JP2021020048A - 衣類処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
<第1実施形態>
第1実施形態について図1〜図10を参照しながら説明する。本実施形態の洗濯機1は、洗濯物たる衣類に対する所定の処理、この場合少なくとも、洗い処理、すすぎ処理、及び脱水処理を含む洗濯運転の実行が可能な衣類処理装置の一例である。また、図1に模式図として示すように、洗濯機1は、回転槽の回転中心軸5aが水平方向に延び或は水平方向に対して傾斜する方向に延びる、所謂横軸型のドラム式洗濯機とする。
外箱2の内部には、前記回転槽と、この回転槽を収容する水槽5(図1のみ図示)とが設けられている。図示は省略するが、回転槽は、内部に洗濯物を収容することが可能な有底円筒状をなすドラムであり、その内周面には、洗濯物をかき上げるための周知のバッフルが設けられている。水槽5は、水を溜めることが可能な有底円筒状をなす槽である。
即ち、給水装置6は、外箱2内の左側上部に配設されていて、手動投入用ケース14が外箱2前面部2aの開口(図1、図2参照)に臨み、タンク収容部12が外箱2上面部2bの開口2dに臨む形態とされている。上面部2bの開口2dは、タンク収容部12に対応する大きさの矩形状に開口しており、これに合わさる蓋8によって開閉可能に構成されている。
これら洗剤タンク17及び柔軟剤タンク18は、タンク収容部12内において洗濯機1の前後方向に沿うように収容され、且つ左右方向に並んで収容されるようになっている。
具体的には、図4〜図6等に示す洗剤用計量ポンプ23は、例えばモータやソレノイドなどのアクチュエータによってピストンを駆動することにより液体を吸引して送出する構成のポンプ23である。洗剤用計量ポンプ23は、洗剤タンク17内から所定量、この場合、1回の運転に使用する量の洗剤を吸引し、その吸引した洗剤を自動投入用経路25内へ送出する。
洗剤用計量ポンプ23及び柔軟剤用計量ポンプ24は、何れも洗濯機1全体の制御を司る図示しない制御装置(つまり前記洗濯運転を制御する制御装置)によって駆動制御される駆動手段に相当する。
なお、自動投入用経路25の基端側25aにおける接続部材35に係る構成について、詳しくは後述する。
この接続部材35を含む自動投入用経路25と、洗剤用計量ポンプ23の吐出口23bといった導出口(つまり接続部分)に係る構成について、図7〜図10も参照しながら詳述する。
また便宜上、図7は、図6のVII−VIIに沿う断面図で、洗剤用のタンク17及びポンプ23を模式的に表し、図8は、図6のVIII−VIIIに沿う断面図で、柔軟剤用のタンク18及びポンプ24を拡大して表し、併せて接続部材35の接続部分を表すものとする。
即ち先ず、図7の模式図で示すように、洗剤用のポンプ23は、タンク収容部12の外部にあって当該収容部12の後壁12a側に配置されている。洗剤用のポンプ23において、その吸入口23aはタンク17に接続されるように前方へ向けて突設され、吐出口23bは、接続部材35に接続されるように下方へ向けて突設されている。この吐出口23bは、タンク17内の洗剤をポンプ23の駆動により外部へ導出させるための導出口に相当する。
接続部材35は、上下に組合わされる下半部35Dと上半部35Uとの二つの部材で構成されている(図8〜図10参照)。接続部材35において、その下半部35Dと上半部35Uとは何れも合成樹脂材料(例えばPPから)からなり、当該下半部35Dと上半部35Uとが相互に組合わされ、接合される。これにより、接続部材35の内部には、給水弁21cから供給される水或いは水洗剤や柔軟剤を流す空間(投入用経路25´)が形成されている(図8、図10参照)。
ここで、図10は、接続部材35の上半部35Uを拡大した斜視図を示している。同図に示すように、洗剤用の接続部41及び柔軟剤用の接続部42は何れも筒状をなしており、上方へ突出するように形成されている。接続部材35は、洗剤用の接続部41にてシール材41a(図7参照)を介して吐出口23bと接続されるとともに、柔軟剤用の接続部42にてシール材42a(図8参照)を介して吐出口24bと接続される。
スポンジ48は、洗剤又は柔軟剤といった液体を吸収するための吸水性を有する液体吸収部材である。この場合、スポンジ48は、外箱2内における受け部37の下方であって、前記左側面部2c内壁に寄せて配置されており、その左側面部2c内壁を伝って流下する液体を吸収することが可能である。
排出孔49は、スポンジ48の近傍にあって、液体を機外へ排出可能な排出孔として形成されている。このため、排出孔49は、受け部37の下方において、スポンジ48により液体を吸収できなくても、その液体を底面部2d上に溜めることなく当該排出孔49を通して外部へ排出することが可能である。
受け部37は、接続部41,42部分の外周囲から、外箱2の内壁側へ延びるように延設されるとともに、その延設方向に沿って洗濯処理剤を外箱2の内壁側へ導くガイド壁(例えば上記した前壁37bや後壁37c或いは底壁37a)を有する。これによれば、接続部41,42からの洗濯処理剤の漏れ量が多くても、その洗濯処理剤を受け部37の前壁37bや後壁37c或いは底壁37aにより外箱2内壁側へ導き、その内壁を伝って流下させることができる。
受け部37は、接続部材35の上面側に設けられた樋形状の凹部である。つまり、接続部材35における上半部35U上面を凹ませた底壁37aの部分は、樋形状の凹部として把握することができる。これによれば、受け部37を簡単且つ安価な構成とすることができるとともに、部品点数を増加させずに済むなど、上記と同様の効果を得ることができる。
