JP2021025473A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】噴射された液体と排気を混合するための混合長を延長する。【解決手段】内燃機関の排気浄化装置1は、第1の管3と、第1の管の下流端部が接続されるチャンバ6と、第1の管の下流端部と並列に配置されチャンバに接続される上流端部を有する第2の管4と、第2の管内に配置された後処理部材9と、第1の管の下流端部より上流側の位置に液体Uを噴射する噴射弁8と、チャンバ内に設けられ、第1の管の下流端部から排出された排気を第2の管の上流端部に向かう方向Aとは異なる方向Bに向かって案内する案内壁12とを備える。【選択図】図1

Description

本開示は内燃機関の排気浄化装置に関する。
ディーゼルエンジンの排気浄化装置において、互いに並列された上流側のパティキュレートフィルタと下流側の選択還元型NOx触媒とをS字状の流路で連結し、その流路の途中に尿素水噴射弁を設けたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2008−196328号公報
しかし、このものでは尿素水噴射弁からNOx触媒までの流路長が比較的短いので、尿素水と排気を混合するための混合長を十分確保するのが難しい問題がある。
そこで本開示は、かかる事情に鑑みて創案され、その目的は、噴射された液体と排気を混合するための混合長を延長することができる内燃機関の排気浄化装置を提供することにある。
本開示の一の態様によれば、
第1の管と、
前記第1の管の下流端部が接続されるチャンバと、
前記第1の管の下流端部と並列に配置され前記チャンバに接続される上流端部を有する第2の管と、
前記第2の管内に配置された後処理部材と、
前記第1の管の下流端部より上流側の位置に液体を噴射する噴射弁と、
前記チャンバ内に設けられ、前記第1の管の下流端部から排出された排気を前記第2の管の上流端部に向かう方向とは異なる方向に向かって案内する案内壁と、
を備えることを特徴とする内燃機関の排気浄化装置が提供される。
好ましくは、前記排気浄化装置は、
前記内燃機関の排気が導入される入口管と、
前記入口管に接続され前記第1の管の下流端部と並列に配置された上流端部を有する第3の管と、
をさらに備え、
前記チャンバは、前記第3の管の上流端部に隣接して配置され、
前記案内壁は、前記第1の管の下流端部から排出された排気を前記第3の管の上流端部が隣接する部位に向かって案内する。
好ましくは、前記後処理部材は選択還元型NOx触媒であり、前記液体は尿素水である。
本開示によれば、噴射された液体と排気を混合するための混合長を延長することができる。
排気浄化装置を示す斜視図である。 排気浄化装置を示す後面図である。 第1変形例を示す後面図である。 第2変形例を示す後面図である。
以下、添付図面を参照して本開示の実施形態を説明する。なお本開示は以下の実施形態に限定されない点に留意されたい。
図1および図2に、本実施形態の排気浄化装置を示す。排気浄化装置が適用される内燃機関(図示せず、エンジンともいう)は、車両に搭載されるディーゼルエンジンである。車両(図示せず)はトラック等の大型車両である。但し車両および内燃機関の種類、用途等に限定はなく、例えば車両は乗用車等の小型車両であってもよいし、エンジンはガソリンエンジンであってもよい。なおエンジンは、車両以外の移動体、例えば船舶、建設機械、または産業機械に搭載されたものであってもよい。またエンジンは、移動体に搭載されたものでなくてもよく、定置式のものであってもよい。
便宜上、直交三軸の各方向、すなわち前後左右上下の各方向を図示の如く定める。但しこれら各方向が説明の便宜上定められたものに過ぎない点に留意されたい。排気の流れを矢印Gで示す。
図示するように、排気浄化装置1は、前後方向に延び互いに並列に配置された上流管2、中間管3および下流管4と、上流管2および中間管3の前端部が接続される上流チャンバ5と、中間管3および下流管4の後端部が接続される下流チャンバ6とを備える。上流管2の後端外周部には、エンジンの排気が導入される入口管7が接続される。上流管2および下流管4は比較的大径の円形直管により形成される。中間管3は、両端部がテーパ状に拡径された比較的小径の円形直管により形成される。上流管2、中間管3および下流管4は互いに平行に離間して配置される。上流管2、中間管3、下流管4、上流チャンバ5、下流チャンバ6および入口管7はステンレス等の金属により形成される。
