JP2021057264A - 照明装置およびそのリニューアル方法 - Google Patents

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【課題】省施工可能とし、既設の照明装置を簡単にリニューアルできる照明装置のリニューアル方法を提供する。【解決手段】下面側が開口された既設の本体14と、本体14の内側に取り付けられている断面略V字形の既存反射板と、既存反射板の両側に対向してそれぞれ配置されている既存光源とを有する照明装置のリニューアル方法である。リニューアル方法は、既存光源を取り外す工程と、既存反射板を本体14から取り外す工程と、断面略V字形の反射面部47を有する新たな反射板41を本体14に取り付ける工程と、新たな光源ユニット42を反射板41に取り付ける工程と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、照明装置およびそのリニューアル方法に関する。
従来、既設の照明装置に配置された直管形蛍光ランプなどの既存光源を、LEDなどを用いた新たな光源ユニットに置き換えるための構成やリニューアル方法が提案されている。このリニューアル方法では、既存光源をソケット間から外し、取付金具を反射板に加工取付し、光源ユニットを取付金具に取り付けている。
しかし、光源ユニットを反射板に取り付けるための取付金具の加工取付が必要となり、また、照明装置の種類によっては、既存光源を光源ユニットに置き換えようとしても、反射板の既存の取付構造などが障害となって、光源ユニットを取り付けることが困難となる場合もある。
特許第6414775号公報
本発明は、省施工可能とし、既設の照明装置を簡単にリニューアルできる照明装置およびそのリニューアル方法を提供することを目的とする。
実施形態は、下面側が開口された既設の本体と、本体の内側に取り付けられている断面略V字形の既存反射板と、既存反射板の両側に対向してそれぞれ配置されている既存光源とを有する照明装置のリニューアル方法である。リニューアル方法は、既存光源を取り外す工程と、既存反射板を本体から取り外す工程と、断面略V字形の反射面部および反射面部の側部に設けられた光源ユニット取付部を有する新たな反射板を本体に取り付ける工程と、新たな光源ユニットを反射板の光源ユニット取付部に取り付ける工程と、を備える。
実施形態によれば、省施工可能とし、既設の照明装置を簡単にリニューアルすることが期待できる。
一実施形態を示す照明装置の斜視図である。 同上照明装置の断面図である。 既設の照明装置の斜視図である。
以下、一実施形態を、図面を参照して説明する。
まず、図3に既設の照明装置10を示す。
照明装置10は、天井側に設けられる吊ボルト11に取り付けられて図示しない設置部である天井板に設けられた埋込孔に埋め込み設置される埋込形照明装置である。照明装置10は、長尺状に設けられている。吊ボルト11は、照明装置10の長手方向に対応して2本備えている。吊ボルト11は、天井板よりも上方に位置されている。
照明装置10は、吊ボルト11に取り付けられる既設の本体(器具本体)14、この本体14に取り付けられる既存反射板15、およびこの既存反射板15に対向して配置される既存光源16を備えている。さらに、照明装置10は、既存光源16を接続支持するソケット17、このソケット17を通じて既存光源16に点灯用電源を供給する図示しない既存電源ユニット、および外部電源と既存電源ユニットとを接続する図示しない既存端子台などを備えている。
そして、本体14は、長尺状で、下面側が開口された箱状に形成されている。本体14は、下方に向けて開口された中央の本体部20、この本体部20の長手方向に交差する短手方向の両側から斜め下方へ向けて設けられた反射板部21、長手方向の両端に設けられた端板部22、および下端周辺部に設けられた化粧枠部23を有している。本体14の内面側は、既存光源16と対向する反射面に形成されている。本体部20は、天板部20a、この天板部20aの短手方向の両側に設けられた側板部20bを有し、断面略コ字形に形成されている。
