JP2020151937A - 立体造形物を造形する装置、立体造形物を造形する方法、プログラム - Google Patents

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雄司 長友
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雄太 小池
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Abstract

【課題】材料噴射造形を行うときの造形品質を向上する。【解決手段】造形物10が載置される造形ステージ11と、造形ステージ11上に造形物10を順次積層しながら造形する造形ユニット20とを備え、造形ユニット20は、複数の吐出手段として、モデル材201を吐出する吐出手段である第1ヘッド21と、サポート材202を吐出する吐出手段である第2ヘッド22とを備え、造形制御手段501は、n層目と(n+1)層目とでX方向又はY方向の解像度を異ならせて造形材(モデル材、サポート材)を吐出させる制御をする。【選択図】図3

Description

本発明は立体造形物を造形する装置、立体造形物を造形する方法、プログラムに関する。
立体造形物(三次元造形物)を造形する装置として、立体造形物を形成する造形材(モデル材)と、モデル材の形状支持用のサポート材とを使用し、モデル材、サポート材の吐出、平坦化(平滑化)、硬化を繰り返し、最終的にサポート材を除去してモデル材からなる立体造形物を造形する材料噴射造形方式(マテリアルジェット方式)のものが知られている。
従来、造形ステージに対して相対的に第1走査方向及び第2走査方向に走査するヘッドユニットと、ヘッドユニットに配置され、造形ステージに向けて光硬化性のモデル材を吐出する第1吐出ヘッドと、ヘッドユニットに配置され、造形ステージに向けて光硬化性のサポート材を吐出する第2吐出ヘッドと、第1および第2走査方向において第1吐出ヘッドと第2吐出ヘッドとの間に配置され、第1吐出ヘッドにより吐出されたモデル材、および、第2吐出ヘッドにより吐出されたサポート材に光を照射することによって当該モデル材およびサポート材を硬化させる光源とを備えるものが知られている。(特許文献1)。
特開2015−208904号公報
ところで、吐出手段によって造形材を吐出するとき、滴量のばらつきによってスジ状の凹凸が発生し、造形品質が低下するという課題がある。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、立体造形物の造形品質を向上することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係る立体造形物を造形する装置は、
吐出手段から造形材を吐出して造形層を形成し、前記造形層を積層して立体造形物を造形する装置であって、
n層目と(n+1)層目とでX方向又はY方向の解像度を異ならせて前記造形材を吐出させる制御をする手段を備えている
構成とした。
本発明によれば、立体造形物の造形品質を向上することができる。
本発明に係る立体造形物を造形する装置の一例の模式的説明図である。 同装置の造形動作の制御に係わる部分のブロック図である。 本発明の第1実施形態における造形動作の説明に供する断面説明図である。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。本発明に係る立体造形物を造形する装置の一例の概要について図1を参照して説明する。図1は同装置の模式的説明図である。
この立体造形物を造形する装置(立体造形装置という。)100は、材料噴射造形装置であり、造形物10が載置される造形ステージ11と、造形ステージ11上に造形物10を順次積層しながら造形する造形ユニット20とを備えている。
造形ステージ11は、Z方向に移動可能に構成されている。また、造形ユニット20は、X方向及びY方向に移動可能に構成されている。なお、造形ステージ11を、X、Y、Zのいずれの方向にも移動可能とする構成、造形ユニット20としてY方向の長さを一度に造形できるものを使用して、造形ユニット20又は造形ステージ11の移動方向をX方向のみとする構成などでもよい。
これにより、造形ステージ11と造形ユニット20とを相対的に移動させ、往路及び復路のすくなくともいずれかで造形動作を行うことができる。
造形ユニット20は、複数の吐出手段として、モデル材201を吐出する吐出手段である第1ヘッド21と、サポート材202を吐出する吐出手段である第2ヘッド22とを備えている。
また、造形ユニット20は、吐出されたモデル材201及びサポート材202をそれぞれ平坦化(平滑化)する平坦化手段である1つの平坦化ローラ23と、活性エネルギー線としての紫外線を照射してモデル材201及びサポート材202をそれぞれ硬化させる2つの硬化手段である硬化ユニット24A、24Bとを備えている。
ここでは、X方向において、造形ユニット20が相対的に往路方向に移動するとき、第1ヘッド21の上流側に平坦化ローラ23を、平坦化ローラ23の上流側に硬化ユニット24Aをそれぞれ配置している。また、同じく、第1ヘッド21の下流側に第2ヘッド22を、第2ヘッド22の下流側に硬化ユニット24Bを並べて配置している。
次に、立体造形装置の造形動作の制御に係わる部分の概要について図2を参照して説明する。図2は同制御に係わる部分のブロック図である。
造形制御手段501は、造形動作を制御する手段であり、例えば、CPU、CPUに本発明に係わる制御を含む造形動作の制御を実行させるための本発明に係るプログラムを含むプログラム、その他の固定データを格納するROMと、造形データ等を一時格納するRAMなどで構成される。
造形制御手段501は、外部の造形データ作成装置600から造形データを受信する。造形データ作成装置600は、最終形態の造形物(立体造形物)をスライスしたスライスデータである造形データ(断面データ)を作成する装置であり、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置で構成されている。
造形制御手段501は、モデル材201を吐出する第1ヘッド21を駆動制御するヘッド駆動制御部508に対して造形データを転送し、ヘッド駆動制御部508は第1ヘッド21から造形データに従ってモデル材201を吐出させる。
