JP2020188844A - 冷蔵ショーケース - Google Patents

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祐基 中村
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Abstract

【課題】ガラス扉における温度差の発生を抑制すること。冷気を好適に循環させること。【解決手段】前方に開口する開口部12を有する箱状の貯蔵庫11と、開口部12に開閉可能に取り付けられたガラス扉40と、貯蔵庫11内の上下方向において複数段に亘って配され、貯蔵物を載置可能な複数の棚網50と、貯蔵庫11の庫内を冷却させる冷却装置3と、を備える冷蔵ショーケース1であって、貯蔵庫11は、その底面部15の前側の端部から立ち上がり、ガラス扉40の下端部の庫内側に重畳する立ち上がり部16を有し、棚網50は、その後側部において上方に起立し、貯蔵物の後方への移動を規制する規制部51を有し、冷却装置3は、貯蔵庫11の後面部13と棚網側規制部51との間の空間において冷気を流下可能な構成とされ、立ち上がり部16において、底面部15の前側の端部から立ち上がる高さL2は、貯蔵庫11の後面部13と棚網側規制部51との間の距離L1よりも大きい構成とされている。【選択図】図3

Description

本発明は、冷蔵ショーケースに関する。
従来、冷蔵ショーケースとして、特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1では、箱状の貯蔵室と、貯蔵室の開口部に開閉自在に設けられたガラス扉と、貯蔵室の上方に設けられ、貯蔵室内を所定温度に冷却する冷却装置と、を備える冷蔵ショーケースが開示されている。
特開2003−79488号公報
しかしながら、特許文献1に開示の構成では、冷却装置から貯蔵室内に送られる冷気がガラス扉に当たり、ガラス扉に結露が発生する可能性がある。これを防止するために、ガラス扉の庫内側に例えばヒータを設けて、ガラス扉における庫内側と庫外側との温度差を小さくすることが考えられる。しかし、冷却装置から流下する冷気が、貯蔵室の底面部を這ってガラス扉の下端部に当たると、ガラス扉の下端部が、ガラス扉の上端部よりも温度が低くなることがある。その場合、下端部を温めるためにガラス扉全体の温度を上昇させようとすると、上端部は必要以上に温められるため、省エネルギー化の観点から好ましくない。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ガラス扉における温度差の発生を抑制することを目的の一つとする。また、冷気を好適に循環させることをさらなる目的の一つとする。
本発明は、
前方に開口する開口部を有する箱状の貯蔵庫と、
前記開口部に開閉可能に取り付けられたガラス扉と、
前記貯蔵庫内の上下方向において複数段に亘って配され、貯蔵物を載置可能な複数の棚網と、
前記貯蔵庫の庫内を冷却させる冷却装置と、を備える冷蔵ショーケースであって、
前記貯蔵庫は、その底面部の前側の端部から立ち上がり、前記ガラス扉の下端部の庫内側に重畳する立ち上がり部を有し、
前記棚網は、その後側部において上方に起立し、前記貯蔵物の後方への移動を規制する規制部を有し、
前記冷却装置は、前記貯蔵庫の後面部と前記規制部との間の空間において冷気を流下可能な構成とされ、
前記立ち上がり部において、前記底面部の前側の端部から立ち上がる高さは、前記貯蔵庫の前記後面部と前記規制部との間の距離よりも大きいことに特徴を有する。
このような冷蔵ショーケースによると、底面部まで流下した冷気が、立ち上がり部によって上方に向きを変え、上昇することができるので、ガラス扉の下端部に冷気が当たりにくくなる。また、流下する冷気は、貯蔵庫の後面部と規制部との間を通ることで、当該間の距離の厚みとなって底面部に拡がる。ここで、立ち上がり部において、底面部の前側の端部から立ち上がる高さは、貯蔵庫の後面部と規制部との間の距離よりも大きいので、冷気の一部が立ち上がり部を越えてガラス扉の下端部に当たることが抑制される。以上により、ガラス扉において、下端部が上端部よりも冷却されて、下端部と上端部との温度差が発生することが抑制される。
上記構成において、
前記底面部上には、網状の網状部材が配され、
前記網状部材は、
前記貯蔵物を載置可能な面状の載置面部と、
前記載置面部の後側部において上方に起立し、前記貯蔵物の後方への移動を規制する載置面部側規制部と、
前記載置面部の下方に配され、前記底面部に当接して前記載置面部を支持する支持部と、を有し、
前記載置面部と前記底面部との間には、隙間が設けられていることとすることができる。
仮に、底面部上に貯蔵物を載置した場合は、流下する冷気が当該貯蔵物上を拡がることで、立ち上がり部を越えてしまうことが考えられる。しかし、上記のような冷蔵ショーケースによると、流下する冷気が、貯蔵庫の後面部と網状部材の載置面部側規制部との間を通り、載置面部と底面部との間の隙間を拡がることができる。これにより、貯蔵物の下方に冷気を通し、当該冷気の流れを立ち上がり部によって上方に変えることができる。
上記構成において、
前記網状部材は、前記載置面部の側方部において上方に起立し、前記貯蔵物の側方への移動を規制する側方側規制部を有することとすることができる。