本体部20の天板部20aの長手方向の2箇所には、吊ボルト11が挿通する取付孔24が設けられている。本体14は、天井板の埋込孔に挿入されるとともに化粧枠部23が天井板の埋込孔の縁部下面に当接した状態で、天板部20の取付孔24に挿通された吊ボルト11に対して座金25およびナット26を用いて取り付けられている。なお、天板部20の下面または上面の短手方向中央には、既存電源ユニットや既存端子台などが取り付けられている。
なお、本体部20内には、既存反射板15を取り付けるための図示しない被反射板取付部が設けられている。被反射板取付部は、天板部20aの短手方向両側位置でかつ長手方向の複数箇所に設けられている。被反射板取付部は、例えば、既存反射板15の両側縁の一部が差し込まれる引掛溝部、あるいは、既存反射板15を挿通した取付ねじが螺着される取付孔などが含まれる。
また、既存反射板15は、長尺状で、本体14の内側に取り付けられている。既存反射板15は、断面略V字形の反射面部32、および反射面部32の上端から互いに反対方向に向けて折曲された取付板部33を有している。取付板部33は、本体部20内に設けられた被反射板取付部に取り付けられる。そして、本体14に取り付けられた既存反射板15は、反射面部32が本体部20の内側の短手方向中央に配置され、反射面部32の両側の領域に既存光源16がそれぞれ配置される光源収容空間37を形成している。
また、既存光源16は、例えば直管形蛍光ランプなどの直管形ランプが用いられている。
また、ソケット17は、本体14の両端の端板部22の内面でかつ各光源収容空間37の位置に対応して取り付けられている。ソケット17には、各光源収容空間37に配置される既存光源16の両端が接続されている。
次に、図1および図2にリニューアルする照明装置40を示す。
照明装置40は、既設の照明装置10のうち吊ボルト11に取り付けられている本体14をそのまま使用し、既存反射板15および既存光源16に代えて、新たな反射板41および光源ユニット42を置き換える。さらに、照明装置40は、既存電源ユニットおよび既存端子台に代えて、光源ユニット42を点灯させる電源ユニット43、およびこの電源ユニット43が接続される端子台44が用いられる。これら反射板41、光源ユニット42、および電源ユニット43などがリニューアル用キットとして用いられる。
反射板41は、長尺状で、本体部20の内側に取り付けられる。反射板41は、断面略V字形の反射面部47、およびこの反射面部47の上端から互い反対方向に向けて延設された取付板部48を有している。反射板41は、既存反射板15に比べて、断面略V字形の反射面部47の角度が小さく、あるいは断面略V字形の反射面部47が小形で、この反射面部47の上端から両側方へ向けて延びる取付板部48の長さが長く設けられている。これら両側の取付板部48の下面に、光源ユニット42を取り付ける光源ユニット取付部49が設けられている。
反射板41の両側の取付板部48の下面である光源ユニット取付部49には、光源ユニット42を取り付けるためのばね受金具50が取り付けられている。ばね受金具50は、本体部20の天板部20aの長手方向の2箇所に配置されている。
反射板41の両側の取付板部48(光源ユニット取付部49)には、本体部20の被反射板取付部に取り付けられる図示しない反射板取付部が設けられている。この反射板取付部は、例えば、被反射板取付部の引掛溝部に差し込まれる舌片部、あるいは、被反射板取付部の取付孔に取付ねじで取り付けられる挿通孔などが含まれる。
本実施形態では、反射板41は、光源ユニット取付部49側から本体14に取付ねじ51により取り付けられている。
本体14に取り付けられた反射板41は、反射面部47が本体14の内側の短手方向中央に配置され、短手方向両側の領域に光源ユニット42がそれぞれ配置される光源収容空間53を形成している。
また、光源ユニット42は、長尺状で、細長い形状に形成されている。光源ユニット42は、細長いベース板55、このベース板55の下面に配置された図示しない発光モジュール、この発光モジュールを覆ってベース板55の下面側に取り付けられた透光カバー56、およびベース板55の両端部側に設けられる端板57を有している。
