JP2020184052A - ノイズの影響を下げることができる保護メガネ - Google Patents

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Abstract

【課題】ノイズの影響を下げることができる保護メガネを提供する。【解決手段】メガネフレーム11を含み、メガネフレーム11の中にはレンズチャンバ12が上下に貫通するように設けられ、レンズチャンバ12の中には保護レンズ13が固定的に設けられ、メガネフレーム11の下側の左右両端には反転機構101が対称的に設けられ、反転機構101の下側には伸縮機構102が設けられ、伸縮機構102の下側には回転位置固定装置103が設けられ、反転機構101は本装置をかけることに便利であり、同時にかける時に変形しすぎて壊れることを防ぐこともでき、伸縮機構102は回転位置固定装置103の位置固定を解除することができ、これによりメガネフレーム11を垂直状態や水平状態に固定でき、反転機構101はメガネフレーム11の下端面の左右両端に左右対称に設けられた固定ロッドを含む。【選択図】図1

Description

本発明は安全防護技術分野を取り上げて、具体的にはノイズの影響を下げることができる保護メガネである。
工場で作業するとき、保護具で人体を保護する必要があるが、一部の工場では眩しい光や耳障りなノイズがあるため、保護メガネをかけて防音イヤーマフをつける必要があり、しかし、同時に両者を着用すると耳が痛くなり、従って、ノイズの影響を下げることができる保護メガネが必要とされ、本装置は保護メガネと防音イヤーマフとを一つにし、場合によって保護メガネを使用でき、また、防音イヤーマフを外へ反転させることもでき、より便利につけられる。
中国特許出願公開第106726127号明細書
本発明の目的はノイズの影響を下げることができる保護メガネを提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
本発明のノイズの影響を下げることができる保護メガネは、メガネフレームを含み、前記メガネフレームの中にはレンズチャンバが上下に貫通するように設けられ、前記レンズチャンバの中には保護レンズが固定的に設けられ、前記メガネフレームの下側の左右両端には反転機構が対称的に設けられ、前記反転機構の下側には伸縮機構が設けられ、前記伸縮機構の下側には回転位置固定装置が設けられ、前記反転機構は本装置をかけることに便利であり、同時にかける時に変形しすぎて壊れることを防ぐこともでき、前記伸縮機構は前記回転位置固定装置の位置固定を解除することができ、これにより前記メガネフレームを垂直状態や水平状態に固定でき、前記反転機構は前記メガネフレームの下端面の左右両端に左右対称に設けられた固定ロッドを含み、前記固定ロッドの中には復帰チャンバが設けられ、前記復帰チャンバの中には復帰ブロックがスライドできるように設けられ、前記復帰ブロックの上端と前記復帰チャンバの上壁との間には復帰バネが固定的に連結され、前記復帰チャンバのうち中心から離れた側には後合わせに開口したガイドスライドチャンバが連通するように設けられ、前記ガイドスライドチャンバの中には前記復帰ブロックに固定的に連結されたガイドスライドロッドがスライドできるように設けられ、前記ガイドスライドロッドのうち中心から離れた一端が外部に伸びており、且つ前記ガイドスライドロッドのうち中心から離れた一端には仕切り板が固定的に設けられ、前記固定ロッドの下端面には固定ブロックが前後に対称的に固定的に設けられ、前記固定ブロックの間には回転ロッドが回転できるように設けられ、前記仕切り板の下端と前記回転ロッドの左側とが当接しており、前記回転ロッドは自在に内部へ反転することができ、前記回転ロッドを外部に回転させるには前記仕切り板を上へ回す必要がある。
更の技術プラン、前記伸縮機構は前記回転ロッドの下側に設けられた連結ロッドを含み、前記連結ロッドの中には伸縮チャンバが設けられ、前記伸縮チャンバの中には伸縮板がスライドできるように設けられ、前記伸縮チャンバの上端と前記伸縮チャンバの上壁との間には圧縮バネが固定的に連結され、前記伸縮チャンバの上側には上方に開口した開口が連通するように設けられ、前記伸縮板の上端には伸縮ロッドが固定的に設けられ、前記伸縮ロッドの上端が前記開口を貫いて前記回転ロッドの下端に固定的に連結され、手で前記メガネフレームを持ち上げることで前記伸縮板を上昇連動させることができる。
