JP2020140664A - サーバーに近い本格珈琲自動販売機 - Google Patents

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吉平 森
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【課題】何でもそつなくこなすデパート型飲料自動販売機ではなく、カップ式飲料自動販売機も、こだわりの珈琲に特化した珈琲専門店化を図り、身近な存在であるにも関わらず、カップ式飲料自動販売機の前を素通りする顧客を振り向かせ、購入されるカップ式飲料自動販売機の製造が急務である。これらを実現するために、仕様として限りなくサーバーに近いカップ式飲料自動販売機を目指すものである。【解決手段】本体内に、2個以上のキャニスター2を設け、この各キャニスター2毎に下方に各ホッパー3を、さらに各ホッパー3の下方に各ミル4を設け、このミル4の下方に挽かれた珈琲原料に湯を供給して、珈琲を抽出するブリュワー5を設けたサーバーに近い本格珈琲自動販売機【選択図】図1

Description

本発明は、味にこだわった本格珈琲の提供を可能にしたサーバーに近い本格珈琲自動販売機に関するものである。
従来、本体内に、挽かれたコーヒー原料に湯を供給してレギュラーコーヒーを抽出するレギュラーコーヒー用ブルワと、挽かれたコーヒー原料に湯及び蒸気を供給してエスプレッソを抽出するエスプレッソ用ブルワを設置し、レギュラーコーヒーあるいはエスプレッソを選択的に供給するコーヒー抽出機において、前記本体は前面に内部が見えるように設けた透視窓を備え、前記本体内には水平に取付板を配し、前記レギュラーコーヒー用ブルワに挽かれたコーヒー原料を供給するレギュラーコーヒー用ミル及び前記エスプレッソ用ブルワに挽かれたコーヒー原料を供給するエスプレッソ用ミルを前記取付板の上面に取付けかつ、前記レギュラーコーヒー用ブルワを前記透視窓から透視可能にこの透視窓に対向して前記取付板の下面側に配し、前記エスプレッソ用ブルワを前記レギュラーコーヒー用ブルワとほぼ同一面上に並べかつ、前記透視窓から透視可能にこの透視窓に対向して前記取付板の下面側に配し、前記レギュラーコーヒー用ブルワ及び前記エスプレッソ用ブルワによるコーヒーの抽出過程を前記本体外から見ることができるようにしたことを特徴とするコーヒー抽出機(特許文献1参照)が存在している。
特開2008−264349号公報(特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、及び図1〜図4を参照)
前記従来技術のコーヒー抽出機の場合は、レギュラーコーヒー、エスプレッソコーヒーの2種だけを提供できるものであり、また従来のカップ式飲料自動販売機は、1台の機械の中に珈琲、紅茶、ココア、コーラ等のバラエティー商品、氷を粉砕したフローズンドリンク等、何でも販売できる機械が市場を席巻している。
しかし、昨今のコーヒー抽出機やカップ式飲料自動販売機での1台当たりの売り上げは、年々下降し、利用者の自動販売機離れは、明らかである。これは、ドリップオンや、スティック等の自分でお湯を注ぐだけで簡単に飲料が作れる商品から、コンビニエンスストアの100円レギュラーコーヒー、スーパーでの安売りペットボトル飲料、スターバックスコーヒー等によるハイセンスな安らぎ空間を同時に提供する本格カフェの氾濫による市場選択肢の拡大が考えられる。
そのため、何でもそつなくこなすデパート型飲料自動販売機ではなく、カップ式飲料自動販売機も、こだわりの珈琲に特化した珈琲専門店化を図り、身近な存在であるにも関わらず、カップ式飲料自動販売機の前を素通りする顧客を振り向かせ、購入されるカップ式飲料自動販売機の製造が急務であることを踏まえ、また、それと同時に従来の慣習にとらわれない新しい営業管理運営モデルを創造する必要がある。
以上の課題を解決するために、開発コンセプトを整理してみた。
それは、1つ目に味にこだわる専門店珈琲の提供、2つ目として、首都圏オペレート改革(その中には公共交通機関での利用サービス、2020年オリンピック・パラリンピックに対応する改革)、3つ目に大容量カップの短時間販売、4つ目に脱ロケフィー営業(コーヒーサーバーモデル化)等が考えられる。
これらを実現するために、仕様として限りなくサーバーに近いカップ式飲料自動販売機を目指すものである。
整理してみると、
1)大容量ペーパードリップ抽出対応
2)各種珈琲豆のミル粒度のコントロールを自動化
3)既存サーバー機のコアユニットの有効利用
4)カップ手動セット方式(汎用発泡カップ、二重エンボスカップ、マイカップ、マイタンブラー等)
5)自動洗浄の充実
6)レトロなシースルーデザイン
7)電子マネーのみ対応
8)ポーションミルク、スティックシュガー別置き
9)リッド別置き手動セット(汎用リッド)
10)Iotコントローラ搭載
