JP2021040224A - 折りたたみ自在な携帯情報端末を開いた状態でも、折りたたんだ状態でも縦横斜めに滑動自在に把持することができる把持具、携帯情報端末ケース、携帯情報端末バンパー - Google Patents
折りたたみ自在な携帯情報端末を開いた状態でも、折りたたんだ状態でも縦横斜めに滑動自在に把持することができる把持具、携帯情報端末ケース、携帯情報端末バンパー Download PDFInfo
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Abstract
【課題】携帯情報端末を折り畳んだ状態でも縦横斜めに滑動自在に携帯情報端末を把持ができる把持具、把持部を備えた折りたたみ自在な携帯情報端末ケース及び折りたたみ自在な携帯情報端末バンパーを提供する。【解決手段】携帯情報端末に装着して用いる滑動自在な把持具Ａ１に、開閉スペースを備え、外側に迫り出す形状の滑動部Ａ３と第一案内部Ａ８と固定部Ａ２と装着部Ａ１３を設け、さらに滑動部Ａ３に第一滑動部Ａ９と第二案内部Ａ６を備える。さらに第一案内部Ａ８に第一滑動部Ａ９を滑動自在に設ける。さらに滑動部Ａ３の第二案内部Ａ６に第二滑動部Ａ４を設ける。さらに第二滑動部Ａ４に把持部Ａ５を回動自在に連結して設ける。【選択図】図３
Description
本発明は、折りたたみ自在な携帯情報端末に装着して用いる把持具、把持部を備えた折りたたみ自在な携帯情報端末ケース、把持部を備えた折りたたみ自在な携帯情報端末バンパーであって、装着した折りたたみ自在な携帯情報端末を縦横斜めに滑動自在に把持するものであり、折りたたみ自在な携帯情報端末を折り畳んだ状態でも、開いた状態でも縦横斜めに滑動自在に把持できる把持部を設けたものである。また手帳型携帯情報端末ケースに把持具を装着して手帳型ケースの蓋を背面に折り畳んでも、縦横斜めに滑動自在に把持ができる把持具を設けたものである。
従来のような把持部では、折りたたみ自在な携帯情報端末の背面に装着して、携帯情報端末を折りたたんで使用する場合に、把持部が携帯情報端末の間に挟み込むことになるため把持部を使用することができなくなるという問題があった。携帯情報端末を折りたたんだ状態でも開いた状態でも、縦横斜めに滑動自在に携帯情報端末を把持ができるようにすることを課題とする。また手帳型情報端末ケースに把持具を装着して手帳型ケースの蓋を背面に折り畳んで使用する場合に、把持部が手帳型携帯情報端末ケースの間に挟み込むことになるため把持部を使用することができなくなるという問題があった。手帳型携帯情報端末ケースの蓋を背面に折り畳んだ状態でも、縦横斜めに滑動自在に携帯情報端末を把持ができるようにすることを課題とする。
請求項１に記載の発明は、携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を外側に迫り出す形で設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、外側に迫り出す形で設けた滑動部を外側に移動して携帯情報端末の折りたたみ側の携帯情報端末を滑動部の内側に通して、滑動部の内側に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、把持部に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くして把持することができる。
請求項２に記載の発明は、携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を横側に迫り出す形で設けることで滑動部の上面に開閉スペースを設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、外側に迫り出す形で設けた滑動部を外側に移動して滑動部の上面に設けた開閉スペースにより、折りたたみ側の携帯情報端末を滑動部の内側に通して、滑動部の内側に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、把持部に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くして把持することができる。
請求項３に記載の発明は、携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を外側にせり出させることで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を通すためのスペースとなる開閉スペースを設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、外側に迫り出す形で設けた滑動部を外側に移動して滑動部に設けた開閉スペースにより、折りたたみ側の携帯情報端末を滑動部の内側に通して、滑動部の内側に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、把持部に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くして把持することができる。
請求項４に記載の発明は、携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を開閉自在に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部を外側に移動して、開閉自在に設けた滑動部を開けて、折りたたみ側の携帯情報端末を滑動部の内側に通して、滑動部の内側に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、把持部に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くして把持することができる。
請求項５に記載の発明は、携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部に開閉自在にする開閉部を設け、開閉部により開くことで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を通すためのスペースとして使用自在に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部を外側に移動して滑動部に設けた開閉部により滑動部を開け、折りたたみ側の携帯情報端末を滑動部の内側に通して、滑動部の内側に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、開けた滑動部を閉じ、把持部に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くして把持することができる。
請求項６に記載の発明は、携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を回動自在にする回動部を前記把持具に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部を外側に移動して、把持具に設けた回動部により滑動部を外側に回動させ、折りたたみ側の携帯情報端末を滑動部の内側に通して、滑動部の内側に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、回動部により外側に回動させた滑動部を内側に戻し、把持部に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くして把持することができる。
請求項７に記載の発明は、携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に回動部と滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を端に移動し、前記回動部により滑動部を外側に回動して移動することで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を自在に通せるように設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部を外側に移動して、把持具に設けた回動部により滑動部を外側に回動させ、折りたたみ側の携帯情報端末を滑動部の内側に通して、滑動部の内側に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、回動部により外側に回動させた滑動部を内側に戻し、把持部に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くして把持することができる。
請求項８に記載の発明は、請求項１から請求項７に記載のいずれかの把持具において、滑動部と装着部の間に収納スペースを設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末の折り曲げた側の携帯情報端末を把持具の収納スペースに収納することができ、また手帳型携帯情報端末の背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納することができる。
請求項９に記載の発明は、請求項１から請求項７に記載のいずれかの把持具において、滑動部と前記把持具の間に収納スペースを設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末の折り曲げた側の携帯情報端末を把持具の収納スペースに収納することができ、また手帳型携帯情報端末の背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納することができる。
請求項１０に記載の発明は、請求項１から請求項９に記載のいずれかの把持具において、折り曲げた側の携帯情報端末を挟んだ状態でも滑動部を滑動自在に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末の折り曲げた側の携帯情報端末を把持具の収納スペースに収納した状態で縦横斜めに滑動自在な把持することができ、また手帳型携帯情報端末の背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納した状態で縦横斜めに滑動自在な把持することができる。
