JP2010123535A - 照明器具 - Google Patents

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Takuya Shinoda
卓哉 信田
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Abstract

【課題】グレアカットとコンパクト化を図りつつ容易にランプ交換ができる照明器具を提供する。
【解決手段】光源14を覆うフード18が、相対的に移動可能かつ固定可能である内筒16と外筒17により構成されており、外筒17の内径がφ60mm以下なのでコンパクト化を図ることができる。また、伸ばした状態でフード18の先端から光源14までの距離が40mm以上あるので、点灯時に内筒16および外筒17を相対的に伸ばして使用することにより、グレアカットを行うことができる。また、内筒16および外筒17を重ねてフード18を短くすることにより、光源14を容易に交換することができる。さらに、内筒16および外筒17を途中位置で停止してフード18の長さを調整することにより、配光の調整を行うことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、伸縮可能なフードを有する照明器具に関するものである。
従来より、相対的に移動可能かつ停止可能に内嵌または外嵌する内筒および外筒で構成されるフードを有する照明器具が提案されている(例えば特許文献1参照)。
図6に示すように、特許文献1に記載の照明器具100では、天井101の内部に外筒フード102が取り付けられる。この外筒フード102の上底部103には、光源であるランプ104が取り付けられている。外筒フード102の内側には内筒フード105が内嵌されている。そして、内筒フード105の外周面に形成された雌ネジ106に対し、外筒フード102の内周面に形成された雄ネジ107が螺合している。
従って、外筒フード102に対し内筒フード105を回転させると、外筒フード102に対し内筒フード105が上下動し、天井101から出没する。これによりランプ104から、内筒フード105の開口部108までの距離は変化するので、照明範囲が調節される。
特開平7−211109号公報(第1図)
ところで、図7に示す照明器具110では、グレアカットおよびコンパクト化のために、内径が小さな円筒形状のフード111にランプ112が収容されている。このような照明器具110において、ランプ112の交換を行う際には、フード111を取り外してランプ112の交換を行わねばならないため、面倒であるという問題があった。
また、図8に示す照明器具120は、天井121に埋め込まれた枠122に取り付けられて天井裏に収容されている。この照明器具120は、内筒123の奥部にランプ124を収容する灯体125が設けられている。このような照明器具120においてランプ124の交換を行う際には、内筒123を天井121裏から引き出して、内筒123から灯体125を取り出し、ランプ124の交換を行うので、面倒であるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、グレアカットとコンパクト化を図りつつ容易にランプ交換ができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、光源と、この光源からの光を所定方向へ反射する反射板と、前記光源および前記反射板を内包するフードとを有し、前記フードが、相対的に移動可能かつ停止可能に内嵌または外嵌する内筒および外筒を有する照明器具であって、前記外筒の内径がφ60mm以下で、かつ、前記内筒または前記外筒を移動させて前記フードを最大限に伸ばした状態で当該フードの先端から前記光源までの距離が40mm以上である構成を有している。
この構成により、光源を覆うフードが、相対的に移動可能かつ固定可能である内筒と外筒により構成されており、外筒の内径がφ60mm以下なのでコンパクト化を図ることができる。また、伸ばした状態でフードの先端から光源までの距離が40mm以上あるので、点灯時に内筒および外筒を相対的に伸ばして使用することにより、グレアカットを行うことができる。
また、内筒および外筒を重ねてフードを短くすることにより、光源を容易に交換することができる。
さらに、内筒および外筒を途中位置で停止してフードの長さを調整することにより、配光の調整を行うことができる。
また、本発明の照明器具は、光源と、この光源からの光を所定方向へ反射する反射板と、前記光源および前記反射板を内包するフードとを有し、前記フードが、相対的に移動可能かつ停止可能に内嵌または外嵌する内筒および外筒を有する照明器具であって、前記光源と前記反射板との間の隙間が10mm以下で、かつ、前記内筒または前記外筒を移動させて前記フードを最大限に伸ばした状態で当該フードの先端から前記光源までの距離が25mm以上である構成を有している。
この構成により、光源を覆うフードが、相対的に移動可能かつ固定可能である内筒と外筒により構成されており、光源と反射板との間の隙間が10mm以下なので、コンパクト化を図ることができる。また、伸ばした状態でフードの先端から光源までの距離が25mm以上あるので、点灯時に内筒および外筒を相対的に伸ばして使用することにより、グレアカットを行うことができる。