11)パウダーユニットをオプションで横付け可能
本発明は、以上のような課題、及びその解決コンセプトに基づいて開発したサーバーに近い本格珈琲自動販売機を提供することを目的としている。
上記目的を達成することができる本発明の第1発明は、請求項1に記載されたサーバーに近い本格珈琲自動販売機であり、次のようなものである。
本体内に、2個以上のキャニスターを設け、この各キャニスター毎に下方に各ホッパーを、さらに各ホッパーの下方に各ミルを設け、このミルの下方に挽かれた珈琲原料に湯を供給して、珈琲を抽出する各ブリュワーを設けた構成である。
上記目的を達成することができる本発明の第2発明は、請求項2に記載されたサーバーに近い本格珈琲自動販売機であり、次のようなものである。
請求項1に記載の発明に加えて、請求項1における各キャニスターからの珈琲豆の抽出量に合わせて各ミル、及び各ブリュワーを制御する制御装置を有する構成である。
上記目的を達成することができる本発明の第3発明は、請求項3に記載されたサーバーに近い本格珈琲自動販売機であり、次のようなものである。
請求項1、または請求項2に記載の発明に加えて、カップ検知センサーが付属され、扉ロック機構を有する手動開閉式販売口扉を設けた構成である。
上記目的を達成することができる本発明の第4発明は、請求項4に記載されたサーバーに近い本格珈琲自動販売機であり、次のようなものである。
請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の発明に加えて、本体の前面に珈琲の調理状態が観察できるシースルーの透明扉で覆うようにした構成である。
本発明に係るサーバーに近い本格珈琲自動販売機は、上記説明のような構成を有するので、以下に記載する効果を奏する。
(1)珈琲専門店と同様な、消費者の好みに合った珈琲を提供することができる。
(2)ブリュワーを2基設置することで、イーチミル化と大容量の珈琲の提供が可能になった。
(3)ブリュワーを2基設置することで、2杯を同時に提供することができる。(ブリュワーを2基以上にすることで短時間の提供に寄与できる。)
(4)珈琲豆の特質に合わせたキャニスター1台毎に、ミル1台を設置してあるので、粗挽きから微細挽きまで選択できる。また、この挽き方は、ミル粒度変更モータを搭載することにより、自動制御が可能である。
(5)珈琲豆、焙煎、挽き方、蒸らし時間等の選択に合わせてミルの挽き方で珈琲豆の粒度を選択できる。
(6)消費者の好みに合った専門的な珈琲の提供が可能である。
(7)サービスメンテナンスをする部分が少なく、オリンピック開催時のように道路が閉鎖されても、ルートマンが交通機関を使用してスーツで珈琲豆原料、砂糖、ミルク、水等を常時持つ必要がなく、アタッシュケース1つでメンテナンスが可能になる。
(8)手動によるカップのセットが行えるので、マイカップ、マイマグカップ、マイタンブラー等が使用することができる。
(9)キャニスターのすぐ下にミルが設けられているので、各珈琲豆に最適な挽き方ができる。
(10)各珈琲豆が混合されることがない。
(11)珈琲専門店方式の珈琲が提供でき、コンビニエンスストアのレギュラーコーヒーより少し高額であるが、より消費者個々の好みに合った珈琲豆の種類を用意することで、珈琲専門店化が奏される。
(12)既存のカップ式飲料自動販売機では、1台で選り取り見取り各種飲料が販売されているので、選択肢が増えるが、金額が高い。これに対して、本願発明のサーバーに近い本格珈琲自動販売機は珈琲に特化して、珈琲本来の味を要求する消費者に対応することができる。
(13)ミルク、砂糖、パウダーユニット等は、横付け可能に設けられているので、各自の好みで選択できる。
本発明のサーバーに近い本格珈琲自動販売機のキャニスター、ホッパー、ミルを各2個、ブリュワーを1基、販売口扉を1個設けた一実施例を示す概略正面図である。 本発明のサーバーに近い本格珈琲自動販売機のフロアー型の一実施例を示し、(a)はキャニスター、ホッパー、ミルを各3個、ブリュワーを2基、販売口扉を2個設けた実施例で、(b)は販売口扉を1個にした実施例、(c)はキャニスター、ホッパー、ミルを各4個、ブリュワーを2基、販売口扉を1個設けた実施例で、(d)は販売口扉を2個設けた実施例を示す概略正面図である。 本発明のサーバーに近い本格珈琲自動販売機のデスクトップ型の一実施例を示し、(a)はキャニスター、ホッパー、ミルを各3個、ブリュワーを2基、販売口扉を1個設けた実施例で、(b)は販売口扉を2個設けた実施例を示す概略正面図である。 本発明のサーバーに近い本格珈琲自動販売機のデスクトップ型の一実施例を示すもので、図3との違う点は、キャニスター、ホッパー、ミルを各4個設けた実施例を示す概略正面図である。
