JP2021023880A - 空気清浄装置 - Google Patents

空気清浄装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2021023880A
JP2021023880A JP2019143981A JP2019143981A JP2021023880A JP 2021023880 A JP2021023880 A JP 2021023880A JP 2019143981 A JP2019143981 A JP 2019143981A JP 2019143981 A JP2019143981 A JP 2019143981A JP 2021023880 A JP2021023880 A JP 2021023880A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
sirocco fan
guide
fan
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019143981A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6724220B1 (ja
Inventor
正寿 秋元
Masatoshi Akimoto
正寿 秋元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitori Holdings Co Ltd
Original Assignee
Nitori Holdings Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitori Holdings Co Ltd filed Critical Nitori Holdings Co Ltd
Priority to JP2019143981A priority Critical patent/JP6724220B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6724220B1 publication Critical patent/JP6724220B1/ja
Publication of JP2021023880A publication Critical patent/JP2021023880A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

【課題】広範囲の空気を取り入れて、空気中の粒子を除去することにより空気を確実に清浄化すること。【解決手段】空気清浄装置10は装置本体11と、装置本体11内に設けられたシロッコファン30と、シロッコファン30を囲むガイド37と、ガイド37に連結された排気ダクト40と、シロッコファン30の入口側に設けられた吸気ダクト45とを備える。装置本体11の上面12に排気口17が設けられ、装置本体11の側面14に側面吸気口15が設けられ、装置本体11の底面13に底面吸気口16が設けられている。側面吸気口15は側面14の周方向全域(360°)に渡って設けられた複数の吸気口部分15aを有する。【選択図】図2

