JP2021084588A - 電動車両用懸架装置 - Google Patents

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Maki Ito
真樹 伊藤
チョッカリンガム ハリハラン
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チョッカリンガム ハリハラン
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【課題】より信頼性を向上させつつ、関連部品の搭載性を確保して設計自由度を担保することができる電動車両用懸架装置を提供する。【解決手段】車両の車体を懸架する弾性体16L,16Rに接続され、ドライブシャフト6L、6Rを内部空間に収容するサドル41L、41Rと、サドル41L,41Rに接合するアクスル端部34L,35Rと、アクスル端部34L、34Rから車両後方内側に延在する延在部33L、33Rと、延在部33L、33Rを連結する連結部32と、が所定幅を有する板状の一体の鍛造物として形成されるアクスルビーム31と、を含み、アクスルビーム31の延在部33L、33Rと連結部32の境界領域において、車両の車高方向下方側に、所定幅よりも幅が大きい肉厚部38L、38Rが設けられ、肉厚部38L,38Rには、懸架装置関連部品14L、14Rの支持部が設けられる。【選択図】図1

Description

本発明は、電動車両用懸架装置に関する。
従来から、乗用車の分野においては、電気自動車の懸架装置として、例えばドディオン式懸架装置を用いることが知られている(例えば特許文献1参照)。このような懸架装置を適用することによってバネ下の重量を車軸式より軽くできることから、車両の操縦安定性を向上させることができる。
特開2000−25440号公報
近年、環境負荷低減の観点から、トラック等の商用車の分野においても内燃機関を備えない電動トラック等の電動商用車の開発が行われている。しかしながら、このような電動商用車は、乗用車と比して車両重量が大きく、特に貨物積載時には車両重量がより増大する。よって、懸架装置に非常に大きな入力が生じることから、乗用車用の懸架装置に比して、より高い信頼性が要求される。
また同時に、このような電動車両用の懸架装置においては、搭載されるモータや減速機などの動力伝達装置などが乗用車に比して大型化しやすいことから、関連部品の搭載性が悪化し、設計の自由度が著しく低下する。
本発明はこのような問題の少なくとも一部を解決するためになされたもので、その目的とするところは、より信頼性を向上させつつ、関連部品の搭載性を確保して設計自由度を担保することができる電動車両用懸架装置を提供することとする。
本発明は前述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の態様又は適用例として実現することができる。
(1)本適用例に係る電動車両用懸架装置は、車両に搭載されたモータの駆動力が伝達される動力伝達機構と、前記動力伝達機構に伝達された前記駆動力を一対の車輪にそれぞれ伝達する一対のドライブシャフトと、を備える電動車両用懸架装置であって、前記車両の車体を懸架する弾性体に接続され、前記一対のドライブシャフトの一部を内部空間にそれぞれ収容する一対のサドルと、前記一対のサドルにそれぞれ接合する一対のアクスル端部と、前記一対のアクスル端部からそれぞれ車両後方内側に延在する一対の延在部と、前記一対の延在部を連結する連結部と、が所定幅を有する板状の一体の鍛造物として形成されることにより前記一対の車輪を支持するアクスルビームと、を含み、前記アクスルビームの前記延在部と前記連結部の境界領域においては、車両高さ方向の下方側に、前記所定幅よりも幅が大きい肉厚部が設けられ、前記肉厚部には、懸架装置関連部品の支持部が設けられる。
このように、アクスルビームの延在部と連結部の境界領域においては、車両の車高方向下方側に、所定幅よりも幅が大きい肉厚部が設けられ、肉厚部には、懸架装置関連部品の支持部が設けられることにより、肉厚部によりアクスルビームの強度を高め信頼性を向上させることができる。また、肉厚部にショックアブソーバ等の懸架装置関連部品の支持部を設けることで、懸架装置関連部品の搭載性を確保して設計自由度を担保することができる。
本発明の一実施形態に係る懸架装置の概略を示す上視図(a)及び側視図(b)である。 懸架装置を構成するアクスルビームを示す斜視図である。 アクスルビームとサドルを示す斜視図である。 アクスルビームとサドルが接合したアクスル構造体を示す斜視図である。 図2のアクスルビームの延在部のB−B断面の端面のみを示す断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づき説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る懸架装置の概略を示す上視図(a)及び側視図(b)である。なお図1(b)の側視図は、図1(a)のA−A線に沿った断面を一部簡略化して示している。この懸架装置1は、ドディオン式懸架装置であり、例えば、電動トラック等の電動商用車(以下、車両)の後部に設けられるリヤアクスルである。
車両には走行駆動源としてのモータ2が搭載され、モータ2の駆動力は、複数の減速ギアからなる減速機と当該減速機に連結されるディファレンシャルギアを含む動力伝達機構4、一対のドライブシャフト6L、6Rを順に介して左右の車輪8L、8Rにそれぞれ伝達される。車輪8L、8Rは、懸架装置1を介して車両前後方向Yに亘って延設されるサイドレール(車体)10L、10Rに支持されている。また、モータ2及びディファレンシャルギアを含む動力伝達機構4は図示しない車体側に支持される。これら部材は、例えば、フレームのクロスメンバや、サイドレール10L、10Rを介して車体側に支持されることができる。
懸架装置1は、一対のスピンドル12L、12R、一対のサドル(中空部材)41L、41R、一対のリーフスプリング(弾性体)16L、16R、及びアクスルビーム(ビーム部材)31等から構成されている。スピンドル12L、12Rは、車両幅方向Xの両端に設けられる一対の部材である。
ハブ20L、20Rはスピンドル12L、12Rの車両外側における端部に連結され、これらハブ20L、20Rに車輪8L、8R内に設けられた図示しないホイールが取り付けられる。
各ドライブシャフト6L、6Rの車両幅方向Xの車両内側に位置する内端はフレキシブルジョイント22L、22Rからなり、動力伝達機構4のギアに接続される。また、フレキシブルジョイント22L、22Rの一部は、ブーツ24L、24Rにより覆われる。
サドル41L、41Rは、各スピンドル12L、12Rの車両幅方向Xの内端に接合される一対の中空部材である。各サドル41L、41Rは、スピンドル12L、12Rと内部が連通され、各ドライブシャフト6L、6Rが内部空間に収容される。各サドル41L、41Rは、リーフスプリング16L、16Rと、U字ボルトにより連結されている。
リーフスプリング16L、16Rは、車両前後方向Yに延設され、各サイドレール10L、10Rに接続されること(不図示)により車体を弾性的に支持している。
アクスルビーム31は、各サドル41L、41Rに接続される部材であって、各スピンドル12L、12R、各サドル41L、41Rと接合され、アクスル構造体30を形成している。アクスルビーム31は、ショックアブソーバ14L、14Rを介してサイドレール10L、10Rに支持され、アクスル構造体30の剛性を確保しながら各車輪8L、8Rを支持している。アクスルビーム31は、肉厚部38L、38Rでショックアブソーバ14L、14Rと接続される。
このように、上述した懸架装置1は、各リーフスプリング16L、16Rがバネ下においてアクスル構造体30、各ドライブシャフト6L、6R、及び各車輪8L、8Rを懸架し、弾性的に支持している。
なお、本実施形態においては、サドル41L、41Rの上面の座面においてリーフスプリング16L、16Rと連結する形態を用いて説明するが、本発明はこれに限定されず、サドル41L、41Rの下面の座面においてリーフスプリング16L、16Rと連結する形態に適用することができる。また、弾性体として、リーフスプリング16L、16Rに変えてエアスプリングを用いても構わない。
図2は、懸架装置1を構成するアクスルビーム31を示す斜視図である。アクスルビーム31は、車両幅方向Xに延設される連結部32と、連結部32から車両幅方向X及び車両前後方向Yすなわち車両後方内側に延設される一対の延在部33L、33Rと、延在部33L、33Rから車両幅方向Xに延設される一対のアクスル端部34L、34Rが所定幅を有する板状の一体の鍛造物として形成される部材である。
アクスル端部34L、34Rは、サドル41L、41Rと接合されるアクスル側接合部(ビーム部材接合部)35L、35Rを有する。アクスル側接合部35L、35Rは、車両高さ方向Zの中央の領域に埋没部が形成されている。埋没部は、長手方向が車両幅方向Xに延設されるスリットとして形成される。
またアクスル端部34L、34Rは、それぞれ、ボルトを挿通するための複数の貫通穴36aL〜36hL、36aR〜36hR及び、位置決め用のノックピンを挿入するための貫通穴37L、37Rが形成されている。複数の貫通穴36aL〜36hL、36aR〜36hRは、車両高さ方向に上段と中段と下段の3列となるように形成され、上段に貫通穴36dL〜36fL、36dR〜36fR、中段に貫通穴36gL、36hL、36gR、36hR、下段に貫通穴36aL〜36cL、36aR〜36cRが形成される。貫通穴36gL、36hL、37L及び貫通穴36gR、36hR、37Rは、埋没部を貫通するように形成されている。また、中段の貫通穴36gL、36gRは、他の貫通穴に対して、アクスルビーム31の車両幅方向Xにおいて最も外側に配置されて形成される。
さらに、アクスル端部34Lに形成される貫通穴36aL〜36hLは、貫通穴36aL〜36cLと貫通穴36dL〜36fLはそれぞれ車両幅方向Xに同じ位置に形成されているが、貫通穴36gL、36hLは、オフセットした位置に形成されている。同様に、アクスル端部34Rに形成される貫通穴36aR〜36hRは、貫通穴36aR〜36cRと貫通穴36dR〜36fRはそれぞれ車両幅方向Xに同じ位置に形成されているが、貫通穴36gR、36hRは、異なる位置、すなわちオフセットした位置に形成されている。
また、延在部33L、33Rは、車両高さ方向Zの下方の領域であって連結部32との境界領域にまたがるように、肉厚部38L、38Rが形成されている。肉厚部38L、38Rには、ショックアブソーバ14L、14Rを係止するためのボルトを螺合させるためのボルト穴39L、39Rが形成されている。
図3は、懸架装置1を構成するアクスルビーム31及びサドル41L、41Rを示す斜視図である。サドル41L、41Rは、アクスルビーム31のアクスル側接合部35L、35Rと接合されるサドル側接合部(中空部材接合部)42L、42Rを有する。サドル側接合部42L、42Rは、車両高さ方向Zの中央の領域に突出部が形成されている。突出部は、長手方向が車両幅方向Xに延設される突起部として形成される。
サドル側接合部42L、42Rは、それぞれ、ボルトを螺合するための穴43aL〜43hL、43aR〜43hR及び、位置決め用のノックピンを挿入するための穴44L、44Rが形成されている。穴43gL、43hL、44L及び穴43gR、43hR、44Rは、突出部を通るように形成されている。各穴の位置は、接合されるアクスルビーム31のアクスル側接合部35L、35Rの各貫通孔の位置に対応する。また、サドル41L、41Rは、リーフスプリング16L、16Rを連結するためのU字ボルトを挿通するための貫通穴45aL〜45dL、45aR〜45dRがサドル41L、41Rの上下面を貫通するように形成されている。
図4は、アクスルビーム31とサドル41L、41Rが接合したアクスル構造体30を示す斜視図である。アクスル構造体30は、アクスルビーム31のアクスル側接合部35L、35Rと、サドル41L、41Rのサドル側接合部42L、42Rが、それぞれに形成されている突出部と埋没部が係合するようにボルト51aL〜51hL、51aR〜51hRにより係止されることで接合されて構成される。すなわち、アクスル側接合部35L、35Rと、サドル側接合部42L、42Rの接触部が接合部となる。さらに、図2で説明したように、アクスル端部34Lに形成される貫通穴36aL〜36cLと貫通穴36dL〜36fLが、それぞれ車両幅方向Xに同じ位置に形成されているが、貫通穴36gL、36hLは、それに対してオフセットした位置に形成されている。そのため、ボルトの位置は、ボルト51aL〜51cL、51dL〜51fLと、ボルト51gL、51hL、及びボルト51aR〜51cR、51dR〜51fRと、ボルト51gR、51hRはそれぞれ車両幅方向Xにオフセットしている。すなわち、ボルト51aL〜51hL、51aR〜51hRは非格子上に配置されることになる。また、図2で説明したように、中段の貫通穴36gL、36gRは、他の貫通穴に対して、アクスルビーム31の車両幅方向Xにおいて最も外側に配置されて形成される。そのため、ボルト51gL、51gRは、他のボルトに対して車両幅方向Xにおいて最も外側、すなわちそれぞれ車輪8L、8R側に配置されるため、車輪側に発生する応力に対する強度を高めることができる。
図5は、図2のアクスルビーム31の延在部33LのB−B断面の端面のみを示す断面図である。延在部33Lは、所定幅mであり、肉厚部38Lは、その最大の幅(厚み)nは、mよりも大きい。また、肉厚部38Lには、支持部であるボルト穴39Lが形成されている。さらに、肉厚部38Lは、図2で示すように延在部33Lと連結部32の境界領域において車両高さ方向Zの下方側に形成されている。そのため、延在部33Lと連結部32の間にかかる剪断応力や曲げ応力に対する強度を高めることができる。
以上説明したように、本発明の実施形態に係る電動車両用懸架装置によれば、アクスルビーム31の延在部33L,33Rと連結部32の境界領域においては、車両高さ方向Zの下方側に、所定幅mよりも幅が大きい幅(厚み)nの肉厚部38L、38Rが設けられ、肉厚部によりアクスルビームの強度を高め信頼性を向上させることができる。また、肉厚部38L,38Rには、ショックアブソーバ14L、14Rのような懸架装置関連部品を係止するためのボルト穴(支持部)39L、39Rが設けられることにより、懸架装置関連部品の搭載性を確保して設計自由度を担保することができる。
以上で本発明に係る懸架装置1の実施形態についての説明を終えるが、実施形態は上記実施形態に限られるものではない。
また、アクスルビーム31と、サドル41L、41Rを締結するボルトの本数や配置は適宜変更して構わない。また、アクスルビーム31とサドル41L、41Rは溶接により接合されても構わない。
また、アクスルビーム31は、図で示す角断面形状に限らず、アクスル構造体30の剛性を確保可能であれば、円筒状を含む柱状断面形状であっても良い。
また、本実施形態の懸架装置1は、電動トラック等の電動商用車に限らず、車両重量が大きい乗用車を含む電動車両に適用しても、上述した作用効果を得ることができるのは勿論である。
1 懸架装置
2 モータ
4 動力伝達機構(ディファレンシャルギア)
6L、6R ドライブシャフト
8L、8R 車輪
10L、10R サイドレール
12L、12R スピンドル
14L、14R ショックアブソーバ
16L、16R リーフスプリング(弾性体)
20L、20R ハブ
22L、22R フレキシブルジョイント
24L、24R ブーツ
30 アクスル構造体
31 アクスルビーム
32 連結部
33L、33R 延存部
34L、34R アクスル端部
35L、35R アクスル側接合部
38L、38R 肉厚部
41L、41R サドル
42L、42R サドル側接合部

Claims (1)

  1. 車両に搭載されたモータの駆動力が伝達される動力伝達機構と、前記動力伝達機構に伝達された前記駆動力を一対の車輪にそれぞれ伝達する一対のドライブシャフトと、を備える電動車両用懸架装置であって、
    前記車両の車体を懸架する弾性体に接続され、前記一対のドライブシャフトの一部を内部空間にそれぞれ収容する一対のサドルと、
    前記一対のサドルにそれぞれ接合する一対のアクスル端部と、前記一対のアクスル端部からそれぞれ車両後方内側に延在する一対の延在部と、前記一対の延在部を連結する連結部と、が所定幅を有する板状の一体の鍛造物として形成されることにより前記一対の車輪を支持するアクスルビームと、
    を含み、
    前記アクスルビームの前記延在部と前記連結部の境界領域においては、車両高さ方向の下方側に、前記所定幅よりも幅が大きい肉厚部が設けられ、前記肉厚部には、懸架装置関連部品の支持部が設けられる電動車両用懸架装置。
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WO2022244489A1 (ja) 2021-05-19 2022-11-24 株式会社Nttドコモ 端末、無線通信方法及び基地局

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