JP2020179481A - 切断機 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作性の良い作業機を提供する。【解決手段】モータと、前記モータによって駆動する鋸刃と、前記モータを収容するハウジングと、前記ハウジングの下方に位置し、被切断材の上を摺動可能なベース5と、前記ベースから下方への前記鋸刃の突出量を調整可能な切込み深さ調整機構7と、を有する切断機であって、前記切込み深さ調整機構は、前記ハウジングを案内するためのガイド孔71aが形成されたリンク部70を有し、前記リンク部は、前記ベースの一部と固定部材によって挟持され、前記固定部材は、保持部材によって前記リンク部の挟持方向の付勢力を受けながら、前記ベースに保持される。【選択図】図4
Description
本発明は切断機に関する。
従来から、木材等(被切断材)を切断する作業機の一例として特許文献1に記載されるような切断機が広く用いられている。この切断機は、被切断材に対する鋸刃の角度を変更する機構(傾斜機構31)と、リンク部材40によって鋸刃のベース下面からの突出量(切込み深さ)を変更する切込み深さ調整機構を有している。また、傾斜機構31を使用しつつ、切込み深さを変更可能とするため。リンク部材40は鋸刃を保持する本体と共にベースに対して傾斜するように構成されている。
先行技術文献に示すような従来の切断機においては、リンク部を回動自在にベースに取りつけるための固定ピンをベースに固定するため、径方向外方から無頭ネジ等によって固定ピンを押圧することで、固定ピンの抜け止め及び取付けを行っていた。リンク部は固定ピンの一端とベースの一部とで挟まれることで、回動可能にベースに取り付けられるが、挟み込みの力が強すぎると、リンク部の回動が困難になってしまう。従って、無頭ネジ等によって固定ピンの抜け止めを行っている状態でも、リンク部を挟み込む方向に関する固定ピン位置を適宜調整可能なように寸法に余裕を設けていた。
しかし、これによって固定ピンに前後方向のガタつきが生じ、ひいてはリンク部にも前後方向のガタつきが生じてしまう可能性がある。このため、このようなリンク部の取り付け時においては、ガタつきが生じないよう固定ピンを押しながら無頭ネジによる固定を行っており、組み立て性が悪かった。
かかる課題に鑑み、本願は、リンク部のガタつきを抑制可能な切断機の提供を目的とする。
本発明の切断機は、モータと、前記モータによって駆動する鋸刃と、前記モータを収容するハウジングと、前記ハウジングの下方に位置し、被切断材の上を摺動可能なベースと、前記ベースから下方への前記鋸刃の突出量を調整可能な切込み深さ調整機構と、を有し、前記切込み深さ調整機構は、前記ハウジングを案内するためのガイド孔が形成されたリンク部を有し、前記リンク部は、前記ベースの一部と固定部材によって挟持され、前記固定部材は、保持部材によって前記リンク部の挟持方向の付勢力を受けながら、前記ベースに保持される。
本発明によれば、リンク部のガタつきを抑制した切断機を実現できる。
本発明の実施の形態による作業機の一例である丸鋸1について、図1から図4、及び図7を参照しながら説明する。丸鋸1は、木材等(被切断材)を切断するための電動式の切断工具である。
以下の説明において、図1に示されている「上」を上方向、「下」を下方向、「前」を前方向、「後」を後方向と定義する。また、図1において紙面から手前に向かう方向を左方向、紙面から奥に向かう方向を右方向と定義する。本明細書において寸法、数値等について言及した場合には、当該寸法及び寸法等と完全に一致する寸法及び数値だけでなく、略一致する寸法及び数値等(例えば製造誤差の範囲内である場合)を含むものとする。「同一」、「直交」、「平行」、「一致」、「面一」、「一定」等についても同様に「略同一」、「略直交」、「略平行」、「略一致」、「略面一」、「略一定」等を含むものとする。
図1から図4には本発明が適用された丸鋸1が示されている。図1は丸鋸1を右から見た側面図であり、図2は前から見た側面図の一部を透過させた部分断面図であり、図3はベース5を上方から見た図であり、図4はリンク部7のベース5に対する取付け状態を示した図である。
図1、図2に示されるように、丸鋸1は、モータハウジング2と、ハンドル3を含むハウジング10を有する。モータハウジング2にはモータ21が収容されている。また、ハンドル3には、作業者が操作可能であり、モータ21の駆動と停止(オンオフ)を切り替えるためのトリガ31が設けられており、ハンドル3の後端には電池着脱部32設けられている。電池着脱部32には、電池11が着脱可能に取り付けられている。モータハウジング2の右方には、ギヤケース42と、ソーカバー40と、鋸刃41と、保護カバー43が設けられる。モータ21の回転は、ギヤケース42に収容された減速機構を介して鋸刃41に伝達される。ソーカバー40は鋸刃41の上側部分を覆いながら、ギヤケース42に固定された覆い部材であり、保護カバー43は、鋸刃41の下側を覆うことが可能なように、ギヤケース42に回転可能に取り付けられた可動式の覆い部材である。鋸刃41は金属製の円形部材であり、外周に鋸状の刃が形成されている。
