JP2020201613A - 回転操作棒 - Google Patents
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Abstract
Description
回転棒と、
電動駆動部と、
手動用の回転ハンドルが取り付けられる回転ハンドル取付部と、
前記電動駆動部および前記回転ハンドル取付部からの回転力を前記回転棒の手元側端に伝達する回転力伝達部とを有する回転操作棒であって、
前記回転力伝達部は、
前記回転ハンドルが前記回転ハンドル取付部から外れている場合には、前記電動駆動部からの回転力が前記回転棒の手元側端に伝達されるようにでき、
前記回転ハンドルが前記回転ハンドル取付部に取り付けられている場合には、前記電動駆動部からの回転力が前記回転棒の手元側端および前記回転ハンドル取付部に対して伝達されないようになっている
回転操作棒が提供される。
前記回転力伝達部は、
前記回転棒の手元側端に取り付けられた回転ギアと、
前記回転ハンドル取付部からの回転力を受けて前記回転ギアに手動回転力を伝達する手動回転ギアと、
前記電動駆動部からの回転力を受けて前記回転ギアに電動回転力を伝達する電動回転ギアと、
前記回転ハンドルが前記回転ハンドル取付部に取り付けられている場合に、前記電動回転ギアからの回転力を前記回転ギアから切り離す分離手段とを有している。
前記分離手段は、
前記電動駆動部からの回転力を受けるとともに、前記回転力伝達部における前記電動回転ギアに対して出没自在に取り付けられた出没軸と、
前記出没軸の出没の度合いを調節する出没調節手段とを有しており、
前記出没軸が第1の位置にあるときは、前記電動駆動部と前記電動回転ギアとが互いに連動するようになっており、
前記出没軸が第2の位置にあるときは、前記電動駆動部が前記電動回転ギアから分離されており、
前記回転ハンドルが前記回転ハンドル取付部から外れている場合、前記出没調節手段は、前記出没軸を第1の位置に設定することができ、
前記回転ハンドルが前記回転ハンドル取付部に取り付けられている場合、前記出没調節手段は、前記出没軸を第2の位置に設定する。
前記回転ハンドル取付部における回転ハンドル挿入孔の少なくとも一部を覆うことができる回転ハンドル挿入孔遮閉部が形成されており、前記回転棒の長手方向に沿って摺動するスライドカバーをさらに有しており、
前記回転ハンドル挿入孔遮閉部が前記回転ハンドル挿入孔の少なくとも一部を覆う状態に前記スライドカバーが位置している場合には、前記電動駆動部からの回転力が前記回転棒の手元側端に伝達されるようになっており、
前記回転ハンドル挿入孔遮閉部が前記回転ハンドル挿入孔から離れて前記回転ハンドル取付部に前記回転ハンドルを取り付けることができる状態に前記スライドカバーが位置している場合には、前記電動駆動部からの回転力が前記回転棒の手元側端および前記回転ハンドル取付部に対して縁切りされるようになっている。
前記回転棒の手元側端部には、係合部材が取り付けられており、
前記電動駆動部は、前記係合部材と係合する切換部材を有しており、
前記回転ハンドル挿入孔遮閉部が前記回転ハンドル挿入孔の少なくとも一部を覆う状態に前記スライドカバーが位置している場合には、前記スライドカバーによって前記切換部材が前記係合部材と係合する位置に移動されており、
前記回転ハンドル取付部に前記回転ハンドルを取り付けることができる状態に前記スライドカバーが位置している場合には、前記スライドカバーによって前記切換部材が前記係合部材から離間した位置に移動されている。
前記回転ハンドルを前記回転ハンドル取付部から外すことにより、前記出没調節手段が自動的に前記出没軸を第1の位置に設定する。
回転棒と、
電動駆動部と、
前記電動駆動部からの回転力を前記回転棒の手元側端に伝達する回転力伝達部とを有する回転操作棒が提供される。
図1および図2は、本発明が適用された第1実施形態に係る回転操作棒10を示す。この第1実施形態に係る回転操作棒10は、大略、本体部12と、回転棒14と、電動駆動部16と、回転ハンドル取付部18と、回転力伝達部20とを備えている。
回転操作棒10を電動で回転させるときは、回転ハンドル100を回転ハンドル取付部18から外す。すると、図3に示すように出没軸位置調節部材50の大径部54が出没軸付勢部材60の付勢力に抗して出没軸40を電動回転ギア34に没する方向に移動させるので、出没軸40の先端部に設けられた係合突起44が電動回転ギア34の係合溝46に嵌合した「第1の位置」となり、電動回転ギア34が電動駆動部16からの回転力を受けることのできる状態となる。