更の技術プラン、前記回転位置固定装置は前記連結ロッドの下側に設けられた防音イヤーマフを含み、前記防音イヤーマフの外円周面の中には外に開口した環状回転チャンバが設けられ、前記環状回転チャンバの円周壁には環状の回転リングが回転できるように設けられ、前記連結ロッドの下端が前記回転リングの上端に固定的に連結され、前記伸縮チャンバの下壁には前記回転リングを貫いた引っ掛かりロッドチャンバが連通するように設けられ、前記引っ掛かりロッドチャンバが下方に開口しており、前記引っ掛かりロッドチャンバの中には上端が前記伸縮板の下端面に固定的に連結された引っ掛かりロッドがスライドできるように設けられ、前記環状回転チャンバの内円周壁の上端のうち円心に向くところには縦引っ掛かり溝が連通するように設けられ、前記環状回転チャンバの内円周壁の前端のうち円心に向くところには水平引っ掛かり溝が連通するように設けられ、前記引っ掛かりロッドは前記縦引っ掛かり溝や前記水平引っ掛かり溝の中に引っ掛かって縦や水平の位置固定を行うことができ、前記防音イヤーマフの中には対称中心に向いて開口したノイズ低減チャンバが設けられ、前記防音イヤーマフのうち中心に近接した側の端面には環状の柔らかなクッションが固定的に設けられている。
本発明は構造が簡単で、操作が便利であり、本装置は保護メガネと防音イヤーマフとを一つにし、場合によって保護メガネを使用でき、また、防音イヤーマフを外へ反転させることもでき、より便利につけられる。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明のノイズの影響を下げることができる保護メガネの内部全体構成略図 図2は図1のA―A方向の構成略図 図3は図1のBの拡大略図 図4は図1のCの拡大略図 図5は図1のD―D方向の構成略図
図1〜5を参照し、本発明のノイズの影響を下げることができる保護メガネは、メガネフレーム11を含み、前記メガネフレーム11の中にはレンズチャンバ12が上下に貫通するように設けられ、前記レンズチャンバ12の中には保護レンズ13が固定的に設けられ、前記メガネフレーム11の下側の左右両端には反転機構101が対称的に設けられ、前記反転機構101の下側には伸縮機構102が設けられ、前記伸縮機構102の下側には回転位置固定装置103が設けられ、前記反転機構101は本装置をかけることに便利であり、同時にかける時に変形しすぎて壊れることを防ぐこともでき、前記伸縮機構102は前記回転位置固定装置103の位置固定を解除することができ、これにより前記メガネフレーム11を垂直状態や水平状態に固定でき、前記反転機構101は前記メガネフレーム11の下端面の左右両端に左右対称に設けられた固定ロッド14を含み、前記固定ロッド14の中には復帰チャンバ15が設けられ、前記復帰チャンバ15の中には復帰ブロック16がスライドできるように設けられ、前記復帰ブロック16の上端と前記復帰チャンバ15の上壁との間には復帰バネ17が固定的に連結され、前記復帰チャンバ15のうち中心から離れた側には後合わせに開口したガイドスライドチャンバ20が連通するように設けられ、前記ガイドスライドチャンバ20の中には前記復帰ブロック16に固定的に連結されたガイドスライドロッド21がスライドできるように設けられ、前記ガイドスライドロッド21のうち中心から離れた一端が外部に伸びており、且つ前記ガイドスライドロッド21のうち中心から離れた一端には仕切り板22が固定的に設けられ、前記固定ロッド14の下端面には固定ブロック23が前後に対称的に固定的に設けられ、前記固定ブロック23の間には回転ロッド24が回転できるように設けられ、前記仕切り板22の下端と前記回転ロッド24の左側とが当接しており、前記回転ロッド24は自在に内部へ反転することができ、前記回転ロッド24を外部に回転させるには前記仕切り板22を上へ回す必要がある。
有益に、前記伸縮機構102は前記回転ロッド24の下側に設けられた連結ロッド25を含み、前記連結ロッド25の中には伸縮チャンバ26が設けられ、前記伸縮チャンバ26の中には伸縮板27がスライドできるように設けられ、前記伸縮チャンバ26の上端と前記伸縮チャンバ26の上壁との間には圧縮バネ28が固定的に連結され、前記伸縮チャンバ26の上側には上方に開口した開口29が連通するように設けられ、前記伸縮板27の上端には伸縮ロッド30が固定的に設けられ、前記伸縮ロッド30の上端が前記開口29を貫いて前記回転ロッド24の下端に固定的に連結され、手で前記メガネフレーム11を持ち上げることで前記伸縮板27を上昇連動させることができる。
