JP2021032070A - 内装タイルの圧着貼り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本願発明は内装タイルの圧着貼り装置を開示した。【解決手段】主体を含み、前記主体の中には作動空間が設置され、前記作動空間の中にはタイル貼り機構が設置され、前記タイル貼り機構の左側には測量機構が設置され、前記測量機構は測量ロッドを含み、前記測量機構の右側には昇降機構が設置され、前記昇降機構はモーターを含み、本願発明は操作が簡単で、手動でタイルを本願発明の装置に吸い付けた後、モーターを作動させ、本願発明は自動的にタイルと壁の間のセメントを押さえて空気を出し、また、タイルが水平に貼られるか否か測定でき、水平の場合、本願発明は自動的にタイルから離脱し、水平ではない場合、本願発明は自動的にタイルから離脱しない。【選択図】図1

Description

本願発明は内装タイルを貼る分野に関し、具体的には内装タイルの圧着貼り装置である。
壁にタイルを貼ることは環境を美化できる。現在、一般にタイル工によってタイルを壁に貼るのである。しかし、手動でタイルを貼る場合に、タイルと壁とを連結するためのセメントは気泡が出やすいため、タイルを貼る効果が良くなく、タイルが落ちやすいなどの問題を起こす恐れがある。その故、タイル工がタイル貼り作業をする過程に、ゴムハンマーでタイルを軽く叩いて気泡を除去するという方法をよく使うが、手動でタイルを叩く方法は速度が遅く、気泡を除去する効果も良くなく、タイル工の体力を大量に消耗する。
中国特許出願公開第107859307号明細書
壁にタイルを貼ることは環境を美化できる。現在、一般にタイル工によってタイルを壁に貼るのである。しかし、手動でタイルを貼る場合に、タイルと壁とを連結するためのセメントは気泡が出やすいため、タイルを貼る効果が良くなく、タイルが落ちやすいなどの問題を起こす恐れがある。その故、タイル工がタイル貼り作業をする過程に、ゴムハンマーでタイルを軽く叩いて気泡を除去するという方法をよく使うが、手動でタイルを叩く方法は速度が遅く、気泡を除去する効果も良くなく、タイル工の体力を大量に消耗する。
本願発明は以下の技術プランにより実現される。
内装タイルの圧着貼り装置は、主体を含み、前記主体の中には作動空間が設置され、前記作動空間の中にはタイル貼り機構が設置され、前記タイル貼り機構は振動ブロックを含み、前記作動空間の下端壁には振動溝が上下に貫通するように形成され、前記振動溝の中には前記振動ブロックが上下に移動できるように設置され、前記振動ブロックには吸盤が固定的に設置され、前記振動ブロックの下側にはゴムが設置され、前記ゴムが移動してタイルを吸い付けることができる。
前記タイル貼り機構の左側には測量機構が設置され、前記測量機構は測量ロッドを含み、前記作動空間の後端壁には移動空間が設置され、前記移動空間の中には中空ロッドが左右に移動できるように設置され、前記中空ロッドの中には第一縦空間が設置され、前記第一縦空間の中には前記測量ロッドが設置され、前記測量ロッドが左右に移動してタイルが水平に貼られるか否かを測定できる。
前記測量機構の右側には昇降機構が設置され、前記昇降機構はモーターを含み、前記作動空間の後端壁には第二縦空間が設置され、前記第二縦空間の中には物載せブロックが上下に移動できるように設置され、前記物載せブロックの上端面と前記第二縦空間の上端壁との間には第一復帰ばねが設置され、前記物載せブロックの左端面には前記モーターが固定的に設置され、前記モーターの左端面には主動軸が回転できるように設置され、前記主動軸には左から右まで順に主動歯車、第一はすば歯車が固定的に設置され、前記第一はすば歯車と前記主動軸との間には磁石が設置され、前記作動空間の上端面には縦軸が回転できるように設置され、前記縦軸には上から下まで順に第一リール、第二はすば歯車が固定的に設置され、前記第二はすば歯車が前記第一はすば歯車と噛み合い、前記第一リールには第一細紐が巻かれている。
好ましくは、前記作動空間の後端面には二本の第一従動軸が左右対称的にかつ回転できるように設置され、左側の前記第一従動軸には前から後ろまで順にプーリ、偏心輪が固定的に設置され、右側の前記第一従動軸には後ろから前まで順に第一伝動歯車、前記プーリ、前記偏心輪が固定的に設置され、二つの前記プーリの間にはベルトが巻かれ、前記振動ブロックと前記作動空間の下端面とが伸縮ばねにより連結されている。