入口管7から導入された排気は、上流管2内を前方に向かって流れ、上流チャンバ5内に排出される。従って上流管2では後端部が上流端部、前端部が下流端部をなす。上流管2内には上流側から順に酸化触媒とフィルタ(図示せず)が直列で配置されている。知られているように、酸化触媒は排気中の未燃成分(炭化水素HCおよび一酸化炭素CO)を酸化して浄化する。フィルタは排気中の粒子状物質(PM(Particulate Matter))を捕集する触媒付きフィルタである。排気が上流管2内を流れる際に酸化触媒とフィルタを通過する。
上流チャンバ5内に排出された排気は、上流チャンバ5内を通じて中間管3の前端部に導入される。そして中間管3内を後方に向かって流れた後、下流チャンバ6内に排出される。従って中間管3では前端部が上流端部、後端部が下流端部をなす。上流チャンバ5は、上流管2の下流端部と中間管3の上流端部とを連結する、前後方向の厚さが比較的薄い扁平状の部屋ないし空間を形成する。
上流チャンバ5の前端壁には、中間管3の上流端部内に向かって後向きに液体としての尿素水Uを噴射する噴射弁8が設けられる。噴射弁8は中間管3と同軸に設けられる。尿素水Uは知られているように、選択還元型NOx触媒9に供給されるアンモニアの原料をなすものである。
下流チャンバ6内に排出された排気は、下流チャンバ6内を通じて下流管4の後端部に導入される。そして下流管4内を前方に向かって流れた後、図示しない排気出口から排出される。従って下流管4では後端部が上流端部、前端部が下流端部をなす。
下流管4内には選択還元型NOx触媒9が配置されている。知られているように、NOx触媒9は、噴射弁8から噴射された尿素水Uに由来するアンモニアを還元剤として排気中のNOxを還元除去する。なお下流管4内におけるNOx触媒9の下流側に、NOx触媒9から排出された余剰アンモニアを酸化するアンモニア酸化触媒が設けられてもよい。酸化触媒、フィルタ、NOx触媒9およびアンモニア酸化触媒は、それぞれ排気後処理を実行する後処理部材をなす。
図1および図2に示すように、下流チャンバ6は、中間管3の下流端部と下流管4の上流端部とを連結する、前後方向の厚さが比較的薄い扁平状の部屋ないし空間を形成する。なお図では便宜上、下流チャンバ6の後端が開放されているが、実際には図示しない後端壁で閉止されている。本実施形態の下流チャンバ6は、上流管2の上流端部に隣接して配置されている。より具体的には、下流チャンバ6は、上流管2の上流端部に、上流管2の軸方向に隣接して配置されている。そして下流チャンバ6は、上流管2の上流端部の全断面積に亘って隣接されている。
図2に示すような後面視において、上流管2と下流管4は同じ上下位置にて左右に離間して配置される一方で、中間管3はそれらより上方の位置、かつそれらの左右方向中間位置に、それらと離間して配置されている。従って上流管2、中間管3および下流管4は、二等辺三角形の各頂点部に位置するよう配置されているが、これに対応して、下流チャンバ6も略二等辺三角形状とされている。
下流チャンバ6は、外周壁10、前端壁11および前述の後端壁により画成される。外周壁10は、上流管2、中間管3および下流管4の外周部同士を連結するように周方向に延びる。前端壁11は、外周壁10の前端に接続され、上流管2の上流端(後端)を閉止する。その一方で前端壁11には、中間管3の下流端部と下流管4の上流端部とが開口される。前端壁11は管2,3,4同士の隙間を閉止する。後端壁は、外周壁10の後端に接続され下流チャンバ6の後端を閉止する。なお上流管2の上流端(後端)は別の閉止板で閉止されてもよく、この場合、その別の閉止板に前端壁11が隣接されてもよい。
