianidin, one part of chloranthraniliprole, one part of bifenthrin and one part of brofuranilide. It is composed.
Group 758'is a composition obtained by adding 1 part of clothianidin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 759'is from Composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 760'is from Composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 761'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil. Will be done.
Group 762'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide. Will be done.
Group 763'is a composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloserum are added to each of the compositions of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 764'composed of Composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamide were added to each of the compositions of groups 529'to 540'. Will be done.
Group 765'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of ginpropyridas. Will be done.
Group 766'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil. Will be done.
Group 767'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide. Will be done.
Group 768'is a composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 769'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide. Will be done.
Group 770'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas. Will be done.
Group 771'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil. NS.
Group 772'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide. NS.
Group 773'is from Composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 774'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamide. NS.
Group 775'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of ginpropyridas. NS.
Group 776'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil. NS.
Group 777'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide. NS.
Group 778'is from Composition A in which 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 779'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide. NS.
Group 780'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part of clothianidin, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas. NS.
Group 781'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 782'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 783'is a composition obtained by adding 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 784'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. It is composed.
Group 785'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. It is composed.
Group 786'is from Composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 787'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 788'is a composition obtained by adding 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 789'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide are further added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 790'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 791'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil to each composition of groups 529'to 540'. Will be done.
Group 792'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 793'is a composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 794'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 795'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 796'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 797'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 798'is a composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 799'consists of composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide are added to each composition of groups 529'to 540'. Will be done.
Group 800'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 801'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 802'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 803'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 804'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 805'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 806'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 807'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 808'is from composition A in which 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 809'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 810'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part imidacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 811'is from composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 812'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. It is composed.
Group 813'is a composition obtained by adding 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 814'is from Composition A, in which 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 815'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. It is composed.
Group 816'is from composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil are further added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 817'is from composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part chlorolantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 818'is a composition obtained by adding 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 819'is from composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide are further added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 820'is from composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 821'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil to each composition of groups 529'to 540'. Will be done.
Group 822'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 823'is a composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 824'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 825'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 826'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil to each composition of groups 529'to 540'. Will be done.
Group 827'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 828'is a composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 829'composed of Composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide were added to each of the compositions of groups 529' to 540'. Will be done.
Group 830'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 831'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 832'composed of each composition of groups 529'to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 833'is from Composition A in which 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 834'composed of each composition of groups 529'-540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 835'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 836'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 837'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 838'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram. It is composed.
Group 839'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 840'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiamethoxam, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 841'is from composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 842'is from Composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 843'is a composition obtained by adding 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 844'is from Composition A, in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 845'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. It is composed.
Group 846'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. It is composed.
Group 847'is from composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 848'is a composition obtained by adding 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 849'is from Composition A, in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 850'is from composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 851'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 852'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide to each composition of groups 529'to 540'. Will be done.
Group 853'is a composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 854'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 855'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas to each composition of groups 529'to 540'. Will be done.
Group 856'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 857'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 858'is a composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 859'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 860'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 861'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 862'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 863'is from Composition A in which 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 864'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 865'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 866'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 867'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 868'is from Composition A, which is the addition of 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 869'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 870'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part thiacloprid, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 871'is from composition A in which 1 part fulpyraziflon, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 872'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part flupyraziflon, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. It is composed.
Group 873'is a composition obtained by adding 1 part of flupyraziflon, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 874'from each composition of groups 529' to 540' is further added with one part of flupyraziflon, one part of chloranthraniliprole, one part of tefluthrin and one part of fluxametamid. It is composed.
Group 875'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part flupyraziflon, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. It is composed.
Group 876'from each composition of groups 529' to 540' is further added with one part of flupyraziflon, one part of chloranthraniliprole, one part of bifenthrin and one part of fipronil from composition A. It is composed.
Group 877'from each composition of groups 529' to 540' is further added with one part of flupyraziflon, one part of chloranthraniliprole, one part of bifenthrin and one part of brofuranilide. It is composed.
Group 878'is a composition obtained by adding 1 part of flupyraziflon, 1 part of chlorolantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 879'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part flupyraziflon, 1 part chlorantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. It is composed.
Group 880'is composed of the respective compositions of groups 529' to 540', plus 1 part fulpyraziflon, 1 part chlorolantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. It is composed.
Group 881'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 882'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 883'is a composition A in which 1 part of flupyraziflon, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram are added to each of the compositions of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 884'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 885'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 886'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part fulpyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 887'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part fulpyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 888'is a composition A in which 1 part fulpyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 889'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 890'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part fulpyraziflon, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 891'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 892'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 893'is from composition A in which 1 part fulpyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 894'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 895'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 896'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part fulpyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 897'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part fulpyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 898'is composed of the respective compositions of groups 529' to 540' from composition A, which is further added with one part of flupyraziflon, one part of tetraniliprol, one part of bifenthrin and one part of isocycloceram. It is composed.
Group 899'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 900'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part fulpyraziflon, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 901'is from composition A in which 1 part of flupyrimin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 902'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part flupyrimin, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. It is composed.
Group 903'is a composition obtained by adding 1 part of flupyrimin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 904'is from composition A in which 1 part flupyrimin, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 905'is from Composition A in which 1 part flupyrimin, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 906'is from composition A in which 1 part flupyrimin, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil are further added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 907'is from Composition A in which 1 part flupyrimin, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 908'is a composition obtained by adding 1 part of flupyrimin, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 909'is composed of the respective compositions of groups 529' to 540', which are further added with one part of flupyrimin, one part of chloranthraniliprole, one part of bifenthrin and one part of fluxametamid. It is composed.
Group 910'is from composition A in which 1 part flupyrimin, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 911'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 912'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 913'is a composition A in which 1 part of flupyrimin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloserum are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. Consists of.
Group 914'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 915'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 916'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. Will be done.
Group 917'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. Will be done.
Group 918'is a composition A in which 1 part of flupyrimin, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram are further added to each composition of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 919'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. Will be done.
Group 920'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part cyantraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. Will be done.
Group 921'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 922'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 923'is from Composition A in which 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram are further added to each composition of groups 529'to 540'. It is composed.
Group 924'composed of each composition of groups 529'-540', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 925'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 926'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fipronil. NS.
Group 927'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. NS.
Group 928'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram. It is composed.
Group 929'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part fluxametamide. NS.
Group 930'composed of each composition of groups 529' to 540', plus 1 part flupyrimin, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part ginpropyridas. NS.
Group 931'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrium, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 932'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrium, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 933'added 1 part triflumesopyrim, 1 part chloranthraniliprole, 1 part tefluthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 529'to 540'. It is composed of composition A.
Group 934'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrium, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamide to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 935'is a composition obtained by adding 1 part of triflumezopyrim, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of ginpropyridas to each composition of groups 529'to 540'. It is composed of A.
Group 936'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrim, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 937'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrium, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 938'added 1 part triflumesopyrim, 1 part chloranthraniliprole, 1 part bifenthrin and 1 part isocycloceram to each composition of groups 529'to 540'. It is composed of composition A.
Group 939'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrium, 1 part of chlorantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 940'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrim, 1 part of chloranthraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 941'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 942'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. Consists of.
Group 943'is a composition in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram are added to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of object A.
Group 944'is a composition A in which 1 part of triflumezopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 945'is a composition A in which 1 part of triflumezopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of tefluthrin and 1 part of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. Consists of.
Group 946'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 947'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of brofuranilide are added to each composition of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 948'composed with each composition of groups 529' to 540', plus one part of triflumesopyrium, one part of cyantraniliprole, one part of bifenthrin and one part of isocycloceram. It is composed of object A.
Group 949'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 529' to 540'. Consists of.
Group 950'is a composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of cyantraniliprole, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. Consists of.
Group 951'is from composition A in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 952'is from composition A in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of brofuranilide are added to each of the compositions of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 953'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrium, 1 part of tetraniliprol, 1 part of tefluthrin and 1 part of isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 954'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part triflumezopyrim, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part fluxametamide. It is composed.
Group 955'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part triflumezopyrim, 1 part tetraniliprol, 1 part tefluthrin and 1 part ginpropyridas. It is composed.
Group 956'is from composition A in which 1 part of triflumesopyrim, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of fipronil are added to each of the compositions of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 957'from each composition of groups 529' to 540' from composition A further added 1 part triflumesopyrim, 1 part tetraniliprol, 1 part bifenthrin and 1 part brofuranilide. It is composed.
Group 958'is a composition obtained by adding 1 part of triflumesopyrium, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of isocycloceram to each composition of groups 529' to 540'. It is composed of A.
Group 959'is from Composition A in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of fluxametamide are added to each of the compositions of groups 529' to 540'. It is composed.
Group 960'is from Composition A in which 1 part of triflumesopyrium, 1 part of tetraniliprol, 1 part of bifenthrin and 1 part of ginpropyridas are added to each of the compositions of groups 529'to 540'. It is composed.

グループ961’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ962’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ963’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ964’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ965’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ966’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ967’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas chlororaphis strain MA342を加えた組成物Aから構成される。
グループ968’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas fluorescensを加えた組成物Aから構成される。
グループ969’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPythium oligandrum strain DV74を加えた組成物Aから構成される。
グループ970’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ971’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ972’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ973’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ974’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma virens strain GL-21を加えた組成物Aから構成される。
グループ975’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ976’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ977’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ978’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ979’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ980’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ981’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ982’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ983’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ984’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ985’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ986’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ987’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のBacillus amyloliquefaciens及び10000部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ988’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ989’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ990’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum及び10000部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
Group 961'consists of composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus subutilis strain QST713 to each of the compositions of groups 541'to 750'.
Group 962'is composed of composition A in which 1000 parts of Agrobactrerium radiobacter strain K84 is further added to each composition of groups 541'to 750'.
Group 963'consists of Composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus amyloliquefaciens strain MBI 600 to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 964'composed of Composition A, in which 1000 parts of Bacillus pumilus strain QST2808 were added to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 965'composed of Composition A, in which 1000 parts of Burkholderia cepacia were added to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 966'consists of Composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Gliocladium catenulatum strain J1446 to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 967'composed of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Pseudomonas chlororaphis strain MA342 to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 968'composed of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Pseudomonas fluorescens to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 969'composed of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Pythium oligandrum strain DV74 to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 970'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Streptomyces griseoviridis strain K61 to each of the compositions of groups 541'to 750'.
Group 971'consists of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Trichoderma gamsii to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 972'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Trichoderma asperellum to each of the compositions of groups 541'to 750'.
Group 973'consists of Composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Trichoderma harzianum strain T-22 to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 974'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Trichoderma virens strain GL-21 to each of the compositions of groups 541'to 750'.
Group 975'consists of composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of Streptomyces lydicus strain WYEC108 to each of the compositions of groups 541'to 750'.
Group 976'consists of Composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus thuringiensis subsp. Kurstraki strain ABTS-351 to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 977'composed of Composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus thuringiensis subs. Kurstraki strain MBP123 to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 978'consists of Composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857 to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 979'consists of Composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus thuringiensis strain EX297512 to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 980'is composed of composition A in which 1000 parts of Metalhizium anisopliae strain F52 is further added to each composition of groups 541'to 750'.
Group 981'consists of Composition A, which is obtained by adding 1000 parts of Bacillus firmus strain l-1582 to each of the compositions of Groups 541'to 750'.
Group 982'is composed of composition A in which 1000 parts of Pasteuria nishizawae strain Pn1 is further added to each of the compositions of groups 541'to 750'.
Group 983'is composed of composition A in which 10000 parts of Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 is further added to each composition of groups 541'to 750'.
Group 984'is composed of composition A in which 10000 parts of Sinorhizobium meliloti is further added to each composition of groups 541'to 750'.
Group 985'consists of composition A, which is obtained by further adding 10,000 parts of Rhizobium leguminosarum to each composition of groups 541'to 750'.
Group 986'is composed of composition A in which 10000 parts of Rhizophagus intraradices strain RTI-801 are further added to each composition of groups 541'to 750'.
Group 987'composed of each composition of groups 541'to 750', plus 10000 parts of Bacillus amyloliquefaciens and 10000 parts of Trichoderma virens.
Group 988'composed of each composition of groups 541'to 750', plus 10000 parts of Penicillium bilaiae and 10000 parts of Bradyrhizobium japonicum.
Group 989'composed of each composition of groups 541'to 750', plus 10000 parts of Penicillium bilaiae and 10000 parts of Mesorhizobium ciceri.
Group 990'composed of each composition of groups 541'to 750', plus 10000 parts of Bradyrhizobium japonicum and 10000 parts of lipochitooligosaccharide.