好ましくは、前記中空ロッドの左端面と前記移動空間の左端壁との間には連通溝が形成され、前記移動空間の左端壁には位置制限ロッドが固定的に設置され、前記位置制限ロッドには回転ロッドが回転できるように設置され、前記回転ロッドの下端面の前側には前記測量ロッドが設置され、前記測量ロッドには抜き孔が左右に貫通するように設置され、前記振動ブロックの上端面には縦板が固定的に設置され、前記縦板の左端面の上側には横板が固定的に設置され、前記横板の下端面には四つの制限ロッドが設置され、前記回転ロッドの上端面と前記中空ロッドの上端壁との間には第二復帰ばねが連結され、前記中空ロッドの右端面には前記第一細紐が連結され、前記移動空間の右端面には斜めブロックが固定的に設置されている。
好ましくは、前記作動空間の後端壁には第二従動軸が回転できるように設置され、前記第二従動軸には後ろから前まで順に第二伝動歯車、第二リールが固定的に設置され、前記第二リールには第二細紐が巻かれ、前記作動空間の後端壁には定滑車が設置され、前記第二細紐の他端が前記物載せブロックの下端面に連結され、前記作動空間の後端壁には横溝が形成され、前記横溝の中には制限ブロックが上下に移動できるように設置され、前記制限ブロックには突き出しロッドが固定的に設置され、前記突き出しロッドが前記第二伝動歯車と噛み合っている。
好ましくは、前記作動空間の左端壁には前記タイル貼り機構が左右に貫通するように設置され、前記タイル貼り機構の後端壁には固定ロッドが固定的に設置され、前記固定ロッドには横ロッドが回転できるように設置され、前記横ロッドと前記固定ロッドとの間にはトーションばねが設置され、前記横ロッドの下端面の右側には鉛直ロッドが設置され、前記鉛直ロッドの下側には前記ゴムが設置され、前記ゴムの両端が前記振動ブロックに固定されている。
好ましくは、前記トーションばねと、前記伸縮ばねと、前記第一復帰ばねとが正常状態にある。
好ましくは、前記主動歯車が下方に移動して前記第一伝動歯車と噛み合う。
好ましくは、前記作動空間の左端面にはハンドルが固定的に設置されている。
好ましくは、前記磁石は前記第一はすば歯車が回転できない時に、前記主動軸が引き続き回転できることを確保できる。
本願発明の有益な効果は:本願発明は操作が簡単で、手動でタイルを本願発明の装置に吸い付けた後、モーターを作動させ、本願発明は自動的にタイルと壁の間のセメントを押さえて空気を出し、また、タイルが水平に貼られるか否か測定でき、水平の場合、本願発明は自動的にタイルから離脱し、水平ではない場合、本願発明は自動的にタイルから離脱しない。
下記に図1〜4をあわせて本願発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本願発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本願発明の内装タイルの圧着貼り装置の全体全断面の正面構成概略図 図2は図1においてAの拡大図 図3は図1においてB―B方向の概略図 図4は図2においてC方向の概略図
図1〜4に記載の内装タイルの圧着貼り装置は、主体17を含み、前記主体17の中には作動空間18が設置され、前記作動空間18の中にはタイル貼り機構68が設置され、前記タイル貼り機構68は振動ブロック47を含み、前記作動空間18の下端壁には振動溝29が上下に貫通するように形成され、前記振動溝29の中には前記振動ブロック47が上下に移動できるように設置され、前記振動ブロック47には吸盤48が固定的に設置され、前記振動ブロック47の下側にはゴム45が設置され、前記ゴム45が移動してタイルを吸い付けることができる。
前記タイル貼り機構68の左側には測量機構66が設置され、前記測量機構66は測量ロッド54を含み、前記作動空間18の後端壁には移動空間15が設置され、前記移動空間15の中には中空ロッド16が左右に移動できるように設置され、前記中空ロッド16の中には第一縦空間55が設置され、前記第一縦空間55の中には前記測量ロッド54が設置され、前記測量ロッド54が左右に移動してタイルが水平に貼られるか否かを測定できる。
