JP2021130424A - スポーク角測定装置、及び、スポーク角測定装置のずれ判定方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、車両のステアリングホイールの角度のずれを高精度で測定可能なスポーク角測定装置、及び、スポーク角測定装置のずれ判定方法を提供することを目的とする。
この構成によれば、複数の軸における加速度センサの検出値を利用することにより、取付治具に対する測定器本体の位置や角度のずれを、より高精度で判定できる。これにより、ステアリングホイールのスポーク角ずれを、より高精度で測定できる。
この構成によれば、第1軸と第3軸で構成される面の角度に基づき、取付治具の中央部に対する測定器本体の角度のずれ量を、高い精度で求めることができる。これにより、測定器本体の角度のずれを、より正確に判定できる。
この構成によれば、取付治具に対する測定器本体の位置や角度のずれを校正することにより、ステアリングホイールのスポーク角ずれを、より高い精度で測定できる。
この構成によれば、加速度センサの検出値を用いて測定器本体の位置や角度のずれを判定できる。このため、ジャイロセンサを用いてスポーク角ずれを測定する場合に、複数のセンサを利用して、測定精度を効果的に高めることができる。
この構成によれば、点検モードを実行することで、取付治具に対する測定器本体の位置や角度のずれを判定し、ジャイロセンサを点検できる。
図1は、スポーク角測定装置1の構成を示す斜視図である。
スポーク角測定装置1は、車両のステアリングホイールの取付角度のずれ、いわゆるスポーク角ずれを測定する装置である。スポーク角測定装置1を用いるスポーク角ずれの測定対象となる車両を、対象車両という。図1には、対象車両のステアリングホイール5を仮想線で示す。
取付部35は、中央部31に固定された円盤状のつば部36と、つば部36に対向して配置される押さえ部37とを備え、つば部36と押さえ部37との間にリム部6を挟んで把持する。取付部35は、例えば、押さえ部37をつば部36側に移動させる移動機構や、押さえ部37を固定する固定部等を備えていてもよい。一対の取付部35がリム部6を把持することによって、スポーク角測定装置1がステアリングホイール5に固定される。スポーク角測定装置1が取付部35を介してステアリングホイール5に装着された状態を、以下ではスポーク角測定装置1の装着状態と呼ぶ。
スポーク角測定装置1は、制御部201、及び、制御部201に接続されるメモリ210を有する。制御部201は、CPU(Central Processing Unit)やマイコン等のプロセッサを備え、メモリ210は、制御部201のプロセッサが実行するプログラムや、プロセッサが処理するデータを記憶する。制御部201は、メモリ210が記憶するプログラムを実行することにより、スポーク角測定装置1の各部を制御する。制御部201は、単一のプロセッサで構成されてもよいし、複数のプロセッサを備えた構成であってもよい。また、スポーク角測定装置1は、制御部201とメモリ210等とを統合したSoC(System on Chip)を備えてもよい。制御部201は、ずれ判定手段、及び、ジャイロセンサ点検手段の一例に対応する。
ジャイロセンサユニット206は、制御部201の制御に従って、XD軸周りの角速度、YD軸周りの角速度、及び、ZD軸周りの角速度を検出し、各軸の角速度の検出値を制御部201に出力する。
このため、実際に対象車両を直進状態にしてスポーク角を測定することにより、スポーク角ずれを検出できる。
点検モードは、スポーク角測定装置1の点検を行うための動作モードであり、取付治具3に対する測定器2の位置や角度を判定する動作を含む。また、点検モードは、ジャイロセンサユニット206を点検する動作を含む。
校正モードは、点検モードで実行可能な動作モードである。校正モードでは、取付治具3に対する測定器2の位置や角度に対応して、測定器2の検出値が校正される。
以下の説明において、スポーク角測定装置1の設置角度を説明するため、スポーク角測定装置1が検査される検査空間におけるX軸、Y軸、及びZ軸を想定する。X軸、Y軸、及びZ軸は互いに垂直な直交座標系を構成し、Z軸は検査空間の鉛直方向上向きを示し、X軸とY軸とが水平面を構成する。
作業者は、表示パネル24を見て測定器2が待機状態となったことを確認してから、スポーク角測定装置1を、検査用の台座にセットする(ステップS12)。検査用の台座は、スポーク角測定装置1の検査を行うために調整された台座であり、スポーク角測定装置1を特定の向きで固定できる。ステップS12で、スポーク角測定装置1は、測定器2の表示パネル24が鉛直方向上向きになるように検査用の台座にセットされる。ここで、スポーク角測定装置1は、XJ軸がZ軸と平行、すなわち鉛直方向上向きとなり、YJ軸とZJ軸で構成される面が水平となる。
ずれ量が基準値以下である場合(ステップS17;YES)、制御部201は、X軸周りのずれ点検を終了する(ステップS18)。ステップS18では、例えば、X軸周りのずれ点検を終了したことを表示パネル24により通知してもよい。
作業者は、スポーク角測定装置1をセットした後、スタートボタン22を操作する。
作業者が、スタートボタン22を操作して点検開始を指示すると(ステップS25)、制御部201はジャイロセンサユニット206の検出値の取得を開始する(ステップS26)。作業者は、ステップS25でスタートボタン22を操作した後に、スポーク角測定装置1がセットされている検査用の台座を、Z軸まわりに180°回転させる(ステップS27)。制御部201は、検査用の台座とともにスポーク角測定装置1が回転する間のジャイロセンサユニット206の検出値を取得する。
