JP2020193572A - 水車 - Google Patents
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- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Abstract
【課題】 ガイドベーン駆動装置の小型化を図るとともに、モータからガイドベーンへの運動伝達のロスの軽減を図り、ひいては電動制御適用の水車大型化を可能にする。【解決手段】 渦巻状に形成されたケーシング16と、該ケーシング16の中心に位置し、複数のランナベーン11が周方向に沿って設けられたランナ12と、該ランナ12の外周側に設けられ、回動角度が変更可能とされた複数のガイドベーン14と、これらガイドベーン14を各別に回動させるガイドベーン駆動装置20と、前記ガイドベーン14の外周に設けられた複数のステーベーン15と、を備え、前記ガイドベーン駆動装置20の出力軸にガイドベーン14のガイドベーン軸14aを直結する。【選択図】図3
Description
この発明は、水力発電施設に設置され、水力発電に用いられる水車に関する。
水車には多数のガイドベーンが配置されており、各ガイドベーンは1つの駆動機構に連結され、同時に開閉が行われるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、ガイドベーンが配列された上方にガイドリングを設け、ガイドリングと各ガイドベーンとを各別のリンク機構により連結され、ガイドリングを周方向に回動することで、リンク機構を介してガイドベーンの開閉が行われる。
ガイドリングを回動させるために、サーボモータの回転を直線運動に変換して、この直線運動するロッドをガイドリングの外周部に連結しており、これにより、ロッドの接線方向への直線運動をガイドリングの回動に変換するようにしている。
ところで、多数のガイドベーンを同時に開閉させるために、1つのガイドリングに多数のガイドベーンを取り付けているが、ガイドリングを接線方向、すなわち直線運動を介して回動させる構造になっているため、伝達する運動の変換ロスが大きく、また、上記ロッドには直線運動を回転運動に変換するため曲ろうとする力が働き、ロッドの破損、或いは耐久性に問題があった。
また、1つのガイドリングにすべてのガイドベーンを取り付けるため、ガイドリングに対する各ガイドベーンの取付角度を同じにする必要があり、ガイドリングに取り付けた後に、ガイドベーンの取付角度を各ガイドベーンごとに調整する必要があった。このような調整作業は、メカニカルなものであるため、大型化すればするほど、各ガイドベーンのガイドリングとの位置(角度)関係が微妙にずれることがあり、定期的にその調整を行う必要があった。
さらに、1つのサーボモータでガイドベーンの開閉を行うため、負荷が大きくなる大型の水車には適用できないという問題もあった。
そこでこの発明は、ガイドベーン駆動装置の小型化を図り、モータからガイドベーンへの運動伝達のロスの軽減を図りひいては電動制御適用で大型化を可能にした水車を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、渦巻状に形成されたケーシングと、該ケーシングの中心に位置し、複数のランナベーンが周方向に沿って設けられたランナと、該ランナの外周側に設けられ、回動角度が変更可能とされた複数のガイドベーンと、これらガイドベーンを各別に回動させるガイドベーン駆動装置と、前記ガイドベーンの外周に設けられた複数のステーベーンと、を備え、前記ガイドベーン駆動装置の出力軸にガイドベーンのガイドベーン軸を直結した、ことを特徴とする。
この発明によれば、ガイドベーン駆動装置の出力軸から直接、ガイドベーン軸に回転力を伝達する。
請求項2の発明は、請求項1に記載の水車において、各ガイドベーンに、1つのガイドベーン駆動装置を設けた、ことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の水車において、前記ガイドベーン駆動装置に複数の出力軸を設け、これら出力軸にそれぞれガイドベーンのガイドベーン軸を直結した、ことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか1項の水車において、前記ガイドベーン駆動装置にクラッチ機構を設け、ガイドベーンが回動不能になったときに前記ガイドベーン駆動装置に負荷が掛からないようにした、ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ガイドベーン駆動装置の出力軸にガイドベーンのガイドベーン軸を直結したので、1つの駆動装置で1又は複数のガイドベーンを駆動することができ、また、駆動装置の動力を直接ガイドベーンに伝えることができ機械ロスを軽減し、駆動装置の動力源であるモータの小型化を図ることができる。複数の小型化したモータを用いることで、大型の水車にも適用することができるというメリットもある。
