JP2021105471A - 送風装置、風向き制御システム、および風向き制御方法 - Google Patents

送風装置、風向き制御システム、および風向き制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単に送風装置の風向きを制御するための技術を提供する。【解決手段】ファン291と、ファン291からの風の向きを変更するための風向き変更機構292と、電波が送信されてきた方向を検知するための検知部280と、検知された方向に基づいて、風向き変更機構292を制御するための制御部210と、を備える送風装置200が提供される。【選択図】図3

Description

本発明は、送風装置からの風の向きを制御するための技術に関する。
従来から、エアコンなどの送風装置の風向きを制御するための技術が提案されている。たとえば、特開2004−150731号公報(特許文献1)には、空気調和装置が開示されている。特許文献1には、室内機の下方位置を含む人検知領域に人が存在するか否かを検知する赤外線センサを室内機に設ける。さらに、室内機を水平吹きに制御すると共に、室内機の暖房運転時に赤外線センサが人の不存在を検知すると室内機を下方吹きに制御する風向制御部を、コントローラに設ける。
また、特開2018−40501号公報(特許文献2)には、空気調和機が開示されている。特許文献2には、在室者の位置を検知する人検知手段と、在室者の表面温度を検知する表面温度検知手段と、人検知手段および表面温度検知手段からの情報に基づいて風向を制御する制御手段とを備え、制御手段は、在室者に風向を向け続ける機能と、在室者の表面温度に基づいて在室者に向けた風向を変更する機能とを備えることが記載されている。
特開2004−150731号公報 特開2018−40501号公報
本発明の目的は、簡単に送風装置の風向きを制御するための技術を提供することにある。
本発明のある態様に従うと、ファンと、ファンからの風の向きを変更するための風向き変更機構と、電波が送信されてきた方向を検知するための検知部と、検知された方向に基づいて、風向き変更部を制御するための制御部と、を備える送風装置が提供される。
以上のように、本発明によれば、簡単に送風装置の風向きを制御するための技術を提供することができる。
第1の実施の形態にかかる送風システム1の全体構成を示すイメージ図である。 第1の実施の形態にかかる送風装置200の構成の一態様について説明する。 第1の実施の形態にかかる第1の風向き制御モードを示すイメージ図である。 第1の実施の形態にかかる第2の風向き制御モードを示すイメージ図である。 第1の実施の形態にかかる第3の風向き制御モードを示すイメージ図である。 第1の実施の形態にかかる第4の風向き制御モードを示すイメージ図である。 第1の実施の形態にかかる第5の風向き制御モードを示すイメージ図である。 第1の実施の形態にかかる送風装置200における制御処理を示すフローチャートである。 第1の実施の形態にかかる発信装置300の構成の一態様について説明する。 第4の実施の形態にかかるサーバ100の構成の一態様について説明する。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
<第1の実施の形態>
<概要>
まず、図1を参照して、本実施の形態にかかる送風装置200は、エアコンや、空気清浄機や、扇風機などのような、風を送る機能を有するものである。以下では、これらを総称して、送風装置200という。
そして特に、本実施の形態にかかる送風装置200は、図1に示すように、電波を発信することが可能なスマートフォンやそのための専用装置などの発信装置300から送られてくる電波の方向を検出することによって、風を送る方向を制御するものである。
なお、以下では、送風装置200と発信装置300と、必要があればルータ400やサーバ100などを含むシステムを送風システム1ともいう。
<送風装置の構成>
以下、このような機能を実現するための送風装置200の具体的な構成について詳述する。まず、図2を参照して、本実施の形態にかかる送風装置200は、主たる構成要素として、CPU210と、メモリ220と、ディスプレイ230と、操作部240と、通信インターフェイス260と、スピーカ270と、電波方向検知ユニット280と、ファン291、風向き変更機構292、その他の機器駆動部299などを含む。
CPU210は、メモリ220あるいは外部の記憶媒体に記憶されているプログラムを実行することによって、送風装置200の各部を制御する。
