JP2021118623A - 成形装置 - Google Patents

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大次郎 冨田
Daijiro Tomita
大次郎 冨田
烈 松尾
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烈 松尾
憲 野田
Ken Noda
憲 野田
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Abstract

【課題】所望の形状に絶縁シートを成形することが可能な成形装置を提供する。【解決手段】実施形態に係る成形装置は、ステータコア30に形成されたスロット33内に挿入された筒状の絶縁シート34の、ステータコア30の軸方向の一端面から突出する一端側をスロット33の外側に拡張するように、筒状の絶縁シート34内に挿入される、成形治具20と、ステータコア30の軸方向の他端面側において、成形治具20と対向して配置され、絶縁シート34を支持する受け治具10と、受け治具10に設けられ、ステータコア30の軸方向の他端面側から突出する絶縁シート34の他端側がスロット33の外側に広がらないように、他端側の外周部を囲む、係止部13とを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、成形装置に関し、特に、ステータの絶縁シートの成形装置に関する。
特許文献1には、固定子コアのスロットの内周面と固定子巻線との間に挟まれた状態で絶縁シートを設ける、固定子の製造方法が開示されている。この製造方法では、スロット内に絶縁シートを挿入した(シート挿入工程)後に、導体セグメントが挿入される(巻線挿入工程)。
巻線挿入工程における絶縁シートの位置ずれや脱落を抑制するために、巻線挿入工程の前に絶縁シートの一端側に拡張部が形成される。拡張部は、コア軸方向において、拡張部形成用の治具を絶縁シートに対して圧着させることにより形成される。
特開2019−022276号公報
特許文献1では、拡張部を形成する際に、治具により絶縁シートの一端側がスロット内に押し込まれ、他端側に座屈が生じる恐れがある。この場合、所望の形状に絶縁シートを成形することができないという問題がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、所望の形状に絶縁シートを成形することが可能な成形装置を提供することである。
本発明の一態様に係る成形装置は、ステータコアに形成されたスロット内に挿入された筒状の絶縁シートの、前記ステータコアの軸方向の一端面から突出する一端側を前記スロットの外側に拡張するように、筒状の前記絶縁シート内に挿入される、成形治具と、前記ステータコアの軸方向の他端面側において、前記成形治具と対向して配置され、前記絶縁シートを支持する受け治具と、前記受け治具に設けられ、前記ステータコアの軸方向の他端面側から突出する前記絶縁シートの他端側が前記スロットの外側に広がらないように、前記他端側の外周部を囲む、係止部とを備えるものである。
本発明によれば、所望の形状に絶縁シートを成形することが可能な成形装置を提供することができる。
実施の形態に係る成形装置の受け治具の一例を示す図である。 実施の形態に係る成形装置による、絶縁シートの成形状態を説明する図である。 ステータコアの一例を示す図である。 ステータコアのスロット内に挿入される、絶縁シートとコイルの一例を示す図である。 比較例のステータの製造工程を説明する図である。 比較例の成形装置による、絶縁シートの成形状態を説明する図である。 図6の成形装置による、絶縁シートの成形状態を説明する図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。各図における同等の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、図3、4を参照して、回転電機のステータについて説明する。図3は、ステータのステータコア30の構成を示す図である。図4は、ステータコア30のスロット33内に挿入される、絶縁シート34とコイル35の一例を示す図である。ステータが用いられる回転電機は、例えば、ハイブリッド車両に搭載される回転電機である。回転電機は、図3に示すステータコア30を用いたステータと、ステータの内周側に所定の間隔を隔てて配置されるロータ(不図示)とで構成される。
ステータコア30は、ロータが配置される中心穴を有する円環状の磁性体部品である。図3において、径方向と周方向が示されている。軸方向は、ステータコア30の中心穴の中心軸に沿った方向である。径方向は、軸方向に垂直な面内で中心軸を通る放射状の方向であり、周方向は、中心軸を中心として円周方向に沿った方向である。
ステータコア30は、所定の形状に成形された円環状の磁性体薄板をステータコア30の軸方向に所定数積層した積層体である。なお、ステータコア30としては、磁性体薄板の積層体に代えて、磁性粉末を一体化成形したものを用いてもよい。ステータコア30は、ヨーク31、ティース32、スロット33を含む。円環状のヨーク31の内周面の複数の位置からは、所定の間隔を空けて、径方向に突出する複数のティース32が形成される。隣り合うティース32の間の空間にスロット33が形成される。
スロット33は、ステータコア30の径方向を長手方向として延びる開口形状を有している。また、スロット33は、ステータコア30の内周面に向けて開口している。ここでは、スロット33の周方向の幅が、径方向にわたって一定に形成されている例が示されている。なお、スロット33の幅が、径方向外側へいくに従って広がるように形成されてもよいし、逆に、径方向外側へいくに従って狭まるように形成されてもよい。
