JP2021061654A - 回転電機のステータ - Google Patents

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Hazuki Kawamura
葉月 川村
雅志 松本
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雅志 松本
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Abstract

【課題】セグメントコイルの連結部材への圧入が容易であり、セグメントコイルと連結部材との篏合部の強度信頼性を確保でき、セグメントコイル間の接触抵抗を低減できる。【解決手段】ステータコアに巻回されるステータコイルは、先端に爪部31を備える第1セグメントコイル3a及び第2セグメントコイル3bと、第1セグメントコイル3aの爪部31が一方端から挿入されて、第2セグメントコイル3bの爪部31が他方端から挿入されることによって、第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとを連結する筒状で導電性を有する連結部材4と、を備え、爪部31は、連結部材4の内壁面42に略平行な側面32と、先端に向かうほど細くなるように斜面33が形成された先端部と、を有し、連結部材4の中で両爪部31の斜面33同士が噛み合い、両爪部31の斜面間33に生じる横圧力によって、側面32が連結部材4の内壁面42に圧接する。【選択図】図2

Description

本発明は、複数のスロットを有するステータコアと、ステータコアに巻回されるステータコイルとを備える回転電機のステータに関する。
ステータコアに巻回されるステータコイルが、複数のセグメントコイルと、円柱形状の貫通孔が形成された連結部材とを備え、連結部材の貫通孔の両端にそれぞれセグメントコイルの先端が嵌合されることによって連結部材がセグメントコイル同士を連結することを特徴とする回転電機のステータが、特許文献1に開示されている。
特開2019−126153号公報
しかし、特許文献1のようにセグメントコイルの先端が連結部材の円柱形状の貫通孔に嵌合される形態では、連結部材に圧入されるセグメントコイルの先端の外径及び連結部材の内径の精度を高く加工しなければ、圧入が困難となったり、嵌合部の強度信頼性が低くなったりする場合がある。特に、回転電機の使用により嵌合部に微摺動摩耗が発生することがあるため、嵌合部の強度信頼性を確保する必要がある。更に、連結部材に圧入されるセグメントコイル同士が直に接触せず連結部材を介して連結する形態では、接触面積が小さいためセグメントコイル間の接触抵抗が大きくなる場合がある。
そこで、本発明は、セグメントコイルの連結部材への圧入が容易であり、セグメントコイルと連結部材との嵌合部の強度信頼性を確保でき、セグメントコイル間の接触抵抗を低減できるステータコイルを有する回転電機のステータを提供することを目的とする。
本発明に係る回転電機のステータは、複数のスロットを有するステータコアと、前記ステータコアに巻回されるステータコイルと、を備える回転電機のステータであって、前記ステータコイルは、先端に爪部を備える複数のセグメントコイルと、前記ステータコアの軸方向一端側から前記スロットに挿入される一方のセグメントコイルの前記爪部が一方端から挿入されて、他方のセグメントコイルの前記爪部が他方端から挿入されることによって、前記一方のセグメントコイルと前記他方のセグメントコイルとを連結する筒状で導電性を有する連結部材と、を備え、前記セグメントコイルの前記爪部は、前記連結部材の内壁面に略平行な側面と、先端に向かうほど細くなるように斜面が形成された先端部と、を有し、前記連結部材の中で前記両爪部の前記斜面同士が噛み合い、前記両爪部の前記斜面間に生じる横圧力によって、前記側面が前記連結部材の内壁面に圧接すること、を特徴とする。
本発明は、連結部材に挿入されるセグメントコイルの爪部が連結部材の内壁面に略平行な側面と先端に向かうほど細くなるように斜面が形成された先端部とを有し、一方のセグメントコイルと他方のセグメントコイルの爪部の斜面同士が噛み合った状態で爪部の側面が連結部材の内壁面に圧接するまで爪部が斜面に沿った方向に滑りながら連結部材に圧入されるため、セグメントコイルの爪部の連結部材への圧入が容易であり、両爪部の斜面間に生じる横圧力によって爪部の側面が連結部材の内壁面に圧接されるため、セグメントコイルの爪部と連結部材との嵌合部の強度信頼性を確保できる。更に、爪部の側面が連結部材の内壁面に圧接されて2つのセグメントコイルが連結部材を介して電気的に接続するのみならず、一方のセグメントコイルと他方のセグメントコイルの爪部の斜面同士が噛み合うことによって、連結部材を介さずにセグメントコイル同士が直に接触するため、セグメントコイル間の接触抵抗を低減することができる。
本開示の実施形態のステータの分解斜視図である。 セグメントコイルの連結部を示す斜視図である。 連結部材の斜視図である。 図2におけるA−A線断面図である。 図2におけるB視で見たセグメントコイルの爪部の形状を示す図である。 セグメントコイルの連結部がステータコアのスロット内に並んで配置されることを示す図である。 図6におけるC−C線断面図である。