Description

本開示は、空気清浄装置に係り、とりわけ部屋内の空気を確実に清浄化することができる空気清浄装置に関する。
一般に空気清浄装置は、部屋内の空気中の粒子等の汚染物質を除去して空気を清浄化するものである。このような空気清浄装置は、空気流を発生させるように配置されたファンと、空気流をろ過するフイルタとを有し、空気流中の空気により運ばれた粒子をフイルタにより除去し、清浄化された空気を排出する。
このような空気清浄装置において、部屋内の空気を広範囲に取り入れて確実に空気中の粒子を除去することが求められている。また空気清浄装置として、騒音を生じさせないものも求められている。
特開2015−150557号公報 特開2011−78937号公報
本開示は、このような点を考慮してなされたものであり、広範囲の空気を取り入れて確実に空気中の粒子を除去して空気を清浄化することができ、かつ騒音の発生を抑えることができる空気清浄装置を提供することを目的とする。
本開示は、空気清浄装置において、上面と、側面と、底面とを有し、且つ軸線を有する装置本体と、前記装置本体内に配置され、前記装置本体の前記底面から前記上面に向かう回転軸を有する遠心ファンと、前記遠心ファンの周囲に配置され、前記遠心ファンからの空気流を上方へ向けるガイドと、前記ガイドに連結された排気ダクトと、前記遠心ファンの入口側に配置された吸気ダクトと、前記吸気ダクト内に配置されたフィルタとを備え、前記装置本体の前記上面に前記排気ダクトに連通する排気口を設け、前記装置本体の前記側面に、前記吸気ダクトに連通する側面吸気口を設け、前記側面吸気口は前記側面の周方向全域に渡って設けられた複数の吸気口部分を有する、空気清浄装置である。
本開示は、前記装置本体の前記底面に、前記吸気ダクトに連通する底面吸気口を設けた、空気清浄装置である。
本開示は、前記遠心ファンは、シロッコファンからなり、前記ガイドは前記シロッコファンを囲むおわん型形状を有する、空気清浄装置である。
本開示は、前記排気ダクトは、円周状流路を含み、当該円周状流路に複数の案内羽根が設けられ、前記軸線に対する各案内羽根の傾斜方向は、前記軸線に対する前記シロッコファンのファン羽根の傾斜方向に対して反対側を向く、空気清浄装置である。
本開示は、前記シロッコファンの天板下面は、半径方向外方へ向かって上方へ傾斜する、空気清浄装置である。
本開示は、前記装置本体の前記底面に、複数の脚部を取り外し自在に設けた、空気清浄装置である。
本開示は、前記装置本体の前記側面であって、前記側面吸気口に対応する部分に、追加フィルタを剥離自在に設けた、空気清浄装置である。
以上のように、本開示によれば、広範囲の空気を取り入れて空気中の粒子を除去することにより、空気を確実に清浄化することができ、かつ騒音の発生を抑えることができる。
図1は、本実施の形態による空気清浄装置を示す外観図。 図2は、本実施の形態による空気清浄装置を示す側断面図。 図3は、本実施の形態による空気清浄装置を示す分解斜視図。 図4は、本実施の形態による空気清浄装置を示す上面からみた図。 図5は、排気ダクトを示す分解斜視図。 図6は、ガイドを示す分解斜視図。 図7は、シロッコファンと排気ダクトを引っ繰り返してみた斜視図。 図8は、空気清浄装置の底面を示す図。 図9は、フィルタを示す斜視図。
以下、図面を参照して空気清浄装置の実施の形態について説明する。ここで図1乃至図9は、空気清浄装置の実施の形態を示す図である。
まず図1および図2により空気清浄装置の概略について述べる。図1および図2に示すように、空気清浄装置10は上面12と、底面13と、側面14とを有する合成樹脂製の装置本体11と、装置本体11内に配置され、底面13から上面12に向かって延びる回転軸30aを有するシロッコファン(遠心ファン)30と、シロッコファン30の周囲に設けられ、シロッコファン30からの空気流を上方へ向けるガイド37と、ガイド37に連結された排気ダクト40と、シロッコファン30の入口側に配置された吸気ダクト45と、吸気ダクト45内に設けられたフィルタ20とを備えている。
このうち、装置本体11は上面12と底面13と側面14とを有し、全体として軸線11aを有する略円筒形状をもつ。
また、シロッコファン30は装置本体11内の上方部に配置され、シロッコファン30の回転軸30aは装置本体11の軸線11aに一致している。
さらにシロッコファン30の周囲に設けられたガイド37は、シロッコファン30を外方から囲むとともに、おわん型形状をもち、シロッコファン30により生じる横方向の空気流を上方へ向けて案内し、排気ダクト40側へ導くようになっている。
さらにシロッコファン30の入口側に設けられた吸気ダクト45は、装置本体11内のうちシロッコファン30の下方部分全域に形成されている、
