JP2020153629A - ドレン体を清掃する機能を備えた空調装置 - Google Patents

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【課題】ドレン体の清掃を自動で行うことができる空調装置を提供する。【解決手段】空調装置は、周囲の空気と冷媒との間において熱交換を行う熱交換器と、前記熱交換器の下方に設けられ、前記熱交換器から垂れるドレン水を受ける受け面を有したドレン体と、前記熱交換器と前記ドレン体との間の鉛直方向の隙間が広がるように前記熱交換器または前記ドレン体が鉛直方向に移動する際に前記熱交換器または前記ドレン体の移動に連動して前記ドレン体の受け面に沿って移動することにより前記ドレン体の受け面を清掃する清掃体と、を備えた。【選択図】図2

Description

この発明は、ドレン体を清掃する機能を備えた空調装置に関する。
特許文献1は、空調装置を開示する。当該空調装置によれば、ドレン体の清掃の作業性を向上し得る。
特開2010−38415号公報
しかしながら、特許文献1に記載の空調装置においては、作業者によるドレン体の清掃が必要となる。このため、ドレン体の清掃時間が長くなる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、ドレン体の清掃を自動で行うことができる空調装置を提供することである。
この発明に係る空調装置は、周囲の空気と冷媒との間において熱交換を行う熱交換器と、前記熱交換器の下方に設けられ、前記熱交換器から垂れるドレン水を受ける受け面を有したドレン体と、前記熱交換器と前記ドレン体との間の鉛直方向の隙間が広がるように前記熱交換器または前記ドレン体が鉛直方向に移動する際に前記熱交換器または前記ドレン体の移動に連動して前記ドレン体の受け面に沿って移動することにより前記ドレン体の受け面を清掃する清掃体と、を備えた。
この発明によれば、清掃体は、熱交換器と前記ドレン体との間の鉛直方向の隙間が広がるように熱交換器またはドレン体が鉛直方向に移動する際に熱交換器またはドレン体の移動に連動してドレン体の受け面に沿って移動することによりドレン体の受け面を清掃する。このため、ドレン体の清掃を自動で行うことができる。
実施の形態1における空調装置の室内機の縦断面図である。 実施の形態1における空調装置の要部の平面図である。 実施の形態1における空調装置の清掃ユニットの側面図である。 実施の形態2における空調装置の清掃ユニットの側面図である。 実施の形態3における空調装置の清掃体の側面図である。 実施の形態4における空調装置の要部の平面図である。 実施の形態4における空調装置の清掃体の側面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1は実施の形態1における空調装置の室内機の縦断面図である。
図1に示されるように、室内機は、室内機本体1と熱交換器2と送風ファン3とファンモータ4とカバー体5とドレン体6とフィルタ7と風向調整板8を備える。
室内機本体1は、箱状に形成される。室内機本体1は、居室の天井板の開口部にはめ込まれる。熱交換器2は、室内機本体1の内部に設けられる。熱交換器2は、周囲の空気と冷媒との熱交換を行い得るように設けられる。送風ファン3は、室内機本体1の内部において熱交換器2に囲まれる。送風ファン3は、回転した際に室内から吸い上げた空気を熱交換器2に送り出し得るように設けられる。ファンモータ4は、室内機本体1の天井部の下面に取り付けられる。ファンモータ4は、送風ファン3を回転駆動させ得るように設けられる。カバー体5は、室内機本体1の下方を覆う。カバー体5は、熱交換器2と送風ファン3とを室内の側から遮蔽し得るように設けられる。ドレン体6は、カバー体5の上面に下方から支持される。ドレン体6は、熱交換器2の下方に設けられる。ドレン体6の受け面は、熱交換器2から垂れるドレン水を受け得るように設けられる。フィルタ7は、カバー体5の吸い込みグリルに設けられる。フィルタ7は、塵埃を捕捉し得るように設けられる。風向調整板8は、カバー体5の吹き出し口に設けられる。風向調整板8は、熱交換器2の周囲を通過した空気の流れの向きを調整し得るように設けられる。
室内機は、自動昇降装置を備える。自動昇降装置は、複数の吊り下げワイヤ9と複数のワイヤドラム10と複数の受動歯車11と複数の駆動歯車12と複数のシャフト13と昇降モータユニット14とを備える。
複数の吊り下げワイヤ9の各々は、紐状に形成される。複数の吊り下げワイヤ9の各々の一側は、カバー体5の上面部に連結される。複数のワイヤドラム10の各々は、室内機本体1の外側面部において回転自在に設けられる。複数のワイヤドラム10の各々は、複数の吊り下げワイヤ9の各々の他側に連結される。複数の受動歯車11の各々は、複数のワイヤドラム10の各々に連結される。複数の駆動歯車12の各々は、複数の受動歯車11の各々とかみ合う。複数のシャフト13の各々は、先端部において複数の駆動歯車12の各々を支持する。昇降モータユニット14は、複数のシャフト13の各々の後端部を回転自在に支持する。
昇降モータユニット14がシャフト13を回転させると、駆動歯車12は、シャフト13の回転に追従して回転する。受動歯車11は、駆動歯車12の回転に追従して回転する。ワイヤドラム10は、受動歯車11の回転に追従して回転する。吊り下げワイヤ9は、ワイヤドラム10の回転に追従してワイヤドラム10から送り出されたりワイヤドラム10に巻き取られたりする。カバー体5は、吊り下げワイヤ9に追従して昇降する。ドレン体6は、カバー体5の昇降に追従して昇降する。
例えば、昇降モータユニット14は、作業者が昇降ボタンを押すことにより動作する。この際のカバー体5の下降距離は、作業性の向上、室内機の設置条件等を考慮して適宜設定され得る。
次に、図2を用いて、ドレン体6の清掃方法の概要を説明する。
図2は実施の形態1における空調装置の要部の平面図である。
図2に示されるように、ドレン体6は、水平投影面上において熱交換器2と重なるように矩形の枠状に形成される。
空調装置は、清掃ユニットを備える。清掃ユニットは、複数の連動体15と複数の清掃体16とを備える。
複数の連動体15の各々は、ドレン体6の直線部の一側に設けられる。複数の連動体15の各々は、ドレン体6の下降に追従して動作し得るように設けられる。複数の清掃体16の各々は、複数の連動体15の各々に連結される。複数の清掃体16の各々は、複数の連動体15の各々の動作に連動してドレン体6の受け面に沿って移動し得るように設けられる。その結果、ドレン体6の受け面は、清掃される。
次に、図3を用いて、清掃ユニットの概要詳細を説明する。
図3は実施の形態1における空調装置の清掃ユニットの側面図である。