メモリ220は、各種のRAMや、各種のROMなどによって実現される。メモリ220は、CPU210によって実行される各種のプログラムや、CPU210によるプログラムの実行により生成されたデータ、サーバ100から受信したデータ、操作部240を介して入力されたデータなどを記憶する。具体的には、メモリ220は、検知された電波が送られてきた方向を示す情報221や、現在選択されている風向きのモード222など格納する。
なお、本実施の形態においては、ファン291からの風向きを発信装置300が位置する方向に固定する第1の風向き制御モード(図3参照)、ファン291からの風向きを発信装置300が位置する方向から所定の角度内で風向きを往復しながら変更する第2の風向き制御モード(図4参照)、ファン291からの風向きを発信装置300が位置する方向から所定の角度内で往復しながら発信装置300の位置する方向のときだけファン291を止めたり弱めたりする第3の風向き制御モード(図5参照)、ファン291からの風向きを発信装置300が位置する方向を含まない所定の角度内で風向きを往復しながら変更する第4の風向き制御モード(図6参照)、ファン291からの風向きを第1の発信装置300の位置する方向と第2の発信装置300の位置する方向との間で往復しながら変更する第5の風向き制御モード(図7参照)、などに切り換え可能に構成されている。
なお、これらのモードは、リモコンやスマートフォンや操作部240を介してユーザが設定することができるものである。
図2に戻って、ディスプレイ230は、CPU210からの信号に基づいて、文字や画像などを出力する。操作部240は、ボタン、タッチパネルなどによって実現され、ユーザからの命令を受け付けて、当該命令をCPU210に入力する。たとえば、操作部240は、風量の設定命令や、風向き制御モードの設定命令を受け付けてCPU210に入力する。なお、ディスプレイ230と操作部240とは、タッチパネル250を構成してもよい。
通信インターフェイス260は、アンテナやコネクタなどの通信モジュールによって実現される。通信インターフェイス260は、ルータなどを介して有線通信あるいは無線通信によって他の装置との間でデータをやり取りする。本実施の形態においては、CPU210は、通信インターフェイス260を介して、サーバ100などの他の装置から各種の制御命令を受信したり、サーバ100などの他の装置に各種の情報を送信したりする。
スピーカ270は、CPU210からの信号に基づいて、音声を出力する。
電波方向検知ユニット280は、たとえば複数のアンテナ281,281などを含むものであって、本実施の形態においては、Bluetooth(登録商標)5.1のビーコン信号を受信するものである。CPU210は、当該アンテナ281,281で検知された、予め設定された種類の電波の位相差などに基づいて、送風装置200に対する当該電波が送られてきた相対方向を計算してメモリ220に記憶する。
ファン291は、モータやプロペラなどを含むものであって、CPU210からの信号に基づいて、指定された回転数でモータを回転させるものである。
風向き変更機構292は、縦ルーバや、横ルーバや、首振り装置などを含むものであって、CPU210からの信号に基づいて、ステッピングモータなどが所定の角度回転することによって、ファン291によって生じる風を送り出す方向を変更するものである。
その他の機器駆動部299は、モータやアクチュエータや圧縮機やヒータなどを含むものであって、CPU210からの信号に基づいて、各種の役割を果たすものである。
<送風装置の制御処理>
次に、本実施の形態にかかる送風装置200の制御処理について説明する。CPU210は、定期的に図8に示す処理を実行する。
まず、CPU210は、メモリ220を参照して現在の風向き制御モードを読み出す(ステップS102)。
CPU110は、電波方向検知ユニット280を介して、Bluetooth(登録商標)5.1の電波を受信することによって、発信装置300の方向を検知する(ステップS104)。なお、第5のモードが選択されている場合は、CPU110は、電波方向検知ユニット280を介して、2つの発信装置300の方向を検知する。
CPU210は、当該方向を示すデータをメモリ220に記憶する(ステップS106)。
CPU210は、現在の風向き制御モードに合わせて、発信装置300の方向に基づいて、風向き変更機構292を制御する(ステップS108)。
<発信装置300の構成>
