JP2021107650A - 切羽性状推定装置および推定方法 - Google Patents
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Abstract
Description
≪システム概要≫
図1は、本実施形態に係る切羽推定システム100の概要を示す図である。切羽推定システム100は、切羽性状を推定する学習済モデルを、より適切なモデルになるよう再学習させるためのシステムである。
(1)異なる視点からの複数の単眼画像
(2)異なる波長帯の電磁波を記録した複数の画像
測定装置2は、ステレオ画像および三次元画像のうち、少なくとも一方を生成する。「ステレオ画像」とは、(1)の複数の単眼画像自体、または(1)の画像群から生成される、立体視が可能な画像である。また、「三次元画像」とは、(1)の複数の単眼画像から生成される、三次元の立体画像である。また、測定装置2は、(2)から、スペクトル画像を生成する。「スペクトル画像」とは、(2)の画像の少なくとも1つから生成される、複数の波長帯の電磁波を記録した画像である。スペクトル画像には、可視光線、紫外線、赤外線、遠赤外線等の少なくともいずれかの波長帯の電磁波が記録される。以降、測定装置2が生成したデータを「測定データ」と称する。すなわち、本実施形態では、測定データには、ステレオ画像および三次元画像のうち少なくとも一方と、スペクトル画像とが含まれる。なお、測定データには、これらの画像の元となる(1)(2)の画像群が含まれていてもよい。
図2は、切羽推定システム100に含まれる装置の要部構成を示すブロック図である。なお、図2では端末装置3も併せて図示しているが、切羽推定システム100において、端末装置3は必須の構成ではない。
測定装置2は、少なくとも、ステレオカメラ22と、スペクトルカメラ23とを含む。さらに、測定装置2は制御部20と、通信部21と、光源24と、記憶部25のうち1つ以上の構成を含んでいてもよい。また、測定装置2はボタン、マウス、およびタッチパネル等の入力部と、ディスプレイ等の表示部を含んでいてもよい。
端末装置3は、例えばパーソナルコンピュータ(PC)等である。端末装置3は、測定データを表示する表示部と、専門家が判定結果を入力するための、マウス、ボタン、キーボード等の入力部とを含む。また、端末装置3は推定装置1および測定装置2と通信するための通信部を有する。また、端末装置3は、外部記録媒体を接続するためのインタフェースを有する。
推定装置1は、通信部11と、記憶部12と、制御部(切羽性状推定装置)10とを含む。なお、推定装置1は、外部記録媒体を接続することが可能なインタフェースを備えていてもよい。例えば、推定装置1はUSBフラッシュメモリまたはSDカード等を接続可能なインタフェースを備えていてもよい。また、推定装置1はボタン、マウス、およびタッチパネル等の入力部と、ディスプレイ等の表示部を含んでいてもよい。なお、切羽推定システム100が端末装置3を含まない場合、推定装置1は、端末装置3としての機能を実現するため、前述した端末装置3の各種部材に相当する構成を備えている。
図3は、本実施形態に係る学習済モデル121の一例を模式的に示した図である。図示の通り、学習済モデル121には、測定データが入力される。図3の例では、測定データとして、ステレオ画像と、スペクトル画像とが入力されることとする。ステレオ画像における切羽の位置と、スペクトル画像における切羽の位置とは位置合わせされていることが望ましい。
図4は、推定装置1における、学習済モデルの再学習に係る処理の流れを示すフローチャートである。なお、同図は、推定装置1が端末装置3から判定結果情報を取得する場合の処理の流れを示している。
本発明の一態様に係る推定装置は、測定データを取得する測定データ取得部と、種々の切羽の測定データを、再学習を実行した後の学習済モデル121に入力することによって、測定データが示す各切羽の性状を推定する推定部と、を備えていてもよい。
図5は、本実施形態に係る切羽推定システム200の概要を示す図である。切羽推定システム200は、推定装置1が推定装置5に代わった構成である。切羽推定システム200は、測定装置2が端末装置3と推定装置5へ測定データを送信する点、および、推定装置5から端末装置3へ、切羽性状の推定結果を送信する点で、実施形態1に係る切羽推定システム100と異なる。
図6は、切羽推定システム200に含まれる各種装置の要部構成を示すブロック図である。切羽推定システム200は、推定装置1にかわり推定装置5を含んでいる点で、切羽推定システム100と異なる。