このような冷蔵ショーケースによると、載置面部に貯蔵物を載置したとしても、底面部まで流下した冷気が、側方側規制部と貯蔵庫の側面部との間を通って上昇することができる。
本発明によれば、ガラス扉における温度差の発生を抑制することが可能となる。また、冷気を好適に循環させることが可能となる。
実施形態1に係る冷蔵ショーケースの正面図 冷蔵ショーケースの断面図 冷蔵ショーケースの下側部分を示す断面図(図1におけるIII−III線断面) 冷蔵ショーケースの下側部分を示す断面図(前側から視た図) 網状部材を示す斜視図
<実施形態>
本発明の実施形態を図1から図5によって説明する。本実施形態では、観音開き式の冷蔵ショーケース1を例示する。尚、以下の説明では、冷蔵ショーケース1においてガラス扉40側を前側、ガラス扉40とは反対の壁側を後側とし、前後方向をX軸方向とする。また、図1に示す正面視(冷蔵ショーケース1を前側から視た状態)における左右方向をY軸方向とし、鉛直方向をZ軸方向として説明する。
図1及び図2に示すように、冷蔵ショーケース1は、箱状の貯蔵庫11を有するショーケース本体10と、貯蔵庫11の前側に配されたガラス扉40と、を備える。貯蔵庫11は、前方に開口する開口部12を有している。ガラス扉40は、フレームによって周縁部が保持された透明なガラス板が前後方向に重畳してなる複層ガラスとされ、その内側面には、結露を防止するためのガラスヒータが設けられている(図示せず)。ガラス扉40は、開口部12の前側において観音開き式に開閉可能に取り付けられている。冷蔵ショーケース1は、ガラス扉40を閉じた状態であっても、ガラス扉40のガラス板を通して貯蔵庫11の庫内を前方から視認可能とされている。
ショーケース本体10の上方には、室内に冷凍装置21を備える機械室20が設けられている。冷凍装置21は、圧縮機22、凝縮器23、凝縮器ファン24等を備えており、これらが断熱性の基台25上に取り付けられてユニット化されている。基台25は、ショーケース本体10の天井をなす天井面部17に形成された孔状の窓孔18を塞ぐようにショーケース本体10に取り付けられている。
貯蔵庫11の上側には、貯蔵庫11の庫内を冷却させる冷却装置3が配されている。冷却装置3は、ドレンパンとしての機能を兼ねたエアダクト26と、エアダクト26の上方に配されて窓孔18に繋がる冷却器室30と、を備える。エアダクト26の底面部は、後方に向かうほど下方に傾いた斜面をなしている。エアダクト26において、その前側には、貯蔵庫11内の空気を吸い込む開口をなす吸込口32が形成され、その後側には、貯蔵庫11内へ冷気を吹き出す開口をなす吹出口35が形成されている。
冷却器室30は、その室内に、冷凍装置21に繋がる配管(図示せず)を通る冷媒を蒸発させる蒸発器(冷却器)31と、吸込口32の上方に配された庫内ファン33と、を備える。冷却装置3を駆動させると、貯蔵庫11内の空気が庫内ファン33によって吸込口32から冷却器室30内に吸引され、蒸発器31によって冷却されて、冷気となる。当該冷気は、吹出口35から貯蔵庫11の後面部13側に吹き出され、貯蔵庫11の後面部13と、後述する棚網側規制部51との間の空間を流下する。尚、図2では、吹出口35から吹き出された冷気(冷却装置3から流下する冷気)の流れを一点鎖線の矢印で示す。
貯蔵庫11内には、その上下方向において複数段に亘って配され、食品や飲料品といった貯蔵物を載置して冷蔵陳列する複数の棚網50と、後面部13及び側面部14の庫内側において上下方向に延設した棚柱55,55と、が設けられている。棚網50は、例えば、金属からなる線材を格子状に組み付けた網状の部材とされ、棚柱55,55における所定の位置に装着されている。棚網50は、その後側部において上方に起立するとともにY軸方向に延在し、貯蔵物の後方への移動を規制する棚網側規制部(規制部)51を有する。貯蔵庫11の後面部13と、棚網側規制部51との間には、所定の距離L1(図3参照)分の間隔が設けられている。
続いて、貯蔵庫11の下側部分の構成について、図3を用いて説明する。貯蔵庫11は、その底面部15の前側の端部から上方へ立ち上がる立ち上がり部16を有する。立ち上がり部16の上端部は、ガラス扉40の下端部の庫内側に重畳して配されていると共に、開口部12の一部を構成している。立ち上がり部16において、底面部15の前側の端部から立ち上がる高さL2は、貯蔵庫11の後面部13と棚網側規制部51との間の距離L1よりも大きい。尚、ガラス扉40の周縁部の庫内側には、弾性を有するドアガスケット41が設けられており、当該ドアガスケット41が立ち上がり部16の上端前面部に当接している。
図3から図5に示すように、底面部15上には、金属からなる線材を網状に組み付けてなる網状部材60が配されている。網状部材60は、貯蔵物70(便宜上、図4にのみ示す)を載置可能な面状の載置面部61と、載置面部61の側方部(横側の端部)から下方に配され、底面部15に当接して載置面部61を支持する支持部62,62と、を有する。支持部62,62は、例えば、金属からなる線材を折り曲げてなるものであって、載置面部61に組み付けられている。網状部材60の載置面部61と貯蔵庫11の底面部15との間には、所定の距離L3分の隙間が設けられている。この所定の距離L3は、貯蔵庫11の後面部13と棚網50の棚網側規制部51との間の距離L1よりも大きい。