グループ991’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ992’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ993’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ994’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ995’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ996’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ997’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas chlororaphis strain MA342を加えた組成物Aから構成される。
グループ998’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas fluorescensを加えた組成物Aから構成される。
グループ999’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPythium oligandrum strain DV74を加えた組成物Aから構成される。
グループ1000’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ1001’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ1002’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ1003’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ1004’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma virens strain GL-21を加えた組成物Aから構成される。
グループ1005’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ1006’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ1007’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ1008’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ1009’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ1010’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ1011’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ1012’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ1013’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ1014’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ1015’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ1016’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ1017’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens及び1部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ1018’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ1019’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ1020’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum及び1部のlipochitooligosaccharideを加えた組成物Aから構成される。
Group 991'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus subutilis strain QST713 to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 992'is composed of composition A in which a part of Agrobactrerium radiobacter strain K84 is further added to each composition of groups 751'to 960'.
Group 993'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus amyloliquefaciens strain MBI 600 to each composition of groups 751'to 960'.
Group 994'consists of Composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus pumilus strain QST2808 to each of the compositions of Groups 751'to 960'.
Group 995'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Burkholderia cepacia to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 996'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Gliocladium catenulatum strain J1446 to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 997'consists of composition A, which is the addition of a portion of Pseudomonas chlororaphis strain MA342 to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 998'composed of Composition A, in which a portion of Pseudomonas fluorescens was added to each of the compositions of Groups 751'to 960'.
Group 999'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Pythium oligandrum strain DV74 to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 1000'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Streptomyces griseoviridis strain K61 to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 1001'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Trichoderma gamsii to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 1002'is composed of composition A in which a part of Trichoderma asperellum is further added to each composition of groups 751'to 960'.
Group 1003'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Trichoderma harzianum strain T-22 to each composition of groups 751'to 960'.
Group 1004'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Trichoderma virens strain GL-21 to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 1005'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Streptomyces lydicus strain WYEC108 to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 1006'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus thuringiensis subsp. Kurstraki strain ABTS-351 to each composition of groups 751'to 960'.
Group 1007'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus thuringiensis subs. Kurstraki strain MBP123 to each composition of groups 751'to 960'.
Group 1008'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857 to each composition of groups 751'to 960'.
Group 1009'consists of Composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus thuringiensis strain EX297512 to each of the compositions of Groups 751'to 960'.
Group 1010'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Metarhizium anisopliae strain F52 to each composition of groups 751'to 960'.
Group 1011'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bacillus firmus strain l-1582 to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 1012'is composed of composition A in which a part of Pasteuria nishizawae strain Pn1 is further added to each composition of groups 751'to 960'.
Group 1013'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 1014'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Sinorhizobium meliloti to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 1015'is composed of composition A in which a part of Rhizobium leguminosarum is further added to each composition of groups 751'to 960'.
Group 1016'is composed of composition A in which a part of Rhizophagus intraradices strain RTI-801 is further added to each composition of groups 751'to 960'.
Group 1017'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part Bacillus amylolique faciens and 1 part Trichoderma virens to each composition of groups 751'to 960'.
Group 1018'composed of each composition of groups 751'to 960', plus one part of Penicillium bilaiae and one part of Bradyrhizobium japonicum.
Group 1019'consists of composition A, which is obtained by adding a part of Penicillium bilaiae and a part of Mesorhizobium ciceri to each of the compositions of groups 751'to 960'.
Group 1020'consists of composition A, which is obtained by adding 1 part Bradyrhizobium japonicum and 1 part lipochitooligosaccharide to each composition of groups 751'to 960'.

グループ1021’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1022’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1023’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1024’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1025’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ1026’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
Group 1021'is composed of composition A in which 1000 parts of fluazin indolizine is further added to each of the compositions of groups 961'to 990'.
Group 1022'is composed of composition A in which 1000 parts of tioxazaphen is further added to each of the compositions of groups 961'to 990'.
Group 1023'is composed of composition A in which 1000 parts of fluene sulfone is further added to each of the compositions of groups 961'to 990'.
Group 1024'consists of composition A, which is obtained by adding 1000 parts of abamectin to each of the compositions of groups 961'to 990'.
Group 1025'is composed of composition A in which 1000 parts of fluopylum is further added to each of the compositions of groups 961'to 990'.
Group 1026'composed of Composition A, which is obtained by further adding 1000 parts of cyclobutrifluram to each of the compositions of Groups 961'to 990'.

グループ1027’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1028’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1029’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1030’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1031’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ1032’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
Group 1027'composed of composition A, each of the compositions of groups 991'-1020', plus a portion of fluazindolizine.
Group 1028'composed of Composition A, in which a portion of tioxazaphen was added to each of the compositions of Groups 991'-1020'.
Group 1029'is composed of composition A in which a part of fluene sulfone is further added to each composition of groups 991'-1020'.
Group 1030'is composed of composition A in which a part of abamectin is further added to each composition of groups 991'-1020'.
Group 1031'is composed of composition A in which a part of fluopylum is further added to each composition of groups 991'-1020'.
Group 1032'is composed of composition A in which a part of cyclobutriflulam is further added to each composition of groups 991'-1020'.

次に製剤例を示す。なお、部は重量部を表す。MXの略号は、グループ1〜48及びグループ1’〜 1032’から選ばれるいずれか1つの組成物Aを意味する。 Next, a formulation example is shown. In addition, a part represents a weight part. The MX abbreviation means any one composition A selected from groups 1-48 and groups 1'to 1032'.

製剤例1
ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩及びシリカの混合物(重量比1:1)35部と、SX10部又はMX10部と、水55部とを混合し、湿式粉砕法で微粉砕することにより、製剤を得る。
Pharmaceutical example 1
35 parts of a mixture of polyoxyethylene alkyl ether sulfate ammonium salt and silica (weight ratio 1: 1), 10 parts of SX or MX, and 55 parts of water are mixed and finely ground by a wet grinding method to prepare a preparation. obtain.

製剤例2
SX50部又はMX50部、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部、及びシリカ45部を粉砕混合することにより、製剤を得る。
Pharmaceutical example 2
A pharmaceutical product is obtained by pulverizing and mixing 50 parts of SX or MX, 3 parts of calcium lignin sulfonate, 2 parts of sodium lauryl sulfate, and 45 parts of silica.

製剤例3
SX5部又はMX5部、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル9部、ポリオキシエチレンデシルエーテル(エチレンオキシド付加数:5)5部、ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム6部、及びキシレン75部を混合することにより、製剤を得る。
Pharmaceutical example 3
The preparation is prepared by mixing 5 parts of SX or MX, 9 parts of polyoxyethylene styrylphenyl ether, 5 parts of polyoxyethylene decyl ether (addition number of ethylene oxide: 5), 6 parts of calcium dodecylbenzenesulfonate, and 75 parts of xylene. obtain.

製剤例4
SX2部又はMX2部、シリカ1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト30部、及びカオリンクレー65部を粉砕混合し、適当量の水を加えて混練し、造粒機で造粒した後、乾燥することにより、製剤を得る。
Pharmaceutical example 4
After crushing and mixing 2 parts of SX or MX, 1 part of silica, 2 parts of calcium lignin sulfonate, 30 parts of bentonite, and 65 parts of kaolinite, adding an appropriate amount of water, kneading, and granulating with a granulator, The formulation is obtained by drying.

製剤例5
SX10部又はMX10部を、ベンジルアルコール18部とDMSO9部との混合物に混合し、そこに6.3部のGERONOL(登録商標)TE250、Ethylan NS−500LQ(登録商標)2.7部、及びソルベントナフサ 54部を加え、混合して製剤を得る。
Pharmaceutical example 5
10 parts of SX or MX 10 parts are mixed with a mixture of 18 parts of benzyl alcohol and 9 parts of DMSO, and 6.3 parts of GERONOL (registered trademark) TE250, Ethylan NS-500LQ (registered trademark) 2.7 parts, and solvent are prepared therein. Add 54 parts of naphtha and mix to obtain the formulation.

製剤例6
SX10部又はMX10部、ノニルフェノールエトキシレート5部、及びプロピレングリコール85部を混合することにより、製剤を得る。
Pharmaceutical example 6
A preparation is obtained by mixing 10 parts of SX or MX, 5 parts of nonoxynols ethoxylate, and 85 parts of propylene glycol.

製剤例7
SX10部又はMX10部及びキシレン20部を混合し、ポリビニルアルコール2部を含む水68部に分散させることにより、製剤を得る。
Pharmaceutical example 7
A preparation is obtained by mixing 10 parts of SX or MX and 20 parts of xylene and dispersing it in 68 parts of water containing 2 parts of polyvinyl alcohol.

製剤例8
SX30部又はMX30部、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部、及びカオリンクレー65部を粉砕混合し、適当量の水を加えて混練し、造粒機で造粒した後、乾燥することにより、製剤を得る。
Pharmaceutical example 8
30 parts of SX or MX, 3 parts of calcium lignin sulfonate, 2 parts of sodium lauryl sulfate, and 65 parts of kaolin clay are pulverized and mixed, kneaded with an appropriate amount of water, granulated with a granulator, and then dried. Thereby, the preparation is obtained.

製剤例9
ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩及びホワイトカーボンの混合物(重量比1:1)35部と、SX10部又はMX10部と、水55部とを混合し、湿式粉砕法で微粉砕して得られる混合物を流動層造粒機を用いて造粒を行い、製剤を得る。
Pharmaceutical example 9
A mixture obtained by mixing 35 parts of a mixture of polyoxyethylene alkyl ether sulfate ammonium salt and white carbon (weight ratio 1: 1), 10 parts of SX or MX, and 55 parts of water and finely grinding them by a wet grinding method. Is granulated using a fluidized bed granulator to obtain a preparation.

製剤例10
SX20部又はMX20部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル5部、カルボキシルメチルセルロース3部、及び水72部を混合することにより、製剤を得る。
Pharmaceutical example 10
A preparation is obtained by mixing 20 parts of SX or MX, 5 parts of polyoxyethylene nonylphenyl ether, 3 parts of carboxylmethyl cellulose, and 72 parts of water.

製剤例11
SX10部又はMX10部、ヘキサメチレンジイソシアネート0.2部、及びキシレン10部を混合し、ポリビニルアルコール2部を含む水75.8部に分散させる。エチレンジアミン2部を加え、混合しながらカプセル化反応を進行させることにより、製剤を得る。
Pharmaceutical example 11
10 parts of SX or MX, 0.2 part of hexamethylene diisocyanate, and 10 parts of xylene are mixed and dispersed in 75.8 parts of water containing 2 parts of polyvinyl alcohol. A pharmaceutical product is obtained by adding 2 parts of ethylenediamine and advancing the encapsulation reaction while mixing.

製剤例12
SX2部又はMX2部、カオリンクレー88部、及びタルク10部を粉砕混合することにより、製剤を得る。
Pharmaceutical example 12
A formulation is obtained by pulverizing and mixing 2 parts of SX or 2 parts of MX, 88 parts of kaolin clay, and 10 parts of talc.

製剤例13
SX0.1部又はMX0.1部及びケロシン39.9部を混合溶解し、エアゾール容器に入れ、液化石油ガス(プロパン、イソブタン及びブタンの混合物 飽和蒸気圧:0.47MPa(25℃))60部を充填することにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 13
0.1 part of SX or 0.1 part of MX and 39.9 parts of kerosene are mixed and dissolved, placed in an aerosol container, and 60 parts of liquefied petroleum gas (mixture of propane, isobutane and butane, saturated vapor pressure: 0.47 MPa (25 ° C)). The formulation is obtained by filling with.

製剤例14
SX0.02部又はMX0.02部、クエン酸トリエチル0.18部、ミリスチン酸イソプロピル3部、パラフィン系溶剤(ネオチオゾール、中央化成株式会社製)5.8部、オレイン酸グリセリルとプロピレングリコールの配合物(レオドールMO−60、花王株式会社製)0.8部、及びポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート(レオドールTW−0120、花王株式会社製)0.2部を混合・溶解させる。該混合物と、水40部とをエアゾール容器に入れ、ジメチルエーテル/液化石油ガス(プロパン、ブタン及びイソブタンの混合物 飽和蒸気圧:0.35MPa(25℃))1/1(重量比)を50部充填することにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 14
SX 0.02 part or MX 0.02 part, triethyl citrate 0.18 part, isopropyl myristate 3 part, paraffin solvent (neothiosol, manufactured by Chuo Kasei Co., Ltd.) 5.8 part, combination of glyceryl oleate and propylene glycol 0.8 part (Leodor MO-60, manufactured by Kao Corporation) and 0.2 part of polyoxyethylene sorbitan monooleate (Leodor TW-0120, manufactured by Kao Corporation) are mixed and dissolved. 40 parts of the mixture and 40 parts of water are placed in an aerosol container, and 50 parts of dimethyl ether / liquefied petroleum gas (mixture saturated vapor pressure of propane, butane and isobutane: 0.35 MPa (25 ° C.)) 1/1 (weight ratio) is filled. To obtain the formulation.

製剤例15
SX0.2部又はMX0.2部、除虫菊抽出粕粉50部、タブ粉30部、及び木粉19.8部を混合し、適量の水を加えて混練後、押出機にかけて板状シートとし、打抜機で渦巻状とすることにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 15
0.2 parts of SX or 0.2 parts of MX, 50 parts of pyrethrum extracted lees powder, 30 parts of tab powder, and 19.8 parts of wood powder are mixed, and after kneading with an appropriate amount of water, it is made into a plate-shaped sheet by an extruder. The preparation is obtained by forming a spiral shape with a punching machine.

