JP2021094755A - 液体吐出ヘッド - Google Patents
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Abstract
Description
記録装置について、図1を参照しながら説明する。図1に、本発明の液体吐出ヘッド3を搭載した記録装置の一例の模式図を示す。なお、図1に示す記録装置は、中間転写体(中間転写ドラム)1007を用いて記録を行う記録装置であるが、本発明の液体吐出ヘッド3を搭載する記録装置はこれに限られない。即ち、中間転写体1007を用いずに、液体吐出ヘッド3から直接的に被記録媒体2に液体を吐出して記録を行う記録装置であってもよい。図1に示す記録装置1000は、液体吐出ヘッド3から中間転写体1007に液体を吐出して画像パターン(印字パターン)を形成した後に、その画像パターンを被記録媒体2に転写する。記録装置1000では、少なくともCMYKの4種類のインクに夫々対応した4つの単色用の液体吐出ヘッド3が、中間転写体1007に沿って円弧状に配置されている。これによって中間転写体1007上にフルカラー記録が行われ、その記録画像パターンは、中間転写体1007上で適切に乾燥される。その後、記録画像パターンは、紙搬送ローラー1009によって搬送される被記録媒体2に、転写部1008により転写される。
液体の循環経路について、図2を参照しながら説明する。図2に、記録装置1000の液体の循環経路の模式図を示す。負圧制御ユニット230を構成する2つの圧力調整機構は、負圧制御ユニット230よりも上流側の圧力変動が、所望の設定圧を中心として一定範囲内で収まるよう制御する機構(所謂「背圧レギュレーター」と同作用の機構部品)である。また、第2循環ポンプ1004は、負圧制御ユニット230の下流側を減圧する負圧源として作用する。第1循環ポンプ(高圧側)1001及び第1循環ポンプ(低圧側)1002は、液体吐出ヘッド3の上流側に配置され、負圧制御ユニット230は、液体吐出ヘッド3に配置されている。
液体吐出ヘッド3について、図3、図4および図9を参照しながら説明する。図3(a)は、液体吐出ヘッド3の斜視図である。図3(b)は、液体吐出ヘッド3の分解斜視図(シールド板132は不図示)である。図4(a)は、液体吐出ヘッドの側面図である。図4(b)は、液体吐出ヘッド3の内部の液体の流れを示す模式図である。図4(c)は、図4(a)のG−G線部における断面を示す斜視図である。図4(b)に示す液体の循環の流れは、図2に示した循環の経路と回路的には同じであるが、図4(b)においては、実際の液体吐出ヘッド3の各構成部品内での液体の流れを示している。なお、理解を容易にするために、一部の構成は簡略化している。図9は、液体を吐出する素子基板10の構成を示す概略図である。
本発明の第1の実施形態について、図5、図6および図10を参照しながら説明する。図5(a)は、本実施形態の比較例における第2の流路部材の内部構造を示す概略図であって、図4(a)のG−G線部に相当する断面を示す。図5(b)は、+Z方向から図5(a)に示す第2の流路部材を見た上面図であって、内部の流路が見えるように内部構造を図示した模式図である。図6(a)は、本実施形態の第2の流路部材の内部構造を示す概略図であって、図4(a)のG−G線部における断面を示す。図6(b)は、+Z方向から図6(a)に示す第2の流路部材を見た上面図であって、内部の流路が見えるように内部構造を図示した模式図である。なお、図5および図6は、説明のため一部の構成を省略、簡略化して図示している。図10は、図6に示す本実施形態の変形例を示す第2の流路部材の正面模式図である。
第2の実施形態について、図7および図8を参照しながら説明する。なお、第1の実施形態と同様の箇所については同一の符号を付し、説明は省略する。図7(a)は、図4(a)のG−G線部における断面を示す、第2の流路部材の斜視模式図である。図7(b)は、図7(a)における側面模式図である。図7(c)は、図7(a)における正面模式図である。図8(a)は、図4(a)のG−G線部における断面を示す第2の実施形態の変形例における、第2の流路部材の斜視模式図である。図8(b)は、図8(a)における正面模式図である。図8(c)は、図8(a)における側面模式図である。図7(a)〜(c)及び図8(a)〜(c)は、理解を容易にするために一部の構成は簡略化している。
6 加熱素子
7 圧力室
10 素子基板
13 吐出口
50 第1の流路部材
60 第2の流路部材
211 共通供給流路
212 共通回収流路
213a 個別供給流路
213b 個別回収流路
Claims (18)
- 液体を吐出する吐出口と連通する圧力室内の液体を加熱する加熱素子を有する素子基板と、
前記圧力室に液体を供給する複数の個別供給流路と、前記圧力室から液体を回収する複数の個別回収流路と、が形成されている第1の流路部材と、
前記複数の個別供給流路と接続している共通供給流路と、前記複数の個別回収流路と接続している共通回収流路と、が形成されている第2の流路部材と、