図7は、推定装置5の実行する処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、同図は、推定装置5が、端末装置3から判定結果情報を取得する場合の処理の流れを示している。測定データ取得部105は、測定装置2から測定データを取得する(S20)。測定データ取得部105は、測定データを推定部106に出力する。推定部106は、測定データを学習済モデル121に入力して(S21)、学習済モデル121から出力される切羽性状の事前推定結果を取得する(S22)。推定部106は、取得した事前推定結果を、通信部11を介して端末装置3に送信する(S23)。
なお、推定装置5は、端末装置3に事前推定結果を送信しない構成としてもよい。そして、端末装置3は実施形態1に記載の端末装置3と同様に、測定装置2から得られた測定データから専門家の判定結果を作成し、該判定結果を推定装置5に送信してもよい。
また、データセット決定部102は、推定部106がある切羽の性状を事前推定した結果と、判定結果取得部101の取得した該ある切羽の性状の判定結果とを照合して、これらの少なくとも一部が異なる場合に、データセットを抽出すると決定してもよい。そして、再学習部104は、抽出部103が教師データを抽出した場合に、学習済モデル121に再学習を行わせてもよい。
(変形例3)
また、データセット決定部102は、推定部106がある切羽の性状を事前推定した結果と、判定結果取得部101の取得した該ある切羽の性状の判定結果とを照合して、これらの少なくとも一部が異なる場合に、データセットを抽出すると決定してもよい。そして、再学習部104は、抽出部103が教師データを抽出した場合に、学習済モデル121に再学習を行わせてもよい。
データセット決定部102は、測定データ取得部105から、ある切羽の測定データを取得してもよい。また、データセット決定部102は、判定結果取得部101から、当該ある切羽の判定結果情報を取得してもよい。また、データセット決定部102は、判定結果情報が示す判定結果と、当該判定結果に対応する測定データとを組み合わせて、教師データを作成してもよい。そして、データセット決定部102は、作成した教師データを抽出部103に出力してもよい。
また、データセット決定部102は、測定データと、該測定データを用いた場合の事前推定結果との関係性を解析してもよい。そして、データセット決定部102は、当該解析の結果を加味して、再学習用データセットを決定してもよい。ここで言う「解析」とは、例えば、学習済モデル121を用いて事前推定を行う際に、学習済モデル121が、測定データの何のデータのどの部分(例えば、どのパラメータまたはどの領域)に着目して、事前推定結果を出力したかについての解析である。以降、学習済モデル121の前述の着目点のことを単に「着目点」とも称する。
また、学習済モデル121がCNN以外の構成も含む場合、データセット決定部102は、学習済モデル121がCNNからどのような影響を受けているかを特定してもよい。ここで、「CNN以外の構成」とは、例えばCNNにデータを入力する前の前処理工程のための構成、またはCNNの出力結果を推定結果の形式に変換する、後処理工程のための構成等である。そして、データセット決定部102は、学習済モデル121がCNNから受ける影響のうち、間違った影響については修正を行い、修正後のデータを再学習用データとして用いてもよい。
測定装置2は、ステレオカメラ22、スペクトルカメラ23に加えて、近赤外写真を撮影可能なカメラを備えていてもよい。そして、測定データには該カメラで撮影された、切羽の近赤外写真が含まれていてもよい。
また、実施形態1〜3に係るステレオカメラ22およびスペクトルカメラ23は、バンドパスフィルタ27が取り付けられた複数のカメラ群26で実現されてもよい。カメラ群26の各カメラのバンドパスフィルタ27は、それぞれ異なる波長帯域の光を透過する。これにより、カメラ群26からの複数枚の単眼画像に基づいて、スペクトル画像を生成することができる。また、カメラ群26からの複数枚の単眼画像は複眼画像であるともいえる。この複眼画像をステレオ画像として用いる、または、この複眼画像に基づいて、三次元画像を生成することができる。
また、前記各実施形態に記載の推定部106は、ルールベースでの切羽性状の推定と、学習済モデル121での切羽性状の推定とを組み合わせて実施してもよい。この場合、記憶部12には、該ルールを定めたデータベース等が格納されている。