また装置本体11の底面13には、複数例えば3個の合成樹脂製の脚部19が底面13に対して取り外し可能に設けられており、空気清浄装置10を脚部19を介して部屋の床面に設置することができる(図8参照)。
なお、本実施の形態において、「上方」、「下方」、「上面」、「底面」とは空気清浄装置10を脚部19を介して部屋の底面に設置した状態における、「上方」、「下方」、「上面」、「底面」を意味する。
また、図1乃至図3に示すように、装置本体11の上面12に、排気ダクト40に連通する排気口17が設けられ、円筒状の側面14に吸気ダクト45に連通する側面吸気口15が設けられている。このうち側面吸気口15は円筒状の側面14の周方向全域(360°全域)に渡って設けられた複数の吸気口部分15aを有する。
さらにまた底面13には、吸気ダクト45に連通する底面吸気口16が設けられている。
ところで、図2に示すように、装置本体11の下方部分に形成された吸気ダクト45内には円筒状のフィルタ20が配置されている。この円筒状のフィルタ20は、円筒状側面フィルタ21と、平坦状の底面フィルタ22とを有し、このうち側面フィルタ21は内側に位置し多数の開口を有する内側部分21aと、この内側部分21aの外方に設けられた微細開口をもつフィルタシート21bとを有する(図9参照)。そして側面吸気口15から流入する空気流は、まずフィルタシート21bを通過する。この間、空気中の粒子が最初にフィルタシート21bにより捕捉される。次に空気流は多数の開口をもつ内側部分21a内を通過し、この間、空気中の粒子がこの内側部分21aにより捕捉される。
同様に底面吸気口16から流入する空気流が底面フィルタ22を通過し、この間、空気中の粒子が底面フィルタ22により捕捉される。
また装置本体11内に側面フィルタ21と底面フィルタ22とを有するフィルタ20を設置することに加えて、装置本体11の側面14のうち、側面吸気口15に対応する部分に、追加フィルタ11Aを設けてもよい。この追加フィルタ11Aは多孔性フィルムからなり、装置本体11の側面に剥離自在に設けられ、定期的に新しい追加フィルタ11Aと交換することができる。
次に図5乃至図7により、装置本体11内に配置されたシロッコファン30と、おわん型形状をもつガイド37と、排気ダクト40の構造を説明する。シロッコファン30はモータ35により駆動され、このモータ35はカバー35aに覆われている(図2参照)。またシロッコファン30を駆動するモータ35には、回路基板34から電流が供給される。
上述のようにシロッコファン30は、おわん型形状をもつガイド37により囲まれており、シロッコファン30により半径方向外方(横方向)へ生じる空気流は、ガイド37により案内されて、ガイド37に連結された排気ダクト40に導かれる(図6参照)。この排気ダクト40は円周状に形成された円周状流路40aを含み、この円周状流路40aはモータ35のカバー35a外周に円周状に延びている。また円周状流路40aには、複数、例えば14個の案内羽根41が設けられている。
次に図7により、シロッコファン30の構造を示す。図7はシロッコファン30と排気ダクト40を下方からみた図である。
図7に示すように、シロッコファン30は回転軸30aを有するとともに、天板31と、天板31に連結された側板33と、天板31と側板33に連結された複数、例えば11枚のファン羽根32とを含む。このうち天板31の下面は半径方向外方に向かって上方へ傾斜しており、このことによりシロッコファン30により生成された空気流を上方に位置する排気ダクト40側へ効果的に導くことができる。
上述のように図7は、シロッコファン30と排気ダクト40を引っ繰り返してみた図であり、このことによりシロッコファン30と排気ダクト40を下方からみた図ともいうことができる。
また図7に示すように、シロッコファン30のファン羽根32は、回転軸30aに対して外方へ向かうにつれて時計方向に傾斜している。これに対して排気ダクト40の案内羽根41は回転軸30aに対して外方に向かうにつれて反時計方向に傾斜している。
このように回転軸30aに対するシロッコファン30のファン羽根32の傾斜方向が、排気ダクト40の案内羽根41の傾斜方向に対して反対側を向いているため、シロッコファン30のファン羽根32により生じた空気流を排気ダクト40の案内羽根41により効果的に上面12の排気口17側へ導くことができる。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について述べる。
まず図1および図2に示すように、空気清浄装置10の底面13に3本の脚部19を取り付け、空気清浄装置10を脚部19を介して部屋の床面に設置する。
次にモータ35によりシロッコファン30を回転軸30aを中心に回転させ、装置本体11内に下方から上方へ向かう空気流を生成させる。