製剤例16
SX10部又はMX10部及び炭化水素系溶媒90部を混合し、得られた混合物を縦35mm×横22mm×厚さ2.8mmの含浸用多孔質マット(ウッドパルプとリンターパルプの混合物を成型したもの)に含浸することにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 16
10 parts of SX or MX and 90 parts of hydrocarbon solvent are mixed, and the obtained mixture is a porous mat for impregnation (a mixture of wood pulp and linter pulp having a length of 35 mm, a width of 22 mm, and a thickness of 2.8 mm). ) Is impregnated to obtain a formulation.

製剤例17
SX3部又はMX3部及び脱臭灯油97部を混合溶解させた薬液を45mLプラスチック製容器に充填し、中栓を介して上部をヒーターで加熱できるようにした吸液芯を挿入することにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 17
A 45 mL plastic container is filled with a chemical solution obtained by mixing and dissolving 3 parts of SX or 3 parts of MX and 97 parts of deodorized kerosene, and a liquid absorbing core capable of heating the upper part with a heater is inserted through an inner plug to obtain a preparation. ..

製剤例18
SX1.5部又はMX1.5部、ジエチレングリコールモノブチルエーテル50部、ジブチルヒドロキシトルエン1.8部、及び水46.7部を混合溶解することにより薬液を得、それをプラスチックボトルに充填し、中栓を介して上部をヒーターで加熱できるようにした吸液芯を挿入することにより電気式液体蚊取りを得る。
Pharmaceutical example 18
A chemical solution is obtained by mixing and dissolving 1.5 parts of SX or 1.5 parts of MX, 50 parts of diethylene glycol monobutyl ether, 1.8 parts of dibutylhydroxytoluene, and 46.7 parts of water. An electric liquid mosquito repellent is obtained by inserting a liquid absorbing core whose upper part can be heated by a heater.

製剤例19
SX100部又はMX100部を多孔質性の固体担体(織物、編物、不織布、紙等)に担持させることにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 19
A pharmaceutical product is obtained by supporting 100 parts of SX or 100 parts of MX on a porous solid carrier (woven fabric, knitted fabric, non-woven fabric, paper, etc.).

製剤例20
SX50部又はMX50部、ホワイトカーボン(カープレックス#80、EVONIK社製:平均粒子径:15μm)18部、エチレン−ビニルアセテート共重合体(ウルトラセン710、東ソー株式会社製:共重合体中のビニルアセテートの含有率:28%)20部、及びLDPE(サンテックLDM6520、旭化成株式会社製)12部を120〜140℃で混練し、ペレット状マスターバッチを製造した。
次いで、得られたペレット100部と前記LDPE300部を120〜140℃で混練後、射出成型することにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 20
SX50 parts or MX50 parts, white carbon (Carplex # 80, manufactured by EVONIK: average particle size: 15 μm) 18 parts, ethylene-vinyl acetate copolymer (Ultrasen 710, manufactured by Tosoh Corporation: vinyl in copolymer) 20 parts of acetate (content rate: 28%) and 12 parts of LDPE (Suntech LDM6520, manufactured by Asahi Kasei Co., Ltd.) were kneaded at 120 to 140 ° C. to produce a pellet-shaped masterbatch.
Next, 100 parts of the obtained pellets and 300 parts of the LDPE are kneaded at 120 to 140 ° C. and then injection molded to obtain a pharmaceutical product.

製剤例21
SX4.4部又はMX4.4部、ジエチレングリコールモノ2−エチルヘキシルエーテル1.5部、及びヒドロキシメチルペンチルシクロヘキセンカルボキシアミド4.4部を、ポリエステル製不織布(長手方向130mm、短手方向64mm、厚み0.46mm、目付け量170g/m2)に所定量含浸させることにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 21
4.4 parts of SX or 4.4 parts of MX, 1.5 parts of diethylene glycol mono2-ethylhexyl ether, and 4.4 parts of hydroxymethylpentylcyclohexene carboxamide are added to a polyester non-woven fabric (130 mm in the longitudinal direction, 64 mm in the lateral direction, thickness 0. A preparation is obtained by impregnating a predetermined amount with 46 mm and a coating amount of 170 g / m 2).

製剤例22
SX22部又はMX22部、リナロール0.1部、α化デンプン(アミコールH、日澱化学社製)2部、酸化亜鉛(正同化学工業社製)0.5部、及びアゾジカルボンアミド(ユニフォームAZ、大塚化学社製))75.4部を混合し、造粒、乾燥することにより、円柱状(円方向の直径約3mm、長さ約7mm)の製剤を得る。
Pharmaceutical example 22
SX22 parts or MX22 parts, linalol 0.1 parts, pregelatinized starch (Amicol H, manufactured by Nissho Chemical Co., Ltd.) 2 parts, zinc oxide (manufactured by Shodo Chemical Industry Co., Ltd.) 0.5 parts, and azodicarbonamide (uniform AZ) , Otsuka Chemical Co., Ltd.)) 75.4 parts are mixed, granulated and dried to obtain a columnar (circular diameter: about 3 mm, length: about 7 mm) preparation.

製剤例23
SX0.5部又はMX0.5部、胡麻油4部、水飴25部、グリセリン35部、ジェランガム1部、及び水34.5部を混合し、製剤を得る。
Pharmaceutical example 23
Mix 0.5 parts or MX of SX, 4 parts of sesame oil, 25 parts of starch syrup, 35 parts of glycerin, 1 part of gellan gum, and 34.5 parts of water to obtain a preparation.

製剤例24
SX100部又はMX100部、ラクトース68.75部、トウモロコシデンプン237.5部、微結晶性セルロース43.75部、ポリビニルピロリドン18.75部、ナトリウムカルボキシメチルデンプン28.75部、及びステアリン酸マグネシウム2.5部を混合し、圧縮成型することにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 24
SX 100 parts or MX 100 parts, lactose 68.75 parts, corn starch 237.5 parts, microcrystalline cellulose 43.75 parts, polyvinylpyrrolidone 18.75 parts, sodium carboxymethyl starch 28.75 parts, and magnesium stearate 2. A formulation is obtained by mixing 5 parts and compression molding.

製剤例25
SX200部又はMX200部、ラクトース148部、及びステアリン酸マグネシウム2部を混合し、ハードゼラチンカプセル、又はヒドロキシプロピルメチルセルロースカプセルに充填することにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 25
A preparation is obtained by mixing 200 parts of SX or MX, 148 parts of lactose, and 2 parts of magnesium stearate and filling them in hard gelatin capsules or hydroxypropyl methylcellulose capsules.

製剤例26
SX1部又はMX1部、注射用水74部、及びポリエチレングリコール25部を混合後バイアル瓶に充填し、オートクレーブで滅菌処理することで製剤を得る。
Pharmaceutical example 26
After mixing 1 part or MX 1 part of SX, 74 parts of water for injection, and 25 parts of polyethylene glycol, the vial is filled and sterilized in an autoclave to obtain a preparation.

製剤例27
SX5部又はMX5部をジエチレングリコールモノエチルエーテル70部に溶解させた後、2−オクチルドデカノール25部を混合して製剤を得る。
Pharmaceutical example 27
After dissolving 5 parts of SX or MX 5 parts in 70 parts of diethylene glycol monoethyl ether, 25 parts of 2-octyldodecanol are mixed to obtain a preparation.

製剤例28
SX200部又はMX200部、フマル酸50部、塩化ナトリウム200部、メチルパラベン15部、プロピルパラベン5部、顆粒糖2500部、ソルビトール(70%溶液)1300部、VeegumK(Vanderbilt Minerals,LCC社製)10部、香料3.5部、着色料50部、及び水6000部を加え混合することにより製剤を得る。
Pharmaceutical example 28
SX200 parts or MX200 parts, fumaric acid 50 parts, sodium chloride 200 parts, methylparaben 15 parts, propylparaben 5 parts, granule sugar 2500 parts, sorbitol (70% solution) 1300 parts, VeegumK (Vanderbilt Minerals, manufactured by LCC) 10 parts , 3.5 parts of fragrance, 50 parts of colorant, and 6000 parts of water are added and mixed to obtain a preparation.

製剤例29
SX50部又はMX50部及びジブチルヒドロキシトルエン(スミライザーBHT、住友化学株式会社製)1.5部を混合し、多孔質シリカ(カープレックス#80、EVONIK社製:平均粒径15μm)48.5部に添加し、撹拌混合することでシリカカプセルを製造した。
該シリカカプセル31部、直鎖状低密度ポリエチレン(スミカセン−L GA807、住友化学株式会社製:密度 0.912kg/m3)59.5部、ステアリン酸亜鉛5部、及び顔料4.5部を150℃で溶融混練した後、押出機から押出し、切断することにより、害虫防除成分を含有する樹脂ペレット(直径:3mm、長さ:3mm)を製造した。
該樹脂ペレット14部、高密度ポリエチレン(ハイゼックス5000S、三井化学株式会社製:密度 0.950kg/m3)85.4部、及びステアリン酸亜鉛 0.6部を220−240℃で溶融紡糸することにより樹脂繊維を得た。該繊維を、ラッセル編みをすることによりネット状の製剤を得る。
Pharmaceutical example 29
Mix 50 parts of SX or MX and 1.5 parts of dibutylhydroxytoluene (Sumilyzer BHT, manufactured by Sumitomo Chemical Co., Ltd.) to make 48.5 parts of porous silica (Carplex # 80, manufactured by EVONIK: average particle size 15 μm). Silica capsules were produced by adding and stirring and mixing.
31 parts of the silica capsule, 59.5 parts of linear low density polyethylene (Sumikasen-L GA807, manufactured by Sumitomo Chemical Co., Ltd .: density 0.912 kg / m 3 ), 5 parts of zinc stearate, and 4.5 parts of pigment. After melt-kneading at 150 ° C., it was extruded from an extruder and cut to produce resin pellets (diameter: 3 mm, length: 3 mm) containing a pest control component.
14 parts of the resin pellet, 85.4 parts of high-density polyethylene (HIZEX 5000S, manufactured by Mitsui Chemicals, Inc .: density 0.950 kg / m 3 ), and 0.6 part of zinc stearate are melt-spun at 220-240 ° C. Obtained a resin fiber. The fiber is Russell-knitted to obtain a net-like preparation.

製剤例30
SX2.291g又はMX2.291gにエタノールを加えて全量200mLの溶液を得る。一方、アクリル酸エステル共重合44%エマルジョン18.94gにエタノールを加えて全量100mLのバインダー液を得る。該溶液を14.5ml及び該バインダー液25mLをエタノールに加えて全量100mLの含浸液を得る。該含浸液をマルチフィラメントからなるポリエステル製編み生地(縦×横:25cm×25cm)に添加して馴染ませ、一晩遮光条件で乾燥させることにより、ネット状の製剤を得る。
Pharmaceutical example 30
Ethanol is added to 2.291 g of SX or 2.291 g of MX to obtain a total solution of 200 mL. On the other hand, ethanol is added to 18.94 g of an acrylic acid ester copolymer 44% emulsion to obtain a binder solution having a total volume of 100 mL. Add 14.5 ml of the solution and 25 mL of the binder solution to ethanol to obtain a total impregnated solution of 100 mL. The impregnating liquid is added to a polyester knitted fabric (length x width: 25 cm x 25 cm) made of multifilaments, blended, and dried under light-shielding conditions overnight to obtain a net-like preparation.

次に組成物Bの植物種子への適用例を示す。 Next, an example of application of Composition B to plant seeds will be shown.

適用例1(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ソルガム乾燥種子100kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 1 (application to sorghum seeds)
By smearing 200 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 on 100 kg of dried sorghum seeds using a rotary seed processing machine (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH). , Get treated seeds.

適用例2(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLと、Concep(登録商標)II(Syngenta製)180g(オキサベトリニル136gを含む)とを混合する。得られる混合物を、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ソルガム乾燥種子100kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 2 (application to sorghum seeds)
200 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 is mixed with 180 g of Concep® II (manufactured by Syngenta) (including 136 g of oxabetrinyl). The resulting mixture is smeared onto 100 kg of dried sorghum seeds using a rotary seed processing machine (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH) to obtain treated seeds.

適用例3(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLと、Concep(登録商標)III(Syngenta製)2.1L(フルキソフェニム40gを含む)とを混合する。得られる混合物を、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いてソルガム乾燥種子100kgに、塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 3 (application to sorghum seeds)
200 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 is mixed with 2.1 L of Concep® III (manufactured by Syngenta) (including 40 g of fluxophenim). The resulting mixture is smeared onto 100 kg of dried sorghum seeds using a rotary seed processing machine (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH) to obtain treated seeds.

適用例4(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種10mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「SR corn」(アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤への耐性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに、塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 4 (application to corn seeds)
Using a rotary seed processor (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH), 10 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 is used as a corn "SR corn" (acetyl-CoA carboxylase inhibitor). Treated seeds are obtained by smearing 10 kg of dried seeds (corn that has been endowed with resistance to).

