JP2021065212A - ハローガイド - Google Patents

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【課題】畦畔の損傷を防止できるハローガイドの提供【解決手段】走行機体に装着されて代掻き作業を行う代掻き作業機に装着される機器であって本体枠1と該走行機体に装着する装着部4と長さ調整可能なガイド部材2,3と該ガイド部材の中間から先端に設けられた案内部材10と該ガイド部材を該本体枠から駆動させる駆動部8と該駆動部を駆動させるリモコンスイッチ部14とからなるハローガイド【選択図】図1

Description

本発明は水田の表面部を均平に整地するハローのガイドに関する。
従来、この種の代掻装置として、たとえば、走行機体に代掻きロータリーを装着し、代掻きロータリー(ハロー)が左右方向に拡張するハローが知られている。
そして、連続的に苗植作業を行うための田植機のマーカーが知られている。(特許文献1)
特開2004−194579
発明が解決しようとする課題
従来の代掻きでは、ハローを用いて水田を代掻きして整地していたが、代掻きに用いられるハローがオーバーハングし、畦畔を削ってしまうことがあった。削ってしまった畦畔の修復には多大な労力を要するため、作業者は畦畔を損傷しないように畦畔から多少(10センチから20センチ程度)の距離をあけて余裕をもって作業することが多かった。畦畔から多少の距離をあけて代掻きして整地してしまうと、ハローが通過しなかった残部領域に雑草が生い茂る結果となり、草刈り作業に支障をきたすことが多かった。
また大きな水田をハローで代掻きするが、水田を一度で整地することができないので、水田の端部から矩形状に代掻きして均し、何度も往復を繰り返すことで、つづら折り状に水田を整地していた。しかし、ハローが通過する部分の空白部(整地漏れ)がないように、作業者は往路と復路(または隣接部分)でハローの代掻き部分が充分に重なるように代掻き作業を行っていた。そのためにハローの代掻き重複分がほとんど無い代掻き作業の場合よりも、余分に代掻き装置を往復させる必要があり、作業性が悪くなっていた。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、畦畔の損傷を防止できるハローガイドを提供することを目的とするものである。
また本発明はハローでの代掻きの重複領域が少ないハローガイドを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明の目的を達成するために本発明は走行機体に装着されて代掻き作業を行う代掻き作業機に装着される機器であって本体枠と該走行機体に装着する装着部と長さ調整可能なガイド部材と該ガイド部材の中間から先端に設けられた案内部材と該ガイド部材を該本体枠から駆動させる駆動部と該駆動部を駆動させるリモコンスイッチ部とからなることを特徴とする。
また、本発明は案内部材が金属チェーンまたは棒状振り子からなることを特徴とする。
加えて、本発明は走行機体の前タイヤ前方外側にハローガイドのガイド部を設けたことを特徴とする。
発明の効果
本発明のガイドチェーンによって操作者は、ガイドチェーンを目安にトことができ、熟練者でなくても操作性が向上し、綺麗な水田を形成することができる。
本発明のハローガイドでは、ガイド部ボタンを操作するだけで作業者の前方に代掻済み領域をガイドするガイドが表示されるため、そのガイド部を案内として、作業者がトラクター等の運転を行い、代掻きを行うことで畦畔近傍の代掻き残し部分を格段に小さくでき、畦畔を損傷する機会を大幅に削減できる。そして、水田の代掻き部分の重複領域を大幅に少なくした代掻き作業が可能となる。
そして、前方に垂下した状態でガイド表示できるため、2路目以降の走行が容易であり1路目との重複部分を各段に少なくすることができる。それによって、代掻き作業時間の短縮が可能となり作業性が大幅に向上する。
また、本発明のガイドチェーンは水田をガイドするが、ガイドチェーンは自重の重さによって、水田に対して略垂直に垂下されるので正確な位置ガイドを果たすことができる。また、水田の凹凸によって車体が傾いたとしてもガイドチェーンは常に鉛直方向に垂下するために正確な位置ガイドを行うことができる。
加えて、ガイド腕はスイッチ操作のみで開閉(長さ調整)が可能であり容易に操作が可能である。加えてガイドチェーンは自動でガイド腕に収納される構成となっており、開閉、収納が容易である。
したがって、一つの水田を効率よく代掻きすることができ、代掻きの作業効率が大幅に向上する。