具体的には装置本体11の側面吸気口15および底面吸気口16から空気が装置本体11内に流入し、吸気ダクト45を経てシロッコファン30内に導入させる。その後シロッコファン30により生成された空気流が排気ダクト40から排気口17を経て外方へ排出される。
この間、側面吸気口15から吸気ダクト45内へ流入する空気流は、吸気ダクト45内に配置されたフィルタ20のフィルタシート21bを通過する、この場合、空気中の粒子が最初にフィルタシート21bにより捕捉される。次に空気流は多数の開口をもつ内側部分21a内を通過し、この間、空気中の粒子がこの内側部分21aにより捕捉される。
同様に底面吸気口16から吸気ダクト45内に流入する空気流がフィルタ20の底面フィルタ22を通過し、この間、空気中の粒子が底面フィルタ22により捕捉される。
さらにまた装置本体11の側面14のうち、側面吸気口15に対応する部分に、設けられた追加フィルタ11Aによっても、空気中の粒子を除去することができる。このように空気中の粒子が除去されて清浄化された空気流は、シロッコファン30からガイド37を経て排気ダクト40を通り、装置本体11の上面12に設けられた排気口17から外方へ排出される。
以上のように本実施の形態によれば、側面の側面吸気口15と底面吸気口16から装置本体11の吸気ダクト45内に取り入れた空気をフィルタ20により清浄化した後、シロッコファン30、排気ダクト40を経て排気口17から外方へ排出することができる。この場合、側面吸気口15は、装置本体11の側面14の周方向全域(360°全域)に設けられた吸気口部分15aを有するため、装置本体11の側面の全域から広範囲に空気を取り入れた清浄化することができる。また装置本体11の底面13に3本の脚部19が設けられているため、装置本体11の底面13を部屋の床面からわずかに浮かせることができる。一般に部屋の床面には、ほこり、塵等が推積し、床面近傍の空気はこれらほこり、塵等を多く含んでいる。本実施の形態によれば、装置本体11の底面13を床面から浮かすことにより、ほこり、塵等の粒子多く含む空気を空気清浄装置10内に取り入れて、フィルタ20によって粒子を除去することにより清浄化することができる。
さらに空気清浄装置10の装置本体11内には装置本体11の軸線11aに一致する回転軸を有するシロッコファン30が配置されている。シロッコファン30は例えば軸流ファンと比べて大きな圧力をもつ空気流を生じさせることができ、このため、側面吸気口15および底面吸気口16から効果的に空気を取り入れて、フィルタ20により空気を清浄化することができる。またシロッコファン30により、比較的騒音を抑えた空気清浄装置10を得ることができる。
さらにまたシロッコファン30は回転軸30aを有するとともに、天板31と、天板31に連結された側板33と、天板31と側板33に連結された複数、例えば11枚のファン羽根32とを含む。またシロッコファン30の下面は半径方向外方に向かって上方へ傾斜しているため、シロッコファン30により生成された空気流を上方に位置する排気ダクト40側へ効果的に導くことができる。
さらにまた、シロッコファン30のファン羽根32は、回転軸30aに対して、外方へ向かうにつれて時計方向に傾斜し、排気ダクト40の案内羽根41は回転軸30aに対して外方へ向かうにつれて反時計方向に傾斜している。
このように回転軸30aに対するシロッコファン30のファン羽根32の傾斜方向が排気ダクト40の案内羽根41の傾斜方向に対して反対側を向いているため、シロッコファン30のファン羽根32により生じた空気流を排気ダクト40の案内羽根41により効果的に上面12の排気口17側へ導くことができる。具体的には、回転軸30aに対するシロッコファン30のファン羽根32の傾斜方向は、排気ダクト40の案内羽根41の傾斜方向に対して反対側を向いている。このため、シロッコファン30のファン羽根32によって生成され、特定の回転方向をもつ浄化された空気流は、シロッコファン30のファン羽根32と反対方向へ傾斜する排気ダクト40の案内羽根41によって回転方向に沿って抵抗を受けることになる。その後、このように排気ダクト40の案内羽根41によって回転方向に沿って抵抗を受けた空気流を上面12に向かって効果的に導くことができる。
さらにまた、シロッコファン30を囲んで設けられたガイド37はおわん型形状をもつため、シロッコファン30により生成され半径方向外方へ流出する空気流をこのガイド37により上方にある排気ダクト40側へ効果的に導くことができる。
10 空気清浄装置
11 装置本体
12 上面
13 底面
14 側面
15 側面吸気口
16 底面吸気口
17 排気口
19 脚部
20 フィルタ
21 側面フィルタ
22 底面フィルタ
30 シロッコファン
31 天板
32 ファン羽根
33 側板
35 モータ
37 ガイド
40 排気ダクト
41 案内羽根
45 吸気ダクト