本体内に、2個以上のキャニスターを設け、この各キャニスター毎に下方に各ホッパーを、さらに各ホッパーの下方に各ミルを設け、このミルの下方にブリュワーを設けたサーバーに近い本格珈琲自動販売機である。
以下、図面を用いて本発明の一実施例に関して説明する。
図1に示すサーバーに近い本格珈琲自動販売機は、本発明の基本構成を示すもので、図2に示すサーバーに近い本格珈琲自動販売機はフロアー型を図3、図4に示すサーバーに近い本格珈琲自動販売機は、デスクトップ型をそれぞれ示すものである。
具体的な主要構成は型式をデスクトップ型とするかフロアー型にするかの違いを除けば同一のものであるので、説明は図1に基づいて説明する。
先ず、本機は調理状況を確認できる装置内部が見れるようにした本体前面にシースルーの透明扉を設け、内部の装置に彩色等でレトロなデザインが施された装置の調理状態が観察できるようになっている。さらに、ホッパー3、キャニスター2、大容量ペーパードリップ、サーバー機のミル4、ミル粒度変更モータ11(粒度コントローラー式)等のユニット、自動洗浄装置、電子マネー取り扱い装置、Iotコントローラ等が搭載されたサーバーに近い本格珈琲自動販売機である。
なお、オプション仕様として、キャニスターはロングタイプも利用できるようになっている。
また、電源環境としては、AC100V〜230Vの環境で機能するものである。
販売口扉は手動開閉式で、カップ検知センサーが付属されている。さらに、扉ロック機構が付いているものである。
手動セット式の飲料容器は、紙カップは9オンス(OZ)〜16オンス(OZ)、マイカップ、マイマグカップも対応できるが、容器サイズは紙カップ9オンス(OZ)〜16オンス(OZ)サイズ以内のものとする。珈琲豆ホッパーは2品種(珈琲豆)で、原料の容量は500g×2セットで珈琲豆ホッパー蓋にロック機構を有しているものである。
ミルは、各ホッパー1台につき、1台で計2台設けてある。抽出方法は、負圧式ペーパードリップ方式で、抽出能力は120杯以上/時(150mlにおいて)の抽出装置を設けるものである。但し、抽出能力を高めることは可能である。
ボイラーとしては、ヒーター容量1000W(例えば700W+300Wの2つのヒーター)で、開放型湯タンク3.5lのものを用意する。給排水は、直結方式で、給湯ノズルを有するものである。又、カス収納容器8としては、フロアー型は、約200杯以上収納可能にし、デスクトップ型は約30杯分収納できるものを設ける。
洗浄システムは、オートリンス、自動水抜き、各種マニュアルリンスを設け、従来の洗浄システムを採用することができる。さらに浄水器も必要に応じて設けるものである。
杯数カウントは、電子カウント器を内蔵している。
オプション仕様としては、種々考えられるが、キャニスター2、ホッパー3サイズを変更可能にしたり、パウダーユニットを横付け可能にしたり、電子マネー販売を可能にすること等が考えられる。
なお、図2〜図4に示すものは、基本構成は同じであるが、色々なバリエーションとして考えられる代表的なものを示すもので、短時間で大容量の珈琲を提供できるように、または珈琲の種類を増すことができるようにスペースの許す限りキャニスター2、ホッパー3、ミル4、ブリュワー5、販売口扉6の設置数を変更することで可能にできるものである。尚、7は排水トレイを示す。
特化するものとして、紅茶、ジュース等の清涼飲料水等、各種飲料に応用改良して利用することができるものである。
1・・・・サーバーに近い本格珈琲自動販売機本体
2・・・・キャニスター
3・・・・ホッパー
4・・・・ミル
5・・・・ブリュワー
6・・・・販売口扉
7・・・・排水トレイ
8・・・・カス収納容器
9・・・・制御ボックス
10・・・・電子マネーR/W(リーダー/ライター)
11・・・・ミル粒度変更モータ

Claims (4)

  1. 本体内に、2個以上のキャニスターを設け、この各キャニスター毎に下方に各ホッパーを、さらに各ホッパーの下方に各ミルを設け、このミルの下方に挽かれた珈琲原料に湯を供給して、珈琲を抽出するブリュワーを設けたことを特徴とするサーバーに近い本格珈琲自動販売機。
  2. 請求項1における各キャニスターからの珈琲豆の抽出量に合わせて各ミル、及び各ブリュワーを制御する制御装置を有することを特徴とする請求項1に記載のサーバーに近い本格珈琲自動販売機。
  3. カップ検知センサーが付属され、扉ロック機構を有する手動開閉式販売口扉を設けたことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のサーバーに近い本格珈琲自動販売機。
  4. 本体前面に珈琲の調理状態が観察できるシースルーの透明扉で覆うようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のサーバーに近い本格珈琲自動販売機
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