また本実施形態では、中間管3の下流端部から排出された排気を、下流管4の上流端部に向かう方向Aとは異なる方向Bに向かって案内する案内壁12が、下流チャンバ6内に設けられている。言い換えれば案内壁12は、中間管3の下流端部から排出された排気が右斜め下の下流管4の上流端部に向かって流れるのを阻止する。特に案内壁12は、中間管3の下流端部から排出された排気を、上流管2の上流端部が隣接する左斜め下の部位すなわち隣接部位30に向かって案内するよう構成されている。よって方向Bは隣接部位30に向かう方向である。案内壁12は帯状の金属板により形成される。好ましくは、方向Aと方向Bは鈍角をなす。
案内壁12は、中間管3の下流端部の右側部分に沿って延びる円弧状部分13と、円弧状部分13の下端から左斜め下に向かって隣接部位30まで延びる直線状部分14とを有する。円弧状部分13の上端は外周壁10に接続される。直線状部分14は、方向Bに向かうにつれ、その上方に位置する外周壁10の部分から徐々に離間される。また案内壁12は、下流チャンバ6の前端壁11から後端壁まで前後方向に延び、下流チャンバ6内を仕切っている。その結果、下流チャンバ6内には、中間管3の下流端部から方向Bに向かった後に下流管4の上流端部に向かって折れ曲がるV字状の流路15が形成される。
さて、本実施形態の排気浄化装置1では、噴射弁8から噴射された尿素水Uが排気と共に中間管3、下流チャンバ6、および下流管4内を順次流れてNOx触媒9に供給される。そしてその過程で、尿素水Uは排気と攪拌、混合されて蒸気化し、加水分解されてアンモニアを生成する。このアンモニアを高効率で生成するためには、尿素水Uと排気を混合する流路長すなわち混合長をできるだけ長くし、混合物をできるだけ均質化するのが好ましい。混合長は、噴射弁8における尿素水Uの噴射位置からNOx触媒9までの流路の長さと表現することができる。
ここで下流チャンバ6内の流れに着目すると、仮に案内壁12が無いとした場合、中間管3の下流端部から排出された排気は、方向Aに向かって下流管4の上流端部に直接向かってしまう。すると流れがショートカット状となってしまい、この点で混合長が短くなってしまう虞がある。
しかし本実施形態の場合だと、案内壁12があるので、中間管3の下流端部から排出された排気は、方向Aとは異なる方向Bに向かって流れる。そしてその後排気は、案内壁12(直線状部分14)の終端を超えた位置でV字状に折れ曲がり、下流管4の上流端部に向かう。従って流れは迂回するような流れとなり、この点で混合長を好適に延長することが可能となる。
しかも案内壁12は、中間管3の下流端部から排出された排気を、上流管2の上流端部が隣接する隣接部位30に向かって案内する。上流管2の上流端部には入口管7を通じてエンジンからの高温の排気が導入される。このため、下流チャンバ6内で隣接部位30に到達した排気を、上流管2の上流端部内にある高温の排気で加熱することができる。これによって尿素水Uの加水分解を促進することができる。また、加熱により昇温された排気をNOx触媒9に供給してNOx触媒9をより活性化することができる。
次に、変形例を説明する。なお前述の基本実施形態と同様の部分については説明を割愛し、以下、基本実施形態との相違点を主に説明する。
図3に示すように、第1変形例の案内壁12も円弧状部分13と直線状部分14を有する。但し直線状部分14は、その上方に位置する外周壁10の部分から平行に離間される。また案内壁12は、直線状部分14の下方に平行に離間して配置された別の直線状部分すなわち下流側直線状部分16と、下流側直線状部分16の終端と外周壁10とを接続し中間管3の下流端部の左下部分に沿って延びる別の円弧状部分すなわち下流側円弧状部分17とを有する。これにより下流チャンバ6内には、中間管3の下流端部から方向Bに向かった後に、下流管4の上流端部の左上部分に向かって折り返すU字状の流路18が形成される。これによっても基本実施形態と同様の作用効果を発揮できる。また基本実施形態に比べ、流れをきつく曲げる分、混合長を僅かに延長することができる。
図4に示すように、第2変形例においては、中間管3の位置がより下方の位置に変更され、これにより下流チャンバ6内においては、中間管3の下流端部の上方でかつ外周壁10との間に流路が形成されている。
案内壁12は、中間管3の下流端部における方向Bの反対側の半周部分に沿って延びる円弧状部分19と、この円弧状部分19の両端から方向Bに向かって隣接部位30まで延び、互いに平行な一対の直線状部分20,21とを有する。これら直線状部分20,21は、その上方に位置する外周壁10の部分から平行に離間される。