有益に、前記回転位置固定装置103は前記連結ロッド25の下側に設けられた防音イヤーマフ31を含み、前記防音イヤーマフ31の外円周面の中には外に開口した環状回転チャンバ32が設けられ、前記環状回転チャンバ32の円周壁には環状の回転リング33が回転できるように設けられ、前記連結ロッド25の下端が前記回転リング33の上端に固定的に連結され、前記伸縮チャンバ26の下壁には前記回転リング33を貫いた引っ掛かりロッドチャンバ34が連通するように設けられ、前記引っ掛かりロッドチャンバ34が下方に開口しており、前記引っ掛かりロッドチャンバ34の中には上端が前記伸縮板27の下端面に固定的に連結された引っ掛かりロッド35がスライドできるように設けられ、前記環状回転チャンバ32の内円周壁の上端のうち円心に向くところには縦引っ掛かり溝36が連通するように設けられ、前記環状回転チャンバ32の内円周壁の前端のうち円心に向くところには水平引っ掛かり溝37が連通するように設けられ、前記引っ掛かりロッド35は前記縦引っ掛かり溝36や前記水平引っ掛かり溝37の中に引っ掛かって縦や水平の位置固定を行うことができ、前記防音イヤーマフ31の中には対称中心に向いて開口したノイズ低減チャンバ38が設けられ、前記防音イヤーマフ31のうち中心に近接した側の端面には環状の柔らかなクッション39が固定的に設けられている。
初期状態に、連結ロッド25が縦状態にあり、メガネフレーム11が防音イヤーマフ31の上方に位置している。
かけるとき、仕切り板22を回転ロッド24の上方まで上へ押し、そして回転ロッド24の下端を反対方向へ反転させ、そして手で防音イヤーマフ31を持ち耳のところに置き、メガネフレーム11を頭の上に置き、このとき回転ロッド24を縦状態になるまでに内部へ反転させ、防音イヤーマフ31で耳を包んできつく挟み、このとき仕切り板22が復帰バネ17の弾力により復帰し、
目を保護するとき、手でメガネフレーム11を持ち上げ、固定ロッド14と、回転ロッド24と、伸縮ロッド30とにより伸縮板27を上へ引き、これにより引っ掛かりロッド35を上へ移動連動させ、引っ掛かりロッド35を縦引っ掛かり溝36から出し、このとき手でメガネフレーム11を持ち、メガネフレーム11を目の前に反転させて鼻に当て、このとき引っ掛かりロッド34と水平引っ掛かり溝37とが連通しており、手を放し、このとき引っ掛かりロッド34が圧縮バネ28の弾力により水平引っ掛かり溝37の中に引っ掛かり、
本装置を収納するとき、直接に反対側へ防音イヤーマフ31を反転させれば良いのである。
本発明の有益効果は:本発明は構造が簡単で、操作が便利であり、本装置は保護メガネと防音イヤーマフとを一つにし、場合によって保護メガネを使用でき、また、防音イヤーマフを外へ反転させることもでき、より便利につけられる。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
本発明は安全防護技術分野を取り上げて、具体的にはノイズの影響を下げることができる保護メガネである。
工場で作業するとき、保護具で人体を保護する必要があるが、一部の工場では眩しい光や耳障りなノイズがあるため、保護メガネをかけて防音イヤーマフをつける必要があり、しかし、同時に両者を着用すると耳が痛くなり、従って、ノイズの影響を下げることができる保護メガネが必要とされ、本願発明は保護メガネと防音イヤーマフとを一つにし、場合によって保護メガネを使用でき、また、防音イヤーマフを外へ反転させることもでき、より便利につけられる。
中国特許出願公開第106726127号明細書
本発明の目的はノイズの影響を下げることができる保護メガネを提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
