JP2021065266A - カーテンの留め具 - Google Patents
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Abstract
【課題】カーテンを開け閉めする際、カーテンの端を手で持つため徐々にカーテンが汚れ、カーテンを開ける際、タッセルを使うと両手が必要となり面倒でそのまま放置するとカーテン折り目の広がろうとする力や風で徐々にカーテンが閉まってしまう。
【解決手段】カーテンに設置するカーテン留め具2であって、カーテンを開け閉めする際に手を掛けやすくするための取っ手3と、前記取っ手3に形成される磁石ケース5と、前記磁石ケース5内に設置される磁石6と、前記カーテンに前記取っ手3を固定するためのクリップ7を有することを特徴とするカーテン留め具。
【選択図】図1
【解決手段】カーテンに設置するカーテン留め具2であって、カーテンを開け閉めする際に手を掛けやすくするための取っ手3と、前記取っ手3に形成される磁石ケース5と、前記磁石ケース5内に設置される磁石6と、前記カーテンに前記取っ手3を固定するためのクリップ7を有することを特徴とするカーテン留め具。
【選択図】図1
Description
本発明はカーテンの両端やカーテンの折り目の山に固定するカーテンの留め具に関するものである。
典型的なカーテンは、カーテンレールに左右のカーテンを吊るして夜間はレースカーテンおよび遮光カーテンを閉じ、昼間はレースカーテンを閉めたまま、遮光カーテンを開けることで昼光を室内に取り込む。遮光カーテンを開けた際にカーテンが元に戻って昼光を遮らないように窓の縁にタッセル留めを固定し、タッセルをカーテンとこのタッセル留めに通すことで開けたカーテンを固定することが一般的である。
ここでカーテンを開けるとはカーテンの折り目に沿ってカーテンを束ねた状態にすることであり、カーテンを閉めるとは、カーテンの折り目を伸ばしてカーテンの面積を広げることであり、カーテンの折り目には室内側から見て室内側に凸となる山と室内側に凹となる谷が交互に現れる。逆に窓側から見ればこの凹凸は逆となる。
ここでカーテンを開けるとはカーテンの折り目に沿ってカーテンを束ねた状態にすることであり、カーテンを閉めるとは、カーテンの折り目を伸ばしてカーテンの面積を広げることであり、カーテンの折り目には室内側から見て室内側に凸となる山と室内側に凹となる谷が交互に現れる。逆に窓側から見ればこの凹凸は逆となる。
カーテンの開け閉めは毎日のことで、手でカーテンの端を持って引くため、長い間には手についた汚れがカーテンに移り、カーテンが汚れてしまう問題がある。また、開けたカーテンが自然に閉じないようにタッセルで壁の留め具とカーテンを止めることが知られているが、止めるのには手間が掛かるため、特別の事がなければそのまま放置されがちである。そのため、開けたつもりのカーテンが閉じてきて、期待したほどの外光が取り入れられなくなるという問題がある。
本発明は、カーテンの開閉の際にカーテンの端が汚れないよう取っ手と、カーテンを開けた際にカーテンが閉まる方向に動かないようにカーテンを開けた状態に保持するための磁石と、磁石を保持するための磁石ケースと、磁石ケースと取っ手をカーテンに固定するためのクリップによりカーテン留め具を構成する。2つのカーテン留め具をカーテンの左と右に取り付けることで、取っ手に手を掛けることによるカーテンの開閉を可能とし、片手でカーテン留め具同士を押えることで、以後留め具同士の磁石の吸引力によりカーテンを開けた状態に維持することができる。
本発明のカーテン留め具によりカーテンを汚すことなくカーテンを開閉でき、カーテンを開けた際にカーテンが自然と閉じてしまうことを防止することができる。
図1は、本発明のカーテン留め具2が閉じたカーテン1に取り付けられている状態を示している。カーテン1は右側、左側の2面が示されており、4つのカーテン留め具2がカーテンの折り目の山(図1では左から2番目、8番目、右から2番目、8番目)に固定されている。
図1の留め具2は図4で示す本カーテン留め具を図4の左側から見た状態であり、取っ手3とクリップ7が見えている状態である。中央の2つのカーテン留め具2は背中合わせで向き合っており、図7で説明するように互いに吸引力が働くため互いを手で押さえればカーテン1同士は閉じた状態を維持する。
図1の留め具2は図4で示す本カーテン留め具を図4の左側から見た状態であり、取っ手3とクリップ7が見えている状態である。中央の2つのカーテン留め具2は背中合わせで向き合っており、図7で説明するように互いに吸引力が働くため互いを手で押さえればカーテン1同士は閉じた状態を維持する。