第1実施形態に係る回転操作棒10によれば、電動および手動のどちらでも回転させることができる。また、回転ハンドル100を取り付けたままで誤って電動駆動部16のスイッチをオンにしても電動駆動部16からの回転力を受ける出没軸40と電動回転ギア34とが互いに分離・縁切りされて、電動回転ギア34に回転力が伝達されないので、回転ハンドル100が不所望に回転して作業者が怪我をすることがない。
次に、第2実施形態に係る回転操作棒10の構成について、図6から図13を用いて説明する。この第2実施形態に係る回転操作棒10は、大略、本体部12と、回転棒14と、電動駆動部16と、回転ハンドル取付部18と、回転力伝達部20と、スライドカバー62とを備えている。なお、第2実施形態に係る回転操作棒10の構成についての説明は、上述した第1実施形態に係る回転操作棒10の構成と共通する点についてはその説明を省略して第1実施形態における説明を援用し、相違する点について重点的に説明する。
回転操作棒10を電動で回転させるときは、図6、図7、図10、および、図11に示すように、スライドカバー62を回転ハンドル取付部18側(図中上方)に摺動させ、回転ハンドル挿入孔遮閉部80が回転ハンドル挿入孔38の少なくとも一部を覆うようにする。このスライドカバー62の移動に伴い、スライド部材付勢部材86に付勢されたスライド部材74も回転ハンドル取付部18側に移動していき、スライド部材嵌合溝76に嵌合しているスライド部材74の内側端部が切換部材68を押圧して回転ハンドル取付部18側に移動させる。
第2実施形態に係る回転操作棒10によれば、電動および手動のどちらでも回転させることができる。また、回転ハンドル100を取り付けたままで誤って電動駆動部16のスイッチをオンにしても電動駆動部16からの回転力を受ける切換部材68と係合部材64とが互いに分離・縁切りされて、回転棒14に回転力が伝達されないので、回転ハンドル100が不所望に回転して作業者が怪我をすることがない。
上述した第1実施形態では、回転ハンドル100を取り付ける回転ハンドル取付部18が設けられていたが、これに代えて、回転ハンドル取付部18を廃止することにより、回転力伝達部20を本体部12で完全に覆ってしまってもよい。これにより、回転棒14、電動駆動部16、および、回転力伝達部20を内蔵することで、より防水防塵性能の高い回転操作棒10としてもよい。
また、上述した第1実施形態の分離手段36は、出没軸40の位置を調節することによって電動駆動部16からの回転力を回転ギア30から切り離すことを実現させていたが、分離手段36の構造は当該実施形態に限定されるものではなく、例えば電磁クラッチ等を用いた別の構造としてもよい。
さらに、上述した第1実施形態の回転力伝達部20は、3つのかさ歯車(回転ギア30、手動回転ギア32、および、電動回転ギア34)を組み合わせることによって、電動駆動部16からの回転力が回転棒14の手元側端および回転ハンドル取付部18に対して縁切り(回転力が伝達されない状態)されるようにしていたが、回転力伝達部20の構造は当該実施形態に限定されるものではなく、例えば電磁クラッチ等を用いた別の構造としてもよい。
また、電気的あるいは機械的に、回転ハンドル100が回転ハンドル取付部18に取り付けられているときには、電動駆動部16のスイッチをオンにしてもバッテリー24からの電力がモーター22に供給されず、モーター22が不所望に回転しないようにしてもよい。
62…スライドカバー、64…係合部材、66…回転棒保持部、68…切換部材、70…カップリング挿設孔、72…係合溝、74…スライド部材、76…スライド部材嵌合溝、
78…カバー本体部、80…回転ハンドル挿入孔遮閉部、82…スライド部材受入部、84…溝、86…スライド部材付勢部材、88…(スライド部材嵌合溝76の)段部、90…スライド部材移動用切り欠き、92…開閉時位置決め機構、93…プランジャー、94…球体押圧部材、96…位置決め溝、97…球体位置決め凹所、98…球体
100…回転ハンドル
110…大厚部、112…小厚部、114…出没軸位置調節部材嵌挿孔、116…操作部材
Claims (7)
- 回転棒と、
電動駆動部と、
手動用の回転ハンドルが取り付けられる回転ハンドル取付部と、
前記電動駆動部および前記回転ハンドル取付部からの回転力を前記回転棒の手元側端に伝達する回転力伝達部とを有する回転操作棒であって、