請求項１１に記載の発明は、請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、折り曲げ自在な携帯情報端末の背面に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折り曲げ自在な携帯情報端末の背面に装着して折りたたみ自在な携帯情報端末の折り曲げた側の携帯情報端末を把持具の収納スペースに収納した状態で縦横斜めに滑動自在な把持することができ、また手帳型携帯情報端末の背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納した状態で縦横斜めに滑動自在な把持することができる。
請求項１２に記載の発明は、請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、折り曲げ自在な携帯情報端末の側面に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折り曲げ自在な携帯情報端末の側面に装着して折りたたみ自在な携帯情報端末の折り曲げた側の携帯情報端末を把持具の収納スペースに収納した状態で縦横斜めに滑動自在な把持することができ、また手帳型携帯情報端末の背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納した状態で縦横斜めに滑動自在な把持することができる。
請求項１３に記載の発明は、請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、折り曲げ自在な携帯情報端末の片側に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折り曲げ自在な携帯情報端末の片側に装着して折りたたみ自在な携帯情報端末の折り曲げた側の携帯情報端末を把持具の収納スペースに収納した状態で縦横斜めに滑動自在な把持することができ、また手帳型携帯情報端末の背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納した状態で縦横斜めに滑動自在な把持することができる。
請求項１４に記載の発明は、請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、折り曲げた側を固定する固定部を設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末の折り曲げた側の携帯情報端末を把持具の収納スペースに収納した状態で固定部により折り曲げた側の携帯情報端末を固定して縦横斜めに滑動自在な把持することができ、また手帳型携帯情報端末の背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納した状態で固定部により折り曲げた側の蓋側を固定して縦横斜めに滑動自在な把持することができる。
請求項１５に記載の発明は、請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、手帳型携帯情報端末ケースの背面に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、手帳型携帯情報端末ケースの背面に装着して手帳型携帯情報端末の背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納した状態で固定部により折り曲げた側の蓋側を固定して縦横斜めに滑動自在な把持することができる。
請求項１６に記載の発明は、請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、手帳型携帯情報端末ケースの側面に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、手帳型携帯情報端末ケースの側面に装着して手帳型携帯情報端末ケースの背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納した状態で固定部により折り曲げた側の蓋側を固定して縦横斜めに滑動自在な把持することができる。
することができる。
することができる。
請求項１７に記載の発明は、請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、手帳型携帯情報端末ケースの片側に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、手帳型携帯情報端末ケースの片側に装着して手帳型携帯情報端末ケースの背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納した状態で固定部により折り曲げた側の蓋側を固定して縦横斜めに滑動自在な把持することができる。
請求項１８に記載の発明は、請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、手帳型携帯情報端末ケースの背面に折り曲げたケースの蓋を固定する固定部を設けた特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、手帳型携帯情報端末の背面に折り曲げた蓋側を収納スペースに収納した状態で固定部により折り曲げた側の蓋側を固定して縦横斜めに滑動自在な把持することができる。
請求項１９に記載の発明は、請求項１から請求項１８に記載のいずれかの把持具において、スタンドを設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を開けた状態でスタンドにより立たせて置くことができる。
請求項２０に記載の発明は、請求項１から請求項１８に記載のいずれかの把持具において、さらに、ペン収納部を設け、前記ペン収納部にペンを装着することでスタンドになるペン収納部としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、収納部にペンを装着することでペンをスタンドとして使えるため折りたたみ自在な携帯情報端末を開けた状態で立たせて置くことができる。
請求項２１に記載の発明は、請求項１から請求項２０に記載のいずれかの把持具において、さらに前記把持具の前記把持部を折りたたみ自在に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、把持部を畳むことでコンパクトにすることができる。
請求項２２に記載の発明は、請求項１から請求項２１に記載のいずれかの把持具において、さらに前記把持具に把持部の位置が吸着させることで固定自在になる固定部を設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、把持部を好きな位置に自在に固定することができる。
請求項２３に記載の発明は、請求項１から請求項２１に記載のいずれかの把持具において、さらに前記把持具に把持部の位置が密着させることで固定自在になる固定部を設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、把持部を好きな位置に自在に固定することができる。
請求項２４に記載の発明は、請求項１から請求項２３に記載のいずれかの把持具において、さらに前記把持具の前記固定部を弾性で設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。
これにより、折り曲げた側の携帯情報端末を固定することができる。引っ張ることで簡単に外すことができ、また固定する携帯情報端末や手帳型ケース蓋の厚みの上限に幅を持たせることができる。
これにより、折り曲げた側の携帯情報端末を固定することができる。引っ張ることで簡単に外すことができ、また固定する携帯情報端末や手帳型ケース蓋の厚みの上限に幅を持たせることができる。
請求項２５に記載の発明は、請求項１から請求項２４に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第一案内部と第二案内部を溝部又はレール部又は軸部又は案内溝のいずれかで設けたことを特徴とする縦横斜めに移動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに移動自在な把持具を携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して把持部に手の指を通し把持し把持部を移動することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項２６に記載の発明は、請求項２５に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、溝部又はレール部又は軸部又は案内溝のいずれかで設けた第一案内部と第二案内部に組み合わせることで滑動自在となる連結部を第一滑動部と第二滑動部に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに滑動自在な把持具を携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して把持部に手の指を通し把持し手のひらの角度を変えることで把持部が第一滑動部と第二滑動部により滑動することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項２７に記載の発明は、請求項１から請求項２６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記把持具に収納スペースを備えた把持部を設けさらに、前記収納スペースを備えた前記把持部の前記収納スペースに収納自在な把持部を設け、前記収納自在な前記把持部を前記第二滑動部に回動自在かつ滑動自在に連結して設けたことを特徴とするサイズ変更自在で縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、収納スペースを備えた把持部の収納スペースに把持部を好みの長さになるように収納して、把持部の長さを調整し固定部により把持部を固定することで、把持部のサイズを自在に変更することができる。
請求項２８に記載の発明は、請求項１から請求項２６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記把持具に把持部の長さを調整自在にする調整部を設けたことを特徴とするサイズ変更自在で縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、調整部により把持部の長さを調整することで、把持部のサイズを自在に変更することができる。