適用例5(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種40mLを回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「Mavera(商標)YieldGard (商標)Maize」(リジン生産の増加及び鱗翅目害虫への抵抗性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 5 (application to corn seeds)
Using a rotary seed processor (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH), 40 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 is used to make corn "Mavera ™ Yield Gard ™ Maize". Treated seeds are obtained by smearing 10 kg of dried seeds (corn imparted with increased lysine production and resistance to scaly pests).

適用例6(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「Herculex Xtra」(グルホシネート耐性、鱗翅目害虫抵抗性及び鞘翅目害虫抵抗性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 6 (application to corn seeds)
Using a rotary seed processor (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH), 100 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 is corn "Herculex Xtra" (gluhosinate resistant, scaly order). Treated seeds are obtained by smearing 10 kg of dried seeds (corn that has been endowed with pest resistance and pest resistance).

適用例7(トウモロコシ種子への適用)
製剤例2に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50gを、トウモロコシ「ZFN-12 maize」(フィチン酸含量が低減したトウモロコシ)の乾燥種子10kgに粉衣処理することにより、処理種子を得る。
Application example 7 (application to corn seeds)
50 g of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 2 is coated with 10 kg of dried seeds of corn "ZFN-12 maize" (corn having a reduced phytic acid content) to obtain treated seeds. obtain.

適用例8(ダイズ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種20mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Plenish(商標)」(オレイン酸含量の増加及びスルホニルウレア系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 8 (application to soybean seeds)
20 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 is subjected to soybean "Plenish ™" (oleic acid content) using a rotary seed processing machine (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH). The treated seeds are obtained by smearing 10 kg of dried seeds of (soybean) which has been endowed with sulfonylurea ALS-inhibiting herbicide resistance.

適用例9(ダイズ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Intacta (商標) Roundup Ready (商標) 2 Pro」(グリホサート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 9 (application to soybean seeds)
100 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 was subjected to soybean "Intacta ™ Roundup Ready ™" using a rotary seed processor (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH). Treated seeds are obtained by smearing 10 kg of dried seeds of "2 Pro" (soybeans imparted with glyphosate resistance and scaly pest resistance).

適用例10(ワタ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ワタ「Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)」(ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたワタ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 10 (application to cotton seeds)
Using a rotary seed processing machine (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH), 50 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 is subjected to the cotton "Bollgard (registered trademark) 3 Xtend Flex (registered trademark)". Treated seeds are obtained by smearing 10 kg of dried seeds of "Trademark)" (wat imparted with dicamba resistance, glyphosate resistance, glufosinate resistance and scaly pest resistance).

適用例11(カノーラ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、カノーラ「Clearfield(登録商標) canola」(イミダゾリノン系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたカノーラ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、各処理種子を得る。
Application example 11 (application to canola seeds)
Using a rotary seed processing machine (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH), 50 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 is canola "Clearfield (registered trademark) canola" (Imidazo). Each treated seed is obtained by smearing 10 kg of dried seeds (canola) to which the resistance to the Linon-based ALS-inhibiting herbicide has been imparted.

適用例12(ナタネ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種10mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ナタネ乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 12 (application to rapeseed)
By applying 10 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 to 10 kg of dried rapeseed seeds using a rotary seed processing machine (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH). , Get treated seeds.

適用例13(コムギ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、コムギ乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
Application example 13 (application to wheat seeds)
By smearing 50 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 onto 10 kg of dried wheat seeds using a rotary seed processing machine (seed dresser, manufactured by Hans-Ulrich Hege GmbH). , Get treated seeds.

適用例14(ジャガイモ種芋への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種6mLを、ジャガイモ種芋10kgに均一となるように塗沫処理し、処理種芋を得る。
Application example 14 (Application to potato seed potatoes)
6 mL of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1 is spray-treated so as to be uniform on 10 kg of potato seed potatoes to obtain treated seed potatoes.

適用例15
乾燥したイネ種子(乾燥籾)10kgを網袋に入れて、ベンレート(登録商標)水和剤(ベノミル水和剤、住友化学株式会社製)の50倍水希釈液に10分間浸漬した後、水道水に3日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、還元鉄粉5kg、焼石膏600g、並びに製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gの5倍水希釈液を加え、粉衣した後、さらに焼石膏300gを粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
Application example 15
Put 10 kg of dried rice seeds (dried paddy) in a net bag, soak in a 50-fold water diluted solution of Benlate (registered trademark) wettable powder (Benomil wettable powder, manufactured by Sumitomo Chemical Co., Ltd.) for 10 minutes, and then tap water. Soak in water for 3 days. The drained rice seeds are placed in a rotary pan-type rice seed coating machine and rotated while being rotated, 5 times as much as 100 g of any one of the formulations obtained by the method described in Formulation Example 1, 5 kg of reduced iron powder, 600 g of gypsum, and 100 g of the prepared product. After adding the water-diluted solution and coating with powder, 300 g of gypsum is further coated. Then, the rice seeds are taken out from the coating machine, dispersed on a vinyl sheet so as to have a thickness of 1 cm or less, and then allowed to stand and dried to obtain treated seeds.

適用例16
乾燥したイネ種子(乾燥籾)10kgを網袋に入れて、スターナ(登録商標)水和剤(オキソリニック酸水和剤、住友化学株式会社製)の20倍水希釈液に10分間浸漬した後、水道水に3日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、カルパー(登録商標)粉粒剤16(過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社)20kg及び製剤例2に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gを加え、粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
Application example 16
10 kg of dried rice seeds (dried paddy) are placed in a net bag and immersed in a 20-fold aqueous diluted solution of Sterna (registered trademark) wettable powder (oxolinic acid wettable powder, manufactured by Sumitomo Chemical Co., Ltd.) for 10 minutes. Soak in tap water for 3 days. Described in 20 kg of Calper (registered trademark) powder granule 16 (calcium peroxide powder granule, Hodoya UPL Co., Ltd.) and formulation example 2 while rotating the drained rice seed in a rotary pan type rice seed coating machine. Add 100 g of any one of the preparations obtained by the above method and coat with powder. Then, the rice seeds are taken out from the coating machine, dispersed on a vinyl sheet so as to have a thickness of 1 cm or less, and then allowed to stand and dried to obtain treated seeds.

適用例17
乾燥したイネ種子(乾籾)10kgを網袋に入れて、パダンSG水溶剤(カルタップ塩酸塩水溶剤、住友化学株式会社製)の1500倍水希釈液に24時間浸漬して消毒した後、水道水に3日間浸漬して催芽する。水切りしたイネ種子を回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、適量の象印ノール洗濯糊(ポリビニルアルコール、三和油脂工業株式会社)と三酸化モリブデン(日本無機化学工業株式会社)200g及び製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gの2倍水希釈液を加え、イネ種子の表面に処理する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
Application example 17
Put 10 kg of dried rice seeds (dried paddy) in a net bag, sterilize it by immersing it in a 1500-fold diluted solution of Padang SG water solvent (Cartap hydrochloride water solvent, manufactured by Sumitomo Chemical Co., Ltd.) for 24 hours, and then tap water. Soak in water for 3 days to germinate. While putting the drained rice seeds in a rotating pan-type rice seed coating machine and rotating them, an appropriate amount of Zojirushi Nord starch (polyvinyl alcohol, Sanwa Yushi Kogyo Co., Ltd.) and molybdenum trioxide (Nippon Inorganic Chemicals Co., Ltd.) 200 g and A 2-fold aqueous diluted solution of 100 g of any one of the preparations obtained by the method described in Preparation Example 1 is added, and the surface of rice seeds is treated. Then, the rice seeds are taken out from the coating machine, dispersed on a vinyl sheet so as to have a thickness of 1 cm or less, and then allowed to stand and dried to obtain treated seeds.

以下、本発明の効果を試験例にて示す。 Hereinafter, the effect of the present invention will be shown in a test example.

試験例1
適用例4に記載の方法で得られるトウモロコシの処理種子を、播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種する。
その結果、SX又はMXを処理したトウモロコシは、苗立枯病菌(Rhizoctonia solani、及びPythium spp.)、ネグサレセンチュウ、及びトウモロコシを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
Test Example 1
The treated corn seeds obtained by the method described in Application Example 4 are sown at a depth of 5 cm at intervals of 15 cm using a sowing machine.
As a result, the effect of the SX or MX-treated maize on the seedling blight fungus (Rhizoctonia solani and Pythium spp.), Negusare nematode, and harmful arthropods that damage the maize can be confirmed.

試験例2
適用例8に記載の方法で得られるダイズの処理種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、立枯病(Fusarium oxysporum)、リゾクトニア根腐病(Rhizoctonia solani)、ダイズシストセンチュウ、及びダイズを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
Test Example 2
The treated soybean seeds obtained by the method described in Application Example 8 are sown and cultivated.
As a result, the effects of SX or MX-treated soybeans on Fusarium oxysporum, Rhizoctonia solani, soybean cyst nematodes, and harmful arthropods that perpetrate soybeans can be confirmed.

試験例3
適用例11に記載の方法で得られるカノーラの処理種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、苗立枯病(Rhizoctonia solani)、ネグサレセンチュウ、及びカノーラを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
Test Example 3
The treated seeds of canola obtained by the method described in Application Example 11 are sown and cultivated.
As a result, SX or MX-treated soybeans can be confirmed to be effective against harmful arthropods that perpetrate Rhizoctonia solani, Rhizoctonia serrata, and canola.

試験例4
適用例15で得られるイネの種子を、水田に播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イナゴに対する効果を確認できる。さらに、SX又はMXを処理したイネは、ウンカ類やヨコバイ類を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病に対する効果を確認できる。
Test Example 4
The rice seeds obtained in Application Example 15 are sown in paddy fields and cultivated.
As a result, it can be confirmed that the rice treated with SX or MX has an effect on rice worms, rice planthoppers, brown planthoppers, brown planthoppers, green planthoppers, green rice leafhoppers, kobunomeiga, futaobikoyaga, nikameiga, and locusts. In addition, rice treated with SX or MX controls rice dwarf disease, tungro disease, rice glassy stunt disease, rice rugged stunt disease, and rice striped leaf blight transmitted by these insects by controlling eels and horizontal bait. The effects on diseases, black streak atrophy, rice southern black streak atrophy, yellow dwarf disease, rice yellow leaf disease, transitional yellowing disease and rice dwarf disease can be confirmed.

試験例5
イネの種子24kgを布袋につめ、袋ごと水に24時間浸漬する。浸漬後のイネ種子を
、上記の袋ごとコンクリート地面の上に置き、乾燥しないよう適宜水をかけながら36時
間静置する。静置後に布袋から取り出したイネ種子をシート上に拡げて、ここに製剤例2に記載の方法で得られる製剤の水希釈液を散布し、シート上で十分に掻き混ぜる。予め耕起、水入れ、代かき等を行った上で、落水処理を行うことで、湛水深を2cm程度に維持された水田に、該イネ種子を均一に手で直接ばら撒くことで播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ及びイッテンオオメイガに対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ及びイッテンオオメイガに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
Test Example 5
Fill 24 kg of rice seeds in a cloth bag and soak the whole bag in water for 24 hours. The soaked rice seeds are placed on the concrete ground together with the above-mentioned bag, and allowed to stand for 36 hours while being appropriately sprinkled with water so as not to dry. The rice seeds taken out from the cloth bag after standing are spread on a sheet, and a water-diluted solution of the formulation obtained by the method described in Formulation Example 2 is sprayed on the sheet, and the mixture is sufficiently stirred on the sheet. After plowing, watering, puddling, etc. in advance, the rice seeds are sown by directly spreading the rice seeds evenly in the paddy field where the flooding depth is maintained at about 2 cm by performing the water drop treatment. Cultivate.
As a result, it can be confirmed that the rice treated with SX or MX has an effect on the rice worm, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, the green planthopper, the green rice leafhopper, the pyraloid moth, the phyraloid moth, the pyraloid moth, and the pyraloid moth. The effect can also be confirmed on rice worms, rice planthoppers, brown planthoppers, green planthoppers, green leafhoppers, green rice leafhoppers, Kobunomeiga, Futaobikoyaga, Nikameiga, and Ittenomeiga, which are less sensitive to one or more compounds selected from groups a1 to a26. In particular, the effect can be confirmed against the rice worm, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, and the green rice leafhopper, which are less sensitive to one or more compounds selected from the group a4. In addition, by controlling harmful insects belonging to the family Unka and Yokobai, rice dwarf disease, Tungro disease, rice glassy stunt disease, rice rugged stunt disease, rice stripe blight, and black streak atrophy transmitted by these insects. Rice can be protected from diseases, rice southern black streak atrophy, yellow atrophy, rice yellow leaf disease, transitional yellowing disease, and rice atrophy.

