JP2020519326A5 - - Google Patents
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- 210000000988 Bone and Bones Anatomy 0.000 claims description 38
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 210000001264 Anterior Cruciate Ligament Anatomy 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 230000000875 corresponding Effects 0.000 claims description 3
- 239000007943 implant Substances 0.000 claims description 3
- 238000007373 indentation Methods 0.000 claims description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 241000153246 Anteros Species 0.000 description 1
Description
本開示は特定の材料および実施形態を参照して本明細書に記述されているが、本開示は本明細書に開示される特定のものに限定されるものではなく、むしろ、本開示は、添付の特許請求の範囲内など、全ての機能的に同等な構造、方法および使用にまで及ぶ。
[付記項1]
前十字靭帯(ACL)再建のための骨を調製する方法であって、
前記骨内にそれぞれが同じ第一の深さを有する一対の穴を形成することと、
前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕してくぼみを形成することと、
前記くぼみを拡張して、前記第一の深さの第一の形状を有する前記くぼみを提供することと、
前記くぼみの前記第一の形状が所定の寸法のセットに合致するかどうかを判定することと、
前記くぼみの前記第一の形状が前記所定の寸法のセットに合致しないと判定された場合、前記くぼみから粉砕された材料を除去することによって前記くぼみをさらに成形すること、を含む、方法。
[付記項2]
前記骨内に前記一対の穴を形成することが、
一対のガイドワイヤを前記骨の表面上に挿入することと、
それぞれのガイドワイヤをオーバードリルして、前記骨内に前記一対の穴を形成することと、を含む、付記項1に記載の方法。
[付記項3]
前記二つのガイドワイヤを互いに平行に挿入すること、をさらに含む、付記項2に記載の方法。
[付記項4]
前記一対のガイドワイヤが、遠位前内側(Far Antero Medial:FAM)ポータルを介して挿入される、付記項2に記載の方法。
[付記項5]
前記骨材料を粉砕することが、
前記FAMポータルを介して前記一対のガイドワイヤの上に粉砕ツールを提供すること、をさらに含む、付記項4に記載の方法。
[付記項6]
前記くぼみを拡張することが、
前記FAMポータルを介して前記一対のガイドワイヤの上に提供された拡張ツールを提供すること、をさらに含む、付記項4に記載の方法。
[付記項7]
前記くぼみの前記第一の形状が、所定の寸法のセットに合致するかどうかを判定することが、
前外側(AL)ポータルを介して床テンプレートを提供すること、をさらに含む、付記項1に記載の方法。
[付記項8]
前記くぼみが前記所定の寸法のセットに合致するまで前記判定する工程を繰り返すこと、をさらに含む、付記項1に記載の方法。
[付記項9]
前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕することが、
前記穴の間に位置する骨材料を粉砕することを含む、付記項1に記載の方法。
[付記項10]
前記第一の形状が長方形である、付記項1に記載の方法。
[付記項11]
前記くぼみを拡張することが、
骨移植片の一部に対応する前記第一の形状を前記くぼみに提供すること、をさらに含む、付記項1に記載の方法。
[付記項12]
前記くぼみをさらに成形することが、
湾曲したやすりを提供することと、
衝撃ツールを用いて湾曲したやすりを叩くことと、を含む、付記項1に記載の方法。
[付記項13]
前記衝撃ツールが前記FAMポータルを介して提供され、前記湾曲したやすりがALポータルを介して提供される、付記項12に記載の方法。
[付記項14]
前十字靭帯(ACL)再建のための骨を調製する方法であって、
前記骨内にそれぞれが同じ第一の深さを有する一対の穴を形成することと、
粉砕ツールで前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕して床領域を形成することと、
拡張ツールで前記床領域を拡張して、前記第一の深さの第一の形状を有する前記床領域を提供することと、
前記床領域に床テンプレートツールを適用することによって、前記床領域の前記第一の形状が所定の寸法のセットに合致するかどうかを判定することと、
前記床領域の前記第一の形状が前記所定の寸法のセットに合致しないと判定された場合、湾曲したやすりを使って前記床領域から粉砕された材料を除去することによって前記床領域をさらに成形することと、を含む、方法。
[付記項15]
前記骨内に前記一対の穴を形成することが、
一対のガイドワイヤを前記骨の表面上に挿入することと、