前記測量機構66の右側には昇降機構67が設置され、前記昇降機構67はモーター32を含み、前記作動空間18の後端壁には第二縦空間30が設置され、前記第二縦空間30の中には物載せブロック31が上下に移動できるように設置され、前記物載せブロック31の上端面と前記第二縦空間30の上端壁との間には第一復帰ばね39が設置され、前記物載せブロック31の左端面には前記モーター32が固定的に設置され、前記モーター32の左端面には主動軸25が回転できるように設置され、前記主動軸25には左から右まで順に主動歯車24、第一はすば歯車34が固定的に設置され、前記第一はすば歯車34と前記主動軸25との間には磁石33が設置され、前記作動空間18の上端面には縦軸27が回転できるように設置され、前記縦軸27には上から下まで順に第一リール26、第二はすば歯車28が固定的に設置され、前記第二はすば歯車28が前記第一はすば歯車34と噛み合い、前記第一リール26には第一細紐20が巻かれている。
さらに、前記タイル貼り機構68について詳しく説明し、前記作動空間18の後端面には二本の第一従動軸51が左右対称的にかつ回転できるように設置され、左側の前記第一従動軸51には前から後ろまで順にプーリ19、偏心輪52が固定的に設置され、右側の前記第一従動軸51には後ろから前まで順に第一伝動歯車23、前記プーリ19、前記偏心輪52が固定的に設置され、二つの前記プーリ19の間にはベルト50が巻かれ、前記振動ブロック47と前記作動空間18の下端面とが伸縮ばね44により連結されている。
さらに、前記測量機構66について詳しく説明し、前記中空ロッド16の左端面と前記移動空間15の左端壁との間には連通溝10が形成され、前記移動空間15の左端壁には位置制限ロッド56が固定的に設置され、前記位置制限ロッド56には回転ロッド59が回転できるように設置され、前記回転ロッド59の下端面の前側には前記測量ロッド54が設置され、前記測量ロッド54には抜き孔60が左右に貫通するように設置され、前記振動ブロック47の上端面には縦板22が固定的に設置され、前記縦板22の左端面の上側には横板21が固定的に設置され、前記横板21の下端面には四つの制限ロッド58が設置され、前記回転ロッド59の上端面と前記中空ロッド16の上端壁との間には第二復帰ばね57が連結され、前記中空ロッド16の右端面には前記第一細紐20が連結され、前記移動空間15の右端面には斜めブロック53が固定的に設置されている。
さらに、前記昇降機構67について詳しく説明し、前記作動空間18の後端壁には第二従動軸38が回転できるように設置され、前記第二従動軸38には後ろから前まで順に第二伝動歯車36、第二リール37が固定的に設置され、前記第二リール37には第二細紐35が巻かれ、前記作動空間18の後端壁には定滑車49が設置され、前記第二細紐35の他端が前記物載せブロック31の下端面に連結され、前記作動空間18の後端壁には横溝43が形成され、前記横溝43の中には制限ブロック40が上下に移動できるように設置され、前記制限ブロック40には突き出しロッド41が固定的に設置され、前記突き出しロッド41が前記第二伝動歯車36と噛み合っている。
有益なように、前記作動空間18の左端壁には前記タイル貼り機構68が左右に貫通するように設置され、前記タイル貼り機構68の後端壁には固定ロッド12が固定的に設置され、前記固定ロッド12には横ロッド13が回転できるように設置され、前記横ロッド13と前記固定ロッド12との間にはトーションばね11が設置され、前記横ロッド13の下端面の右側には鉛直ロッド46が設置され、前記鉛直ロッド46の下側には前記ゴム45が設置され、前記ゴム45の両端が前記振動ブロック47に固定されている。
有益なように、前記トーションばね11と、前記伸縮ばね44と、前記第一復帰ばね39とが正常状態にある。
有益なように、前記主動歯車24が下方に移動して前記第一伝動歯車23と噛み合う。
有益なように、前記作動空間18の左端面にはハンドル14が固定的に設置されている。
有益なように、前記磁石33は前記第一はすば歯車34が回転できない時に、前記主動軸25が引き続き回転できることを確保できる。
本願発明の機械作動の順序は以下の通りである。
(1)ハンドル14を手で握り、横ロッド13を引くことで横ロッド13が固定ロッド12を回って反時計回り方向に回転し、横ロッド13が鉛直ロッド46を押し動かして下方に移動させ、鉛直ロッド46がゴム45を下方に押し、ハンドル14を介して本願発明を下向きにするようにタイルの上面に置き、横ロッド13を放し、タイルと吸盤48の間の気圧が小さいため、タイルを本願発明の下側に吸い付ける。
