JP2021105297A - 防護体 - Google Patents
防護体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021105297A JP2021105297A JP2019237245A JP2019237245A JP2021105297A JP 2021105297 A JP2021105297 A JP 2021105297A JP 2019237245 A JP2019237245 A JP 2019237245A JP 2019237245 A JP2019237245 A JP 2019237245A JP 2021105297 A JP2021105297 A JP 2021105297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective
- bag body
- gas generator
- protected area
- outer shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims abstract description 103
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 165
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 11
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000003776 cleavage reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007017 scission Effects 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F15/00—Safety arrangements for slowing, redirecting or stopping errant vehicles, e.g. guard posts or bollards; Arrangements for reducing damage to roadside structures due to vehicular impact
- E01F15/02—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes
- E01F15/04—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes essentially made of longitudinal beams or rigid strips supported above ground at spaced points
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
Description
れていても良い。
図1および図2は、実施形態1に係るエアバッグ装置を備えた防護体としてのガードレール1の斜視図である。図1は、ガードレール1を正面側から眺めた斜視図である。図2は、ガードレール1を背面側から眺めた斜視図である。
(長手方向)に沿って延在している。但し、ビーム3および支柱2の形状は特に限定されない。
22に接続されていても良い。また、ディフューザ部52における筒状の壁部521において、排出パイプ524が接続される位置には連通孔521Aが形成されており、連通孔521Aによって排出パイプ524の内部通路とディフューザ室523とが連通されている。
る第2端部732は、外殻ケース41における前壁411の内壁面411Aに設けられた固定具76に固定されている。本実施形態においては、固定具76が固定部の一例である。固定具76は、例えば、外殻ケース41における内壁面に設けられた丸環部材であっても良く、作動ワイヤ73における第2端部732が固定具76に係留されていても良い。なお、本実施形態においては、作動ワイヤ73は金属製ワイヤによって形成されているが、他の材料によって形成されていても良い。また、図3に示すように、作動ワイヤ73は、外殻ケース41における収容部40に設けられたプーリ74に架け渡されている。プーリ74は、定滑車であり、架け渡された作動ワイヤ73の方向を案内する円盤と、当該円盤を回転可能に軸支する回転軸を有している。プーリ74の回転軸は、例えば外殻ケース41における上壁413、或いは下壁414等に固定されている。
定具76から起動片72の固定具723に伝達する。これにより、ディフューザ室523内に配置された起動片72は、図6に示す矢印Fの方向、すなわち、閉塞部材513から離れる方向に作動ワイヤ73によって引っ張られる。その結果、支持体71における脆弱部711が千切れる等、破壊され、支持体71から起動片72が切り離される(離脱する)。その結果、起動片72が、図4で説明した初期位置P1から、当該初期位置P1と異なる起動位置P2に変位する。
をより一層確保することができる。
ことができる。つまり、本実施形態におけるエアバッグ装置4を適用することで、設置場所についての自由度が非常に優れたガードレール1を提供できる。
ッグ袋体60の展開態様、例えば、展開後におけるエアバッグ袋体60の形状、位置、大きさ等の態様は特に限定されない。また、ガードレール1におけるエアバッグ装置4の設置箇所、設置数等は特に限定されない。また、本実施形態においては、作動機構70における伝達部材として、線材である作動ワイヤ73を用いているがこれには限定されない。例えば、作動ワイヤ73の代わりに帯材を用いて、外殻ケース41に作用した外力を当該外殻ケース41に設けられた固定具76から起動片72に伝達しても良く、当該伝達機能を発揮する限りにおいて種々の形態を採用することができる。
せておき、開裂用部材が閉塞部材513に向かって発射されることをスプリングの付勢力に抗して規制しておいても良い。また、ストッパー部材(起動部)は作動ワイヤ73の第1端部731に接続されており、車両等がガードレールに衝突した際に作動ワイヤ73に引っ張られることによってストッパー部材(起動部)が開裂用部材と係合する初期位置P1から、その係合状態を解除する起動位置P2へと変位する。これを契機として、開裂用部材がスプリングの付勢力によって閉塞部材513に向かって発射され、閉塞部材513に開裂用部材が勢いよく衝突することによって閉塞部材513を開裂させ、充填ボトル51のガス排出口512を開封しても良い。
次に、実施形態2に係るエアバッグ装置を備えた防護体としてのガードレール1Aを説明する。図10は、実施形態2に係るガードレール1Aの斜視図である。図10は、ガードレール1Aを背面側から眺めた状態を示しており、実施形態1と共通の構成については同一の参照符号を付すことで詳しい説明を省略する。
次に、実施形態2における変形例を説明する。図13および図14は、実施形態2の変形例に係るエアバッグ袋体60Aを説明する図である。図13は、ガードレール1Aの背面側から変形例に係る展開後のエアバッグ袋体60Aを眺めた状態、図14は、ガードレール1Aの上方から変形例に係る展開後のエアバッグ袋体60Aを眺めた状態を概略的に示している。なお、図13、図14においても、太陽光発電ユニット85および支持ポール86の図示を省略している。