発光モジュールは、基板、およびこの基板に実装された発光素子を備えている。発光素子は、LEDや有機ELなどの半導体発光素子が用いられている。発光モジュールには、図示しない給電ケーブルが接続されている。給電ケーブルは、ベース板55から外部に引き出されている。
光源ユニット42は、反射板41の取付板部48の下面である光源ユニット取付部49に取り付けられている。光源ユニット42は、ねじなどで光源ユニット取付部49に固定的に取り付けられていてもよいし、光源ユニット取付部49に対して取付ばねによって着脱可能に取り付けられていてもよい。光源ユニット42は、反射板41の断面略V字形の反射面部47の両側に、反射板41の長手方向に沿って配置されている。
本実施形態では、光源ユニット42を反射板41に着脱可能に取り付けるために取付ばね58が用いられている。取付ばね58は、ベース板55の長手方向の2箇所に設けられている。取付ばね58は、光源ユニット42が反射板41の下方に離反する位置にある状態で、ばね力に抗して弾性変形させながら反射板41の光源ユニット取付部49に取り付けられているばね受金具52に引っ掛けられ、また、光源ユニット42が反射板41に向けて押し上げられることにより、ばね力によって光源ユニット42を反射板41に向けて引き上げて取り付ける(図2参照)。
取付ばね58によって反射板41の光源ユニット取付部49に取り付けられる光源ユニット42は、短手方向の両側部が本体部20の両側の下面側に当接した状態で取り付けられている。なお、光源ユニット42の上面の取付ばね58などは、本体部20内に収容される。
また、電源ユニット43は、外部電源を発光素子が点灯する所定の点灯電源に変換して発光モジュールに供給する。電源ユニット43は、長尺状で、薄形の細長い形状に形成されており、本体14の本体部20の内面(下面)に本体部20の長手方向に沿って取り付けられている。電源ユニット43は、本体部20の天板部20aと、本体14に取り付けられる反射板41との間に配置されている。電源ユニット43は、反射板41の断面略V字形の反射面部47の内側に一部が進入して配置されていてもよい。
電源ユニット43の一端の外部電源入力部は端子台44とケーブルで接続される。電源ユニット43の他端の点灯電源出力部には図示しない給電ケーブルが接続されている。電源ユニット43の給電ケーブルと、光源ユニット42の給電ケーブルとがコネクタ接続される。
なお、電源ユニット43は、反射板41に取り付けてもよい。あるいは、電源ユニット43は、光源ユニット42内に一体的に設けてもよい。
また、端子台44は、本体部20の下面に取り付けられている。端子台44は、例えば、電源ユニット43の外部電源入力部側に並んで本体部20に配置されている。なお、端子台44は、電源ユニット43とともに反射板41に取り付けてもよい。あるいは、端子台44は用いず、外部電源を供給する電源ケーブルを電源ユニット43に接続するようにしてもよい。
次に、既設の照明装置10を、光源ユニット42を用いる照明装置40に置き換えるリニューアル方法について説明する。
既設の照明装置10の既存光源16をソケット17間から取り外す。
続いて、既存反射板15を本体14から取り外す。これにより、本体14の天板部20に取り付けられている既存電源ユニットおよび既存端子台が露出する。
続いて、ソケット17を本体14から取り外す。なお、既存反射板15を本体14から取り外す前に、ソケット17を本体14から取り外してもよい。
続いて、本体14の本体部20に、電源ユニット43および端子台44を取り付ける。その際、既存電源ユニットおよび既存端子台を本体14の本体部20から取り外し、その空いたスペースに電源ユニット43および端子台44を取り付けてもよい。なお、電源ユニット43および端子台44が反射板41に取り付けられている場合には、電源ユニット43および端子台44を本体14に取り付けなくてよい。
続いて、本体14の既存端子台に接続されている電源ケーブルを取り外す。
続いて、取り外した電源ケーブルを端子台44に接続する。なお、端子台44を使用しない場合には、取り外した電源ケーブルを電源ユニット43に接続する。