請求項２９に記載の発明は、請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とはスマートフォン端末も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに滑動自在な把持具をスマートフォン端末に装着して把持部に手の指を通し把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動部により滑動することでスマートフォン端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項３０に記載の発明は、請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とはタブレット端末も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに滑動自在な把持具をタブレット端末に装着して把持部に手の指を通し把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動部により滑動することでタブレット端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項３１に記載の発明は、請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とは電子書籍端末も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに滑動自在な把持具を電子書籍端末に装着して把持部に手の指を通し把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動部により滑動することで電子書籍端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項３２に記載の発明は、請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とは電子辞書端末も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに滑動自在な把持具を電子辞書端末に装着して把持部に手の指を通し把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動部により滑動することで電子辞書端末の画面や操作ボタンに指が届く範囲を広くすることができる。
請求項３３に記載の発明は、請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とはゲーム機端末も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに滑動自在な把持具をゲーム機端末に装着して把持部に手の指を通し把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動部により滑動することでゲーム機端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項３４に記載の発明は、請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーも含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに滑動自在な把持具をゲーム機のコントロールに装着して把持部に手の指を通し把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動部により滑動することでゲーム機のコントロールの操作時に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項３５に記載の発明は、請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーも含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに滑動自在な把持具を携帯音楽プレーヤーに装着して把持部に手の指を通し把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動部により滑動することで携帯音楽プレーヤーの画面や操作ボタンに指が届く範囲を広くすることができる。
請求項３６に記載の発明は、請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とは、前記携帯情報端末を装着する携帯情報端末ケース又は携帯情報端末カバー又は携帯情報端末保護具も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに滑動自在な把持具を装着して把持部に手の指を通し把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動部により滑動することで把持具を装着した携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項３７に記載の発明は、請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、滑動部を移動自在とすることを特徴とする縦横斜めに移動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに移動自在な把持具を携帯情報端末に装着して把持部に手の指を通し把持し把持部が移動部により移動することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項３８に記載の発明は、請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具おいて、第一滑動部を移動自在とすることを特徴とする縦横斜めに移動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに移動自在な把持具を携帯情報端末に装着して把持部に手の指を通し把持し把持部が移動部により移動することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項３９に記載の発明は、請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第二滑動部を移動自在とすることを特徴とする縦横斜めに移動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに移動自在な把持具を携帯情報端末に装着して把持部に手の指を通し把持し把持部が移動部により移動することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項４０に記載の発明は、請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第一滑動部及び第二滑動部又を移動自在とすることを特徴とする縦横斜めに移動自在な把持具である。これにより、縦横斜めに移動自在な把持具を携帯情報端末に装着して把持部に手の指を通し把持し把持部が移動部により移動することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項４１に記載の発明は、請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、滑動部を固定位置の変更部とすることを特徴とする任意位置の範囲内で滑動自在な把持具である。これにより、任意位置の範囲内で滑動自在な把持具を携帯情報端末に装着して把持部に手の指を通し把持し把持部が任意の範囲内で滑動することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項４２に記載の発明は、請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第一滑動部を固定位置の変更部とすることを特徴とする任意位置の範囲内で滑動自在な把持具である。これにより、任意位置の範囲内で滑動自在な把持具を携帯情報端末に装着して把持部に手の指を通し把持し把持部が任意の範囲内で滑動することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項４３に記載の発明は、請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第二滑動部を固定位置の変更部とすることを特徴とする任意位置の範囲内で滑動自在な把持具である。これにより、任意位置の範囲内で滑動自在な把持具を携帯情報端末に装着して把持部に手の指を通し把持し把持部が任意の範囲内で滑動することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項４４に記載の発明は、請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第一滑動部及び第二滑動部又を固定位置の変更部とすることを特徴とする任意位置に固定が自在な把持具である。これにより、任意位置に固定が自在な把持具を携帯情報端末に装着して把持部に手の指を通し把持し把持部を任意位置に固定することで好みに応じて把持部を固定して携帯情報端末の操作をすることができる。
請求項４５に記載の発明は、請求項１から請求項４４に記載のいずれかの把持具において、前記把持具の構造を備えたケースとしたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具を備えたケースである。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を開けた状態でも、折りたたんだ状態でも、縦横斜めに滑動自在に把持することができる。
請求項４６に記載の発明は、請求項１から請求項４４に記載のいずれかの把持具において、前記把持具の構造を備えたバンパーとしたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具を備えたバンパーである。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を開けた状態でも、折りたたんだ状態でも、縦横斜めに滑動自在に把持することができる。
請求項４７に記載の発明は、請求項１から請求項４４に記載のいずれかの把持具において、前記把持具の特徴を備えたケースとしたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具を備えたケースである。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を開けた状態でも、折りたたんだ状態でも、縦横斜めに滑動自在に把持することができる。