冷却装置3から底面部15に流下した冷気は、底面部15上を拡がるように向きを変える。そして、当該冷気は、載置面部61と底面部15との間を通り、立ち上がり部16で上方に向かう流れとなる。ガラス扉40は、立ち上がり部16の庫外側に重畳して配されているため、立ち上がり部16で上方に向きを変えた冷気は、ガラス扉40に直接吹き付けられることなく上昇していく。
また、網状部材60は、載置面部61の後側部(後側の端部)において上方に起立し、貯蔵物70の後方への移動を規制する載置面部側規制部63と、載置面部61の側方部(横側の端部)において上方に起立し、貯蔵物70の側方への移動を規制する側方側規制部64と、を有する。載置面部側規制部63及び側方側規制部64は、例えば、金属からなる線材を折り曲げてなるものであって、載置面部61に組み付けられている。
図4に示すように、載置面部61上に貯蔵物70を載置した場合であっても、冷却装置3から流下する冷気は、載置面部側規制部63と後面部13との間を通って底面部15上を拡がり(図3参照)、側方側規制部64と側面部14との間を通って上昇することができる。
続いて、本実施形態の効果について説明する。本実施形態では、前方に開口する開口部12を有する箱状の貯蔵庫11と、開口部12に開閉可能に取り付けられたガラス扉40と、貯蔵庫11内の上下方向において複数段に亘って配され、貯蔵物を載置可能な複数の棚網50と、貯蔵庫11の庫内を冷却させる冷却装置3と、を備える冷蔵ショーケース1であって、貯蔵庫11は、その底面部15の前側の端部から立ち上がり、ガラス扉40の下端部の庫内側に重畳する立ち上がり部16を有し、棚網50は、その後側部において上方に起立し、貯蔵物の後方への移動を規制する棚網側規制部(規制部)51を有し、冷却装置3は、貯蔵庫11の後面部13と棚網側規制部51との間の空間において冷気を流下可能な構成とされ、立ち上がり部16において、底面部15の前側の端部から立ち上がる高さL2は、貯蔵庫11の後面部13と棚網側規制部51との間の距離L1よりも大きい。
このような冷蔵ショーケース1によると、底面部15まで流下した冷気が、立ち上がり部16によって上方に向きを変え、上昇することができるので、ガラス扉40の下端部に冷気が当たりにくくなる。また、例えば棚網50上に貯蔵物が載置されている場合、流下する冷気は、貯蔵庫11の後面部13と棚網側規制部51との間を通ることで、当該間の距離の厚みとなって底面部15に拡がる。ここで、立ち上がり部16において、底面部15の前側の端部から立ち上がる高さL2は、貯蔵庫11の後面部13と棚網側規制部51との間の距離L1よりも大きいので、冷気の一部が立ち上がり部16を越えてガラス扉40の下端部に当たることが抑制される。以上により、ガラス扉40において、下端部が上端部よりも冷却されて、下端部と上端部との温度差が発生することが抑制される。
また、本実施形態では、底面部15上には、網状の網状部材60が配され、網状部材60は、貯蔵物70を載置可能な面状の載置面部61と、載置面部61の後側部において上方に起立し、貯蔵物70の後方への移動を規制する載置面部側規制部63と、載置面部61の下方に配され、底面部15に当接して載置面部61を支持する支持部62と、を有し、載置面部61と底面部15との間には、所定の距離L3分の隙間が設けられている。
仮に、底面部15上に貯蔵物70を載置した場合は、流下する冷気が当該貯蔵物70上を拡がることで、立ち上がり部16を越えてしまうことが考えられる。しかし、上記のような冷蔵ショーケース1によると、流下する冷気が、貯蔵庫11の後面部13と網状部材60の載置面部側規制部63との間を通り、載置面部61と底面部15との間の隙間を拡がることができる。これにより、貯蔵物70の下方に冷気を通し、当該冷気の流れを立ち上がり部16によって上方に変えることができる。
また、本実施形態では、網状部材60は、載置面部61の側方部において上方に起立し、貯蔵物70の側方への移動を規制する側方側規制部64を有する。
このような冷蔵ショーケース1によると、載置面部61に貯蔵物70を載置したとしても、底面部15まで流下した冷気が、側方側規制部64と貯蔵庫11の側面部14との間を通って上昇することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、ガラス扉は、複層ガラスとしたが、これに限られない。例えば、ガラス扉は、単層ガラスであってもよい。
(2)上記実施形態では、ガラス扉は、観音開き式に開閉可能とされるものとしたが、これに限られない。例えば、ガラス扉は、片開き式に開閉可能とされるものや、スライド式に開閉可能とされるものであってもよい。
1…冷蔵ショーケース、3…冷却装置、10…ショーケース本体、11…貯蔵庫、12…開口部、13…後面部、14…側面部、15…底面部、16…立ち上がり部、20…機械室、21…冷凍装置、26…エアダクト、30…冷却器室、31…蒸発器(冷却器)、35…吹出口、40…ガラス扉、41…ドアガスケット、50…棚網、51…棚網側規制部(規制部)、60…網状部材、61…載置面部、62…支持部、63…載置面部側規制部、64…側方側規制部、70…貯蔵物