を有する液体吐出ヘッドにおいて、
前記共通供給流路および前記共通回収流路は、前記第2の流路部材の長手方向に延在し、かつ、前記長手方向に交差する方向である配列方向に互いに並んで形成されており、
前記共通供給流路または前記共通回収流路のどちらか一方が、前記配列方向における前記第2の流路部材の一端に最も近い側と他端に最も近い側の両方に配置されていることを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記配列方向は、前記第2の流路部材の短手方向である請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記配列方向は、前記長手方向および前記第2の流路部材の短手方向にそれぞれ交差する方向である請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記共通供給流路を流動する液体の流動方向と前記共通回収流路を流動する液体の流動方向は対向する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第2の流路部材には、2つの前記共通供給流路と1つの前記共通回収流路とが形成されている請求項1ないし4のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第2の流路部材は、貫通孔が形成されている部材と平板とを交互に積層することにより形成されている請求項1ないし5のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記配列方向における一端に配置される流路の長さと前記配列方向における他端に配置される流路の長さは同じである請求項1ないし6のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記配列方向における一端と他端に前記共通供給流路が配置され、前記一端と前記他端とに配置された前記共通供給流路の間に前記共通回収流路が配置されており、前記共通回収流路の断面積は、前記共通回収流路よりも小さい請求項1ないし7のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記配列方向における一端と他端に前記共通回収流路が配置され、前記一端と前記他端に配置された前記共通回収流路の間に前記共通供給流路が配置されており、前記共通供給流路の断面積は、前記共通回収流路よりも大きい請求項1ないし7のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記加熱素子は、液体を加熱して膜沸騰させ、前記吐出口から液体を吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子である請求項1ないし9のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記加熱素子は、前記圧力室内の液体の温度を調整する素子である請求項1ないし9のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記加熱素子は、前記圧力室内の液体の温度を調整する素子であり、
該素子とは別に、液体を加熱して膜沸騰させ、前記吐出口から液体を吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子を有する請求項1ないし9のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記共通供給流路および前記共通回収流路は、前記配列方向において等間隔に形成されている請求項1ないし12のいずれか1項の液体吐出ヘッド。
- 前記共通供給流路と前記共通回収流路は、前記配列方向から前記第2の流路部材を見たときに、少なくとも一部分が互いに重なっている請求項1ないし13のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記共通供給流路の重心と前記共通回収流路の重心は、前記長手方向および前記配列方向にそれぞれ直交する方向において同じ位置に形成されている請求項14に記載の液体吐出ヘッド。
- 被記録媒体の幅に対応したページワイド型ヘッドである請求項1ないし15のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。
- 請求項1ないし16のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッドを有する記録装置。
- 前記液体吐出ヘッドは、単色のインクを吐出し、
それぞれ異なる色のインクを吐出する該液体吐出ヘッドを少なくとも4つ有する請求項17に記載の記録装置。
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