造形制御手段501は、サポート材202を吐出する第2ヘッド22を駆動制御するヘッド駆動制御部509に対して造形データを転送し、ヘッド駆動制御部509は第2ヘッド22から造形データに従ってサポート材202を吐出させる。
造形制御手段501は、モータ駆動部510を介して造形ユニット20X方向に移動させるX方向走査機構550を構成するモータを駆動し、造形ユニット20を造形ステージ11に対して相対的にX方向に往復移動させる。
造形制御手段501は、モータ駆動部511を介して造形ユニット20をY方向に移動させるY方向走査機構551を構成するモータを駆動し、造形ユニット20を造形ステージ11に対して相対的にY方向に往復移動させる。
造形制御手段501は、モータ駆動部512を介して造形ステージ11をZ方向に移動(昇降)させるZ方向走査機構552を構成するモータを駆動する。
造形制御手段501は、モータ駆動部516を介して平坦化ローラ23を回転させるモータ556を回転駆動し、造形ステージ11上で吐出されたモデル材201及びサポート材202の平坦化を行う。
造形制御手段501は、硬化制御部519を介して硬化ユニット24A、24Bによる紫外線照射を制御して、吐出されたモデル材201及びサポート材202の硬化を制御する。
ここで、造形制御手段501は、本発明に係るプログラムに従って、第1ヘッド21、第2ヘッド22と造形ステージ11とを相対移動させ、n層目と(n+1)層目とでX方向又はY方向の解像度を異ならせて造形材(モデル材、サポート材)を吐出させる動作の制御を行う。
次に、本発明に第1実施形態における造形動作について図3を参照して説明する。図3は同造形動作の説明に供する断面説明図である。
第1ヘッド21,第2ヘッド22から吐出する造形材の吐出滴量にばらつきが生じた場合、図3に示すように凹部90が発生し、これがX方向に沿ったスジ状の欠陥となる。
つまり、例えば、解像度Aで造形して造形物10を積層した場合、吐出滴量の少ない箇所に凹部90が発生する。この凹部90は、造形物10が積層されるに従って増幅され、凹部90の深さが大きくなる。
そこで、本実施形態では、途中で、解像度Aから解像度をBに変更して造形物10を造形して積層する。これにより、XY平面における滴量の分布が解像度Aのときから変わるため、凹部90を補正することができる。
この結果、凹部90の欠陥が緩和されて(深さが浅くなり)造形物10の表面が平滑化される。
本発明の一態様において、第n層はラフト層を構成し、第(n+1)層はオブジェクト層を構成する。ここで「ラフト層」は、最上面がサポート材により形成されている層を意味し、「オブジェクト層」はモデル材により形成されている層を意味する。好ましい一態様において、ラフト層(すなわち第n層)はオブジェクト層(すなわち第(n+1)層)より解像度が高い。
本発明の他の一態様において、主走査動作におけるヘッドの往路及び復路の両方において造形材を吐出する(すなわち造形動作を行う)。かかる態様においては、第n層の形成時には往路及び復路で造形材の着弾位置を異ならせることが好ましい。一方、第(n+1)層の形成時には、造形材の着弾位置は同一であることが好ましい。
本発明の別の一態様において、第n層も第(n+1)層もオブジェクト層を構成する。かかる態様においても、第n層の解像度は第(n+1)層の解像度よりも高いことが好ましい。この場合においても、第n層の形成時には往路及び復路で造形材の着弾位置を異ならせることが好ましい。一方、第(n+1)層の形成時には、造形材の着弾位置は同一であることが好ましい。
本発明は、上記立体造形装置のみならず、上記立体造形装置を用いて立体造形物を造形する方法、すなわちn層目の造形物と(n+1)層目の造形物とでX方向又はY方向の解像度を異ならせて前記造形材を吐出させることを特徴とする立体造形方法、及び、そのように立体造形装置を制御するプログラムもまた包含する。
次に、本発明の実施例1と比較例について説明する。
<実施例1>
(1)ラフト層の造形
造形テーブル11に最初にラフト層を形成した。ラフト層は、厚さ0.5mmのモデル材201の造形物10(モデル層)の上に、厚さ0.5mmのサポート材202の造形物(サポート層)を形成して作製した。
このとき、モデル層及びサポート層のいずれも、X方向の解像度を1200dpi、Y方向の解像度を300dpiにて造形材を吐出した。積層方向であるZ方向のピッチは20μmとした。
(2)オブジェクト層の造形
上記のようにして造形したラフト層の上に、モデル材によるオブジェクト層を積層して、X:60mm、Y:60mm、Z:10mmの直方体の立体造形物を造形した。このとき、X方向の解像度は1200dpi、Y方向の解像度は150dpiとした。Z方向のピッチは20μmとした。
つまり、n層目をラフト層と、(n+1)層目をオブジェクト層とし、Y方向の解像度は、n層目の解像度300dpi、(n+1)層目の解像度150dpiとして、解像度を異ならせた。
<比較例1>
(1)ラフト層の造形
実施例1と同様にして、ラフト層を造形した。
(2)オブジェクトの造形
上記のようにして造形したラフト層の上に、モデル材によるオブジェクト層を積層して、X:60mm、Y:60mm、Z:10mmの直方体の立体造形物を造形した。このとき、X方向の解像度は1200dpi、Y方向の解像度は300dpiとした。Z方向のピッチは20μmとした。
つまり、n層目をラフト層と、(n+1)層目をオブジェクト層とし、Y方向の解像度は、n層目の解像度300dpi、(n+1)層目の解像度300dpiとして、解像度を同じにした。
<評価>
実施例1及び比較例1で得られた立体造形物の最上面の表面粗さを計測した。測定機は東京精密製サーフコム1400Dを用いた。触針径:2μm、カットオフ波長λc:2.5mm、走査速度:0.6mm/sec、評価長さ:12.5mm、測定長さ:15mmとした。走査方向をY方向に平行な方向とし、任意の位置を5箇所測定し、表面粗さRaを算出した。5箇所の最悪値をRa値とした。
この結果、実施例1は1.8μm、比較例1は5.2μmとなり、実施例1は比較例1よりも造形品質が高くなることが確認された。
100 立体造形装置
10 造形物
11 造形ステージ
20 造形ユニット
21 第1ヘッド
22 第2ヘッド
23 平坦化ローラ(平坦化手段)
24 硬化ユニット(硬化手段)
210 造形物の層
211 モデル材層
212 サポート材層
501 造形制御手段