ステータコア30の各スロット33には、3相(U相、V相、W相)のコイルが巻装される。ステータコア30に形成されるスロット33の数は、ロータの磁極数に対応して形成される。スロット33の長手方向には、複数のコイル35が並べて配置される。コイル35は、略U字状の複数の導体セグメントを用いて形成される。導体セグメントは、例えば、断面矩形の平角導体を略U字状に形成したものである。
ここでは図示しないが、導体セグメントは、互いに平行な2本のリード部と、これらを連結する反リード部とを有する。リード部の先端を除く導体セグメントの表面は絶縁被覆されている。リード部の先端は、図3に示すステータコア30の軸方向の一端面(図3の上端面)より突出する。また、反リード部は、ステータコア30の軸方向の他端面(図3の下端面)側に位置する。
導体セグメントは、複数個がステータコア30の径方向に並んだ状態で、周方向に離れた2つのスロット33に挿入される。導体セグメントのステータコア30の軸方向の一端面より突出した部分は、ステータコア30の軸方向に対して傾斜するように曲げ加工される。導体セグメントのリード部を曲げ加工した後に、径方向に隣り合う導体セグメントのリード部の先端を互いに溶接して連結することにより、コイル35がステータコア30のティース32に巻き回される。
スロット33の内周面とコイル35との間には、絶縁シート34が配置されている。絶縁シート34は、ステータコア30とコイル35との電気的絶縁を図るためのシート状の絶縁部材である。また、絶縁シート34は、スロット33においてコイル35を固定する機能も有する。
絶縁シート34としては、基材と、基材の両面に形成された発泡接着層とを含むもが用いられる。この場合、一方側の発泡接着層がコイル35に向かい合い、他方側の発泡接着層がスロット33の内周面に向かい合う。基材としては、耐熱性と絶縁性を有する樹脂材料をシート状に成形したものを用いることができる。
樹脂材料としては、ポリフェニレンスルファイド(PPS)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、エポキシ樹脂等が用いられる。発泡接着層は、加熱によって膨張して硬化する熱硬化性樹脂からなり、それ自体が接着性を有する。発泡接着層は、加熱による膨張で、例えば、厚さが初期状態の数倍に厚くなる。樹脂材料としては、エポキシ系の発泡樹脂材料を用いることができる。
絶縁シート34は、スロット33の径方向に一列に並んだ複数のコイル35の周囲の4辺を囲むように配置される。図4に示す例では、絶縁シート34が、スロット33の径方向外側の面において重ねあわされている。なお、スロット33内の他の面において、絶縁シート34が重ねあわされていてもよい。絶縁シート34は、スロット33内においてステータコア30の内周面とコイル35との間に挟まれた状態である。絶縁シート34の両端側は、それぞれステータコア30の軸方向の両端面よりも外側に突出して設けられる。
実施の形態は、この絶縁シート34の、ステータコア30の軸方向の一端面よりも外側に突出した部分を成形する、成形装置に関する。ここで、実施の形態について説明する前に、図5〜7を参照して、比較例の問題点について説明する。図5は、比較例のステータの製造工程を説明する図である。
ステータコア30に対して、絶縁シート34、コイル35を組み付ける際には、まず、絶縁シート34が、スロット33内に挿入される複数のコイル35の形状及び大きさに応じて筒状に折り曲げられる。そして、筒状の絶縁シート34をスロット33内に挿入した後に、コイル35がその内側に挿入される。そして、スロット33内に配置された絶縁シート34に対して熱刺激を付与することで、発砲接着層が発泡及び硬化される。
このように、絶縁シート34がスロット33内に収容された状態で、コイル35が挿入されるため、図5に示すように、コイル35で絶縁シート34の一端側がつぶれたり、コイル35挿入時の摩擦により絶縁シート34が軸方向に押し込まれたりすることがある。絶縁シート34が軸方向にずれると、ステータコア30とコイル35との絶縁性が低下するおそれがある。
そこで、スロット33に挿入された筒状の絶縁シート34の内側へのコイル35の挿入性を改善するために、図6に示すような成形装置を用いて、絶縁シート34の一端側をスロット33の外側へ広げた拡張部を形成することが考えられる。比較例の成形装置は、受け治具1、成形治具2を含む。成形治具2は、ステータコア30の軸方向の一端面から突出する、絶縁シート34の一端側をスロット33の外側に拡張するように、筒状の絶縁シート34の内側に挿入される。受け治具1は板状の部材であり、ステータコアの軸方向の他端面側において、成形治具2と対向して配置され、絶縁シート34を支持する。
しかしながら、このような構造の受け治具1では、図7に示すように、絶縁シート34の拡張部を成形するための加工代がスロット33内に入り込み、ステータコア30の軸方向の他端面側において座屈し、所望の形状に成形することができないという問題がある。
実施の形態は、このような問題点に鑑みてなされた、ステータの絶縁シートの成形装置に関する。実施の形態に係る成形装置は、ステータコアに形成されたスロット内に挿入された筒状の絶縁シートの、前記ステータコアの軸方向の一端面から突出する一端側を前記スロットの外側に拡張するように、筒状の前記絶縁シート内に挿入される、成形治具と、前記ステータコアの軸方向の他端面側において、前記成形治具と対向して配置され、前記絶縁シートを支持する受け治具と、前記受け治具に設けられ、前記ステータコアの軸方向の他端面側から突出する前記絶縁シートの他端側が前記スロットの外側に広がらないように、前記他端側の外周部を囲む、係止部とを備える。これにより、絶縁シート34がスロット33内に入り込むのを防止し、所望の形状に絶縁シートを成形することが可能となる。
