JP2021052819A - ソファ - Google Patents

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Abstract

【課題】多様な姿勢で会話等を行うことができるようにすべく背凭れを前後方向に傾動可能にしたソファにおいて、背凭れの傾動角度にかかわらず座り心地を維持し、見栄えを整えるようにすることを図る。【解決手段】ソファ1に、前後方向に傾動可能な背支桿53を有するソファ本体5と、このソファ本体5上に下端部6aを当接させて設けられ前記背支桿53に上下遊動を許容された状態で装着された背凭れ6とを具備してなる構成を採用する。【選択図】図9

Description

本発明は、オフィス等で好適に使用されるソファに関する。
近時のオフィス等においては、リラックス、没頭、雑談・相談等に適した多様な姿勢のサポートを図るべく、通常の事務用椅子だけでなく、ワーク感を感じさせないボリューム感と暖かみのある種々の形態のソファが設置されることもある。
ところで、従来のソファは、座の後端に背凭れが固設されたものであって、背凭れが前後方向に傾動可能なものではない(例えば、特許文献1を参照)。そこで、多様な姿勢で会話等を行うことができるようにすべく、ソファの背凭れを前後方向に傾動可能にすることが考えられている。
しかしながら、背凭れを前後方向に傾動可能な椅子等においては、背支桿を前後方向に傾動可能なものとし、このような背支桿に背凭れを固定する態様のものが従来多く用いられているが、このような態様のものにおいて背凭れを前後方向に傾動可能にした場合、以下のような不具合が生じうる。すなわち、このような構成の背凭れの下端の高さ位置は背凭れの傾動角度によって異なり、背凭れの傾動角度によっては背凭れの下端と座面との間に大きな隙間ができて座り心地や見栄えが損なわれるという不具合が存在する。
かかる不具合の存在は、オフィスで用いられるソファに限らず、一般的な家庭等で用いられるものについても同様である。
実登3217744号公報
本発明は、前述した課題を解消することを目的とするものである。
請求項1記載の発明に係るソファは、前後方向に傾動可能な背支桿を有するソファ本体と、このソファ本体上に下端部を当接させて設けられ前記背支桿に上下遊動を許容された状態で装着された背凭れとを具備してなるものである。
請求項2記載の発明に係るソファは、請求項1記載のものにおいて、前記背支桿が、前記ソファ本体の構造材に固定された固定部と、この固定部に角度調整機構を介して前後傾動可能に支持された可動部とを備えたものであり、この可動部に前記背凭れが上下遊動可能に支持されているものである。
請求項3記載の発明に係るソファは、請求項2記載のものにおいて、前記背凭れが、外装袋材と、この外装袋材の内部に配され下端部を外部に開放された内装袋材と、この内装袋材と前記外装袋材の間に充填されたクッション材とを備えたものであり、前記内装袋材内に前記背支桿の可動部が上下遊動可能に挿入されているものである。
本発明によれば、多様な姿勢で会話等を行うことができるようにすべく背凭れを前後方向に傾動可能にしたソファにおいて、背凭れの傾動角度にかかわらず座り心地を維持し、見栄えを整えるようにすることができる。
本発明の一実施形態に係るソファシステムを示す斜視図。 同実施形態に係るソファシステムを示す底面図。 同実施形態に係るソファシステムにおける要部を示す正面図。 同実施形態に係るソファシステムを示す正面図。 同実施形態に係るソファシステムを示す右側面図。 同実施形態に係るソファシステムを示す背面図。 同実施形態に係るソファシステムを示す平面図。 同実施形態に係るソファシステムを示す底面図。 図4におけるA−A線に沿った断面図。 同実施形態に係る背凭れの作動説明図。 同実施形態に係る背支桿を示す斜視図。 同実施形態に係るオプション部材を示す斜視図。 同実施形態に係るオプション部材の取付態様を示す説明図。
本発明の一実施形態を、図1〜図13を参照しつつ説明する。