図2は、本発明のカーテン留め2が開いた左右のカーテン1に設置され、向き合うカーテン留め具2の磁石の吸着によりカーテン1が結束されている状態が示されている。2組の向き合うカーテン留め具2は、取っ手3がついており、取っ手3に手を掛けカーテンを引くことで、カーテン留め具2同士を片手で押えることができ、これにより磁石同士の吸引力により安定してカーテンを結束された状態とすることができる。図1、図2に示されるように4つのカーテン留め具2はカーテンの折り目の山の同じ高さに設置される。
図3は本発明のカーテン留め具2の正面図であり、取っ手3はカーテン1を開け閉めする際に手を掛け易くするものである。取っ手3には本カーテン留め具2に紐などを通すためのタッセル穴4が開けられている。取っ手3の材質は典型的にはプラスチックであり、樹脂などでもよい。取っ手3は毎日のカーテン開閉時に使用されるため、手の指が掛かりやすく、軽量で汚れが付きにくい必要がある。
取っ手3は典型的には幅3cmから5cm、長さ6cmから12cm、厚さ2mm程度のプラスチック平板である。
取っ手3は典型的には幅3cmから5cm、長さ6cmから12cm、厚さ2mm程度のプラスチック平板である。
図4は、本発明のカーテン留め具2の裏面図であり、取っ手3にはクリップ7が設置されており、磁石ケース5には点線で示す磁石6がケース内に設置されている。磁石ケース5の材質は典型的にはプラスチックであり、その他樹脂でも構わない。磁石6同士を直接に密着すると吸引力が強力になり過ぎ、器具の破損等に繋がるため、磁石ケース5内に磁石を納めることで、安定して磁石6を保持することができる。吸引力が強力である点が許容できれば、磁石6を磁石ケース6の表面や外側に設置することも可能である。クリップ7はカーテンの左右の端又は山の折り目に本留め具2を固定するためのもので、図4に示すように上下2か所にクリップ7を設置することにより、安定してカーテンに固定することができる。クリップ7が1つ1か所だと、取っ手3でカーテン1を開閉する際の力の方向によっては回転力が働て、留め具2自体がきれいに固定されない可能性がある。この点を許容すればクリップ1つであることも有り得る。磁石6は、図4では上下2つ設置されている。この2つの磁石の同じ側の面の磁極性(S極,N極)を互いに異ならせることで、図1の4つのカーテン留め具2を同一の仕様で制作することができる。詳細は図7で説明する。磁石6を1つだけとしたり、磁石2つで同じ側の面を同一の極性とすることも、仕様を2つ(向かい合う磁石の極性を異ならせる)とすることを許容すれば可能である。磁石6はネオジム磁石を利用すればより強い吸着力を得ることができる。
図5は本発明のカーテン留め具2の側面図である。取っ手3にクリップ7、磁石ケース5が形成され、磁石ケース5内には磁石6が設置されている。取っ手3と磁石ケース5は一体であってもよく、別々に制作されたものを合わせたものでもよい。取っ手3とクリップ7も一部を一体化してもよく、例えば図6のハンドル71、上側クリップ72を除くクリップ7を取っ手3上に一体成型してもよい。
磁石6を磁石ケース5に固定する方法としては一般的に知られている方法で良く、接着や一体成型でもよいし、磁石ケース5に磁石の角4つを嵌め込む形式でもよい。磁石6の角8つを磁石ケース5に嵌め込む形式にすれば、磁石6はさらに安定する。なお、磁石6は直方体で示しているが、一般に知られているような円柱形でもよい。図5で磁石6の表面高さ(右側高さ)はクリップ7の高さ(右側高さ)と比べて同じか、高くする。こうすることにより、向き合う2つのカーテン留め具2が吸着したときに磁石6同士がより近づくことで、カーテンの保持力を高くすることができる。
なお、図5に示すように磁石6は磁石ケース5の内側で片側に設置され、左側の取っ手3側の反対側(遠い側)に設置される。これは図1でカーテン1を閉めたときに本カーテン留め具2の背面同士(取っ手3側同士)が吸着する際に吸引力が強力過ぎないようにし、図2でカーテン1を開けたときに本カーテン留め具2の前面同士(磁石ケース5側同士)が吸着する際に吸引力がカーテンを結束するのに十分に強力であるようにするためである。