請求項４８に記載の発明は、請求項１から請求項４４に記載のいずれかの把持具において、前記把持具の特徴を備えたバンパーとしたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具を備えたバンパーである。これにより、折りたたみ自在な携帯情報端末を開けた状態でも、折りたたんだ状態でも、縦横斜めに滑動自在に把持することができる。
本発明により 折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんだ状態でも、開けた状態でも、縦横斜めに滑動自在に把持することができる。また手帳型携帯情報端末ケースに装着して、手帳型携帯情報端末ケースの蓋を背面に折り畳んだ状態でも把持部スライドすることで手帳型携帯情報端末ケースの蓋より外側に把持部を移動することで、縦横斜めへ滑動自在に把持することができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する
[実施形態１］
本発明の滑動自在な把持具（A１）の構成は、第一案内部（A８）と固定部（A７）と固定部（A２）と装着部（A１３）と滑動部（A３）を設け、さらに滑動部（A３）に第一滑動部（A９）と第二案内部（A６）を備える。さらに第一案内部（A８）に第一滑動部（A９）を滑動自在に設ける。さらに滑動部（A３）の第二案内部（A６）に第二滑動部（A４）を回動自在かつ滑動自在に設ける。さらに第二滑動部（A４）に把持部（A５）を連結して設ける。さらに滑動自在な把持具（A１）と滑動部（A３）の間に携帯情報端末を折りたたみ時に収納自在となる収納スペース（A１５）を設ける。さらに滑動部（A３）を外側に移動することで滑動部（A３）が迫り出す形状になるように設ける。さらに滑動部（A３）を外側にせり出させることで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を通すためのスペースとなる開閉スペース（A１４）を設ける。
本発明の滑動自在な把持具（A１）を使用する場合は、装着部（A１３）により、折りたたみ自在な携帯情報端末又は、折りたたみ自在な携帯情報端末ケース又は折りたたみ自在な携帯情報端末バンパーに装着し、把持部（A５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（A５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部（A３）を外側に移動して開閉スペース（A１４）により携帯情報端末の折りたたみ側の携帯情報端末を通して滑動部（A３）の内側にある収納スペース（A１５）に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、固定部（A２）または固定部（A７）により折りたたんだ側の携帯情報端末を固定し、把持部（A５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（A５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また手帳型携帯情報端末のケースの背面に装着して使用する際は、手帳型携帯情報端末のケースの蓋を背面に折りたたみ、滑動部（A３）を外側に移動して開閉スペース（A１４）により手帳型携帯情報端末ケースの蓋を通して滑動部（A３）の内側にある収納スペース（A１５）に手帳型携帯情報端末ケースの蓋を収納し、固定部（A７）により蓋を固定し、把持部（A５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（A５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また、滑動自在な把持具（A１）を携帯電話端末、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブル端末、電子書籍端末、ゲーム機、ゲーム機のコントローラー、音楽プレーヤー、などに装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、にも装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、に滑動自在な把持具（A１）を設けても良い。また第一案内部及び第二案内部を軸またはレール又は溝で設けても良い。また軸またはレール又は溝で設けた第一案内部及び第二案内部に対して第一滑動部及び第二滑動部を滑動自在に設けても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を移動自在としても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を固定する位置が調整自在となる固定位置調整部として設けても良い。また指装着穴のサイズが調整自在となるサイズ変更自在な把持部（P１）または（T１）を第二滑動部に回動自在かつ滑動自在に連結して設けても良い。把持部の位置固定部（A５５）により把持部の位置を固定自在に設けても良い。
[実施形態１］
本発明の滑動自在な把持具（A１）の構成は、第一案内部（A８）と固定部（A７）と固定部（A２）と装着部（A１３）と滑動部（A３）を設け、さらに滑動部（A３）に第一滑動部（A９）と第二案内部（A６）を備える。さらに第一案内部（A８）に第一滑動部（A９）を滑動自在に設ける。さらに滑動部（A３）の第二案内部（A６）に第二滑動部（A４）を回動自在かつ滑動自在に設ける。さらに第二滑動部（A４）に把持部（A５）を連結して設ける。さらに滑動自在な把持具（A１）と滑動部（A３）の間に携帯情報端末を折りたたみ時に収納自在となる収納スペース（A１５）を設ける。さらに滑動部（A３）を外側に移動することで滑動部（A３）が迫り出す形状になるように設ける。さらに滑動部（A３）を外側にせり出させることで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を通すためのスペースとなる開閉スペース（A１４）を設ける。
本発明の滑動自在な把持具（A１）を使用する場合は、装着部（A１３）により、折りたたみ自在な携帯情報端末又は、折りたたみ自在な携帯情報端末ケース又は折りたたみ自在な携帯情報端末バンパーに装着し、把持部（A５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（A５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部（A３）を外側に移動して開閉スペース（A１４）により携帯情報端末の折りたたみ側の携帯情報端末を通して滑動部（A３）の内側にある収納スペース（A１５）に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、固定部（A２）または固定部（A７）により折りたたんだ側の携帯情報端末を固定し、把持部（A５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（A５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また手帳型携帯情報端末のケースの背面に装着して使用する際は、手帳型携帯情報端末のケースの蓋を背面に折りたたみ、滑動部（A３）を外側に移動して開閉スペース（A１４）により手帳型携帯情報端末ケースの蓋を通して滑動部（A３）の内側にある収納スペース（A１５）に手帳型携帯情報端末ケースの蓋を収納し、固定部（A７）により蓋を固定し、把持部（A５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（A５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また、滑動自在な把持具（A１）を携帯電話端末、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブル端末、電子書籍端末、ゲーム機、ゲーム機のコントローラー、音楽プレーヤー、などに装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、にも装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、に滑動自在な把持具（A１）を設けても良い。また第一案内部及び第二案内部を軸またはレール又は溝で設けても良い。また軸またはレール又は溝で設けた第一案内部及び第二案内部に対して第一滑動部及び第二滑動部を滑動自在に設けても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を移動自在としても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を固定する位置が調整自在となる固定位置調整部として設けても良い。また指装着穴のサイズが調整自在となるサイズ変更自在な把持部（P１）または（T１）を第二滑動部に回動自在かつ滑動自在に連結して設けても良い。把持部の位置固定部（A５５）により把持部の位置を固定自在に設けても良い。
[実施形態２］
本発明の滑動自在な把持具（B１）の構成は、第一案内部（B８）と固定部（B２）とスタンド（B１３）と装着部（B１４）と滑動部（B３）を設け、さらに滑動部（B３）に第一滑動部（B９）と第二案内部（B６）と指かけ部（B３７）を備える。さらに滑動部（B３）に開閉軸（B３４）と吸着部（B３５）と吸着部（B３６）を設け、滑動部（B３）を開閉自在かつ固定自在に設ける。さらに第一案内部（B８）に第一滑動部（B９）を滑動自在に設ける。さらに滑動部（B３）の第二案内部（B６）に第二滑動部（B４）を回動自在かつ滑動自在に設ける。さらに第二滑動部（B４）に把持部（B５）を連結して設ける。さらに滑動自在な把持具（B１）と滑動部（B３）の間に携帯情報端末を折りたたみ時に収納自在となる収納スペース（B１５）を設ける。さらに滑動部（B３）を端に移動し、開閉軸（B３４）により開くことで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を通すためのスペースとして使用自在に設ける。