図1及び図2は、本発明に係る第1のソファ1及び第2のソファ2と、他のソファすなわち第3のソファ3及び第4のソファ4を組み合わせたソファシステムSを示している。
第1のソファ1は、図1〜図10に示すように、前後二種類の座面1a、1bを有するソファ本体5と、このソファ本体5における前後の座面1a、1bの境界に配された境界部材たる背凭れ6とを備えてなり、背凭れ6が、前後に傾斜姿勢を変更可能に構成されている。また、この第1のソファ1は、前後の座面1a、1bと、外周起立面すなわち正面1c、側面1d及び背面1eと、底面1fと、この底面1fの外縁部から正面1c、側面1d及び背面1eの下縁部にそれぞれ向かって漸次上昇するように設けられた傾斜面1gとを具備してなり、座面1a、1bが、平面視略四角形状をなす。前の座面1aと後の座面1bの高さ位置は、相対的に異ならせてある。ソファ本体5は、図1、図4、図5及び図7に示すように、後縁部に隆起部分5aを備えたものであり、この隆起部分5aの上面を後の座面1bとしている。この隆起部分5aの前向き面5a1が、背凭れ2の最後傾姿勢に対応した後傾面をなしている。
詳述すれば、ソファ本体5は、図1及び図3〜図6に示すように、正面1c、側面1d及び背面1eを有する周壁部材51と、この周壁部材51と別体をなし傾斜面1gを有する袴部材52とを備えている。周壁部材51の後縁部には前述した隆起部分5aが形成されており、この隆起部分5aの上面が前述した後の座面1bをなしている。一方、隆起部分5aの前向き面5a1は、前述したように背凭れ2の最後傾姿勢に対応した後傾面をなしている。そして、周壁部材51の隆起部5aより前方の部分の上面が、前述した前の座面1aをなしている。一方、袴部材52は、周壁部材51の下端に着脱可能に装着され、図1〜図6及び図8に示すように、下端部に枠部材521を備えているとともに、この枠部材521の外周縁から傾斜面1gが斜め上方に向けて伸びている。そして、枠部材521の内側には目隠し布522が張設されているとともに、枠部材521の四隅部にはアジャスタ523が螺着されている。このアジャスタ523は、図11に示すように、床面に設置するアジャスタ本体523aと、このアジャスタ本体523aの上面中心部に設けられた多角柱状のスペーサ523bと、このスペーサ523bの上面中心部から上方に突出する雄ネジ部523cとを備えたものであり、その雄ネジ部523bが前記枠部材521に設けられた図示しないナットに螺着されている。
また、このソファ本体5には、前述した背凭れ6を傾動可能に支持するための背支桿53が設けられている。背支桿53は、図9〜図11に示すように、周壁部材51を構成する構造材に固定された固定部531と、この固定部531に角度調整機構533を介して前後傾動可能に支持された可動部532とを備えたものである。固定部531及び角度調整機構533は、左右対をなして設けられている。可動部532は、図11に示すように、角度調整機構533にそれぞれ連設された可動ブラケットと532aと、これら可動ブラケット532aに左右を支持させた例えば門形をなすフレーム532bと、このフレームの532bの前面に架設した横架材532cとを備えたものである。角度調整機構533は、ラチェットヒンジと称される通常のもので、背凭れ6を図9に示す最後傾位置(P)から図10に示す最前傾位置(Q)に向けて回動させる場合に、複数箇所に設定した図示しない所定の中間位置に達する毎にその背凭れ6を後方に傾動しないようにロックできるとともに、最前傾位置(Q)を越えてさらに若干前方に傾動させることによってロック状態が一時的に解除され背凭れ6を一気に最後傾位置(P)にまで戻すことができるようになっている。このような作用を営むラチェットヒンジは、通常のものであるため詳細な説明は省略する。そして、背支桿53の可動部532に背凭れ6が上下遊動可能に支持されている。
