JP2020165087A - ウインドレギュレータ - Google Patents

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朝敬 城間
Tomotaka Shiroma
朝敬 城間
航輔 古市
Kosuke Furuichi
航輔 古市
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Abstract

【課題】曲率が小さいガイドレールであっても異音を抑制することができるウインドレギュレータを提供する。【解決手段】ウインドレギュレータは、車両のドアに設けられた図略のドアパネル内に格納され、窓ガラスの昇降方向に沿って設けられたガイドレール2と、ガイドレール2と摺動して窓ガラスと共に移動するキャリアプレートと、キャリアプレートを牽引する上昇側ケーブル41及び下降側ケーブルと、を備え、ガイドレール2は、平板状の基部20と、キャリアプレートが嵌合する嵌合部21と、上昇側ケーブル41と接触する接触部220を有する突出部と、を一体に有し、接触部220は、基部20から車両の車幅方向の外側に向かって所定の距離だけ隔てた位置で上昇側ケーブル41と接触する。【選択図】図6

Description

本発明は、ウインドレギュレータに関する。
従来の技術として、窓ガラスの昇降方向に沿って設けられて曲率したガイドレールと、ガイドレールに摺動して案内されるキャリアプレートと、キャリアプレートを牽引するケーブルと、ケーブルの巻取り及び送りだしを行うドラムと、を備えたウインドレギュレータが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ケーブルは、ガイドレールの長手方向に沿って当該ガイドレール上に配索され、ガイドレールの湾曲面に接触している。
特開平10−315760号公報
特許文献1に記載のウインドレギュレータにおいて、ガイドレールの曲率が小さい場合には、上昇側ケーブルがガイドレールと非接触となるため、例えばドアを閉める際に伴う衝撃によって上昇側ケーブルが振動して異音が発生するという問題がある。
そこで、本発明では、曲率が小さいガイドレールであっても異音を抑制することができるウインドレギュレータを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決することを目的として、車両用窓ガラスの昇降方向に沿って設けられたガイドレールと、前記ガイドレールに摺動して前記窓ガラスと共に移動するキャリアプレートと、前記キャリアプレートを上昇方向に牽引する上昇側ケーブルと、前記キャリアプレートを下降方向に牽引する下降側ケーブルと、前記ガイドレールの下端に設けられて前記上昇側ケーブル及び前記下降側ケーブルの巻取り及び送り出しをするドラムと、を備え、前記上昇側ケーブルは、その一端が前記ドラムに連結され、その他端が前記ガイドレールの長手方向における上端に設けられた方向転換部材を介して前記キャリアプレートに連結され、前記ガイドレールは、平板状の基部と、前記ガイドレールの短手方向における前記基部の一端に設けられて前記キャリアプレートが嵌合する嵌合部と、前記短手方向における前記嵌合部とは反対側の前記基部の他端に設けられ、前記ドラム及び前記方向転換部材の間に配索された前記上昇側ケーブルと接触する接触部と、を一体に有し、前記接触部は、前記基部から前記車両の車幅方向の外側に向かって所定の距離だけ隔てた位置で前記上昇側ケーブルと接触する、ウインドレギュレータを提供する。
本発明に係るウインドレギュレータによれば、曲率が小さいガイドレールであっても、異音を抑制することができる。
図1は、本実施の形態に係るウインドレギュレータ、及びウインドレギュレータが設けられる車両のドアを示す全体概略図である。 図2は、本実施の形態に係るウインドレギュレータの構成を示す斜視図である。 図3は、本実施の形態に係るウインドレギュレータの構成を示す正面図である。 図4は、本実施の形態に係るウインドレギュレータの構成を示す側面図である。 図5(a)は、図3におけるA−A線に沿った断面図であり、図5(b)は、図3におけるB−B線に沿った断面図である。 図6は、本実施の形態に係るウインドレギュレータの接触部の構成を示す断面斜視図である。 図7は、変形例に係るウインドレギュレータの構成を示す斜視図である。
[実施の形態]
本実施の形態に係るウインドレギュレータは、例えば自動車のドアの窓ガラスを昇降するための装置であり、自動車のドアパネルに取り付けられて使用される。