そして、従来のようなガイドリングが不要になるため、各ガイドベーンなどの機械的な位置調整が不要となり、水車のメンテナンスにおいての分解組立、或いは調整の時間を短縮することができ、水車停止による停電期間の短縮を図ることができる。
さらに、水車周辺のガイドリング、リンク機構が不要になるため、構造的にシンプルとなり清掃なども容易にでき、リンク機構などへの巻込み事故も防止することができる。
請求項2に記載の発明によれば、各ガイドベーンを各別のガイドベーン駆動装置により開角度の調整を行うようにしたので、ガイドベーン駆動装置の動力源であるモータを電気的に同期させ制御することで、各ガイドベーンの開閉を同期させることができる。
換言すれば、各ガイドベーンの開角度を機械的に調整する必要は無く、例えば、水車のセッティングが完了した時点で、各ガイドベーンの開角度がばらばらであっても、そのときに機械的な調整をせずに、モータを個別に制御し、ガイドベーンをすべて閉塞状態にした後、各モータへの制御信号を同期することで、各ガイドベーンの開角度を常に一致させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、1つの駆動装置で複数のガイドベーンを駆動するようにしたので、駆動装置の動力源であるモータの小型化を図ることができる。複数の小型化したモータを用いることで、大型の水車にも適用することができるというメリットもある。
また、各モータの電流値を測定していくことで、各ガイドベーンの動作力が把握でき、ガイドベーン軸の軸受劣化などが分かり、水車機構のトレンド管理が容易になり、高度な設備管理が可能になる。
請求項4に記載の発明によれば、前記ガイドベーン駆動装置にクラッチ機構を設けたので、水流中の異物がガイドベーンに挟まって場合などに、クラッチ機構が作動して、ガイドベーン駆動装置への負担を軽減することができる。
これは、従来、ガイドベーン軸に「弱点ピン」を設け、異物が挟まったときに弱点ピンが折れることで他の駆動機構の破損防止を図っていたが、このような弱点ピンを設けなくても良くなり、更には、弱点ピンを折った後、その修復するための分解組立などの作業も不要にすることができる。
以下、この発明を図示の各実施の形態に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1〜図5は、この発明の実施の形態1を示し、図1は水車の全体の構成を示す部分断面斜視図、図2は水車のガイドベーン及びステーベーンの配置を示す断面図、図3は要部を示す縦断面図、図4は要部を示す斜視図、図5は要部を示す平面図である。なお、図1は、図2のI−I線に沿って切断して示したものである。
図1〜図5は、この発明の実施の形態1を示し、図1は水車の全体の構成を示す部分断面斜視図、図2は水車のガイドベーン及びステーベーンの配置を示す断面図、図3は要部を示す縦断面図、図4は要部を示す斜視図、図5は要部を示す平面図である。なお、図1は、図2のI−I線に沿って切断して示したものである。
水車1は、その中心に、周方向へ間隔をあけて複数のランナベーン11が設けられたランナ12を有しており、このランナ12が主軸13の先端部に設けられて回転可能とされている。このランナ12の外周側には、それぞれ周方向へ間隔をあけて設けられた複数のガイドベーン14及びステーベーン15が順に設けられており、その外周側に、渦巻状に形成されたケーシング16が設けられている。また、ランナ12の下方側には、次第に拡径されたドラフトチューブ17が設けられている。
水車1は、上池などから水が渦巻状のケーシング16へ送り込まれることにより、旋回しながら次第に中心へ送り込まれ、ステーベーン15及びガイドベーン14を通過してランナ12へ流れ込む。そして、このランナ12のランナベーン11によって回転力が発生し、これによりランナ12が回転して主軸13に接続された図示しない発電機の回転軸が回転して発電される。
このランナ12を回転させた水は、ドラフトチューブ17内を流れて下池や河川へ送り出されるようになっている。なお、この水車1を揚水用のポンプとして用いる場合は、主軸13を回転させることにより、ドラフトチューブ17からランナ12によって下池側の水が吸い上げられて、ガイドベーン14及びステーベーン15からケーシング16内へ送り出されて上池へ送り込まれるようになっている。
各ガイドベーン14は、その上方に設けられたガイドベーン駆動装置20により、ガイドベーン14の開度を調整可能になっている。