試験例6
代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、適用例16で得られるイネ種子をすじ状に播種し、栽培する。この際、10アール当たりの播種量は乾籾で4kgである。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、フタオビコヤガ及びニカメイガに対する効果を確認できる。さらに、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、フタオビコヤガ、ニカメイガに対する効果も確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対する効果を確認できる。
Test Example 6
After the puddling is carried out, the rice seeds obtained in Application Example 16 are sown in a streak shape and cultivated in a paddy field that has been managed to drop water for several days using a riding seeder. At this time, the seeding amount per 10 ares is 4 kg of dry paddy.
As a result, it can be confirmed that the rice treated with SX or MX has an effect on rice planthopper, rice planthopper, brown planthopper, brown planthopper, green leafhopper, green leafhopper, green leafhopper, leafhopper, and sardine leafhopper. Furthermore, the effects on the rice worm, the brown planthopper, the brown planthopper, the green planthopper, the green leafhopper, the green leafhopper, the green leafhopper, the leafhopper, and the green leafhopper, which are less sensitive to one or more compounds selected from the groups a1 to the group a26, can be confirmed. In particular, the effects on the rice worm, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, the green planthopper, and the green rice leafhopper, which are less sensitive to one or more compounds selected from the group a4, can be confirmed.

試験例7
適用例7で得られるトウモロコシ種子を、播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したトウモロコシは、ウエスタンコーンルートワームなどのDiabrotica属及びAgriotes属やMelanotus属に代表されるコメツキムシ科の幼虫(ワイヤーワームと総称される)に対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した上記コメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認することができる。
Test Example 7
The corn seeds obtained in Application Example 7 are sown at a depth of 5 cm at intervals of 15 cm using a sowing machine and cultivated.
As a result, it can be confirmed that the SX or MX-treated corn has an effect on larvae of the family Melanotus (collectively referred to as wire worms) represented by the genus Diabrotica such as Western corn root worm, the genus Agriotes and the genus Melanotus. The effect can also be confirmed on the above-mentioned click beetle larvae having reduced sensitivity to one or more compounds selected from groups a1 to a26.

試験例8
適用例9で得られるダイズ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、タネバエの幼虫に対して効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタネバエの幼虫に対しても効果を確認することができる。
Test Example 8
The soybean seeds obtained in Application Example 9 are sown and cultivated.
As a result, the effect of SX or MX-treated soybean on larvae of seed flies can be confirmed. The effect can also be confirmed on larvae of seed flies with reduced sensitivity to one or more compounds selected from groups a1 to a26.

試験例9
適用例11で得られるカノーラ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したカノーラは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
Test Example 9
The canola seeds obtained in Application Example 11 are sown and cultivated.
As a result, the SX or MX-treated canola can be confirmed to be effective against leaf beetle larvae. In addition, the effect can be confirmed on larvae of the family Chrysomelidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from groups a1 to a26.

試験例10
適用例13で得られるコムギ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したコムギは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
Test Example 10
The wheat seeds obtained in Application Example 13 are sown and cultivated.
As a result, the effect of SX or MX-treated wheat can be confirmed on the larvae of the click beetle family. The effect can also be confirmed on larvae of the click beetle family with reduced sensitivity to one or more compounds selected from groups a1 to a26.

試験例11
適用例14で得られるジャガイモ種芋を土壌に植え付け、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したジャガイモは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる
Test Example 11
The potato seed potatoes obtained in Application Example 14 are planted in soil and cultivated.
As a result, SX or MX-treated potatoes can be confirmed to be effective against leaf beetle larvae. In addition, the effect can be confirmed on larvae of the family Chrysomelidae with reduced sensitivity to one or more compounds selected from groups a1 to a26.

試験例12
製剤例4で得られる粒剤を土壌に混和し、そこへサトウキビの茎断片を植え付け、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したサトウキビは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
Test Example 12
The granules obtained in Formulation Example 4 are mixed with soil, and sugarcane stalk fragments are planted therein and cultivated.
As a result, SX or MX-treated sugar cane can be confirmed to be effective against larvae of the click beetle family. In addition, the effect can be confirmed on larvae of the click beetle family, which are less sensitive to one or more compounds selected from groups a1 to a26.

試験例13
製剤例1に記載の方法で得られる製剤の水希釈液を、サトウキビの茎断片を植え付ける植え溝に、覆土前に散布処理し、覆土して栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したサトウキビは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
Test Example 13
The water-diluted solution of the preparation obtained by the method described in Preparation Example 1 is sprayed on a planting ditch for planting sugarcane stalk fragments before soil covering, and then soil-covered and cultivated.
As a result, SX or MX-treated sugar cane can be confirmed to be effective against larvae of the click beetle family. In addition, the effect can be confirmed on larvae of the click beetle family, which are less sensitive to one or more compounds selected from groups a1 to a26.

試験例14
イネ種子(乾籾で150g)をイプコナゾールと水酸化第二銅との混合剤で種子消毒する。育苗箱(横約60cm、縦約30cm)に、床土を敷き詰め、その上に、種子消毒したイネ種子を均一に播種する。続いて、製剤例4に記載の方法で得られる粒剤50gを均一に散布し、覆土して育苗する。2.5葉期に育ったイネ苗を、田植え機を用いて水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
Test Example 14
Rice seeds (150 g of dry paddy) are sterilized with a mixture of ipconazole and cupric hydroxide. A seedling raising box (about 60 cm in width and about 30 cm in length) is covered with floor soil, and seed-sterilized rice seeds are uniformly sown on the floor soil. Subsequently, 50 g of the granules obtained by the method described in Pharmaceutical Example 4 is uniformly sprayed, covered with soil, and seedlings are raised. Rice seedlings grown in the 2.5 leaf stage are transplanted to paddy fields using a rice transplanter and cultivated.
As a result, the rice treated with SX or MX has an effect on rice planthopper, rice planthopper, brown planthopper, brown planthopper, green leafhopper, green leafhopper, green leafhopper, leafhopper, leafhopper, leafminer, leafminer, and leafminer. In addition, rice worms, rice planthoppers, brown planthoppers, green planthoppers, leafhoppers, leafhoppers, leafhoppers, leafhoppers, leafminers, leafminers, leafminers, and rice leafhoppers, which are less sensitive to one or more compounds selected from groups a1 to a26. You can check the effect. In particular, the effect can be confirmed against the rice worm, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, and the green rice leafhopper, which are less sensitive to one or more compounds selected from the group a4. In addition, by controlling harmful insects belonging to the family Unka and Yokobai, rice dwarf disease, Tungro disease, rice glassy stunt disease, rice rugged stunt disease, rice stripe blight, and black streak atrophy transmitted by these insects. Rice can be protected from diseases, rice southern black streak atrophy, yellow atrophy, rice yellow leaf disease, transitional yellowing disease, and rice atrophy.

試験例15
製剤例1に記載の方法で得られる製剤を水で400倍に希釈する。得られる希釈液500mLを、育苗箱(横約60cm、縦約30cm)で栽培した3.5葉期のイネ苗に、潅水装置を用いて潅注処理する。処理後のイネの苗を、田植え機で水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
Test Example 15
The preparation obtained by the method described in Formulation Example 1 is diluted 400-fold with water. 500 mL of the obtained diluted solution is irrigated with a irrigation device to rice seedlings at the 3.5-leaf stage cultivated in a nursery box (width: about 60 cm, length: about 30 cm). The treated rice seedlings are transplanted to paddy fields with a rice transplanter and cultivated.
As a result, the rice treated with SX or MX has an effect on rice planthopper, rice planthopper, brown planthopper, brown planthopper, green leafhopper, green leafhopper, green leafhopper, leafhopper, leafhopper, leafminer, leafminer, and leafminer. In addition, rice worms, rice planthoppers, brown planthoppers, green planthoppers, leafhoppers, leafhoppers, leafhoppers, leafhoppers, leafminers, leafminers, leafminers, and rice leafhoppers, which are less sensitive to one or more compounds selected from groups a1 to a26. You can check the effect. In particular, the effect can be confirmed against the rice worm, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, and the green rice leafhopper, which are less sensitive to one or more compounds selected from the group a4. In addition, by controlling harmful insects belonging to the family Unka and Yokobai, rice dwarf disease, Tungro disease, rice glassy stunt disease, rice rugged stunt disease, rice stripe blight, and black streak atrophy transmitted by these insects. Rice can be protected from diseases, rice southern black streak atrophy, yellow atrophy, rice yellow leaf disease, transitional yellowing disease, and rice atrophy.

試験例16
製剤例1に記載の方法で得られる製剤を水で200倍に希釈する。得られる希釈液500mLを、育苗箱(横約60cm、縦約30cm)で栽培した2.5葉期のイネ苗に、ジョウロを用いて潅注処理する。処理後のイネの苗を、田植え機で水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
Test Example 16
The preparation obtained by the method described in Formulation Example 1 is diluted 200-fold with water. 500 mL of the obtained diluted solution is irrigated with a watering can on rice seedlings at the 2.5-leaf stage cultivated in a nursery box (width: about 60 cm, length: about 30 cm). The treated rice seedlings are transplanted to paddy fields with a rice transplanter and cultivated.
As a result, the rice treated with SX or MX has an effect on rice planthopper, rice planthopper, brown planthopper, brown planthopper, green leafhopper, green leafhopper, green leafhopper, leafhopper, leafhopper, leafminer, leafminer, and leafminer. In addition, rice worms, rice planthoppers, brown planthoppers, green planthoppers, leafhoppers, leafhoppers, leafhoppers, leafhoppers, leafminers, leafminers, leafminers, and rice leafhoppers, which are less sensitive to one or more compounds selected from groups a1 to a26. You can check the effect. In particular, the effect can be confirmed against the rice worm, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, and the green rice leafhopper, which are less sensitive to one or more compounds selected from the group a4. In addition, by controlling harmful insects belonging to the family Unka and Yokobai, rice dwarf disease, Tungro disease, rice glassy stunt disease, rice rugged stunt disease, rice stripe blight, and black streak atrophy transmitted by these insects. Rice can be protected from diseases, rice southern black streak atrophy, yellow atrophy, rice yellow leaf disease, transitional yellowing disease, and rice atrophy.

試験例17
SX又はMXを製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、トリフルメゾピリム、フルピラジフロン又はフルピリミンを、各々製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤を、それぞれ有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈し、各々の希釈液を得る。市販品であるアドマイヤー水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)及びアクタラ顆粒水和剤(有効成分:チアメトキサム、シンジェンタジャパン株式会社製)を、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈し、各々の希釈液を得る。容器に植えたキュウリの苗(第2本葉展開期)に感受性系統(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統(2016年に宮崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)のワタアブラムシ30匹(全ての生育ステージを含む)を接種する。1日後、この苗に、得られる希釈液を、10mL/苗の割合で散布する。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にキュウリを栽培する(これを無処理区とする)。散布6日後に、生存虫数を観察し、式1)によって防除価を求める。
式1);防除価(%)={1−(Cb×Tai)/(Cai×Tb)}×100
式中の文字は以下の意味を表す。
Cb:無処理区の供試虫数
Cai:無処理区の調査時の生存虫数
Tb:処理区の供試虫数
Tai:処理区の調査時の生存虫数
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるトリフルメゾピリム、フルピラジフロン、フルピリミン、イミダクロプリド又はチアメトキサムの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターに対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
Test Example 17
SX or MX is prepared according to the method described in Formulation Example 1. Similarly, triflumesopyrim, flupyradiflon or flupyrimin are prepared according to the method described in Preparation Example 1, respectively. Spreading agent (trade name: Cindyne (registered trademark)) for the above-mentioned preparations so that the active ingredient concentrations are 0.05 ppm, 0.2 ppm, 0.8 ppm, 3.1 ppm, 12.5 ppm, 50 ppm or 200 ppm, respectively. Dilute with water containing 0.05% by volume to obtain each diluent. Commercially available Admeier wettable powder (active ingredient: imidacloprid, manufactured by Bayer Crop Science Co., Ltd.) and Actara granule wettable powder (active ingredient: thiamethoxam, manufactured by Syngenta Japan Co., Ltd.) have an active ingredient concentration of 0.05 ppm. Dilute with water containing 0.05% by volume of the spreading agent (trade name: Cindaine (registered trademark)) so as to be 0.2 ppm, 0.8 ppm, 3.1 ppm, 12.5 ppm, 50 ppm or 200 ppm, respectively. Obtain a diluted solution of. Cucumber seedlings planted in containers (second true leaf development stage) sensitive strains (strains bred in successive generations at Sumitomo Chemical India Pavilion Research Institute) or reduced sensitivity strains (in Miyazaki Prefecture in 2016) After collection, 30 cotton aphids (including all growth stages) will be inoculated (a strain that has been bred for generations without selection). After 1 day, the seedlings are sprayed with the resulting diluent at a ratio of 10 mL / seedling. On the other hand, cucumbers are cultivated in the same manner as in the treated plot except that the diluent containing SX or MX is not sprayed (this is referred to as the untreated plot). Six days after spraying, the number of surviving insects is observed, and the control value is determined by the formula 1).
Equation 1); Control value (%) = {1- (Cb × Tai) / (Cai × Tb)} × 100
The characters in the formula have the following meanings.
Cb: Number of test insects in the untreated plot Cai: Number of surviving insects in the untreated plot Tb: Number of test insects in the treated plot Tai: Number of surviving insects in the treated plot As a result, the nicotinic property of group a4 It is confirmed that the treatment groups of the acetylcholine receptor-competitive modulators triflumezopyrim, flupyraziflon, flupyrimin, imidacloprid or thiamethoxam are all less effective on the susceptible strains than on the susceptible strains. This confirms that the desensitized strain used in this study is a desensitized strain to the nicotinic acetylcholine receptor-competitive modulator. On the other hand, the treatment group of SX or MX can confirm the same effect on the susceptible strains on the susceptible strains.

