JP2021029304A5 - - Google Patents

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本態様に係るぱちんこ遊技機は、
遊技球が入球可能な始動口と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部と、
演出表示部への演出表示を制御する副遊技部と
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
乱数取得手段により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を保留として一時記憶する乱数一時記憶手段と、
乱数取得手段により取得された乱数に基づき、識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
識別情報が所定態様にて停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と、
副遊技部側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部側へ送信する遊技情報送信手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技部側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
遊技情報受信手段により受信された遊技情報に基づき、演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と
を備え、
特別遊技の非実行中における遊技状態として、通常遊技状態と通常遊技状態よりも遊技者にとって有利な特定遊技状態とを有しており、
識別情報の変動表示開始から停止表示までを一演出期間とし、前記一演出期間内において第一演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、第一演出用図柄の最終表示態様の組合せを演出表示部にて表示させ得るよう制御し、前記一演出期間内において第二演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、第二演出用図柄の最終表示態様の組合せを演出表示部にて表示させ得るよう制御し、
特定種類の第一演出用図柄は、特定状況において、遊技者に対して有利度が高いことを示す特殊要素を付帯して表示可能とするよう構成されており、
特定種類の第一演出用図柄とは異なる種類の第一演出用図柄は、特定状況において、前記特殊要素を付帯して表示しないよう構成されており、
第二演出用図柄は、いずれの種類の第二演出用図柄であっても、特定状況において、前記特殊要素を付帯して表示しないよう構成されており、
第一演出用図柄の最終表示態様の組合せ及び第二演出用図柄の最終表示態様の組合せは、電源断から復帰した場合には、電源断が発生する前の第一演出用図柄の最終表示態様の組合せ及び第二演出用図柄の最終表示態様の組合せの表示態様に関わらず、予め定められた表示態様にて表示されるよう構成されており、
第一演出図柄の最終表示態様の組合せに係る前記予め定められた表示態様として、少なくとも特定の表示態様を有しており、
第一演出用図柄は、特定の表示要素と所定の表示要素との組合せにて表示され得るよう構成されており、
電源断から復帰した後における前記特定の表示態様を構成する複数の第一演出用図柄のうちの或る第一演出用図柄における特定の表示要素を第一表示要素とし、電源断が発生する前における第一演出用図柄の最終表示態様の組合せを構成する複数の第一演出用図柄のうちの或る第一演出用図柄における特定の表示要素を第二表示要素とし、第一表示要素と第二表示要素とが同じ種類の特定の表示要素である場合、電源断から復帰した後における前記特定の表示態様を構成する複数の第一演出用図柄のうちの或る第一演出用図柄における第一表示要素と組み合わさる所定の表示要素と、電源断が発生する前における第一演出用図柄の最終表示態様の組合せを構成する複数の第一演出用図柄のうちの或る第一演出用図柄における第二表示要素と組み合わさる所定の表示要素とが異なる種類となり得るよう構成されており、
通常遊技状態において前記所定態様以外にて停止表示される所定の識別情報の変動表示が行われる場合は、保留の数が第一個数で変動表示開始した場合における複数の第一演出用図柄の停止表示の順と、保留の数が前記第一個数よりも多い第二個数で変動表示開始した場合における複数の第一演出用図柄の停止表示の順とが異なるよう構成されている一方、特定遊技状態において前記所定態様以外にて停止表示される所定の識別情報の変動表示が行われる場合は、保留の数が前記第一個数で変動表示開始した場合における複数の第一演出用図柄の停止表示の順と、保留の数が前記第二個数で変動表示開始した場合における複数の第一演出用図柄の停止表示の順とが同じとなるよう構成されており、
通常遊技状態において前記所定態様以外にて停止表示される所定の識別情報の変動表示が行われる場合は、変動表示開始した場合における保留の数に関わらず、複数の第二演出用図柄が同時に停止表示するよう構成され、特定遊技状態において前記所定態様以外にて停止表示される所定の識別情報の変動表示が行われる場合も、変動表示開始した場合における保留の数に関わらず、複数の第二演出用図柄が同時に停止表示するよう構成されており、
前記一演出期間内において演出用可動体は所定の演出動作を実行可能であり、演出用可動体が前記所定の演出動作を実行することで演出表示部にて表示される演出表示内容の視認性が低下するよう構成されており、
電源断から復帰した後の所定期間内において演出用可動体は所定の初期化動作を実行可能なよう構成されており、