この構成によれば、YD軸及びZD軸におけるGセンサユニット205の検出値を利用することにより、取付治具3に対する測定器本体21の位置や角度のずれを、より高精度で判定できる。これにより、ステアリングホイール5のスポーク角ずれを、より高精度で測定できる。
この構成によれば、YD軸とZD軸で構成される面の角度に基づき、取付治具3に対する測定器本体21の角度のずれ量を、高い精度で求めることができる。これにより、測定器本体21の角度のずれを、より正確に判定できる。
この構成によれば、取付治具3に対する測定器本体21の位置や角度のずれを校正することにより、ステアリングホイール5のスポーク角ずれを、より高い精度で測定できる。
この構成によれば、Gセンサユニット205の検出値を用いて測定器本体21の位置や角度のずれを判定できる。このため、ジャイロセンサユニット206を用いて対象車両のスポーク角を測定する場合に、複数のセンサを利用して、測定精度を効果的に高めることができる。
この構成によれば、点検モードを実行することで、取付治具3に対する測定器本体21の位置や角度のずれを判定し、ジャイロセンサユニット206を点検できる。
上記実施形態では、制御部201が、メモリ210が記憶する基準値データ211が示す基準値に基づいて、ずれを判定する構成を例示したが、本発明はこれに限定されない。例えば、制御部201は、インターフェイス204に接続されるUSBメモリデバイスからデータを取得し、取得したデータが示す基準値に基づいてステップS17の判定を行ってもよい。この場合、制御部201は、ステップS45で算出した校正値を、インターフェイス204に接続されるUSBメモリデバイスに記憶させてもよい。
また、例えば、上記実施形態では、ジャイロセンサユニット206がXD軸、YD軸及びZD軸の3軸で角速度を検出する構成を例示したが、ジャイロセンサユニット206が1軸、或いは2軸のジャイロセンサで構成されてもよい。
また、操作部203の具体的な態様は、スタートボタン22やキャンセルボタン23に限定されず、操作性等を考慮して適宜に変更可能である。
2 測定器
3 取付治具
21 測定器本体
22 スタートボタン
31 中央部
35 取付部
36 つば部
37 押さえ部
201 制御部(ずれ判定手段、ジャイロセンサ点検手段)
203 操作部
205 Gセンサユニット(加速度センサ)
206 ジャイロセンサユニット(ジャイロセンサ)
Claims (7)
- ステアリングホイールのリム部に脱着可能に取り付けられる取付治具と、
前記取付治具を介して前記ステアリングホイールに取り付けられる測定器本体と、を備え、
前記取付治具は、棒状の中央部と、前記中央部の両端に位置して前記リム部に取り付けられる取付部と、を有し、
前記測定器本体は、加速度センサ、及び、ジャイロセンサを備え、
前記測定器本体は、前記中央部の水平方向を規定する治具基準軸線と、前記測定器本体の水平方向を規定する測定器基準軸線とが平行となるように、前記中央部に取り付けられ、
前記治具基準軸線が水平面に平行な状態における前記加速度センサの検出値と、予め設定された基準値とに基づいて、前記治具基準軸線と前記測定器基準軸線とのずれを判定するずれ判定手段を備えること、
を特徴とするスポーク角測定装置。 - 前記加速度センサは、前記測定器基準軸線に一致する第1軸の加速度、前記測定器基準軸線に対して垂直であって前記第1軸とともに前記測定器本体の水平方向を規定する第2軸の加速度、及び、前記測定器本体の水平方向に対して垂直な第3軸の加速度を検出し、
前記ずれ判定手段は、前記加速度センサが検出した前記第1軸及び前記第3軸の加速度の検出値に基づき、前記治具基準軸線と前記測定器基準軸線とのずれを判定すること、を特徴とする請求項1記載のスポーク角測定装置。 - 前記ずれ判定手段は、前記加速度センサが検出した前記第1軸及び前記第3軸の加速度の検出値をもとに、前記第2軸のずれ量を算出し、算出したずれ量が前記基準値より大きい場合に、前記治具基準軸線と前記測定器基準軸線とのずれが発生していると判定すること、を特徴とする請求項2記載のスポーク角測定装置。
- 前記ずれ判定手段は、前記第2軸のずれ量が前記基準値より大きい場合であって、予め設定された上限値を超えない場合に、前記治具基準軸線と前記測定器基準軸線とのずれを校正すること、を特徴とする請求項3記載のスポーク角測定装置。
- 前記ずれ判定手段は、前記ジャイロセンサの検出値を用いずに、前記治具基準軸線と前記測定器基準軸線とのずれを判定すること、を特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のスポーク角測定装置。
- 操作部と、
前記ジャイロセンサの検出値に基づいて、前記ジャイロセンサの状態を判定するジャイロセンサ点検手段と、を備え、
前記操作部の操作に応じて、前記ずれ判定手段による判定と、前記ジャイロセンサ点検手段による前記ジャイロセンサの状態の判定と、を含む点検モードを実行すること、を特徴とする請求項4記載のスポーク角測定装置。 - ステアリングホイールのリム部に脱着可能に取り付けられる取付治具と、前記取付治具を介して前記ステアリングホイールに取り付けられる測定器本体と、を備えるスポーク角測定装置において、前記取付治具と前記測定器本体とのずれを判定する判定方法であって、
前記測定器本体を、前記取付治具の水平方向を規定する治具基準軸線と、前記測定器本体の水平方向を規定する測定器基準軸線とが平行となる向きで前記取付治具に装着し、
前記治具基準軸線が水平面に平行な状態とし、
前記測定器本体が備える加速度センサの検出値と、予め設定された基準値とに基づいて、前記治具基準軸線と前記測定器基準軸線とのずれを判定すること、
を特徴とするスポーク角測定装置のずれ判定方法。
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