JP2021016924A - ロボット制御システム、装置、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
(1.1 マスタ・スレーブ制御システムの構成)
図1〜図4を参照しつつ、本実施形態に係るマスタ・スレーブ制御システム100の構成について説明する。
次に、図5〜図18を参照しつつ、本実施形態に係るマスタ・スレーブ制御システム100の動作について、以下、詳細に説明する。
図5は、マスタ側情報処理装置3の動作に関するフローチャートである。同図から明らかな通り、処理が開始すると、ユーザ姿勢検出部31は、モーションセンサ2であるIMUセンサ(21〜25L、25R)において検出されたセンサ情報の取得処理を行う(S11)。ここで、センサ情報は、上述のIMUセンサのセンサ値であり、具体的には、加速度センサ、角速度センサ及び地磁気センサの3軸センサ値である。
図6は、スレーブ側情報処理装置5の主に関節角度監視部56の動作に関するフローチャートである。同図から明らかな通り、処理が開始すると、関節角度監視部56は、コントローラユニット7からの送信情報、特に、ロボット8に備えられたセンサを介して得られたロボット8の現在の関節角度情報を取得する(S91)。なお、関節角度情報の取得周期は、本実施形態においては、100Hzである。関節角度情報を取得した後、当該関節角度情報が第1の干渉禁止領域と干渉するか否かの判定処理が行われる(S92)。
図10は、スレーブ側情報処理装置5の動作に関するフローチャートである。同図から明らかな通り、処理が開始すると、ユーザ姿勢受信部51は、ユーザ姿勢情報を取得する処理を行う(S3)。その後、マッピング処理部52は、ユーザ姿勢情報に基づいてロボット8の目標関節角度を算出すべく所定のマッピング処理を行う(S4)。
第1の実施形態によれば、ロボット8における自己衝突の危険を低減させることができると共にフェールセーフ処理が行われる頻度を低減させることができる。しかしながら、同構成を以てしても現在関節角度から目標関節角度へと移行する中間姿勢において自己干渉が発生する可能性がある。本実施形態によれば、より確実にロボット8における自己衝突の危険を低減させ、フェールセーフ処理が行われる頻度を低減させることができる。
第1の実施形態においては、各関節の目標関節角度に基づいて、干渉判定の対象となる第2の干渉禁止領域を算出したが、本実施形態では、干渉判定の対象となる第2の干渉禁止領域の一方を現在角度に基づいて算出する。
上述の実施形態においては、第2の干渉禁止領域同士の干渉判定結果に基づいて、目標関節角度を送信するか否かを判定していたが、本発明はこのような構成に限定されない。従って、例えば、いずれかを一方を第2の干渉禁止領域とし、他方は、ロボットの筐体領域又は第1の干渉禁止領域としてもよい。
2 モーションセンサ
3 マスタ側情報処理装置
4 スレーブシステム
5 スレーブ側情報処理装置
7 コントローラユニット
8 ロボット
89 ロボット(従来図)
21 頭部用IMUセンサ
22 背面用IMUセンサ
23 上腕用IMUセンサ
24 前腕用IMUセンサ
25 甲用IMUセンサ
81 頭部
811 頭部第1関節駆動モータ
812 頭部第2関節駆動モータ
82 胴部
821 胴部第1関節駆動モータ
822 胴部第2関節駆動モータ
85 腕部
851 腕部第1関節駆動モータ
852 腕部第2関節駆動モータ
853 腕部第3関節駆動モータ
854 腕部第4関節駆動モータ
855 腕部第5関節駆動モータ
856 腕部第6関節駆動モータ
857 腕部第7関節駆動モータ
100 マスタ・スレーブ制御システム
200 第2の干渉禁止領域
300 第1の干渉禁止領域
Claims (14)
- マスタ装置を介して取得されたユーザ姿勢に追従し、かつ、1又は複数の関節と複数のリンクを備えたスレーブロボットを制御するロボット制御システムであって、
前記スレーブロボットの前記リンクのうちの一のリンクを包含するように構成された第1の空間領域が、他のいずれかのリンク又は当該リンクに関する第1の空間領域に干渉するか否かを判定する、第1干渉判定部と、