具体的には、ガイドベーン駆動装置20は、ガイドベーン軸14aの上端を回転自在に支持する取付部材23に取着されており、1つのサーボモータ22と1つの減速機21とを有し、また、サーボモータ22と減速機21との間にはクラッチ機構24が配設され、このようなガイドベーン駆動装置20の出力軸が上記ガイドベーン14のガイドベーン軸14aに直結されている。
減速機21は、サーボモータ22の回転運動を直線運動に変換することなく回転運動のまま出力軸に伝達して、直結されたガイドベーン軸14aを回転運動(回動)させるようになっている。
これにより、サーボモータ22の回転運動をそのまま回転運動としてガイドベーン14に伝達するため、運動変換に伴うロスを軽減することができ、そのため、比較的小型のサーボモータ22でガイドベーン14を駆動することができる。これは、ガイドベーン14を駆動するためのサーボモータ22の小型化は、大型の水車1に適用することができるということでもある。
そして、各ガイドベーン14は各別のガイドベーン駆動装置20により開角度の調整を行うため、サーボモータ22を電気的に同期させ制御することで、各ガイドベーン14の開閉を同期させることができる。
換言すれば、各ガイドベーン14の開角度を機械的に調整する必要は無く、例えば、水車1のセッティングが完了した時点で、各ガイドベーン14の開角度がばらばらであっても、そのときに機械的な調整をせずに、サーボモータ22を個別に制御し、例えば、ガイドベーン14をすべて閉塞状態にした後、各サーボモータ22への制御信号を同期することで、各ガイドベーン14の開角度を常に一致させることができる。
また、この実施の形態1にあっては、サーボモータ22と減速機21との間にクラッチ機構24を設けたので、水流中の異物がガイドベーン14、14間に挟まって場合などに、クラッチ機構24が作動して、サーボモータ22への負担を軽減することができる。
なお、各ガイドベーン駆動装置20の電源回路にそれぞれ配線用遮断器を設ければ、ガイドベーン14、14間に異物が挟まった際に、該当するガイドベーン駆動装置20、20のみの配線用遮断器を遮断するようにしても良い。
ちなみに水車運転中のガイドベーン位置の保持には、各サーボモータ22か減速機21もしくはクラッチ機構24内部に設けるブレーキ機構や、ガイドベーン軸14a外周に追加する摺動固定機構の設定等があげられる。
(実施の形態2)
図6は、この発明の実施の形態2を示すもので、要部を示す平面図である。
図6は、この発明の実施の形態2を示すもので、要部を示す平面図である。
この実施の形態2では、1つのサーボモータに対して3つのガイドベーンを設けた点で実施の形態1と構成が異なり、実施の形態1と同等の構成については、同一符号を付することでその説明を省略する。
水車3は、上記実施の形態1で説明した水車1と同様に、ランナ12の外周側には、それぞれ周方向へ間隔をあけて設けられた複数のガイドベーン14が順に設けられており、これらガイドベーン14、14、・・・は、3つのガイドベーン14、14、14に対して1つのガイドベーン駆動装置30が直結されている。
ガイドベーン駆動装置30は、ガイドベーン軸14aの上端を回転自在に支持する取付部材23に取着されており、1つのサーボモータ32と1つの減速機31とを有し、減速機31には3つの出力軸が設けられている。また、サーボモータ32と減速機31との間にはクラッチ機構(図示は省略する)が配設され、このようなガイドベーン駆動装置30の3つの出力軸が3つの上記ガイドベーン14のガイドベーン軸14aにそれぞれ直結されている。
ここで、この実施の形態2にあっては3つのガイドベーン14、14、14に対して1つのガイドベーン駆動装置30を設けたが、この発明はこれに限らず、1つのガイドベーン駆動装置30に対して、2つのガイドベーン14、14や、4つのガイドベーン14、14、14、14といった任意の数を直結するようにしても良い。
1つのガイドベーン駆動装置に直結するガイドベーンの数を多くすればするほど、ガイドベーン駆動装置の数を少なくすることができるというメリットがある反面、ガイドベーン駆動装置の出力を大きくしなければならず、ガイドベーン駆動装置の大型化を誘発することになるため、目的であるガイドベーン駆動装置の小型化に反することになる。そのため、1つのガイドベーン駆動装置に対するガイドベーンの数をいくつにするかは、コスト的な問題、ガイドベーン駆動装置の出力的な問題、スペース的な問題などを考慮した上で設計することが好ましい。