(2)手動でタイルにセメントを塗り、ハンドル14を介してタイルを下方へ指定位置に置き、ハンドル14を下方へ押し、突き出しロッド41が上方に移動し、突き出しロッド41が噛合により第二伝動歯車36を駆動して回転させ、第二伝動歯車36が第二従動軸38により第二リール37を駆動して回転させ、第二リール37が第二細紐35を介して物載せブロック31を下方に引き、物載せブロック31がモーター32を駆動して下方に移動させる。
(3)主動軸25がモーター32とともに移動し、第一はすば歯車34が第二はすば歯車28との噛合から離脱し、主動歯車24が第一伝動歯車23と噛み合い、モーター32を作動させ、モーター32が主動軸25により主動歯車24を駆動して回転させ、第一伝動歯車23が主動歯車24とともに回転し、第一伝動歯車23が二本の第一従動軸51を駆動して回転させ、第一従動軸51が回転することにより振動ブロック47を駆動して上下に移動させ、振動を介してセメントの中の空気を快速に出す。
(4)セメントの中の空気がなくなった後、ハンドル14を下方に押さなく、第一復帰ばね39が物載せブロック31を引き動かして上方に復帰させ、第一はすば歯車34が第二はすば歯車28と噛み合い、第二はすば歯車28が縦軸27により第一リール26を駆動して回転させ、第一リール26が第一細紐20により中空ロッド16を右方に引き、測量機構66が中空ロッド16とともに右方に移動する。
(5)タイルが水平に貼られないと、測量機構66が上下に移動して回転ロッド59を位置制限ロッド56を回って回転させ、回転ロッド59が回転した後に制限ロッド58に引っ掛かって止まり、引き続き右方に移動できなく、タイルが水平に貼られると、測量機構66がずっと左方に移動し、斜めブロック53により横ロッド13を回転させ、鉛直ロッド46が下方に移動し、タイルと吸盤48との間の気圧が正常値に戻り、本願発明はタイルから離脱する。
上記の実施例は本発明の技術的構想と特徴を説明するだけであり、その目的は当業者に本発明内容を了解させてさらに実施させるのであり、本発明の保護範囲を制限することはできない。本発明の精神の実質に基づいて行われたすべての等価的な変化又は修飾は、本発明の保護範囲の中に含むべきである。
本願発明は内装タイルを貼る分野に関し、具体的には内装タイルの圧着貼り装置である。
壁にタイルを貼ることは環境を美化できる。現在、一般にタイル工によってタイルを壁に貼るのである。しかし、手動でタイルを貼る場合に、タイルと壁とを連結するためのセメントは気泡が出やすいため、タイルを貼る効果が良くなく、タイルが落ちやすいなどの問題を起こす恐れがある。その故、タイル工がタイル貼り作業をする過程に、ゴムハンマーでタイルを軽く叩いて気泡を除去するという方法をよく使うが、手動でタイルを叩く方法は速度が遅く、気泡を除去する効果も良くなく、タイル工の体力を大量に消耗する。
中国特許出願公開第107859307号明細書
壁にタイルを貼ることは環境を美化できる。現在、一般にタイル工によってタイルを壁に貼るのである。しかし、手動でタイルを貼る場合に、タイルと壁とを連結するためのセメントは気泡が出やすいため、タイルを貼る効果が良くなく、タイルが落ちやすいなどの問題を起こす恐れがある。その故、タイル工がタイル貼り作業をする過程に、ゴムハンマーでタイルを軽く叩いて気泡を除去するという方法をよく使うが、手動でタイルを叩く方法は速度が遅く、気泡を除去する効果も良くなく、タイル工の体力を大量に消耗する。
本願発明は以下の技術プランにより実現される。
内装タイルの圧着貼り装置は、主体を含み、前記主体の中には作動空間が設置され、前記作動空間の中にはタイル貼り機構が設置され、前記タイル貼り機構は振動ブロックを含み、前記作動空間の下端壁には振動溝が上下に貫通するように形成され、前記振動溝の中には前記振動ブロックが上下に移動できるように設置され、前記振動ブロックには吸盤が固定的に設置され、前記振動ブロックの下側にはゴムが設置され、前記ゴムが移動してタイルを吸い付けることができる。
前記タイル貼り機構の後側には測量機構が設置され、前記測量機構は測量ロッドを含み、前記作動空間の後端壁には移動空間が設置され、前記移動空間の中には中空ロッドが左右に移動できるように設置され、前記中空ロッドの中には第一縦空間が設置され、前記第一縦空間の中には前記測量ロッドが設置され、前記測量ロッドが左右に移動してタイルが水平に貼られるか否かを測定できる。