ハローガイドの平面図 側面図(折り畳み時) 駆動伝達を示す展開図 左側 ハローガイドの平面図 折り畳み時 ハローガイドの動作図 前方より 駆動伝達を示す展開図 右側 ハローガイドのアーム開いた左側図 ハローガイドのアーム開いた右側図 リモコンボックス リモコンボックスの展開図 車幅の2.5倍の長さのハローガイド 車幅の3倍の長さのハローガイド トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラ・運転席にモニター 前方より トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラ・運転席にモニター 上方より トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラ・運転席にモニター 側面より トラクターにハローガイドを取付け両先端レーザーポインター 前方より トラクターにハローガイドを取付け両先端レーザーポインター 上方より トラクターにハローガイドを取付け両先端レーザーポインター 側面より トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラとレーザーポインター・運転席にモニター 前方より トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラとレーザーポインター・運転席にモニター 上方より トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラとレーザーポインター・運転席にモニター 側面より
以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
実施例1のハローガイドはトラクター等の走行機体に装着し、走行機体の適切な(効率的な)運転を補助するガイド具であり、本体枠1と走行機体に装着する装着部4と折り畳みまたは伸長するガイド部材とガイド部材の中間から先端に設けられた案内部材10とからなっており、さらに、ガイド部材を本体枠から駆動させるギヤモーター部8とモーター部を開閉するリモコンスイッチ部14とからなる。
本体枠1はパイプ状でハローガイド部の主骨格となる部分でアングル材、パイプ材、などからなる左右方向に長い部材である。材質は鋼材、ステンレス、アルミ材、樹脂、カーボンファイバー、木材などを用いることができるがアルミ材が耐食性、軽量性、加工性の点で一番望ましい。本体枠1はそのままの(ガイド部を伸長しない)状態で道路を走行するために左右方向の長さは100センチから250センチ程度が望ましい。(図1参照)
トラクター等の走行機体に装着する装着部4はトラクター等のフロントバンパー(ウエイトキット)にハローガイドを装着させるための接続部で、トラクターメーカーによってトラクターのフロントバンパー形状はそれぞれ異なるため、フロントバンパーを前後から挟み込み、ボルトで固定できるものであれば、特に固定形状を問わない。
ガイド部材は本体枠1から少なくとも一方に折り畳みまたは伸長するガイド部材で実施例1では左アーム2と右アーム3とからなっている。アームを左右に有する場合(図1)にはそれぞれの長さは均等で、左右への展開時には左右アームと本体枠の合計長さがハローの全幅と同じになることが望ましい。ガイド部材の材料及び形状は本体枠と同様の材料及び形状を用いることができるが、アームは上方に開放する断面C字状とすることで、後述する案内部材(チェーン)を内部に収納しておくことができる。
なお、本来平面図の図1でチェーン10は平面視で隠れてしまうが、図1でチェーンは水平方向に折り曲げた状態で描いてある。
案内部材はアームから水田にほぼ鉛直に垂下して水田の水面に接する寸法に設定されており、8ミリから12ミリ程度でトラクターの前輪直径以下の長さ(50センチから150センチ程度)の金属製のチェーンが望ましい。金属製のチェーン以外では金属製のリングを2個接続し連結した鉄製の棒、などを用いることができる。案内部材はガイド部材の中間から先端に設けられている。
金属製のチェーンを用いた場合、水田の凹凸があってもその凹凸に影響されずに正確な位置を把握できるし、作業時にチェーンに風が当たっても自重で風の影響を受けにくく作業が円滑に進められるので、より適している。
金属製のチェーンはトラクター前輪よりも前方に設けられている。トラクター前方に設けたことで運転席からの視野が良くなり、トラクターの操作者はハローガイド案内部を見ながら運転できるし、前方にチェーンを設けることで、水田に発生した波の影響を受けずに済むため、この位置に設けること点は特に優れている。
