JP2020140947A - プラグ型モジュールカートリッジを有する直管型ledランプ - Google Patents

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【課題】電磁誘導方式のワイヤレス及びその他のタイプのモジュールカートリッジを安全に着脱交換できるようにして照明以外の機能を付与させることができる直管型LEDランプを提供する。【解決手段】直管型LEDランプ2が有する商用交流の受電用端子13が装着される側の樹脂製エンドパーツ筒体4の内側に電磁誘導式の送電ユニット9を配置させ、かつ樹脂製エンドパーツ筒体4の外側には直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部を設けて、ここに電磁誘導式の送電ユニット9から無線で受電して機能する各種モジュールユニットを内部に納めたプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ3を着脱し得るようにした。【選択図】図1

Description

電磁誘導方式のワイヤレス及びその他のタイプのモジュールカートリッジを直管型LEDランプに安全に着脱交換できるようにして照明以外の機能を付与させる直管型LEDランプに関するものである。
従来、前記モジュールカートリッジを直管型LEDランプに直線的に接続して照明以外の機能を付与させる蛍光灯及び直管型LEDランプに関する技術は幾つか存在した。代表例を挙げればこのようなものがある。標準的な蛍光灯と同長の直管型LEDランプを通常の長さより前記モジュールカートリッジの長さ分だけ縮減した専用の直管型LEDランプと、前後に同じ受電用ピン端子及び接続端子を有する前記モジュールカートリッジとを接続固定させるものであった。この発想は、直管型LEDランプをまず蛍光灯器具に使用できるように技術開発をしてきた流れともいえ、付与するモジュールの代表的なものにマイナスイオン発生ユニット及び停電時でも一定時間点灯可能にするための充電ユニット、各種無線センサーなどがあった。
この場合、前記モジュールカートリッジを直線的に着脱固定する手段として、従来の蛍光灯同様の受電用ピン端子の係止力のみならず前記モジュールカートリッジと前記専用の直管型LEDランプの接続部分とを相互に螺合もしくは樹脂部材のテンションを利用して嵌め込むなど容易に外れないような物理的係止がとられていた。
但し、この手段には短所もあった。長さ方向で接続する前記モジュールカートリッジであるためこれに合わせて縮減した前記専用の直管型LEDランプを必要とした点と、更にはどうしても接続強度は一体化された従来の直管型LEDランプよりは低く、特に従来の蛍光灯器具のソケットに着脱する時に掛かる外力によっては前記モジュールカートリッジと接続された前記専用の直管型LEDランプの接続部分の通電不良を起こす可能性もあり、又、地震によって加えられる外力も同様に前記モジュールカートリッジの強度を損ないかつ通電不良を起こしえた。更には空気に触れる接続部分が増えるので湿気などによる錆や腐食による通電不良の心配もあった。
特許第6010818号
背景技術で触れたように、従来の蛍光灯と同長の直管型LEDランプを通常の長さより前記モジュールカートリッジの長さ分だけ縮減した専用の直管型LEDランプと、前後に同じ受電用ピン端子及び接続端子を有する前記モジュールカートリッジとを接続固定させるものには接続強度に不安があり、かつそれが原因の通電不良といった問題があった。これらの課題を解決するために、本発明では、前記モジュールカートリッジを前記専用の直管型LEDランプに長さ方向に接続するのではなく、前記商用交流の受電用端子が装着される前記樹脂製エンドパーツ筒体の内側に電磁誘導式の送電ユニットを配置し、かつ前記電磁誘導式の送電ユニットから受電して機能する前記モジュールユニットを内部に納めたプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを前記樹脂製エンドパーツ筒体の横にある有底の凹部に着脱し得るようにした。いわゆるプラグインカートリッジ方式にする。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを差し込みかつ回転させて螺合する。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジの先端部分が前記各種モジュールユニットの出力特徴に合せて例えば、前記充電バッテリーとLEDとの非常灯ユニットならば透光性のある素材に交換、又は前記マイナスイオン及びオゾン放出ユニットならばそれらを放出できるスリットや穴を有する部材に置き換える。
本発明における直管型LEDランプの構造は、従来の技術のような直線的に連結するのではなく前記樹脂製エンドパーツ筒体の横から着脱するいわゆる前記プラグインカートリッジ方式の構造なので、管体の強度低下を避けることができ、又、前記モジュールカートリッジがワイヤレスの電磁誘導方式の給電システムを採用するので金属端子の接触不良から起こるトラブルを防止できる。又、ワイヤレスなので前記直管型LEDランプの本来的な密閉度が保たれ、周囲環境の変化を受けにくい効果がある。
