JP2020527388A - 予作動スプリンクラーバルブ構造、関連する、遠距離駆動に適した乾式スプリンクラー装置、および防火スプリンクラーシステム - Google Patents
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Abstract
Description
Claims (19)
- 防火システムの部品を遠隔地から機械的に起動させるための熱始動構造であって、
基部と、
前記基部に対して移動可能な可動部材と、
前記可動部材に対して起動前の位置から起動後の位置へ向かって力を加えるように、前記基部に対して位置している付勢部材と、
所定の熱力学的状態に到達するまでは、前記可動部材を前記起動前の位置に保持しており、前記所定の熱力学的状態の下では構造上の整合性を失う熱応答素子と、
前記熱応答素子によって拘束されており、前記熱応答素子が前記所定の熱力学的状態の下で構造上の整合性を失うまで、前記可動部材を前記起動前の位置に保持している阻止部材と
を有する起動部、
および、
前記防火システムの部品に定常的に接続された第1端と、前記基部に定常的に接続された第2端とを含む中空の可撓性外側ケーブルハウジングと、
前記可撓性外側ケーブルハウジングの中に摺動可能に位置しており、第1端と第2端とを含む可撓性内側部材と
を有する可撓性コネクタ
を備え、
前記可撓性内側部材の第2端が前記可動部材に定常的に接続されていることにより、前記熱応答素子が前記所定の熱力学的状態の下で構造上の整合性を失った際、前記可動部材の動きに伴って前記可撓性内側部材の第2端が前記可撓性外側ケーブルハウジングに対して移動する
ことを特徴とする熱始動構造。 - 前記可動部材は軌道に沿って移動し、前記熱応答素子は前記軌道から外れている、請求項1に記載の熱始動構造。
- 前記起動部の基部は、長軸、基端、先端、前記長軸と実質的に平行に広がる空洞、先端の開口部、および前記基部から前記開口部よりも先へ張り出している張出部を含み、
前記熱応答素子は前記張出部によって支持されており、
前記張出部は、前記阻止部材に結合した支点を含み、前記熱応答素子が前記所定の熱力学的状態の下で構造上の整合性を失った際、前記阻止部材が、前記支点のまわりの回転を含む運動を行う、
請求項2に記載の熱始動構造。 - 前記張出部は、前記熱応答素子のための覆いを含み、
前記覆いは、周囲の気体を前記熱応答素子に触れさせる開口部を含み、
前記熱応答素子の周は前記開口部よりも内側に位置する、
請求項3に記載の熱始動構造。 - 前記張出部は2枚の平行板を含み、前記支点は横断部材を含む、請求項4に記載の熱始動構造。
- 前記張出部は、前記覆いを含む熱応答素子部と、前記支点を含む支点部とを有し、
前記熱応答素子部は前記支点部の更に先へ広がっている、
請求項4に記載の熱始動構造。 - 前記張出部に結合しており、前記熱始動構造が取り付けられている面に結合可能である調節輪
を更に備えた、請求項4に記載の熱始動構造。 - 前記阻止部材は前記張出部に、回転可能に取り付けられている、請求項4に記載の熱始動構造。
- 前記横断部材は、シャフトと、前記シャフトに取り付けられた軸受部材とを含み、
前記阻止部材は、前記シャフトに回転可能に取り付けられたレバーを含む、
請求項5に記載の熱始動構造。 - 前記軸受部材は耐腐食材を含む、請求項9に記載の熱始動構造。
- 前記耐腐食材はポリテトラフルオロエチレンを含む、請求項10に記載の熱始動構造。
- 前記張出部は、前記熱応答素子を支持する、ネジが切られた可動支持部を含む、請求項3に記載の熱始動構造。
- 前記可撓性外側ケーブルハウジングの第1端は前記防火システムの部品に固定されており、前記可撓性内側部材の第1端は、前記防火システムの部品の可動部分に機械的に接続されている、請求項1に記載の熱始動構造。
- 前記防火システムの部品はバルブであり、前記バルブは、
入口、少なくとも1つの出口、および、前記入口と各出口との間を繋ぐ流路を含む本体と、
回転可能に取り付けられたレバーによって、前記流路を閉じるように前記流路を遮って支持されることが可能なシール部材と
を有し、
前記シール部材は、封止位置にある場合、レバーによって前記流路を遮って支持されており、
前記レバーは、前記レバーに結合したラッチによって封止位置に保持されており、
前記可撓性外側ケーブルハウジングの第1端は前記ラッチと機械的に結合しており、前記可撓性内側部材の第1端の動きに伴って前記ラッチを前記レバーに対して移動させる、
請求項1に記載の熱始動構造。 - 入口、少なくとも1つの出口、および、前記入口と各出口との間を繋ぐ流路を含む本体と、
回転可能に取り付けられたレバーによって前記流路を塞ぐように前記流路を遮って支持されることが可能であって、前記レバーに取り外し可能に結合したラッチによって封止位置に支持されて前記流路を遮っているシール部材と
を有するバルブ、
基部と、
前記基部に対して移動可能な可動部材と、
前記可動部材に対して起動前の位置から起動後の位置へ向かって力を加えるように、前記基部に対して位置している付勢部材と、
