JP2020175643A - 自動的に塗るテスト鉛筆 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は自動的に塗るテスト鉛筆を開示した。【解決手段】ベースを含み、前記ベースの上側端面には鉛筆ロッドが設置され、前記鉛筆ロッドの中には下方へ開口したスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中には始動装置が設置され、前記ベースの中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの頂端内壁には前記スライドチャンバと連通するように連結されている連通孔が連通するように連結され、前記伝動チャンバの底端内壁には前記連通孔の下端に位置している螺旋ロッドが設置され、前記伝動チャンバの中には前記螺旋ロッドに制御されて回転する振動装置が設置され、前記振動装置は前記始動装置に制御され、本発明は押して自動的に塗る方式を採用し、人で塗る時に塗る部分が不均一になって答えのスキャンの不正確を起こすという問題を避け、捺印に似ている操作過程も受験生の塗るスピードを遥かに向上させる。【選択図】図1

Description

本発明は文房具用品技術分野を取り上げて、具体的には自動的に塗るテスト鉛筆である。
マークシート用鉛筆はマークする時に手動で往復に塗って選択肢を完全に覆う必要がある。この過程は時間がかかり、しかも塗る部分が不均一になるとスキャンの失敗をもたらし、解答しても採点されない情況を起こす。この問題を避けるため、本発明は上記の問題を解決できる装置を開示した。
中国特許出願公開第105691038号明細書
本発明は自動的に塗るテスト鉛筆を提供し、従来技術における上記欠点を解消することを目的とする。
本発明の自動的に塗るテスト鉛筆は:ベースを含み、前記ベースの上側端面には鉛筆ロッドが設置され、前記鉛筆ロッドの中には下方へ開口したスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中には始動装置が設置され、前記ベースの中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの頂端内壁には前記スライドチャンバと連通するように連結されている連通孔が連通するように連結され、前記伝動チャンバの底端内壁には前記連通孔の下端に位置している螺旋ロッドが設置され、前記伝動チャンバの中には前記螺旋ロッドに制御されて回転する振動装置が設置され、前記振動装置は前記始動装置に制御され、前記伝動チャンバの下端には下方へ開口した開口溝が設置され、前記開口溝の頂端内壁には左右対称のスライドレールが連通するように設置され、前記スライドレールの中には支持ロッドがスライドできるように連結され、前記支持ロッドのうち対称中心に近接している側と前記スライドレールの内壁との間には圧縮バネが連結され、前記支持ロッドの上端には前記振動装置に当接している当接板が設置され、前記支持ロッドの下端の中には軌道箱が設置され、前記軌道箱の中には補填装置が回転できるように連結され、前記補填装置の中には挟み装置が設置され、石墨芯が前記挟み装置により固定され、塗るとき、前記ベースを答えの選択肢のところに覆い、設備を下方へ押し、鉛筆の芯と前記開口溝の下端端面とが水平になるまで、前記補填装置により調整し、前記始動装置を押し、前記振動装置により前記支持ロッドを前記スライドレールの中で往復にスライドさせ、これにより前記補填装置を左右にスライドさせ、石墨芯を連動させて答えのところにきれいに塗らせる。
好ましくは、前記始動装置は前記スライドチャンバの左右端に連通するように設置され、且つ対称的なスライド溝を含み、前記スライド溝の頂端内壁には引きロッドが回転できるように連結され、前記スライドチャンバの中にはスライド柱がスライドできるように連結され、前記スライド柱の中には左右対称の回転溝が設置され、前記回転溝の中には固定軸が回転できるように連結され、前記回転軸には前記引きロッドとヒンジにより連結されている押し板が設置され、前記押し板と前記固定軸との間には捻りバネが連結され、前記スライド柱の下端には前記螺旋ロッドとスライドできるように連結されることができる収納溝が設置され、前記押し板を押して対称中心の方向へ回転させ、前記引きロッドの長さが固定されているため、前記スライド柱を下方へ移動させて前記引きロッドが回転した後に距離値が増加する問題を解決する。
好ましくは、前記振動装置は前記スライド柱の下端端面に設置されているスライドリングを含み、前記スライドリングの中には左右対称の吊りロッドがスライドできるように連結され、前記吊りロッドの下端にはスライドリングが固定的に連結され、前記スライドリングの外側には前記当接板に当接している三角枠が固定的に連結され、前記円盤の中には前記螺旋ロッドに当接している螺旋口が設置され、前記スライド柱が下方へ移動して前記吊りロッドにより前記円盤を下方へ移動させ、この時、前記円盤は前記螺旋口と前記螺旋ロッドとの間の当接関係により回転し、前記三角枠の左右両側の長さが違うという特徴を利用して前記当接板を推し動かして左右にスライドさせる。
好ましくは、前記補填装置は前記開口溝の左右端の内壁に対称的に設置されている昇降溝を含み、前記昇降溝の中には底触れロッドがスライドできるように連結され、前記底触れロッドの上端と前記昇降溝の頂端内壁との間には復帰バネが連結され、前記軌道箱の中には左右に貫通しており、且つ下方へ開口した軌道溝が設置され、前記軌道溝の中には回転軸が回転できるように連結され、前記回転軸にはバネの弾性復元力により復帰できる回転ロッドが設置され、前記回転ロッドのうち対称中心から離れている一端には前記底触れロッドとヒンジより連結されているスライドロッドがスライドできるように連結され、前記スライドロッドと前記回転ロッドとの間には引っ張りバネが連結され、前記回転ロッドのうち対称中心に近接している端には連通溝が設置され、前記挟み装置と前記連通溝との間はスライドできるように連結され、前記スライドロッドと前記回転ロッドとの間のスライドできるように連結されていることは、前記支持ロッドが前記スライドレールの中でスライドしている時に長さの変化に適応し、同時に、前記底触れロッドが紙面に接触し、前記回転ロッドを推し動かして回転させ、前記連通溝により前記挟み装置の中の石墨芯と前記開口溝の下端端面とが水平になるまで前記挟み装置を引き動かして下方へ移動させる。
好ましくは、前記挟み装置は前記軌道溝とスライドできるように連結されている固定箱を含み、前記固定箱の中には上下に連通しているヒンジ連結チャンバが設置され、前記ヒンジ連結チャンバの中には前記連通溝とスライドできるように連結されているリミットロッドが固定的に連結され、前記固定箱のうち対称中心に近接している一端には引っ掛かり溝が設置され、前記引っ掛かり溝の頂端内壁には引っ掛かり板がスライドできるように連結され、前記引っ掛かり板と前記引っ掛かり溝の内壁との間には抗力バネが連結され、前記引っ掛かり板の間には鉛筆の芯が当接され、前記抗力バネの弾力により前記引っ掛かり板を互いに近接するように推し動かして移動させ、前記鉛筆の芯を挟み、人力により前記引っ掛かり板を推し動かし、取り替えることに便利を与える。
本発明の有益効果は:本発明は従来の手動で塗る方式を変えたマークシートに使う鉛筆であり、押して自動的に塗る方式を採用し、人で塗る時に塗る部分が不均一になって答えのスキャンの不正確を起こすという問題を避け、捺印に似ている操作過程も受験生の塗るスピードを遥かに向上させ、テストの時間の余裕を保証する。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の自動的に塗るテスト鉛筆の全体構成模式図 図2は図1の三角枠の内部の構成模式図 図3は図1の「A〜A」の構成模式図 図4は図1の「B」の拡大構成模式図 図5は図4の固定箱の三次元の模式図
本発明の自動的に塗るテスト鉛筆は:ベース22を含み、前記ベース22の上側端面には鉛筆ロッド11が設置され、前記鉛筆ロッド11の中には下方へ開口したスライドチャンバ12が設置され、前記スライドチャンバ12の中には始動装置901が設置され、前記ベース22の中には伝動チャンバ23が設置され、前記伝動チャンバ23の頂端内壁には前記スライドチャンバ12と連通するように連結されている連通孔36が連通するように連結され、前記伝動チャンバ23の底端内壁には前記連通孔36の下端に位置している螺旋ロッド33が設置され、前記伝動チャンバ23の中には前記螺旋ロッド33に制御されて回転する振動装置902が設置され、前記振動装置902は前記始動装置901に制御され、前記伝動チャンバ23の下端には下方へ開口した開口溝51が設置され、前記開口溝51の頂端内壁には左右対称のスライドレール28が連通するように設置され、前記スライドレール28の中には支持ロッド21がスライドできるように連結され、前記支持ロッド21のうち対称中心に近接している側と前記スライドレール28の内壁との間には圧縮バネ30が連結され、前記支持ロッド21の上端には前記振動装置902に当接している当接板35が設置され、前記支持ロッド21の下端の中には軌道箱29が設置され、前記軌道箱29の中には補填装置903が回転できるように連結され、前記補填装置903の中には挟み装置904が設置され、石墨芯が前記挟み装置904により固定され、塗るとき、前記ベース22を答えの選択肢のところに覆い、設備を下方へ押し、鉛筆の芯と前記開口溝51の下端端面とが水平になるまで、前記補填装置903により調整し、前記始動装置901を押し、前記振動装置902により前記支持ロッド21を前記スライドレール28の中で往復にスライドさせ、これにより前記補填装置903を左右にスライドさせ、石墨芯を連動させて答えのところにきれいに塗らせる。
有益的には、前記始動装置901は前記スライドチャンバ12の左右端に連通するように設置され、且つ対称的なスライド溝14を含み、前記スライド溝14の頂端内壁には引きロッド13が回転できるように連結され、前記スライドチャンバ12の中にはスライド柱16がスライドできるように連結され、前記スライド柱16の中には左右対称の回転溝17が設置され、前記回転溝17の中には固定軸18が回転できるように連結され、前記回転軸18には前記引きロッド13とヒンジにより連結されている押し板15が設置され、前記押し板15と前記固定軸18との間には捻りバネ41が連結され、前記スライド柱16の下端には前記螺旋ロッド33とスライドできるように連結されることができる収納溝19が設置され、前記押し板15を押して対称中心の方向へ回転させ、前記引きロッド13の長さが固定されているため、前記スライド柱16を下方へ移動させて前記引きロッド13が回転した後に距離値が増加する問題を解決する。
有益的には、前記振動装置902は前記スライド柱16の下端端面に設置されているスライドリング38を含み、前記スライドリング38の中には左右対称の吊りロッド37がスライドできるように連結され、前記吊りロッド37の下端にはスライドリング38が固定的に連結され、前記スライドリング38の外側には前記当接板35に当接している三角枠20が固定的に連結され、前記円盤39の中には前記螺旋ロッド33に当接している螺旋口40が設置され、前記スライド柱16が下方へ移動して前記吊りロッド37により前記円盤39を下方へ移動させ、この時、前記円盤39は前記螺旋口40と前記螺旋ロッド33との間の当接関係により回転し、前記三角枠20の左右両側の長さが違うという特徴を利用して前記当接板35を推し動かして左右にスライドさせる。
有益的には、前記補填装置903は前記開口溝51の左右端の内壁に対称的に設置されている昇降溝27を含み、前記昇降溝27の中には底触れロッド26がスライドできるように連結され、前記底触れロッド26の上端と前記昇降溝27の頂端内壁との間には復帰バネ24が連結され、前記軌道箱29の中には左右に貫通しており、且つ下方へ開口した軌道溝44が設置され、前記軌道溝44の中には回転軸43が回転できるように連結され、前記回転軸43にはバネの弾性復元力により復帰できる回転ロッド34が設置され、前記回転ロッド34のうち対称中心から離れている一端には前記底触れロッド26とヒンジより連結されているスライドロッド25がスライドできるように連結され、前記スライドロッド25と前記回転ロッド34との間には引っ張りバネ42が連結され、前記回転ロッド34のうち対称中心に近接している端には連通溝46が設置され、前記挟み装置904と前記連通溝46との間はスライドできるように連結され、前記スライドロッド25と前記回転ロッド34との間のスライドできるように連結されていることは、前記支持ロッド21が前記スライドレール28の中でスライドしている時に長さの変化に適応し、同時に、前記底触れロッド26が紙面に接触し、前記回転ロッド34を推し動かして回転させ、前記連通溝46により前記挟み装置904の中の石墨芯と前記開口溝51の下端端面とが水平になるまで前記挟み装置904を引き動かして下方へ移動させる。
有益的には、前記挟み装置904は前記軌道溝44とスライドできるように連結されている固定箱31を含み、前記固定箱31の中には上下に連通しているヒンジ連結チャンバ47が設置され、前記ヒンジ連結チャンバ47の中には前記連通溝46とスライドできるように連結されているリミットロッド45が固定的に連結され、前記固定箱31のうち対称中心に近接している一端には引っ掛かり溝50が設置され、前記引っ掛かり溝50の頂端内壁には引っ掛かり板49がスライドできるように連結され、前記引っ掛かり板49と前記引っ掛かり溝50の内壁との間には抗力バネ48が連結され、前記引っ掛かり板49の間には鉛筆の芯32が当接され、前記抗力バネ48の弾力により前記引っ掛かり板49を互いに近接するように推し動かして移動させ、前記鉛筆の芯32を挟み、人力により前記引っ掛かり板49を推し動かし、取り替えることに便利を与える。
鉛筆の芯を取り替える時、鉛筆の芯32を握り、手動で鉛筆の芯32を片側の引っ掛かり板49の方向へ推し動かし、引っ掛かり板49の間の距離を増やして鉛筆の芯32を取り外し、新しい鉛筆の芯32を取り替えて連通方法で装着し、抗力バネ48の十分な弾力により鉛筆の芯32が離脱しないことを保証する。
塗るとき、ベース22を答えの選択肢のところに覆い、設備を下方へ押し、底触れ26が昇降溝27の中でスライドして上方へ移動することにより、底触れロッド26とヒンジより連結されているスライドロッド25が上方へ移動し、更に回転ロッド34を連動させて回転させ、リミットロッド45と連通溝46との当接により、鉛筆の芯32の下端端面と引っ掛かり溝50の下端端面とが水平になるまで固定箱31を引き動かして下方へ移動させ、この時、押し板15を押して対称中心の方向へ回転させ、引きロッド13の長さが固定されているため、スライド柱16を下方へ移動させ、スライド柱16が下方へ移動して吊りロッド37により円盤39を推し動かして下方へ移動させ、この時、円盤39は螺旋口40と螺旋ロッド33との間の当接関係により回転し、三角枠20の左右両側の長さが違うという特徴を利用して当接板35を推し動かして左右にスライドさせ、当接板35が支持ロッド21により軌道箱29を連動させて左右にスライドさせ、スライドロッド25と回転ロッド34との間のスライドできるように連結されていることにより、支持ロッド21がスライドレール28の中でスライドしている時に長さの変化に適応し、これにより最終的に鉛筆の芯32が小幅に左右にスライドし、答えの塗りつぶしを保証する。
本発明の有益効果は:本発明は従来の手動で塗る方式を変えたマークシートに使う鉛筆であり、押して自動的に塗る方式を採用し、人で塗る時に塗る部分が不均一になって答えのスキャンの不正確を起こすという問題を避け、捺印に似ている操作過程も受験生の塗るスピードを遥かに向上させ、テストの時間の余裕を保証する。
以上の方式により、本分野の技術者が本発明の範囲内に作動モードにより各種な変化をすることができる。
本発明は文房具用品技術分野を取り上げて、具体的には自動的に塗るテスト鉛筆である。
マークシート用鉛筆はマークする時に手動で往復に塗って選択肢を完全に覆う必要がある。この過程は時間がかかり、しかも塗る部分が不均一になるとスキャンの失敗をもたらし、解答しても採点されない情況を起こす。この問題を避けるため、本発明は上記の問題を解決できる装置を開示した。
中国特許出願公開第105691038号明細書
本発明は自動的に塗るテスト鉛筆を提供し、従来技術における上記欠点を解消することを目的とする。
本発明の自動的に塗るテスト鉛筆は:ベースを含み、前記ベースの上側端面には鉛筆ロッドが設置され、前記鉛筆ロッドの中には下方へ開口したスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中には始動装置が設置され、前記ベースの中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの頂端内壁には前記スライドチャンバと連通するように連結されている連通孔が連通するように連結され、前記伝動チャンバの底端内壁には前記連通孔の下端に位置している螺旋ロッドが設置され、前記伝動チャンバの中には前記螺旋ロッドに制御されて回転する振動装置が設置され、前記振動装置は前記始動装置に制御され、前記伝動チャンバの下端には下方へ開口した開口溝が設置され、前記開口溝の頂端内壁には左右対称のスライドレールが連通するように設置され、前記スライドレールの中には支持ロッドがスライドできるように連結され、前記支持ロッドのうち対称中心に近接している側と前記スライドレールの内壁との間には圧縮バネが連結され、前記支持ロッドの上端には前記振動装置に当接している当接板が設置され、前記支持ロッドの下端の中には軌道箱が設置され、前記軌道箱の中には補填装置が回転できるように連結され、前記補填装置の中には挟み装置が設置され、石墨芯が前記挟み装置により固定され、塗るとき、前記ベースを答えの選択肢のところに覆い、設備を下方へ押し、鉛筆の芯と前記開口溝の下端端面とが水平になるまで、前記補填装置により調整し、前記始動装置を押し、前記振動装置により前記支持ロッドを前記スライドレールの中で往復にスライドさせ、これにより前記補填装置を左右にスライドさせ、石墨芯を連動させて答えのところにきれいに塗らせる。
好ましくは、前記始動装置は前記スライドチャンバの左右端に連通するように設置され、且つ対称的なスライド溝を含み、前記スライド溝の頂端内壁には引きロッドが回転できるように連結され、前記スライドチャンバの中にはスライド柱がスライドできるように連結され、前記スライド柱の中には左右対称の回転溝が設置され、前記回転溝の中には固定軸が回転できるように連結され、前記固定軸には前記引きロッドとヒンジにより連結されている押し板が設置され、前記押し板と前記固定軸との間には捻りバネが連結され、前記スライド柱の下端には前記螺旋ロッドとスライドできるように連結されることができる収納溝が設置され、前記押し板を押して対称中心の方向へ回転させ、前記引きロッドの長さが固定されているため、前記スライド柱を下方へ移動させて前記引きロッドが回転した後に距離値が増加する問題を解決する。
好ましくは、前記振動装置は前記スライド柱の下端端面に設置されているスライドリングを含み、前記スライドリングの中には左右対称の吊りロッドがスライドできるように連結され、前記吊りロッドの下端にはスライドリングが固定的に連結され、前記スライドリングの外側には前記当接板に当接している三角枠が固定的に連結され、前記円盤の中には前記螺旋ロッドに当接している螺旋口が設置され、前記スライド柱が下方へ移動して前記吊りロッドにより前記円盤を下方へ移動させ、この時、前記円盤は前記螺旋口と前記螺旋ロッドとの間の当接関係により回転し、前記三角枠の左右両側の長さが違うという特徴を利用して前記当接板を推し動かして左右にスライドさせる。
好ましくは、前記補填装置は前記開口溝の左右端の内壁に対称的に設置されている昇降溝を含み、前記昇降溝の中には底触れロッドがスライドできるように連結され、前記底触れロッドの上端と前記昇降溝の頂端内壁との間には復帰バネが連結され、前記軌道箱の中には左右に貫通しており、且つ下方へ開口した軌道溝が設置され、前記軌道溝の中には回転軸が回転できるように連結され、前記回転軸にはバネの弾性復元力により復帰できる回転ロッドが設置され、前記回転ロッドのうち対称中心から離れている一端には前記底触れロッドとヒンジより連結されているスライドロッドがスライドできるように連結され、前記スライドロッドと前記回転ロッドとの間には引っ張りバネが連結され、前記回転ロッドのうち対称中心に近接している端には連通溝が設置され、前記挟み装置と前記連通溝との間はスライドできるように連結され、前記スライドロッドと前記回転ロッドとの間のスライドできるように連結されていることは、前記支持ロッドが前記スライドレールの中でスライドしている時に長さの変化に適応し、同時に、前記底触れロッドが紙面に接触し、前記回転ロッドを推し動かして回転させ、前記連通溝により前記挟み装置の中の石墨芯と前記開口溝の下端端面とが水平になるまで前記挟み装置を引き動かして下方へ移動させる。
好ましくは、前記挟み装置は前記軌道溝とスライドできるように連結されている固定箱を含み、前記固定箱の中には上下に連通しているヒンジ連結チャンバが設置され、前記ヒンジ連結チャンバの中には前記連通溝とスライドできるように連結されているリミットロッドが固定的に連結され、前記固定箱のうち対称中心に近接している一端には引っ掛かり溝が設置され、前記引っ掛かり溝の頂端内壁には引っ掛かり板がスライドできるように連結され、前記引っ掛かり板と前記引っ掛かり溝の内壁との間には抗力バネが連結され、前記引っ掛かり板の間には鉛筆の芯が当接され、前記抗力バネの弾力により前記引っ掛かり板を互いに近接するように推し動かして移動させ、前記鉛筆の芯を挟み、人力により前記引っ掛かり板を推し動かし、取り替えることに便利を与える。
本発明の有益効果は:本発明は従来の手動で塗る方式を変えたマークシートに使う鉛筆であり、押して自動的に塗る方式を採用し、人で塗る時に塗る部分が不均一になって答えのスキャンの不正確を起こすという問題を避け、捺印に似ている操作過程も受験生の塗るスピードを遥かに向上させ、テストの時間の余裕を保証する。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の自動的に塗るテスト鉛筆の全体構成模式図 図2は図1の三角枠の内部の構成模式図 図3は図1の「A〜A」の構成模式図 図4は図1の「B」の拡大構成模式図 図5は図4の固定箱の三次元の模式図
本発明の自動的に塗るテスト鉛筆は:ベース22を含み、前記ベース22の上側端面には鉛筆ロッド11が設置され、前記鉛筆ロッド11の中には下方へ開口したスライドチャンバ12が設置され、前記スライドチャンバ12の中には始動装置901が設置され、前記ベース22の中には伝動チャンバ23が設置され、前記伝動チャンバ23の頂端内壁には前記スライドチャンバ12と連通するように連結されている連通孔36が連通するように連結され、前記伝動チャンバ23の底端内壁には前記連通孔36の下端に位置している螺旋ロッド33が設置され、前記伝動チャンバ23の中には前記螺旋ロッド33に制御されて回転する振動装置902が設置され、前記振動装置902は前記始動装置901に制御され、前記伝動チャンバ23の下端には下方へ開口した開口溝51が設置され、前記開口溝51の頂端内壁には左右対称のスライドレール28が連通するように設置され、前記スライドレール28の中には支持ロッド21がスライドできるように連結され、前記支持ロッド21のうち対称中心に近接している側と前記スライドレール28の内壁との間には圧縮バネ30が連結され、前記支持ロッド21の上端には前記振動装置902に当接している当接板35が設置され、前記支持ロッド21の下端の中には軌道箱29が設置され、前記軌道箱29の中には補填装置903が回転できるように連結され、前記補填装置903の中には挟み装置904が設置され、石墨芯が前記挟み装置904により固定され、塗るとき、前記ベース22を答えの選択肢のところに覆い、設備を下方へ押し、鉛筆の芯と前記開口溝51の下端端面とが水平になるまで、前記補填装置903により調整し、前記始動装置901を押し、前記振動装置902により前記支持ロッド21を前記スライドレール28の中で往復にスライドさせ、これにより前記補填装置903を左右にスライドさせ、石墨芯を連動させて答えのところにきれいに塗らせる。
有益的には、前記始動装置901は前記スライドチャンバ12の左右端に連通するように設置され、且つ対称的なスライド溝14を含み、前記スライド溝14の頂端内壁には引きロッド13が回転できるように連結され、前記スライドチャンバ12の中にはスライド柱16がスライドできるように連結され、前記スライド柱16の中には左右対称の回転溝17が設置され、前記回転溝17の中には固定軸18が回転できるように連結され、前記固定軸18には前記引きロッド13とヒンジにより連結されている押し板15が設置され、前記押し板15と前記固定軸18との間には捻りバネ41が連結され、前記スライド柱16の下端には前記螺旋ロッド33とスライドできるように連結されることができる収納溝19が設置され、前記押し板15を押して対称中心の方向へ回転させ、前記引きロッド13の長さが固定されているため、前記スライド柱16を下方へ移動させて前記引きロッド13が回転した後に距離値が増加する問題を解決する。
有益的には、前記振動装置902は前記スライド柱16の下端端面に設置されているスライドリング38を含み、前記スライドリング38の中には左右対称の吊りロッド37がスライドできるように連結され、前記吊りロッド37の下端にはスライドリング38が固定的に連結され、前記スライドリング38の外側には前記当接板35に当接している三角枠20が固定的に連結され、前記円盤39の中には前記螺旋ロッド33に当接している螺旋口40が設置され、前記スライド柱16が下方へ移動して前記吊りロッド37により前記円盤39を下方へ移動させ、この時、前記円盤39は前記螺旋口40と前記螺旋ロッド33との間の当接関係により回転し、前記三角枠20の左右両側の長さが違うという特徴を利用して前記当接板35を推し動かして左右にスライドさせる。
有益的には、前記補填装置903は前記開口溝51の左右端の内壁に対称的に設置されている昇降溝27を含み、前記昇降溝27の中には底触れロッド26がスライドできるように連結され、前記底触れロッド26の上端と前記昇降溝27の頂端内壁との間には復帰バネ24が連結され、前記軌道箱29の中には左右に貫通しており、且つ下方へ開口した軌道溝44が設置され、前記軌道溝44の中には回転軸43が回転できるように連結され、前記回転軸43にはバネの弾性復元力により復帰できる回転ロッド34が設置され、前記回転ロッド34のうち対称中心から離れている一端には前記底触れロッド26とヒンジより連結されているスライドロッド25がスライドできるように連結され、前記スライドロッド25と前記回転ロッド34との間には引っ張りバネ42が連結され、前記回転ロッド34のうち対称中心に近接している端には連通溝46が設置され、前記挟み装置904と前記連通溝46との間はスライドできるように連結され、前記スライドロッド25と前記回転ロッド34との間のスライドできるように連結されていることは、前記支持ロッド21が前記スライドレール28の中でスライドしている時に長さの変化に適応し、同時に、前記底触れロッド26が紙面に接触し、前記回転ロッド34を推し動かして回転させ、前記連通溝46により前記挟み装置904の中の石墨芯と前記開口溝51の下端端面とが水平になるまで前記挟み装置904を引き動かして下方へ移動させる。
有益的には、前記挟み装置904は前記軌道溝44とスライドできるように連結されている固定箱31を含み、前記固定箱31の中には上下に連通しているヒンジ連結チャンバ47が設置され、前記ヒンジ連結チャンバ47の中には前記連通溝46とスライドできるように連結されているリミットロッド45が固定的に連結され、前記固定箱31のうち対称中心に近接している一端には引っ掛かり溝50が設置され、前記引っ掛かり溝50の頂端内壁には引っ掛かり板49がスライドできるように連結され、前記引っ掛かり板49と前記引っ掛かり溝50の内壁との間には抗力バネ48が連結され、前記引っ掛かり板49の間には鉛筆の芯32が当接され、前記抗力バネ48の弾力により前記引っ掛かり板49を互いに近接するように推し動かして移動させ、前記鉛筆の芯32を挟み、人力により前記引っ掛かり板49を推し動かし、取り替えることに便利を与える。
鉛筆の芯を取り替える時、鉛筆の芯32を握り、手動で鉛筆の芯32を片側の引っ掛かり板49の方向へ推し動かし、引っ掛かり板49の間の距離を増やして鉛筆の芯32を取り外し、新しい鉛筆の芯32を取り替えて連通方法で装着し、抗力バネ48の十分な弾力により鉛筆の芯32が離脱しないことを保証する。
塗るとき、ベース22を答えの選択肢のところに覆い、設備を下方へ押し、底触れ26が昇降溝27の中でスライドして上方へ移動することにより、底触れロッド26とヒンジより連結されているスライドロッド25が上方へ移動し、更に回転ロッド34を連動させて回転させ、リミットロッド45と連通溝46との当接により、鉛筆の芯32の下端端面と引っ掛かり溝50の下端端面とが水平になるまで固定箱31を引き動かして下方へ移動させ、この時、押し板15を押して対称中心の方向へ回転させ、引きロッド13の長さが固定されているため、スライド柱16を下方へ移動させ、スライド柱16が下方へ移動して吊りロッド37により円盤39を推し動かして下方へ移動させ、この時、円盤39は螺旋口40と螺旋ロッド33との間の当接関係により回転し、三角枠20の左右両側の長さが違うという特徴を利用して当接板35を推し動かして左右にスライドさせ、当接板35が支持ロッド21により軌道箱29を連動させて左右にスライドさせ、スライドロッド25と回転ロッド34との間のスライドできるように連結されていることにより、支持ロッド21がスライドレール28の中でスライドしている時に長さの変化に適応し、これにより最終的に鉛筆の芯32が小幅に左右にスライドし、答えの塗りつぶしを保証する。
本発明の有益効果は:本発明は従来の手動で塗る方式を変えたマークシートに使う鉛筆であり、押して自動的に塗る方式を採用し、人で塗る時に塗る部分が不均一になって答えのスキャンの不正確を起こすという問題を避け、捺印に似ている操作過程も受験生の塗るスピードを遥かに向上させ、テストの時間の余裕を保証する。
以上の方式により、本分野の技術者が本発明の範囲内に作動モードにより各種な変化をすることができる。
本発明は文房具用品技術分野を取り上げて、具体的には自動的に塗るテスト鉛筆である。
マークシート用鉛筆はマークする時に手動で往復に塗って選択肢を完全に覆う必要がある。この過程は時間がかかり、しかも塗る部分が不均一になるとスキャンの失敗をもたらし、解答しても採点されない情況を起こす。この問題を避けるため、本発明は上記の問題を解決できる装置を開示した。
中国特許出願公開第105691038号明細書
本発明は自動的に塗るテスト鉛筆を提供し、従来技術における上記欠点を解消することを目的とする。
本発明の自動的に塗るテスト鉛筆は:ベースを含み、前記ベースの上側端面には鉛筆ロッドが設置され、前記鉛筆ロッドの中には下方へ開口したスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中には始動装置が設置され、前記ベースの中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの頂端内壁には前記スライドチャンバと連通するように連結されている連通孔が連通するように連結され、前記伝動チャンバの底端内壁には前記連通孔の下端に位置している螺旋ロッドが設置され、前記伝動チャンバの中には前記螺旋ロッドに制御されて回転する振動装置が設置され、前記振動装置は前記始動装置に制御され、前記伝動チャンバの下端には下方へ開口した開口溝が設置され、前記開口溝の頂端内壁には左右対称のスライドレールが連通するように設置され、前記スライドレールの中には支持ロッドがスライドできるように連結され、前記支持ロッドのうち対称中心に近接している側と前記スライドレールの内壁との間には圧縮バネが連結され、前記支持ロッドの上端には前記振動装置に当接している当接板が設置され、前記支持ロッドの下端には軌道箱が設置され、前記軌道箱の中には補填装置が回転できるように連結され、前記補填装置の中には挟み装置が設置され、石墨芯が前記挟み装置により固定され、塗るとき、前記ベースを答えの選択肢のところに覆い、設備を下方へ押し、鉛筆の芯と前記開口溝の下端端面とが水平になるまで、前記補填装置により調整し、前記始動装置を押し、前記振動装置により前記支持ロッドを前記スライドレールの中で往復にスライドさせ、これにより前記補填装置を左右にスライドさせ、石墨芯を連動させて答えのところにきれいに塗らせる。
好ましくは、前記始動装置は前記スライドチャンバの左右端に連通するように設置され、且つ対称的なスライド溝を含み、前記スライド溝の頂端内壁には引きロッドが回転できるように連結され、前記スライドチャンバの中にはスライド柱がスライドできるように連結され、前記スライド柱の中には左右対称の回転溝が設置され、前記回転溝の中には固定軸が回転できるように連結され、前記固定軸には前記引きロッドとヒンジにより連結されている押し板が設置され、前記押し板と前記固定軸との間には捻りバネが連結され、前記スライド柱の下端には前記螺旋ロッドとスライドできるように連結されることができる収納溝が設置され、前記押し板を押して対称中心の方向へ回転させ、前記引きロッドの長さが固定されているため、前記スライド柱を下方へ移動させて前記引きロッドが回転した後に距離値が増加する問題を解決する。
好ましくは、前記振動装置は前記スライド柱の下端端面に設置されているスライドリングを含み、前記スライドリングの中には左右対称の吊りロッドがスライドできるように連結され、前記吊りロッドの下端にはスライドリングが固定的に連結され、前記スライドリングの外側には前記当接板に当接している三角枠が固定的に連結され、前記三角枠の中には円盤が設けられ、前記円盤の中には前記螺旋ロッドに当接している螺旋口が設置され、前記スライド柱が下方へ移動して前記吊りロッドにより前記円盤を下方へ移動させ、この時、前記円盤は前記螺旋口と前記螺旋ロッドとの間の当接関係により回転し、前記三角枠の左右両側の長さが違うという特徴を利用して前記当接板を推し動かして左右にスライドさせる。
好ましくは、前記補填装置は前記開口溝の左右端の内壁に対称的に設置されている昇降溝を含み、前記昇降溝の中には底触れロッドがスライドできるように連結され、前記底触れロッドの上端と前記昇降溝の頂端内壁との間には復帰バネが連結され、前記軌道箱の中には左右に貫通しており、且つ下方へ開口した軌道溝が設置され、前記軌道溝の中には回転軸が回転できるように連結され、前記回転軸にはバネの弾性復元力により復帰できる回転ロッドが設置され、前記回転ロッドのうち対称中心から離れている一端には前記底触れロッドとヒンジより連結されているスライドロッドがスライドできるように連結され、前記スライドロッドと前記回転ロッドとの間には引っ張りバネが連結され、前記回転ロッドのうち対称中心に近接している端には連通溝が設置され、前記挟み装置と前記連通溝との間はスライドできるように連結され、前記スライドロッドと前記回転ロッドとの間のスライドできるように連結されていることは、前記支持ロッドが前記スライドレールの中でスライドしている時に長さの変化に適応し、同時に、前記底触れロッドが紙面に接触し、前記回転ロッドを推し動かして回転させ、前記連通溝により前記挟み装置の中の石墨芯と前記開口溝の下端端面とが水平になるまで前記挟み装置を引き動かして下方へ移動させる。
好ましくは、前記挟み装置は前記軌道溝とスライドできるように連結されている固定箱を含み、前記固定箱の中には上下に連通しているヒンジ連結チャンバが設置され、前記ヒンジ連結チャンバの中には前記連通溝とスライドできるように連結されているリミットロッドが固定的に連結され、前記固定箱のうち対称中心に近接している一端には引っ掛かり溝が設置され、前記引っ掛かり溝の頂端内壁には引っ掛かり板がスライドできるように連結され、前記引っ掛かり板と前記引っ掛かり溝の内壁との間には抗力バネが連結され、前記引っ掛かり板の間には鉛筆の芯が当接され、前記抗力バネの弾力により前記引っ掛かり板を互いに近接するように推し動かして移動させ、前記鉛筆の芯を挟み、人力により前記引っ掛かり板を推し動かし、取り替えることに便利を与える。
本発明の有益効果は:本発明は従来の手動で塗る方式を変えたマークシートに使う鉛筆であり、押して自動的に塗る方式を採用し、人で塗る時に塗る部分が不均一になって答えのスキャンの不正確を起こすという問題を避け、捺印に似ている操作過程も受験生の塗るスピードを遥かに向上させ、テストの時間の余裕を保証する。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の自動的に塗るテスト鉛筆の全体構成模式図 図2は図1の三角枠の内部の構成模式図 図3は図1の「A〜A」の構成模式図 図4は図1の「B」の拡大構成模式図 図5は図4の固定箱の三次元の模式図
本発明の自動的に塗るテスト鉛筆は:ベース22を含み、前記ベース22の上側端面には鉛筆ロッド11が設置され、前記鉛筆ロッド11の中には下方へ開口したスライドチャンバ12が設置され、前記スライドチャンバ12の中には始動装置901が設置され、前記ベース22の中には伝動チャンバ23が設置され、前記伝動チャンバ23の頂端内壁には前記スライドチャンバ12と連通するように連結されている連通孔36が連通するように連結され、前記伝動チャンバ23の底端内壁には前記連通孔36の下端に位置している螺旋ロッド33が設置され、前記伝動チャンバ23の中には前記螺旋ロッド33に制御されて回転する振動装置902が設置され、前記振動装置902は前記始動装置901に制御され、前記伝動チャンバ23の下端には下方へ開口した開口溝51が設置され、前記開口溝51の頂端内壁には左右対称のスライドレール28が連通するように設置され、前記スライドレール28の中には支持ロッド21がスライドできるように連結され、前記支持ロッド21のうち対称中心に近接している側と前記スライドレール28の内壁との間には圧縮バネ30が連結され、前記支持ロッド21の上端には前記振動装置902に当接している当接板35が設置され、前記支持ロッド21の下端には軌道箱29が設置され、前記軌道箱29の中には補填装置903が回転できるように連結され、前記補填装置903の中には挟み装置904が設置され、石墨芯が前記挟み装置904により固定され、塗るとき、前記ベース22を答えの選択肢のところに覆い、設備を下方へ押し、鉛筆の芯と前記開口溝51の下端端面とが水平になるまで、前記補填装置903により調整し、前記始動装置901を押し、前記振動装置902により前記支持ロッド21を前記スライドレール28の中で往復にスライドさせ、これにより前記補填装置903を左右にスライドさせ、石墨芯を連動させて答えのところにきれいに塗らせる。
有益的には、前記始動装置901は前記スライドチャンバ12の左右端に連通するように設置され、且つ対称的なスライド溝14を含み、前記スライド溝14の頂端内壁には引きロッド13が回転できるように連結され、前記スライドチャンバ12の中にはスライド柱16がスライドできるように連結され、前記スライド柱16の中には左右対称の回転溝17が設置され、前記回転溝17の中には固定軸18が回転できるように連結され、前記固定軸18には前記引きロッド13とヒンジにより連結されている押し板15が設置され、前記押し板15と前記固定軸18との間には捻りバネ41が連結され、前記スライド柱16の下端には前記螺旋ロッド33とスライドできるように連結されることができる収納溝19が設置され、前記押し板15を押して対称中心の方向へ回転させ、前記引きロッド13の長さが固定されているため、前記スライド柱16を下方へ移動させて前記引きロッド13が回転した後に距離値が増加する問題を解決する。
有益的には、前記振動装置902は前記スライド柱16の下端端面に設置されているスライドリング38を含み、前記スライドリング38の中には左右対称の吊りロッド37がスライドできるように連結され、前記吊りロッド37の下端にはスライドリング38が固定的に連結され、前記スライドリング38の外側には前記当接板35に当接している三角枠20が固定的に連結され、前記三角枠20の中には円盤39が設けられ、前記円盤39の中には前記螺旋ロッド33に当接している螺旋口40が設置され、前記スライド柱16が下方へ移動して前記吊りロッド37により前記円盤39を下方へ移動させ、この時、前記円盤39は前記螺旋口40と前記螺旋ロッド33との間の当接関係により回転し、前記三角枠20の左右両側の長さが違うという特徴を利用して前記当接板35を推し動かして左右にスライドさせる。
有益的には、前記補填装置903は前記開口溝51の左右端の内壁に対称的に設置されている昇降溝27を含み、前記昇降溝27の中には底触れロッド26がスライドできるように連結され、前記底触れロッド26の上端と前記昇降溝27の頂端内壁との間には復帰バネ24が連結され、前記軌道箱29の中には左右に貫通しており、且つ下方へ開口した軌道溝44が設置され、前記軌道溝44の中には回転軸43が回転できるように連結され、前記回転軸43にはバネの弾性復元力により復帰できる回転ロッド34が設置され、前記回転ロッド34のうち対称中心から離れている一端には前記底触れロッド26とヒンジより連結されているスライドロッド25がスライドできるように連結され、前記スライドロッド25と前記回転ロッド34との間には引っ張りバネ42が連結され、前記回転ロッド34のうち対称中心に近接している端には連通溝46が設置され、前記挟み装置904と前記連通溝46との間はスライドできるように連結され、前記スライドロッド25と前記回転ロッド34との間のスライドできるように連結されていることは、前記支持ロッド21が前記スライドレール28の中でスライドしている時に長さの変化に適応し、同時に、前記底触れロッド26が紙面に接触し、前記回転ロッド34を推し動かして回転させ、前記連通溝46により前記挟み装置904の中の石墨芯と前記開口溝51の下端端面とが水平になるまで前記挟み装置904を引き動かして下方へ移動させる。
有益的には、前記挟み装置904は前記軌道溝44とスライドできるように連結されている固定箱31を含み、前記固定箱31の中には上下に連通しているヒンジ連結チャンバ47が設置され、前記ヒンジ連結チャンバ47の中には前記連通溝46とスライドできるように連結されているリミットロッド45が固定的に連結され、前記固定箱31のうち対称中心に近接している一端には引っ掛かり溝50が設置され、前記引っ掛かり溝50の頂端内壁には引っ掛かり板49がスライドできるように連結され、前記引っ掛かり板49と前記引っ掛かり溝50の内壁との間には抗力バネ48が連結され、前記引っ掛かり板49の間には鉛筆の芯32が当接され、前記抗力バネ48の弾力により前記引っ掛かり板49を互いに近接するように推し動かして移動させ、前記鉛筆の芯32を挟み、人力により前記引っ掛かり板49を推し動かし、取り替えることに便利を与える。
鉛筆の芯を取り替える時、鉛筆の芯32を握り、手動で鉛筆の芯32を片側の引っ掛かり板49の方向へ推し動かし、引っ掛かり板49の間の距離を増やして鉛筆の芯32を取り外し、新しい鉛筆の芯32を取り替えて連通方法で装着し、抗力バネ48の十分な弾力により鉛筆の芯32が離脱しないことを保証する。
塗るとき、ベース22を答えの選択肢のところに覆い、設備を下方へ押し、底触れ26が昇降溝27の中でスライドして上方へ移動することにより、底触れロッド26とヒンジより連結されているスライドロッド25が上方へ移動し、更に回転ロッド34を連動させて回転させ、リミットロッド45と連通溝46との当接により、鉛筆の芯32の下端端面と引っ掛かり溝50の下端端面とが水平になるまで固定箱31を引き動かして下方へ移動させ、この時、押し板15を押して対称中心の方向へ回転させ、引きロッド13の長さが固定されているため、スライド柱16を下方へ移動させ、スライド柱16が下方へ移動して吊りロッド37により円盤39を推し動かして下方へ移動させ、この時、円盤39は螺旋口40と螺旋ロッド33との間の当接関係により回転し、三角枠20の左右両側の長さが違うという特徴を利用して当接板35を推し動かして左右にスライドさせ、当接板35が支持ロッド21により軌道箱29を連動させて左右にスライドさせ、スライドロッド25と回転ロッド34との間のスライドできるように連結されていることにより、支持ロッド21がスライドレール28の中でスライドしている時に長さの変化に適応し、これにより最終的に鉛筆の芯32が小幅に左右にスライドし、答えの塗りつぶしを保証する。
本発明の有益効果は:本発明は従来の手動で塗る方式を変えたマークシートに使う鉛筆であり、押して自動的に塗る方式を採用し、人で塗る時に塗る部分が不均一になって答えのスキャンの不正確を起こすという問題を避け、捺印に似ている操作過程も受験生の塗るスピードを遥かに向上させ、テストの時間の余裕を保証する。
以上の方式により、本分野の技術者が本発明の範囲内に作動モードにより各種な変化をすることができる。

Claims (5)

  1. 正面視で、ベースを含み、前記ベースの上側端面には鉛筆ロッドが設置され、前記鉛筆ロッドの中には下方へ開口したスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中には始動装置が設置され、前記ベースの中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの頂端内壁には前記スライドチャンバと連通するように連結されている連通孔が連通するように連結され、前記伝動チャンバの底端内壁には前記連通孔の下端に位置している螺旋ロッドが設置され、前記伝動チャンバの中には前記螺旋ロッドに制御されて回転する振動装置が設置され、前記振動装置は前記始動装置に制御され、前記伝動チャンバの下端には下方へ開口した開口溝が設置され、前記開口溝の頂端内壁には左右対称のスライドレールが連通するように設置され、前記スライドレールの中には支持ロッドがスライドできるように連結され、前記支持ロッドのうち対称中心に近接している側と前記スライドレールの内壁との間には圧縮バネが連結され、前記支持ロッドの上端には前記振動装置に当接している当接板が設置され、前記支持ロッドの下端の中には軌道箱が設置され、前記軌道箱の中には補填装置が回転できるように連結され、前記補填装置の中には挟み装置が設置され、石墨芯が前記挟み装置により固定され、塗るとき、前記ベースを答えの選択肢のところに覆い、設備を下方へ押し、鉛筆の芯と前記開口溝の下端端面とが水平になるまで、前記補填装置により調整し、前記始動装置を押し、前記振動装置により前記支持ロッドを前記スライドレールの中で往復にスライドさせ、これにより前記補填装置を左右にスライドさせ、石墨芯を連動させて答えのところにきれいに塗らせることを特徴とする自動的に塗るテスト鉛筆。
  2. 前記始動装置は前記スライドチャンバの左右端に連通するように設置され、且つ対称的なスライド溝を含み、前記スライド溝の頂端内壁には引きロッドが回転できるように連結され、前記スライドチャンバの中にはスライド柱がスライドできるように連結され、前記スライド柱の中には左右対称の回転溝が設置され、前記回転溝の中には固定軸が回転できるように連結され、前記回転軸には前記引きロッドとヒンジにより連結されている押し板が設置され、前記押し板と前記固定軸との間には捻りバネが連結され、前記スライド柱の下端には前記螺旋ロッドとスライドできるように連結されることができる収納溝が設置され、前記押し板を押して対称中心の方向へ回転させ、前記引きロッドの長さが固定されているため、前記スライド柱を下方へ移動させて前記引きロッドが回転した後に距離値が増加する問題を解決することを特徴とする請求項1に記載の自動的に塗るテスト鉛筆。
  3. 前記振動装置は前記スライド柱の下端端面に設置されているスライドリングを含み、前記スライドリングの中には左右対称の吊りロッドがスライドできるように連結され、前記吊りロッドの下端にはスライドリングが固定的に連結され、前記スライドリングの外側には前記当接板に当接している三角枠が固定的に連結され、前記円盤の中には前記螺旋ロッドに当接している螺旋口が設置され、前記スライド柱が下方へ移動して前記吊りロッドにより前記円盤を下方へ移動させ、この時、前記円盤は前記螺旋口と前記螺旋ロッドとの間の当接関係により回転し、前記三角枠の左右両側の長さが違うという特徴を利用して前記当接板を推し動かして左右にスライドさせることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動的に塗るテスト鉛筆。
  4. 前記補填装置は前記開口溝の左右端の内壁に対称的に設置されている昇降溝を含み、前記昇降溝の中には底触れロッドがスライドできるように連結され、前記底触れロッドの上端と前記昇降溝の頂端内壁との間には復帰バネが連結され、前記軌道箱の中には左右に貫通しており、且つ下方へ開口した軌道溝が設置され、前記軌道溝の中には回転軸が回転できるように連結され、前記回転軸にはバネの弾性復元力により復帰できる回転ロッドが設置され、前記回転ロッドのうち対称中心から離れている一端には前記底触れロッドとヒンジより連結されているスライドロッドがスライドできるように連結され、前記スライドロッドと前記回転ロッドとの間には引っ張りバネが連結され、前記回転ロッドのうち対称中心に近接している端には連通溝が設置され、前記挟み装置と前記連通溝との間はスライドできるように連結され、前記スライドロッドと前記回転ロッドとの間のスライドできるように連結されていることは、前記支持ロッドが前記スライドレールの中でスライドしている時に長さの変化に適応し、同時に、前記底触れロッドが紙面に接触し、前記回転ロッドを推し動かして回転させ、前記連通溝により前記挟み装置の中の石墨芯と前記開口溝の下端端面とが水平になるまで前記挟み装置を引き動かして下方へ移動させることを特徴とする請求項1に記載の自動的に塗るテスト鉛筆。
  5. 前記挟み装置は前記軌道溝とスライドできるように連結されている固定箱を含み、前記固定箱の中には上下に連通しているヒンジ連結チャンバが設置され、前記ヒンジ連結チャンバの中には前記連通溝とスライドできるように連結されているリミットロッドが固定的に連結され、前記固定箱のうち対称中心に近接している一端には引っ掛かり溝が設置され、前記引っ掛かり溝の頂端内壁には引っ掛かり板がスライドできるように連結され、前記引っ掛かり板と前記引っ掛かり溝の内壁との間には抗力バネが連結され、前記引っ掛かり板の間には鉛筆の芯が当接され、前記抗力バネの弾力により前記引っ掛かり板を互いに近接するように推し動かして移動させ、前記鉛筆の芯を挟み、人力により前記引っ掛かり板を推し動かし、取り替えることに便利を与えることを特徴とする請求項1又は請求項4に記載の自動的に塗るテスト鉛筆。
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