Claims (7)

  1. 空気清浄装置において、
    上面と、側面と、底面とを有し、かつ軸線を有する装置本体と、
    前記装置本体内に配置され、前記装置本体の前記底面から前記上面に向かう回転軸を有する遠心ファンと、
    前記遠心ファンの周囲に配置され、前記遠心ファンからの空気流を上方へ向けるガイドと、
    前記ガイドに連結された排気ダクトと、
    前記遠心ファンの入口側に配置された吸気ダクトと、
    前記吸気ダクト内に配置されたフィルタとを備え、
    前記装置本体の前記上面に前記排気ダクトに連通する排気口を設け、前記装置本体の前記側面に、前記吸気ダクトに連通する側面吸気口を設け、前記側面吸気口は前記側面の周方向全域に渡って設けられた複数の吸気口部分を有する、空気清浄装置。
  2. 前記装置本体の前記底面に、前記吸気ダクトに連通する底面吸気口を設けた、請求項1記載の空気清浄装置。
  3. 前記遠心ファンは、シロッコファンからなり、前記ガイドは前記シロッコファンを囲むおわん型形状を有する、請求項1または2記載の空気清浄装置。
  4. 前記排気ダクトは、円周状流路を含み、当該円周状流路に複数の案内羽根が設けられ、前記軸線に対する各案内羽根の傾斜方向は、前記軸線に対する前記シロッコファンのファン羽根の傾斜方向に対して反対側を向く、請求項3記載の空気清浄装置。
  5. 前記シロッコファンの天板下面は、半径方向外方へ向かって上方へ傾斜する、請求項3または4記載の空気清浄装置。
  6. 前記装置本体の前記底面に、複数の脚部を取り外し自在に設けた、請求項1乃至5のいずれか記載の空気清浄装置。
  7. 前記装置本体の前記側面であって、前記側面吸気口に対応する部分に、追加フィルタを剥離自在に設けた、請求項1乃至6のいずれか記載の空気清浄装置。
JP2019143981A 2019-08-05 2019-08-05 空気清浄装置 Active JP6724220B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019143981A JP6724220B1 (ja) 2019-08-05 2019-08-05 空気清浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019143981A JP6724220B1 (ja) 2019-08-05 2019-08-05 空気清浄装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020051440A Division JP2021023930A (ja) 2020-03-23 2020-03-23 空気清浄装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6724220B1 JP6724220B1 (ja) 2020-07-15
JP2021023880A true JP2021023880A (ja) 2021-02-22

Family

ID=71523941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019143981A Active JP6724220B1 (ja) 2019-08-05 2019-08-05 空気清浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6724220B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024076018A1 (ko) * 2022-10-06 2024-04-11 삼성전자 주식회사 공기청정 모듈 및 공기청정 장치

Citations (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07328368A (ja) * 1994-06-06 1995-12-19 Nippon Tekunisu:Kk 空気清浄器
JPH07328349A (ja) * 1994-06-06 1995-12-19 Nippon Tekunisu:Kk 空気清浄器
JPH09280621A (ja) * 1996-04-12 1997-10-31 Toshiba Corp レンジフードファン
JPH11182918A (ja) * 1997-12-24 1999-07-06 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 空気浄化装置
JP2001038121A (ja) * 1999-07-28 2001-02-13 Sanyo Electric Co Ltd 空気清浄機
JP2002186662A (ja) * 2000-12-21 2002-07-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気浄化装置
JP2007529681A (ja) * 2004-03-15 2007-10-25 アイリウス・エルエルシー 柱状空気流の発生装置、発生システム、及び発生方法
JP2012237458A (ja) * 2011-05-09 2012-12-06 Sharp Corp 空気清浄装置
JP2013217580A (ja) * 2012-04-09 2013-10-24 Balmuda Inc 空気清浄装置
JP2014198328A (ja) * 2013-03-13 2014-10-23 パナソニック株式会社 集塵装置およびこれを用いた空気浄化装置
JP2015029655A (ja) * 2013-08-01 2015-02-16 株式会社富士通ゼネラル 脱臭機
JP2015029795A (ja) * 2013-08-05 2015-02-16 株式会社富士通ゼネラル 脱臭機
JP2015104938A (ja) * 2013-11-28 2015-06-08 株式会社富士通ゼネラル 空気調和装置
JP2016044586A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 日立アプライアンス株式会社 空気調和機の室外ユニット
JP2017133829A (ja) * 2014-01-23 2017-08-03 シャープ株式会社 空気調和機
JP2017155986A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 シャープ株式会社 集塵装置
JP2018204858A (ja) * 2017-06-02 2018-12-27 富士工業株式会社 空気清浄システムおよび制御装置