所定の熱力学的状態に到達するまでは、前記可動部材を前記起動前の位置に保持しており、前記所定の熱力学的状態の下では構造上の整合性を失う熱応答素子と、
前記熱応答素子によって拘束されており、前記熱応答素子が前記所定の熱力学的状態の下で構造上の整合性を失うまで、前記可動部材を前記起動前の位置に保持している阻止部材と
を有する起動部、
前記防火システムの部品に定常的に接続された第1端と、前記基部に定常的に接続された第2端とを含む中空の可撓性外側ケーブルハウジングと、
前記可撓性外側ケーブルハウジングの中に摺動可能に位置しており、第1端と第2端とを含む可撓性内側部材と
を有する可撓性コネクタ、
および、
前記少なくとも1つの出口に連通した、少なくとも1つの散水装置
を備え、
前記可撓性内側部材の第2端が前記可動部材に定常的に接続されていることにより、前記熱応答素子が前記所定の熱力学的状態の下で構造上の整合性を失った際、前記可動部材の動きに伴って前記可撓性内側部材の第2端が前記可撓性外側ケーブルハウジングに対して移動する
ことを特徴とする乾式スプリンクラー装置。 - 少なくとも1つの散水装置は、熱応答素子とプラグとを備えた自動式スプリンクラー、または、熱応答素子もプラグも備えていない開放式スプリンクラーである、請求項15に記載の乾式スプリンクラー装置。
- 基部と、
前記基部に対して移動可能な可動部材と、
前記可動部材に対して起動前の位置から起動後の位置へ向かって力を加えるように、前記基部に対して位置している付勢部材と、
所定の熱力学的状態に到達するまでは、前記可動部材を前記起動前の位置に保持しており、前記所定の熱力学的状態の下では構造上の整合性を失う熱応答素子と、
前記熱応答素子によって拘束されており、前記熱応答素子が前記所定の熱力学的状態の下で構造上の整合性を失うまで、前記可動部材を前記起動前の位置に保持している阻止部材と
を有する第2起動部、
および、
前記防火システムの部品に定常的に接続された第1端と、前記基部に定常的に接続された第2端とを含む中空の可撓性外側ケーブルハウジングと、
前記可撓性外側ケーブルハウジングの中に摺動可能に位置しており、第1端と第2端とを含む可撓性内側部材と
を有する第2可撓性コネクタ
を更に備え、
前記可撓性内側部材の第2端が前記可動部材に定常的に接続されていることにより、前記熱応答素子が前記所定の熱力学的状態の下で構造上の整合性を失った際、前記可動部材の動きに伴って前記可撓性内側部材の第2端が前記可撓性外側ケーブルハウジングに対して移動し、
前記可撓性内側部材の第1端が、プランジャーとクランクとのいずれかを通して前記ラッチに機械的に接続されている、
請求項15に記載の乾式スプリンクラー装置。 - 乾式スプリンクラー装置の提供方法であって、
バルブの入口を水道の枝管へ接続するステップと、
熱応答素子を備えた起動部を前記バルブへ、ボーデンケーブルで機械的に接続して、前記熱応答素子が物理的な整合性を失うことに応じて前記バルブが開くようにするステップと、
前記バルブから受けた水が撒かれるように、散水装置を前記バルブの出口に連通させるステップと
を備え、
前記起動部が、
基部と、
前記基部に対して移動可能な可動部材と、
前記可動部材に対して起動前の位置から起動後の位置へ向かって力を加えるように、前記基部に対して位置している付勢部材と、
所定の熱力学的状態に到達するまでは、前記可動部材を前記起動前の位置に保持しており、前記所定の熱力学的状態の下では構造上の整合性を失う熱応答素子と、
前記熱応答素子によって拘束されており、前記熱応答素子が前記所定の熱力学的状態の下で構造上の整合性を失うまで、前記可動部材を前記起動前の位置に保持している阻止部材と
を有することを特徴とする提供方法。 - 乾式スプリンクラー装置の設置方法であって、
前記乾式スプリンクラー装置が、
バルブと、
熱応答素子を含む起動部と、
前記起動部を前記バルブへ機械的に接続して、前記熱応答素子が物理的な整合性を失うことに応じて前記バルブを開かせる可撓性のボーデンケーブルと
を備え、
前記設置方法が、
バルブの入口を給水管へ連通させるステップと、
前記バルブから離れた場所に散水装置を設置して、中間の配管を通して前記散水装置を前記バルブの出口へ接続するステップと、
前記バルブから離れた場所に前記起動部を設置して、前記ボーデンケーブルで前記バルブを前記起動部へ操作可能に接続するステップと
を備え、
前記起動部が、
基部と、
前記基部に対して移動可能な可動部材と、
前記可動部材に対して起動前の位置から起動後の位置へ向かって力を加えるように、前記基部に対して位置している付勢部材と、
所定の熱力学的状態に到達するまでは、前記可動部材を前記起動前の位置に保持しており、前記所定の熱力学的状態の下では構造上の整合性を失う熱応答素子と、
前記熱応答素子によって拘束されており、前記熱応答素子が前記所定の熱力学的状態の下で構造上の整合性を失うまで、前記可動部材を前記起動前の位置に保持している阻止部材と
を有することを特徴とする設置方法。
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