前記測量機構の右側には昇降機構が設置され、前記昇降機構はモーターを含み、前記作動空間の後端壁には第二縦空間が設置され、前記第二縦空間の中には物載せブロックが上下に移動できるように設置され、前記物載せブロックの上端面と前記第二縦空間の上端壁との間には第一復帰ばねが設置され、前記物載せブロックの左端面には前記モーターが固定的に設置され、前記モーターの左端面には主動軸が回転できるように設置され、前記主動軸には左から右まで順に主動歯車、第一はすば歯車が固定的に設置され、前記第一はすば歯車と前記主動軸との間には磁石が設置され、前記作動空間の上端面には縦軸が回転できるように設置され、前記縦軸には上から下まで順に第一リール、第二はすば歯車が固定的に設置され、前記第二はすば歯車が前記第一はすば歯車と噛み合い、前記第一リールには第一細紐が巻かれている。
好ましくは、前記作動空間の後端面には二本の第一従動軸が左右対称的にかつ回転できるように設置され、前記第一従動軸には後ろから前まで順にプーリ、偏心輪が固定的に設置され、右側の前記第一従動軸には後ろから前まで順に第一伝動歯車、前記プーリ、前記偏心輪が固定的に設置され、二つの前記プーリの間にはベルトが巻かれ、前記振動ブロックと前記作動空間の下端面とが伸縮ばねにより連結されている。
好ましくは、前記移動空間の左端壁には位置制限ロッドが固定的に設置され、前記位置制限ロッドには回転ロッドが回転できるように設置され、前記回転ロッドの下端面の前側には前記測量ロッドが設置され、前記測量ロッドには抜き孔が左右に貫通するように設置され、前記振動ブロックの上端面には縦板が固定的に設置され、前記縦板の左端面の上側には横板が固定的に設置され、前記横板の下端面には四つの制限ロッドが設置され、前記回転ロッドの上端面と前記中空ロッドの上端壁との間には第二復帰ばねが連結され、前記中空ロッドの右端面には前記第一細紐が連結され、前記移動空間の右端面には斜めブロックが固定的に設置されている。
好ましくは、前記作動空間の後端壁には第二従動軸が回転できるように設置され、前記第二従動軸には後ろから前まで順に第二伝動歯車、第二リールが固定的に設置され、前記第二リールには第二細紐が巻かれ、前記作動空間の後端壁には定滑車が設置され、前記第二細紐の他端が前記物載せブロックの下端面に連結され、前記作動空間の後端壁には横溝が形成され、前記横溝の中には制限ブロックが上下に移動できるように設置され、前記制限ブロックには突き出しロッドが固定的に設置され、前記突き出しロッドが前記第二伝動歯車と噛み合っている。
好ましくは、前記作動空間の左端壁には前記タイル貼り機構が左右に貫通するように設置され、前記タイル貼り機構の後端壁には固定ロッドが固定的に設置され、前記固定ロッドには横ロッドが回転できるように設置され、前記横ロッドと前記固定ロッドとの間にはトーションばねが設置され、前記横ロッドの下端面の右側には鉛直ロッドが設置され、前記鉛直ロッドの下側には前記ゴムが設置され、前記ゴムの両端が前記振動ブロックに固定されている。
好ましくは、前記トーションばねと、前記伸縮ばねと、前記第一復帰ばねとが変形していない正常状態にある
好ましくは、前記主動歯車が下方に移動して前記第一伝動歯車と噛み合う。
好ましくは、前記作動空間の左端面にはハンドルが固定的に設置されている。
好ましくは、前記磁石は前記第一はすば歯車が回転できない時に、前記主動軸が引き続き回転できることを確保できる。
本願発明の有益な効果は:本願発明は操作が簡単で、手動でタイルを本願発明の装置に吸い付けた後、モーターを作動させ、本願発明は自動的にタイルと壁の間のセメントを押さえて空気を出し、また、タイルが水平に貼られるか否か測定でき、水平の場合、本願発明は自動的にタイルから離脱し、水平ではない場合、本願発明は自動的にタイルから離脱しない。
下記に図1〜4をあわせて本願発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本願発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本願発明の内装タイルの圧着貼り装置の全体全断面の正面構成概略図 図2は図1においてAの拡大図 図3は図1においてB―B方向の概略図 図4は図2においてC方向の概略図
図1〜4に記載の内装タイルの圧着貼り装置は、主体17を含み、前記主体17の中には作動空間18が設置され、前記作動空間18の中にはタイル貼り機構68が設置され、前記タイル貼り機構68は振動ブロック47を含み、前記作動空間18の下端壁には振動溝29が上下に貫通するように形成され、前記振動溝29の中には前記振動ブロック47が上下に移動できるように設置され、前記振動ブロック47には吸盤48が固定的に設置され、前記振動ブロック47の下側にはゴム45が設置され、前記ゴム45が移動してタイルを吸い付けることができる。
前記タイル貼り機構68の後側には測量機構66が設置され、前記測量機構66は測量ロッド54を含み、前記作動空間18の後端壁には移動空間15が設置され、前記移動空間15の中には中空ロッド16が左右に移動できるように設置され、前記中空ロッド16の中には第一縦空間55が設置され、前記第一縦空間55の中には前記測量ロッド54が設置され、前記測量ロッド54が左右に移動してタイルが水平に貼られるか否かを測定できる。
前記測量機構66の右側には昇降機構67が設置され、前記昇降機構67はモーター32を含み、前記作動空間18の後端壁には第二縦空間30が設置され、前記第二縦空間30の中には物載せブロック31が上下に移動できるように設置され、前記物載せブロック31の上端面と前記第二縦空間30の上端壁との間には第一復帰ばね39が設置され、前記物載せブロック31の左端面には前記モーター32が固定的に設置され、前記モーター32の左端面には主動軸25が回転できるように設置され、前記主動軸25には左から右まで順に主動歯車24、第一はすば歯車34が固定的に設置され、前記第一はすば歯車34と前記主動軸25との間には磁石33が設置され、前記作動空間18の上端面には縦軸27が回転できるように設置され、前記縦軸27には上から下まで順に第一リール26、第二はすば歯車28が固定的に設置され、前記第二はすば歯車28が前記第一はすば歯車34と噛み合い、前記第一リール26には第一細紐20が巻かれている。
さらに、前記タイル貼り機構68について詳しく説明し、前記作動空間18の後端面には二本の第一従動軸51が左右対称的にかつ回転できるように設置され、前記第一従動軸51には後ろから前まで順にプーリ19、偏心輪52が固定的に設置され、右側の前記第一従動軸51には後ろから前まで順に第一伝動歯車23、前記プーリ19、前記偏心輪52が固定的に設置され、二つの前記プーリ19の間にはベルト50が巻かれ、前記振動ブロック47と前記作動空間18の下端面とが伸縮ばね44により連結されている。
さらに、前記測量機構66について詳しく説明し、前記移動空間15の左端壁には位置制限ロッド56が固定的に設置され、前記位置制限ロッド56には回転ロッド59が回転できるように設置され、前記回転ロッド59の下端面の前側には前記測量ロッド54が設置され、前記測量ロッド54には抜き孔60が左右に貫通するように設置され、前記振動ブロック47の上端面には縦板22が固定的に設置され、前記縦板22の左端面の上側には横板21が固定的に設置され、前記横板21の下端面には四つの制限ロッド58が設置され、前記回転ロッド59の上端面と前記中空ロッド16の上端壁との間には第二復帰ばね57が連結され、前記中空ロッド16の右端面には前記第一細紐20が連結され、前記移動空間15の右端面には斜めブロック53が固定的に設置されている。
さらに、前記昇降機構67について詳しく説明し、前記作動空間18の後端壁には第二従動軸38が回転できるように設置され、前記第二従動軸38には後ろから前まで順に第二伝動歯車36、第二リール37が固定的に設置され、前記第二リール37には第二細紐35が巻かれ、前記作動空間18の後端壁には定滑車49が設置され、前記第二細紐35の他端が前記物載せブロック31の下端面に連結され、前記作動空間18の後端壁には横溝43が形成され、前記横溝43の中には制限ブロック40が上下に移動できるように設置され、前記制限ブロック40には突き出しロッド41が固定的に設置され、前記突き出しロッド41が前記第二伝動歯車36と噛み合っている。