又、前記したように横から挿入するいわゆる前記プラグインカートリッジ方式なのでLEDランプの発光部の長さに与える影響は最小限に抑えるメリットがある。
更には、前記いわゆるプラグインカートリッジ方式は基本的に円筒形なので、接合部に簡易な螺合構造を施すことが可能である。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジの先端部分だけを前記各種モジュールユニットの出力特徴に合せて透明な素材や別構造の部材に交換できるようになるので製品展開上合理的である。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジに内蔵される前記各種モジュールユニットはAIつまり人工知能の進化に委ねられるが、現在はまだ利用されていない機能を誘発する効果もある。
本発明の実施例を図1から図5に基づき説明する。
図1は、本発明のプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ1を有す直管型LEDランプ1の構造を斜視で示す模式図で、無線の送受電システムの位置関係と着脱方法を主として説明している。図では断面が丸型の直管型LEDランプ2を例示しているが直管型LEDランプ2の断面は丸型でも楕円型或いは角型でも又はそれ以外の形状でも構わない。
駆動用の商用交流の受電用端子13が装着される前記樹脂製エンドパーツ筒4の内部に電磁誘導式の前記送電ユニット9が配置されているが、前記樹脂製エンドパーツ筒体4の外部から無線で受電する前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ3に効果的に送電できるように配置する。このため前記樹脂製エンドパーツ筒体4の外側には直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部5を設け、ここに前記電磁誘導式の送電ユニット9から受電して機能する前記各種モジュールユニットを内部に納めたプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ3を着脱し得るように構成する。半回転程度でもしっかり固定できるような構造が望ましい。LEDランプ駆動用の回路と電磁誘導式の送電ユニット回路はスペース面から一体の回路基板が望ましい。斜視図では回路基板は省略してある。
図2は図1の実施例の完成外観を示したもの。
図3はワイヤレスの電磁誘導方式の給電システムを断面等で示す模式図である。前記樹脂製エンドパーツ筒体4の内部にある電磁誘導式の前記送電ユニット9のコイルと前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ3の受電ユニット10のコイルは樹脂を介するが極力近付けるようにする。
図4はマイナスイオン及びオゾン放出ユニット15を前記モジュールカートリッジとした実施例を斜視で示した模式図で、モジュールは交流を用いて陰極針16から放電させる。カバーは指が入らない大きさの放散孔17を持つ。
図5はLEDの非常灯ユニット18をモジュールカートリッジとした実施例を斜視で示している。充電はリチウムイオン電池を用いるが、停電時に2時間程度点灯できる能力を持たせる。
この他に、各種モジュールカートリッジ例えば小型の人感センサーや監視カメラなども搭載できるが実施例では示さない。
他の実施の形態の説明
ここから後は別の実施の形態について説明する。先の実施の形態では、送電ユニットに電磁誘導式の送電ユニットを用い、モジュールカートリッジにプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを用いて電磁誘導によりワイヤレス方式で送電ユニットからプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジへ給電する技術について説明した。ここでは、端子接触方式により送電ユニットからモジュールカートリッジへ給電する技術について説明する。
直管型LEDランプにおいて、駆動用の商用交流の受電用端子が装着される樹脂製エンドパーツ筒体の内部に送電ユニットが配置される。前記樹脂製エンドパーツ筒体の送電ユニット9の外側には直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部5があって、ここに前記送電ユニット9から受電して機能する各種モジュールユニットを内部に納めたプラグ型モジュールカートリッジ(ワイヤレスではなく、端子を有する)を着脱して、前記送電ユニット側からプラグ型モジュールカートリッジ側へ給電するようにしている。
前記送電ユニット9には送電側端子が設けられている一方、プラグ型モジュールカートリッジ側には受電側端子が設けられており、前記プラグ型モジュールカートリッジを前記有底凹部に装着したときに前記送電側端子と受電側端子を接触させて前記送電ユニット側からプラグ型モジュールカートリッジ側へ給電するようにしている。
また、前記プラグ型モジュールカートリッジを前記有底凹部差し込みかつ回転させると係止溝に固定され正確に給電できるようにしている。さらに、前記プラグ型モジュールカートリッジの先端カバーが前記各種モジュールユニットの出力特徴に合わせて換えられるように構成されている。