駆動部8はガイド部材を本体枠から駆動させるために用いるモータで、ガイド部材をゆっくりと展開または格納できるもので、安全に動作させる為に低速のギヤモーターが好ましい。
リモコンスイッチ部14は運転席からガイド部材を開閉操作するための駆動部を正転、逆転できるトグルスイッチを2個付けることによって左右の駆動部を各々操作できる。
上記の構成からなるハローガイドは、本体枠1を図示しないトラクターなどの走行機体のフロントバンパー(ウエイトキット)を前後から挟み込み装着部4を介して取り付けられる。取付時にはガイド部材となる左アーム2、右アーム3はそれぞれ一番長さが短い形状となっており、長さ(幅)はトラクター本体とほぼ同寸法となっている。この状態で道路を走行可能となっている。
トラクターを運転し、操作者が道路を降りガイド部を展開可能な状態で、操作者が操縦席のリモコンスイッチをオンにすることで、駆動させるためのギヤモーターが動作し、ガイド部(左アーム2、右アーム3)がそれぞれ一番伸びた長さに展開する。その時、ガイド部(左アーム2、右アーム3)の中間から先端に一端を接続された案内部材(チェーン)が水田に垂下する。それによって、操作者は設けられた操縦席に乗ったままで足元を汚さずに、ガイド部材を準備することができる。
その後、このガイドを目印にして代掻き作業を進めることが可能となる。
代掻きが終了し、ガイド部材を格納する場合には、作業者が操縦席でリモコンスイッチを動作させると、ガイド部材を動作させるギヤモーターが反転し、ガイド部材(左アーム2、右アーム3)を短くすることができる。この時、ガイド部材の中間から先端に一端を接続された案内部材(チェーン)が、案内部材のC字状の凹部に自動的に格納される。
この操作によって、作業者は帰路の道路を通行可能な幅となっているので、そのまま格納場所に戻ることができる。
また、ハローガイドは、トラクター幅と同じ幅を有する。本体枠がトラクターフロントバンパーへの接続部の上部に取り付けられ、本体枠の両先端には、蝶番が取り付けられ、本体枠に重なるようにガイド部材が蝶番に取り付けられて、蝶番が支点となり、左右ガイド部材が折り畳み、または、伸長する動きをすることによって、ガイド部材の先端に設置された案内部が代掻きロータリー(ハロー)の幅と同じ幅を獲得することができ、ガイド部を駆動させる動力部は、12Vモーターと低速ギアからなる。
ギアモーターを左右の本体枠の支点の近くに各々配置しギアモーター部の回転軸にカプリコンを取付け、丸棒L型に連結させ、丸棒L型の先端にチェーンでアームに連結させる。電源はトラクター本体のバッテリーから取り出しギアモーターと接続するが、中間にアームを開閉するトグルスイッチを2個リモコンボックスに取り付け、正転・逆転させることによって、左右のアームを運転席から操作できるようにリモコン部を運転席に設けることによってトラクターの左右方向(斜め45度方向)に案内部(チェーン)を見ながら安全に走行・作業が出来るために、後方のハローを(オーバーハング)を気にすることなく作業できるため、作業ミスを減らし作業時間の短縮が可能となり、水田の畦畔の際の作業残しがなくなり、きれいに仕上がり作業性が大幅に向上する。
それによって、代掻き作業時間の短縮が可能となり作業性が大幅に向上する。
ガイド部の先端に取付けられる案内部材は、垂下しているチェーンに代わって、レーザー光出力装置であってもよい。レーザー光出力装置(レーザーポインター)は、トラクターの進行方向に沿って直線状のレーザーラインを地面(又は水面)に表示させる。レーザーラインは例えば目線にて確認しやすい赤色や緑色が好ましい。運転席にいるトラクター運転者は、運転席からレーザーラインを見ながら畦畔の際の作業残しがないよう操縦することができ、作業の効率性が向上する。
また、トラクター運転者が、運転席から目視にて案内部材(チェーンやレーザー光出力装置など)を見ながら操縦することに代わって、案内部材を撮影するカメラを取り付け、そのカメラにより撮影された画像を運転席に設置されたモニターに表示するようにしてもよい。カメラはハローガイドの左右先端に取り付けられ、撮影方向を下向きとし、案内部材の上側から案内部材を撮影する。運転席から案内部材を見る場合45度ぐらいの斜めからの視角になり、直接案内部材を目視する場合、トラクターの進行方向と水田の畦道方向とが正確に一致せず、若干の角度ズレが生じうる。カメラを案内部材(チェーンやレーザーポインターなど)を真下に向けて撮影し、それをモニターに表示する。カメラによって案内部材の周囲を撮影し、案内部材が垂れ下がって地面を引きずっているライン上部分を撮影することで、トラクター進行方向を正確に把握することができ、水田の方向のズレを修正することができる。それをモニターに確認しながら運転できることによってハローガイドを用いた作業をさらに精度を上げる事ができる。
