JP2021041974A - 貯留用容器 - Google Patents

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Hironobu Oriba
浩信 折場
雅俊 花岡
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雅俊 花岡
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【課題】 構造が簡単で、収容物の流出圧が大きい場合であっても蓋部材の開閉に大きな力を要しない貯留用容器を提供する。【解決手段】 自然流下式の貯留用容器であって、前記貯留用容器の収容空間の仕切り部材50には、固体物を排出する排出口151と、該排出口151を引き戸又は引き扉のようにスライドさせて開閉する形式の蓋部材90と、が設けられ、前記排出口151は、その開口形状を直角三角形となし、前記蓋部材90は、その蓋形状を方形にしたとことを特徴とする貯留用容器。【選択図】図5

Description

本発明は、固体物を一時的に貯留し、排出するための自然流下式の貯留用容器に関し、特に、固体物を取り出す排出口の形状を工夫したものである。
固体物を一時的に貯留し、排出する自然流下式の貯留用容器は、本出願人が出願した特許文献1に開示されたものがある。このものは、固体物を排出する際、排出口付近でブリッジが発生することがないような手段を講じたものである。すなわち、貯留用容器内に固体物が充填された状態において、固体物が充填されない非充填空間が、前記貯留用容器内における排出口の真上に形成されていることを特徴とする。これにより、貯留用容器内の固体物の自重が、排出口付近に存在する固体物に作用することを抑制し、排出口付近でのブリッジの発生を抑制できるという作用・効果がある。
しかしながら、上記特許文献1の自然流下式の貯留用容器は、排出口からの固体物の流量制御・流量調節ができないといった問題があった。
一方、自然流下式の貯留用容器として、特許文献2に開示されたものもある。このものは、収容空間の下部に収容物Pを取り出す取出口を設け、取出口に向けて収容空間の底壁を傾斜させ、収容空間の天壁の少なくとも取出口側の一部を底壁の傾斜に対応させて傾斜させたことを特徴とするコンテナである。これにより、取出口を開放することにより、収容空間に収容されている収容物Pを傾斜した底壁に沿って自然流下させ取出口から流出させることができるといった作用・効果がある。そして、同公報の段落0019を参照すれば、収容物Pを取出す取出口は複数個形成されていて、前壁に開口される比較的大きな第1開口部と、この第1開口部を被覆して開閉を行う第1蓋と、第1蓋に開口される比較的小さな第2開口部と、この第2開口部を被覆して開閉を行う第2蓋と、から構成されている。
そして、収容物Pの取出しの初期の段階では、第2蓋のみを開放して少しずつ流出させ、収容物Pの収容量が一定量減少した段階で第1蓋を開放する。これにより、コンテナから収容物Pを迅速に取り出すことができるといった作用・効果がある。
しかしながら、上記特許文献2に開示されたコンテナは、大・小の複数の取出口を設け、この大・小の複数の取出口にそれぞれ蓋部材を設けているから、構造が複雑化するといった問題があった。また、排出口や蓋部材に収容物Pの流出圧がかかる場合があり、この圧力が過大になると、蓋部材を開閉する際に大きな力を必要とし、蓋部材の開閉が困難になるといった問題があった。
特開2019−137464号公報 特開2001−130688号公報
本発明は上記問題点にかんがみ、構造が簡単で、収容物の流出圧が大きい場合であっても蓋部材の開閉に大きな力を要しない貯留用容器を提供することを技術的課題とする。
上記課題を解決するため本発明は、自然流下式の貯留用容器であって、前記貯留用容器の収容空間の仕切り部材には、固体物を排出する排出口と、該排出口を引き戸又は引き扉のようにスライドさせて開閉する形式の蓋部材とが設けられ、前記排出口は、その開口形状を直角三角形となし、前記蓋部材は、その蓋形状を方形にしたとことを特徴とする。
また、前記排出口は、前記貯留用容器の底面側を直角三角形の底辺に、前記貯留用容器の仕切壁の傾斜方向を直角三角形の高さに形成するとよい。
さらに、前記蓋部材は、前記排出口を横方向にスライドさせて開閉する形式とするとよい。
そして、前記蓋部材は、前記排出口を縦方向にスライドさせて開閉する形式とするとよい。