それぞれのガイドワイヤをオーバードリルして、前記骨内に前記一対の穴を形成することと、を含む、付記項14に記載の方法。
[付記項16]
前記二つのガイドワイヤを互いに平行に挿入すること、をさらに含む、付記項15に記載の方法。
[付記項17]
前記一対のガイドワイヤが、遠位前内側(FAM)ポータルを介して挿入される、付記項15に記載の方法。
[付記項18]
前記FAMポータルを介して、前記粉砕ツールが前記一対のガイドワイヤの上に提供される、付記項17に記載の方法。
[付記項19]
前記FAMポータルを介して、前記拡張ツールが前記一対のガイドワイヤの上に提供される、付記項17に記載の方法。
[付記項20]
前記床テンプレートが前外側(AL)ポータルを介して提供される、付記項14に記載の方法。
[付記項21]
前記床領域が前記所定の寸法のセットに合致するまで前記判定する工程を繰り返すこと、をさらに含む、付記項14に記載の方法。
[付記項22]
前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕することが、
前記穴の間に位置する骨材料を粉砕することを含む、付記項14に記載の方法。
[付記項23]
前記床領域を拡張することが、
骨移植片の一部に対応する前記第一の形状を前記床領域に提供すること、をさらに含む、付記項14に記載の方法。
[付記項24]
前記湾曲したやすりで前記床領域をさらに成形することが、
前記湾曲したやすりを衝撃ツールで叩いて、前記床領域をさらに成形することを含む、付記項14に記載の方法。
[付記項25]
前記衝撃ツールが前記FAMポータルを介して提供され、前記湾曲したやすりが前外側(AL)ポータルを介して提供される、付記項24に記載の方法。
[付記項26]
前記第一の形状が長方形である、付記項14に記載の方法。
[付記項27]
前十字靭帯(ACL)再建方法であって、
一対の平行なガイドワイヤを遠位前内側(FAM)ポータルを通して挿入して、骨の表面上の床領域を特定することと、
前記ガイドワイヤをオーバードリルして、前記床領域内で一対の穴を前記骨内の所定の深さに形成することと、
前記ガイドワイヤで、粉砕ツールを前記床領域にガイドすることと、
前記粉砕ツールで、穴の間の骨材料を粉砕することと、
前記ガイドワイヤで、拡張ツールを前記床領域にガイドすることと、
前記拡張ツールで前記床領域を拡張させて、前記床領域に前記所定の深さを有する長方形形状を提供することと、
前外側(AL)ポータルを通して湾曲したやすりを挿入することと、
前記湾曲したやすりを前記FAMポータルを通して挿入された衝撃ツールで叩いて、粉砕された材料を除去することによって前記床領域をさらに成形することと、を含む、方法。
[付記項1]
前十字靭帯(ACL)再建のための骨を調製する方法であって、
前記骨内にそれぞれが同じ第一の深さを有する一対の穴を形成することと、
前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕してくぼみを形成することと、
前記くぼみを拡張して、前記第一の深さの第一の形状を有する前記くぼみを提供することと、
前記くぼみの前記第一の形状が所定の寸法のセットに合致するかどうかを判定することと、
前記くぼみの前記第一の形状が前記所定の寸法のセットに合致しないと判定された場合、前記くぼみから粉砕された材料を除去することによって前記くぼみをさらに成形すること、を含む、方法。
[付記項2]
前記骨内に前記一対の穴を形成することが、
一対のガイドワイヤを前記骨の表面上に挿入することと、
それぞれのガイドワイヤをオーバードリルして、前記骨内に前記一対の穴を形成することと、を含む、付記項1に記載の方法。
[付記項3]
前記二つのガイドワイヤを互いに平行に挿入すること、をさらに含む、付記項2に記載の方法。
[付記項4]
前記一対のガイドワイヤが、遠位前内側(Far Antero Medial:FAM)ポータルを介して挿入される、付記項2に記載の方法。
[付記項5]
前記骨材料を粉砕することが、
前記FAMポータルを介して前記一対のガイドワイヤの上に粉砕ツールを提供すること、をさらに含む、付記項4に記載の方法。
[付記項6]
前記くぼみを拡張することが、
前記FAMポータルを介して前記一対のガイドワイヤの上に提供された拡張ツールを提供すること、をさらに含む、付記項4に記載の方法。
[付記項7]
前記くぼみの前記第一の形状が、所定の寸法のセットに合致するかどうかを判定することが、
前外側(AL)ポータルを介して床テンプレートを提供すること、をさらに含む、付記項1に記載の方法。
[付記項8]
前記くぼみが前記所定の寸法のセットに合致するまで前記判定する工程を繰り返すこと、をさらに含む、付記項1に記載の方法。
[付記項9]
前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕することが、
前記穴の間に位置する骨材料を粉砕することを含む、付記項1に記載の方法。
[付記項10]
前記第一の形状が長方形である、付記項1に記載の方法。
[付記項11]
前記くぼみを拡張することが、
骨移植片の一部に対応する前記第一の形状を前記くぼみに提供すること、をさらに含む、付記項1に記載の方法。
[付記項12]
前記くぼみをさらに成形することが、
湾曲したやすりを提供することと、
衝撃ツールを用いて湾曲したやすりを叩くことと、を含む、付記項1に記載の方法。
[付記項13]
前記衝撃ツールが前記FAMポータルを介して提供され、前記湾曲したやすりがALポータルを介して提供される、付記項12に記載の方法。