Claims (3)

  1. 前方に開口する開口部を有する箱状の貯蔵庫と、
    前記開口部に開閉可能に取り付けられたガラス扉と、
    前記貯蔵庫内の上下方向において複数段に亘って配され、貯蔵物を載置可能な複数の棚網と、
    前記貯蔵庫の庫内を冷却させる冷却装置と、を備える冷蔵ショーケースであって、
    前記貯蔵庫は、その底面部の前側の端部から立ち上がり、前記ガラス扉の下端部の庫内側に重畳する立ち上がり部を有し、
    前記棚網は、その後側部において上方に起立し、前記貯蔵物の後方への移動を規制する規制部を有し、
    前記冷却装置は、前記貯蔵庫の後面部と前記規制部との間の空間において冷気を流下可能な構成とされ、
    前記立ち上がり部において、前記底面部の前側の端部から立ち上がる高さは、前記貯蔵庫の前記後面部と前記規制部との間の距離よりも大きいことを特徴とする冷蔵ショーケース。
  2. 前記底面部上には、網状の網状部材が配され、
    前記網状部材は、
    前記貯蔵物を載置可能な面状の載置面部と、
    前記載置面部の後側部において上方に起立し、前記貯蔵物の後方への移動を規制する載置面部側規制部と、
    前記載置面部の下方に配され、前記底面部に当接して前記載置面部を支持する支持部と、を有し、
    前記載置面部と前記底面部との間には、隙間が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵ショーケース。
  3. 前記網状部材は、前記載置面部の側方部において上方に起立し、前記貯蔵物の側方への移動を規制する側方側規制部を有することを特徴とする請求項2に記載の冷蔵ショーケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114413496A (zh) * 2022-01-21 2022-04-29 四川轻化工大学 一种制冷设备机组置顶式节能型制冷设备

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