次に、発信装置300の構成について説明する。なお以下では、図9を参照して、発信装置300の一例としてスマートフォンの構成の一態様について説明する。当然ながら、発信装置300は、所定のデータの電波を発するものであればよく、スマートフォンに限定されるものではなく、ウェアラブル端末や、専用のビーコン発信装置などであってもよい。
本実施の形態にかかる発信装置300は、主たる構成要素として、CPU310と、メモリ320と、ディスプレイ330と、操作部340と、通信インターフェイス360と、スピーカ370と、マイク380などを含む。
CPU310は、メモリ320に記憶されているプログラムを実行することによって、発信装置300の各部を制御する。
メモリ320は、各種のRAMや、各種のROMなどによって実現される。メモリ320は、各種のアプリケーションプログラムなどのCPU310によって実行されるプログラムや、CPU310によるプログラムの実行により生成されたデータ、サーバ100や送風装置200から受信したデータ、操作部340を介して入力されたデータ、発信装置300のユーザを特定するための情報などを記憶する。
ディスプレイ330は、CPU310からのデータに基づいて、画像やテキストを表示する。たとえば、CPU310は、通信インターフェイス360を介してサーバからのテキストデータに基づいてディスプレイ330にメッセージを表示させる。操作部340は、ポインティングデバイスやスイッチなどから構成され、ユーザからの各種の命令をCPU310に入力する。なお、発信装置300は、ディスプレイ330と操作部340とを含むタッチパネル350を有してもよい。
通信インターフェイス360は、アンテナ361やコネクタを含み、各種の電波を発信したり受信したりする。本実施の形態においては、CPU310は、アンテナ361からBluetooth(登録商標)5.1のビーコンを発信する。他にも、CPU310は、アンテナ361を利用して、WiFi(登録商標)通信やLTE通信などによって、サーバ100や送風装置200などの他の装置との間でデータを送受信する。たとえば、CPU310は、メモリ320のアプリケーションプログラムに従って、通信インターフェイス360を介して、サーバから各種のデータを受信したり、タッチパネル350を介してユーザから受け付けた各種命令を送風装置200やサーバ100などの他の装置に送信したりする。
スピーカ370は、CPU310からのデータに基づいて音声を出力する。たとえば、CPU310は、通信インターフェイス360を介してサーバからの音声データをスピーカ370に出力させる。マイク380は、取得した音声信号をCPU310に入力する。たとえば、CPU310は、マイク380から取得した音声データは通信インターフェイス360を介してサーバに送信する。
<第2の実施の形態>
第1の実施の形態においては、発信装置300のアンテナ361が、Bluetooth(登録商標)5.1のビーコンの電波を発して、送風装置200のアンテナ281,281が受信したビーコンの電波の位相差に基づいて発信装置300の方向を計算するものであった。しかしながら、発信装置300のある方向の検知方法は、このような形態には限られない。
たとえば、発信装置300のアンテナ361が、別のプロトコルのデータの電波や、さらに消費電力が少ない、あるいはさらに長い波長の電波を発して、送風装置200のCPU210が、アンテナ281,281が受信したビーコンの電波の位相差に基づいて発信装置300の方向を計算してもよい。
逆に、発信装置300のアンテナ361が、さらに精度の高い、あるいはさらに短い波長の電波を発して、送風装置200のCPU210が、アンテナ281,281が受信したビーコンの電波の位相差に基づいて発信装置300の方向を計算してもよい。
あるいは、発信装置300が、ライトなどを有し、赤外線や可視光などのような、さらに短い波長の電波を発してもよい。この場合は、送風装置200がカメラなどの光を検知するセンサを有してもよい。CPU210は、当該センサの検知結果に基づいて、受信した光の方向を特定してもよい。
<第3の実施の形態>
上記の実施の形態においては、送風装置200に5つの風向き制御モードが選択可能に搭載されているものであった。しかしながら、送風装置200には、上記以外の風向き制御モードが選択可能に搭載されていてもよい。あるいは、送風装置200には、いずれか1つのモードだけが搭載されていてもよい。
<第4の実施の形態>