前記回転力伝達部は、
前記回転ハンドルが前記回転ハンドル取付部から外れている場合には、前記電動駆動部からの回転力が前記回転棒の手元側端に伝達されるようにでき、
前記回転ハンドルが前記回転ハンドル取付部に取り付けられている場合には、前記電動駆動部からの回転力が前記回転棒の手元側端および前記回転ハンドル取付部に対して伝達されないようになっている
回転操作棒。 - 前記回転力伝達部は、
前記回転棒の手元側端に取り付けられた回転ギアと、
前記回転ハンドル取付部からの回転力を受けて前記回転ギアに手動回転力を伝達する手動回転ギアと、
前記電動駆動部からの回転力を受けて前記回転ギアに電動回転力を伝達する電動回転ギアと、
前記回転ハンドルが前記回転ハンドル取付部に取り付けられている場合に、前記電動回転ギアからの回転力を前記回転ギアから切り離す分離手段とを有している
請求項1に記載の回転操作棒。 - 前記分離手段は、
前記電動駆動部からの回転力を受けるとともに、前記回転力伝達部における前記電動回転ギアに対して出没自在に取り付けられた出没軸と、
前記出没軸の出没の度合いを調節する出没調節手段とを有しており、
前記出没軸が第1の位置にあるときは、前記電動駆動部と前記電動回転ギアとが互いに連動するようになっており、
前記出没軸が第2の位置にあるときは、前記電動駆動部が前記電動回転ギアから分離されており、
前記回転ハンドルが前記回転ハンドル取付部から外れている場合、前記出没調節手段は、前記出没軸を第1の位置に設定することができ、
前記回転ハンドルが前記回転ハンドル取付部に取り付けられている場合、前記出没調節手段は、前記出没軸を第2の位置に設定する
請求項2に記載の回転操作棒。 - 前記回転ハンドル取付部における回転ハンドル挿入孔の少なくとも一部を覆うことができる回転ハンドル挿入孔遮閉部が形成されており、前記回転棒の長手方向に沿って摺動するスライドカバーをさらに有しており、
前記回転ハンドル挿入孔遮閉部が前記回転ハンドル挿入孔の少なくとも一部を覆う状態に前記スライドカバーが位置している場合には、前記電動駆動部からの回転力が前記回転棒の手元側端に伝達されるようになっており、
前記回転ハンドル挿入孔遮閉部が前記回転ハンドル挿入孔から離れて前記回転ハンドル取付部に前記回転ハンドルを取り付けることができる状態に前記スライドカバーが位置している場合には、前記電動駆動部からの回転力が前記回転棒の手元側端および前記回転ハンドル取付部に対して縁切りされるようになっている
請求項1に記載の回転操作棒。 - 前記回転棒の手元側端部には、係合部材が取り付けられており、
前記電動駆動部は、前記係合部材と係合する切換部材を有しており、
前記回転ハンドル挿入孔遮閉部が前記回転ハンドル挿入孔の少なくとも一部を覆う状態に前記スライドカバーが位置している場合には、前記スライドカバーによって前記切換部材が前記係合部材と係合する位置に移動されており、
前記回転ハンドル取付部に前記回転ハンドルを取り付けることができる状態に前記スライドカバーが位置している場合には、前記スライドカバーによって前記切換部材が前記係合部材から離間した位置に移動されている
請求項4に記載の回転操作棒。 - 前記回転ハンドルを前記回転ハンドル取付部から外すことにより、前記出没調節手段が自動的に前記出没軸を第1の位置に設定する
請求項3に記載の回転操作棒。 - 回転棒と、
電動駆動部と、
前記電動駆動部からの回転力を前記回転棒の手元側端に伝達する回転力伝達部とを有する回転操作棒。
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Citations (3)
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JPH06173966A (ja) * | 1992-12-01 | 1994-06-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙トレイの駆動力伝達装置 |
JP2012175815A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 遠隔絶縁回転操作具 |
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2019
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