(ウインドレギュレータ1の概要)
図1は、本実施の形態に係るウインドレギュレータ1、及びウインドレギュレータ1が設けられる車両のドア9を示す全体概略図である。図2は、本実施の形態に係るウインドレギュレータ1の構成を示す斜視図である。図3は、本実施の形態に係るウインドレギュレータ1の構成を示す正面図である。図4は、本実施の形態に係るウインドレギュレータ1の構成を示す側面図である。
なお、図1は、窓ガラス90の全閉状態を示し、ドア1及び窓枠を二点鎖線で示す。またさらに図1において、紙面の左側を車両前後方向の後方側、紙面の右側を車両前後方向の前方側とする。
図1及び図2に示すように、ウインドレギュレータ1は、車両のドア9に設けられた図略のドアパネル内に格納され、窓ガラス90の昇降方向に沿って設けられたガイドレール2と、ガイドレール2と摺動して窓ガラス90と共に移動するキャリアプレート3と、キャリアプレート3を牽引する上昇側ケーブル41及び下降側ケーブル42と、上昇側ケーブル41及び下降側ケーブル42の巻き取り及び繰り出しを行うドラム53(図3において破線で示す)を有する駆動部5と、を備えて概略構成されている。
ガイドレール2は、長板状の金属板を所定の曲率で折り曲げて形成され、ドア9に対して車両前後方向の後方側に傾いて配置されている。なお、本実施の形態に係るガイドレール2は、一般的なガイドレールよりも曲率が小さい直線状である。ガイドレールの構成の詳細については後述する。
キャリアプレート3は、例えばポリアセタール等の樹脂によって形成された板状の部材である。キャリアプレート3には、上昇側ケーブル41の一端及び下降側ケーブル42の一端がそれぞれ連結されている。また、キャリアプレート3には、窓ガラス90を保持するためのガラスホルダが取り付けられる取付穴3a,3bが形成されている。
(上昇側ケーブル及び下降側ケーブル)
上昇側ケーブル41は、その一端がガイドレール2の下端に設けられたドラム53に連結され、その他端がガイドレール2の長手方向における上端に配置された方向転換部材としてのプーリー6を介してキャリアプレート3に連結されている。下降側ケーブル42は、その一端がキャリアプレート3に連結され、その他端がドラム53に連結されている。プーリー6は、ガイドレール2の上端に固定されたプーリーブラケット60に軸支されている。
上昇側ケーブル41の一端には、図略のケーブルエンドを収容する上昇側エンドホルダ410が取り付けられている。上昇側エンドホルダ410には、上昇側ケーブル41の弛みを除去するためのコイルばねが取り付けられている。同様に、下降側ケーブル42の一端には、図略のケーブルエンドを収容する下降側エンドホルダ420が取り付けられている。下降側エンドホルダ420には、下降側ケーブル42の弛みを除去するためのコイルばねが取り付けられている。上昇側エンドホルダ410及び下降側エンドホルダ420は、車両の車幅方向に沿って見た場合に、ガイドレール2上に配置されている。
図2及び図3に示すように、キャリアプレート3とドラムハウジング52との間に配策される上昇側ケーブル41は、ガイドレール2の長手方向に沿っており、かつ、車両の前後方向に交差する車両の車幅方向に沿って見た場合に、後述するガイドレール2の接触部220上に位置している。また、キャリアプレート3とプーリー6との間に配策される上昇側ケーブル41は、ガイドレール2の長手方向に沿っており、かつ、車両の車幅方向に沿って見た場合に、後述するガイドレール2の基部20上に位置している。
キャリアプレート3とドラムハウジング52との間に配策される下降側ケーブル42は、ガイドレール2の長手方向に沿っており、かつ、車両の車幅方向に沿って見た場合に、ガイドレール2の基部20上に位置している。
図4に示すように、ガイドレール2は、車両の車幅方向の外側に向かって凸となるように湾曲している。
(駆動部5の構成)
駆動部5は、減速機付きのモータ50と、モータ50によって回転駆動され、回転することにより上昇側ケーブル41及び下降側ケーブル42の巻き取り及び繰り出しを行う円筒状のドラム53と、モータ50を保持するモータハウジング51と、ガイドレール2の下端に設けられてドラムを収容する樹脂製のドラムハウジング52と、を有している。
モータハウジング51は、モータ50の一部である図略の減速ギヤを収容するモータ収容部510と、ドラムハウジング52のドラム53を収容する部位を覆うドラムカバー部511と、を有している。モータハウジング51は、ドラムハウジング52に締結されている。