以下、図面を参照しながら、本実施形態の回転電機のステータ10について説明する。図1に示すステータ10は、不図示のロータと組み合わされて回転電機を構成する。ステータ10が適用される回転電機は、電動機として用いられるものであってもよいし、発電機として用いられるものであってもよい。したがって、ステータ10は、例えば、電気自動車やハイブリッドカーに搭載される回転電機であって、走行用動力を生成する電動機として機能すると共に、回生トルク等で発電を行う発電機としても機能する回転電機に適用されてもよい。
図1に示すように、ステータ10は、ステータコア1と、ステータコア1に巻回されるステータコイルとを備える。ステータコイルは、複数のセグメントコイル3を連結して構成される。ステータコア1は、略円環形状のヨーク11と、ヨーク11の内周面から径方向内側に突出する複数のティース12によって構成される。周方向に隣接するティース12の間にはステータコイルの一部が収容される空間であるスロット13が形成されている。ステータコア1は、複数の電磁鋼板を回転電機の軸方向に積層して作成される積層鋼板であってもよい。
ステータコイルは、ステータコア1のティース12に巻回される。ステータコイルの結線態様及び巻回態様は、回転電機の使用に応じて、適宜、選択されればよい。例えば、ステータコイルは、U相、V相及びW相のコイルをスター結線又はデルタ結線した構成でもよい。また、ステータコイルは、分布巻で巻回されてもよいし、集中巻で巻回されてもよい。
図1に示すように、セグメントコイル3には、ステータコア1の軸方向一端側からスロット13に挿入される略U字状の第1セグメントコイル3aと、ステータコア1の軸方向他端側からスロット13に挿入される略U字状の第2セグメントコイル3bとが含まれる。第1セグメントコイル3a及び第2セグメントコイル3bは、いずれも断面形状略矩形の角線であり、後述する爪部31を除いて表面が絶縁被膜で覆われている。なお、実際のステータ10は多数のセグメントコイル3を有しているが、図1では、見易くするために、1つの第2セグメントコイル3bと、第2セグメントコイル3bの両端にそれぞれ連結する2つの第1セグメントコイル3aのみを図示している。また、図1では、爪部31の記載を省略している。
図2は、第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとを連結する連結部5を示す斜視図である。図2に示すように、第1セグメントコイル3a及び第2セグメントコイル3bは、いずれも先端に3つの爪部31を備える。ステータコイルは、第1セグメントコイル3aと、第2セグメントコイル3bと、第1セグメントコイル3aの爪部31が一方端から挿入されて第2セグメントコイル3bの爪部31が他方端から挿入されることによって第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとを連結する筒状で導電性を有する連結部材4とを備える。なお、本来は、図2では、爪部31の大部分は連結部材4の陰に隠れて見えないが、連結部材4はあたかも透明であるかのように外形の輪郭のみ二点鎖線で記載して、爪部31の連結部材4に覆われた部分も図示している。
図3に示すように、連結部材4は、外形が直方体の形状で、軸方向に貫通する直方体の形状の貫通孔が形成された筒状となっている。導電材料からなる連結部材4は、外壁面41は絶縁被膜で覆われているものの、内壁面42は絶縁被膜で覆われていない。
図2及び図4に示すように、第1セグメントコイル3a及び第2セグメントコイル3bの爪部31は、連結部材4の内壁面42に略平行な側面32と、先端に向かうほど細くなるように斜面33が形成された先端部とを有する。そして、図2及び図5に示すように、第1セグメントコイル3a及び第2セグメントコイル3bの爪部31には、非対称の切欠き34が形成されている。後述するように、第1セグメントコイル3aの爪部31の斜面33と第2セグメントコイル3bの爪部31の斜面33とが接触した状態で、爪部31が斜面33に沿った方向に滑りながら連結部材4に圧入されるため、このように爪部31に切欠き34を形成することによって、第1セグメントコイル3aの爪部31の斜面33と第2セグメントコイル3bの爪部31の斜面33とが接触する面積が小さくなり、爪部31を連結部材4に圧入する際の斜面33間の摩擦を低減することができる。
ステータ10は多数の第1セグメントコイル3a及び第2セグメントコイル3bを有しているため、このように第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとを連結する連結部5は、図6に示すように、ステータコア1の各スロット13内に内径側から外径側に向かって並んで配置される。図6は、1つのスロット13内の連結部5の配置を示した図であり、ステータコア1の全てのスロット13に同様に連結部5が内径側から外径側に向かって並んで配置される。
図7は、図6におけるC−C線断面図であり、スロット13内の連結部5で第1セグメントコイル3aに第2セグメントコイル3bが連結されようとしている状態を示している。図7に示すように、スロット13内の各連結部5でステータコア1の周方向に3つの爪部31が並んで配置される向きで第1セグメントコイル3a及び第2セグメントコイル3bがスロット13内に挿入される。そして、ステータコア1の軸方向一端側からスロット13に挿入された第1セグメントコイル3aの爪部31が連結部材4の一方端から挿入された状態で、第2セグメントコイル3bをステータコア1の軸方向他端側からスロット13に挿入して、第2セグメントコイル3bの爪部31を連結部材4の他方端から圧入することによって、第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとを連結する。
