JP2021037616A - 通信アダプタ装着装置、電動作業機及びシステム - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1には、電動工具本体とバッテリパックの間に無線通信用のアダプタを装着し、そのアダプタから外部装置へ、バッテリの残存容量や電動工具の動作状態などの各種情報を無線送信する技術が記載されている。また、特許文献1には、ディスプレイを備えたアダプタ、及びスイッチを備えたアダプタが記載されている。これらのアダプタは、電動工具本体とバッテリパックの間に装着された状態で、ディスプレイ及びスイッチが外部に露出するように構成されている。そのため、使用者は、アダプタが電動工具本体とバッテリパックの間に装着された状態で、ディスプレイの表示内容を視認したりスイッチを操作したりすることができる。
容部に装着されて且つキャップが閉じられた状態のまま、電動作業機の外部から、アダプタ側インタフェース部の視認、及びアダプタ側インタフェース部に対する操作入力、の少なくとも一方が可能に構成されている。
またその工具を使って取り出す作業を行う必要があるため、手間が掛かる。
[1.実施形態]
(1−1)電動作業機の全体構成
図1に示すように、本実施形態の電動作業機1は、被加工部材の切断を主目的として使用されるマルノコとして構成されており、ベース2と、本体部3とを備える。ベース2は、被加工部材の切断作業を行う際に切断対象の被加工部材の上面に当接される略矩形の部材である。本体部3は、ベース2の上面側に配置されている。なお、電動作業機1に対し、図1に示すように、X,Y,Zの3軸、及び、前後・上下・左右の各方向を規定する。
外表面11におけるハンドル部6cの左側側面に形成されており、このアダプタ差込口12に対して通信アダプタ60を左右方向に挿抜可能に構成されている。
(1−2)電動作業機および集塵機の電気的構成
次に、電動作業機1の電気的構成について、図2を用いて説明する。図2には、電動作業機1に加え、当該電動作業機1と連動させることが可能に構成された集塵機140も併せて図示している。電動作業機1と集塵機140との連動は、電動作業機1に装着された通信アダプタ60と集塵機140に装着された通信アダプタ150との無線によるデータ通信に基づいて実現される。電動作業機1の作動時に集塵機140を連動運転させることによって、電動作業機1の使用により発生する粉塵や切削屑を集塵機140に吸引させることができる。
接続端子部122は、通信アダプタ60と本体部3とを電気的に接続するための部材であり、具体的には、第1接点81〜第8接点88の計8個の導体接点を有する。ただし、本実施形態では、実際に使用される接点は、第1接点81、第4接点84、第5接点85、及び第8接点88の4つである。本体部3のコネクタ14には、これら4つの接点と接続される4つの端子91〜94が設けられている。なお、通信アダプタ60の端子接続部122が有する8つの接点81〜88、及び本体部3のコネクタ14が有する4つの端子91〜94は、図2では図示を省略しており、図3以降において適宜図示している。
、少なくとも前述の連動指令を含む、その作動中情報に基づく情報を、アンテナ123から無線送信させる。作動中情報は、操作スイッチ7がオンされて電動作業機1のモータ112が作動中であることを示す情報である。連動指令は、集塵機140を連動運転させるための指令である。電動作業機1の通信アダプタ60から無線送信された連動指令が集塵機140の通信アダプタ150で受信され、集塵機140内に伝送されると、集塵機140が連動運転される。
144を介して連動停止指令が入力されるとモータ142を停止させる。これにより、電動作業機1と集塵機140との連動運転が実現される。
と、LED80が例えば特定の色で点灯する。また例えば、起動中、アダプタスイッチ79がオンされてペアリングのための所定のデータ通信が開始されると、そのデータ通信が行われている間、即ちペアリング実行中、LED80が点滅する。また例えば、ペアリングが完了すると、LED80が、ペアリング実行中の点滅速度よりも速い速度で点滅する。使用者は、LED80の発光状態を視認することで、通信アダプタ60の動作状態を把握することができる。集塵機140の通信アダプタ150においても同様であり、動作状態に応じてLED156が消灯、点灯又は点滅するよう構成されている。
