JP2020170284A - 操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザへ触覚を呈示可能な操作装置の構成を簡略化する。【解決手段】インターフェース部材11は、ユーザの操作を受け付け可能である。モータ14は、直流電流により一方向へ回転駆動される回転軸14aを有している。伝達機構15は、回転軸14aの回転運動をインターフェース部材11の直線運動に変換する。荷重センサ12は、前記操作によりインターフェース部材11に付与される荷重を検出する。プロセッサ13は、荷重センサ12により検出された荷重に応じて、モータ14への直流電流の供給タイミングを制御する。【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザの操作を受け付けるインターフェース部材を振動させることによって当該ユーザへ当該操作に応じた触覚を呈示する操作装置に関連する。
特許文献1に記載された操作装置においては、ユーザの操作を受け付けるインターフェース部材にモータの正転駆動と逆転駆動を伝達して当該インターフェース部材を振動させることにより、当該ユーザへ当該操作に応じた触覚を呈示している。
特許第5236832号公報
本発明の目的は、ユーザへ触覚を呈示可能な操作装置の構成を簡略化することである。
上記目的を達成するための一態様は、操作装置であって、
ユーザの操作を受け付け可能なインターフェース部材と、
直流電流により一方向へ回転駆動される回転軸を有するモータと、
前記回転軸の回転運動を前記インターフェース部材の直線運動に変換する伝達機構と、
前記操作により前記インターフェース部材に付与される荷重を検出する荷重センサと、
検出された前記荷重に応じて、前記モータへの前記直流電流の供給タイミングを制御するプロセッサと、
を備えている。
特許文献1に記載された構成においては、モータの正転駆動と逆転駆動を繰り返すことによって、インターフェース部材の振動をユーザに知覚させている。本願発明者は、然るべきタイミングで直流電流の供給の開始と停止を行なうことによってインターフェース部材の初期位置への復帰を促せば、モータの回転軸を一方向にのみ回転させる直流電流の供給によってもインターフェース部材の振動をユーザに知覚させることができることを見出した。上記の構成によれば、モータを逆転駆動させるために必要な構成を省略できるので、ユーザへ触覚を呈示可能な操作装置の構成を簡略化できる。
一実施形態に係る操作装置の構成を例示している。 図1の操作装置の動作の一例を示している。 図1の操作装置の動作の別例を示している。
添付の図面を参照しつつ、実施形態の例について以下詳細に説明する。
図1は、一実施形態に係る操作装置1の構成を示している。以降の説明に現れる「上」および「下」という方向を示す表現は、説明の便宜のために用いているに過ぎず、図示された構造の使用時における姿勢を限定する意図はない。
操作装置1は、インターフェース部材11を備えている。インターフェース部材11は、ユーザの操作を受け付けるための二次元的な広がりを有する部材である。ユーザは、身体の一部をインターフェース部材11に接触させ、所定の動作を行なうことにより、所望の操作を入力する。図示の例においては、ユーザの手の指Fが操作の入力に用いられている。
以下に列挙される動作が、所定の動作として例示されうる。
タッピング動作:インターフェース部材11の表面を指Fで比較的短時間触れる動作
長押し動作:インターフェース部材11の表面に指Fで触れた状態を維持する動作
スワイプ動作:インターフェース部材11の表面に触れた状態で指Fを所定の方向へ移動させる動作
フリック動作:インターフェース部材11の表面を指Fで所定の方向へ擦る動作
ピンチイン動作:インターフェース部材11の表面に二本の指Fで触れ、指同士の間隔を狭める動作
ピンチアウト動作:インターフェース部材11の表面に二本の指Fで触れ、指同士の間隔を広げる動作
操作装置1は、荷重センサ12を備えている。荷重センサ12は、ユーザの操作によりインターフェース部材11に付与される荷重を検出するように構成されている。荷重を検出する構成自体は周知であるので、その詳細な説明は省略する。荷重センサ12は、検出された荷重に対応する検出信号を出力するように構成されている。
操作装置1は、プロセッサ13を備えている。プロセッサ13は、荷重センサ12から出力された検出信号を受け付け可能に構成されている。荷重センサ12とプロセッサ13の間には、不図示のインターフェース回路が設けられうる。インターフェース回路は、検出信号をプロセッサ13による処理に適した形式に変換するための適宜の信号変換回路を含む。
荷重センサ12から出力される検出信号は、インターフェース部材11における荷重が付与された位置、荷重の大きさ、荷重の経時変化などの情報を含みうる。プロセッサ13は、受け付けた検出信号に含まれる情報に基づいて、上記したいずれの操作が行なわれたのかを判断しうる。
操作装置1は、モータ14を備えている。モータ14は、直流電源PSより供給される直流電流により、一方向へ回転駆動される回転軸14aを有している。本例においては、モータ14に直流電流が供給されると、回転軸14aは、時計回り方向へ回転する。
操作装置1は、伝達機構15を備えている。伝達機構15は、モータ14の回転軸14aの回転運動をインターフェース部材11の直線運動に変換するように構成されている。
伝達機構15は、ピニオンギア151を含んでいる。ピニオンギア151は、モータ14の回転軸14aに装着されている。
伝達機構15は、カムギア152を含んでいる。カムギア152は、回動軸152aとギア部152bを有している。回動軸152aは、モータ14の回転軸14aと平行に延びている。ギア部152bは、ピニオンギア151と噛合している。
伝達機構15は、カムシャフト153を含んでいる。カムシャフト153は、カムギア152における回動軸152aに対して偏心した位置に設けられている。カムシャフト153は、モータ14の回転軸14aおよびカムギア152の回動軸152aと平行に延びている。
伝達機構15は、カムフォロワ154を含んでいる。カムフォロワ154は、上下方向に延びている。カムフォロワ154は、インターフェース部材11と結合されている。すなわち、インターフェース部材11とカムフォロワ154の相対位置は不変である。カムフォロワ154は、カムシャフト153と係合している。
直流電流の供給を受けてモータ14の回転軸14aが時計回り方向へ回転すると、ピニオンギア151も同方向へ回転する。ピニオンギア151と噛合しているカムギア152は、回動軸152aを中心として反時計方向へ回動する。回動軸152aに対して偏心した位置に設けられたカムシャフト153は、カムフォロワ154を上方へ変位させる。これにより、インターフェース部材11もまた上方へ変位する。すなわち、モータ14の回転軸14aの回転運動が、インターフェース部材11の上方への直線運動に変換される。
操作装置1は、支持部材16を備えている。支持部材16は、モータ14と伝達機構15により実現されるインターフェース部材11の上下方向への変位を許容するように、インターフェース部材11を支持している。図1に示される例においては、インターフェース部材11は、脚部11aを備えている。脚部11aには上下方向に延びる長孔11bが形成されている。支持部材16には長孔11bと係合する不図示の突起が設けられている。突起は、長孔11b内を上下方向に摺動可能とされている。これにより、インターフェース部材11は、上下方向の変位を許容されつつ、支持部材16に支持される。
プロセッサ13は、荷重センサ12により検出された荷重に応じて、モータ14への直流電流の供給タイミングを制御するように構成されている。具体的には、ユーザの指Fの接触に伴ってインターフェース部材11に付与された荷重が検出されると、プロセッサ13は、モータ14への直流電流の供給を開始させる。プロセッサ13は、直流電源PSを直接制御してもよいし、直流電源PSとモータ14の間に介在しうる電流制御回路を制御してもよい。
図2は、モータ14に供給される直流電流の経時変化の一例を示している。時刻t1より前においては、直流電流の供給が行なわれていない。時刻t1において値Iの直流電流の供給が開始され、時刻t2において直流電流の供給が停止されている。結果として、モータ14にはパルス状の電流が供給される。
直流電流の供給を受けてモータ14の回転軸14aが図1における時計回り方向へ回転すると、インターフェース部材11が上方へ変位する。図2は、直流電流の供給に伴うインターフェース部材11の変位(位置の経時変化)の例も示している。直流電流の供給に伴い、インターフェース部材11は初期位置P1よりも上方の位置P2へ変位する。支持部材16は、初期位置P1よりも下方の位置P3へのインターフェース部材11の変位も許容しうる。
このインターフェース部材11の下方への変位もまた、インターフェース部材11に触れているユーザの指Fを通じて知覚される。すなわち、プロセッサ13は、インターフェース部材11に対する操作入力への応答として、触覚をユーザに呈示する。
時刻t2において直流電流の供給が絶たれると、伝達機構15を介して供給されるインターフェース部材11を上方へ変位させる力も絶たれる。その結果、インターフェース部材11は、自重とユーザの指Fを通じて付与される荷重によって初期位置P1へ向けて下降する。この下方への変位もまた指Fを通じてユーザに知覚されうる。すなわち、直流電流の供給開始によるインターフェース部材11の上昇と、直流電流の供給停止によるインターフェース部材11の自発的降下を通じて、単発振動がユーザに知覚されうる。
図3は、モータ14に供給される直流電流の経時変化の別例を示している。本例においては、図2を参照して説明したパルス状の経時変化を伴う直流電流の供給が、周期的に繰り返されている。これにより、インターフェース部材11もまた周期的な上下動を繰り返す。したがって、ユーザは、インターフェース部材11が上下に連続振動しているように指Fを通じて知覚する。
プロセッサ13は、荷重センサ12を通じて検出されたユーザの操作に応じて、モータ14へ供給される直流電流について以下に列挙されるパラメータの少なくとも一つを変更する。これにより、ユーザによって入力される複数種の操作の各々に対応する触覚を呈示できる。
・電流の大きさ(図3におけるI)
・供給時間(図3における期間T1)
・供給停止から次の供給開始までの時間(図3における期間T2)
・供給周期(図3における期間T3)
・一度の操作入力に対する電流供給の回数
特許文献1に記載された構成においては、図3に破線で示されるようにモータの正転駆動と逆転駆動を繰り返すことによって、上述のようなインターフェース部材の振動をユーザに知覚させている。本願発明者は、然るべきタイミングで直流電流の供給の開始と停止を行なうことによってインターフェース部材の自発的降下を促せば、モータの回転軸を一方向にのみ回転させる直流電流の供給によってもインターフェース部材の振動をユーザに知覚させることができることを見出した。本実施形態の構成によれば、モータを逆転駆動させるために必要な構成を省略できるので、ユーザへ触覚を呈示可能な操作装置の構成を簡略化できる。
図3に示されるように、モータ14への直流電流の供給が周期的になされる場合、プロセッサ13は、荷重が付与されたインターフェース部材11の共振周波数に基づいて、直流電流の供給タイミングを決定しうる。例えば、荷重が付与されたインターフェース部材11の共振周波数と一致するように、あるいは当該共振周波数から大きく逸脱しないように、モータ14への直流電流の供給周波数が定められる。
厳密には、ユーザの指Fを通じて付与される荷重の大きさに応じて共振周波数が変化する。例えば、事前に実験等を通じて取得された平均的な荷重の大きさに基づいて、予め一定の共振周波数が定められうる。あるいは、事前に実験等を通じて取得された荷重と共振周波数の対応関係を示すデータが不図示のストレージに保持されうる。この場合、実際に荷重センサ12に検出された荷重に基づいてプロセッサ13が当該データを参照し、当該荷重に対応する共振周波数に応じて、モータ14への直流電流の供給周波数をリアルタイムに決定する。
このような構成によれば、モータを逆転駆動させるために必要な構成を省略しても、ユーザに知覚されるインターフェース部材11の振動を顕著にできる。
図1に示されるように、操作装置1は、弾性部材17を備えうる。弾性部材17は、インターフェース部材11と支持部材16の間に配置される。弾性部材17の例としては、ばね、Oリング、クッションパッドなどが挙げられる。
このような構成によれば、ユーザから荷重が付与されると弾性部材17が変形し、インターフェース部材11が僅かに下方へ変位する。このようにして荷重が受容された状態から前述したインターフェース部材11のモータ14の駆動による変位がなされる。したがって、ユーザによる知覚されるインターフェース部材11の変位量を大きくできる。すなわち、ユーザの操作入力に伴う荷重を柔軟に受容しつつ、当該操作入力への応答として顕著な触覚を呈示できる。
本実施形態に係る操作装置1は、車両の車室内に搭載されうる。この場合、インターフェース部材11に入力される乗員の操作は、当該車両に搭載された装置の動作制御に関連付けられうる。乗員は、ユーザの一例である。車両に搭載される装置の例としては、ナビゲーション装置、音響映像装置、空調装置、照明装置などが挙げられる。
このような構成によれば、特に運転者の注意が運転から装置の動作制御へ向くことを操作入力に応答する触覚の呈示を通じて抑制しうる構成を、上記のように簡略化できる。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするための例示にすぎない。上記の実施形態に係る構成は、本発明の趣旨を逸脱しなければ、適宜に変更・改良されうる。
モータ14の回転軸14aの回転運動をインターフェース部材11の直線運動に変換できれば、伝達機構15の構成は適宜に変更されうる。例えば、図1に示されるインターフェース部材11の脚部11aの一部に複数の歯を形成することによりラックとして構成し、これをピニオンギア151と噛合させてもよい。
上記の実施形態においては、ユーザの手の指Fによりインターフェース部材11への操作入力がなされている。しかしながら、上記の操作装置1は、他の身体部位を通じて入力される操作を受け付けるように構成されうる。そのような身体部位の例としては、掌、肘、膝、足先などが挙げられる。
上記の操作装置1は、ユーザの操作入力に応答して触覚を呈示する必要のある各種のユーザインターフェースに使用されうる。そのようなユーザインターフェースを備えた装置の例としては、建物の空調設備、建物の調光設備、室内あるいは室外で使用される音響映像機器、調理機器、空調機器、玩具などが挙げられる。
1:操作装置、11:インターフェース部材、12:荷重センサ、13:プロセッサ、14:モータ、14a:回転軸、15:伝達機構、16:支持部材、17:弾性部材

Claims (4)

  1. ユーザの操作を受け付け可能なインターフェース部材と、
    直流電流により一方向へ回転駆動される回転軸を有するモータと、
    前記回転軸の回転運動を前記インターフェース部材の直線運動に変換する伝達機構と、
    前記操作により前記インターフェース部材に付与される荷重を検出する荷重センサと、
    検出された前記荷重に応じて、前記モータへの前記直流電流の供給タイミングを制御するプロセッサと、
    を備えている、
    操作装置。
  2. 前記供給タイミングは、前記荷重が付与された前記インターフェース部材の共振周波数に基づいて決定される、
    請求項1に記載の操作装置。
  3. 前記インターフェース部材の変位を許容している支持部材と、
    前記インターフェース部材と前記支持部材の間に配置されている弾性部材と、
    を備えている、
    請求項1または2に記載の操作装置。
  4. 車両に搭載されるように構成されており、
    前記操作は、前記車両に搭載された装置の動作制御に関連付けられている、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の操作装置。
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