前記一演出期間内において演出用可動体が前記所定の演出動作を実行する場合には、第一演出用図柄は非表示となる一方で第二演出用図柄は表示可能となるよう構成されており、
前記電源断から復帰した後の所定期間内において演出用可動体が前記所定の初期化動作を実行する場合には、第一演出用図柄及び第二演出用図柄の双方が表示可能となるよう構成されており、
前記一演出期間内において演出用可動体が前記所定の演出動作を実行することが予定されている識別情報の変動表示開始から前記所定の演出動作の実行が開始するまでの期間は、前記電源断から復帰した後の所定期間内において演出用可動体が前記所定の初期化動作を実行する場合における前記所定の初期化動作の実行が開始してから前記所定の初期化動作の実行が終了するまでの期間よりも長くなるよう構成されており、
識別情報の変動態様を決定する際に参照される変動パターンテーブルを複数有しており、通常遊技状態にて参照される変動パターンテーブルと特定遊技状態にて参照される変動パターンテーブルとは互いに相違し得るよう構成されており、
通常遊技状態中且つ識別情報が変動表示していない変動待機中において所定の待機表示が演出表示部に表示されている状況で電源断が発生しその後当該電源断から復帰した後に表示される第一演出用図柄の表示態様と、特定遊技状態中且つ識別情報が変動表示していない変動待機中において所定の待機表示が演出表示部に表示されている状況で電源断が発生しその後当該電源断から復帰した後に表示される第一演出用図柄の表示態様とは互いに相違するよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
<付記>
尚、本態様とは異なる別態様について以下に列記しておくが、これらには何ら限定されることなく実施することが可能である。
本別態様に係るぱちんこ遊技機は、
主遊技始動口への遊技球の入球に基づき、主遊技情報を取得する取得手段と、
変動表示開始条件が充足した場合に、取得手段によって取得された主遊技情報に基づいて、可変入賞口開放遊技を行うか否かの判定を行う特別遊技判定手段と、
主遊技識別情報表示部にて主遊技識別情報を変動表示させた後で停止表示するよう制御し、主遊技識別情報が特定態様の停止表示態様にて停止表示された後、可変入賞口を有利な状態とし得る可変入賞口開放遊技を実行可能であり、可変入賞口開放遊技の実行中に特定領域に遊技球が入球した場合には、可変入賞口開放遊技の終了後に特別遊技を実行可能である特別遊技制御手段と
を備え、
可変部材の開放容易性に関する遊技状態として、通常遊技状態と、通常遊技状態よりも可変部材が開放し易い特定遊技状態を有しており、特別遊技の実行終了後において特定遊技状態とするよう構成されており、
主遊技識別情報の変動表示開始から停止表示までを一単位とし、特別遊技の実行終了後から一単位が所定回数行われるまで特定遊技状態が維持されるよう構成されており、
特定遊技状態において一単位が所定回数行われた後は、特定遊技状態から通常遊技状態となるように構成されており、
特定遊技状態の実行中に取得された主遊技情報に係る変動表示が特定遊技状態の後の通常遊技状態において実行される場合であって、特別遊技判定手段によって当該主遊技情報が可変入賞口開放遊技を行う情報と判定された場合は、可変入賞口開放遊技の実行中に可変入賞口開放遊技に関する結果演出を実行可能であり、
特定遊技状態の実行中に取得された主遊技情報に係る変動表示が特定遊技状態の後の通常遊技状態において実行される場合であって、特別遊技判定手段によって当該主遊技情報が可変入賞口開放遊技を行わない情報と判定された場合は、当該主遊技情報に係る変動表示中に可変入賞口開放遊技に関する結果演出を実行する
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。

Claims (1)

  1. 遊技球が入球可能な始動口と、
    識別情報を表示可能な識別情報表示部と、
    遊技の進行を制御する主遊技部と、
    演出を表示可能な演出表示部と、
    演出表示部への演出表示を制御する副遊技部と
    を備え、
    主遊技部は、
    始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
    乱数取得手段により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を保留として一時記憶する乱数一時記憶手段と、
    乱数取得手段により取得された乱数に基づき、識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
    識別情報が所定態様にて停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と、
    副遊技部側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部側へ送信する遊技情報送信手段と
    を備え、
    副遊技部は、
    主遊技部側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
    遊技情報受信手段により受信された遊技情報に基づき、演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と
    を備え、
    特別遊技の非実行中における遊技状態として、通常遊技状態と通常遊技状態よりも遊技者にとって有利な特定遊技状態とを有しており、