Patent Citations (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07328368A (ja) * 1994-06-06 1995-12-19 Nippon Tekunisu:Kk 空気清浄器
JPH07328349A (ja) * 1994-06-06 1995-12-19 Nippon Tekunisu:Kk 空気清浄器
JPH09280621A (ja) * 1996-04-12 1997-10-31 Toshiba Corp レンジフードファン
JPH11182918A (ja) * 1997-12-24 1999-07-06 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 空気浄化装置
JP2001038121A (ja) * 1999-07-28 2001-02-13 Sanyo Electric Co Ltd 空気清浄機
JP2002186662A (ja) * 2000-12-21 2002-07-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気浄化装置
JP2007529681A (ja) * 2004-03-15 2007-10-25 アイリウス・エルエルシー 柱状空気流の発生装置、発生システム、及び発生方法
JP2012237458A (ja) * 2011-05-09 2012-12-06 Sharp Corp 空気清浄装置
JP2013217580A (ja) * 2012-04-09 2013-10-24 Balmuda Inc 空気清浄装置
JP2014198328A (ja) * 2013-03-13 2014-10-23 パナソニック株式会社 集塵装置およびこれを用いた空気浄化装置
JP2015029655A (ja) * 2013-08-01 2015-02-16 株式会社富士通ゼネラル 脱臭機
JP2015029795A (ja) * 2013-08-05 2015-02-16 株式会社富士通ゼネラル 脱臭機
JP2015104938A (ja) * 2013-11-28 2015-06-08 株式会社富士通ゼネラル 空気調和装置
JP2017133829A (ja) * 2014-01-23 2017-08-03 シャープ株式会社 空気調和機
JP2016044586A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 日立アプライアンス株式会社 空気調和機の室外ユニット
JP2017155986A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 シャープ株式会社 集塵装置
JP2018204858A (ja) * 2017-06-02 2018-12-27 富士工業株式会社 空気清浄システムおよび制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024076018A1 (ko) * 2022-10-06 2024-04-11 삼성전자 주식회사 공기청정 모듈 및 공기청정 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP6724220B1 (ja) 2020-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5864344B2 (ja) 空気清浄装置
JP5356834B2 (ja) オイルミスト除去装置
RU2266033C2 (ru) Циклонное пылеудаляющее устройство для пылесоса
JP4390738B2 (ja) 空気清浄機
US6764531B2 (en) Method and apparatus for cleaning a gas
JP6486497B2 (ja) 空気清浄機
US20060102000A1 (en) Wet type air cleaner
JP2006167708A (ja) サイクロン空気清浄機
KR20070002513A (ko) 공기청정기
US7513939B2 (en) Wet type air cleaner
TW202206752A (zh) 可攜式空氣淨化器
US20060102001A1 (en) Wet type air cleaner
JP6518135B2 (ja) ミスト捕集装置
KR101754474B1 (ko) 가습 기능을 가지는 공기청정기
JP2017042733A (ja) 微粒子分離装置
JP6724220B1 (ja) 空気清浄装置
KR102007014B1 (ko) 방향성을 갖는 습식 공기청정기
JP2021023930A (ja) 空気清浄装置
KR102178549B1 (ko) 공기청정기
KR101694035B1 (ko) 습식 공기청정기용 워터펌프
KR20220013879A (ko) 휴대용 공기정화기
KR101694036B1 (ko) 선택적 가습기능을 가지는 공기청정기
JP6456227B2 (ja) 微粒子分離装置
KR20190036043A (ko) 분사형 습식노즐이 구비된 공기청정기
KR101707741B1 (ko) 습식 공기청정기용 워터펌핑장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190903

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20190903

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20191017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191025

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191204

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200323

C60 Trial request (containing other claim documents, opposition documents)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60

Effective date: 20200323

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20200331

C21 Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21

Effective date: 20200403

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200526

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200624

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6724220

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250