ハウジング10の下方には、ベース5が設けられる。ベース5の前方部分には、後述する傾斜機構6の一部となるベベルプレート62が設けられる。またベース5の後方部分には、後述する切込み深さ調整機構7の一部となるリンク部70が取り付けられる。
ハウジング10の前方には、傾斜機構6が設けられる。傾斜機構6は、ベース5から上方に立設し、円弧上の孔が形成されたベベルプレート62と、ハウジング10に取り付けられてベベルプレート62の孔を貫通する操作ノブ61と、傾斜軸部63を有する。ハウジング10のベース5に対する傾斜位置は、操作ノブ61の前端部と、ハウジング10の一部とでベベルプレート62を挟み込みことで固定されている。作業者は、操作ノブ61を操作することで、ベベルプレート62に対する挟み込みの力を調整可能となる。操作ノブ61を操作して傾斜位置の固定力を弱めると、ハウジング10は傾動部63を中心としてベース5に対して回転することができ、これによって被切断材の上面に対する鋸刃41の角度を変更可能となる。
図3には、ベース5とベース5に取り付けられた構成を上方から見た状態を示す。なお、図3には説明の便宜上ハウジング10が示されていない。ベース5の中央部分には、鋸刃41を下方に突出させるための開口部54が形成される。ハウジング10の後方には、切込み深さ調整機構7が設けられる。図1、図3のように、ベース5の後方部分には切込み深さ調整機構7の一部であるリンク部70が取り付けられる。図3のような上方視において、里リンク部70はL字状に見えるような形状をしており、後端部分がベース5に連結されている。切込み深さ調整機構7によって、ハウジング10は前方において左右方向に延びる回動軸64を中心として回転可能となっており、この回転によってベース5から下方に突出する鋸刃41の突出量を調整可能となっている。なお、リンク部70を用いた切込み深さの調整作業の詳細については、先行技術文献に記載されるような従来構成と同様であるため、ここでの説明を割愛する。
次に、図4と図7を用いて本実施の形態と従来技術それぞれのリンク部70にかかる取付け構造を説明する。まずは、図7を用いて従来構成にかかるリンク部70の取り付け構造を説明する。
図7には、特許文献1に記載されているような従来の切断機におけるリンク部70のベース5に対する取付け構造を示す。リンク部70は、上方に延びるガイド部71と、ガイド部71の下部から後方に延びる延在部72を有し、ガイド部71には本体を案内するための円弧上のガイド孔71aが設けられる。延在部72の後部には取付部73が設けられており、取付部73には前後方向(紙面左右方法)に貫通する貫通孔73aが形成される。取付部73の後方には、ベース5の後端から上方に立設される被取付部51が位置し、被取付部51には貫通孔73aと同軸でやや小径の貫通孔52が設けられるとともに、貫通孔52の中央部分からベース5の下面を抜けて外部に連通する連通孔53が設けられる。連通孔53の内周面には螺合形状が形成されているため、連通孔は雌ねじとして機能する。
取付部73及び被取付部51には、リンク部70をベース5に取り付けるための固定ピン8が設けられる。固定ピン8には、大径部81と、中径部82と、第1小径部83と、係合部84と、第2小径部85とが、前方から後方にむかってこの順になるように設けられている。また、固定ピン8は円柱状を成しており、大径部81、中径部82、第1及び第2小径部(83、85)、係合部84の順に径が小さくなるようになっている。また、第1小径部83と第2小径部85は同径である。固定ピンは、本発明における固定部材の一例である。
連通孔53には、外周に螺合形状を成した無頭ネジ9が入り込んでおり、連通孔53の内周と螺合している。従って、無頭ネジ9を回転させることで、連通孔53の内部を上下方向に移動可能となっている。無頭ネジ9の下面には、例えば六角形状の係合孔が形成されており、六角レンチ等の工具によって容易に回転させることが可能となっている。なお、無頭ネジ9と連通孔53は正ネジの関係となっており、右回転(下方視で時計回り)の方向に回転させることで、無頭ネジ9は上方へ螺進していくようになっている。無頭ネジ9は、本発明における保持部材の一例である。