本発明は前記直管型LEDランプに高度な機能的多様性を与えることができるが、例えばマイナスイオン発生機能や非常灯のみならず今後AI応用製品としても可能性が有り、広く社会に提供できる。
本発明のプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを有す直管型LEDランプの構造を斜視で示す模式図である。 プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを直管型LEDランプに装着したときの形態を示す斜視図である。 本発明のワイヤレスの電磁誘導方式の給電システムを断面等で示す模式図である。 本発明のマイナスイオン及びオゾン放散ユニットをモジュールカートリッジとした実施例を斜視で示す模式図である。 本発明の充電バッテリーとLEDとの非常灯ユニットをモジュールカートリッジとした実施例を斜視で示す模式図である。
1 プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを有する直管型LEDランプ
2 直管型LEDランプ
3 プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ
4 樹脂製エンドパーツ筒体
5 直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部
6 LED素子及び基板
7 放熱体
8 LED保護カバー
9 送電ユニット
10 受電ユニット
11 係止溝
12 係止用突起
13 受電用端子
14 先端カバー
15 マイナスイオン及びオゾン放出ユニット
16 陰極針
17 放散孔
電磁誘導方式のワイヤレス及びその他のタイプのモジュールカートリッジを直管型LEDランプに安全に着脱交換できるようにして照明以外の機能を付与させる直管型LEDランプに関するものである。
従来、前記モジュールカートリッジを直管型LEDランプに直線的に接続して照明以外の機能を付与させる蛍光灯及び直管型LEDランプに関する技術は幾つか存在した。代表例を挙げればこのようなものがある。標準的な蛍光灯と同長の直管型LEDランプを通常の長さより前記モジュールカートリッジの長さ分だけ縮減した専用の直管型LEDランプと、前後に同じ受電用ピン端子及び接続端子を有する前記モジュールカートリッジとを接続固定させるものであった。この発想は、直管型LEDランプをまず蛍光灯器具に使用できるように技術開発をしてきた流れともいえ、付与するモジュールの代表的なものにマイナスイオン発生ユニット及び停電時でも一定時間点灯可能にするための充電ユニット、各種 無線センサーなどがあった。
この場合、前記モジュールカートリッジを直線的に着脱固定する手段として、従来の蛍光灯同様の受電用ピン端子の係止力のみならず前記モジュールカートリッジと前記専用の直管型LEDランプの接続部分とを相互に螺合もしくは樹脂部材のテンションを利用して嵌め込むなど容易に外れないような物理的係止がとられていた。
但し、この手段には短所もあった。長さ方向で接続する前記モジュールカートリッジであるためこれに合わせて縮減した前記専用の直管型LEDランプを必要とした点と、更にはどうしても接続強度は一体化された従来の直管型LEDランプよりは低く、特に従来の蛍光灯器具のソケットに着脱する時に掛かる外力によっては前記モジュールカートリッジと接続された前記専用の直管型LEDランプの接続部分の通電不良を起こす可能性もあり、 又、地震によって加えられる外力も同様に前記モジュールカートリッジの強度を損ないかつ通電不良を起こしえた。更には空気に触れる接続部分が増えるので湿気などによる錆や腐食による通電不良の心配もあった。
特許第6010818号
背景技術で触れたように、従来の蛍光灯と同長の直管型LEDランプを通常の長さより前記モジュールカートリッジの長さ分だけ縮減した専用の直管型LEDランプと、前後に同じ受電用ピン端子及び接続端子を有する前記モジュールカートリッジとを接続固定させるものには接続強度に不安があり、かつそれが原因の通電不良といった問題があった。これらの課題を解決するために、本発明では、前記モジュールカートリッジを前記専用の直管型LEDランプに長さ方向に接続するのではなく、前記商用交流の受電用端子が装着される前記樹脂製エンドパーツ筒体の内側に電磁誘導式の送電ユニットを配置し、かつ前記電磁誘導式の送電ユニットから受電して機能する前記モジュールユニットを内部に納めたプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを前記樹脂製エンドパーツ筒体の横にある有底の凹部に着脱し得るようにした。いわゆるプラグインカートリッジ方式にする。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを差し込みかつ回転させて螺合する。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジの先端部分が前記各種モジュールユニットの出力特徴に合せて例えば、前記充電バッテリーとLEDとの非常灯ユニットならば透光性のある素材に交換、又は前記マイナスイオン及びオゾン放出ユニットならばそれらを放出できるスリットや穴を有する部材に置き換える。