図2及び図3に示すように、ドラムハウジング52は、ガイドレール2を支持する支持部520を有している。支持部520には、ガイドレール2の下端が嵌合している。また、支持部520には、上昇側ケーブル41が導出される上昇側導出溝52aと、下降側ケーブル42が導出される下降側導出溝52bとが形成されている。支持部520には、キャリアプレート3とドラムハウジング52との衝突時の衝撃を緩衝する弾性体7が設けられている。
図5(a)は、図3におけるA−A線に沿った断面図であり、図5(b)は、図3におけるB−B線に沿った断面図である。ここで、A−A線は、ガイドレール2の短手方向に沿って上死点位置におけるキャリアプレート3を含む位置で切断した線である。B−B線は、ガイドレール2の短手方向に沿って、ガイドレール2及びドラムハウジング52を含む位置で切断した線である。なお、図5において、ガイドレール2の短手方向は紙面の左右方向である。
図5(a)に示すように、ガイドレール2は、平板状の基部20と、キャリアプレート3が嵌合する嵌合部21と、ドラムハウジング52及びプーリー6の間に配索された上昇側ケーブル41と接触する接触部220を有する突出部22と、を一体に有している。
嵌合部21は、ガイドレール2の短手方向における基部20の一端に設けられている。また、嵌合部21は、ガイドレール2の基部20の一端から基部20の板厚方向に沿ってキャリアプレート3側に立ち上がって形成された側板部211と、側板部211の先端部からガイドレール2の短手方向に沿って基部20とは反対側に向かって張り出した鍔部212と、からなる。
嵌合部21の鍔部212は、キャリアプレート3に形成された嵌合穴3c内に収容されている。キャリアプレート3は、ガイドレール2の嵌合部21に摺動する摺動部30を有している。また、キャリアプレート3には、ガイドレール2の基部20側に開口して下降側ケーブル42を導出するための下降側ケーブル溝30bが形成されている。下降側ケーブル42は、図3に示すようなキャリアプレート3がガイドレール2の上死点位置(窓ガラス90が全閉状態のときのキャリアプレート3の位置)においては、ガイドレール2から所定の距離だけ離れた場所に位置している。
突出部22は、短手方向における嵌合部21とは反対側の基部20の他端に設けられている。突出部22は、基部20から板厚方向に所定の距離だけ張り出した第1及び第2張り出し部221,222と、第1及び第2張り出し部221,222のそれぞれの先端の間に設けられて上昇側ケーブル41と接触する接触部220と、を一体に有している。
図5(b)に示すように、ドラムハウジング52の支持部520には、ガイドレール2の基部20及び嵌合部21が嵌合する嵌合穴520aと、ガイドレール2の突出部22が収容される収容穴52cが形成されている。収容穴52cは嵌合穴520a及び上昇側導出溝52aに連通している。
図6は、本実施の形態に係るウインドレギュレータの突出部22の構成を示す断面斜視図である。図6では、上昇側ケーブル41は、二点鎖線で示している。
図6に示すように、接触部220は、車両の車幅方向の内側(図5の紙面における下側)に向かってに凹となるように窪んで形成された凹溝225を含んでいる。上昇側ケーブル41は凹溝225内に配置されるので、上昇側ケーブル41のガイドレール2の短手方向(車両の前後方向)における移動あるいは振動が規制されている。
本実施の形態では、接触部220がガイドレール2の長手方向に沿って延在して形成されており、ガイドレール2の長手方向の全域に設けられている(図2及び図3参照)。但し、ガイドレール2の長手方向において、接触部220が形成される範囲についてはこれに限定されるものではない。例えば、キャリアプレート3の上死点にあるときにおいて、上昇側ケーブル41がガイドレール2に最も近づく部位であるガイドレール2の中央部にのみ接触部220を含む突出部22が設けられていてもよい。
ガイドレール2の突出部22は、ガイドレール2が凸となるように湾曲する凸方向に向かって突出している。これにより、ドラム53とプーリー6との間で直線状に配策される上昇側ケーブル41が確実に接触部220に接触する。
接触部220は、基部20から車両の車幅方向の外側に向かって所定の距離だけ隔てた位置で上昇側ケーブル41と接触している。これにより、曲率が小さい直線状のガイドレール2の場合であっても、上昇側ケーブル41をガイドレール2と接触させることができる。
ここで、基部20の端面20a(基部20がキャリアプレート3と対向する面)から接触部220の凹溝225における底面225aまでの距離をDとすると、距離Dは、例えば0.5mm〜7.0mmである。