上述までの実施形態および変形例においては、本開示に係る防護体を、道路に沿って設置されるガードレールに適用する場合を例に説明したが、ガードレール以外の防護体に適用しても良い。すなわち、本開示に係る防護体は、地面に固定され、空間を防護対象領域と防護対象外領域とに仕切るための種々のフェンス、防護柵等に適用することができる。また、防護体によって仕切られる防護対象領域と防護対象外領域は、歩道と車道に限定されないのは勿論である。例えば、防護体は、工場や倉庫等といった施設内において、フォークリフト等による作業が行われる作業エリアと、作業外エリアの境界部に沿って設置されるフェンス、防護柵等であっても良い。
、防護体1Bは、フォークリフト等による作業が行われる作業エリアと、従業員等が通行する通行エリアの境界位置に沿って設置される。
2・・・支柱
3・・・ビーム
4・・・エアバッグ装置
40・・・収容部
41・・・外殻ケース
50・・・ガス発生器
51・・・充填ボトル
52・・・ディフューザ部
60・・・エアバッグ袋体
70・・・作動機構
71・・・支持体
72・・・起動片
73・・・作動ワイヤ
74・・・プーリ
75・・・シール部材
76・・・固定具
Claims (10)
- 地面に固定され、空間を防護対象領域と防護対象外領域とに仕切るための防護体であって、
ガス発生器と、
前記ガス発生器の作動時に当該ガス発生器から供給されるガスによって膨張することで前記防護対象領域に展開するエアバッグ袋体と、
前記ガス発生器および前記エアバッグ袋体を収容する外殻部と、
を備える、防護体。 - 前記外殻部は、前記ガス発生器の作動時に前記エアバッグ袋体を外部に展開させるためのバッグ出口を有し、前記バッグ出口が前記防護対象領域に面するように設けられている、
請求項1に記載の防護体。 - 前記防護対象領域と前記防護対象外領域との境界部に沿って延設され、前記防護対象領域に面する防護内面と、前記防護対象外領域に面する防護外面と、を有する防護隔壁部材を含み、
前記外殻部が前記防護隔壁部材に設けられている、
請求項2に記載の防護体。 - 前記防護対象領域と前記防護対象外領域との境界部に沿って延設され、前記防護対象領域に面する防護内面と、前記防護対象外領域に面する防護外面と、を有する防護隔壁部材と、
前記防護隔壁部材を支持する支柱と、を含み、
前記外殻部が前記支柱に設けられている、
請求項2に記載の防護体。 - 前記支柱は、当該支柱が前記防護対象領域に配置されるように前記防護隔壁部材の前記防護内面に接合されている、
請求項4に記載の防護体。 - 前記エアバッグ袋体は、展開後における高さ方向への展開幅が、前記防護隔壁部材の高さ寸法よりも大きい、
請求項3から5の何れか一項に記載の防護体。 - 前記外殻部は、前記バッグ出口を遮蔽するカバー部材を有し、前記ガス発生器の作動時に前記エアバッグ袋体の膨張圧によって前記バッグ出口が開放される、
請求項2から6の何れか一項に記載の防護体。 - 前記カバー部材は、前記外殻部に比べて低強度であり、
前記ガス発生器は、前記外殻部において前記カバー部材と対向しない位置に配置されている、
請求項7に記載の防護体。 - 前記エアバッグ袋体は、
前記ガス発生器の作動時に当該ガス発生器から供給されるガスが導入される導入部と、
前記導入部と連通し、前記導入部から供給されるガスによって展開する際に前記防護隔壁部材の延設方向に沿って延びる腕部と、
前記腕部と複数箇所で連通し、前記腕部から供給されるガスによって展開する際に前記
腕部の延設方向と交差する方向に延びる複数の支持部と、
前記エアバッグ袋体の外面に取り付けられ、前記エアバッグ袋体が展開する際に前記複数の支持部および前記腕部で囲まれた領域に張架される緩衝材と、
を有する、
請求項3から6の何れか一項に記載の防護体。 - 前記防護体は、歩道と車道との境界位置に設置されるガードレールである、請求項1から9の何れか一項に記載の防護体。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019237245A JP7313276B2 (ja) | 2019-12-26 | 2019-12-26 | 防護体 |
DE112020006390.9T DE112020006390T5 (de) | 2019-12-26 | 2020-07-02 | Schutzkörper |
PCT/JP2020/026090 WO2021131111A1 (ja) | 2019-12-26 | 2020-07-02 | 防護体 |
CN202080090371.7A CN114867916A (zh) | 2019-12-26 | 2020-07-02 | 防护体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019237245A JP7313276B2 (ja) | 2019-12-26 | 2019-12-26 | 防護体 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021105297A true JP2021105297A (ja) | 2021-07-26 |
JP2021105297A5 JP2021105297A5 (ja) | 2022-12-21 |
JP7313276B2 JP7313276B2 (ja) | 2023-07-24 |
Family
ID=76575729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019237245A Active JP7313276B2 (ja) | 2019-12-26 | 2019-12-26 | 防護体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7313276B2 (ja) |
CN (1) | CN114867916A (ja) |
DE (1) | DE112020006390T5 (ja) |
WO (1) | WO2021131111A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102445613B1 (ko) * | 2022-02-21 | 2022-09-21 | 애프터레인 주식회사 | 보차도 경계용 플랜트 박스 유닛 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367304A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | 桐生 三男 | 地吹雪防護装置 |
JPH10219640A (ja) * | 1997-01-31 | 1998-08-18 | Toray Ind Inc | バリケード |
JPH10281200A (ja) * | 1997-04-07 | 1998-10-20 | Fujikura Kousou Kk | 衝撃吸収エアバック |
JP2003064626A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Yutaka Hirano | エアバック式警戒表示器材 |
JP2009034469A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-19 | Toyo Autom Kk | 地震時における災害防止装置およびその装具 |
US20100003078A1 (en) * | 2008-07-07 | 2010-01-07 | National Taipei University Of Technology | Anti-terror car-attack defending apparatus |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2182542A1 (en) | 1996-08-01 | 1998-02-02 | Koichi Yoshino | Shock absorbing wall construction |
