JP2020155250A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】意匠性を確保しつつ、配光を調整できるようにする。【解決手段】レンズ側本体部20は、光源側本体部30に対して周方向に回転可能に支持される。レンズ側本体部20には、レンズホルダ22が収納される。レンズ側本体部20を周方向に回転させると、レンズホルダ22のカムスリット26内をカムピン35が相対移動して、レンズホルダ22が軸方向に移動する。【選択図】図3

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
特許文献1には、円筒状の本体と、本体に取り付けられた光源と、レンズ焦点距離調整用の円筒状の回転体と、回転体に保持されたレンズと、回転体の回転をガイドするガイドピンとを備えた照明器具が開示されている。
ここで、本体の開口部には、開口部の奥行き方向に対して斜めに延びる穴が形成され、穴には、ガイドピンが嵌まっている。そして、回転体を周方向に回転させると、ガイドピンが穴に沿って相対的に移動して、回転体が本体の奥行き方向に移動する。これにより、光源とレンズとの距離が調整される。
特開2012−221769号公報
しかしながら、特許文献1の発明では、ガイドピンや穴が本体の外部に露出しており、また、奥行き方向に移動した回転体が本体から飛び出してしまうことから、見栄えが悪く、意匠性が損なわれてしまう。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、意匠性を確保しつつ、配光を調整できるようにすることにある。
本発明は、光源と、該光源の出射側に配置されたレンズと、該レンズを保持するレンズホルダとを備えた照明器具を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記光源が設けられた光源側本体部と、前記レンズホルダが収納された筒状のレンズ側本体部とを備え、前記レンズ側本体部は、周方向に回転可能なように前記光源側本体部に支持され、前記レンズホルダには、軸方向に対して斜めに延びるカムスリットが設けられ、前記光源側本体部には、前記カムスリットに係合するカムピンを有するレバー部が設けられ、前記レンズホルダは、前記レンズ側本体部の周方向の回転に伴って前記カムスリット内における前記カムピンの相対位置が変化することで、軸方向に移動可能となっている。
第1の発明では、レンズ側本体部は、光源側本体部に対して周方向に回転可能に支持される。レンズ側本体部には、レンズホルダが収納される。レンズ側本体部を周方向に回転させると、レンズホルダのカムスリット内をカムピンが相対移動して、レンズホルダが軸方向に移動する。
このように、レンズ側本体部にレンズホルダを収納することで、レンズホルダのカムスリットやカムピンが人の目に触れることがない。また、レンズ側本体部の内部でレンズホルダを軸方向に移動させているので、レンズホルダがレンズ側本体部から飛び出すことがない。これにより、意匠性を確保しつつ、配光を調整することができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記レンズ側本体部の内部には、軸方向に延びるガイド部材が少なくとも1つ設けられ、前記レンズホルダの外周部には、前記ガイド部材に対して摺動可能に嵌め込まれたガイド溝部が設けられている。
第2の発明では、レンズホルダは、ガイド部材に沿って軸方向に摺動可能となっている。これにより、レンズ側本体部を周方向に回転させたときに、レンズホルダをガイド部材に沿ってスムーズに移動させることができる。
第3の発明は、第2の発明において、前記ガイド部材は、前記レンズ側本体部の内周面から離れた位置で軸方向に沿って略平行に延びるガイド板と、該ガイド板の側縁部から該レンズ側本体部の内周面に向かって延びる側縁板とを有し、前記レンズ側本体部の内周面は、前記光源に向かって先細となるように形成され、前記側縁板は、前記レンズ側本体部の内周面に対応して、前記光源に向かって先細となるように形成されている。