有益なように、前記作動空間18の左端壁には前記タイル貼り機構68が左右に貫通するように設置され、前記タイル貼り機構68の後端壁には固定ロッド12が固定的に設置され、前記固定ロッド12には横ロッド13が回転できるように設置され、前記横ロッド13と前記固定ロッド12との間にはトーションばね11が設置され、前記横ロッド13の下端面の右側には鉛直ロッド46が設置され、前記鉛直ロッド46の下側には前記ゴム45が設置され、前記ゴム45の両端が前記振動ブロック47に固定されている。
有益なように、前記トーションばね11と、前記伸縮ばね44と、前記第一復帰ばね39とが変形していない正常状態にある
有益なように、前記主動歯車24が下方に移動して前記第一伝動歯車23と噛み合う。
有益なように、前記作動空間18の左端面にはハンドル14が固定的に設置されている。
有益なように、前記磁石33は前記第一はすば歯車34が回転できない時に、前記主動軸25が引き続き回転できることを確保できる。
本願発明の機械作動の順序は以下の通りである。
(1)ハンドル14を手で握り、横ロッド13を引くことで横ロッド13が固定ロッド12を回って反時計回り方向に回転し、横ロッド13が鉛直ロッド46を押し動かして下方に移動させ、鉛直ロッド46がゴム45を下方に押し、ハンドル14を介して本願発明を下向きにするようにタイルの上面に置き、横ロッド13を放し、タイルと吸盤48の間の気圧が小さいため、タイルを本願発明の下側に吸い付ける。
(2)手動でタイルにセメントを塗り、ハンドル14を介してタイルを下方へ指定位置に置き、ハンドル14を下方へ押し、突き出しロッド41が上方に移動し、突き出しロッド41が噛合により第二伝動歯車36を駆動して回転させ、第二伝動歯車36が第二従動軸38により第二リール37を駆動して回転させ、第二リール37が第二細紐35を介して物載せブロック31を下方に引き、物載せブロック31がモーター32を駆動して下方に移動させる。
(3)主動軸25がモーター32とともに移動し、第一はすば歯車34が第二はすば歯車28との噛合から離脱し、主動歯車24が第一伝動歯車23と噛み合い、モーター32を作動させ、モーター32が主動軸25により主動歯車24を駆動して回転させ、第一伝動歯車23が主動歯車24とともに回転し、第一伝動歯車23が二本の第一従動軸51を駆動して回転させ、第一従動軸51が回転することにより振動ブロック47を駆動して上下に移動させ、振動を介してセメントの中の空気を快速に出す。
(4)セメントの中の空気がなくなった後、ハンドル14を下方に押さなく、第一復帰ばね39が物載せブロック31を引き動かして上方に復帰させ、第一はすば歯車34が第二はすば歯車28と噛み合い、第二はすば歯車28が縦軸27により第一リール26を駆動して回転させ、第一リール26が第一細紐20により中空ロッド16を右方に引き、測量機構66が中空ロッド16とともに右方に移動する。
(5)タイルが水平に貼られないと、測量機構66が上下に移動して回転ロッド59を位置制限ロッド56を回って回転させ、回転ロッド59が回転した後に制限ロッド58に引っ掛かって止まり、引き続き右方に移動できなく、タイルが水平に貼られると、測量機構66がずっと左方に移動し、斜めブロック53により横ロッド13を回転させ、鉛直ロッド46が下方に移動し、タイルと吸盤48との間の気圧が正常値に戻り、本願発明はタイルから離脱する。
上記の実施例は本発明の技術的構想と特徴を説明するだけであり、その目的は当業者に本発明内容を了解させてさらに実施させるのであり、本発明の保護範囲を制限することはできない。本発明の精神の実質に基づいて行われたすべての等価的な変化又は修飾は、本発明の保護範囲の中に含むべきである。

Claims (9)

  1. 主体を含み、前記主体の中には作動空間が設置され、前記作動空間の中にはタイル貼り機構が設置され、前記タイル貼り機構は振動ブロックを含み、前記作動空間の下端壁には振動溝が上下に貫通するように形成され、前記振動溝の中には前記振動ブロックが上下に移動できるように設置され、前記振動ブロックには吸盤が固定的に設置され、前記振動ブロックの下側にはゴムが設置され、前記ゴムが移動してタイルを吸い付けることができ、
    前記タイル貼り機構の左側には測量機構が設置され、前記測量機構は測量ロッドを含み、前記作動空間の後端壁には移動空間が設置され、前記移動空間の中には中空ロッドが左右に移動できるように設置され、前記中空ロッドの中には第一縦空間が設置され、前記第一縦空間の中には前記測量ロッドが設置され、前記測量ロッドが左右に移動してタイルが水平に貼られるか否かを測定でき、