JP2011241571A (ja) | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Kimio Otake | ガードレール |
CN206328711U (zh) * | 2016-12-21 | 2017-07-14 | 张贺宇 | 一种基于技术服务的高速公路应急车道安全防护装置 |
CN109898445A (zh) * | 2017-12-07 | 2019-06-18 | 西安佳纳环保科技有限公司 | 一种桥梁用保护性强的市政护栏 |
CN208586553U (zh) * | 2018-05-21 | 2019-03-08 | 大唐水电科学技术研究院有限公司 | 一种用于保护机电设备的防水隔离装置 |
CN110080136B (zh) * | 2019-04-26 | 2023-07-25 | 南京航空航天大学 | 一种车辆侧翻智能防护系统及其控制方法 |
-
2019
- 2019-12-26 JP JP2019237245A patent/JP7313276B2/ja active Active
-
2020
- 2020-07-02 DE DE112020006390.9T patent/DE112020006390T5/de active Pending
- 2020-07-02 CN CN202080090371.7A patent/CN114867916A/zh active Pending
- 2020-07-02 WO PCT/JP2020/026090 patent/WO2021131111A1/ja active Application Filing
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367304A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | 桐生 三男 | 地吹雪防護装置 |
JPH10219640A (ja) * | 1997-01-31 | 1998-08-18 | Toray Ind Inc | バリケード |
JPH10281200A (ja) * | 1997-04-07 | 1998-10-20 | Fujikura Kousou Kk | 衝撃吸収エアバック |
JP2003064626A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Yutaka Hirano | エアバック式警戒表示器材 |
JP2009034469A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-19 | Toyo Autom Kk | 地震時における災害防止装置およびその装具 |
US20100003078A1 (en) * | 2008-07-07 | 2010-01-07 | National Taipei University Of Technology | Anti-terror car-attack defending apparatus |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102445613B1 (ko) * | 2022-02-21 | 2022-09-21 | 애프터레인 주식회사 | 보차도 경계용 플랜트 박스 유닛 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7313276B2 (ja) | 2023-07-24 |
DE112020006390T5 (de) | 2023-01-19 |
WO2021131111A1 (ja) | 2021-07-01 |
CN114867916A (zh) | 2022-08-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20020041090A1 (en) | Airbag system for a motor vehicle | |
US7246819B2 (en) | Airbag module and method of restraining a vehicle occupant with such an airbag module | |
EP0812740B1 (en) | Directional compressed gas inflator | |
JP2004262427A (ja) | 可変プロフィールエアーバッグのための膨張アッセンブリ | |
CN110576823B (zh) | 安全气囊装置 | |
JP2007112183A (ja) | 車外用エアバッグ装置 | |
US7293799B2 (en) | Gas bag module | |
US9393929B2 (en) | Inflator, module including an inflator, vehicle safety system and method of operating a vehicle occupant protection system | |
WO2022050145A1 (ja) | 歩行者保護用エアバッグ装置 | |
US7328914B2 (en) | Inflator | |
WO2021131111A1 (ja) | 防護体 | |
WO2021131107A1 (ja) | 防護体、防護体におけるエアバッグ装置、および防護体におけるエアバッグ装置の作動方法 | |
EP1359062A1 (en) | Air bag module assembly | |
CN110576822B (zh) | 安全气囊装置 | |
JP2003306098A (ja) | 車両外置きエアバック装置 | |
EP1634779A1 (en) | Inflator | |
JP2021105297A5 (ja) | ||
JP5242228B2 (ja) | 人員拘束装置用ガス発生器 | |
US20050029788A1 (en) | Inflator | |
JP4971971B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
JP2002362298A (ja) | ガス発生器及びそれに用いるフィルター材 | |
JP2023092111A (ja) | 安全装置、及び安全装置の作動方法 | |
JP2022020933A (ja) | エアバッグ装置 | |
JP2004352072A (ja) | インフレータ | |
KR0156298B1 (ko) | 연소성가스에 의해 점화되는 자동차용 에어백 인플레이터와 그 전개방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221213 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230620 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230711 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7313276 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |