JP2021081760A - ガーデニングシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザの好みに合わせたガーデニングをオンラインで情報配信できるガーデニングシステムを提供する。【解決手段】ユーザが登録すると閲覧可能な土地台帳や地籍調査に基づき、土地の平面図がメモリに取り込まれ、この平面図にシステムプラットフォーム2の処理部において格子状のレイヤーが重ねられる。格子の間隔は20〜50cmとする。マップはユーザが作成したものを採用してもよいし、また予め複数のパターンを用意しておき、この複数のパターンの中から自分の土地形状に最も近いものを選定するようにしてもよい。【選択図】 図2

Description

本発明は、庭木や草花の選定、育成、メンテナンスをインターネットを介して行うガーデニングシステムに関する。
庭に植える花や木の選定、育成などのガーデニングに関する情報を、インターネットを介して送受信する先行技術として、特許文献1〜3に開示されるものがある。また遠隔操作で家電などをコントロールする先行技術として、特許文献4、5が知られている。
特許文献1にはユーザが栽培する植物の栽培環境に関する環境情報を取得するセンサと、ユーザが前記植物の栽培状態を入力するために使用する情報端末と、センサ及び情報端末にネットワークを介して接続されたガーデニング管理装置と、を含む情報処理システムが開示され、特にガーデニング管理装置は、複数のユーザが栽培する植物の前記栽培環境及び前記栽培状態を記憶するデータベースを含み、第1ユーザが栽培している第1植物の第1栽培環境及び第1栽培状態に類似する栽培環境にある第2植物を前記データベースから特定する特定手段と、特定した第2植物の第2栽培環境及び第2栽培状態に基づいて、前記第1ユーザが使用する第1情報端末に対して、前記第1植物の栽培に関するレコメンデーションを提供することが開示されている。
特許文献2には、植物の栽培、育成を行うクライアントの下に置かれているパーソナルコンピュータ等の情報端末と、ガーデニング支援システム提供者のサーバ装置とがネットワークを介して交信可能とされ、両者の間で情報の交換が行われて、クライアントが植物の植え付けを完了した時点から、植物の成育状況に応じて、当該植物の栽培、育成に必要とされるタイムリーな情報が、自動的に、ガーデニング支援システム提供者のサーバ装置から、クライアントの下に置かれている情報端末に送信されるガーデニング支援システムが開示されている。
特許文献3には、育成植物を植え付けるベース部を備えた育成用閉空間を有する植物育成装置と、該植物育成装置に隣接又は内包するように配設され、上記育成用閉空間内の環境を含めた植物育成に要する育成要素の制御を行う制御機器及び上記育成用閉空間内の環境状態を検知するセンサ類と、上記制御機器の制御情報や上記センサ類で検知した環境の情報を統合する制御ユニットとを顧客側に備え、インターネットを通じて上記制御ユニットとの間で情報の授受を行うサーバを事業者側に備え、顧客と事業者との間で複数回応答することが開示されている。
特許文献4には給湯設備を遠隔操作するシステムが開示されている。このシステムでは、赤外線カメラで浴室を撮影し、入浴者に異常が発生したことを検知した場合に異常を報知させ、管理者などが遠隔操作でガスを止めるなど速やかに対処できることが記載されている。
特許文献5には、屋外からの遠隔操作によって、室内の空気清浄器などの家電製品の運転を制御する内容が開示されている。
特開2012−044930号公報 特開2003−208546号公報 特許第3870967号公報 特開2019−174092号公報 特開2016−111540号公報
ガーデニングはどのような樹木や草花を庭に植えることができるか、また植えた場合はどのようなイメージになるのかを想像するのが1つの楽しみであるが、上述した従来のガーデニングシステムにあっては、自分の家のレイアウトに合わせてどのように樹木などを選定することを楽しむことができない。
また、従来の先行技術では、自分が選定した樹木や草花を植えた場合の費用の概算を簡単に知ることができない。
また、樹木や草花の知識に乏しいユーザにとって、どのような樹木や草花を植えることが可能なのか、また一般的なユーザは自分が知っている樹木や草花以外の植物を自ら探してきて育成する機会がない。
特許文献2は、個々のユーザが植えた特定の植物に関する情報を提供する点で、植物に関する一般的な知識を提供する特許文献1,2と異なる。しかしながら、情報の提供の時期などは管理者側で決定しており、ユーザが特定の対象について欲しいときに欲しい情報をえることはできない。
また、特許文献4、5のように家電製品などを遠隔操作することはできても、家を構成する個々の物の情報まで一括管理できるものではない。例えば、水道のパッキンが緩くなって水漏れが始まったときにどこに交換を頼めばよいか、ガレージに入れてあった自動車がパンクしているときにどこに頼めばよいかなど、いちいち書類を探さねばならず、極めて面倒である。
上記の課題を解決するため本発明に係るガーデニングシステムは、ネットワークを介して双方向通信可能とされたユーザの情報端末とガーデニング会社が管理するコンピュータとから構成され、前記ガーデニング会社が管理するコンピュータのメモリには格子状枠で仕切られたユーザの自宅マップが記憶され、この自宅マップはユーザの情報端末に表示され、ユーザは格子によって仕切られた1つの枠を単位として当該枠内に草木、石、垣根などの庭に配置する物の画像を選定または交換可能とされ、ユーザの情報端末は選定内容または交換内容をガーデニング会社が管理するコンピュータに送信可能とされ、ガーデニング会社が管理するコンピュータは受信したマップ情報に基づいて選定または交換した内容に必要な情報をユーザの情報端末に送信する構成である。
前記必要な情報としては、庭木、石、垣根などの庭に配置する物の入れ替えや修理に関する見積金額の他に、自宅の土地内にある家、ガレージに関する情報も含まれる。
例えば、ガレージ内の車がパンクしていることを発見した場合、ユーザの情報端末に表示されるガレージをクリックすると、複数の選択窓が表示され、その中から車の修理工場をクリックすると、修理工場の住所および電話番号が表示される。この情報は予めユーザが自分の情報端末にインプットしておくこともできるが、インプットされていない場合は、管理会社(ガーデニング会社)が予め用意しておくか探してユーザに知らせる。
前記マップを仕切る格子状枠は、例えばマップを表示するレイヤーとは別レイヤーとしてマップに重ねて表示され、また格子状枠は各枠毎に番地が付与され、各枠毎に配置する樹木などの画像を選定または交換可能とする。
前記別レイヤーとして表示される格子状枠は隣接する枠と統合可能とすることができる。統合することで、樹木や草花の選択に自由度が高くなり、システムとしても使いやすくなる。
本発明によれば、情報端末の画面に表示される土地を格子状に仕切っているため、樹木や草花をバランスよく配置することができる。
また、庭に配置する樹木、草花、グリーンバッグ、水道栓などを簡単なアイコン(画像)で示し、これをガーデニング会社が管理するコンピュータでも共有することで、ユーザの情報端末とガーデニング会社が管理するコンピュータにおいてデジタルツインの関係となり、適切なアドバイス例えば個々の樹木の成長を考慮した剪定時期などを発信することができる。
ユーザは自己の好みに合わせて様々な樹木や草花の組み合わせを、単に頭の中で想像するだけでなく、ビジュアルな感覚で検討することができ、且つ組合せごとに費用の概算を知ることができる。
また、庭に限らず自分の土地の上にある家やガレージ、更には家の中の照明器具、トイレ、風呂など全てを一括管理できる。したがってセキュリティに限らず細々としたこと、例えば食料品の配達などを依頼する際の連絡先も一括管理でき、ユーザはそれを書き留めて保管する必要がない。
更に連絡先が分からない場合には管理会社が最適と思われる連絡先を提供するため、便利且つ安心である。
本発明のガーデニングシステムの概略構成図 自宅マップを説明した図 選択できる庭木の画像を説明した図 選択した庭木の特徴を示す図 庭の形をパターン化した例を示す図 庭木のカルテの一例を示す図 剪定カレンダーの一例を示す図 自宅マップの別実施例を説明した図 自宅マップの中の家をクリックした場合に情報端末に表示される選択窓の例
本発明に係るガーデニングシステムはユーザの情報端末1とガーデニング会社が管理するクラウドコンピュータなどに構築されるシステムプラットフォーム2から構成され、情報端末1とシステムプラットフォーム2とはインターネット3を介して双方向通信可能となっている。
システムプラットフォーム2のメモリ(データベース)には、ユーザの氏名、住所、連絡先などの他にユーザの土地のマップが記憶されている。ユーザが登録するとグーグルアースからの情報や閲覧可能な土地台帳、地籍調査などに基づき、土地の平面図がメモリに取り込まれ、この平面図にシステムプラットフォーム2の処理部において格子状のレイヤーが重ねられる。格子の間隔は20〜50cmとする。
自宅のマップはユーザが作成したものを採用してもよいし、また予め複数のパターンを用意しておき、この複数のパターンの中から自分の土地形状に最も近いものを選定するようにしてもよい。
実施例では、格子によって区切られる枠には(a−1)、(b−2)・・・のように番地を付けている。このように番地を付けることで、ピクセルのように枠ごとに処理する。例えば、枠(d−4)の位置に庭木を植えたいとユーザが考えた場合、システムプラットフォーム2に選択できる庭木のデータを要求する。
ここで、土地の形状は様々であり、また土地の上の家屋の形状も様々であるので、土地の境界部では格子の一部のみが土地に重なることになる。システムプラットフォーム2では土地の境界線と枠との重なりから、一部が欠けた不完全な枠の面積、形状を判断し、不完全な形状の枠内に植えることができる樹木、草花をユーザにリストアップする。
図3はシステムプラットフォーム2からユーザの情報端末1に送信された選択できる庭木のデータの一例を示すものであり、例えばユーザが庭木として「サクラ」を選択すると、図4に示すように「サクラ」についての特徴事項が表示される。
特徴事項を読んで「サクラ」は自分の趣味に合わないとユーザが判断し、次に「コブシ」を選択すると、同様に「コブシ」についての特徴が示される。ユーザが枠(d−4)の位置に「コブシ」を植えたいと考え、どのような「仕立て」にするかを選択する。図3では「3本立造り」を選択している。すると、画像表示部分に「3本立造りのコブシ」が表示される。この画像が枠(d−4)の位置に表示される。
1つの枠内に収まらないような大きな木を植えたい場合、或いは広い範囲に芝生を植えたい場合等には、複数の枠を統合することができる。統合した場合には統合後の枠内で1つの樹木や草花を選択することになる。尚、L字状、コ字状になるように枠を統合することもできる。
また、図5に示すように、典型的な庭の形を幾つかのパターンに分けて用意しておくことも可能である。図5に示す例では4つのパターンに分けている。このパターンの中から自宅の地形にもっとも近いものを選び、各枠を1単位として植えたい樹木を選択する。
以上の操作を行って、情報端末1の表示画像で自分のイメージに合ったガーデニングが完成したならば、システムプラットフォーム2に見積りを要求することができる。システムプラットフォーム2では見積要求を受信したならば、処理部(演算部)において見積金額を算出し、ユーザの情報端末1に送信する。
ユーザは見積金額に納得する場合には、システムプラットフォーム2に発注を行う。決済は予め定めた方法にて行う。
本ガーデニングシステムでは、ガーデニング後の管理も行う。具体的には図6に示すように、庭に植えた樹木の由来、メンテナンス履歴なども記録し、この記録に基づき、図7に示す剪定カレンダーをシステムプラットフォーム2の処理部で作成し、作成した剪定カレンダーをユーザの情報端末1に送信する。
ガーデニング後の管理としては、季節に応じた草花の植え替えが挙げられる。樹木は毎年入れ替えることはないが、草花は季節や環境に応じて適切なものが変化する。この場合、樹木を表す画像はそのままにして、草花の画像を入れ替える。
枠内に配置するものは、樹木や草花に限定されない。例えば、ガレージ、犬小屋、水道栓、ポーチ、垣根、野外灯、郵便ポストの他に剪定後に生じた枝葉を収納するボックスを配置してもよい。
剪定後に生じた枝葉を収納するボックスは、剪定廃材を貯留して発酵させ腐葉土とするものであり、内部には剪定廃材の発酵具合を検出するセンサを備え、このセンサからシステムプラットフォーム2に検出値を送信し、システムプラットフォーム2では信号を受信して剪定廃材の発酵具合の診断を行いこの診断結果をインターネットを介してユーザの情報端末に送信する。
また、家を含め自宅の土地にある物で、配置物として管理会社のシステムプラットフォーム2に記録されている内容をユーザの要求に応じてユーザの情報端末1に送信して表示することができる。
例えば図8に示すように、犬小屋をクリックすると、行きつけの動物病院や美容院の電話番号が表示される。これらは予めユーザが管理会社のシステムプラットフォーム2に登録しておく。
同様に、ガレージをクリックすると、選択窓としてディーラ名、保険会社及び修理工場が電話番号とともに表示される。尚前記の犬小屋の場合も含め登録された会社名などがない場合には、管理会社が適当と思われるものAIなどを介して探し出して表示することでユーザが探す手間を省く。
図9は家をクリックした場合の選択窓の一例を示している。この例では、家をクリックして選択すると、「居間1」、「居間2」、「キッチン」、「バスルーム」、「玄関」が表示される。そして、「居間1」をクリックすると、更に選択窓として「部屋の中の様子」、「温度・湿度」が表示される。このうち「部屋の中の様子」を選択すると備え付けのカメラによる画像がユーザの情報端末1に表示される。ユーザが家の中にいる場合には上記の機能は不要であるが、例えばユーザが家から遠く離れ高齢の親が家に住んでいる場合には、見守りシステムとしても活用できる。
また、「キッチン」をクリックすると「ガスレンジ」と「冷蔵庫」の選択窓は表示される。ちょっと外出した際に、火の元が心配になった場合には「ガスレンジ」をクリックすれば状態を確認できる。
また、「冷蔵庫」をクリックすると備え付けのカメラにより、扉を開けずに冷蔵庫の中を確認できる。これにより、外出先から冷蔵庫の中身が分かるので、何を買って帰るかなどの判断が容易に行える。
更にユーザの情報端末1には病院やコンビニエンスストアのURLや電話番号を表示することもでき、本システムを組み込んだ情報端末を保持するユーザは、自分の家の庭木の剪定、メンテナンスだけでなく、家を含めて自分の土地の上にある物の管理をどこにいても完全に把握することができる。
1…ユーザの情報端末
2…システムプラットフォーム
3…インターネット

Claims (4)

  1. ユーザの情報端末とガーデニング会社が管理するコンピュータとがネットワークを介して双方向通信可能とされたガーデニングシステムにおいて、前記コンピュータのメモリには格子状枠で仕切られたユーザの自宅マップが記憶され、この自宅マップはユーザの情報端末に表示され、ユーザは格子によって仕切られた1つの枠を単位として当該枠内に草木、石、垣根などの庭に配置する物の画像を選定または交換可能とされ、ユーザの情報端末は選定した内容または交換した内容をガーデニング会社が管理するコンピュータに送信可能とされ、ガーデニング会社が管理するコンピュータは受信したマップ情報に基づいて選定または交換した内容に必要な情報をユーザの情報端末に送信することを特徴とするガーデニングシステム。
  2. 請求項1に記載のガーデニングシステムにおいて、前記マップを仕切る格子状枠はマップを表示するレイヤーとは別レイヤーとしてマップに重ねて表示され、また格子状枠は各枠毎に番地が付与され、各枠毎に配置する樹木などの画像を選定または交換可能とされていることを特徴とするガーデニングシステム。
  3. 請求項2に記載のガーデニングシステムにおいて、別レイヤーとして表示される格子状枠は隣接する枠と統合可能とされていることを特徴とするガーデニングシステム。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れかに記載のガーデニングシステムにおいて、前記ガーデニング会社が管理するコンピュータからユーザの情報端末に送信する情報は、ユーザがクリックなどで選定した配置物に関するものであることを特徴とするガーデニングシステム。
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