磁石6を磁石ケース5に固定する方法としては一般的に知られている方法で良く、接着や一体成型でもよいし、磁石ケース5に磁石の角4つを嵌め込む形式でもよい。磁石6の角8つを磁石ケース5に嵌め込む形式にすれば、磁石6はさらに安定する。なお、磁石6は直方体で示しているが、一般に知られているような円柱形でもよい。図5で磁石6の表面高さ(右側高さ)はクリップ7の高さ(右側高さ)と比べて同じか、高くする。こうすることにより、向き合う2つのカーテン留め具2が吸着したときに磁石6同士がより近づくことで、カーテンの保持力を高くすることができる。
なお、図5に示すように磁石6は磁石ケース5の内側で片側に設置され、左側の取っ手3側の反対側(遠い側)に設置される。これは図1でカーテン1を閉めたときに本カーテン留め具2の背面同士(取っ手3側同士)が吸着する際に吸引力が強力過ぎないようにし、図2でカーテン1を開けたときに本カーテン留め具2の前面同士(磁石ケース5側同士)が吸着する際に吸引力がカーテンを結束するのに十分に強力であるようにするためである。
図6は本発明のカーテン留め具2の底面図である。クリップ7はカーテンの端又は折り目の山側に本留め具2を固定するためのもので、公知の機構で構成される。図6ではクリップ7のハンドル71を図の矢印の右側に倒すことで、クリップ部72,73が閉じてカーテン布を把持する。把持する機構はこの他、ネジ留めやピンチクリップのような公知の留め機構でも良い。磁石ケース5には磁石6が収納されている。図6では磁石ケース5の幅は取っ手3より短いが、同じ幅としても良い。同じ幅とすれば、取っ手3と磁石ケース5がより一体化するので、カーテンを引くときに取っ手3(+磁石ケース5)を持ちやすくなる利点がある。
図7は本発明のカーテン留め具2がそれぞれ吸着する機構を示している。例えば図7左のカーテン留め具2の磁石の表面の極性を、上側N極、下側S極とすると、同じ仕様で構成されたカーテン留め具2を右向きを左向きに回転(紙面に垂直な軸を中心に回転)すると図7のカーテン留め具21となり、カーテン留め具2とカーテン留め具21は互いに吸着する。同様にカーテン留め具22とカーテン留め具23は互いに吸着しあい、カーテン留め具21とカーテン留め具22も互いに吸着する。なお、図7の磁石は紙面の奥方向には同一の極性で、右側と左側が異なる極性(例えば、図7の左のカーテン留め具2の上側の磁石は右側がN極で左側がS極である。図7のカーテン留め具2の構成とすることで同一の仕様のカーテン留め具2を4つ用意すれば利用者は磁石の極性を意識すること無く、自然に左右のカーテンの両端の折り目の山に本カーテン留め具2を設置することが出来るため、便利である。また、S極同士、N極同士は反発しあい、S極とN極は吸着しあうことから、図7の4つのカーテン留め具2、21,22,23はS/N極の中心である定位置にカチッと吸着し、ずれないという利点がある。
図8は図4のバリエーションを示している。図4では2つの磁石の表面がお互いに異なる極性(例えば図4の上側の磁石の表面がN局で下側の磁石の表面はS極)であるが、図8では1本の棒磁石を磁石ケース5の長尺方向に異なる極性が現れるように設置することで図4と同様の効果を得ることができる。図7の相互吸着の効果も得ることができる。これまで、カーテンの室内側の折り目の山に本発明のカーテン留め具2を固定することで説明してきたが、カーテンの窓側の折り目の山(室内側から見たら谷)にカーテン留め具2を固定することもできる。この場合、室外側からは留め具2が目立たないという利点がある。また、図8では1つのバリエーションを示したが、これ以外にも図4の2つの磁石を紙面に垂直方向にS/N極とする代わりに左右方向または上下方向にS/N極とすることも可能である。この場合も図4の2つの磁石の極性は互いに逆とする。
例えば、図4で、上側の磁石6の極性は表面側N極、裏面S極、下側の磁石6は表面S極、裏面N極であるが、これを上側の磁石6の右側をN極、左側をS極の棒磁石、下側の磁石6の右側をS極、左側をN極とすれば図7で示したのと同様の効果を得ることができる。いずれにしても、1つのカーテン留め具2の磁石6はS極とN極の両方が距離を置いて吸着面に現れるように配置されている。ここで吸着面とは図7の下の矢印で示される本留め具2の向かい合わせ、背合わせの状態で互いに吸着する面である。
例えば、図4で、上側の磁石6の極性は表面側N極、裏面S極、下側の磁石6は表面S極、裏面N極であるが、これを上側の磁石6の右側をN極、左側をS極の棒磁石、下側の磁石6の右側をS極、左側をN極とすれば図7で示したのと同様の効果を得ることができる。いずれにしても、1つのカーテン留め具2の磁石6はS極とN極の両方が距離を置いて吸着面に現れるように配置されている。ここで吸着面とは図7の下の矢印で示される本留め具2の向かい合わせ、背合わせの状態で互いに吸着する面である。