推定装置1および5の制御ブロック(判定結果取得部101、データセット決定部102、抽出部103、再学習部104、測定データ取得部105、および推定部106のうち少なくとも1つ)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、ソフトウェアによって実現してもよい。
2 測定装置
3 端末装置
4 記憶装置
10、20 制御部
11、21 通信部
12、25 記憶部
22 ステレオカメラ
23 スペクトルカメラ
24 光源
41 再学習用データセット
100、200 切羽推定システム
101 判定結果取得部
102 データセット決定部
103 抽出部
104 再学習部
105 測定データ取得部
106 推定部
121 学習済モデル
Claims (9)
- 施工中のトンネルのある切羽の測定データに基づいて専門家により判定された、当該ある切羽の性状の判定結果を取得する判定結果取得部と、
種々の切羽についての測定データと、前記種々の切羽それぞれに対応する前記判定結果との組み合わせから成る教師データであって、前記判定結果取得部が取得した前記判定結果と一致または類似する判定結果を含んだ教師データを、1つ以上抽出する抽出部と、
前記抽出部により抽出された1つ以上の教師データを用いて、前記種々の切羽の測定データと、前記判定結果との相関関係を機械学習させた学習済モデルを再学習させる再学習部と、を備え、
前記測定データは、ステレオ画像および三次元画像のうち少なくとも一方と、スペクトル画像と、を含むことを特徴とする、切羽性状推定装置。 - 前記測定データを取得する測定データ取得部と、
種々の切羽の前記測定データを、前記再学習を実行した後の前記学習済モデルに入力することによって、前記測定データが示す各切羽の性状を推定する推定部と、を備えることを特徴とする、請求項1に記載の切羽性状推定装置。 - 前記推定部は、前記ある切羽の測定データを、前記再学習を実行する前の前記学習済モデルに入力することによって、前記ある切羽の性状を事前推定し、
前記ある切羽の判定結果は、前記推定部が前記ある切羽の性状を事前推定した結果を修正することによって作成されることを特徴とする、請求項2に記載の切羽性状推定装置。 - 前記抽出部は、前記推定部が前記ある切羽の性状を事前推定した結果と、前記判定結果取得部の取得した前記ある切羽の性状の判定結果と、の少なくとも一部が異なる場合に、前記教師データを抽出し、
前記再学習部は、前記抽出部が前記教師データを抽出した場合に、前記学習済モデルに前記再学習を行わせることを特徴とする、請求項3に記載の切羽性状推定装置。 - 前記抽出部は、前記判定結果取得部が取得した前記判定結果と、該判定結果に対応する前記測定データとを組み合わせて作成された教師データを1つ以上抽出することを特徴とする、請求項2〜4のいずれか1項に記載の切羽性状推定装置。
- 前記教師データを複数個記憶している記憶装置において、前記複数個の前記教師データは、該教師データに含まれるステレオ画像および三次元画像のうち少なくとも一方と、スペクトル画像とを生成するための画像の撮影地域に応じて、複数のデータセットに分類されて記憶されており、
前記抽出部は、前記判定結果取得部が取得した前記ある切羽の判定結果と一致または類似する判定結果を含む教師データを含む前記データセットを抽出することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の切羽性状推定装置。 - 前記測定データは、近赤外写真を含むことを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の切羽性状推定装置。
- 施工中のトンネルのある切羽の測定データに基づいて専門家により判定された、当該ある切羽の性状の判定結果を取得する判定結果取得ステップと、
種々の切羽についての測定データと、前記種々の切羽それぞれに対応する前記判定結果との組み合わせから成る教師データであって、前記判定結果取得ステップにおいて取得された前記判定結果と一致または類似する判定結果を含んだ教師データを、1つ以上抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップにおいて抽出された1つ以上の教師データを用いて、前記種々の切羽の測定データと、前記判定結果との相関関係を機械学習させた学習済モデルを再学習させる再学習ステップと、を含み、
前記測定データは、ステレオ画像および三次元画像のうち少なくとも一方と、スペクトル画像と、を含むことを特徴とする、推定方法。 - 前記測定データは、近赤外写真を含むことを特徴とする、請求項8に記載の推定方法。
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