図11は、本第2実施形態における洗剤用ポンプ50の吐出口50bと、接続部材35の接続部51との接続部分近傍を拡大した模式図を示している。
同図に示すように、本第2実施形態の洗剤用のポンプ50は、その吐出口50bが水平方向を指向する点で、第1実施形態のポンプ23と相違する。また、図示は省略するが、本第2実施形態の柔軟剤用のポンプも、吐出口が水平方向を指向するものとする。
図12は、本第3実施形態における柔軟材用のポンプ60や接続部材59の近傍部分を拡大した模式図を示しており、接続部材61はポンプ60の上方に配置されるものとする。
即ち、柔軟剤用のポンプ60において、その吸入口60aはタンク18に接続されるように前方へ向けて突設される一方、吐出口60bは、接続部材59に接続されるように上方へ向けて突設されている。また、図示は省略するが、本第3実施形態の洗剤用のポンプも、吸入口が水平方向を指向し、吐出口が垂直方向を指向するものとする。
なお、本発明は、上記した各実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変更や拡張を行うことができる。
例えば、導出口は、上記した吐出口23b,24b,50b,60bに限らず、タンク17,18外部へ当該タンク内の洗濯処理剤を導出する導出部であればよい。即ち、導出口は、ポンプ23,24の吐出口でなくてもよく、当該ポンプの種類を適宜変更することができ、当該ポンプ以外の駆動手段(例えば液体を押し出す構成の駆動手段)により、タンク17,18外部へ洗濯処理剤を導出する導出口であればよい。
図13に例示する洗濯機101は、回転槽の回転中心軸が鉛直方向に延びる、いわゆる縦軸型の洗濯機である。洗濯機101は、衣類に所定の処理、この場合、衣類を洗う洗い処理、衣類をすすぐすすぎ処理、衣類を脱水する脱水処理などを施すことが可能な衣類処理装置の一例であり、装置本体の外郭を構成する外箱102の内部に水槽103を備えている。水槽103は、衣類が収容される衣類処理槽の一例であり、上部が開放した有底円筒状をなしている。水槽103の内部には、上部が開放した有底円筒状の図示しない回転槽が回転可能に備えられている。また、この回転槽の底部には、当該回転槽内の衣類や水槽103内の水を撹拌するための図示しないパルセータが回転可能に備えられている。また、水槽103の上部には、当該水槽103の振動を抑制するための図示しないバランスリングが設けられている。なお、水槽103の上面開口部には、内蓋を設けてもよいし、設けなくてもよい。
なお、本実施形態は、上述した複数の実施形態に限定されるものではなく、例えば次のように拡張または変形することができる。例えば、上述した複数の構成例を適宜組み合わせて実施することができる。
Claims (12)
- 外箱と、
前記外箱の内部に設けられた衣類処理槽と、
運転に際して所定量の衣類処理剤を前記衣類処理槽内に自動で投入する装置であって、複数回分の衣類処理剤を貯留可能な処理剤タンク、及びその処理剤タンク内の衣類処理剤を前記衣類処理槽へ投入するために駆動される駆動手段を有する自動投入装置と、
を備え、
前記駆動手段の駆動により前記衣類処理剤を前記処理剤タンクから前記衣類処理槽へ導く投入用経路において、当該処理剤タンク外部の導出口に接続される接続部材が設けられ、
前記接続部材と前記導出口との接続部分の外周囲に位置させて、または前記接続部分の下側に位置させて、前記接続部分から漏れ出た衣類処理剤を受けることが可能な受け部が設けられている衣類処理装置。 - 前記受け部は、前記衣類処理剤を受けることが可能な樋形状をなしている請求項1に記載の衣類処理装置。
- 前記受け部は、前記接続部分の外周囲または下側の位置から、前記外箱の内壁側へ延びるように延設されるとともに、その延設方向に沿って前記衣類処理剤を前記外箱の内壁側へ導くガイド壁を有する請求項1または2に記載の衣類処理装置。
- 前記受け部は、前記接続部分の外周囲又は下側の位置から、前記外箱の内壁側へ延びるように延設されるとともに、その外箱の内壁側へ向かうに従い下方に向けて傾斜するように形成されている請求項1または2記載の衣類処理装置。
- 前記受け部は、前記接続部材に対して一体的に設けられている請求項1から4の何れか1項記載の衣類処理装置。
- 前記受け部は、前記接続部材の上面側に設けられた樋形状の凹部である請求項1から5の何れか1項記載の衣類処理装置。
- 前記受け部が受けた前記衣類処理剤を前記衣類処理槽側に流れるように誘導する誘導部を備えている請求項1から6の何れか1項に記載の衣類処理装置。
- 前記誘導部は、
前記受け部の外周部を囲むように設けられた壁部と、
前記壁部に設けられ、前記受け部が受けた前記衣類処理剤を前記衣類処理槽側に誘導する切り欠き部と、
を備える請求項7に記載の衣類処理装置。 - 前記誘導部は、前記切り欠き部を最も低い位置に有する傾斜面を有する請求項8に記載の衣類処理装置。
- 前記誘導部の下方に、さらに追加誘導部を備え、
前記追加誘導部は、前記誘導部から受けた前記衣類処理剤を前記衣類処理槽側に誘導する誘導壁を有する請求項7から9の何れか1項に記載の衣類処理装置。 - 前記誘導部の下方に、さらに追加誘導部を備え、
前記追加誘導部は、前記誘導部側から前記衣類処理槽側に向かって下降する追加傾斜面を有する請求項7から9の何れか1項に記載の衣類処理装置。 - 前記受け部は、少なくとも前記駆動手段よりも下方に備えられている請求項1から11の何れか1項に記載の衣類処理装置。
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