試験例18
SX又はMXを製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、フルピラジフロン及びフルピリミンを、それぞれ製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるアドマイヤー水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)を、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネ(Oryza sativa)の苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統トビイロウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統トビイロウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるフルピラジフロン、フルピリミン又はイミダクロプリドの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターに対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
Test Example 18
SX or MX is prepared according to the method described in Formulation Example 1. Similarly, fulpyraziflon and fulpyrimin are prepared according to the method described in Preparation Example 4, respectively. Spreading agent (trade name: Cindyne (registered trademark)) so that the active ingredient concentrations of the above formulations are 0.05 ppm, 0.2 ppm, 0.8 ppm, 3.1 ppm, 12.5 ppm, 50 ppm or 200 ppm, respectively. Dilute with water containing 0.05% by volume. Commercially available Admeier wettable powder (active ingredient: imidacloprid, manufactured by Bayer CropScience Co., Ltd.) has an active ingredient concentration of 0.05 ppm, 0.2 ppm, 0.8 ppm, 3.1 ppm, 12.5 ppm, 50 ppm or Dilute with water containing 0.05% by volume of the spreading agent (trade name: Cindine (registered trademark)) so as to be 200 ppm. The diluted solution obtained on the rice (Oryza sativa) seedlings (2.5th leaf stage) planted in the container is sprayed at a ratio of 10 mL / seedling. After that, the sensitive strain Tobiirounka (a strain bred in the Health Agriculture and Related Business Research Institute of Sumitomo Chemical Co., Ltd.) or the vulnerable strain Tobiirounka (collected in Nagasaki Prefecture in 2016, and then bred without selection). Release 20 3rd instar larvae of strain). After 6 days, the number of surviving insects is investigated, and the dead insect rate is calculated by the formula 2). On the other hand, rice is cultivated in the same manner as in the treated plot except that the diluent containing SX or MX is not sprayed (this is referred to as the untreated plot).
Equation 2) Death rate (%) = {1-number of surviving insects / 20} x 100
As a result, it is confirmed that the treatment groups of flupyradiflon, flupyrimin or imidacloprid, which are nicotinic acetylcholine receptor-competitive modulators of group a4, are less effective on the susceptible strains than on the susceptible strains. This confirms that the desensitized strain used in this study is a desensitized strain to the nicotinic acetylcholine receptor-competitive modulator. On the other hand, the treatment group of SX or MX can confirm the same effect on the susceptible strains on the susceptible strains.

試験例19
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるフェニックス顆粒水和剤(有効成分:フルベンジアミド、日本農薬株式会社製)、プレバソンフロアブル5(有効成分:クロラントラニリプロール、日産化学株式会社製)及びベネビアOD(有効成分:シアントラニリプロール、クミアイ化学工業株式会社製)をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたキャベツ(Brassicae oleracea)苗(第3〜4本葉展開期)に得られる希釈液を20mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統コナガ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統コナガ(2016年に熊本県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫10匹を放す。5日後、生存虫数を数え、式3)より死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にキャベツを栽培する(これを無処理区とする)。
式3)死虫率(%)=(1−生存虫数/10)×100
その結果、群a17のリアノジン受容体モジュレーター剤であるフルベンジアミド、クロラントラニリプロール又はシアントラニリプロールの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、リアノジン受容体モジュレーター剤に対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
Test Example 19
The SX or MX is prepared according to the method described in Formulation Example 1. Spreading agent (trade name: Cindyne (registered trademark)) so that the active ingredient concentrations of the above formulations are 0.05 ppm, 0.2 ppm, 0.8 ppm, 3.1 ppm, 12.5 ppm, 50 ppm or 200 ppm, respectively. Dilute with water containing 0.05% by volume. Commercially available Phoenix Granule Wettable Powder (active ingredient: flubendiamide, manufactured by Nippon Agricultural Chemicals Co., Ltd.), Prevason Flowable 5 (active ingredient: chloranthrani lipol, manufactured by Nissan Chemical Co., Ltd.) and Venevia OD (active ingredient: Cyantrani lipol (manufactured by Kumiai Chemical Industry Co., Ltd.) as a spreading agent (produced by Kumiai Chemical Industry Co., Ltd.) so that the active ingredient concentrations are 0.05 ppm, 0.2 ppm, 0.8 ppm, 3.1 ppm, 12.5 ppm, 50 ppm or 200 ppm, respectively. Product name: Cindein (registered trademark) Dilute with water containing 0.05% by volume. The diluted solution obtained on the cabbage (Brassicae oleracea) seedlings (third to fourth leaf development stage) planted in the container is sprayed at a ratio of 20 mL / seedling. After that, the sensitive strain diamondback moth (the strain that has been bred for generations within the Institute for Health Agriculture and Related Businesses of Sumitomo Chemical Co., Ltd.) or the susceptibility-reduced diamondback moth (the strain that has been collected in Kumamoto Prefecture in 2016 and then bred for generations without selection). Release 10 3rd instar larvae of strain). After 5 days, the number of surviving insects is counted, and the dead insect rate is calculated from the formula 3). On the other hand, cabbage is cultivated in the same manner as in the treated plot except that the diluent containing SX or MX is not sprayed (this is referred to as the untreated plot).
Equation 3) Death rate (%) = (1-number of surviving insects / 10) x 100
As a result, the treatment groups of flubendiamide, chloranthraniliprole or cyantraniliprole, which are ryanodine receptor modulators of group a17, are less effective on the susceptible strains than on the susceptible strains. It is confirmed. From this, it is confirmed that the desensitized strain used in this test is a strain desensitized to the ryanodine receptor modulator. On the other hand, the treatment group of SX or MX can confirm the same effect on the susceptible strains on the susceptible strains.

試験例20
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、フルピラジフロン及びフルピリミンを、各々製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるアドマイヤー顆粒水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)、トレボン乳剤(有効成分:エトフェンプロックス、三井化学アグロ株式会社製)、プリンスフロアブル(有効成分:フィプロニル、BASFジャパン株式会社製)、キラップフロアブル(有効成分:エチプロール、バイエルクロップサイエンス株式会社製)、アプロードフロアブル(有効成分:ブプロフェジン、日本農薬株式会社製)をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネ(Oryza sativa)の苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統ヒメトビウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統ヒメトビウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるフルピラジフロン、フルピリミン若しくはイミダクロプリド、群a2のGABA作動性塩素イオンチャネルブロッカーであるフィプロニル若しくはエチプロール、群a3のナトリウムチャネルモジュレーターであるエトフェンプロックス又は群a12のキチン生合成阻害剤であるブプロフェジンの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、これらの化合物に感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
Test Example 20
The SX or MX is prepared according to the method described in Formulation Example 1. Similarly, fulpyraziflon and fulpyrimin are prepared according to the method described in Preparation Example 1, respectively. Spreading agent (trade name: Cindyne (registered trademark)) so that the active ingredient concentrations of the above formulations are 0.05 ppm, 0.2 ppm, 0.8 ppm, 3.1 ppm, 12.5 ppm, 50 ppm or 200 ppm, respectively. Dilute with water containing 0.05% by volume. Commercially available Admire granule wettable powder (active ingredient: imidacloprid, manufactured by Bayer Crop Science Co., Ltd.), Trebon emulsion (active ingredient: etofenprox, manufactured by Mitsui Kagaku Agro Co., Ltd.), Prince Flowable (active ingredient: fipronil, BASF Japan Co., Ltd.), Kirap Flowable (active ingredient: Echiprol, Bayer Crop Science Co., Ltd.), Upflowable (active ingredient: Buprofezin, Nippon Agricultural Chemicals Co., Ltd.) with active ingredient concentrations of 0.05 ppm and 0, respectively. Dilute with water containing 0.05% by volume of the spreading agent (trade name: Cinderine (registered trademark)) so as to be .2 ppm, 0.8 ppm, 3.1 ppm, 12.5 ppm, 50 ppm or 200 ppm. The diluted solution obtained on the rice (Oryza sativa) seedlings (2.5th leaf stage) planted in the container is sprayed at a ratio of 10 mL / seedling. After that, the sensitive strain Himetobiunka (a strain bred in the Health Agriculture and Related Business Research Institute of Sumitomo Chemical Co., Ltd.) or the vulnerable strain Himetobiunka (collected in Nagasaki Prefecture in 2016, and then bred without selection). Release 20 3rd instar larvae of strain). After 6 days, the number of surviving insects is investigated, and the dead insect rate is calculated by the formula 2). On the other hand, rice is cultivated in the same manner as in the treated plot except that the diluent containing SX or MX is not sprayed (this is referred to as the untreated plot).
Equation 2) Death rate (%) = {1-number of surviving insects / 20} x 100
As a result, group a4 nicotinic acetylcholine receptor competitive modulators flupyradiflon, flupyrimin or imidacloprid, group a2 GABAergic chlorine ion channel blockers fipronil or etiprol, group a3 sodium channel modulator etofenprox or It is confirmed that the treatment group of buprofezin, which is a nicotine biosynthesis inhibitor in group a12, has a lower effect on the sensitive strain than the effect on the sensitive strain. From this, it is confirmed that the desensitized strain used in this test is a strain desensitized to these compounds. On the other hand, the treatment group of SX or MX can confirm the same effect on the susceptible strains on the susceptible strains.

試験例21
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるプリンスフロアブル(有効成分:フィプロニル、BASFジャパン株式会社製)及びキラップフロアブル(有効成分:エチプロール、バイエルクロップサイエンス株式会社製)を各々、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネの苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統セジロウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統セジロウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a2のGABA作動性塩素イオンチャネルブロッカーであるフィプロニル又はエチプロールの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、これらの化合物に感受性の低下した系統であることが確認される。一方、本SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
Test Example 21
The SX or MX is prepared according to the method described in Formulation Example 1. Spreading agent (trade name: Cindyne (registered trademark)) so that the active ingredient concentrations of the above formulations are 0.05 ppm, 0.2 ppm, 0.8 ppm, 3.1 ppm, 12.5 ppm, 50 ppm or 200 ppm, respectively. Dilute with water containing 0.05% by volume. Commercially available Prince Flowable (active ingredient: fipronil, manufactured by BASF Japan Ltd.) and Kirap Flowable (active ingredient: Echiprol, manufactured by Bayer Crop Science Co., Ltd.) have active ingredient concentrations of 0.05 ppm and 0.2 ppm, respectively. Dilute with water containing 0.05% by volume of the spreading agent (trade name: Cindein (registered trademark)) so as to be 0.8 ppm, 3.1 ppm, 12.5 ppm, 50 ppm or 200 ppm. The diluted solution obtained on the rice seedlings (2.5th leaf stage) planted in the container is sprayed at a ratio of 10 mL / seedling. After that, the sensitive strain Sedirounka (a strain bred in the Institute of Health Agriculture and Related Businesses of Sumitomo Chemical Co., Ltd.) or the vulnerable strain Sedirounka (collected in Nagasaki Prefecture in 2016, and then bred without selection). Release 20 3rd instar larvae of strain). After 6 days, the number of surviving insects is investigated, and the dead insect rate is calculated by the formula 2). On the other hand, rice is cultivated in the same manner as in the treated plot except that the diluent containing SX or MX is not sprayed (this is referred to as the untreated plot).
Equation 2) Death rate (%) = {1-number of surviving insects / 20} x 100
As a result, it is confirmed that the treatment groups of fipronil or etiprol, which are GABAergic chlorine ion channel blockers in group a2, are less effective on the susceptible strains than on the susceptible strains. From this, it is confirmed that the desensitized strain used in this test is a strain desensitized to these compounds. On the other hand, the treatment group of this SX or MX can confirm the same effect on the susceptible strains on the susceptible strains.

試験例22
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。
上記の製剤を、水で100倍希釈する。得られる希釈液を定植1日前のキャベツのセル成型育苗トレイ(横約60cm、縦約30cm)に、500mL潅注処理し、畑に定植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したキャベツは、コナガ科、ヤガ科及びシロチョウ科に属する有害昆虫に対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ科、ヤガ科及びシロチョウ科に属する有害昆虫に対しても効果を確認できる。特に、群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガに対して効果を確認できる。
Test Example 22
The SX or MX is prepared according to the method described in Formulation Example 1.
The above-mentioned preparation is diluted 100-fold with water. The obtained diluted solution is irrigated with 500 mL in a cell-molded seedling raising tray (width: about 60 cm, length: about 30 cm) of cabbage one day before planting, planted in a field, and cultivated.
As a result, the effect of the SX or MX-treated cabbage on harmful insects belonging to the family Plutellidae, Noctuidae and Pieridae can be confirmed. The effect can also be confirmed against harmful insects belonging to the family Plutellidae, Noctuidae and Pieridae, whose sensitivity to one or more compounds selected from groups a1 to a26 is reduced. In particular, the effect can be confirmed on diamondback moth with reduced sensitivity to one or more compounds selected from group a17.