[付記項14]
前十字靭帯(ACL)再建のための骨を調製する方法であって、
前記骨内にそれぞれが同じ第一の深さを有する一対の穴を形成することと、
粉砕ツールで前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕して床領域を形成することと、
拡張ツールで前記床領域を拡張して、前記第一の深さの第一の形状を有する前記床領域を提供することと、
前記床領域に床テンプレートツールを適用することによって、前記床領域の前記第一の形状が所定の寸法のセットに合致するかどうかを判定することと、
前記床領域の前記第一の形状が前記所定の寸法のセットに合致しないと判定された場合、湾曲したやすりを使って前記床領域から粉砕された材料を除去することによって前記床領域をさらに成形することと、を含む、方法。
[付記項15]
前記骨内に前記一対の穴を形成することが、
一対のガイドワイヤを前記骨の表面上に挿入することと、
それぞれのガイドワイヤをオーバードリルして、前記骨内に前記一対の穴を形成することと、を含む、付記項14に記載の方法。
[付記項16]
前記二つのガイドワイヤを互いに平行に挿入すること、をさらに含む、付記項15に記載の方法。
[付記項17]
前記一対のガイドワイヤが、遠位前内側(FAM)ポータルを介して挿入される、付記項15に記載の方法。
[付記項18]
前記FAMポータルを介して、前記粉砕ツールが前記一対のガイドワイヤの上に提供される、付記項17に記載の方法。
[付記項19]
前記FAMポータルを介して、前記拡張ツールが前記一対のガイドワイヤの上に提供される、付記項17に記載の方法。
[付記項20]
前記床テンプレートが前外側(AL)ポータルを介して提供される、付記項14に記載の方法。
[付記項21]
前記床領域が前記所定の寸法のセットに合致するまで前記判定する工程を繰り返すこと、をさらに含む、付記項14に記載の方法。
[付記項22]
前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕することが、
前記穴の間に位置する骨材料を粉砕することを含む、付記項14に記載の方法。
[付記項23]
前記床領域を拡張することが、
骨移植片の一部に対応する前記第一の形状を前記床領域に提供すること、をさらに含む、付記項14に記載の方法。
[付記項24]
前記湾曲したやすりで前記床領域をさらに成形することが、
前記湾曲したやすりを衝撃ツールで叩いて、前記床領域をさらに成形することを含む、付記項14に記載の方法。
[付記項25]
前記衝撃ツールが前記FAMポータルを介して提供され、前記湾曲したやすりが前外側(AL)ポータルを介して提供される、付記項24に記載の方法。
[付記項26]
前記第一の形状が長方形である、付記項14に記載の方法。
[付記項27]
前十字靭帯(ACL)再建方法であって、
一対の平行なガイドワイヤを遠位前内側(FAM)ポータルを通して挿入して、骨の表面上の床領域を特定することと、
前記ガイドワイヤをオーバードリルして、前記床領域内で一対の穴を前記骨内の所定の深さに形成することと、
前記ガイドワイヤで、粉砕ツールを前記床領域にガイドすることと、
前記粉砕ツールで、穴の間の骨材料を粉砕することと、
前記ガイドワイヤで、拡張ツールを前記床領域にガイドすることと、
前記拡張ツールで前記床領域を拡張させて、前記床領域に前記所定の深さを有する長方形形状を提供することと、
前外側(AL)ポータルを通して湾曲したやすりを挿入することと、
前記湾曲したやすりを前記FAMポータルを通して挿入された衝撃ツールで叩いて、粉砕された材料を除去することによって前記床領域をさらに成形することと、を含む、方法。
Claims (20)
- 前十字靭帯(ACL)再建のための骨を調製する方法であって、
前記骨内にそれぞれが同じ第一の深さを有する一対の穴を形成することと、
前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕してくぼみを形成することと、
前記くぼみを拡張して、前記第一の深さの第一の形状を有する前記くぼみを提供することと、
前記くぼみの前記第一の形状が所定の寸法のセットに合致するかどうかを判定することと、
前記くぼみの前記第一の形状が前記所定の寸法のセットに合致しないと判定された場合、前記くぼみから粉砕された材料を除去することによって前記くぼみをさらに成形すること、を含む、方法。 - 前記骨内に前記一対の穴を形成することが、
一対のガイドワイヤを前記骨の表面上に挿入することと、
それぞれのガイドワイヤをオーバードリルして、前記骨内に前記一対の穴を形成することと、を含む、請求項1に記載の方法。 - 前記二つのガイドワイヤを互いに平行に挿入すること、をさらに含む、請求項2に記載の方法。
- 前記一対のガイドワイヤが、遠位前内側(Far Antero Medial:FAM)ポータルを介して挿入される、請求項2に記載の方法。
- 前記骨材料を粉砕することが、
前記FAMポータルを介して前記一対のガイドワイヤの上に粉砕ツールを提供すること、をさらに含む、請求項4に記載の方法。 - 前記くぼみを拡張することが、
前記FAMポータルを介して前記一対のガイドワイヤの上に提供された拡張ツールを提供すること、をさらに含む、請求項4に記載の方法。 - 前記くぼみの前記第一の形状が、所定の寸法のセットに合致するかどうかを判定することが、