前記第1干渉判定部において干渉有りと判定される場合には、前記スレーブロボットの動作制御部へとフェールセーフ信号を提供する、フェールセーフ信号提供部と、
前記リンクのうちの一のリンクを包含しかつ対応する第1の空間領域と一致するか又は包含するように構成された第2の空間領域が、他のいずれかのリンク、当該リンクに関する第1の空間領域又は第2の空間領域に干渉するか否かを判定する、第2干渉判定部と、
前記第2干渉判定部において干渉無しと判定される場合には、前記ユーザ姿勢に対応する前記スレーブロボットの各前記関節における目標関節角度を前記スレーブロボットの前記動作制御部へと提供し、前記第2干渉判定部において干渉有りと判定される場合には、前記目標関節角度を前記スレーブロボットの前記動作制御部へと提供しない、目標関節角度提供部と、
を備えたロボット制御システム。 - 前記第2干渉判定部において干渉判定される、前記一のリンクに係る前記第2の空間領域、又は、前記他のいずれかのリンク、当該リンクに関する第1の空間領域若しくは第2の空間領域のいずれか一方は、目標関節角度に基づいて算出され、他方は、前記スレーブロボットの各前記関節における現在関節角度に基づいて算出される、請求項1に記載のロボット制御システム。
- 前記第2干渉判定部において干渉判定される、前記一のリンクに係る前記第2の空間領域、又は、前記他のいずれかのリンク、当該リンクに関する第1の空間領域若しくは第2の空間領域のいずれも、前記目標関節角度に基づいて算出される、請求項1に記載のロボット制御システム。
- 前記ロボット制御システムは、さらに、
現在の前記関節角度から前記目標関節角度へと至る過程の一又は複数の中間姿勢における中間姿勢関節角度を生成する、中間関節角度生成部を備え、
前記第2干渉判定部は、さらに、
前記中間姿勢関節角度のそれぞれに基づいて、前記リンクのうちの一のリンクに関する第2の空間領域が、他のいずれかのリンク、当該リンクに関する第1の空間領域又は第2の空間領域に干渉するか否かを判定する、中間姿勢判定部と、を備える、請求項1に記載のロボット制御システム。 - 前記第1干渉判定部における前記判定は、前記リンク又は前記リンクに関する第1の空間領域に対応する3次元モデル同士の干渉判定を行うことにより行われる、請求項1に記載のロボット制御システム。
- 前記第1干渉判定部は、さらに、
判定対象となる前記リンク又は前記リンクに関する第1の空間領域に対応する境界ボリューム同士の干渉を判定する、第1境界ボリューム判定部と、
前記第1境界ボリューム判定部において干渉有りと判断された場合に、前記リンク又は前記リンクに関する第1の空間領域の表面間の干渉を判定する、第1表面干渉判定部と、
を備える、請求項5に記載のロボット制御システム。 - 前記第2干渉判定部における前記判定は、前記リンク、前記リンクに関する第1の空間領域又は第2の空間領域に対応する3次元モデル同士の干渉判定を行うことにより行われる、請求項1に記載のロボット制御システム。
- 前記第2干渉判定部は、
判定対象となる前記リンク、前記リンクに関する第1の空間領域又は第2の空間領域に対応する境界ボリューム同士の干渉を判定する、第2境界ボリューム判定部と、
前記第2境界ボリューム判定部において干渉有りと判断された場合に、前記リンク、前記リンクに関する第1の空間領域又は前記第2の空間領域の表面間の干渉を判定する、第2表面干渉判定部と、を備える、請求項7に記載のロボット制御システム。 - 前記第1境界ボリューム判定部又は前記第2境界ボリューム判定部における判定は、AABB法(Axis−Aligned Bounding Box法)により行われる、請求項6又は8に記載のロボット制御システム。
- 前記ロボット制御システムは、さらに、
前記ユーザ姿勢に関するセンサ情報を前記スレーブロボットの関節角度へと変換するための変換情報を記憶する変換情報記憶部と、
前記変換情報と逆運動学に基づいて、前記ユーザ姿勢を、対応する前記スレーブロボットの各前記関節における目標関節角度へと変換する、変換部と、を備える請求項1に記載のロボット制御システム。 - 前記第1干渉判定部及び前記第2干渉判定部は、隣り合うリンクの間では干渉判定を行わない、請求項1に記載のロボット制御システム。