モニターには例えば、畦畔に沿った基準ラインを表示させるようにしてもよい。基準ラインは、モニターの表示制御により表示させたり、モニター画面の上に、色つきラインが引かれた透明体を手作業により取り付けることでモニター画面と重ねて表示させる。トラクターの運転者は、モニター画面において、上記したカメラで撮影したレーザーライン(又は案内部材がチェーンの場合は、チェーンが垂れ下がって地面に引きずっているライン上部分)が基準ラインを重なって一致するように操縦することで、正確に作業を容易に行うことができる。
1 本体枠
2 左アーム
3 右アーム
4 トラクターへの接続部
5 モーターケース
6 駆動軸
7 モーターケーステーブル
8 ギアモーター
9 支点軸(蝶番)
10 チェーン
11 チェーン固定ビス
12 カプリコン 6φ
13 モーター用マウント
14 トグルスイッチ
15 リモコンボックス
16 防水用キャップ
17 防水用キャップ
18 カメラ
19 レーザーポインター
20 モニター
21 レーザーライン
ハローガイドの平面図 側面図(折り畳み時) 駆動伝達を示す展開図 左側 ハローガイドの平面図 折り畳み時 ハローガイドの動作図 前方より 駆動伝達を示す展開図 右側 ハローガイドのアーム開いた左側図 ハローガイドのアーム開いた右側図 リモコンボックス リモコンボックスの展開図 車幅の2.5倍の長さのハローガイド 車幅の3倍の長さのハローガイド トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラ・運転席にモニター 前方より トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラ・運転席にモニター 上方より トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラ・運転席にモニター 側面より トラクターにハローガイドを取付け両先端レーザーポインター 前方より トラクターにハローガイドを取付け両先端レーザーポインター 上方より トラクターにハローガイドを取付け両先端レーザーポインター 側面より トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラとレーザーポインター・運転席にモニター 前方より トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラとレーザーポインター・運転席にモニター 上方より トラクターにハローガイドを取付け両先端にカメラとレーザーポインター・運転席にモニター 側面より モニターに設けたガイドライン

Claims (4)

  1. 代掻きロータリーが取り付けられたトラクターに装着されるハローガイドであって、本体枠と、前記トラクターに装着する装着部と、本体枠に対して折りたたみ可能なガイド部材と、該ガイド部材の中間から先端に設けられた案内部材と該ガイド部材を該本体枠に対し展開および折りたたむ駆動部と、前記トラクターの運転席から操作可能であって該駆動部を駆動させるリモコンスイッチ部と、案内部材に隣接してガイド部材に取付けられ且つ真下方向の案内部材を撮影するカメラと、カメラの撮影画像を表示するモニターとを有するハローガイド。
  2. 前記案内部材はレーザー光出力装置であって、前記カメラは前記レーザー光出力装置からのレーザーラインを撮影する請求項1に記載のハローガイド。
  3. 前記モニターに畦畔の延びる方向に沿ったラインを表示する請求項1又は2の記載のハローガイド。
  4. 代掻きロータリーが取り付けられたトラクターに装着されるハローガイドであって、本体枠と、前記トラクターに装着する装着部と、本体枠に対して折りたたみ可能なガイド部材と、該ガイド部材の中間から先端に設けられた案内部材と、該ガイド部材を該本体枠に対し展開および折りたたむ駆動部と、前記トラクターの運転席から操作可能であって該駆動部を駆動させるリモコンスイッチ部とを有し、前記案内部材は、水田にトラクターの進行方向に沿ったレーザーラインを表示するレーザー光出力装置であるハローガイド。
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