第3の発明では、レンズ側本体部の内周面が、光源に向かって先細となっている。これにより、例えば、レンズ側本体部をアルミダイカストで成形する際に、レンズ側本体部の内周面に入り込んだ金型を、軸方向に沿って型抜きし易くなる。
また、ガイド部材の側縁板が、レンズ側本体部の内周面に対応して光源に向かって先細となっている。そのため、ガイド部材の側縁板をレンズ側本体部の内周面に当接させると、ガイド部材のガイド板が、レンズ側本体部の内周面から離れた位置で軸方向に沿って略平行に延びることとなる。
これにより、レンズホルダを、ガイド部材に沿って軸方向にスムーズに移動させることができる。また、ガイド板の側縁部に側縁板を設け、側縁板をレンズ側本体部の内周面に当接させるようにすれば、ガイド部材の剛性を高めることができる。
第4の発明は、第1乃至第3の発明のうち何れか1つにおいて、前記光源側本体部に設けられ、前記レンズ側本体部の軸方向への移動を規制する規制部と、前記レンズ側本体部を前記規制部に向かって付勢する付勢部を備えている。
第4の発明では、付勢部によって、レンズ側本体部が光源側本体部の規制部に向かって付勢されている。これにより、レンズ側本体部が光源側本体部に対してがたつくのを抑え、レンズ側本体部を周方向にスムーズに回転させることができる。
本発明によれば、意匠性を確保しつつ、配光を調整することができる。
本実施形態に係る照明器具の構成を示す側面図である。 レンズ側本体部の構成を示す正面断面図である。 レンズ側本体部の構成を示す平面断面図である。 レンズホルダの構成を示す斜視図である。 レンズを軸方向に後退させたときの図3相当図である。 レンズを軸方向に前進させたときの図3相当図である。 レンズ側本体部の内周面の形状を説明するための側面断面図である。 レンズ側本体部の構成を示す背面図である。 付勢部材の構成を示す斜視図である。 レンズ側本体部を光源側本体部に取り付ける前の状態を示す側面断面図である。 レンズ側本体部を光源側本体部に取り付けた状態を示す側面断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1に示すように、照明器具10は、例えば、天井面1に設置されるスポットライトである。照明器具10は、設置部11と、照明光を出射する灯具本体15と、設置部11と灯具本体15とを連結する連結アーム12とを備えている。
設置部11は、内部に電源回路が収納された電源ボックスで構成されている。設置部11は、天井面1に設けられた取付レール2に取り付けられている。取付レール2には、図示しない接点部が設けられている。設置部11は、取付レール2に取り付けたときに接点部と電気的に接続される。設置部11は、灯具本体15に電力を供給する。
連結アーム12は、灯具本体15を回転可能に支持している。具体的に、連結アーム12と灯具本体15とは、ノブボルト13によって締結されている。そして、ノブボルト13を緩めることで、ノブボルト13の軸部を中心に灯具本体15を回転させ、灯具本体15の姿勢を変更することができる。また、ノブボルト13を締め付けることで、灯具本体15を任意の姿勢のまま維持することができる。これにより、所定の方向に向けて照明光を出射することができる。
灯具本体15は、レンズ側本体部20と、光源側本体部30とを有する。レンズ側本体部20及び光源側本体部30は、円筒状に形成され、軸方向に一列に並ぶように配置されている。
レンズ側本体部20の内部には、光源31と、光源31の出射側に配置されたレンズ21と、レンズ21を保持するレンズホルダ22とが配置されている。レンズ側本体部20は、周方向に回転可能なように光源側本体部30に支持されている。
詳しくは後述するが、レンズ側本体部20を周方向に回転させると、ガイド部材28(図3参照)に沿って、レンズ21及びレンズホルダ22が前方又は後方に移動する。これにより、照明光の焦点距離を変更することができる。
光源側本体部30の前端部には、基台部32が設けられている。基台部32には、光源31が取り付けられている。光源側本体部30の外周部は、放熱フィン部33を有する。光源31で発生した熱は、放熱フィン部33から放熱される。光源側本体部30は、例えば、アルミダイカストによって形成されている。