本発明の滑動自在な把持具（B１）を使用する場合は、装着部（B１４）により、折りたたみ自在な携帯情報端末又は、折りたたみ自在な携帯情報端末ケース又は折りたたみ自在な携帯情報端末バンパーに装着し、把持部（B５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（B５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部（B３）を端に移動して開閉軸により、滑動部（B３）を開くことでできたスペースにより携帯情報端末の折りたたみ側の携帯情報端末を通して滑動部（B３）の内側にある収納スペース（B１５）に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、固定部（B２）により折りたたんだ側の携帯情報端末を固定し、把持部（B５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（B５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また手帳型携帯情報端末のケースに装着して使用する際は、手帳型携帯情報端末のケースの蓋を背面に折りたたみ、滑動部（B３）を端に移動して開閉軸により、滑動部（B３）を開くことでできたスペースにより、手帳型携帯情報端末ケースの蓋を通して滑動部（B３）の内側にある収納スペース（B１５）に手帳型携帯情報端末ケースの蓋を収納し、固定部（B２）により蓋を固定し、把持部（B５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（B５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また、滑動自在な把持具（B１）を携帯電話端末、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブル端末、電子書籍端末、ゲーム機、ゲーム機のコントローラー、音楽プレーヤー、などに装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、にも装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、に滑動自在な把持具（B１）を設けても良い。また第一案内部及び第二案内部を軸またはレール又は溝で設けても良い。また軸またはレール又は溝で設けた第一案内部及び第二案内部に対して第一滑動部及び第二滑動部を滑動自在に設けても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を移動自在としても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を固定する位置が調整自在となる固定位置調整部として設けても良い。また指装着穴のサイズが調整自在となるサイズ変更自在な把持部（P１）または（T１）を第二滑動部に回動自在かつ滑動自在に連結して設けても良い。
本発明の滑動自在な把持具（B１）の構成は、第一案内部（B８）と固定部（B２）とスタンド（B１３）と装着部（B１４）と滑動部（B３）を設け、さらに滑動部（B３）に第一滑動部（B９）と第二案内部（B６）と指かけ部（B３７）を備える。さらに滑動部（B３）に開閉軸（B３４）と吸着部（B３５）と吸着部（B３６）を設け、滑動部（B３）を開閉自在かつ固定自在に設ける。さらに第一案内部（B８）に第一滑動部（B９）を滑動自在に設ける。さらに滑動部（B３）の第二案内部（B６）に第二滑動部（B４）を回動自在かつ滑動自在に設ける。さらに第二滑動部（B４）に把持部（B５）を連結して設ける。さらに滑動自在な把持具（B１）と滑動部（B３）の間に携帯情報端末を折りたたみ時に収納自在となる収納スペース（B１５）を設ける。さらに滑動部（B３）を端に移動し、開閉軸（B３４）により開くことで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を通すためのスペースとして使用自在に設ける。
本発明の滑動自在な把持具（B１）を使用する場合は、装着部（B１４）により、折りたたみ自在な携帯情報端末又は、折りたたみ自在な携帯情報端末ケース又は折りたたみ自在な携帯情報端末バンパーに装着し、把持部（B５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（B５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部（B３）を端に移動して開閉軸により、滑動部（B３）を開くことでできたスペースにより携帯情報端末の折りたたみ側の携帯情報端末を通して滑動部（B３）の内側にある収納スペース（B１５）に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、固定部（B２）により折りたたんだ側の携帯情報端末を固定し、把持部（B５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（B５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また手帳型携帯情報端末のケースに装着して使用する際は、手帳型携帯情報端末のケースの蓋を背面に折りたたみ、滑動部（B３）を端に移動して開閉軸により、滑動部（B３）を開くことでできたスペースにより、手帳型携帯情報端末ケースの蓋を通して滑動部（B３）の内側にある収納スペース（B１５）に手帳型携帯情報端末ケースの蓋を収納し、固定部（B２）により蓋を固定し、把持部（B５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（B５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また、滑動自在な把持具（B１）を携帯電話端末、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブル端末、電子書籍端末、ゲーム機、ゲーム機のコントローラー、音楽プレーヤー、などに装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、にも装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、に滑動自在な把持具（B１）を設けても良い。また第一案内部及び第二案内部を軸またはレール又は溝で設けても良い。また軸またはレール又は溝で設けた第一案内部及び第二案内部に対して第一滑動部及び第二滑動部を滑動自在に設けても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を移動自在としても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を固定する位置が調整自在となる固定位置調整部として設けても良い。また指装着穴のサイズが調整自在となるサイズ変更自在な把持部（P１）または（T１）を第二滑動部に回動自在かつ滑動自在に連結して設けても良い。
[実施形態３］
本発明の滑動自在な把持具（C１）の構成は、第一案内部（C８）を備えた携帯情報端末装着保護部（C３４）と携帯情報端末装着保護部（C２７）と滑動部（C３）を設ける。さらに滑動部（C３）に第一滑動部（C９）と第二案内部（C６）を備える。さらに第一案内部（C８）と滑動部（C３）に設けた第一滑動部（C９）を滑動自在に連結して設ける。さらに滑動部（C３）の第二案内部（C６）に第二滑動部（C４）を回動自在かつ滑動自在に設ける。さらに第二滑動部（C４）に把持部（C５）を連結して設ける。さらに携帯情報端末装着保護部（C３４）に携帯情報端末装着部（C２９）と凹凸係合固定部（C２０）と吸着部（C２２）と面ファスナー（C１６）とペン収納口（C２４）とペン収納部（C１８）とスタンド穴（C１９）を設ける。さらに携帯情報端末装着保護部（C３７）に携帯情報端末装着部（C３０）と凹凸係合固定部（C２１）と吸着部（C２３）と面ファスナー（C１７）を設ける。さらに携帯情報端末装着保護部（C３４）と携帯情報端末装着保護部（C２７）をつなぐ折り曲げ部（C２５）と伸縮自在折り曲げ部（C２６）を設ける。さらに滑動自在な把持具（C１）と滑動部（C３）の間に携帯情報端末を折りたたみ時に収納自在となる収納スペース（C３２）を設ける。さらに滑動部（C３）を外側に移動することで滑動部（C３）が外側に迫り出す形状になるように設ける。さらに滑動部（C３）を外側にせり出させることで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を通すためのスペースとなる開閉スペース（C３３）を設ける。
本発明の滑動自在な把持具（C１）を使用する場合は、携帯情報端末装着部（C２９）と携帯情報端末装着部（C３０）に折りたたみ自在な携帯情報端末を装着し、把持部（C５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（C５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部（C３）を外側に移動して開閉スペース（C３３）により携帯情報端末の折りたたみ側の携帯情報端末を通して滑動部（C３）の内側にある収納スペース（C３２）に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、固定部（C２）または面ファスナー（C１６）と面ファスナー（C１７）または凹凸固定部（C２０）と凹凸固定部（C２１）又は吸着部（C２２）と吸着部（C２３）により折りたたんだ側の携帯情報端末を固定し、把持部（C５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（C５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また、滑動自在な把持具（C１）を携帯電話端末、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブル端末、電子書籍端末、ゲーム機、ゲーム機のコントローラー、音楽プレーヤー、などに装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、にも装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、に滑動自在な把持具（C１）を設けても良い。また第一案内部及び第二案内部を軸またはレール又は溝で設けても良い。また軸またはレール又は溝で設けた第一案内部及び第二案内部に対して第一滑動部及び第二滑動部を滑動自在に設けても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を移動自在としても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を固定する位置が調整自在となる固定位置調整部として設けても良い。またスタンド穴（C１９）にペンを装着することでペンをスタンドとして使用することができ、折りたたみ自在な携帯情報端末を開いた状態で立てかけて置くことができるように設けても良い。また指装着穴のサイズが調整自在となるサイズ変更自在な把持部（P１）または（T１）を第二滑動部に回動自在かつ滑動自在に連結して設けても良い。