本発明における直管型LEDランプの構造は、従来の技術のような直線的に連結するのではなく前記樹脂製エンドパーツ筒体の横から着脱するいわゆる前記プラグインカートリッジ方式の構造なので、管体の強度低下を避けることができ、又、前記モジュールカートリッジがワイヤレスの電磁誘導方式の給電システムを採用するので金属端子の接触不良から起こるトラブルを防止できる。又、ワイヤレスなので前記直管型LEDランプの本来的な密閉度が保たれ、周囲環境の変化を受けにくい効果がある。
又、前記したように横から挿入するいわゆる前記プラグインカートリッジ方式なのでLEDランプの発光部の長さに与える影響は最小限に抑えるメリットがある。
更には、前記いわゆるプラグインカートリッジ方式は基本的に円筒形なので、接合部に簡易な螺合構造を施すことが可能である。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジの先端部分だけを前記各種モジュールユニットの出力特徴に合せて透明な素材や別構造の部材に交換できるようになるので製品展開上合理的である。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジに内蔵される前記各種モジュールユニットはAIつまり人工知能の進化に委ねられるが、現在はまだ利用されていない機能を誘発する効果もある。
本発明の実施例を図1から図5に基づき説明する。
図1は、本発明のプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ1 を有す直管型LEDランプ1 の構造を斜視で示す模式図で、無線の送受電システムの位置関係と着脱方法を主として説明している。図では断面が丸型の直管型LEDランプ2を例示しているが直管型LEDランプ2の断面は丸型でも楕円型或いは角型でも又はそれ以外の形状でも構わない。
駆動用の商用交流の受電用端子13が装着される前記樹脂製エンドパーツ筒4の内部に電磁誘導式の前記送電ユニット9 が配置されているが、前記樹脂製エンドパーツ筒体4の外部から無線で受電する前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ3に効果的に送電できるように配置する。このため前記樹脂製エンドパーツ筒体4の外側には直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部5を設け、ここに前記電磁誘導式の送電ユニット9から受電して機能する前記各種モジュールユニットを内部に納めたプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ3を着脱し得るように構成する。半回転程度でもしっかり固定できるような構造が望ましい。LEDランプ駆動用の回路と電磁誘導式の送電ユニット回路はスペース面から一体の回路基板が望ましい。斜視図では回路基板は省略してある。
図2は図1の実施例の完成外観を示したもの。
図3はワイヤレスの電磁誘導方式の給電システムを断面等で示す模式図である。前記樹脂製エンドパーツ筒体4の内部にある電磁誘導式の前記送電ユニット9のコイルと前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ3の受電ユニット10のコイルは樹脂を介するが極力近付けるようにする。
図4はマイナスイオン及びオゾン放出ユニット15を前記モジュールカートリッジとした実施例を斜視で示した模式図で、モジュールは交流を用いて陰極針16から放電させる。
カバーは指が入らない大きさの放散孔17を持つ。
図5はLEDの非常灯ユニット18をモジュールカートリッジとした実施例を斜視で示している。充電はリチウムイオン電池を用いるが、停電時に2時間程度点灯できる能力を持たせる。
この他に、各種モジュールカートリッジ例えば小型の人感センサーや監視カメラなども搭載できるが実施例では示さない。
他の実施の形態の説明
ここから後は別の実施の形態について説明する。先の実施の形態では、送電ユニットに電磁誘導式の送電ユニットを用い、モジュールカートリッジにプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを用いて電磁誘導によりワイヤレス方式で送電ユニットからプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジへ給電する技術について説明した。ここでは、端子接触方式により送電ユニットからモジュールカートリッジへ給電する技術について説明する。
直管型LEDランプにおいて、駆動用の商用交流の受電用端子が装着される樹脂製エンドパーツ筒体の内部に送電ユニットが配置される。前記樹脂製エンドパーツ筒体の送電ユニット(9aとする)の外側には直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部5があって、ここに前記送電ユニット9aから受電して機能する各種モジュールユニットを内部に納めたプラグ型モジュールカートリッジ(3aとする:ワイヤレスではなく、端子を有する)を着脱して、前記送電ユニット側からプラグ型モジュールカートリッジ側へ給電するようにしている。