下流チャンバ6内において、中間管3の下流端部から方向Bに向かった排気の流れは、直線状部分20,21の終端を超えた隣接部位30において、上方に折り返す流れG1と、下方に折れ曲がる流れG2とに分岐される。一方の流れG1は、上側の直線状部分20と外周壁10の間の隙間を流れた後、円弧状部分19と外周壁10の間の隙間を流れ、その後、下流管4の上流端部に向かって流れる。これに対し、他方の流れG2は、そのまま直線的に、下流管4の上流端部に向かって流れる。
このように本変形例では、中間管3の下流端部から方向Bに向かった後、下流管4の上流端部から遠ざかる方向に折り返す流路(流れG1に対応した流路)と、下流管4の上流端部に向かって折れ曲がる流路(流れG2に対応した流路)とに分岐する、略W字状の流路が形成される。これによっても基本実施形態と同様の作用効果を発揮できる。また、下流管4の上流端部から遠ざかる方向に折り返す流路(流れG1に対応した流路)を設けたので、排気をさらに迂回ないし遠回りさせることができ、基本実施形態に比べ混合長を延長することが可能である。
なお本変形例において、第1変形例にあったような下流側直線状部分16と下流側円弧状部分17を追加してもよい。
以上の説明で理解されるように、本実施形態の中間管3は特許請求の範囲にいう第1の管に相当する。以下同様に、下流チャンバ6はチャンバに、下流管4は第2の管に、NOx触媒9は後処理部材に、尿素水Uは液体に、上流管2は第3の管に、それぞれ相当する。
以上、本開示の実施形態を詳細に述べたが、本開示の実施形態は他にも様々考えられる。
(1)例えば、後処理部材と液体の組み合わせはNOx触媒9と尿素水Uの組み合わせでなくてもよい。後処理部材は任意の部材(例えば酸化触媒、フィルタ)であってよく、液体も任意の液体(例えば燃料、他の還元剤、水)であってよい。
(2)前記実施形態の排気浄化装置1を金属製ケーシングに収容して保温してもよい。
(3)下流チャンバ6は上流管2の上流端部に半径方向外側から隣接してもよい。そしてこの隣接部位に向かって案内壁により排気を案内してもよい。
本開示の実施形態は前述の実施形態のみに限らず、特許請求の範囲によって規定される本開示の思想に包含されるあらゆる変形例や応用例、均等物が本開示に含まれる。従って本開示は、限定的に解釈されるべきではなく、本開示の思想の範囲内に帰属する他の任意の技術にも適用することが可能である。
1 排気浄化装置
2 上流管(第3の管)
3 中間管(第1の管)
4 下流管(第2の管)
6 下流チャンバ(チャンバ)
7 入口管
8 噴射弁
9 NOx触媒(後処理部材)
12 案内壁
30 隣接部位

Claims (3)

  1. 第1の管と、
    前記第1の管の下流端部が接続されるチャンバと、
    前記第1の管の下流端部と並列に配置され前記チャンバに接続される上流端部を有する第2の管と、
    前記第2の管内に配置された後処理部材と、
    前記第1の管の下流端部より上流側の位置に液体を噴射する噴射弁と、
    前記チャンバ内に設けられ、前記第1の管の下流端部から排出された排気を前記第2の管の上流端部に向かう方向とは異なる方向に向かって案内する案内壁と、
    を備えることを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
  2. 前記内燃機関の排気が導入される入口管と、
    前記入口管に接続され前記第1の管の下流端部と並列に配置された上流端部を有する第3の管と、
    をさらに備え、
    前記チャンバは、前記第3の管の上流端部に隣接して配置され、
    前記案内壁は、前記第1の管の下流端部から排出された排気を前記第3の管の上流端部が隣接する部位に向かって案内する
    請求項1に記載の内燃機関の排気浄化装置。
  3. 前記後処理部材は選択還元型NOx触媒であり、前記液体は尿素水である
    請求項1または2に記載の内燃機関の排気浄化装置。
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