光源31は、LED(Light Emitting Diode)を有する発光モジュールで構成されている。光源31は、例えば、白色光を出射するように構成されている。光源31は、例えば、COB(Chip On Board)型のLEDモジュールである。光源31は、設置部11の電源回路からの電力を受けて照明光を出射する。
図2及び図3に示すように、レンズ側本体部20の内部には、軸方向に延びるガイド部材28が設けられている。ガイド部材28は、周方向に間隔をあけて3つ設けられている。
ガイド部材28は、レンズ側本体部20の内周面から離れた位置で軸方向に沿って略平行に延びるガイド板28aと、ガイド板28aの側縁部からレンズ側本体部20の内周面に当接するように延びる側縁板28bとを有する。
図4にも示すように、レンズホルダ22は、円筒状のホルダ本体23と、ホルダ本体23の外周縁に沿って延び且つ後方に張り出したカム部25とを有する。ホルダ本体23には、レンズ21が保持されている。ホルダ本体23の外周部には、ガイド溝部24が設けられている。
ガイド溝部24は、周方向に間隔をあけて3つ設けられている。ガイド溝部24は、ガイド部材28に対して摺動可能に嵌め込まれている。これにより、レンズホルダ22は、ガイド部材28に沿って軸方向に移動可能となっている。
カム部25には、軸方向に対して斜めに延びるカムスリット26が形成されている。カムスリット26は、図3で左端部よりも右端部が前方に位置するように傾斜している。カム部25には、カムピン35が係合されている。カムピン35は、レバー部36に保持されている。レバー部36は、光源側本体部30に取り付けられている。
図3に示すように、レンズ側本体部20の後端部には、フランジ部20aが設けられている。フランジ部20aは、レンズ側本体部20の外周壁から径方向内側に張り出している。フランジ部20aは、光源側本体部30と規制リング37(規制部)との間に挟み込まれている。
規制リング37の外周縁部は、フランジ部20aの内周縁部に当接している。規制リング37は、締結ボルト38によって光源側本体部30に締結されている。これにより、レンズ側本体部20の軸方向への移動が、規制リング37によって規制されている。
また、レンズ側本体部20は、光源側本体部30と規制リング37との間にフランジ部20aが挟み込まれることで、周方向に回転可能に支持されている。ここで、レンズ側本体部20を周方向に回転させると、レンズホルダ22のカムスリット26内におけるカムピン35の相対位置が変化する。
具体的に、図5に示すように、レンズ側本体部20を左向きに回転させると、カムピン35は、右方向に相対移動する。ここで、カムスリット26は、図5で右斜め前方に向かって傾斜している。そのため、カムピン35がカムスリット26内を右方向に相対移動すると、カム部25が後方に引っ張られ、レンズホルダ22が後方に移動することとなる。これにより、照明光が広角配光となる。
一方、図6に示すように、レンズ側本体部20を右向きに回転させると、カムピン35は、左方向に相対移動する。ここで、カムスリット26は、図6で右斜め前方に向かって傾斜している。そのため、カムピン35がカムスリット26内を左方向に相対移動すると、カム部25が前方に押し出され、レンズホルダ22が前方に移動することとなる。これにより、照明光が狭角配光となる。
本実施形態の照明器具10では、レンズ側本体部20の内部にレンズホルダ22を収納しているので、レンズホルダ22のカムスリット26やカムピン35が人の目に触れることがない。また、レンズ側本体部20の内部でレンズホルダ22を軸方向に移動させているので、レンズホルダ22がレンズ側本体部20から飛び出すことがない。これにより、意匠性を確保しつつ、配光を調整することができる。
図7に示すように、レンズ側本体部20の内周面は、光源31に向かって先細となるように形成されている。具体的に、レンズ側本体部20の前端側の内径をd1、後端側の内径をd2とすると、d1>d2となっている。また、ガイド部材28の側縁板28bは、レンズ側本体部20の内周面に対応して、光源31に向かって先細となるように形成されている。
これにより、例えば、レンズ側本体部20をアルミダイカストで成形する際に、レンズ側本体部20の内周面に入り込んだ金型を、軸方向に沿って型抜きし易くなる。