試験例23
SX又はMXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、酸化鉄粉で被覆されたイネ種子を数粒播種しながら、上記の製剤を1kg/10aの割合で、播種位置の直下、深さ1cmの位置へ施用する。その後、イネを栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病からイネを保護することができる。
Test Example 23
The SX or MX is prepared according to the method described in Formulation Example 4. After sowing, a few rice seeds coated with iron oxide powder were sown in a paddy field that had been managed to drop water for several days, and the above preparation was sown at a ratio of 1 kg / 10a at the sowing position. Apply to a position directly below and at a depth of 1 cm. After that, rice is cultivated.
As a result, the rice treated with SX or MX has an effect on rice planthopper, rice planthopper, brown planthopper, brown planthopper, green leafhopper, green leafhopper, green leafhopper, leafhopper, leafhopper, leafminer, leafminer, and leafminer. Lissorhoptrus chinensis, Lissorhoptrus chinensis, Brown planthopper, Brown planthopper, Leafhopper, Leafhopper, Leafhopper, Leafhopper, Agromyzidae, Agromyzidae You can check. In particular, the effect can be confirmed against the rice worm, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, and the green rice leafhopper, which are less sensitive to one or more compounds selected from the group a4. In addition, by controlling harmful insects belonging to the family Unka and Yokobai, rice dwarf disease, Tungro disease, rice glassy stunt disease, rice rugged stunt disease, rice stripe blight, and black streak atrophy transmitted by these insects. Rice can be protected from diseases, rice southern black streak atrophy, yellow atrophy, rice yellow leaf disease, transitional yellowing disease and rice atrophy.

試験例24
SX又はMXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、カルパー(登録商標)粉粒剤16(過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社)で被覆されたイネ種子を数粒播種しながら、上記の製剤を1kg/10aの割合で、播種位置の側方3cm、深さ3cmの位置へ施用する。その後、イネを栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病からイネを保護することができる。
Test Example 24
The SX or MX is prepared according to the method described in Formulation Example 4. Rice seeds coated with Calper (registered trademark) powder granule 16 (calcium peroxide powder granule, Hodoya UPL Co., Ltd.) were placed in a paddy field that had been managed to drop water for several days after being scraped. While sowing several seeds, the above-mentioned preparation is applied at a ratio of 1 kg / 10a to a position 3 cm lateral and 3 cm deep at the sowing position. After that, rice is cultivated.
As a result, the rice treated with SX or MX has an effect on rice planthopper, rice planthopper, brown planthopper, brown planthopper, green leafhopper, green leafhopper, green leafhopper, leafhopper, leafhopper, leafminer, leafminer, and leafminer. Lissorhoptrus chinensis, Lissorhoptrus chinensis, Brown planthopper, Brown planthopper, Leafhopper, Leafhopper, Leafhopper, Leafhopper, Agromyzidae, Agromyzidae You can check. In particular, the effect can be confirmed against the rice worm, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, the brown planthopper, and the green rice leafhopper, which are less sensitive to one or more compounds selected from the group a4. In addition, by controlling harmful insects belonging to the family Unka and Yokobai, rice dwarf disease, Tungro disease, rice glassy stunt disease, rice rugged stunt disease, rice stripe blight, and black streak atrophy transmitted by these insects. Rice can be protected from diseases, rice southern black streak atrophy, yellow atrophy, rice yellow leaf disease, transitional yellowing disease and rice atrophy.

本発明により、有害節足動物を防除することができる。 According to the present invention, harmful arthropods can be controlled.

Claims (6)