上記の実施の形態の送風装置200の役割の一部または全部を、図1に示すような、送風装置200と接続されるクラウド上のサーバ100などが実行してもよい。たとえば、図10を参照して、サーバ100のCPU110が、通信インターフェイス160を介して、送風装置200から各種のデータを取得して、当該データに基づいて送風装置200から見た発信装置300の相対方向を計算し、サーバ100または送風装置200が、当該相対方向に基づいて送風装置200の風向きを制御してもよい。
<まとめ>
上記の実施の形態においては、ファンと、ファンからの風の向きを変更するための風向き変更機構と、電波が送信されてきた方向を検知するための検知部と、検知された方向に基づいて、風向き変更機構を制御するための制御部と、を備える送風装置が提供される。
好ましくは、制御部は、ファンからの風が検知された方向に流れるように風向き変更機構を制御する。
好ましくは、制御部は、ファンからの風の向きが、検知された方向を中心に所定の角度内で往復するように風向き変更機構を制御する。
好ましくは、制御部は、検知された方向に風を送る際にはファンの回転数を制限する。
好ましくは、制御部は、ファンからの風の向きが、検知された方向以外のエリアで往復するように風向き変更機構を制御する。
好ましくは、検知部は、電波が送信されてきた2つの方向を検知する。制御部は、ファンからの風の向きが、2つの方向の間で往復するように風向き変更機構を制御する。
上記の実施の形態においては、電波を発信する発信装置と、電波が送信されてきた方向を検知することによって当該方向に基づいて風向きを制御する送風装置と、を備える風向き制御システムが提供される。
上記の実施の形態においては、発信装置が電波を発信するステップと、送風装置が電波の送信されてきた方向を検知するステップと、送風装置が当該方向に基づいて風向きを制御するステップと、を備える風向き制御方法が提供される。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 :送風システム
100 :サーバ
110 :CPU
120 :メモリ
160 :通信インターフェイス
200 :送風装置
210 :CPU
220 :メモリ
230 :ディスプレイ
240 :操作部
250 :タッチパネル
260 :通信インターフェイス
270 :スピーカ
280 :電波方向検知ユニット
281 :アンテナ
291 :ファン
292 :風向き変更機構
299 :機器駆動部
300 :発信装置
310 :CPU
320 :メモリ
330 :ディスプレイ
340 :操作部
350 :タッチパネル
360 :通信インターフェイス
361 :アンテナ
370 :スピーカ
380 :マイク
400 :ルータ

Claims (8)

  1. ファンと、
    前記ファンからの風の向きを変更するための風向き変更機構と、
    電波が送信されてきた方向を検知するための検知部と、
    検知された方向に基づいて、前記風向き変更機構を制御するための制御部と、を備える送風装置。
  2. 前記制御部は、前記ファンからの風が前記検知された方向に流れるように前記風向き変更機構を制御する、請求項1に記載の送風装置。
  3. 前記制御部は、前記ファンからの風の向きが、前記検知された方向を中心に所定の角度内で往復するように前記風向き変更機構を制御する、請求項1または2に記載の送風装置。
  4. 前記制御部は、前記検知された方向に風を送る際には前記ファンの回転数を制限する、請求項3に記載の送風装置。
  5. 前記制御部は、前記ファンからの風の向きが、前記検知された方向以外のエリアで往復するように前記風向き変更機構を制御する、請求項1から4のいずれか1項に記載の送風装置。
  6. 前記検知部は、電波が送信されてきた2つの方向を検知し、
    前記制御部は、前記ファンからの風の向きが、前記2つの方向の間で往復するように前記風向き変更機構を制御する、請求項1から5のいずれか1項に記載の送風装置。
  7. 電波を発信する発信装置と、
    前記電波が送信されてきた方向を検知することによって当該方向に基づいて風向きを制御する送風装置と、を備える風向き制御システム。
  8. 発信装置が電波を発信するステップと、
    送風装置が前記電波の送信されてきた方向を検知するステップと、
    前記送風装置が当該方向に基づいて風向きを制御するステップと、を備える風向き制御方法。
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