前外側(AL)ポータルを介して床テンプレートを提供すること、をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記くぼみが前記所定の寸法のセットに合致するまで前記判定する工程を繰り返すこと、をさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕することが、
前記穴の間に位置する骨材料を粉砕することを含む、請求項1に記載の方法。 - 前記第一の形状が長方形である、請求項1に記載の方法。
- 前記くぼみを拡張することが、
骨移植片の一部に対応する前記第一の形状を前記くぼみに提供すること、をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記くぼみをさらに成形することが、
湾曲したやすりを提供することと、
衝撃ツールを用いて湾曲したやすりを叩くことと、を含む、請求項1に記載の方法。 - 前記衝撃ツールが前記FAMポータルを介して提供され、前記湾曲したやすりがALポータルを介して提供される、請求項12に記載の方法。
- 前十字靭帯(ACL)再建のための骨を調製する方法であって、
前記骨内にそれぞれが同じ第一の深さを有する一対の穴を形成することと、
粉砕ツールで前記穴に隣接して位置する骨材料を粉砕して床領域を形成することと、
拡張ツールで前記床領域を拡張して、前記第一の深さの第一の形状を有する前記床領域を提供することと、
前記床領域に床テンプレートツールを適用することによって、前記床領域の前記第一の形状が所定の寸法のセットに合致するかどうかを判定することと、
前記床領域の前記第一の形状が前記所定の寸法のセットに合致しないと判定された場合、湾曲したやすりを使って前記床領域から粉砕された材料を除去することによって前記床領域をさらに成形することと、を含む、方法。 - 前記骨内に前記一対の穴を形成することが、
一対のガイドワイヤを前記骨の表面上に挿入することと、
それぞれのガイドワイヤをオーバードリルして、前記骨内に前記一対の穴を形成することと、を含む、請求項14に記載の方法。 - 前記二つのガイドワイヤを互いに平行に挿入すること、をさらに含む、請求項15に記載の方法。
- 前記一対のガイドワイヤが、遠位前内側(FAM)ポータルを介して挿入される、請求項15に記載の方法。
- 前記FAMポータルを介して、前記粉砕ツールが前記一対のガイドワイヤの上に提供される、請求項17に記載の方法。
- 前記FAMポータルを介して、前記拡張ツールが前記一対のガイドワイヤの上に提供される、請求項17に記載の方法。
- 前記床テンプレートが前外側(AL)ポータルを介して提供される、請求項14に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US201762504174P | 2017-05-10 | 2017-05-10 | |
US62/504,174 | 2017-05-10 | ||
PCT/US2018/027617 WO2018208437A2 (en) | 2017-05-10 | 2018-04-13 | Footprint in-lay anterior cruciate ligament (acl) reconstruction technique |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020519326A JP2020519326A (ja) | 2020-07-02 |
JP2020519326A5 true JP2020519326A5 (ja) | 2021-05-27 |
Family
ID=62116579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019558749A Pending JP2020519326A (ja) | 2017-05-10 | 2018-04-13 | フットプリントインレー前十字靭帯(acl)再建技術 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020519326A (ja) |
WO (1) | WO2018208437A2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2939740T3 (es) * | 2019-03-26 | 2023-04-26 | Medacta Int Sa | Plantilla y método para medir la sección transversal de un injerto |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10799334B2 (en) * | 2013-02-22 | 2020-10-13 | Medacta International Sa | System, devices and methods for anatomically correct reconstruction of ligaments |
-
2018
- 2018-04-13 JP JP2019558749A patent/JP2020519326A/ja active Pending
- 2018-04-13 WO PCT/US2018/027617 patent/WO2018208437A2/en active Application Filing
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