式(I)
Figure 2021138753
〔式中、
2は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、シクロプロピル基、又はシクロプロピルメチル基を表し、
nは、0、1又は2を表し、
1は、窒素原子又はCR3aを表し、
2は、窒素原子又はCR3bを表し、
3は、窒素原子又はCR3cを表し、
4は、窒素原子又はCR3dを表し、
3a、R3b、R3c及びR3dは、同一又は相異なり、群Bより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Eより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、OR12、NR1112、NR11a12a、NR24NR1112、NR24OR11、NR11C(O)R13、NR24NR11C(O)R13、NR11C(O)OR14、NR24NR11C(O)OR14、NR11C(O)NR3132、NR24NR11C(O)NR3132、N=CHNR3132、N=S(O)p1516、C(O)R13、C(O)OR17、C(O)NR3132、C(O)NR11S(O)223、CR30=NOR17、NR11CR24=NOR17、S(O)m23、シアノ基、ニトロ基、水素原子、又はハロゲン原子を表し、
pは、0又は1を表し、
mは、0、1又は2を表し、
30は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、ハロゲン原子、OR35、NR3637、又は水素原子を表し、
35は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基を表し、
17は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、又は水素原子を表し、
11、R24、R36及びR37は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は水素原子を表し、
12は、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルケニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい6員芳香族複素環基、水素原子、又はS(O)223を表し、
23は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基を表し、
11a及びR12aは、それらが結合する窒素原子と一緒になって、群Eより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい3−7員非芳香族複素環基を形成し、
13は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C3−C6シクロアルキル)C1−C3アルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、又は水素原子を表し、
14は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C3−C6シクロアルキル)C1−C3アルキル基、又はフェニルC1−C3アルキル基{該フェニルC1−C3アルキル基におけるフェニル部分は、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい}を表し、
15及びR16は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基を表し、
31は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、又は水素原子を表し、
32は、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、S(O)223、又は水素原子を表し、
Qは、Q2で示される基、Q3で示される基、Q4で示される基、Q5で示される基、Q6で示される基、又はQ7で示される基を表し、
Figure 2021138753
●は分子の残部との結合部位を表し、
T1は、T1−1で示される基、T1−2で示される基、又はT1−3で示される基を表し、
Figure 2021138753
T2は、T2−1で示される基、T2−2で示される基、又はT2−3で示される基を表し、
Figure 2021138753
T3は、T3−1で示される基又はT3−2で示される基を表し、
Figure 2021138753
T4は、T4−1で示される基又はT4−2で示される基を表し、
Figure 2021138753
2は、窒素原子又はCR4aを表し、
3は、窒素原子又はCR4bを表し、
4は、窒素原子又はCR4cを表し、
5は、窒素原子又はCR4dを表し、
6は、窒素原子又はCR4eを表し、
7は、窒素原子又はCR4fを表し、
8は、窒素原子又はCR4gを表し、
9は、窒素原子又はCR4hを表し、
10は、窒素原子又はCR4iを表し、
11は、窒素原子又はCR4jを表し、
1、B2及びB3の組合せは、
1がCR1であり、B2が窒素原子又はCR38bであり、B3が窒素原子又はCR38cである組合せ;
1が窒素原子又はCR38aであり、B2がCR1であり、B3が窒素原子又はCR38cである組合せ;又は
1が窒素原子又はCR38aであり、B2が窒素原子又はCR38bであり、B3がCR1である組合せを表し、
4、B5及びB6の組合せは、
4が酸素原子、硫黄原子又はNR5であり、B5がCR1であり、B6が窒素原子又はCR38cである組合せ;又は
4が酸素原子、硫黄原子又はNR5であり、B5が窒素原子又はCR38bであり、B6がCR1である組合せを表し、
Zは、酸素原子又は硫黄原子を表し、
1は、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されているC1−C6鎖式炭化水素基、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C4シクロアルキル基、SR8、S(O)R8、S(O)28、OR8、又はOS(O)28を表し、
8は、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されているC1−C6鎖式炭化水素基、又はシアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C4シクロアルキル基を表し、
4a、R4b、R4c、R4d、R4e、R4f、R4g、R4h、R4i及びR4jは、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、ニトロ基、OR18、NR1819、シアノ基、アミノ基、ハロゲン原子、又は水素原子を表し、
18は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基を表し、
19は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は水素原子を表し、
38a、R38b及びR38cは、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C3鎖式炭化水素基、ハロゲン原子、又は水素原子を表し、
5及びR6は、同一又は相異なり、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5もしくは6員芳香族複素環基、又は水素原子を表し、
群B:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルファニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルフィニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルホニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、シアノ基、ヒドロキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
群C:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
群D:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、ヒドロキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、スルファニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルファニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルフィニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルホニル基、アミノ基、NHR21、NR2122、C(O)R21、OC(O)R21、C(O)OR21、シアノ基、ニトロ基、及びハロゲン原子からなる群。
21及びR22は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基を表す。
群E:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、ハロゲン原子、オキソ基、ヒドロキシ基、シアノ基、及びニトロ基からなる群。
群F:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Cより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい3−7員非芳香族複素環基、アミノ基、NHR21、NR2122、ハロゲン原子、及びシアノ基からなる群。
群H:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、OR10、NR910、C(O)R10、C(O)NR910、OC(O)R9、OC(O)OR9、NR10C(O)R9、NR10C(O)OR9、C(O)OR10、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、及びアミノ基からなる群。
9は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、又は1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基を表し、
10は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、又は水素原子を表す。
群J:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、ハロゲン原子、及びシアノ基からなる群。〕
で示される化合物又はそのNオキシドの有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物、又は植物の栽培担体に施用する工程を含む有害節足動物の防除方法。
Equation (I)
Figure 2021138753
[In the formula,
R 2 represents a C1-C6 alkyl group, cyclopropyl group, or cyclopropylmethyl group that may be substituted with one or more halogen atoms.
n represents 0, 1 or 2 and represents
G 1 represents a nitrogen atom or CR 3a
G 2 represents a nitrogen atom or CR 3b
G 3 represents a nitrogen atom or CR 3c
G 4 represents a nitrogen atom or CR 3d
R 3a , R 3b , R 3c and R 3d are the same or different, and may be substituted with one or more substituents selected from Group B. C1-C6 chain hydrocarbon groups, selected from Group E 1 C3-C7 cycloalkyl group optionally substituted with the above substituents, phenyl group optionally substituted with one or more substituents selected from Group H, substituted with one or more substituents selected from Group H May be 5- or 6-membered aromatic heterocyclic group, OR 12 , NR 11 R 12 , NR 11a R 12a , NR 24 NR 11 R 12 , NR 24 OR 11 , NR 11 C (O) R 13 , NR 24 NR 11 C (O) R 13 , NR 11 C (O) OR 14 , NR 24 NR 11 C (O) OR 14 , NR 11 C (O) NR 31 R 32 , NR 24 NR 11 C (O) NR 31 R 32 , N = CHNR 31 R 32 , N = S (O) p R 15 R 16 , C (O) R 13 , C (O) OR 17 , C (O) NR 31 R 32 , C (O) NR 11 S (O) 2 R 23 , CR 30 = NOR 17 , NR 11 CR 24 = NOR 17 , S (O) m R 23 , represents a cyano group, a nitro group, a hydrogen atom, or a halogen atom.
p represents 0 or 1 and represents
m represents 0, 1 or 2 and represents
R 30 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group, a halogen atom, OR 35 , NR 36 R 37 , or a hydrogen atom which may be substituted with one or more halogen atoms.
R 35 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group that may be substituted with one or more halogen atoms.
R 17 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with one or more halogen atoms, a phenyl group optionally substituted with one or more substituents selected from Group D, or a hydrogen atom. ,
R 11 , R 24 , R 36 and R 37 represent the same or different C1-C6 chain hydrocarbon groups or hydrogen atoms which may be substituted with one or more halogen atoms.
R 12 is a C1-C6 chain hydrocarbon group which may be substituted with one or more substituents selected from group F, and C3-C7 which may be substituted with one or more substituents selected from group J. Cycloalkyl group, C3-C7 cycloalkenyl group optionally substituted with one or more substituents selected from group J, phenyl group optionally substituted with one or more substituents selected from group D, group D Represents a 6-membered aromatic heterocyclic group, a hydrogen atom, or S (O) 2 R 23, which may be substituted with one or more substituents of choice.
R 23 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with one or more halogen atoms, or a phenyl group optionally substituted with one or more substituents selected from Group D.
R 11a and R 12a , together with the nitrogen atoms to which they bind, form a 3-7-membered non-aromatic heterocyclic group that may be substituted with one or more substituents selected from Group E.
R 13 is a C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with one or more halogen atoms, a C3-C7 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, and one or more halogen atoms. May be substituted (C3-C6 cycloalkyl) C1-C3 alkyl group, optionally substituted with one or more substituents selected from group D, optionally substituted with one or more substituents selected from group D Represents a optionally substituted 5- or 6-membered aromatic heterocyclic group, or a hydrogen atom.
R 14 is a C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with one or more halogen atoms, a C3-C7 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, and one or more halogen atoms. May be substituted (C3-C6 cycloalkyl) C1-C3 alkyl group or phenyl C1-C3 alkyl group {The phenyl moiety in the phenyl C1-C3 alkyl group is one or more substituents selected from Group D. May be replaced}
R 15 and R 16 represent C1-C6 alkyl groups that are identical or different and may be substituted with one or more halogen atoms.
R 31 represents a C1-C6 alkyl group or a hydrogen atom which may be substituted with one or more halogen atoms.
R 32 is a C1-C6 chain hydrocarbon group which may be substituted with one or more substituents selected from group F, and C3-C7 which may be substituted with one or more substituents selected from group J. Represents a cycloalkyl group, S (O) 2 R 23 , or a hydrogen atom,
Q represents a group represented by Q2, a group represented by Q3, a group represented by Q4, a group represented by Q5, a group represented by Q6, or a group represented by Q7.
Figure 2021138753
● represents the binding site with the rest of the molecule
T1 represents a group represented by T1-1, a group represented by T1-2, or a group represented by T1-3.
Figure 2021138753
T2 represents a group represented by T2-1, a group represented by T2-2, or a group represented by T2-3.
Figure 2021138753
T3 represents the group represented by T3-1 or the group represented by T3-2.
Figure 2021138753
T4 represents a group represented by T4-1 or a group represented by T4-2.
Figure 2021138753
A 2 represents a nitrogen atom or CR 4a
A 3 represents a nitrogen atom or CR 4b
A 4 represents a nitrogen atom or CR 4c
A 5 represents a nitrogen atom or CR 4d
A 6 represents a nitrogen atom or CR 4e
A 7 represents a nitrogen atom or CR 4f
A 8 represents a nitrogen atom or CR 4g
A 9 represents a nitrogen atom or CR 4h
A 10 represents a nitrogen atom or CR 4i
A 11 represents a nitrogen atom or CR 4j .
The combination of B 1 , B 2 and B 3 is
A combination in which B 1 is CR 1 and B 2 is a nitrogen atom or CR 38b and B 3 is a nitrogen atom or CR 38c ;
A combination in which B 1 is a nitrogen atom or CR 38a , B 2 is CR 1 and B 3 is a nitrogen atom or CR 38c ; or B 1 is a nitrogen atom or CR 38a and B 2 is a nitrogen atom or CR. Represents a combination of 38b and B 3 being CR 1
The combination of B 4 , B 5 and B 6 is
A combination where B 4 is an oxygen atom, sulfur atom or NR 5 and B 5 is CR 1 and B 6 is a nitrogen atom or CR 38c ; or B 4 is an oxygen atom, sulfur atom or NR 5 and B Represents a combination where 5 is a nitrogen atom or CR 38b and B 6 is CR 1.
Z represents an oxygen atom or a sulfur atom and represents
R 1 is a C1-C6 chain hydrocarbon group substituted with one or more substituents selected from the group consisting of cyano groups and halogen atoms, and one or more substituents selected from the group consisting of cyano groups and halogen atoms. Represents a C3-C4 cycloalkyl group optionally substituted with, SR 8 , S (O) R 8 , S (O) 2 R 8 , OR 8 , or OS (O) 2 R 8 .
R 8 is a C1-C6 chain hydrocarbon group substituted with one or more substituents selected from the group consisting of cyano groups and halogen atoms, or one or more substitutions selected from the group consisting of cyano groups and halogen atoms. Represents a C3-C4 cycloalkyl group that may be substituted with a group,
R 4a , R 4b , R 4c , R 4d , R 4e , R 4f , R 4g , R 4h , R 4i and R 4j may be the same or different and may be substituted with one or more halogen atoms C1- Represents a C6 chain hydrocarbon group, nitro group, OR 18 , NR 18 R 19 , cyano group, amino group, halogen atom, or hydrogen atom.
R 18 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group that may be substituted with one or more halogen atoms.
R 19 represents a C1-C6 chain hydrocarbon group or a hydrogen atom which may be substituted with one or more halogen atoms.
R 38a , R 38b and R 38c represent C1-C3 chain hydrocarbon groups, halogen atoms, or hydrogen atoms that may be identical or different and may be substituted with one or more halogen atoms.
R 5 and R 6 are the same or different, and are substituted with one or more substituents selected from group F, C1-C6 chain hydrocarbon groups, and one or more substituents selected from group J. C3-C6 cycloalkyl group may be substituted, a phenyl group may be substituted with one or more substituents selected from group H, and one or more substituents selected from group H may be substituted. Alternatively, it represents a 6-membered aromatic heterocyclic group or a hydrogen atom.
Group B: C1-C6 alkoxy group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, C3-C6 alkenyloxy group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, substituted with 1 or more halogen atoms A C3-C6 alkylyloxy group may be substituted with one or more halogen atoms, a C1-C6 alkylsulfanyl group may be substituted with one or more halogen atoms, and a C1-C6 alkylsulfinyl group may be substituted with one or more halogen atoms. A group consisting of a C1-C6 alkylsulfonyl group optionally substituted with a halogen atom, a C3-C6 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, a cyano group, a hydroxy group, and a halogen atom.
Group C: C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with one or more halogen atoms, C1-C6 alkoxy group optionally substituted with one or more halogen atoms, substituted with one or more halogen atoms A group consisting of a C3-C6 alkoxyoxy group which may be present, a C3-C6 alkynyloxy group which may be substituted with one or more halogen atoms, and a halogen atom.
Group D: C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, hydroxy group, C1-C6 alkoxy group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, 1 or more halogen atoms C3-C6 alkenyloxy group optionally substituted with, C3-C6 alkynyloxy group optionally substituted with one or more halogen atoms, sulfanyl group optionally substituted with one or more halogen atoms C1- C6 alkylsulfanyl group, C1-C6 alkylsulfinyl group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, C1-C6 alkylsulfonyl group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, amino group, NHR 21 , NR A group consisting of 21 R 22 , C (O) R 21 , OC (O) R 21 , C (O) OR 21 , a cyano group, a nitro group, and a halogen atom.
R 21 and R 22 represent C1-C6 alkyl groups that are identical or different and may be substituted with one or more halogen atoms.
Group E: C1-C6 chain hydrocarbon group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, C1-C6 alkoxy group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, substituted with 1 or more halogen atoms A group consisting of a C3-C6 alkoxyoxy group which may be present, a C3-C6 alkynyloxy group which may be substituted with one or more halogen atoms, a halogen atom, an oxo group, a hydroxy group, a cyano group, and a nitro group.
Group F: C1-C6 alkoxy group optionally substituted with 1 or more halogen atoms, phenyl group optionally substituted with 1 or more substituents selected from group D, 1 or more substitutions selected from group D A 5- or 6-membered aromatic heterocyclic group optionally substituted with a group, a C3-C7 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, substituted with one or more substituents selected from Group C. A group consisting of a 3-7-membered non-aromatic heterocyclic group, an amino group, NHR 21 , NR 21 R 22 , a halogen atom, and a cyano group.
Group H: C1-C6 alkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, 5- or 6-membered aromatic heterocyclic group optionally substituted with one or more substituents selected from Group D, OR 10 , NR 9 R 10 , C (O) R 10 , C (O) NR 9 R 10 , OC (O) R 9 , OC (O) OR 9 , NR 10 C (O) R 9 , NR 10 C (O) ) A group consisting of OR 9 , C (O) OR 10 , halogen atom, nitro group, cyano group, and amino group.
R 9 represents a C1-C6 alkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, or a C3-C6 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms.
R 10 represents a C1-C6 alkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, a C3-C6 cycloalkyl group optionally substituted with one or more halogen atoms, or a hydrogen atom.
Group J: A group consisting of C1-C6 alkyl groups, halogen atoms, and cyano groups that may be substituted with one or more halogen atoms. ]
A method for controlling harmful arthropods, which comprises a step of applying an effective amount of the compound represented by (1) or N oxide thereof to a harmful arthropod, a habitat of the harmful arthropod, a plant, or a cultivation carrier of the plant.
植物の栽培担体が、土壌である、請求項1に記載の有害節足動物の防除方法。 The method for controlling harmful arthropods according to claim 1, wherein the cultivation carrier of the plant is soil. 請求項1に記載の式(I)で示される化合物、又はそのNオキシド若しくは農業上許容可能な塩と、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分とを含有する組成物:
群(a):殺虫活性成分、殺ダニ活性成分及び殺線虫活性成分からなる群;
群(b):殺菌活性成分;
群(c):植物成長調整成分;
群(d):薬害軽減成分;
群(e):共力剤;
群(f):忌避成分;
群(g):殺軟体動物成分;
群(h):昆虫フェロモン;
群(i):除草活性成分;
群(j):生物防除資材。
The compound represented by the formula (I) according to claim 1, or N oxide or an agriculturally acceptable salt thereof, and group (a), group (b), group (c), group (d), group ( A composition containing one or more components selected from the group consisting of e), group (f), group (g), group (h), group (i) and group (j):
Group (a): A group consisting of an insecticidal active ingredient, an acaricidal active ingredient, and a nematode active ingredient;
Group (b): Bactericidal active ingredient;
Group (c): Plant growth regulator;
Group (d): Ingredients for reducing phytotoxicity;
Group (e): Synergizer;
Group (f): Repellent component;
Group (g): Mollusc component;
Group (h): Insect pheromone;
Group (i): herbicidal active ingredient;
Group (j): Biological control material.
請求項3に記載の組成物の有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物、又は植物の栽培担体に施用する工程を含む有害節足動物の防除方法。 A method for controlling harmful arthropods, which comprises a step of applying an effective amount of the composition according to claim 3 to a harmful arthropod, a habitat of the harmful arthropod, a plant, or a cultivation carrier of the plant. 植物の栽培担体が、土壌である、請求項4に記載の有害節足動物の防除方法。 The method for controlling harmful arthropods according to claim 4, wherein the cultivation carrier of the plant is soil. 請求項1に記載の式(I)で示される化合物、若しくは、そのNオキシド若しくは農業上許容可能な塩、又は請求項3に記載の組成物の有効量を保持してなる種子又は栄養生殖器官。 A seed or vegetative organ that retains an effective amount of the compound represented by the formula (I) according to claim 1, its N oxide or an agriculturally acceptable salt, or the composition according to claim 3. ..
JP2021097130A 2021-06-10 2021-06-10 Control method for harmful arthropod using heterocyclic compound Pending JP2021138753A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021097130A JP2021138753A (en) 2021-06-10 2021-06-10 Control method for harmful arthropod using heterocyclic compound

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021097130A JP2021138753A (en) 2021-06-10 2021-06-10 Control method for harmful arthropod using heterocyclic compound

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021138753A true JP2021138753A (en) 2021-09-16

Family

ID=77669438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021097130A Pending JP2021138753A (en) 2021-06-10 2021-06-10 Control method for harmful arthropod using heterocyclic compound

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021138753A (en)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115353189A (en) * 2022-08-19 2022-11-18 湘潭大学 Method for treating ciprofloxacin-containing wastewater by regulating and controlling dissolved oxygen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115353189A (en) * 2022-08-19 2022-11-18 湘潭大学 Method for treating ciprofloxacin-containing wastewater by regulating and controlling dissolved oxygen
CN115353189B (en) * 2022-08-19 2024-01-16 湘潭大学 Method for treating ciprofloxacin-containing wastewater by regulating and controlling dissolved oxygen

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2021165303A (en) Pest control composition and pest control method
JP2020189891A (en) Harmful arthropod control method using heterocyclic compound
JP2019142978A (en) Pest control composition, pest control method, and treated seed and nutrition proliferation organ
JP2019081800A (en) Harmful arthropod pest control method using heterocyclic compound
JP2022006186A (en) Plant disease control method
JP2020079325A (en) Method of controlling harmful arthropod using heterocyclic compound
JP2022153590A (en) Zoanthamine-containing composition for controlling harmful arthropods or harmful nematodes
WO2022220294A1 (en) Pest control composition and control method
JP2021102661A (en) Pest control composition and pest control method
JP2022023190A (en) Method of controlling plant disease using metyltetraprole
JP2023054349A (en) Pest control method of plant disease
JP2020079324A (en) Method of controlling harmful arthropod using heterocyclic compound
JP2019203030A (en) Pest control method employing alkyne compound
JP2021035987A (en) Pest control method
JP2023076823A (en) Method of controlling plant disease using metyltetraprole
JP2019011348A (en) Composition containing heterocyclic compound
JP2022069685A (en) Control method of harmful arthropod using heterocyclic compound
JP2018188462A (en) Composition containing heterocyclic compound
JP2021138753A (en) Control method for harmful arthropod using heterocyclic compound
JP2021059587A (en) Method of controlling harmful arthropod using heterocyclic compound
JP2020169215A (en) Method of controlling harmful arthropod using heterocyclic compound
JP2020180131A (en) Method of controlling harmful arthropod using heterocyclic compound
JP2021014470A (en) Pest control method
JP2020079323A (en) Method of controlling harmful arthropod using heterocyclic compound
JP2020105188A (en) Method of controlling arthropod pests using heterocyclic compound