JP2020151366A5 - - Google Patents
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- JP2020151366A5 JP2020151366A5 JP2019055313A JP2019055313A JP2020151366A5 JP 2020151366 A5 JP2020151366 A5 JP 2020151366A5 JP 2019055313 A JP2019055313 A JP 2019055313A JP 2019055313 A JP2019055313 A JP 2019055313A JP 2020151366 A5 JP2020151366 A5 JP 2020151366A5
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
Description
遊技者が操作可能な所定のスイッチと、
前記所定のスイッチの操作態様で変化しうる値に基づいて前記所定のスイッチの入力信号を生成する信号生成部と、
表示窓を有する扉と、
リールテープと、前記リールテープが巻き付けられるリール基部と、前記リール基部を回転させるモータと、前記モータが固定されるモータ固定ベースと、を少なくとも含むリールと、
前記リールが複数個並列に固定されているリールユニットと、
複数の前記リールを前記リールユニットにそれぞれ固定するための複数の係止部品と
を備え、
前記所定のスイッチの操作態様が操作されていない態様であり、前記所定のスイッチの操作態様により変化しうる値が第1の値であるとき、信号生成部により生成される前記所定のスイッチの入力信号は0であり、
前記所定のスイッチの操作態様が操作されている態様であり、前記所定のスイッチの操作態様により変化しうる値が第2の値であるとき、信号生成部により生成される前記所定のスイッチの入力信号は1であり、前記第2の値は前記第1の値の半分未満かつ0より大きい値であり、
複数の前記リールのうち所定のリールと、前記リールユニットと、が前記複数の係止部品のうち所定の係止部品によって前記所定のリールを構成する前記リールテープよりも上方で固定されており、
前記所定の係止部品の長手方向の長さmと、前記所定のリールを構成する前記リールテープの頂部から前記リールユニットの上部内壁までの垂直距離nと、の関係がm>nとなっており、
前記所定の係止部品の長手方向の長さmと、前記扉が施錠されている状況における前記所定のリールの最前部と前記表示窓との最短距離bと、の関係がm<bとなっている
ことを特徴とする遊技機。
前記所定のスイッチの操作態様で変化しうる値に基づいて前記所定のスイッチの入力信号を生成する信号生成部と、
表示窓を有する扉と、
リールテープと、前記リールテープが巻き付けられるリール基部と、前記リール基部を回転させるモータと、前記モータが固定されるモータ固定ベースと、を少なくとも含むリールと、
前記リールが複数個並列に固定されているリールユニットと、
複数の前記リールを前記リールユニットにそれぞれ固定するための複数の係止部品と
を備え、
前記所定のスイッチの操作態様が操作されていない態様であり、前記所定のスイッチの操作態様により変化しうる値が第1の値であるとき、信号生成部により生成される前記所定のスイッチの入力信号は0であり、
前記所定のスイッチの操作態様が操作されている態様であり、前記所定のスイッチの操作態様により変化しうる値が第2の値であるとき、信号生成部により生成される前記所定のスイッチの入力信号は1であり、前記第2の値は前記第1の値の半分未満かつ0より大きい値であり、
複数の前記リールのうち所定のリールと、前記リールユニットと、が前記複数の係止部品のうち所定の係止部品によって前記所定のリールを構成する前記リールテープよりも上方で固定されており、
前記所定の係止部品の長手方向の長さmと、前記所定のリールを構成する前記リールテープの頂部から前記リールユニットの上部内壁までの垂直距離nと、の関係がm>nとなっており、
前記所定の係止部品の長手方向の長さmと、前記扉が施錠されている状況における前記所定のリールの最前部と前記表示窓との最短距離bと、の関係がm<bとなっている
ことを特徴とする遊技機。
Claims (1)
- 遊技者が操作可能な所定のスイッチと、
前記所定のスイッチの操作態様で変化しうる値に基づいて前記所定のスイッチの入力信号を生成する信号生成部と、
表示窓を有する扉と、
リールテープと、前記リールテープが巻き付けられるリール基部と、前記リール基部を回転させるモータと、前記モータが固定されるモータ固定ベースと、を少なくとも含むリールと、
前記リールが複数個並列に固定されているリールユニットと、
複数の前記リールを前記リールユニットにそれぞれ固定するための複数の係止部品と
を備え、
前記所定のスイッチの操作態様が操作されていない態様であり、前記所定のスイッチの操作態様により変化しうる値が第1の値であるとき、信号生成部により生成される前記所定のスイッチの入力信号は0であり、
前記所定のスイッチの操作態様が操作されている態様であり、前記所定のスイッチの操作態様により変化しうる値が第2の値であるとき、信号生成部により生成される前記所定のスイッチの入力信号は1であり、前記第2の値は前記第1の値の半分未満かつ0より大きい値であり、
複数の前記リールのうち所定のリールと、前記リールユニットと、が前記複数の係止部品のうち所定の係止部品によって前記所定のリールを構成する前記リールテープよりも上方で固定されており、
前記所定の係止部品の長手方向の長さmと、前記所定のリールを構成する前記リールテープの頂部から前記リールユニットの上部内壁までの垂直距離nと、の関係がm>nとなっており、
前記所定の係止部品の長手方向の長さmと、前記扉が施錠されている状況における前記所定のリールの最前部と前記表示窓との最短距離bと、の関係がm<bとなっている
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019055313A JP7295389B2 (ja) | 2019-03-22 | 2019-03-22 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019055313A JP7295389B2 (ja) | 2019-03-22 | 2019-03-22 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020151366A JP2020151366A (ja) | 2020-09-24 |
JP2020151366A5 true JP2020151366A5 (ja) | 2022-11-16 |
JP7295389B2 JP7295389B2 (ja) | 2023-06-21 |
Family
ID=72556686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019055313A Active JP7295389B2 (ja) | 2019-03-22 | 2019-03-22 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7295389B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017217462A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6433464B2 (ja) * | 2016-07-20 | 2018-12-05 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6975906B2 (ja) * | 2019-03-20 | 2021-12-01 | サミー株式会社 | 遊技機 |
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2019
- 2019-03-22 JP JP2019055313A patent/JP7295389B2/ja active Active