本発明の自然式流下式の貯留用容器であれば、貯留用容器の収容空間の仕切り部材に、固体物を排出する排出口と、該排出口を引き戸又は引き扉のようにスライドさせて開閉する形式の蓋部材と、を設け、前記排出口の開口形状を直角三角形となし、前記蓋部材の蓋形状を方形にしたものであるから、排出口からの固体物の流量制御・流量調節の機構を極めて簡単な構造で実現することができる。すなわち、排出口の開口形状が直角三角形であるから、方形の蓋部材を、直角三角形の直角部から鋭角部に向かってスライドさせて排出口を閉じると、直角三角形の開口が徐徐に小さくなり、ついには閉口する。反対に、直角三角形の鋭角部から直角部に向かってスライドさせて排出口を開口すると、直角三角形の開口が徐徐に大きくなる。よって、蓋部材のスライド量に応じて、開度が無段階で調整でき、固体物の流量制御・流量調節を任意に行うことができる。また、直角三角形状の開口を、方形の蓋部材でスライドさせるため、擦り切り効果に優れ、固体物の流出圧が大きくなっても蓋部材を徐徐にスライドすれば、排出口を完全閉鎖したり、排出口を全開したりする際に大きな力を要しない。
本発明の第1実施形態の貯留容器の概略構成を示す斜視図である。 図1の貯留用容器の概略縦断面図である。 他の実施形態の貯留用容器の概略断面図である。 図3の貯留用容器の開口付近の概略断面図である。 図4に示す開口及び蓋部材の別実施形態を示す概略斜視図である。 図5示す蓋部材によって開口を閉鎖する際の様子を示す模式図である。
図1は、本発明の一実施形態としての貯留用容器10の概略構成を示す斜視図である。貯留用容器10は、固体物を一時的に貯留し、排出するための自然流下式貯留用容器である。つまり、貯留用容器10は、その内部に貯留された固体物を排出するための機械装置を備えていない。貯留用容器10は、例えば、バイオマス発電施設において、木質バイオマス燃料(例えば、木質チップ(縦40mm×横40mm×厚み10mm)、木質ペレット(径6〜10mm×長さ30mm)、パームヤシ殻(直径10mmの半球状)など)を一時的に貯留し、後段の搬送設備(発電設備にバイオマス燃料を搬送する設備)に排出するために使用されてもよい。
図1に示すように、略円柱形状を有する貯留用容器10は、底面20と上面30と側面40と仕切り部材50とを備えている。貯留用容器10は、略円柱形状に限らず、任意の形状(例えば、直方体形状)を有していてもよい。水平方向に延在する底面20には、3つの排出口21、22、23が形成されている。本実施形態では、鉛直方向から見て円形の開口となっているが、任意の開口形状であってよい。この排出口21、22、23には、この開口を覆う蓋部材を備えていてもよい。
上面30の中央には、1つの投入口31が形成されている。ただし、投入口は任意の形状を有していてもよい。例えば、貯留用容器10は、上面30を備えていなくてもよい。この場合、貯留用容器10の上端全体が開口し、投入口として機能する。
仕切り部材50は、貯留用容器10の内部に配置されており、貯留用容器10内の空間を部分的に仕切る。この仕切り部材50は、排出口21、22、23の真上に配置されている。仕切り部材50は、本実施形態では、薄板を中央で折り曲げた形状を有しており、この折り曲げ箇所が最上部に位置するように貯留用容器10内に配置されている。さらに、仕切り部材50の断面は、正三角形である。仕切り部材50は、その折り曲げ箇所で3つの梁51に接合されている。梁51は、側面40に接合されている。このようにして、仕切り部材50は、貯留用容器10内で支持されている。仕切り部材50は、他の任意の形状を有していてもよい。
図2は、図1の貯留用容器の概略縦断面図である。図2に示すように、仕切り部材50の直下には、貯留用容器10内に固体物が充填された状態において、固体物が充填されない非充填空間70が形成されている。このような非充填空間70が形成されると、貯留用容器10の固体物の自重が、排出口21、22、23付近に存在する固体物に作用することを抑制できる。つまり、非充填空間70に固体物が充填されている場合と比べて、非充填空間の容積に相当する固体物の重量分だけ、排出口21、22、23付近でのブリッジの発生を抑制できる。
図3は、他の実施形態の貯留用容器の概略断面図である。図3に示すように、貯留用容器10は、第1室11と、第1室11に隣接して第1室11よりも上方に配設された第2室12と、を備えている。第1室11は、排出口22が形成された底面20を備えている。第1室11と第2室12とは、仕切り壁50によって仕切られている。仕切り壁50は、三角形の縦断面を有しており、側面40の一端から他端まで水平方向に延在している。ただし、仕切り壁50は、側面40に達しない範囲で終端していてもよい。この場合、仕切り壁50の端部(三角形の縦断面が延在する方向の端部)は、開口していてもよい。また、仕切り壁50は、鉛直方向において底面20から上面30に達しない範囲で延在している。仕切り壁50には、対向する2つの開口151、152が形成されている。開口151、152は、同一形状をしており、また、水平方向において、一方の端部付近から他方の端部付近まで延在する矩形形状を有している。第1室11と第2室12とは、開口151、152を介して連通している。