前記送電ユニット9aには送電側端子が設けられている一方、プラグ型モジュールカートリッジ側3aには受電側端子が設けられており、前記プラグ型モジュールカートリッジ3aを前記有底凹部に装着したときに前記送電側端子と受電側端子を接触させて前記送電ユニット側からプラグ型モジュールカートリッジ側3aへ給電するようにしている。
また、前記プラグ型モジュールカートリッジ3aを前記有底凹部差し込みかつ回転させると係止溝に固定され正確に給電できるようにしている。さらに、前記プラグ型モジュールカートリッジ3aの先端カバーが前記各種モジュールユニットの出力特徴に合わせて換えられるように構成されている。
本発明は前記直管型LEDランプに高度な機能的多様性を与えることができるが、例えばマイナスイオン発生機能や非常灯のみならず今後AI応用製品としても可能性が有り、 広く社会に提供できる。
本発明のプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを有す直管型LEDランプの構造を斜視で示す模式図である。 プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを直管型LEDランプに装着したときの形態を示す斜視図である。 本発明のワイヤレスの電磁誘導方式の給電システムを断面等で示す模式図である。 本発明のマイナスイオン及びオゾン放散ユニットをモジュールカートリッジとした実施例を斜視で示す模式図である。 本発明の充電バッテリーとLEDとの非常灯ユニットをモジュールカートリッジとした実施例を斜視で示す模式図である。
1 プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを有する直管型LEDランプ
2 直管型LEDランプ
3 プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ
4 樹脂製エンドパーツ筒体
5 直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部
6 LED素子及び基板
7 放熱体
8 LED保護カバー
9 送電ユニット(ワイヤレス方式)
10 受電ユニット
11 係止溝
12 係止用突起
13 受電用端子
14 先端カバー
15 マイナスイオン及びオゾン放出ユニット
16 陰極針
17 放散孔
9a 送電ユニット(端子付)
3a プラグ型モジュールカートリッジ(端子付)
電磁誘導方式のワイヤレス及びその他のタイプのモジュールカートリッジを直管型LEDランプに安全に着脱交換できるようにして照明以外の機能を付与させる直管型LEDランプに関するものである。
従来、前記モジュールカートリッジを直管型LEDランプに直線的に接続して照明以外の機能を付与させる蛍光灯及び直管型LEDランプに関する技術は幾つか存在した。代表例を挙げればこのようなものがある。標準的な蛍光灯と同長の直管型LEDランプを通常の長さより前記モジュールカートリッジの長さ分だけ縮減した専用の直管型LEDランプと、前後に同じ受電用ピン端子及び接続端子を有する前記モジュールカートリッジとを接続固定させるものであった。この発想は、直管型LEDランプをまず蛍光灯器具に使用できるように技術開発をしてきた流れともいえ、付与するモジュールの代表的なものにマイナスイオン発生ユニット及び停電時でも一定時間点灯可能にするための充電ユニット、各種 無線センサーなどがあった。
この場合、前記モジュールカートリッジを直線的に着脱固定する手段として、従来の蛍光灯同様の受電用ピン端子の係止力のみならず前記モジュールカートリッジと前記専用の直管型LEDランプの接続部分とを相互に螺合もしくは樹脂部材のテンションを利用して嵌め込むなど容易に外れないような物理的係止がとられていた。
但し、この手段には短所もあった。長さ方向で接続する前記モジュールカートリッジであるためこれに合わせて縮減した前記専用の直管型LEDランプを必要とした点と、更にはどうしても接続強度は一体化された従来の直管型LEDランプよりは低く、特に従来の蛍光灯器具のソケットに着脱する時に掛かる外力によっては前記モジュールカートリッジと接続された前記専用の直管型LEDランプの接続部分の通電不良を起こす可能性もあり、 又、地震によって加えられる外力も同様に前記モジュールカートリッジの強度を損ないかつ通電不良を起こしえた。更には空気に触れる接続部分が増えるので湿気などによる錆や腐食による通電不良の心配もあった。
特許第6010818号