    前記測量機構の右側には昇降機構が設置され、前記昇降機構はモーターを含み、前記作動空間の後端壁には第二縦空間が設置され、前記第二縦空間の中には物載せブロックが上下に移動できるように設置され、前記物載せブロックの上端面と前記第二縦空間の上端壁との間には第一復帰ばねが設置され、前記物載せブロックの左端面には前記モーターが固定的に設置され、前記モーターの左端面には主動軸が回転できるように設置され、前記主動軸には左から右まで順に主動歯車、第一はすば歯車が固定的に設置され、前記第一はすば歯車と前記主動軸との間には磁石が設置され、前記作動空間の上端面には縦軸が回転できるように設置され、前記縦軸には上から下まで順に第一リール、第二はすば歯車が固定的に設置され、前記第二はすば歯車が前記第一はすば歯車と噛み合い、前記第一リールには第一細紐が巻かれていることを特徴とする内装タイルの圧着貼り装置。
  2. 前記作動空間の後端面には二本の第一従動軸が左右対称的にかつ回転できるように設置され、左側の前記第一従動軸には前から後ろまで順にプーリ、偏心輪が固定的に設置され、右側の前記第一従動軸には後ろから前まで順に第一伝動歯車、前記プーリ、前記偏心輪が固定的に設置され、二つの前記プーリの間にはベルトが巻かれ、前記振動ブロックと前記作動空間の下端面とが伸縮ばねにより連結されていることを特徴とする請求項1に記載の内装タイルの圧着貼り装置。
  3. 前記中空ロッドの左端面と前記移動空間の左端壁との間には連通溝が形成され、前記移動空間の左端壁には位置制限ロッドが固定的に設置され、前記位置制限ロッドには回転ロッドが回転できるように設置され、前記回転ロッドの下端面の前側には前記測量ロッドが設置され、前記測量ロッドには抜き孔が左右に貫通するように設置され、前記振動ブロックの上端面には縦板が固定的に設置され、前記縦板の左端面の上側には横板が固定的に設置され、前記横板の下端面には四つの制限ロッドが設置され、前記回転ロッドの上端面と前記中空ロッドの上端壁との間には第二復帰ばねが連結され、前記中空ロッドの右端面には前記第一細紐が連結され、前記移動空間の右端面には斜めブロックが固定的に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の内装タイルの圧着貼り装置。
  4. 前記作動空間の後端壁には第二従動軸が回転できるように設置され、前記第二従動軸には後ろから前まで順に第二伝動歯車、第二リールが固定的に設置され、前記第二リールには第二細紐が巻かれ、前記作動空間の後端壁には定滑車が設置され、前記第二細紐の他端が前記物載せブロックの下端面に連結され、前記作動空間の後端壁には横溝が形成され、前記横溝の中には制限ブロックが上下に移動できるように設置され、前記制限ブロックには突き出しロッドが固定的に設置され、前記突き出しロッドが前記第二伝動歯車と噛み合っていることを特徴とする請求項2に記載の内装タイルの圧着貼り装置。
  5. 前記作動空間の左端壁には前記タイル貼り機構が左右に貫通するように設置され、前記タイル貼り機構の後端壁には固定ロッドが固定的に設置され、前記固定ロッドには横ロッドが回転できるように設置され、前記横ロッドと前記固定ロッドとの間にはトーションばねが設置され、前記横ロッドの下端面の右側には鉛直ロッドが設置され、前記鉛直ロッドの下側には前記ゴムが設置され、前記ゴムの両端が前記振動ブロックに固定されていることを特徴とする請求項4に記載の内装タイルの圧着貼り装置。
  6. 前記トーションばねと、前記伸縮ばねと、前記第一復帰ばねとが正常状態にあることを特徴とする請求項5に記載の内装タイルの圧着貼り装置。
  7. 前記主動歯車が下方に移動して前記第一伝動歯車と噛み合うことを特徴とする請求項4に記載の内装タイルの圧着貼り装置。
  8. 前記作動空間の左端面にはハンドルが固定的に設置されていることを特徴とする請求項5に記載の内装タイルの圧着貼り装置。
  9. 前記磁石は前記第一はすば歯車が回転できない時に、前記主動軸が引き続き回転できることを確保できることを特徴とする請求項1に記載の内装タイルの圧着貼り装置。
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