Claims (9)

  1. 吐出手段から造形材を吐出して造形物を形成し、前記造形物を積層して立体造形物を造形する装置であって、
    n層目の造形物と(n+1)層目の造形物とでX方向又はY方向の解像度を異ならせて前記造形材を吐出させる制御をする手段を備えている
    ことを特徴とする立体造形物を造形する装置。
  2. 前記n層目の造形物がラフト層を構成し、前記(n+1)層目の造形物が前記ラフト層上に形成するオブジェクトを構成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の立体造形物を造形する装置。
  3. 前記ラフト層の解像度は前記オブジェクトの解像度より高い
    ことを特徴とする請求項2に記載の立体造形物を造形する装置。
  4. 前記ラフト層は双方向で前記造形材を吐出し、かつ、往路と復路で、前記造形材の着弾位置を異ならせ、
    前記オブジェクトは、前記造形材の着弾位置を同じにする
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載の立体造形物を造形する装置。
  5. 前記n層目の造形物及び前記(n+1)層目の造形物がいずれかもオブジェクトを構成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の立体造形物を造形する装置。
  6. n層目の解像度が(n+1)層目の解像度よりも高い
    ことを特徴とする請求項5に記載の立体造形物を造形する装置。
  7. 前記n層目は双方向で前記造形材を吐出し、かつ、往路と復路で、前記造形材の着弾位置を異ならせ、
    前記(n+1)層目は、前記造形材の着弾位置を同じにする
    ことを特徴とする請求項5又は6に記載の立体造形物を造形する装置。
  8. 吐出手段から造形材を吐出して造形物を形成し、前記造形物を積層して立体造形物を造形する方法であって、
    n層目の造形物と(n+1)層目の造形物とでX方向又はY方向の解像度を異ならせて前記造形材を吐出させる
    ことを特徴とする立体造形物を造形する方法。
  9. 吐出手段から造形材を吐出して造形物を形成し、前記造形物を積層して立体造形物を造形する造形動作の制御をコンピュータに行わせるためのプログラムであって、
    n層目の造形物と(n+1)層目の造形物とでX方向又はY方向の解像度を異ならせて前記造形材を吐出させる動作の制御を前記コンピュータに行わせるプログラム。
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