以上のように、このガイドベーン駆動装置20、30によると、モータの回転運動を直線運動に変換することなく回転運動のまま出力軸に伝達して、直結されたガイドベーン軸14aを回転運動(回動)させるので、変換ロスが少なく、その分、モータの小型化を図ることができる。このことはサーボモータの出力上これまで適用できなかった大型水車にも駆動装置の電動化(油レス)が可能になることを示している。また、個別のモータ22、32により各ガイドベーン14を回転(回動)させるため、各モータ22、32への電気信号を制御することで、各ガイドベーン14の開角度を常に一致させることができる。そのため、従来のように1つのガイドリングに対して各ガイドベーンの向き(取付状態)を機械的な調整をする必要も無くなる。
さらに各サーボモータの電流値を把握することで、駆動装置の劣化状況のトレンド管理が容易にでき、より高度な設備管理が可能になる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、ガイドベーン駆動装置20、30のモータとしてサーボモータ22、32を適用した例について説明したが、これに限定されず、ステッピングモータであっても良い。要は、モータ軸の回転角度や回転速度を検知し、また、自己の回転位置を把握する機能と、動作指令がないときにその位置を保持する機能を有するものであれば適用することができる。
また、上記実施の形態において、モータと減速機とからなるガイドベーン駆動装置について説明したが、モータ自体が高出力(高トルク)でガイドベーンの開閉動作を行うことができるものであれば、減速機を省略することができる。
1 水車
11 ランナベーン
12 ランナ
13 主軸
14 ガイドベーン
14a ガイドベーン軸
15 ステーベーン
16 ケーシング
20 ガイドベーン駆動装置
24 クラッチ機構
3 水車
30 ガイドベーン駆動装置
11 ランナベーン
12 ランナ
13 主軸
14 ガイドベーン
14a ガイドベーン軸
15 ステーベーン
16 ケーシング
20 ガイドベーン駆動装置
24 クラッチ機構
3 水車
30 ガイドベーン駆動装置
Claims (4)
- 渦巻状に形成されたケーシングと、該ケーシングの中心に位置し、複数のランナベーンが周方向に沿って設けられたランナと、該ランナの外周側に設けられ、回動角度が変更可能とされた複数のガイドベーンと、これらガイドベーンを各別に回動させるガイドベーン駆動装置と、前記ガイドベーンの外周に設けられた複数のステーベーンと、を備え、
前記ガイドベーン駆動装置の出力軸にガイドベーンのガイドベーン軸を直結した、
ことを特徴とする水車。 - 各ガイドベーンに、1つのガイドベーン駆動装置を設けた、
ことを特徴とする請求項1に記載の水車。 - 前記ガイドベーン駆動装置に複数の出力軸を設け、これら出力軸にそれぞれガイドベーンのガイドベーン軸を直結した、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水車。 - 前記ガイドベーン駆動装置にクラッチ機構を設け、ガイドベーンが回動不能になったときに前記ガイドベーン駆動装置に負荷が掛からないようにした、
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の水車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019097901A JP2020193572A (ja) | 2019-05-24 | 2019-05-24 | 水車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019097901A JP2020193572A (ja) | 2019-05-24 | 2019-05-24 | 水車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020193572A true JP2020193572A (ja) | 2020-12-03 |
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ID=73545724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019097901A Pending JP2020193572A (ja) | 2019-05-24 | 2019-05-24 | 水車 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2020193572A (ja) |
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2019
- 2019-05-24 JP JP2019097901A patent/JP2020193572A/ja active Pending
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