また、内筒および外筒を重ねてフードを短くすることにより、光源を容易に交換することができる。
さらに、内筒および外筒を途中位置で停止してフードの長さを調整することにより、配光の調整を行うことができる。
本発明は、光源を覆うフードが、相対的に移動可能かつ固定可能である内筒と外筒により構成されており、外筒の内径がφ60mm以下なのでコンパクト化を図ることができる。また、伸ばした状態でフードの先端から光源までの距離が40mm以上あるので、点灯時に内筒および外筒を相対的に伸ばして使用することにより、グレアカットを行うことができる。また、内筒および外筒を重ねてフードを短くすることにより、光源を容易に交換することができる。さらに、内筒および外筒を途中位置で停止してフードの長さを調整することにより、配光の調整を行うことができるという効果を有する照明器具を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
(第1実施形態)
図1(a)は本発明の第1実施形態にかかる照明器具を示す分解斜視図、図1(b)は(a)におけるb部の拡大図、図2(a)はランプ交換時の側面図、図2(b)は使用時の側面図、図3(a)はフードを伸ばした状態における寸法を示す正面図、図3(b)は断面図である。
図1に示すように、第1実施形態にかかる照明器具は、ダクトレール(図示省略)に嵌着して使用するスポットライト10であり、電圧制御及び電流制御回路基板を組込んだ電源ブロック11の上面にダクトレール用コンセント12を有する。
従って、スポットライト10は、ダクトレールに沿って移動可能かつ水平方向に旋回可能となっている。
電源ブロック11の下面には、一対のアーム13、13が取り付けられており、アーム13の先端には光源であるランプ14を内部に有する灯体15が、上下方向へ回動可能に取り付けられている。
灯体15の先端部には、円筒形状の内筒16が設けられており、内筒16の基端部は円錐台状に内径が直線的に縮径しており、反射板161となっている。内筒16には外筒17がスライド可能に外嵌して、フード18を構成している。内筒16には、外側に突出する外筒固定バネ19が設けられている。一方、外筒17の内面にはガイド溝171が凹設されており、内筒16の外筒固定バネ19がスライド可能に嵌合している。
従って、外筒固定バネ19の押圧力により、外筒17はスライドの途中位置で内筒16に固定可能になっている。
図3に示すように、外筒17の内径D1をφ60mm以下とし、外筒17を移動させてフード18を最大限に伸ばした状態(図3(b)参照)でフード18の先端181からランプ14までの距離L1を40mm以上とする。
以上、説明した本発明の第1実施形態にかかる照明器具であるスポットライト10によれば、ランプ14を覆うフード18が、相対的に移動可能かつ固定可能である内筒16と外筒17により構成されており、外筒17の内径がφ60mm以下としたのでコンパクト化を図ることができる。また、伸ばした状態でフード18の先端181からランプ14までの距離が40mm以上としたので、点灯時に内筒16および外筒17を相対的に伸ばして使用することにより、グレアカットを行うことができる。
また、内筒16および外筒17を重ねてフード18を短くすることにより、ランプ14を容易に交換することができる。
さらに、外筒固定バネ19により内筒16および外筒17を途中位置で停止させ、フード18の長さを調整することにより、配光の調整を行うことができる。
(第2実施形態)
図4は本発明の第2実施形態にかかる照明器具を示す分解斜視図、図5(a)は使用時を示す断面図、図5(b)はランプ交換時を示す断面図である。
図4および図5に示すように、本発明の第2実施形態にかかる照明器具は、天井21に埋め込んで使用するダウンライト20である。ダウンライト20は、天井21に設けられた開口部211に取り付けられる器具本体22を有している。
器具本体22は、下方が開口(開口部221)し、天板222を有する円筒部材である。器具本体22の先端側(開口側)端部外周面には、先端が外側に折り曲げられた器具取付バネ223が周方向に所定間隔で複数個設けられている。また、器具本体22の内周面の天板222に近い部分には、開口部221に向かって内筒回転防止金具224が内側へ突出して取り付けられている。
従って、器具本体22を天井21の開口部211に取り付ける際には、器具取付バネ223の先端を器具本体22の外周面側に弾性変形させ、器具取付バネ223の先端を開口部211の内周面に押し込む。その後、器具本体22を天井21裏へ押し込むと、器具取付バネ223が開いて、器具本体22を開口部211に係止する。
器具本体22の内部には、器具本体22に固定される外筒23と、外筒23に対して摺動可能な内筒24とが収容されており、フード28を構成している。
外筒23は、円筒形状の上部231と、上部231の下側に連続して円錐台状の反射板としての下部232を有している。下部232の先端(下端)は、器具本体22の下端部に旋回可能に取り付けられている。上部231には、傾斜した切欠き233が、上部231の中心軸に対して対称に一対設けられており、切欠き233に沿って移動可能な固定ネジ234が設けられている。
内筒24は円筒形状をしており、上側の開口には、円板状の蓋25が取り付けられる。蓋25の下面には、ランプ27を装着するソケット26が取り付けられている。また、蓋25の外縁部には、器具本体22の内筒回転防止金具224が通過可能な切欠き251が設けられている。