図3において、連動体15は、モータである。清掃体16は、スクレーパである。連動体15は、ドレン体6の下降に連動して清掃体16を押し出す。この際、清掃体16は、ドレン体6の受け面に接触して異物を押し出しながら移動する。
以上で説明した実施の形態1によれば、清掃体16は、熱交換器2とドレン体6との間の鉛直方向の隙間が広がるようにドレン体6が下降する際にドレン体6の下降に連動してドレン体6の受け面に沿って移動することによりドレン体6の受け面を清掃する。このため、ドレン体6の清掃を自動かつ短時間で行うことができる。その結果、ドレン水に含まれた異物がドレン体6に滞留することを容易に抑制できる。この際の操作は、昇降ボタンを押すだけである。このため、専門の作業者以外でもドレン体6の清掃を容易に行うことができる。また、異物が配管に流れ出ない場合でも、ドレン体6は、当該異物が複数箇所に集められた状態で居室の天井板よりも下方に配置される。このため、当該異物を容易に除去することができる。
なお、熱交換器2とドレン体6との間の鉛直方向の隙間が広がるように熱交換器2を上昇させてもよい。この場合、熱交換器2の上昇に連動してドレン体6の受け面に沿って清掃体16を移動させることによりドレン体6の受け面を清掃すればよい。この場合も、ドレン水に含まれた異物がドレン体6に滞留することを抑制できる。
また、熱交換器2とドレン体6との間の鉛直方向の隙間が広がるようにカバー体5とドレン体6とが自重により下降する際にカバー体5とドレン体6との下降に連動してドレン体6の受け面に沿って清掃体16を移動させてもよい。この場合も、ドレン水に含まれた異物がドレン体6に滞留することを抑制できる。
また、熱交換器2とドレン体6との間の鉛直方向の隙間が広がるようにドレン体6が下降するときの距離に対する清掃体16の移動の距離の比を調整し得るようにしてもよい。この場合、カバー体5の下降距離が作業性の向上、室内機の設置条件等を考慮して設定された際、カバー体5の下降距離に応じて清掃体16の移動の距離を適切に調整することができる。
また、図3における連動体15としてのモータで吊り下げ9の送り出しおよび巻き取りを行ってもよい。この場合、複数のワイヤドラム10と複数の受動歯車11と複数の駆動歯車12と複数のシャフト13と昇降モータユニットとを不要とすることができる。
実施の形態2.
図4は実施の形態2における空調装置の清掃ユニットの側面図である。なお、実施の形態1の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態2において、連動体15は、一対の上側回転体15aと一対の下側回転体15bと第1連動ロープ15cと第2連動ロープ15dと第3連動ロープ15eとを備える。
一対の上側回転体15aの各々は、図4においては示されないカバー体5に設けられる一対の下側回転体15bの各々は、一対の上側回転体15aの各々の下方に設けられる。第1連動ロープ15cは、一対の上側回転体15aの一方と一対の下側回転体15bの一方とに巻き回される。第2連動ロープ15dは、一対の上側回転体15aの他方と一対の下側回転体15bの他方とに巻き回される。第3連動ロープ15eは、一対の下側回転体15bに巻き回される。
実施の形態2において、清掃体16は、第3連動ロープ15eの下側に支持される。
一対の上側回転体15aの各々は、カバー体5の昇降に応じて昇降しながら回転する。第1連動ロープ15cは、一対の上側回転体15aの一方の回転に追従して回転する。第2連動ロープ15dは、一対の上側回転体15aの方の回転に追従して回転する。一対の下側回転体15bは、第1連動ロープ15cと第2連動ロープ15dとの回転に追従して回転する。第3連動ロープ15eは、一対の下側回転体15bの回転に追従して回転する。清掃体16は、第3連動ロープ15eの回転に追従して図4では図示されないドレン体6の受け面に沿って水平方向に移動する。
以上で説明した実施の形態2によれば、清掃体16は、第3連動ロープ15eの移動に連動してドレン体6の受け面に沿って移動する。このため、ドレン水に含まれた異物がドレン体6に滞留することを抑制できる。
なお、カバー体5の各辺に対し、一対の上側回転体15aと一対の下側回転体15bと第1連動ロープ15cと第2連動ロープ15dと第3連動ロープ15eとの全てを設けてもよいし、カバー体5の隣接した2つの辺に対し、連結回転体を設けることにより動力を減らしてもよい。
実施の形態3.
図5は実施の形態3における空調装置の清掃体の側面図である。なお、実施の形態1の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態3において、清掃体16は、回転体である。例えば、清掃体16の外周面には、ブラシまたは複数の突起が設けられる。
以上で説明した実施の形態3によれば、清掃体16は、熱交換器2とドレン体6との間の鉛直方向の隙間が広がるようにドレン体6が下降する際にドレン体6の下降に連動してドレン体6の受け面に沿って回転しながら移動することによりブラシまたは複数の突起でドレン体6の受け面を清掃する。このため、ドレン水に含まれた異物がドレン体6に滞留することをより確実に抑制できる。
実施の形態4.
図6は実施の形態4における空調装置の要部の平面図である。なお、実施の形態1の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態4において、清掃体16は、熱交換器2とドレン体6との間の鉛直方向の隙間が広がるようにドレン体6が下降する際にドレン体6の下降に連動して前記ドレン体の受け面に沿って移動することにより移動を開始した位置の周辺まで戻る。
次に、図7を用いて、清掃体16の移動方法を説明する。
図7は実施の形態4における空調装置の清掃体の側面図である。
図7に示されるように、清掃体16の両端は、ドレン体6の側面に形成された溝に収まる。清掃体16は、両端がドレン体6の溝に案内されながら水平方向に移動する。
以上で説明した実施の形態4によれば、清掃体16は、熱交換器2とドレン体6との間の鉛直方向の隙間が広がるようにドレン体6が下降する際にドレン体6の下降に連動してドレン体6の受け面に沿って移動することによりドレン体6の受け面を引き返すことなく移動を開始した位置の周辺まで戻る。このため、清掃ユニットの部品点数を減らすことができる。また、異物が配管に流れ出ない場合でも、当該異物を一箇所に集めることができる。その結果、当該異物を容易に除去することができる。
1 室内機本体、 2 熱交換器、 3 送風ファン、 4 ファンモータ、 5 カバー体、 6 ドレン体、 7 フィルタ、 8 風向調整板、 9 吊り下げワイヤ、 10 ワイヤドラム、 11 受動歯車、 12 駆動歯車、 13 シャフト、 14 昇降モータユニット、 15 連動体、 15a 上側回転体、 15b 下側回転体、 15c 第1連動ロープ、 15d 第2連動ロープ、 15e 第3連動ロープ、 16 清掃体