アダプタ装着部8の具体的構造について、図3を中心に、適宜図4〜図6を用いつつ説明する。なお、図3において、アダプタ収容部10は、XY面で半分に分割された状態を示している。また、図4は、図3をA−A断面方向から見た図であって、アダプタ収容部10については断面図を示し、コネクタ14、キャップ30及び通信アダプタ60については正面図を示している。また、図5は、図3をB−B断面方向から見た図であって、アダプタ収容部10については断面図を示し、コネクタ14、キャップ30及び通信アダプタ60については側面図を示している。
アダプタ収容部10は、図3〜図6に示すように、当該アダプタ収容部10内に通信アダプタ60を挿入させるためのアダプタ差込口12を有する。アダプタ差込口12は、本体ハウジング6のハウジング外表面11における一部の略矩形状領域が開口されることにより形成されている。
、コントローラ111とコネクタ14とを接続する配線である。
また、キャップ本体31の側面には、その全周に渡ってOリング36が設けられている。Oリング36は、本体側収容空間13と外部とを遮断するために設けられている。即ち、キャップ30を完全に閉めると、図10に示すように、Oリング36が全周に渡って本体側収容空間13の内壁に弾性密着する。
ベル37のLED窓31b、その裏側のキャップ本体31のLED窓31b、及びその裏側の通信アダプタ60のLED窓77bを通じて、通信アダプタ60におけるLED窓77bの裏側に配置されたLED80を視認できる。
次に、通信アダプタ60の詳細構造について、図13,図14を用いて説明する。図13に示すように、通信アダプタ60は、アダプタケース61と、モジュール基板70とを備える。アダプタケース61は、例えば樹脂製であり、X方向の一端側には開口した基板挿入口65が形成され、他端側には入出力端面66が形成されている。
モジュール基板70は、アダプタケース61に対し、基板挿入口65から挿入され、アダプタケース61の基板挿入空間67内に配置される。アダプタケース61の内壁には、4つの基板差込用リブ68が形成されている。モジュール基板70は、基板挿入空間67内において、これら4つの基板差込用リブ68によって案内されながら挿入される。また、モジュール基板70は、基板挿入空間67内において、これら4つの基板差込用リブ68によって支持される。
て弾性変形するよう形成されている。LED窓77bは、通信アダプタ60のLED80を視認するために、透明素材により形成されている。つまり、キャップ本体31に形成されたLED窓31bやアダプタケース61の入出力端面66に形成されたLED窓66bのように貫通はしていない。
次に、コネクタ14の詳細構造について、図15〜図18を用いて説明する。コネクタ14を構成するコネクタハウジング40には、前述の通り、アダプタ挿入開口部41及びアダプタ挿入空間43が形成されている。
た、第2スロット46bには、通信アダプタ60の第2挿入片72が挿入される。また、第3スロット46cには、通信アダプタ60の第3挿入片73が挿入される。また、第4スロット46dには、通信アダプタ60の第4挿入片74が挿入される。
隣接するスロット間は、図15〜図18に示すように、仕切り壁47によって物理的に仕切られている。これにより、隣接するスロットの双方に端子が配置されている場合にそれら端子同士が短絡するのが抑制される。即ち、隣接するスロットの各々に配置された各端子について、直接接触による短絡が抑制されるのはもちろん、端子間に塵や水などの異物が浸入してそれら異物を介して短絡してしまうことも抑制される。
以上説明した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
即ち、本実施形態の電動作業機1は、キャップ30が閉じられた状態であっても、使用者は、キャップ30に設けられた表示ラベル37を介して、通信アダプタ60に間接的にアクセスすることができる。そのため、電動作業機1に対する通信アダプタ60の安定的な装着を可能としつつ、電動作業機1の内部及び通信アダプタ60の構成物に対する、塵や水などの異物の浸入を抑制又は防止できる。しかも、通信アダプタ60が安定的に装着された状態、即ちキャップ30が完全に閉じられた状態であっても、使用者は通信アダプタ60にアクセスすることができる。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