本発明の滑動自在な把持具（C１）の構成は、第一案内部（C８）を備えた携帯情報端末装着保護部（C３４）と携帯情報端末装着保護部（C２７）と滑動部（C３）を設ける。さらに滑動部（C３）に第一滑動部（C９）と第二案内部（C６）を備える。さらに第一案内部（C８）と滑動部（C３）に設けた第一滑動部（C９）を滑動自在に連結して設ける。さらに滑動部（C３）の第二案内部（C６）に第二滑動部（C４）を回動自在かつ滑動自在に設ける。さらに第二滑動部（C４）に把持部（C５）を連結して設ける。さらに携帯情報端末装着保護部（C３４）に携帯情報端末装着部（C２９）と凹凸係合固定部（C２０）と吸着部（C２２）と面ファスナー（C１６）とペン収納口（C２４）とペン収納部（C１８）とスタンド穴（C１９）を設ける。さらに携帯情報端末装着保護部（C３７）に携帯情報端末装着部（C３０）と凹凸係合固定部（C２１）と吸着部（C２３）と面ファスナー（C１７）を設ける。さらに携帯情報端末装着保護部（C３４）と携帯情報端末装着保護部（C２７）をつなぐ折り曲げ部（C２５）と伸縮自在折り曲げ部（C２６）を設ける。さらに滑動自在な把持具（C１）と滑動部（C３）の間に携帯情報端末を折りたたみ時に収納自在となる収納スペース（C３２）を設ける。さらに滑動部（C３）を外側に移動することで滑動部（C３）が外側に迫り出す形状になるように設ける。さらに滑動部（C３）を外側にせり出させることで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を通すためのスペースとなる開閉スペース（C３３）を設ける。
本発明の滑動自在な把持具（C１）を使用する場合は、携帯情報端末装着部（C２９）と携帯情報端末装着部（C３０）に折りたたみ自在な携帯情報端末を装着し、把持部（C５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（C５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部（C３）を外側に移動して開閉スペース（C３３）により携帯情報端末の折りたたみ側の携帯情報端末を通して滑動部（C３）の内側にある収納スペース（C３２）に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、固定部（C２）または面ファスナー（C１６）と面ファスナー（C１７）または凹凸固定部（C２０）と凹凸固定部（C２１）又は吸着部（C２２）と吸着部（C２３）により折りたたんだ側の携帯情報端末を固定し、把持部（C５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（C５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また、滑動自在な把持具（C１）を携帯電話端末、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブル端末、電子書籍端末、ゲーム機、ゲーム機のコントローラー、音楽プレーヤー、などに装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、にも装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、に滑動自在な把持具（C１）を設けても良い。また第一案内部及び第二案内部を軸またはレール又は溝で設けても良い。また軸またはレール又は溝で設けた第一案内部及び第二案内部に対して第一滑動部及び第二滑動部を滑動自在に設けても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を移動自在としても良い。また第一滑動部及び第二滑動部を固定する位置が調整自在となる固定位置調整部として設けても良い。またスタンド穴（C１９）にペンを装着することでペンをスタンドとして使用することができ、折りたたみ自在な携帯情報端末を開いた状態で立てかけて置くことができるように設けても良い。また指装着穴のサイズが調整自在となるサイズ変更自在な把持部（P１）または（T１）を第二滑動部に回動自在かつ滑動自在に連結して設けても良い。
[実施形態４］
本発明の滑動自在な把持具（D１）の構成は、第一案内部（D８）回動部（D１０）と固定部（D２）と装着部（D１４）と滑動部（D３）を設け、さらに滑動部（D３）に第一滑動部（D９）と第二案内部（D６）を備える。さらに滑動部（D３）に開閉軸（D３４）と吸着部（D３５）と吸着部（D３６）を設け、滑動部（D３）を開閉自在かつ固定自在に設ける。さらに第一案内部（D８）に第一滑動部（D９）を滑動自在に設ける。さらに滑動部（D３）の第二案内部（D６）に第二滑動部（D４）を回動自在かつ滑動自在に設ける。さらに第二滑動部（D４）に把持部（D５）を連結して設ける。さらに滑動自在な把持具（D１）と滑動部（D３）の間に携帯情報端末を折りたたみ時に収納自在となる収納スペース（D１５）を設ける。さらに滑動部（D３）を端に移動し、回動部（D１０）により滑動部（D３）を外側に移動することで携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を自在に通せるように設ける。
本発明の滑動自在な把持具（D１）を使用する場合は、装着部（D１４）により、折りたたみ自在な携帯情報端末に装着し、把持部（D５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（D５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部（D３）を端に移動して回動部（D１０）により滑動部（D３）を外側に移動して、折りたたみ側の携帯情報端末を通して滑動部（D３）の内側にある収納スペース（D１５）に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、固定部（D２）により折りたたんだ側の携帯情報端末を固定し、把持部（D５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（D５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また手帳型携帯情報端末のケースに装着して使用する際は、手帳型携帯情報端末のケースの蓋を背面に折りたたみ、滑動部（D３）を端に移動して回動部（D１０）により、滑動部（D３）を開くことでできたスペースにより手帳型携帯情報端末ケースの蓋を通して滑動部（D３）の内側にある収納スペース（D１５）に手帳型携帯情報端末ケースの蓋を収納し、固定部（D２）により蓋を固定し、把持部（D５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（D５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また、滑動自在な把持具（D１）を携帯電話端末、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブル端末、電子書籍端末、ゲーム機、ゲーム機のコントローラー、音楽プレーヤー、などに装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、にも装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、に滑動自在な把持具（D１）を設けても良い。また第一案内部（D８）及び第二案内部（D６）を軸またはレール又は溝で設けても良い。また軸またはレール又は溝で設けた第一案内部（D８）及び第二案内部（D６）に対して第一滑動部（D９）及び第二滑動部（D４）を滑動自在に設けても良い。また第一滑動部（D９）及び第二滑動部（D４）を移動自在としても良い。また第一滑動部（D９）及び第二滑動部（D４）を固定する位置が調整自在となる固定位置調整部として設けても良い。また指装着穴のサイズが調整自在となるサイズ変更自在な把持部（P１）または（T１）を第二滑動部に回動自在かつ滑動自在に連結して設けても良い。
本発明の滑動自在な把持具（D１）の構成は、第一案内部（D８）回動部（D１０）と固定部（D２）と装着部（D１４）と滑動部（D３）を設け、さらに滑動部（D３）に第一滑動部（D９）と第二案内部（D６）を備える。さらに滑動部（D３）に開閉軸（D３４）と吸着部（D３５）と吸着部（D３６）を設け、滑動部（D３）を開閉自在かつ固定自在に設ける。さらに第一案内部（D８）に第一滑動部（D９）を滑動自在に設ける。さらに滑動部（D３）の第二案内部（D６）に第二滑動部（D４）を回動自在かつ滑動自在に設ける。さらに第二滑動部（D４）に把持部（D５）を連結して設ける。さらに滑動自在な把持具（D１）と滑動部（D３）の間に携帯情報端末を折りたたみ時に収納自在となる収納スペース（D１５）を設ける。さらに滑動部（D３）を端に移動し、回動部（D１０）により滑動部（D３）を外側に移動することで携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を自在に通せるように設ける。