背凭れ6は、図9及び図10に示すように、ソファ本体5上に下端部6aを当接させて設けられ背支桿53に上下遊動を許容された状態で装着されたものである。この背凭れ6は、外装袋材61と、この外装袋材61の内部に配され下端部を外部に開放された内装袋材62と、これら内装袋材62と外装袋材61の間に充填されたクッション材63とを備えたものであり、前記内装袋材62内に前記背支桿53の可動部532が上下遊動可能に挿入されている。すなわち、背凭れ6と可動部532とは固定されておらず、背凭れ6は自重で下方に落ち込んでその下端部6aが常にソファ本体5の前の座面1aに接するようになっている。但し、背凭れ6の下部は図示しない線ファスナで固定されているので可動部532から抜けてしまうことはない。
第2のソファ2は、図1〜図2に示すように、第1のソファ1の2倍の幅寸法を有するソファ本体5と、このソファ本体に設けられた2つの背凭れ6とを備えたものであり、第1のソファ1と同一又は相当する部分には同一の符号を付して説明を省略する。但し、第2のソファ2の前の座面、後の座面、正面、側面、背面、底面及び傾斜面には、それぞれ順に符号2a、2b、2c、2d、2e、2f及び2gを付している。
第3のソファ3は、図1〜図2に示すように、第1、第2のソファ1、2の前の座面1aと同じ高さの座面3aを有するもので、隆起部や背凭れは備えていない。このソファ3も、座面3aと、外周起立面すなわち正面3c、側面3d及び背面3eと、底面3fと、この底面3fの外縁部から正面3c、側面3d及び背面3eの下縁部に向かって漸次上昇するように設けられた傾斜面3gとを具備してなる。そして、この第3のソファ3も、周壁部材51と袴部材52とを備えたものであり、第1のソファ1と同一又は相当する部分には同一の符号を付して説明を省略する。
第4のソファ4は、図1〜図2に示すように、第1、第2のソファ1、2の後の座面1bよりも高い位置にある座面4aを有するもので、隆起部や背凭れは備えていない。このソファ4も、座面4aと、外周起立面すなわち正面4c、側面4d及び背面4eと、底面4fと、この底面4fの外縁部から正面4c、側面4d及び背面4eの下縁部に向かって漸次上昇するように設けられた傾斜面4gとを具備してなる。そして、この第4のソファ4も、周壁部材51と袴部材52とを備えたものであり、第1のソファ1と同一又は相当する部分には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態では、図1、図3及び図13に示すように、互いに隣接する2台のソファ1〜4の側面同士が当接又は近接するように配列させている。そして、互いに隣接する第1のソファ1及び第3のソファ3の両傾斜面1g、3gと床面Fとの間に、前記両傾斜面1g、3gに係接する対をなす上向傾斜面9aを備えているとともに電源コンセント91を備えたオプション部材である電源オプション9を配している。
この電源オプション9は、図12に示すように、電源コンセント91と、この電源コンセント91の前端部を通過させるためのコンセント挿通孔92aを有する正面視略二等辺三角形状の前板92と、この前板92の斜辺からそれぞれ延出させた傾斜板93と、これら傾斜板93の下端近傍部からそれぞれ外側方に延出させた左右の取付板94とを備えたもので、各傾斜板93の外面が前述した上向傾斜面9aをなしている。一方の取付板、本実施形態では左の取付板94には、アジャスタ523のスペーサ部523bが遊嵌し外方に開放された切欠部94xが形成されている。他方の取付板すなわち右の取付板94には、アジャスタ523のスペーサ部523bが遊嵌する長孔94aが形成されている。これらの取付板94の厚さ寸法は、スペーサ部523bの厚さ寸法よりも小さく設定されており、アジャスタ523を目一杯締め付けてもこれらの取付板94は左右方向に遊動できるようになっている。
この実施形態では、全てのソファ1〜4が傾斜面1g〜4gを備えているため、図2及び図13に示すように、各傾斜面1g〜4gと床面Fとの間には外方に向かって漸次拡開するテーパー空間T、換言すれば奥に行くほど上下幅が連続して小さくなるテーパー空間Tが底面視グリッド状に形成されることになる。そして、隣接するソファ1〜4間には、左右のテーパー空間Tが合わさって前述した電源オプション9等を収容することができるトンネルが形成されている。