図7に示すように、3つの爪部31の幅W1は、連結部材4の貫通孔の幅W2よりも小さいため、第1セグメントコイル3aの爪部31の斜面33と第2セグメントコイル3bの爪部31の斜面33とが接触するまで、抵抗なく第2セグメントコイル3bの爪部31を連結部材4に挿入できる。そして、更に第2セグメントコイル3bの爪部31の挿入を継続すると、第1セグメントコイル3aの爪部31の斜面33と第2セグメントコイル3bの爪部31の斜面33との接触が開始した後に、爪部31が斜面33に沿った方向に滑りながら連結部材4に圧入されることによって、最終的には、図4に示すように、爪部31の斜面33同士が噛み合った状態で、斜面33間に生じる横圧力によって、爪部31の側面32が連結部材4の内壁面42に圧接し、第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとが連結した状態に至る。
爪部31は導電性を有し、爪部31の側面32及び斜面33は、いずれも絶縁被膜で覆われていない。そのため、上記のように、爪部31の斜面33同士が噛み合って接触することによって第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとが電気的に接続する。更に、爪部31の側面32が連結部材4の内壁面42に圧接することによって、連結部材4を介して第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとが電気的に接続され、連結部材4はステータコイルの電流経路の一部として機能する。
本実施形態のステータ10は、既に述べたように、図7に示す3つの爪部31の幅W1が連結部材4の貫通孔の幅W2よりも小さいため、爪部31の斜面33同士が接触するまで抵抗なく爪部31を連結部材4に挿入することが可能である。そして、斜面33同士が接触を開始した後に斜面33同士が噛み合った状態で爪部31の側面32が連結部材4の内壁面42に圧接するまで、爪部31が斜面33に沿った方向に滑りながら連結部材4に圧入されるため、爪部31の連結部材4への圧入が容易である。そして、斜面33間に生じる横圧力によって爪部31の側面32が連結部材4の内壁面42に圧接されるため、第1セグメントコイル3a及び第2セグメントコイル3bの爪部31と連結部材4との嵌合部の強度信頼性を確保できる。
また、本実施形態のステータ10は、既に述べたように、爪部31の側面32が連結部材4の内壁面42に圧接されて第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとが連結部材4を介して電気的に接続するのみならず、両爪部31の斜面33同士が噛み合うことによって、連結部材4を介さずに第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとが直に接触するため、第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとの接触面積が大きくなり、第1セグメントコイル3aと第2セグメントコイル3bとの間の接触抵抗を低減することができる。
<実施形態の補足>
本開示の回転電機のステータは、上述した形態に限定されず、本開示の要旨の範囲内において種々の形態にて実施できる。例えば、上述の形態では、セグメントコイルは先端に3つの爪部を備えるが、爪部の数は3以外の数であってもよい。また、爪部の切欠きは他の形状であってもよいし、爪部に切欠きがなくてもよい。また、上述の形態では、連結される両方のセグメントコイルがステータコアのスロットに挿入されて、ステータコアのスロットの内部でセグメントコイルを連結しているが、連結されるセグメントコイルの片方のみステータコアのスロットに挿入されて、スロットの外部でセグメントコイルを連結する形態であってもよい。
1 ステータコア、3 セグメントコイル、3a 第1セグメントコイル、3b 第2セグメントコイル、4 連結部材、5 連結部、10 ステータ、11 ヨーク、12 ティース、13 スロット、31 爪部、32 側面、33 斜面、34 切欠き、41 外壁面、42 内壁面。

Claims (1)

  1. 複数のスロットを有するステータコアと、前記ステータコアに巻回されるステータコイルと、を備える回転電機のステータであって、
    前記ステータコイルは、
    先端に爪部を備える複数のセグメントコイルと、
    前記ステータコアの軸方向一端側から前記スロットに挿入される一方のセグメントコイルの前記爪部が一方端から挿入されて、他方のセグメントコイルの前記爪部が他方端から挿入されることによって、前記一方のセグメントコイルと前記他方のセグメントコイルとを連結する筒状で導電性を有する連結部材と、
    を備え、
    前記セグメントコイルの前記爪部は、前記連結部材の内壁面に略平行な側面と、先端に向かうほど細くなるように斜面が形成された先端部と、を有し、
    前記連結部材の中で前記両爪部の前記斜面同士が噛み合い、前記両爪部の前記斜面間に生じる横圧力によって、前記側面が前記連結部材の内壁面に圧接すること、を特徴とする回転電機のステータ。
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