携帯型通信機器と相互にデータ通信可能であってもよい。
通信アダプタ装着装置は、アダプタ収容部と、キャップとを備える。アダプタ収容部は、電動作業機の内部に設けられ、通信アダプタを収容する。アダプタ収容部は、電動作業機の外表面に設けられた開口部を有する。アダプタ収容部は、開口部を介して通信アダプタが着脱可能に構成されている。
キャップは、開口部を塞ぐように構成されている。キャップは、通信アダプタの突起部に係合可能に構成された係合部を有する。
係合部は、キャップが閉位置に位置した状態においてアダプタ収容部の内部に延伸する。閉位置は、開口部を塞ぐ位置である。係合部は、通信アダプタがアダプタ収容部に収容されている場合において、キャップが閉位置から開位置へ移動されることに応じて、突起部に係合した状態でキャップとともに移動することにより、通信アダプタをアダプタ収容部の内部から開口部を介してアダプタ収容部の外部へ移動させる。開位置は、開口部を開放する位置である。
このような通信アダプタ装着装置により、電動作業機に対する通信アダプタの安定的な装着を可能としつつ、装着されたアダプタを容易に取り出すことが可能となる。
キャップは、閉位置に位置したキャップにおける一つの端部を支点として、閉位置と開位置との間を回動可能であってもよい。係合部は、キャップが閉位置から回動されることに応じて、突起部に係合した状態でキャップとともに移動するように構成されていてもよい。
キャップは、長尺状のストラップを備えていてもよい。ストラップは、先端側に返し部を備えていてもよい。アダプタ収容部は、ストラップが挿入されるように構成されたストラップ挿入口を備えていてもよい。ストラップは、ストラップ挿入口に返し部が挿入されることにより、返し部によってストラップ挿入口からの離脱が規制されてもよい。
アダプタ収容部は、電動作業機に電気的に接続されているコネクタを備えていてもよい。通信アダプタは、通信アダプタがアダプタ収容部に装着されることに応じて、コネクタに装着されてコネクタを介して電動作業機と電気的に接続されてもよい。
コネクタは、コネクタの側面に形成された半円環状の爪部を備えていてもよい。通信アダプタは、通信アダプタの側面に形成されたコネクタ係合突起部を備えていてもよい。爪部は、通信アダプタがコネクタに装着された場合にコネクタ係合突起部と係合するように構成されていてもよい。爪部は、コネクタ係合突起部と係合した状態で通信アダプタがコネクタから離脱する方向へ移動されることに応じて、弾性変形してコネクタ係合突起部との係合が解除されてもよい。
本開示の第2の局面は、電動作業機であって、本体部と、上述の通信アダプタ装着装置とを備える。このような電動作業機は、上述の通信アダプタ装着装置と同様の効果を奏する。
本開示の第3の局面は、システムであって、上述の通信アダプタ装着装置を備える電動作業機と、上述の通信アダプタとを備える。このようなシステムは、上述の通信アダプタ装着装置と同様の効果を奏する。
ここで、特許文献1に記載の技術についてさらに検討する。特許文献1に記載の技術のように、アダプタが電動工具本体とバッテリパックの間に挟まれてしかもアダプタが外部に露出した状態で装着される構成だと、電動工具本体におけるアダプタと接する面側から電動工具本体内へ塵や水などの異物が浸入し、その異物が原因で電動工具が誤動作したり動作しなくなったりする可能性がある。
また、アダプタのディスプレイ及びスイッチは、外部に露出した状態となるため、他の物にぶつかったり塵や水などの異物の影響を受けたりしやすく、破損したり故障したりする可能性が高い。
そのため、電動作業機に対するアダプタの安定的な装着を可能としつつ、アダプタが装着された状態で、電動作業機の内部及びアダプタの構成物に対する塵や水などの異物の浸入を抑制又は防止でき且つ使用者がアダプタにアクセスできることが望まれる。
このような要望に対応した本開示の第4の局面は、電動作業機に設けられ、当該電動作業機と外部装置との無線によるデータ通信を行うための通信アダプタが着脱可能に装着される通信アダプタ装着装置である。通信アダプタは、当該通信アダプタの外部への情報出力及び当該通信アダプタに対する操作入力の少なくとも一方が可能に構成されたアダプタ側インタフェース部を備えている。
Claims (6)
- 電動作業機に設けられ、前記電動作業機と外部装置との無線によるデータ通信を行うための通信アダプタが着脱可能に装着される通信アダプタ装着装置であって、