以上に述べたように、本実施形態の構成によれば、背凭れ6を背支桿53に上下遊動を許容された状態で装着し、背凭れ6の下端部6aをソファ本体5上に当接させるようにしているので、背凭れ6の傾動角度にかかわらず、背凭れ6の下端部6aと座面1aとの間に隙間が生じず、座り心地を維持し、また見栄えを整えることができる。すなわち、ソファとしての重厚さを保ちながら多様な姿勢で会話等を行うことができるようにすべく背凭れ6を前後方向に傾動可能にしたソファ1、2において、背凭れ6の傾動角度にかかわらず見栄えを整えるようにすることができる。
また、背支桿53が、ソファ本体5の構造材に固定された固定部531と、この固定部531に角度調整機構533を介して前後傾動可能に支持された可動部532とを備え、この可動部532に背凭れ6を上下遊動可能に支持させているので、背支桿53をソファ本体5の構造材に確実に固定することができる。
そして、背凭れ6が、外装袋材61と、この外装袋材61の内部に配され下端部が外部に開放された内装袋材62と、この内装袋材62と前記外装袋材61の間に充填されたクッション材63とを備えたものであり、内装袋材62内に背支桿53の可動部532が上下遊動可能に挿入されているので、背凭れ6と背支桿53との間にこれらを相対移動可能にするための特別な部材を設けることなく、背凭れ6を背支桿53に上下遊動を許容された状態で装着する構成を実現できる。
なお、本発明は以上に述べた実施形態に限らない。
例えば、背支桿は、固定部と、この固定部に角度調整機構を介して前後傾動可能に支持された可動部とを備える構成のものに限らず、例えば、ソファ本体の構造材に固定された軸部材周りにその全体が回動可能な構成のもの等を採用してもよい。
また、背凭れの内装袋材内に背支桿の可動部を上下遊動可能に挿入する態様の他に、例えば、背凭れと背支桿の一方に設けた上下方向に伸びるガイドレール内を他方に設けたガイド突起がスライドすることにより背凭れの下端部がソファ本体上に当接した状態を保ちつつ背凭れが背支桿に対して上下遊動可能となる態様等を採用してもよい。
さらに、上述した実施形態では第1及び第2のソファがいずれも前後の座面を有するが、座面を一つだけ有するソファに本発明を適用してもよい。
加えて、上述した実施形態では、ソファ本体が、周壁部材の下端に袴部材を着脱可能に設け、袴部材が、底面の外縁部から前記外周起立面の下縁部に向かって漸次上昇するように設けられた傾斜面を有しているが、袴部材の外周面が鉛直に起立している構成のソファや、袴部材を省略し、周壁部材の下端の四隅部等に脚を設けている構成のソファに本発明を適用してもよい。
その他、本発明の趣旨を損ねない範囲で種々に変形してよい。
1、2…ソファ
5…ソファ本体
53…背支桿
531…固定部
532…可動部
533…角度調整機構
6…背凭れ
6a…背凭れの下端部
61…外装袋材
62…内装袋材
63…クッション材

Claims (3)

  1. 前後方向に傾動可能な背支桿を有するソファ本体と、このソファ本体上に下端部を当接させて設けられ前記背支桿に上下遊動を許容された状態で装着された背凭れとを具備してなるソファ。
  2. 前記背支桿が、前記ソファ本体の構造材に固定された固定部と、この固定部に角度調整機構を介して前後傾動可能に支持された可動部とを備えたものであり、この可動部に前記背凭れが上下遊動可能に支持されている請求項1記載のソファ。
  3. 前記背凭れが、外装袋材と、この外装袋材の内部に配され下端部を外部に開放された内装袋材と、この内装袋材と前記外装袋材の間に充填されたクッション材とを備えたものであり、前記内装袋材内に前記背支桿の可動部が上下遊動可能に挿入されている請求項2記載のソファ。
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