本発明のノイズの影響を下げることができる保護メガネは、メガネフレームを含み、前記メガネフレームの中にはレンズチャンバが上下に貫通するように設けられ、前記レンズチャンバの中には保護レンズが固定的に設けられ、前記メガネフレームの下側の左右両端には反転機構が対称的に設けられ、前記反転機構の下側には伸縮機構が設けられ、前記伸縮機構の下側には回転位置固定装置が設けられ、前記反転機構は本願発明をかけることに便利であり、また、かける時に変形しすぎて壊れることを防ぐこともでき、前記伸縮機構は前記回転位置固定装置の位置固定を解除することができ、これにより前記メガネフレームを垂直状態や水平状態に固定でき、前記反転機構は前記メガネフレームの下端面の左右両端に左右対称に設けられた固定ロッドを含み、前記固定ロッドの中には復帰チャンバが設けられ、前記復帰チャンバの中には復帰ブロックがスライドできるように設けられ、前記復帰ブロックの上端と前記復帰チャンバの上壁との間には復帰バネが固定的に連結され、前記復帰チャンバにおいて中心から離れた側にはガイドスライドチャンバが連通するように設けられ、前記ガイドスライドチャンバの中には前記復帰ブロックに固定的に連結されたガイドスライドロッドがスライドできるように設けられ、前記ガイドスライドロッドのうち中心から離れた一端が外部に伸びており、且つ前記ガイドスライドロッドのうち中心から離れた一端には仕切り板が固定的に設けられ、前記固定ロッドの下端面には固定ブロックが前後に対称的に固定的に設けられ、前記固定ブロックの間には回転ロッドが回転できるように設けられ、前記仕切り板の下端と前記回転ロッドの左側とが当接しており、前記回転ロッドは自在に内部へ反転することができ、前記回転ロッドを外部に回転させるには前記仕切り板を上へ回す必要がある。
更の技術プラン、前記伸縮機構は前記回転ロッドの下側に設けられた連結ロッドを含み、前記連結ロッドの中には伸縮チャンバが設けられ、前記伸縮チャンバの中には伸縮板がスライドできるように設けられ、前記伸縮板の上端と前記伸縮チャンバの上壁との間には圧縮バネが固定的に連結され、前記伸縮チャンバの上側には上方に開口した開口が連通するように設けられ、前記伸縮板の上端には伸縮ロッドが固定的に設けられ、前記伸縮ロッドの上端が前記開口を貫いて前記回転ロッドの下端に固定的に連結され、手で前記メガネフレームを持ち上げることで前記伸縮板を上昇連動させることができる。
更の技術プラン、前記回転位置固定装置は前記連結ロッドの下側に設けられた防音イヤーマフを含み、前記防音イヤーマフの外円周面の中には外に開口した環状回転チャンバが設けられ、前記環状回転チャンバの円周壁には環状の回転リングが回転できるように設けられ、前記連結ロッドの下端が前記回転リングの上端に固定的に連結され、前記伸縮チャンバの下壁には前記回転リングを貫いた引っ掛かりロッドチャンバが連通するように設けられ、前記引っ掛かりロッドチャンバが下方に開口しており、前記引っ掛かりロッドチャンバの中には上端が前記伸縮板の下端面に固定的に連結された引っ掛かりロッドがスライドできるように設けられ、前記環状回転チャンバの内円周壁の上端のうち円心に向くところには縦引っ掛かり溝が連通するように設けられ、前記環状回転チャンバの内円周壁の前端のうち円心に向くところには水平引っ掛かり溝が連通するように設けられ、前記引っ掛かりロッドは前記縦引っ掛かり溝や前記水平引っ掛かり溝の中に引っ掛かって縦や水平の位置固定を行うことができ、前記防音イヤーマフの中には対称中心に向いて開口したノイズ低減チャンバが設けられ、前記防音イヤーマフのうち中心に近接した側の端面には環状の柔らかなクッションが固定的に設けられている。
本発明は構造が簡単で、操作が便利であり、本願発明は保護メガネと防音イヤーマフとを一つにし、場合によって保護メガネを使用でき、また、防音イヤーマフを外へ反転させることもでき、より便利につけられる。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明のノイズの影響を下げることができる保護メガネの内部全体構 成略図 図2は図1のA―A方向の構成略図 図3は図1のBの拡大略図 図4は図1のCの拡大略図 図5は図1のD―D方向の構成略図
図1〜5を参照し、本発明のノイズの影響を下げることができる保護メガネは、メガネフレーム11を含み、前記メガネフレーム11の中にはレンズチャンバ12が上下に貫通するように設けられ、前記レンズチャンバ12の中には保護レンズ13が固定的に設けられ、前記メガネフレーム11の下側の左右両端には反転機構101が対称的に設けられ、前記反転機構101の下側には伸縮機構102が設けられ、前記伸縮機構102の下側には回転位置固定装置103が設けられ、前記反転機構101は本願発明をかけることに便利であり、また、かける時に変形しすぎて壊れることを防ぐこともでき、前記伸縮機構102は前記回転位置固定装置103