本発明の滑動自在な把持具（D１）を使用する場合は、装着部（D１４）により、折りたたみ自在な携帯情報端末に装着し、把持部（D５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（D５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また折りたたみ自在な携帯情報端末を折りたたんで使用する際は、滑動部（D３）を端に移動して回動部（D１０）により滑動部（D３）を外側に移動して、折りたたみ側の携帯情報端末を通して滑動部（D３）の内側にある収納スペース（D１５）に折りたたみ自在な携帯情報端末の片側を収納し、固定部（D２）により折りたたんだ側の携帯情報端末を固定し、把持部（D５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（D５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また手帳型携帯情報端末のケースに装着して使用する際は、手帳型携帯情報端末のケースの蓋を背面に折りたたみ、滑動部（D３）を端に移動して回動部（D１０）により、滑動部（D３）を開くことでできたスペースにより手帳型携帯情報端末ケースの蓋を通して滑動部（D３）の内側にある収納スペース（D１５）に手帳型携帯情報端末ケースの蓋を収納し、固定部（D２）により蓋を固定し、把持部（D５）に手の指を通して把持し、手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに任意方向へ把持部（D５）が自在に滑動することで携帯情報端末の画面に、指が届く範囲が広くなる。また、滑動自在な把持具（D１）を携帯電話端末、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブル端末、電子書籍端末、ゲーム機、ゲーム機のコントローラー、音楽プレーヤー、などに装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、にも装着しても良い。また、上記端末機器を保護するケース、カバー、バンパー、に滑動自在な把持具（D１）を設けても良い。また第一案内部（D８）及び第二案内部（D６）を軸またはレール又は溝で設けても良い。また軸またはレール又は溝で設けた第一案内部（D８）及び第二案内部（D６）に対して第一滑動部（D９）及び第二滑動部（D４）を滑動自在に設けても良い。また第一滑動部（D９）及び第二滑動部（D４）を移動自在としても良い。また第一滑動部（D９）及び第二滑動部（D４）を固定する位置が調整自在となる固定位置調整部として設けても良い。また指装着穴のサイズが調整自在となるサイズ変更自在な把持部（P１）または（T１）を第二滑動部に回動自在かつ滑動自在に連結して設けても良い。
[実施形態５］
本発明のサイズ変更自在な把持部（P１）の構成は、把持部（P４）と収納部を備えた把持部（P６）を設ける。さらに把持部（P４）にはストッパー（P５）を備える。さらに収納部を備えた把持部（P６）には固定ネジ部（P２）と収納スペース（P３）と連結穴（P４１）を備える。
本発明のサイズ変更自在な把持部（P１）を使用する場合は、サイズ変更自在な把持部（P１）の連結穴（P４１）を第二滑動部に折りたたみ自在に連結する。さらに収納部を備えた把持部（P６）の収納スペース（P３）に把持部（P４）を好みのサイズに調整して入れ、固定ネジ部（P２）を回して固定する。またサイズ変更自在な把持部（P１）を連結可能な吸着面を備えた台と連結して設けても良い。
本発明のサイズ変更自在な把持部（P１）の構成は、把持部（P４）と収納部を備えた把持部（P６）を設ける。さらに把持部（P４）にはストッパー（P５）を備える。さらに収納部を備えた把持部（P６）には固定ネジ部（P２）と収納スペース（P３）と連結穴（P４１）を備える。
本発明のサイズ変更自在な把持部（P１）を使用する場合は、サイズ変更自在な把持部（P１）の連結穴（P４１）を第二滑動部に折りたたみ自在に連結する。さらに収納部を備えた把持部（P６）の収納スペース（P３）に把持部（P４）を好みのサイズに調整して入れ、固定ネジ部（P２）を回して固定する。またサイズ変更自在な把持部（P１）を連結可能な吸着面を備えた台と連結して設けても良い。
[実施形態６］
本発明のサイズ変更自在な把持部（T１）の構成は、把持部（T４）とストッパーとしての機能を備えた調整部（T２）を設ける。さらに把持部（T４）に連結穴（T４１）を備える。
本発明のサイズ変更自在な把持部（T１）を使用する場合は、サイズ変更自在な把持部（T１）の連結穴（T４１）を第二滑動部に折りたたみ自在に連結する。さらに把持部（T４）の長さを調整部（T２）により好みのサイズに調整して固定する。
本発明のサイズ変更自在な把持部（T１）の構成は、把持部（T４）とストッパーとしての機能を備えた調整部（T２）を設ける。さらに把持部（T４）に連結穴（T４１）を備える。
本発明のサイズ変更自在な把持部（T１）を使用する場合は、サイズ変更自在な把持部（T１）の連結穴（T４１）を第二滑動部に折りたたみ自在に連結する。さらに把持部（T４）の長さを調整部（T２）により好みのサイズに調整して固定する。
A１ 滑動自在な把持具
A２ 固定部
A３ 滑動部
A４ 第二滑動部
A５ 把持部
A６ 第二案内部
A７ 固定部
A８ 第一案内部
A９ 第一滑動部
A１０ 折りたたみ自在な携帯情報端末
A１１ 携帯情報端末の折り曲げ部
A１２ 携帯情報端末の液晶面
A１３ 装着部
A１４ 開閉スペース
A１５ 収納スペース
A５５ 把持部の位置固定部
B１ 滑動自在な把持具
B２ 固定部
B３ 滑動部
B４ 第二滑動部
B５ 把持部
B６ 第二案内部
B８ 第一案内部
B９ 第一滑動部
B１０ 折りたたみ自在な携帯情報端末
B１１ 携帯情報端末の折り曲げ部
B１３ スタンド
B１４ 装着部
B１５ 収納スペース
B３４ 開閉軸
B３５ 吸着部
B３６ 吸着部
B３７ 指かけ部
C１ 滑動自在な把持具
C２ 固定部
C３ 滑動部
C４ 第二滑動部
C５ 把持部
C６ 第二案内部
C８ 第一案内部
C９ 第一滑動部
C１０ 折りたたみ自在な携帯情報端末
C１１ 携帯情報端末の折り曲げ部
C１５ ペン
C１６ 面ファスナー
C１７ 面ファスナー
C１８ ペン収納部
C１９ スタンド穴
C２０ 凹凸固定部
C２１ 凹凸固定部
C２２ 吸着部
C２３ 吸着部
C２４ ペン収納口
C２５ 折り曲げ部
C２６ 伸縮自在折り曲げ部
C２７ 携帯情報端末装着保護部
C２８ 支脚部
C２９ 携帯情報端末装着部
C３０ 携帯情報端末装着部
C３１ 携帯情報端末の液晶面
C３２ 収納スペース
C３３ 開閉スペース
C３４ 携帯情報端末装着保護部
D１ 滑動自在な把持具
D２ 固定部
D３ 滑動部
D４ 第二滑動部
D５ 把持部
D６ 第二案内部
D８ 第一案内部
D９ 第一滑動部
D１０ 回動部
D１１ 角度変更部
D１２ 角度変更部
D１４ 装着部
D１５ 収納スペース
P１ サイズ変更自在な把持部
P２ 固定ネジ部
P３ 収納スペース
P４ 把持部
P５ ストッパー
P６ 収納部を備えた把持部
P４１ 連結穴
T１ サイズ変更自在な把持部
T２ 調整部
T４ 把持部
T４１ 連結穴
A２ 固定部
A３ 滑動部
A４ 第二滑動部
A５ 把持部
A６ 第二案内部
A７ 固定部
A８ 第一案内部
A９ 第一滑動部
A１０ 折りたたみ自在な携帯情報端末
A１１ 携帯情報端末の折り曲げ部
A１２ 携帯情報端末の液晶面
A１３ 装着部
A１４ 開閉スペース
A１５ 収納スペース
A５５ 把持部の位置固定部
B１ 滑動自在な把持具
B２ 固定部
B３ 滑動部
B４ 第二滑動部
B５ 把持部
B６ 第二案内部
B８ 第一案内部
B９ 第一滑動部
B１０ 折りたたみ自在な携帯情報端末
B１１ 携帯情報端末の折り曲げ部
B１３ スタンド
B１４ 装着部
B１５ 収納スペース
B３４ 開閉軸
B３５ 吸着部
B３６ 吸着部
B３７ 指かけ部
C１ 滑動自在な把持具
C２ 固定部
C３ 滑動部
C４ 第二滑動部
C５ 把持部
C６ 第二案内部
C８ 第一案内部
C９ 第一滑動部
C１０ 折りたたみ自在な携帯情報端末
C１１ 携帯情報端末の折り曲げ部
C１５ ペン
C１６ 面ファスナー
C１７ 面ファスナー
C１８ ペン収納部
C１９ スタンド穴
C２０ 凹凸固定部
C２１ 凹凸固定部
C２２ 吸着部
C２３ 吸着部
C２４ ペン収納口
C２５ 折り曲げ部
C２６ 伸縮自在折り曲げ部
C２７ 携帯情報端末装着保護部
C２８ 支脚部
C２９ 携帯情報端末装着部
C３０ 携帯情報端末装着部
C３１ 携帯情報端末の液晶面
C３２ 収納スペース
C３３ 開閉スペース
C３４ 携帯情報端末装着保護部
D１ 滑動自在な把持具
D２ 固定部
D３ 滑動部
D４ 第二滑動部
D５ 把持部
D６ 第二案内部
D８ 第一案内部
D９ 第一滑動部
D１０ 回動部
D１１ 角度変更部
D１２ 角度変更部
D１４ 装着部
D１５ 収納スペース
P１ サイズ変更自在な把持部
P２ 固定ネジ部
P３ 収納スペース
P４ 把持部
P５ ストッパー
P６ 収納部を備えた把持部
P４１ 連結穴
T１ サイズ変更自在な把持部
T２ 調整部
T４ 把持部
T４１ 連結穴
Claims (48)
- 携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を外側に迫り出す形で設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を横側に迫り出す形で設けることで滑動部の上面に開閉スペースを設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を外側にせり出させることで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を通すためのスペースとなる開閉スペースを設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を開閉自在に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部に開閉自在にする開閉部を設け、開閉部により開くことで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を通すためのスペースとして使用自在に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を回動自在にする回動部を前記把持具に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 