図7の状態では、固定ピン8が貫通孔73を貫通し、貫通孔52内に位置するに前方から後方に向かって挿通されている。貫通孔52には、第1小径部83、係合部84、第2小径部85がそれぞれ位置し、係合部84には下方から螺進して貫通孔52に侵入してきた無頭ネジ9の上端が接触しており、またこの接触によって上方への押圧力が係合部84に加えられる。このように係合部84に対して、上方(すなわち径方向)の押圧力が加えられるので、固定ピン8には無頭ネジ9による固定力が発生する。また、係合部8は第2小径部85よりも小径であるため、第2小径部85の前方への移動は係合部84と接触している無頭ネジ8によって阻害される。
従って、前方から挿通された固定ピン8は、無頭ネジ9によって前方への移動が規制され、すなわち固定ピン8の抜け止めが行われ、大径部81と被取付部51とで取付部73を挟持する(挟み込む)ことでベース5にリンク部70が取りつけられる。大径部81と被取付部51とで挟持されたリンク部7は、前後方向に延びる固定ピン8の中心軸Aを中心に回転(左右方向に傾動)可能となっており、傾斜機構6による本体の傾斜に追従することが可能となる。
ここで、第1小径部183と第2小径部185の前後方向の間隔は、無頭ネジ9の径よりも広くなっている。これは、無頭ネジ9が固定ピン8の抜け止めを行うことが可能な位置にいる場合でも、ある程度固定ピン8が被取付部51に対して相対的に(前後方向に)移動可能とすることで、大径部81と被取付部51とが取付部73を挟み込む力を調整可能とするためである。このような構成が成されない場合、製造時の公差等によって大径部81と被取付部51との距離が近くなってしまう恐れがあり、その結果、取付部73を挟み込む力が強すぎてリンク部70のベース5に対する左右方向の傾動が困難になってしまう。
一方で、第1小径部83と第2小径部85の前後方向の間隔を大きく取っているため、例えば無頭ネジ9の押圧力が小さい場合には固定ピン8の前後方向のガタつきが生じ、ひいてはリンク部7にも前後方向のガタつきが生じてしまう。このため、このようなリンク部7の取り付け時においては、ガタつきが生じないよう固定ピン8を後方に押しながら無頭ネジ9を取り付けており、組み立て性が悪かった。
これに対し、固定ピン8のガタつきを好適に抑制することが可能な本発明を適用したリンク部70の取り付け構造を図4に示す。なお、図4においては、従来構造である図7と構造が同様の部分については同じ符号を付与し、その説明を省略するとともに、変更があった箇所についてのみ説明を行う。
図4については、図7における従来構造の係合部84を、テーパ部86に変更している。テーパ部86は、部分的な円錐形状を成し、第2小径部85から第1小径部83に向かうにつれ、縮径するようになっている、図4の形態においては、無頭ネジ9を下から螺進させていくと、無頭ネジ9の上端の後部が、テーパ部86の下部に接触するようになる。テーパ部86の下部は、下から上に向かうような斜面となっているため、この部分に上方への押圧力が働くと、その応力は、上方成分と後方成分を有することとなる。
従って、従来では径方向(上方)の力しか固定ピン8に働いていなかったのに対し、図4の構成では上方と後方、すなわち径方向と軸方向の力が固定ピン8に働くこととなる。こうすることで、第1小径部83と第2小径部85の距離を十分に取り、製造公差を踏まえた構成としても、無頭ネジ9の押圧力により固定ピン8の前後方向のガタつきを小さくすることができる。
さらに、本実施の形態によれば、無頭ネジ9の押圧力によって固定ピン8の前後方向の固定力も調整可能となる。従って、リンク部70の回動時の摺動抵抗、すなわち滑らかさを無頭ネジ9の螺進位置によって容易に調整可能となるので、作業者の好みに合わせた作業性の提供が容易となる。以上のように、本実施の形態では、固定ピン8のガタつきを好適に抑制することが可能となり、リンク部70のガタつきを抑制することができる。また、本実施の形態によれば、固定ピンの形状を変更するだけでリンク部70のガタつきを抑制できるので、低コストで高い効果を実現できる。
以上、本実施の形態を用いて本発明を説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。図5及び図6には、その変形例を示す。
図5には、図4の例から、固定ピン8が固定ピン108に変更され、無頭ネジ9が無頭ネジ109に変更された本発明の第2の実施形態を示す。なお、図5においては要部のみを拡大して説明する。図5の構成においては、図4においてテーパ部86だった部分が、円柱状の係合部184となり、また無頭ネジ109の上端が部分的な円錐状となったテーパ部191となっている。すなわち、図4の形態においては、テーパ部を固定ピン8に設けていたが、図5のように無頭ネジの方に設けることで、固定ピンに軸方向の力がかかるように構成したものが第2の実施形態である。詳細には、無頭ネジ109のテーパ部191が第2小径部185に接触することで、固定ピン108に後方への付勢力が加わる。本第2の実施形態によれば、第1小径部183、係合部184、第2小径部185の形状は従来と同様にしながら、無頭ネジの形状を変更するだけでリンク部のガタつきを抑制することができるので、低コストで高い効果を得ることができる。