- マスタ装置を介して取得されたユーザ姿勢に追従し、かつ、1又は複数の関節と複数のリンクを備えたスレーブロボットを制御するロボット制御装置であって、
前記スレーブロボットの前記リンクのうちの一のリンクを包含するように構成された第1の空間領域が、他のいずれかのリンク又は当該リンクに関する第1の空間領域に干渉するか否かを判定する、第1干渉判定部と、
前記第1干渉判定部において干渉有りと判定される場合には、前記スレーブロボットの動作制御部へとフェールセーフ信号を提供する、フェールセーフ信号提供部と、
前記リンクのうちの一のリンクを包含しかつ対応する第1の空間領域と一致するか又は包含するように構成された第2の空間領域が、他のいずれかのリンク、当該リンクに関する第1の空間領域又は第2の空間領域に干渉するか否かを判定する、第2干渉判定部と、
前記第2干渉判定部において干渉無しと判定される場合には、前記ユーザ姿勢に対応する前記スレーブロボットの各前記関節における目標関節角度を前記スレーブロボットの前記動作制御部へと提供し、前記第2干渉判定部において干渉有りと判定される場合には、前記目標関節角度を前記スレーブロボットの前記動作制御部へと提供しない、目標関節角度提供部と、
を備えたロボット制御装置。 - マスタ装置を介して取得されたユーザ姿勢に追従し、かつ、1又は複数の関節と複数のリンクを備えたスレーブロボットを制御するロボット制御方法であって、
前記スレーブロボットの前記リンクのうちの一のリンクを包含するように構成された第1の空間領域が、他のいずれかのリンク又は当該リンクに関する第1の空間領域に干渉するか否かを判定する、第1干渉判定ステップと、
前記第1干渉判定部において干渉有りと判定される場合には、前記スレーブロボットの動作制御部へとフェールセーフ信号を提供する、フェールセーフ信号提供ステップと、
前記リンクのうちの一のリンクを包含しかつ対応する第1の空間領域と一致するか又は包含するように構成された第2の空間領域が、他のいずれかのリンク、当該リンクに関する第1の空間領域又は第2の空間領域に干渉するか否かを判定する、第2干渉判定ステップと、
前記第2干渉判定部において干渉無しと判定される場合には、前記ユーザ姿勢に対応する前記スレーブロボットの各前記関節における目標関節角度を前記スレーブロボットの前記動作制御部へと提供し、前記第2干渉判定部において干渉有りと判定される場合には、前記目標関節角度を前記スレーブロボットの前記動作制御部へと提供しない、目標関節角度提供ステップと、
を備えたロボット制御方法。 - マスタ装置を介して取得されたユーザ姿勢に追従し、かつ、1又は複数の関節と複数のリンクを備えたスレーブロボットを制御するロボット制御プログラムであって、
前記スレーブロボットの前記リンクのうちの一のリンクを包含するように構成された第1の空間領域が、他のいずれかのリンク又は当該リンクに関する第1の空間領域に干渉するか否かを判定する、第1干渉判定ステップと、
前記第1干渉判定部において干渉有りと判定される場合には、前記スレーブロボットの動作制御部へとフェールセーフ信号を提供する、フェールセーフ信号提供ステップと、
前記リンクのうちの一のリンクを包含しかつ対応する第1の空間領域と一致するか又は包含するように構成された第2の空間領域が、他のいずれかのリンク、当該リンクに関する第1の空間領域又は第2の空間領域に干渉するか否かを判定する、第2干渉判定ステップと、
前記第2干渉判定部において干渉無しと判定される場合には、前記ユーザ姿勢に対応する前記スレーブロボットの各前記関節における目標関節角度を前記スレーブロボットの前記動作制御部へと提供し、前記第2干渉判定部において干渉有りと判定される場合には、前記目標関節角度を前記スレーブロボットの前記動作制御部へと提供しない、目標関節角度提供ステップと、
を備えたロボット制御プログラム。
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WO2023119657A1 (ja) * | 2021-12-24 | 2023-06-29 | 日本電信電話株式会社 | 接触対象推定装置、方法およびプログラム |
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