以下、具体的な構成について、図1、2を参照して説明する。図1は、実施の形態に係る成形装置の受け治具10の一例を示す図である。図2は、実施の形態に係る成形装置による、絶縁シート34の成形状態を説明する図である。図2に示すように、実施の形態に係る成形装置は、受け治具10、成形治具20を備える。成形治具20は、ステータコア30の軸方向の一端面側(上端面側)に配置され、受け治具10は、ステータコア30の軸方向の他端面側(下端面側)に配置されている。
成形治具20は、ステータコア30の軸方向の一端面から突出する、絶縁シート34の一端側をスロット33の外側に拡張する。成形治具20は、本体部21、挿入部22、圧着面23を含む。挿入部22は、本体部21の絶縁シート34に向かい合う面に設けられている。挿入部22は、スロット33内に挿入された筒状の絶縁シート34の内側に、上側から挿入される。圧着面23は、本体部21の挿入部22が設けられている面に設けられている。圧着面23は、絶縁シート34側から遠ざかるにつれて広がるテーパ形状を有している。
受け治具10は、成形治具20とステータコア30を挟んで対向して配置され、絶縁シート34を支持する。受け治具10は、本体部11、先端部12、係止部13を含む。先端部12は、本体部11の絶縁シート34に向かい合う面に設けられている。先端部12は、スロット33内に挿入された筒状の絶縁シート34の内側に、下側から挿入される。本体部11の先端部12が設けられている面には、係止部13が設けられている。
係止部13は、ステータコア30の軸方向の他端面側から突出する絶縁シート34の他端側がスロット33の外側に広がらないように、筒状の絶縁シート34の他端側の外周部を囲むように形成されている。成形治具20により絶縁シート34の一端側に拡張部36を形成しているときに、筒状の絶縁シート34の外周面が係止部13の内周面に接触する。例えば、上側から見た時の、係止部13が囲む形状は、ステータコア30の軸方向の下端面側のスロット33の開口部の形状と等しくすることができる。
ここで、実施の形態に係る成形装置を用いた、絶縁シート34の拡張部を形成する工程について説明する。まず、絶縁シート34の端部を互いに重ね合わせて筒状にする。この際、絶縁シート34の重なりあった端部により重複部が形成される。そして、この重複部をスロット33の径方向外側の面と対向するように、スロット33内に挿入する。このとき、絶縁シート34の両端側は、ステータコア30の軸方向の両端面からそれぞれ突出した状態となる。
その後、成形治具20がステータコア30の上端面から突出する絶縁シート34の一端側に当接するように、コア軸方向に移動する。このとき、挿入部22が、筒状の絶縁シート34の内側に、上側から挿入される。一方、受け治具10は、ステータコア30の下端面から突出する絶縁シート34の他端側に当接して、絶縁シート34を支持する。このとき、先端部12は、筒状の絶縁シート34の内側に、下側から挿入される。
成形治具20は、所定の温度に加熱されている。成形治具20をスロット33から出ている絶縁シート34に圧接させることにより、絶縁シート34の一端側をスロット33の外側に広げることができる。これにより、絶縁シート34の一端側に拡張部36が形成される。このとき、受け治具10側の絶縁シート34の他端側は、係止部13により、スロット33の外側に広がらないように支持される。
このように、受け治具10に係止部13が設けられていることにより、絶縁シート34の拡張部を成形するための加工代がスロット33内に入り込むことがない。これにより、ステータコア30の軸方向の他端面側が座屈することがなく、絶縁シート34の拡張部36を所望の形状に加工することが可能となる。
その後、スロット33内において、絶縁シート34の内側に拡張部36が形成された側から、導体セグメントが挿入される。このとき、導体セグメントは、絶縁シート34内に摩擦力を生じさせつつ押し込まれるが、絶縁シート34の拡張部36によって、絶縁シート34の位置ずれや脱落が抑制される。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。係止部の形状は、上述した例に限定されるものではなく、他の形状であってもよい。
1 受け治具
2 成形治具
10 受け治具
11 本体部
12 先端部
13 係止部
20 成形治具
21 本体部
22 挿入部
23 圧着面
30 ステータコア
31 ヨーク
32 ティース
33 スロット
34 絶縁シート
35 コイル
36 拡張部

Claims (1)

  1. ステータコアに形成されたスロット内に挿入された筒状の絶縁シートの、前記ステータコアの軸方向の一端面から突出する一端側を前記スロットの外側に拡張するように、筒状の前記絶縁シート内に挿入される、成形治具と、
    前記ステータコアの軸方向の他端面側において、前記成形治具と対向して配置され、前記絶縁シートを支持する受け治具と、
    前記受け治具に設けられ、前記ステータコアの軸方向の他端面側から突出する前記絶縁シートの他端側が前記スロットの外側に広がらないように、前記他端側の外周部を囲む、係止部と、
    を備える、
    成形装置。
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