の位置固定を解除することができ、これにより前記メガネフレーム11を垂直状態や水平状態に固定でき、前記反転機構101は前記メガネフレーム11の下端面の左右両端に左右対称に設けられた固定ロッド14を含み、前記固定ロッド14の中には復帰チャンバ15が設けられ、前記復帰チャンバ15の中には復帰ブロック16がスライドできるように設けられ、前記復帰ブロック16の上端と前記復帰チャンバ15の上壁との間には復帰バネ17が固定的に連結され、前記復帰チャンバ15において中心から離れた側にはガイドスライドチャンバ20が連通するように設けられ、前記ガイドスライドチャンバ20の中には前記復帰ブロック16に固定的に連結されたガイドスライドロッド21がスライドできるように設けられ、前記ガイドスライドロッド21のうち中心から離れた一端が外部に伸びており、且つ前記ガイドスライドロッド21のうち中心から離れた一端には仕切り板22が固定的に設けられ、前記固定ロッド14の下端面には固定ブロック23が前後に対称的に固定的に設けられ、前記固定ブロック23の間には回転ロッド24が回転できるように設けられ、前記仕切り板22の下端と前記回転ロッド24の左側とが当接しており、前記回転ロッド24は自在に内部へ反転することができ、前記回転ロッド24を外部に回転させるには前記仕切り板22を上へ回す必要がある。
有益に、前記伸縮機構102は前記回転ロッド24の下側に設けられた連結ロッド25を含み、前記連結ロッド25の中には伸縮チャンバ26が設けられ、前記伸縮チャンバ26の中には伸縮板27がスライドできるように設けられ、前記伸縮板27の上端と前記伸縮チャンバ26の上壁との間には圧縮バネ28が固定的に連結され、前記伸縮チャンバ26の上側には上方に開口した開口29が連通するように設けられ、前記伸縮板27の上端には伸縮ロッド30が固定的に設けられ、前記伸縮ロッド30の上端が前記開口29を貫いて前記回転ロッド24の下端に固定的に連結され、手で前記メガネフレーム11を持ち上げることで前記伸縮板27を上昇連動させることができる。
有益に、前記回転位置固定装置103は前記連結ロッド25の下側に設けられた防音イヤーマフ31を含み、前記防音イヤーマフ31の外円周面の中には外に開口した環状回転チャンバ32が設けられ、前記環状回転チャンバ32の円周壁には環状の回転リング33が回転できるように設けられ、前記連結ロッド25の下端が前記回転リング33の上端に固定的に連結され、前記伸縮チャンバ26の下壁には前記回転リング33を貫いた引っ掛かりロッドチャンバ34が連通するように設けられ、前記引っ掛かりロッドチャンバ34が下方に開口しており、前記引っ掛かりロッドチャンバ34の中には上端が前記伸縮板27の下端面に固定的に連結された引っ掛かりロッド35がスライドできるように設けられ、前記環状回転チャンバ32の内円周壁の上端のうち円心に向くところには縦引っ掛かり溝36が連通するように設けられ、前記環状回転チャンバ32の内円周壁の前端のうち円心に向くところには水平引っ掛かり溝37が連通するように設けられ、前記引っ掛かりロッド35は前記縦引っ掛かり溝36や前記水平引っ掛かり溝37の中に引っ掛かって縦や水平の位置固定を行うことができ、前記防音イヤーマフ31の中には対称中心に向いて開口したノイズ低減チャンバ38が設けられ、前記防音イヤーマフ31のうち中心に近接した側の端面には環状の柔らかなクッション39が固定的に設けられている。
初期状態に、連結ロッド25が縦状態にあり、メガネフレーム11が防音イヤーマフ31の上方に位置している。
かけるとき、仕切り板22を回転ロッド24の上方まで上へ押し、そして回転ロッド24の下端を反対方向へ反転させ、そして手で防音イヤーマフ31を持ち耳のところに置き、メガネフレーム11を頭の上に置き、このとき回転ロッド24を縦状態になるまでに内部へ反転させ、防音イヤーマフ31で耳を包んできつく挟み、このとき仕切り板22が復帰バネ17の弾力により復帰し、
目を保護するとき、手でメガネフレーム11を持ち上げ、固定ロッド14と、回転ロッド24と、伸縮ロッド30とにより伸縮板27を上へ引き、これにより引っ掛かりロッド35を上へ移動連動させ、引っ掛かりロッド35を縦引っ掛かり溝36から出し、このとき手でメガネフレーム11を持ち、メガネフレーム11を目の前に反転させて鼻に当て、このとき引っ掛かりロッド34と水平引っ掛かり溝37とが連通しており、手を放し、このとき引っ掛かりロッド34が圧縮バネ28の弾力により水平引っ掛かり溝37の中に引っ掛かり、