図8に示すように、レンズ側本体部20のフランジ部20aは、付勢部材40によって規制リング37に向かって付勢されている。付勢部材40は、周方向に間隔をあけて3つ設けられている。
図9にも示すように、付勢部材40は、光源側本体部30に向かって折り曲げられた一対の取付片41と、レンズ側本体部20に向かって折り曲げられた一対のバネ片42とを有する。
図10及び図11に示すように、付勢部材40は、レンズ側本体部20と光源側本体部30との間に挟み込まれることで、レンズ側本体部20を規制リング37に向かって付勢するものである。
具体的に、図10に示すように、付勢部材40の取付片41は、光源側本体部30に取り付けられている。付勢部材40のバネ片42は、レンズ側本体部20のフランジ部20aに対向している。
規制リング37は、フランジ部20aを挟んで光源側本体部30に対向するように配置されている。規制リング37には、挿通孔37aが形成されている。光源側本体部30には、挿通孔37aに対応してネジ孔30aが形成されている。
そして、規制リング37の外周縁部をフランジ部20aの内周縁部に当接させるとともに、締結ボルト38の軸部を挿通孔37aに挿通させてネジ孔30aにネジ止めする。これにより、規制リング37が光源側本体部30に固定される。
このとき、図11に示すように、付勢部材40のバネ片42は、フランジ部20aによって押圧されて弾性変形する。フランジ部20aは、付勢部材40の付勢力によって、規制リング37に向かって付勢されている。
これにより、レンズ側本体部20が光源側本体部30に対してがたつくのを抑え、レンズ側本体部20を周方向にスムーズに回転させることができる。
以上説明したように、本発明は、意匠性を確保しつつ、配光を調整することができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 照明器具
20 レンズ側本体部
21 レンズ
22 レンズホルダ
24 ガイド溝部
26 カムスリット
28 ガイド部材
28a ガイド板
28b 側縁板
30 光源側本体部
31 光源
35 カムピン
36 レバー部
37 規制リング(規制部)
40 付勢部材(付勢部)

Claims (4)

  1. 光源と、該光源の出射側に配置されたレンズと、該レンズを保持するレンズホルダとを備えた照明器具であって、
    前記光源が設けられた光源側本体部と、
    前記レンズホルダが収納された筒状のレンズ側本体部とを備え、
    前記レンズ側本体部は、周方向に回転可能なように前記光源側本体部に支持され、
    前記レンズホルダには、軸方向に対して斜めに延びるカムスリットが設けられ、
    前記光源側本体部には、前記カムスリットに係合するカムピンを有するレバー部が設けられ、
    前記レンズホルダは、前記レンズ側本体部の周方向の回転に伴って前記カムスリット内における前記カムピンの相対位置が変化することで、軸方向に移動可能となっている照明器具。
  2. 請求項1において、
    前記レンズ側本体部の内部には、軸方向に延びるガイド部材が少なくとも1つ設けられ、
    前記レンズホルダの外周部には、前記ガイド部材に対して摺動可能に嵌め込まれたガイド溝部が設けられている照明器具。
  3. 請求項2において、
    前記ガイド部材は、前記レンズ側本体部の内周面から離れた位置で軸方向に沿って略平行に延びるガイド板と、該ガイド板の側縁部から該レンズ側本体部の内周面に向かって延びる側縁板とを有し、
    前記レンズ側本体部の内周面は、前記光源に向かって先細となるように形成され、
    前記側縁板は、前記レンズ側本体部の内周面に対応して、前記光源に向かって先細となるように形成されている照明器具。
  4. 請求項1乃至3のうち何れか1つにおいて、
    前記光源側本体部に設けられ、前記レンズ側本体部の軸方向への移動を規制する規制部と、
    前記レンズ側本体部を前記規制部に向かって付勢する付勢部を備えた照明器具。
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