内筒24の側面には、ガイド溝241が軸方向に凹設されている。ガイド溝241には、器具本体22の回転防止金具224が摺動可能に嵌合する。これにより、内筒24は、上下方向に移動する際に回転が規制される。
内筒24の側面には、内筒24の中心軸に対して対称な位置に、一対のネジ穴242が設けられている。このネジ穴242には、外筒23に設けられている固定ネジ234が螺合する。固定ネジ234は、外筒23をある程度以上の力で内筒24に対して回転させると回転可能であるが、任意の回転位置で固定される程度の強さで締結されている。
従って、固定ネジ234の締結力による摩擦力を超える力で外筒23を旋回させても、器具本体22の内筒回転防止金具224が内筒24のガイド溝241に嵌合しているので内筒24は旋回しない。このため、内筒24に先端が螺合している固定ネジ234が、外筒23の切欠き233に沿って上下に移動することになるので、内筒24は天井21裏の器具本体22の内部において外筒23に対して上下移動する。そして、外筒23の回転を止めると、固定ネジ234の締結力による摩擦力により、内筒24は任意の位置で外筒23に固定される。
図5(a)に示すように、ランプ27と反射板である外筒23の下部232との間の隙間L2は10mm以下であり、ランプ27交換時に作業者の指が入る程度の大きさである。かつ、内筒24を移動させて外筒23と内筒24を最大限に伸ばした状態で、外筒23の先端からランプ27までの距離L1は25mm以上となっている。
以上、説明した本発明の第2実施形態にかかる照明器具であるダウンライト20によれば、この構成により、ランプ27を覆うフードが、相対的に移動可能かつ固定可能である内筒24と外筒23により構成されており、ランプ27と反射板である外筒23の下部232との間の隙間L2が10mm以下なので、コンパクト化を図ることができる。また、伸ばした状態で外筒23の先端からランプ27までの距離L1が25mm以上あるので、点灯時に内筒24および外筒23を相対的に伸ばして使用することにより、グレアカットを行うことができる。
また、ランプ27と反射板である外筒23の下部232との間の隙間L2が10mm以下と小さいが、内筒24および外筒23を重ねて短くすることにより、隙間L2に指を挿入してランプ27を交換することができる。
さらに、内筒24および外筒23を途中位置で停止して長さを調整することにより、配光の調整を行うことができる。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した第1実施形態においては、スポットライト10について、外筒17の内径D1をφ60mm以下とし、フード18の先端181からランプ14までの距離L1を40mm以上としたが、ダウンライト20について同様に適用することができる。
また、前述した第2実施形態においては、ダウンライト20について、ランプ27と反射板との間の隙間L2を10mm以下とし、外筒23の先端からランプ27までの距離L1は25mm以上としたが、スポットライト10について同様に適用することができる。
(a)は本発明の第1実施形態にかかる照明器具を示す分解斜視図、(b)は(a)におけるb部の拡大図 (a)はランプ交換時の側面図、(b)は使用時の側面図 (a)はフードを伸ばした状態における寸法を示す正面図、(b)は断面図 本発明の第2実施形態にかかる照明器具を示す分解斜視図 (a)は使用時を示す断面図、(b)はランプ交換時を示す断面図 従来の照明器具の断面図 (a)従来のスポットライトの正面図、(b)側面図 (a)従来のダウンライトを取り出した状態を示す正面図、(b)ダウンライトの分解斜視図
符号の説明
10 スポットライト(照明器具)
14 ランプ(光源)
16 内筒
161 反射板
17 外筒
18 フード
20 ダウンライト(照明器具)
23 外筒
232 下部(反射板)
24 内筒
27 ランプ(光源)
28 フード

Claims (2)

  1. 光源と、この光源からの光を所定方向へ反射する反射板と、前記光源および前記反射板を内包するフードとを有し、
    前記フードが、相対的に移動可能かつ停止可能に内嵌または外嵌する内筒および外筒を有する照明器具であって、
    前記外筒の内径がφ60mm以下で、かつ、前記内筒または前記外筒を移動させて前記フードを最大限に伸ばした状態で当該フードの先端から前記光源までの距離が40mm以上であることを特徴とする照明器具。
  2. 光源と、この光源からの光を所定方向へ反射する反射板と、前記光源および前記反射板を内包するフードとを有し、
    前記フードが、相対的に移動可能かつ停止可能に内嵌または外嵌する内筒および外筒を有する照明器具であって、
    前記光源と前記反射板との間の隙間が10mm以下で、かつ、前記内筒または前記外筒を移動させて前記フードを最大限に伸ばした状態で当該フードの先端から前記光源までの距離が25mm以上であることを特徴とする照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013080596A (ja) * 2011-10-03 2013-05-02 Beat Sonic:Kk Ledランプ
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