図9はカーテン1の折り目の山ではなくカーテンの両端に本カーテン留め具2を設置した状態を示している。2枚のカーテン1の両端に本カーテン留め具2を設置すると図9に示すように図3の状態の取っ手3が正面に見え、中央の2つの本カーテン留め具2同士は吸引力により吸着し合い、図5の状態の取っ手3と磁石ケース5が見えている。クリップ7はカーテン1に隠れている。図9は図1のバリエーションを示す留め方を示しているが、本カーテン留め具2は図7に示すように向かい合わせだけでなく背合わせでも吸着し合うのでこの性質を利用すれば、片方はカーテン1の端に、他方はカーテン1の折り目の山に設置するなど、幾つかのバリエーションが有る。
カーテン留め具としてはタッセルが普及しているが、両手を使う必要があるなど簡単にカーテンの固定を行うことが難しく、使い勝手の面から課題がある。また、カーテンは手で触れるため端が汚れやすい。本発明のカーテン留め具は開けたカーテンを片手で束ねることができ、また取っ手を提供するため、利便性が高まるだけでなく、カーテンの汚れを防止できることから一般家庭で使用される可能性がある。
1 カーテン
2 カーテン留め具
21 カーテン留め具(左右逆)
22 カーテン留め具
23 カーテン留め具(左右逆)
3 取っ手
4 タッセル穴
5 磁石ケース
6 磁石
7 クリップ
71 レバー
72 把持具(上)
73 把持具(下)
2 カーテン留め具
21 カーテン留め具(左右逆)
22 カーテン留め具
23 カーテン留め具(左右逆)
3 取っ手
4 タッセル穴
5 磁石ケース
6 磁石
7 クリップ
71 レバー
72 把持具(上)
73 把持具(下)
Claims (6)
- カーテンに設置するカーテン留め具2であって、カーテンを開け閉めする際に手を掛けやすくするための取っ手3と、前記取っ手3に形成される磁石ケース5と、前記磁石ケース5内に設置される磁石6と、前記カーテンに前記取っ手3を固定するためのクリップ7を有することを特徴とするカーテン留め具。
- 前記磁石6はS極とN極の両方が1つの吸着面に現れるように配置されることを特徴とする請求項1に記載のカーテン留め具。
- 2つのクリップ7が取っ手3に設置される請求項1記載のカーテン留め具。
- 磁石6は2つであり、2つの磁石6の同じ側の面の磁極性を互いに異ならせるように設置された請求項2のカーテン留め具。
- 磁石6は棒磁石であり、1つの棒磁石が取っ手3の長尺方向に異なる磁極性が現れるように設置される、請求項2に記載のカーテン留め具。
- 磁石6はネオジム磁石であり、磁石ケース5の内側で取っ手3側の反対側に設置される、請求項1に記載のカーテン留め具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019190696A JP2021065266A (ja) | 2019-10-18 | 2019-10-18 | カーテンの留め具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019190696A JP2021065266A (ja) | 2019-10-18 | 2019-10-18 | カーテンの留め具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021065266A true JP2021065266A (ja) | 2021-04-30 |
Family
ID=75636038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019190696A Pending JP2021065266A (ja) | 2019-10-18 | 2019-10-18 | カーテンの留め具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021065266A (ja) |
-
2019
- 2019-10-18 JP JP2019190696A patent/JP2021065266A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210412 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210524 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20211022 |