携帯情報端末又は前記携帯情報端末を覆う端末ケースに装着して用いる把持具であって、前記把持具に回動部と滑動自在になる第一案内部を設け、前記第一案内部を自在に滑動する第一滑動部を備えた滑動部を設け、前記滑動部にさらに第二案内部を設け、前記滑動部に設けた前記第二案内部を自在に滑動する第二滑動部を設け、さらに前記第二滑動部に把持部を回動自在に連結して設け、さらに前記滑動部を端に移動し、前記回動部により滑動部を外側に回動して移動することで、携帯情報端末を折り畳んだり開けたりする際に、折り曲げ側の携帯情報端末を自在に通せるように設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項７に記載のいずれかの把持具において、滑動部と装着部の間に収納スペースを設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項７に記載のいずれかの把持具において、滑動部と前記把持具の間に収納スペースを設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項９に記載のいずれかの把持具において、折り曲げた側の携帯情報端末を挟んだ状態でも滑動部を滑動自在に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、折り曲げ自在な携帯情報端末の背面に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、折り曲げ自在な携帯情報端末の側面に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、折り曲げ自在な携帯情報端末の片側に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、折り曲げた側を固定する固定部を設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、手帳型携帯情報端末ケースの背面に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、手帳型携帯情報端末ケースの側面に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、手帳型携帯情報端末ケースの片側に装着自在な把持具としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項１０に記載のいずれかの把持具において、手帳型携帯情報端末ケースの背面に折り曲げたケースの蓋を固定する固定部を設けた特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項１８に記載のいずれかの把持具において、スタンドを設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項１８に記載のいずれかの把持具において、さらに、ペン収納部を設け、前記ペン収納部にペンを装着することでスタンドになるペン収納部としたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２０に記載のいずれかの把持具において、さらに前記把持具の前記把持部を折りたたみ自在に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２１に記載のいずれかの把持具において、さらに前記把持具に把持部の位置が吸着させることで固定自在になる固定部を設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２１に記載のいずれかの把持具において、さらに前記把持具に把持部の位置が密着させることで固定自在になる固定部を設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２３に記載のいずれかの把持具において、さらに前記把持具の前記固定部を弾性で設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２４に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記第一案内部と前記第二案内部を溝部又はレール部又は軸部又は案内溝のいずれかで設けたことを特徴とする縦横斜めに移動自在な把持具
- 請求項２５に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、溝部又はレール部又は軸部又は案内溝のいずれかで設けた前記第一案内部と前記第二案内部に組み合わせることで滑動自在となる連結部を第一滑動部と第二滑動部に設けたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記把持具に収納スペースを備えた把持部を設けさらに、前記収納スペースを備えた前記把持部の前記収納スペースに収納自在な把持部を設け、前記収納自在な前記把持部を前記第二滑動部に回動自在かつ滑動自在に連結して設けたことを特徴とするサイズ変更自在で縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記把持具に把持部の長さを調整自在にする調整部を設けたことを特徴とするサイズ変更自在で縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とはスマートフォン端末も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とはタブレット端末も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とは電子書籍端末も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とは電子辞書端末も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とはゲーム機端末も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーも含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーも含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項２８に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、前記携帯情報端末とは、前記携帯情報端末を装着する携帯情報端末ケース又は携帯情報端末カバー又は携帯情報端末保護具も含むことを特徴とする特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、滑動部を移動自在とすることを特徴とする縦横斜めに移動自在な把持具
- 請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第一滑動部を移動自在とすることを特徴とする縦横斜めに移動自在な把持具
- 請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第二滑動部を移動自在とすることを特徴とする縦横斜めに移動自在な把持具
- 請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第一滑動部及び第二滑動部又を移動自在とすることを特徴とする縦横斜めに移動自在な把持具
- 請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、滑動部を固定位置の変更部とすることを特徴とする任意位置の範囲内で滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第一滑動部を固定位置の変更部とすることを特徴とする任意位置の範囲内で滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第二滑動部を固定位置の変更部とすることを特徴とする任意位置の範囲内で滑動自在な把持具
- 請求項１から請求項３６に記載のいずれかの縦横斜めに滑動自在な把持具において、第一滑動部及び第二滑動部又を固定位置の変更部とすることを特徴とする任意位置に固定が自在な把持具
- 請求項１から請求項４４に記載のいずれかの把持具において、前記把持具の構造を備えたケースとしたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具を備えたケース
- 請求項１から請求項４４に記載のいずれかの把持具において、前記把持具の構造を備えたバンパーとしたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具を備えたバンパー
- 請求項１から請求項４４に記載のいずれかの把持具において、前記把持具の特徴を備えたケースとしたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具を備えたケース
- 請求項１から請求項４４に記載のいずれかの把持具において、前記把持具の特徴を備えたバンパーとしたことを特徴とする縦横斜めに滑動自在な把持具を備えたバンパー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019159988A JP2021040224A (ja) | 2019-09-02 | 2019-09-02 | 折りたたみ自在な携帯情報端末を開いた状態でも、折りたたんだ状態でも縦横斜めに滑動自在に把持することができる把持具、携帯情報端末ケース、携帯情報端末バンパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019159988A JP2021040224A (ja) | 2019-09-02 | 2019-09-02 | 折りたたみ自在な携帯情報端末を開いた状態でも、折りたたんだ状態でも縦横斜めに滑動自在に把持することができる把持具、携帯情報端末ケース、携帯情報端末バンパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021040224A true JP2021040224A (ja) | 2021-03-11 |
Family
ID=74847450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019159988A Pending JP2021040224A (ja) | 2019-09-02 | 2019-09-02 | 折りたたみ自在な携帯情報端末を開いた状態でも、折りたたんだ状態でも縦横斜めに滑動自在に把持することができる把持具、携帯情報端末ケース、携帯情報端末バンパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2021040224A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022270804A1 (ko) * | 2021-06-24 | 2022-12-29 | 삼성전자주식회사 | 액세서리 및 이를 포함하는 전자 장치 |
-
2019
- 2019-09-02 JP JP2019159988A patent/JP2021040224A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022270804A1 (ko) * | 2021-06-24 | 2022-12-29 | 삼성전자주식회사 | 액세서리 및 이를 포함하는 전자 장치 |
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