仕切り壁50の真下の領域の中央には、排出口22が形成されている。開口151、152から排出口22に向けて移動した固体物60によって山61、62が形成される。このため、仕切り壁50の直下には、非充填空間70が形成されている。
図4は、図3の貯留用容器10の開口151付近の概略断面図である。貯留用容器10は、手動操作によって開口のサイズを変更可能に構成された蓋部材90を備えている。図4の実施形態では、蓋部材90がスライドゲート式であり、作業員が蓋部材90を水平方向にスライドさせることにより、開口151の開口サイズを拡大、縮小することができる。
図5は、図4に示す開口151、152及び蓋部材90の別実施形態を示す概略斜視図であり、本発明の要部となる。図5に示す実施形態では、仕切り壁50の開口151、152の形状を直角三角形となし、蓋部材90の形状を方形となしている。そして、開口151、152は、貯留用容器10の底面20側を直角三角形の底辺151aに、前記貯留用容器10の高さ方向(仕切り壁50の傾斜方向)を直角三角形の高さ151bに形成するとよい。
さらに、前記蓋部材90の底辺には、車輪91、92が設けられ、前記開口151、152の底面20側に設けたレール93上を前記車輪91,92が転動することで蓋部材90をスライド可能に形成する構成としてもよい。また、前記蓋部材90には、把手94を設けてチェーンブロックなどで引っ張れる構成(図5の矢印方向)としてもよい。さらに、前記蓋部材90は、横方向スライド(横引き扉)方式とするのがよいが、縦方向スライド(縦引き扉)方式としてもよい。
図6は、図5示す蓋部材90によって開口151を閉鎖する際の様子を示した模式図である。図6(a)は、蓋部材90を移動して、開口151を全開状態とした様子を示す。図6(b)は、蓋部材90を移動して、開口151を半開状態とした様子を示す(開口151は、全開状態から半開状態となり、相似形の直角三角形となっている)。図6(c)は、蓋部材90を図6(b)から移動して、開口151を全閉とした様子を示す。
図6を参照すれば、図6(a)の排出口151の全開状態から、蓋部材90を直角三角形の直角部から鋭角部に向かってスライドさせて排出口151を閉じる。すると、図6(b)のように、直角三角形の開口151が徐徐に小さくなり半開状態となり、ついには全閉する(図6(c))。反対に、直角三角形の鋭角部から直角部に向かってスライドさせて排出口151を開口すると、開口が徐徐に大きくなる。よって、蓋部材90のスライド量に応じて、開度が無段階で調整でき、固体物の流量制御・流量調節を任意に行うことができる。また、直角三角形状の開口151を、方形の蓋部材90でスライドさせるため、擦り切り効果に優れ、固体物の流出圧が大きくなっても蓋部材90を徐徐にスライドすれば、排出口151を完全閉鎖したり、排出口151を全開したりする際に大きな力を要しない。
そして、前記蓋部材90底辺に車輪91、92を設け、レール93上を前記車輪91,92が転動する構成とすれば、さらに、開閉に大きな力を要しない。
以上、本発明のいくつかの実施形態について説明してきたが、上記した発明の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその均等物が含まれる。また、上述した課題の少なくとも一部を解決できる範囲、または、効果の少なくとも一部を奏する範囲において、特許請求の範囲および明細書に記載された各構成要素の組み合わせ、または、省略が可能である。
10 貯留用容器
11 第1室
12 第2室
20 底面
21 排出口
22 排出口
23 排出口
30 上面
31 投入口
40 側面
50 仕切り部材
51 梁
60 固体物
61 山
62 山
70 非充填空間
90 蓋部材
91 車輪
92 車輪
93 レール
94 把手
151 開口
152 開口

Claims (4)

  1. 自然流下式の貯留用容器であって、前記貯留用容器の収容空間の仕切り部材には、固体物を排出する排出口と、該排出口を引き戸又は引き扉のようにスライドさせて開閉する形式の蓋部材と、が設けられ、前記排出口は、その開口形状を直角三角形となし、前記蓋部材は、その蓋形状を方形にしたとことを特徴とする貯留用容器。
  2. 前記排出口は、前記貯留用容器の底面側を直角三角形の底辺に、前記貯留用容器の仕切り部材の傾斜方向を直角三角形の高さに形成してなる請求項1記載の貯留用容器。
  3. 前記蓋部材は、前記排出口を横方向にスライドさせて開閉する形式としてなる請求項1又は2記載の貯留用容器。
  4. 前記蓋部材は、前記排出口を縦方向にスライドさせて開閉する形式としてなる請求項1又は2記載の貯留用容器。
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