Claims (4)

  1. 周囲の空気と冷媒との間において熱交換を行う熱交換器と、
    前記熱交換器の下方に設けられ、前記熱交換器から垂れるドレン水を受ける受け面を有したドレン体と、
    前記熱交換器と前記ドレン体との間の鉛直方向の隙間が広がるように前記熱交換器または前記ドレン体が鉛直方向に移動する際に前記熱交換器または前記ドレン体の移動に連動して前記ドレン体の受け面に沿って移動することにより前記ドレン体の受け面を清掃する清掃体と、
    を備えた空調装置。
  2. 前記ドレン体を下方から支持したカバー体、
    を備え、
    前記清掃体は、前記熱交換器と前記ドレン体との間の鉛直方向の隙間が広がるように前記カバー体と前記ドレン体とが自重により下降する際に前記カバー体と前記ドレン体との下降に連動して前記ドレン体の受け面に沿って移動する請求項1に記載の空調装置。
  3. 前記ドレン体は、矩形の枠状に形成された受け面を有し、
    前記清掃体は、前記熱交換器と前記ドレン体との間の鉛直方向の隙間が広がるように前記ドレン体が下降する際に前記ドレン体の下降に連動して前記ドレン体の受け面に沿って移動することにより移動を開始した位置の周辺まで戻る請求項1または請求項2に記載の空調装置。
  4. 前記清掃体は、前記熱交換器と前記ドレン体との間の鉛直方向の隙間が広がるように前記ドレン体が下降するときの距離に対する移動の距離の比が調整され得るように設けられた請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の空調装置。
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