    識別情報の変動表示開始から停止表示までを一演出期間とし、前記一演出期間内において第一演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、第一演出用図柄の最終表示態様の組合せを演出表示部にて表示させ得るよう制御し、前記一演出期間内において第二演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、第二演出用図柄の最終表示態様の組合せを演出表示部にて表示させ得るよう制御し、
    特定種類の第一演出用図柄は、特定状況において、遊技者に対して有利度が高いことを示す特殊要素を付帯して表示可能とするよう構成されており、
    特定種類の第一演出用図柄とは異なる種類の第一演出用図柄は、特定状況において、前記特殊要素を付帯して表示しないよう構成されており、
    第二演出用図柄は、いずれの種類の第二演出用図柄であっても、特定状況において、前記特殊要素を付帯して表示しないよう構成されており、
    第一演出用図柄の最終表示態様の組合せ及び第二演出用図柄の最終表示態様の組合せは、電源断から復帰した場合には、電源断が発生する前の第一演出用図柄の最終表示態様の組合せ及び第二演出用図柄の最終表示態様の組合せの表示態様に関わらず、予め定められた表示態様にて表示されるよう構成されており、
    第一演出図柄の最終表示態様の組合せに係る前記予め定められた表示態様として、少なくとも特定の表示態様を有しており、
    第一演出用図柄は、特定の表示要素と所定の表示要素との組合せにて表示され得るよう構成されており、
    電源断から復帰した後における前記特定の表示態様を構成する複数の第一演出用図柄のうちの或る第一演出用図柄における特定の表示要素を第一表示要素とし、電源断が発生する前における第一演出用図柄の最終表示態様の組合せを構成する複数の第一演出用図柄のうちの或る第一演出用図柄における特定の表示要素を第二表示要素とし、第一表示要素と第二表示要素とが同じ種類の特定の表示要素である場合、電源断から復帰した後における前記特定の表示態様を構成する複数の第一演出用図柄のうちの或る第一演出用図柄における第一表示要素と組み合わさる所定の表示要素と、電源断が発生する前における第一演出用図柄の最終表示態様の組合せを構成する複数の第一演出用図柄のうちの或る第一演出用図柄における第二表示要素と組み合わさる所定の表示要素とが異なる種類となり得るよう構成されており、
    通常遊技状態において前記所定態様以外にて停止表示される所定の識別情報の変動表示が行われる場合は、保留の数が第一個数で変動表示開始した場合における複数の第一演出用図柄の停止表示の順と、保留の数が前記第一個数よりも多い第二個数で変動表示開始した場合における複数の第一演出用図柄の停止表示の順とが異なるよう構成されている一方、特定遊技状態において前記所定態様以外にて停止表示される所定の識別情報の変動表示が行われる場合は、保留の数が前記第一個数で変動表示開始した場合における複数の第一演出用図柄の停止表示の順と、保留の数が前記第二個数で変動表示開始した場合における複数の第一演出用図柄の停止表示の順とが同じとなるよう構成されており、
    通常遊技状態において前記所定態様以外にて停止表示される所定の識別情報の変動表示が行われる場合は、変動表示開始した場合における保留の数に関わらず、複数の第二演出用図柄が同時に停止表示するよう構成され、特定遊技状態において前記所定態様以外にて停止表示される所定の識別情報の変動表示が行われる場合も、変動表示開始した場合における保留の数に関わらず、複数の第二演出用図柄が同時に停止表示するよう構成されており、
    前記一演出期間内において演出用可動体は所定の演出動作を実行可能であり、演出用可動体が前記所定の演出動作を実行することで演出表示部にて表示される演出表示内容の視認性が低下するよう構成されており、
    電源断から復帰した後の所定期間内において演出用可動体は所定の初期化動作を実行可能なよう構成されており、
    前記一演出期間内において演出用可動体が前記所定の演出動作を実行する場合には、第一演出用図柄は非表示となる一方で第二演出用図柄は表示可能となるよう構成されており、
    前記電源断から復帰した後の所定期間内において演出用可動体が前記所定の初期化動作を実行する場合には、第一演出用図柄及び第二演出用図柄の双方が表示可能となるよう構成されており、
    前記一演出期間内において演出用可動体が前記所定の演出動作を実行することが予定されている識別情報の変動表示開始から前記所定の演出動作の実行が開始するまでの期間は、前記電源断から復帰した後の所定期間内において演出用可動体が前記所定の初期化動作を実行する場合における前記所定の初期化動作の実行が開始してから前記所定の初期化動作の実行が終了するまでの期間よりも長くなるよう構成されており、
    識別情報の変動態様を決定する際に参照される変動パターンテーブルを複数有しており、通常遊技状態にて参照される変動パターンテーブルと特定遊技状態にて参照される変動パターンテーブルとは互いに相違し得るよう構成されており、
    通常遊技状態中且つ識別情報が変動表示していない変動待機中において所定の待機表示が演出表示部に表示されている状況で電源断が発生しその後当該電源断から復帰した後に表示される第一演出用図柄の表示態様と、特定遊技状態中且つ識別情報が変動表示していない変動待機中において所定の待機表示が演出表示部に表示されている状況で電源断が発生しその後当該電源断から復帰した後に表示される第一演出用図柄の表示態様とは互いに相違するよう構成されている
    ことを特徴とするぱちんこ遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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