背景技術で触れたように、従来の蛍光灯と同長の直管型LEDランプを通常の長さより前記モジュールカートリッジの長さ分だけ縮減した専用の直管型LEDランプと、前後に同じ受電用ピン端子及び接続端子を有する前記モジュールカートリッジとを接続固定させるものには接続強度に不安があり、かつそれが原因の通電不良といった問題があった。これらの課題を解決するために、本発明では、前記モジュールカートリッジを前記専用の直管型LEDランプに長さ方向に接続するのではなく、前記商用交流の受電用端子が装着される前記樹脂製エンドパーツ筒体の内側に電磁誘導式の送電ユニットを配置し、かつ前記電磁誘導式の送電ユニットから受電して機能する前記モジュールユニットを内部に納めたプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを前記樹脂製エンドパーツ筒体の横にある有底の凹部に着脱し得るようにし、前期有底凹部に差し込みかつ係止溝に固定され正確に接触給電するようにしたプラグ型モジュールカートリッジを有する直管型LEDランプである。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを差し込みかつ回転させて螺合する。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジの先端部分が前記各種モジュールユニットの出力特徴に合せて例えば、前記充電バッテリーとLEDとの非常灯ユニットならば透光性のある素材に交換、又は前記マイナスイオン及びオゾン放出ユニットならばそれらを放出できるスリットや穴を有する部材に置き換える。
本発明における直管型LEDランプの構造は、従来の技術のような直線的に連結するのではなく前記樹脂製エンドパーツ筒体の横から着脱するいわゆる前記プラグインカートリッジ方式の構造なので、管体の強度低下を避けることができ、又、前記モジュールカートリッジがワイヤレスの電磁誘導方式の給電システムを採用するので金属端子の接触不良から起こるトラブルを防止できる。又、ワイヤレスなので前記直管型LEDランプの本来的な密閉度が保たれ、周囲環境の変化を受けにくい効果がある。
又、前記したように横から挿入するいわゆる前記プラグインカートリッジ方式なのでLEDランプの発光部の長さに与える影響は最小限に抑えるメリットがある。
更には、前記いわゆるプラグインカートリッジ方式は基本的に円筒形なので、接合部に簡易な螺合構造を施すことが可能である。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジの先端部分だけを前記各種モジュールユニットの出力特徴に合せて透明な素材や別構造の部材に交換できるようになるので製品展開上合理的である。
前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジに内蔵される前記各種モジュールユニットはAIつまり人工知能の進化に委ねられるが、現在はまだ利用されていない機能を誘発する効果もある。
本発明の参考例を図1から図5に基づき説明する。
図1は、本発明の参考例のプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ1 を有す直管型LEDランプ1 の構造を斜視で示す模式図で、無線の送受電システムの位置関係と着脱方法を主として説明している。図では断面が丸型の直管型LEDランプ2を例示しているが直管型LEDランプ2の断面は丸型でも楕円型或いは角型でも又はそれ以外の形状でも構わない。
駆動用の商用交流の受電用端子13が装着される前記樹脂製エンドパーツ筒4の内部に電磁誘導式の前記送電ユニット9 が配置されているが、前記樹脂製エンドパーツ筒体4の外部から無線で受電する前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ3に効果的に送電できるように配置する。このため前記樹脂製エンドパーツ筒体4の外側には直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部5を設け、ここに前記電磁誘導式の送電ユニット9から受電して機能する前記各種モジュールユニットを内部に納めたプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ3を着脱し得るように構成する。半回転程度でもしっかり固定できるような構造が望ましい。LEDランプ駆動用の回路と電磁誘導式の送電ユニット回路はスペース面から一体の回路基板が望ましい。斜視図では回路基板は省略してある。
図2は図1の参考例の完成外観を示したもの。
図3はワイヤレスの電磁誘導方式の給電システムを断面等で示す模式図である。前記樹脂製エンドパーツ筒体4の内部にある電磁誘導式の前記送電ユニット9のコイルと前記プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ3の受電ユニット10のコイルは樹脂を介するが極力近付けるようにする。
図4はマイナスイオン及びオゾン放出ユニット15を前記モジュールカートリッジとした参考例を斜視で示した模式図で、モジュールは交流を用いて陰極針16から放電させる。
カバーは指が入らない大きさの放散孔17を持つ。
図5はLEDの非常灯ユニット18をモジュールカートリッジとした参考例を斜視で示している。充電はリチウムイオン電池を用いるが、停電時に2時間程度点灯できる能力を持たせる。
この他に、各種モジュールカートリッジ例えば小型の人感センサーや監視カメラなども搭載できるが参考例では示さない。
本願の実施の形態の説明