続いて、反射板41を本体部20の内側に挿入し、本体部20の被反射板取付部に取り付ける。これにより、反射板41の断面略V字形の反射面部47によって、本体14が取り付けられている吊ボルト11や、電源ユニット43および端子台44などが覆われる。
ここで、反射板41に光源ユニット42が固定的に取り付けられている場合には、反射板41を本体14に取り付ける前に、電源ユニット43の給電ケーブルと光源ユニット42の給電ケーブルとをコネクタ接続しておくことにより、反射板41を本体14に取り付けることにより、リニューアル施工が完了する。
また、反射板41に光源ユニット42が着脱可能に取り付けられる場合には、光源ユニット42が装着されていない状態で、反射板41を本体14に取り付け、本体14側から予め引き出しておいた電源ユニット43の給電ケーブルと光源ユニット42の給電ケーブルとをコネクタ接続し、この光源ユニット42を反射板41の光源ユニット取付部49に取り付けることにより、リニューアル施工が完了する。
そして、リニューアルされた照明装置40は、反射板41の断面略V字形の反射面部47の両側に光源ユニット42が配置されている。
このように構成された照明装置40では、既設の本体14はそのまま使用し、反射板41および光源ユニット42を置き換えることにより、加工の必要がなく、省施工が可能となり、既設の照明装置10を簡単にリニューアルすることができる。
光源ユニット42が取り付けられる光源ユニット取付部49を有する反射板41を用いることにより、光源ユニット42を本体14に配置することができる。
既設の照明装置10の既存反射板15を反射板41に置き換えることにより、リニューアルした照明装置40の外観が損なわれることなく、さらに、反射板41を光源ユニット42に適した形状として配光なども適切にすることも可能となる。
反射板41を本体14に取り付けるのに既存の取付構造を使用することにより、本体14をそのまま使用することができ、置き換える部品が少なく、既設の照明装置10を簡単にリニューアルすることができる。
照明装置40は、本体14が天井側の吊ボルト11に取り付けられて設置部である天井板の埋込孔に埋め込み設置される埋込形照明装置の構成であるため、吊ボルト11、およびこの吊ボルト11に取り付けられた本体14はそのままで、既設の照明装置10を簡単にリニューアルすることができる。
なお、リニューアルする照明装置40では、2本の光源ユニット42を用いたが、1本でもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11 吊ボルト
14 本体
15 既存反射板
16 既存光源
40 照明装置
41 反射板
42 光源ユニット
47 反射面部
49 光源ユニット取付部

Claims (3)

  1. 下面側が開口された既設の本体と、この本体の内側に取り付けられている断面略V字形の既存反射板と、前記既存反射板の両側に対向してそれぞれ配置されている既存光源とを有する照明装置のリニューアル方法であって、
    前記既存光源を取り外す工程と;
    前記既存反射板を前記本体から取り外す工程と;
    断面略V字形の反射面部およびこの反射面部の側部に設けられた光源ユニット取付部を有する新たな反射板を前記本体に取り付ける工程と;
    新たな光源ユニットを前記反射板の前記光源ユニット取付部に取り付ける工程と;
    を備えることを特徴とする照明装置のリニューアル方法。
  2. 断面略V字形の反射面部およびこの反射面部の側部に設けられた光源ユニット取付部を有し、下面側が開口された本体の内側に取り付けられる反射板と;
    前記反射板の光源ユニット取付部に取り付けられる光源ユニットと;
    を備えることを特徴とする照明装置。
  3. 前記本体が天井側の吊ボルトに取り付けられて設置部に設けられた埋込孔に埋め込み設置されるとともに、前記反射板の前記反射面部が前記吊ボルトを覆う埋込形照明装置である
    ことを特徴とする請求項2記載の照明装置。
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