図6には、本発明の第3の実施形態を示す。図6は、無頭ネジ209の中心軸Bを通る前後左右に延びる平面で無頭ネジ209の周囲を切ったときの要部断面図を示す。図6の構成は、固定ピン、または無頭ネジのいずれかにテーパ部を設けることはせず、代わりに無頭ネジ209の中心軸Bが、固定ピン208の中心軸Aを通らないようにしたものであり、すなわち軸Aと軸Bがねじれの位置となるような構成となっている。図6にかかる構成においては、無頭ネジ209を下方から上方に螺進させていくと、無頭ネジ209の左上部(図中の右上部)が固定ピン208の係合部254の右下部(図中の左下部)に接触する。この接触状態において、無頭ネジ209から係合部254に伝達される上方への押圧力は、左方成分と上方成分となるため、前記した実施の形態のように後方への成分を有さない。
しかし、図6に示す構成の場合は、無頭ネジ209の回転力が固定ピン208を後方へ押圧する力となるように構成されている。詳細には、無頭ネジ209と連通孔253は正ネジの関係で螺合しているため、図6において、無頭ネジ209が螺進して上方に移動する場合には、係合部254と接触する無頭ネジ209の左上部は、紙面手前(前方)から奥(後方)と移動するようになる。従って、後方に移動する無頭ネジ209の左上部と接触する係合部254は摩擦力によって後方への付勢力を受けるので、前記した実施の形態と同様に、リンク部のガタつきを抑制することができる。このように、本発明は、テーパ形状による応力の調整構造に留まらず、リンク部を挟持する方向、すなわち軸Aが延在する前後方向の力が固定ピンにかかるような構成であればよい。
また、本発明は丸鋸のような切断機のほか、ジグソーなどの切断機にも適用可能である。
また、前記した実施例においてテーパ部は固定ピンか無頭ネジのいずれか一方に設けられていたが、両方に設けても良い。
1…丸鋸 2…モータハウジング 3…ハンドル 5…ベース 6…傾斜機構 7…切込み深さ調整機構 11…電池
Claims (4)
- モータと、
前記モータによって駆動する鋸刃と、
前記モータを収容するハウジングと、
前記ハウジングの下方に位置し、被切断材の上を摺動可能なベースと、
前記ベースから下方への前記鋸刃の突出量を調整可能な切込み深さ調整機構と、を有する切断機であって、
前記切込み深さ調整機構は、前記ハウジングを案内するためのガイド孔が形成されたリンク部を有し、
前記リンク部は、前記ベースの一部と固定部材によって挟持され、
前記固定部材は、保持部材によって前記リンク部の挟持方向の付勢力を受けながら、前記ベースに保持されることを特徴とする切断機。 - 固定部材または保持部材の少なくとも一方には、他方と接触可能なテーパ部が形成され、
前記テーパ部へ加えられる押圧力によって、前記固定部材に前記挟持方向の付勢力が加えられる、請求項1に記載の切断機。 - 前記ベースには、前記保持部材と螺合可能な連通孔が設けられ、前記保持部材が前記連通孔を螺進することで、前記固定部材に前記挟持方向の付勢力が加えられる、請求項1または2に記載の切断機。
- 前記保持部材の前記連通孔における位置を調整することで、前記挟持方向の付勢力を調整可能である、請求項3に記載の切断機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2019085518A JP2020179481A (ja) | 2019-04-26 | 2019-04-26 | 切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|
JP2020179481A true JP2020179481A (ja) | 2020-11-05 |
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Family Applications (1)
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JP2019085518A Pending JP2020179481A (ja) | 2019-04-26 | 2019-04-26 | 切断機 |
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Country | Link |
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2019
- 2019-04-26 JP JP2019085518A patent/JP2020179481A/ja active Pending
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