ここから後は本願の実施の形態について説明する。先の参考例の形態では、送電ユニットに電磁誘導式の送電ユニットを用い、モジュールカートリッジにプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを用いて電磁誘導によりワイヤレス方式で送電ユニットからプラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジへ給電する技術について説明した。ここでは、端子接触方式により送電ユニットからモジュールカートリッジへ給電する技術について説明する。
直管型LEDランプにおいて、駆動用の商用交流の受電用端子が装着される樹脂製エンドパーツ筒体の内部に送電ユニットが配置される。前記樹脂製エンドパーツ筒体の送電ユニット(9aとする)の外側には直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部5があって、ここに前記送電ユニット9aから受電して機能する各種モジュールユニットを内部に納めたプラグ型モジュールカートリッジ(3aとする:ワイヤレスではなく、端子を有する)を着脱して、前記送電ユニット側からプラグ型モジュールカートリッジ側へ給電するようにしている。
前記送電ユニット9aには送電側端子が設けられている一方、プラグ型モジュールカートリッジ側3aには受電側端子が設けられており、前記プラグ型モジュールカートリッジ3aを前記有底凹部に装着したときに前記送電側端子と受電側端子を接触させて前記送電ユニット側からプラグ型モジュールカートリッジ側3aへ給電するようにしている。
また、前記プラグ型モジュールカートリッジ3aを前記有底凹部に差し込みかつ回転させると係止溝に固定され正確に給電できるようにしている。さらに、前記プラグ型モジュールカートリッジ3aの先端カバーが前記各種モジュールユニットの出力特徴に合わせて換えられるように構成されている。
本発明は前記直管型LEDランプに高度な機能的多様性を与えることができるが、例えばマイナスイオン発生機能や非常灯のみならず今後AI応用製品としても可能性が有り、 広く社会に提供できる。
本発明のプラグ型ワイヤレス又は端子型モジュールカートリッジを有す直管型LEDランプの構造を斜視で示す模式図である。 プラグ型ワイヤレス又は端子型モジュールカートリッジを直管型LEDランプに装着したときの形態を示す斜視図である。 本発明のワイヤレスの電磁誘導方式又は端子接触方式の給電システムを断面等で示す模式図である。 本発明のマイナスイオン及びオゾン放散ユニットをモジュールカートリッジとした実施例を斜視で示す模式図である。 本発明の充電バッテリーとLEDとの非常灯ユニットをモジュールカートリッジとした実施例を斜視で示す模式図である。
1 プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジを有する直管型LEDランプ
2 直管型LEDランプ
3 プラグ型ワイヤレスモジュールカートリッジ
4 樹脂製エンドパーツ筒体
5 直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部
6 LED素子及び基板
7 放熱体
8 LED保護カバー
9 送電ユニット(ワイヤレス方式)
10 受電ユニット
11 係止溝
12 係止用突起
13 受電用端子
14 先端カバー
15 マイナスイオン及びオゾン放出ユニット
16 陰極針
17 放散孔
9a 送電ユニット(端子付)
3a プラグ型モジュールカートリッジ(端子付)
1a プラグ型モジュールカートリッジを有する直管型LEDランプ

Claims (4)

  1. 直管型LEDランプにおいて、駆動用の商用交流の受電用端子が装着される樹脂製エンドパーツ筒体の内部に送電ユニットが配置されており、かつ前記樹脂製エンドパーツ筒体の送電ユニットの外側には直角に円筒状に落ち込んだ有底凹部があって、ここに前記送電ユニットから受電して機能する各種モジュールユニットを内部に納めたプラグ型モジュールカートリッジを着脱して、前記送電ユニット側からプラグ型モジュールカートリッジ側へ給電するようにしたプラグ型モジュールカートリッジを有する直管型LEDランプ。
  2. 前記送電ユニットには送電側端子が設けられている一方、プラグ型モジュールカートリッジ側には受電側端子が設けられており、前記プラグ型モジュールカートリッジを前記有底凹部に装着したときに前記送電側端子と受電側端子を接触させて前記送電ユニット側からプラグ型モジュールカートリッジ側へ給電するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のプラグ型モジュールカートリッジを有する直管型LEDランプ。
  3. 前記プラグ型モジュールカートリッジを前記有底凹部差し込みかつ回転させると係止溝に固定され正確に給電できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のプラグ型モジュールカートリッジを有する直管型LEDランプ。
  4. 前記プラグ型モジュールカートリッジの先端カバーが前記各種モジュールユニットの出力特徴に合わせて換えられるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載のプラグ型モジュールカートリッジを有する直管型LEDランプ。
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