前記通信アダプタは、前記通信アダプタの外部への情報出力及び前記通信アダプタに対する操作入力の少なくとも一方が可能に構成されたアダプタ側インタフェース部を備えており、
当該通信アダプタ装着装置は、
前記電動作業機の外表面に設けられた開口部を有し、前記開口部を介して前記通信アダプタを着脱可能に構成されたアダプタ収容部と、
前記開口部に対して開閉可能に設けられ、閉じることにより前記開口部が塞がれるように構成されたキャップと、
前記キャップに設けられ、前記通信アダプタが前記アダプタ収容部に装着されて且つ前記キャップが閉じられた状態のまま、前記電動作業機の外部から、前記アダプタ側インタフェース部の視認、及び前記アダプタ側インタフェース部に対する前記操作入力、の少なくとも一方が可能に構成されたキャップ側インタフェース部と、
を備える、通信アダプタ装着装置。 - 請求項1に記載の通信アダプタ装着装置であって、
前記通信アダプタは、前記アダプタ側インタフェース部として、表示により前記情報出力を行う表示部を備えており、
前記キャップ側インタフェース部は、前記アダプタ収容部に装着された状態の前記通信アダプタにおける前記表示部に対応した位置に設けられ、前記表示部による前記表示の内容を視認可能に構成された視認窓部を有する、
通信アダプタ装着装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の通信アダプタ装着装置であって、
前記通信アダプタは、前記アダプタ側インタフェース部として、押し操作を受け付け可能なアダプタ側操作部を備えており、
前記キャップ側インタフェース部は、前記アダプタ収容部に装着された状態の前記通信アダプタにおける前記アダプタ側操作部に対応した位置に設けられ、外部から押し操作されることにより前記アダプタ側操作部を前記押し操作することが可能に構成されたキャップ側操作部を有する、
通信アダプタ装着装置。 - 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の通信アダプタ装着装置であって、
前記通信アダプタは、側面に突起部を備えており、
前記キャップは、閉じられた状態において前記アダプタ収容部の内部に延設するように設けられて前記突起部に係合可能な係合部を有し、前記キャップが閉じられた状態から開かれる開動作が行われると、前記係合部が、前記突起部に係合した状態で前記開動作に伴って前記開口部側へ移動するように構成されている、
通信アダプタ装着装置。 - 請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の通信アダプタ装着装置であって、
前記キャップには、長尺状のストラップが設けられ、
前記ストラップの先端側には、返し部が形成されており、
前記アダプタ収容部には、前記ストラップを挿入可能であって、且つ前記ストラップにおける前記返し部が挿入された状態においては前記ストラップの離脱が前記返し部によって規制されるように構成された、ストラップ挿入口が設けられており、
前記ストラップは、前記ストラップ挿入口に対し、少なくとも前記返し部が前記ストラ
ップ挿入口に挿入された状態となるように挿入される、
通信アダプタ装着装置。 - 電動作業機であって、
当該電動作業機と外部装置との無線によるデータ通信を行うための通信アダプタが着脱可能に装着される通信アダプタ装着装置を備え、
前記通信アダプタは、前記通信アダプタの外部への情報出力及び前記通信アダプタに対する操作入力の少なくとも一方が可能に構成されたアダプタ側インタフェース部を備えており、
当該通信アダプタ装着装置は、
前記電動作業機の外表面に設けられた開口部を有し、前記開口部を介して前記通信アダプタを着脱可能に構成されたアダプタ収容部と、
前記開口部に対して開閉可能に設けられ、閉じることにより前記開口部が塞がれるように構成されたキャップと、
前記キャップに設けられ、前記通信アダプタが前記アダプタ収容部に装着されて且つ前記キャップが閉じられた状態のまま、前記電動作業機の外部から、前記アダプタ側インタフェース部の視認、及び前記アダプタ側インタフェース部に対する前記操作入力、の少なくとも一方が可能に構成されたキャップ側インタフェース部と、
を備える、電動作業機。
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