本願発明を収納するとき、直接に反対側へ防音イヤーマフ31を反転させれば良いのである。
本発明の有益効果は:本発明は構造が簡単で、操作が便利であり、本願発明は保護メガネと防音イヤーマフとを一つにし、場合によって保護メガネを使用でき、また、防音イヤーマフを外へ反転させることもでき、より便利につけられる。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (3)

  1. 正面視で、メガネフレームを含み、前記メガネフレームの中にはレンズチャンバが上下に貫通するように設けられ、前記レンズチャンバの中には保護レンズが固定的に設けられ、前記メガネフレームの下側の左右両端には反転機構が対称的に設けられ、前記反転機構の下側には伸縮機構が設けられ、前記伸縮機構の下側には回転位置固定装置が設けられ、前記反転機構は本装置をかけることに便利であり、同時にかける時に変形しすぎて壊れることを防ぐこともでき、前記伸縮機構は前記回転位置固定装置の位置固定を解除することができ、これにより前記メガネフレームを垂直状態や水平状態に固定でき、前記反転機構は前記メガネフレームの下端面の左右両端に左右対称に設けられた固定ロッドを含み、前記固定ロッドの中には復帰チャンバが設けられ、前記復帰チャンバの中には復帰ブロックがスライドできるように設けられ、前記復帰ブロックの上端と前記復帰チャンバの上壁との間には復帰バネが固定的に連結され、前記復帰チャンバのうち中心から離れた側には後合わせに開口したガイドスライドチャンバが連通するように設けられ、前記ガイドスライドチャンバの中には前記復帰ブロックに固定的に連結されたガイドスライドロッドがスライドできるように設けられ、前記ガイドスライドロッドのうち中心から離れた一端が外部に伸びており、且つ前記ガイドスライドロッドのうち中心から離れた一端には仕切り板が固定的に設けられ、前記固定ロッドの下端面には固定ブロックが前後に対称的に固定的に設けられ、前記固定ブロックの間には回転ロッドが回転できるように設けられていることを特徴とするノイズの影響を下げることができる保護メガネ。
  2. 前記伸縮機構は前記回転ロッドの下側に設けられた連結ロッドを含み、前記連結ロッドの中には伸縮チャンバが設けられ、前記伸縮チャンバの中には伸縮板がスライドできるように設けられ、前記伸縮チャンバの上端と前記伸縮チャンバの上壁との間には圧縮バネが固定的に連結され、前記伸縮チャンバの上側には上方に開口した開口が連通するように設けられ、前記伸縮板の上端には伸縮ロッドが固定的に設けられ、前記伸縮ロッドの上端が前記開口を貫いて前記回転ロッドの下端に固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載のノイズの影響を下げることができる保護メガネ。
  3. 前記回転位置固定装置は前記連結ロッドの下側に設けられた防音イヤーマフを含み、前記防音イヤーマフの外円周面の中には外に開口した環状回転チャンバが設けられ、前記環状回転チャンバの円周壁には環状の回転リングが回転できるように設けられ、前記連結ロッドの下端が前記回転リングの上端に固定的に連結され、前記伸縮チャンバの下壁には前記回転リングを貫いた引っ掛かりロッドチャンバが連通するように設けられ、前記引っ掛かりロッドチャンバが下方に開口しており、前記引っ掛かりロッドチャンバの中には上端が前記伸縮板の下端面に固定的に連結された引っ掛かりロッドがスライドできるように設けられ、前記環状回転チャンバの内円周壁の上端のうち円心に向くところには縦引っ掛かり溝が連通するように設けられ、前記環状回転チャンバの内円周壁の前端のうち円心に向くところには水平引っ掛かり溝が連通するように設けられ、前記引っ掛かりロッドは前記縦引っ掛かり溝や前記水平引っ掛かり溝の中に引っ掛かって縦や水平の位置固定を行うことができ、前記防音イヤーマフの中には対称中心に向いて開口したノイズ低減チャンバが設けられ、前記防音イヤーマフのうち中心に近接した側の端面には環状の柔らかなクッションが固定的に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のノイズの影響を下げることができる保護メガネ。
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