本実施の形態によれば、曲率が小さいガイドレールの場合でも、上昇側ケーブル41がガイドレール2の接触部220に接触するので、例えばドア9閉時における衝撃が上昇側ケーブル41に伝達しても振動を防止することができ、異音を抑制することができる。
ここで、下降側ケーブル42に作用するテンションよりも、重量の大きい窓ガラス90を重力に逆らって牽引する上昇側ケーブル41に作用するテンションの方が大きくなる。したがって、下降側ケーブル42よりも上昇側ケーブル41の方が、ケーブルの振動に伴う異音の発生は顕著である。さらに、ガイドレール2の曲率が小さい場合には、上昇側ケーブル41がガイドレール2と非接触となりフリーな状態となれば、振動に起因した異音は発生しやすくなる。また、ドア9の開閉は窓ガラス90を閉めた状態で行われるのが通常である。このような事情に鑑みて、本実施の形態では、上昇側ケーブル41と接触可能な接触部220をガイドレール2に設けることで、上昇側ケーブル41の振動に伴う異音を抑制している。
本実施の形態として、突出部22が有する接触部220の凹溝225の形状を図6に示す円弧状の場合で説明したが、接触部220の形状はこれに限られない。例えば接触部220の凹溝225はV字状やU字状でもよく、接触部220が凹溝225を有さない平面であってもよい。また、本実施の形態として、図2のレギュレータ1のガイドレール2に突出部22を設けた場合で説明したが、図7に示す変形例に係るウインドレギュレータ100のガイドレール200に突出部22を設けることも可能である。変形例に係るガイドレール200は、本実施の形態に係るガイドレール2よりも幅方向の寸法が小さく形成されたおり、ウインドレギュレータ100全体の軽量化が図られている。
本実施の形態によれば、接触部220を含む突出部22がガイドレール2に一体に設けられているので、上昇側ケーブル41の振動を抑制するための部品を別途備える必要がないので、部品点数の削減を図ることができる。
また本実施の形態によれば、突出部22がガイドレール2の長手方向の全域に亘って設けられているので、ウインドレギュレータ1を組み立てる際に、上昇側ケーブル41をガイドレール2の接触部220の凹溝225内に配置することができるので、上昇側ケーブル41が外れにくくなる。すなわち組付性が向上する。
また上記実施の形態の説明では特に触れなかったが、上昇側ケーブル41とガイドレール2との摺動性が良好とするために、上昇側ケーブル41の外周に例えば高分子材料からなるコーティングが施されていてもよい。
また、実施の形態の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変形して実施することが可能である。
1…ウインドレギュレータ
2…ガイドレール
3…キャリアプレート
5…駆動部
6…プーリー
9…ドア
20…基部
21…嵌合部
22…接触部
41…上昇側ケーブル
42…下降側ケーブル
50…モータ
51…モータハウジング
52…ドラムハウジング
53…ドラム
90…窓ガラス
220…接触部
225…凹溝

Claims (2)

  1. 車両用窓ガラスの昇降方向に沿って設けられたガイドレールと、
    前記ガイドレールに摺動して前記窓ガラスと共に移動するキャリアプレートと、
    前記キャリアプレートを上昇方向に牽引する上昇側ケーブルと、前記キャリアプレートを下降方向に牽引する下降側ケーブルと、
    前記ガイドレールの下端に設けられて前記上昇側ケーブル及び前記下降側ケーブルの巻取り及び送り出しをするドラムと、を備え、
    前記上昇側ケーブルは、その一端が前記ドラムに連結され、その他端が前記ガイドレールの長手方向における上端に設けられた方向転換部材を介して前記キャリアプレートに連結され、
    前記ガイドレールは、平板状の基部と、前記ガイドレールの短手方向における前記基部の一端に設けられて前記キャリアプレートが嵌合する嵌合部と、前記短手方向における前記嵌合部とは反対側の前記基部の他端に設けられ、前記ドラム及び前記方向転換部材の間に配索された前記上昇側ケーブルと接触する接触部と、を一体に有し、
    前記接触部は、前記基部から前記車両の車幅方向の外側に向かって所定の距離だけ隔てた位置で前記上昇側ケーブルと接触する、
    ウインドレギュレータ。
  2. 前記接触部は、前記上昇側ケーブルの前記短手方向の移動を規制する凹溝を含む、
    請求項1に記載のウインドレギュレータ。
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